ベアルファレス・エロパロスレ Part3
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マイナーRPG『ベアルファレス』のエロパロスレです。
そのスレッドが立ったのは偶然だった。少なくとも人々はそう思っていた。
時は、後世の住人から『黄昏のスレ』と呼ばれる一スレッドの幕開けである。
(中略)
SSやCGが投下されて数日後のある日、突如として肯定派と否定派の対立が現れた。
長いマターリに慣れた住民たちはこれに脅え、そのエロをdatの壁で取り囲み封印する。
しかし、数日後にはエロパロ板にスレッドが立っていた。
(ry
ある者はSSのため、またある者は自らの妄想のため…
こうして当該スレッドは職人と住人達との妄想(たたかい)の場となった…
前スレ(dat落ち)
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1230540746/ 〜〜〜
「どうしたんですか? ここがこんなに腫れてますよ?」
とティアラちゃんは俺のイチモツを引っ張り出した。
パンパンにふくれあがって今にも暴発しそうなソレを不思議そうに見つめながらティアラちゃんは首をかしげる。
「そうだ、そいつを口に含んでくれ! そうすれば俺の病気は治るんだ!」
「でもここって男の人が……」
おしっこをする場所では――と言いたげにティアラちゃんは頬を赤らめた。
その表情で、俺のイチモツはもっとふくれあがる。俺は必死に懇願する。
「お願いだ、この病気を直せるのはティアラちゃんだけなんだ! どうか! 頼む!」
俺の必死の願いが通じたのか、ティアラちゃんはおずおずとイチモツに唇を近づけた。
そして覚悟を決めたように息を呑むと、まるでゆでたてのジャガイモをほおばるかのように俺の赤黒い鬼頭を口に加えた――
〜〜〜 ――と、俺はここで筆を止めた。
「ゆでたてのジャガイモなんて色気のない表現ね」
と隣の自称・アドバイザーが口をはさんだからだ。
「もっと違う言葉はないワケ? いくら3流駄文書きとはいえ、もう少しマシな表現方法があるんじゃない?」
「うるせーよ。こちとらアスロイトの片田舎でイモを育ててた農民なんだ。この表現が俺らにはぐっとくるんだよ!」
俺は拳を握って力説する、すると
「はいはい。まったく、訳の分からないこだわりね……。ま、別にいいけど」
隣のヤツはあきれてだんまりを決め込んだ。
全く、最初からそうしてくれれば良かったんだ。
何が面白いのか分からないが、この女、俺の部屋にふらっと訪れては
いつもいつも俺の書くモンにいちゃもんをつけやがる。おかげでゲンコーが先に進みゃしねえ。
俺は再び目の前の羊皮紙に向き直った。羊皮紙は書き直しのバッテンで真っ黒だ。
さて困った。
ここから一体どうしようか。
俺がカルスの棺桶でこの商売、つまりオナニー用のエロ文を書きはじめてからずいぶんと経つ。
最初は自分のエロい妄想をとりとめもなく書き殴っていただけだったんだが、
同室のヤツに見つかったのが運のツキ、気がつけば性欲をもてあました奴らの間で回覧されるようになっていた、というわけだ。
ヤマもオチもない全編ヤってるだけの話なんで、演劇やら講談やら娯楽に慣れたバイレステの奴らには酷評されているみたいだが
アスロイトで芋ばかり育ててたような俺らのような田舎者にはそれなりの需要があるらしく、
まあ、ちょっとした小銭稼ぎにはなっている。
自慢じゃないが、俺の文章が読みたいがために読み書きを覚えたってやつもいるんだぜ?
書ける言葉が「おまんこ」とか「おちんぽ」とか、そっち系に偏ってるのが笑える話だが。
そんなわけで俺は、新作の「だまされたティアラちゃん〜いけない応急手当」に取りかかっているわけだが……
正直な話、筆が全く進まずにいる。
ネタ切れというのもあるが、大部分は、今、隣に座っている新入りの女のせいだ。
すらりとした肢体に、スリットの大きく入った黒いドレス。
銀の髪に切れ長の赤い目。ちょっと身動きするたびにたゆんたゆん揺れるデカい胸。
赤ワインの滴に濡れた唇がやたらと艶めかしい。
この色気で俺よりずっと年下だっていうんだから、世の中は広い。
「なによ、書かないの?」
「うるさい。今、展開を考えてる」
「そう。ま、アナタみたいな男の考えつく展開なんてどうせありきたりだとは思うけど」
くそ。むかつく。
犯してやろうか、この女。
だいたい、こいつは何が楽しくて俺の所になんか来てるんだ?
多分面白半分なんろうが、だからといって男の部屋にずかずか上がり込んでくるってこたぁ、ずいぶんと無防備な女だ。
俺の事をどう思っているかはさておくとして……襲われる覚悟ぐらい出来てるんだろ?
「なによ、その目。なにか言いたいの?」
組んだ脚の間の暗がりが、俺を誘っているように見える。
そういや、原稿のためという名目で始めたオナ禁も、もう3日目だ。
鼻を効かせれば、女の良い香りが漂ってきて、ついつい股間のモノが固くなってくる。
――犯してやる。そうだ、今日こそ、この女に目にモノ見せてやる。
何を躊躇うことがあるんだ。こんな女、犯っちまえばいいんだ! 〜〜〜
俺は新入りの女ににじり寄ると、細い腕をひねり上げた。
「こんなことして、あたしのことを思い通りに出来ると思ってるの?」
「ああ、思ってるね! 少なくとも体だけは思い通りに出来ると思ってるさ!」
女はベッドの傍らに立てかけてあった杖に手を伸ばす。魔法でも使えば、男の手から逃げられると思ったんだろう。
しかし、杖のことを覚えていない俺ではなかった。
女の手が杖を掴む前に、俺の脚がそれを蹴り飛ばす。
渇いた音を立てて、杖は部屋の隅へと転がった。
「やっと、自分の立場を自覚したか」
女は、く、と唇を噛んだ。
いくら魔法使いといえども、杖と魔法装具がなければただの無力な女だ。
ベッドに組み敷いた女の服を引き裂くと、抱えるほどありそうな白い巨乳がこぼれ落ちる。
こねたてのパン生地みたいにたゆたゆと揺れる胸を揉みしだけば、女は
「ぁん、あっ、はぁん、あっ、あっ!」
とエロい声を漏らした。
「なんだ、感じてんじゃねぇか」
「そんな、胸ぐらいで感じるワケ――」
「無くはねぇよな? だって……」
俺はおまんこに手を伸ばす。まるでお漏らしをしているかのように、おまんこはびしょびしょだった。
「胸を揉まれるだけでこんなに、濡らしてるんだもんな。けっ、見た目通り淫乱な女だぜ」
くちゅり、ぬちゃ、ぐちゅ。
手マンすればするほど、エロ汁は次から次へとおまんこの中から溢れて来る。
女は必死で平静を装おうとしているようだったが……小さくひくつく身体を見れば、それが嘘だってことぐらいバレバレだ。
「欲しいんだろ、男のモノがよ」
「んあぁ……誰がいつ、アナタみたいな男のモノが、はぁんっ、欲しいって……!」
「なんと言おうともよ、下のお口は正直だぜ?」
切れ長の赤い目が俺の事を睨み付けてきても、だらしない喘ぎ声を漏らしながらじゃ説得力は欠片もない。
女のおまんこは既に臨戦態勢で、エロ汁に濡れたピンクの肉が誘うようにてらてらと光っていた。
俺は女の下の口に化け物ニンジンみたいなデカマラを突きつける。
「今からこいつをぶちこんでやる……喜べよ!!!!」
「ひっ……あ、ああぁぁぁぁ!!」
ずぶり。濡れ濡れの女のおまんこはやすやすと俺のデカマラをくわえ込んだ。
やわやわとしたマン肉がまるで生きているかのようにうねり、入り口は俺のデカマラをねだるようにぐいぐいと締めつけてくる。
上壁はざらざらとして、いわゆる数の子天井というやつだ。
「こりゃあ……なかなかの名器だぜ!」
どうやら突っ込んだだけで半イキしたらしく、白目を剥いた女はがくがくと痙攣した。
「あっ、はぁっ、あっ、ああっ……!」
「これぐらいで気をやってちゃ、この先、持たねーぜ? 覚悟しろよ、俺のデカマラで開墾してやる!」
女のむっちりした尻に、俺はリズミカルに腰を打ちつける。
ぱん、ぱん、ぱん、ぱん。
宿舎の一室に肉の打ちつける音が響くその度に、女はエロい声を漏らした。
「ひっ、はぁっ、はぁ、ぃぃぃぃぃん♪」
陸に上がった魚のように口をぱくぱくさせながら、背中をのけぞらせる。
いつもの涼しい顔はどこへやら。
だらしなくヨダレを垂らしながら舌を突き出す様は、言っちゃなんだが、ただの雌犬だ。
「あぁぁぁぁん♪ いいのっ……あなたの、ぶっといの……ひぁ、あっ、あぁん♪」
よっぽど俺のデカマラが良いのか、女はねだるように腰を擦りつけてくる。
おまんこまでもが俺のモノを求めるように、奥へ奥へとくわえ込むようにうねり、
ごりごりとした子宮口が、俺の亀頭をぐいぐいと締めつけてくる。
金玉がぎゅんとして、俺のスペルマは発射寸前だ。
「くそっ……性格は最悪なクセに、おまんこだけは絶品だな……! おらぁっ! 中で出すぜ!」
「ひっ……♪ あぁんっ♪ ください……あなたの濃くて白いモノをアタシのおまんこの中にぃぃぃぃっ!!!」
〜〜〜 「――ふぅん。これが新作ってワケ。誰をモデルにしたかはあえて聞かないけど、いかにも童貞が考えそうな話ね」
俺の新作『生意気な新入りを生レイプ〜巨乳デカマラねだり〜』を読み終えた女は、あきれ顔でそういった。
「展開はありきたり。キャラ立ては……まあいいわ。それより、なによこのパン生地とか開墾とか」
「だから前から言ってるだろ? 俺らのようなアスロイトの田舎者にゃ……」
「これがぐっと来るって? その言い訳は聞き飽きたわ」
女はあきれて肩をすくめる。
「それに、女がこんなので感じるわけないじゃない」
「そ、そうなのか?」
「そうよ。……試してみる?」
胸を強調するかのように腕を寄せると、女は身を乗り出してくる。
俺の鼻先で、黒い布地に包まれた膨らみがたゆんと揺れる。
「ほんとにいいのか?」
「いいわよ。好きにしたら?」
俺はおずおずと巨乳に手を伸ばす。
震える指先が柔らかな肉に埋まっていく。
そして女の背中に手を回すと、俺はその豊満な胸に顔を埋めるように――
「……ただ、あのおせっかいなヒトがなんて言うかまでは知らないけどね……」
――おい、この状況でそれを言うのかよ。
頼れる年下の先輩の老け顔が俺の脳裏に浮かんで、俺は女に伸ばした手を引っ込める。
おせっかいなヒト――つまり、バルデスの事だ。
バルデスは実の妹や弟のようにこの若い新入りたちを可愛がっているという。
その新入りたちに下手に手を出そうもんなら、バルデスが黙っちゃいないだろう。経緯はどうあれ。
見上げれば、女は唇をゆがめて、愉快そうににやにやと笑っていた。
くそ、バルデスの存在を臭わせれば俺が手を出せないと知ってて挑発してきやがったな、この女。
まったく、性格の悪い女だぜ。
俺は女に背を向けると、机に向き直った。
「……試すんじゃなかったの?」
「いいんだよ、本当のところなんてどうでも。嘘でもデタラメでも、男なんて抜けりゃそれでいいんだよ!」
はあ、とため息をつきつつ女は言った。
「ほんと男って頭悪いわね……」 結局のところ、犯ってやるという決意は妄想のままに終わった。
そりゃそうだ。そんな思いつきを現実に出来るなら、俺はエロ文書きなんてやってない。
バルデスには俺も世話になったことがあるから、新入りに手なんて出せるわけがないし、
大体俺は童貞だし、チンポだってデカマラどころか――自慢じゃないがエノキダケだ。
現実に出来ないからこそ、こうやって溜まった性欲を文字にぶつける。
俺はそんな哀れな子猫ちゃんなのだ。顔はオヤジで子猫ちゃんにはほど遠いが。
金玉に悶々としたモノを溜めながら、俺は次作の構想を練る。
次は一体、誰を主役にしようか?
そうだ、新入りに確か気弱そうな青髪の娘っ子がいたはずだ。
信心ぶかいという話だから、信仰を逆手に取って脅迫レイプなんてのも良いかもしれない。
タイトルは「新入り修道女微乳いじめ」で……。
文章を書き出した俺の横で、女が不気味にクスクスと笑う。
俺はその様子に妙なモノを感じながらも、ただひたすらに羊皮紙にエロ文章を綴るのであった――。
(終) >>459-465
ワラタ。
イブのパイを現実で触る(未遂?)ところがよかった。 >>465
おっつおっつ。
つかカルス住人にまで女としてみられちゃうルカワロタw ジェシカ×ルカ×フィリア=ジェルア
……もうなにがなんだか 誰もいない
カドモンのお尻の穴にウォーターボトルねじ込むなら今のうち…… ジェルアに股間押し付けてグッドタイムス
教会でティアラちゃんとベッドタイムス
通報されて逮捕されてバッドタイムス
その後ガイウスさんに掘られてバックタイムス
最後は新聞に晒されてバスティードタイムス ジェルアってどんな姿をしているんだろうと妄想。
青髪ショートヘアで顔立ちはルカ、体つきはジェシカ…みたいな? 誰もいない……
カドモンのお尻の穴に、盗んできた製作中の槍を隠すなら今のうち…… ジェルアの姿はなんとなく想像できた。じゃあ、ジェルカはどんな感じだろ。
顔立ちがルカで体つきはジェシカだがふたなり。
個人的に性格はルカ寄りがいい。 俺、この探索から戻ったら、ジェルカとキャッキャウフフするんだ……。 と言い残した>>486はオンベルトさんよろしく燃え尽きたとさ ウェルドが欲情してルカを襲ってしまう妄想が沸き立ってしまう件
原作ではあり得ないけどさ! ウェルド&ルカED
昼: 民衆相手に説教するルカの後ろで、壁にもたれながら周囲に睨みをきかせるウェルド。
夜: ルカたんを堪能するウェルド ★性転換ベアルファレス★
ティアラ♂ 「ぬぅんっ」
カドモン♀ 「あんっ」 >>491-492
光の爆発でお互いの心の隅々まで見せ合ってしまったウェルドとノエル
その中で、ノエルはウェルドの中に隠されたM性癖に気づいてしまうのであった
「ノエル、頼む。その石版で思い切り尻をひっぱたいてくれないか……?」
深夜の寺子屋に響き渡るウェルドの喘ぎ混じりの悲鳴
エスカレートしていくウェルドのリクエストに、はたしてノエルはどこまで応えることができるのか――
ここまで妄想した ジェシカ、エレアノールへの猛烈なラブコールはよく見るけど
シャルン一筋!ってのは見たことないんだよな
とか言ってる自分はサラが嫁です シャルンはやっぱりポニテだよな。
あのポニテを使って何か出来ないかな……? ウェルドとナーダがギシアンしているのをこっそりと覗いて自慰にふけるファトゥムか… ウェルド「ルカたんって実は女の子だったんだよ!」
酒場の男たち「へー、可愛いと思ってたけどやっぱり女の子だったんだ!」
……みんなが信じれば、遺跡の力でルカたんは女の子♪ サディーヤたんに一発。
サディーヤたん大喜びで、薬を無料で調合してくれることになった。
そこで、強力な媚薬をリクエスト。
できあがった媚薬をさっそくルカたんに盛ってみた。
ルカたんは顔を真っ赤にしてもじもじしてる。
そんなルカたんの前で、わざとらしく世間話で時間稼ぎw サディーヤ「強力な媚薬を作るための材料が足りなくて」
ウェルド「足りない材料ってなんですか?」
サディーヤ「あの、その…せ、精液です……(赤面」
ウェルド「俺に任せてください!サディーヤさん手伝ってくれますよね!」
その後サディーヤの手コキと口淫によりたっぷりと抜かれたウェルドであった サディーヤさんの下のお口で俺のちんこくわえてください ノエル描こうと思ったら石板振り過ぎてマッチョになったノエルができあがったとかどんだけもうだめだ氏のう 1. カドモンにビセラの実を丸ごと1個、(無理矢理)食べさせます。
2. カドモンのお尻に栓をします。
3. カドモンの手足をベッドに縛り付けます。
4. カドモンを観察します。
楽しいねw ジェディーヤってジェシカとディアスとサディーヤの融合か
褐色肌のグラマーボディなジェシカ(声はディアス)になる訳か… ノエルは初エッチの時すごく怖がりそう。
知識としてあっても初めて見る勃起した男性器を見て半泣きになったりとか。
それをウェルドが安心させてあげるために優しく語りかけながら身体を愛撫していく。
成長したノエルもいいけど未熟さが残っているノエルがやっぱり好き ノエル「あ、あの…ウェルド。それ……もう少し小さくならないの?…そ、そんなに大きいの入らないわ…」
フル勃起チンコ見てこうなるんかね 何故か遊園地で>>517に抱っこされて喜んでいる子ルカが脳裏を過ぎった 子ルカたんのお尻の穴におちんちんをねじ込んで突き突き♪ ルカたんのおまんこに指を入れてくちゅくちゅ♪
ルカたん大喜びw
※遺跡の力でルカたんは女の子になりました ルカが女にと、誰かが強く願ったんだな。
恐ろしいところだぜっ……! 石版を入れるのは難しそうだ。
角の部分ならなんとか……w 誰もいない……
カドモンのお尻の穴に、雷神の錫杖をねじ込むなら今のうち♪
電撃とノックバック効果で、カドモンのお尻が跳ね踊ります♪ ワードの大半が「ジェシカ」「ルカ」「ぬぅん」「カドモン」なわけなんだが・・・
くそっ、いったいどうなってやがるっ!?
ノエルたんをローブ越しにナデリオン じゃあフィリアとディアスで石版プレイしようぜ
もちろんディアスが殴られる方だ ルカが一番かわいいのだ
ショタかわいいよショタ
男の俺が言うんだから間違いはない
正直リアルな方でも、性欲が女に向くという感覚がわからん み、未成年への性行為はたとえ同意があっても犯罪だから(震え声) ホモスレになってしまったか。南無
ディアス「ぬぅん」
カドモン「あんっ」 カドモンのお尻にねじ込みます
「ん?はいらねえ」
もっと力を入れてぐりぐりと
「入った入った」 誰もいない……
カドモンのベッドにヤミムシの巣を設置するなら今のうち……。
巣から湧き出たヤミムシが、カドモンのお尻の穴に入っていきますw >>552
誰得だ( ‘д‘⊂彡☆))Д´)パーン >>550
なんだか段々上手くなってる?
アッシュの木彫り人形はオナホ確定なのかよwww
笑ったわ、GJ
>>551
せめて女キャラにしようぜ… >>554
寧ろ下手になってるんだけどね(´・ω・`) 服を着させたままジェシカのオマンティにチンボ入れたい。
中出しして妊娠させたい。 >>553
カドモンのお尻の中でヤミムシが蠢くと、カドモンのお尻が跳ね踊りますw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています