【強制】嫌がる男女同士が無理やりHなコトを… 2
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0001名無しさん@ピンキー2011/11/17(木) 15:25:01.81ID:114JPJcv
当人はその気が無い、嫌がってるのに第三者の命令で無理矢理セックスさせられる。
あるいはハプニングで偶然にセックスしてしまうシチュエーションについてのスレです。

例)
学校を占拠したテロリストが座興に生徒同士でセックスさせる
王様ゲームがエスカレートして「1番と2番がセックス」という命令
政略結婚で嫌ってる相手と結婚させられる
非合法の集会に身分を隠し潜入していた男女の捜査官が、怪しまれない様に乱交パーティに参加する
異星人が地球人の生殖行動を観察する為に男女を捕獲
豊穣を祈願する祭事の為に、託宣で無作為に選ばれた男女が祭壇上で性行為


男の方は内心喜んでるとか、実は互いに好意を持ってるが立場や性格のせいで表に出せないとかでも、
表明的に嫌がって拒絶してるならOKです。


(前スレ)
【強制】嫌がる男女同士が無理やりHなコトを…
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1239189886/

(保管庫)
2chエロパロ板SS保管庫
http://green.ribbon.to/~eroparo/
 →「オリジナル、シチュエーション系の部屋」→「20号室」へどうぞ。
0102名無しさん@ピンキー2012/02/12(日) 11:24:01.52ID:u53ZcUC1
絶滅危惧種に認定されたニンゲンが、異種族の見守る中、発情薬を打たれた上で性交を強要される
0103名無しさん@ピンキー2012/02/13(月) 08:47:07.12ID:N9gMUbRi
>>102
品種改良を目的に、
地球人の男が近縁種とされるヒューマノイド宇宙人との性交を強要されるパターンも。
0107名無しさん@ピンキー2012/03/02(金) 01:52:56.55ID:NRUgalX+
ふむ、強要されるのも二種類あるがみんなはどっち寄りなんだ?
ディックとイシカの物語のように無理やり結合されるなどで物理的に強要されるか、
それとも人質や法律などで精神的に強要されるか

ちなみに俺は前者かな
その方が互いに拒絶感もあって興奮する
すぐに離れようとするんだけどもまたすぐに結合させられちゃうとか好きだな
0108名無しさん@ピンキー2012/03/13(火) 11:50:12.61ID:Aw2kx0t6
前者かなぁ。後者はなんかイマイチぐっと来ない
いやシチュエーション次第で良いものもできるんだろうけど
0109名無しさん@ピンキー2012/03/13(火) 22:28:19.05ID:5l3n1bCN
俺は後者よりかな
力で脅してさせて、嘲笑する感じ

荒野の七人だったかな
悪者が酒の肴に酒屋の親父と売春婦に無理矢理させてるシーンが目覚めたきっかけだから今も変わらず
0110名無しさん@ピンキー2012/03/18(日) 15:39:53.48ID:6DMDfjvZ
メキシコの映画で拉致された男女二人が
マフィアに銃で脅されながら強制的にセクロスさせられるのがあったけど
お前らはそういうのが好きなのか?
0111名無しさん@ピンキー2012/03/19(月) 22:08:50.74ID:5mtmSAm7
>>107 俺は後者よりです。
表立って強要はせず、Hせざるを得ないように仕向けていくのが好き。
座敷牢に2人だけで閉じ込めて、媚薬入りの食事を差し入れ続けるとか。

>>110 はい。
0112名無しさん@ピンキー2012/03/24(土) 03:33:38.95ID:ACPk6jUQ
>>110
詳しく
0114名無しさん@ピンキー2012/03/25(日) 13:07:08.41ID:vOaOil5+
>>112
詳しくと言っても題名忘れてしまったので書けないわ
ここ数年の間のメキシコ映画で日本語サイトでも紹介されてたんだけど
誰か覚えてる人いないかな?

0115名無しさん@ピンキー2012/03/27(火) 04:42:28.98ID:jSF8L/fz
久々に覗くついでにネタ振りをしておく
暇つぶし程度に考えてみて欲しい

最近全く別のジャンルで見たんだが
何らかの仕掛けで突然全裸にさせられる男女ってのはどうかな?
衣服だけが突然消え去る!みたいな
ありえるとするならダンジョンに入っている時に罠が作動してとかだろうか
ギャグにしかならないかなぁ
0117名無しさん@ピンキー2012/04/03(火) 22:13:41.97ID:7TtRNmEF
時効だと思うので俺の消防の時の妄想を晒してみる

なんかレールみたいのの両端に俺と姉ちゃんが縛られて、俺の足裏には車輪かスケートみたいのが取り付けられてる。
で、悪い奴らにグッと後ろから押されるとレールだからツーと滑っていって、俺のおっきした
ティンポが姉ちゃんのおまんこにズブと入っちゃう。姉ちゃんはこんなん当然凄く嫌なんだが
なんせ慣性の法則のせいなので俺を怒るわけにもいかない。

当時の俺はなんか挿入可能な角度とか分からないから、対面立位で勢いがあれば
そのまま女性器に入ってくと思ってたんだな。凝った設定なのは、強制されてるなら
俺に責任が存在しないであって、なぜ相手が姉ちゃんなのかは他の相手が思いつかなかったからだと思う
0118名無しさん@ピンキー2012/04/05(木) 02:12:29.27ID:n+4SKArl
以前、イシカとデイックの物語を書いた作者ですが、
久しぶりにこのスレに投下してみたいなー、なんて考えてみたりします。

0121名無しさん@ピンキー2012/04/08(日) 16:16:56.74ID:/esoHBOw
>>118
イシカが物理的強制で素晴らしかったで
強盗に強制されるとか精神的なものも見てみたいです
0124名無しさん@ピンキー2012/04/18(水) 02:57:07.95ID:wLfd6vuW
>>118です。

一応考えているあらすじは@
適当なファンタジー世界が舞台。
魔法学校に通う主人公は、学徒動員で戦場へと赴く。
敵に捕まり捕虜にされた主人公は、裁判にかけられ、公開処刑へ。
処刑場に現れたのは処刑人ではなく、学校の友人の女の子。
裁判官は言う。
「闘って勝った方を無罪に。女は男を殺せ。男は女を犯せ」
「生きたい」と、強く願い全力で、戦いを挑んでくる彼女。否応なく戦い、勝利した主人公だったが、トドメはさせないし、犯すこともできない。
しかし、裁判官は言う。
「犯さないなら、お前を直ちに処刑する。お前の選択肢は二つ。その女に殺されるか、自害するか、犯すことだ」
生きて故郷に帰るため、そして彼女を救うため、二人は意志に反する契りを交わすがーー。

Aはイシカとディックの物語の直接的な続編。
精神が崩壊したイシカとディックは、違うバケツに移される。
そこは、望まぬ妊娠をしてしまった女性だけが居住するバケツだった。
ディックは最終的に自分の意志でイシカを犯してしまった罪悪感から、心を病んだイシカの傍らに付き添い、献身的に世話をする。
しかし、
イシカ同様、望まぬ妊娠をして、男に不信感を持っている彼女達は、そんなイシカとディックの姿が気に入らない。
ある夜、妊婦達はディックを押さえ付け、心の病んだイシカ相手に無理矢理セックスさせる計画を企てるのだった。

ってな、感じですかね。
兄妹、姉弟も、いつかやってみたいですね。
0125名無しさん@ピンキー2012/05/09(水) 07:41:07.57ID:8FMHi6rX
はよ
0127名無しさん@ピンキー2012/06/19(火) 23:32:30.93ID:TCBLO7D6
@を希望します
0131名無しさん@ピンキー2012/10/09(火) 12:59:58.94ID:T+v5jpz/
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       | _ (__人__)_  i  マーク・ウェバーがこのスレに興味を持ったようです
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0132名無しさん@ピンキー2012/10/16(火) 10:40:28.52ID:2UPituPh
形式上、自ら性交をねだったということにするために、
どうしようもなくそれを選ぶしかない選択肢を与えるのも有り。

兄妹/姉弟を攫ってくる。女の方に
「この雄豚か、このカポジ肉腫出まくりのエイズ末期患者か、兄/弟か、
 性交の相手を選べ。選ばなければ罰として全ての相手をさせる」
とか強いる。
豚とかエイズ末期患者とかとセックルに比べてたら兄や弟の方が誰でもマシだろう。
で、泣く泣く同意したら、またハードル上げる。
「セックルの前の礼儀として、自分で脚を開いて陰唇くぱぁして、エロエロなおねだりしろ!」と

泣きじゃくりながら必死に処女膜見せをして性交をねだる姉/妹の哀れにもエロぃ姿に兄/弟は興奮の極み・・

みたいな
0133名無しさん@ピンキー2012/10/16(火) 18:26:38.45ID:4K0zYms5
なぜ兄弟姉妹の性行為を強制するのかという根本的な疑問があるわけでして。
とりあえず、見世物かな?
0134名無しさん@ピンキー2012/10/16(火) 18:29:28.00ID:vAYxBNAI
見世物にされる兄弟姉妹や母子っていいよね

と思うんだけど、専用のスレは無いのか…
0135名無しさん@ピンキー2012/10/16(火) 18:34:49.80ID:4K0zYms5
>>134
双方強制だとまさにこのスレだけどな。
もっとも、見世物として盛り上がる設定は「ショタ×獣人娘」かな?
0136名無しさん@ピンキー2012/10/17(水) 02:30:32.09ID:NBxDqWpD
>なぜ兄弟姉妹の性行為を強制するのか
>とりあえず、見世物かな

理由はわからないけど、互いに良く似た容姿の美形男女が交わるって
凄く絵になるな
0137名無しさん@ピンキー2012/10/17(水) 02:35:08.28ID:S0HWcw6G
兄と妹が何らかの理由で強制されて、大勢の前で交わらせられるとか最高じゃないか

容姿も大切だけど、それ以上に無理やりやらされてる感が良い
それが見られてる羞恥と混じって最強に見える
0138名無しさん@ピンキー2012/10/19(金) 21:14:17.66ID:xld3MOuD
>>132
自分で納得しちゃうのはあんま好きじゃないな
豚よりは…みたいなのではなく
やっぱり物理的にだろうと精神的にだろうと無理やりというか完全に拒否できない状況がよい
0139名無しさん@ピンキー2012/10/19(金) 23:52:33.99ID:YJqsv3QR
巷で話題の神戸の事件から北九州の事件の話を思い出して調べてたら
父娘でセクロスさせて弱み作ったらしいな
ノンフィクションで本出てたから買ってみたわ
0141名無しさん@ピンキー2012/10/22(月) 00:34:43.89ID:yzH0cNVD
>>133
山奥や孤島の旧家に代々伝わってるしきたりとかどうだろう。
兄妹で交わって子を産まないと一族が滅びてしまうとか。

二人はそれが異常だと分かっていて逃げたりするんだけど
連れ戻されて座敷牢に監禁され、一族の長老達に責められて
肉体的、精神的に極限の中で行為に及んでしまう、みたいな。
0143名無しさん@ピンキー2012/12/26(水) 19:44:01.06ID:1QyFXaw+
血の繋がりはない方が好きだなー
更に他人でもなく、恋情以外の関係があるとなおいいんだが…難しいか
01441392013/01/05(土) 23:20:09.06ID:x0nTHD+O
期待させて申し訳ないが、残念ながら強制姦的なシチュはなかったようだ
せいぜい思春期の娘に「お父さんにいたずらされた」と無理矢理言わせて拷問の口実を作ったってことくらい
0145名無しさん@ピンキー2013/01/06(日) 01:36:07.92ID:t/6EFFsj
そう言わせる心理状態に追い込んでる。支配してる。
マインドコントロールそのもの。充分強制と呼んで差し支えない。
01461392013/01/06(日) 13:55:35.44ID:m/gZveoI
うん
実の親族を殺してその死体を解体することも仕方が無いことだと思わせるくらいできるのだから、
セクロスごとき強制することはわけないことだと感じた
まあ、もうどうでもいいや・・・みたいな心理状態ならある意味和姦かもしれないけど
0147名無しさん@ピンキー2013/01/24(木) 23:23:34.09ID:ouSWaFlV
はじめは純粋な強制で嫌々やってるんだが、そのうち、同じ血を持つ肉体同士の
共鳴がビンビンに入って、何もかも忘れて夢見心地でハヘハヘと大量中出しに
至るが、その全光景が密かに録画されていて、我に返った後に見せ付けられ、更に
脅す手段にされちゃう
0150名無しさん@ピンキー2013/04/30(火) 11:23:17.28ID:QSWjwtPq
テストを兼ねて保守
0151名無しさん@ピンキー2013/06/04(火) 20:51:57.14ID:rn6RIGo3
>>117様の妄想からインスピレーションが湧き、書いたものを投稿します。

注意

姉弟ものですので近親相姦注意です。
途中和姦があります。最初から最後まで嫌がる男女が無理矢理Hが好きな方はご注意ください
0152名無しさん@ピンキー2013/06/04(火) 20:53:07.08ID:rn6RIGo3
姉弟童貞処女喪失レールゲーム

「離して…離してください!」
「うわあああん」
夜の獣の鳴き声しか聞こえないはずの廃線となった線路で怪しげな集団がいた。
女性とまだ声変わりのしていない少年の悲鳴があたりに響いている。
都会の真ん中なら人がすぐさま集まってくるだろうが
ここは廃線があるような田舎なので誰も人が来ない。
そして小さくて低いが悲鳴をせせら笑う声がしている。
視覚で目を引くのは電気スタンドで照らされた
裸の姉弟とその周りを囲む覆面の男たちだ。
全裸の姉弟は姉の方はレールに垂直に固定された板に手首の腕輪や足首の
足かせで固定されており大の字になっている。
そのことによって豊満なみずみずしいメロンのような胸やお腹のくびれと
いった女性的な曲線がとても良く見える。その曲線美を男たちによって強制的
に晒されていた。そして弟の方はレールに沿って動くように
車輪が付いた台車──それの端に板が垂直に取り付けられておりその板に姉と
同じように拘束されていた。
弟の方はまだ少年といった体つきだがよく見れば少し
筋肉が付いていることが分かる体つきだ。そして姉の体を見てか男性器を
勃起させている。それの気がある人間を魅了するような格好だった。
当然のことながら二人が望んでしたことではない。二人が帰り道を
歩いている時、車が止まったかと思うと二人をあっという間にさらって
しまったのだ。
「じゃあ今からゲームを始めたいと思いま〜す」
「いえ〜い」
泣きじゃくる二人を無視して周りの覆面の男たちは陽気に話す。
「ルールは簡単。小学生の癖に女子高生の姉ちゃんの裸を見て勃起している子を
押す。すると台車がレールに沿って動き姉ちゃんの元へと一直線。
そしてちんこがまんこに挿入した奴の勝ちだ」
それを聞いた覆面の男たちは歓声を上げる。それとは反対に姉弟は
青ざめていた。
「そんな…せめてコウだけでも帰してあげてください!」
「だめだよ姉ちゃん!姉ちゃんも一緒にじゃないとヤダ!」
姉弟はお互いにかばい合う。お互いがお互いを開放しろと言う。
「お〜お〜麗しき姉弟愛というやつですか」
そんな姉弟を覆面の男は冷やかしていた。そして異常な空気の中恐ろしい
ゲームが始まった。
「それじゃあ一番!いきま〜す」
そして台車が押された。弟の体が勢い良く姉の体へと近づいていく。
そしてそのまま姉の体に勢い良くぶつかった。姉の柔らかな体や豊満な胸がクッション
となり胸に頭をぶつけた弟はあまり痛みを感じずに済んだが精神的なショックは
大きいだろう。弟は顔面が青白くなっている。
「さ〜て入ったかなっと」
姉弟の周りを覆面の男たちが群がる。しかし男たちの期待とは裏腹に
男性器が女性器に全く入ってはいなかった。
「ちぇっまあ最初だからこんな感じか」
残念がる男たちをよそに弟は泣いていた。姉も泣きたいだろうが年上の
自分がしっかりしないとという気持ちから感情をこらえ毅然としている。
そして弟の台車が引かれ姉弟は離された。
「それじゃあ二回目いきま〜す」
ヘラヘラとした一回目とは違う男が今度は弟の台車を押す。
一回目とは違い今度はかなりゆっくりだ。姉弟が近づいていきそして今回は
弟の男性器が姉の割れ目に触れた。
「ひゃぅ」
姉は弟の男性器が自分の女性器をすり思わず素っ頓狂な声を出してしまう。
姉弟の心に一瞬恐怖とも焦りともつかない感情が現れたが挿入は免れたことを
確認しその感情は消えた。
「はぁ〜外れか〜」
その様子を見てヘラヘラとした口調で男は言った。
0153名無しさん@ピンキー2013/06/04(火) 20:53:46.86ID:rn6RIGo3
「じゃあ三回目いきま〜すって弟くんどうしたのかな〜ちんこが
縮こまっているぞおい」
三回目をしようとした時、弟の男性器は縮こまっていた。男たちに囲まれて
こんなわけの分からないゲームをさせられ弟は恐怖で男性器が
収縮しまったのだ。
「仕方ねえなあ…おい姉ちゃんの方をこっちに連れてこい」
それを見た男は姉の拘束を外し姉の腕を体の後ろで縄で縛った後
弟の前へと連れてきた。姉の体は恐怖で震えるが弟の前に来た時、弟を
怖がらせないため必死で恐怖を押さえ込んだ。
「弟のちんこを口に咥えて大きくさせろ」
そんな姉に残酷なことをさも当然のように言う男。
「そ、そんな…そんなこと…」
当然、姉はまごつくが男たちはそれを許しはしなかった。
「何なら今すぐ弟を犯してもいいんだぜ?なかなか可愛い顔をしているしな。
俺達の中にはその手のやつが好きな奴がいるんだぜ」
そう言って男たちは笑う。
男は姉が弟のことをとても良く思っているのを逆手に取り弟に危害を加える
と言ったのだ。姉は自分自身が危険な目に合うなら躊躇せずこの行為を拒絶
しただろう。だがその対象が弟なら姉はどんな行為でも受け入れざるをえない。
姉は仕方なく弟の男性器へと顔を近づけた。
「姉ちゃん…駄目だ…汚いから…僕は大丈夫だから…」
自分の男性器を舐めようとしている姉に対して弟は制止の声を上げる。
「コウ…お姉ちゃんは大丈夫だから…だからじっとしててね」
たとえ弟に止められ嫌がられたとしても姉は弟が男たちに犯されること
には姉自身が耐えられないだろう。
そして姉は舌を伸ばし弟の男性器をちろちろと舐め始めた。その様子は
とても拙く、こういった行為をするのは初めてなのだろうということが分かる。
「おいおいそんなんじゃ駄目だぜ。もっとぱっくり咥えるんだよ」
男たちに命令されて姉は口を開け弟の男性器を咥えた。
その瞬間パシャパシャと音がなる。男たちが写真を撮っているのだ。
その事実を突きつけられ涙が出そうになる姉だったが弟を心配させまいと
必死で我慢する。姉の口内では舌が優しく労るように弟の男性器にまとわり
ついていた。もしこの男性器が覆面の男たちのものなら姉は
迷わず噛み切るだろう。
しかし可愛い弟のものであるため、姉は優しくせざるを得ない。せめて
少しでも苦痛を和らげようという姉の心遣いだった。その思いは快感のツボを
刺激するような舌の動きを生み、弟の男性器はむくむくと大きくなっていった。
「大きく…しました」
小さな声で歯切れが悪く言う姉。
「よし、じゃあゲームぞっこ〜う」
そしてまた姉弟は元通り拘束された。
「じゃあ三回目いっきま〜す」
その声とともに弟の台車が押された。

「八回目いっきま〜す」
楽しそうに声を上げ覆面の男は押した。そして弟の体が姉に近づく。
弟の男性器の先が割れ目にあたり姉の女性器の中に入りそうだったが滑り
男性器と女性器が重なりあう形になり挿入は免れた。姉弟は顔面蒼白といった
表情のままお互い、まるで石にもなったかのように動かなかった。
「あ〜惜しい」
それを横で見ていた男はそう声を上げた。男たちは完全にゲーム感覚で
しているようだ。そして男は台車を引き弟の体はまた姉と離れた。
「じゃあ九回目いっきま〜す」
そして弟の台車が押される。弟の体が姉の体に近づく。そして弟の男性器の
先が姉の割れ目にあたり、そのまま慣性でどんどん奥へ行く。
姉の割れ目に弟の男性器が飲み込まれそのまま男性器が見えなくなっていった。
それを横から見ていた男たちからは歓声が上がる。
「お姉ぢゃん、ごめんなざい」
弟は泣き言葉が濁りながら姉へ謝罪の言葉を言う。弟はまるで自分が強姦魔に
0154名無しさん@ピンキー2013/06/04(火) 20:54:21.73ID:rn6RIGo3
なったかのような罪悪感を抱いているのだ。
「そんな…こんなことって…」
一方姉は実際に起こった現実を受け止められないようで呆然としていた。
姉は処女だったのだ。初めての相手が実の弟になってしまったのだ。
さらに姉弟でやってはいけない行為をやってしまった。
それが精神的ダメージとなり姉を襲っているのだ。
姉弟の横では一人の男がビデオカメラを向けておりもう一人は写真を
撮っている。
「良かったね〜弟くん童貞卒業おめでとー。お姉ちゃんも弟くんの筆おろし
お疲れ様ー。もしかして処女だったのかな?それなら良かったね弟くん
大好きなお姉ちゃんの初めて奪えて」
「おいおいマジかよ。姉弟相姦なんて初めて見たぞ」
「姉弟サンドイッチ…なんつって」
男たちは口々に勝手なことを言いながら笑う。
「ひゃっふ〜う。よし俺の勝ちだな。一人一万俺によこせよ〜。なんたって
そういうルールだったんだから」
暗い雰囲気の姉弟とは裏腹に弟の台車を押した男はゲームをクリアしたかの
ように嬉しそうだった。
「わかったよ…じゃああそこまで戻ろうぜ」
そして姉弟を尻目に男たちはどこかへ行ってしまった。

「お姉ちゃん、うぇえええん」
「大丈夫…お姉ちゃんは大丈夫だから…」
泣きじゃくる弟にそう声をかける姉だったが姉の方もまだ呆然としていると
いった感じだった。大丈夫という言葉も自分に言い聞かせているように
思える。実の弟とセックスという禁忌を他人の手で犯してしまったのだ。
それの衝撃は計り知れないだろう。
また弟の方は大好きな姉を傷つけてしまったという自責の念で泣いている。
たとえ挿入したのが他人の手によるものだとしても姉の裸体で
勃起してしまった責任を感じているのだ。

そしてしばらくたった。二人共泣いたり唖然としている状態から徐々に
回復し落ち着いていると呼べる状態になった。落ち着いてまず考えついた
のはこの場から逃げることだった。
まず比較的自由な腰を姉は動かした。一刻も早く弟の男性器を抜こうと思って
のことだった。だが姉にとって誤算だったのは
その動きが弟の男性器を刺激してしまい、まだうぶな弟はその刺激に耐えられ
なかったことだ。
「お姉ちゃん、だめえええ」
「えっ」
叫び声とも取れる言葉のあと姉は自分の膣内に温かい液体を感じた。
(嘘…これって…)
弟は射精してしまったのだ。それも実の姉の膣内に。
ショックを受けるが、もはや異常な状況に慣れてしまったのか
取り乱すことはなかった。
「お姉ちゃんグズッごめんあさい」
それよりも泣きじゃくる弟を何とかしなくてはという気持ちが大きかった。
「コウのせいじゃないから。お姉ちゃん別になんともないから…だから
泣かないで」
「お姉ちゃん…うわあああん」
いつの間にか昔の呼び方であるお姉ちゃんと読んでくれる弟が愛しくなり
姉は手で弟の頭を撫でたい気持ちにかられたが腕輪がその気持ちを壊した。
(こんな拘束のせいで…)
姉は今までの怒りで腕をガチャガチャと動かした。するとネジが緩かったのか
腕輪は外れた。
「!やった外れたわ!」
そして自由になった腕でまず弟を押す。すると弟の体が遠ざかり男性器も
女性器から抜けた。つ〜っと精液と愛液の糸が伸び垂れる。弟の男性器は
濡れて光っており、それがさっきまでの行為を物語っていた。
そしてもう片方の腕輪をガチャガチャいじくっていると
0155名無しさん@ピンキー2013/06/04(火) 20:54:55.26ID:rn6RIGo3
もう片方も取れた。それと同時に両手の支えを失い姉の体は前に倒れる。
姉は手を地面についた。姉は少し痛みを感じたが怪我はなかった。
「大丈夫?お姉ちゃん」
涙目になりながらも姉を弟は気遣う。
「大丈夫よ。待っててね、もうすぐコウのも解いてあげるから」
枕木の下の石を拾いガンガンと足かせにぶつける。すると足かせが外れた。
もう片方の足かせも同様に外れる。
「よし!コウ…待たせたね」
そして姉は弟の腕輪や足かせを同様に石で壊した。
「お姉ちゃん」
拘束が解けた弟は真っ先に姉に抱きついた。姉も弟を抱きしめる。
「お姉ちゃん…怖かったよぉ」
「よしよし、もう大丈夫だからね…」
泣きじゃくる弟を抱きしめながら頭を撫でる。その行為は弟をなだめ
さらに姉自身にも安らぎをもたらした。
「さあ逃げましょう」
「うん」
そして姉弟はその場から離れた。
しかしここは廃線になるような線路がある場所。人気がなく時々獣の
鳴き声がするぐらいだった。そのたびに弟は恐怖で震えそうになったが
弟も姉に心配ばかりかけていられないと虚勢を張った。
また夜風の厳しさが姉弟を襲う。
姉弟は服を着ておらず裸だ。そのため夜風をもろに浴びてしまう。
そのため姉弟は体を寄せ合った。
「お姉ちゃんあったかい…」
「コウも温かいわ…」
裸足のため石などに気をつけながら少しずつ進む。その時ふと弟が口を
開いた。
「お姉ちゃん…さっきの行為セックスっていうんでしょ」
「えっ」
姉は衝撃を受けた。まだ幼いためさっきの行為がどういうものか知らないと
思っていたからだ。
(そうよね…もう興味のある子は知っているような、そんな歳だよね…)
まだ弟は幼い子供だと思っていた姉は弟が大きくなり男になっていっている
ということを言葉で実感した。
「僕ね…お姉ちゃんとセックスできて少し嬉しい気持ちがあったの…
だからごめんなさい」
そう申し訳なさそうに弟は言った。
「コウ…」
普通の姉なら弟にこんなことを言われたらどう反応するか…
気味悪がったり怒ったりとにかくマイナスの反応をするだろう。
しかし姉にとって、その告白は不思議な感触を生み出した。
体に何か熱いものが込み上げているのだ。そして弟がさらに愛しく感じる。
「私も…」
「えっ?」
「お姉ちゃんも…ちょっと嬉しかった。コウに犯されているんだって思うと…
周りの人達は嫌だったけれどコウと出来て…ちょっぴり嬉しかった」
「お姉ちゃん…」
「ふふっだからおあいこ」
「うん」
姉弟はそう言って笑った。さらわれて苦難続きの中の久々の笑顔だった。

「お姉ちゃん…あそこ」
「廃屋みたいね…あそこで夜をしのぎましょうか」
弟が何十年も人の手が加わっていないだろう古ぼけた小屋を見つけた。
二人は風が寒かったので廃屋で一晩を明かすことにした。
「おじゃましま〜す」
弟はそう言って小屋の中に入る。弟が床の上に足を踏み入れるが腐った床が
抜けるということはなかった。
姉弟はこれまでのことで疲労していた。そのため床に横になった。
0156名無しさん@ピンキー2013/06/04(火) 20:55:42.02ID:rn6RIGo3
風をある程度しのげるとはいえボロボロの小屋だ。風も入ってくるし
何より夜のため寒い。そのため姉弟は自然と体を寄せ合った。
お互いの温かさを感じ、お互いの匂いを、肌の感触を感じる。
姉は弟の体つきが子供の柔らかさの中に逞しさがあり
男になりつつあることを感じ
弟は姉の大人の女性といえる柔らかい体つきを感じる。
そのことによって二人の気持ちは、たかぶるばかりだった。
「お姉ちゃん…」
「コウ…」
弟の男性器は勃起し姉の女性器は濡れていた。
さっきの出来事は姉弟に一度禁忌というハードルを超えさせてしまった。
一度超えたハードルをまた超えるのはたやすい。
そのため二人にとって禁忌を犯すのに抵抗がなくなってしまったのだ。
二人は言葉をかわさず弟が仰向けになり
姉がその上に位置する。そして姉が弟の男性器を姉の女性器にあてがい
そして腰を下ろした。
「んっ…」
姉にとってはセックスはこれで二度目だ。初めての時は状況が状況だけに
セックスを味わうということが出来なかったが今はじっくりと味わえる。
最愛の弟とセックスというシチュエーションが姉を興奮させ、しびれさせる。
一方弟は大好きな姉と出来た喜びで男性器が今にもはちきれそうだった。
しかしもっと味わいたいという気持ちから我慢をする。
そして姉は腰を動かし出した。姉の柔らかく温かい媚肉が弟の肉棒に絡みつき、
そして動く。普段の姉のように温かく包み込んでくれる姉に弟は頭がしびれる
ばかりだ。姉は弟を愛しく思う母性が溢れさらに年上のためより禁忌を
犯しているという実感が大きい。それは麻薬のような快感を姉にもたらす。
そして二人の臨界点が近づいた。
「お姉ちゃんいくぅう」
「私も…お姉ちゃんもいっちゃうよぉ」
弟が精液を放出し姉はそれを受け止め、その刺激でいった。
「お姉ちゃん…大好き、愛してる」
「私も」
そして姉弟は男性器を女性器に挿入したまま目を閉じた。
弟は姉の女性器の柔らかな包み込みを、姉は男性器の逞しさを感じながら
今日の出来事による疲れもあり眠りについた。

(んっすごく…気持ちいい)
弟は朝の、意識がはっきりしつつもまだ覚醒には至らない混濁の中
快感を感じていた。朝の独特の混濁した意識に快感…とても
心地よいものだった。そしてうっすらと目を開けると…
「あんっあっ気持ちいいの〜弟ちんぽもっとじゅぶじゅぶしたいの〜」
「はっはっ完全にいっちゃっているぜこれ」
「本当この姉弟エロいな。写真や動画が今までにないくらい早く
高値で売れたぜ」
「お姉ちゃんっ!?」
なんという事だろうか。姉はよだれを垂らし目の焦点が明後日の方向へ
向きながら普段絶対言わないことを口にしていた。そして仰向けの弟を
騎乗位で犯していたのだ。
尋常では無いのは弟の目から見ても明らかだった。
さらに周りに覆面の男たちがいる。
「なんで…なんでここに…」
「最近のビデオカメラっていうのは望遠機能が付いている上に赤外線機能
まで付いているんだぜ?遠くから追跡するのはわけないっつうの。
あと坊主。姉弟相姦するか否かの賭け、お前のお陰で勝ったからな。
ありがとう〜」
絶望する弟にのんきな口調で男は言った。
「お姉ちゃんに何をしたんだ!」
男たちに今までにない厳しい口調で詰問する弟。
「何ってちょ〜っと気持ちよくなる薬を飲ませただけさ…
お陰で見てみろ。今の姉ちゃんちょ〜気持ちよさそうで幸せそうだぜ」
0157名無しさん@ピンキー2013/06/04(火) 20:56:12.87ID:rn6RIGo3
「コウ〜らいしゅき〜ちゅ〜」
「お姉ちゃんしっかりして!」
弟の呼びかけにも姉は答えずゆっくりとした動きで姉は弟に抱きつき
キスをした。熱い舌が弟の口の中へ入っていき口の中を犯す。
その行為に弟は柔らかさと熱さ…そして快感を感じてしまう。
「そうそう、坊主にも同じ薬飲ませたからな…そろそろ効き目が現れる
はずだ」
その言葉を聞いた瞬間弟は自分の体がとても熱くなるのを感じた。
弟は自分の体が燃え尽きてしまうのではないかという熱さの中
熱さの原因が姉を犯したいというものであることに気がついた。
「お姉…ちゃん…」
最後に残った理性でそう言葉を発した。そして弟は腰を動かし始めた。


「いや〜しかしこの姉弟本当エロかったよな」
「本当すっごく儲けさせてもらいましたわ。でもまあそろそろ足がつく頃
だから売ることになったけれど…いや〜良かったね姉弟で同じ買い手に高値で
買ってもらえて」
「おねえちゃん、おねえちゃんのおまんことても気持ちいいよ」
「はぁ〜弟ちんぽ。ちんぽいい〜。私実の弟に犯されてるの〜」
男たちの呼びかけに反応せず裸の姉弟はただただお互いの体を貪る。
もはや恥も外聞もないようで汗まみれになりながら淫臭を振りまいていた。
そして姉の乳房からは白い液体が垂れている。薬で肉体を改造され
もともと大きかった乳房はさらに大きくなっており母乳が出るように
なったのだ。それをちゅぱちゅぱと激しく吸い付く弟。もはや二人には
理性が残っていないようだった。そして結合部に目を向けると女性器から
男性器で塞いでいるにもかかわらず精液が垂れ流しになっている。
「はっはっ幸せそうだなおい。離れ離れは可哀想だから姉弟セットで売って
やったんだ。感謝しろよ〜」
「良い事したあとって気持ちがいいわ〜」
「そうだな…じゃ遠い国でも幸せにな」
そう言って覆面の男たちは港をあとにした。そしてしばらく経つと別の人間が
やってくる。どうやら姉弟を買った人間の者のようだ。
「お姉ちゃん大好き〜」
「私も大好き〜」
そう言って姉弟は交わり合いながらディープキスをした。その目にはもう
相手しか映ってないようだった。
0159名無しさん@ピンキー2013/06/06(木) 20:20:03.50ID:+3IBBLpT
>>158
乙です!
0161名無しさん@ピンキー2013/06/12(水) 08:45:25.13ID:TSjKZsw4
こんな過疎スレにも投下してくれる神が居たのか
マジで感謝
0162名無しさん@ピンキー2013/06/12(水) 21:35:51.99ID:5i5Pq8i3
姉ちゃんが妊娠出産したら、年金つけて自由にしてあげるんだよね
外国で普通の夫婦+赤ちゃんとして生きていくハッピーエンド
0163名無しさん@ピンキー2013/09/15(日) 16:59:28.12ID:Io1bccC7
ほしゅ
0164名無しさん@ピンキー2013/10/09(水) 22:32:33.40ID:bSwN9Au+
その気のある二人が、なんか操られてヤってしまうみたいな。
0165名無しさん@ピンキー2013/10/10(木) 22:34:22.23ID:UDonmF7w
>>164
基本は淫乱な幽霊ですね
セックスでエクスタシーに達しないと成仏できないといって
女の体を乗っ取り隣の家の男の子相手に。
0166名無しさん@ピンキー2013/10/13(日) 20:42:28.63ID:82/BCPnc
投下します
姉×弟の近親相姦注意
催眠術物です
嫌がり成分が薄いです
0167名無しさん@ピンキー2013/10/13(日) 20:42:59.88ID:82/BCPnc
「レディース&ジェントメン。本日は催眠術の世界にお越しいただき
ありがとうございます。さて今日、皆様を楽しませるのはこの二人です」
檻に掛けられた布を取り去る。すると中には裸の女と少年がいた。
「ここから出しなさい!せめて弟だけでも出せ!」
「うえええん」
威勢よく啖呵を切っている女のほうはショートボブの茶色の髪に茶色の瞳、
そして大きな丸い胸にくびれや大きな丸いお尻と女性らしい曲線を宿した
体をしている。一方、少年の方は茶色の短髪にもみあげが長く、そして童顔も
相まって可愛らしい顔立ちをしている。また身長は姉より頭一つ小さいぐらい
だ。様子からして自由意志で来たのではないのだろう……姉は檻をガタガタ
手で震わせ、弟の方はただ泣きながら姉に抱きついている。
「ご覧の通り、暴れ馬です。今からこの馬を従順な犬に変えてご覧に
いれましょう」
男性はす〜っと息を吸い吐いた後、姉弟の正面に立ち言った。
「”犬になれ”」
そう言った瞬間、檻のガタガタといった音が鳴り止み、代わりに息を激しく
吸ったり吐いたりする……犬のような呼吸の音が聞こえて来た。
「成功です。皆さん……この姉弟は完全に犬になりました。こうなればもう
大丈夫。檻から出してみましょう」
そして檻から出された姉弟は檻から出されたのにも関わらず逃げようと
しない。それどころか犬のように足を曲がらせ、両手を前に突き出して体を
支えいる。
「よしよし……よし舞台の上を走り回れ」
「わん!」
そう命令されると姉弟は四つん這いになり四足歩行で舞台の上を走り回り
始めた。そしてしばらく経つと姉が逃げ弟が追いかけるという形になって
いった。姉が走るたびに大きな胸がぷるんぷるんという擬音で表さざるを
得ないような動きをし、そのたびに歓声が上がった。そして弟が姉を捕まえる。
すると二人はじゃれつき始めた。これが犬ならまだしも二人は裸の男女。その
ため、じゃれつく姿が妙にエロティックに見えた。
「よしよし……次は犬よりも猫が好きな人のために猫にしましょう……”猫に
なれ”」
そう言うと姉弟はにゃーんと鳴いた。

「さて楽しい時間もそろそろ終わりになってきました……最後の締めに
移りましょう。お客様の中にはこれが一番楽しみにしている方もいらっしゃる
のではないでしょうか……”犬に戻れ”」
そう言われると姉弟は犬になった。もちろん姿形が変わったわけではない。
だが中身は犬だ。犬になってしまった。
「よし、”交尾をしろ”」
それは普通なら絶対に従えないものだった。二人の関係は姉弟。つまり
近親相姦になってしまう。普通ならば絶対に従えない命令だった。しかし
従順な犬となっている今の姉弟は嬉々としてそれに従う。
姉が仰向けになり手足を前に出す。まるで犬が仰向けになったように。
そして弟が荒い息をしながら姉に近づいた。そして男性器を女性器にあてがう。
次の瞬間には男性器は女性器に沈んでいった。
「きゃいいん〜」
姉の方は悲鳴に似た嬌声を上げる。弟は動き出しさらに快感を得ようとする。
弟が動くたびに姉は嬌声を上げる。そして弟は姉に倒れこみ姉の胸に顔を
うずめた。そして姉の胸に吸い付く。それに対し姉は手で弟の頭を
抱きかかえる。そして腰も同じく足で雁字搦めにする。傍から見れば恋人か
夫婦のような……とても強制されているようには見えない風景だった。
そして弟は腰の動きを速める。そろそろ限界が近い証拠だ。
「くぅううん」
姉は鳴き声を出した。その鳴き声はその瞬間を待ち望んでいたかのような声
だった。そして弟は姉の膣に射精した。どくどくと男性器が姉を孕ませんと
動く。だがそれで終わりではなかった。今度は精液と愛液を潤滑油にし、弟が
まだ動く。姉の方はその快感で顔を蕩けさせ、舌が口から出、よだれが垂れ
ている有り様だ。そして姉の膣は絶頂に達したままのせいか弟の男性器を
締め付け、貪欲にも精を貪ろうとする。そして弟は二度目の射精をした。
0168名無しさん@ピンキー2013/10/13(日) 20:43:30.45ID:82/BCPnc
だが、まだまだ収まらない。姉弟の狂宴はまだまだ続いた。
0170名無しさん@ピンキー2013/10/14(月) 00:27:49.42ID:BeH7EHNx
GJ!
正気に戻したりまた催眠術かけて弄んだりする続きが読みたいw
0173名無しさん@ピンキー2013/10/26(土) 13:05:09.73ID:UMx+/Zos
乙です!
贅沢なこと言うと行為中も嫌がっててほしかったな
0174名無しさん@ピンキー2013/10/26(土) 19:12:39.53ID:tYNugtAG
GJです
結合中に体は犬のまま認識だけ催眠解いたらどうなるのっとか、
続きが読みたくなるね
0177名無しさん@ピンキー2014/02/16(日) 00:07:55.37ID:gsw2OA+n
ほしゅ
0179名無しさん@ピンキー2014/07/26(土) 09:02:28.77ID:ls/7cPgN
ベタだけど強盗とか不良に脅されてとか押さえつけられてがいいな
0180名無しさん@ピンキー2014/07/26(土) 13:47:58.27ID:vSe+N0L5
>>179
兄妹とか幼馴染が強引にエッチさせられるのがいいよね
不良「妹の初物を兄貴に譲ってやるなんて、俺たち良い奴だよね(棒)」とか
不良「俺たちがいないと結ばれる事が無かったんだぜ、感謝しろよ(棒)」
みたいなこと言いながら
0181名無しさん@ピンキー2014/07/28(月) 08:05:02.43ID:JobqMkCM
それだと、
グループで仲のいいふた組のカップルの、強制スワップがいいなあ。
0182名無しさん@ピンキー2014/08/01(金) 21:28:39.52ID:iGLN866X
>>180
兄妹の場合 嫌々度で分けると

・「はぁ?!なんでこんな豚なんかとっ!いやぁぁぁ!」

・「(不可抗力ながら勃起した兄を見て)う、嘘、お兄ちゃん…?そんなはずないよね…?」

・「ううぅ、まさか兄貴とやらなきゃならないなんてぇ」

・「お兄ちゃんも男だもん、こうなっちゃうのは仕方ないよね…」

・「(不良に犯されるよりは)、お兄ちゃん仕方ないよ、ね、しよ?」


上に行くほど拒絶で下ほど諦め、もしくは実は密かな恋心がみたいな
0183名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 16:13:45.22ID:1o2Vsg5l
結合回数を重ねるごとに
嫌々度が下がっていくのが好き
0185 ◆Oc340crnMs 2014/09/23(火) 21:16:18.36ID:yYLqvMEA
姉弟モノをこのスレに投下していた者です。あいも変わらず姉弟モノですがよろしければ御笑覧下さい

※注意
姉弟モノですので近親相姦注意です
途中というか徐々に和姦になっていきます
0186 ◆Oc340crnMs 2014/09/23(火) 21:16:55.29ID:yYLqvMEA
アブダクション強制姉弟相姦

夜中の人気のない道。そこに朝比奈ハルと朝比奈シュンの姉弟が歩いていた。理由なく
夜道を歩いているのではない。社会人である朝比奈ハルが残業で遅くなったので
夜道を女性一人が歩くのは危険だということで朝比奈シュンが迎えに行ったのだ。
別に今回が初めてのことではなく、もう二人の習慣のようになっていることである。
朝比奈ハルは黒い腰まで伸ばした光沢のある美しい髪に、まさしく日本的な美人といった
感じの整った顔をしており、弟である朝比奈シュンも同じ血が流れているという事を
実感させる黒い髪に姉同様整った顔をしている。
そんな二人は夜道で周りから見れば恋人のじゃれあいのような事をしながら歩いている。
「もう、シュン君ったら〜恥ずかしがり屋なんだから〜」
「いや、だってこの年で姉弟で手を繋ぎ合うって普通は恥ずかしがるよ!」
ハルがシュンの手を掴もうとして、逃げるシュン。
「もう、そんな事するんだったらこうするんだから!」
するとハルはシュンの腕を自分の腕で絡めた。今の状態は腕を組み合っているのだ
「ちょ、ちょっと姉さん!」
不意を突かれ腕をハルに絡め取られているシュンは思わず抗議するがハルはどこ吹く風
「ふ〜んだ。手を繋がせてくれないシュン君が悪い」
そう言う顔はとても嬉しそうだ。純粋に腕を組めたという嬉しさと悪戯を成功させて
やったという子どもじみた嬉しさが混ざっているのだろう。
「もう……」
それを見て諦め大人しくなるシュン。
ハルとシュンは本当に仲の良い姉弟だ。悪戯をしあう事はしょっちゅうだが本当に相手が
嫌なことはしない。悪戯だって二人にとってはもはやスキンシップのようなものだ。
「あっ、シュン君みてみて。あの星綺麗」
「こんな都会で星なんて……あっほんとだ。あの星だけ見える。綺麗だな〜」
二人が星に見とれている次の瞬間。二人の体がなんの脈絡もなく浮いた。
「「えっ」」
二人が同時に声を上げた瞬間、二人の体は遥か上空に行き、上空に行く過程で姉弟は
意識を失った。

「んっここは?」
最初に目が覚めたのはハルだった。ハルは周りを見渡す。まず一番にすることは弟である
シュンの確認だった。すると全裸の弟の姿が目に入る。
それでひとまず安心するが依然ここがどこなのか分からない。
ハルが記憶をたどってみると体が浮かび上がり街が下に見えた所でぷっつりと
記憶が消えていた。
(もしかして私達アブダクションって奴をされちゃったんじゃ……)
記憶からその考えに至る。何を馬鹿なと内心思う所もあるが実際に体が浮かび夜の街の
全貌が見えるほど上空に行った事からハルはその考えを否定出来ない。
「んんんっ」
あれこれハルが考えを巡らしているとシュンが起きてきた。
「シュン君!」
意識が回復したことが嬉しくてハルはシュンに抱きつく。しかしハルはあることに
気がついていなかった。
「姉さん……って、なんで姉さん裸!?」
「えっ?あっ」
シュンの言葉でハルは自分も裸であることに気がつく。そして同時に赤面し、そのまま
動かなくなる。脳があまりのことに停止してしまったのだ。
「ちょ、ちょっと姉さん!停止している場合じゃないよ!」
シュンは叫ぶが脳がパニックで停止してしまっているハルには届かなかった。
そして、それは姉が弟に裸で抱きついたままという危ない構図が続いているという事
であり、さらにそんな状態の興奮してタガが外れている女性の力は同じ身長
ということもあって男性であるシュンでも解けないほど強かった。
ちなみにシュンは特に身長が低いということではなくハルが女性にしては高いのだ。
「姉さん!しっかりして!早く離れないと僕……」
途中で言いよどむシュン。その理由は次の瞬間現れた。
勃起したのだ。シュンが姉であるハルで
(まずいまずいまずいまずい!いくらなんでも裸の姉に抱きつかれて勃起するなんて
変態だよ!姉さんにどう思われるか!)
0187 ◆Oc340crnMs 2014/09/23(火) 21:17:29.34ID:yYLqvMEA
そしてさらに刺激が加わる
「えっ?これってシュン君の……」
あろうことか混乱したハルはシュンの男性器に触ってしまったのだ。
姉の天使のような肌をした手に触られシュンは我慢できなかった。
ハルの天使のような肌は悪魔のような精液によって穢された。
ハルは奇声を上げて気を失ってしまった。
「姉さん?姉さん!?」
シュンは声をかけるが起きそうにない。そしてハルはシュンに抱きついたままなのだ。
「このまま耐えないといけないのか……」
ちなみに振り解こうとしたがやはりダメだった。

そしてしばらくたちハルが意識を取り戻し落ち着いた頃──とは言っても
危うくまたハルが気絶しそうになったり一悶着あったのだが──
シュンはハルに背を向けて体育座りになり分かりやすく落ち込んでいた。
「その……ごめんね、シュン君。シュン君だって男の子ということお姉ちゃん
つい忘れちゃって……男の子だもん。むしろ正常だよ?」
ハルはシュンを懸命に励まそうとしているが落ち込んでいるシュンはその言葉では
立ち直れなかった。
「もういいよ、姉さん。無理に励まさなくて……さっきのことで軽蔑したでしょ。
実の姉に欲情する弟だもんね僕。正直に言ってよ姉さん」
「えっ?正直に?」
シュンのその言葉を聞くと呆気に取られたようにハルが言う。
「ほら……やっぱし軽蔑したんだ」
その様子を見てシュンは言う。
「いや違うよ!?軽蔑したんじゃなくて……その……あの……」
口ごもるハル。その時だった。シュンが立ち上がった
「シュン君?」
ハルが不思議に思っているとシュンがハルの方へ向いた
「えっ?えっ?えっ?」
またしてもハルが混乱しているとシュンがハルの方へ近づいてきた。
「姉さん逃げて!体が」
その続きを言う前にハルの体が動かなくなった。
「勝手に動いて……このままだと姉さんを襲っちゃう!」
「私も……体が動かない!」
「そんな!」
そしてシュンがハルを抱きしめ押し倒す。シュンは抱きしめた時の姉の体の柔らかさに
心臓がどきりとする。そしてシュンの体は180度回転しハルの女性器に口が近づいて
いった。
「えっシュン君まさか」
「ごめんなさい、姉さん」
そしてハルの女性器にシュンが口を付けた
「ひゃう」
思わず声を上げるハル。そしてシュンは舌を伸ばしハルの女性器を舐め始める。
「んあっあっダメ、シュン君」
嬌声に混じって拒絶の声を上げるがハルの女性器からは愛液が止まらない。
シュンが舐め減った愛液の分以上の愛液が舐められた刺激によって出てくる。
ハルの愛液でシュンの口元が汚れていった。そして十分に女性器が愛液によって
濡れた頃、シュンの舌の愛撫が収まった。
「はぁはぁ……」
息を荒くするハルとシュン。しかし息が収まるのを待たずに体が勝手に次の行動に
移る。シュンが起き上がり、そのいきり立ち自己主張の激しい男性器をハルの女性器に
あてがったのだ。
「ダメ!それだけはダメ!」
「姉さん、ごめんなさい!」
拒絶の声を上げるハルに泣きそうなシュンだったが非情にもシュンの腰は突き出され
男性器はハルの女性器に飲み込まれていった。
「ひゃう!」
ハルは悲鳴とも嬌声とも取れる声を上げる。シュンは顔面蒼白だ。
そしてシュンの腰が抽送を始める。悲しいかな頭では二人共血の繋がった相手と
してしまっていることの恐怖や罪悪感などでいっぱいだったが体は快楽に正直に
0188 ◆Oc340crnMs 2014/09/23(火) 21:18:08.43ID:yYLqvMEA
感じてしまっている。さらにシュンの視覚には自分が体を動かす度に淫猥に
動く胸が入ってきているのだ。
さらにハルの膣内は入ってきたシュンの男性器をまるで離そうとしないかのように
吸い付く。温かくてさっきシュンが舐めたことによってぬめぬめしている女性器。
それに吸い付かれるという初めての体験にシュンは我慢の限界が近づいていた。
一方ハルも温かい肉棒に快楽を感じていた。本来は異物であるはずなのにまるで
そこにあることが当然かのような違和感のない肉棒。どくどくと鼓動しており
それが膣内を動き回る。その感触に快楽を感じてしまう。シュンと同じく今まで
感じたことのない感触にダメだと思いつつもハルも絶頂が近づく。
「姉さん、出しちゃう!精液出しちゃう!」
「ダメよシュン君!私達姉弟なんだから!」
「ごめんなさい姉さん!あっあっあっ〜」
シュンがハルの膣に精液を吐き出したのとハルが絶頂に達したのはほぼ同じだった。
「あっ……出て……る」
「ごめんなさい姉さん」
放心状態となったハルにシュンはただ謝るしか無かった。

一方、そんな姉弟を別室で観察している者たちがいた。
「ふむ……これが地球人の生殖行為か……」
モニターに映し出されているのは姉弟と姉弟のセックスの断面図だった。
観察している宇宙人は身長が低く、肌は灰色をしている、いわばリトル・グレイ型の
宇宙人だった。姉弟があまりにも仲良くしていたため宇宙人にカップルと間違えられ
実験の為に連れ去られたのだ。
そしてぐったりとしている姉弟を見てボタンを操作する。
記憶忘却と身体洗浄に夜に人気のない所に来るように催眠を仕組むためだ。
「さて……日常に戻ってもらおうか」

「んんっ」
朝日がシュンのまぶたに降り注ぐ。それによりシュンの意識は覚醒に導かれた。
「あれっ」
シュンはそこで違和感を覚える。何故か服を着ていることや自宅のマンションにいること。
当たり前のはずなのに覚える違和感。だがそれをいつまで引っ張っている訳には
いかなかった。
「っとと……朝ごはん作らないと……」
シュンはベッドから起き上がりキッチンへと向かった。
シュンがキッチンで朝ごはんを作っているとハルが起きてくる。
「おはよう姉さん。珍しいね姉さんが一人で起きてくるなんて」
「私だって、ちゃんと一人で起きれるんだもん」
「いつもとは言えないんだね……」
少し呆れるシュンだった。
そして朝ごはんが出き、二人で食べハルは会社へシュンは大学へ行った。
──その夜
ベッドで寝ていた姉弟が起き上がる。意識は朦朧としており、まるで死人のような
動きでマンションを上がる。住人は寝静まっており誰にも会わなかった。
そしてマンションの屋上に上がると──姉弟の体が浮かび上がり上空へと消えた。

「んっここは……」
最初に目を覚ましたのはシュンだった。周りを見渡すと、そこは昨日シュンがハルと
セックスをしてしまった場所と同じところだった。隣には裸のハルがいて
シュンもまた裸だった。そしてシュンは全てを思い出した。
(そうか……僕、姉さんと一緒に宇宙に攫われて……無理やり姉さんとセックスを)
そこまで来てシュンは昨日の姉との生々しいセックスを思い出してしまう。
それによりシュンは勃起してしまった。
(何を考えているんだ僕は……姉さんは実の弟に犯されたんだぞ……ショックに
違いない。それなのに僕は……)
自責の念に駆られるシュン。
「んんっ……あれ?ここは……」
「姉さん、大丈夫?」
「あっシュン君ってきゃああああ」
ハルは赤面し胸を手で女性器を足で隠し目線をシュンから逸らす。
0189 ◆Oc340crnMs 2014/09/23(火) 21:18:38.93ID:yYLqvMEA
その反応でそういえば裸って十分に恥ずかしいことだったなという事を思い出す
シュンだった。それを思い出すとこちらも恥ずかしくなり同じく勃起した男性器を
手で抑えながら目をハルの体から逸らす。その時だった。
「きゃああ!」
ハルの悲鳴が上がったのだ。
「姉さん!」
慌てて目でハルの方向を見てみるとハルに機械の触手が絡まっている。
瞬時にその機械の触手をどうにかしようと飛びかかろうとしたが昨日と同じく
体が動かない。せめて目をそらすということも出来ないのだ。
そしてハルのおっぱいに機械の触手の先についた注射器のようなものが刺さる。
中の液体がおっぱいに注入されていった。注射器の中の液体が空になった頃
ハルは触手から開放された。だがしかしハルとシュンの体が勝手に動き始めた。
「私……またシュン君に犯されちゃう……犯されて気持よくなっちゃう……
ダメなのに……」
その言葉にシュンはこれから姉を犯すということを強く意識してしまい
不覚にも興奮してしまう。そして二人の体が重なり、シュンの男性器が前と比べ
すんなりとハルの女性器に入っていった。
「ああ……ダメ……ダメなのに……」
ハルの抵抗は前と比べ弱くなっている。それが精神的疲労によるものなのか
慣れによるものなのかシュンには分からない。
「ごめんなさい姉さん……」
ハルの膣内の肉は前よりもシュンの男性器に馴染んでいる。じゅるじゅるに
男性器に絡みついているのだ。腰を前に突き出すと子宮の壁にぶつかる。
肉と肉がやらしく擦れた後、肉と肉がぶつかる感触……それは姉弟に快楽を
与えた。そしてシュンが腰を引くと名残惜さそうにハルの膣肉が抱きつくように
シュンの男性器に絡みつく。それは引くときに快楽の摩擦を生み出す。
「あっあんっあんん」
ハルは嬌声を上げ、シュンは射精しそうになるのを抑えこむのに必死だった。
一回の抽送だけでこの有り様だ。それが躊躇なく何度も行われる。
肉と肉が絡みあい動きぶつかる。それの繰り返しだ。
それだけなら昨日と同じだ。しかし今回はそれに違う動作が加えられていた。
シュンがハルにキスをしたのだ。それだけではなくシュンの舌がハルの口内に入り
ハルの舌とも絡み合う。
「んんむっんむ〜」
ハルは口を塞がれながら音を発する。初めてのキスは二人の幼少期の時に姉弟でした
軽く唇が触れ合う程度のキスでこんなディープキスは二人共初めてだ。
さらにシュンはハルのおっぱいを揉み始める。シュンに揉めれるとハルのおっぱいは
シュンの手の形に合わせてその形を変える。
(姉さんのおっぱい……普段から押し付けられていたけれどこんなに
凄いものだったんだ……)
弾力、はり、柔らかさ……どれをとっても最高のおっぱいにシュンは魅了されつつあった。
姉弟の限界がそろそろ近づく。それと同時にハルはおっぱいに違和感を
感じていた。何かおっぱいが張っているような感じがしたのだ。
そしてシュンがハルに腰を打ち付けた時、シュンは射精した。
その精液の感触でハルは絶頂に達する。それと同時にハルのおっぱいから母乳が
吹き出した。
「えっえっえ〜」
ハルが驚く。それもそうだ。母乳というものは妊娠し出産した後に出るものだ。
受精はしているかもしれないが着床はおそらくしていない段階で出るのは
明らかにおかしい。
「姉さん、おっぱいから母乳が……」
シュンも驚いた顔で言う。シュンとハルが思い当たるのはあの機械の触手に注入された
変な薬だ。あの薬によって母乳が出るようになったに違いないと姉弟は思った。
そしてシュンとハルの体が勝手に動き出す。シュンがハルの背後に移動した。
さらに機械の触手が伸びてきた。今度は先には搾乳器らしき物が付いている。
それがハルのおっぱいに吸い付いた。そしてシュンがバックから挿入しながら
ハルのおっぱいを背後から揉む。ゆっくりと優しく、しかしおっぱいが出るような
動きで揉んでいく。だが抽送の動きは容赦なく激しく動き、そのアンバランスさが
際立つ。おっぱいを揉む度に搾乳器に母乳が出、ホースとなっている触手の中を
通り何処かへ行く。
0190 ◆Oc340crnMs 2014/09/23(火) 21:19:18.06ID:yYLqvMEA
「ふむ……牛ほどの濃厚さはなく淡白だが甘みがあるな……これはこれで別の
使い道があるかも知れない」
その頃、別室で姉弟をモニターで見ていた宇宙人はハルから絞りとった母乳を
飲んでいた。
「しかし、猿で実験したが人間にも効果があるようで良かった」
もちろんハルに注入された薬の話である。
「さて……そろそろ、後片付けの時間だ」

「んんっ〜」
朝日にシュンは起こされる。上半身をベッドから起こした時、違和感を感じた。
昨日の朝の違和感とは、また別になんだか疲れたようなエッチな気分のような……
そんな違和感を感じたのだ。
(たまっているのかな僕)
そしてシュンは朝食の準備のためキッチンへと向かう。するとそこには
ハルがいた。
「おはよう、姉さん。珍しいね姉さんが僕より早く起きるなんて」
2日連続で珍しいこともあったもんだとシュンが思っているとハルがう、うん……
と何やら歯切れが悪そうな返しをする。
シュンはハルをじっと見る。その時、ハルの裸を幻視してしまった。
慌ててシュンはハルから目をそらす
(な、何を考えているんだ僕は!実の姉に欲情するなんてダメに決まっているだろう!)
その後、朝食を作っている最中も大学へ行っている最中も頭からハルの裸が
離れることはなかった。

そして夜。姉弟は昨日と同じようにふらふらとマンションの屋上へと行き
宇宙船へと収納された。

シュンとハルが覚醒した頃にはすでに裸で宇宙船の中だった。
「ううっ……いつまでこんな事が続くの……」
泣き言を言うハル。そんなハルにシュンは優しく抱きついた。
「姉さん……大丈夫……とはいえないけれど僕が姉さんを守るよ」
「シュン君……」
シュンの言葉に心臓が脈打つのを感じるハル。
(な、何を考えているの私。シュン君は実の弟なんだよ?男として見てはいけない
のに……)
その時だった。天井から複数の機械の触手が伸びてきた。先端には注射器のような
ものがある。
「姉さん!」
シュンはとっさにハルに覆いかぶさる。注射器がシュンに刺さるが抵抗むなしく
空いた隙間からハルにも注射器が刺さる。そして溶液を注入される。
「ううっ」
姉弟はうめき声を上げる。そして溶液は全部注入された。触手は引き上げ天井に
全部収納される。
「姉さん……ごめん。守れなかった……」
「いいのシュン君。シュン君が覆いかぶさってくれた時……私……うっ」
「姉さん!?うっ」
その時姉弟は感じた。脈動が早くなり体温が上昇する。脈動は体を内側から
壊しそうな程に早くなり体温が体を燃やしそうなほど熱く感じる。
それを沈めるには相手の体を獣のように貪るのが最適だと体が叫ぶ。
シュンは何とか、その溢れ出る欲望を抑えこもうとしていた。
「シュンく〜ん。お姉ちゃん、もう我慢出来ないよ〜」
だがしかしハルは我慢の限界だった。だらしなくよだれを垂らすが元々の顔の良さ
によってその光景は淫靡だ。ハルはシュンを抱きしめ押し倒す。
「姉……さ……ん。ダメ……だよ……僕……たち……姉弟」
興奮を抑えこむことに必至で絶え絶えになりながら喋る。
だがしかしハルはその言葉を聞かずにシュンの熱く腫れ上がった男性器を
自分の女性器に招き入れた。そして騎乗位で動く。遠慮も理性も感じられない
激しい動きだ。
「姉弟だから何?姉弟だからセックスしちゃいけないなんて他人が決めたことじゃない。
0191 ◆Oc340crnMs 2014/09/23(火) 21:19:54.31ID:yYLqvMEA
私ね……ず〜っとシュン君とこうなりたかったんだよ?シュン君の事が好きで好きで
だ〜い好きで……ずっとセックスしたかったの!」
それはハルの仮面を棄て女としての全てをさらけ出した告白だった。
シュンはそれに対して為す術が無かった。シュンの最後の一線が切れた音がした。
今まではハルが腰を振り大きなおしりを卑猥に震わせているだけだったが
それにシュンの下からの突きが加わり、より一層二人の快感は増す。
「姉さん!僕も!僕も姉さんのこと愛しているよ!」
「嬉しい!嬉しいよシュン君!」
そしてハルは顔をシュンの顔に近づける。そして舌を積極的に絡めたキスをした。
二人の結合部は姉弟の息のあった動きによって抜けること無く最大限の快楽を
生み出す。時々、シュンが射精をしハルが逝くが、それでも止まること無く
動き続ける。それは二人が気絶するまで続いた。

次の日の朝……
「……」
「……」
姉弟は無言で朝ごはんを食べていた。
(なんでだろう……何もしていないはずなのになんだか気まずい……
それに姉さんと何かとんでもないことをして言い合ったような気がする……)
シュンはハルを見る。普段は全く気にならないハルの体のラインがとても
美しく感じ、さらに欲情をそそる。その時シュンはハルと目があい思わず
邪心を見透かされるような気持ちになり目をそらす。
「シュン君……お姉ちゃん行くね。今日は残業で遅くなるから」
話題をそらすかのように、逃げるかのようにハルは言う。
「うん、分かった。迎えに行くよ」
(今日はなにもないと良いな)
そう思うシュンだった。

「ふぅ……今日はちょっと遅くなっちゃったな」
シュンは扉の鍵を開け家に入り鍵を閉める。
帰ってきたのでシャワーでも浴びようと服を脱ぎながら脱衣所に向かう。すると
扉の曇りガラスの向こうに人影があった。さらに脱衣所には女物の服がある。
(あれ?姉さん帰ってきていたんだ。残業無かったのかな)
とにかくシュンは引き返そうとした。さすがに曇りガラスの向こうの人影に気づかず
風呂に突入して実の姉の裸を目撃する……なんてことをするほどシュンは鈍くない。
だがその時、扉が開いた。
「シュ、シュン君!?帰ってきていたの!?」
ハルは驚く。その間にシュンはばっちりと姉の裸を見てしまった。
それは幻視した以上の柔らかさを感じる曲線に白い陶磁器のような肌
胸は美しい丸さを描いている。さらにハルも驚きながらシュンの裸を見てしまった。
女性とは違いシャープな直線を描く男性的な体。脂肪は感じられず筋肉の力強さを
感じさせる体つき。そして彫刻のモデルになりそうな男性器。
それらを全てをハルは見てしまった。それらは姉弟の消されたはずの記憶を一部
呼び覚ますのに十分だった。
しばらくはお互い硬直して動かなかった。
「シュン君……来て」
先に口を開いたのはハルだった。ただ相手に来てというだけだが何処か色気を
感じさせる……そんな声色だった。シュンは誘われるままハルのいる浴室へと入った。

「ちゅっ、んちゅっんむっむちゅぅ」
浴室に粘液の音が響き渡る。姉弟がまずは挨拶代わりにディープキスをしているのだ。
体をぴったりと引っ付け合い抱きしめあいながらお互いの唇と舌を貪る。
シュンの勃起した男性器がハルの恥丘やお腹に擦れシュンに快感を与える。
シュンは手をハルのおしりに当てる。ハルは嫌がる素振りを見せずにただただ
受け入れる。ハルの女性器の愛液がローション代わりとなり、さらにシュンに
快感を与える。そしてシュンが射精寸前になった時にようやく二人は離れた。
「シュン君……分かる?ここがお姉ちゃんのおまんこだよ……」
「分かるよ……すごくいやらしい」
ハルはシュンに見せつけるようにして指で大陰唇を広げ中身が見えるようにする。
そこはもう愛液で濡れており性交の準備ができているのは明らかだった。
0192 ◆Oc340crnMs 2014/09/23(火) 21:21:09.29ID:yYLqvMEA
「シュン君……来て……」
そう言われシュンは迷わず男性器をハルの女性器にあてがい
「行くよ……姉さん」
挿入した。
シュンの男性器がハルの膣をかき分け奥に進むだけで快感が生まれる。
ハルの膣は待ちわびていた獲物を離さないためにきつく絡みつく。
そしてシュンの男性器はハルの子宮口まで届いた。
「シュン君のおちんちんが私の子宮まで届いてる……」
その状態で姉弟で抱きしめ合い、またディープキスをする。
二人の愛の確かめ方だ。しばらくたち姉弟はキスをしたまま抽送を始める。
シュンは引くとハルの膣が名残おさそうに絡みつき押すと今度は
嬉しそうに絡みつく感触に虜になっていた。
そして段々と激しくする。シュンはぬるぬるで温かい膣と擦れる感触が
ハルは熱い肉棒が自分の中で動く感触に、それぞれ快楽を感じていた。
ハルの膣がきゅっと締まりシュンの男性器がビクビクと震える。
二人同時に達したのだ。姉弟は抜かずにそのまま男性器が膣に入った状態で
余韻に浸る。そして唇を離し
「ベッドに行こうか……姉さん」
「うん」
そしてシュンは自分の腰に足を絡めているハルをベッドまで運んだ。
もちろん男性器を抜くという考えはなかった。

その後、姉弟のセックスは深夜まで及んだ。お互い長年押さえ込んでいた感情が
爆発した結果だった。二人は今ベッドに一緒に裸で寝転がっている。
「しちゃったねシュン君」
「しちゃったね姉さん」
「なんでしちゃったんだろうね」
ハルの言葉から後悔などは感じられない。ただ純粋に疑問に思ったのだ。
何故セックスをしようと思ったのかと。それは誘ったハルにも分からなかった。
「姉さん……実は僕、姉さんとセックスをしたの初めてじゃない気がするんだ」
「シュン君も感じていたんだ。私もシュン君としたのこれが初めてじゃない気がするの」
姉弟がそう言い合っていると急に頭痛がするのを姉弟は感じた。
思わず苦痛に呻く二人だったが、しばらくすると頭痛が収まった。
「……思い出した。姉さんと一緒に宇宙に攫われて……そしてセックスをしたんだった」
「シュン君も思い出したの?私も思い出した」
そして代わりに記憶が戻ってきたのだ。宇宙人の処置はあくまで忘れさせるもの。
消去と違って普段でも忘れたことを思い出すように何かの拍子に思い出すことがある。
今回の場合姉弟でのセックスが引き金となり思い出したのだ。
「どうしよう……シュン君。警察に行っても頭のおかしい。人扱いされるだけだし……」
不安がるハルをシュンは抱きしめた。
「とりあえず夜出歩かないことぐらいしか対策が思いつかないね……
いざとなったら姉さんのことを命に変えてでも守るよ」
「ダメッ!」
命に変えてでもと言った言葉に対してハルは大声で制止する。
「シュン君が死んじゃったら残された私はどうすればいいの?死ぬならいっその事
一緒に死ぬほうがいいよ。だから約束して?自分の命を大切にするって」
「ごめん姉さん……軽々しく言い過ぎた。約束するよ」
「うん、よろしい」
そう言ってハルは笑顔になった。
(素敵な笑顔だな……僕が死んだら姉さんはきっと笑わなくなるんだろうな……)
それを見て精一杯生き抜きハルを守ろうと決意するシュンだった。
その時だった。姉弟に光があたり姉弟は時間が停止したかのように動かなくなった。
原子分子停止光線──原子や分子単位で運動を停止させる光線──それを浴びたのだ。
「ふむ……貴重なサンプルだ。逃げられては困るからな……監視をしていて良かった」
宇宙人がそう言った後、姉弟を攫った。

──半年後
「あっんあんっあんあっ」
「ハル姉!ハル姉!」
全裸の姉弟はハルが前でシュンが後ろから突く……いわゆる背面座位で性交をしていた。
0193 ◆Oc340crnMs 2014/09/23(火) 21:35:34.05ID:yYLqvMEA
ハルのお腹は膨らんでおり中に子供を身ごもっているのは明らかだ。
もちろん父親はシュンである。あれから色々な”実験”をさせられ姉弟の精神は完全に
崩壊した。頭のなかはセックスしか考えておらず性欲と愛情に支配されていた。
今や姉弟は実験体を産む生物として生かされているのだ。
「ハル姉!愛しているよ!」
「私もよ。シュン君!」

──そしてさらに数年後
「あっあっううう〜あうあう」
「あうっあうっあううう」
裸の姉弟が宇宙人の施設で性交していた。だがしかし見かけは前と大きく
変わっていた。肌の色が宇宙人と同じ灰色になっており目も白目がなく黒目だけだ。
宇宙人のDNAを組み込まれ改造されてなったその姿は宇宙人には魅力的に
移るらしく今や二人は人気のAV俳優だ。もちろん血の繋がった相手としか
やっていない。さらにハルのお腹は大きくなっている。今度はペット用の子を
産むために孕んでいるのだ。お腹の中の子は外見は人間ではなく宇宙人の
ように肌は灰色で目は黒目だけだ。つまり宇宙人のDNAが組み込まれている。
産まれたらすぐに取り上げられるだろうが姉弟にそのことを気にする余裕は無かった。
もはやまともな言葉を発することが出来なくなった姉弟だが幸福を感じていた。
姉弟は二人一緒にいれば幸せなのだ。そうこれが姉弟の壊れた幸せのかたち。






投下は以上です。お読み下さり有難うございました
0195名無しさん@ピンキー2014/09/24(水) 08:48:45.08ID:Y69qQPlQ!
最後が、「得体の知れないものに変えられてしまう」ネタに
突然なってるのでビックリした
でも乙
0197名無しさん@ピンキー2014/11/16(日) 17:34:47.20ID:bgH8dFdp
器具や悪漢に押さえつけられて
強制結合ネタおなしゃす!
0198名無しさん@ピンキー2014/11/29(土) 23:17:47.79ID:aFSp5rdb
洗脳された男女(自我はあるけど体が勝手に動く)が
夏場夜な夜なランダムセックスしちゃう話とかないですかね
基本女1人に男2人みたいな感じで

事が終わるとなんとな〜くうっすらと記憶にはあるんだけど
夢でもみたんだろうって思わせるレベルで忘れちゃってるのに
体は何故かぐったりで性器もなんだか少し痛むみたいな感じで
0201名無しさん@ピンキー2015/02/16(月) 22:08:18.55ID:sTQ2XljZ
 薄暗い空間にくぐもった男女の声が重なり、響き合っている。
「……くっ…うう……あ……ぐ…」
「いや・‥やだ…やめて……やめて……」
 恐ろしく肥大化した生き物の臓物の内部のようなその空間の中で、少年が同じ年の頃の少女を引き倒して覆いかぶさり、自身のモノを少女にねじ込み、腰を降りたくっている。
 二人はそれぞれ体に何やら鎧のようなものを身につけ、周囲には二人のものと思しき破損した武器が転がっていた。
 少年と少女は戦士だった。
 それも、互いに肩を並べて同じ敵と戦い続けてきた仲間だった。
 この世界にいつのころからか出現するようになった外敵。
 人の心を貪り食う邪悪な存在と戦うために選ばれた人間。
 その内の二人がこの少年と少女だった。
 少年の名をユウマ。
 少女の名をリア。
 二人は幾つもの死地を二人で切り抜けてきた、かけがえのないパートナー同士だった。
 それがどうして?
 ユウマは何故、リアを犯しているのか?
 簡単な話だ。
 二人はその外敵に敗北し、囚われの身となったのだ。
 そして、外敵はユウマとリアをそのまま殺すような事はしなかった。
 二人は外敵達の玩弄物へと成り下がったのだ。
(何をしているのです?もっと深くあなたのモノで決って、徹底的に犯しなさい。でなければ、その娘は……)
(黙れ!!…わかってる…わかっているから…畜生…!!!!)
 ユウマの心の中に響くのは外敵からの声。
 魂を、心を食らう敵はこのように人間の精神にすら用意に入り込む。
 それに応える少年の声はひたすらに悲痛だ。
 彼はまるで獣のように少女を犯し続けていた。
 なぜなら。そうしなければ、リアは殺されてしまうからだ。
 外敵は言った。それだけがリアを生かす道だと。
 ユウマがそれをやらないならば、リアの首にはめられた不可思議な鉱物で出来た首輪が爆ぜて、 その衝撃で彼女の首はちぎれとぶ。
 外敵は言う。
 信頼する仲間であるユウマに犯される絶望をリアに味わわせろと。
 当然、そのためには彼が強制されて行為に臨んでいる事を知られてはいけない。
 獣のように容赦なく、彼女の肉体を貪り、犯し、凌辱せよ。
 さもなくば、リアの命は目の前で消え去るのみだ。
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