【気絶】意識を失った女の子に………2【薬物】
0001名無しさん@ピンキー2011/09/09(金) 19:06:44.79ID:OMtmM8xk
クロロホルムや睡眠薬
スタンガンや当て身で意識を失った女の子のエロ小説を書くスレです
0571569 ◆92NxD4h0Tw 2014/12/14(日) 21:07:38.66ID:EM4hi1SD
どうもです。上に書いた父×娘の話、投下します。
自分で言うのもなんですが、エロくないですし、人によっては
かなり胸糞展開なので、注意です。
0572金曜の夜/はけ口001 ◆92NxD4h0Tw 2014/12/14(日) 21:10:26.79ID:EM4hi1SD
『ただいまー』

玄関で娘の声がする。時刻は22:00。私はリビングでテレビに流れる映画を漫然と眺め
ながら、洗濯物を畳んでいた。

『お父さん、ただいまー』
『おかえり。今日も遅かったな』
『うん。最近、なんか急にね』

娘はコートを脱ぎながら答える。

『風呂にするか?それとも、先に飯食うか?』

『先にお風呂に入るよ。ご飯食べたら寝ちゃいそうだし』

『はいよ。飯、温めとくわ』

娘は洗面所へと行くのを見届けて、私はテレビの映画に目を移した。娘は風呂が長い。
あと、3〜40分は出て来ないだろう。

ゆっくり、焦らず、待つしかない。

映画もクライマックスに入りだした頃に、私はよっこらしょ、とソファから腰をあげ
る。作っていた鯖の煮付けを電子レンジに入れ、味噌汁の鍋に火をかける。

『お父さーん』

洗面所から声がする。

『なんだー?』
『バスタオルが無いから持ってきてー』

私は先程、映画を観ながら畳んだバスタオルを持ち、洗面所へ向かった。

『友紀ー、タオル、外に置いとくぞー』
『ありがとう』

キッチンに戻ろうとして後ろを振り返ると、娘、友紀の濡れた白い手がカーテンから

伸び、バスタオルを掴んだ。
0573金曜の夜/はけ口002 ◆92NxD4h0Tw 2014/12/14(日) 21:11:20.23ID:EM4hi1SD
私は食事の用意を続ける。電子レンジから煮付けを取り出し、味噌汁をよそう。洗面
所からはドライヤーの音が聞こえてくる。

少し早過ぎたか。何事も焦りは禁物。

テレビの映画は次週予告に入る。某有名アニメ会社の最新作の題字が『地上波初公開!』
の文字と共に躍る。

『あー、これテレビでやるんだー』

友紀がバスタオルを首にかけ、キッチンに現れた。

『これ、観に行ったか?』
『行ったよー。何か訳わからなかったな』

友紀はテーブルに座り、『いただきまーす』と言うと味噌汁の椀に手を伸ばす。

この瞬間が毎週、たまらなく緊張する。変に思われるかもしれないが、思わず友紀が味
噌汁を啜るのを見入ってしまう。

『どうだ?今日のは?』
『美味しいよ。やっぱ、お父さん、料理上手いよね』

私はホッとしながら、リビングで洗濯物を畳む作業を再開させた。テレビではニュース
番組が始まり、今日のニュースのトピックスをアナウンサーが紹介していく。私は娘の
方をチラチラと見ながら、洗濯物を畳む。娘はテレビを観ながらゆっくりとご飯を食べ
ている。

『何?お父さん』
『ん?皿洗いたいからさ。まぁ、ゆっくり食えよ。お前の服、畳まずに置いとくぞ』

私は畳んだ自分のシャツや下着を持って部屋に向かった。箪笥にシャツや下着をしまい
込んだ後、机に座り、読みかけの小説を開いた。

文字を追い掛けていくが、何となく雑念が入り、中々、頭に入って来ない。ゆっくり、
焦らず読み進めていく…
0574金曜の夜/はけ口003 ◆92NxD4h0Tw 2014/12/14(日) 21:14:00.90ID:EM4hi1SD
気付くと部屋のデジタル時計は23:46になっていた。
『そろそろかな』
私は誰も居ない部屋で独り呟くと小説に栞を挟み立ち上がった。引き出しから、ポーチ
を取り出し、リビングに戻る。友紀が自分の服を畳みかけたまま、ソファに寄り掛かり、
寝息をたてている。
『全く…。せっかくだから最後までやれよな』
私は娘に上着をかけてやり、友紀の使った皿を洗った。時々振り返るが、友紀は起きる
気配はなくスヤスヤと眠っている。私は皿を洗い終えると、友紀を揺り起こしてみた。
『友紀、友紀、部屋で寝ないと風邪ひくぞ』
友紀は『うーん』と言うばかりで起きる気配は無い。寝返りを打つとまた、すやすやと
寝息をたて出した。
『こうなると子供の頃と変わらんな』
私はしばし友紀の寝顔を眺めることにした。

端正な顔立ちをしている友紀は、父親である自分で言うのも何だが、相当の美人だ。死
んだ妻の柔らかな面影が僅かに残るが、彫りが深く目鼻立ちがくっきりしているのは私
に似ている。

すらりとした長身でスタイルもよく、大学の時はミスなんたらに選ばれたり、繁華街で
はよくスカウトに声をかけられるらしい。玉に疵の胸が小さいのは母親譲りだろう。

母親である妻が交通事故で死んだのが、友紀が12歳の頃だから、もう14年になる。妻に
任せきりだった家事、その他諸々をいきなり引き継ぐことになり、年頃の娘との二人き
りの生活が始まったが、慣れないことばかりで、最初は相当苦労した。

役所勤めの自分は出世を諦め、定時で帰れる部署に異動し、家事や料理を少しずつ覚え
ていった。思春期を迎えつつある少女の扱いにあたふたしながらも、友紀は反抗期にな
ることもなく、勉学と家事を両立させ、何とか大学にまで行かせることが出来た。

国立大学に入学し、下宿を始めるために家を出た時は、淋しいと同時に、娘のために人
生を投げ打ってやってきたことが、ようやく、報われたような気がしたものだ。大学を
卒業し、有名企業に就職したあとは『家の方が便利だから』と友紀は実家に帰り、二人
暮らしが再開された。遅くまで働く友紀に代わり、家事その他をやるのが、今の私の仕
事だ。
0575金曜の夜/はけ口004 ◆92NxD4h0Tw 2014/12/14(日) 21:15:08.17ID:EM4hi1SD
『本当に素直によく育ってくれた』

私は友紀が子供の時によくやったように、頬を撫でた。

『さて、俺も準備するか』

全く起きる気配の無い友紀を寝かせたままにしておき、洗面所に向かう。

定時で仕事を終え、夕方に一度風呂に入ったが、今日のような日は、家事の後に何とな
く身体を綺麗にするのがいつものことだ。

ジャージを脱ぎ、洗濯カゴに入れる。さっとシャワーを浴び、家事でかいた汗を洗い流
す。さっぱりとして、風呂を出た後は自分の下着とバスタオル、そして友紀の下着だけ
は触らないようにして、一緒に洗えるものだけを洗濯機に放り込み、タイマーをかける。
歯を磨きながら、時計を見ると、時計の針は24:20を刺していた

リビングに戻ると、友紀はソファに寄り掛かったまま、寝息を立てている。私は冷蔵庫
から栄養ドリンクを取り出し、つけっ放しのニュースを見ながら、ぐびぐびと飲み干し
た。何と言っても50歳を越えている身体。飲むと飲まないのとでは全然違う。

ちょうど興味のあるニュースの特集だったので、5分ほど友紀が眠るソファに腰掛け、眺
めていた。特集が終わっても、友紀はまだ起きない。

このまま、ここで…と思ったが、やはり風邪を引いてはまずいので、部屋まで連れてい
くことにする。念のため身体を揺するがやはり起きる気配はない。

私は友紀を抱え上げる。スレンダーとは言え、大人の女の体重はそれなりで、ゆっくり
とやらないと、腰を痛めてしまう。

やはり、全く起きる気配の無い友紀を抱えながら、2階の部屋へと向かう。友紀の身体
からはシャンプーと女性特有の柔らかな体臭が香っていた。

軽いとは言え、2階への階段はやはりキツく、息をきらせながらようやくたどり着いた。
よっこらしょと友紀をベッドに寝かす。はぁはぁと息を吐き、心臓がバクバクと脈を打
つ。

『はぁはぁ…やっぱり歳かな…』

友紀が眠るベッドに腰かけ、少し休憩することとした。
0576金曜の夜/はけ口005 ◆92NxD4h0Tw 2014/12/14(日) 21:16:46.15ID:EM4hi1SD
『あ…忘れた…』

体力の衰えよりもこのような些細な判断力の低下の方が、情けなくなる。まぁ、大丈夫

だろう、と思いつつも友紀の寝顔を見て、しょうがないなぁ、と考えを改めた。友紀の

部屋を出て、キッチンに戻る。

私はリビングに戻り、友紀のスマートフォンを探す。

リビングで寝てしまった友紀を自室に連れて行った次の日の朝、携帯の充電がされてお
らず『何で昨日の晩に起こさなかったのか』と怒られたことが何度かある。そうなって
は、『起こそうとしても起きなかった』と言っても無駄で、特に今日のような金曜日は
『外出なのに携帯が使えない』と不機嫌な娘と機嫌の悪い週末を過ごさねばならない。
15分程、リビングを探しまわったが、畳み掛けの洗濯物の下から出てきた。

『全く…』

と独り呟き、つけっ放しのテレビを消し、机の上のポーチを手に取ってリビングを出た。
家中の明かりを消していき、戸締まりも確認する。時刻は25:00前。2階に上がり、友紀
の部屋に向かう。念のため、ノックして『入るぞ』と声をかける。返事は無い。

部屋に入り、スマートフォンを充電器にセットする。先程から部屋の明かりは着いたま
まだが、友紀は意に関せずといった風で私に背を向け、すやすやと寝息をたてている。

布団、掛けておいてやれば良かったな、と思いつつ、念のため、友紀の背中を揺すって
みる。

『おーい、大丈夫かー?明日は何時に起きるんだー?起こさなくて良いかー?』

背を向けていた友紀を仰向けにして、大きめの声で強く揺すってみたが、全く起きる気
配は無い。やはり、今週は残業も多かったようだし、疲れていたのだろう。

『今日の所はまぁ、このままで良いか…』

今日の全ての仕事が終わり、ふぅと一息つく。今日だけでなく今週もやっと終わった。
全ての仕事を終えた週末のこの瞬間が一番、高揚する。

階段の昇り降りで乱れた息を整えるため、しばらく友紀の寝顔見ながら、ぼーと立ち尽
くした。深呼吸を2〜3回する。先程、友紀を抱え上げた時にも嗅いだ女性の香りが仄か
にする。呼吸の乱れはしばらくするとほぼ無くなったが、動悸の方はおさまらない。

これはいつものことだし、仕方が無いことなので、私はパジャマとシャツを一緒に脱ぎ、
ズボンとトランクスを同時に下ろして、ポーチからコンドームを取り出し、固く勃起した
ペニスに陰毛を巻き込まないように慎重に被せた。
0577569 ◆92NxD4h0Tw 2014/12/14(日) 21:19:08.03ID:EM4hi1SD
前半、これまで。今週中に続きを投下します…
0579569 ◆92NxD4h0Tw 2014/12/21(日) 08:14:03.16ID:fspSf+FR
遅くなりすみません。
『金曜の夜/はけ口』続き投下します
0580金曜の夜/はけ口006 ◆92NxD4h0Tw 2014/12/21(日) 08:24:20.57ID:fspSf+FR
私は友紀に馬乗りになり、腰を浮かせるようにしながら、パジャマの上着のボタンを一つ
ずつ外していく。全てのボタンを外すと淡いピンクのシャツが現れる。

私は寝ている友紀の顔を見たくて横向きの顔を正面に向ける。目鼻立ちのくっきりした美
しい顔。化粧をしていなくても、相当の美人だ。私は友紀の薄い唇にそっと口づけする。
友紀の柔らかな香りがする。

口を離し、しばらく友紀の顔を見つめる。コンドームを被せられたペニスがビクビクと脈打
ち始める。既に私の身体は友紀のことを『娘』ではなく『女』と認識しているのだ。

そのことを実感した私は、友紀の後頭部を掴み、貪るように唇を押し付けた。

口の中に舌を入れ、友紀の舌に自分の舌を絡め合わせる。友紀の唾液を味わいながら、自分
の唾液も大量に友紀の咥内に流し込む。

思う存分、友紀と口づけを交わし、私は顔を離した。いつまでも続けていたかったが、そう
いう訳にもいかない。私のペニスは既に限界まで勃起し、今にも暴発してしまいそうだった
からだ。友紀は眠ったまま口の端から、自分と私の唾液の混ざったものを垂らしている。

私は友紀の上体を起こし、パジャマとシャツを脱がせた。ブラジャーはつけておらず、スレ
ンダーな白い素肌があらわになる。小振りな乳房の上に小さな赤い蕾が乗っており、私はそ
んなことをしている場合では無いと思いつつ、たまらずその蕾に舌を這わせた。

皿に残った料理を舐めとるように、嫌らしく舌を這わせる。先程、整えた呼吸が再び荒い息に変わる。

はぁはぁと両乳房の先端に舌を這わせた後は、友紀の白く長い首筋に顔をうずめる。大きく
息を吸い込み、友紀の柔らかな体臭で肺を満たす。『女』の匂いに反応したのか、更に血液
がペニスに集まっていくのを感じた。
0581金曜の夜/はけ口007 ◆92NxD4h0Tw 2014/12/21(日) 08:25:57.33ID:fspSf+FR
私は友紀を再び寝かせて、今度はパジャマのズボンに手をかける。ゆっくりと焦らないよう
にしようとするが、どうしても力が入ってしまう。レースのついた薄紫のショーツがあらわ
になり、そこから細いが程よく肉のついた白い太もも、小さな可愛らしい膝、細くすらりと
したすねが伸びている。

私はその白い太ももに舌を這わせ何度も口づけした。キスマークを着けてもバレないので私
はいつも内股に赤い印を刻むようにしている。

思う存分、太ももを堪能した後は遂に、身につけている最後の布に手をかける。ショーツ越
しに、友紀の秘部を触るとうっすらと湿っているのがわかった。先程の唾液交換と乳房への
愛撫で、友紀の身体も『男』を感じとったのかもしれない。

私は友紀のショーツを脱がせる。生えそろった陰毛があらわになる。直に友紀の膣口に手を
伸ばすと、濡れているとは言え、ペニスを受け入れる準備が整っているとは言えない程だった。

私はポーチを枕元に置き、中からローションの入ったチューブを取り出す。少量を手にとり、
友紀のヴァギナの入り口に愛撫を兼ねて塗り拡げていく。

『あまりたくさん塗ると緩くなるからな…』

塗り終わり、ふぅと一息つく。全裸になった友紀をじっくり観察する。

全体的に白く滑らかな肌、小さく美しい胸、美しくくびれた腰、細くすらりとした肢体…

それは娘であると同時に26歳の女の身体である。もう、我慢するのも限界だった。

私は友紀の白い両太ももの間に身体を割り込ませ、ペニスの先端を友紀のヴァギナにあてがう。

私達は父親と娘の関係ではなく、一人の男と女の関係になるのだ。何度やってもこの瞬間の胸
の高まりを抑えることは出来ない。
0582金曜の夜/はけ口008 ◆92NxD4h0Tw 2014/12/21(日) 08:27:25.91ID:fspSf+FR
『行くぞ、友紀』

私は娘としてではなく、女としての友紀に語りかけると、ぐっと腰を突き出した。

友紀は『ん…』と一言漏らし、眉間に皺を寄せるが、起きる気配は無い。ローションを塗って
いただけあって、亀頭まではぐにゅりと友紀の膣内に飲みこまれた。

私はコンドーム越しに友紀の膣内の温かみを感じながら、更に腰を突き出す。ローションを
塗ってない奥の方はきつく、まるで万力に挟まれたかのように、ペニスを圧迫する。

ペニスが押し込まれていくに連れて、友紀の眉間の皺が深くなる。半分程挿入したところで、
いくら押し込んでも中に入らなくなった。私はぐっ、ぐっ、と力を込めて突き込むようにする
が、その度に友紀は『あ、あ…』と声を出し始めた。

味噌汁に入れていた睡眠薬のみで今日は何とかなるかな、と思っていたが、やはり、難しい
らしい。ポーチに入った瓶から布を取り出し、匂いを嗅がないようにして友紀の鼻に押し当
てる。友紀の表情が徐々に和らいでいく。

『よし…』

私は布を瓶にしまいこむと、両手を友紀の両脇から差し入れ、抱きしめる。友紀と上体を密着
させて、友紀の体温を感じながら、思い切り腰を突き出すと、数ミリ程、進入させることが出
来る。それを今度は私が『あ、あ、』と声を出しながら何度も繰り返した。

もし、意識があれば、友紀はおそらく激痛に耐えられないだろう。私は『もうすぐだからな、
友紀…もうすぐ全部入るからな…』と友紀を励ますように声をかけながら、友紀の最奥にペ二ス
を押し込んでいった。途中、安らかに眠る友紀が堪らなく愛しくなり、何度も唇を奪った。

長い時間をかけて、ようやく、ペ二スの全てが友紀のヴァギナに収まる。結合部を見ると、友紀
の陰毛と私の陰毛が絡まりあい、下腹部が完全に密着していた。
0583金曜の夜/はけ口009 ◆92NxD4h0Tw 2014/12/21(日) 08:30:52.39ID:fspSf+FR
私は友紀の手を取り、下腹部を触らせる。

『友紀…友紀はお父さ…俺と完全に繋がってるぞ…』

私はいつも友紀に使う一人称である『お父さん』という言葉を思わず使ってしまいそうになる。
私達は今この場では親子ではなく、男と女の関係なのだ。53歳の男と26歳の女。正に『親と子
ほど歳が離れている』が、最近は珍しいことではない。

私は友紀の手を戻し、友紀の両脇から手を差し入れ直して、強く抱きしめた。こうすると、お互
いの上体から鳩尾、腹、下腹部、そして、生殖器までが一分の隙もなく密着し、身体の前面で思
う存分友紀の体温を堪能することができる。

『はぁ〜…気持ち良い…』

私は思わず情けない声をあげてしまう。友紀の首筋に顔を埋めながら、再度、大きく息を吸い込
み、友紀の香りを体内に取り込む。

友紀の胎内の私のペ二スが脈動する。

前後運動を開始しようとしたが、あまりに強く締め付けるので私は快楽と言うより、痛みを感じ
ていた。

友紀の身体に自分が男の生殖器をくわえ込んでいることをわからせないといけないと感じた私は、
小刻みに前後運動を開始させ、ゆっくりと友紀の女の部分を覚醒させることにする。また、後頭
部を掴み、再度口づけを交わした。唾液を口に流し込み、それに含まれる私の男性ホルモンを感
じてほしかったからだ。

それが効を奏したのかはわからないが、徐々に締め付けが緩くなり、小刻みの前後運動の合間に
湿った音が響き始める。友紀の身体が私を受け入れる準備を整え始めたのだ。私は口づけを中断
し、友紀の耳たぶに甘く噛み付く。『ん…』と友紀が声を上げ、はぁはぁと息を荒げ出した。何度
も友紀を抱いて探りあてた友紀の性感帯だ。
0584金曜の夜/はけ口010 ◆92NxD4h0Tw 2014/12/21(日) 08:32:59.95ID:fspSf+FR
私は執拗に友紀の耳を噛み、息を吹き掛け、舌で舐め上げた。偶然だろうが『愛してるよ、友紀』
と優しく囁くと、ブルッと身体を震わせ、二の腕を粟立たせた。

嬉しくなり、私は耳を責めるのを辞めて、再び口づけを交わした。友紀に舌を絡めて唾液を交換し
あう。そうしている間にも、股間を締め付ける力が弱くなり、痛みは柔らかな温かさと適度な刺激
となって私のペ二スを包んでいた。

試しに少し大きく腰を前後に動かしてみる。適度な圧迫を感じるが、湿った音と共に概ねスムーズ
に動くことが出来た。

(そろそろ、頃合いかな)

私は口を離して、友紀の顔を覗きこんだ。全く起きる気配の無い友紀は、少し顔を上気させ、小さく
はぁはぁと息を荒げている。肌はしっとりと汗に濡れて、頬に髪の毛が数本張り付いているのが色っ
ぽい。

友紀の身体も私という男を受け入れる準備が整ったということだ。私は娘が男に快楽を与えることが
出来る程、立派な大人の女性になったことを嬉しく思う。

それと同時に友紀の胎内のペニスがビクビクと脈打ち、睾丸がじんじんと鈍く痛むのを感じた。おそ
らく、射精を我慢することで、精子が逆流しているからだろう。

先週末は友紀と交わることが出来なかったから、二週間もご無沙汰だったことになる。いくら50代と
は言え、二週間の禁欲生活は辛く、今日も仕事中に勃起が収まらず、困ったものだ。家に帰って家事
をこなしてからは落ち着いたものの、友紀が帰ってきてからは恥ずかしげもなく勃起し、先走り液まで

でる始末だ。

(このままだと何もしなくても射精してしまうな)

毎回、こういう時は、抱き合い、ゆっくりと友紀の体温を感じながら、射精するのも良いのかもしれ
ない、と思う。

友紀から少し身体を離して壁にかけられた部屋の時計を見上げる。時刻は1時半を少し回ったところ。
今日は最低3回は友紀を抱こうと思っているが、あまりゆっくりとやってしまうと、朝になってしまう…
0585金曜の夜/はけ口011 ◆92NxD4h0Tw 2014/12/21(日) 08:36:39.53ID:fspSf+FR
時計を見ながらしばし、思案するが、ふと友紀の方に目を戻す。
はぁはぁと少し息を荒げている色っぽい寝顔、細く滑らかな首筋、そして華奢な肩から下は、白く透き
通る肌にくっきりと鎖骨が浮き上がっている。

途端にペニスが激しく脈動を始める。

『あ、ヤバい』

私は友紀を抱きしめ激しく腰を前後させた。信じられない程の快楽を感じながら、射精を限界まで我慢

する。

『はぁ…はぁ…、友紀!友紀!』

声をあげながら、友紀を激しく突き上げ続ける。腰を打ち付ける度に、友紀の顔がカクカクと上下する


我慢はほんの30秒程しか持たなかった。

『あぁ、友紀!出すぞ!』

私は浮かせた身体を再度、密着させ友紀の体温を身体の前面全てで感じる。一際、強く奥深くに突き上
げた後、唇を友紀の唇に押し付けて、舌を激しく絡めた。

ペニスが脈動し、激しい射精が始まった。

頭の中を真っ白にさせながら、最初の数回は勢いに任せて射精する。コンドームの精液溜まりに収まり
きらなかった精液が逆流し、ペニスに優しい温かさを感じる。私は友紀の名前を恥ずかしげもなく叫び
続ける。

『友紀!友紀!』
0586金曜の夜/はけ口012 ◆92NxD4h0Tw 2014/12/21(日) 08:38:09.91ID:fspSf+FR
射精の勢いが無くなった後は、強く腰を押し込む。亀頭の先端が壁に押し当たる。友紀の子宮口だ。

友紀の女として最も大切な部分に触れていることを実感しながら、亀頭の先端を刺激する。睾丸から
精子を絞り出すように、意識的にペニスに力を込めると、勢いは無いが、精液が大量に絞り出されて
いく。尿道を通り抜けていく精液を感じながら、私は友紀の名前を叫ぶのを忘れなかった。

『友紀…友紀…はぁはぁ…友紀…はぁはぁ…はぁはぁ…』

何回も射精してようやくペニスに力を込めても、何も出なくなる。私は何も変わらず眠ったままの
友紀の上で、全力疾走した後のように、はぁはぁと荒く息を吐き続けた。

そうしているうちに徐々に勃起が収まっていく。柔らかくなったペニスは膣圧に押し上げられ、友紀の
身体から排泄されそうになる。

『はぁはぁ、いかん…』

コンドームが外れてしまうとまずい。私はコンドームの根本を掴み、ペニスを友紀のヴァギナから
引っ張り出す。先端の精液溜まりには大量の白い液体が貯められていた。

私は軽く友紀と口付けを交わし、コンドームを持ったまま、ベッドのへりに座った。はぁはぁと息を
整える。
0587金曜の夜/はけ口013 ◆92NxD4h0Tw 2014/12/21(日) 08:40:18.61ID:fspSf+FR
しばらくしてから、私は仰向けで寝たままの友紀の手を取り、ペニスを握らせる。添えた手に力を
込めて、友紀の細く綺麗な指で、尿道部分に残った精液を、コンドームの中に搾り出す。
手に力を込める度に、射精後の敏感なペニスには心地好い快感と共に吐き出されていく白く濁った精液。
この生命の源から、友紀も生み出されたのだと思うと、なんとなく感動する。

いくら手に力を込めても、精液は出なくなったが、私はしばらく友紀の指にペニスを握らせるのを
辞めなかった。徐々に硬さが増していく。私はベッドの傍らの友紀の机にティッシュを敷き、コン
ドームの口を縛ってから、置いた。ポーチからコンドームを取り出し、硬さが戻ったペニスに再度、
はめる。

『友紀、二回目行くぞ…』

また、私は友紀の股の間に割り込み、ペニスの先端を膣口に押し当てる。

くびれた美しい腰を掴み、ぐっと腰を突き上げた。先程とは違い、ぐにゅりとペニスが飲み込まれる。
今度は二回目だから、ゆっくりと楽しめそうだ。今度は上体を起こしたまま、友紀の美しい身体がを
堪能することにした。

私は腰を前後に大きく動かす。全裸の友紀は何も気付かずに眠ったままだ。

時計の針は午前2:00前を指していた。
0588金曜の夜/はけ口014 ◆92NxD4h0Tw 2014/12/21(日) 08:42:10.60ID:fspSf+FR
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結局、その日は一晩で4回も友紀と交わることが出来た。俯せに寝る友紀のの美しい背中を見ながら、
最後の4回目の放出を終えたのは4:00前。

身体を離し、友紀の手をとってコンドームに尿道の精液を搾り出す。量は一度目に比べるとかなり
少ないが、はぁはぁと息を整えながら、我ながらよくやったものだな、と思う。

息が整うと私は友紀の唇に唇を押し付け、舌を絡める。思う存分、今日最後のディープキスを楽し
んだ後、机の上に並ぶ四つのコンドームの一つを手に取る。どろどろの粘液だった筈の精液は時間が
経ち、すでにさらりとした半透明の液体になっていた。私は布団に零さないように、慎重に縛り口を
解いて、友紀の口内に流し込んだ。

一つ、二つ、三つ、四つとチューブから搾り出すように精液を口に流し込んだ後、自分の唾液を垂ら
して、友紀の口を閉じる。

友紀は眠ったまま、喉を鳴らして私の精液と唾液の混合物を胃に流し込んでいく。私は言いようの
無い満足感を覚えながらそれを眺めた。

私は友紀の口を開け、中を確認する。口の中には何もない。いつの間にか、ペニスには血液が集まり、
勃起していた。

私は生のペニスを友紀の口内に突っ込み、友紀の頭を持って、上下に動かした。直に友紀の口内の
温かさと、歯の裏と固い感触を楽しみ、最後は頬の裏の肉に先端を押し付けて射精した。

これが、この日の最後の射精になった。SEXと併せて、五回も射精した訳だ。自分の若さにほくそ
笑みながらも、単に友紀という『女』があまりにも素晴らしいだけだと思い直し、自重する。

少し気持ちを落ち着かせてから、私はまずティッシュで友紀の身体に付着している体液を軽く拭った後


ポーチからウェットティッシュを取り出して、丁寧に身体に残る体液の痕跡を拭き取って行った。

特に、唾液の付着する首筋、乳房、直接、精液を出した口の周り、手、股間についた白い垢を、粘りが
なくなるまで丁寧に拭き取る。完全に綺麗になった後に、布団と部屋全体に消臭スプレーを拭きかける


男と女の交わった生々しい匂いが消え、爽やかな芳香剤の匂いに部屋が包まれた。

私はベッドの側に散らかっている友紀の下着とパジャマを丁寧に着せていき、最後に友紀を仰向けに
して掛け布団をかけてやった。

時刻は4:40。私は安らかに眠る友紀の額にキスをして、『おやすみ』と一言告げると、最後に部屋を
くまなくチェックして、洗面所に向かった。

軽くシャワーを浴び、自室に戻ると、時計の針は、5:00を指し示している。私は深い満足感と達成感
を覚えながら、ベッドに身体を横たえ、目を閉じた。バイクの音と、カタリと朝刊がポストに入る音、
そして走り去るバイクの音の記憶を最後に、私の意識は朝の闇に消えていった。
0589金曜の夜/はけ口015 ◆92NxD4h0Tw 2014/12/21(日) 08:46:16.02ID:fspSf+FR
----------------------

翌朝、目が覚めたのは11:00前だった。むくりと起き上がり、大きく伸びをしてカーテンを開ける。
ここ数日降っていなかった雨がしとしとと降る、晩秋の肌寒い朝だった。

友紀は、私が朝食兼昼食のサンドイッチを作っている時に、眠そうな顔で、ボサボサの髪を掻きながら
リビングに現れた。

『おはよー』
『おはよう。よく眠ってたな』
『うん、ご飯食べてからの記憶がない…』
『服畳ながら、ソファで寝てたぞ』

他愛ない会話をしながら私達はサンドイッチを二人で食べた。

友紀が午後から出掛けると言うので、車で駅まで送り、自分は駅前のスーパーで買い出しをした。

帰ってからは、家事を済ませて、読書をしながら昼寝をした。

友紀は夕方頃に帰ってきた。その日の晩は前夜の疲れも有り、3回しか友紀と交わることが出来なかった。


〜『金曜の夜/はけ口』終わり〜
0590569 ◆92NxD4h0Tw 2014/12/21(日) 08:56:13.08ID:fspSf+FR
『金曜の夜/はけ口』、以上です。
読んで頂きありがとうございます。

後半は急に展開が変わって混乱してしまうかも知れませんが、
日常→狂気をシームレスに書く、という個人的な実験をしてみました。

一応、父親の考えを知った上で、前半を読んでみると、なんとなく、行動の
意味が分かるように試みました。
いかがだったでしょうか?

プライベートの事情で1年ほどSSを書くことが出来ませんでしたので、今回は
リハビリです(普段は別スレに居ます)

また機会がありましたら、よろしくです。
0591名無しさん@ピンキー2014/12/23(火) 08:49:01.32ID:QeUYOlyU
素晴らしいです。興奮しました。
0592名無しさん@ピンキー2014/12/24(水) 19:31:06.84ID:2U4QnX+b
>>590
お疲れ様です、凄く良かったです。ところで別スレってどこですか?
ぜひ見てみたいので教えてくれたら嬉しいです。
0593名無しさん@ピンキー2014/12/26(金) 15:43:12.78ID:foNUD702
過疎化したのは別スレの存在か?もしかしたらじょふりーさんとかもそっちに行った??
0595名無しさん@ピンキー2015/01/29(木) 18:24:14.32ID:zRwMcF9R
星湯
0596名無しさん@ピンキー2015/02/12(木) 11:08:26.54ID:j+yv96cD
もしじょふりーさんがそっちにいったんなら俺らには確認する方法はないに等しい訳だから、嫌だけど諦めるしかないのかな…
0597じょふりー2015/04/02(木) 03:14:30.99ID:anNY8MBU
じょふりーです。

そっちってのがどこかわかりませんが、今は作品を投下できる状況下にありません

余所でやるにしてもここにも出来る限り投下するようにいたします。
0598名無しさん@ピンキー2015/04/18(土) 10:04:18.85ID:1DZF4c4Q
じょふりーさん!!楽しみに待ってます。無理せず気にせずに。>>
0600名無しさん@ピンキー2015/05/22(金) 18:19:31.90ID:QX7fE6jE
月の光の下、一人の女が歩いていた。
俺は変態マッドサイエンティストな知り合いからもらったクロロホムルなる麻酔薬を持っている。
その知り合い曰く、人に使用するような代物ではなかったクロロホルムを改良した物らしい。
化学畑じゃない俺は、詳しいことは聞いていなかったが、それでも、これが自分の欲望、特に性欲を発散するには十分なことは理解できた。
暗い道の端を歩く女の背中は無防備だった。
静かにゆっくりとその背中に忍び寄った俺は、その無防備な口にクロロホムルを染み込ませたタオルを押し付けた。
揮発性がなく、湿ったタオルを介して呼吸を行わせることで成分を摂取させる。
彼女は腕の中で、苦しげにもがく。
二分もすると、もがく力が弱くなった。
ついでにタオルを持つ手で、彼女の頭を回してみる。
彼女は寝息をたてながら、動かなくなった。
さて、車に運ぼうと彼女に手をかけた瞬間、頭に強い痛みを感じた。
頭のなかが真っ白になる。

男を殴ったのは、木の棒を持ったひょろい男だった。
この男が只の正義感だけで、殴ったわけではないことは、目線を見ればすぐにわかる。
しかし、この男が手をかけた瞬間、後ろにはスタンガンを持った女が立っていて、それを男に押し付けて電源を入れた。
高圧電流が男に流れて、体を硬直させて男は倒れた。
現れた女は、眠っている彼女の太ももを撫でながら、言った。
「ごめんなさいね。
けれど、彼女はいただいていくわね」
彼女をだっこすると、その現場を離れていく。

頭の痛みに顔を歪ませながら、立ち上がると女が立ち去るところだった。
頭の痛みのせいで気だるかったが、タオルを持ち直し、女に迫る。
俺は気絶しているとの油断があったようだ。
これまた、無防備な背中を見せている。
最初に襲った女の子が落ちないように支えつつ、立ち去る女の口にタオルを押し付ける。
「俺の獲物に手を出すなよ。
出したらどうなるか、分かってるよな?
結構な美人さんだし、二人まとめて可愛がってやんよ」
耳元で囁くように聞かせてやる。
さらには女の子が落ちないように、後ろから支えてやる。
女の手には女の子がいて、思うように抵抗できていない。
彼女の意識は、そこで途切れた。
その事を確認したら、車まで二人を運ぶ。
改めて睡眠薬を飲ませて、裸にして縄で拘束する。
こうなれば、百合だとかレズだとかは関係ない。
俺が満足するまで襲ってやろう。
そう思った男の口には笑みが浮かぶ。
こうして、男の車は夜の町に消えた。
0601名無しさん@ピンキー2015/05/22(金) 20:10:01.95ID:d1WygfPn
これガチやで
知らずに利用してるやつ多すぎw
今んとこ断トツでコスパ良いわ

0==2==2==i==t.ne==t/9/0521.jpg

=は削除
0602名無しさん@ピンキー2015/08/06(木) 23:02:51.44ID:uDKG5JGM
保守
0603名無しさん@ピンキー2016/10/27(木) 14:18:39.03ID:gjIvGIgM
やってる最中に目が覚めたらどうすんの?
そうなったらそのままイクだけ?
もう一回気絶させる?
0604名無しさん@ピンキー2016/10/30(日) 00:33:34.12ID:LGQSTb4d
勿論気絶させてからじっくり嬲るな。
0605名無しさん@ピンキー2016/10/30(日) 20:47:55.08ID:jsC8Noe1
いつか神が光臨するかと毎日チェックしにきてしまう悲しい性
0607名無しさん@ピンキー2017/04/25(火) 12:30:38.95ID:2meA69GN
誰か神、「サタノファニ」で昏睡姦書いてくれないかな。
0608名無しさん@ピンキー2017/05/06(土) 21:51:40.57ID:XK7g60G0
超弩級戦士ジャスティスのエリーゼはアルティマにさらわれて気絶してる間に酷い調教受けてそうだった。
意識が戻ったら凄いえろい格好になってるし
ttp://deprogram.main.jp/sb/img/img3101_file8201.jpg
ttp://deprogram.main.jp/sb/img/img3102_file8202.jpg
ttp://deprogram.main.jp/sb/img/img3103_file8203.jpg
0609名無しさん@ピンキー2017/05/08(月) 01:34:03.06ID:bAb+guX7
なつかしい奴でたな。間違いなく意識を失ってる間に隅々弄ばれて意識の無いまま何度も絶頂させられて知らぬ間に開発された挙げ句にとりあえず全裸じゃアレだからってエロいビキニ着せられたんだな。
0610名無しさん@ピンキー2017/05/08(月) 20:28:21.80ID:QdM4bvhn
作品がマイナー過ぎて気絶してるエリーゼがアルティマにレイプされてるエロ絵もSSもないのが惜しい所だな
0611名無しさん@ピンキー2017/05/14(日) 17:34:34.81ID:eq1fuOqM
これ何ていう作品だっけ?
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1248748.jpg
0613名無しさん@ピンキー2017/05/26(金) 13:56:33.66ID:daR0Digf
俺が昏睡姦に目覚めたのは小学生のときだ。「くりぃむれもん」シリーズの「超次元伝説ラル」で女王ユリアがラモールーの腹心ドロスに鞭の柄で膣を嬲られて失神するんだが、その失神したままのユリアをドロスが犯すシーンが擦り込まれた。
0614名無しさん@ピンキー2017/06/11(日) 10:50:42.31ID:B2hJ1RnN
るろ剣で縁に捕まってバスローブに着せ替えられてた薫はどうなんだろ
0615名無しさん@ピンキー2017/06/14(水) 13:25:45.46ID:RTR8bvfL
理想としては失神状態の薫に南蛮渡来の麻酔吸わせて完全な生オナホにしてからグチャグチャに犯して処女奪ってアナル開発。実際は丁重に軟禁されてたっぽいな。
0616名無しさん@ピンキー2017/06/14(水) 13:28:54.51ID:RTR8bvfL
無様で屈辱的な失神姦シチュならリクくれれば俺書くけど。元アマチュアライター程度の描写力でよければ。
0618名無しさん@ピンキー2017/06/21(水) 23:27:02.68ID:cUQ0Rgrr
世田谷区のラッシュ販売業者を逮捕

若者の間で乱用されている脱法(違法)ドラッグ「ラッシュ」を販売したとして、警視庁生活
環境課は19日までに、薬事法違反(無許可医薬品販売など)容疑で東京都世田谷区の
雑貨販売会社「シック・アブニール」社長杉本康幸容疑者(38)=同区下馬=を逮捕した。
調べでは、杉本容疑者は医薬品の販売許可を受けずに、昨年1月から11月までの間、
通信販売で神奈川県の男性(36)ら11人にラッシュ計48本を約4万5000円で販売した
疑い。
厚生労働省が1月、輸入元の脱法ドラッグ業者を初めて同法違反の疑いで警視庁に告発
警視庁が家宅捜索していた。
ラッシュは血管拡張作用があり、鼻から吸引することで性的快感が高まるとされるが、
使い方によっては循環器障害で死亡する恐れもある。
0619名無しさん@ピンキー2017/06/24(土) 11:39:28.60ID:8mVGEPn7
よし、やってみるか。具体的に希望言ってくれ。出来ればモチーフになるキャラも。
0620名無しさん@ピンキー2017/06/24(土) 15:04:29.11ID:qN/7pqf+
艦◯れがわかるなら吹雪、金剛、鈴谷、加賀、大和の何れかが提督に突然、襲われて薬を嗅がされ眠らされる。やられてる最中にも何度も薬を嗅がされ最後まで起きない……というのが見てみたいです
知らない……なら近所の幼馴染の少し年下の女の子を薬を嗅がせて襲っちゃう、ってシチュが見てみたいです

……ワガママ言ってすみません
0621名無しさん@ピンキー2017/11/05(日) 13:12:50.70ID:lVQr6TEe
えっと。みてる方いたら作品載せます。内容は某国エージェントが捕まり毎晩麻酔で眠らされ知らぬ間に調教開発され、それを毎日見せつけられる感じです。
0622名無しさん@ピンキー2017/11/05(日) 13:14:42.60ID:lVQr6TEe
問題が一つ。かなり長い作品ですが多分500文字越えると「長すぎる行が」と表示され書き込めません。その対策だけ助言下さいませ
0623名無しさん@ピンキー2017/11/05(日) 13:16:23.65ID:lVQr6TEe
‥っ‥(背中に当たる牢獄の岩肌の冷たさを感じながら意識を戻す私‥身動ぎすると吊された両腕が軋み、ゴポリと汚れた黒いショーツの脇から粘着く液が零れ落ちる‥)糞が‥(無念に唇を噛み締める私‥)
0624名無しさん@ピンキー2017/11/05(日) 13:17:55.38ID:lVQr6TEe
このくらいしか書きこめません
0625名無しさん@ピンキー2017/11/07(火) 19:09:46.91ID:IyBoZF3M
是非読みたいです。分けて投稿するのではだめなのでしょうか?
0626名無しさん@ピンキー2017/11/07(火) 21:01:07.06ID:sQJ1Nkm+
長文作品書かれてる方もいらっしゃるので何か方法はあるかと思うのですが‥
0627名無しさん@ピンキー2017/11/07(火) 21:05:35.11ID:sQJ1Nkm+
(某国エージェントである私は油断から拘束される‥当然のように行われる拷問‥そして薬物を駆使した性的尋問‥訓練を受けていた私はその全てに耐え抜く‥業を煮やした男達の次の手段‥強靱な意思で抗うならば‥その意思を消してしまえばいいのではないか‥つまりは‥
「昏睡状態での性的拷問」
0629名無しさん@ピンキー2017/11/07(火) 21:17:44.92ID:sQJ1Nkm+
(若くして世界有数の実力を持つ腕利きエージェント
政府の依頼からある組織に潜入するが、油断から拘束される。日常の訓練によりあらゆる拷問、性的籠絡に強靱な意思で耐えるも実験も兼ねた「麻酔による昏睡開発」により日に日に知らぬ間に身体を開発されてしまう。
黒のショーツは事が済むと再び着けられるが無論洗濯などしないので自らの愛液がこびりつき異臭を放ち出すそれをつけさせられている
意識を戻しても、責めにより知らぬ間に嬲られた乳首と淫核のは勃起状態で常にショーツにこすれ意識せず膣からは愛液が零れ落ちてしまう)
0630名無しさん@ピンキー2017/11/07(火) 21:20:20.34ID:sQJ1Nkm+
(まあこんな設定で作ろうと思います。展開リクエスト有れば漏れなく描写して見せます(無論昏睡系で)一応女です。
0631名無しさん@ピンキー2017/11/07(火) 21:21:54.58ID:sQJ1Nkm+
後はどれだけ見てる人がいるかですね(笑)
0632名無しさん@ピンキー2017/11/07(火) 21:24:44.29ID:sQJ1Nkm+
某イメチャサイトで昏睡プレイ専門で四年ほどやらせてもらってる婦女子です(笑)F系から現実系などリクエスト下されば何でも描写して見せます。
0633名無しさん@ピンキー2017/11/07(火) 21:27:50.50ID:sQJ1Nkm+
実は描写長すぎてイメチャにならないと追い出され流れ着きました(笑)
0634名無しさん@ピンキー2017/11/07(火) 21:59:01.38ID:sQJ1Nkm+
グッヂュ…ジュブッ…(私の膣に何本目かも解らない一物がねじ込まれる…
分娩台のようなベットに全裸のまま寝かされる私‥男達に犯される私の口元には麻酔ガスの吸引器が取り付けられ決して覚めない眠りに落とされた私は、まるで無垢な少女のような寝顔のまま男の腰の動きに揺れ動いている‥
両の乳首にはローターが貼り付けられ、既に勃起仕切った乳首を更に嬲り刺激を続ける‥
ビククンっ!!!(不意に一度腰を跳ね上げると直後膣から体液が吹き出る‥意識のないまま絶頂を迎えさせられる私‥)
0635名無しさん@ピンキー2017/11/07(火) 22:06:18.65ID:sQJ1Nkm+
ギリッ‥
(屈辱に奥歯を噛み締める…牢獄‥鎖で拘束されたままの私の正面の壁に取り付けられた場違いな大型モニター‥そこには昨夜、眠った私に行った行為が流されている‥
映像の私は意識の無いまま男達にその鍛え上げたしなやかな身体をまさしく生玩具として嬲られている…意識が有れば恐らくは耐えることもできる責め…だが…)
ビビククンっ!!!(再び眠りのまま腰を大きくそらせ絶頂したのだろう‥寝顔を崩さぬ私の下半身はまるでそこだけが別の生き物のように痙攣を繰り返す)
0636名無しさん@ピンキー2017/11/07(火) 22:07:54.47ID:sQJ1Nkm+
改行おかしくてスイマセン(笑)後は見てる人いたら書くことにします♪
0637名無しさん@ピンキー2017/11/08(水) 01:16:43.64ID:wgpk5SHp
見てますよ。続きも是非お願いします!!
0638名無しさん@ピンキー2017/11/23(木) 09:26:57.86ID:GBC515D3
>>622
書いてあることそのままじゃないの?
1行が長すぎるんだよ
スマホかなんかで書き込んでるのか分からないけど、
AAでもあるまいし適度に改行した方が読む方も読みやすいと思うよ
pcだったら折り返し表示なんてされないからね
0640名無しさん@ピンキー2017/11/29(水) 16:16:18.02ID:BK7q2F1C
https://syosetu.org 篠崎彩美で昏睡小説書いてます、検索してみてください
0641名無しさん@ピンキー2018/01/03(水) 00:17:25.78ID:JQXTM+so
篠崎彩美さん
小説消されてるみたいで読めません。
是非読みたいです。
0642名無しさん@ピンキー2018/01/16(火) 14:21:16.68ID:/PZsbzTH
ありがとうございます。少し内容が鬼畜過ぎた?みたいです。https://syosetu.net/pc/book.php?pid=book&;book_no=7549こちらに同じ名前で改めてつくります。ただ今多忙なため更新滞ってます。お待ちください
0643名無しさん@ピンキー2018/04/24(火) 16:11:47.07ID:2VjmdUXP
>>642
更新待ってます。
あとイメチャの内容も知りたいです。
0645名無しさん@ピンキー2018/05/08(火) 12:25:15.05ID:BW2r3Dt4
「部活の後のごはんは最高だよねー。今日は何かなー」
「杏奈、あんたもう食べること考えてるの?気が早いわねぇ。先、行ってるわよ」
真夏の太陽が沈みかけた頃である。部活を終えた高坂杏奈は更衣室で他の部員たちと他愛もないやり取りをしながら制服に着替えていた。
(なんだかんだで、今日は一日中鍛錬してたなぁ…夏休みなのに)
空手、カンフー、ボクシング、柔道、その他あらゆる格闘技に精通している彼女は複数の部活を掛け持ちしている。ゆえに多方面に顔を出すため、夏休みであろうとも夕方まで部活動に勤しむことも少なくないのだ。
他の部員は皆すでに着替えを終えて出て行ったので更衣室には自分ひとり。お腹はペコペコ、今すぐにでも寮の食堂に駆け込みたい気分を抑えながらも胴着を畳み、着替えを終えたあたりのことである。

ふと頭がぼうっとしてきてることに気づいた。思えば、さっさから瞼が重くなっている気がする。
(あれ?やっぱり疲れてるのかな?)
ゆっくりと深呼吸をする。するとどういう訳かより一層"眠気が強くなってきた"
何かがおかしい。そんな考えが頭をよぎったが、鍛錬につぐ鍛錬でだいぶ疲れているのは事実である。そして何より呼吸をするたびに頭がぼうっとしてくるために、この時点ですでに意識の大部分が働かなくなっていた。
杏奈の視界はどんどん霞んでいき、結局、彼女は更衣室から一歩も出ることのできぬまま、まるで気絶するかのように眠りに落ちた。
0646名無しさん@ピンキー2018/05/08(火) 12:58:00.55ID:BW2r3Dt4
もうすぐ完全に日が暮れるだろうか。"重労働"を終えた俺はとある学生寮の一室で少しばかり"くつろいでいた"
桜色のアイテムばかりが並ぶ部屋に、ひときわ目を引く鮮やかな桜色のベッド。そこに横たわり穏やかな寝息をたてている少女がひとり。高坂杏奈である。

更衣室の空調に細工してガスを流し込んだあと、運のいいことに他の部員たちが先に帰ったために1人で更衣室で倒れてた杏奈を寝袋に詰め、周囲に気を配りながら寮まで運び、あらかじめ作成しておいた合鍵で彼女の部屋へ連れ込み、今の状況へ至るわけだ。

俺が杏奈に目をつけた理由は至って単純。かわいいからである。
格闘家らしからぬ小柄で華奢な身体、赤みがかかった茶髪、天真爛漫を絵に描いたような性格。そこにところどころ見せる小悪魔的で可愛らしい仕草。一部の男子生徒達の間で人気上昇中の彼女の魅力に俺もまた取り憑かれてしまったのである。
もっとも、こうして実際に手を出そうなんて男は俺だけだろうがな。

軽くクーラーを効かせた部屋のベッドに身体を横たわらせ、すやすや寝息をたてている杏奈。その表情は穏やかで、そんなあどけない姿を見ているだけで俺の欲望が暴走しそうになる。
この穏やかな寝顔がこれから淫乱にまみれた表情に変わるのだ。
ガスを流すのを早めて、汗ばんだ道着姿をいただくのも悪くなかったが、他の部員を巻き込むとリスクが高まるし、なにより小柄な彼女を犯すならやっぱり制服がお似合いだろう。

もう我慢できない。ガスの効果は夜には切れる。ご空腹のところ申し訳ないがもう数時間だけお付き合いいただこう。
「高坂さん。いくよ…」
俺はベッドに乗り上げると、杏奈の顔にかかった前髪をゆっくりと払う。顎クイで顎を上げさせ、軽く開いた彼女の唇を奪う。そのまま無抵抗な舌を絡め取る。
0647名無しさん@ピンキー2018/05/08(火) 21:45:22.65ID:qQUwFcSz
久々の投稿ありがたや
0648名無しさん@ピンキー2018/05/09(水) 00:39:37.03ID:Ywpf0Mrp
書きながら(考えながら)投下するので何日か待って欲しい
0649名無しさん@ピンキー2018/05/12(土) 04:11:36.76ID:8n/O06HZ
「んっ………んんっ………むぅ…」
弛緩しきった舌を絡み合わせること約1分。ようやく唇を離す。そして俺は持ち込んだある液体を取り出すと、今のキスによって開かれた杏奈の口内に5、6滴ほど垂らす。

さて、仰向けに眠る杏奈の装いは半袖のブラウスに黒に近い紺色の膝上プリーツスカート。王道を往く女子学生の夏制服だ。
その通気性に優れた装いは、裏を返せば毒牙にかけやすいということでもある。
とはいえ、いきなり衣服をすべて剥ぎ取るのは俺の好みではない。
制服のリボンを優しく解き、ブラウスのボタンをひとつずつ外していくと杏奈らしい薄いピンクのブラが露わになった。
杏奈のあどけない寝顔を舐め回しながら、ブラの上から胸を触る。揉みしだけるほどの大きさはないが、確かな感触が俺の手に伝わる。
「高坂さん…ブラ、取るよ…」
もちろん返事はないが、肯定の証と捉えてさせてもらおう。
背中に手を潜り込ませ、ブラのホックを外すと一気に抜き取る。膨らみかけの胸と、小さめの可愛らしい乳輪が露わになった。
今度は直におっぱいをこねくり回し、舐め回す。さらに俺は杏奈の右の乳首にむしゃぶりつくと、右手で左の乳首をいじりながら口の中でそれを転がしてやる。
「ふぅ………んっ………ふぅ………」
杏奈の口から吐息が漏れだす。だが先程"垂らした""媚薬"の効果はこの程度ではない。
下半身に移り、スカートをたくし上げる。
ブラと同じピンクのショーツを穿いていた。軽く足を開かせ、ショーツの上から指を這わせると、杏奈は
「ん……んぁっ………はぁっ………」
と数刻前よりも大きな声を漏らした。それにだんだんと呼吸が荒くなってきている。
どうやら媚薬が効いてきたようだ。疲れからか、薬の効きが思ってたよりも早い。
見ると、杏奈の顔はまるで林檎のようにほんのり赤くなっていた。
膨らみかけの双丘の突起もぷっくりと膨れ上がっている。
ビンビンになった乳首を指で挟みながら、強めにクリッとやってみると
「あっ………うっ………んんっ……」
と、身体をビクっとさせてはっきり喘いでくれた。
正直な身体だなぁ。そろそろ頃合いかな。
「高坂さん。いくよ…」
返事はない。当然だ、意識が無いのだから。だがこれも勝手に肯定の証と捉えた俺は、軽く膝を持ち上げ、スルスルとショーツを引きずり下ろす。
綺麗なピンクの杏奈の秘部が露わになる。すでに下の口は分泌液で濡れ、テラテラとやらしい光を放っていた。
指で入り口を広げ、軽く指をいれると
「あっ………ああっ………」
それだけで杏奈は再び嬌声をあげた。
0650名無しさん@ピンキー2018/05/12(土) 04:12:02.08ID:8n/O06HZ
早くも淫らに染まり始めた杏奈の身体をもっとむしゃぶりつくしたい…
衣服をはだけさせた杏奈の上半身を起こし、俺はその後ろに回ってぺたんこ座りになり杏奈の身体を太ももで挟み込む。これで杏奈が俺にもたれかかる型になった。
右寄りに結われた長いサイドポニーがぷらりぷらりと揺れる。激しく動く格闘技でその長い髪は邪魔にならないのだろうか、そんなことを考えながらも俺は後ろから杏奈の胸に手を這わせる。右胸全体を揉みながら残った左手を股間に回し、恥部をまさぐり始める。
「ふぁっ……くぅ…んんっ………んあっ…あっ…ぁあん!」
とうとう我慢できなくなったのか、杏奈が大きな声で喘ぎ始める。愛液でヌルヌルになった下の口をなぞったり、指を抜き差ししたりするたびに身体をびくびくのけぞらせている。
静まり返った部屋にピチャピチャ淫猥な音と杏奈の嬌声が響き渡る。
いまだ眠りつづけながらも俺の腕に抱かれ、敏感な身体を弄りまわされ弛緩しきった身体を震わせる美少女。
我ながら、その構図は最高に萌えるものだ。

「やっ……うっ…くふぅ……やぁあ…」
ふと、杏奈の喘ぎ方が少し変わってきていることに気がついた。まるで何かを我慢しているかのような…もしや…
俺は膣内に挿れた指を軽く折り曲げると、突き上げるように高速のピストン運動を始めた。
「あっ…あっ…あ…あ……ゃん…やぁん…あふぅ…」
喘ぎ声はどんどん色っぽくなり、そして
「んあぁっ!」
イッたのか、突然エビのように大きく跳ね上がると、勢いよく潮を吹き始めた。ダラダラと漏れる液体。噴水は止まらず、たちまちベッドのシーツを濡らし始める。
あっという間に杏奈の下半身はビチョビチョになってしまった。
高坂さん…俺のためにここまでやってくれるんだね…やらしいなぁ。

その後も身体中を舐め回したり、力なく投げ出された手を使って手コキをしてもらったり、持ってきたリモコンバイブでクリを攻めまくったりとやりたい放題させてもらった。もちろん杏奈はその間も身体をビクビクさせ、アンアンと淫らな声を上げ続けていた。
杏奈の寝顔は、最早穏やかと呼べるものではなくなっていた。茹でダコのように紅潮した顔に汗まみれの前髪が貼りついている。あどけない寝顔も苦しそうだが、どことなく気持ち良さそう。トロ顔という言葉が似合うかもしれない。

いささか前戯にしては長すぎた気がするのも確かだが、まさか杏奈がここまで淫乱に満ちてくれるとは思わなかった。
だが、俺も雄としての役目を果たさなくては。本当の本番はこれからだ。
半脱ぎのままにされていたブラウス、そして杏奈自身の潮に濡れたスカートを一気に抜き取ると
「高坂さん。いくよ。」
興奮も醒めぬまま、今回何度目ともしれぬ言葉と共に俺は杏奈の秘部に息子をあてがうと、いよいよその奥に身体を突き刺した。
0653名無しさん@ピンキー2018/05/28(月) 01:30:18.36ID:nN/neZ97
一糸まとわぬ姿となった杏奈の裸体に、俺の棒が挿入っていく。軽く力を入れ、一気に身体を押し込む。
「…ぅうあっ!」
苦痛を含んだ声が杏奈の口から漏れる。
膜を破る感覚の後、言い知れぬ暖かさが俺を包み込んだ。
ーあったかい。
「あったかいよぉ…あんなちゃぁん…」
つい声に出てしまった。しかもあたかも親しげな関係であるかのような名前呼びまでしてしまった。まぁいいや。今この部屋にいるのは俺と杏奈の2人きりだし、コイツが俺の今のオナホであることは変わらない。
杏奈もまた、足をMの字に開かせながら俺の棒を受け入れているんだし。
「杏奈ちゃん、動かすよ…」
「あぅ………ふぅ…」
弛緩しきった身体の中で、ゆっくりと肉の棒を抜き差しすると、再び杏奈の口から艶っぽい声が漏れ出す。
意識が無いのにも関わらず、杏奈の膣内は彼女自身の愛液ですでにヌルヌルになっている。ローションを使う必要もなさそうだ。
膨らみかけの胸に指を食い込ませながら腰の動きを速めていく。それに合わせて杏奈の喘ぎ声もどんどん強くなっていく。
「はっ…はっ…はぅ…はぁん…あっ…あっ…あんっ」
部屋中に響き渡る杏奈の嬌声。肉と肉が交わり合う音。これだけ大きな喘ぎ声を上げながらも彼女は未だ夢の中。いつしか俺は目の前の年端もいかない少女を犯すことしか考えていなかった。
もっとだ…もっと杏奈を汚したい…ぐちゃぐちゃにしてやりたい…
杏奈の方に倒れ込むと、両腕を回しその身体を強く抱きしめる。汗まみれの身体を抱いたまま、パンパンと大きな音を立てながら一心不乱に腰を振りつづける。
眠り姫は俺の腕の中でされるがままになっていた。
0654名無しさん@ピンキー2018/05/28(月) 01:35:19.12ID:nN/neZ97
ひとしきり杏奈と溶ろけあったあと、俺は一旦杏奈から息子を引き抜いた。ぐったりとした彼女の背中に手を回すと、ゆっくりと身体を回す。
うつ伏せに寝かせてから、腰を持ち上げる。これで杏奈は尻を突き出した格好になった。このままバックで突いてやろう。
「うっ…うぅん…んぁ…」
腰を押さながら結合すると、再び杏奈が喘ぎ出す。
腰を振るうちにだんだんと杏奈の腰も下がっていき、自然と寝バックの態勢へと変わっていった。
「ふぁっ…ふあっ…んぁつ…ふぁん…はあんっ!」
喘ぎ声がいちだんと気持ち良さそうだ。
反り立った息子が膣壁の気持ちいいところにあたっているようで、どうやらこれがお気に入りらしい。
身体をビクビクさせながらハアハアしている。
「はあっ…はあっ…はあっ…はあっ」
「杏奈っ…杏奈っ…杏奈っ…」
俺は何度も名を呼びながら狂った猿のように腰を振り続ける。
「あっ…あっ…あっあっあっあっ」
杏奈の嬌声もどんどん大きく早くなる。
寝バックでガンガン突きながら左手を滑り込ませ、結合部をまさぐると、ちょこんと鎮座していたクリを強めにつねる。
「っ…ぅあああっ!」
一際大きな声を上げながら、俺の息子を包み込んだままイった。途端に膣内がキュウっと引き締まる。もう我慢できない。
俺は杏奈の膣内でとうとう絶なる頂きに達した。そのままドクドクと欲望の塊を注ぎ込んでいく。
眠ったまま男のチ◯ポを受け入れ、あまつさえ絶頂まで迎えた挙句に種を植えつけられる娘はそうそういないだろう。
これで俺と杏奈は本当の関係になった。
0655名無しさん@ピンキー2018/05/28(月) 02:23:59.74ID:nN/neZ97
その後の俺の行動は実にキビキビしていた。一瞬にして賢者にジョブチェンジした俺は、手早く杏奈の身体を綺麗にし、脱がせた服を着せてあげる。シーツを直してから仰向けで寝かせなし、タオルケットをかける。
最後に、未だに夢の中でハアハア余韻に浸っている杏奈に熱いキスをする。
日はとっくに暮れていた。そろそろお暇させてもらうか。
「おやすみ。高坂さん…」
といってもお腹空いてるだろうから、目を覚ましたら食堂に直行するパターンかな。開いていればの話だけど。
寝袋と玩具を回収し、俺は杏奈の部屋を後にした。
0656名無しさん@ピンキー2018/05/28(月) 02:27:28.65ID:nN/neZ97
「ちーちゃん!おっはよーっ!けほっ…」
「おはよう、杏奈さん。…ってどうしたの!?それ!?」
夏休みの朝の食堂にて、杏奈の姿を見た千晶は驚愕の表情を浮かべる。
千晶の前に現れた杏奈の服装は、真夏にもかかわらず長袖のセーターにマスクという季節感を完全に無視したものだったからだ。
「昨日の練習の後、だいぶ疲れたみたいで、すっごい眠くなっちゃって…なんとか部屋には戻れたみたいなんだけど、そこで力尽きちゃったみたいで…エアコン全開の部屋でタオルケット一枚で寝ちゃってたから、風邪引いちゃったみたい。えへへ」
もちろん風邪の原因はそこではないが、千晶には知る由もない。
「大丈夫?今日はオフでしょう。部屋でゆっくり休んでたほうがいいわ…」
「…くしゅん!そーするよー。あっ、その前に保健室に薬を貰いに行かなきゃだね。今日開いてるかなぁ…」
内気で友達の少ない千晶にとって杏奈は、数少ない心を開ける親友だ。そんな彼女の疲弊した姿は心配だったが、それでも2人の朝は緩やかに過ぎていく。

千晶は知らない。
…杏奈の親友たる彼女にもまた、淫獣の毒牙が剥けられていることを。

おわり
0657名無しさん@ピンキー2018/05/28(月) 02:36:43.92ID:nN/neZ97
以上。ノロノロ投下でスイマセンでした。
自分の性癖をこれでもかと詰め込みまくったので、かなり長く、くどくなってしまいました。次はもっと綺麗に纏めます。
詳しい年齢帯はあえて書いてません。読む人によって女子中学生にも女子高生にも女子大生にもなります。
0658名無しさん@ピンキー2018/05/31(木) 10:18:14.68ID:BAvIDlua
よかった実によかった
もうひとりも頂かれて最終的に3Pかな?
0659名無しさん@ピンキー2018/05/31(木) 12:30:35.02ID:2eQkoDuV
お疲れ様でした。
ヒロインは綺羅光の陵辱女子学園で処女を奪われる前に
薬で眠らされて制服と下着を全て奪われ全裸にされる藤平智美を彷彿とさせられましたので
私の中では親友共々、高1の15歳設定にさせていただきました。
0660名無しさん@ピンキー2018/06/27(水) 17:11:09.33ID:+6lS1C2y
久々の投稿感謝です。僭越ながら自分も投稿してみようと思うのですが、例えば魔力のケアに自らの魔力を尽きさせ一ヶ月間の覚めることのない眠りに落ちる魔法少女達を敵対する魔族達が襲い本人達知らぬ間に苗床に落としてしまう話とかはシチュ違いでしょうか?
0663名無しさん@ピンキー2018/07/20(金) 18:33:09.43ID:J9OnEg8z
ここを見ている方って
いらっしゃいます?

ご要望があれば投下いたしますが
どうでしょう?
0664名無しさん@ピンキー2018/07/21(土) 02:32:36.96ID:G+eUHp84
見てます!お願いします!
0665名無しさん@ピンキー2018/07/21(土) 03:36:41.55ID:aAglGZD4
>>664
了解です
明日までに投下します

それからこの話は以前に別サイトで練習がてらに書いたものです
その際に色々とご指摘を受けた訳でして
それ故に書き足りなかったところや違和感のあるところを書き直してまとめました
あと、クロロホルムなど薬品関係の描写はファンタジーとして
受け取っていただければ幸いです

よろしくどうぞ
0666美少女凌辱強制種付け遊戯2018/07/21(土) 14:52:40.03ID:aAglGZD4
長引く不況のあおりを受けて、俺は最近リストラをされた上に、今は単純な運転業
務の契約社員をしている。
仕事先は某有名芸能プロダクション。
そこは時代の波に乗って美少女アイドルグループを幾つも排出している会社であ
る。
そして俺はそこでタレントの送迎という簡単な仕事を担当している。
まず遣り甲斐というものは感じない。
だがこの就職難の時代である。
取り敢えずはこの会社の社員に友人が居て、そのツテでなんとか潜り込めた仕事の
様なものだ。

ただ俺にはかねてからの漠然とした夢があり、幸いにもその実現に向けてこの上も
ない環境が整ってしまったのは只々偶然の産物としか言いようがない。
それは超有名アイドルグループに所属する女の子のオマンコに自分の抜きたてほや
ほやで、生きた精子が無数に泳いでいる温かで濃厚な精液を注射器から強制注入す
るという遠大なる計画だ。

元来が彼女らと生の性器を繋ぎ合わせてSEXをすることは、先ずは無理な相談なので
ある。
どの様な手段を用いてもオマンコにペニスを挿入して膣に直接射精すれば、女の子
は微妙な違和感を覚えて後にその行為が発覚してしまうというオチが付きまとう。
更に薬品で軽く気絶している状態の女の子は、ちょっとした無理な動きで即目覚め
てしまう恐れがあった。

またその際には全ての動きに迅速さが必要となる。
一旦ペニスから大気中に射精してしまったら、その精液は徐々に酸化して結果的に
劣化してしまう。
それは横に置いておくとしても、行為自体に許される時間は短ければ短い程、その
抱えるリスクは低くなる。
それだけは細心の注意を払わなければならないであろう。
そして以上の点を充分に留意すれば、彼女らが気付かないうちに種付けオマンコ射
精が可能となるのだ。

更に現実を知れば、精子の膣内における生存日数と卵子の受精可能な日数を掛け合
わせれば、確率的には目の前に居る健康で成熟した適齢期女性の3〜4人に1人は種付
け可能というデータもある。
そしてもし運が良かった場合には、気に入った女性を受精させて着床から妊娠まで
させられるかもしれない。
妊娠に至る行為が出来ればそれでいいのだ。
ステージ上で踊って歌っているスーパーアイドルの子宮に、自分の所有する受精卵
が宿って、日々細胞分裂を繰り返している。
そんなリアルな想像を現実にアシストしてくれる行為とその結果こそが俺の歪んだ
性欲を充分に満足させてくれる。
ただそれだけでいいのである。

そして既に最初の標的は決まっている。
某アイドルグループのファーストに選ばれた”莉乃“である。

これまでにも何度かチャンスはあった。
しかし計画は完璧に遂行しないとまずい。
愛する莉乃を受精させて己の子を宿させる為に今日も俺は運転をするのだ。
0667美少女凌辱強制種付け遊戯2018/07/21(土) 14:56:48.22ID:aAglGZD4
そして現場に到着した俺は指定された場所に車を停めて、時計とにらめっこをしな
がら短い時が過ぎるのを待つ。
すると”おつかれ〜“と周囲に言いながら莉乃が俺のミニバンに乗って来た。
やった!今日は莉乃ひとりのようだ。

「なにぐずぐずしてんの?」
「さっさと車を出しなさいよ」

「あっ! はっ、はい わかりました すいません」

「こっちは疲れてんの!」
「今日だって変なキモイ奴が
 ステージ下でやたらと粘着して来るしさぁ」
「あんた達みたいなのんびりとした
 仕事をしてるわけじゃないのよ…ふんっ」

「すいません こちらの不手際でした」
「申し訳ございません」

「ホントにそう思ってんの?」
「まあ、いいや じゃ、早く行って!」

莉乃が言った。
いつもの通りだ。
人前ではやたらと愛想がいいくせに運転手などは虫けら同然だ。
だがしかし物凄く可愛い。
さすがトップアイドルである。
そして今日の俺はついている。
莉乃はミニスカートだった。
パンツではなくスカートの方が行為に及びやすい。
そんな彼女の今日のファッションは黒のタイトミニで上は赤いタンクトップと白い
ゆったりとしたシャツだ。
とてもよく似合っている。
性格は最悪だが顔とスタイルは抜群である。

「最近の運転手ってほんと下手なのばっか」
「こっちは疲れてんのに急ブレーキのオンパレードでさ
 もう、気持ち悪くなって吐きそうになっちゃうよ、チッ…」
「はあぁぁ…あのーはやく帰りたいんですけど〜」
「ホントまじ、つかれるわ〜」

「すいません ちょっと渋滞している
 ものですから…なるべく早く着く様にしますので」

莉乃、待っててね。もうすぐだから。
莉乃の可愛い可愛いオマンコに俺の出したてほやほや精液をいっぱ〜い注射してあ
げるからね。
そうしたら俺の精子に卵子の薄い膜をプチュッと破られて受精した後に、かわゆ〜
い受精卵をつくって着床して確実に妊娠するんだよ。
そして俺はその細胞が分裂を繰り返して成長している卵子を抱えたまま、ステージ
で歌い踊っている君を観客席から見守ってあげるからね。
だから頑張って俺の子を子宮に孕むんだよ。

俺は目的地へと急いだ。
一刻も早く愛する莉乃を受精させるために。
0668美少女凌辱強制種付け遊戯2018/07/21(土) 15:10:05.14ID:aAglGZD4
ルームミラーを覗くと莉乃はうとうととしている。
それを見た俺はスピーカーから流れる音をゆったりとした雰囲気の曲に変えてボ
リュームを少し下げ気味にする。
もう少しで彼女は眠りそうだ。
その時がチャンス。
とっておきの薬物の登場である。
薬で眠って貰えればあとは自由自在になる。

「○○さん、○○莉乃さん?」

運転席から振り返って後ろに呼びかけても返事がない。
そろそろいい頃合いだろう。
俺は予定していた通りに、途中の大きな公園の脇に車を止めた。

「○○さん、○○莉乃さん…」

もう一回呼んでも返事がない。
ならばと車のドアを開けて外に出た後、窓越しに莉乃を観察すると、すやすやと深
い眠りに就いている。
俺は己の心臓から来る高鳴る鼓動を無理矢理に抑えながら、後ろのドアを静かに開
けてゆっくりと車の中に入ると、クロロホルムがしみ込んだタオルを莉乃の鼻に軽
く当てて5分間程の時間を待つ。

彼女は起きて来ない。
それどころか先程よりもぐったりとして、両腕をだらんと下にだらしなく下げたま
まである。
俺は車を再び走らせて駐車場の人気のないところに移動させて止めた。

そして己のドキドキする脈拍の早さを必死になって堪えながら数分間程経過させて
観察しても莉乃に全く変化はみられない。
成功だ。
俺は今、目の前に居る美しい少女を自分だけの所有物にする事が出来たのだ。
しかしここからは時間との勝負となる。
焦り捲くる俺は莉乃の見事なプロポーションを愛でる余裕すら無く、タイトミニの
スカートを捲り上げ、素早くストッキングとショーツを膝までおろし、体を横に寝
かせて足を抱えさせる格好にした。

「綺麗だ! なんて美しい無毛のワレメなんだ!」
「こんな…こんなにすべすべでぷっくりとした
 可愛いオマンコは見た事も聞いた事すらない」

莉乃のオマンコはワレメ付近に一切の陰毛が生えておらず、その上、絹の様な肌触
りを持つ極上の佇まいを魅せつけている。
もう莉乃は俺だけのものだ。
俺は横になって脚を併せて強く閉じられた莉乃の穢れなきオマンコをペロリと舌先
で舐めた。

「凄いよ! 美味しすぎる!」
「俺は今、世の誰もが知っている
 トップアイドルのオマンコを自分の舌で味わっているんだ!」
0669美少女凌辱強制種付け遊戯2018/07/21(土) 15:14:00.67ID:aAglGZD4
そして俺はズボンのチャックを下ろして、奥から己のペニスを取り出してオナニー
を始めた。
なにしろ時間がない。
莉乃の綺麗なオマンコを間近かで隅から隅まで眺めながら、そのかぐわしい匂いを
胸いっぱいに嗅いで、高まって来た心のままに速攻でコップの中に精液を射精す
る。

”ぶしゅっ! ぶしゅ ぶしゅ ぶしゅ! ぶしゅりゅる〜“
「はああぁぁぁ…でっ、でたあぁ〜…いっぱいぃ〜」

この日の為にとなるべくオナニーを控えて来た4日間分の濃厚な精液がコップの中で
ゆらゆらと揺れている。
その半透明な黄色味掛かった部分と白濁した部分が微妙に混ざり合った生殖液は如
何にも卑猥な様相を呈して居て、彼女の子宮口にねっとりと貼り付かせるにはもっ
てこいの粘度と情念を備えている、正しく最高にふさわしい逸品である。
そんな歪んだ強い想いを引きずりながらも、俺はその粘る精液を細めの注射器で無
理矢理にギュ〜っと吸い取って、なるべく莉乃のオマンコを傷付けない様に気を配
りながら、膣の最奥の方へと注射器を根元付近まで挿入する。

「莉乃? 俺の可愛い赤ちゃんを絶対孕むんだよ」
「今から俺の元気な精子がいっぱい泳いでる
 ぷるぷるの精液をオマンコの中にぜ〜んぶ流し込んであげるからね」
「…愛してるよ(笑) 莉乃…」

彼女に意識があれば卒倒してしまいそうなセリフを悠々と吐いた後、彼は粛々と手
に持った注射器のピストンを力を込めて押し込んでゆく。

”じゅるるうぅぅ〜 ぐっ、じゅるるるぅぅ〜“

彼の手が注射器のピストンを押し切った時、彼女の穢れなき子宮のプライドは粉々
に砕け散ってしまった。

「や、やった!」
「……」
「よ、よしっ 急がねば!」

美しい少女へと種付けを完了した達成感に浸る間も無く、俺は急いで一方的な情事
の始末を取り行ってゆく。

「先ずは逆流して来た精液を拭き取らないと…」

俺は用意していたタオルで莉乃の白く吐き出したものを綺麗に拭き取ると、ショー
ツとストッキングを完璧に履かせて下半身の身だしなみを整えてゆく。
更に横にしていた身体を起こすと上体の身だしなみも整えてやる。
そして全ての状況を確認した俺は悠々と後部座席から出て、ドアをバタンと閉める
と大きなため息を一つ吐いた。

「ふうぅ〜 完璧だ!」
「何の滞りもない!」

これ以上ない出来である。
俺は再び車に乗り込んだ後、エンジンを掛けてハンドルを握り直すと、一路、莉乃
のマンションへと急いでアクセルを踏む。
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