ドラゴンクエスト官能小説Part18
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0001名無しさん@ピンキー2011/10/18(火) 00:53:59.86ID:xebqXXWa
前スレ
ドラゴンクエスト官能小説Part17
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ドラゴンクエスト官能小説保管庫
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【お願い】
・男×男の小説は801板でお願いします。
・読む人を選ぶSS(注1)を投下する時には、事前に注意書すると叩かれません。職人の自己判断で。
・投下時にはトリップ推奨。
・ここは大人専用ということをくれぐれもお忘れなく。
・お子様は基本スルーしましょう荒れるもとです。
・僕の○○はこんなキャラじゃないもんとか言わない。
・作品が気に入らないならスルーしましょう。
0189WINE 7/9  ◆yHhcvqAd4. 2012/05/04(金) 08:56:49.11ID:z4G+0rQA
 シーツの海に鮮やかな緋色が散る光景を少年は気に入っていたが、どう口にすればいいか知らなかった。
 あるいは、ピアスやネックレス以外何も身につけていない丸裸のゼシカを見たいだけなのかもしれない。
 仰向けの体をうつぶせにさせて、少年は尻を上げるように促す。
「後ろからって……ドキドキするね」
 ゼシカは枕に顔をうずめ、少年に体の入り口を差し出した。
 乳房同様に豊かなお尻を掴み、少年はスタート位置についた。
「んっんん……入ってくる……!」
 よくぬかるんだ裂け目に腰を押し込むと、抵抗を受けつつもどんどん奥へ入り込んでいく。
 目一杯まで下半身を押し込んだ所で、先端が壁に当たった。たまらなくなって、すぐに腰を引く。
 四方八方からぎゅうぎゅう締め付けられるが、よく内部が濡れているおかげで、痛みは無い。
「ああっ、はァ、あぁんっ……」
 押しては引いて、突き入れては、引き抜いて。どちらに動いても、複雑に絡みついてくる襞が、少年にこら
えようの無い快楽を叩きつけてくる。互いの性器が擦れて立てる淫靡な粘っこい音と、甘やかなゼシカの嬌声
が、少年に、ピストン運動の疲労を忘れさせた。
「ゼシカの中、狭くて熱い……」
 突くときも引くときも、膣内の段差がカリ首に引っかかる。その度に、少年も吐息を漏らす。
 背中を見下ろしながら、少年がお腹側に手を伸ばす。往復させる腰とシンクロして揺れる、ゼシカの豊満な
果実を掴んで、その先端を挟んでつまむ。
「や……乳首……あひ、やだ、そこぉ……!」
 硬く勃起したそこは、多少力を入れても押し返してくる。グリグリ捻るとゼシカは背を仰け反らせた。
 やがて、少年がこめかみから垂れる汗の存在に気がつく頃、締め付けて来る圧力が急激に強くなった。
「えっ、エイト、ま……待って、と……とまっ……」
 背中越しに、息継ぎの合間を縫うようにしてゼシカの言葉がこぼれる。
「はーっ、はーっ……」
「ゼシカ、どうしたの……?」
「ん……い、イッてる……から……はぁ……」
 背中に汗が浮かんでいる。少年に見下ろされながら、ゼシカは肩を大きく揺らして呼吸を繰り返している。
 荒くなった呼吸が落ち着いて来る頃を見計らって、少年が前後運動を再開した。
「あ……エイト……」
「ん、何?」
「膝に力が入らなくて……前からじゃ、ダメ?」
「うん、いいよ。じゃあ、一旦抜くね」
「んうっ……!」
 温かい胎内にいたものだから、部屋の空気が一層冷たく感じられる。
「まだ、気持ちいい……」
 仰向けの体勢に戻ったゼシカは、とろんとした目で少年を見詰めた。
「もうちょっと、待とうか?」
「ううん……もう、欲しい」
「なら……」
「うん……あ、あぁっ……!」
 入り口のガードは少し緩くなっていて、さっきよりもスムーズに最奥までたどり着くことができた。
0190WINE 8/9  ◆yHhcvqAd4. 2012/05/04(金) 08:58:55.58ID:z4G+0rQA
「あっ、あ、やっ、やっぱり……前からの、方がっ……」
 一度絶頂を迎えた内部は蕩けていたが、決して緩くはなっておらず、情熱的に少年に絡み付いて来る。
 下腹部がぶつかり合う内、ゼシカの腕も少年の首に巻きついてきた。
「前からの方が、好き?」
「うんっ……顔、見えるし……それに」
 少年の唇にしっとりした柔らかい物が当たった。
「こういうこともできちゃうから」
 ぼすっと枕に頭を埋めながら、ゼシカがはにかんだ。
「ゼシカ……」
「ふふ、なぁに……んむっ!」
 甘い声で答えるゼシカに覆いかぶさり、少年は半ば無理やりに唇を奪った。
 それが起爆剤になって、しばらく小康状態だった下半身も燃え上がる。
「んっ、んんんっ、んぁ、あふっ……」
 舌を絡めつけながら、息苦しさを耐えて少年は抽送に励む。
 部屋の中に、水音と荒い息の音が響く。
 射精欲求が急激にこみ上げてくるのも構わず、少年は目の前の少女の体を貪るのに夢中になっていた。
「ひぁ、あ、エイト、はっ……激しい、よ……!」
 しがみつくようにして、ゼシカの両脚が少年の腰に巻きつく。結合が一層深くなって、ゼシカは一際甲高い
声をあげた。胎内のうねりもますます活発になってきて、少年はゼシカの性感も高まっているのを思い知る。
「っう……ゼシカ……出そう……」
 膨らみきった射精感はもう後戻りのできないところまで膨らんでいる。少年の絶頂はすぐそこだった。
「わ……私も、もう……っ!」
「ん……出るっ!」
 大きな波が少年の意識をさらっていく。
 入り込める最も深いところで、少年は射精の快感に打ち震えた。
「あ……あっ、あ、い……イッちゃ、あはあああっ!」
 狭い尿道を欲情が押し広げ、鈴口から放たれていく。
 腰が勝手にガクガクと揺れる。
 その気持ちよさに身動きをとれずにいると、ゼシカの絶頂がもたらす蠢動が追い討ちをかけてくる。
 ポンプの律動が既に数回起こっていても、更に搾り取ろうと、ゼシカの内部がぐねぐね動く。
「ふ……あ……」
 少年の律動が止んだ頃、ゼシカの内部も平静を取り戻しつつあった。
 手を伸ばし、頬に触れると、ゼシカはうっとりと目を細める。
「気持ちよかったね……」
「うん……」
「もうちょっと、このまま……」
 そうして、呼吸が整うまで、少年はゼシカと触れ合っていた。
0191WINE 9/9  ◆yHhcvqAd4. 2012/05/04(金) 09:01:17.29ID:z4G+0rQA

***

 真っ白になっていた意識が次第に色づき、気だるさを押し殺しながら、少年は身支度を整える。
 視線を移してみると、のっそりと体を起こしたゼシカも、そのまま部屋着用のローブに着替え始めた。
 ちらりとカーテンの隙間から外を窺うと、雲間から三日月が顔を覗かせている。もう、夜も遅い。
「……」
「何してるの?」
「いや、ゼシカの匂いがするな、って」
 服を着終えてもなお鼻腔に残る、肌を重ねた相手の匂い。気品漂う花のような香りが少年をほんのり包む。
「……くさいかしら」
「ううん、いい匂いがする」
 少年の挙動を見て何か思うところがあったのか、ゼシカも腕やら肩やらに鼻を近づけ始めた。
「私の体にも、エイトの匂い、ついてる」
「ごめん、臭うかな……」
「全然。他の人に気づかれたら困るけど、エイトの匂い、好きだな。まぁ、好きなのは、匂いだけじゃ──」
 少年に向き直り、ゼシカはハッとして、掌を突き出した。
「べっ、別に今のは、単に匂いの好みの話をした、ってだけで、そういう意味合いは……」
「分かってるよ」
 少年もゼシカも、恋愛感情を口にしたことは今まで一度も無かった。何度肌を重ねても、同じ目的、同じ緊
張感を持って旅を続けるために、少年とゼシカの間にはそんな暗黙の了解があったのだ。
「じゃ、僕も戻るよ。ゼシカも、ゆっくり休んでおいてね」
 少年の口が、リレミトの詠唱を始めた。部屋の中に、わずかな風が巻き起こる。
「うん、お休み……」
 ゼシカの言葉を受けながら、少年の体は光に飲み込まれていった。


 ほんの一瞬のフラッシュの後、少年は宿の外に生えた木陰に立っていた。やや遠めに見える民家には、まだ
明かりが点々としている。このぐらいの時間帯だと、まだ二人は宿に戻っていないかもしれない。ひんやりと
した夜風が、逢瀬のほとぼりを冷ましてくれるようで、少年はしばらくそこで風を浴びていた。

 ふと風が止んだ時、名残惜しそうにしていたゼシカの表情が浮かび、切なさが少年の胸を締め付けた。
 心の揺らぎを振り払うように、少年は歩き出す。
 地面を踏みしめる度、枯れ枝がぱきりと乾いた音を立てていた。


 終わり
0192 ◆yHhcvqAd4. 2012/05/04(金) 09:04:56.12ID:z4G+0rQA
以上になります。コメント、指摘など頂けると幸いです。
DQ8はきっと未成年(と思われる)の飲酒オッケーな世界だよね、きっと。
ネタが浮かんだらまたお邪魔します。では、朝っぱらから失礼しました。
0194名無しさん@ピンキー2012/05/04(金) 15:33:39.41ID:ukyxezva

…言われなくても…、出してやるよ…。
お前がそれを欲しがるなら、何度でも与えてやる。
お前が、満足するまで、な…。

「んんっ…!」

ずる、と引き抜くと、どろりと白濁が秘裂から溢れ出す。
マジですげぇわ、この量……次から次へと溢れ出て……勿体ねぇな…
零れるそれを掌で掬い、もう一度麻理子の膣へと流し込む。
ああ、本当にやらしい身体になったよな、お前…。
そうさせたのは…俺か…。

「は……麻理子……すげぇ…お前、今日感じすぎ……どう、したんだよ…?」
「っ、だ、って……あなたが…」
「…俺のせい…か?」

こくん、とようやく恥じらいを取り戻した麻理子が、顔を真っ赤にして頷く。
俺はくく、と喉元で笑い、イったばかりで硬度の足りない自身を手で扱いた。
麻理子はぼんやりと虚ろな瞳で、俺のその行為を眺めていたが、
はっと我に返ったように、ふい、と顔を逸らして目を伏せた。
0195名無しさん@ピンキー2012/05/04(金) 18:43:18.75ID:RVueI8i8
>>192
主ゼシいいね。あの距離感にはグッと来るものがある。
それはさておき、仲良さげでいい雰囲気。GJでした。
0196名無しさん@ピンキー2012/05/05(土) 00:16:49.59ID:x2q6ebGh

少しでも多く快楽を得る為に、麻理子の腰の動きはますます激しくなっていく。
俺もそれに合わせ、下から突き上げてやると、麻理子はがくがくがくっと戦慄いて、
肘をベッドについてでしか身体を支えられなくなり――

「ああぁぁぁっまた、イッちゃう…!イクっ、イクの…!大平さん…――ひぅぅぅぅんっ!!」
「――く、――麻理子…っ…!」

ドクドクと、また俺は麻理子の中に注ぎ、麻理子の粘膜はひくひくと引き攣れながら、
俺を一滴残さず搾り取ろうと轟く。
結合部の隙間から、俺の放ったばかりの白濁がじわじわとペニスを伝って流れ出るのに、また、
背にぞくぞくと快感がせり上がり、俺はまたぴく、と反応する自分自身に呆れるばかりで。
…萎えねぇなぁ、今日は全然…。
本当に、壊しちまうか…。

「…麻理子、腰上げろ」
「っえ…?あぁんっ…大平さん…っ!?」

麻理子の上体はそのままに、肘をつかせたまま、腰だけを持ち上げて四つん這いにさせる。

肩越しに虚ろな瞳で俺を見上げ、不安げな表情の麻理子の身体に覆い被さり、
口付けながら、ゆるゆるとまた腰を動かすと、また麻理子の唇から喘ぎが漏れた。
0197名無しさん@ピンキー2012/05/05(土) 01:37:56.58ID:Qau6npRw
エロくてGJだったけど、エロへの流れも内容も、ドラクエ全然関係ねーなw
それに、ファンタジー世界に、ここ笑うところなネタとしての肉食系草食系はいいと思うが、こういう半ばシリアスな方向で使われると俺笑っちまって駄目だ
せめて、1レス分くらいの、ラブコメ禁止お前らさっさと始めろと焦らすようなイチャイチャシーンに膨らませてほしかった
それとも、こんなおバカなセリフを口にできちゃう8主と、こんな一言にころっといっちゃうゼシカに萌えなきゃならなかったんだろうか
02011992012/05/05(土) 16:46:09.50ID:4Ua/LYxe
あぁ、ごめん

>>194>>195は荒しとみなしてスルーしてたから、>>183へのレスかと思ってたw
すまなかったね
0203名無しさん@ピンキー2012/05/05(土) 20:49:41.16ID:JLzzBaNP
この板の法則:SSよりも批評のほうにたくさんレスがつく
0204名無しさん@ピンキー2012/05/07(月) 18:56:29.95ID:z2ZlHah8
トルネコ2の王子と王女って恋人と兄妹のどっちだったっけ?
ちょっと手許にソフトがなくて確認できないから誰か教えてくれ。
0207名無しさん@ピンキー2012/05/08(火) 21:38:53.14ID:KImVnYDl
ありがとう。
兄妹か。王子と王女なんだからそうだろうと思ってたんだが、
手元の資料だと「西の都から王子と一緒にきた」とか
「王子のことをいつも想っている」とかあったから、ちょっと判断に苦しんだ。
(西の都の)王女なのか? と。
0208名無しさん@ピンキー2012/05/22(火) 00:05:38.33ID:XG5HMMl/
10がもうすぐ発売だけど今度もキャラメイクできるのかな?

そしたら3みたいにできるからいいんだけどな
0209名無しさん@ピンキー2012/05/23(水) 22:49:16.58ID:1bbIbiY0
>>208
オンラインだし、9並みのキャラメイクはできるのではないかと?
すれ違い通信のみの某覚醒でも
それなりの数のキャラパターンがあるようですし・・・
0211名無しさん@ピンキー2012/05/24(木) 05:05:16.15ID:bEXNkMKj
最近8やりなおしてマルチェロにフイタので鬼畜マルチェロ信者を地下室でいたぶるとか読んでみたい
0212名無しさん@ピンキー2012/05/25(金) 12:36:44.95ID:Ydw8yD0c
wikiの管理人さんは完全に失踪してしまったん?(´・ω・`)
0213名無しさん@ピンキー2012/06/06(水) 18:22:59.38ID:T7Rd9O+u
9も数が増えてきてもうすぐ10の文章も来るだろうに
wikiの編集しないのはまずいよね
0214名無しさん@ピンキー2012/06/10(日) 21:32:15.53ID:tc/MDWhL
モンスターズ3dsをやった
魔戦士ヴェーラを仲間にしたら
即座にボストロールと配合をして興奮する自分はもう駄目だと思う
0215名無しさん@ピンキー2012/06/13(水) 00:09:01.08ID:5C/naOVu
>>214
ヴェーラも主と認めますと言った後すぐに
ボストロールと孕ませSEXさせられるとは思わんだろうな
0217勇者の旅立ち12012/06/13(水) 15:43:48.34ID:KmibjWdM
みんな16歳ってなにしてた?
16なんて多感な時期はどうかんがえても異性の体か悪友との遊びしか考えないでしょ?
しかも今のご時世に世襲とかないでしょ?時代が古いんだよ。
なのに…なのに…なぜ自分はこんなことに…そう、あれは朝からすべてが起こったんだ。



「起きなさいワタシの可愛いぼうや」
朝、いつものように母親が起こしにくる。
「あーあはよう、っていうかぼうやはやめてよっていつもいってるじゃん。」
「まーまー、いいじゃない、起こすのも今日で終わりなんだから。」
と、寝呆けた頭でもよくわかるよくわからないことをのたまいながらなんか目がきらきらしてやがる。
「おいおいかーさんついにぼけたん?」
と突っ込むと、
「まだぼける年じゃないわよ。じゃなくて、今日16歳になる誕生日でしょ?」
言われて気付く。そーいえば16歳だ。
うちはとーさんがいなくてあまり誕生日とか記念日を祝ったりしないから忘れてた。
「なに?こーこーせいになったからもう起こさないって事?」
と、言ったら、
「違うの。ついに話す日が来たのよ。」
と、ここからしばらく驚きの話がつづく。
まぁ概要をまとめると、

とーさんは勇者で世界を救う旅に出た。
自分はその息子だから勇者らしい。
で、世界を救いに行け、と。

おいおいおい、なんで勇者の息子が勇者やねん。
とあるゲームとか母親が勇者の血筋で子供が勇者とか言う設定はあったけど、勇者いなくてもラスボスに勝てたし。



てな感じで王さまにあって世界救う気がないお金と装備をもらって偉そうなお言葉をもらって追い出された。
ちなみに
「母親よ、父オルテガは連絡なく数年たつためその身はなくなったとし特別手当てと、また息子を旅にいかせるそのすばらしさに生活保護費を与える。」
なんて言われてやがった。
働かなく金が入るから目をきらきらさせてやがったんだな。てか、勝手に息子送り出して金もらうなよ。
あとルイーダの酒場で仲間をつれてけとも言われた。
いろんな職業の戦えるフリーな皆さんを仲間にできる場所らしい。しかもこの広い世界でこの町にしかないらしい。
なんだ、この世界を救うためにはこの町からはじめなきゃいけないみたいな作りわ。
まーてな感じで、今ルイーダの酒場で仲間をゲットしに来てるんだけど、正直ばっくれたい。

つづく…かも
0219名無しさん@ピンキー2012/06/14(木) 21:27:38.33ID:w6w+BaHX
俗っぽい勇者だなw

それよりも3DS版モンスターズでサンチが専用グラじゃなかったんだが……
0220名無しさん@ピンキー2012/06/15(金) 08:20:07.14ID:KvyVO/K+
>>219
それがかなり楽しみだったからショックだった
ツンツンしてるときも隠れて応援してたりして可愛いよな…
0221名無しさん@ピンキー2012/06/15(金) 23:02:22.54ID:wKHtqqEQ
少年時代のテリーさんモテモテだな
バニーの姉さんにボウヤ扱い
おばさんには姉さん想いと可愛がられ
女の子に関心を持たれる

わたぼうに選ばれ
数多くのモンスターに懐かれる
起動するときのコドラを抱いている表情がかわええ

そんな彼が悪堕ちしていく過程が気になる
0222名無しさん@ピンキー2012/06/16(土) 18:10:48.44ID:JUFZtd0d
3dsのかがみの扉くらいの実力があれば引換券扱いされることもなかろうに
場合によってはデュランよりも難関だろあれ
0224名無しさん@ピンキー2012/06/21(木) 02:10:59.75ID:jqPQHR/V
あそこは本編と同じく全回復してくれ、と思った>デュラン
0225名無しさん@ピンキー2012/06/21(木) 02:13:42.32ID:jqPQHR/V
あとデュラン、強いられているんだ!連発してなかった?
0227名無しさん@ピンキー2012/06/23(土) 20:53:21.76ID:d6oWwHvB
テリー始めたばかりだが
戦闘になる時アップになるからジャンバラヤンの尻が気になって仕方ない
0228名無しさん@ピンキー2012/06/30(土) 11:45:04.42ID:XzF+HN5t
8のデスセイレス希望です
0230名無しさん@ピンキー2012/07/02(月) 07:19:51.56ID:SxIYq9AF
他国マスターのバニーちゃんにエッチな本を渡されてドキドキが止まらないテリーの貞操が心配です
0231名無しさん@ピンキー2012/07/02(月) 14:13:54.70ID:OR0AePXj
最近になってアリーナの可愛さに目覚めた
特にバトルロードのアリーナかわええ
0233名無しさん@ピンキー2012/07/02(月) 21:11:48.85ID:27hM2ULy
マーサ「私は絶対に魔界の門を開く気はありません」
ミルドラース「マーサよ、お前が開かぬというなら…」
ミルドラース「門を開くのが良いか、股を開かれるのが良いか選ぶがよい」
マーサ「はっ?」
ミルドラースは マーサを 押し倒した!
マーサ「うっ…!な、何を…!!」
ミルドラースは 腕ずく力ずくで マーサの股を開いた!
「ひぃぃぃッ!!いやああああああッッ!!」
地道に溜めてきた魔力が ミルドラースの 下半身に 集中する!
ミルドラースの 下半身の 棒は みるみる 膨らんでゆく!
トンヌラ「お母様!お助けに参り……!!!!!!!」
サンチョ「」
レックス「」
ピピン「」
一同は みな みて みないふりをしている!
マーサ「助けてッ!トンヌラぁッ…!!」
一同は みな みて みないふりをしている!
ミルドラース「ぐへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ」
0234名無しさん@ピンキー2012/07/02(月) 22:17:50.48ID:o31TVXNW
トンヌラ「あいつもう年だし、地道に魔力溜めないと勃起もできないんだよ」
0235名無しさん@ピンキー2012/07/03(火) 00:03:53.82ID:OR0AePXj
アリーナもいいけど、ムーンブルク王女こそ至高
露出を控えたナイスバディは逆にエロいの法則
0238名無しさん@ピンキー2012/07/03(火) 13:53:26.38ID:CA4O4UU/
ミルドラース(爺・不細工)×マーサ(婆)とかまさに誰得だわw
0239名無しさん@ピンキー2012/07/03(火) 15:25:46.82ID:CA4O4UU/
パパスはぷくーっと膨れ上がってマーサにのしかかった!
パパス「マーサよ、行くぞ」
マーサ「そ、そんな…!ちょっとッ…あなたぁッ…!!」
パパスはいきなりマーサの乳房を鷲掴みにした!
マーサ「あ、あなたぁッ!い、痛いッ…!!!」
マーサはただジッとたえている!
パパスはマーサの体を舐め回した!
マーサは鳥肌が立ってしまった!
パパスはこうげきにそなえて身構えた!
マーサは鳥肌が立っている!
パパスのこうげき!かいしんのいちげき!
マーサの膣壁に196のダメージ!!
マーサ「んんッ…!!くぅッ…!!!はあはあ……。」
マーサはただジッとたえている!
パパスはさみだれづきを放った!
パパス「マーサよ!もう出すぞッ!」
マーサ「あぁん…!は、はぁんッ…!!あなたぁッ…!!」
パパスから閃光がほとばしる!!
マーサ「あ、熱いッ…!熱いぃッ…!!!うぅッ…!!」
マーサは気絶してしまった!!
*「おぎゃあ、おぎゃあ…」

パパス「よし浮かんだぞ!トンヌラというのはどうだろうかっ!?」
マーサ「まあステキな名前!勇ましくて賢そうで…。」
パパス「トンヌラ!今日からおまえはトンヌラだ!」
マーサ「まあ、あなたったら……。うっ……。ごほんごほん……。」
パパス「おい!大丈夫か!?」
サンチョ「マーサ様…。出産予定日の前日にあんまり無茶なことをなさるからですよ。」
オジロン「まったく、その通りですぞ兄上。夫婦仲が宜しいのは大変結構なんですがねぇ…。」
0243名無しさん@ピンキー2012/07/04(水) 23:51:55.53ID:dShWISyz
そうだよねーせっかく9も増えてもうすぐ10が発売されるのに
0247名無しさん@ピンキー2012/07/07(土) 17:01:13.82ID:P+EM5O/v
たまご鑑定士のおば…

お姉さんがいないだと!?


吉崎先生の描く痴女っぽいたまご鑑定士は幻なのか…
0248名無しさん@ピンキー2012/07/08(日) 20:41:36.70ID:rVylbhB7
ここはアレフガルドを統べる唯一の国、ラダトーム。今この国は滅亡の危機に瀕していた。

南ではドムドーラが滅ぼされ、はたまた北ではガライの墓に魔物が蔓延るようになってしまった。

いや、それはガライの墓だけではない。アレフガルド全体が魔物の君臨する地となっていた。

古い言い伝えの勇者ロトによって齎されたこの地の平和。それはもう過去のものとなっていた。

―退魔の力を持っていて、これまでこの地に永い平和を保っていた光の玉。

―天使のような優しい笑顔で人々から慕われていた、国王ラルス16世の愛娘、ローラ姫。

この二つは竜王の手に奪われてしまったものである。国中がひっくり返るような騒ぎになった。

そんな中、ラダトームの城を伝説の勇者ロトの血を引くという一人の若者が訪れた。

その名をロルドという。国王ラルス16世は彼の素性、特に母の名を聞いて驚愕した。

彼はなんと国王ラルス16世が王太子時代、マイラの百姓娘を手籠めにした時に孕ませた子であった。

その娘はそこらの百姓の娘らしからぬ、凛とした目をしていた。澄みきった目であった。

それが若かりし時のラルスを誘惑させた。その彼女こそが勇者の末裔の成れの果てだったのだ。

ラルスはその日の深夜、お忍びで滞在先の宿屋を抜け出し、無理矢理にその娘の貞操を奪った。

さっきまでお許しを懇願していた娘の、その頬を大粒の涙が伝っていくのを愉しんだ夜。

新たな勇者ロルドは、あの時の落とし胤であった。
0249名無しさん@ピンキー2012/07/08(日) 21:22:22.57ID:rVylbhB7
父が目の前の国王ラルスであるとは知らぬまま、ロルドは広大な世界へと旅立っていった。

マイラの村に滞在していると、畑作業をしていた土地の老人が声をかけてきた。

「お前さん、昔この村におった****に似とるのう」

温泉でのぱふぱふの感触が忘れられず、その余韻に浸っていたのが一気に吹っ飛んだ。

それは母の名であった。母の事を知っているのか。

ならば、この老人ならあるいは父のことを知っているかもしれない。

「…それは母です、私の母の名前です。しかし私は父のことは何も知りません」

「あなたなら父のことも何か知っているのではないでしょうか…?」

*「え…、いや…、あの…」

老人は驚いた表情を隠さなかった。他人の空似とでも思っていたのか、自身の発言を後悔しているようにも見える。

間違いなくこの老人は何かを知っている、そう睨んで色々と聞き尋ねた。

*「…お前さんは、おそらく国王ラルス16世の御落胤じゃよ」

*「****はこの村の娘じゃったが、ラルス様に手籠めにされて身籠ったのじゃ」

それは驚愕の発言だった。母はとうとう最期まで父の事を語らずに世を去ってしまった。

―母方の先祖を不規則に遡ると、やがては伝説の勇者ロトに辿り着く。

この事は耳にタコができるほど何度も聞かされていたが、である。

この時ロルドは、ある決心をした。憎むべき父に、必ず復讐をしてやろうと心に誓った。

どうせ復讐するなら、父が母にした同じことをやってやろう、と。

―この先の洞窟で、ローラ姫らしき女性の姿を見たという話を聞いていた。
0253名無しさん@ピンキー2012/07/09(月) 01:12:28.75ID:gucZQ7q7
>>178何となく考えてみた。
イザヤールの弟子になった、ディーナは美しい娘であった。弟子を採らないと有名なイザヤールが初めて採った弟子ということもあり、天使たちの中でたちまち有名になった。
羨む声もある中、何故自分が選ばれなかったのかと妬む天使もいた…。そんなある日、ディーナは、一つ階級が上の男天使に呼び止められた。

図書室に行く途中だったのだが、相手階級が上の為「天使の理」が発動し、逆らえない。
「あの、なんですか?」
少し困りながらも男天使に言われるまま、個室へと連れ込まれ……。
02542482012/07/09(月) 20:45:17.48ID:dGpO/aNd
改めて読み返すとこれエロパロというか、もはや小説になっててスレ違いだと思うんですが
このままでも続けてよろしいでしょうか?
0255とりあえず進めます2012/07/09(月) 21:16:18.52ID:dGpO/aNd
―ドラゴンをやっつけた!

「あぁっ…!私を助けに来てくれる方がいらっしゃるなんて…!」

ロルドの姿を見て「ここから出られるのだ」と信じきって疑わないローラ姫だった。

「私をお城まで連れて帰ってくださいますのね?」

ロルドは頷き、ローラ姫をその両腕に抱きかかえた。

「まあロルド様、うれしゅうございます。ぽっ…」

「…では姫様、行きましょうか」とだけ言い、ロルドは歩き出した。

だが、彼の足はそのまま洞窟の出口の方へは向かわなかった。

幽閉室の真ん中に置いてある、姫が使っていたベッドの方へと歩いていく。

しかし姫はそんなことは気にも留めないで、安堵しきった表情で抱かれたままであった。

ここから解放されるという嬉しさに囚われて、他のことなど考える余裕は無いのであろう。

―復讐はこれからだ。ローラ姫を横目で見て、ロルドは密かにほくそ笑んだ。
0256名無しさん@ピンキー2012/07/09(月) 21:30:37.78ID:Ytj8NlpX
かまってちゃんはどうぞお引取り下さい
未完成品を晒している時点で論外
0258名無しさん@ピンキー2012/07/09(月) 23:41:42.14ID:+HXdY+Dx
一行ずつ空行があるのが気になる…
別に空けなくても読めるよ?
0260名無しさん@ピンキー2012/07/10(火) 20:18:03.07ID:7t2qnSUx
vipならともかくこの板でそんな事言ったらただのバカだろ
vipに帰れで終了だ
0261名無しさん@ピンキー2012/07/10(火) 20:27:43.56ID:+A1LCghT
お前らこんだけ批判いったら放棄するかもよ?
確かに文才なさそうだけど
0262名無しさん@ピンキー2012/07/10(火) 20:34:08.13ID:+A1LCghT
ていうかもうおおよその展開分かったぜ
「(息子だから)国を譲りたい」ってラルス16世が言いだして
「いいえ、私の手で探したいのです(キリッ)」ってやりたいんだろ
(言っちゃ悪いが)表現下手そうだからエロ描写とか他人にやってもらえば?
原作、脚本別人方式でどう?
0264名無しさん@ピンキー2012/07/11(水) 02:10:02.22ID:aZosXrXA
書きたい奴は書きまくるだろ
いつかの双子バカみたいに
0265名無しさん@ピンキー2012/07/11(水) 12:21:39.48ID:nV+Npqgj
未完ものといい微妙な小ネタといい・・・

こりゃWiki編集する気も無くすわな
0266名無しさん@ピンキー2012/07/11(水) 18:28:43.77ID:sdPQrNkl
>>255
俺も初めての時はズタボロだったな
>>258も言うように、一行ずつ空行があるのが気になるからさ、
改行はあまり意識せず、ちゃんと書き溜めしてから投下しろよ
発想はまあ良かったから、いつか完成版を『まとめて』投下してくれよな!
0267名無しさん@ピンキー2012/07/11(水) 19:48:18.92ID:faVl77lD
あんまり叩くもんじゃないよ、未完だと後味悪い

少し投稿の仕方が悪かっただけで文句言うから来なくなった人もいるんだし
9の人ェ…
0271名無しさん@ピンキー2012/07/14(土) 20:36:06.05ID:u5B9fDYh
その辺の雄犬…
つまり、生まれた時から野良生活が身についてる本物の犬かい?
それとも、世話してくれる人が居なくて、野良に落ちぶれた愛玩犬かい?
どっちが良いの?
0273名無しさん@ピンキー2012/07/15(日) 21:24:19.92ID:cZCODVnz
生まれた時から野良生活が身についてる本物の犬でおなしゃす
0274名無しさん@ピンキー2012/07/16(月) 00:31:45.68ID:Z/R3N9Mw
ロザリーでいいなら書けそうだが
既にスレがオワコンぽい流れだな
0275名無しさん@ピンキー2012/07/16(月) 07:33:40.07ID:uHUwohr9
ここで良質なSSが投下されれば流れも戻る




ということで、はよ
0276名無しさん@ピンキー2012/07/16(月) 09:34:56.31ID:Z/R3N9Mw
 湿気を帯びた風にか細い悲鳴が混じり合う。
 人気のない荒野に三人の男と、一人のエルフの少女がいた。
 屈強な男たちが二人して金髪の美しい少女の腕を支え――半ば無理矢理に立たせていた。
 そして、太った男が向かい合い、薄ら笑いを浮かべながら苦痛と凌辱の鞭を振るった。
 なめし革で作られた黒い蛇は、少女が纏っていた美しい絹のローブを雑巾と見分けがつかない布きれに変えていた。
 更には白い手足に無数の赤い筋を刻みつけ、すでにむき出しになっている乳房を左へ右へと跳ね上げ、男たちの目を楽しませた。
 空気を切る音が響くたび、羽交い絞めにされた少女の体が、大きく振れた。

「……あっ……あぁッ……やぁッ!」
「おぉっ! ルビーだっ!」

 少女の目尻から零れる涙を見て、男たちが色めきたった。
0277名無しさん@ピンキー2012/07/16(月) 09:37:33.09ID:Z/R3N9Mw
 見れば血のような赤い滴が、ボロボロの少女の足元に散乱している。
 ルビーの涙。純度の高い魔力を持つエルフの王族に現れる忌まわしき体質。
 その希少さゆえに人間世界ではどんな宝石よりも高く取引される。
 古くからこの至高の涙は自らを求めた多くの人間を不幸にし、また多くのエルフをも不幸にした。

「……くっ……うぁ……」

 苦痛の吐息が絶え間なく漏れていた。
 長い幽閉生活で体力を失っていた少女にとって、この拷問は肉体的にも、精神的にも過酷にすぎるものだった。
 度重なる打擲で体は熱病にかかったように熱され、全身の表皮は無残に裂けて赤く爛れている。
 しかも、愛しい男にではなく、ならずものたちに惜しげもなく肌を晒している。
 それだけでも、年頃の少女にとっては耐え難い恥辱であった。
0278名無しさん@ピンキー2012/07/16(月) 09:39:02.24ID:Z/R3N9Mw
 これは罰なのだろうか。
 薄れゆく意識の中でロザリーはそう思った。
 親の仇である男を愛してしまったからか。それとも、愛した男の死を勇者たちに願ったがゆえなのか。
 ピサロ。魔物たちの期待を一身に浴びる魔界の貴公子。
 残酷さと優しさが奇妙に調和した横顔が脳裏を過ぎり、ロザリーは胸が締め付けられる心地だった。
 彼は自分をこんな目に遭わせた人間たちを、決して許さないだろう。
 微かな優越感と、それとは比較にならぬ絶望感が生まれた。
 勇者たちはかつての魔界の帝王、エスタークをも打ち倒した。
 ピサロがいかに強くとも、倒されたエスタークとさほど力量差はないだろう。
 彼らとまともに戦って勝てるかは怪しい。
 彼らと戦わせないためには、自分がこの窮地を脱するのが最善だった。
 だが、どうやらそれも叶わない。
 今は辛うじて生きているが、それは凌辱者たちの気まぐれによるものだった。
 彼らの強欲は死による安息すらも許そうとしなかった。
0279名無しさん@ピンキー2012/07/16(月) 09:40:07.49ID:Z/R3N9Mw
 ロザリーの意識が尽きるすんでのところで、決まって白い光が傷ついた体に降り注いだ。
 男たちは回復の魔法を、ロザリーが考え得る限り最も残酷な方法で使った。
 逃げる体力を与えない程度に回復しては、意識が途切れる寸前まで追い詰める。その繰り返しだった。
 
「おいおい、まだ死んでもらっちゃ困るぜ? 最低でもこの倍は出してもらわなきゃな」

 左腕を固定している男が、目の光を失いかけているロザリーの耳元で囁いた。
 ロザリーは数時間もの間、死よりも辛い生を強制されていた。
 彼らの態度は、それこそ涙をゴマの油のように搾り取らんというばかりだった。
 今ここで、彼女は彼らの欲望を満たす道具にすぎなかった。金銭的にも、そして――

「ああ、いいことを思いついた」

 鞭を振るう手を止め、太った男は口元をこれ以上ないというほどゆがませた。

「女を泣かせるのにこれ以上都合のいいこたぁねえよなぁ」
「え……」

 ロザリーは、男がなんのことを言っているか呑み込めなかった。
 だが、すぐに思い至った。自分が最も恐れていた事態になりつつあることに。
0280名無しさん@ピンキー2012/07/16(月) 09:44:33.93ID:Z/R3N9Mw
「い、いや……それだけは……」

 長い凌辱を通じて初めて、ロザリーがひどく狼狽し、男たちの拘束を振り解こうと身を捩った。
 なんていうこともない抵抗を見て、男たちはその結果にひどく満足した様子だった。
 この調子なら、彼女はより多くの涙を流してくれるだろう。
 そして、欲情した自分たちに一時の慰めをもたらすのにも役立つはずだ。
 そんな感情が、三人の男それぞれに見え隠れしていた。
 この男たちは疑いなく、どんな魔物よりも魔物らしかった。
 太った男は鞭を腰に戻すと怯えるロザリーに大股で歩み寄り――

「……いっ! きゃああああぁぁぁぁッッ!!」

 白いショーツをずらして秘所をむき出しにした。
0281名無しさん@ピンキー2012/07/16(月) 09:45:49.05ID:Z/R3N9Mw
以上です。駄文スマソ
この程度でよかったら続き書きます
0282名無しさん@ピンキー2012/07/16(月) 11:06:34.98ID:5frN3zos
かまってちゃんはどうぞお引取り下さい
未完成品を晒している時点で論外
0284名無しさん@ピンキー2012/07/16(月) 13:11:36.22ID:6lvs9R8z
未完成っていっても、それなりに長さがあってエロも含まれてるなら一回の投下に足る内容だと思う
0288名無しさん@ピンキー2012/07/17(火) 20:36:16.17ID:/B6rZ0zZ
さあ、誰か6のレック(主人公)とジュディのを書くんだ
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