キャットファイト小説
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澄み渡った晩秋の空に軽快に響く櫓太鼓の音は、相撲好きの心をワクワクと躍らせて止まない。
今日も、国技館は満員御礼。外の寒さにもかかわらず、中は熱気に満ち満ちている。
「にぃ～いしぃ～、深田ぁ川ぁ～、ふかぁ～あだあがぁ～あわぁ～」
「ひがぁ～いしぃ～、加藤ぉ山ぁ～、かとぉお～やぁあまぁ～」
間も無く始まる今日の好取組に、館内は一層ヒートアップ。
土俵下の時計係審判が手を挙げて時間一杯を知らせると、客席からやんやの大喝采が巻き起こる。 相撲か…でも
④④④④
普通に喧嘩の展開に変えてもらってもいいな
キャットファイトなんてもんじゃない
タイガーファイトが見たいんや キャットファイトのプロの試合みたけど、猫はおろかライオン以上の熊みたいな女が戦ってた。 誰も書かねえのかよ。
なら、誰かおすすめのキャットファイト小説教えろください。 >>41>>21
深田恭子よりは完全に加藤あいの方がでかい >>44
妄想願望が異常だな
もっと病気進行させてやろうｗｗｗ
加藤あいは貧乳ｗｗｗｗｗｗｗ
うほw
クリティカルヒットしちゃったかな♪
加藤あいの画像は胸パッド入りだな
加藤ipadなんつって＞＜
深田さんの方が貧乳だし画像もパッドが思いっきりズレてるのがはっきりと分かる件について >>48
深田さんwwwwww
ちょっとずつ壊れてきてるんかなww
加藤あいは貧乳wwwww
馬鹿はお前だろwwww
一人でいろんなサイトに深田恭子vs加藤あいの妄想書いてるじゃねーかw
ガチ喧嘩なんかするかっつーのw >>53
いあいあｗ
加藤あいの乳がでかいって言い張る方が心配だわ >>54
一人で可哀想だな
でも深田恭子よりは加藤あいの方が確実におっぱいは大きいからな
太ってれば乳あると勘違いしてんだな
深田恭子より加藤あいのがデカイよ マジ腹、痛ーわw
はやく誰かに小説書いて貰えればええのうwww
>>57
深田恭子のファンってお前みたいなアホっぽいの馬鹿だな 去年からずっと貧乳小説待ってるんかw
それやのに俺みたいなのが沸いてどんな気持ち、ねぇ今どんな気持ち？トントンっとw
相打ちで終わるよりも勝った方が負けた方を辱める展開が好きだなぁ 資源豊かな大国の殿は遊んでいた。
ニヤニヤとくつろぎながら座している。
大きな寝室には殿と美しい姫が二人全裸で向かい合っている。
寝室にそぐわない異様な空気は姫達の表情だけでなく、手に持っている小型の竹刀のせいだろう。
熟れる前の幼さの少し残る二人の姫は恥ずかしさから頬を染めているが表情はそれどころではない。
まさに必死の形相をしている。
大げさに言えば、自国の運命をかけた勝負だからだ。
秘所を隠している場合ではない。
姫達は今にも滅びそうな小国の姫。今年、大きな自然災害が起き国の収穫は少なかった。
そこで蓄えの豊富な大国の殿に援助のお願いに来ていた。
しかし使者として来ていた姫は自分だけではなかったのだ。
知っている顔、同じ年ぐらいの隣国の姫、小竹姫。
大国には蓄えがある。しかし２国を救うだけの蓄えでは無かった。
援助ができるのはどちらか１国のみ。
どちらの国を救うのかは殿の心一つだった。
もとより身体を捧げる覚悟で来ていた姫は、相手の姫に負けぬよう夜の奉仕を願い出た。
しかし寝室にいたのは殿だけでなく小竹もいたのだ。
同じことを考えていたらしい。
敵意剥き出しで睨み付けている。
しかし、こちらとて同じ。一歩も引く気は無い。
殿が了承して二人を寝室に呼んだ以上、話し合いで終わらせるはずが無い。
この場で夜伽をしてどちらが良かったで競わせるのか？
松実姫は覚悟を決めた。
恥ずかしがっている時では無い。援助なくば今年の冬を乗り切るのは困難。
なんとしてでも大役を果たさねばならない。
これは、国の命運をかけた姫どうしの代理戦だった。
だが殿の提案はその様な色のある物ではなかった。
小太刀ほどの小さな竹刀を二本取り出しそれぞれに渡した。
お互い武家の姫、相手が参ったと言うまで戦えと言うのだ。
一瞬の躊躇があった。まさか殴り合いになるとは思っても見なかったのだ。
殿は知っていたのだ。私が剣術を嗜み。男顔負けの腕前を持っていることを。
そして、私も知っている。小竹姫もまた剣術に嗜みがある事を。 一度勝負してみたいとは思っていたが、まさかこの様な形で戦う事になるとは……
「松美姫……貴方様に恨みはありませんが御覚悟ください、容赦はできません」
「こちらとて同じ事、いざ尋常に…とはいきません、朗報を待っている国民の為にも是が非でも勝たせてもらいます。」
対峙しお互いが構えたままジリジリと間合いを取っている。
「まさか、この様な獲物で勝負するとは、残念です。正々堂々剣術勝負をしてみたかった」
「仕方なきこと、無理というなら降参しなさい。痛い思いをしなくて済みますよ。」
「するはず無し。さぁ殿…開始の合図を!!」
距離はやや遠目、お互いの竹刀が相手のノド元へと向かっている。
異様なのはその先端、殿の趣味で作ったのか、なんと男性の性器の形をしているのだ。
それを美しい姫達が真剣な表情で向け合っているので滑稽な風景だった。
しかし当人達は、いたって真剣、張り方になっているとはいっても竹刀は竹刀
これで相手を降参させなければならないのだ。
そしてこの武器の使い方もわかる。
お互いが緊張の面持ちで動きの止まった瞬間、殿の合図が放たれた。
先手必勝
大きい寝室とはいえ道場ほど広いわけではない。
受けで引いていると直ぐに壁に追い込まれる。
攻めて攻めて押し込む方が有利。
いやぁああっ!! と掛け声と共に一気に間合いを詰める。
っっ!!!
こちらが間合いを詰めるのと同時に小竹姫もまた間合いを詰めてきた。
同じ事を考えていたのだ。
鍔迫り合いの形でガッシリと受ける。
「あうっ」
（通常の試合では無い…、悪く思わないでね）
受けた瞬間に足の甲を踏み抜いたのだ
よしっ先手を取った。
怯んだ小竹姫の竹刀を勝上げ懐が開く。
ぷるんっと弾んだ胸を袈裟切りで叩きこんだ
「あああっ!!」
防具もつけてない柔肌に直接叩き込んだのだ、痛いはず。
白くきめ細かい肌に赤い痣が出来上がる。
続けて二撃目。 「あひゅっ!!!」
しかし、私の攻撃より早く小竹姫の前蹴りが鳩尾に食い込んだ。
あっ・・・あぁ・・くっ・・・・ 息ができない・・・
直撃だった。なにも剣術で勝負とは言ってなかったのだ普通に警戒すべきだった。
振り下ろしの竹刀ばかり注意してる所、下から蹴りが飛んできたのだ。
しかも水月を突かれた。
後ろにヨロケタ拍子に追撃が来た。
「小手ぇ～!!」「あうっ!!!」
小竹姫の威勢の良い掛け声と共に私の小手が打ち払われる。
防具無しの小手・・・あまりの激痛に竹刀を落としてしまった。
「お覚悟!!」「くぅっ・・・」
武器の無くなった私に大きく振りかぶった上段が来る。
竹刀とはいえアレを直撃されれば無事ではすまない、
負けるわけにはいかない。
息が苦しいのも気合をいれて体を動かす。
上から来る竹刀を潜る様に身を沈め小竹姫の足を抱え込む。
そうだ、剣術で勝負ではない。降参させた方の勝ち。なんでもアリだ。
武器がないので組み付いて勝負。
肩を強撃されたが怯まず勢いに乗って押し倒す。
「くっ・・・あああっ」「まだまだ、勝負はこれからです小竹姫!!」
押し倒した拍子に握りこぶしを造り適当に殴った。
試合ではないのだ綺麗に倒す必要はない。とにかく目の前の身体を壊す。
我武者羅に殴り続けた。
「あうっ・・・ひぃっ くぅ・・・このぉっ!!」「はっ あひっ・・・うぅっ・・うぐっ」
小竹姫もまた殴り返してくる。
お互い専門では無かった為、致命傷となる一撃は与えられなかった。
体中に痣ができる。痛い……。でも負けられない。
我慢比べだ。揉み合いながら、転がりながら、必死に相手を屈服させようと殴りあった。
「あひっ!!! ああああああっぁああっ!!」
突然脳天を貫くような衝撃が股間から走りぬいた。
私の女壺に竹刀をぶち込まれたのだ。
「悪く思わないでね!! これで・・・私の勝ちよ!!」 私の処女膜を一気に貫き。グリグリとエグル竹刀に私の動きは完全に止まってしまった。
その隙に私に押し乗り殴ろうとしている……
くそっ・・・私の・・初めてを よくも・・・・
処女喪失を自覚した瞬間、怒りで我を取り戻した。
上から乗りかかってくる小竹姫を足の裏で蹴り飛ばした
「あうっ」
吹き飛ぶ小竹姫に今度は私が飛び乗った。
股間に突き刺された竹刀を抜き取りながら押さえ込んだ。
血と透明な液体の入り混じった竹刀を小竹姫の女壺の入り口にあてがう。
「ひぃっ・・・やめて・・私も初めてなの・・・・」
よくもぬけぬけと・・・先にやってきたのは其方だ。
私は躊躇無くソレをぶち込んだ。
「あひっぃいいいいいい!!」
涙目になり大声をあげる小竹姫。股間から血が流れている。
どうだ!! この一気に破ってやった。先ほどのお返しだ。
私は押さえ込みながら竹刀をグリグリと荒く動かす。
「あぁう"っ あ"っ あっ あああ!!」
少し艶を含んだ小竹姫の喘ぎ声が寝室に響き渡った。
ソレを聞く度に私の怒りは少し晴れてくる。
そうだ、もっともっと追い詰めなくては。この程度で降参なんかするはずがない。
私は跨ったまま小竹姫の胸めがけて拳を振りぬいた。
ぐぼんっ と拳を飲み込む様に胸に食い込み直撃した。
「あ"あ"あ"!!!」
涙を飛ばしながら顔を横に振る小竹姫。
さぁ、まだまだこれからよ。
私は大きく拳を振り上げた。 ドスッ
「うひぃっ!!!」
私の股間に強烈な痛みが走った。表面だけではない、内部にもだ。
「かっ・・・ うっ・・うっ・・・」
視界に入ってきた光景は、苦しそうな表情の小竹姫、そして口元がわずかに攻め気を残しているのが分かった。
あまりの痛さに目線が泳ぐ。次に視線が向かったのは当然股間だ。
見ると竹刀がブッサさっていた。
はじめに落とした私の竹刀だ……
「があぁああ・・・あぁっ・・・」
さらに強烈な刺激。竹刀がグニョっとさらに押し込まれたのだ。
初めて味わう子宮口への異物。
しかもそれが硬い竹刀でグリグリと・・・壊される。
脳裏に子供が生めなくなる・・・壊されてしまう・・・
いやな感情がはしった。
いやいやいや・・・でも、降参はできない・・・
「このぉっ!!!」「いひっ・・・あああ・・・降参しなさい、貴方の負けよ」
私も負けじと奥深くまでブチ込んだ。
「貴方が降参しなさいよ。壊すわよ。 いいい"い"い"っ・・・」「あっ・・・はぁあ"あ"・・うひぃいい」
お互い涙目になりながらも降参しない。
本当に壊れてしまう。
いやぁ・・・・
先に、先に貫いたら降参するはず。さすがに子宮を壊されて無事では済むまい。
グッ グッ グググッ
私の押し込みと同時にグリグリと捻り込まれる竹刀。またしても考えていることは同じらしい
「くうううううっ・・・ああああ」「あひっ・・・いやいやいやぁああああ・・・」
もうお互いが引けなかった。先に子宮へとねじ込まれるのはどちらか。
もうすべてを懸けた死闘になっていた。
・・・・・それでも引けない両者 「このぉおおおおおおっ!!!」
突如電撃の様な刺激が身体を駆け巡る。
竹刀を押し込みながら、股間を愛撫しだしたのだ。
うそっ・・・・なんで・・・・感じちゃうの。 おかしいよ痛い筈なのに・・・・うっ・・・・・・巧い・・・・
小竹姫の巧みなレズテクニック。まるでその道のプロの様な手つき。
「あっ・・・あっ ひぃっぃいいいい!!」
涎をたらして感じてしまう。身体が反応してしまう。手淫技術でここまで差があったなんて・・・
「いけっ・・・イけっ イけぇ イってぇえええ!!」「あっ・・・だめっ・・・あああ」
気がつくと手に力が入っていなかった。明らかに感じさせられている。
防戦一方になってきた。
私の手が完全に止まると。小竹姫の手にある竹刀がスーっと引かれた。
私の中から抜け出るほど引かれたのだ。愛液と血が交じり合って隠微に光るその竹刀がピタっと一瞬止まると。
助走をつけて勢い良くブチこまれたのだ。
「あ"っ・・・・・・・あひ"ぃぃいいいいいいい"い"い"い"い"」
強烈な痛みと嗚咽。・・・・・ついに私の子宮が壊された
竹刀での突き合いは小竹姫に軍配があがったのだ。
「あ"・・・ぁ"・・アァア・・・」
声にならない痛みに息が止まり・・・・そして私の目が裏返った。
「ごめんなさい・・・私の・・勝ちよ・・・」
微かに小竹姫の勝乗りが聞こえてきたが、すぐに意識を飛ばされた。
「ぁっ・・・・はぁあ"あ"・・・あああ"・・・」
次に気がついた時には私は縛られていた。
しかも口に詰め物、股間に竹刀が前と後ろの二本挿し・・・・
「あぁ・・・ぁぁ・・・」「あああっ・・・はぁっ・・・・・ああああああ・・・」
私の嗚咽と共に聞こえてくる小竹姫の喘ぎ声。
横で殿と小竹姫が交わっていたのだ。
その横に転がされる私・・・・・・・・あぁ・・・負けたんだ・・・小竹姫に・・負けたんだ・・・私・・・
涙が止まらなかった。
ごめんなさい、私・・・負けてしまった・・・・すべてを掛けた勝負で負けてしまった・・・
この時代・・厳しい生き残りの時代。
しかし、両姫の戦いに満足いったのか、大国の殿は敗者の国にもなんとか食いつなげるだけの援助を行った事が唯一の救いだった >>76
遅ればせながらGJです。
その昔雨乞いの話を書かれた方ですかね？ 原発推進の安倍自民
原発は山口県にだけ作ればよろしい
山口県に原発を１０基作りましょう！ 子無しの安倍も大賛成しますよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
