【お口の恋人】フェラチオ総合スレ
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前スレがマニアックすぎたので総合スレとして新装開店。
可愛い女の子がぺろぺろちゅぱちゅぱする話、可愛い女の子に無理矢理くわえさせる話、何でも大歓迎。
>950や480kbを越えたら次スレをお願いします。
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キスもしたことの無い女の子の口でフェラされたい4
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1191650568/ ＡＡ規制やら連投規制やらでスグにエラー出るから保守すらろくにできない このすれ用に導入部分まで書いてみたものの、SSっぽさ満点でどこに投稿する感じでもないものが出来上がって放置してたのを最近発掘した 「んん！んぶ！んぐぅ！」
男の巨根が口を蹂躙するたびに女から苦悶の声があがる。
「出る！飲め！飲めよ！優良！」
どびゅ！どびゅ！どびゅるるるる！
優良の口の中に大量の精液が注ぎ込まれる。口内で収まりきらない精液が
唇の端から垂れて床に落ちて染みをつくった。
「ん、ん、んむ・・・」
優良が男の言われるまま精液を飲み込んでいく。
いい女だ。俺は思った。小野田優良、隣のマンションの美人妻。
コイツを一目見たときから奪ってやろうと思っていた。
旦那が留守の時を狙い、押さえつけ縛り上げ拉致った。
あとはお約束どおりだ。全裸にし脅迫してやった。
それにしてもいいカラダだ。デカイおっぱいにケツ、マンコはまだピンク色だ。
だが何より唇だ。あの唇を犯す。口の中を犯す。口の中を汚してやりたい。
それが俺の性癖だからだ。今、それが叶っている。この美人妻に俺の精液を
飲ませている。最高だ。だがもっとだ！もっと！
「はぁはぁ、もうゆるしてください・・・」
懇願する顔が余計に刺激になる。
「まだだ！お前はもう俺のザーメン奴隷なんだ！」
「・・・ざ、ざーめんどれい？」
優良の問いには答えず、肉棒を眼前に突き出す。
「ほら！まだ終わらないぞ！しゃぶれ！」
優良の髪を掴んで口の中に肉棒をねじ込ませる。そして口を性器に見立て激しく
ピストンを始める。
「んぐ！んぐ！んぶぅ！」
何度目かのピストンで絶頂に達する。
「また出すぞ！優良！」
「んぶ！んん！んん！んむぅ！」
「まだ飲むなよ！口の中に精液を溜め込んでいおけ」
優良がコクと頷いて答える。肉棒を口から引き抜き優良を見つめると
大量の精液を溜めた優良が苦しそうに頬を膨らませていた。
「よし、ゆっくり零さないように口を開けろ！」
言われるまま優良が口を開ける。優良の口内で俺の精子が泳いでいるようだった。
「よし飲んでいいぞ！」
俺の命令に従い、優良が精液を飲み干していく。
「ゴホ！の、飲みました・・・」
俺は満足そうに頷き命令した。
「よし続けろ！」
「え？」
優良が虚ろな目で俺を見上げる。
終わりのない精液地獄に嵌った優良。その絶望した表情を楽しみながら
俺は3度めの口内射精をした。 87-90の続き
ようやく見つけた宿で深く息をしながら荷物を下ろしシャワーを浴びる。
今日も歩きづめだった。しかもモンスターとの戦闘つきで・・・。
おかげで身体はクタクタだ。もうベッドで眠りこけてしまいたい。
そう思っていたところへいっしょに旅をしているジュディが声をかけてきた。
「お兄ちゃん、今日も頑張るね！」
明るく元気な声に心が癒される。そして「頑張る」内容が下半身を全快させた。
ジュディは服を脱いで全裸になるとベッドに飛び込んできた。
「今日もいっぱい精液飲ませてね！」
そう言って俺にキスをしてくる。小さく可愛らしいお口を見るとこの口が俺の肉棒を
しゃぶって精液を出されて飲んでくれることに興奮を抑えきれない。
身体の疲れなど吹っ飛び、俺の肉棒はビンビンに勃起していた。
「うわ〜こんなに大きくなってる〜」
ジュディがうれしそうに笑って「あ〜ん」と言って口を大きく開けて肉棒を咥えこむ。
口内の温かい感触が肉棒を包み込んでいき「うあぁ」と思わず声があがる。
ジュディはその声を聞いて嬉しそうに俺を見上げる。そしてリズミカルに頭を上下に
動かしていく。
「いいよジュディちゃん、すごく気持ちいいよ」
俺が褒めるとジュディは笑顔になって今度は舌を絡ませながら動かしていく。
何度もフェラチオしているため俺が感じるところを覚えてきた。本当に可愛くて
学習能力の高い少女だと思う。
「ジュディちゃん、こっちにお尻を向けて」
俺が言うとジュディは素直に俺の顔の前にお尻を向けた。
「じゃあいつも通り踊って」
その言葉を聞くとジュディはフェラチオを続けながら可愛いお尻を振る。
俺の目の前でジュディの可愛いお尻が何度も動く。まだ毛の生えていないアソコも
丸見えだ。フェラとヒップダンスのコンボで興奮がMAXとなる。
「ジュディちゃん！イクよ！」
ジュディをお尻を掴んで叫ぶとそのままジュディの口の中に精液を発射した。
「んふぅん、んむ、んむ、んふぅ、んん・・・・」
発射された精液をジュディはしっかりと口の中に受け止めていく。口内射精された時の
受け止め方もしっかり学習している。本当に優秀な少女だ。
「うぅ！はあぁぁぁ」
射精を終えた俺にジュディは顔を近づけてゆっくりと口を開ける。
「んぁぁ」
ジュディの口の中にたっぷりと俺の精液が溜まっている。それを見た俺はちょっと
悪戯を思いついた。 「ジュディちゃん、お口に精液溜めたままお酒買ってきて」
「ふぇ？」
「精液を飲まないでそのまま溜めておいてお買いものをしてきてほしいんだ」
「んん、うん」
ジュディは辛そうにしていたが頷くと服を着て駆け出していった。
15分後、ジュディが酒瓶を持って戻ってきた。
「はいお口開けて〜」
そう言われてジュディが口を開けると口の中には射精された精液がちゃんと残っていた。
「よく頑張ったね〜、じゃあもう飲んでいいよ」
安心したようにジュディが喉を鳴らして精液を飲み干していった。
「ぷふぅ、はぁぁ、もう苦しかったんだよ」
「ごめんごめん、ジュディちゃんがすごくエロい・・・いや可愛いから悪戯したくて」
「エロいってひっど〜い」
ジュディが頬を膨らませてむくれる。
「ごめんごめん、謝るよ！」
「じゃあ今度はわたしが悪戯するよ！」
「いいよ、どうしたらいい？」
俺が心から悪そうに訊ねるとジュディは悪戯っぽく笑って、
「オチンチンもっとしゃぶらせて！」
「え？」
「もっともっとオチンチン食べたいの！精液もいっぱい飲ませてね！」
そう言うが早いかジュディは俺に飛びついてきた。
「わたしねお兄ちゃんの精液飲むの大好きになっちゃった」
ジュディの手が俺の肉棒を掴む。
「今日は精液飲み放題だから頑張って射精してね！」
そう言うとジュディは俺の肉棒にむしゃぶりついていった。
従順なジュディのフェラをする姿を見て俺は悦に浸っていた。
（完全なフェラチオ人形、精飲人形になったな〜。これであと10年は戦えるぞ）
そう思いながらジュディの口の中にまた射精した。2度目の射精とは思えないほどの
精液をジュディの口内に吐き出した。
「んむっ、んむ、んむ、んふぅん・・・」
精液を受け止めたジュディはさっきと同じように口を開けて俺に見せた。
「飲んでいいよ」
俺に言われてジュディが美味しそうに精液を飲んでいく。
「ごっくん！」
ジュディが楽しそうに笑って最後の精液の1滴を飲み込んだ。
「えへへ、また飲んじゃった！」
「精液美味しかった？」
「うん！美味しい！だから〜、おかわり！」
3回目のフェラが始まった。今夜は寝れそうにない。
俺の精液ゴックン姫は眠らせてくれない。 ちょっと高いけど、ここの4Kの高画質フェラは65型TVで見たら凄かったな。
エロで初めて大画面TVで良かったわ！
https://anarchy-japan.com まあなんにせよ女が棒状のものをくわえた顔はエロいわな…
【画像】マナー講師「バナナが丸ごと出てきたときのテーブルマナーです」 [633829778]
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101 オリンピック予選スラム(佐賀県) [US] ▼ New! 2022/05/08(日) 17:30:50.72 ID:ObN59hom0 [1回目]
丸ごとﾁﾝｺが出てきた時のマナーを
JKに教える講師やりたい
ぶっかけるのも楽じゃないぜとか言って暮らしたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
