強気な女が堕ちていくSS二人目
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強気な女が社会的に、もしくは精神的に追い込まれていくのがコンセプト
例:イジメられっ子がイジメている女の弱みを握って羞恥プレイを強要
:仕事の出来る女社員が社長専属秘書に昇格し、社長の言いなり
【S堕ち】強気な女が堕ちていくSS【ツン堕ち】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1202902286/l50
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スレ立ては乙だけど、512KBまでしか無いはずなのにどういうことなの……?
450〜470KBでスレ立て、>>.970で次スレなら分かるけどさ 王位争いで敗れた王女が戦利品として身請けされ幼馴染の貴族の奴隷に 人は城、人は石垣、人は堀
情けは味方、>>1は乙なり この掲示板に投稿されたSSの保管庫って何処にあるのよ? 10←7の者ですが、保管庫ってちゃんとあったのね。教えてくれてドーモな。 じゃあ支配する者の続きを即興で書いたものでも投下しますね〜
【支配する者・続き】
「痛いっ!もっと優しくしなさいよっ!」
「すいませんね、力加減が苦手なもので」
鈴夢君は口では謝っているものの全然悪びれる事もなく、ロープの先を天井の柱に引っ掛ける。これで先輩の両腕は吊される形となった。
「これでよし…それじゃあ孝太郎君」
鈴夢君はボクに軽く会釈をすると再び後ろの方に移動する。それに促される様にボクはおずおずと先輩の前に立った。
よく見ると先輩の濡れたシャツからピンクのブラジャーが透けて見えていてなんだかいやらしい…。
ボクはゴクリと喉を鳴らしながらゆっくりとシャツのボタンに手をかける。
一つ、二つ、三つ…シャツのボタンを外していく毎に先輩の素肌があらわになってゆく。そして最後のボタンを外し終えると、Eカップはあろうかと思われる大きな胸がボクの目の前に現れた。
「うわぁ……」
その迫力にボクは思わず声をあげてしまった。日ごろから先輩の胸って大きいなとは思っていたけど、こんなに近くで見れるなんて…。
「な、何見てんのよ変態…!……変な事をしたら許さないからね!」
そんなボクの様子に気が付いたのか先輩は牽制する様に怒鳴る。…けれども、その先輩の声にボクは反応する事もなく先輩の胸をずっと見つめ続けた。
――触ってみたい
そんな感情がボクの頭の中を支配し始めた。
――女の人の胸ってどのくらい柔らかいんだろう
ボクは無意識の内に自分の両手を先輩の胸の方に伸ばしていた。
「や、やめなさい、孝太郎。…わ、私の身体に…ゆ、指一本でも触れたら許さない…許さないんだから!」
先輩の怒鳴る声も今のボクの耳には入らない。
――もう我慢出来ない
欲望を抑える事が出来なくなったボクは……ついに両手で先輩の胸を掴んでしまった。
「あんっ!」
先輩の身体がピクッと震える。凄いや…女の人の胸ってこんなに柔らかいんだ。ボクはふぅっと息を漏らすとゆっくりと揉んでいく。
「はぁ……あぁ……や…やめてっ…」
ボクの手の動きに反応するように先輩の口から甘い声が漏れる。直接触ってみたい…そう思ったボクは邪魔であるピンクのブラジャーをに手をかける。
「いやぁぁ…!」
先輩は顔を赤らめながら抵抗するように首を振るが、そんな事はお構いなしにボクはブラジャーをずらしていく。
ブラジャーを全部ずらし終えた時、プルン…とボクの目の前で先輩の胸が大きく揺れた。
綺麗なピンク色をした先輩の乳首がボクの目の前でピンと固く尖っている。ちょっと揉んだだけでこんなになるなんて…先輩って感じやすい人だったんだ。
「いやぁ……やめなさい……やめなさいよぉ…」
先輩はか細い声でボクに呼び掛けるが、今さらやめる事なんて出来ない。
ボクは人差し指と中指で乳首を挟むとギュッと力を込めた。
「んああああっ!」
先輩はビクンッと身体を大きく震わせながら甘い声をあげる。そんな先輩を楽しむかのようにボクはさらに乳首をコリコリと擦りあげながら胸を強く揉みしだいた。
「はぁんっ!はぁ、はぁ……ふわぁぁ!だ、だめぇっ…!」
まるでゴムマリの様に柔らかい胸が、ボクの手の動きに合わせて複雑に形を変える。先輩の身体を弄る事が出来るなんて……もしも夢ならずっと覚めないで欲しい。
さらに興奮したボクは先輩の胸を搾るように握ると、いやらしく勃起した乳首をチロッと舌で舐めた。
「あぁぁぁぁんっ!」
ボクは先輩の乳首を口の中に入れると、チュウ…チュウ…といやらしく音を立てながらしゃぶる。
「はぁ、ん…、ダ…ダメぇ…、やめてよぉ…こう…たろぉ…ん、ああ…!」
ボクが舌を動かす度に先輩の熱い吐息がボクの耳にかかる、さっきまで強気だった先輩が嘘の様だ。そんな先輩を見て、ボクの心の中で先輩をいじめてやりたいという気持ちが芽生え始めた。
「もしかして…感じているんですか先輩…?」
ボクは乳首から口を放し、鈴夢君のように意地悪な口調で先輩に聞いてみる。それに対して先輩はハッとした様に表情を変えると、プイッと顔を横に向けた。
「…ち、違うわっ!そんなんじゃない…そんなんじゃないのよ…!」
「だって…さっきからいやらしい声を出しているじゃないですか…?それって感じているって…事なんですよね?」
「う、うるさいわね!本当に、本当に違うのよ!」
ボクの言葉に首をブンブンと横に振りながら顔を赤くして否定する先輩。けれども、幾ら先輩が口で否定しても大きく勃起している乳首を見れば、それが偽りである事は火を見るよりも明らかである。
ふと下の方に目をやると先輩の太腿の辺りがモジモジと内股の方に動いている。 「先輩…なんだか足がやたらと動いていますけど……どうかしましたか?」
「……!ど、どうだっていいでしょ!あ、あんたには関係ない事よ!」
先輩はボクの言葉に反応するかのように太腿をキュウッと閉じる。
そんな先輩の態度にゾクゾクッと得体の知れない何かが、ボクの背中を伝う。
――もっともっと先輩をいじめてやりたい
そんな衝動に駆られてしまったボクは先輩の太腿に手をかける。そしてボクは先輩の太腿をこじ開けようと両手に力を入れた。
「きゃっ!?ど、どこに触れてんのよ!や……やめなさいよ…そこは…!」
先輩はそんなボクの行動を阻止しようと足を閉じ続ける。けれども、そんな先輩の抵抗も虚しく段々と開いてゆき…ついに先輩の白いショーツがあらわになった。
「やっ……ああぁっ……」
先輩のショーツはすでにびしょびしょに濡れていて、もはや下着としての役目を果たしていない。
うっすらと割れ目が透けて見えていてすごくいやらしいや…女の人のアソコってこんなに濡れるものなんだ…。
「凄いですよ先輩のアソコ……びちょびちょに濡れています……」
「いやっ…!見ないでよ変態っ…!こんな事をして許され……ああんっ!」
先輩の言葉を遮るようにボクは指で先輩のアソコをショーツの上から擦りあげた。指を動かす度に、にちゃ…にちゃ…と卑猥な音と共にいやらしい汁がボクの指を濡らしてゆく。
「そ、そこはだめぇっ!そこはいじっちゃだめなのぉっ!やめてぇぇぇっ!」
口から涎を垂らしながら先輩はビクッビクッと身体を大きく震わせる。先輩のアソコからはおびただしい量のいやらしい汁が溢れ、ポタッ…ポタッ…と床に流れ落ちてゆく。
下着の上からでもこんなに感じているのに直接触ったら先輩はどうなっちゃうんだろう?…想像するだけでも興奮してしまう。
「先輩……これ以上、下着が濡れたらまずいですよね?…脱がしてあげますよ」
ボクは先輩の耳元でそう囁くと彼女のショーツに指をかける。
「えっ…!?や、やめて…やめてよ孝太郎…!」
先輩は弱々しくボクに哀願するが、今さらそんな風にお願いしたってもう遅いんですよ先輩…。ボクはゆっくりとショーツを下の方へと移動させてゆく。
「れ、鈴夢…!今すぐ孝太郎にやめる様に言って…!今なら許してあげても…」
「今、生徒会の人達に明日の会議についての内容を指示している最中です。後にしてもらえますか」
先輩の事など全く眼中にないといった様子で鈴夢君は頬杖をつきながらカタカタと携帯電話を操作している。 先輩…ボクが言うのもなんですけど、助けを求める相手を完全に間違えていると思います…。先輩を哀れに思いながらもボクは彼女のショーツを足下まで押し下げると太腿に手をかけてゆっくりと足を開いた。
「すごいや……」
初めて生で見る女の子のアソコ……しかも先輩の。こんな日が来るなんてちょっと前のボクだったら有り得ない事だ。
「うう……見ないで……見ないでよ孝太郎……」
先輩は涙を目に浮かべてボクに命令するけど、ここで止めるなんてのはボクにはできない……いや、止めようなんてこれっぽっちも思わない。
ボクはすぐにでも閉じてしまいそうな先輩の足を押さえこみながら、二本の指をゆっくりと先輩の割れ目の中へと差し込んでみる。
「んああ!?」
ボクの指がズブズブと先輩のアソコの中へと吸い込まれていくに応じて先輩の身体がビクッビクッと激しく反応する。
口ではいやいや言っているけど本当は気持ち良いんですね先輩?なら…今までのお礼も兼ねてもっともっと気持ち良くさせてあげますよ先輩!
ボクはニヤリと笑みを浮かべると指を激しく動かし始める。
「ひぃっ!?いっ、いやっ!?やめっ、やめてっ!そんなはげし……ああんっ!」
先輩の喘ぎ声が耳に入ってくる度にボクの中で何かが沸き上がっていった。 本人の精神状態は初期状態のままで特に調教とかされてないから快感も愛情も何も無い
でも社会的な地位とか周りからの信頼は失墜していって最終的にはホームレス以下の動物クラスまで行っちゃうSSが読みたいです 攻殻の少佐が堕ちてセクサロイド化するのとか読みたいです…… 義体とゴーストを切り離せる少佐を堕とすとなるとマンマシンインターフェイスに出てくる少佐の同位体クラスじゃないとキツイぜ 攻殻のそういうやつ見たいなら、ルネ作品やればいいんじゃね 同人はともかくSS系では少佐凌辱もの自体が極端に少ないからな 昨日のナイトスクープがこのスレっぽかった
男女逆だけど クールビューティーな美女や、小生意気な美少女が、怯えた子犬のような目をするようになるのが萌え 前スレどこかで読めないか?
大人が子供の奴隷になる小説もどこが読みたいんだが ザリガニを伊勢海老だと思って食べていた女子高生の転落物語はどうだろう 夜の9時すぎ、人気の無い通りを歩く女子高生がいた。
彼女の名は夕帆。誰もが振り返るほどの美貌と、身長153センチながらもアンダー65のGカップである。
すると彼女の前に細身の男とガラの悪そうな男があらわれた。
「ねえちゃんすっげーいい体してんなぁ。俺たちといいことしようぜ」
ガラの悪い男が後ろから夕帆の肩を掴んできた。
バチィ
「いってえなこのやろう!」
「汚い手で触らないで。私こう見えても空手と柔道やってるの」
「おー怖い怖い…男なめんなよ?」 「いって…なんだこの女…」
ガラの悪い男は立ち上がれないほどやられていた
無理も無い。夕帆は空手は中学で全国大会出場、柔道も有段者である
「情けない男。あなたもさっさと帰りなさい」
夕帆がGカップをブルンと揺らし立ち去ろうとした時、細身の男が夕帆の胸に右ストレートを叩き込んだ。
バキィっ
「あぐっ…そんな…まったく反応出来なかった…」
夕帆は呼吸がまともに出来ないながらも細身の男に蹴りを繰り出す ガシッ
夕帆の蹴りはあっさりと掴まれ、男は手を夕帆の股関に伸ばす。
体を捻り落下した夕帆の胸を男が鷲掴みにした。
「ああっ…」
尋常じゃない握力で胸を潰された夕帆は膝をついてしまう。
続けざまに手を股関に伸ばし指を入れ、男は夕帆をそのまま持ち上げる。
「えっ?あっ嘘…やめ…」
膣に指を入れた状態でリフトアップされた夕帆は、恐怖に怯えていた。自らの学んできた空手や柔道もこの男に通用しない。
指2本で持ち上げられているこの状況。
そのままブロック塀に叩きつけられた夕帆は失禁し、まもなく意識を失った。
目を覚ました夕帆の目に入ったのは手首にワイヤーが巻かれ、裸で吊り下げられている自分と、ボクシンググローブをはめた男た゛った それから15分。強烈な打撃を受け続けた夕帆の豊かなバストは、健が切れだらしなく垂れ下がり、内出血で赤くそまっていた。泣き叫んでいた夕帆の目は赤く腫れ上がり声も出ない。
失禁を繰り返した夕帆の足元からは熱気がこみ上げる
以上巨乳格闘美少女 夕帆でした
多分探しても出てこないと思うな
十中八九エロゲ由来だけど ハルヒがいじめられてエンエン泣いてる姿を想像すると勃起 キャラが変わるのは何か違うな
このキャラならあるかもっていうラインがそそる 「強気」とツンデレの「ツン」は別物のような気がするんだが皆はどう思う? >>88と全く同じことを考えてオカズにしてる自分が来ましたよっと。
書いてみようかな…。 初投下です。未熟な作品ですがお許し下さい。
すべては父の死から始まった・・・。
父は母と私を残し、この世から去ってしまった・・・。
その時は気が動転していた母の介抱をするので精一杯だったが、少しずつ落ち着きを取り戻してくると不可解な点が多い死だった。
父の死後、遺品を整理していると1枚のメモリースティックと手帳が書斎の一番奥から出てきた・・・。
中身を見ると驚愕の事実が出てきた・・・。
父は松島商事という大手の貿易会社の役員だった・・・。
松島商事はかなりの会社で、父が役員ということもあり、母と私は何不自由なく生活をすることが出来た。
おかげで、小中高と私立の女子校に通うことができ、今年から有名女子大に通うことができた。
母はお嬢様育ちで、父がいないと何も出来ない人だった・・・。
女子大卒業後、就職することもなく専業主婦となった。
社会も知らないし、人付き合いも上手ではない・・・。誰かに頼らないと生きていけない人だった。
そんな私達が、父の死後、急に社会に放り出されたのだ・・・。
母は働いたことがないため、どう生きていこうかわからなくなり、精神的に不安定になっていた。
常に私がいないとダメなのだ・・・。
私が大学に行こうとしても、なんだかんだ言って引きとめようとする。
父の保険金が下りるため、早急に生活に困るわけではないが、母にも働いてもらわないといずれ生活できなくなる・・・。
正直、いつまでも母の面倒を見ることはできない・・・。
自立してもらわなければ・・・。
そう心の中で思いながら、父の四十九日を無事に済ませた頃、私達母娘の前に一人の男が現れた。
その男の名前は松島健雄。
そう・・・父が勤めていた松島商事の社長だった。
父の葬儀にも来ていたが、こうやって話すのは初めてだった・・・。
「井上君の悩みに気付かなくて誠に申し訳ありませんでした・・・。改めてこの場を借りて会社の長としてお詫び申し上げます・・・。」
松島はそういうと、深々と私達に頭を下げた。
「今日こうしてお二人に会いに来たのは、会社の長として謝罪したかったことと、井上君の死の事実を伝えにきました。首藤、こっちに来たまえ。」
そう松島が言うと、秘書室らしき部屋から一人の男性が出てきた。
「この男は私の秘書の首藤だ。今からこの首藤に井上君のことを説明させます。よく聞いて下さい。」
松島がそう言うと、首藤という男が書類の詰まったファイルを開きながら説明を始めた。
「奥様、奈緒様・・・この度はお悔やみ申し上げます。私どもは、井上君の突然の死が仕事での悩みや過度なストレスかもしれないと思いまして、会社独自で内部調査をしてまいりました。
その調査の中で、ある事実と懸念が出てきたのです。」
ある事実?懸念?
私はふと父の遺品でもある手帳とメモリースティックのことを思い出した。
さらに首藤は話を続ける。
「井上君は会社の利益の一部を裏金として私的に流用していたようです。その証拠がこの資料です。」
首藤はファイルから1枚の紙を取り出し、私達に説明をし始めた。
その紙には、裏金としてストックしてある口座の流れなどが記載されていた・・・。
「そ、そ、そんな・・・あの人が・・・そんなことを・・・・」
母は信じられないといった表情でうなだれた・・・。
「奥様、私達も信じられませんでしたが、内部の調査委員会が何度も証拠の確認をしております。井上君はたぶん、佐緒里さん、奈緒さんに少しでもいい暮らしを・・と思い、流用したのではないでしょうか?」
松島はうなだれる私達に向かってそう言った。
確かに、暮らしぶりは何不自由なかった・・・。
今まで信じていたものがすべて跡形もなく崩れ去った・・・そんな気がした・・・。
「井上君の私的流用額はおよそ3億円。会社としても損失が大きい額なので、先日の取締役会議で・・・その一部を返還請求しようという流れになりまして、今日こうしてお二人に来ていただいたのです。」
首藤は私達を見ながらそう言った。
「い、いったいどのくらいを払えばいいんですか?」
私は頭の中がゴチャゴチャになりながらも首藤にそう聞いた・・・。
「奈緒さん・・・逆にどのくらいならお支払できますか?すでに井上君の死亡保険金は下りてるでしょうが、それだけでは全然足らないでしょう。」
母は現実が受け止められないのか、うなだれたまま涙を流している・・・。
私は母の代わりに保険会社と話をしていたことを思い出し、
「ほ、保険金は1億円です。ですが、私達にも生活があるんです・・・。すみませんがとても全額は払えません・・・。」
すると松島が・・・
「我が社としてもこの不景気の時代に多くの社員とその家族を抱えている・・・。最低2億は返してもらいたい。それが出来ないのであれば、訴訟を起すことも考えている・・・。」
「そ、訴訟・・・」
私は松島の言葉に頭が真っ白になった。
「奈緒さん・・・、訴訟になったら間違いなくそちらが負ける。資産という資産はすべて差し押さえられるだろう。佐緒里さんもまだ40代だ・・・充分に働けるだろうし、君も大学を辞めて働けば、何とか生活はしていけるだろう。」
その松島の言葉は今の私にさらなる追い討ちをかけた。
打ちひしがれる私達に首藤はこう言った。
「我が社としても、この問題はあまり公にしたくはないんです。ですから、社長と私でこうして示談という形で終わらせるのが一番だと思い、話をさせていただきました。
社長にも考えがあり、今現在の資産をすべて支払いのほうに回していただければ、佐緒里さんの働き口も紹介するとおっしゃっています。奈緒さんの大学も卒業まで面倒をみるとおっしゃっています。
訴訟になってすべてを失うよりは、社長の示談案を受け入れたほうが全然いいかと思います。」
頭が混乱して何もいえない私達に首藤はさらに、
「1週間以内にご返事を下さい。社長も私を含め多くの社員を預かる身・・・。今回は佐緒里さん奈緒さんには非常な話でしょうが、会社を維持・発展させ、社員の生活を支えることが
斜塔にとっての責務でもあります。よく考えて結論を出してください。」
それからどうやって自宅まで帰ったのか・・・よく覚えていない。
母は呆然として感情の起伏が激しくなり、突然泣き出したり怒り出したりすることが多くなった。
どうしたらいいのか・・・誰にも相談できず、あっという間に1週間が立ってしまった。 1週間が過ぎ、約束の日の朝を迎えた。
母と私は出かける準備をして、松島商事に向かった。
その道中で母は震えるような声で私に、
「奈緒ちゃん・・・お母さんは訴訟なんかしたくないの。あの人の保険金と自宅を売却して、社長さんのお世話になりましょう・・・。それが一番いいわ。お母さんもがんばって働くから・・・。奈緒ちゃんには大学をちゃんと卒業してほしいの。
お父さんもきっとそれを望んでるはず・・・。」
母なりに考えたのだろう。社会に出たことのない何の資格も経験も持たないお嬢様育ちの母が、仕事を見つけるのは無理難題だろう。正直、スーパーのレジ打ちですら務まらないだろう。
そんな母とこれから生活していくのは難しい問題だ。
それはわかっている・・・。
松島社長の示談案を受け入れることが一番だともわかっている・・・。
私も正直、大学を卒業したい。
卒業して、女一人でもやっていけるように司法試験を受けたい。
どうすればいい・・・
私がそんなことを考えている間に、松島商事に着いてしまった。
受付で首藤を呼んでもらうと、すぐに首藤が受付までやってきた。
「どうですか?佐緒里さん、奈緒さん。考えはまとまりましたか?」
社長応接室に向かうエレベーターの中で、首藤は私達にそう聞いてきた。
「首藤さん・・・、私達は松島社長の話を受け入れようと思います。」
母は震えた声でそう答えた。
「佐緒里さん・・・、私もそれが一番だと思います。よく決断してくださいました。実は私、井上君とは同期でして、入社当時はよく交流がありました。佐緒里さんや奈緒さんの話も井上からよく聞いていましたので、
二人の今後の生活が一番いい方法をずっと考え、社長とも相談していました。」
「首藤さん・・・」
母は目に涙を浮かべながら首藤の話を聞いていて、父の昔話を首藤としていた。
やがてエレベーターは最上階に達し、首藤が応接室のドアをノックすると中から松島の声が聞こえた。
「社長、失礼します。佐緒里様と奈緒様が到着しました。」
首藤はそう言うと、奥の秘書室のほうに向かった。
「佐緒里さん、奈緒さん、ご足労ありがとうございます。で、結論はどうでしょうか?」
松島がそう母に尋ねると、母は先ほど首藤に話したことを松島にも伝えた。
「松島社長・・・私どもはこの前の社長の案を受け入れようと思います。」
母がそういうと松島は・・・
「そうか、そうか。よく結論を出してくださいました。悪いようには致しません。ご安心下さい。」
松島はそういうと、秘書室にいる首藤を呼び、話を進めた。
その後の松島商事側の行動はとても早かった・・・。 私達の自宅は松島商事関連の不動産屋によって高額で売却されることになった。
そして松島は住む家のない私達に、自分の屋敷の一室を使うように言ってきた。
私は反対したのだが、母がそれを強引に押し切り、私達母娘は松島の屋敷で生活することになった。
母が強引に押し切った理由として、松島が母に紹介した仕事が屋敷の家政婦だったからだ。
松島は40代半ばだが、10年前に前妻と離婚して以来一人で生活をしていた。
資格も経験もない母に出来る仕事といえば、家政婦くらいしかない・・・。
私も大学のない日は母の手伝いをすることが、大学継続の条件だったため、母と共に松島の屋敷で生活することになった。
そして、松島の屋敷に引っ越す日がやってきた・・・。
私は松島の屋敷に引っ越すまでに父が残した手帳を何回も読み返していた。メモリースティックは正直中身がなんだかよくわからない数字の羅列だったのだが、手帳には父がなぜこのようなことをしたのか・・・
その様子が私にもうっすらとわかるように書いてあった。
どうやら父ははめられたらしい・・・。それも松島社長に。
しかし、はっきりとした証拠はない・・・。
その証拠を掴んで、あの男に復讐してやる・・・
私は心に決めた。母には内緒で・・・。
しかしこの時すでに、松島の術中に嵌っていたことに私はまだ気付いていなかった・・・。
松島健雄という男の力の大きさを・・・。
自分達の力の無力さを・・・。 松島の屋敷に住むようになって、1ヶ月がたった・・・。
専業主婦でも、家事の苦手だった母は最初のうちこそ一生懸命松島の期待にこたえようと家政婦の仕事をこなしていたが、1ヶ月もすると徐々に私に頼りっきりになることが多くなった。
幸い、屋敷から大学までは近く、毎日帰宅後に母の代わりに家事をすることが多くなった。
いろいろな出来事が多すぎて、母がこういう人だって言うことを忘れていたし、母が誰かに頼らないと生きていけない人間だっていうことをその時はすっかり忘れていた・・・。
しかし、松島の屋敷での生活が2ヶ月を過ぎた頃から、徐々に母の様子がおかしくなっていった。
恋愛経験に疎い女子校育ちの私でもわかるくらい、松島のことをいつも目で追っているのだ・・・。
ここ最近、母の部屋のほうから夜中に物音がする・・・。私は気になってその晩、その物音が聞こえるのを待った。
カチャン・・・
ここ最近聞きなれた物音が母の部屋のほうから聞こえた。
私は寝間着のまま母の部屋に向かった。
母はどこかに出かけたようだった。
その時、誰かの話し声がかすかに聞こえた。
「・・ちにき・・・らん・・・」
話し声が聞こえるほうに言ってみると、松島の寝室のほうから微かな明かりが漏れていた。
「イ・・ヤ・・・こんなこ・・・と・・・」
母の声も松島の寝室から聞こえてきた。
松島の部屋の扉は微かに開いていた・・・。
きっと母が閉め忘れたのだろう・・・
そう思い、中を覗いてみると・・・
母が服を脱いでいるところだった・・・。
「佐緒里はいい子だね・・・。今日も可愛がって欲しくて私のところに来たんだろ?」
そう松島は話しながら、母を抱き寄せた・・・。
「そ、そ、そんな・・こと・・・・」
母はそうは言っているが、あきらかに嬉しそうだ・・・。
私の頭は混乱してしまって、まったく身体が動かない。なぜ母が・・・松島に・・・・・・
「佐緒里は感じやすいね・・・。もうこんなに濡れているよ・・・。」
松島の手が母の大事な部分を弄んでいる。
「ああ・・・・いい・・・・」
そんな二人の行為を見ていると、なぜか私の下腹部が疼く様な感覚がした。
女子校育ちで、今まで彼氏もいたことがない私はその疼くような感覚を抑えようとその部位を抑えていると・・・
その部位がどんどん熱くなっていく感じがした。
なにこれ・・・・・・・
私はそれが自慰ということもわからずに、松島と母の情事を見ながら下腹部の疼きを快楽をもっと得ようとして、その暑い部分を指で触っていた・・・。
その後、どうやって部屋まで戻ったのかもわからず、後悔の朝を迎えた・・・。 朝、目が覚めると私は自分のベッドの上にいた。
時計を見ると、すでに10時を回っていた。
寝過ごした・・・・・
私は慌てて着替え、食堂に向かうと、すでに松島が朝食を済ませた後だった。
「旦那様すみません。寝坊してしまいました。これから朝食の準備を・・・」
私はそう言い、台所に向かうと・・・
「奈緒さん、もう大丈夫だよ。朝食は佐緒里さんが用意してくれた。奈緒さんも講義で疲れているだろうから今日はゆっくりしていなさい。」
松島はそう私に言った。
「旦那様ありがとうございます。」
私は松島に頭を下げ、続けてこう聞いた。
「旦那様、母は?」
「佐緒里さんなら今日は同窓会があると言って、すでに出掛けたよ。」
松島はそう私に言った。
「そうですか・・・。では、昼食の準備にかかりますね。」
私はそう松島に言い、キッチンに向かおうとしたが、
「準備はまだ大丈夫だ・・・。それよりも、すこし奈緒さんと話がしたい。この屋敷に来てからお互いに忙しくて満足に話しすらしていないだろう。」
松島はそう私に言うと、コーヒーを私に入れてくれた。
「奈緒さんは大学で何を勉強しているんだい?いろいろ教えてくれないか?」
そう松島が聞いてきたので、大学でのことを私は松島に話した。
思いのほか話が盛り上がっていたが、ふとしたことで、昨夜の松島と母の情事を思い出してしまい、急に私は顔が赤くなってしまった。
この指で・・・
この手で・・・
この口で・・・
母を抱いたんだ・・・・・・・
そう思うと、急に松島の顔が見れなくなってしまった。
「そ、そ、掃除に行ってきますっ」
私は慌ててそう言うと食堂を出た。
何を考えているんだろう・・・・・・
私は頭の中にあった雑念を振り払うかのように、掃除に徹した。
掃除を終え、食堂に戻ると、すでに松島の姿はなく、私は昼食の準備に取り掛かった。
昼食の準備を終え、松島がいるであろう書斎部屋に行くも、松島の姿はなく・・・
「旦那様〜、昼食の用意ができました」
と松島の姿を探していると、松島の寝室のほうから声が聞こえてきた。
「奈緒さん、ちょっといいかな・・・。」
私はそう松島に呼ばれ、寝室に入った。
すると、先ほどの雑念が再び頭の中をよぎり、顔が熱くなってまともに松島の顔を見ることが出来なかった。
「なんでしょう。旦那様・・・」
「奈緒さん・・・昨日の夜、この部屋を覗いていたね・・・」
「えっ・・・・・・・・」
「いけない子だ・・・。大人の情事を覗くなんて・・・。」
松島はそう言うと、私に近づいてきた。
私は頭の中が真っ白になり、何も言えないでいた。
「悪い子には、お仕置きが必要だね・・・。」
「お、おしおき?」
私はやっとのことで言葉を振り絞った。
「そうだ。お仕置きだ。覗いて一人で自慰をしている子にはお仕置きが必要だ・・・。」
松島はそう言って私に近づくと、私の顎を手で押さえ、キスをしようとしてきた・・・。
「や、やめてっ!!」
私は松島の手を振りほどきながらそう言った。
>>99-103の続きです。
構想練るのに時間がかかってしまいました。
表現の仕方が非常に難しかったので、未熟な部分はご了承ください。 「フフフ・・・。思っていた通り、強気な娘だ。」
松島は私の目を見ながら、笑いながらそう言った。
「ふ、ふざけないでっ!!」
私は松島のその言葉にカッとなり、顔を赤くしたまま続けてこう言った。
「お、お母さんにあんなことしたくせに・・・、わたしにまで何かするつもりなの?」
私のその言葉に松島は、
「お仕置きだと言っただろう・・・?それに、佐緒里は自分から私に抱いて欲しくてこの部屋に来ているんだ・・・。奈緒・・・キミは私に復讐するためにこの屋敷にきたんだろう?違うかい?」
松島の挑発じみた言葉に、カッとなっていた私は冷静に対応できないでいた・・・。
「な、なぜ・・・」
「どうやら図星のようだな・・・。佐緒里にも言ったが、私はキミの父の名誉を守るために色々手を回していたんだ。」
「もし私がキミの父を告訴でもしていたら、キミ達は犯罪者の一族になる・・・。」
「裁判で負けて、すべてを失い無一文になる・・・そんな危機から救ってやったんだ。感謝こそされても恨まれるようなことはないはずだ・・・。」
松島の口から次々に父の真相が出てくる・・・。
「う、うそ・・・。あ、あの手帳にはそんなこと・・・」
「嘘なものか・・・。この話を佐緒里にしたら、喜んで手帳とメモリースティックを渡してくれたよ。」
「え、えっ・・・お、お母さんが・・・」
さらなる母の裏切りに私の心は崩壊寸前だった・・・。
「私は君達の名誉を守ってやったんだ・・・。その御礼として身体くらい差し出しても文句はなかろう・・・。」
そう言うと、松島は私の背中に手を回して、私を抱きしめた。
父が・・・・・・
母が・・・・・・
どうして・・・・
何が正しいの・・・
私の心は投げやりな気分になった・・・。
「す、好きにしたらいいわ・・・でも私は・・・母と違ってアンタなんかに感じたりなんかしないっ!!!」
「感じたりしない?・・・面白い・・・。では、私が何をしても声を出してはいけないよ・・・フフフッ」
「声を出さない・・・そんなの当たり前じゃない!!!」
私のその言葉に松島は、
「面白い・・・。私は強気な娘を堕とすのが好きでね・・・。どこまで我慢できるかな・・・。」
松島はそう言うと、私を強く抱きしめ、私の唇に自身の唇を重ねてきた・・・。
最初は唇同士の重ね合いだったキスが、だんだんと濃厚なものに変わっていった。
徐々に松島の舌が私の唇の中に侵入して来た。
呼吸が苦しくなり、息継ぎをしようと口を開けた瞬間、私の舌に一気に絡み付いてきた。
私は初めての体験で、どうしていいのかもわからず、松島の舌が自由に動き回るのを許してしまっていた・・・。
時間がどの位たったのかもわからず、頭がポーっとしていると、松島の手は次なる行動を起していた。
「(いつのまに・・・)」
松島の手は、私のブラウスとブラジャーを剥ぎ去っていた。
「形の良い胸だ・・・。」
松島はそう言うと、私の小ぶりな胸を揉み始めた。
生まれて初めての行為に、羞恥心で何も考えられないでいた・・・。
しかし、私の身体は少しずつ松島の愛撫というものを受け、女体としての反応をはじめていた。
「(な、な、なにこれ・・・)」
私は女体としての反応をはじめる身体にどうしていいかわからなかった。
すると松島は私の胸の先端の突起を優しく舐め始めた。
松島の行為に驚き、戸惑っていると、いつしか昨晩のような下腹部が疼くような感じが再びよみがえってきた。
その疼きからか、私の呼吸は徐々に荒くなってきた。
「(・・・んっ!!)」
松島の手はいつの間にか私の胸から離れ、その疼きが起こっている場所へ近づいてきた・・・。
ショーツの上からその疼く部位を触り始めた。
そんな私の様子を見た松島は・・・
「感じているのか?この辺が疼くのだろう?」
そう言い、ゆっくりと手の動きを早めた。
「(・・か、か、感じたりなんか・・・)」
私のその想いとは裏腹に、私の下腹部は新たな疼きを求めようとしていた・・・。
「フフっ・・・濡れているね・・・。」
いつの間にか松島の太くてしなやかな指は私のショーツをずらして、直接熱い花弁に触れていた・・・。
松島の指に呼応するかのように、私の花弁は蜜を出し、まるでもっと動いてと言わんばかりのビチャビチャという音を出した・・・。
スカートとショーツもいつの間にか下ろされ、私は生まれたばかりの姿になった。
松島の太くてしなやかな指は、私の花弁を弄びまくった・・・。
私の花弁は熱くて甘い蜜を出し、私の意志とは関係なくその甘美な疼きを与えてくれる太い指を求めていた・・・。
ついに・・・
その疼きに両足で立っている事が出来なくなり、松島の身体に寄りかかってしまった。
「もう立っていられないんだね・・・。では、そこのベッドに座って足を開いてごらん・・・。」
松島は微笑みながらそう私の耳元で囁いた。
まるで魔法にかけられているようだった・・・。
自分の意思では松島の言うことなんか聞きたくないのに、そう甘く囁かれると身体は言われたとおり動いてしまう。
なぜ・・・
なぜ・・・
自分の意思とは裏腹に、松島の魔法のような言葉で私の身体はベッドの方に向かってしまった・・・。
まるで昨日の母と同じような光景だった・・・。
松島は私をベットに横たえると、私の両足を割ってきた・・・。
松島は私の熱く湿った花弁を淫靡な舌でゆっくりと・・・まるで私を焦らすかのように上下に舌を動かし、その花弁から流れ落ちる甘い蜜を時折音を立てて啜ったりする・・・。
また、両手で私の両胸を揉みしだいたかと思うと、その先端の尖った部位を太くてしなやかな指でこねくり回す・・・。
「(・・・・・・こ・・・こん・な・・・)」
私の意志とは裏腹に・・・松島の愛撫で反応してしまう身体に・・・
私はもう何も考えられなかった・・・。
いつ限界がきてもおかしくはなかった・・・。
やがて・・・松島の片方の指が私の花弁の中にゆっくりと侵入してきた・・・。
ゆっくり抜き差しを繰り返し、やがて・・・
「ほら・・・もうこんなに濡れてるよ・・・。もう我慢しなくてもいいんだよ・・・。身体は正直だ・・・・・・」
松島は私の耳元でそう囁いた・・・。
もう我慢の限界だった・・・。
「・・・ヒ・・ヒィ・・・・・ァ・・・ア・・・」
私はついに声を上げてしまった・・・。私の花弁で蠢く松島の淫靡な舌と太くてしなやかな指・・・
私は涙を流し・・・声を上げてしまった・・・。
「よくがんばったね・・・。いい子だ・・・。もっと声を出してごらん・・・もっと良くなる・・・」
松島は私の花弁を攻めながらそう囁いた。
「ヒィ・・・アァ・・・アアア・・・」
堰を切ったかのように私の声は出始めた。
「もう充分のようだね・・・」
松島はそう囁くと、服を脱ぎ始めた・・・。
「これをみてごらん・・・・。これが男だ・・・。」
私の目の前に現れたものは・・・私の想像をはるかに超えたものだった・・・・。
「こ・・・こんなのむり・・・」
「大丈夫だよ。奈緒のココはもうこれを欲しがってるよ・・・。」
松島はそう私に囁くと私の両足を再び割った・・・。
松島は自身の熱い怒張を私の花弁にあてがった・・・。
「奈緒・・・わかるかい?これが男だ・・・」
松島はそう言うと一気に私を貫いた・・・・。
お、お、お父さん・・・・・
ごめんなさい・・・
快楽で薄れゆく記憶の中で私は父に謝った・・・。
「い・・痛ッ・・・」
私は一瞬痛みを感じたが、やがて花弁は松島を当たり前のように受け入れ始めた・・・。
花弁からはどんどん蜜が溢れ出し、それに呼応するかのように松島の怒張も硬度を増していく・・・。
私は快楽に飲み込まれ、松島の動きに合わせて・・・声をあげ・・・すすり泣くことしかできなかった・・・。
「ダ・・だ・・・だめぇ・・う・・・うごか・・・ない・・でぇ・・・・」
松島は私が声を上げるたびに・・・腰の動きを強めていった・・・。
そして、私は母と松島を憎んだ・・・。
この男は、昨日同じように母を抱いて、この快楽を味合わせた・・・。
母はこの男に抱かれ、私と同じく声をあげすすり泣いた・・・。
この嫉妬に近い感情を持たずにはいられないだろう・・・。
「奈緒・・・そろそろ逝くぞ・・・・」
その松島の声に現実に引き戻された私だったが、どうすることもできない・・・。
「奈緒・・・これが男だ・・・」
松島はそう言うと、私の花弁の中でものすごく熱い精を放った・・・。
「ア・・アアア・・・・・・ヒィぃ」
その瞬間私は頭が真っ白になった・・・。
こうして私は松島との勝負に敗れ、男を教えられ、その後夜が明けるまで松島の怒張に何度も貫かれ、快楽の嵐に見舞われた・・・。
初めての絶頂も味合わされ・・・もう元には戻れないと思った・・・。
私はどこに流されていくんだろう・・・・
どこに・・・・ 朝を迎えた・・・。
私は目が覚めた・・・。しかし、現状を把握するのに時間がかかった・・・。
ここは・・・
いったい・・・どこ?
なんで裸・・・?
そう戸惑う私の後ろから、ふと声が聞こえた。
「目が覚めたかい?」
私はその声がする方向を向いた・・・。
「ま、松島っ・・・どうして・・・」
裸だった私は恥ずかしくなり毛布で身体を隠しそう言った。
「キミは昨日何度も何度も私にヨガらされて気を失っていたんだよ・・・。」
松島の挑発的な言葉に私は・・・
「そ、そ、そんなことっ・・・もう気が済んだでしょう。」
私は顔を真っ赤にしながら慌てて服を着て松島の部屋から立ち去ろうとした。
「気にいったよ・・・。奈緒・・・。今晩もう一度この部屋に来なさい・・・。いいね・・・」
松島のその言葉に私は
「ば、馬鹿にしないでっ!!!」
そう言って私は部屋を出た。
慌てて松島の部屋から出て、キッチンに行ってみるとすでに母が食事の準備をしていた・・・。
私は母に気付かれないように、そっと自分の部屋に戻った。
ベッドに倒れこむと・・・ふと昨日の情事が頭の中をよぎってきた・・・。
よけいに母に会いたくない・・・
どうしたらいいの・・・
考えている内に朝食の時間になった・・・。
リビングにいくとすでに松島と母の姿があった。
私は二人に目も合わせず自分の席に座った・・・。
「奈緒ちゃん、昨日はどこかでかけたの?」
食事中、母がふと話しかけてきた・・・。
私は昨日のことを思い出し、何も言えないでいると・・・
「佐緒里さん、奈緒さんだってもういい年頃だ・・・。秘密の一つや二つあるだろう・・・佐緒里さんだって・・・」
そう母に松島は言うと、チラッと私のほうを向いて微笑んだ。
母は松島の言葉に顔を赤くした・・・。
「ご、ごちそうさま・・・」
私はそう言い慌ててリビングを後にした。
「奈緒ちゃん・・・どうかしたの?」
私が部屋のベッドで横になっていると、母が私の様子を見にやってきた。
「どうもしないよ・・・。ただちょっと疲れが出ただけ・・・」
私がそう答えると
「そう・・・。今日はお母さんが仕事しておくから、ゆっくり休みなさい。」
母はそう言い、部屋を出て行った。
お母さんごめんなさい・・・
私はベッドに顔を伏せたまま、心の中で母に謝った・・・。
気がつくと、すでに22時を回っていた。
シャワーを浴びに行こうとすると、ふと松島のあの言葉が脳裏をよぎった・・・。
「気にいったよ・・・。奈緒・・・。今晩もう一度この部屋に来なさい・・・。いいね・・・」
行くもんか・・・
私はあの男の言いなりになんかならない・・・
あんな母を抱いておいて私にまで手を出すような男・・・
シャワーを浴びながら、そう考えていると・・・
あの晩の光景が頭の中をよぎってくる・・・。
私の身体中に触れた太くてしなやかな指・・・
淫靡な舌触り・・・
魔法のような甘い囁き・・・
私を貫いた熱くて太い怒張・・・
そんなことを考えていると、だんだん下腹部に昨夜の疼きが戻ってきた・・・。
「ダメっ、ダメ!!!そんなんじゃ・・」
私は独り言を言い、シャワーを終え着替えた。 しかし、私の足はなぜか松島の部屋に向かっていた。
「やぁ、やはり来たね。」
松島は私が必ず来ると思っていたのか、微笑みながら私にそう言った。
「ひ、卑怯者っ!!あなたが昼間脅すからよ。さっさと抱きなさいよっ!!」
私は投げやりにそう言った。
「私は強制などしていない・・・。キミが抱かれたくて自分から来たのだろう?」
松島はそう言うと、私を昨夜のように抱きしめた・・・。
その瞬間だった・・・
昨日の甘い甘い快楽が頭の中に甦ってきた。
この男の言うとおり・・・抱かれたくてきたのだろう・・・・・・
それからの私は、服を脱がされ、指と舌でたっぷりと愛撫を受けた・・・。
もうどうなってもいい・・・・
私はそんな感じだった。
松島のゆっくりとした愛撫で、悲鳴のような声をあげさせられ、花弁は熱い蜜を流し続けた・・・。
それだけで何度も絶頂を味あわされた・・・。
「これがキミを女にしたものだ・・・」
そう私に囁き、松島は自身の熱くて固い怒張を目の前にもってきた。
「なめてごらん・・・・・」
その松島の魔法のような言葉に私は・・・
無意識のうちに手に取り、口に含んでいた・・・。
普段の私なら絶対しないことなのに・・・
なぜ・・・・
口の中で松島の怒張はさらに熱く固くなっていった・・・。
「これがフェラチオというものだ。覚えておきなさい・・・」
まるで学校の先生が子供に教えるような口調で松島は言った・・・。 私は松島の言うとおりにフェラチオというものをし続けた・・・。
その間にも、私の花弁は蜜を出し続けていた・・・。
まるで、松島に触ってほしいと言わんばかりに。
そんな私の様子に気がついたのか・・・松島は、
「どうしてほしいのかな?言ってごらん・・・」
と魔法のような囁きで私に言った。
「ィ・・・イヤァ・・・」
「いやじゃないだろ?挿れてほしいと言いなさい・・・」
その松島の言葉に、私は堕ちた・・・・。
「・・い・・・・いれて・・くだ・・さ・・い・・・・」
消え入るような声で私は言った・・・・。
松島は私の上に乗り、花弁に怒張をあてがってきた。
まるで焦らすかのように怒張は花弁の入り口を擦るように上下していた・・・。
早く怒張を迎え入れたい私の腰は・・・クネクネ動きまわった。
その瞬間だった・・・・。
一気に松島の怒張が私を貫いた。
私の身体はまるで待ってましたと言わんばかりにその刺激を求めた・・・。
何度も何度も貫き、
何度も何度も絶頂に達し、
何度も何度も悲鳴のような声をあげた・・・
身体が・・・
女としての本能が・・・
この男を求めてる・・・
完全にこの男に屈服した瞬間だった。心が折れた瞬間だった・・・。
松島が熱い精を私の花弁の中で放つと・・・それを逃さんばかりに私の花弁はそれを締め付けた・・・。
その晩は朝が来るまで、松島は私を抱いた・・・。
何度も何度も貫かれた・・・。
目が覚めるまで私は松島の腕の中で悶えさせられた・・・。
目が覚めた時、最初の時のような嫌悪感はなかった・・・。
それがこの男の女になったしまったという何よりの証拠だろう・・・。
この男の指が・・舌が・・怒張が・・
そのすべてが私を狂わせる。
まるで麻薬のような身体だ・・・。
どんどん欲しくなる・・・
貫いて欲しい・・・
私がそう思っていると・・・松島が目を覚ました。
「奈緒・・・キミは美しい。いつもは強気だが、一度火がつくと全身で私を感じようとする・・・」
そう松島は私の耳元で囁くと、ふたたび私の身体を愛撫し始めた・・・。
そして再び絶頂の渦に・・・向かうべく自ら松島の怒張を口にした・・・。
こうして私は身も・・・そして心も・・・松島健雄という男に屈服させられてしまった・・・。
私達母娘はいったいこの先どうなるのだろう・・・。
なんとか一段楽したところまで投稿できました。
初作品なので出来が悪いのは重々承知しております。
表現も難しいのであいまいな表現だったり変な表現だったりしてしまい申し訳ありません。
GJ!
表現方法がかなり好みだ。
次作にも期待してる! >>119、120
ありがとうございます。
官能小説っぽくなってしまい、ここの趣旨に合っているかどうか不安でしたがそう言って頂けるとありがたいです。
登場人物を俳優さんに例えると・・・
松島・・・渡辺謙(もう少し若くした感じ)
奈緒・・・松下奈緒
佐緒里・・・石田ゆり子
で脳内再生していただけるとより楽しんでいただけるかと・・・
私個人は、この人たちを頭の中で描いていたのでw 第2弾です。
「おい・・・おいっ!早坂っ!!聞いてるのか?」
私を呼ぶ声がする・・・。学校でのいつもの光景だ。
そんな先生の声も、寝ていたい私にはいつも届かない・・・。
私の名前は、早坂彩(はやさか あや)高校2年生。世間で言う底辺高校の本当に底辺の存在だ。
学校では睡眠を取るか、携帯をいじるか、授業をサボるか・・・まったくと言っていいほど勉強はしない。
姉は2ちゃんねるでよく使われるDQNというやつで、去年まで私と同じ高校で、かなりの悪い意味での有名人だったため、そのせいか同級生に友人はほとんどいない・・・。
いつも補講補講の連続で、何とか私は進級できた。姉はどういう手段を取ったのかはわからないが、補講も出ないくせに高校を卒業してしまった。
姉の知人によると、結構裏で先生を色々脅したらしい・・・。本当かどうかわからないが・・・。
そのとばっちりは私に向けられた。
「早坂・・・やっぱりお前達は姉妹だなっ!!こんなんもわからんのか・・・」
何度そう先生に言われたことだろう。
最初の頃は、うるせー だまってろっ!!!
と反抗もしていたが、だんだんそんな反抗することさえ面倒になってしまった。
学校の外では、中学の友達(ダチ)の未央とツルんでいるけど、姉のいるチームにだけは絶対に入りたくなかったので、そういうチームには属さずに未央と遊びまわっていた。
そんな私と未央だが、遊んでいるように見えて、実は彼氏がいたことがない・・・。
実際はナンパされることもあるし、いろんな男にコクられることも結構ある・・・。
しかし、男が苦手というより・・・男に媚びたりするのがイヤで、そういう話は断っている。
いろんな女が、彼氏が出来てから付き合いが悪くなっていったのを見て、私達はああはならないようにしようと未央と固く誓い合っていた・・・。
期末テストを終え夏休み間近の7月のある日のこと・・・
私は生活指導の林に放課後来るようにと呼び出しを受けた。
きっと授業態度や期末テストの成績のことでだろう・・・。
さすがに赤点ばかりだと夏休みは補講だらけだろう・・・。
私はそんなことを考えながら、林のいる生徒指導室に向かった。
「おお、早坂。ちゃんと来たな。」
林は私の姿を見てそう言った。
「なんスか?」
私はそっけなくそう答えた。
「実はお前、この前の期末・・・赤点が5つもあったぞ・・・。いったいどうやったらそんなに赤点が取れるんだ・・・。」
林はあきれながらそう言った。
「5つっスか?そんなにあったっけな?」
実際は赤点の数など数えていなかった私はその数にちょっとびっくりした。
「お前なァ・・・もう少し興味を持ったらどうなんだ・・・」
林はため息をつきながらそう言った。
この林という先生は、意外と私のことを普通の生徒として扱ってくれた。見た目はかなりコワモテだ。正直、その道に進んでも充分なくらい。
だけど、生徒の話には親身になってくれた。学校の中のDQNですら林の言うことだけは聞く。
あの問題児だった姉ですら、
「林ちゃんの言うことだけはちゃんと聞けよっ!!」と私に言うくらいだ。
この学校で数少ない私の理解者だった・・・。
「早坂、この夏休みは覚悟しろよっ!!!英語と数学の課題はこの俺が面倒見てやるが、物理だけは藤本先生が補講をやるって聞かなくてな・・・。」
「英語と数学の先生は、俺に任せますって課題を用意してくれたから、ちゃんと学校に来て俺と一緒にやろう。物理だけは藤本先生に任せないといけないから、藤本先生のところに行って詳しいことは聞いてくるように。」
「わかったか?」
林のその問いかけに
「わかったよ・・・」
そう私はうなずくしかなかった。
「藤本先生だけは何を考えてるかわからん・・・。お前の姉に散々手を焼いていたからな。何かあったらすぐに俺に相談しろよ・・・」
「わーったよ」
林のその言葉を真に受けず、適当にそう答えた。
その言葉が現実になることも知らずに・・・
ちゃんと林ちゃんの言うことを聞いて注意していればあんなことにはならなかったのに・・・
このときの馬鹿な自分を呪いたい・・・ 夏休みを迎えた・・・。
ほとんどの生徒は夏休み真っ只中だが、私は補講のため毎日学校に向かい、林ちゃんと生徒指導質で補講の課題をやっていた。
藤本の補講は来週から1週間の予定で行われる。
林ちゃんはそれに合わせて今週中に課題を終わらせようとして、午前午後と私は課題に明け暮れた。
そして1週間が過ぎ、藤本の補講が始まった・・・。
「いいか?早坂・・・、なにかあったらすぐに俺に連絡しろよ・・・」
林ちゃんはそう言い、連絡先をくれた。
「俺は3日間大会引率で学校外にいるからな・・・絶対に何かおかしかったら連絡しろよ・・・」
そう言い残し、大会に向かっていった。
藤本の講義は午後1時から午後3時までの2時間だった。
初日はこちらが身構えているのが馬鹿らしくなるほど・・・普通の補講だった。
あいかわらず何を考えてるのかわからない感じに若干の気持ち悪さを感じたものの、林ちゃんが言うような危険さは全然感じなかった。
2日目も同様だった。
理科室はクーラーがないため、ものすごく暑い・・・。そのため、夏服ブラウス1枚でも汗が滴れ落ちる・・・。
そんな私を藤本はチラチラ見ていた程度で、無事に補講は終わった。
3日目・・・この日はうだるような暑さだった。
「この暑さで、理科室かよ・・・。ぜってぇー死ぬわ・・・」
私はそう呟きながら理科室に向かった・・・。
理科室につくと、黒板に1枚の紙が貼ってあった。
今日は暑さがひどいので視聴覚室を借りました。そこで補講を行います。藤本
「ラッキー!!!藤本のやつ気が利くじゃんっ!!!」
暑さにやられていた私はそう単純に思い、視聴覚室に向かった。
それがヤツの罠だとも知らずに・・・
視聴覚室のドアを開けた瞬間・・・私は気を失った。
何がなんだかわからずに・・・。
「・・・きろ・・・おきろ・・・」
誰だかわからない声が私を呼んだため、私は目を覚ました・・・。
目が覚めた私は、なぜだか椅子に座っていた。
そして、両手が後ろで縛られていた。もちろん、両足もだ・・・。
目に前には・・・
藤本がいた。
その状況がよく理解できないでいた私は
「ふ、藤本ぉっ!?な、なにをしやがったんだっ!?」
そう叫ぶことしか出来なかった。
「早坂彩・・・キミが悪いんだよ・・・。キミにはお仕置きが必要だ・・・」
藤本は気持ちの悪い微笑でそう私に言った。
その微笑に私は背筋に寒気が走った・・・。
(この男どうかしてる・・・)
「私の言うとおりにしたら・・・紐を解いてあげよう・・いいね?」
そう言い、藤本は私に近づいてきた。 (まずこの紐をどうにかして解かなきゃ・・・)
私は頭の中でこの状況を脱するための方法を懸命に考えた・・。
「まずはこの質問に答えてもらおう・・・。」
「彼氏はいるのかい?」
気持ち悪い微笑で私に問いかけてきた・・・。
「ふ、ふっ、ふざけないでっ!!!」
馬鹿げた質問に私は声を荒げた。
「ふざけてなんていない。生徒が不純異性交遊しているのかどうか調べるのも教師としての職務。キミみたいな不良なら聞かれてもしょうがないだろう?」
(コイツ・・・狂ってる・・・ヤバイ・・・)
藤本は続けてこう言った。
「では、SEXしたことはあるのか?」
「ふ、ふっ、ふざけないでっ!!!」
私は顔を真っ赤にしながら再びそう言った。
未央とともに彼氏も作らなかったし、ましてやキスすらしたことがない。
下ネタ系統の話になってもいつも聞き役だ・・・。
自慰もしたことがない私にとって、冷静に藤本をいなす事は難しい問題だった・・。
「その反応は・・・もしかして不良のくせに経験ないのか?」
藤本は笑いながら私に近づいてきた。
私は恥ずかしくて顔を真っ赤にして下を向くことしかできなかった。
「不良の早坂が・・・まさか処女だったなんてな・・・いいよいいよ。その反応・・・」
下を向く私をさらに罵倒する藤本の声・・・
私は冷静な判断ができないでいた・・・。
私をあざ笑う藤本は、私にキスをしようとしてきた・・・。
その瞬間、私は顔を背け何とかキスを避けた。
「まあいいさ・・・そのうち自分からせがむ様になる・・・」
謎のような藤本の言葉が引っかかったが、今の私はこの状況をどう打破するべきかということしか考えられなかった。
藤本は私のブラウスのボタンに手をかけた・・・。
「早坂・・・胸のサイズを答えてごらん・・・」
ボタンを外しながらそう私に問いかけた。
「そ、そっ。そんなの知らないわっ!!手を離してっ!!!」
私はそう答えることしかできなかった。
正直、胸は小中高とサイズはあまり変化していない・・・。親友の未央はだいぶ女らしくなってきたが、私は・・・。
世間一般的に言われる「貧乳」だ・・・。小さい胸に人一倍コンプレックスがある・・・。だからサイズを教えろという質問が本当にイヤなのだ・・・。
私の言葉を無視し、藤本の指は私のブラウスのボタンをすべて外してしまった・・・。
誰にも見せたことがなかった下着姿を藤本に見られてしまった・・・。
激しい羞恥心に私は見舞われた・・・。
死にたい・・・そう思った。
そんな私の様子を微笑みながら藤本は見ていた。
「思った通りの小さい胸だ・・・。いいねぇ・・・。」
藤本はそう言いながら、ブラの上から私の胸を触ってきた・・・。
「ィ、イっ、イヤァーーーー!!」
胸を触られたというおぞましい嫌悪感から、私はそう叫んだ。
藤本はそんな私の叫びも心地良いのか・・・かまわず私の胸を触り続けていた。
「お、おねがい・・・や・・やめて・・・」
私の叫びも虚しく、藤本は私の背中に手を回し、ブラジャーの外してしまった。
思春期になってから誰にも見せたことがない乳房が藤本の前にあらわになった・・・。
「おおぉ・・・やはりキレイなおっぱいだ・・・。乳首もキレイなピンクだ・・・」
藤本はそう言い、私の乳房を揉み始め、その先端の部分を舌で舐め始めた・・・。
「ィ・・・イヤァ・・・・・ィヤァ・・・・」
藤本の気味悪いざらざらした舌は私の胸の先端部分をじっとりとベタつくように這い回る・・・その嫌悪感に私は悲鳴を上げた・・・。
時間にしてどのくらいだろうか・・・
藤本のねっとりとした舌の動きいわゆる愛撫に、女としての生理的な反応が少しずつ現れてきた・・・。
「おっ・・・立ってきた立ってきた・・・。」
藤本は私の先端部分を舐めながらそう言った。
私はもうどうしていいかわからなくなっていた・・・。
手と足を拘束され、生理的に受け付けない男に、自分の一番コンプレックスである胸を弄ばれる・・・。
まして、身体は女としての反応を見せ始め、藤本をさらに悦ばせる・・・。
ものすごい悪循環だった・・・。
さらに藤本の愛撫は続いた。
その愛撫で私はなぜか気持ちよさを感じてしまっていた・・・。
イヤなのに・・・イヤなのに・・・そう思えば思うほど、気持ちよさが身体の中を支配していく・・・。
「ァ・・・・ァア・・・・・ンッ・・・」
無意識に声が出てしまう。
そんな私の様子を見ながら藤本は微笑みながら耳元でこう囁いた。
「気持ちがいいのかい?ボクに乳首を舐められて気持ちがいいのかい?」
その藤本の言葉に私は何も言い返せずにいた。
やがて藤本は私の乳房から徐々にその下に向けて手を移動し始めた・・・。
制服のスカートの中に藤本の手が侵入してきた。
手足が拘束されているため、抵抗できない。
私のショーツの上から秘部を弄りはじめた・・・。
「や・・・やァ・・・やめてぇ・・・」
私は必死に藤本に懇願した・・・。しかしそれを嘲笑うかのように藤本の指先は動きを早めていった・・・。
私の秘部は自分でもわかるくらい・・・熱くなっていた。
中学のときの下ネタトークで、濡れるっていう言葉は聞いていたのだが、その時の私はそれがどういう意味だか全然わからなかった・・・。
「おや?濡れているね・・・。身体は正直だね・・・彩・・・・」
藤本の囁きに私は何も答えられなかった・・・。
やがて藤本の指先は私のショーツをずらし、直接その秘部に到達した。
ビチャビチャッ・・・藤本の指の動きに合わせ、私の秘部は音を出し始めた・・・。
もうどうしようもなかった・・・。 藤本の厭らしく蠢く指先が私の秘部に触れるたび、私は悲鳴を上げた。
いつしか涙まで零れてきた・・・。
くやしい・・・
くやしい・・・
気持悪い男にいい様に弄ばれ、泣かされ、屈辱の悲鳴をあげさせられる・・・。
本当に悔しかった・・・
しかし、私にはこの男に対抗すべく手段も知恵も何もなかった・・・。
いいようにされるしかなかった・・・。
藤本は指先で私を弄びながら、耳元でこう呟いた。
「気持ちいいのかい?」
「・・ァ・・ァァ・・・アァ・・・ン・・・」
「気持ちいいのかい?正直に答えてごらん?・・・」
藤本の少し強めな語気に私は・・・
「ィ・・・イヤァ・・・・・ィヤァ・・・・」
としか答えられなかった・・・。
私は陥落寸前だった・・・。
さらに藤本は指先の動きを早めた。私の秘部はその指を求めて、蜜を出し、今か今かと待っているような状態だった。
「彩・・・正直に答えてごらん・・・」
その囁きに私は・・・
ついに・・・
「・・・ィィ・・・・・っ・き・ちいぃ・・・」
と泣きながら答えてしまった。
それを聞いた藤本は、さらに指の動きを早め、それと同時に私の乳房の突起の部分を舌で先ほどのように舐め始めた・・・。
さらなる快楽が私を襲った・・。
秘部からはどんどん蜜が溢れ出し、悲鳴を上げ、涙を流す・・。
そんな私を見た藤本は悦び、さらに愛撫のスピードを上げる・・・。
「彩・・・逝きそうなのかい?」
そんな私を見て藤本はそう耳元で囁いた。 もう限界だった・・・。
どんどん快楽の巨大な波が私を流していく。
藤本の逝きそうなのかい?という言葉の意味はわからなかったが、頭が真っ白になりそうだった・・・。
「逝くときはイクって言うんだ・・・」
そう私に言うと、最後の仕上げにかかるかのように・・・愛撫のスピードを上げた。
「ぁっ・・・ああァ・・・イ・・・イクっ・・・」
私は藤本に言われたとおりにそう叫んだ。
その瞬間だった・・・。
身体中がビクンビクンと跳ねるような感じから私は頭が真っ白になった・・・。
その時の記憶はなかった・・・。そのまま気を失っていた・・・。
気を失った私の拘束を解き、藤本は私を絨毯の上に寝かせた。
脱がしかけのブラとスカート、ショーツ、靴下は脱ぎ捨てられ、私は生まれたままの姿にさせられた。
やがて、いつの間にか藤本も服を脱ぎ、私の記憶が甦るころには再び私の身体を愛撫していた・・・。
「彩・・・おきてごらん・・・」
藤本のその声に私の意識ははっきりとしてきた。
「・・ヒイっ!!!」
私は思わず叫んでしまった。
藤本は自分の分身を私のほうに向けていた・・・。
「これが彩の中に挿入るんだよ・・・」
私は言葉が出なかった・・・。
それがセックスだということはわかっていたが、実際に男のものを見たのは初めてで、ましてやあの大きさ・・・絶対に無理だ・・・
「む・・・むり・・・」
私はそう言うのがやっとだった。
「そんなことないよ・・・。彩のここはもう準備できてるよ・・・」
藤本はそう言うと、いきり立った分身を私に握らせてきた・・・。
「ヒィ・・・む、むり・・・こんなの・・・」
藤本の分身は熱く太かった・・・。先端からは何か液体を発していて、厭らしい匂いを放っていた・・・。
「これを上下にうごかしてごらん・・・」
藤本の問いかけに私は何故か素直に応じてしまった・・・。
藤本の分身を上下に動かすと、どんどんそれが熱く大きくなっていった・・・。
「いいよ・・・あや・・・。」
藤本の気持ち良さそうな声に私はさらに続けた。
そして先ほど藤本に受けた愛撫を思い出し、秘部が疼く感じがした。
藤本は我慢できなくなったのか・・・
「そろそろ挿入れるよ・・・。あや・・・の処女を奪うよ・・・」
藤本のその言葉に私は抵抗できずに押し倒され、両足を割られた。
「・・ィ・・イヤァ・・・」
私は足に力を入れるも、あっけなく藤本の男の力によって阻止されてしまった・・・。
「・・お・・おね・がい・・・それだけはゆる・・し・・・て・・・」
私は泣きながら必死に藤本に懇願した・・・。
そんな私の懇願も虚しく、藤本は熱くいきり立った分身を私の濡れそぼった秘部に押し付けてきた・・。
「・・ィヤァ・・・・・・・」
藤本は私の表情を伺いながら少しずつ私の膣内に挿入ってきた・・・。
「い・・痛ッ・・・痛いって・・・」
私は泣きながら藤本に言った・・・。
「わかるかい?あや・・・の膣内に挿入っているのが・・・」
藤本はそう耳元で囁きながら、より深く私の膣内に挿入ってきた・・・。
「・ィ・・・イヤァ・・・ァ・・アァ・・」
藤本の一方的な攻撃に私は涙を流し叫ぶことしかできなかった・・・。
やがて私の秘部も藤本の熱くいきり立った分身を滑らかに受け入れられるように蜜を出しはじめた・・・。
皮肉なことに私の心と身体は別々の反応を見せ始め、自分の蜜により藤本の分身は動きやすくなっていった・・・。
最初は痛かっただけだったのに、やがてその奥から疼くような気持ち良さが現れ、私を流していく・・・。
「どうだい?あや・・・ボクのは・・・」
藤本のその囁きにどう答えていいのかもわからず・・・ただ喘ぎ、泣かされた・・・。
そんな私に藤本の攻撃はさらに続いた・・・。
コンプレックスでもある私の小さな胸は、先端を吸われ擦られ、乳房は揉まれた・・・
その一方、もう片方の手は秘部の先端にある突起を分身とは別に触っていた。
もう限界だった・・・。
快楽の波に完全に飲み込まれた私は、ただひたすら・・・藤本の攻撃を受け続け、先ほどの頭が真っ白になる瞬間を迎えるだけの状態になっていった・・・。
そんな私の姿に藤本は微笑みながら
「あや・・・逝きそうなのかい?そうなら自分からキスをしてごらん・・・」
そう耳元で囁かれた。
私の心と身体は完全に別物になった・・・。
無意識に身体は藤本に抱きつき、キスをした。
ファーストキスだった・・・ファーストキスがこんな物理の気持ち悪い教師だとは夢にも思わなかった・・・。
藤本はそんなわたしの心とは裏腹に激しくキスをしてきた。
息苦しくなり息をしようと口を開けた瞬間、藤本の舌が私の口内に侵入してきた。 私の舌に激しく自身の舌を絡めあう・・・時折、唾液を注がれ、無意識に飲まされてしまった・・・。
もう限界・・・
そんな私に気付いたのか・・・動きを早め、
「あや・・・逝きそうならさっきみたいにいってごらん?」
その藤本の悪魔の囁きに私はついに堕ちた・・・。
「・・・ぁっ・・・ああァ・・・イ・・・イクっ・・・イっちゃう・・・」
私はそう言うと身体の全身が飛び跳ねるように反り返り、意識は真っ白になってしまった・・・。
その瞬間に藤本の分身を締め付けたのか・・・
藤本にも終焉が訪れた・・・。
「あや・・・あや・・・膣内に出すよ・・・」
藤本は激しく腰を振り、私の膣内に分身を打ちつけた。
「・・ィ・・イヤァ・・・そ・・それだけは・・やめて・・・」
いくら先ほどまで処女だった私でもそれがどういう意味だかはわかる。
「あ・・・あか・・・赤ちゃんが・・できちゃ・・う・・・・・おね・・がい・・・・それだ・・け・は・・・」
私の悲痛な叫びも虚しく、藤本は私の膣内で分身から熱い液体を放出し始めた。
「あや・・・これが男だ・・・・イクぞっ!!!」
藤本はそう言い、私の膣内の最深部でその液体を何度も放出した・・・。
「イヤァ・・イヤァ・・ァァ・・・あつ・・・い・・・・イィ・クぅ・・」
その液体を膣内で浴びせられ、私は再び絶頂を迎えた・・・。
藤本は放出後も分身を私の膣内から抜かずに何度も何度も私を貫いた・・・。
そのたびに私は喘ぎ、泣き、絶頂を味あわされた・・・。
藤本の腕の中で・・・まるで恋人のように・・・・自分からキスをせがんだ・・・
どうしてこんなことになったのだろう・・・
今の私にはなにも考えられなかった・・・
ただ・・・今はこの男に抱かれている・・・
その事実しか頭になかった・・・。
定番の、ありふれた、ワンパターンであるが、それ故に王道かつ難しいシチュエーションだよね。 自信に満ち溢れた女のプライドや心をへし折る展開を考えるとエロを入れるタイミングがなくなってしまう 女将軍「ちんぽなんぞに負ほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 >>156
雑兵に負けてしまった女将軍。
しかし女将軍に一目惚れした雑兵は、このままでは大将首として処刑されてしまうであろう女将軍を自分の嫁だと誤魔化す。
女将軍も、自分を初めて闘いで負かした雑兵に惚れ込んで、それからは剣を握ることなく専業主婦に。 >>157
これだけでよくそこまで妄想できたなw
しかし性行為で負けるのはどうにも我慢できない妻(元女将軍)は毎日夫と性行為に励みイニシアチブを取ろうとするが、
いかんせん初っ端の初夜からまるで妻を凌辱するためだけに発達してきたような夫ちんぽは、妻のおまんこに形が合ってびっちりはまってしまい、
それにより妻はアヘ顔にされるほどイかされるが、その後も一晩中妻を愛し凌辱し続けるほど絶倫の夫に妻が性行為で優位に立てる道理は無く、
むしろ夫は妻との性行為を重ねる度に日に日に妻の体をさらに攻略していき、逆に妻は日に日に夫の性技に弱くなり開発されていっていた。
そのため妻はもはや夫の事を考えると愛しさが溢れるが、それと同時に体中が震え淫媚な汗と疼くおまんこからいやらしい汁が滲み出てしまうようになっていて、
平常時であっても、夫に乳房や尻を撫でられたり勃起した夫ちんぽ押し付けられるだけで、夫を受け入れる準備が整ってしまい、
情事においては、尻を叩かれては悲鳴を上げながら愛液を撒き散らし、乳房を揉みしだかれ乳首を引っ張られながら夫ちんぽで5回も突かれればよだれを垂らし膝が笑い、10回で声をあげて絶頂してしまう程であり、
さながら夫専用変態マゾちんぽ奴隷と言っても過言ではないほどにまで堕ちきっていた。 しかし妻はそんな赤子が手を捻られるようにいとも簡単に夫ちんぽに屈服させられてしまう自分を認めたくなくて、夫の事を考えただけで疼いてしまう自分の体を、夫を凌辱する妄想により文字通り自分を慰めるが、
夫により開発され尽くしてしまったことが芯まで刷り込んである妻の体は、自分で触っても夫にされたかのように反応し夫との性行為が想起されてしまい、
いつのまにか自分が凌辱していたはずの妄想の中の夫まで妻を凌辱していて、妻は驚愕しながらも自慰を止める訳にはいかず、
さらに物足りなさに知らず知らず夫ちんぽを求めて自分の体が夫に凌辱される事を望んでいる事に気付き、これからも自分が愛しい夫を犯すことは出来ずに情事の時は唯々夫に凌辱されるだけの時を過ごさねばならない事を悟り涙するのだった。
しかし諦めきれない妻は夫を犯す妄想で自慰にふけるが、時にはそれが夫に見つかり夫を犯そうと考えるなど悪い妻だと
、罰として何時間も弱点ばかり責められて犯し抜かれて、ガン泣きしても許される事が無く気絶するまでイかされるが、
それでも結局妻は夫専用変態マゾちんぽ奴隷なのでご褒美でしかなく、目覚めた時に喜んでいる自分がいたことを知ってその都度もうどうしようも 目覚めた時に喜んでいる自分がいたことを知ってその都度もうどうしようもないと諦めては同じ事を繰り返すのであった。 >>157も凄いけどそこから広げる>>158もすげぇよ…
回数を重ねれば重ねるほど勝てなくなっていく強気な女はいいものです 479 名無しさん@ピンキー 2012/11/07(水) 21:48:14.90 ID:8HYaUMt7
鉄火な娼婦が、未通だったアヌスを好き者の客に開発されて、アナルマニアに堕ちる。
「アタイの尻を買っておくれよう……前はタダでいいからさあ」
姉御肌だった気っ風は失せてしまい、浅ましく客に肛姦をねだる。 デブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ね
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デブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ねデブ男死ね 攻殻の少佐や守り人のバルサが堕ちるのが読みたいんじゃあ^〜 気の強い、という訳じゃないが、オタクを馬鹿にしていたギャルが、キモオタに調教されてコスプレHにハマるってのは? 馬鹿にしていた、見下していた、苛めていた、などの相手にヤられちゃうのはOKなのかどうか。 >>173
いじめっ娘が卒業後にSMクラブのS嬢になろうとするも、講習と称した緊縛師の調教を受けて縄の味を覚えさせられる。
「他人を虐めていたのは自分が虐められたかったことの裏返し」などと囁かれながら、マゾの素質を開花させられ真性M嬢に。
いじめていた相手が客としてやって来て、そいつに鞭打ちや浣腸、AFで辱しめられながら、マゾに堕ちた彼女は歓喜の涙を流す。 女刑事が夜一人で歩いている時、背後から近づいてきた男にスタンガンで襲われ、ホテルに連れ込まれる。彼女が刑事だと知った男は一層興奮し、あらゆるテクニックで彼女を攻め抜く。
やがて女刑事はその本性をむきだしに。
ネクタイで後手に縛られただけで濡れ、乳房に舌を這わされ、クリをキーボードのように指先で叩かれると、窓ガラスをビリビリ震わせるほどの声をあげてのたうちまわる。
濡れ光る蜜壷に肉棒を差し込むと、壷全体で締め付けて叫び狂う。
「もっと!もっと!もっと奥までついて!私をめちゃくちゃにしてーッ!」
望み通り、女刑事はめちゃくちゃに犯され、一匹の獣と化し、男の精を一滴残らず搾り取った。 大磯 保博(オオイソ ヤスヒロ)♂:風紀特別調査委員長/凌辱刑執行責任者/生徒会弾劾裁判長
高麗 東海雄(コウライ トミオ)♂:会計監査委員長/凌辱刑執行立会人/部活動連盟監査長
中郡 真土香(ナカゴオリ マドカ)♀:元・生徒会執行局長 暴君
小田原 昌(オダワラ アキラ)♀:元・生徒会執行局出納長 横領
学級裁判→学年裁判→学校裁判 冷酷非情な悪の女幹部を甘えん坊の愛奴に洗脳調教。
「ご主人様だーい好き♥」
とエッチをせがんでくる。 そんな簡単に堕としてやらない。
プライドを刺激して奮い起たせて心の底から屈服してから堕ちてもらわんと。 強気な女を屈服させるプロットを途中まで考えたけど、文章に起こすのが面倒くさい
どの時点で堕ちるかすら考えてないし、お焚きあげのつもりで貼る
いい大学卒業していい企業に入って――っていう人生送ってきた26,7くらいのキャリアウーマンが上司にたぶらかされた挙句に会社の損失押し付けられて辞めさせられる
とても払いきれない金額を請求されるが、上司が斡旋した再就職先に勤めれば減額してやると言われて仕方なくそれを受ける
斡旋された先はキャバクラ一歩手前のようなメイド喫茶で、良くて高卒の二十歳にもなってない娘たちと同じメイド服を着て縞パン見せながら給仕させられる
内心で同僚を見下して、同僚からも陰では年増と呼ばれる日々
ある日、同僚の中でもリーダー格の少女に呼び出されて、上司の知り合いだと教えられる。上司の口添えで入った女にクビをチラつかせた少女だが、女は「やりたければやれば」と挑発を軽く流す
それが気に食わなかった少女は仲間と共謀して女の服の中に売り上げを仕込み、女が盗んだと騒ぎたてようとする。警察を呼んだり上司に言う代わりに、態度を改めることを誓わされる女
服従の証として陰部の毛を剃られ、写真まで撮られてしまう。翌日からは今までよりさらに短いスカートでホールに立たされ、同僚にも敬語を使わなければならなくなる
あとは上司とか同窓やらがメイド喫茶に来たり、なんだかんだで逆に借金が増えて羞恥系のAVに出る羽目になったりとか、まあそんな 誰だってそんな無茶苦茶な話を文字におこすのはめんどい罠 >>181
いいねいいね。
“出来るオンナ”が年甲斐もなく縞パンはかされるってのがイイ。
そのパンティも丸見えの超ミニスカなメイド服着せられて、キモオタにお尻に撫でまわされたりするんだろーね。
どうせならピンクとか緑とかのウィッグ被せて、プリキュアとかの女児向けアニメキャラのコスプレさせて、イメクラ風俗嬢にしてやるってのもいいんじゃない? で、誰が文章に起こすのさ
やろうとしたけど、シチュエーションはともかく、そこまでの第一段階が恐ろしく難しいだろw つーかR-18シーンまでが長すぎ
気力が続かんわw クイーンズブレードのブランウェエンなんか完全にど真ん中ストライク 高慢な悪の女幹部が正義のヒーローに調教されちゃう。
隠していたマゾっ気を暴かれ、女幹部はヒーローの愛奴に堕ちた。
悪の組織壊滅後、ヒーローの奥さんになった女幹部は、昼は良妻として振る舞う。
しかし、夜の閨では昔のコスチュームを着てヒーローの旦那様に抱かれる女幹部。 絶対チンポなんかに負けたりしなさそうなキャラがチン負けするのがミソ
姫だの騎士だの即チン負けしそうなのが堕ちても意味はない
しかし「チンポに負けなさそうなキャラ」って思いつかない… 普通なら堕ちる展開で堕ちないでいられる女を用意します。話はそれからです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています