ドラゴンクエスト官能小説Part18
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0001名無しさん@ピンキー2011/10/18(火) 00:53:59.86ID:xebqXXWa
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ドラゴンクエスト官能小説Part17
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・僕の○○はこんなキャラじゃないもんとか言わない。
・作品が気に入らないならスルーしましょう。
0878船と港と男と女2015/05/23(土) 21:43:42.88ID:rA9qcaIC
その言葉には直接は答えず、アルスは上半身をひねって、
マリベルの口に、軽く唇を重ねる。
それから一度口を離すと、今度は身体全体で振り返った。
そして、マリベルの顔を引き寄せて、
一度目よりずっと深く、ずっと長い時間交わされるキス。
互いの舌をからめ合い、たっぷりと、相手の唾液を味わってから、
アルスは改めて言葉を発した。
「しておかない」
「ん……よろしい」
わざと重々しく頷いてから、マリベルは愛する男へ身体を預けた。
0879船と港と男と女2015/05/23(土) 21:52:27.50ID:rA9qcaIC
抱き合ったまま、三度目のキスを終えてから、
アルスはマリベルの身体を反転させる。
そうする事で、マリベルはあぐらをかいたアルスに、腰かける形になった。
そうしておいてから、アルスは、マリベルの背後から、片方の手を彼女の乳房に、
もう片方を、内股に滑らせる。
「ふぅ……んん…………んっ!」
乳首の上で、円を描くように蠢いていたかと思うと、
時おり、キュッと乳首をつまみ、刺激を送る。
そのたびに、マリベルはピクン、ピクンと身体を揺らす。
「ね、ねぇ……胸、だけ?」
マリベルは、じれったそうに問う。
アルスのもう片方の手―――股間に近い場所に伸ばされた手は、
内股をさすってはいるものの、肝心な場所には触れようとしない。
適度な愛撫に感覚を尖らせながらも、快楽の次のステップには登れず、
マリベルは不満げに腰をくねらせる。
そうしながら、今度はマリベルの方から、アルスのペニスを触り始めた。
「う……」
「もう……アンタだって、こんな風になってるくせに」
赤みが増した顔で微笑みながら、いとおしげに、固くなった物を上下にしごく。
0880船と港と男と女2015/05/23(土) 21:58:31.04ID:rA9qcaIC
その動きが幾往復してから、お返しと言わんばかりに、
アルスは彼女の中心へ、指をうずめていった
「! はあぁぁ……」
一瞬、マリベルは身体を硬直させ、こぼれる吐息とともに、身体の力を緩めていく。
アルスの中指が軽く中をかき回したかと思うと、
今度は、人差し指と中指で入り口をゆっくりと開き、広げる。
「も、もっと深くでいいのに、それじゃあ…………あ!? あぁっ!」
プクリと顔を出したクリトリスに、アルスの指が触れると、
マリベルは一段と高い嬌声を挙げた。
アルスが、指の腹で、クリトリスを軽く押しつぶして刺激するたび、
割れ目からは粘着質の液体が溢れ、潤してゆく。
それを確認してから、先ほどまでは胸を触っていた手を、こちらも股間に伸ばし、
左右の手でクリトリスと、花弁の中を同時に触り、マリベルの反応を愉しむ。
「そこはっ! ダメ……いひっ、いいのぉ!」
強い快感に、反射的に腰が逃げようとするが、それもわずかな間のこと。
マリベルは、自分の手をアルスの手に絡め、自らがより感じるところへいざなう。
0881船と港と男と女2015/05/23(土) 22:01:08.90ID:rA9qcaIC
ハッ、ハッ、ハッ……。
愛撫の間も、時おり唇を合わせ、お互いの呼吸が乱れていくのを感じ取っていく二人。
ややあって、マリベルは絡めていた手を離し、少し身体を離そうとした。
「アルス、よ、横になって……お願い、私、上がいい……」
そう懇願されると、拒む理由も無い。
アルスは仰向けとなり、身体を横たえた。
アルスに背を向け、馬乗りの形になったマリベルは、彼の足の方を向いたまま、
ずりずりと腰を前にずらす。
そして、もう十分に固くなったアルスのペニスを握りしめると、
自分の割れ目の近くに導く。
「これ、もう欲しい……の……ンっ」
アルスのペニスは、生温かい部分に触れたところで一瞬止まり、
それからその感覚に全体が包まれた。
―――ああ、あぁぁぁぁ………………。
すぶぶ……と、マリベルがアルスのモノを呑み込み、
腰を十分に落とし切ると、マリベルは喉の奥から、歓喜の声を絞り出した。
同時に背中を弓なりに反らし、彼女は最初の挿入を身体全体で味わう。
0882船と港と男と女2015/05/23(土) 22:12:35.04ID:rA9qcaIC
「マリベル、鳥肌がすごい……」
「だ、だって……仕方ないじゃない……っ」
蒸した状態の浴室の中で、
それでもマリベルのお尻に鳥肌が浮かび上がったところを見ると、
相当な快感が巡っているらしい。
そう受け取ったアルスは、マリベルのお尻や腰のあたりを、
両の手のひらで優しく撫でまわす。
その仕草に感覚がほぐされたのか、鳥肌が消えていくのを待ってから、
マリベルはゆっくりと、楕円を描くように腰を揺らし始めた。
「あん……あ……あん……」
マリベルの泣き声に似たあえぎ声が、浴室でエコーする。
声と調子を合せるように、ゆらり、ゆらりと周回する腰の動きがひどく艶めかしい。
0883船と港と男と女2015/05/23(土) 22:15:13.23ID:rA9qcaIC
「アルスは…………イイ?」
「あぁ……気持ちいいよ……」
「う、嬉しい……なぁっ。私も、いい、これ、好きなの……」
切れ切れに、コミュニケーションを取ろうとするマリベルだったが、
次第に、そんな余裕も無くなっていった。
「ゃん、おっ…きい、すご、ぃぃいいぃ―――」
嬌声の間隔が短くなっていくとともに、マリベルの腰の動きも激しくなる。
先ほどまでの円に近かった動きは、上下の運動に集約され、
ダイレクトに欲情を味わおうとしていた。
アルスも、彼女の腰のくびれに手を置き、
下からペニスを動かす事で、シンクロした快感を送り込もうとする。
「あぁっ、やだ、それいいっ、もっと、いいの、もっとぉ!」
「こ、こう?」
「それぇっ、んぅんんっ!」
床に手をつき、マリベルはペニスを一本の支柱とする形として、
腰を持ち上げたかと思うと、次の瞬間にはグッと押し下げる。
花弁の入り口はその度にめくれ、
角度によってはクリトリスも同時に刺激する。
マリベルの脳内では、危険水域が近い事を知らせるシグナルが
音量を上げながら鳴り響いていた。
0884船と港と男と女2015/05/23(土) 22:28:22.14ID:1JFqVfCB
「ひ、ひぃぃぃっ、あああぁぁぁぁぁ!!」
マリベルは、ひたすらに男根を味わっていたが、
一瞬、悲鳴に似た叫び声をあげると、上半身を前に崩し倒した。
そのため、股間は繋がったまま、アルスの両足の間に身体を投げ出すような格好になる。
「だめ、私、ダメぇぇぇ…………」
訴えかけるような、脱力した声を漏らすマリベル。
ペニスを加えたまま、腰はビクン、ビクンと痙攣を続け、柔肌は小刻みに震えている。
頂きに達してなお、自分の意志とは離れたところで、
エクスタシーに浸ろうとしている証拠だった。
その痙攣が軽く収まってから、アルスはペニスを引き抜き、
互いの身体を離してやる。
マリベルはうつぶせから、お尻だけ軽く持ち上げた格好のまま。
形を崩した、土下座に近い状態のまま、昂ぶりを収めきれないでいた。
「ふ、ふぅ、ふぅぅぅ、はぁ………………あっ?」
深呼吸を幾度か繰り返していた彼女は、急に、鋭く驚いた声を出す。
休まったと思った自分のアソコに、また新しい刺激が加えたからだった。
その刺激の元―――アルスの指は、
マリベルの中をかき混ぜながら、時折指を曲げて、中の蠢く壁をこすってゆく。
先ほどの交わりで、薄く泡立った愛液が、だらしなく、陰唇の間から滴る。
「やめて……ねぇ、ダメ、そこはまだっ、まだキツイのっ!」
「そう? でも、だいぶ気持ちよさそうだけど」
「イイけどっ、強過ぎるぅ、おかしくなるぅっ!」
マリベルは、強烈に押し返してくる快楽の波に翻弄されながら、
身体をよじらせて、アルスの指の動きから逃げ出そうとする。
しかし、腰に力が入らない状態では、中途半端にもがく事しかできない。
0885船と港と男と女2015/05/23(土) 22:30:41.10ID:1JFqVfCB
そんな動きなんかも、ヤラシイんだけど―――。
そう呟いたアルスは、片頬に笑みを浮かべると、攻守が逆転した事を自覚した。
指を抜くとすぐさま、まだそそり立つペニスを割れ目にあてがい、
バックからそのまま、一息に貫いた。
「!! んんあああああ!!」
流石に刺激が急激だったのか、マリベルは声を裏返す。
そして、頭の中でスパークしたものを振り払うかのように、左右にかぶりを振った。
アルスも、強く打ちこんでからすぐには動かず、
いたわりの意思を込めて、彼女の首筋を右手で撫でてやる。
「う、う……うぅん」
マリベルのうめきが聞こえると共に、アルスは彼女の首にあてた右手を、
そのまま後ろから、彼女の頬、そして口の方まで伸ばす。
マリベルはその指のうちの二本―――人差し指と中指を、
おしゃぶりするように、軽く口に含んだ。
そうする事で、自分の気持ちを落ちつけようとしているようだった。
アルスの指を、舌で舐め、甘噛みをしていくうちに
マリベルの中の、痛みに似た刺激は、次第に緩やかになっていく。
四肢には再び、じんわりと快い痺れが満ち始めた。
「もう、動くよ?」
「う、うん」
マリベルの了解を待ってから、アルスは手を引き戻し、
彼女のウエストを抱えて、腰の動きを再開させる。
「は、あ……あぅ……んぁ……」
半開きとなった口から、意味の無い、くぐもった声が漏れる。
それは、彼女がまた、悦楽に囚われ始めた証拠だった。
0886船と港と男と女2015/05/23(土) 22:36:00.86ID:1JFqVfCB
ふと、マリベルは、自分の目の前にある、壁掛け鏡に目が釘付けとなった。
浴室に掛けられた鏡。
普段は、アルスが薄髭を剃ったり、マリベルが洗った髪を整える時に使う鏡。
しかし今は、上気した肌、だらしなく開いた唇、
四つん這いのまま、なすがままに貫かれている肢体。
…………そして、アルスに同調して、自分も腰を前後に動かしている様子が、
遠慮なく映しだされている。
(やだ……私……)
確かに、アルスと身体を重ねる事は、彼女の好むところだったが、
こうも、まざまざと自分が乱れる姿を見せつけられる事は、今まで無かった。
そしてその自覚が、さらに淫らな欲求を加速させる。
(もっと、もっと……もっと……!)
四つん這いの姿勢は保ったまま、震える右手を、股間の結合している部分へと伸ばす。
何かを探すように漂った人差し指は、もうすっかり露出しているクリトリスを探し当てた。
(ひっ……)
軽く触れただけ……ただそれだけで、身体は一度跳ねるが、
もう指の動きは止められない。
0887船と港と男と女2015/05/23(土) 22:40:18.39ID:1JFqVfCB
人差し指は、リズミカルにクリトリスを前後に弾く。何度も、何度も。
男からの挿入と、同時に自ら女芯を弄ぶ贅沢―――。
マリベルの意思は、ひたすら貪欲に、欲情の波を引き寄せようとしていた。
「あはあぁぁっ、私っ、知らない、こんな、凄い……すごっ、いいの!」
そんな行為に、アルスは動きを緩めて、マリベルを焦らす。
「マリベル、自分でいじっちゃって……」
「だ、だって……だってぇぇ!」
そう言いつつ、クリトリスを触る行為をやめようとはしない。
再び動きを再開させたアルスは、強弱をつけ、
マリベルの反応を愉しみながら中をえぐる。
「う、んくっ、いひぃ、イイッ、けどっ、そんなっ、つきっ、突き込まないでぇっ!!」
マリベルの懇願―――口では泣きごとを言っているが、
その実は、高まる快楽を欲している―――それには耳を貸さず、動き続けるアルス。
繰り返される巧みな動きに、とうとうマリベルの方が先に屈した。
「ふあっ、ダメ、もう、ふあああぁぁぁぁ…………」
二度、身体を大きく揺らすと、腕を投げ出して、先ほどより高い頂きに達した事を表す。
0888船と港と男と女2015/05/23(土) 22:43:04.13ID:1JFqVfCB
それを機に、アルスは一度身体を離した。
そうして、もはや身体のコントロールが効かないマリベルをひっくり返し、
正常位の体勢から最後の責めを試みる。
くちゃくちゃと音を立てる結合部から刺激を送られる度、
マリベルはただ、断続的に声を絞り出す事しかできない。
「あ、あ、あ、あ!」
アルスは、眼下の、快感の虜となったマリベルの全身を改めて見て、
自分の感覚の大半が熱したモノとなって、腰に集まっていくのを感じた。
「うっ、出したい、中に出すからっ!」
「うん、うんっ」
アルスは、一度、腰を僅かに引くと、最後の一突きと同時に、欲情の全てを吐き出す。
ぶぷ、プ―――。
膨張しきったペニスの先から、三回、四回の震えの度に、
白濁した精がマリベルの中に送り込まれる。
「は、ふぅ、ああぁぁ、ぁぁあ―――」
その全ては収まらず、股、お尻の方まで、マリベル自身の愛液と共に垂れ下がっていった。
その温かさをを感じながら、
マリベルは、両の手で、アルスの両の手の指を引き寄せる。
そして二人は、ゆっくりと互いの指を絡め合せると、
股間を繋ぎ合せたまま、身体を寄せ合うのだった。
0889船と港と男と女2015/05/23(土) 23:07:24.12ID:J09mUz26
湯船の中で、二人の姿がちゃぷちゃぷとゆらめいている。
アルスとマリベルは、滲み出た汗を、向かい合って流しながら、
事後の、心地よいけだるさに身を委ねていた。
湯は、先ほどよりぬるくなっているが、
火照りきった身体には、むしろそれぐらいの方がこころよい。
「もう機嫌は治してくれた?」
「そうねぇ……」
マリベルは、おもむろに両手を握りしめると、
手のひらの間から、水鉄砲の要領で、アルスの顔へ湯をかけた。
「うわっぷ!」
「ウフ、フ。今日はこれで許してあげるわ」
マリベルは少女のころから変わらぬ、イタズラめいた笑顔を浮かべる。
それから、アルスの方へ身を寄せ、その胸の中に顔を埋めた。
「……でもね、アナタにもおぼえておいて欲しいの、
 私の、ううん、私たちの気持ち」
マリベルが、『アルス』でもなく、『あんた』でもなく、『アナタ』と呼ぶ時、
内容がひどく真面目な話になる事を、アルスは知っていた。
そのため、自分も聞き手としての心構えを築く。
そういった、アルスの心の変化を待って、
マリベルは上目づかいにアルスを見上げてきた。
0890船と港と男と女2015/05/23(土) 23:08:37.31ID:J09mUz26
「私たち―――海に出る夫を、息子を、待っている港の女の気持ちって、わかる?」
「わかってるつもり………………いや、やっぱりわからないかな。
 実際、自分が待っているわけじゃないからね」
「アナタが、一度や二度、殺されたって死ぬような人じゃないのは知ってる。
 なんせ、あのインチキ魔王の化けの皮を剥いじゃった人だもの。
 でもね、それでも港の女は、男を待つ間、
 自分が知らないところでの『もしものこと』を考えちゃうの。
 だから、帰ってきて顔を見れた時は本当にホッとする―――。
 その事は、とても大切な事なのよ。
 漁師にとって、漁が大事なのは当たり前。
 けど、女にとって男が大事なのも当たり前。
 だから、片方が大事だからって、もう片方を疎かにしちゃダメ。
 特にアナタの場合―――」
そこまで一息に言って、マリベルは自らを誇るように、艶やかに微笑む。
「―――こんな、イイ女と一緒に暮らせてるんだからね。
 放っておくのは、とってもバチあたりな事だと思わない?」
「わかった、わかったよ」
アルスは微笑み返しながら、内心で、敵わないなぁ……と思う。
自らをイイ女だと言い切り、それを嫌味無く表現できるのは、
アルスの知る範囲ではマリベル以外には、ほとんどいなかった。
そして、アルスはそんな彼女に魅せられているのだから―――。
0891船と港と男と女2015/05/23(土) 23:10:56.70ID:J09mUz26
「あーっ!」
「何よ、急に?」
浴室から出て、互いに下着をつけたところで、アルスは頓狂な声を挙げた。
マリベルも驚いた声を返すが、アルスは、それには目もくれずに、
居間に向かい、持ち帰った荷物の麻袋をまさぐりだす。
怪訝に思ったマリベルも居間に入ると、
ちょうどアルスが目当ての物を取りだしたところだった
「そうだ、これこれ…………あのさ、今さらだけど……お土産。
 帰りにコスタールの港に寄ったんで、そこで買ったものなんだけど、さ」
アルスから差し出されたのは、リボンでラッピングされた乳白色の紙袋。
目の前の物を見たマリベルは、顔を輝かせるもそれは一瞬の事。
再び不機嫌そうに口をとがらせる。
「ちょーっと、見せてくれるのが遅いんじゃない?」
「それは……すぐ風呂に入れって言われたから……」
「ま、いぢめるのはこれぐらいにしといてあげるか。
 …………中、開けていいわよね?」
シュッと滑らかにリボンを外し、中から取り出されたのは、
黒色を基調としたカチューシャだった。
へぇ…………と、マリベルは感嘆の声を挙げる。
そして、すぐに頭につけると、化粧台の鏡の前に立ってみた。
カチューシャのブラックラインは、彼女の豊かなオレンジ色の髪と綺麗に対比している。
また、左耳の上に位置する、そこだけ白銀色の花を模した金属の飾りも
アクセントとして意外なまでに映えていた。
「ふ〜ん、安っぽいけど……センスは悪くないじゃない。頂いておくわ」
その言葉からは、さほど喜んでいるようには見えなかったが、
次の一言が、マリベルの内心の高揚をよくあらわしていた。
0892船と港と男と女2015/05/23(土) 23:13:51.70ID:J09mUz26
「そうだ、ちょっと足を延ばして、グランエスタードでお昼食べましょ」
「はぁ?」
唐突な提案に、アルスは目を白黒させる。
「うん、そうね、こないだオルカから、
 『あそこの酒場で美味しいメニューが増えた』って聞いたし、ちょうどいいわ」
「今から? 家で食べないの?」
「さっき、やる事やって、疲れたから、ご飯作るのめんどくさい」
「いや、どー考えたって、城下町まで歩く方がめんどくさいよーな……」
「もう! ルーラ使えばいいでしょ、ルーラ!」
お互い運動不足になるから、近場でルーラ使うのは無し、と、
言いだしたのはどちらからだったか…………アルスの記憶が確かなら、
確か、マリベルの方から言いだしたのだが、マリベルはそれを無視した行動を決定する。
……つまりは、大勢の人のところで、さっきのカチューシャをつけた姿を見せたいんだな。
そう察したアルスは、わざとらしくため息を吐く。
「引き止めようとしても、もう無駄な抵抗になるのかな?」
「そういう事。さ、そうと決まったら、アルスも着替える着替える。10分も待たせたら、置いてくわよ」
「はいはい」
そんなやり取りからきっかり10分後、玄関の扉から、天高く日がさす下へ、
並んで歩きだす、二人のシルエットがあったのだった。


そして、城下町でアイラと再会し、
センスの良い彼女から褒められ上機嫌になったマリベルと、
「単純だなぁ……」と呟くアルス、
その独り言が耳に入り、苦笑するアイラの三者三様の姿が見られるのは、
このほんの少し後の事である。


〜〜〜Fin〜〜〜
0893名無しさん@ピンキー2015/05/23(土) 23:16:45.20ID:J09mUz26
以上になります。
エロパロどころか、SS書くこと自体、久方ぶりで、
まとまりきらぬ文量になってしまいました。
要約する力が至らない事を痛感します……。

エロ要素&ドラクエっぽいネタが薄い点にもご容赦いただければ……。
神様を、『○ソじじい』と言い切る、マリベルの毒舌っぷりを、
何とかかんとか再現しようと試みましたが、
自分ではこれが精一杯でした。

こんな作品でも、スレの存続に、僅かでも協力できたのなら幸いです。
蛇足ですが、>>877の最後の行に、予期せぬエラー?が出てますが、
本文とは関係ないので、無視してください。
0894名無しさん@ピンキー2015/05/23(土) 23:50:11.82ID:VBOac0QZ
>>893
執筆そして規制に負けずに投稿、お疲れさまー
マリベルという強烈なキャラでエロSS書こうとすると、和姦にしろ強姦にしろ、どうしても大仕掛けを持ち込みたくなる
ともすれば、マリベルファンすら置いてきぼりの、一部の人しか楽しめない、キワモノゲテモノになっちゃう
なのに、ふつうの日常風景を描き切るなんて、よほどアルスもマリベルも大好きでないと無理
アルスが後輩たちの面倒見ていて、そのアルスを引きずっていくマリベルを見ながらの後輩のシーンを読んだら、
10日以上も待ったけど、充分モトは取れたって思えたよ本当
なんだかんだでアルス大好きな新妻マリベル、可愛いすぎる

ただねー
もちょっとさー何とかならなかったかなー
細部の手直しって言ってたけど、手直して、これかー
実は、「お養父様」でドキッとしたけど、「危険水域」で、ああ単なる間違いだったのねと安心した次第なのよ
こんなテンプレなHシーンなら、敢えて書かなかった方が……いや、書きたかったんだろーけどさあ
ドラクエらしさなんて無理難題言わないけど、どんな瞬間にもキャラクターらしさを出そうよ
エラソーな上から目線でなんて語らず、キャラクターと一緒に、生きた言葉で綴ろうよう
それからさー、お説教させてカタルシスさせるつもりなら、せっかく毒舌……うん、さすがにもう聞きたくないよな

次回作にも期待します
0896名無しさん@ピンキー2015/06/06(土) 16:49:09.79ID:Y6CktylJ
評論家に「じゃあお前が書け」って言うのが間違ってるとはわかってはいても、「じゃあお前はどんなレベルのものを書けるの」って聞きたくなる長文お疲れ様
0897名無しさん@ピンキー2015/06/16(火) 08:11:14.36ID:zwkpxrQE
上から目線どころか罵倒に近くないか、これ。
相手も時間を潰して書いたのに誠意も何もないな、ひでぇ。
0899名無しさん@ピンキー2015/06/16(火) 21:30:48.89ID:OBq54gL7
なんでお前らは職人より批評家のが好きなんだよ
まずは職人に乙くらいしてやれよ
0901名無しさん@ピンキー2015/06/18(木) 07:00:15.13ID:dDGe9YrF
イシスの女王の寝所に潜り込んだ勇者が、星降る腕輪と引き換えに女王との合体を求められる
女王として辣腕を奮う美女がその実は処女であり、ヴァージンもファーストキスも勇者に捧げ、ただの牝に成り下がる一時。
勇者も女王も互いの身体に溺れ、毎夜の如く交合に浸る
やがて勇者がバラモスを倒しアレフガルドに向かうとき、女王は勇者の子を孕んでいることを打ち明ける。
二人の最後の交合はこの上なく激しく情熱的であり、やがて魔王によって勇者が帰る術を失った後、女王は誰にも身体を許さずに勇者の子を慈しんで育てたという
0903名無しさん@ピンキー2015/06/21(日) 15:36:08.67ID:FnOCuc2r
大魔王ゾーマを倒したはいいが、帰れなくなってパーティーの誰かが言ったんだ。

「地上に帰ったらあの娘と結婚する約束だったのに……」

俺は彼に土下座して詫びた。

だが、あの娘が俺の子供を妊娠してたのはさすがに言えなかった。
0904名無しさん@ピンキー2015/06/21(日) 16:56:11.17ID:VljV5dsx
二次創作で勇者ロト扱いの女勇者って殆ど見たことない
勇者ロトになれそうな女勇者すらあんまり見たことない
0906名無しさん@ピンキー2015/06/23(火) 04:55:58.59ID:NL3svxoQ
キターーー(゜∀゜)ーーーー!!!!!
アナと雪の女王
〜snow 阿部 Queen〜
ヒント げーむ

http://www.v-nihonbashi.com/s/home?utm_source=s23&;utm_medium=s23&utm_campaign=s23
0907名無しさん@ピンキー2015/06/23(火) 13:20:11.77ID:UX6U3nHt
http://qq4q.biz/lYCP
“芸能人・流出動画”あの噂は本当だった!?ドラクエパロディ
0908名無しさん@ピンキー2015/06/24(水) 11:54:38.36ID:Ptp11TnE
取り敢えず、乙ッ!!!!
0909大王イカ×女勇者2015/06/24(水) 22:45:44.31ID:yohA0j2C
3の大王イカ×女勇者です。
ポルトガのカルロスは人から馬になる呪いではなく、馬から人になる呪いをかけられています。
0910「勇者の正装」1/5 ─大王イカ×女勇者─2015/06/24(水) 22:53:05.65ID:yohA0j2C
女勇者バリーには、結婚を約束した人がいる。
しかしその婚約者は“人”なので、“人でない何か”にはエロく悪さをされて来たし、
自分からも“エロく許したり、エロく物申した”事は、何度かあったバリーである。
アッサラーム居た猫サタンにあんな事をされ。
イシスに居た使い魔猫にこんな事を許し。
ポルトガの戦馬カルロスに気に入られてそんな事が。
カルロスはバラモスの魔法により夜は人に変身するものの、人になっても雰囲気は馬のままで喋れないし
バリーが撫でると喜ぶ馬だったので、人間男性の時もちょっとカルロスを撫でたらあれよあれよと。
そんな女勇者は今、男武闘家と女魔法使いと共に三人旅をしていた。
女魔法使いが魔力で舵を取り操る、船の旅。

旅の三人は皆強くセクシーであり、女勇者と男武闘家と来たら過酷な旅すら伸び伸びとした雰囲気に変える豊かで悠然とした人達である。
そんなスケベ穏やかな船旅に、ニュルニュルの大王イカが現れた。
「イカ来た! 得意の色仕掛けで倒しな!」
「得意?」
女魔法使いにそう言われると、それが自分の得意技の様な気がして来る女勇者。
0911「勇者の正装」2/5 ─大王イカ×女勇者─2015/06/25(木) 01:11:30.02ID:/XJgsAHH
男武闘家は動かない。自分は黙って居た方がスケベ事件が起こりそうな気がしているからだ。
女の中に男が一人の旅で、彼は幸せそうだ。彼は多分このパーティで一番スケベだ。
「通してー」
と、色仕掛けでも何でもない。女勇者はただ普通に、大王イカにそうお願いした。
するとイカの足に捕らえられて「わぁー」の女勇者。
大王イカはバリーを攫ったが戦う気はない。だから攫われたバリーも戦わない。
そうして戦わないまま、女勇者は海上に浮かぶイカにガンガン服を脱がされて行く。
「わっ、どうして」
不思議がる女勇者はイカの足に乗せられ、イカの違う足で体を調査される。
「あっ…」
と声す乳房。ツンと立つ突起が美味しそうにふるえて
見ている男武闘家は自分の厚い唇で咥えたあの触感と味わいを、濃厚に思い出し
白いイカの上に居る黒い肌の女勇者は今、黒い乳房に白く息衝くプルプルの突起を甘く緊張させ、絶頂を向かえる。
0912「勇者の正装」3/5 ─大王イカ×女勇者─2015/06/25(木) 01:17:34.68ID:/XJgsAHH
黒い肌に…まるで触られたいかの様に目立つ白桃色の乳輪と頂点のプックリした突起。
乳房の中央に人間男性の白い分泌を垂らされたような、黒い肌に馴染む淡い白桃の乳首を愛でられただけで、イケる女勇者だった。
イカの足は、パンツ一丁でふるえてしまった女勇者の、そのパンツの中へ挑んで来た。
「ダメだよ、そこ大事なところ」
と女勇者の腰は逃げようとしたが中身を確かめられてしまう。
ニュルニュルとジワジワと、イカの足は入念に女に触れ何かを探す。
女勇者はイカの足に指で触れつつ、今度は腰でイッている。
「あっ、ぁ…裂けちゃう。そこはダメだってば」
女勇者はまたイカの足に触れて、今度はイカをピリッと痺れさせた。
イカは勇者の電撃に驚き足を引っ込める。すると海にポチャッと落ちてしまう女勇者。
イカはもう電撃を恐れず、慌てて海から勇者をすくい上げた。
ヒューと息をする女勇者に、イカは何かを渡そうとしている。
0913「勇者の正装」4/5 ─大王イカ×女勇者─2015/06/25(木) 01:21:18.18ID:/XJgsAHH
「それはあなたの大事な物でしょ」
もっと大切にしてね、と女勇者は言う。
イカは、今この時こそが大事なのだと、性交しようではないかと、女勇者に目で語る。
「あなたイカだね。あたし人だもの」
女勇者は少し寂しそうに、しかし限りなく温かく、イカにその声を聞かせた。
イカはポロポロと大粒の涙を流すと、ずっと愛でて来たその足で女勇者を船へ返し、海の底へ戻って行った。
女勇者も少し泣いちゃう。
彼女はしかし、しっかりとモンスターを育てられる母性さえも持ち得ている16歳。
彼女はこの時、自分のその力を悟っていなかった。まだほんの少しだけ若かった女勇者。

海で過ごして来た日々の長い女魔法使いだったが、大王イカの涙を初めて見て驚く。
船上に帰って来たパンツ一丁の女勇者を迎えに行く男武闘家。心持ち駆け足で。
「あっ、ごめんね」
こんな格好で失礼と、乳房を手で隠しながら上品な男武闘家の視線に謝る女勇者。
上品だが、彼はスケベだと言う事も女勇者は忘れていない。逃げようとするバリー。
0914「勇者の正装」5/5-1 ─大王イカ×女勇者─2015/06/25(木) 01:37:21.84ID:T1PzbUOc
「逃げなくても良い。俺の手の方が大きいぞ」
俺の手でおっぱい隠せば良いんだと、そんな提案しかして来ない武闘家。
「いやん」
と逃げる女勇者。パンツ一丁のまま船上を縦横無尽に飛んで跳ねて、素早い武闘家から逃げる逃げる。
「さすがオルテガの娘…」
女魔法使いが呟いた。それはバリーが素早いからか、堂々のパンツ一丁だからか。

この男女の追いかけっこを、女魔法使い以外に見ていた人間達が居る。
最初は「汚い船」だと。「我がエジンベアに近付くつもりか、田舎者は帰れ帰れ」と侮蔑の言葉と眼差しを投げて居たが、
汚い船接近の報を受けたエジンベア大臣がその鷹の目で船を眺めた途端、海を見張っていた兵士達の声が止む。
「更に近付いて来た。もう望遠鏡でも見えるだろう。船上を良く確かめるが良い」
0915「勇者の正装」5/5-2 ─大王イカ×女勇者─2015/06/25(木) 01:52:17.95ID:T1PzbUOc
そう言うと大臣は忙しそうにその船を迎える準備を始める。
船を発見し大臣に報告した兵士達は不思議そうに望遠鏡を覗く。
大臣の鷹の目には劣るが、近付いて来た船上ならば見える。そして黒檀の肌を見つけた。
乳房を隠して飛び跳ねる艶女は差別と侮蔑を超えて。エジンベアの視線に迎えられる。



エジンベア上陸を控え、船上の三人は事前に会議をしていた。
「人をバカにして来るお国柄らしい」
女魔法使いは言う。彼女の聞くところによると流行り物など装うとかえってバカにされるそうだ。
「着こなせてるかどうか、見てるのかな」
それとも流行は古くなる始まり…なんて視線なのかも。と、女勇者はエジンベアを遠方から色々感じてみる。
「じゃああたしが着慣れてて、ずっと変わらない服装で行ってみるよ」
と、母譲りのテドンの血を引く女勇者はそう言った。
0916「勇者の正装」5/5-3 ─大王イカ×女勇者─2015/06/25(木) 01:56:35.37ID:T1PzbUOc
女勇者は父オルテガ譲りの銀髪を高く結ってうなじを見せ、星降る腕輪を身につける。
他には皮の腰巻を短く切り揃え、紐で巻くパンツだけを装着した。
白桃色の乳首までもプリンと見せたまま、乳房には一切の飾りをせず、
手首と足首を少し飾って髪結いの簪一本・腕輪一本・皮パンツ一丁でエジンベアへ向かう。
「かっこいい」
船上の女魔法使いは、女勇者にそう言って笑顔を見せた。女勇者もニコニコ。
そうして歩んで行く女勇者の背を見ながら、男武闘家もニコニコしている。
その男の笑顔には勿論スケベがある。しかしそれ以上の想いも伝わって来る。
そんな彼の顔に女魔法使いはドキッとしてしまい、こんな悪戯スケベ男に呆けた自分が悔しいと暴れたくなるのだった。


黒檀の女、乳房を隠さずエジンベアへ入城。
あの溌剌とした裸のテドン女が、どんな衣服でその女振りを新しく見せてくれるのかと期待していたエジンベア大臣だったが、まさかその肌を見せたままの礼服でやって来るとは。
0917「勇者の正装」5/5-4 ─大王イカ×女勇者─2015/06/25(木) 02:01:15.93ID:T1PzbUOc
これがテドン女の正装であると、これも人間の正装なのだと、
姿勢の良い女勇者が伝えて来る誇り高さと迫力に圧倒されて、彼女を「田舎者」と罵る者はこのエジンベアでさえ一人も居ない。大国の侮蔑が終っていた。
彼女のパンツ一丁は、もうエジンベア入城の時点で父オルテガのそれ(パンツ一丁)を超えている。
後の、女勇者ロト見参。
しかしエジンベア入城は彼女の伝説の一ページでしかない。
凛々しく温厚なこのバリーと言う女はしかし、愛嬌とコケティッシュも豊富であり。
またどんなこの世のエロとスケベに巻き込まれ……または…彼女自身がこの世をエロく巻き込んで行くものか。
とりあえず大王イカの次は……夜になれば王座を盗んで座る高貴な盗賊、エジンベア大臣とのスケベ対決が始まりそうであった。
0919>>911訂正「勇者の正装」2/52015/06/25(木) 02:55:53.88ID:T1PzbUOc
男武闘家は動かない。自分は黙って居た方がスケベ事件が起こりそうな気がしているからだ。
女の中に男が一人の旅で、彼は幸せそうだ。彼は多分このパーティで一番スケベだ。
「通してー」
と、色仕掛けでも何でもない。女勇者はただ普通に、大王イカにそうお願いした。
するとイカの足に捕らえられて「わぁー」の女勇者。
大王イカはバリーを攫ったが戦う気はない。だから攫われたバリーも戦わない。
そうして戦わないまま、女勇者は海上に浮かぶイカにガンガン服を脱がされて行く。
「わっ、どうして」
不思議がる女勇者はイカの足に乗せられ、イカの違う足で体を調査される。
「あっ…」
と声を出す女勇者に、イカは喜ぶ。
衣を剥ぎ取られた素肌の乳房が、大王イカの足で濡れて行く。
ヌルヌルと光沢を増す乳房。ツンと立つ突起が美味しそうにふるえて
見ている男武闘家は自分の厚い唇で咥えたあの触感と味わいを、濃厚に思い出し
白いイカの上に居る黒い肌の女勇者は今、黒い乳房に白く息衝くプルプルの突起を甘く緊張させ、絶頂を向かえる。
0920名無しさん@ピンキー2015/06/25(木) 23:38:52.33ID:R3yitOqt
>>918
バリーちゃんだ!バリーちゃんだよね?バリーちゃんだ!
何年ぶりかのバリーちゃん!うわぉ、あなたに愛を!

こういうシチュエーションになっちゃえば、当然こうされちゃうよね!
この単語で説明全部しゅーりょー!
えー分かってんでしょ、だってこれ、エロSSなんだから!
…ってな感じで、お約束を最大活用した、おバカエロすぐるこの文体を、今日また読めるなんてね
伝説の総受けビッチ勇者とご一行様の、サスガな弩級ぶりも健在で、これ1作で1スレ分くらい堪能したぜ
バリーちゃんを今回犯す非人間が感じ取る、バリーちゃんの味や感触は、直接人間の感覚に想像変換するのは難しい
それを、バリーちゃんを犯しまくってきた人間の目そして存在を通すコトで、人間の感覚として想像し易くなってるんですなー
もう少し、もう少し奥までッと思ったけど、でも、長くヤりすぎるとフツーになるんだろーなー
うむ、これでいいんだ、今日はいいコトありそう

バリーちゃんのあられもない姿をまた拝めるなら、さらに幸せでごぜえやす
09219182015/06/26(金) 17:49:21.35ID:WWPcVbtu
>920
覚えていて下さって。急に書いてしまいました。
投下規制に遭うし、訂正ありでやってしまいしたが、ありがとうございました。

書いた後から追記ですが、テドンの人を黒人さんとして書いています。
0923名無しさん@ピンキー2015/06/27(土) 22:25:42.01ID:saE2kbUG
スレの残り容量で文字数制限されんのきっついですよねー
現在、1レス930bytesまで?
連投規制食らうのマチガイナシ!
っても、埋まんなきゃ次スレは立てられねえ!
どーすりゃいいもんやら
0925ビアフロ2015/08/04(火) 12:54:17.85ID:6nBWu7Q6
※スカ要素有

エロい場面だけ書き逃げします






「ビ、ビアンカさん…一体何を…」

怯えるフローラの目に写ったのは、
不適な笑みを浮かべるビアンカの姿だった。
いつの間にか手足を拘束されていて身動きが取れない。

「フローラさん、あなたはとてもきれいだけど…
お腹の中はどうかしら?
確かめてあげるから…」

フローラのスカートを静かにめくり、
白く滑らかな尻が露になる。
潤滑油をたっぷり乗せた細い指が、フローラの肛門にゆっくり侵入していく。

「…はぁっ、そこは…っ…」

体験した事の無い異物感に震えながら、それでもビアンカの指を受け入れていく。

「んぁっ、…く…うぅっ…」
0926名無しさん@ピンキー2015/08/06(木) 22:07:54.29ID:rOyG7hE2
じゃ俺も便乗書き逃げww

W勇者♂×マーニャ


 勇者は、ほぼ無意識のうちにマーニャの腰を両手で固定していた。
 そして自分のモノを真ん中の穴に狙いを定め、ヌメヌメッと挿し込んだ。
 「ッ!…あ」
 騎乗位で仰け反る褐色の裸体―
 勇者はそこから、マーニャがいかに優れた踊り子であるかを知り、
 それと同時に自身の内側に、抗い難い肉欲衝動が沸き起こってくるのを感じていた。
 「んはっ、あッ!…あッ!!」

 乱雑に靡く長い髪、ビクビク脈打ちつつも、勇者の肉棒への締め付けも
忘れない性の貪欲さ―
 そしてその顔も声も、男を喰うに相応しい色艶を湛えて。
 「マー…ニャ!さん俺、もうッ!……」
 「アッ!!ゆう…しゃ!ああッ!アタシイッちゃ…ダ、メッ!あんッ!うん!」

 パンパンと響く音の間隔が短く早くなり、二人の結合した姿も
次第にその距離が0に、お互いが抱き合う様な格好に近づき、
 「ッああぁぁあああッ!!」

 股間を弛緩させて、獣じみた咆哮に近い声を上げ、マーニャは絶頂を迎えていた。

 「…あっ!はっ!…あはっ……や、やるじゃない勇者…アタシ今、全身が…せ、性感帯な感じよ…」
0927名無しさん@ピンキー2015/08/08(土) 11:57:42.42ID:G9nF5uGO
じゃあ、自分も書き逃げ便乗www

1勇者×ローラ姫

「あんっ!ゆう、しゃっ……さまあっ!!」
一国の姫といえども服を脱がせてしまえば、そこいらの女と変わらない。
自分の肉棒を咥えて腰をくねらせる王女を見下ろしながら勇者は舌なめずりをした。
「姫、はしたないですよ、そんなに腰を動かして」
こちらが腰を打ち付ける動きに合わせて揺れる腰。
その動きに合わせて、誘うように揺れる乳房。
もっと、とねだるように自分の性器に絡みついてくる熱い粘膜。
「そ、そんなことっ……おっしゃら、ないでぇ……」
などと言いながらも、ローラは潤んで揺らいだ瞳でこちらを見つめてくる。
荒い息遣いに、その場に似つかわしくない可愛らしい嬌声が混じり、勇者を高ぶらせた。
0929名無しさん@ピンキー2015/09/04(金) 02:13:52.39ID:lSX3Optt
ウィッチ・レディとかすごく素敵じゃね
0931名無しさん@ピンキー2015/09/06(日) 21:23:00.75ID:lOiYZqVZ
ゲルダ姐さんの引き締まったぷりぷりおっぱいでふわふわおっぱいを責められるゼシカ
「アタシは女もイケるクチでね・・・パーティー組めるようになった記念に一発どうだい?」
「そんな・・・女同士でなんて・・・」
0932名無しさん@ピンキー2015/09/07(月) 04:23:49.15ID:yYRvRkXs
 冒険に憧れた少年はイカダで船旅に。殺人イカリ程度なら怖くないがそこに現れたデスセイレスと
マリンフェアリー。デスセイレスに気を取られている間にマリンフェアリーが背後から拘束。今度は
そっちに気を取られていると目の前にはデスセイレス。
 殺されると思ったが次の瞬間、視界はおっぱいの谷間。デスセイレスのぱふぱふをされていた。
 戸惑っているうちに手から剣を海に投げ捨てられ、マリンフェアリーの触手が布の服を剥いで行き
ついには一糸纏わぬ姿でデスセイレスの身体を受け止める。
 人魚だけにその身体は冷たく、妙に生臭い。しかし、服の上から顔に乗せられているだけとは言え
初めてのぱふぱふの感触に夢心地になってしまいむしろその臭いが背徳感を煽り、胸が一度離れると
少年は思わず残念そうな顔をしてしまう。
 しかし、次の瞬間にはデスセイレスは自らのレオタードを半分降ろし、目の前で並の人間では中々
いないほどの豊満な胸を揺らす。
 そして、マリンフェアリーが少年の両足を衣服の中に滑り込ませる。
 足からデスセイレスの服の中に少年の身体が沈み、背中まで包まれ頃には目の前にはあの二つの
おっぱい。
 服とデスセイレスの身体に包まれながら生ぱいが少年の顔を包み込む。手で圧力の並を銜え、上下
に揺らしてその柔らかさをまだ物知らぬ少年にたっぷり教え込む。
 そして、腹部にある少年の硬いもは腰を左右に振って腹で擦る。デスセイレスの表面はぬめってい
るためそれが潤滑剤として働き、痛み無く圧迫された感触が刺激となって伝わる。
 どぴゅ、びゅ、びゅ……。
 冷たい身体に熱い液体が噴き出すのを感じてデスセイレスは舌を舐めずる。
 もはや魔物の虜になっている少年を愛おしそうな目で眺めるとキスをして息を送りながら海の中へ
と引きずり込む。その中には複数のデスセイレスの姿があり、近くの横穴の中へ少年を誘った。

 数日後、誰もいないイカダが近くの海岸で発見された。
0933名無しさん@ピンキー2015/10/18(日) 03:08:28.79ID:uUd7iaRx
女遊び人が男武闘家をパイズリしていかしてほしいです。
0934名無しさん@ピンキー2016/03/01(火) 13:34:41.84ID:Oyxwqdn2
旅びとの宿屋にようこそ

「ひと晩12ゴールドですがお泊まりになりますか?」
「はい」
「それではごゆっくりおやすみください」

「勇者さま。一部屋しか空いていませんでしたが、むしろローラはうれしゅうございます。ぽっ…。勇者さまもそうですか?」
「はい」
「勇者さまはドラゴンとの戦いでお疲れでしょう。先にお風呂に入られてください。私はそのあとで」
「はい」

「勇者さま、いいお湯でしたか?」
「はい」
「それではわたくしが入ります。勇者さま、ベッドに入っても起きていてください。私、もう覚悟を決めております」
「はい」

「勇者さま、いいお湯でした。………そばに行ってもよろしいですか?」
「はい」
0935名無しさん@ピンキー2016/03/01(火) 13:37:15.20ID:Oyxwqdn2
ローラがあらわれた!
ローラはふくをぬいだ!
ゆうしゃのテンションがあがった!
ゆうしゃはふくをぬいだ!
ローラはおどろきとまどっている!
ゆうしゃはローラをだきしめた!
ローラはどうしていいのかわからない!
ゆうしゃはローラにキスをした!
ローラはよいしれている!
ゆうしゃのこうげき!
ローラに2ポイントのダメージ!!
ローラはようすをうかがっている!
ゆうしゃのこうげき!
ローラに3ポイントのダメージ!!
ローラはまごまごしている!
ゆうしゃのこうげき!
ローラに3ポイントのダメージ!!
ローラのこうげき!
ゆうしゃはきゅうしょに4ポイントのダメージをうけた!!
0936名無しさん@ピンキー2016/03/01(火) 13:40:20.29ID:Oyxwqdn2
ゆうしゃのこうげき!
ローラに4ポイントのダメージ!!
ローラはあえいでいる!
ゆうしゃのこうげき!
ローラに4ポイントのダメージ!!
ローラはあえいでいる!
ゆうしゃはちからをためている!
ローラはぼーっと みている!
ゆうしゃはきあいをためている!
ローラはぼーっと みている!
ゆうしゃのこうげき!
ローラに11ポイントのダメージ!!
ローラはおどろきとまどっている!
ゆうしゃのこうげき!
ローラに7ポイントのダメージ!!
ローラはあえいでいる!
ゆうしゃのこうげき!
ローラに7ポイントのダメージ!!
ローラはあえいでいる!
ゆうしゃのこうげき!
かいしんのいちげき!
ローラに19ポイントのダメージ!!
ゆうしゃはしろいものをはきだした!
ローラをたおした!
1250ポイントのけいけんとをかくとく!
0ゴールドをてにいれた!

「ああ、勇者さま。うれしゅうございます。ぽっ…。」

「おはようございます。ゆうべはお楽しみでしたね」

おしまい 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
0938名無しさん@ピンキー2016/03/01(火) 19:34:48.92ID:W2iVMC6O
こういうネタ大好きだけど「官能」かどうかは人を選ぶと思うw
0944名無しさん@ピンキー2016/08/03(水) 19:33:32.22ID:zI+ISIZl
ただでさえ人いないのに投稿しにくい
なんでこんな板になったのかね
0946名無しさん@ピンキー2016/10/04(火) 07:27:57.16ID:WR3eXORj
竜神王の試練に挑むも完膚無きまでに敗北したエイトたち一行。単純に個々の力不足を指摘され、竜神王の紹介で各々修行へと旅立つ事に。

ゼシカ「ここが竜神王様の言っていた魔導の総本山…にゅ、乳仙の里…」

名前は口頭で伝えられていたので掲げられていた看板を見てゼシカはあきれてしまう

ゼシカ「乳仙の里…個々の力不足…

少し考えた結果、ゼシカはため息を漏らす

ゼシカ「はぁ…ただのセクハラじゃないのよ…
まあとてつもない魔力を感じのは確かだし、まさかただのセクハラ目的で竜神王様も送り出す事はさすがに…

愚痴をこぼしながらもゼシカは里へと入っていく
0947名無しさん@ピンキー2016/10/04(火) 07:36:34.97ID:WR3eXORj
里に入って歩き始めたゼシカの顔色はすでに青ざめていた。
育ちの良さも伺えた歩く姿勢の良さも猫背気味。
大きく開いた胸元も腕で隠しつつ、勝ち気な表情すら消え失せていた。

ゼシカ「こんなデタラメな魔力…人間とは思えないわ…

魔導の総本山だけあって世界屈指の魔法使いを自負していたゼシカも己の世界の狭さを実感する。だが魔力に対する驚きは自身の本心をごまかす強がりでもあった

キョロキョロと周りを見渡すゼシカは背後から忍びよる小さな魔の手に気が付きもしなかった

?「隙ありっ!」
ゼシカ「ひあっっ!
0948名無しさん@ピンキー2016/10/04(火) 07:48:43.86ID:WR3eXORj
突然の襲撃に無防備なゼシカはあわてふためく

ゼシカ「いっや…っどこ触って…

小さなそのてはゼシカ自慢のバストを揉みしだいている

ゼシカ「この…いい加減にしなさいよ!

手を振りほどいたゼシカは魔力を展開し刺客に目を向ける。と、そこはポルクやマルクと同年代らしき少女が立っていた。

ゼシカ「え…?女の子?

?「ごめんなさい。人間の女の人を見るのは珍しくて…私、メイって言います。お姉さんはどうして乳仙の里へ…?

ゼシカは戦闘体制を解除し、自身の目的と素性を明かした。

メイ「そういうことでしたか!なら私が仙女様のもとへ案内しますね!着いてきてください!

ひらりと身を翻した女の子はゼシカの横に立ち一緒に歩き始めた。

ゼシカ「ありがとう。よろしくね。

仙女…この里の長で歴代の仙族でも初の女性頭首とのこと、おそらく只者ではないだろう。
0949名無しさん@ピンキー2016/10/04(火) 12:04:33.11ID:WR3eXORj
メイ「…で…それで…
ゼシカ「へぇ…

メイは嬉しそうに乳仙の里に纏わる話を続けるがゼシカは話が耳に入らない。
里に来てから見てきた光景を受け入れられなかったがゼシカは認めざるをえない

ゼシカ(間違いない。この里にいる人達、例外なく胸が大きい。それも普通じゃないわ)

ゼシカの横をあるく少女、メイ。幼い容姿とは裏腹にその胸元はゼシカと同等かそれ以上の膨らみ。

ゼシカ(もしかしてこの里の人全員私より大きいんじゃ…?にしてもなんと言うか…私でも肩こりひどいのにこんな小さな体で平気なのかしら)

そうこうしているうちに仙女の家に到着した。
里中の魔力の発信源ともいうべき強大な魔力。思わず息を飲むゼシカを待っていたのは目を疑う光景であった
0950名無しさん@ピンキー2016/10/04(火) 12:46:22.35ID:WR3eXORj
仙女「いやーようこそ!君がゼシカだね?竜神王のやつから話は聞いてるよ!僕がこの里の長の仙女だ。人間なんて久しぶりだなぁ…

出会い頭から饒舌にまくし立てる仙女の話などもはやゼシカの耳には入らない。仙女のある部位に視線は釘付けになり完全に固まってしまっている

仙女「ってもう話聞いてるー?
ゼシカ「あっ…
正面から突然胸を揉まれハッっとするゼシカ

仙女「うはーやっぱり人間の胸はサイッコーだねーこの重量級!弾力!
ゼシカ「ちょっ…ちょっと!

仙女の腕を払い乱れた衣服を整え、
自分の胸にのしかかった仙女の巨大な胸を見て
気付く

ゼシカ「こんなにも大きいのに…軽い…?

常軌を逸したサイズの仙女の胸は軽いというよりほとんど重さを感じなかった。どういう事か考えていると…

仙女「あーだよね!やっぱり驚くよねー僕たち仙族の胸は君たち人間と構造が全然違うんだよ。人間はほとんど脂肪なんだろ?だけど僕たちはこれ魔力の塊みたいなもんなんだよ
0951名無しさん@ピンキー2016/10/04(火) 14:12:03.13ID:WR3eXORj
そう言って胸元をさらけ出した仙女の胸にゼシカはまたしても驚愕した。
美しい形もさる事ながら垂れていないどころかふわふわと中に浮いている
試しにゼシカは触れてみるがそこに何もないのではないかと錯覚するほどの柔らかさ。無重力感。自分の物とは何もかも違う感覚に言葉を失う

仙女「どうだい?大きいだけでなーんにもよくないだろう?だから僕たちは人間の胸が好きなんだ。おっぱいだなんて言い方をよく思い付くよ…

胸の話も気になるがゼシカの目的は力をつける事だ。話を切り出すと仙女は人を育てるのは苦手らしく専門家に話を通してあるという
0953名無しさん@ピンキー2016/10/31(月) 17:31:19.95ID:5RjhWOaw
エイト「それじゃあ、行こう。みんな」

そう言ってラプソーン討伐へ向かった翌日、人気の無いトロデ城の庭園で正座させられているパーティの姿があった。

レディス「何を考えているのですアナタたちは!あれ程苦労して集めたオーブの1つを紛失し、何も出来ずに死にかけるなど…私が死に物狂いで離脱しなければ全滅でしたよ!」

一同「」

全員うつ向き、長々と説教を受けているとヤンガスから依頼を受け情報を集めていたゲルダが到着した。

ヤンガス「ゲルダ!な、何か分かったでガスか?
ゲルダ「ああ、どうやらオーブは何者かが盗んだ、もしくは拾われたあとサザンビークにたどり着いたみたいだな。

ククール「サザンビークか…誰が持っているか目星はついているのか?

ゲルダ「まぁこれを見なって

第1回ミスサザンビークコンテスト開催!
優勝者には500万ゴールドと不思議なオーブをプレゼント!参加希望の方はサザンビーク城チャゴス王子まで。※当日はこちらの用意した水着着用となります
0954名無しさん@ピンキー2016/10/31(月) 17:48:38.23ID:5RjhWOaw
ヤンガス「これは…
ククール「ま、まぁとりあえずサザンビーク城に行ってみないか?もし本物だったとして、なんとか譲って貰えるかもしれないぜ?

一同はサザンビークへと足を運び、面識もあるためすんなりとチャゴスの元へとたどり着いた。

チャゴス「事情は分かった。で、どうするのだ?貴様らは

ゼシカ「あのねぇ…世界の危機なのよ?そのオーブが無いと…ああもう!ちからづくにでも奪って…

ククール「まあ待てゼシカ。王子様よ、このミスコン、サザンビークの人以外でも参加できるのかい?

チャゴス「む?基本的には認めないが…まぁ僕が主催者だからな。僕次第だ

ゼシカ「ちょっとククールまさか…

ククール「ゼシカとゲルダ、二人で出てみたらどうだ?

ゼ、ゲ「はぁ!?」
ゼシカ「ぶざけないでよね…誰がこんな…大体もの凄い大勢の前で晒し者にされるなんでごめんだわ…!

ゲルダ「私もちょっとなぁ…
ヤンガス「ゲルダの水着、見たいでガス

ククール「いやいつも水着みたいなかっ…
ゲルダ「し、仕方ないな!アンタがそこまで言うんなら…で出てやっても…
ゼシカ「ちょっとゲルダさん落ち着いて!私は嫌よ!

エイト「水着ならゼシカいつも着てるじゃないか」
ゼシカ「だから…(そ、それはエイトが買ってきてくれたから仕方なく…)

チャゴス「盛り上がっているところ悪いが決めるのは僕だからな?大体僕は貴様らのせいで…(いや…待てよ?ふむ…ミスコンは明日だからな…まだ間に合うか)

チャゴス「よし、2人の参加を認めよう。

ゼシカ「ちょ、ちょっと待ちなさい!なに勝手に決めてんのよ!

チャゴス「いや?オーブが要らんなら別にかまわんが?
ゼシカ「ぐぬ…

ククール「まぁまぁ、ここは平和的に行こうぜ?大体ゼシカが出れば優勝確実だ。何も心配する事ないさ

エイト「僕もそう思うよ(ニッコリ)

ゼシカ「うう…エイトまで…もう、分かったわよ…
0955名無しさん@ピンキー2016/10/31(月) 20:00:30.28ID:/6X0IS+w
その後解散し各自明日に備える事に…

ゲルダ「さあ寝るか…ん?こんな時間に来客か…えーと…どちらさま?
ざわざわ…
ヤンガス「結構な人数が集まってるでガスなあ
ククール「ま、野郎ばっかだけどな…
エイト「そろそろコンテスト出場者の人たちが…お、来た来た!
司会者と思われる男がローブを見にまとい姿を隠した10名の参加者を連れてくると歓声が沸き上がる

司会者「さあやって参りました第1回ミスサザンビークコンテスト!実況兼司会はわたくしか務めさせていただきます!それではまず1番の方からいきましょう!私が名前を呼びますので、そのままローブを脱ぎ美しい姿をお見せになってください!」

司会者「それではナンバー1…職業はヒツミ…特技は気持ちよくすること…レディー…パッフィーさん!
女性が姿を表すと会場は大きな歓声に包まれる。
(すげー美人だな…)(おっぱいも大きいぞ…)(あの子…いやなんでもない…)

ククール「あれだな…うん
ヤンガス「ぱふぱふ屋の…サザンビーク出身だったんでガスな

司会者「さあ続きまして…

ヤンガス「しかしアレでガスな。こうもぱふぱふ屋の人だったりカジノのバニーさんだったり
もうちょっと…

ククール「清純派?清楚系も欲しいよなあ…

エイト「そのアレな職業の人たちと顔見知りな僕らみたいな汚れた人間にはちょっと贅沢なんじゃないかな…あ、トロデ王。
トロデ「いやすまんな、事情が…
ククール「おせーぞ。まったく…ゲルダも早く座…れ…?え…
ヤンガス「ゲ、ゲルダ!なんでここに!え!?
ゲルダ「いやそれが…

オオオオォーッ!
地鳴りのような歓声が鳴り響く

エイト「あ、ゼシカだよ!

司会者「なんとゼシカさんはリーザス村の領主の娘さんとの情報が!お嬢様でありながらこのワガママボディはまさに神からの贈り物!今大会最大サイズのバストは96センチ!でかぁい!説明不要っ!

ゼシカ(なんでそんな事までしってんのよ…にしてもゲルダさん全然喋らないけど…緊張してるのかな…)
オオオオォーッ…

ククール「さすがだな。こうやって見比べると本当にでかいなゼシカは…
ヤンガス「まぁ世界一らしいでガスからね…
エイト「そ、それよりなんでゲルダさんがいるんだよ!
司会者「さああと一人となります!女一匹盗賊一筋…狙った獲物は逃さない!ゲルダさんだぁっ!
コールを受け、顔が見えたとたんエイトたちは仰天する
全員「んなぁっ!?」
ゼシカ「は!?え…え!?

そしてローブを完全に脱ぎきったところで会場は一瞬静まりかえりざわめきだす

司会者(あれ、この人別人だ。誰だ?)

(すげえ…)(なにあれ…)(本物…?)
(でもすっげー綺麗な子だな)
(なんなどこか気品があるというか…)

ククール「おいおい…マジかよ…
ゼシカ「ミーティ…姫…
ミーティア「はいっ♪ゼシカさん♪」
0957名無しさん@ピンキー2016/11/03(木) 12:04:15.65ID:N6ebfLAH
ドラクエ3の男武闘家にパイずり、ぱふぱふする女遊び人が見たいです。
0959名無しさん@ピンキー2016/11/18(金) 22:19:40.46ID:Cqypk4wW
よい
リメイクXの花嫁候補で選ばれなかった二人同士で強制レズとか誰かかいてくれ
0963名無しさん@ピンキー2017/01/04(水) 17:39:06.13ID:CWGUeloJ
ひとつ執筆しようと思ったけど勝手に投稿して良いんですかね?
0964名無しさん@ピンキー2017/01/04(水) 18:02:24.86ID:EIEnntfG
どうぞどうぞ
でも、できれば、書き上がってから聞いて下さいね
0965名無しさん@ピンキー2017/02/16(木) 16:34:12.01ID:bo12hnSh
以前掲載された内容を
再掲して頂けませんか?

内容は
ルーフィンとオリガ
モーダメ王と娘
がテーマの分です。
0967英雄の悲劇2017/02/28(火) 16:10:59.97ID:prKtFpbQ
ここはスーランの町。
しっぽ団がスラバッカ島から去った後、以前の平穏な日々が戻った。
……ただ一匹の周囲を除いて……。

「スラリンさ〜ん!」
「ゆうしゃク〜ン!」
「スラリ〜ン!」
ある一匹のオスのスライムに、大勢の若いメスのスライムが群がっていた。
しっぽ団にさらわれた住民100匹を全て救出した町の勇者、スラリンだ。

「ああん、お待ちになって〜」
「スラリンさまのような優秀なオスのスライムは、多くのメスのスライムとまじわって子孫をたくさん残す義務があるんですよ♪」
スラリンは一日中追い回され、体中もうヘトヘトのカラカラ水源になっていた。

「ハアハア……もうじき追いつきますわよ〜」
ああ、もう駄目だ。捕まる。
そう諦めかけていたその時――

「スラリンさま〜!」
上のほうから声がした。誰だか知らないが、メスのドラゴスライムだ。
「ご無事で何よりですわ!アタイがお助けいたしますわ!」

* * *

――三丁目のガケの上。
彼女のおかげで、何とか大勢のスライムたちの魔の手から逃れることができた。
いやー、しかし空を飛ぶことができるというのはなんと便利なことだろう。
さて、彼女にお礼を言わないと……。

「……スラリンさまはアタイいっぴきのもの……ほかの誰にも渡しはしませんわ……」
ん?今何だって?

「スラリンさま……ぎゅーっ!!」
なんと ドラゴスライムは 両翼で思いきり抱きしめてきた!!
うわっ……!!な、何を……!!
振りほどこうとしたが、彼女はがっちりと掴んで離さない。

「お暴れにならないでスラリンさま。落ちてしまいますわよ」
そう言うと彼女はゆっくりと唇を近づけてきた。

* * *

「アタイは、町の勇者になられるずっと前から――ノッケの森で救出されたあの時から――スラリンさまのことをお慕いしていましたの。ただ勇者だからってだけで群がるほかのメスなんかよりも、ずっとずっとスラリンさまのことを……」
ノッケの森……?
「ドラキーたちの罠にかかったあの時はどうなるかと思いましたが、互いに一目ぼれしたアタイとスラリンさまは愛の力であの難局を打ち破ったのでしたわね……ぽっ……」

ああーーっ!!しまった!!
すっかり忘れていたが、こいつはストーカーのドラフィーユだ!!
傍を通れば後ろをついてくるし、勝手に恋人を名乗るわしまいにはフィアンセまで名乗り始めるわで、気味が悪くてこの頃は近寄らないようにしていたのだが……。

「スラリンさまったら照れちゃって、この頃ちっともお顔を見せてくださらないんですもの……」
違う!!そうじゃない!!

「……ふふふ……さぁスラリンさま……早くアタイと配合いたしましょう……」
ちょっ……な、何をするやめ……ぬわーーーーっっ!!!!

――スラリンの絶叫とドラフィーユの嬌声が町中にこだました。
程なくして町のスライムの数は101匹から102匹になったらしい。

めでたしめでたし
0968名無しさん@ピンキー2017/02/28(火) 16:14:45.16ID:prKtFpbQ
『スライムもりもりドラゴンクエスト 衝撃のしっぽ団』いわゆるスラもり1ネタです
0970暇つぶし2017/03/01(水) 07:42:18.57ID:GJGQ1TY3
魔王・ミルドラースを討ち果たした後。
グランバニア国王・リュカは山奥の村に来ていた。

「そう、魔物が減ったのはそういうことだったのね」
「僕も、父さんと母さんの遺志を継ぐことが出来て安心しているよ。やっと落ち着ける」
「苦労してばかりだったものね」

クスクスと微笑む美女・ビアンカは、悩まし気に息をつく。

『ビアンカさん、姉さんも。リュカ様を慕っているんですよね?』

少し前、リュカの愛妻に言われた言葉が彼女の脳裏を奔る。

『リュカ様は既に一国の王です。妾の一人二人もいなくては、とオジロン様が仰っていたのですが』
『失礼を承知でお願いします。ビアンカさん、姉さん、リュカ様の元に来られませんか』

妾。一番にはなれないが、リュカの寵愛を一片とはいえ受けられる。
ビアンカは咄嗟に頷いていた。
確かに妾などと言い出すのも無理はない。
リュカらの旅は、彼らに様々な辛苦を与えたものだった。

「……ねぇ、リュカ」
「ビアンカ」
「こんな年増だけど。こんな年増だけど、愛してくれる………?」
「勿論さ」

化粧っ気のない頬が朱に染まる。
家族以外に見せたことのなかった裸体が、エプロンの下から露わになる。
豊満な乳房は重みに垂れ、か細かった腹には少しの肉がつき、男を知らぬ秘部は陵辱を希うかの如く濡れている。
愛妻の瑞々しい色気とは違う、熟れた妖艶さがそこにあった。

「リュカ、あぁ、リュカ!ずっと待っていたの!リュカに穢されたいって!リュカに処女を捧げる日のこと、ずっと!」
「ビアンカ…僕も、ビアンカをずっと想っていた。我儘かも知れないけど、傲慢かも知れないけど!フローラと同じぐらい、君を!初恋の人を!」

リュカに抱き寄せられたビアンカは、彼に身を捧げた。
全てを奪い尽くす口付け。
孕ませるための性交。
オナニーすら満足にしたことのないビアンカは、快楽に蕩け、絶頂に堕ち、不浄の孔への陵辱に身を委ねた。
数十年と想い続けた幼馴染の妾として、彼の獣欲を受け入れた歓喜の涙だけが、頬を伝っていた。
0971名無しさん@ピンキー2017/03/01(水) 08:19:15.44ID:K5HoKSiu
世界を平和にした後に改めて世界を見回る旅に出た息子が、立ち寄ったテルパドールでアイシスに筆下ろしと童貞卒業のセックスをさせてもらい、息子にデレデレになったアイシスが息子の性欲処理女王に堕ちる話
0973暇つぶし2017/03/01(水) 15:34:17.30ID:K5HoKSiu
「妾、ねぇ」

じっとりとした眼差しをリュカに向け、美貌を緩ませる女性。
ようやく東奔西走の旅を終えた妹の婿からの提案は、彼女も受け入れるべきものだと理解ししている。
初心な少女ではないが、一目惚れした男の誘いなのだから。なお、父は喜んでいた。

「私を妾扱いなんていい度胸じゃない?ならそれ相応の度量を見せて貰わないといけないわよね?」
「あぁ、そうだね」

デボラは下着姿を晒すと、愛しい男の胸に飛び込む。
ビアンカとはまた違う雌臭が全身から漂い、リュカの脳を刺激する。
ちゅ、と触れ合うだけのキスを何度かされて、返しに愛妻や幼馴染を凌ぐ巨乳の先端を嬲ると、キスが徐々に深くなっていく。
触れ合う時間が伸び、唾液が混ざり合い、舌と舌が絡み合って。
互いの頭に手を回し、ただただキスを繰り返して。
キスの回数が両手両足の指の数を超えたあたりで、唇が別れる。

「こんな年増を妾にするなんて……馬鹿なのね…?」
「デボラも、ビアンカも…年増なんかじゃないよ。綺麗なままだ…」
「その綺麗な女を穢していいわよ…?キスだけで発情しちゃった女を、あんただけのモノに、あんたの性欲処理のための玩具にしちゃうの…いいわね…?」

美しく調えられた股ぐらを男に見せつけて、デボラはベッドに横たわる。
クンクンと匂いを嗅がれることに羞恥しながら、しかし咎めはしない。

「ね。キスしながら犯しなさい。アンアン喘ぎ声を上げながらなんて嫌だもの」
「……デボラの喘ぎ声、聞きたいな」
「これから何度も何度も、毎晩でも毎朝でも聞かせてあげるわよ。その代わり、最初の一回はキスしながらよ、分かった?」
「あぁ、わかったよ」

デボラの上からリュカが覆いかぶさり、膣口と肉棒が、唇と唇がキスを交わし、それからデボラは穿たれる。
目を見開き、喜悦に涙を流し、二度と離さぬとばかりに愛しい男にしがみつく姿は、大凡強気な彼女からは想像も出来ないものだ。
だが、リュカは彼女のそれを受け入れ、慈愛に満ちた性行を続けたのだった。
0974暇つぶし2017/03/01(水) 20:14:53.48ID:wTZli7tS
砂漠の王国・テルパドールにて。
女王アイシスは、彼女よりも遥か年若い少年に組み付され、喜悦の喘ぎを奏でていた。
伝説の勇者と呼ばれる少年と妹、その両親、仲間のモンスターたちが魔王を倒した後、少年は世界を巡る旅をしている。
その最中、砂漠の王国で一夜の宿をとった彼を王宮に誘った女王は、彼に女を教えた。
長年焦がれた勇者に抱かれる幸福。
勇者である少年は、熟れて尚美しいアイシスを抱くことに喜びを見出したようだった。
それ以来、毎夜の如くテルパドールに訪れては、抱かれるために身を清めている女王と愛し合っていた。
0975名無しさん@ピンキー2017/03/01(水) 22:42:20.90ID:t+junDB5
>>973
媚びず卑下せず狼狽えず、な感じでデボラらしさが出てて良い。
「キスしながら」ってトコも好き。
0976暇つぶし2017/03/03(金) 11:59:52.94ID:5Xd5QwS7
リュカがビアンカ、デボラを妾にしたと義父に報告に行ったときのことである。

『やぁ、愉快愉快!』

義父は歓喜し、義母も口こそ開かなかったが喜んでくれていた。
デボラの胎内にリュカの子が宿っていることはまだ隠しておいたが。
ともあれ義父と義母への報告を終えたリュカは、愛しき人の待つ屋敷に向かった。

「ただいま、デボラ」
「やっと帰ってきたわね。待ちかねたのよ」

新たな命を宿したデボラの腹は、こんもりと膨らんでいた。
普段は強気なデボラも、腹を撫でる時は穏やかで、優しげな眼差しを見せたりする。
最もデボラは子を孕んで以来、元々淫乱だった気質に輪をかけて淫らさを増したのだが。
リュカが屋敷に入ると、デボラは玄関に鍵をかける。
そしてエプロンの下に隠された媚態を晒す。
そこには、大凡可能な限り拡張された不浄の孔があった。

「リュカ、早く犯して……もう私のお尻、あんた専用になっちゃったのよ?」
「デボラも淫らになったね」
「旦那様の妾になったからよ。私だけじゃない、フローラやビアンカも私も、みんな淫乱になったの。あんたのおかげでね」

リュカが二本指でデボラの腸壁を撫でると、デボラは甘い声で呻く。
デボラとビアンカ、そしてフローラを孕ませたリュカのため、彼女らは自分たちのアナルを性欲処理の穴として使うよう願った。
果たして、それはリュカに優しく開発され、同時に彼女らの淫花を一層艶やかに咲かせる調教であった。

「もうトロトロじゃないか。僕の可愛い奥さんは、本当に淫らだなぁ……?」
「そうさせたのはあなたよ、旦那様。あなただけの、淫らで欲深い雌にしたのは、あなたなんだから…」

責任を取って、お尻も孕ませなさい。
デボラに乞われたリュカは、未だ雄々しさを失わぬ肉杭を、不浄の孔への楔とする。
それだけで、デボラの表情は蕩けてしまう。
凛とした眼差しも、母としての穏やかな顔も、時折見せる少女のような無邪気な笑みもかなぐり捨て、一匹の雌犬になるのだ。
デボラはこれを嫌がるだろうとリュカは思っていたのだが、存外デボラは悦んでいた、
フローラ曰く、愛しい人に、その人のためだけのモノになれと言われて嫌がる女はいないということだった。
0977暇つぶし2017/03/04(土) 06:02:33.68ID:sg0P3aH6
グランバニア王国には、多くの侍女がいる。
慈愛王とあだ名されるリュカが愛妻の他、妾を二人も抱えていることから、彼女らの世話などをする役もある。
だが、それとは別に、リュカを慕い仲間になった魔物の世話をするものも必要なのだ。
その役割の中に、魔物の妻となろうと願うものもいて。

「あぁ、ライオウ様……」
「はしたなき者よ。子は成らぬのに、我が子種を願うか」
「は、はひぃ、ライオウ様とのエッチが幸せなのです、はしたない侍女に、情けをくださいまし…」

よく言えた、とライオウは自分付きの侍女を抱き寄せ、髪を撫でる。
既に幾度も抱いている侍女だが、その度にライオウはきちんと愛があるのかを問うている。
侍女は既に濡らしたヴァギナを開き、期待と恥辱に満ちた眼差しでライオウを見つめた。

「我が愛しきものよ、ゆくぞ」
「んあぁぁぁっ♪ライオウ様ァっ♪」

遠慮もなく、女の股ぐらに突き立てられる巨根。
完全にライオウ専用の穴に躾けられた侍女の膣穴は、何の障害もなく彼の肉杭を受け入れ、子宮口までを貫かせる。

「ライオウ様、ライオウ様ぁぁっ♪」
「はしたなく喘ぐでない。主様方に迷惑がかかるだろう」
「んむぅぅぅっ♪」

唇と唇が重なる。侍女は喜悦の呻きと共にそれを受け入れ、トロンと蕩けた眼差しをライオウに向けた。
ライオウは唇を奪ったまま、ゆっくりと腰を引き、そして勢い良く突き刺す。

「……全て、受け入れよ」

侍女の耳元で、ライオウが囁く。
子宮に擦り付けられた肉棒が、一度、ビクリと震えたのを察した侍女は、ライオウにぎゅうとしがみついた。
俗に言うだいしゅきホールドの体勢で、唇を重ねたまま、侍女はライオウの射精を受け入れたのだ。
頭がスパークする。
腹が焼けるような絶頂と、間違いなく孕ませるつもりの射精に心が蕩ける。
やがて力を失い、ライオウへの抱擁を解いた侍女の股ぐらからは凶器が引き抜かれ、その後から白濁としたモノが溢れ出る。

「清めよ」

ライオウに命じられた侍女は、ライオウの肉棒を口に含み、愛でるように舐め清める。
尿道に残った残滓で口内を満たしながら、侍女は甘えるような眼差しをライオウに向けた。

「勃起させてみせよ。ならば更なる陵辱を与えてやろう」

慈しむように撫でられた侍女は、ライオウに心を囚われる。
彼女の口内で硬さを取り戻した肉杭が、間もなく侍女の穴を再び陵辱するのに、時間はかからなかった。
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。

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