ドラゴンクエスト官能小説Part18
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前スレ
ドラゴンクエスト官能小説Part17
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【お願い】
・男×男の小説は801板でお願いします。
・読む人を選ぶSS(注1)を投下する時には、事前に注意書すると叩かれません。職人の自己判断で。
・投下時にはトリップ推奨。
・ここは大人専用ということをくれぐれもお忘れなく。
・お子様は基本スルーしましょう荒れるもとです。
・僕の○○はこんなキャラじゃないもんとか言わない。
・作品が気に入らないならスルーしましょう。
久々に来てみたら9の人復活してた
続きはまだかな?わっふるわっふる >>499
パラディンちゃんはこの後、賢者から天使をNTRから安心汁
というか続きはまだか?作者出てこーい 終わりは見えてるのかな。エタらないように祈りを捧げておこう。
あと、言うほど長さは気にならないな。5000字強くらい? 途中送信しちまったい。
一レスに200〜300字位だから、もっと増やせば長さは気にせずに投下できるんじゃないかな。
あ、5000字強ってのは477〜485までのレスでって意味ね(目算)。 このままでもいいんじゃないの?
俺はこういう終わり方でもいいと思う 続きしんどいならそれでもいいが、続くって明言しちゃってるからねぇ
どちらにしても過疎だ ミネア「姉さんいい加減にして!カジノですってしまうんでしょう!?」
マーニャ「今度は勝つわよ!」
ミネア「今日という今日は…待って姉さん!」ガシッ
マーニャ「ちょ…どこつかんでんのよ!」アセアセ
ミネア「ふ、ふんどしを引きちぎられたくなければ、カジノに行かないって約束して!」
マーニャ「ふ、ふんどしじゃないわよ!これは腰布!」
ミネア「どっちにしろこれがなくなったら姉さん丸裸よ!」
マーニャ「まるはだ…ぎゃああああブラ忘れてたーーーっ!!」ダダダ
(慌てたマーニャ、いきなり家の中に戻り、ミネアは急に逆方向へ引っ張られた)
ミネア「え、きゃあっ!」ブチン
マーニャ「あ…きゃあっ!!」
ミネア「あ…姉さん丸裸」
マーニャ「う、うるさいいいっ!!」 ブライの剛直に激しく突き上げられ、女勇者は悲鳴のような嬌声を喉元から捻りだす。
「うおおおおおぉぉおお! 特大級のイオナズンを食らえぃ!」
白い閃光が腹奥で弾け、膨大な熱量に女勇者は白目を剥く。「あひぅ、うぎゅううぅぅん!?」
「もう一度食ら……しまった、マジックパワーが尽きてしもうたかっ!」
ブライは女勇者の柔らかみを鷲掴みにして「マホトラじゃあ」と、奇声を上げ先端に吸いついた。
マジックパワーを補給したブライは再度、呪文の詠唱を試みる。打ちつける腰の速力を上げ、「メラゾーマじゃあ!」といきり叫んだ。
あまりの快感から女勇者は息絶えた。
ブライはクリフトを呼び、ザオラルで蘇生を試みる。しかし勇者は生き返らなかった。
「ザオリクしかありませんね」クリフトはベルトを外し、下半身を露わにする。反り立つはぐれメタルの剣は、いまにも爆発しそうなほどだった。
死んだ勇者の膣内に剣を埋没させたクリフトは、深く息を吸ったあと、猛烈な勢いで腰を振りはじめた。
「ザキ! ザキ! ザラキ!」息絶えている勇者に死の呪文を繰り返すクリフトは、死んだ勇者の身体に、なんども会心の一撃を繰りだした。
「うっ、イク……!」
勇者の子宮内を、己の聖水で満たしたクリフトはザオリクを唱え、勇者は見事復活を遂げた。
「い、いつの間にクリフトが……」
「ワシら二人を同時に戦えぬのようでは、デスピサロを倒すことなど不可能じゃ」
重い現実を告げるブライの言葉に、勇者は「望むところよ」と瞳に闘志を宿らせてみせる。「よし、ならばライアンを呼ぼうぞ」
勇者は逃げ出した。
しかし回りこまれた。
「知らなかったのか?パーティーからは逃げられん」
勇者のレベルアップを促す淫行は、明け方まで続いた。
――完―― 自称イオナズン、自称メラゾーマだろ
言わせんな恥ずかしい 勇者アリーナクリフトライアンの肉弾パーティしか使ったことねぇから素で知らんかったわ。 天使と賢者の小説はどうなったのだろうすいません自己紹介し忘れた!こんちはれんですよろしくです!長文ですいません! パンツマンはマホトラを唱えてきた。
スレッドが上がった。 >>524
すいません
今、細部のチェックをしているところです
冒頭なら投下できます 注:同性の行為をにおわせる一文あり
「レックス。私、お父さんが怖いの」
それはアベルが無意識にタバサを蔑んでいたためである
母のマーサを、そして妻のビアンカをさらったのは魔物だったために、邪悪な魔物の恐ろしさをよくわかっていた
それでもアベルは魔物を、そして魔物を操る自分の力を忌み嫌いながらも自分の目的のためにその力を行使してきたのである
が、タバサはそうではない
考えがわかるがゆえに、様々な魔物と仲良くなり、そしてアベル以上のペースで仲間を増やすのだ
そのためにアベルはタバサを自分よりも魔物に近い存在と考えてしまっているのだ
タバサはアベルの視線の意味を理解できないまま、恐れていた
そして双子の兄のレックスが天空の勇者であることが、タバサに対する視線をより悪化させていた
アベルはビアンカには天空の血が流れていることをダンカンの話から、そしてレックスの存在から逆説的に推察していた
愛する妻の血をより濃く受け継ぐレックスを、忌み嫌う自分の能力を持つタバサよりも愛していた
「よくわかんないけど……タバサ、さびしいの?」
「ん……」
タバサはそうなのかもしれない、と思いながらも少し違うような気がしてあいまいにうなずいた
と、レックスがタバサを抱きしめた
「レックス……」
「タバサを元気づけてあげる」
「うん、お願い」
タバサは、自分にとって唯一安らぎを得られるレックスに身を委ねようとした
と、レックスはタバサに口づけた。さらに舌を差し込む
タバサの目が驚きに見開かれ、引き離そうとするが、レックスは強引にキスを続ける
口を放した途端、タバサの平手がレックスの頬に放たれた
「痛いなあ、何するの?」
「レックス、いくら何でもこんなことするなんて信じられない!」
が、レックスは答えずにタバサを強引に押し倒す
片手でタバサを押しとどめながら、自分のベルトを外すと、タバサの手を後ろ手に縛りあげると、タバサの服をまくり上げる
「何するの!こんな全部見えちゃって……」
「全部じゃないよ、ほら」
タバサの下着を指さすレックス
レックスはタバサの胸の突起をはじいたりして遊びはじめた
「まだ何も感じない?初めてだから」
タバサの底にはまださほど神経が張り巡らされておらず、ただ触られている、という感覚しかないが、不快だった
「駄目よ、兄妹でこんな……」
「大丈夫だよ。だっていつもお父さんが僕にしてくれることと同じだもの」
「え……」
タバサはレックスの言ったことを理解するのが一瞬遅れた。否、理解したくなかった、と言うべきか
その隙に下着を下ろされ、最後まで唯一秘められていた場所が露わにされてしまった
「ダメ!ダメよ、そんな……」
タバサの秘所をこねくり回すレックスだが、大声で好意を止めさせようとするタバサを煩わしく思ったのか、自分の下着もおろすと全く濡れていないそこへ強引に突き入れた
「がっ……」
タバサの口から悲鳴が漏れる
「痛い、痛い痛い!」
タバサの悲鳴をものともせず、タバサの体を砕かんばかりに強く抱きしめて強引に抜き挿しを繰り返すレックス
と、そのうちタバサの悲鳴が弱まってくる
アベルの狂気にあてられ、自信も狂気に染まったレックスに逆らっても何にもならない、そう考えたからだ
「レックス……いいよ」
「タバサ……」
レックスの狂気を感じる微笑に、タバサは喜んで答えた
レックスの白濁が放出される
「ねえ、レックス……」
タバサはレックスに語りかける
「何?」
「ううん、なんでもない」
タバサは胸の中で続きを言った
(私、お父さんに愛なんかされなくてもいい。レックスが私を愛してくれるなら……) >>527
冒頭だけでいいから投下してよ
気になる 焦らしプレイですか、そうですか。
じゃあ俺は爆弾岩とシコシコ殺ってきますかね…… ご要望が多いようなので>>485の続きを少し投下します
当方、売れていない割に忙しい漫画家なので遅れてすいません >>536
お、リアルタイム遭遇。待ってたぜ
どんなのかいてるの?(答えられる範囲で) >>537
漫画家さんのアシを何年かやってようやくマイナー雑誌で短編を描いているような人間です
絵は普通ですが構図や背景が下手なのでまだまだたくさん描かないといけないです 「あー、気持ちいい…。」
風呂場でシャワーを浴びながら天使は自分の身体だけではなく心まで洗われていくのを感じていた。
「天使…。」
風呂場の入り口から賢者が顔を出す。
「あの……背中流してあげようか?」
「ああ、お願いします。」
天使に即答され賢者は少し面食らう。
彼女はバスタオルを体に巻いてはいたが天使は赤面もせず、自分の髪を洗い始めた。
彼の背中を流しながら賢者は自分の身体を眺め考えた。
彼が自分に欲情しないのは自分を女だと認識してもらってないからではないのだろうか……。
彼女の身体は、年頃の少女にしてはスレンダーでどちらかというと
華奢で腕も脚も細く子供に近い。
しかし、パラディンには及ばないものの胸は一応並み以上ある。
彼はドミールに向かう途中にあった温泉に皆で入った時も躊躇なく
パラディンに背中を流してもらっていた。
天使には性欲はないのだろうか?
いや、「天使」という種族があり天使にも家族がいたことを鑑みるとそれはないだろう。
悶々と煮え切らない想いを抱えながら賢者は優しく天使の背中を流してあげた。 風呂に入って着替えた後、二人はグビアナの市場で朝食を食べ、
市場を見て回り買い物をし、情熱的な踊り子のダンスに興奮する観客に交じって声を上げ、酒を煽り、大いに食べた。
日が落ちて宿をとり先に天使が宿の風呂場に向かい彼が帰ってきた後
賢者も風呂に行きシャワーを浴びていた。
楽しい時間はあっという間に過ぎてしまい、賢者は今日の出来事を思い返していた。
こんなにも清々しい、体が軽くなったのはいつ以来だろうか。
楽しい時間の余韻に浸りたかったが彼女はまだ満足しきれていなかった。
二人きりの時間はもうあまり残されていない。
明日になれば天使はパラディンと魔法戦士のところに戻ろうというだろう。
今日はまたとないチャンスだ。両思いになってデートをして今夜は二人きり。
彼女から恋人になる最後のチャンスかもしれない。
だが、先ほどから頭の片隅で嫌な声が自分を執拗に責めている。
「卑怯者、独り善がり、抜け駆けをしている。」
パラディンを出し抜いてしまったことは事実だ。
これ以上天使との関係を深めれば言い訳ができないだろう。
でも天使を立ち直らせて彼が独りではないことを気付かせたのは私だ。
今日ぐらいは自分のエゴで行動しても罰は当たらない。
彼女は執拗に自分を責める声を押し殺すようにそう念じ、嫌な声を心の奥に押し込めてしまった。 「運が良かっただけ。」
嫌な声が最後にそう叱責したが彼女は聞く耳を持たなかった。
シャワーを浴び終え寝室の近づくにつれて心音が自分で感じる程に跳ね上がっていく。
外からはまだ人々が楽しく上げる声が聞こえてくる。
できれば静かな夜に二人きりでしたかったが物事は往々にしてうまく運ばない。
賢者は部屋の前で2、3回深く息を吸って呼吸を整え、
ドアノブに手をかけた。
この部屋に入ると何かが起こるだろう。
体は念入りに洗った。髪も乾かして櫛を通した。
ブラは外して絹のローブの下はショーツだけ。
後は……彼が自分を受け入れてくれるかだ。
期待と不安を胸に彼女は扉を開く。
「ただいまぁ。」
賢者の声が少し上擦る。
カンテラに照らされた薄暗い部屋のベッドに天使はいた。
彼は窓から星空を眺め、その表情は寂しげで
今にも消えてしまいそうな儚さをはらんでいた。 「天使……。」
思わず彼女の口から声が漏れる。
「あ、お帰り。」
天使の顔がこちらを向き、にっこりと笑う。
月明かりに照らされた彼の笑顔は艶っぽく
ときめいてしまった。
もう天使が自分を置いてどこにもいかない。
彼の笑顔から言葉に出さなくても十分賢者には伝わる。
彼女はホッとして最初の目的を思い出しながら天使に近づいた。
「やっぱり天使界は恋しい?」
いそいそとベッドの上の彼の隣に腰掛けながら賢者は聞く。
「……前ほどは寂しくはないよ。」
彼女に微笑みながらも少し寂しそうに天使は答えた。
「賢者が救ってくれたから、もう大丈夫……ただ………。」
「ただ…何?」
「……これから何をすればいいのかわからないんだ。」
自分が天使という存在でなくなった時から漠然と感じていた不安だった。 「解るわ…でも……。」
そう言いながら賢者は彼の隣に寄る。
「貴方はもう自由ってことじゃないかな?これからゆっくり探せばいいのよ。」
「そうだよね。もう僕は………んッ。」
少し強引な、しかしすぐに天使は彼女の求めに応じる。
「三度目だね。」
「ふふっ、これから数えきれないくらいしてあげる。」
続けて頬に触れるだけの優しいキスをしながら賢者は言う。
「次は僕からね。」
天使は賢者の背に手をまわして彼女の体を自分にぴったりと寄せる。
よかった、と賢者は安堵していた。
彼が自分を受け入れてくれてくれたのだ。
「……目閉じてよ。」
天使のその言葉にハッとして彼女は目を閉じる。
恋人とふれ合い幸せをじっくり感じる余裕はないようだ。 もう一度、今度は前よりも長く唇が重なり合う。
「……ハ…ッ。」
「ん―――。」
賢者と天使の声を押し殺す音が響き、相手の唇の柔らかさが優しく脳を刺激する。
しばしの間、頭の角度を何度も変えて唇を味わう。
途中、鼻がぶつかり互いの歯が擦れる。不器用ながらも初々しい愛の形。
程よく満たされたところで天使は少し口を開いて舌を賢者の唇に触れさせた。
天使の舌の感触に賢者は一瞬、躊躇するが彼と同じように舌を出し天使の舌に触れる。
二人の舌先が触れては離れるのを何度か繰り返した後、
唇は擦れ舌が深く絡み合うたびに水っぽい音が漏れる。
口だけではなく賢者は体を天使にもたれかけ、彼の手を握り締めた。
愛する人とふれ合い、求めあう。
彼女はこの幸せに酔いしれて目を閉じると
相手の肌の温もりと柔らかさ、匂いを強く感じられた。 >>546
すっかり過疎ったこのスレに投下してもらえるだけありがたいだろ
黙ってパンツ脱いで正座してろ 天使と賢者、本番まであと少しか
これ何年待ってるんだろう俺 一歩。二歩。
地に伏した女勇者の元に、魔王ゾーマが歩み寄る。
幾多の剣撃を受けたゾーマは、しかし満足そうに笑んでいた。
それはきっと、眼前の美少女がゾーマと戦う際に見せた、憎しみや蟠りのない純粋な覇気に心が動いたからであり。
「は…早く殺しなさい、ゾーマ…」
「殺しなどせん。価値ある者を殺すなど、無益でこそあれど有益になることは有り得んからな」
ゾーマは女勇者に手をかざすと、呪文を唱える。
女勇者も聞き慣れた呪文――ベホマ。
「な……なんで……?」
「私に再度挑むか?しかし貴様は恩知らずではないはずだ。ならば私が癒えるまで待とうとするだろう?」
「違う……なんで私を……」
「気に入ったからだ」
魔王ゾーマ。
人々はともかく、その名を聞いた魔物さえも怯える、闇の世界を統べし者。
その名を聞いてなお挑む勇気、ゾーマの眼前まで到る強さ、父を殺されてなお揺るがぬ意思。
その全てが、ゾーマにとっては好ましいものであった。
「一つ、私から提案がある」
「…なに……?」
「勇者よ、我が妻となれ」
「!?」
女勇者の身体が、自然と空中に持ち上がる。
「私はそれで満足しよう。魔物たちは全て私が責任を持って撤退させるし、必要とあらば処分もする。それでお前の役割は終わるはずだ」
「……私は、ゾーマに負けました。ただ虜囚の辱しめを受けるだけならば自害もやむ無しでしたが、私が貴方を愛することで人々が救われるのなら――」
「良かろう、我が妻よ。これより我々は夫婦――互いに支えあおうぞ」
女勇者の唇がゾーマに奪われる。
その瞬間、彼女は言いようもない感覚に恍惚としていた。
思考が焼かれ、ゾーマへの想いのみに身が悶える。
闇が心臓のみならず、身体中を余さず汚して行く感覚。
未だ青年してすらいないにも関わらず、成熟しきった身が熱情に疼く。
(愚かな勇者めが……貴様の才覚は認めるが、野放しには出来ぬゆえな……)
ゾーマの眼差しが、女勇者の虚ろな眼差しを居抜く。
「貴様は魔物を産む母体となるが良い」
「は……い……ゾ………マ……さま…」
完全に自我を失った女勇者を見ながら、ゾーマは笑む。
これで切り札は揃ったと。
自らの希望だった女勇者が産んだ魔物に滅ぼされる……皮肉の利いた悲劇に、ゾーマは笑いを止めることはなかった。 ※獣姦・スカ注意
6本足の馬
サンチョ「あれはほんの好奇心だったんです。6本足の馬の目撃情報を聴き、休暇を利用し調査に赴きました。
そこで見たのはビアンカちゃんと馬のモンスターが手を取り合って森の奥へと消えていく姿でした。
ただならぬ気配を感じ後をつけると、ぽっかり開けた空き地の馬小屋の前には、6本足の馬・・・ではなく、
坊っちゃまの父仇であるジャミの肛門に首を突っ込んだビアンカちゃんを見つけたのです!(冒険の書が消えた時の効果音)
ジャミの肛門に首を突っ込んだ状態で、ビアンカちゃんは何度もビクビクと身体を痙攣させ絶頂を迎えていました。
ええ、10分くらいそうしていたと思います。すると突然「ヒヒーン!」という甲高い鳴き声が響き渡り、
ビアンカちゃんの頭を押し出すように、おびただしい量の下痢便が排せつされました!
・・草原の上で上半身を下痢便にまみれながら仰向けに倒れたビアンカちゃんは、なお全身を痙攣させ絶頂を繰り返しておりました。
およそ30分くらいでしょうか、絶頂を繰り返しているその様子をジャミはニヤニヤしながら見下ろしていました。
私はあそこでみた悪夢のような光景を、今も坊っちゃんに報告できずにいます。出来る筈がなかろうもん」
ビアンカ「愛する人(ウマ)の直腸に顔を埋めながら、腸内に溜まったウンカスを舐めるのが好きなの。
でもまさか、彼が最中に排便をすることまでは予測できなかった・・
直腸の奥から激臭と共に下痢便が流れ込んできたあの瞬間の興奮と言ったら、まるで禁断の果実を口に含むような・・・
私はあの瞬間、ジャミの排泄物になったのっ。
全身を包み込むような多幸感に包まれながら絶頂をし続けたわ。
愛する人(ウマ)の排泄物になれた悦びに打ち震えながら・・・・」 最近、俺が嵌ってる格闘場が有るんだけど。
即プレイってヤツ。さりとて、お金もないしなあ。
激安ってのでも探していくと、ロマリアとかイシスに突き当たった。
特にイシスは激戦区で、値段が安いのにかわいいモンスターがうんと居る。
スゴロク場も激戦で、平日の午前中だとガラッガラ・・・割引してるところも特に南アッサラームだと多い。
オルテガの出る店が狙い目で、
プレイ時間によってはキングヒドラ戦が無料とか、ゾーマ戦?が無料とか、色々選べておつだよ。
お金が有ると、サマンオサやメルキドに遠征するが、高くてブスだとゲンナリ。 保守
現行までのSS・小ネタの大部分をwikiに置いてきた >>564
見てきた
いっぱい更新されていたな
何にしろ、乙 >>556はビアンカアンチがアンチスレで作成しあちこちに拡散させているマルチネタです >>567
適当なこと書くなよ
>>556はアンチスレで作成されたものではなく、ジャミ×ビアンカのファンスレにも貼られたもの
実際あちこちに拡散されてもいないし、馬嫁を嫌っているビアンカ派が無差別にアンチ認定してるだけ >>568
そのスレ明らかにアンチスレじゃん
キャラ叩きまくってるし、本スレ散々荒らしてきたアンチが書いてきた内容そのまんま移したレスばっか
大体ファンスレと言い張っても、このスレの作品にまとめる倉庫に無断転載作品がまとめられる時点でないわ >>568
いい加減キャラアンチするのに無関係なスレ巻き込む癖やめて頂きたい
キャラアンチまる出しなのに苦しい言い訳もやめろ
確認してきたけどキャラ単体アンチスレとも梯子して同じネタ貼ってキャラ叩きしてますね
これでファンです(キリッ)は無理がある ヒロインNTR萌えが創作したコンテンツが、ヒロインアンチや煽り荒らしに使われ易いのは事実
余所で作成された(した)ものなのに、コピペ(引用)と断った上で貼っていない以上、コピペ荒らしとみなして間違いない
もっとも、そのヒロインのファンでありなおかつヒロインNTRスキーという人々が確実に存在するのもまた事実
そのキャラが陵辱されている作品で抜けたり濡れたりする人も、立派なキャラファンには違いない
真のキャラファンとは、そのキャラが登場するコンテンツならもうとにかく何でもアリという、自己を捨ててそのキャラを愛でる者なり >>571
スレ検索して見てきたけど、元のスレがヒロインの事死ねと言っている会話SS貼られてたり
ヒロインファンの事はヒロイン信者wwwと馬鹿にした感じで、100歩譲って見てもヒロインファンの集まりの場では見れなかった
アンチが嫌がらせ目的で書いて、嫌がらせのためにまとめさせようとここにコピペしたと考えるのが妥当 ヒロインファンの集まりの場では見れなかった→ヒロインファンの集まりの場には見えなかった http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/ff/1373513778/37
既に他スレに投稿されていた作品であることが確認できるという理由で、>>556はここの保管庫の保管対象からは外れると思う
書いた本人と転載者とが同じ人かの確認はもはやできないし、本人であったとしても、二重投稿である旨を書いていない点で書き手としてのマナー違反だから
なお、ここはキャラアンチが書いたものであっても来るSS拒まずというのは、>>1の通り
気に入らないSSは黙ってIDあぼーんでもすべし アンチの投稿でもおkにしたらアンチの投稿で荒らされそうなのがなー…
あからさまなアンチ作品投稿者が目立つようになったらスレが荒れて完全に終了しそうだし
現にアンチスレのSS持ってくるのがいる時点でアンチにこのスレが目つけられたって事だし
個人の性癖に合わない作品とアンチのキャラ貶し目的作品って別物だろ… つーか中ちらっと確認したら、>>568ではビアンカ派と呼んでるけど、
元スレではビアンカ信者だの馬嫁信者だの思いっきりビアンカ派に敵対してるのな
ここを第二の論争会場にするのはやめてくれ ID:nUH1qEuA
ちょっと待て
マルチだからwikiに入れるなという議論ならここで聞くけどな
アンチだ信者だなどとそっち系の論争を今ここに持ち込んでるのは他ならぬあんただぞ
この板で過剰反応するのはやめてもらえないか
それこそFFDQ板へ帰って好きなだけやってくれ
アンチにしろ荒らしにしろ一番喜ぶのはあんたみたいに大騒ぎする奴を見ることだぜ アンチ作品もOKは個人的にやめてほしい…なんかここを荒される未来しか見えん こんなスレまでキャラアンチ活動の場として使おうとするなんてすげえ執念 カシムとネリスの仲に嫉妬するザジに魔物が侵入、ネリスを・・・ってのなら書いた記憶がある。 レベルが上がるごとにセックスに関する知識が増えたり、体が変化するのってのはどうですか。 そうりょは レベル10に あがった!
たいりょく(性的な意味で) +1 かしこさ(性的な意味で) +3
かんど +2 むねのおおきさ +1
フェラチオを おぼえた! 確か、ドラクエの二次創作で性転換するってのがありましたよね。 >>589
エロさを感じるくらいエロい、と思ったのは、8のウイッチレディくらいかなぁ… 配合も本当ならエロSSのネタの宝庫になるはずなのに
人型でかわいいorエロいモンスターがほとんどモンスターズにいないからな…
かろうじてヴェーラさん異種姦くらいか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています