精飲・食ザースレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん@ピンキー2011/01/28(金) 21:18:26ID:r3YahP/m
どうぞ
0099名無しさん@ピンキー2013/10/22(火) 12:39:30.46ID:A46Gcy1d
ネタ的にこれしか妄想しないのに書くのは割と普通なのが出来る。故にごっくんに至るプロセスがキモなのか。
ただボウルでごばごば飲ませてもつまらんもんな
0104名無しさん@ピンキー2013/10/26(土) 22:22:45.38ID:akcAsvE6
鬼!悪魔!
食ザーの裏切り者!

きっと次の新作を投下してくれると信じてるよ?
0106名無しさん@ピンキー2013/11/10(日) 22:53:35.28ID:0tfl3HKn
明日はポッキーの日だけど
ポッキーと精液って絡ませ辛いかね。物理的な意味でも
0107名無しさん@ピンキー2013/11/15(金) 01:54:27.77ID:2Wj4l7IY
いい感じ。
小さな器に入った精液にポッキーをピタピタ浸しながらしゃぶる様にポリポリ。
「もう!メンドクサイから、直接かけてよ!」ってこすこす。
0108名無しさん@ピンキー2013/11/16(土) 00:00:41.25ID:1gSh9cEd
食ザーは和食より洋食な気がする
和食は素材の味を生かしたものが多いし
0109名無しさん@ピンキー2013/11/16(土) 00:34:13.14ID:COFHYCJb
醤油代わりに寿司に付けたり、刺身を浸したり、味噌汁に入れてちょっと固まった感じのズルズル感を楽しんで貰いたい。
煮こごりみたいに冷やしてプルプルになったのをってのもいいな。
精液は、和洋を問わない万能調味…だと、キレイな巨乳ねーちゃんに思って欲しい。
0110名無しさん@ピンキー2013/12/03(火) 19:18:10.37ID:1m6s742+
朝は、トーストの上に出されたのをザーメンナイフで全体に広げてシャクシャクと食べさせたい。
予め、パンにたっぷり掛けておいてトーストしてあげると、何とも言えない香ばしい香りが部屋中に広がるのもよい。
サラダの上にも勿論、掛けておいてあげる。
コーヒーにも注いであげて、熱で固まってダマになってるのをすすって欲しい。
でもやっぱり、最後は搾り立ての新鮮なのを生で直接飲ませてあげる。
通学、通勤中は口の中でくちゅくちゅと長く味わっていて欲しい。
0114名無しさん@ピンキー2014/10/15(水) 19:26:56.74ID:SoqezZfx
期待あげ
0116名無しさん@ピンキー2015/03/04(水) 18:30:01.39ID:IZLHxRCS
「ぶっ掛けた豚の角煮を食わせる」とかいうピンポイントなスレが
存在するのかと思って探してしまった

半角二次元やんな
0117名無しさん@ピンキー2015/03/04(水) 18:49:01.32ID:lsKjj0fj
たりめーだw
「ぶっ掛けた豚の角煮を食わせる」スレにいくつもSSが投下されてたらびっくりだw

ちゅうか本当に人気ないなここ
0118名無しさん@ピンキー2015/03/04(水) 20:54:33.44ID:0dUYonZ/
ネタがあっても、SS書いてると途中で妙に馬鹿馬鹿しくなって書くことをやめてしまう

好きで食べるシチュエーションの難しさよ
0119名無しさん@ピンキー2015/03/04(水) 23:08:34.33ID:lsKjj0fj
SSにするのが難しいんだよな
>>109-110みたいなシチュだけならともかく
とは言え途中で妙に馬鹿馬鹿しくなって書くことをやめてしまったのでもいいから投下してくれ
0120名無しさん@ピンキー2015/04/25(土) 17:56:07.06ID:5VwZyhax
それなら半角二次元の「精子精液口内射精スペルマぶっかけ汁食ザーメン顔射スレ」みたいに、
精飲、食ザーだけじゃなくて、ぶっかけとか、顔射とか、着ザーとか、
そう言う精液やザーメンなんかの総合こだわりスレにしたらどうだろうか。
ホモが湧かない様にあくまで女に対してのって事でさ。

いや、ビジュアルないと難しいな、やっぱ。
0122名無しさん@ピンキー2017/03/19(日) 11:41:51.08ID:4ff1v8oW
gokkun
0124名無しさん@ピンキー2017/05/18(木) 01:59:21.24ID:Hpdu4wqf
千歌「で、なんだっけ?先に逃げてった梨子ちゃんをヤっちまうんですかい?」

曜「たしかに・・・先にのうのうと帰ってたあの女には一泡拭かせる必要があるね」



梨子「それにしても曜ちゃんはちょろいなぁ。将来が心配になるわ」フフッ

曜(あの野郎・・・)グヌヌ

千歌(まぁまぁ、これからやり返すんだから、ここは抑えて、ね?)

曜(じゃあ私はあっちの窓のトコからこっそり行くから・・・)

千歌(わたしは梨子ちゃんの気を引くんだね?)

曜(うむ、健闘を祈る)ヨーソロー

千歌(千歌二等兵、突撃でありますっ)
0126名無しさん@ピンキー2017/05/18(木) 03:00:43.97ID:ibfKXQaa
期待させやがってええええええ!
お詫びに食ザー飲ザーSS書いて置いてけえええええ!
0129名無しさん@ピンキー2017/09/09(土) 17:36:41.17ID:fhgXNRsS
「んん!んふぅ!んん!んんんーーーーー!!」
ジュディの口の中に大量の精液が吐出される。
「んぐ、んむ、んむ、ん、ん・・・」
何度も何度も口内に吐き出されるドロドロの白濁液は喉奥に絡みつき、
なかなか飲み干すことができなかった。
「・・・あふぁ・・あ、あ」
時間をかけてようやく飲み干したジュディがペタリと座り込む。
「もう終わりかいジュディちゃん」
側にいる男がニヤニヤと問いかける。
「・・・まだぁ・・も・・もっと飲まなきゃ・・・」
息も絶え絶えの状態でジュディが答える。
「そうだ!いいぞ!ジュディちゃん!」
「頑張れジュディちゃん!」
「今日も飲み放題だぞ!ジュディちゃん!」
周囲の男たちがビールの入ったジョッキを片手に酔っぱらいながら囃したてる。
そして順番待ちをしていた男がジュディの前に立ち勃起した肉棒を突きつけた。
「・・・ふぁ・・オチンチン・・・せいえき・・・せいえき・・ちょうだい・・・」
ジュディは貪るように肉棒を咥えこむ。
「んふぅ、んん、ん!んむ!んうぐ!・・・」
舌を絡め激しく前後に上下にストロークする。もう何度もしてきた動き、精液を
吐き出させるための技術、ジュディはこの1週間で必死にこの技術を覚えてきた。
「んんん!んう!んむ、んぐ、んむ、んふぅ・・ん・・ん・・ん・・・」
「さあ飲め!飲め!俺の精液を!」
「・・・んく、んん、んん、んく、ん・・・」
男に言われるままジュディが精液を飲み干していく。
「・・・ふぁぁ・・・もぅ・・・だめぇぇ・・・」
フラフラになって倒れこむジュディを男たちは支えて床に座らせる。
「・・・ごめ・・ん・・な・・さい・・もぅ・・だ・め・・なのぉ・・・」
「もう終わりかいジュディちゃん」
「まだまだ頑張らないとだめじゃないか」
男たちは親切を装いながら嘲笑って言う。
「・・・もぅ・・・むりぃ・・・ごめ・・んなさぃぃぃ・・・」
0130名無しさん@ピンキー2017/09/09(土) 17:37:13.15ID:fhgXNRsS
「じゃあ仕方ない、最後にコイツを一気飲みしようか」
そう言って男がジュディの前に精液が並々注がれた大ジョッキを置いた。
「ここにいるみんながジュディちゃんのために射精したんだ。さあ飲んで飲んで」
ジュディが震える手で大ジョッキを持ち口をつける。
「んく、んく・・ん・・ん・・んく・・・」
「一気!一気!一気!一気!一気!」
男たちが面白そうに掛け声をかける。
「んく、んく、んく、んん、ん、ん、ふぁぁ、ぷはぁ・・・・」
大ジョッキに入った精液を飲み干すと周りから一斉に拍手と歓声がおこる。
「よく頑張った!感動した!」
「いい飲みっぷりだ!最高だ!」
「ジュディちゃんはゴックン姫だ!」
男たちはジュディの愚かにも見える行為を嘲笑し、それを肴に酒をあおるのだった。
そして店じまいの時間となるとみんなそれぞれ帰途につくのだった。

「くはは今日も良いもんが見れたな」
「あれって本当なのか?あの娘にかけられた呪いってやつは」
「お前そんなの信じてんのか。嘘に決まってんだろ」
「そうなのか、じゃああの娘はそれを信じ込んでるのか」
「呪いを解くのに精液を飲まないといけないと言われてな。あの爺ィに」
「あの爺って、あのホラ吹きかよ!」
「そうさ、まあいいんじゃねえか。明日も楽しめるしな」
男たちは笑いながら家路についた。

「エヘ・・・へへ・・せいえき・・もっと・・・せいえき・・・」
酒場の汚れた床の上でジュディのうわ言がずっと続いている。店主はそれを
咎めもせず放っておいて店の片づけをしていた。哀れな娘だとは思うが思うだけだ。
とりあえずこの娘が来てから店の売り上げは上がっている。客が飽きるまでは飼って
おいてやるかと心の中で呟いていた。
0133名無しさん@ピンキー2017/10/31(火) 22:15:05.34ID:B89DJ5bU
なんかひさしぶりにエロSS書いた
やっぱり、ずっと書かないで居ると衰えるね
若い頃は1時間もあれば5作は書けたのに

数年ぶりにエロパロ板に来たけど昔書き込んだ
>>51が残っているとは
やっぱり文字数、改行、連投規制が面倒な上
荒し放置じゃ、人が居なくなるのは仕方ないか
0134「りえちゃんのハロウィン」2017/10/31(火) 22:15:38.62ID:B89DJ5bU
りえちゃんは、小学一年生の女の子です。
りえちゃんが、去年まで通っていた保育園では、季節ごとの様々な行事や風習を取り入れていました。
当然、ハロウィンにも力を入れていて、近所のお菓子屋さんまで協力した大々的なものでした。

りえちゃんは、小学生になったら、きっともっとすごくて楽しいことをするんだと思っていたのに
退屈でつまらないお勉強ばかりで季節のイベントもほとんど行わない学生生活に、もううんざりです。
今日もせっかくのハロウィンだというのに、両親が共働きで一人っ子の為、誰もいない家に帰ったら
何もすることがありません。

「もういちど保育園に戻って、ハロウィンやりたいなぁ」

誰か居ないかと着てみた公園ですが、一緒に遊べそうな年頃の子は誰もいません。
一人で遊ぼうにもほとんどの遊具は危険だと撤去されてしまっています。

「ねえ、君。一人なのかい?」

帰ろうとしたりえちゃんに、一人の男が声をかけました。
りえちゃんより、随分年上の、そうはいっても世間的には青年と呼ばれる位の年頃の男です。

優しそうな青年にりえちゃんは、つたない口調で、ハロウィンがしたいことや
両親が夜遅くまで帰ってこなくて一人であることを伝えてしまいます。

「じゃあ、僕のうちにきなよ。二人でハロウィンパーティをしよう!」

青年の言葉にりえちゃんは、考えます。
学校で知らない人に誘われても、ついていってはいけませんと、りえちゃんはちゃんと習っています。

でも、青年は優しそうですし、一人でお留守番よりハロウィンパーティの方が断然良いですし
ここで断わったら、盛り上がっている青年がとってもがっかりしてしまいそうなので
りえちゃんは、青年についていくことに決めました。
0135「りえちゃんのハロウィン」2017/10/31(火) 22:16:25.50ID:B89DJ5bU
青年のお家には、沢山のお人形さん(何故かとっても肌色面積の多い)があって、りえちゃんは大喜びです。
さっそくお人形で遊ばせてもらおうとすると。青年が、ハロウィンは仮装するものだから、お洋服を着替えようといいます。
そういえば保育園のハロウィンパーティでも毎年、色々な仮装をしていました。
でも、仮装する衣装なんて、りえちゃんは持っていません。

そう聞くと、青年は満面の笑みを浮かべながら、小学生用のプニキュア変身セットを差し出しました。
プニキュアは日曜の朝にやっている幼女と大きいお兄さん達に大人気のアニメです。
しかも、青年が持ってきたのは、去年の第8シリーズ終盤でヒロイン達がパワーアップした最終形態
ファイナルドレスアッププリンセスバージョンの衣装。それが主要メンバー5人分全てそろっています。

去年のクリスマスにとってもおねだりして、一番好きな青の衣装を買ってもらったりえちゃんですが
それは通常の変身セット。ファイナルドレスアッププリンセスバージョンともなれば、りえちゃんはもう夢中です。

さっそく、知的なお姉さんキャラである青のファイナルドレスアッププリンセスバージョンにお着替えします。
まだ小学校でもお着替えは男女一緒なので、りえちゃんは青年の目も気になりません。

いつの間にか、青年はカメラでりえちゃんのお着替えを撮っています。
きゃしゃな太もも、猫さん柄のパンツ、ぺったんこなお胸、色素の薄いピンク色の乳首をレンズが嘗め回すように捕らえ
青年のズボンの前面は大きく膨らんでいます。
(お家の中は、暖房が効いているので、プニキュアの衣装は素肌につけることになりました。衣装は半そでなので
長袖のシャツを着ているとはみ出して見っとも無いのです)

お着替えしたりえちゃんに青年は、色んなお人形やプニキュアグッズを渡し、お菓子を用意するまで遊んでいるように言いました。



ハアッハアッ

画面の中にりえちゃんのお着替えシーンが再生され、それを食い入るように見つめながら一人になった青年は
窮屈なズボンの中から介抱された己自身をしごきあげています。

まだ幼い、無邪気な少女。男の獣欲も理解せず、性知識もロクに無いような相手の無防備な姿に興奮し
普段は服の下に隠された下着や肌に欲情して。

ドピュ、ドピュッドピュッ

青年自身すら信じられないような量の精子を吐き出し、しかし、興奮は止まらず、勃起は収まりません。
ですが、あまり長くりえちゃんを放って置くわけにもいけません。

お楽しみは、まだこれからなのですから。
0136「りえちゃんのハロウィン」2017/10/31(火) 22:17:28.65ID:B89DJ5bU
青年が色とりどりの飴やチョコにクッキー、そしてシュークリームを運んできました。

それだけではありません。チョコレートソースにメープルシロップをりえちゃんの目の前でシュークリームに豪快にかけます。
目を輝かせるりえちゃんに青年は堂々とカメラを持って、食べている様子を撮らせて欲しいと頼みます。
もちろん、早くシュークリームを食べたいと思っていた、りえちゃんは二つ返事で了承しました。

「そのシュークリームはね。『特別製』なんだよ。りえちゃんの事を思って『搾り出した』ばっかりの『大人のミルク』が
たっぷり入っているからね♪ ああ、でも、コーヒーやお酒と同じでりえちゃんにはまだ早いかな。苦いって吐き出しちゃうかも」

からかうような口調でいう青年の言葉に、りえちゃんは反発します。
りえちゃんは、もう小学生のお姉さんなのです。保育園の年長組よりさらに上の存在なのです。
コーヒーだって、お砂糖とミルクをたっぷり入れれば飲めるのです。お正月に叔父さんに好奇心でもらったビールは苦くて無理でしたが
コーラのパチパチだってもう平気なのです。

早速、りえちゃんはチョコレートとシロップのかかったシュークリームをほうばろうとして――青年のまったがかかります。

青年の指示通り、りえちゃんはカメラのレンズを見ながら、笑顔で口元を見せ付けるようにシュークリームにかぶりつきます。
ふわふわのシュー生地と中のドロリと甘いクリーム口いっぱいに広がった後、今まで食べたことが無いような生臭いえぐみ
が口に残ります。でもりえちゃんは、これが『大人の味』なんだ、まずいなんていったらバカにされると思って
頑張って笑顔を作ってシュークリームを食べました。幸い、甘いクリームやチョコレートソースやシロップのおかげで
生臭いネバネバした『大人のミルク』はそれほど気になりません。
青年に言われるままに、はしたなくもお口に含んだクリームを舌に載せた様子を撮ったり、片手でピースしながら食べました。

何故かとっても興奮した様子の青年は、次はゲームをしようと持ちかけてきます。

目隠しされたりえちゃんが、青年の差し出した食べ物が何かを当てるというゲームです。
ただし、りえちゃんは、食べ物を噛んではいけません。
舐めたりしゃぶったりするだけで、それが何かを当てなければいけないのです。

りえちゃんは正直言って、あまり面白くないゲームだと思いましたが、とってもやる気な青年の為にやってあげようと思いました。

早速、息を荒げた青年にタオルで目を覆われたりえちゃんの耳にカチャカチャと金具を外す音が聞こえます。

「じゃ、じゃあ、りえちゃん。まずは舌を出して舐めてみようかぁ〜〜」

言われるままに伸ばした舌先にドロドロとした液体に覆われた生暖かいモノが触れます。
ドロドロしているのは、りえちゃんにもすぐわかりました。
さきほど、シュークリームにもかかっていた、チョコレートソースとメープルシロップです。
でも、こんな硬いような柔らかいような、生暖かい上にピクピクと動くモノは、幼いりえちゃんの知識にありません。

「もう堪らねぇ! りえちゃんっ! 大きくお口を開けて!」

突然、青年が大きな声でりえちゃんに命令してきます。
ビックリして、反射的に言うことを聞いてしまったりえちゃんのお口に何かが突入してきました。
0137「りえちゃんのハロウィン」2017/10/31(火) 22:18:53.30ID:B89DJ5bU
「りえちゃん! もし、噛んだりしたら、お家に帰れなくなるからねっ!」

あんなに優しかった青年は、まるで人が変わった様な怖い声でりえちゃんを脅します。

既にりえちゃんの目を覆っていたタオルは、激しい動きで外れてしまっています。

りえちゃんは、自分の小学一年生のちっちゃなお口いっぱいに青年の『男の子がオシッコをする所』をが押し込まれているのを
知りましたが、もうそれどころではありません。

「うぉぉ! 幼女イマラチオ気持ちいいぃぃ! 小学生女児の口マンコオナホ最高っ!」

涙を流しながら酸欠になりかけているりえちゃんの、青年を押しやろうとするわずかな力など気にも留めず
青年は、立派に成長した大人の男の力でりえちゃんの喉の奥まで男性器を突き刺そうとりえちゃんの後頭部を引き寄せます。

そして獣の吼え声のような叫びと共に、りえちゃんの体深くに、欲望を吐き出したのです。




青年の男性器から、やっと解放されたりえちゃんは、その場で吐いてしまいました。

先ほど食べたシュークリームや青年の体液、お昼の給食まで酸っぱい胃液まみれで床を汚します。

「あ〜あ、折角、人があげた『お菓子』吐いちゃって、りえちゃんは悪い子だね」

青年の理不尽な言葉にりえちゃんは泣いてしまいます。
今まで、りえちゃんが泣くと、周りの大人は、皆、りえちゃんを慰めてくれたのです。

「それに、俺のプニキュアセットを汚しちゃったよね。これは体で弁償してもらわないとなぁ」

でも青年は、りえちゃんに謝る様子も慰める様子も見せません。

「おお、すっげえ。ガキの泣き声って、股間にビンビンくるな。まずはお風呂に入ろうか」

泣きながら首を振って嫌がるりえちゃんを青年は無理矢理引きずっていきます。

「りえちゃんは、お菓子を吐いちゃって拒否しただろ。だから悪戯されるんだよ。トリックオアトリートってな」

りえたんのハロウィンは、まだ始まったばかりのようです。


以上。お粗末さまです。
0141名無しさん@ピンキー2018/09/17(月) 11:57:21.66ID:sE9F0Fy1
ごっくん女に聞いた本音。

味は本当にバラバラ。苦いの、甘いの、しょっぱいの。同じ人でも日によって違う。
ただ、どれもすべて生臭い。
濃いのはやっぱり飲みづらい。
口の中がピリピリする。喉に膜はったようになる。なかなか取れない。
ゼリー状のカタマリが混じってたりするのもちゃんとわかる。酷い人はそれをカミカミして見せろとか言う。かなり大変。カタマリはやっぱり味が濃縮されてる。
口の中に出してそのまま飲み込むのが一番飲みやすい。口開けて見せるのがキツイ。
空気に触れることで臭い出すから。口から鼻に生臭い臭いが上がってくるのがキツイ。
だから私は、口開けてアムアムして見せるときは息止めてる。
あと、フェラの最中に急に出されるのも地味にキツイ。気管や鼻に入るから。ツーンってなる。いつまでも鼻奥に臭いが残ってる。出すときは出すってちゃんと合図してね。ちゃんと飲むから。
顔にかけて指で口に流し込むのとか、一回手に吐き出したのを啜るとかは私は無理。精神的にキツイ。AV女優は仕事だからやれるんだよ。
高校生のとき、みんなでこっそりみたAVでごっくんしてて、世の中にはあんな汚いモノを飲む女もいるんだってはじめて知った。
私は一生飲まないって思ってた。あんなのは淫乱な女がやることだ、私には関係ないって思ってたのにね…
0143名無しさん@ピンキー2018/09/18(火) 12:42:21.80ID:L6DlusLe
えー
汚れたチンポ、汚いザーメン、くさいアナル舐めさせてって言わせるの興奮しない?
0146名無しさん@ピンキー2023/04/08(土) 15:24:23.61ID:F/YZnh8o
大量ぶっかけや食ザーに使われる精液って、あれ本物なの?
0148名無しさん@ピンキー2023/10/06(金) 17:38:19.58ID:D5rLbB5z
週2で定期セフレ2人のゴックンしてる
美味しいから口の中で味確かめながらゴックンしてる
喉に張り付く感じはほとんど感じない
フェラしてそのまま口内射精で飲んでるから自分の唾液と混ざって薄くなるから味があんまり分からないけど
お味噌汁みたいな味かな
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況