ジュエルペットでエロパロ2
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>>99-100
乙でーす。この調子でどんどんss投下されていったらいいんだけど、無理か ジュエペのR-18絵描く人もっと増えないかなあ
頑張って自分で描くしかないのかね ジュエロペット描きませんか
みたいな企画でも立ててみたら? 21話のペリドットのトイレシーンを
局部から描いたエロ絵期待 でも俺下手だからなあ
下手なエロ絵とかもう見てらんないし チターナにとっととふんどし変身をやめるように言ったら
御影くんの目前で下半身裸にされてしまって硬直する花音さま そして慌てたチターナに「こっ、これで隠してくださいでちゅ〜」とヒマワリの種を3粒渡され
ショックで混乱するあまり手で股間を隠すことも忘れ
呆然とヒマワリの種を股間にあてがって淫核だけでも隠そうとする花音さま 花音様の下半身を見て発情する御影君。そしてめでたく御影君とsex ここでは、一期のころからコハク君のことが忘れられてるみたい。
数少ない兼ね役じゃないペットで一期ではそれなりに活躍してたと思うんだけど。 15話-B サフィー→肝試しでトイレ発言
21話-B ペリドット→スケート大会でトイレ発言
26話-B ルビー→合コンでトイレ発言
34話-A ガーネット→ミュージカルでトイレ発言
みんなトイレ近すぎだろwww
今度トイレを我慢するのはラブラ、エンジェラかな? ガーネットあのまま舞台で漏らしたら、本当にスカトロアニメだったのに 1期の屁こきちょうど見てたけど、今回のは容赦無く硫黄色つきのガチ屁だったからな…
クンカクンカゲロッパ ジュエルペットも下品で下ネタの多い番組になってしまった ルビー×トール
花音様×御影君
35話でこのカップルは決まりか チターナは花音のキスを止めようとしたとき花音の口にチンコ入れてる 栗鼠が寝てるときにヤッたろ、幼女向け番組だからキスできなかったとしか出てないが 「左乳首はおまえには渡さないでちゅー」などと宣い参加する忠栗鼠
※何故左なのかは俺にもわからん 空中ブランコにぶらさがってたエンジェラの股間がエロイ ダークジュエルパワーのせいで性欲が増しジュエルランド中でsex祭りになってほしい 何を今さら…と思ったけど、
御影君がジュエペを女の子としてみた明確な描写はアレが始めてなのか M-kage後編で兎に「君が欲しいんだ」などとほざいているのはノーカウントにすべきか否か 人間とペットがセックスする方法
ペットが魔法で大きくなるか人間の方を小さくすればよし トールを舐めるサンゴにゃんがフェラしてるようにしか見えない 言うなら早く言ってほしかった。兄妹同士でsexした後なのに 猫は定期的に肛門腺を絞ってあげる必要がある
もちろん猫のジュエルペットも…? 人間と同じように日本語を話し、二足歩行をし、オナニーもする
こんな可愛いベットがいたら真砂くんや御影くんに限らず男なら誰だって性交したいと考える 真砂が正月あたりに帰って、同級生とか家族に好きな奴とか居るのか聞かれて
ガーネットの写真見せてドン引きされるSSください エロプロフィール
-ルビー-
おしっこ:元気な性格の割りには下手であまり勢いがない
キモチイイ時間に長く浸りたいためにわざとゆっくり放尿する癖があるようだ
うんち:大ぐらいなので出す量が毎回多く、巻き巻き型
オナニー:たまにするが、一度もイったことがない
セックス:トールと経験済み
潮吹き:未経験
クリトリス:小さい
胸の大きさ:小さい
-ガーネット-
おしっこ:歌が上手なこともあり腹筋が強いので、勢いがかなり良い
本人曰く、長毛種なので勢い良く放尿しないと毛に伝って厄介なことになるとのこと
うんち:匂わないようにウォシュレットの水圧を常にMAXにする癖があり、散り散り
オナニー:良くしている
セックス:レイプされた経験あり、自発的に経験したこともあり
潮吹き:ローターで吹くが上手く、脱水症状を起こしそうな勢いでジャンジャン吹く
性感エステのスタッフを驚かせたこともある
クリトリス:やや大きい
胸の大きさ:中の下
-サフィー-
おしっこ:運動神経が良い訳ではないがマン筋だけはなぜか強く、性格に反して勢いがかなり良い
ギリギリまで我慢してしまう癖があるようだ
うんち:少食なのであまり出さない
オナニー:普段はしないが、換金されて無理矢理させられたことがある
セックス:レイプされた経験のみあり
潮吹き:レイプされた時に吹かされた経験あり
クリトリス:かなり大きい
胸の大きさ:貧乳
-ラブラ-
おしっこ:宇宙一の飛距離飛ぶ、赤ん坊で尿道が短いことも関係している
うんち:割りと威勢よくボッチャンと行く
オナニー:未経験どころか言葉の意味すら知らない
セックス:同上
潮吹き:同上
クリトリス:かなり小さい
胸の大きさ:皆無 あかり『う〜んよく寝たぁ〜っあれっ?何でぇ裸・・・』
祐馬『あかり…おはよう』
あかり『ゆっ祐馬くん……おはよう(そういえば祐馬くんの家に寝泊まりしたんだっけ)』
祐馬『あかりアソコはかなり濡れているね』
あかり『だめぇ祐馬く〜ん、(ハァハァ) 』
祐馬『あかりの身体は正直だな?可愛いよ』
あかり『もぉ祐馬くんたら〜ぁ手が早いんだから』
祐馬『そう言えばあかり、下着の替えは?』
あかり『突然だったから、用意してないし〜ぃ』
祐馬『アルマに頼んで借りてくるから、部屋で待ってて』
あかり『祐馬くん、ありがと……』
射精後もしごきまくってティムポから潮吹かせるよ
どんなに悶えても無駄だ イオ「ハァ……ハァ……」
カイト「イオ、また抑えが効かなくなってるんだワン?」
イオ「うぅ……カイトごめんだッチ……またお願いしたいッチ……」
カイト「しょうがないワン。ほら、腰を突き出すワン」
イオ「はやくぅ、はやくだッチ……」プルプルカクカク
カイト「……(イオの、かわいいワン……)」ちゅぷっ
イオ「きゅぅ、きゅうぅぅ……!!」
カイト「んぷ、んぷ……」ぺろっぺろっ
イオ「イクッチ! カイト、くわえてほしいだッチぃ!!」ぎゅっ
カイト「はむっ……」かぷっベロベロ
イオ「きゅうっ! あぅっ! あぁん!」びゅっ!ぴゅうっ!ぴゅうっ!
カイト「(すごい勢いだワン……それにイオの精液……いい臭いすぎるワン……)」クチュクチュ
こっくん
ダイアナ「ご覧なさい、イオはイッたようよ?」チュポッジュポッ
ネフライト「イオ、カイト、すごいゲロッパ……ああっ!」びゅるっびゅるっびゅるっ!
ダイアナ「んん……」ごくっごくっ
ダイアナ「(これ、何プレイなのかしら……)」 真砂「んが〜……zzz」
ゴソゴソ
ジャスパー「(真砂、また借りるぜ……)」ドキドキ
真砂「むにゃむにゃ……zzz」キュッ
ジャスパー「あふっ!」ビクッ
ジャスパー「(やっべぇ、声……)」
ジャスパー「(くっそぉ、すっかり真砂の手にこすりつけるのがクセになっちまったな)」シュッ…シュッ…
真砂「このウィンナーあっつあつだな……zzz」ツマミツマミ
ジャスパー「(こいつもこいつで寝ながら握ってくれるのがおかしいんだよ……そうだ、真砂のせいだ)」シュッ…クチュッ
ジャスパー「(うう、先走りが出てきた……余計、気持ちよく……)」クチュックチュッ
真砂「おほぉぉぉ……ガーネットがウィンナーを……zzz」ギュギュッ
ジャスパー「(ま、真砂の手あったけー!)」クチュックチュックチュッ
ジャスパー「(やべぇっでるっ!!)」ビュビュッビュッビュッ!!
ジャスパー「(ぐっ……うっ……はぁ……はぁ……)」ピュルッ…
真砂「ほらほらー……ガーネット、よだれでベトベトじゃないか(キリッ)……zzz」クリクリ
ジャスパー「うっはぁ!?」バッドサッ
真砂「気にすんなよー、恋人同士なら……おかしくないだろ(キリリッ)……zzz」ススッ
ジャスパー「(ま、真砂!? おい、お前その手をどうす……ヤベェ、うわわわわ!)」
真砂「……」
ジャスパー「……」
真砂「まずっ!?」ンガッ
ジャスパー「っっ!」ビクッ!
真砂「! いいいいいや、違うんだ、ガーネット、そういうアレじゃなくて、ガ、ガーネットォォォォ!! ……zzz」バタバタ…ドサッ
ジャスパー「……」ドキドキ
真砂「……zzz」シクシク
ジャスパー「……」ムクムクッ
ジャスパー「(……つ、次は直接口に……)」ドキドキピンピン
M-kage「」 正直無人島での添い寝の時に乳首探し出すんじゃないかとハラハラしました ダークジュエルパワーの原因を作ったジャスパーを性的に犯す話まだー トールの一途な思いになんの返事もしないまま終わるのかよ >>185
それは完全に真砂の役目になってしまったな サンシャインの続きがあったら、ルビーと御影&イルカとジル先生の子作りだな >>177とか>>179みたいので良ければまた書こうと思うけど、ペットメインでカップルにして欲しいリクエストある? デカマラ設定のカイト(通称デカマラカイト)と
巨乳設定のミルキィ(milkyだから)の乳コキネタを書いて欲しいです >>193
出番のなかったペットって、リル、ラピス、コハクか
てぃんくるではクリスも出番なかったな カイト「最近のみんなはちょっと変かもワン……」トコトコ
カイト「イオにもネフライトにも性欲をぶつけられて、流されるままだとこっちの身がもたないワン」
カイト「そのわりには俺はいつもお預けだったり……」
カイト「きっとダークジュエルパワーのせいだワン……」
カイト「あっミルキィ、おはようだワン」
ミルキィ「んっ……んんぅ……」
カイト(? なんであんなにゆっくり歩いてるんだワン?)
カイト「ミルキィ?」ポンポン
ミルキィ「ひうっ!!」ビクン!
カイト「! 大丈夫かワン? なんだか、顔がすごく火照ってる気が……」
ミルキィ「カイト……おはよう、ですぅ」ボ〜
カイト「調子が悪いなら無理しないほうが良いワン。ミルキィなら一日くらい休んだって大丈夫なはずワン」
ミルキィ「! ……」モジモジ
カイト「……ほんとに悪そうだワン。寮まで送っていくワン」
ミルキィ「お……お願いしますぅ……ただ、あの、そのぅ」
カイト「なんだワン?」
ミルキィ「その前に見せたいものがあるんですぅ」
カイト「ハァ……ハァ……」
ミルキィ「ハァ……んんぅ……」
カイト「ハァ……いや、ミルキィ……なんでこんな道外れの森まで来るんだワン? まっすぐ寮に戻るワン」
ミルキィ「ハァ……ハァ……無理……なんですぅ……」
カイト「ミルキィどうしたんだワン? さすがに俺も疲れてきて――!?」
ミルキィ「私、こんなに張っちゃって……カイト、助けてほしい、ですぅ」スッ……モジモジ
カイト(お、おっぱいでかいワン!?)
カイト(前々から大きいとは思ってたけど、今日はいつも以上だワン!)
ミルキィ「歩いてても、地面や草にこすれてどうしようもないんですぅ……だから……」キュ
カイト「ワンッ!?」ビックン!
ミルキィ「"これ"で一緒に、解決してほしいですぅ」
カイト(い、いつから勃ってたんだワン!)ドォン
カイト「その、これは違うんだワン、悪かったから……落ち着くワン!」
ミルキィ「もう、遅いんですぅ……会ってすぐにこんなに大きくされたら……私もどうしようもないですぅ」サワサワ
カイト(そんな早くからっ!? どうりで息切れするはずだワン!)
カイト「ミ、ミルキィ! 握っちゃダメだワン!」
ミルキィ「腕みたい……すごい大きさですぅ……男の子たちの噂どおりですぅ」
カイト(聞いてない!)
ミルキィ「カイトもずうっとこんな状態じゃ歩きにくいですぅ……?」キュキュッ
カイト「はぅっ!」
ミルキィ「両手で周らないほどの太さもあるんですぅ……」シュッ…シュッ…
カイト「くぁっ!」ブルブル
カイト「ミルキィ、わかった、わかったワン! つ……付き合うからちょっと待ってほしいワン!」
ミルキィ「ですぅ……?」
カイト(うう、上目遣いで見つめられるとすごく可愛いワン……)ヒクヒク
カイト「その、ミルキィが困ってる、それを……ええと……」
ミルキィ「?」
カイト「ミルキィの、む、胸、が、張ってるんなら、ちゃんと触ってあげて……あの……」ドキドキドキ
ミルキィ「……」
カイト「や、やっぱり何でもないワ――」
ミルキィ「何でも、言ってくださいですぅ……」
カイト「えっ」ドキンッ
ミルキィ「このドキドキが収まるなら……私にできることなら何でも……しますぅ……っ」ウルウル
カイト(も、もう我慢できないワン!)ガバッ
ミルキィ「きゃんっ」ドサッ
カイト「はさむワンッ! このエッチなおっぱいで俺のをしごくワンッ!!」ギュギュッ
ミルキィ「はぁんっ!! そん、急にしたら、だ、ダメで、すぅっ!」ガクッガクッ
カイト「巨乳すぎるのがいけないワン!! まずはちゃんともんでほぐすワン!」たぷったぷっ
ミルキィ「クゥン……クゥン……!!」ビクッ!
カイト(確かに張ってるのに、すごく柔らかいワン……!)
カイト(は、はやく挟むワン!)カクッカクッ
チュボッ
ミルキィ「はふぅ!?」
カイト「ハァ、ハァ!!」ガクッガクッ
チュボッ、ニュボッ、チュボッ、チュボッ!
カイト「あぐ……んぐぅ……ウゥゥ……! さ、先走りのおかげですべるワン……!」ハッハッダラダラ
ミルキィ「カイト、激しすぎますぅ! ミルキィのおっぱい……こわれちゃいますぅ……!!」ビクン!ビクン!
カイト「ごめんだワン! ごめんだワン! キモチイイワン! 止まらないワン!」ガクッガクッ
ミルキィ「あぁっ、いやっ、いやっですぅっ!」ウルウル
カイト「!! イっ……イくワン!!」ギュギュウッ
カイト「わうぅぅぅぅ!!」ブルブルブル
びゅくぅっ!! びゅるっ! びゅるっ! びゅるっ!
ミルキィ「あっ……ああっ……」びちゃっびちゅっ
カイト「あっ! あっ! あっ!」
ぴゅっ……ぴゅるっ……
カイト「っはぁっ……はぁっ……!」ヘタリ
ミルキィ「……くぅうぅぅーん……」ウルウル
カイト(……し……しまった、ワン……)
カイト(あんまりの興奮に暴走してしまったワン……謝らないと……)
カイト「ミ、ミルキィ、ごめんだワン……だいじょ――」
ミルキィ「……」ムク…
――にじり
カイト「ミ……ミルキィ?」タジッ
カイト(お、怒ってるワン!?)
ミルキィ「ダメ、ですぅ……」
カイト「……? ……??」アセアセ
ミルキィ「よけいに、おっぱいがむずむずするん、ですぅ……」ウルウル
にじりにじり
カイト「ひっ」
ミルキィ「カイトのおちんちん、まだおっきいまま……もうすこぅし、借りるですぅ……!」タプン……
むにぃっ
カイト「あひゃあっ!」ビクビクッ!!
ミルキィ「あぅん……ふぅん……」グリン…グリン…
カイト「いいい、イッたばっかのとこはぁっ! やめるワンんんっ!」ガクガク
ミルキィ「ふふー……カイトにも……おかえしなんですぅ……」ギュゥゥゥ
ぴちゃ、ぴちゃ――
カイト「!?」
ミルキィ「んんっ……」ぴゅうっ
カイト「み、ミルキィ、出てる! なんか出てるワン!」
ミルキィ「おっぱいから、ミルク……でちゃったですぅ……」
カイト「ええっ!?」
ミルキィ「ん……あんっ……」クチュッピュッ
カイト(赤ちゃんいないのに、出るもんなのかワン!?)
ミルキィ「カイト、カイトぉ……味わってくださいですぅ……」キュックチュックチュッ
カイト(これが、おっぱいの匂いなのかワン……!)クンクン
カイト(ちょっとなまぐさい、けど、ミルキィの匂いと、おっぱいの刺激で……いけないワン、また……!)
ミルキィ「はぁ、はぁぁ……きもち、いいですぅ」ペロッペロッ
カイト「!? な、舐めちゃダメワン!!」ビックン!
ミルキィ「ミルキィのミルクと、カイトのミルク、まぜまぜする、ですぅ……」
ぱくっ! ちゅうぅーーっ
カイト「うわ、うわぁぁぁぁぁぁ!!」
びゅるるっ!! びゅるっ! びゅるっ! びゅぅっ!
ミルキィ「んんーっ」こくっこくんっ
カイト「あうっあううぅぅ!!」びゅうっびゅぅっ
ミルキィ「んっ、はぁっ、すごい……ああ……」ゾクゾクッ
ミルキィ「くぅぅん……くぅぅぅ……!」ガク、ガクガクガクッ
ミルキィ「くあっ……あっ……! い……イっちゃいますぅーーっ!」
ビクンッ! ビクンッ! ビクンッ! ビクンッ!
ミルキィ「ーーーーーーーー!」
カイト(み、ミルキィ……すごくカワイイんだワン……)
ミルキィ「――――きゅぅ……」ヘナ…
寮のおばちゃん「それで? 牛乳をまき散らしてった配達屋さんはどこに行ったって?」
カイト「証拠不十分のままトンズラしたワン……」
寮おばちゃん「そうかい……」
カイト「……」ドキドキ
寮おば「怪我がなくて幸いだったね。ふたりとも、しばらくここで寝ときな。学園にはおばちゃんが電話しとくから」
カイト「あ、ありがとうだワン!」ホッ
寮おば「それじゃああたしは掃除に……あ、あんたに届いてた手紙を渡しとこうかね」ポン
カイト「はい、いってらっしゃいだワン」
カイト「誰からだワン?」ピリピリ
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カイトへ
「偽妊娠」でギュギュるといいでしょう
天の声
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カイト「」
ミルキィ「うぅーん……つぎは……おしりに、ですぅ……」 以上、カイト×ミルキィ おっぱいネタ終わりです。
台本形式っぽいの練習したかったんだ。
おっぱいプレイもはじめてだったから新鮮だった。
リクエストありがとうございました。拙作でごめんね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています