【三國戦国】無双シリーズ総合エロパロ5【OROCHI】
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ID:Ja9v6SPv
こっちにも出張してくるな、クソが! どちらにしろ>7のような白蟻を何とかしないと
スレが機能しなくなる 431 :名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/30(水) 16:16:50.99 ID:8SV0s9Qe0
東電会長 事故直後にマスコミOBを連れて旅行 費用は東電負担が多め(接待旅行) を認める >>1乙!!
クロニクルモードのおかげで勢力の垣根を越えた物を書ける 練師ってキャラ発表見た時はかなり大人っぽいイメージあったけど、
喋ると思ったより幼くて驚いた。 禅星の雰囲気よかったよ
4のときから半分本気で阿斗のPC化を待ち続けた甲斐があった >>36
しかしこの二人の子作りの様子が想像できない
特に阿斗ちゃん クロニクルモードのせいで魏延と文姫の妄想が止まらんww 諸葛誕×元姫まだー?
返り討ちにされるとこしか思い浮かばないけどな!
>>36
4の劉禅は結構好きだが6のは何か駄目だわ… 新キャラ増えたから、いろいろと妄想が膨らむなw
取り敢えず鮑三娘無惨まだー? 痴話喧嘩からなんだかんだで致してしまう昭×元姫の初夜が読みたいす。
晉伝のラストこそ呉伝のようにして欲しかった! 4ではただの弱気で優柔不断って感じだったけど、6だと鬱屈した物抱え込んでそうだよな>劉禅 4は見た目はアレでも萌えられたんだけどねぇ
自分も昭元期待 4劉禅のヘタレ声と喋り方が好きだったから少し残念。
中の人が同じというのもあるけど、
父親譲りの良い声を持っていながら喋ると驚くほどヘタレってのがツボだったなあ。 >>60
OROCHIでは何故か声が司馬昭の人に変わってたのが残念だったわ<劉禅 ここって上で騒いでる通り同勢力とかある程度本編で絡みないとダメなの? 俺は捏造でも有りだと思うがね
都合のいいクロニクルってのもあるし
嫌いな人もいるから注意書きはいると思うが 名前欄に組み合わせを書いておけばそれで良いと思う。
つか、エロパロの時点で捏造もへったくれもないだろ… 捕縛された星彩が、呉の女メンバーにエロい拷問されるような話を創ってみたいと思うんだが、
百合凌辱っぽいものはNG?
練師による責めレクチャーみたいな感じになるだろーか >>39
なにそれ気になるw
ぶんきっきはある種フリーなんで色んな捏造妄想しやすいな というわけで、呉の女メンバーによる星彩洗脳調教話。
ひとまずは導入部分のみですが、
いくつか注意があります。
・百合です。凌辱です。
・練師&尚香×星彩
・痛いことはしません。
・史実のことはほぼ考えていません。
では投下 意識が、戻っていく。橙色の光線が揺らいでいる。少しの間、恍惚に似た気持ちで見つめていた。滲み、揺らぐ、光線を。
しかし物音と共に人の気配を感じると、星彩の意識はすぐに覚醒へと至った。
横に目をやると、見知らぬ女がいて、薬瓶を台の上に並べている。
星彩の視線に気づいたのか、女は手元に向けていた目を上げると、くすりと笑ってみせた。
橙色の光線−−蝋燭の灯が、その変色した大きな前掛けを照らしている。
そこから先は、あっという間だった。
自分は、その女の腰の高さほどもある、敷布もない木の寝台に寝かされている。起き上がることができない。
手足はこの正方形をした寝台の四隅に向けてそれぞれ伸ばされていて、僅かにもがくことしかできない。
首をひねり、右手首のほうに目をやると、革の拘束具が手首に巻かれ、寝台に固定されていた。
もう一方の手首と、両足首にも同様の圧迫感があるが、もはや目を向けるまでもない。
だがさらに気配を感じて、左手の伸びた先へと顔を向けると、同様に前掛けをつけた女が立っており、棒状の道具を台に並べている。
ちらつく灯のせいではっきりとは見えないが、女の顔立ちはまだ幼さを残していて、自分とさほど変わらない年頃のように思える。
そして星彩は今や、すべてを把握していた。
呉軍との戦闘に敗北し、囚われの身となった自分は、その城に運び込まれたのだった。
そして、ここが牢でもなく、処刑場でもないのなら−−これから拷問を受けるのだ。
星彩は手足に力を込めてみたが、拘束具はびくともしない。
けっして、怖くなどない。何をされようと、耐え抜く覚悟も自信も十分にある。助けも、絶対に来てくれる。
単に、手足を無防備にも大きく開かされたこの格好が屈辱的で、気に入らないだけだ。
しかし−−だからといって、責めが開始されるのをこのままおとなしく待っている星彩ではない。
できるだけ大げさな動きにはならないようにしながら、手脚に力を込め、拘束から逃れようともがくことはやめなかった。
蝋燭の灯の揺れが激しくなっていた。
薬瓶を並べていた女が、寝台の四隅に配された燭台の蝋燭を取り替えていった。さらに、部屋の壁の四隅に灯った蝋燭を取り替えていった。
蝋燭のせいか、戦闘時の格好のまま−−防具までも未だ着用したままで寝かされているせいか、汗が滲むのを感じる。
額や太ももの露出部を、汗の粒が一筋、流れる。
そして−−
部屋の扉が音を立てて開かれ、ひんやりした空気が流れ込んだ。足音と、声が、耳に入ってくる。
「姫様、どうぞ」
「うん、ありがと」
部屋の扉は星彩の頭の先の方向に位置しているために、首をひねってみても、その先の様子をうかがい見ることができない。
一方で、最初から部屋にいた二人の女官は、星彩の両脚の先へ移動し、立ち止まった。
扉が閉まる音に続き、頭上から足音が近づいてきて、声の主たちは星彩の左右の腕が伸ばされた先でそれぞれ立ち止った。
寝台に括りつけられてもがく姿を四方から見下ろされていることに強い屈辱を覚え、星彩の頬に紅がさす。
そのことに気付いたのか、練師が口元をわずかに綻ばせたようにも見えたが、その視線はすぐさま、
共に入ってきたもう一人の女−−尚香へと向かった。
「それでは姫様、ご覧の通りの良質な教材が用意できましたので、本日は捕虜の扱いについて……」
「うん」尚香は練師の声を遮ってうなずき、少し身を屈めてのぞきこむようにして星彩の顔を見つめると、「よろしくね」と微笑んだ。
星彩はその笑顔を睨み返し、何か言おうと口を開きかけたが、練師の声に遮られた。
「まずは、拘束具に不備がないか、ご自身でお確かめください」
「わかったわ」
尚香が寝台を周回し、その四隅で拘束具がキツく固定されていることを確認していく。
星彩は尚香の姿を目で追いながら、部屋の壁に掛けられた大小様々の責め具が蝋燭に照らされてちらついているのを見た。
その一方で、練師が星彩の肩に手をかけ、防具を外しにかかる。思わず視線を動かすと、目が合った。
「何か、言いたそうですね? まさか、貴女が命乞いなどはしませんよね?」
「……時間の無駄よ」
かち合った視線は、少しの間動かなかった。凛とした顔つきで睨む星彩と、余裕を湛えた笑みを浮かべる練師。
やがてその硬直は、拘束具の確認を終えた尚香の「私、こっちのを外すわね」という声で破られた。
そうして両肩が軽くなると、次は胸の防具が外され、汗を吸った服は胸に密着してすぐに冷たくなっていく。
「ねぇ、早く始めましょう? 最初は……何を使うのかしら」
尚香が壁に掛けられた責め具を見渡して呟く。
練師の口元がまた、綻ぶ。
「姫様、このような者には力技で責めるよりも有効な方法があるのですよ」
練師が目配せをすると、女官たちが、薬瓶や棒状の器具を載せた台を星彩の頭のほうへ−−尚香らが立つほうへと寄せる。
「この者が自ら望んですべてを語り出すように……自らの意思で私たちに従うように、調教を施すのです」
「へぇ、すごいじゃない! でもそんなこと、本当にできるの?」
尚香の問いに、今度は星彩が答える。
「ありえない、見くびるのもいい加減にして」
すぐさま、練師が答える。「できますよ。特に、このような者ほど従順に」
星彩は言い知れぬ気味の悪さを覚え、再び手足に力を込め始めたが、拘束具も、練師の微笑も、もはや微動だにしなかった。
(一回目、終了 呉の女メンバーによる星彩洗脳調教話の続き。
2回目。
再度、注意があります。
・百合です。凌辱です。
・練師&尚香×星彩
・痛いことはしません。
・史実のことはほぼ考えていません。 自らの意思で、従うようになる−−練師は自信たっぷりに宣言したのだった。
ただ、「そんなことはありえない」と跳ね除けた星彩同様、尚香もいまだ練師の言葉には半信半疑でいる。
「やっぱり、すぐには信じられないわ。そんな話、聞いたこともないし……
それに、この子、今にも噛みつきそうな顔でもがいているじゃない」
「ふふっ、姫様にはまだ知り得ない領域のことだったかもしれませんね。でも、とても単純なことなのですよ」
練師は器具台から木製の張り型を掴むと、その先端を星彩のあごに押し当てて、無理やりに自分たちのほうへと顔を向けさせた。
「くっ、ぅ……離して…」
生理的に嫌悪感を覚えてしまうような形状の張り型を押し当てられ、星彩の表情が強張る。
練師はその表情を見つめ、満足げに続ける。
「つまり−−拷問の苦痛など遥かに凌駕する快楽をこの肉体に深く刻みつけ、私たちの責めがなくては生きられぬ身体にしてしまえば良いのですよ」
「あなたの思い通りになど、ならない……絶対……」
「では、その証拠を見せましょうか。その女官の顔、見覚えがあるでしょう?」
練師は張り型を置くと、星彩の頭に両手を添えて首を起こさせて、伸びた左脚の先に立っている女官へと目を向けさせた。
女官が燭台に身を寄せ、その顔がはっきりと見えた瞬間、星彩は思わず目を見開いていた。
その女官は−−数ヶ月前の戦から行方が分からなくなっていた、自軍の戦士に違いなかった。
さほど親しくしていたわけではないが、共に戦ったことのある者の顔はたしかに憶えている。蝋燭の灯の傍でなら、はっきりとわかった。
「あなた……なぜ−−」 星彩が話しかけようとするが、練師がそれを遮る。
「彼女も数カ月前、今のあなたのように、この寝台に載せられたの。けっして、蜀を簡単に裏切ったわけではありませんよ。
今のあなた以上に落ち着きを失い、激しく抵抗していましたが……今ではご覧の通りのよくできた女官よ」
その女官は恍惚とした笑みを浮かべて星彩を見つめ返し、
「星彩殿、何も心配することはございません。
この調教が済めば星彩殿も、練師様と共にいられることを心から喜べるようになります」と言いながら、
星彩の顔から胸へ、そして腹、脚へと視線を滑らせた。
「これも、邪魔ですね」女官は履物型の鎧を見咎めると、もう一人の女官に星彩の膝を押さえつけさせて、
手早く拘束具を緩め、鎧を脱がせて、再び足首を拘束具で固定した。
抵抗する間もない慣れた手つきで、一瞬のことだった。そしてもう片方の脚も同様に鎧を外され、身体はますます無防備になっていく。
蒸れたタイツに染み込んでいた汗が急速に冷えていって、つま先がひんやりとした。
手に付いた汗を前掛けで拭うと、女官たちはもとの位置に戻った。
身につけていた防具をすべて外されてしまうと、何か、得体のしれない悪意のようなものに全身を包まれている感覚が起こってきた。
思えば、この部屋の何もかもが星彩の肉体を狙っている。
全身を舐め回すように見下ろしている視線たちは言うまでもなく、あの薬瓶も器具も壁の責め具も皆一様に自分に狙いを定め、時をじっと待っているように見えてくる。
手足の拘束具だけでなく、汗をたっぷりと吸って胸に貼り付いている服も下着も、腿や足指の間に食い込んでいるタイツも−−身体を捕えて離さないかのように思える。
ついには、蝋燭の揺らめきさえ、全身を撫で回す魔手のごとくに見えてくる。 星彩がただ歯を食いしばったまま戦慄する一方、
尚香は少し興奮したように「ねぇ、もう待てないわ! どうしたらそんなすごいことができるの? 早く始めましょうよ」と練師を急かした。
「姫様ったら。いつも訓練に熱心で、私も嬉しいわ」
練師が目で促すと、女官が壁に掛けられていた短刀を手に取り、尚香の傍に寄った。
蝋燭に照らされた刃が燃えるように煌めいているのを見て、星彩の全身に更に汗がじわりと滲み出す。
「この肉体に、至上の快楽を憶えこませる……ことは単純ですが、単に責め抜けば良いというものでもありません」
呼吸に合わせて深く上下する星彩の胸を、汗の滲んだ首筋を、なお潤っている唇を見て、続ける。
「たしかに、肉体はどこまでも貪欲に快楽を呑み尽くします……ですが、それでいてとても脆いものなのですよ。
無理に責めたところで狂人になるだけ−−この者を雑兵たちの肉人形にしてしまうのは、惜しいではないですか」
「うーん、確かにその通りね。この子なら、どんなことにだって使えそうだし……」
自分が調教の末に堕ちることを前提に話が進められていく−−星彩はあまりの屈辱感に、首を精一杯にひねって尚香のほうへ顔を向け、
「いい加減にして。そんなこと、ありえないし、あなたたちも絶対に許さないから」と睨みつけた。
すると、尚香も少しばかり真剣さを帯びた笑顔になって、星彩と視線をかち合わせる。
「もう観念して、素直に調教を受けなさいよ。無駄に抵抗したって、時間が少し余計にかかるだけのことじゃないかしら?
まさか、拘束された上に四対一……というか、敵の城内で一人ぼっちのこの状況で、まだどうにかなるとでも思ってる?」
そのことを改めて言われると、星彩もやり返す言葉が出てこない。もちろん、助けが来ることは信じている。
しかし、もう−−調教は開始されてしまう。
お願い、早く−−そう祈ることしかできない。
女官が尚香へ向けて短刀を差し出すと、その視線は再び星彩から練師へと向かった。
「まずは、この者の身体を隅々まで丁寧に観察し、開発状況を確認するのです。
狂気に行かぬ責めの臨界点を探るために、とても重要な作業なのですよ」 「もう、練師は意地悪ねぇ。そんなことしなくても、この子、どう見たって、処女じゃない?
その女官さんみたいに、愛想が良くて、からだも細くて、綺麗な子が蜀にだってたくさんいるんでしょうから、
この子じゃ殿方の相手にされたことなんかなかったんじゃないかしら?」
屈辱のあまり、星彩はまた尚香のほうを睨んだが、今度はもう強がりは出てこなかった。
すべて図星だった。しかも、これから身体を調べ上げるというのだから、強がってみたところで虚しいだけだ。
「姫様、これは実践であると同時に訓練でもありますから、お付き合いください」
練師がそこでまた目配せをすると、女官たちは星彩の腹の両脇に立ち、星彩の肩とわき腹とに手を当てて、
その身体をしっかりと押さえつけた。
「なっ、何をする…やめ……」
「じっとしてないと危ないわよ」
星彩の頭の側に立った尚香が、短刀を手に身を屈め、星彩の服の裾−−ちょうどヘソの真下あたりの箇所をつまみ、そこに刃をあてがう。
「動かないでね。ここから胸の中央を通って首のほうまで一直線に行くわよ」
そう言いながら、既に服は真っ二つに裂かれ始め、その隙間から肌があらわになっていく。
星彩もさすがに緊張し、もはやもがいてはいられない。
「汗で湿っていて、ちょっと切り辛いわね」とぼやきながらも、短刀は星彩の身体に触れないギリギリのところを一直線に進み、
ヘソの真上、胸の中央、喉の真下に到達し、服は真っ二つに裂かれた。
女官たちが星彩の肩と腹を押さえるのをやめ、中央で裂かれた服を左右に開いた。星彩には声を上げる間もない。
それまで肌と密着していた服が除けられると、冷たい空気が肌の上になだれ込んで、星彩は思わず身体を震わせた。
仰向けに寝かされていてもなお盛り上がっているおわん型の乳房が波打ち、桃色の乳首は汗に濡れて艶を湛えている。
星彩がひときわ大きく息を吸い、胸が盛り上がると、玉になった汗が灯を映しながら腋のほうへ垂れていった。
すべての視線がその乳房に注がれている中、星彩ただ一人だけが目のやり場に困惑している。
丸出しになった乳房を注視されながらもなお気丈に振る舞うこともできないわけではないが、
それはどんなことより情けなく、屈辱的なことのように思えた。
顔を腋のほうへ背け、紅潮した頬に気づかれないようにしながら、誰とも目が合わないことを願うしかなかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています