ときメモGSシリーズでエロパロ 15
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素敵なエロ話でスカーッとしましょう♪
エロエロハッピーエロハッピー!!
○SSの神のご光臨お待ちしております。
○sage進行でおねがいします
○雑談OK!
SS貼り付け前や感想を言う前の“気配り”を忘れずに。
書き手にも読み手にもお互い“気配り”は必要です。
過去ログ及びローカルルールや
ローカルルールにするまでもない注意書きは>>2-10辺り
GS4のエロパロあるかなと思って久しぶりに来てみたけど誰もいなくなってる…😢 まだみんなゲームやりこんでるだろうし
いまはツイッターとかピクシブあるからね こっそり投下
七くん(無理やり系です)
「もしかして、スイーツ情報?」
教室でスマホとにらめっこしていると、興味津々に声をかけられた。
「ん?あんたか……実は来月号のはばちゃのモデルコーナー、俺の担当なんだけどネタが浮かばなくてさ……」
しかもオフショットも付けて欲しいとリクエスト付き。
SNSでお馴染みの『盛れてるNana』じゃダメでフツーの俺でって。なんだよソレ。
締め切りは今夜20時。
あと何時間あるんだっけ……。
「絶対おもしろい記事になりそう! 来月号が楽しみだなぁ」
新作のスイーツみたいに無邪気に喜ぶから、俺はついいじめたくなった。
「そう言われると、プレッシャーじゃん?」
わざと声のトーンを落としてみる。
あんたは少し目を潤ませてつぶやいた。
「ご、ごめん。私に協力できることがあったら言ってね。何でもするから」
軽くいじっただけなのに、『何でもする』
とか軽々しく言うなよ………。
あんたは、いつだって優しい。
Nanaのままで出掛けても、態度変えないし。
女装した俺のことだって、驚きはしたけど否定はしなかった。
けど、俺以外の男子どもにもいつだって優しい。
このあとも俺と別れたら、カザマかダーホンに誘われて、仲良く一緒に帰っちゃうんだろ?……二人で喫茶店行ったり………恋愛とか俺達の話するンだろ。
俺がこんなことしてなかったら、気にせず寄り道したり、外でいちゃついたりできるのに……。でもモデルやってなかったら、あんたとこうして出会えなかったかもな。
もしフツーだったとしても、あんたなら……。
「あんたって優しいな…優しすぎるんだよ」 「何でもするって言ったよな……」
前に俺の部屋に来たことはあるけど、あの時は私服だった。
ジャケットの中はレースのキャミソールで、ジャケット脱いでないのに、胸元から目が離せなかったっけ…。
それを思い出しながらシコった俺のベットに制服姿のあんたが座ってるとかバグってる。
でも理性がぶっ飛んでる今しか、あんたを俺のものに出来ない気がした。ズルい?
それでもあんたが欲しい……。
顔中に口づけしながら、一枚ずつ学校のあんたを消していく。
「ね……やめない?……」
これ以上刺激しないように、丁寧に身をよじって逃げようとしている、俺はおかまいなしにあんたの至るところに侵入していく。
「協力してくれるんだろ?」
意地悪く笑って言う。下着の中に手をすべりこませながら。
あんたは軽い悲鳴のような声をあげながら、身体を固くしていく。
「ゆ、ゆるして……」
拒否られてるのはわかってんだ。でも……。
「ダメ、許さねぇ……」
唇をふさいだ。
優しいあんたから否定のコトバききたくなかったから。
他の男よりも、あの3人の中でも、俺が一番近くて、俺が一番あんたのこと……。 俺達が混ざりあった後には、溶けているあんたが俺のベットで小さく丸まっている。
もう4人ではしゃぐこともないだろう。
あんたは二度と俺に笑いかけてくれないかもしれない。
でも、ちょっとした高揚が俺の中に残った。ベットから降りて、ふと視線を落とした電源の入ってないディスプレイには、髪を振り乱した汗だくの俺が映っていた。
「これでいっか……」
スマホのカメラモードをonにした。
時間は20時ちょい前。編集部に即送信した。
『運動した。きついけど気持ち良かった』のコメント付きで
もうフツーになんて戻れないけど、ずっとあんたに忘れられないために……。 めちゃめちゃgj
ごちそうさまです
まさか新作見れるとは・・
たまに巡回してて良かった 本多くん卒業後大学生の話です。
強引設定になってます。
ご了承ください。
初めてだった。彼を拒んだのは。
大好きな彼とは高校卒業以来、何度も身体を重ねてる。
そのたびに全身で大好きって言ってくれる。
私を優しく大事に愛してくれる。
『イヤ』って言えば、すぐ『ごめん』って止めてくれるのに…。
「オレと家族になって欲しいんだ。そのためには既成事実を作るのが、イチバン手っ取り早いかなって……」
彼の部屋に入るなり、両手をガッチリ握手してきた。
「ど、どういう意味?」
もしかしてプロポーズなのかなって、照れかくしで握られた手をブンブン横に振ってみる。
彼はいつもの笑みを浮かべながらも、ポケットから取り出した手枷をつけてきた。
「え?どういうこと?ねぇってば」
スムーズにベットへ連行される私。
いつだって私の思考をすっ飛ばしてくる彼の行動にまたかな?なんて油断していた。
「よぉし、これでダイジョウブかなー」
緩みがないか確認すると、手際よくスカートをまさぐり、下着を脱がせた。
「ま、待って!」
私の膝を掴んで左右に拡げるとそこに彼の顔が埋まる。
「やっ、やだぁ……」
「ほーらぁ、いつもなら喜んでくれるじゃんか」
じゅるじゅると音をたてて、隅々までなめつくす。
心の準備ができてないのに、私の身体はしだいに弛緩していった。 「もう、だいぶほぐれたよね」
気がつくと彼の顔が目の前にあった。
私を全身で押さえつけると、生身の彼の部分が私にあてがわれた。
「あー、君のここぐっちょぐちょ。このまま擦ってもキモチイイけどねー」
それってこのままするってこと?なんて焦る私と、冷静に生理周期を計算してる私の頭のリソースを快感が占めていく。
「今日は…ダメな日だから……」
まだ残ってる理性が彼を拒む。
「うん、だからするんだよ…ナマで」
彼は猪突猛進なトコあるけれど、私の反応はゼッタイに見逃さない。
グリグリと敏感な突起をこねくりまわすように刺激する。
「ナマだと気持ちいいって話には聞いていてもさ、実際に体験しないことにはわからないもんね。やっぱり実学がイチバンだよ」
そう言うと彼はあっさりと貫いてきた。
「だーーっ! なにコレ!」
目をチカチカさせながら、彼は私の上で身震いしていた。
「ハァハァ……語彙力無くなるってこういうこと?」
荒い息遣いのなか、新しいおもちゃをみつけた子供みたいに夢中で腰を打ち付けながら往復を繰り返す。
「あんな薄いモノが無いだけでこんなに感触が違うんだ……。初めて抱いた時も、その後だってモチロン気持ち良かったよ?
だけどぉ……今こうやって直に感じる君はとにかくあったかいし、粘膜が絡み付いてきて、最高にキモチイイよ……んん……」
普段の彼とは違う、熱、汗、息遣い、繁殖行動という言葉が脳裏にうかんだ。
「オレだけ楽しんじゃってゴメン、君ももーっとキモチよくなろうねぇー、えーとこの角度でー、こうするとー」
挽回するかのように私の弱点を責め立てる。
「いいリアクションだねー」
あんなに嫌がってたはずなのに、甘い声と太ももを伝うもので説得力が全くなくなってしまった。
「うん、うん。締め付け回数もいつもより多いね、君もいっぱい感じてくれてるの?」
チュッと膝に口づけすると、腰を持ち上げ、もっと奥へもっと深いところまで突き上げる。
「本で読んだり、生物や保健でも習ったし、中出ししたら子供が出来るのは頭では理解してるつもり。…けどそれが本当かどうかずっと疑問だったんだ…君とならゼッタイこの疑問解決できるって……あぁ…」
欲望と好奇心を物理的にもぶつけられて、私は訳がわからなくなっていた。
「あぁー、いつもよりやっぱり早く出ちゃいそう、このまま出すね、オレを受け止めて……」
徐々にスピードがあがり、一瞬彼の身体が震えたかとおもうと、何度達したかわからない私の中に、思い切り放出した。
「ヤバぁ…この感触クセになりそう……」 息を数回調えると、彼はまたすぐに腰を打ち付けてきた。
「待っ……イったばっか…」
連続して押し寄せる快感に頭がスパークする。
「いつもより早かったからお詫びだよ、君にはもーっとマンゾクしてほしいから…」
彼の放ったものが私の中でかき混ぜられていく。
「出してすぐに動くと、お互いのが混じってもっとぐちゃぐちゃだね。ほらエッチな音も聞こえる?だーっ!またすぐ出ちゃいそう………」
どうにかこの快楽から逃れようと上へのけ反ると、逃さないとばかりに強く肩を捕まれた。
繋がった場所がより密接になり、大きく声が出る。
「ね、パパとママになって、オレ達の子供いっぱい作ろう…また君のナカに出すよ……」
吐息のあとに、舌が耳にねじ込まれるとすぐに、熱いものがまた私の中に注ぎこまれた。
しばらく抱きつかれたまま、お互いがおさまるのをまった。
「結果が楽しみだな…」
名残惜しそうに私のお腹をさすってから、ズルリと勢いよく抜いた。
そのタイミングで白濁した液体も勢いよく溢れ出す。
「わー、本当に泡立つんだ…」
彼はさっきまで繋がっていた所を指で拡げながら、まじまじとまるで実験の結果を観察しているように眺めている。
「二人のが化学反応おこしてるよ、なんだかエロいね」
グッタリしている私に『あっ』と気がついて手枷を外し、痕を擦りながら言った。
「動物のドキュメンタリー観てたらさ、親子特集やってたんだよね。あまりにも可愛くてさ、それでオレと君の子供を想像してみたんだ。そしたらすんごく可愛いんだろうなー…早く会いたいなーって」
「そ、それだけの理由?」
「うん、大学卒業して、結婚してからって考えたらずっと先のような気がしたんだ……だってさ、君は大学でもサークルでも人気あるんだもん…なんか焦っちゃったんだ。けど、子供が出来ちゃえば、独占できちゃうかなって」
キラキラオーラの彼に私は呆れた顔しか出来なかった。
「ねぇ、オレのことキライになった?ならないよね?オレのことダーイスキでしょ?ね、許してくれるなら、ちゅーして、ねぇってば」 余りにもムキになるので、もう知らない!という顔で汗ばんだ肩ににキスをした。
「うんうん。オレもダーイスキだよー」
飼い主が大好きなワンコみたいにキスのお返しが返ってきた。
鼻でくすぐりあいながら、お互い仔犬みたいにじゃれ合う。
「早く子供が欲しいのは他にも理由があって……早く子供が出来たら、君と子供とこれから先の人生ずっと長くいられることに気がついたんだ。それってメチャクチャ幸せじゃない?」
最適解見つけたみたいなトーンでいってくる。
「でも、今すぐはダメだって」
「そうかー、仕方ないな。まあ、すぐに子供が出来なくてもいっか……」
屈託のない笑顔でまた押し倒しながら彼は言った。
「二人っきりでもーっとラブラブなエッチしたいし、他にも君と試してみたいこと沢山あるしね。今だってさ…」
終わりです。
遅れたけどハッピーバレンタイン。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています