屍姦スレ 3屍体目
ここは、屍体をこよなく愛し屍体にエロチシズムを感じて屍姦したり観察したりする
シチュエーションを妄想する人達の為のSSスレです。
※重要事項※
・創作/二次創作、どちらも歓迎。ただし実在人物はNG。
・腐敗物や解剖物等所謂「グロ」表現が多少なりともある場合や
人外女性屍体や男性屍体は投下前に注意書きをしましょう。
・特殊シチュエーション故に出来たら「sage」進行して頂けると助かります。
・荒らしは放置またはスルー推奨
前スレ
屍姦SS
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1187868107/
屍姦スレ 2屍体目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1247578605 この時期のjkの太ももを舐めると唾液がもってかれそう。
特に死体だった場合感想もするだろうからすごそう。
足の付け根から絶対領域の上のゾーンはいい味がしそう。
なんていいながら保守。 まあまちたまえ、死ぬ前にその夢の内容をかいてからにしなよ。 SSサイト色々見てたらこんなんみつけた。
tp://animessmatome.blog.fc2.com/blog-entry-1177.html
弾丸論破。
にしても、ネタバレ注意以外にも書くことあったろうに。 一突きごとに少女から命が失われていく…
いや、目を限界まで見開き悲鳴すら上がらなくなったことから最早事切れているのだろう。
僕にナイフを向けなければ…。
少女はそのナイフにより犯されているのだ。 そうだ、お前が悪い。
これは正当防衛だ。
僕は悪くない。
だから…、僕をそんな目でみないでくれ。
目の前の少女が僕をにらむ。
その視線に耐えきれなかった僕はせめて、と目を閉じてやろうとして気付く。
こいつはクラスメイトである前に、僕がテレビの画面越しに憧れたアイドルなんだ。
それが今、目の前にいる。
僕の、血で汚れた穢れた手で、こいつの、あまりにも小さな顔に触れようが、なんの文句も言わない。 ある国で、17歳の女のコの死に立ち会った47歳の男
どうしても、ヤりたい
という欲求が押さえられず、夜中に埋葬された墓を暴き、その女のコの死体を裸にしたまでは良かったが、男は大きくて、棺桶に収まらず致す事は出来なかった。
しかして、男は諦めるを知らず、自分も真っ裸になり、彼女の裸を愛撫し、抜き捲り、いつしか彼女にしがみつく容で眠ってしまう。
朝になり、穴から飛び出す脚に驚いた墓守りに発見される。
そこには、精液まみれの裸の女のコの死体と、足を突き上げ女のコにのし掛かり眠る裸の男がいた。
墓守りは、即座に警察へ電話
警察に起こされる形で御用となった。
調べで、その男は、棺桶が狭すぎて、挿入はしていない。
との証言。 >>87
彼女の目の先で止まっていた自分の手をそのままずらして、彼女の頬のそばまでもって行く。
血と涙とでぬれて隠れている、真っ白な、柔らかそうな肌は、とても輝かしい。
僕の手に触れたらどうなってしまうのか。
彼女が僕の眼の奥の一点を見ているのを無視しながら、永遠の距離をゆっくりと詰める。
震える手がようやく彼女の頬に、触れる。
その見た目通り柔らかい感触に、股間に電気が走る。
温かく、冷たい。
そして、場違いな感想かもしれないが、彼女の顔は液晶で見るより、学校で見るより、僕の手のひらより断然はかなげで小さい。 そのはかなげで小さい手を取りいきり立つ俺の熱つて堅く股間にそそり立った物を
握らせる、そそり立ち脈打つ生きた性器を握る、死んだ彼女の小さな手の冷たい感触
に更なる電気が握らせた自分の一物から脳へと走る。
儚いその冷たい手の感触に思わず腰を引きながらも走る快楽により危うく射精する
程の興奮を覚えたが何とか我慢した。>>94 最近は白スキニーが流行っているのか履いている女をよく見かける。
これを背後から屍姦するのが最近の楽しみ。
駅の階段がお勧め。
みっちりと下着が食い込んだプリプリした尻肉をねっとりと嘗め回すように屍姦するのだ。
と、別スレに書こうとしたら「屍姦」変換しやがったんで、ここに貼り。 >>103
RPGとか格闘ゲームでHPが0になるような感じで。
相手の女の子がHP0扱いになったら女の子が死んだ振り。
女の子は「死んでいる」扱いなので何をされても身動きできず拒む事も出来ない。 自衛隊の訓練状況下で「戦死」の判定食らった時にいろいろ酷い目にあったなぁ…。 常識で考えたら絶対自分のものにはできない高潔で若く美しい女を
相手の同意がない状態での支配に興奮するのかもしれない
それだと強姦でも興奮することになるが、実際確かに興奮するものはあるが
最近だとそういう描写の漫画イラストも多く、ありえなくはない展開描写なので威力が弱い
高潔で美しい女が、高潔で美しい女の末路としては到底相応しくない無残な死に方をすると
そのギャップ故に到底適わないはずの非現実が満たされるため衝撃が走り、興奮するのかもしれない
言わば直接的に犯される描写がなくとも、首と胴体が切り離された高潔な美少女に対して、
その事実そのものに興奮したりする
直接的な屍姦描写がなくても、その死体を後から見つける第三者及び自分を想定し補うことで
妄想の中での屍姦プレイ、言わばその"余地"があること自体に興奮する 個人的に、ケイオスドラゴンの第十幕のウルリーカは最高の素材だった
(11日の1時半までニコニコ動画で無料で見れる)
あわよくば、
ブシューーーーーッ ガクガクガク… フラ…ペタン ドサッ グッタリ・・ ゴロ…
みたいな描写が欲しかった
が、規制の激しい今日では謎の光によって阻害されるため
憂いの表情を映し、腕が後ろに回り胸が見えるように横向きに倒れていたのはナイスチョイスだったと言える なお第五幕(再生時間から約8:00頃)ではウルリーカの肢体を拝むことが出来る
手で局部を覆い隠している仕草は、高潔な性格を語る前に、酷く初々しい個性を物語っているようで
余計に、首が切断される末路とは無縁さを感じさせ、その末路に置いて、より一層のスパイスとなる
この美しい肢体から首が切り離される…到底信じ難いそんなことを思いながら
切り離された末路とを交互に拝む、または想像することが個人的な嗜好である
願わくばもう少し貧乳である方が初々しく慎ましい印象になるのだが
これに関しては個人の好みによるところか(それを言うなら屍姦自体が特殊性癖ではあるが)
なお、18:20分頃ではウルリーカの凶器となる妖剣がウルリーカの魂を食らいたい宣言をしている
その邪な思惑がその通りになる…邪な存在に高尚な存在が侵食される…
これもまたウルリーカの屍体を堪能する上でのスパイスとなる要素と言えよう わざわざ第五幕を見なくとも"ウルリーカさんはもういないんだ"
でGoogleで画像検索すると一発で全身の映った裸の画像が出てくるようだ
違いがあるとすれば声を聴きながらスクロールして見る方が興があるか否か、といったところではある 死んじゃったら愛液の分泌もないんだろうな…
尿道をほじくって、膀胱に残ってるオシッコを潤滑にして
強引にこじ開けて押し込みたい。 目立った外傷が無く、少し腐った状態の女を誰も訪れない山林で静かに犯したいな