【三次元】TVドラマ・映画総合【半生】
作品の新旧、洋の東西を問いません。
専スレのない実写作品のエロパロは全てこちらへどうぞ。 vice versaとか14 going on 30も元ネタとして良さそう。 14 going on 30（設定改変あり）
ダニーが面白半分で親友のロイドの発明した装置の中に入ってみるが、
すると股間に違和感を抱いてズボンに手を入れてみると、
ダニーの意に反して男性器が脈動しながら下着の中で大きくなっており、
「うわっ。」
掴んでいた男性器は真っ黒な剛毛が生え、
大きく押し退けられた皮の先から真っ赤な亀頭が露わになっていたが、
すると服がきつくなってボタンが弾けていくと、
ほぼ平らだった胸が盛り上がって、腹直筋や腹斜筋も浮かび上がっていく。
「ダニー、また・・・」
ロイドが慌ててやって来ると、
「ロイド、どうしよう。」 少女が急成長する映画です
sobra sa tamis
fruit is swelling ガンバロンみたいなぴっちりスーツ着たヒーローを性転換させていくってのは、
どうだろうか。 ガンバロン
「ガンバロンめ、またしても・・・」
ワルワル博士が助手の番頭ワルベエに頭を包帯を巻いて貰っていると、
ある一冊の本を手に取り、
「上手くいくかもしれぬぞ。」
「どうしたでゴワル・・・」
ワルベエの目の前で魔法のマントを羽織ってドワルキンとなると、
ワルベエに材料を調達させて、
それを素に無色透明なガスを完成させると風船などにガスを入れていき、
「漏れないよう慎重に入れろ。」
「はいでゴワル。」
それから数日が経って、
ガンバロンに変身してドワルキンと戦う天道輝が、
執事のムッシュとバロンパーツの性能を確認していると、
輝は妙な違和感を覚え、
「へ、変だな。」
スーツ越しのまま股間に触れると男性器が委縮し始め、
乳首が肥大してバロンベストに触れると思わず喘ぎ声が出そうになり、
ムッシュは輝の異変を察してスーツを脱がせ、ローブに着替えさせるが、
すると、来客を知らせるインターホンが鳴って、
「誰かな・・・」
「坊ちゃま、ここに。」 >>262を訂正します
ガンバロン
「ガンバロンめ、またしても・・・」
ワルワル博士が助手の番頭ワルベエに頭を包帯を巻いて貰っていると、
ある一冊の本を手に取り、
「上手くいくかもしれぬぞ。」
「どうしたでゴワル・・・」
ワルベエの目の前で魔法のマントを羽織ってドワルキンとなると、
ワルベエに材料を調達させて、
それを素に無色透明なガスを完成させると風船などにガスを入れていき、
「漏れないよう慎重に入れろ。」
「はいでゴワル。」
それから数日が経って、
ガンバロンに変身してドワルキンと戦う天道輝が、
執事のムッシュとバロンパーツの性能を確認していると、
輝は妙な違和感を覚え、
「へ、変だな。」
スーツ越しのまま思わず股間に触れると男性器が委縮し始め、
乳首が肥大してバロンベストに触れると思わず喘ぎ声が出そうになり、
ムッシュは輝の異変を察してスーツを脱がせ、ローブに着替えさせるが、
すると、来客を知らせるインターホンが鳴って、
「誰かな・・・」
「坊ちゃま、ここにいてください。」 ムッシュが玄関へ向かうと、
輝の同級生の妹で輝を兄のように慕うチーコが泣きそうになりながら、
「輝お兄ちゃんは・・・」
女になってしまった輝とは逆にチーコは男になったようで、
全てはドワルキンが密かに散布させたガスによるものであるが、
ムッシュはチーコもローブに着替えさせ、
「では原因究明のため、出かけて参ります。」
ムッシュが邸から出ると、
輝もチーコも火照ってきたのでローブを脱いでいくと、
輝の胸や尻がなだらかな丸みを帯びて、
チーコの陰茎が肥大して包皮も完全に剥けており、
理性が麻痺して互いに抱き締め合っていると、
ムッシュがガスを採取して戻ってきて、
「坊ちゃま、これは・・・」
「も、戻ってきたんだね。」
ムッシュが調合した中和剤で元に戻ると、ムッシュにチーコを送らせると、
ガンバロンに変身して中和剤を散布する事で皆を戻してから、
スーツを脱いでシャワーを浴びるのだが、
チーコも成長すれば女になった自分のようになるのかと思いながら自慰をしていき、
「チ、チーコ。」 ジャスティライザーの装甲が装着される直前のスーツで・・・
翔太「ユカ、胸柔らけえ。」
ユカ「しょ、翔太ったら。」
翔太「もう我慢できねえ。」
ユカ「（翔太のがお尻に当たって・・・）」 スパークルZって特撮もので敵味方の枠を越えてショタロリがあったりする。 14 going on 30のように少年が急成長する映画って、
少年が戻ってから、恋する女性が少年と同い年になるパターンが多い。 hifle ich bin ein jungeって映画で入れ替わった少年少女が戻る際、
全裸となる場面がある。 スパイダー・・・ウーマン
社会見学である研究所を訪れたピーター・パーカーは、
逃げ出したメスの蜘蛛に噛まれてしまい、
帰宅するとすぐ熱が出てきてふらついてきたのでそのまま寝てしまうが、
するとほぼ平らな胸が少しずつ盛り上がって、
肩も大きく張り出していき、
胸が膨らんだのと肩の筋肉が盛り上がった事で着ていたTシャツは破け、
それから腹筋の一つ一つが浮かび上がると、
腹筋と腹筋の間の溝が深くなって、
細かった腕や脚も逞しく太くなっていく。
胸と同じように臀部が丸みを帯びながら張り出したために
ジーパンが破けた瞬間に射精してしまうが、
無意識に陰茎を触っていると、射精したばかりなのに勃起し始めるが、
射精を繰り返すうちに陰茎や睾丸が萎縮して女性器へと変わっていく。
ピーターが目を覚ますと眼鏡をかけるのだが、
「お、おかしいな。」
周りがぼやけて、寧ろ外した方がよく見えており、
ふと辺りを見渡すと、
Tシャツもジーパンも破けてその残骸が辺りに散らばって、
辛うじて下着が股間を覆っているのだが、
妙な違和感を覚えたので手を入れてみると、
「う、嘘だ・・・女になっている。」 ふと鏡を見ると丸みを帯びて形も整った胸や尻、括れた腰、
硬く引き締まった腕や脚などが露わとなっており、
恥ずかしいのを堪えながら、
思い切って下着を脱いで形成されたばかりの女性器に触れてみると、
「き、気持ち良い。」 まだ全話見ていないがシークレットガーデンはお勧めだと思う。 大怪獣モノって映画で全裸で巨大になるって場面がある。 バイクロッサー
「デスターロボ、アベコーベ。」
ドクターQがアベコーベを呼び出すと、
「シルビア、アベコーベと共に・・・」
「こんな女の言う事など聞けるか。」
「おい、勝手な事は止さんか。」
アベコーベは女指揮官のシルビアが自分の好みではないという理由で、
勝手に戦闘員のブラックマンらを引き連れ、
学校帰りの小学生らの前に現れると、
「アベコベビーム。」
目からの光線を浴びると男子は胸や尻の辺りが少し丸みを帯びて、
女子は胸などの丸みがなだらかになっていくが、
すると皆、股間に違和感を抱いて思わず触れていくと、
「「無い、無くなっている。」」
「「あ、ある。」」
アベコベビームは男を女、女を男にしてしまう効果があり、
そこへバイクロッサーへ変身する水野健、銀次郎がやって来て、
小学生らを安全な場所へ避難させてからアベコーベらに戦いを挑むが、
一瞬の隙に乗じてアベコベビームを浴びせると、
「い、今のは・・・」
「に、兄さん、変な感じがする。」
健も銀次郎も思わず股間に触れるのだが、
陰茎も睾丸もみるみるうちに萎縮してついには痕跡すら残さずに吸収されると、
陰茎は子宮の入口、前立腺は子宮、睾丸は卵巣へと変わっていくが、
それに合わせるかのように指が細く、手そのものも小さくなって、
筋肉が落ち、胸や尻が丸みを帯びていく。
「に、兄さん・・・声まで。」
「銀次郎、泣いたら・・・服が緩くなっている。」
「フフフ、なかなか魅力がある姉妹じゃないか。」
女になって戸惑う水野兄弟を見て、アベコーベは薄ら笑いを浮かべるのであった。 >>280を書き直しました
バイクロッサー
「デスターロボ、アベコーベ。」
ドクターQがアベコーベを呼び出すと、
「シルビア、アベコーベと共に・・・」
「こんな女の言う事など聞けるか。」
「おい、勝手な事は止さんか。」
アベコーベは女指揮官のシルビアが自分の好みではないという理由で、
勝手に戦闘員のブラックマンらを引き連れ、
学校帰りの小学生らの前に現れると、
「アベコベビーム。」
目からの光線を浴びると男子は胸や尻の辺りが少し丸みを帯びて、
女子は胸などの丸みがなだらかになっていくが、
すると皆、股間に違和感を抱いて思わず触れていくと、
「「無い、無くなっている。」」
「「あ、ある。」」
アベコベビームは男を女、女を男にしてしまう効果があり、
そこへバイクロッサーへ変身する水野拳、銀次郎がやって来て、
小学生らを安全な場所へ避難させてからアベコーベらに戦いを挑むが、
アベコーベが一瞬の隙に乗じてアベコベビームを浴びせると、
「い、今のは・・・」
「に、兄さん、変な感じがする。」
拳も銀次郎も思わず股間に触れるのだが、
陰茎も睾丸もみるみるうちに萎縮してついには痕跡すら残さずに吸収されると、
陰茎は子宮の入口、前立腺は子宮、睾丸は卵巣へと変わっていくが、
それに合わせるかのように指が細く、手そのものも小さくなって、
筋肉が落ち、胸や尻が丸みを帯びていく。
「に、兄さん・・・声まで。」
「銀次郎、泣いたら・・・服が緩くなっている。」
「フフフ、なかなか魅力がある姉妹じゃないか。」
女になって戸惑う水野兄弟を見て、アベコーベは薄ら笑いを浮かべるのであった。 かなり前のになるがSt. ヴァルキリーってのがあったけど、
モーフィングで少年から少女になっていくのが良かったな。 シャザムの変身シーン、もう少し少年から成長していく過程を見せても良かったと思う。 転校生と原作が同じである、
どっちがどっちってドラマのオープニングのモーフィング、良かったな。 DIVEって確か着替えとかで全裸になる場面、あったよね。 男女逆転して女性だけトップレスってエロ動画があったけど、
格好だけ性別も逆転したらと思って書きました。
女性だけがプール、ジム、
さらには家庭でもトップレスで過ごすのが当たり前になって数ヶ月、
女性の中にはブラをあまりしなくなって男性用の下着を着けるのが少しずつ増え、
言動もやや攻撃的になっていく一方、
男性だけで着替える際にもタオルで胸などを隠し、
女性に対し反論しにくくなるなど言動にも弱々しくが感じられるようになった。
そうした中、ある大学の水泳部で、
「ちょっと男子、このところ弛んできているんじゃないの。」
「そ、そんな事・・・」
「じゃあ、胸とか柔らかくなってきているのはどうしてなんだよ。」
競泳水着を着けた男子らの乳首を中心に少し腫れ、
尻の辺りも丸みを帯びてきているが、
競パンを着けた女子らは肩が少し張って、胸の丸みが少しなだらかになって、
腕や脚も引き締まってきており、
「おい、男子らにあまり強く言うのもあれだぞ。」
「しょうがねえなぁ。」 このような男女逆転は各地で報告され、
男は筋力などが急激に衰え、皮下脂肪率が増大、それによって胸や臀部が丸みを帯び、
男性器の萎縮が進み、
女は脂肪が削がれるように落ちて、胸、腹、背中などの筋肉が急激に発達し、
背が高くなって女性器が男性器へと変わり始めていき、
ある夫婦の場合、
「今はお前の方が小さいし、腹とかも柔らかいな。」
「そんな事言わないで。」
男になった妻は黒いビキニパンツを脱いで、
大きく反り返った陰茎を女になった夫の顔に突き出しながら、
「どうだ、お前のより大きいだろ。」
「短小な上に包茎で悪かったね。」
「そうすねんなよ。」 妻は夫とのすれ違いばかりが募ってきて事もあってか、
家とかでトップレスで過ごすようになってから、
夫に些細な事で当たり散らすようになってきたのだが、
性別が逆転した事の戸惑いなどを通して色々と反省されられ、
「ごめん、今まで悪かった。」
「それはお互い様だから、気にしないで。それよりさ・・・」
夫が恥ずかしそうに股を開いて、
「元気な子を産むから、いっぱい出して良いよ。」
「股を開いてくれたのは良いけど、いきなり挿れたら痛いだろ。」
「そうだったの・・・ごめん。」
「こうして濡らしてから・・・よし、挿れるぞ。」 外国の映画とかだと互いの見た目が変わっていくというのがあって、
この入れ替わりだと衣服はそのままだから、
入れ替わっているのが視覚的に分かりやすいと思う。 please come back misterというドラマ、
おっさんがそれぞれ若い男と女としてよみがえったけど、
その際、全裸で戸惑う場面が凄かったな。 girl lostって映画で度々女から男へと変わっていくのだが、
男になった際、
肥満とはいかないまでも少し弛み気味な感じが現実味を帯びていると思う。 >>295
girl lost じゃなくてgirls lostで「s」が抜けていた DIVE！！で無理矢理競パン脱がされる場面があるとは意外。 zerophiliaって映画、性的な興奮で性転換するって設定が良いな。 義母のブルースってので男が全裸になる場面があった筈だけど。 全裸ジムって男がひたすら全裸でジムで鍛えるってのがあったのだが。 全裸で鍛えるとかだけで、これといった話や設定が無かったのでアレンジしてみました
全裸スポーツジム 〜筋肉と勃起〜
大翔は大学に入ってから環境の激変もあって過食のために太ってきてしまい、
このままではいけないと先輩の勧めであるジムへ入る事にするが、
ジムでは皆、全裸でいるのに戸惑っていると、
「大翔さん、最初のうちは下着の着用を認めますので大丈夫です。」
辺りを見渡すと皆、筋肉が硬く引き締まって、陰茎が反り返っており、
自分も鍛えていけばこうなれると思って頑張る事にし、
最初のうちは思うように成果が出ない上、
周囲と比べがちになって嫌気が指す事もあったが、
先輩らの助言などもあって少しずつ成果が出てきて、
ある日、顔を洗おうとしてふと鏡を見ると顔や腹周りが引き締まっており、
「あ、あれ・・・」
効果が実感してきた事が励みになってより一層鍛えるようになって、
全裸でいる事への抵抗も薄れていく。 ある日、大翔が今までより少し重めのダンベルを持ってみると軽々と持ち上がって、
そこへジムに入るのを勧めた正彦が、
「大翔、かなり引き締まってきたな。」
「ほ、本当ですか。」
ダンベルを置いて鏡を見ると、
ジムに入る前は丸々としていた腹周りはすっかり絞れて腹筋が浮かび上がって、
胸も少し厚みが出て、陰茎も長さと太さが増してきて、
正彦が大翔の尻などに触れながら、
「よくここまで逞しくなったな。」
「せ、先輩。」
「もっと胸を張れよ。」 大翔は正彦が帰ろうとしないので、
「先輩、もう夕方ですけど。」
「どれだけいても基本料金は変わらないし、風呂も寝るとこもあるから泊まれるぞ。」
正彦に勧められるまま泊まる事にしたが、
寝ているとどこからか音がしたので目が覚めると正彦がおらず、
心配になって探してみると全裸で準備運動をしており、
「せ、先輩。」
「大翔か、お前も脱げよ。」
シャツと短パンなどを脱いでいくと、
「筋肉だけじゃなくて○ンポも硬くなっているじゃないか。」
「や、止めて下さい・・・」 ザ・ハイスクール・ヒーローズ、全裸になる場面が度々ある。 ガイフォードって特撮ヒーローが放映されていたけど、
変身する際、黒ビキニになります。 hunkって映画でさえない男が寝ている間に逞しくなっていく場面、なかなか良かった。 