ドラゴンクエスト官能小説Part18
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0001名無しさん@ピンキー2011/10/18(火) 00:53:59.86ID:xebqXXWa
前スレ
ドラゴンクエスト官能小説Part17
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0370名無しさん@ピンキー2012/10/15(月) 20:45:01.91ID:cw0M1Z76
久々にageとくか
0372名無しさん@ピンキー2012/10/17(水) 00:29:32.93ID:1Mk776ls
DQN女天使ちゃんお願いしやす
0373名無しさん@ピンキー2012/10/24(水) 19:15:35.67ID:rCIQ9+1A
4コママンガ劇場にエロいネタなかったっけ
0377名無しさん@ピンキー2012/10/29(月) 20:15:50.21ID:a/38tD0L
新山たかしはそのまんまのノリでエロ同人を出していた気がするが
0378名無しさん@ピンキー2012/10/29(月) 20:26:15.00ID:vP2pnXXV
4コマ初期の作家はみんなそんな感じだね
エニックスから「ネタ切れたの?じゃお前に用ないから」と首チョンパされて…
0380名無しさん@ピンキー2012/10/30(火) 22:44:27.84ID:xXyfIp65
7リメイクで活気づくといいね
0381名無しさん@ピンキー2012/10/30(火) 23:47:42.80ID:Ro5+P05v
新山たかしのエロネタか・・・

3の女戦士が勇者に膝枕をするが、下半身の防具が当たって痛いと言われる

女戦士が装備を外して、ついでにノーパンになる

勇者「筋肉が固くて痛いわ」

女戦士が危ない水着ネタを着たら、逆に露出度が下がったとか
そんなもんもあったような気がするけど、あんまり覚えてないなあ・・・

牧野博幸のオヤジネタならいっぱい覚えてるんだけど
0383名無しさん@ピンキー2012/10/31(水) 18:29:33.20ID:98mYPjYh
マリベル+⊂
0385webrmt2012/11/02(金) 12:21:18.34ID:zjwpTQ9e
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0388名無しさん@ピンキー2012/11/03(土) 12:05:06.75ID:p95s1v0d
サンチョ「この間、馬車の中で休んでいたらどこからか刺激臭が漂ってきたんですよ。
      何事かと思って見回したら、馬車の中でフローラが腐った死体相手に
      股を開いてニヤニヤしながらこっちを見てるんですよ。
      ブルーチーズの様な刺激臭の正体は彼女の陰部から漂っていたのです。
      腐った死体以上に強烈な臭いでした。
      私は「早くその汚いものを仕舞いなさい」と声を掛けました。」
0389名無しさん@ピンキー2012/11/03(土) 20:52:28.56ID:IaKI1Fm2
サンチョに呼び捨てにされるほど堕ちてしまったフローラお嬢様…
0391名無しさん@ピンキー2012/11/05(月) 18:32:55.33ID:YLg1H7bZ
チンコだけ大きい(包茎)ショタ勇者10歳か……


旅の途中で立ち寄った温泉が有名な町。宿にも個別に露天風呂を完備。

僧侶、魔法使い、戦士(みんな♀でショタコン)は勇者と一緒に入りたがるが、勇者は恥ずかしがる。

三人は「何もしないから!」「タオルを巻いて入るから!」と言って勇者を説得。
勇者もそれならと承諾して、三人が入って少し間を開けてからタオルを巻いて浴場へ。

すると三人はタオルを巻いてなかった。

勇者「そんなっ、約束がちがうよっ!!」

すぐに、僧侶と魔法使いに手足を押さえ付けられ、戦士にチンコの皮を無理やり剥かれてお掃除フェラをされる(三人から、チンカス〜などの言葉攻めされながら)

勇者「なにも、しないって……ひっく、いったのにぃぃぃぃっ」


ここで勇者覚醒


超勇者「バイキルトスカラピオリム、30べぇだぁぁぁっ!!」(金髪)



戦士「まさか」

僧侶「力強さと、硬さと、早さが」

魔法使い「30倍になったと言うの!?」



で、ここから好守逆転してイラマしたりアナルオカシたりするのを誰か書いてくださいお願いしますm(__)m
0393名無しさん@ピンキー2012/11/05(月) 21:22:01.78ID:o1N8GRIF
とりあえず魔法使いは勇者と双子のロリ設定でお願いします
0394名無しさん@ピンキー2012/11/12(月) 21:11:47.12ID:dHkR42v7
「界王拳〜倍」の「ばい」を「べえ」とか言い出したのは改から
0397名無しさん@ピンキー2012/11/16(金) 19:38:56.48ID:JVIkSCZv
GTはメイン視点はパンで悟空はおじいちゃんという立場だったからな
若返ったとはいえどこかじじいっぽさを出したかったんだろう
0398名無しさん@ピンキー2012/11/16(金) 22:30:46.63ID:3jOGCMe6
ゲームではメテオらへんで無駄に訛らせていたな
それはともかく移植7が楽しみで心配だ
0400名無しさん@ピンキー2012/11/18(日) 01:28:11.14ID:HeJS/6ka
どっかのスレで出てた
幼女ビアンカ裸エプロン展開が見た……
0401名無しさん@ピンキー2012/11/19(月) 15:54:50.01ID:5JUldrTQ
アリーナ×DQ4主
0402名無しさん@ピンキー2012/11/20(火) 12:38:47.24ID:A+TiJ39R
おまえらが石版クソクソいうから変なキャラが追加されちまったじゃないか
0403名無しさん@ピンキー2012/11/21(水) 00:05:11.37ID:XC2CMswU
5主人公の嫁をマリア・ベラ・ポワンから選ぶネタで書いてみるかと思ったけど
勇者の血筋の設定が厄介すぎるわ

マリアはまだいいんだけど、妖精を嫁にすると勇者が産まれなくなってしまう
エルヘブンの民の血筋+妖精で勇者誕生にするしかなさそう
0406名無しさん@ピンキー2012/11/23(金) 00:05:34.20ID:euKAAJYA
主ミレ&テリバに板挟みされ、イライラする残念な独身男3人の図を妄想
0407名無しさん@ピンキー2012/11/30(金) 01:11:18.07ID:OYiQYku7
>>404
男勇者×シンシア・アリーナ×クリフト・ピサロ×ロザリー・・・
どうやってもモンバーバラ姉妹の不憫さが拭えない・・・。
あ、オーリンとかやめろよ。
0410ひと2012/12/11(火) 16:37:42.55ID:X5WUzDqC
ドラクエ9のエルラテお願いします
0411名無しさん@ピンキー2012/12/18(火) 06:09:30.07ID:3e7ZU9MK
にせたいこうに敗れた主人公とヘンリーの二人


牢屋に閉じ込められ手足を縛られているヘンリーの元ににせたいこうが姿を見せる


にせたいこう「ご機嫌はいかがかのうヘンリー王子?」

ヘンリー「いいように見えるか?」

不機嫌そうに答えるヘンリーへとにせたいこうは徐々に近づいてくる


ヘンリー「なにかようがあるのかよ…?」

にせたいこう「くくく…よくぞ聞いてくれたのぅ…お主には妾の性奴隷として努めてもらおうと思ってのぅ」


ヘンリー「てめぇ…何を…っ!!」


ヘンリーが反論するよりも早くにせたいこうは大きな口でヘンリーの唇を奪う

ヘンリー「ん…んん!?」

呆気にとられていたヘンリーの口内ににせたいこうは舌をいれてくる

にせたいこうの舌を噛もうとするも弾力があり効果がない

長いキスの間にヘンリーは呼吸がし辛くなり徐々に意識が遠のいていく



にせたいこうが唇を解放するとドロッとした唾液が互いの口から糸を引いていた

ヘンリー「はぁ…はぁ…」

にせたいこう「ホーッホッホ ビンビンじゃのう… お主の子孫は妾が産んでやるからのぅ…」

にせたいこうは既に出来上がっているヘンリーの自身を自らの秘部へと入れていく


ヘンリー「うぁ…ぁ…」

にせたいこう「遠慮はいらぬぞ妾の中にだすがよい」

ヘンリー「…っ うあっ!!」


にせたいこう「そうじゃ… もっと…だすがよい…」




その後 ヘンリーはにせたいこうの性奴隷となってしまい

永遠と交尾を続けられていた
0415名無しさん@ピンキー2012/12/24(月) 22:54:19.01ID:iwSB9eyv
主観視点?の台詞ネタSSです。
ドラクエ5 主人公×ポワン・ベラ。


ポワン 「まあ!! これは、まさしく《はるかぜのフルート》!!
これで、やっと世界に春を告げることができますわ」

ポワンは はるかぜのフルートを そっと くちびるにあてた

はるかぜのフルート「デロデロデロデロ、デンドン」

ベラ「あれ・・・はるかぜのフルートって、こんな音色でしたっけ?」

ポワン「お、おかしいですね・・・。壊れているということはないようですが・・・
雪の女王のせいで、音色が変わってしまったのでしょうか、困りましたね・・・」

ベラ「あっ、氷が溶けていく!!やっぱり、はるかぜのフルートで間違いなかったんだわ!!」

ポワン「ほっ・・・。どうにか、無事に春の訪れを告げることができたようですね。
・・・音色は、あとでドワーフの職人に頼んで、元通りに直してもらうとしましょう」

ポワン「トンヌラ・・・といいましたね。よくやってくれました。
・・・本当のことを言うと、ほんの少しだけ、心配だったのです。

しかし、あなたは見事に《はるかぜのフルート》を取り戻してきてくれました。
ベラが、あなたに助けを求めたことは、やはり、正しいことだったのですね」

ベラ「かっこよかったわよ、トンヌラ」

ポワン「何とお礼を言えばいいのやら・・・。 そうだわ、約束しましょう。
あなたが大人になり、もし、何かに困ったとき、再び、この国を訪ねなさい。
きっと、力になりましょう。 ・・・いいですか? よく覚えておくのですよ」

ポワン「それと、これは私からの、ささやかなお礼です」

ちゅっ

ベラ「ポ、ポポポ、ポワンさまっ!! いったい何をなさいますっ」

ポワン「ベラ、何を慌てているのですか?
私は、かわいい勇者さまに、お礼の口付けをしてあげただけですよ。
・・・あなたは、してあげないのですか? ベラ?」

ベラ「しっ、ししし、しませんっ!!そんなハレンチなこと・・・!!」

ポワン「・・・おや? トンヌラよ、急に前屈みになったりして、どうかしたのですか?
あなたは、この妖精の世界だけではなく、あなたの世界をも救ったのですよ。
さっ、胸を張りなさい。前屈みになどならず、胸を張るのです、トンヌラ。・・・あっ」

ベラ「・・・これは・・・っ・・・」

ポワン「ト、トンヌラ・・・これは、その・・・あの、ええと・・・
ど、どうして、あなたの股間が・・・膨らんでいるのでしょう・・・
その・・・おちんちん・・・が・・・」

ベラ「モッコリしてる・・・」
0416名無しさん@ピンキー2012/12/24(月) 22:56:35.35ID:iwSB9eyv
ポワン「い、いったい、どうして・・・こんな・・・」

ポワン「えっ!? 私と口付けをしたから、私にコーフンしてこうなった?
・・・そ、そうですか・・・それは・・・ど、どうしましょう、ベラ・・・」

ベラ「ど、どうしましょう、って・・・どうしましょう、ポワンさま・・・」

ポワン「えっ、あなたにも分からないのですか? ・・・ど、どうしましょう・・・
もし、何かの病気だったとしたら・・・それとも、雪の女王の呪いでは・・・!!」

ベラ「に、人間の生理現象については詳しくありませんが、
恐らくは、これは《風邪》とかいうものだと思います。(知らないけど)
雪の女王の城は、とても寒かったですから。そのせいかも知れません」

ポワン「おちんちんが、風邪を・・・? そんなことがあるものなのですか?」

ベラ「た、たぶん・・・」

ポワン「と、とりあえず、調べてみることにしましょう。
さ、トンヌラ。いい子ですから、下着を脱いで、おちんちんを見せてごらんなさい。
・・・恥ずかしがる必要はありませんわ。これは大切なことなのですから。・・・ね」

ベラ(ポワンさま、何か普段と様子が違うような・・・)

ポワン「ほら、お脱ぎなさい。恥ずかしがらずに、裸になるのです」


ぬぎ・・・ぬぎ・・・ぷるんっ


ベラ「トンヌラのおちんちん、スゴいことになっちゃってるわね・・・
おちんちんの先っぽが、お腹につきそうなくらい、こんなにパンパンになるなんて・・・」

ベラ「・・・ごめんなさい、トンヌラ・・・。私達のせいで・・・」

ポワン「そ、そうですわね・・・っ・・・すごい・・・ですね・・・っ・・・」

ベラ「熱はあるかな? わっ、スゴいっ 冷ましたほうがいいのかな、それとも・・・
ほら、ポワンさまも、触って確かめてみてください。・・・ね? スゴいですよね?」

ポワン「あっ ベラ、いきなり触ったら・・・ えっ わ、私も触るのですか?」

そー・・・っ、ピトっ

ポワン「あっ、あっ、すごい・・・ 硬い・・・ですわね・・・ それに、熱い・・・
こうして、さすってさしあげたら・・・少しは楽になりますか? ・・・ごくっ・・・」
0417名無しさん@ピンキー2012/12/24(月) 22:58:29.74ID:iwSB9eyv
ベラ「トンヌラ、どう? さすったほうがいい? いいの?」
あっ ポワンさま、おちんちんの先っぽから、何かでてきましたよ」

ポワン「これは・・・お小水とは違うようですが・・・」

ベラ「ぬるぬるしてますね・・・スライムみたいな何かでしょうか・・・
と、兎に角、ポワン様、おちんちんをさすりさすりしましょう」

ポワン「そうですわね。
人間の母親は、子供のお腹が痛いときなどに、手で子供のお腹を撫でると言いますからね。
ここは、私達の手でトンヌラのおちんちんを撫で撫でしましょう。・・・よしよし・・・」

ポワン「いい子、いい子、よしよし、大丈夫ですよ。すぐに治りますからね・・・」

ベラ「トンヌラ、きもちいい? きもちいいの? おちんちん、きもちいい?」

ポワン「ゆっくり撫でてあげたほうがいいのですか? それとも、こうしたほうがいいのですか?」

ベラ「トンヌラのおちんちん、熱くなってる・・・さっきよりも、ずっとずっと熱い・・・」

ポワン「すごい・・・っ、おちんちん、どんどん硬くなっていく・・・ああ・・・っ・・・
手で撫でるたびに、びくん、びくん、って、おちんちんが震えていますわ、トンヌラ・・・」

ベラ「トンヌラ・・・おちんちん、苦しいの? 大丈夫よ、死んだりしないわ。
こうしてホイミを掛けつつ、撫でてあげれば・・・」

びきっ びきびきびきびきっ

ベラ「あっ!? あっ、あっあっ、な、なに!?」

ポワン「お、おちんちんが・・・更に、大きく・・・膨らんでしまいましたね・・・」

ベラ「もしかして、わたしの・・・ホイミのせい?」

ポワン「・・・ごめんなさい、トンヌラ。ベラの不始末は、私が責任をもちます。
何も心配は要りませんよ。このおちんちんは、私が治してさしあげますからね。

・・・ベラ。トンヌラを、私の膝の上に座らせてあげなさい」

ポワン「うふふ。抱っこしながらのほうが、トンヌラも安心できますわよね」
0418名無しさん@ピンキー2012/12/24(月) 22:59:25.85ID:iwSB9eyv
ベラ「よいしょ、よいしょ、よい・・・しょっと」

ポワン「いいですか、トンヌラ。
身体を、私の胸のほうに倒して・・・そうですわ。椅子の背もたれに寄り掛かるように・・・
足は大きく広げて、おちんちんを前に突き出しすようになさい。・・・さ、抱っこしますよ」

ベラ「ポワンさまに抱っこされるのなんて、トンヌラがちょっと羨ましいわね」

ベラ「そうだ、ポワンさま。トンヌラのおちんちんをさするのに、
手の形を、そのままじゃなくて・・・こうして・・・筒状にして・・・」

ポワン「こう・・・ですか?」

ベラ「そうです、そうです。そのまま、おちんちんを握って、シュッシュッって、
上下に、シゴきあげる感じで撫でてあげてみてください」

ポワン「おちんちんを握って・・・シゴく・・・。」

シュッ、シュッ、シュッ、シュッ

ポワン「トンヌラよ。これでいいのですか? 痛くはありませんか? えっ、きもちいい?」

シュッ、シュッ、シュッ、シュッ

ポワン「これがきもちいいのですか? おちんちんを手でシゴくのが、きもちいいのですか?」

ベラ「ポワンさまっ、おちんちんのぬるぬるが増えてきましたっ」

シュッ、シュッ、シュッ、シュッ

ポワン「確かに、この方法なら、おちんちんの根本から先端まで、きちんと撫でられますわね。
あとは・・・何か、塗り薬のようなものでもあればいいのですが・・・」

ベラ「すみません、ポワンさま。薬草と聖水しか・・・」

ポワン「仕方がありませんわね。その二つを混ぜて、擂り潰したものを塗りましょう 」

ベラ「はい!!すぐに準備をしてきます!!」

ポワン「おちんちん、苦しいのですね・・・かわいそうに・・・
すぐに、ベラが薬を持ってきてくれますからね・・・」
0419名無しさん@ピンキー2012/12/24(月) 23:00:42.59ID:iwSB9eyv
ポワン「・・・どうしました? 私の胸に何か? ・・・えっ? 触ってみたい?
そ、そうですわね・・・。少しだけでしたら、構いませんよ。・・・ふふっ。・・・どうぞ。

そうですか・・・。お母様が早くに亡くなって・・・女性の胸に甘えてみたいのですね・・・。
そういうことであれば、私のことを母親だと思って、好きなだけ甘えていいのですよ」


ポワン「ゆっくり、ゆっくり、女性の胸は優しく触るのです。そうですよ。優しく・・・ね。
おちんちんも、シゴいてあげますからね。ポワンお母さんのおっぱい、触っていましょうね」

ポワン「そう、そう、・・・ゆっくり、乱暴にしてはいけませんよ。優しく、優しく・・・。
・・・っ・・・っ・・・ふぅぅ・・・っ、はぁ・・・っ、はぁ・・・っ、く・・・ぅぅ・・・
んっ、んっ、・・・ふ・・・っ、んんっ・・・あっ ト、トンヌラ・・・そこは・・・あうう
や・・・っ、や・・・っ、んっ・・・そんな・・・っ・・・どうして・・・どうして・・・っ
こんな・・・っ、きもち・・・いい・・・なんてっ・・・そんなはず・・・はぁぁ・・・っ」

ポワン「ト、トンヌラっ、トンヌラっ、ママの、ポワンママのおっぱい、もっと・・・」

ポワン「っ・・・くぅぅぅ・・・っ!!」

ベラ「ポワンさまっ!!準備できましたっ!!ほらっ!!塗り薬ですっ!!
・・・はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ、塗りやすいように、はぁーっ、ぜいぜい・・・
粘り気のあるやつにしてもらいましたよっ ・・・あれ、ポワンさま?」

ポワン「・・・ふぅっ、ふぅぅ・・・っ ベ、ベラ、塗り薬はできたのですか」

ベラ「はいっ。これを塗れば、怪我や病気なら、すぐに治ると神父さまが・・・
でも、説明するのに苦労したんですよ、ホント。まさか、おちんちんとは言えないし・・・」

ベラ「ポワンさま? ・・・ポワンさま、どうかなさいました?」

ポワン「い、いえ、大したことではありませんわ。
それよりも、早くお薬を・・・」
0420名無しさん@ピンキー2012/12/24(月) 23:01:32.44ID:iwSB9eyv
ベラ「トンヌラ、塗るからね。ちょっとヒヤッとするけど、ガマンしてね」

ごぽっ ぬるんぬるん にゅるるん

ベラ「わっ、スライムみたい。どう? どう? 効いてる?」

ポワン「ベラ、瓶から垂らしただけでは塗ったとは言えませんよ。
・・・きちんと、おちんちん全体に、手ですり込んであげましょう」

にゅるにゅる にゅるにゅる ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・

ベラ「よく分からないけど効いてるみたい」

ポワン「にゅるにゅるして、おちんちんがシゴき難いですわね」

にゅるにゅる にゅるにゅる にゅっちゅにゅっちゅ にっちゅにっちゅ

ポワン「・・・あら? おちんちんの皮が・・・何だか・・・?」

ベラ「おちんちんの・・・カワ?」

ポワン「ええ、先端の皮です。・・・ほら、見てごらんなさい」

にゅるん、にゅるん にっちゃ、にっちゃ

ベラ「塗り薬のにゅるにゅるせいで、カワがふやけて・・・あと少しでムけそうですね・・・
あっ!!犬のおちんちんは、大きくなるとムけることもあると訊いたことがありますよ」

ポワン「・・・剥いてみましょうか、おちんちん。
トンヌラよ。痛くはしないつもりですが、痛かったら許してくださいね」

ベラ「なっ」
0421名無しさん@ピンキー2012/12/24(月) 23:02:16.71ID:iwSB9eyv
ポワン「おちんちん、むきむき・・・おちんちん、むきむき・・・
ニンゲンのコドモのおちんちん・・・おちんちん・・・おちんちん・・・
おちんちん、きもちいい。おちんちん、きもちいい。おちんちん、おちんちん・・・」

ベラ「ちょ、ちょっ・・・ポワンさま・・・?」

にゅるん、にゅるん、にゅるん むき・・・むき・・・

ベラ「ポワンさまっ!!」

ポワン「はっ わ、私としたことが・・・取り乱してしまいましたね・・・
どうしたことでしょうか、このおちんちんに触れていると、何だか・・・
お腹の辺りが・・・せつなくて・・・ん・・・っ・・・」

ベラ「ポワンさま?」

ポワン「ほ、ほら 見てごらんなさい、ベラ。おちんちん、きちんと剥けましたよ」

ベラ「うわっ 真っ白なベトベトがいっぱい付いてますね。このベトベト、何かしら?
おちんちんの白いカス・・・おちんちんカス・・・チンカス・・・ってところかしら・・・」

ポワン「もしかして、これが原因なのでは? これのせいで、トンヌラのおちんちんが・・・
・・・そうだとすれは、これを取り除けば、おちんちんは静まるはずです。
しかし、これだけ大量にこびりついているのですから、私の手だけでは・・・」

ベラ「わ、私はイヤですよ!!そんなの触るの!!ばっちいですよ!!」

ポワン「・・・分かりました。ベラはそこで見ていなさい。これは、私が取り除きましょう」

ベラ「で、でも、どうやって・・・さっき、ポワンさまの手だけでは無理だって・・・」

ポワン「そうですわね。これだけ、チンカスがべっとりと付着しているのですから、
取り除くためには、手で擦る以外に、何か別の方法が必要になりますね・・・」

ポワン(・・・手で擦る以外の、方法・・・)
0422名無しさん@ピンキー2012/12/24(月) 23:03:53.78ID:iwSB9eyv
ベラ「すぐにお水とタオルを持ってきます!!」

ポワン(・・・手、以外・・・お口・・・お口で・・・おちんちんを・・・!!)


ちゅっ、ちゅっ、あむ・・・っ


ベラ「えっ」

ポワン「ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、・・・んっ・・・
ベラ、どうですか? おちんちん、きれいになりましたか? ちゅぱっ、ちゅぱっ」

ベラ「ポ・・・ワン・・・さま・・・? 何を・・・」

ポワン「何を? トンヌラのおちんちんを、お口できれいにしているのですよ。
ほら、ここの窪みのところに、こんなにチンカスが・・・べっとり・・・んんっ」

ベラ「何をなさいますか、ポワンさま!! おやめくださいっ!!」

ポワン「トンヌラよ、きもちいいですか? おちんちん、きもちいい?
・・・そうですか。・・・それなら、もっともっと、お口でしてあげましょうね」

ベラ「ポワンさま!!ポワンさま!!やめてください!!ポワンさまっ!!」

ポワン「落ち着きなさい、ベラ。おちんちんを静めるためには、こうするしかないのです。
・・・んっ・・・ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、じゅるるっ、ちゅぱっ、
じゅる、じゅる、むりゅんっ、じゅるるるっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ」

ベラ「・・・ど、どうしてこんなことに・・・
・・・考えてみれば、さっきからポワンさま、様子がおかしかった・・・
あの《はるかぜのフルート》を吹いてから・・・」

ベラ「ま、まさか、あの《はるかぜのフルート》・・・ニセモノ・・・」

ポワン「トンヌラのおちんちん、おいしい・・・っ コドモのおちんちん、おいしい・・・っ」

ベラ「や、やだっ・・・スゴい・・・
ポワンさま、トンヌラのおちんちんにむしゃぶりついてる・・・っ・・・
妖精は、あんなことしちゃいけないのに・・・あんなこと・・・あぅぅ・・・っ」

ポワン「あっ おちんちん、びくん、ってしましたよ。おちんちん、びくん、って。
何か出そう? 何か出そうなのですか? おちんちんから、何か出そうなのですねっ」

ポワン「いいのですよ、トンヌラ。我慢しないで出してしまいなさい。
《何か》が出てしまえば、きっと、おちんちんも静まりますからね」

ポワン「ほら、ベラにも見せてあげなさい。
おちんちんをお口でじゅるじゅるされて、だらしなく弛緩した、トンヌラのお顔を・・・」

ベラ「トンヌラ・・・すごく、きもちよさそうな顔してる・・・
ポワンさまにおちんちんじゅるじゅるされて、完全にポワンさまに甘えちゃってる・・・
雪の女王やザイルと闘ったときは、あんなにかっこよかったのに・・・トンヌラ・・・

・・・私だって・・・私だって・・・トンヌラにしてあげたいのに・・・」
0423名無しさん@ピンキー2012/12/24(月) 23:06:33.81ID:iwSB9eyv
ポワン「ほらっ、ほらっ、出してしまいなさいっ おちんちんから、出すのですっ!!
ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、
ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、
んふうっ、じゅるるっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、
ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ」

ベラ「トンヌラのおちんちん・・・いいなぁ・・・いいなぁ・・・羨ましいなぁ・・・
私だって、おしゃぶりしてあげたいのに・・・私だって、にゅるにゅるしてあげたいよう」

ポワン「もうそろそろですね。ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、私の・・・私のお口に・・・
ちゅぱっ、じゅる、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、
ぷはぁ・・・っ、最後の追い込みを掛けますからね・・・たっぷり、出すのですよ・・・っ
ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、
ぢゅぽっぢゅぽっぢゅぽっぢゅぽっぢゅぽっぢゅぽっぢゅぽっぢゅぽっぢゅぽっぢゅぽっ
ぢゅぽっぢゅぽっぢゅぽっぢゅぽっぢゅぽっぢゅぽっぢゅぽっぢゅぽっ・・・っっ!!!!」

ベラ「あっ!! あっあっ、あっ、あっ、あっ、トンヌラの腰がはね上がって・・・!!」

ドピュッ、ドピュッッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、

ポワン「んぶうっっ!!・・・んっ、んぶうっ!!んんっ、んんっ、んんっ、
・・・ぶぷ、んふ、んふ、・・・じゅるるっ、ずずっ、んふーっ、んふーっ、んふーっ、
・・・んっ・・・ごく・・・っ、ごく・・・っ、ごく・・・っ、・・・ふう・・・っ」

ベラ「・・・ごく・・・っ・・・」

ポワン「いっぱい出しましたね・・・。きもちよかったですか、トンヌラ」

>はい
 いいえ

ポワン「・・・おや? あなたのおちんちん、まだ、こんなに大きいままではありませんか。
・・・そうですわね。こうなれば、あなたの世界に戻るのは、しばらくの間、延期して、
このおちんちんが元通りになるまで、ここに、私達のところで暮らすといいでしょう」

ポワン「・・・ベラ、あなたもそれでいいですわね?」

ベラ「は、はいっ!! ・・・ト、トンヌラ、トンヌラっ、ずっといっしょにいるぅっ!!」

ポワン「さ、今度はベラのお口でしてあげましょうね。・・・その次は・・・」
0424名無しさん@ピンキー2012/12/24(月) 23:07:27.19ID:iwSB9eyv
雪の女王「ザイル。お前に預けておいた《例のもの》、確かに、ポワンに渡ったようじゃな」

ザイル「だーかーら、あいつらには確かにニセモノのフルートを渡したって言っただろ!!」

雪の女王「・・・よかろう。わらわが褒美をくれてやろうではないか。・・・何を望む?」

ザイル「おまんこっ!!おまんこさせろっ!!女王さまとおまんこさせてくださいっ!!」

ザイル「じょ、女王さまっ!! はやくっ、はやくっ、チンポが爆発しちゃうよおっ!!」

ザイル「はぁっはぁっはぁっ い、挿れるよっ、雪の女王のおまんこにチンポ挿れるよっ」

雪の女王「・・・だらしのないやつめ。ほんの少し、性欲を昂らせただけでこの始末とは。
人間などと言うものは、つくづく愚かな生きものじゃ。・・・そらっ、果てるがよいっ!!」

ザイル「イッ、イクッ!!射精しますぅぅっ!!女王さまっ!!女王さまぁぁっ!!」

ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ピュルル・・・

雪の女王「それにしても、
この《はるかぜのフルート》、名前は同じ《はるかぜのフルート》でも、
その効果は全く違うというのが面白いものよ。ククク・・・ッ・・・。
真の《はるかぜのフルート》は世界に春の訪れを告げるためのもの。・・・しかし・・・
この《はるかぜのフルート》は、吹いたものに《春》を訪れさせる。
《発情期》という《春》をのう・・・。

人間、妖精、魔物、種族に違いはあれど、性欲に違いはないのじゃ。
むしろ、普段は済ました顔で暮らしている妖精どものほうが、より効果は高いであろうな。

ポワンなど、何百年ぶんの《春》が、一気に訪れたのだから・・・。ほほほほほ・・・」



その後、トンヌラは奴隷にされることもなく、妖精の国で幸せに暮らしましたとさ。

おわり

●《はるかぜのフルート》呪いのアイテム。吹いたものに《春(発情期)》を訪れさせる。
0425名無しさん@ピンキー2013/01/02(水) 11:04:20.35ID:XFpFvz4H
こつ
0427名無しさん@ピンキー2013/01/09(水) 00:08:43.40ID:BIpO+J0g
ゲマとフローラorビアンカが見たい
0429名無しさん@ピンキー2013/01/27(日) 17:23:54.79ID:2fOrHH7K
みんなー、いたストやスラもりでも別にいいんだぜ?
0430名無しさん@ピンキー2013/01/30(水) 05:21:47.00ID:GdEplcr1
リメイク7のキーファイラストが畜生顔で噴く
えげつないことしてそう
0432名無しさん@ピンキー2013/02/05(火) 23:25:53.62ID:fw2Di7EG
昔アリーナ萌えスレにあったレスが面白かったのをふと思い出したんで探してきた

468 : 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] :投稿日:2009/07/23 20:58:54 ID:WoU0cTER0
>>466
ブライが死んでる時に宿屋に泊まると、起こしてくれる人がいないもんだからクリフトが寝坊する事があるんだよな
そんな時はアリーナが起こしに来るんだけど、クリフトの股間が大きく腫れてるのを見て驚くわけよ
ただの朝勃ちなのに物を知らないアリーナは、これは大変とクリフトのパンツを脱がして、すりつぶした薬草を塗りたくる
刺激で目を覚ましたクリフトには、どうしてこんなに腫れるまで放っておいたのかと説教をするんだ
起き抜けで予想外の事態に遭遇したクリフトは、当然のことながら混乱しつつも、じきに射精するわな
そうするとアリーナは、出てきた白い汁を見て今度は「怪我じゃなくて毒だったの?」とさらに変な誤解をするんだよ
毒消し草は持ってないし近辺の道具屋では置いてないってことで、口で吸い出す事を思いつくのはもう仕方の無い事だ
こうして2回射精するところまでは分かるんだが、どう考えてもさすがにここから結合までは至らない
アリーナは人助けのつもりだし、クリフトはもうスッキリしてるしで良いんだけど、我々としてはもう一押し欲しいところだよな
その辺をマーニャが上手に教え導くんだろうな


誰かこのネタで書いてみないか?
0434名無しさん@ピンキー2013/02/10(日) 19:51:37.89ID:NjK1z4FK
>>432
クリフトのあんあん声を聞いてアリーナが何だかよくわからんが体がムラムラするというシチュで頼む
0435名無しさん@ピンキー2013/02/19(火) 17:03:33.50ID:VzhPyB+u
エイミちゃんのクリをクリーニするクリーニ先生というネタでオナシャス!
0436保守兼age2013/02/26(火) 17:31:48.70ID:kdjmvyps
マリベル「あんたたち、二人でこそこそと何やってんのよ!」

キーファ「そいつは言えねーな、なあアルス」

アルス「そうそう。マリベル、本当にごめん」

〜〜

マリベル「こんな人気のない遺跡で何やってるかと思ったら」

マリベル「あーもう気色悪いったらないわ、うえっ」

キーファ「ほっといて続けようぜアルス」ビンビン

アルス「うん」ジュポジュポ

キーファ「ああイクッ!熱い!出るぅ!」

石像「ピカッ」

マリベル「あら、何かよく分かんないけど石像から光線が」

キーファ「熱いというワードに反応したんだな、よーし」

アルス&キーファ&マリベル「遺跡内探索開始だーっ!」

こうしてアルスたちの冒険は幕を開いたのであった……。

0437名無しさん@ピンキー2013/02/27(水) 10:03:38.03ID:aI37WdmL
保守兼ageにしては気の利いたことをやりおるわい

だがしかし内容はひでぇw
0440名無しさん@ピンキー2013/03/12(火) 00:04:10.91ID:LJ/XxLVa
>439
ちょっと思いついたのでつらつらと


「なあマリベルいいだろ、犯らせろよ」
「だ、だめよキーファ、セブンが起きちゃう・・・!」
「へへ、たとえ目が覚めたってなにやってんだか分かりゃしねーよ。戦闘は俺ほどじゃねーにしろ強いが、こっちの方はてんでお子ちゃまだからな」
「くぁー・・・」
(セブンのバカぁ! あんたのために大切にとっといた処女、バカ王子に盗られちゃうじゃない!!)
いかに網元の娘とはいえ、王家の人間に逆らえるものではない。
これまで旅の途次幾度も言い寄られてはなんとか誤魔化してきたが、こうして実力行使に出られてしまっては膂力にも勝る相手に屈するしかなかった。
「おぅお、ペタンコかと思ったら結構ふくらんでんな。そそるぜ」
「も、もうやめてよ・・・お城には綺麗な侍女がたくさんいるじゃない・・・お手伝いの娘だって・・・」
「まあな。お陰で喰いまくったけどさ、あいつら玉の輿狙いがミエミエですげぇ萎えるんだよ。そこへ行くとお前は幼馴染みで媚びないし、気が強いクセに実はセブン一筋だしよ」
「べっ、べつにあたしセブンのことなんかっ!」
「隠さなくていいさ。それより、ガキのセブンが色気づくまでかなりかかるだろうし、それまで俺でオンナの練習をしとけよ。コイツの寝姿見ながらオナニーなんて虚しすぎるぜ」
(ああ・・・やっぱりあのとき、盗み見されてたのね・・・)
心の奥の恋も、哀しい自慰もすべて看破されていたことを知って、マリベルの乙女心は粉々に砕け散る。
瞳は活発な光を失い、代わりにキーファの嗤い顔が映り込んだ。
「観念したようだな。これでも俺、ずっとガマンしてたんだぜ。なんたってお前は俺の一番のダチに惚れてたんだからな。でもさ、いくら誘いをかけても分かってもらえないお前がいじらしくてさ。そのうち、お前と犯りたくてたまらなくなっちまったんだ」
「キーファ・・・」
「城の女たちとのセックスなんて嬉しくも何ともねーよ。あいつら、自分の身体を利用していい暮らしがしたいだけだ。でもお前は違う。お前と、セブンだけは・・・」
城の跡継ぎに生まれて、否応なく運命を決められた少年のあがきがそこにはあった。
そしてそれは、網元家の一員として体面を保つことを強制され反発したマリベルにはよく理解できるものだった。
(セブンは・・・この旅でどんどん強く、たくましくなっていってる。そしてこの先も・・・。なんとなくだけど分かる。セブンには、もっとすごい運命が待ってる・・・それが終わるまでは、絶対にわたしなんか・・・)
「いいわ、キーファ。初めてなんだから、優しくしてよ?」
「お、おう。急に物わかりが良くなったな」
「あんたがあんまりがっつくから、可哀相になってしかたなくよ。そこんとこ間違えないでよね!」
「まったく気ィつえーったら・・・」
「ん・・!」
小さな膨らみの突端を口に含まれ、舌で転がされてマリベルは未知の感覚に思わず喘ぎをもらす。
右、そして左の乳首をじっくりねぶられ、同時に股間の肉弁を指で絶妙になぞられた少女は、いつしか快感を覚え始めていた。
0441名無しさん@ピンキー2013/03/12(火) 00:05:08.52ID:LJ/XxLVa
(な、なんか、スゴく溢れちゃってるぅ・・・)
「キスもお初かな」
「んむ・・・」
激しい呼吸のために開いていた唇にキーファは自分のそれを重ね合わせ、舌を強引に絡めていく。
ディープな口づけと、執拗で丹念な恥部への淫戯はマリベルの羞恥と痴悦をどっと燃え上がらせ、白い肌を桜色に染めた。
「指だけでこんなに濡れて・・・マリベル、ココまでしてなんだけど、ホントにいいんだな?」
「い、いいからさっさとしなさいよ、このエロ王子!」
愛らしい少女の精一杯の虚勢に目を細め、キーファは仰向けになっている相手の腰をぐっと引き寄せる。
そして自分の熱く屹立しているものをぐっと押し込んでいった。
「くぅゥッ!!」
「濡れてればそんなに痛くない・・・ハズだ。もうちょっとガマンしろ」
(キーファのすごく熱い・・・大きすぎるよぉッ!!)
まっ赤に灼けた鉄棒を出し入れされる拷問のような辛さにマリベルは危うく大きな悲鳴を上げかけたものの、どうにかこらえる。
それでも涙を流して我慢するうち、痛みが和らいできた。
(これなら、なんとかガマン・・・)
できるかと思ったそのとき、彼女は急激な尿意を覚える。
必死でこらえたもののそれはますます切なくなるほど高まり、失禁するのではないかという怖れに襲われた。
「お願いキーファ、もう・・・ガマンできない・・・っ!」
「ま、まて、もう少し」
若いオスは汗と体臭をまき散らしつつマリベルの嘆願をとどめ、さらに激しく腰をグラインドさせる。
と同時にマリベルの尿意≠烽ウらに急上昇した。
(ち、ちがう、これはオシッコじゃなくて・・・?!)
「もう・・・いくぞ!」
「ああーっ!っ!!」
宿屋の闇に包まれているはずなのに、マリベルの目は激しい光芒に見舞われ、そのすべてが一つになってついに爆発する。
キーファが獣の咆哮とともに子宮に精を放つのを感じながら、彼女もまた全身を弓なりにのけ反らせつつ陶酔と恍惚の絶頂に至ったのだった。
「・・・初めてがセブンじゃなくてゴメンな」
「ばーか。いまさらなに言ってんだか」
ふたりのケダモノのような交わりにも気づかず眠ったままのセブンを横目で見ながらマリベルは相手の頭を軽くこづく。
割り切ってしまえば悪くない初体験だったし、心の中の大切な花はまだ枯れずにそこにあった。
「ま、次はあたしがセブンの初めてをもらえばいいだけだし」
「さらっと怖いことを言いやがったな。ところで俺、もう回復してきたんだけど・・・」
「あんたねえ・・・ま、もう一回くらいなら」
「おっしゃぁ、さっきはちょいと余裕なかったから、今度はじっくりと・・・」
「まったく、このエロ王子は」
みぞおちに軽く拳を入れられて苦笑いしながら、キーファは少女に覆い被さりつつキスをする。
マリベルは早くも瞳を蕩けさせ、やがて来るであろうセブンとの淫交に思いを馳せつつ、柔肌を燃え上がらせていったのだった。



お目汚し失礼しました
0442名無しさん@ピンキー2013/03/12(火) 06:24:14.79ID:7jInkWMQ
GJ!
こういうテンプレみたいなSSをさらっと書ける人が羨ましい
0443名無しさん@ピンキー2013/03/12(火) 12:05:59.81ID:Hjc788bn
リメイク版はモンペが軽なみ火病るから下ネタ短足モロモロカットされたんだけども

アルマンの血云々とかパンツの焚き木でフリテン云々とかメルビンとか
原作(PS版)での下ネタ専用のセリフ集なんて無いもんかね?

きっと無いだろうから、知ってる限りで良いんで教えてはくれないだろうか…?
0444名無しさん@ピンキー2013/03/13(水) 02:54:03.16ID:ezMX3Ca7
王様「勇者よ、今日来てもらったのは頼みがあるからじゃ。回りくどい事はせずに率直に言おう。勇者よ… や ら な い か 」
0445名無しさん@ピンキー2013/03/13(水) 13:58:44.24ID:BzzoIEbP
あれほどアイラはボクっ娘にしろと言ったのにスクエニときたら
0446名無しさん@ピンキー2013/03/13(水) 21:38:29.48ID:oHc4J3ux
>>440
7主人公って穏やかで草食系だよな
僧侶や羊飼いがやはり似合うと思う
個人的にはグレーテを応援したい
0447名無しさん@ピンキー2013/03/13(水) 22:29:43.47ID:1SUOx0KF
>>443
スットン共和国で検索すると、幸せになれるかもしれない
PS版のセリフ殆ど載っているはず
0448名無しさん@ピンキー2013/03/15(金) 13:23:46.47ID:vcU5Wj1H
>>447
そうそう、FF・DQ板の質問スレで

>丁度「スットン共和国」の話が出てたんでチラッと覗かせて貰ったら、
>「戦闘中」の会話だけで軽くマリベルに萌え殺されそうになったんですが
>PS版の頃の時代から、今は無き戦闘会話で仲間キャラに魅せられていた方っていますか?

こんな質問をしたんだけど、丁度アクセス規制だったんだよorz

スットンってそんなのもひっくるめて載ってたのかサンクス。いちどちゃんと見てみる
0449名無しさん@ピンキー2013/03/23(土) 03:31:45.12ID:ABTk8nPm
リップス職に転職したアイラは執拗にキスを求めてくる…


てきな
0450名無しさん@ピンキー2013/03/31(日) 01:22:05.91ID:LeLED4M8
メダルおじさんの扉の最下層に辿り着いたテリー一行

しかし進むべき道は三カ所に別れているため
ルーラの杖を使い倒れた方向に進むことにした


0451名無しさん@ピンキー2013/03/31(日) 01:28:28.60ID:LeLED4M8
左の扉を開けるとピンク色の靄がかかっていて甘ったるい香りがテリーを刺激した


部屋の奥には一つのベッドと 扉のボスリップスがいた


先制攻撃を掛けようとテリーは命令するも仲間は無反応

テリーが後ろを振り返ると仲間モンスターは眠りについていた


「可愛いボウヤねお姉さん大好物よ」


テリーはすぐに前を振り向くとリップスがテリーの眼前までせまっていてテリーの両頬に手を添えていた
0452名無しさん@ピンキー2013/03/31(日) 01:42:00.46ID:LeLED4M8
テリーは必死になってリップスを引き離そうとするも体がぬめっているため引き離すことができない


ちゅ… ちゅ〜


テリーの唇がリップスに奪われそのままテリーの口を恐ろしいほどの吸引力で吸っていく

ちゅ… ズズ…ズ…


テリーの頭がリップスの口内に入る

リップスは口内のテリーを長い舌でベロベロと舐めまわしてテリーの体液を味わっていく


暫くしてリップスはテリーを引き離すとテリーはそのまま地面に通れ込んでしまった


「さぁ…楽しみましょ…」


リップスはテリーを持ち上げるとそのままベッドの方へと連れて行った




0454名無しさん@ピンキー2013/04/02(火) 01:05:56.53ID:uklhXOAL
なぜ、リップスでやった
マネマネが美少女にモシャスすればよかったのに
0455名無しさん@ピンキー2013/04/03(水) 05:23:49.10ID:svbUdBrS
リップスがモシャスで美少女に


常に体中ローション状態
0457名無しさん@ピンキー2013/04/07(日) 00:54:44.65ID:5SVYC26q
ダンスニードルAはさそうおどりをおどった!

ガボ「きゃははー!マリベルのおどりおっかしー!!」

アルス「……」

マリベル「な、なによその目は!私だって踊りたくて踊ったわけじゃないわよ!」

ダンスニードルAはさそうおどりをおどった!

マリベル「や、やめなさーい!」

ガボは笑い転げている!

アルスはシラーーーッとしている。

マリベル「わ、私にこんなことしておいて!許さないわよ!」

ダンスニードルBのこうげき!!

マリベル「ぎゃ!! ふ、服がビリビリに…やだ私まるハダカ…」

アルス「……!!」////

アルスはようすをみている。

ガボ「ぎゃーっはっはっはっははは」ピクピク

ガボは笑い転げている

マリベル「あ、あんた達ぃ…あとで覚えてなさいよ…」

ダンスニードルAはさそうおどりをおどった!

マリベル「い…!!?」
0458名無しさん@ピンキー2013/04/08(月) 10:01:50.88ID:8seHoRoh
続きはよ
0459名無しさん@ピンキー2013/04/08(月) 23:14:57.99ID:maKPK0kK
マリベルははだかおどりをおどった!

マリベル「きゃあああああああっ!!!いやああああああっ!!」

ガボはわらいころげている!

マリベル「こ、これ以上笑ったら許さないわよガボ!!」

アルスはようすをみている。

マリベル「あ、アンタも後で覚えてなさいよ!!」

ダンスニードルAはわらいころげている!

マリベル「て、敵まで…屈辱よお!」

ダンスニードルBはシラーっとしている。

マリベル「」

ちゃんかちゃんかちゃん…♪

アルス「あ…い、イオラ!」ボムッ!!

ダンスニードルたちをたおした!

マリベル「ふう…たすかったわ…と言うと思った?よくもこんな姿になった私を晒し者にしてくれたわね!!」

アルスはラリホーをとなえた!ガボはねむってしまった!

マリベル「!?」

アルスはさそうおどりをおどった!

マリベル「!!!?!?!?」
0463名無しさん@ピンキー2013/04/13(土) 22:57:30.22ID:ebbSqZJz
>>461
投下していいかね?
以前中途半端に書いてた9の天使が世界樹の下で落ち込んでる話なんだけど
何回か書き直してようやくできたんだけど
0465名無しさん@ピンキー2013/04/13(土) 23:46:17.15ID:VGEi5gIc
>>463
    ∧_∧
    ( ・∀・)ワクワク
  oノ∧つ⊂)
  ( ( ・∀・)ドキドキ
  ∪( ∪ ∪
    と__)__)
0466名無しさん@ピンキー2013/04/14(日) 00:40:31.89ID:01+XzA7i
投下していいみたいなのでやりますね

ただ、かなり長いです
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