シャンプーは、らんまに犯されながら見た。恋敵であった右京と、あかねがキスをしているのを
理性を失い、ふたなり猫娘に変貌すれば自分も見さかいがなくなることに気づいたがシャンプーは己を押さえられなくなった。
シャンプーも猫の鳴き声をあげ耳と尻尾が生え始めた。シャンプー「ああ、私、こんなこと望んでないね」と最後に言葉を発したが時既に遅し、そこに四匹のふたなり猫娘が揃った。
らんまは、お尻と尻尾を振り他の三匹を誘った。三匹はらんまに飛びつき童貞を、らんまに捧げた。
らんまは、外に三匹を連れていった。
それから四匹は三日三晩、本能のまま床で風呂場で野原で森の中、水中、野原、場所を問わず、まぐわった。