【痴女】淫乱な女の子でエロパロ・4【絶倫】
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0001名無しさん@ピンキー2011/08/19(金) 21:20:15.54ID:d38kyIbt
ここは淫乱な女の子のSSで乱れるスレです。(実質3スレ目です)

淫乱ならなんでもよし。
ビッチにするも、絶倫の彼氏と壮絶プレイをするも、童貞狩りするも、
とにかく淫らでエロい女の子を自由に書いて下さい。

凌辱、スカ、鬱、NTRなど、特殊なシチュも大歓迎。
ちょっと人を選ぶかな……と思うシチュでも、注意書きをつければ何でもOKです。

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http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1196538373/
#淫乱/変態/痴女のSSを書こう#
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1138909626/
0370名無しさん@ピンキー2015/11/23(月) 12:02:16.85ID:UEHgmm1M
>>369 同意。ちょっと書いてみた。

今まさに、魔王と勇者達の最後の戦いが終わろうとしていた。
「一族の誇りの為に! 魔王よここで死ね!」
銀狼族のレイアがそう言って魔王に襲い掛かる。
「誇りだとぉくぅだぁらんなぁ。」
そう言って魔王はその一撃を拳で防ごうとする。
が次の瞬間、魔王の腹から剣が生える。
「勇ぅ者がそんなたぁたかい方をしていいのか??」
「最強の魔王が相手だ……手加減をしている暇はない!」
「てぇかげん? まさか後ろから攻撃すぅればぁ私を倒せるとおもっぉったかぁ?」
魔王は魔力を開放させて俺を吹き飛ばす。
「しぃねえええ! 勇ぅ者ぁ!」
魔王の拳が俺に向かって走る。
「それはさせないぴょん!!」
兎耳族のハスールが足払いを行い魔王の動きを止める。
「今だっ!」
俺達の魔法が次々と魔王に襲い掛かる。
「をぉのれぇええええええをのれえええええ!!」
「これが最後の一撃だぁぁぁぁぁぁ!!」
勇者である俺の一撃が、魔王の体を貫き、奴の体内の魔力を暴走させる。
「そんな手段でえええええ!!」
魔王はすさまじい勢いで大爆発を起こしここに魔王との戦いは決着をむかえた。

大爆発に巻き込まれたはずの俺は頭の後ろの柔らかな感覚を感じて俺の目を覚ます。
「レイ…ア??」
「目が覚めたか寝坊助め。」
そう言って俺は心配そうに俺を見つめるレイアの顔を見る。
「……魔王はっ魔王はどうなった??」
がばっと目を覚まし俺は最優先に確認しなければならない事を確認する。
「倒されましたよ魔王は。」
後ろからレイアの声が聞こえる。
「そう……か。」
そう言って体から力が抜けてくる。
「どうしたんです??」
仲間たちの声が聞こえてくる。
「……魔王を倒してこれから先、やる事が無くなったんだ……ははははは……。」
そう言って俺は乾いた笑いを上げる。
「故郷には誰もいない……これ以上倒すべき相手もいない……。」
「何と無責任な!」
そう言ったのは商人のヤドリだった。
「貴方は新しく移民の街を作ったはずだ! そこに住む人を捨てて死ぬなど私が許さない!」
そう言って俺の首根っこをつかみ、ガンガンと揺らす。
「………魔王を倒しても、街づくりか。」
「ええ。貴方には責任を取ってもらう。世界で一番の町を作った責任を。」
こりゃひどく怒っているな。商人のヤドリは少々の事では怒ったりしない。
流石に自分の物を盗まれると怒るが、そうでなければ仕方がないとあきらめる人間だ。
「わかったよ。あの町については俺が町長になる……。みんなそれでいいな。」
それについては了承があっさりとれた。勇者が町長だなんて……と言う人もいたが俺は只の魔王を退治した村人だ。
王様なんてガラじゃないんだよ。
0371名無しさん@ピンキー2015/11/23(月) 12:05:15.36ID:UEHgmm1M
夜になって俺は寝付けなかった。何せ魔王を倒してから3日間気絶していたのだ。
十分なほど眠っていたので体力が有り余っているのだ。
「起きていたのか。」
レイアがそう言って、俺の横に立った。
「……ちょっと眠れなくてな。」
レイアは俺の旅を支えてくれた人間だ。村を焼かれて行く当てのなかった俺を助けてくれた女性だ。
一族の誇りを大事にし、魔王を倒すために全てを注ぎ込んでいた。
「……なあレイア。お前はこれからどうするんだ?」
「まずは村に帰る。それからまた旅に出ようかと思ったのだがな。」
「思った?」
断言しない言葉に俺は疑問に思う。
「伴侶を探す旅をしなければならないのだが……。
 私はお前を伴侶としたい。」
「!!!!!」
レイアの言葉に俺は驚愕する。
「……お前は強い。お前ならば私の伴侶にふさわしい。」
そう言ってレイアは目を閉じる。
「一族の誇りはどうなるんだ?」
「強い者と結婚する事も一族を守るためには必要な事だ。」
そうか……弱ければ誇りを守る事さえできない。
「わかった。結婚しよう。」

移民の町の教会で俺達は結婚式を挙げた。
皆が俺達を祝福してくれた。

そして夜……
あのレイアが俺の股間の物を加えてなめている。
「……んあっ。」
大量の白濁液がレイアの顔を濡らすのだが彼女はそれを気にすることなくすべて飲み干す。
「うふふふふ…貴方の物とてもおいしい………。」
これがあのレイアなのかと思えるほど彼女はベッドの上では別人だった。
そのまま彼女は俺の上にまたがると、隆起した俺の一物を容赦なく自分の陰部に収める。
「いっぱいいっぱいだしてよぉ………。」
そのまま強く締め上げる彼女のかおは淫靡に歪み今の今まで誰にも見せた事のない顔を俺だけに見せる。
一族の誇りを胸に生きている彼女はまだここにもいる……。
そうなのだ。彼女は何一つ変わっていない。俺を助けてくれたその日から何も。
「レイア………。」
繋がったまま俺は彼女の腰に手を回すとそのまま立ち上がる。
「あっ………。」
何をされるのか分かったのかレイアは俺になされるままにされる。

俺はレイアと繋がったまま風呂に入るとそのままシャワーを出す。
「むぐぅ……。」
彼女にキスをすると彼女は強く舌を絡ませ始めた。
俺はそれに答えつつも、レイアの尻を撫でまわす。
彼女はそれに抵抗するそぶりを見せない。あの時見回りの兵士が調べるために触れようとしたときは烈火のごとく怒った彼女がだ。
「レイア……嫌だったら言ってくれ。」
俺はそう言って彼女の足に俺の足を絡ませる。
「ふうううううううっ!」
首筋をなめられ、レイアは叫び声をあげるしかしながら彼女は嫌がるどころか足をさらに絡めて俺の足に自らの足を絡めだした。
「好きにしてくれ。私はお前の淫妻(つま)なのだからな……。」

すまんここまでしか思いつかんかった。
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