ドラゴンクエスト官能小説Part18
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ドラゴンクエスト官能小説Part17
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【お願い】
・男×男の小説は801板でお願いします。
・読む人を選ぶSS(注1)を投下する時には、事前に注意書すると叩かれません。職人の自己判断で。
・投下時にはトリップ推奨。
・ここは大人専用ということをくれぐれもお忘れなく。
・お子様は基本スルーしましょう荒れるもとです。
・僕の○○はこんなキャラじゃないもんとか言わない。
・作品が気に入らないならスルーしましょう。
>>178何となく考えてみた。
イザヤールの弟子になった、ディーナは美しい娘であった。弟子を採らないと有名なイザヤールが初めて採った弟子ということもあり、天使たちの中でたちまち有名になった。
羨む声もある中、何故自分が選ばれなかったのかと妬む天使もいた…。そんなある日、ディーナは、一つ階級が上の男天使に呼び止められた。
図書室に行く途中だったのだが、相手階級が上の為「天使の理」が発動し、逆らえない。
「あの、なんですか?」
少し困りながらも男天使に言われるまま、個室へと連れ込まれ……。
改めて読み返すとこれエロパロというか、もはや小説になっててスレ違いだと思うんですが
このままでも続けてよろしいでしょうか? ―ドラゴンをやっつけた!
「あぁっ…!私を助けに来てくれる方がいらっしゃるなんて…!」
ロルドの姿を見て「ここから出られるのだ」と信じきって疑わないローラ姫だった。
「私をお城まで連れて帰ってくださいますのね?」
ロルドは頷き、ローラ姫をその両腕に抱きかかえた。
「まあロルド様、うれしゅうございます。ぽっ…」
「…では姫様、行きましょうか」とだけ言い、ロルドは歩き出した。
だが、彼の足はそのまま洞窟の出口の方へは向かわなかった。
幽閉室の真ん中に置いてある、姫が使っていたベッドの方へと歩いていく。
しかし姫はそんなことは気にも留めないで、安堵しきった表情で抱かれたままであった。
ここから解放されるという嬉しさに囚われて、他のことなど考える余裕は無いのであろう。
―復讐はこれからだ。ローラ姫を横目で見て、ロルドは密かにほくそ笑んだ。 かまってちゃんはどうぞお引取り下さい
未完成品を晒している時点で論外 一行ずつ空行があるのが気になる…
別に空けなくても読めるよ? vipならともかくこの板でそんな事言ったらただのバカだろ
vipに帰れで終了だ お前らこんだけ批判いったら放棄するかもよ?
確かに文才なさそうだけど ていうかもうおおよその展開分かったぜ
「(息子だから)国を譲りたい」ってラルス16世が言いだして
「いいえ、私の手で探したいのです(キリッ)」ってやりたいんだろ
(言っちゃ悪いが)表現下手そうだからエロ描写とか他人にやってもらえば?
原作、脚本別人方式でどう? 書きたい奴は書きまくるだろ
いつかの双子バカみたいに 未完ものといい微妙な小ネタといい・・・
こりゃWiki編集する気も無くすわな >>255
俺も初めての時はズタボロだったな
>>258も言うように、一行ずつ空行があるのが気になるからさ、
改行はあまり意識せず、ちゃんと書き溜めしてから投下しろよ
発想はまあ良かったから、いつか完成版を『まとめて』投下してくれよな! あんまり叩くもんじゃないよ、未完だと後味悪い
少し投稿の仕方が悪かっただけで文句言うから来なくなった人もいるんだし
9の人ェ… その辺の雄犬…
つまり、生まれた時から野良生活が身についてる本物の犬かい?
それとも、世話してくれる人が居なくて、野良に落ちぶれた愛玩犬かい?
どっちが良いの? 生まれた時から野良生活が身についてる本物の犬でおなしゃす ロザリーでいいなら書けそうだが
既にスレがオワコンぽい流れだな ここで良質なSSが投下されれば流れも戻る
ということで、はよ 湿気を帯びた風にか細い悲鳴が混じり合う。
人気のない荒野に三人の男と、一人のエルフの少女がいた。
屈強な男たちが二人して金髪の美しい少女の腕を支え――半ば無理矢理に立たせていた。
そして、太った男が向かい合い、薄ら笑いを浮かべながら苦痛と凌辱の鞭を振るった。
なめし革で作られた黒い蛇は、少女が纏っていた美しい絹のローブを雑巾と見分けがつかない布きれに変えていた。
更には白い手足に無数の赤い筋を刻みつけ、すでにむき出しになっている乳房を左へ右へと跳ね上げ、男たちの目を楽しませた。
空気を切る音が響くたび、羽交い絞めにされた少女の体が、大きく振れた。
「……あっ……あぁッ……やぁッ!」
「おぉっ! ルビーだっ!」
少女の目尻から零れる涙を見て、男たちが色めきたった。 見れば血のような赤い滴が、ボロボロの少女の足元に散乱している。
ルビーの涙。純度の高い魔力を持つエルフの王族に現れる忌まわしき体質。
その希少さゆえに人間世界ではどんな宝石よりも高く取引される。
古くからこの至高の涙は自らを求めた多くの人間を不幸にし、また多くのエルフをも不幸にした。
「……くっ……うぁ……」
苦痛の吐息が絶え間なく漏れていた。
長い幽閉生活で体力を失っていた少女にとって、この拷問は肉体的にも、精神的にも過酷にすぎるものだった。
度重なる打擲で体は熱病にかかったように熱され、全身の表皮は無残に裂けて赤く爛れている。
しかも、愛しい男にではなく、ならずものたちに惜しげもなく肌を晒している。
それだけでも、年頃の少女にとっては耐え難い恥辱であった。 これは罰なのだろうか。
薄れゆく意識の中でロザリーはそう思った。
親の仇である男を愛してしまったからか。それとも、愛した男の死を勇者たちに願ったがゆえなのか。
ピサロ。魔物たちの期待を一身に浴びる魔界の貴公子。
残酷さと優しさが奇妙に調和した横顔が脳裏を過ぎり、ロザリーは胸が締め付けられる心地だった。
彼は自分をこんな目に遭わせた人間たちを、決して許さないだろう。
微かな優越感と、それとは比較にならぬ絶望感が生まれた。
勇者たちはかつての魔界の帝王、エスタークをも打ち倒した。
ピサロがいかに強くとも、倒されたエスタークとさほど力量差はないだろう。
彼らとまともに戦って勝てるかは怪しい。
彼らと戦わせないためには、自分がこの窮地を脱するのが最善だった。
だが、どうやらそれも叶わない。
今は辛うじて生きているが、それは凌辱者たちの気まぐれによるものだった。
彼らの強欲は死による安息すらも許そうとしなかった。 ロザリーの意識が尽きるすんでのところで、決まって白い光が傷ついた体に降り注いだ。
男たちは回復の魔法を、ロザリーが考え得る限り最も残酷な方法で使った。
逃げる体力を与えない程度に回復しては、意識が途切れる寸前まで追い詰める。その繰り返しだった。
「おいおい、まだ死んでもらっちゃ困るぜ? 最低でもこの倍は出してもらわなきゃな」
左腕を固定している男が、目の光を失いかけているロザリーの耳元で囁いた。
ロザリーは数時間もの間、死よりも辛い生を強制されていた。
彼らの態度は、それこそ涙をゴマの油のように搾り取らんというばかりだった。
今ここで、彼女は彼らの欲望を満たす道具にすぎなかった。金銭的にも、そして――
「ああ、いいことを思いついた」
鞭を振るう手を止め、太った男は口元をこれ以上ないというほどゆがませた。
「女を泣かせるのにこれ以上都合のいいこたぁねえよなぁ」
「え……」
ロザリーは、男がなんのことを言っているか呑み込めなかった。
だが、すぐに思い至った。自分が最も恐れていた事態になりつつあることに。 「い、いや……それだけは……」
長い凌辱を通じて初めて、ロザリーがひどく狼狽し、男たちの拘束を振り解こうと身を捩った。
なんていうこともない抵抗を見て、男たちはその結果にひどく満足した様子だった。
この調子なら、彼女はより多くの涙を流してくれるだろう。
そして、欲情した自分たちに一時の慰めをもたらすのにも役立つはずだ。
そんな感情が、三人の男それぞれに見え隠れしていた。
この男たちは疑いなく、どんな魔物よりも魔物らしかった。
太った男は鞭を腰に戻すと怯えるロザリーに大股で歩み寄り――
「……いっ! きゃああああぁぁぁぁッッ!!」
白いショーツをずらして秘所をむき出しにした。 以上です。駄文スマソ
この程度でよかったら続き書きます かまってちゃんはどうぞお引取り下さい
未完成品を晒している時点で論外
未完成っていっても、それなりに長さがあってエロも含まれてるなら一回の投下に足る内容だと思う さあ、誰か6のレック(主人公)とジュディのを書くんだ 最近発売されたテリー3DSだが、自分はまだ買ってないんだが女型モンスターとか出るのか?
>>293
魔戦士ヴェーラとか妖女イシュタルとかローズダンスとかじごくのマドンナとか し、知らない名ばっかりだ…とにかくサンクス。
ちょっと調べたらどいつもそこそこ高レベルのモンスターなのかね、こりゃ時間かかりそうだ。 遅ればせながらドラクエ10は人間から別の種族に変化して冒険するそうで
そうなると別の種族になった・あるいは互いに異なる種族となった恋人同士の話とかも
(人間に戻るかその種族として生きるかはともかく)
需要があるのだろうか否か…
話を作ろうとしたらその種族はどうなるか・落とし所はどうするかでそれこそ書き手の数だけありそうだけど 「スライムのしっぽはどこにあるモジャ?」
「し、知らないわよっ!私はそんなの、知らないわっ!」
突然スーランの町を襲ってきた、ももんじゃの軍団。
執拗にスライムのしっぽとかいうのを尋ねてくる。
「しつこいわねっ!知らないものを教えろったって、しょうがないじゃないの」
「モジャ!もう我慢の限界モジャよ!こうなりゃ体に聞くしかないモジャ!」
そう言うと、そのももんじゃはいきなり私のお尻を触ってきた。
「嫌っ!!変態っ!!このドラフィーユのお尻を触るなんて百年早いわよ!!」
「もじゃ?お尻だったモジャか?いや、スライムのお尻なんて興味ないモジャよ」
「おかしいモジャね……。これは、しっぽ……じゃないモジャね。無いみたいモジャ」
「えーい!ムシャクシャするモジャ!もういいモジャ!あきらめるモジャよ!」
良かった、これでもう私は用済み、解放されるかもしれないと思ったその時であった。
「お?この穴は何モジャ?もしかしてモジャ!?いひひひひwwwwモジャ!」
そう不気味に笑うと、そのももんじゃは何の前触れも無しに自身を挿入した。
その穴を見つけてから挿入するまで、本当にあっと言う間だった。
「たとえスライムでも穴の方だったら別問題だモジャぁwwww」
「きゃあぁっ……!!な、何をす……るスラぁっ…………!」
「ぷにゅぷにゅでとっても気持ちいいモジャ〜〜!」
ももんじゃは気持ちよさそうな表情を浮かべて腰を大きく振った。
「ん………っ…………!………ゃ…………ん……っ……!!」
「あ、あっ、もう出そうモジャ〜!う〜んっ、中に出すモジャよぉ!!」
「スライムの雌は前戯なしですぽっと入るわ、気持ちいいわで最高モジャ〜!」
ももんじゃの精子がドラフィーユの体に取り込まれていく。
「モジャ!色が!うっすらと変わって来たモジャwwww」
透明なスライム程はっきりとではないが、かすかに濁った黄色に染まっているのが分かった。
「もじゃ!良い事教えるモジャ!配合、つまり魔物の異種間交配は確実に妊娠するモジャ!」
「………ぁ……っ……!そん………な……っ……………ゃ……ぁ……ぁ…………!!」
―全ては終わったのだわ。子供はスライムになるか、ももんじゃになるか。
それはまだ分からないのね。しかし望まぬ妊娠は決定的なのよね。
でも本当かしら?とにかく今は、誰でもいいわ、慰めてもらいたいわね。
こんな体験の後だから、男の子に優しくされたら好きになっちゃうかもね。
穴があったら入りたいわ。おや、こんなところにいい箱があったわ【完】 こりゃ駄目だ、ちょっと適当に書きすぎたw
あと改行もっと空けたほうが良かったな
単発ネタ失礼 >>297
濁った黄色に変化っておしっこじゃないか、と思ったら
そういやドラフィーユって黄色だったなww紛らわしいww
体が白く濁ったんじゃなくて、黄色い体がうっすら濁ったのね オーガ♀はボインかわいい
ウェディ♀はギャルかわいい このスレって催促多い割に批評がわりと辛口だなあ
まあそれでもメジャーなゲームだし過疎にはならないとは思うが 催促は保守を兼ねてる時もあるからな
・・・あ、つまり過疎ってことか ま、あと1週間もすればおのず賑わってくるだろ・・・
オーガ姐さん色っぽ過ぎ。
(でもエロパロ的に人気出そうなのはウェディか?いろんな意味で・・・w) いつの間にか保管庫が増えてる!有志さん、ありがとう! ドラクエX発売されて賑わってるかと思ったらそうでもないな フウラがいい子過ぎて…
宿屋も個別利用だし妄想の余地がうーむ 肉体が死んで他の種族の肉体に入る→近親相姦でありながら近親相姦とみなされないというネタなら思いついた 異種姦か…
気が付いたら魔物になって
再び彼女に会いたい一心で かつての仲間、冒険者を次々と葬り
事情が分からず抵抗する彼女を縛り上げ
組み敷いて
そのぶっといチンポで思いを遂げるんですね
どんな感じ?
月千円も払う価値ある?
あったらささっとプレイして書きたいな ささっとプレイはできないな
22時間で元気玉1個、元気玉入手にレベル15まで上げなければならないこと、15まで上げるのがほぼ苦行で正直なところおすすめできない 好き嫌いはかなり個人差があるな
2みたいに、ハマる人はめっちゃハマるけど嫌いな人は大嫌いっていう感じ どっちかっていうと7みたいって言ったほうが正しいのかも ネガキャン多いけど、実際やってみると面白いよ
ストーリーも壮大でwktkするし オーガのおっぱいが揺れないのが残念
OPではちゃんとぷるぷるしてるのに まさかのスラもりでエロパロだもんな
ある意味衝撃的だったw ラッカランでプクリポに恋してる荒くれがいたけど・・・
仮に結ばれたとして、どうするんだろうな・・・アレ エルフの肌の色だけどうにかしてくれないかな
白めの肌色じゃないと妄想がしにくい 今はまだ創作よりもゲーム本編で妄想を蓄える期間かと思う。
ウェディ♂で始めたんだけど、これ♀で始めても
ヒューザに殺されて始まるの? >>344
そうだよ
OP見たとき「うわ実剣かよあぶねー」って思ってたらベタな展開で吹いた ウェディはアーレクとかいがら拾うところまでしか
まだ進めてないが、主人公♀→ヒューザ→体の元の持ち主を
妄想してる。なんかそんなせつないエロが読みたい。 >315
ここってスレからじゃなくて千一夜(というまとめサイト)の転載が多いね。
だから何ってわけじゃないが…。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています