花咲くいろはでエロパロ
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それより菜子の弟達の前でかっぱっぱのコスプレをして受けが良かったら
後でHの時に本人がしてくれる貝殻ブラ人魚姫のコスプレだろ
おまけに作り物の尾ひれを外すと中は紐パンだし・・・・・・・・ >>291
誰得? それより緒花と皐月の親子丼ルートが無い事の方がよっぽど重大なミスだと思う >>299
孝ちゃんで「皐月て事務所で話し合う」を選択して、「男女のことを教えてもらう」で皐月に誘われるぜ。
後は旅館でつまみ食いできたはず。 >>295
実は元ネタは知らないんだがみんちの場合
ベッドの下とか棚とかにある不思議な箱を緒花が発見し開ける。→定番のエロ本、ジャンルは全部スパッツ系。
→喜翆荘に帰った後、緒花がミンチにエロ本情報をリーク「でかしたわね、ホビロン。じゃあ徹さんひょっとして少しは私に女としての魅力を感じてくれていたのかも(少し嬉しい)」
→ミンチが「徹さんの普段家で作る料理食べてみたいな〜。」と言う→「なんだお前もか。なんなら非番の(ry」→当日ミンチが上はそれなりにオシャレ、下はいつものスパッツで徹さんの家へ。
→緒花からリークしてもらった情報をもとにホビロンがエロ本発見→「な、民子…。」「徹さんはこう言うのが趣味なんですね、いつも私のスパッツ姿で興奮してたんですか?」
→「ああ、俺はスパッツ大好きだ!何が悪い。」徹さんが開き直りそのままベッドへGO→「実は今日、スパッツの中は下着履いてないんですよ」(スパッツ直履き)
の方がいいかもしれない
みんちのキャラスレが落ちてた・・・・・・・・・・・ >>301
徹さんの中の人が変態紳士(おっぱいマイスター)
ブログ見るとたしかに料理は徹さん並みに上手なんだが(別アニメのとらドラ!でもくぎゅから「とらドラ!の竜児役(こいつも料理が上手)を演じるために生れてきた男」と言われてる程。)スゴイ残念
料理ネタに混じって「おっぱいとニーソには男の夢が詰まってる!」とニーソネタやおっぱいネタが多いためだ。
早々に過疎って、SSも投下されずにSS書く文才の無い俺達が仕方ないから
架空のエロゲー作って談義してたもののそれも最近ネタ切れ気味で困ってる
このスレのどこが良スレなんだ(泣・・・・・・・・・・・ >>296-297
みんちの普通の(和姦の)エロシーンで何で自分で自分に女体盛りするネタが無いんだよ、
って思ってたらハーレムルートで自分を含めてゲットできた女の子全員に女体盛りしててワロタ
>>288
ちゃんと攻略本を読んで進めると徹は白い目で見られずに円満移籍でふくやに行くことになるんだけど
その場合徹一人に対してふくやの板前二人とのトレードになるんだよな
徹、板前として高く買われてるじゃん >>307
そこからが攻略本必須の本番だろ、攻略本通りにやらないと
民子が包丁で自分(徹)を刺し殺たり民子が結奈「死ね」言いながら首を絞めたら
本当に結奈が死んでしまったりするバッドエンドになるから注意しろ 板前とのトレードで思い出したがふくやのトレード要員板前は二人ともいい人だけど湯乃鷺シーラスの板前には気を付けろ、
徹主人公の時に蓮さんとシーラスの板前3人とのトレードイベントが起こるがその時は絶対に蓮さんを引き止めろよ、
シーラスの板前3人はみんな人格も料理の腕前もクズだしほっとくと民子を輪姦して
凌辱寝取られバッドエンドになるぞ
>>309
本当に>>296の言う通りだな、他キャラの凌辱ルートは↓だけなのにな
シーラスの板前もクズだが学生オリ主&孝ちゃんの場合は水泳部の連中とあまり親しくするなよ、
菜子が水泳部にスカウトされたら絶対に断るように説得しろ、
そうしないと菜子をメインに校内の攻略女性キャラ全員が水泳部の連中に輪姦されて
凌辱寝取られバッドエンドになるぞ
SS書くほど文才がある人がいないからエロ談義でもするしかないが普通にエロ談義してもつまんないから
花いろの架空のエロゲーを捏造してその攻略法とかを話してる
発端は>>283参照 >ロマンなんだよ!(愛)
談義してる奴の中にやたら民子を凌辱したがっている奴がいるみたいだがそれも(愛)なのか? >>310
その水泳部、主犯のキャプテンは初めて見る顔だがナンバー2っぽい奴を
よく見たら18話のナンパ集団のイケメンだった奴(なこちに積極的に声かけてた奴)と同一人物じゃねーか
>>309
学生オリ主&孝ちゃん主人公の時に緒花かみんち狙いの場合は
徹とふくやの板前トレードの話が出たら今度は逆に絶対徹を引き止めるなよ
その話が出た後で徹が喜翆荘にいると緒花とみんちの自分が狙ってる方の子と徹がデキてしまい
和姦寝取られバッドエンドになるぞ 正史でのカプだけあって孝ちゃん主人公で緒花狙いがゲーム中一番難易度が低い初心者向けだぞ ちなみに本編で緒花が見た夢を実行して女装するとランドセルをしょった緒花が見られるぞ(ただし夢オチだけど) >>319は孝ちゃん限定だがオリ主、孝ちゃん、次郎丸共通で緒花と菜子の2人が風邪でダウンした時に
女装して仲居の助っ人を引き受けると結果的に民子と結奈の仲居姿が見られるぞ
ただし次郎丸と大人オリ主の場合は後で助っ人の結奈を加えた従業員全員にフルボッコにされるがなw キャラスレみんち、また落ちた・・・・・・・・
こっちも落ちないように保守しとこ 邪なファンはみんな現役の萌えアニメに行ってしまったようだな・・・・・・・・・・・ 「花散るつぼみ」という同人読んだがこりゃすげぇ。
やりたいことがやられていたわw
あと、ソウルイーターの酷い声優がみんちと同一人物だと今日知った。 みんちに全裸の上にスパッツ一枚だけ履かせてトップレスにした後シックスナインしたい レズだったら俺の好みは「民子攻め緒花受け」「緒花攻め菜子受け」「菜子攻め民子受け」と見事にジャンケン状態になる。
結名は・・・・・・・・・・攻めている所しか想像できん ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2994126.jpg ↑少し似てるけどみんちじゃねえし・・・・・・・・・・・・・ 御花、民子、菜子、巴さん、ユイナ。
この中で一番使用済みパンツ臭いのは誰だろう…俺は菜子だと思うが最終的に全員のを嗅ぎたい。
あと脇と足の匂いも。 パンツが臭いのはみんち、本人が臭いのは緒花、実は緒花の父は外人であの髪の色は染めてるのでも
アニメ的表現なのでもなく地でオレンジなのだ(嘘 民子や菜子の脇の匂い嗅ぎたい…
巴姉さんもなかなか美味しそうだ! 民子は実はベトナム人(日本人と同じ黄色人種)で菜子は実はロシア人(白人)だから
白人の菜子の方がスタイルはいいかわりにワキガで臭い
なお二人とも美人度は同じくらいなのだが菜子が姫呼ばわれしてもらえないのは
単に男子どもが外人にビビっているため、民子の事は普通に日本人だと思っている 民子の脇の匂い嗅ぎまくりたい、あとこの時期の使用済みパンツ。
嗅いだだけでフル勃起してしまいそうだ!
調子に乗ってる結菜を拉致って心が折れるまで輪姦したい 4人の中でなこちのフィギアだけ極端にバカ売れなんだって? 口の悪い悪い子みんちは俺がお仕置きしてやりたい。
半殺しにして泣きわめくみんちを犯しまくりたい。
勿論菜子や御花のそばで…ガクブルしてる2人の前でのセックスは興奮しまくりですなwwwwwww 122 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2012/10/01(月) 13:01:20.50 ID:Ul6HRinp0
花咲くいろはオンリーイベント「いろはにほへと2」
http://ketto.com/iroha/
参加サークルなしで中止
123 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2012/10/01(月) 14:18:36.87 ID:ldnlw7QL0
>>122
どうしてそうなった・・・
とりあえず来年の3月劇場版公開まではこのスレを保守したい 緒花達は今頃受験勉強で忙しいんだろうな・・・・・・・・・・ 今更だがもし民子と菜子の乳のサイズが逆だったら
21、22話直後に民子の凌辱系エロ度人が大量に出回ってたと思う 今更だがもし民子と菜子の出番・立ち位置が逆だったら「いろは」のエロ度人は今より1、5倍程多かったと思う
(なこち・・・・・・あくまで脇役、みんち・・・・・・・副主人公w) 十二月。
学期末試験が終わり、高校生にとって当座における人生の一大事が終了した種村孝一と
松前緒花の二人は、どこか解放されたような気分で駅へと向かう道を並んで歩いていた。
だが、試験というものはただ単に全日程を終了しただけで参加したものを解放して
くれるものではない。特に、上手くいかなかったものにとっては。
「うーん……今回はきつかったなぁ」
伸びをしながら、改めて結果を噛みしめるような声を出す。
「一年に二回も転校したんだ、ある程度はしょうがないだろ」
「うん、でも、孝ちゃんが教えてくれなかったらもっと大変だったよ、きっと」
「緒花ががんばったからだろ。……いや、ぼんぼったか?」
「孝ちゃんは手応えあったとか?」
「それなりにはな」
「余裕ですねえ」
「そうでもないさ」
突然彼女がいなくなる、と知らされたあの日。それからの半年。自分の気持ちが千々に
乱れたことを彼女はどのくらい知っているのだろうか?
正直、一学期の中間、期末試験はなんの集中もできなかった。二学期でこれだけ
盛り返せたのは教える過程で自分の弱点を再認識できたから、と言うよりも彼女が
いてくれたからなのだが。
「年が明けたらもう三年生だよ、早いよねえ」
そんな思いを一切顧みないような様子で緒花が言葉を継ぐ。
「だな。そろそろ将来のこととか、受験のこととか考えないとな」
「孝ちゃんは進学するの?」
「そうするつもりだよ」
一時は緒花と共に旅館の番頭修行も悪くない、と思っていた。だが、それもまた自分が
彼女の夢に依存している気がして、自分なりの道を見つけるために、大学に行こうと決めていた。 「緒花はどうするんだ? 卒業したらどこか旅館に就職するのか?」
「それも考えてたけど……専門学校に通おうかな、って思ってる」
「専門学校?」
「うん、ホテルとか旅館で働く人を養成するところがあるから」
そうか、と言おうとした一瞬、心臓が大きく脈を打つ。
「その……専門学校ってどこにあるんだ?」
「結構あっちこっちにあるみたいだけど、やっぱり家から通えるところがいいな」
「そうか……」
安堵する。
緒花がまた遠くへ行ってしまわない、自分のそばにいてくれる、そう思っただけで
心底安堵してしまうほど、あの半年の記憶は孝一の心に深く残っていた。
確かに、それがあったからこそ自分は緒花に告白する勇気を持てたわけだし、最終的には
今こうして恋人同士でいるのだから、とも思うが、それでも互いに会いに行こうとしては
すれ違ったり、小さな言葉の食い違いが大きな溝になってしまったりしていたあの頃、
二人の気持ちが、関係が決定的に離れてしまわなかったことは、思い返すたびに
奇跡のように感じてしまう。
もちろん、緒花自身が輝ける場所が自分のそばではない、ということであればその時は
また緒花を見送ってやりたい、とは思っているのだが、できることならそばにいて欲しい、
というのも孝一の偽らざる気持ちだった。 「でも、旅館でずっと働いてたんだろ? 今更学校に行く必要なんかあるのか?」
「そうだけど、私は喜翠荘のことしか知らないし、いきなり働き始めちゃったしね。基礎から
一回勉強するのもありかな、って」
「それにね」
ふふっ、と軽く笑って。
「そうしたら、孝ちゃんと一緒の時間もとれるんじゃないかな、とも思ってるんだよね」
今まで話していたはずのことと、何もつながりがなさそうなことを自然に口に出す。
「『居場所は自分で見つけて、作らなくちゃいけないんだ』って孝ちゃん言ってたけど、
一つっきりしか作っちゃいけない、なんてことはないよね」
「喜翠荘も、孝ちゃんのそばも、私の大切な居場所だよ」
「緒花……」
「あの時もそうだけど、いつだって、孝ちゃんがいてくれなかったら、私きっとだめになってた」
「俺は……」
そんな大した男じゃない、と言おうとしてその言葉を飲み込む。
もし自分の存在が少しでも彼女の支えになったのだとしたら、それがあの時、二人の
気持ちを最後の最後でつなぎ止めていたのだとしたら、それでいいではないか。
「緒花がそう思っていてくれて嬉しいよ」
そう言いながら孝一は手を伸ばし、緒花の手を取る。
お互いの気持ちを確かめ合った今となっても、外で手をつなぐのはどこか気恥ずかしい。
ビニール袋の手提げを片方ずつ、二人で別々に持っていた頃とあまり変わっていないような
気さえするのはなぜだろう。
それでも、と握る力をやや強める。
緒花は一瞬戸惑った様子を見せた後、応えるように手に力を込めてきた。
自分の心の半分を預けたい、そう願う相手の手を握る。
握った手のぬくもりから互いの心が流れ込んでくるような気がして、微笑みあう。
この笑顔とぬくもりのあるところが自分の居場所――その一つなのだろう、
そう感じながら、二人は歩き続けた。 久しぶりに来たら新作が来てた、乙
でも書いた本人も忘れてるかも・・・・・・・
俺は北陸のとある温泉街に来ていた。目指すは旅館「喜翆荘」だ。
「兄ちゃん一人旅かい?」
喜翆荘へ向かう為に乗ったタクシーで俺は老年の運転手から話しかけられた。
「そうですよ」
「へえ、ならますますあの旅館で楽しめますよ」
この運転手は品の無い声で言った。やはりそうなんだ。地元の人でもこうなんだからネットで見た情報は当たっているようだと俺は確信した。
「ようこそお越しくださいました」
喜翆荘へ着くと眼鏡の男二人がにこやかに出迎えた。女気を期待していた俺にとってはがっかりする展開だが銀縁眼鏡の男へ荷物を託し赤い縁の眼鏡をかけた男に促され俺は喜翆荘へと入る。
「いらっしゃいませ〜」
玄関へ入るなり黄色い声で迎えられた。
これだ。これなんだよ俺が求めていたのは。
玄関には仲居らしき杏色の着物の女達が四人笑顔で会釈して出迎えた。一番年上らしい人もそこそこ良いが他の三人は結構かわいい。どうやらこれが噂のJK仲居らしい。これは期待できそうだと心はもう浮かれている。
「お客様こちらへ」
赤縁眼鏡の男が受付へ俺を呼んだ。
「ご予約は松で宜しいですね」
電話で予約した内容を確認される。そうですと答えると基本料金の支払いを求められる。二泊三日で10万円と言う異様な高額だがあの仲居達ならと期待を込めて俺は財布から10枚の諭吉をカウンターへ置く。 「では、ごゆっくり。御花ちゃん松の間へご案内して」
赤縁眼鏡が呼ぶと玄関ロビーで一人だけ待っていた仲居の子を呼んだ。小柄で亜麻色の天然パーマの髪の毛の子が「はーい」と元気に返事をして俺のところへ来る。
「ご案内します」
その子もとい御花の先導で俺は旅館の中を進む。よく見ると銀縁眼鏡に預けていたいた俺の荷物を御花が持っていた。
「改めまして喜翆荘へお越しいただいてありがとうございます」
松の間へ入ると御花は畳の上に正座して礼儀正しくお辞儀する。なんと出来た子なんだろうかと感心する。
「お客様。松コースについてはよくご存知ですか?」
御花が尋ねると俺は少しだけしか知らないと答えた。
「ではご説明しますね。松コースはこの旅館の仲居全員がお客様をお相手します。お相手を望まれる時は気軽に声をかけて頂ければすぐにお応えします。ですが場所は
選んでくださいね。廊下やロビーに外などでは出来ない事になっています。また仲居が嫌がる事はしないで下さいね」
御花は淡々と説明した。聞き終えると俺はお相手をして貰おうと決めた。
「じゃあ君にお相手をお願いしようかな」
少し遠慮気味に言ってみた。
「いいですよ。お布団敷きますね」
なんともあっさりと御花は快諾した。そうなるともう高まっていた期待が抑えられなくなる。
「あ、もう〜お客さん。我慢出来ないんですかあ〜」
俺は背後から御鼻を抱き締めた。なんとも細い身体だなと感じた。 御花は俺に抱き締められながら腰を下ろしその場に座った。俺もその動きに合わせて座る。その間に俺は御花の仲居の着物の合わせ目に手を伸ばし胸を弄っていた。
「お客様。こっち向いて」
言われるままに俺は御花の眼前に顔を向ける。御花の顔は赤みを帯び目がやや潤んでいた。それまでの元気な子から色気を放つ様に固唾を飲んだ。
御花は口を半開きにして俺へ近づく。
「ん…」
御花は俺へ口づけをした。唇が俺の口を塞ぐと御花は舌を俺の口内へ入れて来た。
JKがディープキスをして来た!
俺は遠慮なく御花の舌へ俺の舌を絡めて御花の舌と唇を貪る。
数分ぐらいそれを続けているとお互いに背中へ腕を回し抱き合っていた。もうこれだけでも頭は蕩けていた。
「キス激しいですね」
俺から口を離すと御花は潤んだ瞳で感想を言った。
「だって君が積極的だからさ」
「それじゃ私がエッチな子みたいじゃないですか」
「え?違うの?」
二人で思わず笑った。なんと楽しい子だろう。
「そろそろここが苦しくないですか?」
御花は右手で俺のズボン越しに股間を握る。俺はそれだけで出そうだ。
俺が「すごく苦しい」と答えると御花は俺のズボンを脱がしにかかる。ズボンとトランクスを膝まで脱がすと御花は俺のペニスを右手で握り位置を整える。そうすと御花は頭を下げて俺のペニスを舌で舐め始めた。
「はあ…はふ…んふ…」
御花の舌はペニスの全体を上下に舐める。特に裏筋を舐める回数が多いそのせいか追い込まれて気がつくと大きく荒い呼吸を繰り返していた。 「どうですか?」
御花が上目遣いで訊いた。
「気持ちいいよ。上手いね」
俺は御花を見下ろしながら答えた。
「もっと気持ちよくなってくださいね」
御花は今度は咥えてペニスを舐め始める。柔らかい唇にしごかれ舌で舐められる。しかもそれをJKであろう子がしているんだから興奮する。
俺はたまらず御花の腰から尻へと手を伸ばす。服の上からだが丸みの感触はなんとも良い。
「ねえ、こっちにお尻向けて」
俺がそう言うと御花は「お客様仰向けになってください」と言う。俺は素直に従い仰向けに畳の上に寝る。
そうすると御花はこちらへ尻を向けた。杏色の着物に包まれた小ぶりの尻が眼前にある。
俺はまず裾を捲り尻を露出させた。白いショーツに包まれた色白の尻が露になった。これがJKの尻!
すぐにショーツをずらすように下ろし御花の股間をも露にさせる。そこにはピンク色の秘所が僅かに開いていた。これが、これがJKの花びら!
これを見て我慢はできない。俺は御花の尻を両手で掴みながら尻に顔を埋めてクンニを始めた。
「ひゃっ!あん」
尻を弄られながらもペニスを咥えてフェラをしていた御花は俺がクンニを始めた時は驚いてつい口を離して喘いだ。
俺は御花の尻を揉みながら舌を上下に動かして舐めたり膣へ軽く突き入れたりと舐め回す。
「んん、んふう…ううん」
御花はペニスを咥えながら喘いでいるようだ。何度か動きが止まってしまっている。
「御花ちゃん。気持ちいい?」
「はい。すごくいい」
御花は呆けたように答えた。どうやら本当に感じているらしい。
「このままじゃ私が先にイっちゃう」
御花はそう呟くとまた俺のペニスを咥えた。今度は激しく頭を上下させきつく締める唇でしごき舌は裏筋を行き来する。
「うはああ・・・」
俺は想像以上の攻めに仰け反る。だが両手は尻を掴んだままだ。
「御花ちゃん。出るよ、出る!」
俺は御花の尻を掴んだまま果てた。その射精はいつもより長く感じた。
「んんーうー」
長い射精は量がやはり多いらしく御花はペニスを咥えたままむせている。 射精が止まると御花は俺の上に四つんばいで跨った態勢から立ち上がった。
「ねえ御花ちゃん。どれだけ出たか見せてよ」
聞いた御花はこちらへ向き寝たままの俺に視線を合わせるように正座する。
それから口の前に両手を広げて口を開く。口からはドロリと白い塊が押し出されるように御花の手のひらへ出された。三日分の溜まりとはいえ御花の手のひら一杯に広がる様は俺を驚かせた。
「飲んだ方がいいですか?」
御花は口で呼吸を整えながら尋ねる。
「いやいいよ。ティシュで拭きなよ」
そこまで精飲にこだわりが無いのでそう言った。
「ご満足頂けましたか?まだ不足なら続けますよ」
手と口を拭いた御花は訊く。
心中ではもっと御花を抱きたいと思っていたが予想外に御花に吸われて俺のペニスは力尽きていた。なのでもういいよと断る。
「では、また何かありましたら呼んでくださいね」
御花は乱れた服を整えてから松の間から去った。
俺はトランクスとズボンを履き直してまた仰向けに寝転がる。そしてついさっきの余韻に浸った。
これだけでも満足だがこれからの三日間もっと出来るんだ。他の三人はどんな感じかと期待を膨らませているといつしか俺の股間は元気を取り戻していた。
この「喜翆荘」は仲居による性的なサービスを売りにした旅館だった。俺はその噂をネットで知り期待と怖いもの見たさな気持ちで予約して来たのだった。
松コースは宿泊コースの中での裏メニューみたいなもので御花が説明したようにどの仲居でも相手になってくれる。またサービスも色々とあり一番上級のコースだ。他にも値段を下げた竹と梅のコースもある。竹は中間で仲居が指定された時に相手をする。
一番下の梅だと1回だけ仲居が相手をしてくれるコースになっている。これだと1泊2万となっている。 日が暮れると夕飯が運ばれて来た。
運んで来たのは御花では無く亜麻色の髪を後ろへ団子に結んだ大人しそうな子だ。
盆から机へ料理を並べる様を見ながら俺はその子を凝視していた。まず分かったのは仲居の着物姿でも分かるスタイルの良さだ。胸は大きく尻も大きい御花とは違う大人の色気を感じる子だ。
「では、ごゆっくり」
小さな声でその子は言うと部屋を去る。どうも余程内向的な性格なのだろう。
だがあんな子も抱けるのだ。どんな風に乱れるだろうかと夕飯を食いながら期待を募らせた。
とはいえ、この夕飯は美味いと感心する。煮物に刺身に酢の物と海鮮料理のメニューでどれもが美味い。こんな風俗店な事をしている旅館なのだから料理に期待はしてなかった。だが予想を裏切りかなりのものだ。
これだけでも旅館としての良いセールスポイントなのだがどうして仲居に売春させてるんだろうかと疑問に思えた。
腹と舌を満足させたので風呂でも浸かろうかと思い俺は浴場へと向かう。
喜翆荘では浴場は二種類ある。普通の宿泊客用の浴場と松竹梅のコースで泊まる客が使う浴場の二種類だ。俺のような松竹梅の客は旅館の奥にある浴場へ向かう。
そこは作りこそただの浴場と変わらない。変わっているとすると脱衣所の籠が二つだけと言う点だろうか。一つの籠には既に服が畳んで入っている。
よく見ると白いブラジャーとショーツが見えた。手を伸ばしそうになるが浴場で待っているであろう子がこちらの様子を見に来るかもしれないと思い我慢する。
俺は服を脱ぐ畳むような丁寧な事はしない。脱いだらそのまま籠へ放り込む。
裸になるとすぐさま浴場と脱衣所を仕切る曇りガラスの戸を開ける。さて、誰が居るかな?
「お客様どうぞこちらへ」
浴場には一人の女の子が居た。夕食を運んで来た大人しいあの子だった。
よく見ると黄色いビキニを着ていた。だがそれでもたわわな巨乳の大きさは強調されている。俺は何故か心の中でガッツポーズをしていた。
「名前はなんて言うの?」
その子の傍へ行って訊いてみた。
「菜子です」
控えめに菜子は答えた。 「お客様身体を洗いますね」
菜子は両手に石鹸をつけると俺の身体を洗い始めた。今の俺はプラスチック製の風呂用の椅子に座っている。その椅子はどう見ても特殊浴場と言うお店にあるスケベ椅子そのものだ。
スケベ椅子は真ん中に溝のような凹みがある。菜子はそこに手を入れ俺の股間や尻を入念に洗ってくれる。
それに菜子は自分の身体に泡をつけて胸や腹を俺の身体を擦る。大きく弾力のある胸の感触が俺の背中や胸に腹へ伝わりなんともたまらない。擦る度に菜子が抱きつく形になり俺は巨乳の女の子に抱き締められる至福を味わう。
「では湯船に浸かって少し待って下さいね」
俺を洗い終え泡を落とした菜子はそう俺へ言うと浴場の壁に立てかけているグレーの物を床へ敷いた。それはゴム製のマットだ。
菜子はそこへ湯桶で溶いた透明な液体を全体に振り撒く。これはローションだろう。どうやらマットプレイをしれくれるようだ。
「お客様用意が整いました。こちらへ」
菜子へ促され俺は湯船から上がりマットへ向かう。そして仰向けで寝転がる。
菜子は自分の身体にローションを塗ると俺の上に跨る。ローションでテカる菜子の身体はよりエロさが増したように見えた。
「では行きますね」
菜子は俺の体の上に乗り密着した態勢になった。そしてまず上下に体を動かした。目の前で菜子の巨乳が俺の身体に押し付けられ動きに合わせて揺れ動く様は感じる弾力もあり興奮をより高める。
菜子は身体を起こし俺の腕を胸で挟み上下に摩る。俺はすかさず菜子の胸を揉んだ。揉むとより弾力を感じる。どれだけ揉んでも飽きないむしろ欲情が昂ぶる。
「また後でじっくりとさせてあげますから」
菜子はマットプレイを続けようと俺の手を離す。
腕から足へと続き俺をうつ伏せにして背中に身体を押し付けて菜子はマットプレイの奉仕を続ける。あたかも菜子の身体を俺の全身で感じてと言わんばかりだ。
また仰向けになった俺へ菜子は顔を近づけて口づけをする。控えめな軽いキスだが大人しいこの子らしいと思えてなんだか可愛い。 菜子は俺の身体とまた密着する。今度は舌で俺の乳首を舐め始める。
そこは弱い俺はすぐに喘ぐ。その様を見た菜子が微笑みを浮かべたように見えた。
「ここ弱いんですか?」
「うん。どうやら」
「じゃあもっとしますね」
菜子は乳首を交互に舐め同時に右手で俺のペニスを軽く握り上下に摩る。俺はまたしても喘がされる。
こんな大人しい子に俺が乱れさせられるとは予想外だった。しかし、そこが良い。
菜子は一旦俺から離れるとマットの横のローションなどの道具が入った白いプラスチックの四角い箱を探る。そこから出したのはコンドームだった。
菜子はピンク色のコンドームを手で俺のペニスに被せる。とうとうこの子とするのか。
「では、入れますね」
菜子はまた俺に跨る。ビキニのパンツの部分は脱いでいた。
「うん・・・・ん・・・」
菜子は騎乗位の姿勢で入れようと俺のペニスを掴み自分の膣へ誘導しゆっくりと腰を下ろして挿し込む。
お互いにローションを全身に浴びているので腰がぶつかり合うとヌチャヌチャと粘る音が浴場に響く。
「はあ・・・はあ・・・ああ・・・」
菜子は徐々に腰の動きを速くする。その動きが速くなるにつれて菜子の巨乳は揺れに揺れる。
それを下から眺めつつ俺は両手を伸ばし菜子の豊かな胸を鷲掴みにする。
「あ、はあ・・・水着・・・外しますね」
菜子は一旦動きを止めると水着のトップスを外す。
ようやく菜子の巨乳がその全貌を現したのだ。白い乳房に丹色の乳首が大きさこそ慎ましいがッピンと立っている。なんとも魅惑の果実だ。
「はあ・・・あん!ああ、はあ」
トップスを外すと菜子はまた騎乗位で動く。大きく上下に揺れる巨乳の眺めは素晴らしい。
俺は再び菜子の巨乳を両手で掴み思いっきり揉む。食い込ませる指が押し返されるような弾力が気持ち良い。また俺のペニスを受け入れる菜子の中も気持ちが良い。
「菜子ちゃん。俺そろそろ出そうだ」
「あ、はい」
俺が射精が近いと告げると菜子はラストスパートとばかりに腰を振る。ローションの滑る音がより響きなんとも卑猥だ。
「で、出る!」
俺は菜子の巨乳を掴んだまま果てる。そして射精し終えると菜子の胸から両手を離し大の字にマットの上に寝転がる。 菜子は俺が射精を終えたと分かり後始末を始める。
精液が溜まったゴムを外し俺のペニスに湯をかけて洗う。そして自分自身の膣も洗う。
「菜子ちゃんすげえ良かった。可愛いしおっぱい大きいし最高だよ」
俺は菜子にローションをお湯で落として貰いながら感想を言った。
「喜んで貰えて嬉しいです」
菜子は控えめな声で言った。
ローションを落とすと俺はまた湯船に浸かる。その間に菜子は自分とマットについたローションを洗い落としている。
そうした後片付けが終わったのを見てから俺は菜子を呼ぶ。
「菜子ちゃんも一緒に入ろうよ」
「はい」
菜子は籠からゴムを一つ出してからすぐに湯船に浸かり俺の傍へ来た。松のコースだと1回のお相手もといプレイでも何回できるシステムになっている。竹コースだと1プレイ1回に限定される。
「菜子ちゃん。キスしていいかな?」
「いいですよ」
菜子は恥かしげに答えた。
俺は菜子を抱き寄せキスをする。御花とは違い激しいディープキスでは無くゆっくりとした濃厚なものとなった。
キスの次はまた巨乳を味わう。湯に浸かるすべすべのおっぱいに俺はかぶりつく様に貪る。
両手で揉みながら交互に乳首を吸うのを繰りかえす。
「はあ・・・はあ・・・あ・・・」
菜子は胸を貪る俺を見下ろしながら微かな喘ぎを続ける。
俺は胸を揉みながら菜子の背後に回り身体を密着させる。背後から抱き締めるような姿勢に見せる形だ。背後から胸を揉みつつお団子に結んだ髪型で際立つうなじへ俺は舌を這わせる。
「ひゃっ!あん、くすぐったいです」
うなじをなぞる舌に菜子は身体を振るわせる。この菜子の反応が面白くて右手の指で脇腹を突いたりと意地悪をする。
「きゃっ!やあ、そこ、ダメ!」
まさに期待通りの反応をする菜子に俺は右手を更に下げて菜子の秘所を弄る。
「はあ、あん、ああん!」
今の俺は右手で菜子の秘所を弄り左手で菜子の乳首を弄り舌でうなじを舐めている。湯の中で跳ねそうに思えるぐらいに身体を振るわせる菜子を愉しむ。
「菜子ちゃん。縁に手をついてこっちにお尻を向けて」
またペニスが元気になった俺は菜子へ尻を突き出させる。
湯に浸かってつるりと映える菜子の白く大きな尻は巨胸に負けず劣らずそそる逸品だ。 「ゴムつけて下さいね」
菜子の注意を聞いて俺はゴムの存在を思い出した。言われなかったらそのまま挿し込んでいただろう。だが仲居が嫌がる事をしてはならないと言うルールに従い湯船の縁に置かれたコンドームを自分で被せる。
「菜子ちゃん入れるよ」
ゴムを着けて俺は菜子の尻を左手で掴みながら右手で菜子の膣へ己のペニスを定める。
「くう…ん…」
入れた。入れると俺は菜子の尻を両手で掴みながら腰を振る。
「あ!あん!ああ!あん!」
徐々にスピードを上げつつ腰を菜子の尻へぶつける。湯が動きによって乱れ湯船に乱れた波を幾重も立たせ騒がしい水音も立てる。
尻を掴んで叩き込む様はなんとも気分が良い。うなじに白い背中と尻と言う色気を感じる部分を眺めながら己の欲をぶつけるのは征服欲をそそるからだろう。
もっと欲を満たそうと俺は上半身を屈めて菜子の背中に密着させる。そして両手を尻から菜子の胸へ再び這わせた。
「あう!あん、あん、ああ〜」
菜子の巨乳を揉みながら腰を尻にぶつける。なんとも獣のような犯し方だ。
だがそれが本能を刺激するのか興奮を高める。俺が腰をぶつける音は高くなるばかりで段々と股間の奥が決壊しそうだった。
「菜子!うううう・・・・」
俺は予告せず菜子の胸を掴みながら前屈みで菜子に密着したまま果てた。
「はあ・・・はあ・・・」
俺が菜子から離れると菜子はそのまま腕を伸ばして湯に浸かりながら身体を伸ばして呆けた状態になっていた。
「菜子ちゃん大丈夫?」
心配になり俺は尋ねる。
「大丈夫ですよ。お客さんとても激しいから・・・・あ、客さんを洗わないと」
菜子は俺の射精したペニスを洗おうとしたようだ。
「いや、いいよ。自分でするから菜子ちゃんは少し休んだ方がいい」
「でも」
「いいからいいから」
動こうとする菜子を押し留めて俺は湯船から上がり自分で湯桶に湯を入れ精液にまみれたペニスを洗った。 今日はここまで
まずは菜子とソーププレイしたい・ビキニ着せてしたいからで書いた
続くけど次の投稿は遅れるかもしれない GJ、菜子はせっかくの巨乳なのに性格上の理由で本編では競泳水着だったからな 飲ませて欲しかったが、我慢します。
旅館ものの基本ですね、応援します。 心からGJ!!!!!!
続きは気長にwktkして待ってる
ぜひ緒花の本番も見たい ひょっとしてss書きの人が規制で書き込めなくなってるのか? 長く待たせていてすまない。規制や仕事が変わったのもあって進んでなかった。
とりあえず今出来ている分だけ投下するよ。 風呂から上がると部屋の窓際にある椅子に座り余韻に浸っていた。
巨乳で可愛い子で多分JKな子を抱けだのだからとてもすっきりした気分だった。こうなると一杯が欲しくなる。
「すいません。ビールありますか?」
俺はフロントへ注文した。
5分ほど過ぎてからビールを持って来たと告げる声が入り口の向こうから聞こえた。
盆に瓶ビールとグラスを1個つづ乗せて持って来たのは玄関で見た仲居では一番年上らしい人だった。
垂れ目がちな双眸はどこか大人の色気を感じる雰囲気を出している。御花と菜子で三回出したにも関わらず俺は目の前の仲居に色欲が沸こうとしていた。
「仲居さんも一杯どうです?」
俺が誘うと仲居は「いえ、仕事中ですからすみません」と断った。
「ですがお客様へお酌はできますよ」
俺は迷わずお願いした。
仲居は部屋へ上がると盆からテーブルの上にビール瓶とグラスをまず置いた。それから栓抜きで開けグラスにビールを注ぐ。
その動きをしながら仲居は俺へ「どこからいらしたんですか?」とと話しかける。
俺はそうした仲居の言葉に答えながら注がれたビールの入ったコップを受け取る。
「良い飲みぷりですねえ」
俺はコップのビールを一気に飲んだ。
「仲居さん名前は?」
御花と菜子と対面してから習慣になったように名前を訊く。
「巴と言います」
仲居はそう答えた。
「巴さんか。いい名前だねえ」
俺はアルコールが身体に入って気分が良くなったせいかそんな風に言った。
「お上手なんですから」
巴は恥かしがるように言いいながら二杯目を注いだ。 「お世辞じゃないよ。それに巴さん美人だし」
二杯目を飲み干してから俺は言った。
「本当ですか?ここの旅館の仲居じゃ私は一番年増なんですよ?」
巴は冗談を言うように笑いながら言う。
「俺は年上の人結構好きですよ」
俺がこう言うと「まあ、そんな事言ってくれるなんて嬉しいですわ」と世辞で返した。
「お世辞しゃないさ。だって俺は巴さんが欲しいんだ」
三杯目のビールを飲んでから俺は巴に言った。
「本当に私が欲しい?」
巴は恐らく顔が真っ赤であろう俺へ尋ねる。酔っ払う勢いで言ったのか分からなかったからだろう。
「うん。欲しいよ」
俺ははっきり言うと。巴の瞳が潤い雰囲気が変わったのが分かった。
その様子に俺は思わず巴の右手を取りこちらへ引っ張る。
いきなりの行動に巴は「まあ」と嬉しげに驚く。
自分の傍へ引き寄せた俺は巴を懐の中に抱きとめるような形にした。
「こんな風にされるとなんだがドキドキするわ」
巴は頬を赤くしていた。
「本当にドキドキしてるかな?」
俺は確かめるように巴の上着の合わせに右手を潜り込ませる。上下に巴の身体を手のひらで探るとブラジャーに包まれた大きな胸に行き当たる。すぐに俺はブラ越しに揉む。
「ん…」
揉まれると巴は目を少し細める。
その仕草が色っぽく感じた俺は巴の胸を揉みながら唇を合わせた。
「んん…む…」
唇が合わさった瞬間に巴は舌をこちらへ伸ばして来た。喜んで歓迎する俺はその舌に自分の舌を絡めてディープキスをする。
巴のキスは御花と菜子と比べると積極的だった。むしろ火がついたように舌や唇を絡める濃厚さだ。
俺はそんなキスにより昂ぶり巴の着物の合わせを左右に掴んで胸元が開くようにした。巴の肩から着物がずり落ち腕に引っかかりなんとか着ている状態になっている。
今の巴は肩から胸元までを曝け出している格好だ。こんな格好になっているのに巴は不敵に微笑んでいる。これからどうするのか試されているかのようだ。
やる事は決まっている。剥き出しにしさせた胸を味わうのだ。
両手で巴の乳房を揉む。先ほど交わった菜子と比べると胸の大きさの違いもあるが肌の質が違うのを感じる。菜子はつるりと弾け巴はしっとりと吸い付く。どちらが良いのかは俺には比べられない。どっちも良い。
そんなしっとりした巴の胸を揉み乳首を吸いたてる。そうしながら俺は酔って昂ぶっているせいか胸から肩へ舐め首筋へと進む。
「あは。くすぐったいです」
巴はそんな俺を面白そうに見下ろす。そうしながら巴は俺の股間をトランクス越しに弄る。俺もお返しにと巴の股間へ右手を潜り込ませる。
「はあ…もうそんなにされたら困ります」
「俺もこのままじゃ困りそうだ」
互いに性器を弄りながら言い合う。
俺は御花と菜子で果てた疲れと酔って身体が緩むせいかこのまま巴の手に委ねてしまいたくなった。だがそれは勿体無い。 巴の乱れた着物姿を見ていると何としてでも抱かねばと妙な使命感が芽生える。
「巴さん。もういいかな?」
俺はえらく急かすように求めた。
「いいですよ。けどゴムはしてくださいね」
巴は一つだけ注意して受け入れる。
俺はトランクスを脱ぎコンドームを付ける。巴は座布団を頭に敷き寝転がりながら着物の下の裾を捲くり上げる。お互いに下半身を晒す格好になる。
「じゃあ行きますよ」
俺は正常位で巴に入る。まずは巴の腰を掴み中腰で突く。
「あ…あん!いきなり激しい!」
巴は少し顔を歪めながら喘ぐ。俺は下半身の欲求にそのまま従い巴に突っ込んでいたからだ。けれどもそれを変えず俺は巴の着物の上半身を開き強引に胸を出させる。
「まあまあ。そんなに焦らないで」
巴の胸にがっつく俺へ巴が気休めに言う。それはもはや巴の身体を少しでも味わうのに夢中な俺には聞こえて無かった。
胸に顔を埋めるように吸ったり揉んだりしながら腰を動かしていると股間が決壊寸前を訴える。俺は胸から顔を上げると両腕を巴の背中に回し抱き締める形にした。この姿勢に巴は驚いた様子だった。
「もうイク!出すよ!巴さん!」
巴を抱き締めながら俺は果てた。
今日四度目の射精と三回戦でさすがに身体の力が尽きる。しばし巴の身体の上で肩で息をしていた。
「お客さん。結構情熱的なのですね」
俺に乗られたままの巴が笑いながら言う。
「うん。そうだよ」
本当はそうなのか自分でもよく分からないが俺はそう答えた。
「情熱もほどほどにしないと身体に障りますよ」
巴はそう言いながら俺の身体を起こさせた。それからゴムを外してティッシュで拭いてくれるなど後始末をやってくれた。俺は酔いもあって為すがままにしている。
「巴さん。少しいいかい?」
「はい。なんでしょう?」
巴が後始末と負え服を整えるのを見てから俺は呼んだ。
「膝枕してくれないかな」
「いいですよ」
巴は二つ返事で引き受けた。すると巴は正座で座る。
「さあどうぞ」
と巴が言うと俺は巴の太腿の上に頭を乗せて横になる。こうして貰うのは実は初めてだ。
「男の人は膝枕が好きなんですかね?」
巴が訊く。
「みんな好きじゃないかな。普通の枕よりも良い寝心地だもの」
「そんなにいいです?」
「うん。人肌の温もりは普通の枕じゃ出せないよ」
「まあ」
そう他愛の無い会話をしている内に俺は段々と意識がぼんやりとして来た。この旅館に来て何度も女を抱いた疲れとビールを飲んだ事と膝枕の心地よさが眠気を引き寄せたのだろう。
女の膝枕で寝れるとはなんと幸せだろう。とぼんやり思いつつ俺は瞼を閉じた。 翌朝7時半ぐらいで目を覚ました。
俺の身体はいつの間にか布団の中にあった。巴が敷いて寝かせてくれたのだろう。そう思うと面倒をかけ過ぎたなと思う。
「朝食をお持ちしました」
御花が朝食を運んで来た。俺は御花がテキパキと配膳する様子を見ながらある事を思いつく。
「御花ちゃん。コスプレコースできる?」
配膳を終えた御花へ俺は訊いた。
「できますよ。何がいいですか?」
なんとも明るく御花は答える。俺は御花に着て貰う服装を注文する。
「御花。そっちは終わった?」
御花を呼ぶ声がした。長い黒髪をポニーテールに結んだ凛とした顔の少女だ。格好は厨房の板前みたいであるのが気になるところだが。
「終わったよ」
「じゃあ。私は先に戻るよ」
「うん。分かった」
用件を言うと黒髪の子は去って行った。その姿に俺の欲望がまた膨らむ。
「ねえ御花ちゃん。今の子もコスプレコース大丈夫かな?」
俺は午前中はゆっくりと過ごした。
朝食を終えてから部屋でゆっくりするか少し外に出て旅館の周りを散策した。昨日だけでも三人と致したのだから今日もと思うと少しは身体を休めてこれからの挑もうと考えた。
何よりもコスプレで3Pがこれからあるのだから余計だ。部屋に御花と例の黒髪の子が来たのは午後1時だった。
「おお…」
部屋に入った二人を見て俺は思わずそんな言葉が出た。
御花は紺色セーラー服を着ていた。黒髪の子も同じであるただし髪型はストレートにさせた。まさに俺の目の前には制服姿のJKが二人も居るのだ。俺は真意は不明だがこのJK仲居をセーラー服の姿で抱きたくなった。だからコスプレを注文したのだ。
「お客様。これでよろしいですか?」
御花が尋ねる。俺は興奮しているせいか「うんうん」と返した。
一方で黒髪の子はどこか冷めた表情が少し気になるけれど。
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