【スケットダンス】SKET DANCEでエロパロ 2
スケットダンスのエロパロスレ復活！
アニメの放送も始まり、どんどん盛り上がっていきましょう！
前スレ
SKET DANCEでエロパロ ※dat落ち
http://yomi..bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1185532567 アニメは男二人の声がなあ…
ヒメコはいい感じなのに何故だ アニメの八木ちゃんに萌え豚がついてくれることを願う。
あわよくば、薄くて高い本を！ サーヤのいやらしい巨乳しか考えられない(>_<)
神様サーヤと時間忘れてヤリまくりをお願いしますm(_ _)m ミモリンＧ＞コマちゃんＥ＞サーヤＥ＞ヒメコＣ＞キャプテンＢ＞ロマンＡって感じか？ >>18
サーヤのおっぱいミモリンくらいあると妄想中 ボスヒメはもちろんだがボスヒメを眺めてるときの
スイッチとキャプテンのあぶれもの同士っぽい空気もなんか…ｲｲ ２ｃｈエロパロ板ＳＳ保管庫
ttp://green.ribbon.to/~eroparo/
漫画の部屋ジャンプ系１号室 >>29 是非書いて頂けませんでしょうかm(_ _)m >>33
ロマンワールドが文章だとどんな表現になるのか気になるｗ 唯一の得意なスポーツがセックスの全部盛りのサーヤで 銀魂サイドで神楽の何気ないボスヒメ発言に萌えた。
内容はすっげえセクハラだけどww >>45
クロスオーバーってこのスレ的にどうなんだろうな
同じ作者間の作品でのクロスオーバーは他スレで見た事あるけど クロスオーバーは基本的に気持ち悪いと思うぞ…
今週のジャンプみたくコラボで直接絡みがあって
その範囲でならわからんでもないが 轡とか使えないかな
サーヤとかミモリンとかヒメコとか 今日のスケット団部室には二人の男女しかいなかった。
サーヤ『ほんとに大丈夫かな？』
ボッスン『スイッチもヒメコも帰ったし絶対誰も来ないって』
そう言って二人は舌を絡め合い濃厚なキスを始めた。
サーヤ『あぁん…授業中もずっとこうしたかったよぉ』
ボッスン『オレも…』
ボッスンはサーヤの豊満な体に手を伸ばす。
ボッスンはサーヤの肉壺に肉棒を突き入れ、サーヤはそれに巨乳を揺らしてヨガリ狂い、夜になるまで盛りのついた獣のように犯しあった。
ボッスン『ﾊｧ…ﾊｧ…今日もゴム無くなるまでしちゃったな』
サーヤ『もうゴム無くなっちゃったのかぁ』
サーヤは物足りなそうに口を尖らせ、考えた。
サーヤ『生で…ｽﾙ？ボッスンならいいよ』
それを聞いたボッスンの息子は更に元気を取り戻し、朝になるまでサーヤを貫き続けた。
翌日の部室がとんでもない有り様であったことは言うまでもない。 候補は以下の３軒です、
◆難波スイスホテルの最上階イタリアンレストラン。
◆東心斎橋の３６階にある、３６０１？というイタリアンレストラン。
◆堺筋本町にある、銀行跡の建物のイタリアンレストラン。
おしゃれにイタリアンを食べたい！とのリクエストと、どうせなら美味しいものを！ ボッスンとサーヤとヒメコの部室セックス書きますか？ >>54
書きたきゃ書けば良い。一々聞く必要はない。 今日も探し物という依頼をこなしたボッスン率いるスケット団たちは
部室でいつものようにくつろいでいた
ボ「あぁ〜いっきに暇になったな」
ヒ「せやな〜」
ス『さてと、家に帰るとするよ』
ボ「えぇ！？スイッチかえんの？」
ス『あぁ、５時からアニメなんだ』
ヒ「ほな、私もかえるわ」
ボ「えぇ！？一人にすんなよぉ〜」
ス『それでは、失礼』
スイッチはボッスンの言動を無視してそそくさと帰っていった
ヒ「ほな、さいなら〜」
ヒメコも同じく部室を出た
二人が帰ってから１０分ぐらいたった
ボッスンも帰ろうとしたとき部室のドアが静かにあいた
そこにたっていたのはサーヤだった
ボ「サーヤじゃんか！どうした？依頼か？」
サ「・・・別に依頼ってわけじゃ」
ボ「なにもごもごしてんだよ！はっきり言えよ！どんな依頼も聞くぜ？」
サ「ホント！？」
ボ「おっおぉ」
サ「実はね・・・セックスの仕方を教えてほしいの・・」
ボ「えぇ！？」
ボッスンは驚きの表情を隠せない
サ「だってボッスンはヒメコちゃんとヤッたことあるんでしょ？教えてよ」
たしかにボッスンはヒメコと３回ぐらいはヤッた経験はあった
ボ「いいのか？いてーんだぞ？」
サ「大丈夫だよ、ボッスンとなら・・・」
サーヤの微笑みを見てボッスンのあそこはすでに勃起していた
サ「じゃあ最初はなにをすればいいの？」
ボ「そりゃあ、服脱ぐんだよ」
サ「わかった」
サーヤはそう言うと服をいっきに脱いで全裸になった
ボ「お前恥ずかしくないのか？」
サ「恥ずかしいにきまってるじゃん！」
ボッスンはサーヤの裸体をまじまじと見つめた
サ「やだ！そんなに見ないでよ」
ボ「やっぱ、おっぱいでっけーな」
サーヤは顔を赤面させた
サ「ボッボッスンも脱いでよ」
ボ「えっあぁそうだな」
ボッスンも同じく全裸になって、サーヤを部室の畳の所に押し倒した
サ「いっいきなり！？」
ボ「まずは、キスするか？」
ボッスンは静かにサーヤと唇を重ねた サ「（すごい・・ボッスンの唇柔らかい・・・）んっんん///」
ボ「（サーヤ・・かわいいなぁ・・）んん///」
サ・ボ「ぷはぁ」
二人は同時に唇をはなした
サ「ちょっとボッスン！いきなりなんてびっくりしたじゃない」
ボ「わっわりぃ」
サ「ボッスン・・私エッチな本でよんだんだけど・・おっぱい吸ったりするの？」
ボ「まぁ」
サ「じゃあやって？」
サーヤはボッスンの手を自分の胸にもってこさせた
サ「はやく、やってよぉ」
次の瞬間ボッスンはサーヤの胸をもの凄いいきおいで揉みだした
サ「ちっちょっとボッスンいきなりはだめだっんんっんぁあ///」
ボ「サーヤ、わりぃな・・理性ぶっとんじまったよ」
ボッスンはサーヤの右の胸の突起をいじりながら左の胸を舐めまわした
サ「（ボッスン、すごい激しい）んぁぁあんっぁあ///」
ボ「サーヤ、感じまくってんじゃん」
ボッスンは胸をいじり続ける
二人が座る畳にはサーヤの愛液がにじみだしていた ボ「サーヤのまんこもぬれてきたし挿入してみっか？」
サーヤは胸へのいじりで喘ぎすぎて疲れたのかコクコクと頷くことしかできなかった
ボ「了解！」
ボッスンはサーヤに股を開いてもらい自分のペニスを右手でつかんだ
サ「ボッスンがほしいよぉ」
サーヤは初のエッチが気持ちよすぎたのか、ボッスンのいうことならなんでも聞くようになっていた
ボ「少しいてーかもしんねーけど、我慢しろよ」
サ「わかったぁ」
ボッスンは静かにサーヤの中にいれていく
サ「あぁ！いったいぃぃ」
ボ「我慢だ」
サ「だめぇ、ボッスン抜いて！！」
ボ「こうなったら！」
ボッスンはサーヤの中に自分のものをいっきにいれた
サ「//////」
サーヤはいままで感じたことのない激痛に必死にたえた
ボ「よぉ〜しがんばった、がんばった」
サ「へへ、ボッスンのおちんちん私の中に全部はいってるね」
サーヤは痛みに慣れたのか、ボッスンにはやく続きをしてとねだりはじめた
ボ「よぉ〜し、動くぞ」
サ「うん」
ボッスンは腰を動かしサーヤに刺激を与えた
サ「あぁん、ボッスン・・もっと激しく・・んぁっあぁん///」
ボ「はげしくだな・・」
ボッスンは腰のスピードを上げた
サ「きゃっあっぁんすごいぃぃんああんぁ///」
サーヤの喘ぎ声が高くなったとき、部室のドアがあいて
そこにはヒメコが立っていた スケダンのエロパロスレ復活してたのか。マイナーだけどデージー×ボッスン希望!誰かお願いします! 短いの書いてみた。
慣れてないので、まずはエロなしでやってみる。 「じゃあな、サーヤ」
「…うん、またね」
そのまま後ろも振り返らずに帰る後ろ姿を、安形紗綾はずっと見守っていた。
もっと言いたいことがたくさんあった筈なのに、この性格が災いしてほとんど言えずじまいで、どう
でもいい雑談で今日も終わってしまった。せっかく二人になれたいいチャンスだったのに。
放課後、紗綾はいつものように家に帰る途中の公園で見慣れた人物の姿を見つけた。いつも何か
変なことをしている彼だが、今日は一人で形態模写の真似事をしている様子だ。
「何してるのボッスン」
「おー、サーヤ。いいとこに来た。ちょっと手伝ってくんないかな」
「え？」
ただ声をかけただけだったのに、一人じゃ気分が出ない・ここにはこういう壁があってドアがこう
いう風に開いて…と、物がそこにあるように説明しながら一緒にやるように促すボッスンに調子を
崩されて結局しばらく付き合うことになってしまった。
公園に遊びに来ていた家族連れや幼稚園児は、そんな二人を遠巻きに見てやや引いているよう
に見えたが、恥ずかしがっている暇もなかった。
ともあれ、一時間ほどそうしているうちにどうやら気が済んだらしい。
ボッスンは妙にいい顔で立ち上がると、うーんと大きく伸びをした。
「あー楽しかった。一緒にやってくれてありがとな」
その表情が本当に嬉しそうに輝いていたので、紗綾は思わず見蕩れてしまった。本当にいつも
子供のようで、あまり知らない人からすればバカ騒ぎしているだけと思われがちではあるけれど、
何よりも他人の為に真剣になってくれるところが大好きだった。
紗綾も彼のお陰で救われたのだから尚更だ。
一度告白したきり特に返事もないが、それでも良かった。こうして以前と変わりなく他愛無いことが
出来るだけで幸せだと思ってもいいのだろう。
けれど、時々気持ちが抑えきれなくなりそうな時は確かにある。
「ううん、別にいいよこれぐらい」
「暑いだろ？缶ジュースぐらい奢るぜ。コーラ？オレンジ？グレープ？ピーチ？」
「じゃ、オレンジがいいな…」
何か気の利いたことを言いたい紗綾の気も知らず、ボッスンはさっさと公園の入口にある自販機
まで走って行ってオレンジジュースを二本取り出した。
「ほらよ」
「ん、ありがと」 手渡された時に指が触れて、心臓が飛び出すかと思ったのだが、ボッスンの方は別に気にもして
いないようでプルタブを開ける音が響いた。
いつも優しい。いつも明るい。いつも紗綾のことなど心にない。
それが分かっているから切なくなる。
やっぱり、ヒメコちゃんの方がいいんだよねボッスン。
そう呟く声は、もちろん聞こえないだろう。
それでも想う気持ちは募るばかりで自分でも止めることが出来ない。
あの誰に対しても真摯になれる気持ちを自分にだけ向けてくれたのなら、どんなに嬉しいか知れ
ない。現実では絶対不可能に近いそんな考えだけが膨れ上がっていくばかりだ。
小さくなっていくボッスンの後ろ姿から目を離せずに、紗綾はその場に立ち尽くしていた。
明日こそ、明日こそと思い続けて結局その明日は来ないまま、今日もまた終わろうとしている。
それが切ない。
が、その時のこと。
「あ…」
眠る前、ベッドの中でしていることを突然思い出して身体の芯が疼く。
「やだ、こんなところで…」
妄想の中でいつもボッスンに抱かれているあの妖しい感覚がまざまざと蘇ってきた。普段なら押し
隠している淫らなものがここまで押さえきれずに溢れ出してしまうのは、さっきまで顔を合わせて
いたからだろう。
「嫌、嫌……」
日も落ち、暗くなりかけている公園にはもう誰もいない。一人苦悩するばかりの紗綾に気付く者は
誰も。
早く帰らなければ。そう思うものの、疼き始めた身体を抱き締めて衝動を耐えることで精一杯に
なっていた。
こんなのは嫌、辛い現実も嫌。
このままでもいいなんて綺麗事はもっと、嫌。
無邪気な紗綾の中に暗い情熱の火が灯り始めていた。
終 GJ！
184話見た後だとそこへ兄が入っていく展開もおいしい。
もう妹を溺愛しすぎて眠れないヤンデレなお兄ちゃんにしか思えないｗ >>75
たまたまネタが頭にあったんで、ちょっと書いた。
とある日の放課後のこと。
椿は所用があって職員室に立ち寄る途中でスケット部の部室の前を通りかかった。
普段から使用している動線でもあったし、特に気にもかけずにいたのだが、その時は何故かドア
の前にスイッチが一人で立っていた。
「何をしている」
『別に何も』
椿は特に何の意図もせず尋ねただけだし、何もかもいつもと変わってはいない。スイッチの方でも
いとも平然と音声で返してくる。
しかし、そこが妙に引っ掛かった。
「珍しく今日は一人なんだな」
『そうかな』
スケット部といえばいつも三人でつるんで活動している印象の方が強い。だからこそ、スイッチ一人
でこんなところにいるのが奇異に感じる。
「藤崎はどこに行った」
『この中にいるが、今は入らない方がいいな』
「そうか、では確認してみるとしようか」
中にいると聞いて、一体何をしているのか興味をそそられた。椿の双子の兄ボッスンは、いつも
子供のように無邪気でいつ突拍子もない何かを思いつくのか想像もつかない。その度に呆れる
ことがほとんどだが、感嘆することも珍しくない。
『今はやめた方がいいな』
ドアに手をかけた瞬間、スイッチがたしなめる。
『ボッスンは今、訳の分からない創作に励んでいる途中だが。一度ハマるととてつもない凝り性
なのは分かってるだろう？あまり関わると面倒なのでここにいる次第だ』
「そ、そうか…」
そこで、職員室に向かう途中なのを思い出した。こんな時にまた面倒なことに巻き込まれるのも
避けたいところだ。
スイッチはドアから手を離すまで目を見据えたままだった。 表でそんな攻防があったのも露知らぬこと。
部室の中には妙に生臭い空気が満ちていた。
「…ふぁっ…」
銜えていたものから口を離した途端、甘い声が漏れる。
「おい、ヒメコ。んなことしなくても」
「うっさいハゲ」
「ハゲって何だよコラ」
「文句あんのやったらつるっパゲ言うわ、それでええんか」
股間に蹲ったまま挑戦的な視線で見上げてくるヒメコに、ボッスンは咄嗟の言葉を返せなかった。
その手にはしっかりと滾りかけている一物が握られていて、手慣れないながらも扱かれることで
一層硬くそそり勃っていた。
「今はアタシのしたいようにさせてくれればええねん、文句言うたらこの先ずっとハゲ呼ばわりする
からな」
ヒメコは妙に苛々していた。
もどかしい、思い通りにならない。この鈍いにも程がある男をどうにも出来ないことがこんな風に
させていた。感情を吐露することも出来ずにいるまま生温い状態のままずっと過ごしていくことを
辛いと感じた瞬間から、もう衝動が止まらなかった。
「お前なんか嫌いや…」
「ヒメコ」
「アタシは物でも何でもない、生きた女の子なんやで。このつるっパゲが！」
「…うん、悪かった」
必死で一物を舐め続けるヒメコの髪をおずおずと触り、撫でてくる手があった。人のことには一生
懸命な癖に、自分に向けられる好意には全く疎いこの鈍感な男が一体どう思ったかは知らないが、
とにかくわずかながらに心は動いたようだ。
これはアタシのもんやで。
ヒメコは薄く笑って、目の前にあるものを離さぬようにと握り込んだ。
「なあ、ヒメコ」
ボッスンは戸惑っているように掠れた声を出す。
「オレには分からねーよ、何でお前が」
「…そないにドン臭かったら、仕方ないわなあ」 もはやヒメコはこの男をつまらない理屈で捻じ伏せることは諦めていた。その代わりに、何よりも
確実な性感を与えることで少しでも繋がりたかった。経験などは一切なくとも、もうそれしか考え
られなかった。
「オレはそこまでお前を…？」
ボッスンの声に奇妙な罪悪感が滲む。
「ごちゃごちゃうるさい、もおマジでハゲてまえ」
どのみち温い間柄に甘んじていたのはヒメコも同じだ。そうして現実から目を逸らしていたせいで、
今はこんなに辛い。辛くて仕方がない。だからこんな乱暴なことしか出来ないのだ。
多分二度とないことなら、出来ることまで突き進んでしまいたい。
そういえば最初ここにいた筈のスイッチはどこに行ったのか、今のヒメコには思い至ることもない
ままに頭で思い描いている手順を進めることだけに邁進するだけだった。
終 ＧＪ!!ボスヒメ最高!!!
それはそうと、このスレあんま進んでないみたいだし、
そろそろヤバソーだから僕も何か小説を投稿しようかしら
スケ団椿かわいすぐる←椿受けカモォォォーーーーン！！でもノマカプも意外といけるかな。 スケ団椿かわいすぐる←椿受けカモォォォーーーーン！！でもノマカプも意外といけるかな。 ココ、エロパロでっせ。ナニ場違いな事を言ってるのカネ?チミは? もしも、普通に修学旅行に行っていたら
ボ「いやぁースキーっていいなぁ」
ヒ「みんな上手すぎやわーついていかれへんでぇ」
ス『おい君達、そろそろ夕食だが行かなくていいのかい？』
ボ「おお、そうか。じゃいこうぜぃ」
ｷｬﾌﾟ「あ、ヒメコちゃん！ ごはんの前に部屋で写真撮ろうよ」
ヒ「ええで。ほな、お前ら先にいっといてくれや」
ボ「ほーい」
二人がロビーから食堂へと移動を始める
通りがかる人が
ス『む…！！椿、そのチューピーはどこで手に入れた！？』
椿「これか??これなら向こうへ行って左へ曲がってまっすぐいって…
って説明が難しいな案内しよう」
ス『すまないな。…ということでボッスン、一人にしてしまい申し訳ないな』
ボ「あーいいーいいー。じゃ、先いってるゎ」
そこに近づく人が一人
サ「あの……ボッスン？」
ボ「おぉ、サーヤじゃん。どした??飯いかねぇか???」
サ「あの、その前に…話が…」
ボ「え？何？聞こえねーよ？」
サ「は…話なんてないんだからねっ！！」
ボ「お、おーーーい！！」
ボッスンは近くのソファに腰をかけ、サーヤも座らせた
サ「あ、…っと…さっきはごめん…」
ボ「お…おぉふ…。どうってことねぇぜ。それより…話って言ってたか?」
サ「うん…。あの…ヒメコちゃんのことどう思ってる？」
固まるボッスン
ボ「ど、どうして…いきなり……！」
サ「いや、別に、なんとなく。仲がいいから」
サ「好きなのかなぁ とか」
ボ「…………………。」
サ「ごめんね変なこと聞いちゃって。答えなくてもいいから……。」
ボ「別になんとも思ってねぇぜ」
サ「ほ、ほんとに……？？」
ボ「あぁ。だってヒメコだろぉ？？空気だぜあんな奴ｗｗちょろちょろしてる鳩だｗ」
サ「そっか」
ボ「それじゃ、飯でも食いに行こうぜ。腹減ったよぉ」
サ「…そーだねっ！」
ボ「スイッチ達帰ってきたかなぁ」
つづく??
ってかつづけた方がいいの?? >>95
ＧＪです。ヒメコは自分の身体ならスキーできるんじゃないかな、と想像してみた。
チュウさんとおねえさんで一本作ったので投下します。エロパートが想像できなかったので、そこだけ削りました。 「「えええええええぇぇぇぇぇぇ！？」」
放課後の部室棟に、ボッスンとヒメコの声が響き渡る。
「チュ･･･チュウさんと･･･」
「おねえさんを･･･」
「「結婚させるぅ〜〜〜〜！！？」」
練習してもこうまでうまくいくまいというシンクロ率で、二人は驚きの声を上げた。
スケット団の部室は普段、ヤバ沢さんや見知った学生たちがお茶を飲みに顔を出すくらいで、
依頼のほうは週に一度あるかないか。
その依頼も、ほとんどは学生の恋愛ごとか、校務員の吉村さんの手伝いくらいで、
今日のレミおねえさんのように教員が依頼しに来るのはとても珍しいことだった。
それも恋愛相談となると、スケット団発足以来初めてのことだろう。
Ｊソン先生のときのように、遊び半分ではいられない。
唐突な重苦しい緊張感に、ボッスンとヒメコは無言で顔を見合わせた。
「そうよ。今日はその作戦会議をするために来たんだから。」
口を開いたのは、おねえさんと一緒にやってきた、中馬先生の一人娘のスズだった。
「協力してくれるでしょ？ お兄ちゃんたち」
（中略）
「この･･･」
スズは話を止め、カバンから大きめのピルケースを取り出し、言った。
「強制惚れ薬『マジホレール』をこっそり飲ませれば」
「ちょっと待て！！」
「なんやねん、この変な薬！！」
「無駄にややこしンだよ！！こんなの、チュウさんにこっそり飲ませてもバレんじゃねーか？」
「そう、最大の問題はお父さんにバレないように自然な形で飲まさなければならないって事なの」
『ちょっといいだろうか』
それまで黙って話を聞いていたスイッチが、突然口をはさんだ。
「どうした、スイッチ」 『要はチュウさんが自然な形でおねえさんに求婚できればいいのだろう？』
「おお･･･まあ、そうやな」
「それが出来れば苦労はないぞ」
「でもさっきも言ったけど、お父さんは素直にそんなこと言えないよ？」
『さすがスイッチのコーナー！！』
「なんやねん突然！」
「お前、おねえさんの人生がかかってんだぞ！ふざけるのやめろよマジで！！」
二人のツッコミなどまるで意に介さず、スイッチは引き出しから５ｃｍ四方の銀色の包みを取り出した。
『今日ご紹介するのはこちら！穴開きコンドーｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ
「アカーーーーーーーン！！！」
バキィッ！！ 全てを言い終わる前に、ヒメコのスティックがスイッチの頭部を殴打する。
「あーーーーあーーーーー！！ 聞こえないなンっも聞こえない！！ スズちゃん今なにか聞こえた！？」
「え･･･よく聞き取れなかったけど･･･」
ボッスンもヒメコもレミおねえさんまで、顔は火を噴くほど真っ赤だ。スイッチ一人、大きなコブを作って床に倒れている。
「お前なんてモン出すねん！！ スズちゃんもいてへんぞ！？ 場所と場合考えろや！！」
「冗談にもほどがあンだろ！！ スズちゃんもいるんだぞ！？ 学校にもってくるんじゃねえ！！」
「誰も不一致運！ すぐチャンコ煮るのよ！？ 先制審議やめない！」
「『ダメよスイッチ君！ スズちゃんもいるのよ！？ 先生信じられない！』だな」
「苦しすぎやろ･･･」
「とにかく！ このことは助っ人してもらっちゃダメだと思うの！！ おねえさん、一人だけでがんばるから！！」
そう宣言すると、レミおねえさんは自分のポーチを持って部屋を飛び出していった。顔はまだ真っ赤なままだった。
「おねえさん、怒らしてしもたやんか！」
「スイッチ！ お前のせいだぞ！」
「スズのおかあさんなのに！」
三人は怒り心頭でスイッチに詰め寄った。
「どうしてあんなモン出したんや！」
『簡単な手だ。女が男に結婚を迫る手段としては、一番ポピュラーといっていいだろう。いわゆる、既成事実作りだ。』
ヒメコに締め上げられながらも、スイッチは冷静に返す。
「き･･･既成事実ぅ？」
『「先月から･･･来ないの。」と言われれば、男として責任を取らないわけにはいくまい。
安心しろ、これで再来月ごろには二人は入籍しているはずだ。』
「アホか！！ そんな手ェおねえさんが使えるわけないやろ！！」
「そうだぞスイッチ！」
『しかし、見ろ』
言いながら、スイッチは自分の机の上を指さした。しかしそこには、スイッチのパソコンがあるだけで他には何もない。
「？ なんや？」
「何もねえぞ？」
『そう。おねえさん、しっかりコンドームをもっていっている。』
「「ええええええええええええぇぇぇぇぇぇ！！？」」 部屋を飛び出たおねえさんは、屋上で風に当たりながら火照った頬を冷ましていた。
しかし、なかなか体の熱が治まることはなかった。考えまい考えまいとしても、つい頭が動いてしまう。
目をつぶっても開けても、変わらず中馬先生の顔が浮かんでくる。重症だった。
（もうがんばんなくていい。あきらめりゃいいんだ。）
（アンタががんばった成果だ）
（この人はうちのクラスの大事な副担任だ！）
顔をぶるぶると大きく振って考えを頭から追い出そうとするが、ますます想いは強くなる一方だった。
「･･･ダメね、一人で頑張るなんて言って出てきたけど、怖気づいて何もできやしない。」
ため息をついて、柵にもたれかかって顔を伏せる。
（そんじゃあこいつをやるよ）
（ほらよ、ただの水だ）
（ミスしたくねえって時は自分に言い聞かせながら飲んでみな）
ガバッ
急に身体を起こし、ポーチの中を探る。中馬先生からもらった、大事なお守り。今は絶対にミスしちゃいけない時だ。
貰ってから何か月経ったか、副担任の仕事がこなせるようになってきた今でも、おねえさんにとって大切なお守りだった。
･･･あった。
ポーチの奥から、見慣れたビンを見つける。
･･･中馬先生、もらった勇気、今お返しにいきます――。
ゴクリ
ぽわぁ〜ん
――半年後
「朝のＨＲ始めんぞー。･･･と、その前にだな。あー･･･副担のレミ先生だが･･･子供作ったから産むことになった。俺の。」
「「結局孕ませたんかい！！」」
終わり ・・・アレ？思ったよりわかりにくい！ ちょっとカットしたエロパート埋めてきます！でないと伝わらない！ ゴクリ
お守りの中身を飲んだおねえさんは、そのままポーチを片手に化学準備室に向かっていった。
その足取りは先ほどまでとは比べものにならないほど軽く、何かしらの決意が出来たことを物語っていた。
ただし、その歩き方や雰囲気からは、普段の年齢に会わず幼い彼女と違い、何とも得体のしれない色香が漂っていた。
コンコン
「開いてるよぉ〜」
化学準備室に、ノックの音が響いた。中にいた中馬先生は戸には目もくれず、気の抜けた声で返事をした。
間もなく戸が開き、来訪者は挨拶をしながら準備室に入ってきた。
「こんにちわぁ、中馬セ・ン・セ♪」
机に向かって怪しげな薬品をいじくりまわしていた中馬先生は、あまりに場にそぐわない声に驚いて振り向いた。
そこにいたのは、副担任の美空レミおねえさんだった。
「あぁ･･･アンタか。どうした、妙に色っぽいじゃねーか･･･ってアンタまさか！ また乱れ桜を･･･」
乱れ桜とは彼が作った性格を変化させる薬の一つで、飲むと妙にエロチックになってしまう効果がある。
以前中馬先生は水と間違えてこの乱れ桜をおねえさんに渡してしまい、ＨＲの教室が淫猥な空気に包まれてしまった。
今のおねえさんは、あの時と同じ、いやそれをはるかに上回るエロチックさを醸し出している。
普段より幾分大きくなっている胸は、カーディガンのボタンを外すことでさらに強調されている。
ブラウスもボタンをエリから３つまで外し、胸の谷間がくっきり見えている。
外した首元のリボンがエリに引っかかっているのが、また倒錯的な雰囲気を増長させている。
一歩踏み出すごとに、たゆん たゆんと波打つ様子を見ると、おそらくブラを外しているのではないか。
服装のセンスも若々しい彼女は、普段から膝上のミニスカートを履いていることが多い（教師としてどうなのだろうか）が、
腰のところで内折りにでもしているのだろうか、普段よりさらにミニになっている。膝上３０ｃｍ、いや３５ｃｍ位か。
スカートのすそとショーツの頂点が、ほぼ同じ高さになっている。
当然ストッキングはつけていない。それどころか、靴も靴下もつけていない。色白の、きれいな生足だ。
「中馬せんせぇ･･･お願いがあるの･･･」
「いやいやいや、ちょっと落ち着け！ まずこいつを飲んでだな･･･」
中馬先生が取り出した酒瓶には、「あんた 落ち着きなはれ」と書かれたラベルが貼ってある。性格変化薬の一つだ。
しかしおねえさんは酒瓶には目もくれず、中馬先生に甘えるように抱き着いた。たゆんたゆんの胸が中馬先生の肩に当たる。
「お願い･･･アタシを･･･あたしを･･･」
「ちょちょちょ、ちょっと待て！ 状況としては嬉しいが、俺はアンタをこんな風には･･･」
とうとうおねえさんは、椅子に座る中馬先生の膝の上にのり、首の後ろに手を回す体勢になる。
中馬先生の目は、自然とたゆんたゆん揺れるおねえさんのおっぱいに惹きつけられる。見てはいけないと思うほどに目が行く、
まさに魔性のおっぱいだ。
「わたしを･･･むちゃくちゃにしてください･･･」
顔を真っ赤にする中馬先生に、おねえさんは首を伸ばして熱いキスをする。唾液を交換し、口中を愛撫するディープキス。
長い長いキスの後、ついに中馬先生の理性が吹き飛んだ。
「―――とまあ、そんなことがあったわけだ」
「えええええここでしたの////！？ ダメだ俺もう化学準備室で飯食えねえ////！！」
「アタシもや////！！ あかん、どうしても思い出してまう////！！」
放課後、おねえさんの妊娠宣言を聞いたボッスン、ヒメコ、スイッチの三人は、すぐに化学準備室に駆け込んだ。
「ほれ、そこの実験台の上を片付けてだな。」
「そこの実験台って、飯食べる時借りてるとこじゃねえか！！」
「あかーーん！！」
中馬先生のセクハラ発言で、耳まで真っ赤になる二人。
「しかし避妊はしてたはずなんだけどなぁ？ レ･･･おねえさんがコンドーム持ってて。」
『･･････！！』ギクッ
「･･････！！」ギクッ
「･･････！！」ギクッ
冷や汗が止まらない三人。
「さっきからおめーら、赤くなったり青くなったり忙しいな。
ちょうどいい、この辺にまだ実験してない、顔色が緑になる薬が･･･」
「何に使うねん、その薬！！」
「ボッスン、飲んでみろ。大丈夫、トカゲでやったときは成功したから」
「トカゲはもともと緑じゃねえか！！」
今日もチュウさんに振り回される三人だった。 久々に来たら投下されてる！面白かった！乙！
オチwww >>97です。修学旅行編で一本出来たので、投下します。 学生たちは特に感じていないのかもしれないが、開盟学園の修学旅行はやや特殊である。
まず時期がおかしい。進学校であるがゆえか、高２の晩秋に行われる。
さらに場所もおかしい。都内の私立校にも関わらず、バスで２時間の新潟に出かける。海外はおろか、沖縄でも京都でもない。
行程もおかしい。新潟で２泊かけて、ひたすらスキーしかしない。高校生の修学旅行とはとても思えない行程だ。
宿舎の部屋のグレードが露骨に別れていたり、その割に教諭には一人一部屋割り当てられていたり、
実に不思議な修学旅行である。ただ、予算のかけどころが特徴的なのは修学旅行に限った話ではないこの学校の特色と言える。
さて、その修学旅行の、２年Ｃ組のバスの中。一番後ろの５人座席には、スイッチ、ボッスン、ヒメコ、担任のチュウさん、
そしてくじ引きであぶれたＦ組の椿が座っていた。
ポッキーと茎わかめのことで言い争っていた椿とボッスンだったが、サービスエリアに入って落ち着いたのか、
それぞれの菓子を交換し、車内はやや平穏を取り戻していた。
そんな静かな後部座席。ヒメコだけが、バス酔いで青い顔で唸り声をあげていた。
「･･････うぅ･･････」
そんなヒメコの様子に気づいたチュウさんは、珍しく担任らしい態度で、しかし彼らしくデリカシーのない声をかける。
「お？どうしたヒメコ、食い過ぎか？」
「ちゃうねん･･･車酔いや」
（中略）
『おっ、椿が目を覚ますぞ！』
珍しく興奮気味のスイッチが、声を荒げる。どうでもいいけど、音声合成ソフトでどうやって声を荒げているのか。
ボッスンと椿は、チュウさんの作った二人の人格が入れ替わる薬「イレカワール」の実験台になっている。
二人は最後まで固辞していたのだが、バス酔いで混乱したヒメコの迫力に負け、
チュウさんにもらった酔い止めを飲むヒメコと共に服薬することになったのだった。
「よし！ 目が覚めたらお前はボッスンのはずだ！！」
その言葉を聞き、椿がカッと目を見開く。
「ウィーガシャン ウィーガシャン チュウさん成功か？」
「ボッスゥ―――――ン！！」
実験の成功に、チュウさんが歓喜の声をあげる。なお、ここはまだバスの後部座席だ。迷惑極まりない担任である。
「て事は、こっちのボッスンが椿になってるわけだな！！」
「おお！何か変な感じだぜ。早く目を覚ませ椿！！」
『どういう修学旅行になるんだコレ』
そしてボッスンが目を開いた。
「何やコレ」
「『！！？』」
（中略）
どうやらヒメコが勝手にピルケースから薬を飲んだことが災いし、ボッスンとヒメコの人格が入れ替わってしまったようだ。
さらにチュウさんは椿に渡す薬を間違え、椿は飲むと１００％暗示にかかる「サイミン」の効果で、
自分をボッスンだと思いこんでしまっている。
とりあえず、全ての薬品の実験に成功したチュウさんは満足顔だが、飲まされた３人は穏やかではない。
さらに言うと、後部座席で何やら担任が怪しげな実験を行っている様子に、クラスメイトたちも不安げだ。
「早よ戻ろうや」
ボッスンになってしまったヒメコに促され、チュウさんが元に戻るためのイレカワールを探しだす。
「･･････？ ん？ ･･･あれ？」
実験の成功で得意満面だったチュウさんの顔が、徐々に曇ってくる。
「あ」
「「あ！？」」
青い顔で冷や汗をだらだらかき始めたチュウさんの表情に、ボッスンとヒメコがうろたえる。
「残りのイレカワールが･･････よく見たら全部サイミンだったわ。あの――だからお前ら悪いけどよォ･･･」
「３日間、そのままでいてくれ」
「「うええええええええええええええ！！？」」
『ちょっといいだろうか』 「何だよ、またお前かスイッチ！！」
「今アタシら大変なことになってんねんで！？ ふざけとるとしばきたおすぞ！！」
ふたりのツッコミも意に介さず、スイッチは続けて喋る。
『またといっても前回の話は時間軸的に未来の話になるわけだが、そんなことはどうでもいい。
チュウさん、サイミンはまだたくさん残っているのだろう？』
「あ、ああ･･･イレカワールと間違えて持ってきちまったからなァ、椿を治す分を除いても、たくさん残ってるぜ」
『ならば話は簡単だ』
『ボッスンとヒメコに、それぞれサイミンを飲ませて暗示をかければいい。お前はボッスンだ、お前はヒメコだ、とな』
「お、おお･･････」
スイッチの提案をしばし考え、ボッスンとヒメコは口をそろえて叫んだ。
「「さすがスイッ「いやいや待て待て」
ひとしきり考えたチュウさんだけが、スイッチの意見に異論をはさむ。
「イレカワールは二人の体の中の、いわゆる"魂"が入れ替わってるんだ。サイミンじゃ応急療法にしかならねぇぞ」
流石に薬の作成者は慎重だったが、その慎重さを実験の時に少しでも見せてほしかった。
チュウさんの意見に、スイッチは続けて答える。
『俺は魂という非科学的なものは信じていないが、応急でも効果があるならいいのではないだろうか。
学校に帰ればイレカワールはまだあるのだろう？ 本格治療は学校ですればいい。』
「お、おお･･･」
チュウさんは再びスイッチの提案をひとしきり考察すると、ボッスンとヒメコと顔を合わせ、一斉に叫んだ。
「「「さすがスイッチ！！！」」」 雪が降り積もる、旅館の入り口。手にサイミンをもった椿、ボッスン、ヒメコが雁首揃えて立っていた。
「いいか、これ飲んだら、『元に戻れ』と念じるだけだぞ」
「ああ、早く済ませちまおうぜ」
「あかん、アタシの顔したボッスンと、椿の顔したボッスンが会話しとる･･･変な気分や」
「「そんなもんオレのが変な気分だよ！！」」
怒鳴り声に、日向で昼寝をしていた猫が驚いて逃げて行ってしまう。
ひとしきり会話を済ませ、３人はせーので薬を口に含み、目を閉じて自己暗示をかけ始めた。
（元に戻れェい！！！ オレは椿佐介だ！！！ 椿になーれ 椿になーれ･･････）
（アタシはボッスンや、ヒメコやない！！ アタシはボッスン、アタシはボッスン･･････）
（俺はヒメコだ、ボッスンじゃねぇぞぉ――― 元のヒメコになれぇ〜〜〜〜･･････ ん？あれ？）
ヒメコに入ったボッスンが、ふと以前チュウさんの実験台になった時のことを思い出した。
（そういや、このサイミンっていつまで効くんだ？ 突然効き目が切れたりしないだろうな･･･
以前透明になる薬の効果が切れかけてえらい目にあったからな･･････おっといかん、集中集中･･･）
このときの雑念が、のちのちボッスンの身に、いやヒメコの身のボッスンの心に大変な事態をひき起こすのだった。
暗示の時間が終わり、３人は目を開く。ボッスンが口を開き、ヒメコに尋ねる。
「俺はスケット団部長のボッスン。お前誰だ」
「アタシはヒメコや。椿、お前は誰や」
「ボクは生徒会副会長、椿佐介だ」
「「「もどったぁぁぁぁぁああ！！」」」
『この時点で、それぞれの中身は、
・原作ではちょっとネコが入ってたけど、ここではすっかり元にもどった椿
・自分はボッスンだと思い込んでるヒメコの人格が身体に入ったボッスン
・自分はヒメコだと思い込んでるボッスンの人格が身体に入ったヒメコ（サイミンにちょっと疑心暗鬼）
となるぞ。ついてきてるかな。』
数時間後。午後の自由行動の時間になり、椿の館内放送が旅館に響き渡る。
「これより５時まで自由時間になります。各自部屋でウェアに着替えてゲレンデに集合してください」
乾燥室でチュウさんに「クスリのことは誰にもバラすな」と脅迫まがいの要請をうけたスケット団の３人は、
館内放送を聞いてはしゃぎながら各自の部屋に戻って行った。
『そして初日のスキーを楽しんだそうだ！押忍！』
「あ ここは原作通りなんや！？」
「つうかお前誰だ！！」
『ストーリーファイターの鍾乳健です！押忍！』
「誰やねん！」 そして夕食後。スケット団の３人は、ロビーでくつろいでいた。
「あ、ヒメコちゃーん！」
「おうキャプテン、サーヤ。なんや、風呂にいくんか？」
「うん、一緒に行こうよ！背中洗いっこしよ！」
「オウこらボッスンよ、今アタシらの卑猥な妄想したやろ！？」
「え！？ してないしてない！！ お前の裸とかどーでもいいけど、キャプテンとサーヤの裸なんて想像してねぇぞ！！」
「お前ホンマいっぺん死ねや！！！」
こうして、修学旅行１日目は何事もなく過ぎていった。
そして２日目。の、夜。
「展開早ない！！？」
ロビーでは、サーヤとボッスンが二人きりで話をしていた。
「ヒメコちゃんのこと･･･ど･･･どう想ってる･･･」
「ヒメコぉ？ 別に何とも思ってねーぜ。空気だ空気。ただいっつも周りをチョロチョロしてる、鳩みてーなもんだぜ」
「そっか･･････そっか」
サーヤはすっきりした顔で「な、なんでもないんだからね！」と言い残すと、そのまま部屋に帰って行った。
そして消灯後。
３０５号室の布団で、ヒメコは１人思案に暮れていた。
２日続いたスキーで疲れているのか、クラスメイトは皆眠ってしまっている。
ヒメコは、消灯前に見たサーヤの様子が気がかりだった。
彼女のＢ組は、部屋割り決定大なわとび大会で２位だったため、階の違うＡランクの部屋だった。
対してヒメコのいるＣ組は、どっかのアホがキメ顔で気合い入れた挙句１回目でひっかかったため、最低のＤランクだった。
その階の違うはずのサーヤが、わざわざ下の階まで降りてきた挙句、頬を染めて部屋に戻って行ったのだ。
（ボッスンとなんや話でもしたんやろか･･････）
ヒメコの想いは複雑だった。
（サーヤが何してても、アタシには関係あらへん。あらへんけど、でも･･････）
言葉にならない自分の想いに、ヒメコは頭から布団をかぶった。しかし、胸の高鳴りはおさまらない。
（明日で修学旅行も終わりやな･･･帰ったらチュウさんに薬貰って元に戻らんと･･･ホントに効果もつんやろか）
（サーヤか･･････昨日、今日と一緒に風呂入ったっけ･･････）
（やっぱ巨乳だよな、サーヤ･･･キャプテンもスポーツ少女だけあって、腰周りとかくびれすごかったし･･･）
（ヤバ沢さん･･･はヤバかった。つうか、今隣で寝てるな。いろんな意味でダイナマイトボディだな）
脳裏に風呂の様子が浮かび、動悸は早鐘のように勢いを増す。
（Ｂ組２大ツンのホリィも、うちの学校では珍しくショートで美乳だったし、結城さんも白い肌がきれいだったな。）
（美乳と言えば、ヒメコも綺麗な肌してるし、スタイルもいいし･･･すごい美乳だよな） ふと気づいたヒメコは布団をめくり、パジャマの前をはだけてまじまじと自分の胸を観察する。
肉づきもいいし、ロシア人みたいに白い肌。きれいなピンク色の乳輪は、普段あまりいじったりしていないのだろうか。
先ほどまでの想像で昂ぶってしまったからか、乳首がツンと上を向いて勃起している。
試しに揉んでみると、まるでプリンのような、指が抵抗を受けずにずぶずぶ沈んでいくような感覚だ。
面白いので思うさま揺らしたり、つまんだり、なぞったりしていると、だんだん変な感覚になってきた。
（おお･･････ふ･･････ってあれ？）
さっきから考えがおかしい。途中から･･････ヒメコじゃなくて、なんというか、第三者の視点になってないだろうか･･･
（って、うええええええ！？ オレ、ボッスンじゃん！！ サイミン切れてる！！？）
全身から冷や汗が浮かび出る。と同時に、目はヒメコのおっぱいに釘付けになる。
（ヒ、ヒメコのおっぱい･･････揉んじまった･･･）
きゅん
突然、股間から妙な感覚がした。子宮がうずくような、何かを漏らしたような･･･
左手では胸をいじり続け、空いている右手をパジャマのズボンに手を入れ、感覚の正体を確かめるヒメコ。
（ショーツが･･･湿ってる）
腰を締め付けてしっかりと下半身をガードしている女性下着が、性器から分泌された液体で濡れてしまった。
（ヒメコの身体･･･感じてんだ･･･）
思わずショーツの中に手を入れ、比喩ではなく今や自分のものとなったヒメコの秘所を探ってみる。
ごわごわとした陰毛の手触りの先、柔らかい秘肉が潤っていた。指をあてると、電撃が走ったような感触が背中を走る。
そっと指を往復させ、快感を昂ぶらせるヒメコ。初めて感じる女体の快感に、状況を忘れて指をこすり続ける。
（―――っく！なんかくるッ！！）
ぷしっ！ 下着の中に潮を吹き、ヒメコは果てた。ショーツから手を抜くと、指先は愛液でべとべとになっていた。
一度達した身体はけだるげな余韻と共に心地よい眠気を伴い、ヒメコはそのまま眠りに落ちた･･･。 「――バス！超ヤバス！ヒメコちゃん、服着て！！」
隣で眠るヤバ沢さんの声で目を覚ましたヒメコは、昨日のオナニーを思い出し、顔を真っ赤にした。
部屋を見渡すと、既にルームメイトはパジャマから着替え始め、みな下着姿である。
中には下着をつけないで寝たのか、おっぱい丸出しの娘もいた。
今や完全にボッスンの人格を取り戻したヒメコは、あまりの絶景に唇を突き出し、テンパった表情を浮かべる。
「ヒメコちゃん！服着て服！！ヤバス！！」
ヤバ沢さんの声に我を取り戻すと、ヒメコは昨日のオナニーで寝落ちした格好、つまりズボンとショーツを半分脱ぎ、
ブラをつけずにパジャマの前を開いた格好のままだった。
「･･････うっ･･･」
あまりの衝撃に鼻血を吹き出すヒメコ。あわててパジャマを着直すと、
そのままパジャマ姿でチュウさんの部屋に駆け込むのだった。
「チュウさん！ サイミンくれサイミン！」
後日、無事人格を入れ替えた二人だったが、ヒメコがボッスンの身体のときのことを覚えていたこと、
ヤバ沢さんから３日目の朝の痴態がヒメコに知れてしまったことにより、ボッスンのオナニー行為がヒメコに露見。
羞恥と怒りで顔を真っ赤にしたヒメコが、我を忘れて手加減抜きの薫風丸でしこたまボッスンを殴りつけたため、
ボッスンは修学旅行の記憶をきれいさっぱり忘れてしまったという。
「チュウさん！ 記憶ぅ消す薬作ってくれ！ コイツの記憶を消す！！」
「なぁ、もう俺ほンと覚えてないんだって！ 何かわからないけどごめんなさい！！ ホンットにごめんなさい！！」
「何やコラボケコラカスコラァ！！ ちょっとお前黙っとけコラァ！！」 本誌で読んだとき、こうすりゃわけわからん入浴やトイレしなくてもいいんじゃねぇの？ と思ったのですが、
よく考えると魂が入れ替わってるわけだから、このＳＳみたいに修学旅行中の記憶は入れ替わってる側のが残るんですよね。
やっぱダメなんだな、と思い、ＳＳにしてみました。
椿がネコ化しなかったのは、描写が面倒だったからです。
サーヤがあっさり引き下がるのも、もし原作で本当にボッスンと会話してたら、
きっとサーヤに深く突っ込んだりしなかったろうな、と
自分なりに思ったので、それを削ったらサーヤがなんかすぐ帰りました。
もともと「ヒメコとの関係を聞く」が目的だし、こんなもんではないかと。
長いし言い訳ばっかりの割にエロが少なくてすみませんでした。駄文失礼しました。 ついでに、主要女性キャラのクラス表を作ったので投下。
２年
Ａ組 結城澪呼、中谷さん、清水ヨシエ
Ｂ組 キャプテン（高橋千秋）、サーヤ（安形紗綾）、ホリィ（堀井佳奈子）、秋菜（転校）
Ｃ組 ヒメコ、ヤバ沢さん（矢場沢萌）、（ミスやさしい人井上千佳、ミスオタク三浦葉子）
――――――――――――ここまで風呂がいっしょ
Ｄ組
Ｅ組 八木ちゃん（八木薫）、クラちゃん（倉本歩）
Ｆ組 高島早希子、島田貴子、泉沢幸江
Ｇ組 （デージー？）
Ｈ組
不明 ミモリン、ロマン、安田沙織、杉崎綾乃（留学）、クエッチョン、橘宏子
１年
コマちゃん（森下小麻）、フミちゃん（瀬川ふみ）、三井林檎、萩原緑（Ｂ組）、萩原翠（Ｄ組）、
萩原ゆかり、荻原縁、矢萩原みどり、荻原紫、照子、宇佐美羽仁（Ｂ組）、双木万里（Ｂ組）
３年
由比涼子（Ｂ組）
清水ヨシエってＡ組だったんだ・・・ ここは生徒会室…
宇「椿くーん、私と遊ばなぁい？
そういいながら、椿の隣まで椅子を持っていく宇佐見
椿「はぁっ！？君は何を言ってるんだ！それより、会議の時間だ！おい、うにゅう今回の題…あれうにゅう…？それにデージーや加藤まで…
宇佐見「ということは、私と椿君の二人きりということね(はぁと)
椿「そういうことになるな…、それよりあいつらはどうしたんだ…？
宇「ねぇねぇ、椿君…
椿「ん？何だ？
宇「さっきから私の胸元見てるでしょ？(はぁと
椿「そ、そんなわけないだろ！！(そんなに胸元が開いてたら見てしまうのは当然だろ！)
宇「じゃあさー、そのオチ●チンは何で固くなってるのぉ？？
椿「なっ、、それはっ！
宇「それ収まらしてあげようか？(はぁと
そういいながら、椿のブツをズボンの上から撫で始める…
ＧＪ!!椿と宇佐美（裏）か。面白い組み合わせだねぃ。
デージーネタ誰か投稿してくれまいか。 ガレキを究めんとしてヒメコの肢体を徹底的に研究する勃スン ヒメコとボッスンのＨ書いてくださいアナルセックスでおねがいします デージーが思わず何かを略してSEXと言ってしまって場が固まるなんてどうだろう き・・許可無く校内で男のズボンを脱がして何事だ！！
ちゃうねんちゃうねん！！ ボッスンのチンポ大きくなってん
んぐんぐ♪
チンポナッテン？
そら混乱するのも分かるわ・・ん・・口に出ひてえぇよ ｢朝雛、携帯からスマートフォンに切り替えようと思うんだが、スマートフォンを選ぶなら何がいい？｣
｢SEX(スマートフォンを 選ぶなら エクスペリア)｣
く、苦しい…… 今はもうギャグ以外での使いどころが期待できないミモリンだが
昔は椿とうまくカップル（ボケツッコミ含め）組めてたよなあ・・・と今週思い出した
ロケットダンスでもそういう配役だったし ココ大丈夫カネ?
何方かＳＳ投稿してくれんかのぅ。 最新刊読んでて思ったんだが、銀さんがやってた名字と名前の最初の文字を入れ替えるゲーム、
加藤希里でやると大変なことになるなｗ 「好評発売中のSKET DANCE公式ファンブック開盟学園生徒手帳を読んでて気づいたんだけどさ」
「なんやねんボッスン、その宣伝口調は」
『集英社にいくらかもらってるのか？』
「銀さんのやってた、名字と名前の頭文字を入れ替えるあれ、加藤希里以外でも面白いヤツいないかなって探したんだ」
「ほんまヒマやな、アンタ。で、誰かおったんか？」
「ひとり、エロパロ的にも面白げなやつが見つかった」
『しかしボッスン、そんなファンブックを見ないと見つからないようなキャラじゃ、面白くないだろう』
「それが、レギュラーキャラなんだ」
「レギュラー！？ それってウチら三人とちゃうの！？」
『もったいつけずに早く発表しようじゃないか』
「ヒメコ、お前だ」
「あ、アタシ！？ 待って、オニヅカ ヒメ、やから・・・ヒニヅカ オメ、やな？」
『そんなに面白いとも卑猥とも思わんが』
「・・・ヒメコ、だ」
「え？」
「オニヅカ ヒメコ でやってみてくれ」
「ヒニヅカ・・・」
『・・・・・・オメコ』
「アカーーーーーン！！」
『なるほど、だから本編では題材がジャンプ漫画になってしまったんだなｗｗｗｗｗ』
「避妊塚とか字をあてるとさらに楽しいことになるぞゲフゥッ！！」
「アカーーーーーン！！」 保守小ネタ 「もしも轡先生が淫乱女教師だったら」
「先生！！ 木原がクラスの連中からいじめられてんのは知ってるんでしょう！？
オレだけじゃどうにもできない！ 先生が何とかするしか･･････！！」
「････････････」
「わかってるわ･･････後のことはワタシに任せなさい、加藤クン」
――――教室
「木原クン、貴方の気持ちはよくわかるわ」
「でも、貴方にも問題があるんじゃなくて？」
「童貞丸出しで必死に腰を振ってるけど、短小包茎。おまけに早漏。」
「くっさい汁出しちゃって。貴方に原因がないなんて言えるのかしら？」
「あら、勃たないの？ ホント惨めな男ね。使えないのならもぎ取ってあげましょうか？ クスクス」
「轡先生！！」「キャア！！」「何！？ 何コレ！！」
「藤崎！」「椿！」「この騒ぎは一体！？」
「誰かが轡先生を拉致して、固定カメラで撮影してる
その姿を学園の人間に見せようとして、校舎にサイトのアドレスを書いたんだ」
「目が覚めたか」
「加藤クン･･････アナタ･･･ んっ！？ な、何よコレ！ んはぁ！
ねぇちょっと何なのよコレ！！ な、縄をほどきなさい！！ どこなのよここ！！
そ、それより･･･服を返しなさいよ！！」 キャプテンはなんで全身日焼けしてるの？ 何で水着跡もないの？
あれなの、素っ裸で外に出る趣味があるの？ なにそれ、なんで俺を呼んでくれないの？ やっぱ一番エロい身体してるのはヒメコだな
スラッとした手足、引き締まったボディに大きな胸
多分Dカップ位だと思う
特にアニメのヒメコのエロさはパンパじゃない
あの美脚をペロペロしたくなる 棒スンの固くもなく柔らかくもなく無機質ではあるがぬくもりを感じる、バイブ
伸縮自在、太さも細さも思いのまま。これは世界が狙えるでぇ！さすがボッスンさんやでぇ！ SKEｔ48 ってのを思いついた
48人も女子キャラいるかな 本編はどうかな
モモカがどこまでスイッチに押せ押せでいけるかにかかってそうだ
でもサーヤもガンガンいくから覚悟してとか言ったのに全然ガンガンいかないし
この漫画の女子は押しが弱い気がするからわからん スイッチの苦しみをどう理解して受け止めるかによるんじゃないかな？
弟の存在を消したくなくてスイッチを名乗ってるワケだし。
なによりヒトを好きになる資格がないと思い込んでる。 順当にモモカじゃないの。
はっきりしないで相手はモモカってにおわす程度にしても。
なんか結城さんはイロモノ枠で扱われて終了な気がする。
個人的には好きなんだけど。
いっそ結城→モモカ→スイッチ→結城の三角関係希望ｗ モモカ好きだしバレンタインの話萌えたけど
あれのせいで今後出しにくくなっちゃったなーと思う。 エロパロ的には
今度18禁ゲームに別名で出演する事になったモモカが
喘ぐ練習に協力してほしいとスイッチに頼み
あれやこれやでヤっちゃいました、て展開がいい 小ネタ スイッチ×結城さん
「スイッチ君、子供ってどうやってできるか知っている？」
「突然何を言い出すんだ、このオカルト女…!」
「神様にお祈りするとカラスが運んできてくれるのよ…」
「バカバカしい、神様などこの世に存在しない
俺が信じるモノのはデータに裏付けされた真実のみ」
「…ほほほ、まだそんなことを言っている…？何をしているのスイッチ君」
「俺が子供の作り方を教えてやろう」
「いきなり脱ぎだしてどうしたの…きゃっ」
「ほう、君は貧乳だが綺麗な形をしているな」
…（・ω・）朝からすみません スイッチってヤる時は無言なのか
それともパソコン傍らに置いてタイプしながらヤるのか
カタカタカタカタ忙しそうだ 「ここがイイのか」的なエロ時にありがちな音声をあらかじめ作っておいて
キー１つでその音声が出るようにする ボッスンの妹とかネタとしてどうなんだろう
結構好きなんだけど >>157
スカ注意
正月にモンハントにハマるボッスン。止めに呼ばれて、ミイラ取りがミイラになった椿。
合宿から帰ってきて二人を発見したルミ。こうなったら、モンハントを一緒にプレイして止めるしかない！
そして案の定ハマり、３人プレイでモンハントを続けるボッスン、椿、ルミ。
長時間のプレイで尿意を催したルミ。しかし一人だけプレイを抜けることは出来ない。ぐっと堪えてプレイを続ける。
「ジョロジョロジョロ・・・・・・」
室内で水音が聞こえた。横を見ると、ペットボトルにチンコを突っ込み放尿する兄、ボッスン。
気がついたが、椿の周りにも同様のペットボトルが散乱している。
普段なら悲鳴をあげるだろうルミだが、長時間のプレイで頭がハイになっていた。
「ああ、この手があったのか。さすがお兄ちゃん」
手近なペットボトルを手に取り、その口を尿道に押し当て・・・・・・
まで思いついた。うん、最低だな。 ボッスンの妹(ルミ)は、普通に素直になって
へたっとしなだれて
目をうるませながらも、強気につり目(元はたれ目気味）で
まあ色々あって
終わるとさばさばしながらも
愛らしい・・・というイメージですね。 花見の時の性格が逆転する薬を、デージーが飲んだらどうなるの？
普段がつっけんどんで口汚いドSキャラだから、愛想がよくて優しいドMキャラ？ ゲスリング部で書こうとしたら、どうやっても
妄想会議ばかりで濡れ場にたどりつかねえｗ 逆転してるのにスイッチが嫌い→本当は好き
ということでよろしいか 本音マシーンの時といいラブコメの芽をナチュラルに摘むのがたまらんｗ 授業中に保健室へしけこむ椿とミモリンにＮＹＮＹしてしまう あいつらがいない間にあれだけ議論が進んだってことは
30分くらい帰ってこなかったってことだよな
一発できるじゃん 「はぁ・・・はぁ・・・丹生・・・・・・うっ」
「んっ・・・・・・あぁん・・・・・・椿くんたら、もう出てしまったんですの？」
「だ、大丈夫だ！ 一度や二度では納まらんぞ！」
「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・」
「５回射精して３０分だなんて、早漏すぎますわ、椿くん・・・」 何回か投下したけど、この漫画セリフ重視だから場面描写が描きにくいんだよね・・・
どうしても台本みたいになってしまう。 椿とミモリンで書いてみた
ー生徒会室ー
椿「では今日の定例会議を終わります」
安形「んじゃ〜ミチル帰ろうぜ」
榛葉「じゃばいば〜い」
浅雛「また明日」
他の3人は帰った。
卯生「あら？椿くんは帰らないのですか？」
椿「あぁ卯生の手伝いをする」
卯生「そうでしたの」
椿「卯生、僕は何をすればいい？」
卯生「そうですわね、じゃあこの資料をシュレッダーにかけてください」
椿「分かったよいしょ……ウグッ！！」
椿が突然声をあげた。
卯生「どうかしましたか？」
椿「指が挟まって血が出てしまった」
卯生「まぁそれは大変ですわ、どこかに絆創膏がありますでしょうか？」
椿「それが、見つからないんだ」
卯生「では、仕方ありませんね」
そういって卯生は椿の指をくわえた。
椿「う、卯生！！何をしている！！」
卯生「あら？知らないのですか？血が出たら舐めるといいんですわよ」
そう言って卯生は舌で指を舐め回した。
椿「卯生…」
卯生「どうかしましたか？」
すると、突然椿は卯生にキスをした。 続き
卯生「つ、椿くん！？」
椿「すまない、卯生。でも、もう我慢できない」
椿は話を続ける。
椿「卯生…ずっと前から僕はキミが好きだ」
卯生「…そうでしたの、椿くん、私もですよ」
椿「ほ、本当か！？」
卯生「はい、だから椿くんなら私かまいませんよ」
椿「で、では…」
椿は卯生の口に舌を入れた。
お互いに舌を絡め合い、唾液を交換した。
卯生「あぁ〜ん、ずっとこうしたかったんですわよ」
椿「僕もだ！」
それから二人は服を脱ぎ、床に寝た。
そして椿は卯生の胸を揉みだした。
卯生「あっあぁ〜んあぁん」
卯生の甲高い声が響き渡る。
椿は卯生の胸を吸いながら、右手でマンコを触った。
卯生「あっあぁぁ〜んぁぁああ」
椿「卯生！交代だ！」
そういって椿は自分のチンコを差し出した。
卯生は椿のチンコを吸って舐めておかしまくった。
床には卯生の愛液が流れていた。
卯生「椿くん、そろそろ挿入しませんか？」
椿「そうだな」
そう言って卯生は自分のお尻を椿に向けた。
椿「卯生はお尻もキレイで大きいな」
卯生「あら、そうですか？」
椿「まぁいい、いくぞ卯生！」
椿は自分のチンコを卯生のマンコに挿入した。
卯生「あぁっ！！痛いですわ！！あぁっ！！」
椿「よし入ったぞ、さぁ〜てこっから…」
ガラララララララララ
部屋のドアが開いた。
安形「あぁ忘れ物しちまったよって…」
安形はべったりと引っ付いた二人を見る。
安形「あっ…邪魔して悪ィ、じゃ、じゃあな…」
椿「あぁ！！！違うんです、会長！！！」
こうして生徒会の１日は終わる。
完
せめてキャラの名前くらいはきちんと書いてほしいな・・・
丹生な。 むしろここに投下すれば良かったのに
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1293531528/l50 椿はデージーの胸に手を押し当てて激しく揉む。
「ああああああっ」
「浅雛！もう少しの辛抱だ」
そして椿は、ペニスをマンコに入れて、デージーの身体をものにした。 修学旅行でもし
椿とヒメコが入れ替わったらどうなってたのか
ちょっと気になる 墓前で手を繋いだ二人がよかったので投下
スズが慎に相談して、美空家に泊まることにして、チュウさんとレミが一泊二日で旅行に行くという設定です
（まだ早いとか言われそうなのでレミ父には旅行のことは内緒）
「スズちゃん本当によかったのかしら」
電車に乗ってからも、駅に降り立ってからも、レミはそうやってスズを気に掛けていた。
俺はもう、あいつが言い出したんだからとか、新婚旅行には連れていくんだからとか、いちいち宥めるのも
面倒になり、あのなあと足を止めて向き合った。
「俺と二人じゃ嫌か」
「そんな」
「俺は嬉しいぞ。昨夜なかなか寝付けなかったくらいにな」
「それは私も…」
「楽しみゃいいんだ。そのほうがスズも喜ぶ。ああ、バスが来た、あれだな。行くぞレミ」
どさくさに紛れて名を呼ばれ、えっ、と頬を赤らめたレミの手を引き、乗り場に急いだ。
手の平が汗ばんでいるのは、俺もレミも同じだった。
観光地で写真を撮り、景色を眺めて散策して、喫茶店で休憩したら頃合だ。
ぼちぼち行くかと旅館に向かう。
少しずつ、よからぬ昂ぶりが頭をもたげる。
念のため二個。財布に仕舞ったアレを密かに確認したくなる。
「鉄治さん、素敵！」
部屋に入り、荷物を下ろすなり窓辺に駆け寄ったレミが、笑顔で振り返った。
俺は口の端を持ち上げて目を細める。
今日はずっとそればかりだ。
「すごいわ、こんなに海が見えるなんて。いい気持ち」
窓を開け放し、顔を上げ、潮風をいっぱいに吸い込んでいる。
隣に立って肩を抱こうとしたら仲居が来た。
続く
続きです
「お。ちゃんと着れてんじゃねぇか」
「見ていられないって、おばさん達が手伝ってくれました」
座椅子に座ったレミが、照れくさそうに浴衣の襟元をいじるので、「ああもう触るな」と手を振った。
その遣り取りに、配膳の仲居があらあらと笑う。
奥様は不器用なんですねと言われ、「ちょっとドジなんです」と「かなりドジです」が被った。
脱衣場での騒ぎが容易に浮かび、大浴場でも何かしらやらかしてるはずだ、とも思う。
仲居がビールを注いで下がった。
乾杯、と合わせたグラスを、レミが結構な勢いで傾けた。
「なんだかずっと咽喉が渇いちゃって」
「おー、飲め飲め。今夜は潰れてもそのまま寝ちまやいいんだし」
酌をしながら何気なく言った自分の言葉に、ぎくりと体が強張った。
閉じた襖の向こうには、仲居がてきぱきと敷いていった二組の布団がある。
部屋の電気の下でもシーツの白さが目を焼いた。
きっと暗闇でも雪明りのように浮かび上がるはずだ。
「…よく食ったな」
「目が回りますー…」
「よく飲んだしな」
「はい…鉄治さん…」
目を閉じ、穏やかに唇を曲げ、背もたれにくたりと体を預けている。
上気した頬と長い睫毛を見つめた。
部屋は静かで、どこからも音は聞こえない。
いつの間にか俺は、浴衣の襟元から覗く素肌ばかり見ていた。唾を飲み込み、視線を引き剥がし、
「…風邪引くから布団で寝ろ」
声をかけてレミの肩に触れた。
無言でしなだれてきた体は柔らかく、重みを受け止めたら、下腹がうねった。
抱きかかえて襖を開けるあいだも、心臓が暴れて、唇が痺れた。
並んだ布団のシーツは皺ひとつなく、ひっそりと、仮初めの主を待っている。
レミを寝かせる衣擦れの音にさえ、轟々と一箇所に血が集まった。
おやすみ、と言った声が掠れた。
白く細い腕が持ち上がり、俺の浴衣の袖を小さく摘んだ。
瞬きをしたレミの瞳は濡れて、困ったように揺れている。
至近距離でまともに見つめあってしまった。
だめだ。
こんなの吹っ飛ぶに決まっている。
続く 続きです
キスまでは済ませていた。スズがいない時。往来の暗がり。それ以上はいずれでいいと思っていた。焦る
必要はどこにもなく、そのうち機会が訪れると。
だがレミを組み敷いた今、嫌というほど分かる。そんなものは皮一枚の余裕だった。おっさんの精一杯
だった。俺はこんなにもレミを抱きたかった。身体も愛したくて仕方なかった。
俺を見上げた半開きの唇があどけなく、大切にする、と込み上げたが言えず、ただ名前だけ呼んで
むしゃぶりついた。
舌を絡め、口の中を舐めまわし、長いキスで自然に脚も絡まりあう。
「鉄治さん」
息継ぎの合間にレミが言った。
「私、初めてなんです。こんな年で。恥ずかしい」
「んなこたねぇさ。あるもんか」
思わず掻き抱いて耳元で告げた。
「大切にする。怖くなったら言え。すぐ止めるから。いいか？」
きっと俺の荒い息がふいごのように聞こえたはずだ。
レミの腕が背中に回る。胸のふくらみの上下が伝わる。消えそうな小さな声が鼓膜をなぶった。
平気です。鉄治さん、好き。
硬く目を閉じ、歓びを噛み締めた。
一方で、財布から枕の下へと移しておいた避妊具にちらりと想いを馳せた。
男はそんなものだ。
「あぁッ…嫌ァ気持ちいい…」
「ここ好きか」
「恥ずかしい…そんなにしないで…」
「なんで」
「声が…うぅ…！」
「気持ちよくしてやってんだからそれでいいだろ」
「アァだめ恥ずかしい…あぁン…！」
「…まだ恥ずかしいか」
「うぅ…気持ちいいです…」
「どこがいい」
「そこ…アァア鉄治さん鉄治さん」
「…レミ…――挿れるぞ」
続きません フヌヌプヌプニュチニュチュ
ヒメコ「んくっ！ひゃっ！！はぁ、はぁ、はあうっ！」
ニュチュニュチュニュチュニュチュ
「た…きつきつだぜ…よしっ…そろそろ」
ヒメコ「ん！！あっ、あっ、あうっ」
ニュチュニュチュガタンニュチュガタンギシッギシッ
「案…外…大人しいじゃねえか…いい上玉だ。いっちょまえに腰動かしてら…腰動かして…さて…いいことをしようか…ごにょごにょ」
ヒメコ「！」こくんこくん
「へへ…物わかりいいなぁ…かわいいじゃねえか…素直な子は大好きだぜ」
ギシギシギシギシタプタプタプガタッガタッガタタプニュチュビュチュガタギシギシニュチュニュチュギシギシガタガタ
ヒメコ「あうっ、あっあんっあんっあんっあんっ…んふっ…くうん…」
ガタガタニュチュニュチュガタガタニュチュニュルニュルガタガタ
「うぐ！！」
ヌプ…ガタガタッ…ニュルドックンドックン……ドックン
ヒメコ「ひゃあん…あ、あん！！！！…あっ、あふ、あっん、あふ…あぐぅ…あぁ…ああ…」
ガタッガタ…ギシギシ…
「まだだ！うっ…だぁ！だぁ！もういっちょ！おら！うわ…」ドピュドピュ…ギシギシ…ガタ！ガタ！ガタ！ガタ…ビュルンビュルンドピュドピュ…
ヒメコ「う！あん！！あっ！！…！？あぁあぁあぁぁ…んくぅん……あぁああ…」
ガタガタ…ドピュドピュドピュ
男優「ふんふん…うふ…」
ガタ！ガタ！
ヒメコ「はぁ…ひゃん！っはあ！ん……もぅたらめ…たらめぇ……」
「ようやく喋ったか…んぐ…安心しろ。たっぷりだしてやっからなぁ…にしても回数少ない割には…エロいじゃねえか…これからもよろしくな」
ヒメコ「……」
こくんこくん
「こういう時はシャイか…かわいいな…おい…へへへへ…」
ヒメコ「………えへっ」 ロマン ＶＳ サーヤ が見たい。
まあ、そのうち原作でやってくれるだろうけど、作者に愛されているロマンはややチートだろうけどね。 こまちゃんばるんばるん
ところでこまちゃんてボッスンのこと好きなの？ 生徒会多いだろ
ボッスン「なぁ・・・椿いいだろ？」
椿「な、何を言っているんだ！」みたいなの ボッスンとサーヤ
椿とミモリン
兄弟そろって巨乳大好きだな >>215
貧乳こそ至高ということが何故わからないのだ！ この漫画にひんぬーとかいたっけか
なんかことごとくおっぱいしかいない気がすんだが ちょｗｗｗｗｗｗ今週のスケダンｗｗｗｗｗｗ
ちょっと立ち読みしながら勃起した わかるかな？サーヤちゃんみたいならかわゆいかわゆい女の子は幸せな家庭を育んでいく
もちろんイケメンで学のある細身の綺麗な男子と一緒になってしまう
綺麗なオマンコに綺麗なペニスが愛たっぷりで愛し合っていくような
そんな可愛くて幸せな未来を思わせる天使みたいなサーヤちゃんに全く似つかわしくない
見た目も汚い毛むくじゃらなデブ下腹のおっさんの汚い汚い薄汚れた下劣な欲望を見ただけで彷彿とさせるような
そんなものが余りの興奮に本人の気持ちなど全く意に介さずに、いや蹂躙するために
その下劣な欲望を天使みたいなサーヤを汚し切るためだけに溜めに溜めて
無理矢理にブチまけることを想像しただけでコメカミの血管浮き出ちゃう でもね天使を蹂躙するためだけに3ヶ月も溜めた禁欲オチンチンを
絶対にあったかい大切におまんこに全部入れてあげたいよ
サーヤちゃんが嫌がっても抵抗しても絶対に逃げられないし絶対に手を緩めないよ
僕の濃ゆい濃ゆいくっさいザーメンでマーキングしまくって必ず妊娠させてあげるよ
妊娠確率があがること、全部してあげてるよ？そのために僕は生きているんだから
排卵日は毎日サーヤを観察して生理周期を調べ上げてサーモグラフィーで体温も計って
間違いなく排卵日だって確信が持てるまでつきまとって我慢してたんだよ？ あーもうキンタマビクビクしてるよすぐにでも溜まったザーメン飛び散らせたいって
疼きまくってるよ！！
サーヤちゃんの大切な大切なあったかいおまんこの中で出すためだけに溜めてきたんだよ？！
ゆっくり挿入してあげたいよその挿入していく感触だけで暴発しちゃいそうだよ！！！
でもそれくらいじゃ出さないよ君の一番大切なオマンコな、いっっちばん奥に到達して
一番気持ちのいい、
そして一番妊娠しやすい所まで到達するまで気絶してでも我慢するよ？ 絶望しちゃうよね女の子だったらみんな夢見るよね？幸せな家庭、信頼できる愛する人との愛が溢れたセックス、愛の結晶の赤ん坊作り
だから貞操を大切にするんだよね？！ヤリ捨てされただけで一生消えない傷になる
そんな本当に大事なオマンコに、汚いドス黒いおチンチンあてがわれたらどう思うのかな？
脈打つ汚い太いイビツな血管が浮き出た、今にも射精して濃ゆい濃ゆい
ザーメンを信じられないくらい飛び散らせそうなペニスを
天使の大切な大切な貞操を守ってるあったかいオマンコに挿入されてしまう
絶望、恐怖、焦燥感 サーヤちゃんの気持ちも夢も将来も何も考慮してない本当に気持ちの悪い欲望だけで
成り立ってる汚いオチンチン入れるよ？大事なおまんこに、先っちょ入れただけで射精してしまいそう！！
あたたかくて、まとわりついてくるおまんこにいれるよ？あー入っていく挿入されていくよ？！あーダメだダメだ射精しちゃう射精(で)ちゃう射精(で)ちゃうすぐに射精(で)ちゃいそう！！！！！
入っていってる！！！他の誰も浸入してない本当に大事なおまんこに！！！！！
あーもうすぐ膣のっ！！奥のっ！！妊娠するための器官のっ！！子宮の入り口まで入っていくよっ？！？？！！！
ふーっ！！…ふっ！！ﾌｩｯ！！出る出る出る出る射精する！！！！入っていく感触だけで射精する！！！
ザーメン出る！！飛び散らせたい！！あーダメだダメだもう我慢できないよサーヤちゃん！！
好きだよ好きだよ大好き大好き！！大好きなサーヤちゃんのっ！！排卵してるサーヤの！！
妊娠させたいサーヤのおまんこの、いっっっちばん奥に！！
あーダメだもう我慢できないよあっあっ！！奥にっ！！ﾊｧｯ！！届いてる届いてるよ？！ここに射精したら妊娠しちゃうんだね？！ どんなに嫌がってもダメだよ抵抗しても男の力には叶わないんだよ？？
そんなに無茶苦茶に抵抗するほど大切なおまんこの1番奥に欲望だけで侵入して犯してあげたい
ビュルビュルって射精する感触を味わわせたいよ！！
だからなるべく射精するときは激しい動きはせずにとにかく押し付けてあげるね？！！？ ﾌｩｯﾌｩｯ！！ｶｯ…ｶﾞｧｯ！！出すよ全部出すよ濃いの出すよ凄い濃ゆいの出ちゃう！！！
わかる？！亀頭がこれまでにないくらいに大きくっ！！硬く膨張してるのわかる？！
っあーーーー！！あっ！！！あっ！！あああっ！！！はぁっ！！はぁーっ！！っはあああああ！！！！！
押じ付げで射精ずる！！！子宮口に暴発寸前のっ！！亀頭をびっっっぢりっ！！隙間なぐっ！！！はあっ！！
ねぇ？！感じて？！あり得ない量のザーメンがサーヤちゃんの一番奥の膣壁に叩きつけられるの感じて？！！？
はぁっ ふっ ふっ！！！！！、
んぎぎっああああがっがあっあああああ！！！ガハッ！！ガハッ！！ｶｯ…！！かｶｯ！！！んぐるぁあああああああっああっあがああああ！！！！！！ 自分本位だと女がなんで機嫌悪くなるのかよーく解った
実に良い教訓な作品だた 乙 あああああああああ妊娠させるためのこと全部したい！！絶対に手を緩めないよ？！
排卵日に排卵促進剤飲ませて受精確率をより確実に100%に限りなく近づけて
一番濃いのを出したい！！サーヤちゃんの子宮に一番流し込みやすい体勢でっ！！
１回射精してもオマンコから抜かずに次の射精したい10回は連続で出したい！！
僕達の結合部がよく見えるようにしてあげるね？！サーヤちゃんの大切な大切な初受精シーンを高画質ビデオに収めてあげるね？！
あー汚いおっさんの毛むくじゃらなデブ下腹をサーヤちゃんみたいな可愛い女の子の
柔らくてすべすべなお肌の股間にドスンドスン欲望のままに打ち付けて
嫌がられても抵抗されても泣き叫んでも全く意に介さずにヌプンヌプンちんちん抜き差しし続けて
最後には気絶しそうになるほどの快感で、身体中を硬直させて亀頭を子宮口に
ピッチリと隙間なく押し付けて最高に膨張してるおちんちんから3ヶ月分の
ぶぅっ濃いザーメン間髪入れずにビュクンビュクン脈打たせて飛び散らせたい！！
抵抗したって無駄だよ？！どんなに泣き叫んでも妊娠するんだよ？！ねぇっ？！サーヤちゃん！！！ イラストじゃなくてそこはエロパロスレらしくSSにしてもらうべきだろ
寒いから急いで作ってくれ ﾊｧｯ！！！ﾊｧｰｯ！！ｯﾝﾊｧｱｱｱ！！出しちゃったよ！！サーヤの確実に妊娠しちゃう排卵おまんこにっ！！！
確実に妊娠しちゃうようなﾌﾞｩｯ濃いザーメンをっ！！ﾊｧｯﾊｧｯ！！ﾌｯ！！ﾌｩｯ！！
あー全然勃起収まらないよ！！！ﾊｧｯ！！寧ろもっと込み上げてっ！！がぁっ！！
またイク！！ザーメンだらけになったおまんこにっ！！！連続で出そうっ！！また射精しちゃう！！同じくらい大量のザーメンを排卵日の膣に！！連続でっ！！
あー…出る出る出る出るっっっ！！！ﾊｧｯﾊｧｯ！！っ！！
ビ ュ ル ！ ！
ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸ！！！ﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾝﾋﾞｭﾙﾝ！！ﾋﾞｭﾋﾞｭｯﾄﾞﾊﾟｧ！！
がっああああ！！！ああっ！！あぁあーーーー！！！！！ｶﾞﾊｯ！ﾊｯ！！ﾊｧｯ！！ﾌｯ！！ﾌｩｳｩッ！！！ ﾊｧｯ！！ﾊｧｯ！！気絶しちゃいそうだよっ！！サーヤっ！！サーヤちゃんんっ！！！気持ちよすぎてっ！！
わかった？！膣奥に大量射精されてた感触わかった？！ﾊｧｯﾊｧｯ！！
あーダメだダメだこのままじゃまた連続射精しちゃいそうだよっ！！一回抜くね？！
ﾌｯ！！ﾌｩｯ！！…ｸﾞｯ…あがぁあああ！！ダメだ！！！！
気持ちよ過ぎて抜けないよっ！！おまんこ纏わり付いっ…てきてっ…射精してって…！言ってるみたい…だっ！！ｶﾞｧｯ！！
射精直後の超ビンカンになってるおちんち…んをっ！！サーヤの超ｷﾓﾁｲｲおまんこから引きっ…抜けないっ…よっ…！！
ﾇﾁｭｯ…ﾎﾟﾝ♡
ﾊｧｯ！！あーすごい！！抜ける直前でまたザーメン出そうだったよ！！！ｸﾌｯ！！ﾌｯ！！
サーヤちゃんの大切な大切な初めてが、こんな汚いおっさんに奪われちゃったね？！無理矢理生挿入生中出しされちゃったね？！
一切避妊していないどころか、もう確実に妊娠しちゃうよ？！！ｸﾞﾌﾌｯ！！
ねぇサーヤちゃん？今頃汚されたおまんこの中でっ！！僕の黄ばんだ元気な精子が、排卵された卵子にこぞって群がってるよ？！！ﾊｧｯ！！ﾌﾋﾋｯ！！ﾋﾋｯ！！
絶対に妊娠しちゃうよ？！赤ちゃん出来ちゃうよ？！！ねぇ？！ サーヤ終了のお知らせか・・・
まあ、原作終了も近いな。高校編終わりと同時に連載も終了だろうしね。 何と言うかサーヤ終了で確実にこの漫画に対する熱も下がったのを感じたよ 俺はサーヤひたすらにウザかったからやっとまた普通に読めるかと思った
いろいろ時期は逸したものの ボッスン、鹿児島からどうやって帰ってきたんだろ？自転車？新幹線？ SKET DANCE エロ小説
ボッスン×ヒメコ×浪漫
ボッスン「くはあああああ。今日もヒマだなああ。なぁんもすることねえじゃん。」
ヒメコ「そやなぁ。ここんとこずっとウチら依頼ゼロやし。」
ボッスン「あ、そういやヒメコ、スイッチのやつどこ行ったんだ？さっきまで教室いたろ。」
ヒメコ「あぁ、スイッチやったら、さっき小田倉となんやようわからんアニメのイベント行きよったで。」
ボッスン「はあぁぁぁ！？あんの腐れオタク、俺たちがこんなにヒマしてるっていうのによぉ、
アニメのイベントだぁ！？んなもん許せるかコノヤロー」
ヒメコ「もうええやんか。そや、ほな気晴らしに散歩でもいかへんか？」
ボッスン「散歩？ヤだよ、外寒いもん。」
ヒメコ「でも、ここでずっとウダウダしとったらまた生徒会に文句言われるかもしれへんで。
だからな、「パトロール」っちゅう名目で外ブラブラしたったらええやん。」
ボッスン「ええぇー、でもぉ・・・。」
ヒメコ「もうええから、はよいこ！」
渋々部屋をでて散歩をはじめたボッスンとヒメコ。
すると・・・
ヒメコ「そんでな、そん時にアタシ言ったてんか・・・。」
？「キャアアアアア・・・！！！」
ボッスン「！！？ なんだ今の叫び声！！」
ヒメコ「分からへん、でも女の子の悲鳴やったで！」
ボッスン「むこうの部屋から聞こえたよな！？ よし、行くぞ！！」
ヒメコ「おう！」
悲鳴が聞こえた方角に走るボッスンとヒメコ。
しかしたどり着いたのは、
ボッスン「・・・、おいここ、うちの部室だよな？」
ヒメコ「お、おお・・・。」
謎の声は先ほどまでボッスンとヒメコがいたスケット団の部室であった。 ？「やっ・・・、はっ・・・、んっ・・・！」
謎の声はやはりスケット団の部室から聞こえていた。
ボッスン「お、おい・・・。誰か、いるよな・・・？」
ヒメコ「う、うん。でも、さっきなんか叫んどったみたいやし、助けに入った方が良くない？」
ボッスン「だよな・・・。でも、俺、なぁんかイヤな予感がすんだけど・・・。」
ヒメコ「よしゃ、突入や！」
ボッスン「おい、ちょ！待って！！」
ガラガラガラガラ！！！
？「あっ・・・、あん・・・、んん、はあ、あぁん！」
ボ＆ヒ「ろ・・・！」
「浪漫んんんんんんんん！！！？」
二人は目を見開いた。
そこには、スカートをめくりあげ、ショーツの中に手を突っ込んで
かきまぜている早乙女浪漫がいた。
ボッスンは咄嗟に目をそらした。
先ほどの悲鳴は自慰をしていた浪漫が絶頂に達したときの嬌声であったのか。
ヒメコ「ア、アンタ・・・！ななな、何しとるん！？」
ヒメコも当然のことに顔を真っ赤にしている。 浪漫「あ、あら・・・！ごめんなさい・・・！」
こちらに気づいた浪漫はさすがに自慰をやめた。
しかしその秘所はすでにびしょびしょに濡れそぼっており、
太ももには愛液が滴り落ち、畳の上にシミを作っている。
浪漫「ご、ごめんなさい・・・。こんなによごしちゃって・・・。」
ヒメコ「いや、そこやのうて！なんでこんなところでそんなことしとん！？
ホレ見てみィ！ボッスンテンパッてフリーズしとるやないか！」
ボッスン「・・・。」
浪漫「じつは・・・。」 OVAかー
さーやちゃんのおっぱい最高過ぎて抜いた ヒメコ「今日はボッスンと初エッチや…///」
ボッスン「zzz…」
ヒメコ「寝落ちかい！どうすんねんこの状況！あたしまだイってへんねんで！そんで入ったまんまやし！勝手に動くで！！どうなっても知らんで！！！めっちゃ動くからな！！！あたし激しいからな！！！」ﾊﾞﾊﾞｰﾝ 安形がいいなー
どうせならサーヤと安形で兄弟でやっちゃうとか！ サーヤが下痢で、お兄ちゃんに助けてもらう展開希望。 お知らせ
市原警察署の生活安全課の帰化人創価警官の指導の元、
入学式から2週間ほど、在日の創価学会員を主体とした自称防犯パトロールが、
2週間ほど行われることになりました
生活安全課の指導であることと、パトロールであることは、
絶対に公言してはいけないとの指導も、帰化人創価警官より出ています
期間中は2人組の在日の創価学会員が、頻繁に創価批判者の自宅周辺を、
うろつき回ると思われます
日本人の方は、充分に注意してください 宇佐美と椿 続き
宇佐美「つーばーきーくーん」
椿「な、何だ。」
宇佐美「この前、ミモリン先パイとしたんでしょ。」
椿「何故それを、・・・まさか見ていたのか！」
宇佐見「うん、でも、私の方が上手いよ。」 グイッ
椿「な、何をする・・。」
宇佐美「なにって、・・・上半身裸になっただけだけど。」
宇佐美「あれ、椿君知らなかったの、。」
椿「・・・・・」
宇佐美「男子と二人っきりになった、女子はたいてい、こういうことをするのよ。」 この漫画もそろそろ終わるか・・・
二次があんま流行らなかったのは、やっぱ主人公が好かれなかったのが原因だな
ボッスンの人気の薄さはあまりに異常 ヒメコ「スイッチ……痛いっ」
スイッチ「ヒメコ、初めてだったのか」
ヒメコ「そうや、アタシ処女やってん」
スイッチ「そうか…あっ…」
ヒメコ「ああんっ…………ボッスン！」
スイッチ「………………」
ヒメコ「ごめんな、スイッチ。ボッスンのかわりに
エッチしたりして」 スイッチ「いや、いいんだ。
俺はボッスンのかわりになると決めたから」
ヒメコ「だから最近髪の毛はねさせてるんか」
スイッチ「ああ、ゴーグルと帽子も買ってきた」
ヒメコ「なんや、ほんまボッスンに見えてきた……」
スイッチ「俺のことはこれからボッスンと呼んでくれ」
ヒメコ「ボッスン……」
スイッチ「さぁ、飛び込んでおいで」
ヒメコ「ボッスン、好きや！！」
ヒメコ「あん、ああっ……いやぁ、ボッスン！！」
スイッチ（この女簡単だな……） ヒメコ「アタシ…加藤のことちょっといいなと思っててん」
キリ「おい、やめないか！ズボンを下ろすんじゃない！」
ヒメコ「ええやん、アタシうまいんやで」
キリ「おい、やめろ……！あっ、はぁっ」
ヒメコ（こいつのちんこ意外とちっちゃいな） 「スイッチくん、何するの！？やめてちょうだい」
「結城さん、セックスすれば君は魔女になれるんだ
大人しく言うことを聞かないか」
「嫌よ、こんな事で魔女になんて…あっ」
「ほら、感じるだろう？乳首も立っているぞ」
「あっ、ああんっ…はあっ……！」
「足を開いて、舐めてやるから」
「やっ、恥ずかしいわ…」
「もうこんなに濡れて…淫乱だな」
「そんなに舐めないで、ああんっ」
「もう入れていいか？」
「ちっさ！！」 スイッチが結城さんをレイプして
監禁している話ならあるよ >>273
どこにあるの？ヒント教えて
女友達をレイプだなんて最低だな
エロッチw 澪呼はスイッチの部屋に監禁されていた
裸のまま縄で縛られ逃げられないようにされている
そして数人の男たちに弄ばれ
その様子をスイッチがビデオに撮っていた
「また面白い動画を投稿できそうだ｣
スイッチは笑いながら澪呼の顔をアップに
ズームする
「いやぁ、スイッチくん…やめて｣
顔をグシャグシャにし泣きながら訴えるが
「いいな、その顔…ちょっと変わってくれ｣
スイッチはハメ終わった男を押し退け
自分のぺニスを取りだし、澪呼の中に挿入した
「いやあああ、スイッチくんやめて！！｣
「騒ぐんじゃない、近所迷惑だ
監禁がばれたら体裁悪くなるだろ｣
近くにあったタオルで澪呼の口に猿轡をかける
「うう…｣
腰を振りながらテープを回しているので
画面もブレブレになるが、それがかえって
躍動感を与えていた
「結城さん、最高だよこの糞ビッチが｣
騎乗位にかえて澪呼の尻を叩きながら
スイッチは澪呼の中に精液を出した 庭園ってサイトのパクリでしょ？
鬼畜なスイッチばかりで面白いよww サイト検索して見た
スイッチが掘られててラワタww
レイプネタばかりなので
イチャイチャが好きな人にはキツいな 検索避けせずにそんな話載せてるのか…
ファンに集英社へ凸られたらヤバイぞ この漫画はエロがあざとすぎてあまり興味ない
キャラも萌えない
ヒメコもサーヤもヤンキーもみんな顔が同じ スケットの二次創作で生き残ってるのが
エログロモブレイプしかないなんて ここで言われていたサイトを見てきた
読みづらいし説明くどいしで
途中で脱落
男性向けエロっぽいから自分には合わなかっ この作者新作描いてるみたいだけど
需要無さそうだね >>288
あるから書いてくれ。
そしてその場所を教えてくれ 