■ものすごい絶倫キャラが女を次々壊すエロパロ■3
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ほしゅ。
落ちた原因よく分からんね。
そろそろ新作が欲しいところ。 書込み数が９５０だか９７０を越えてしばらく書込みが無いと落ちるらしい…。
>>1乙ですー。
このスレもガンガンイキまくって欲しいものです。 保管サイト
ttp://green.ribbon.to/~majiiki/m/
（イカされスレと共同） 多人数を同時に相手をするのも一人、一人を順番に相手にするのも
どっちもいいものだよね 8と9と10
夜神粧裕陵陵辱日記11
結局全員失敗した・・・ガード固いなぁ粧裕ぅん。漏れは自身の策が浅はかなものだと身をもって実感していた。
こうかいちゃ失礼かもだが今までの観察上ぶっちゃけマンコ緩そうなのにな、惚れさせるのにはホレポ飲ませりゃいいのに
なかなかスキを見せないっつーか、難しいな、人間界のなかでも粧裕ぅんは手ごわい部類だな間違いなく。
月の女王とセックスしてヨイショされて自信が付いていただけに壁に当たって砕けちった固めのウンコになったような後味の悪い心情だった。
ハヤテくん「まあまあ、発案そのものに無理があったんですよ、してて実感してました」
ナギちゃん「なんならお茶でも飲んでくか？苦労人の顔してるそ、お前」
漏れ 「じゃあ、おこぼれに預かろうかな」
つー流れで漏れは謝罪と賠償の慰安旅行がてら三千院家でくつろぐことにした。
なんだ、ここコミックでいったら最初の辺か、進行具合、ちゅうことはだな・・・。
伊澄さんとハヤテくんがイチャイチャしてワタルくんが嫉妬してだな。
あーやっぱりな、ケンカになりかけてる、漏れがいるっちゅうこと自体が
ＮＧなわけで、まあいざとなったら「時の腕時計」で時を戻せばいいんだけどさ。
問題はチャージに５分を要するつうことと別の作品のなかでしか使用できない
ことかな。天界のアイテムってバランス考慮の関係で制限されてるからな。ちぇっ
そうこうしているうちにワタルが漏れに目を付けたのかなんかこっち来た・・・
ワタルくん 「なんだてめー、初めてみるぞ、お前もハヤテとグルか、とっちめるぞ」
ハヤテくん 「あ、あの、助太刀しましょうか？」
ナギちゃん 「こら、ワタル、みっともないぞ」
漏れ 「あれ？なんで漏れが狙われてんだ？」
ワタルくんはよほどムシャクシャしてるのかイきりたってる。
うーん、確かこいつ、公式設定は格闘技等の経験ないな、なら大丈夫。
昔、ゲームセンターに置いてたパンチングマシーンで１７０キロ近くを出し、今は
(測ってないけど撤去されたため)鍛え慣れでさらに向上しているであろう漏れに
とっては、それほどの脅威ではなかった、黒人白人でもド素人がちゃらけて殴ったら
１１０キロとかだから(潜在値は高いんじゃ)、主観？ブ○編のミス○ーサタンで１５０だしそれなりなんじゃ。
たぶん天使の能力なしでもなんとかなるな。 実際には殴らず、更正させるためにはどうしようかな。 8と9と10はvip＋
夜神粧裕陵陵辱日記11
結局全員失敗した・・・ガード固いなぁ粧裕ぅん。漏れは自身の策が浅はかなものだと身をもって実感していた。
こうかいちゃ失礼かもだが今までの観察上ぶっちゃけマンコ緩そうなのにな、惚れさせるのにはホレポ飲ませりゃいいのに
なかなかスキを見せないっつーか、難しいな、人間界のなかでも粧裕ぅんは手ごわい部類だな間違いなく。
月の女王とセックスしてヨイショされて自信が付いていただけに壁に当たって砕けちった固めのウンコになったような後味の悪い心情だった。
ハヤテくん「まあまあ、発案そのものに無理があったんですよ、してて実感してました」
ナギちゃん「なんならお茶でも飲んでくか？苦労人の顔してるそ、お前」
漏れ 「じゃあ、おこぼれに預かろうかな」
つー流れで漏れは謝罪と賠償の慰安旅行がてら三千院家でくつろぐことにした。
なんだ、ここコミックでいったら最初の辺か、進行具合、ちゅうことはだな・・・。
伊澄さんとハヤテくんがイチャイチャしてワタルくんが嫉妬してだな。
あーやっぱりな、ケンカになりかけてる、漏れがいるっちゅうこと自体が
ＮＧなわけで、まあいざとなったら「時の腕時計」で時を戻せばいいんだけどさ。
問題はチャージに５分を要するつうことと別の作品のなかでしか使用できない
ことかな。天界のアイテムってバランス考慮の関係で制限されてるからな。ちぇっ
そうこうしているうちにワタルが漏れに目を付けたのかなんかこっち来た・・・
ワタルくん 「なんだてめー、初めてみるぞ、お前もハヤテとグルか、とっちめるぞ」
ハヤテくん 「あ、あの、助太刀しましょうか？」
ナギちゃん 「こら、ワタル、みっともないぞ」
漏れ 「あれ？なんで漏れが狙われてんだ？」
ワタルくんはよほどムシャクシャしてるのかイきりたってる。
うーん、確かこいつ、公式設定は格闘技等の経験ないな、なら大丈夫。
昔、ゲームセンターに置いてたパンチングマシーンで１７０キロ近くを出し、今は
(測ってないけど撤去されたため)鍛え慣れでさらに向上しているであろう漏れに
とっては、それほどの脅威ではなかった、黒人白人でもド素人がちゃらけて殴ったら
１１０キロとかだから(潜在値は高いんじゃ)、主観？ブ○編のミス○ーサタンで１５０だしそれなりなんじゃ。
たぶん天使の能力なしでもなんとかなるな。 実際には殴らず、更正させるためにはどうしようかな。 クリスマスの夜に世界中の少女に赤ちゃんをプレゼントする絶倫サンタ セックスバトル系のＲＰＧって自分は我慢して女の子をイカせるのが多いけど…
女の子モンスターに精子を注ぎ込みまくって子宮の限界を迎えさせるような絶倫ＲＰＧってのはどうだろう…。
「○○はサキュバスに１２の精を放出した」
「サキュバスの子宮は限界だ
サキュバス：もうやっちゃらめぇ…」
みたいな… >>14
MP的な精液ポイントがあって時間が経つと回復するとか 戦闘コマンドは普通に殴ったり魔法使ったりで、射精はモンスターの餌扱い。
低レベルのモンスターならごく普通の射精1発で仲間になるけど、
激レア相手だと殴りと魔法で何とか交尾体勢にしたあと、でかい射精を何発もしてやっと仲間になる。
仲間の維持にも精液が必要で、何匹もモンスター連れてたら尊敬のまなざしで見られる。
みたいな いや、ふっつーにバトルファックでいいんでねーの？
我慢しきれなくなったらぶっぱで。
この場合モンスターっつったら綺麗な女の子だろうし、ぶん殴ったり魔法でどついたりは個人的に抵抗あるなあ。
Ｗｉｚのビューティやサキュバスはまあ、システム上エロい事ができないから仕方がないにしても、これはそうじゃないんだし。
と考えたので素案
・我慢の限界をＨＰ、精液残量を含めた体力とか生命力の類をＭＰとする。
・我慢の限界がくる＝ＨＰを０にされると、射精して精液残量＝ＭＰが減り、ＨＰがある程度回復する。
（できれば固定値や最大ＨＰの半分とかってのは避けたいんだが、どう計算するべきか……）
・主人公はやればやるほど漲る（女の子をイかせるとＭＰ＝精液残量が回復）
・主人公の精液には媚薬効果などの特殊効果があり、我慢の限界が来る前に任意で射精する事もできる。
（これがこのシステムにおけるＭＰ消費攻撃。）
・任意で射精した場合、残りＨＰが多いほど消費ＭＰが軽減され、ＨＰが少ないほど高威力になる。
また、ＨＰがまだ充分残っている場合は、任意に射精する事はできない（ＨＰ半分以下くらいで解禁が適当かと）
・敵の攻撃で我慢しきれなくなって射精した場合は、予め設定しておいた精液効果が自動発動する。
こんな感じのシステムを採用したバトルファックＲＰＧなら、かなり絶倫な雰囲気が出ると思うんだが、どうよ？
女の子側もみんながみんな一発即死じゃ味気ないんで、敵側も２段目の設定を採用すれば良い感じになるかと。 新春らしく１０人くらい女性並べて順々に精を注ぎ込むようなＳＳを希望 『わんこそば』のような『わんこまんこ』
基本的に、男は定位置で、台車にのせられた女を介添えの女中さんが男の前に運んでくる。
男が女を犯して、女が絶頂したら新しい台車の女の子を男の前に運んでくる。
それを延々と続けて、制限時間内に逝かせた女の数を競う。
つまらんな。 用意した女の子が足りず、
アシスタントのお姉さん達まで平らげてしまう絶倫者 先日の成人式会場に突如乱入し、会場にいた今年成人の女性およそ500人に婦女暴行を行ったとして
現行犯逮捕された舌林 勃雄容疑者（58）は犯行の動機に関し
「成人式だから人を成すのだ！」などと意味不明な供述をしており・・・ というか、あらゆる生態系の頂点に立つ存在になれば、すべての女を捕食できる。 ある研究所で研究されていた、女が侵されると性欲が暴走するウィルスがパンデミックを起こす。
感染者は性の快楽をそのまま生命エネルギーにする事が出来（これが研究されていた理由）、それによって不死身の生命力と決して衰えない美貌を手に入れている。
彼女達はウィルスを広範囲空気感染させながら、自慰をしながら男を求めて彷徨い、男と見れば死ぬまで犯し尽すのだ。
といった感じの性欲ゾンビが跋扈している世界。
ゾンビに襲われた者が助かる道はタダ一つ、ゾンビ達の無尽蔵の性欲にゾンビの方が失神するまで付き合えるほど絶倫である事。
そんな中、ゾンビの母乳の飲みすぎにより、ゾンビと同等の生命力を手に入れた少年はゾンビ化したクラスメイトや先生、姉にひたすら輪姦され続けるのであった……
とかどうだろう？
基本、男はそのウィルスに冒されない
（その為女達より貧弱になり、犯されるだけの獲物となった）
が、極稀にそのウィルスを取り込むことができた男が存在する。
ただ…受け入れても多くがその力に発狂暴走したが、
（女は受け入れるだけで済むが、男は精を出す必要がある為）
一部、その性質を保ったまま…ウィルス女達を鎮撫して回るものがいた。 >32
撮影スタッフに“愛のあるセックス”を実演してみせるんだな。 女の穴という穴に精を流し込みたい。
膣は勿論。
肛門、口は言うに及ばず。
尿道、乳管も拡張して
鼻の穴や耳の穴まで
幾つの穴まで耐えられるかな… 電気マッサージ器を挿入して子宮口を刺激し続けたらレイプ目になるかな…
（電気マッサージ器は壊れないものとする） 物凄い凶悪チンコを持ったショタに子宮までガンガン突かれてアヘ顔晒しちゃうお姉さんズ。 イくぅー！○○君のちんぽでイっちゃうぅ！！
ああ…あん。またビクビクしてきた
無理、無理だよ。お腹パンパンでもうこれ以上おまんこに入らないよ！
ダメ、動いちゃダメー！
○○君のちんぽでおまんこ擦れて気持ちよしゅぎるぅ！
またイちゃうぅぅ！！
…あがぁ、で出てる、…うぐ！溢れるう！！ 一見普通の大きさだと思って女の子を油断させておいて
本番に入った途端にすごいパワフルに腰を振って
しかも何十回ヤってもいつまでも終わる気配がないっていうのもなかなか 通常状態はまあソコソコで、フル勃起で鋼の様な超巨根になるとかな 女の子たちがモンスターのように襲い掛かってきて
それを性器一本でなぎ倒すような活躍がみたい。 女の足を掴むとその開いた股に腰を押し付けると、
ショーツごと女の性器にガチガチになっているチンコを押し込む
ストッキングまで滴った雌汁が更に溢れ出し、片方だけ残った足を伝い、
その女と俺の足元に水溜りを作っていく。
女の膣から子宮口を抉じ開け、その奥の肉壁に突き当たる。
女は苦痛に勝る快楽に全身を震わせている。
目は白目を剥き、呼吸も荒い、足も腰も手も力が入っている様子がなく
俺に支えられていなければ水溜りに竦むことになるだろう。
ついさっきまで地味なＯＬという印象をしていた彼女。
この変わりようは「淫魔」と呼ばれる存在がこちらの世界にやってきた証拠だ。
「淫魔」はこの世界に来ると周辺の女性達を支配し、男の性を捧げさせる。
この状況を修正するには「淫魔」を元の世界に還さなければならないわけだが…
還されたくない「淫魔」は操った女達を使い抵抗してくる。
それが今の状況だ。
強烈な性経験により気を失わる。
それだけが「淫魔」に操られた女達の動きを止める方法の一つだ。
（物理的に倒す方法は苦手だ）
ほしゅの為に出した…続かない うーんもうちょっと頑張って欲しかったな
お姉さんがリードしてあげるなんて言うから期待してたのに
たったの四回で失神しちゃうなんてさ
体の弱いクラスのさやかちゃんだってもう少し耐えてくれるよ
後でまたナンパする時は３人位いっぺんにナンパしよっと
女なんて俺がちょっと甘い言葉をかけてあげればヘロヘロのメロメロになっちゃうんだからチョロいもんだよね
今日も初対面の女の娘5人組がどーーしてもって言うから
窒息寸前のイラマチオや失神するまで中出ししまくるっていう"愛のあるSEX"してきたところw やまだくーん>>67ちゃんに１０発ばかりぶち込んであげてー 改造ちん○
１びょうに１０００回のぴすとんがかのう。
長さは５０センチ、太さは１０センチまでおっきくできる
改造せいしぶくろ
じょうじんの２５ばいのスピードでせいえきがつくられるぞ 処女膜と同時に子宮口までぶち抜いて痛みと苦痛で息も絶え絶え状態にしたい。
声も上げられない、意識も朦朧状態で HバトルRPGで主人公を十分強くしてから最初の方の雑魚っ娘にエッチ技仕掛けたら…
キスだけで白目剥くまでイキまくり
ちょっと触っただけであちこちビショビショ
先っぽ入れるか入れないかの所で言動が怪しくなる
構わず貫いたらそれこそ逝っちゃう。
みたいな世界だったら良いのに…。 本当に子宮を突き破ったら…
本当に膣が裂けたら…
本当に股関節を外しちゃったら… >>76
たしかにドラクエとかも魔王倒せるレベルでスライムと戦ったら
通常攻撃1発で最大HPの数倍のダメージ出して倒せるしHバトルRPGの世界ならありそう
某アニメの主人公もたかが数値の違いで無茶な差がつくのがレベル制のゲームなんだって言ってたし
誰かこのネタでゲーム作ってくれ 雑魚な娘ほどこっぴどく壊されテキストが入るんですね。
オーバーキルダメージなので。 淫魔に壊されたニンゲンは夜な夜な街をさすらう。
自分を壊した淫魔の味が忘れられないのか…
自分と同じ境遇の仲間を探しているのか…
自分も誰かを壊してやろうと思っているのか… 序盤の村で「ぱふぱふ一回５０００G」という高額をボってたお姉さん。
終盤の勇者が「これで。」と表示額の限界まで金を積んで、延々犯され続ける。とか。 >>83
「こーこーはーわーたしーのにわ、だいゆうぎばあーっさーらーむ」
女王なんて器じゃないけど、この街が私の庭だというのは本当。
生まれてからずっとこの街で時を過ごしてきて、劇場と怪しげな店と入り組んだ路地が遊び場で。
これからもずっと、ここで暮らしていくのだろうなと思う。
それに不満も不安もない。馴れ親しんだ場所だし、この街は好きだから。
だけどたまに、少しだけ、これでいいのかなって思う時がある。
……たとえば、ああいう真っすぐな目をした人に声をかける時、とか。
「あーら、素敵なお兄さん！ ねえ、"ぱふぱふ"しましょ、いいでしょ？」
「…………ああ」
意外にすんなりOKしてくれた。
勝手に決めるから、パーティーの後ろからすごい殺気を感じる……3人とも女の人なんだね。
こんな美人さんたちを置いて付いてくるなんて、真面目そうな顔してるけど結構ワルいなあ。
もしかして"ぱふぱふ"が何かとか、知らないのかな。
それはそれで都合がいいけど。
「あら、嬉しい！ じゃあ、あたしに付いてきて」
私たちの店に入る。待合室には取り残された人たちが、スケベそうだったり、苦々しげだったりする顔(これは大体男女で分かれる)で時間を潰していた。
「あら、いっぺんにそんなにお相手できないわよ。一人で付いてきて。いい？」
3人はまだくっついてきてた。うっ、また殺気が……
正直面倒くさいと思ってたら、お客さんが、賢者の人に耳打ちする。
そうしたら、その人は顔を赤くして階段にへたり込んでしまった。
何を言ったんだろうか。
「ねえ、あたしの横に座っててね……明かりを消して、暗くしてもいい？」
ここの言い方がキモだ。
姉さんたちと一緒に、いろいろ研究した成果。
暗くできれば、こっちのもの。
「……好きにしてくれ」
了解してくれた。
けど。
お客さんの手が、あたしの手首を押さえていた。
「ん……どうした？ 暗くするんじゃないのか？」
ただ不思議そうな顔で聞いてくる。
だけどなんだか、目に妖しい光が見える気がする。
やですよお客さん、って振り払おうとするけど、手は1ミリも動かない。
すごい力だけど、全然痛くはないのがかえって怖い。
意外とこのお客さん、"分かってる"のかも。
それなら。
「あ、あのー……お客様……」
「……なんだ？」
「さっき20Gと申しましたが、あれはこちらの間違いでして、実は一回5000Gなんですよ……すみません……」
色々ひどいぼったくりだ。
みっともないけどしょうがない。一つか二つ小突かれるのは覚悟のうち。
こういう人には帰ってもらわないと、何されるか。
「あー、そうか……」
え、受け入れるんだ。
「回数は少なくなるけど、まあいいか」
残念そうに言うと、脇にあった袋に手を入れて、どす、と重い塊を出してきた。
めったに見ないような金貨の束。
「20回くらいかな？ あと、ぼったくるなら僕がやっていいよね」
あたしの胸に手と顔を寄せてくる。
「や、や、だめです、やめて、くださ」
顔が近づいてきて、目を覗き込まれて。
あの目を見て。
あたしは逃げられなくなった。
全身の力が抜けて、身を任せたいって思ってしまった。 「やっ、やめ、え、あ、あ、やあぁぁ…………」
胸に手をそっと添えられた瞬間、背筋を電流が走る。
自分でしたことはあるけど、これは理解を超えた快感だった。
触られるのが怖いけど、やめて欲しくない。
もちろん、続きはある。
「……っふ、…………んんん、っぐ、んぅぅ……」
ぱふっ、ぱふっ、と圧される度に、体全体が震えるような快感が襲ってくる。
歯を食いしばって耐えようとするけど、ガチガチ鳴ってしまってうまく行かない。
胸に当たってる顔の表情は見えない。
10回目ぐらいの圧迫のとき、熱い塊が身体を貫いていった。
「…………っ！ っ！……っあぁ！……ぁ……」
声を押し殺すのももう無理。
一回胸を圧されるたびに、深い絶頂が襲ってくる。
体はもうお客さんに預けてしまっている。
「お母さんに似てキリッとしてる」ってよく褒められる顔も、多分どろどろに緩んでる。
胸だけで、こんなに気持ちよくなれるなんて。
太ももまでべっとり濡れてるのが分かる。
「ん、んぅ、ぁは、は、ぁ、あ、あああっ、あっ――――――……」
胸の先がきゅうっとひねり上げられた瞬間に、意識が真っ白になった。
目が覚めると、部屋中に女の子が寝ていた。
……というか、倒れていた。
だるい感じがして股間を見ると、血となにかの混ざった液体でどろどろになっていた。
よく見ると女の子たちの身体も、床も一面粘液で覆われていた。
何が起こったのかわからなくて見回すと。
「ああああっ！ はああっ！ がっ！ ぇあっ！ あっ――――――っあああああっ！」
隅では、女の人が貫かれていた。
待合室にいた人だ。
ぢゅぶぢゅぶといやらしい音を立てて……初めて見るくらい大きいものが出入りしている。
女の人は全身汗まみれで、顔は涙とよだれで完全に崩れてしまって、白目になったり戻ったりを繰り返している。
身体の力も抜けて、時々痙攣するほかは完全になすがままだ。
そのうち喉が枯れて、「かはぁっ………はっ……んがっ……」としか言えなくなっても、男の人の動きはまったく変わらない。
女の人の背中が反ってひときわ強く硬直すると、動きが止まった。
身体を離して、ごぷっ、と音がして白い液体が流れ出る。
全体を見るととんでもない大きさのそれに、まとわりついていく女の人がいた。……あれは、一番上の姉だ。
商売上手で気が強くて、旦那さんも完全に尻に敷いて……いた人。
「やっとなの、次は私ぃ、ねえぇ、だめ、おあずけだめなの、んぐ、あぁ――――っ！ っ！」
一突きでほぼ失神したみたいで、阿呆のような声を上げながら身を任せていた。
記憶ははっきりしないけど、たぶんあたしも、ああやって虜になっていたのだろう。
私たちは仕事で色々なことをするけど、最後までするときだけは、心から愛した相手にって言われてきた。
だけど、全員。これから店に出る妹たちも、みんな。
全身をべとべとにして、幸せそうに「えへへぇ……」と笑っていた。
"あれ"を味わっちゃったんだもん、しょうがないよね。
姉さんの番が終わっていた。
「おちんちん、寂しそう……あたしのおまんこ、使って、ねぇ、ぶち込んで、ぐじゃぐじゃにして？」
―――――――――――
「また女の子みんなどろどろにしてきちゃったんですかあ？ いいなあ……」
「これで私たちも相手してくれなかったら、ただじゃ済まないんですからね」
「ほらもう暗いから、宿屋に入りましょうよぅ」
「次の店なんて……ねえ、待ってよぉっ……」
歓楽街アッサラームのすべての女が一人の男の虜になるまで、3日を要した。
――了――
DQやったことなくてごめん クローン少女１００人ｖｓ絶倫男
きっと絶倫男なら同じ姿の相手でも全部やっちゃう。 女ボス「ひ、１００人のクローンがたった１時間で全滅だと……」
男「さあ、残ったのは後はお前だけだな…出したりねえんだ、さっさとヤラれちまいな」 なんとなくワンパンマン思いだしたわ。
永遠の若さをもつ１００人の美女博士クローン
VS
理不尽に強く絶倫なハゲ男 ああ「絶望の犯島」の逆バージョンか…
１人の絶倫が１００人の女性を追っかけてヤラれたら失格。 アスリート系の長身お姉さんをイキ狂わせてほしいな＞絶倫ショタ
立ったままで穿いているブルマごと子宮まで突き上げられて。 シンデレラ♂
再婚したばかりの父親が死んでから、シンデレラ♂の蛮行を阻むものはなくなった。
義姉２人を手籠めにし、義母を恥辱にまみれさせ、よなよな４Pに励んだ。
そんなおりにお城の舞踏会の開催通知が届き、４人は舞踏会へと出かけた。
舞踏会場でも、義姉たちは踊りにまぎれて胸をいじられ、秘所濡らし貫かれる。
庭の暗がりで、肉欲に負けた義母はシンデレラ♂に肉棒を懇願する。
そうした中、シンデレラ♂はついに姫君と接触。姫君に愛撫の限りをつくす。
０時近くになると、姫君とシンデレラ♂は場所を大階段に移動。
街中が見渡せる大階段で、寝静まる民衆に向けて姫君の激しく秘所を責めたてる。
０時ちょうど、快楽の頂点に達した姫君は、大階段に大きなアーチをかけ潮を吹く。
姫君があげた大きな嬌声は、厳かな鐘の音にかき消された。
テラテラのぬめる大階段を、シンデレラ♂は駆け下りて闇夜に消えていった。
シンデレラ♂の愛撫が忘れられない姫君は、おふれを出してシンデレラ♂を探させた。
堂々と名乗りを挙げたシンデレラ♂は、義母義姉たちと共に、お城で５Pを堪能しましたとさ。
だれか、SSにしてくれ。 チンデレラ？（チンチンにデレデレする彼女ら）
チンゲリラ？ 「おおっと、凄いぞ主人公、３こすり半、３擦り半で女の子をアヘ顔にぃーーーっ」 「・・・御主人様・・・・あの・・・御夜伽を・・・・・」
「駄目えっ！！！！」幼女の様な可愛らしい悲鳴を上げたのは、幼女の様に可愛らしい面差しの
美し過ぎる肢体の少年である。
豪奢な洋館の広大な浴室で、その一糸纏わぬ少年は、
不意に入って来た、ストレートの豊かな黒髪を細過ぎるウェストの辺りまでのメイドの少女に、
どうしようもなく取り乱している。
黒髪の少女は、純白のヘッドドレスと純白のニーストッキング以外身に付けていない。
少女の少し豊か過ぎる乳房も、可憐な乳首も、可愛らしい臍も、無毛の可憐な秘所も、
少年の視線に晒されてしまっている。
「・・・・あの・・・御主人様・・・・・どうか・・・・・」
「駄目だってばっ！！、・・・また・・おとといみたいな事に・・・・」うつむく少年の股間からは、
獰猛過ぎる巨根が屹立している。
少女の二の腕よりも遥かに太く、少女のみぞおちを軽く通り過ぎて
さらに奥まで届いてしまう長さを兼ね備えた、巨根が。
「・・・死んじゃったらどうするの・・・・・？」
少女が、うつむいて泣き始める。「・・・御主人様に・・・歓んで頂く事も出来ないんじゃ・・・・、
・・・わたし達・・・・生きてる甲斐が・・・・ありません・・・・・・・」 御主人様の可愛らしい唇で唇を愛撫されて、それだけで絶頂に達してしまって、
乳房に、乳首に、秘唇に、御主人様の唇と手指が、優しい愛撫を伝わせて、
この上なく気持ち良過ぎて、この上なく絶頂が強過ぎて、
「・・あああああああ・・・っ・・・！！！！」どうしようもなく、黒髪の少女が、泣いて悶える。
息も絶え絶えに、それでも、必死に、可憐な頬を酷く紅潮させて、「・・・・お願いします・・・御主人様・・・・、
・・・犯して下さい・・・・・・」懇願する黒髪の少女に、
「・・・っ・・・・」欲情に耐え兼ねて、どうしようもなく、切なく、御主人様が、
仰向けに横たわってＭ字状に脚を開いている少女の、秘唇に、巨根をあてがう。
そっと、突き込まれただけで、絶頂に達してしまって、「・・ぁあん・・っ！！！！」
黒髪の少女が裸身をくねらせて、のけぞる。
少しずつ、少しずつ、巨根を突き込んでいく御主人様が、
ふと、少女の可憐な臍辺りの深さで、腰を止める。
「・・・御主人様・・・・？」
「・・・これ以上は・・・・・」
「だめですっ・・！！！！」黒髪の少女が、懸命に。「・・お願いですから・・・、
御主人様のものを・・・全部・・わたしの・・・中に・・っ！！！！」
子宮頚部をこじ開けて子宮内にもぐりこみ、黒髪の少女の豊満な白い乳房の丸みのすぐ下辺りまで
撃ち込まれてしまった御主人様の巨根が、何度も、何度も、少女の子宮を、突く。
御主人様の、唇の、手指の、優し過ぎる愛撫が、唇に、乳房に、伝い続けて、
限り無い快感に、限り無い絶頂に、どうしようもなく、
「・・ああああ・・・っ・・・・んぅぁあ・・っ！！！！」黒髪の少女が、頬を染めて、泣きじゃくる。
御主人様の巨根に子宮を突かれるたびに、死ぬよりも酷い苦しみが、迸る。
なのに、その死ぬよりも酷い苦しみが、死を越えた絶頂となって、
延々と、全身に響き続けて、
御主人様の優し過ぎる愛撫から生まれる無限の快感が、黒髪の少女の肉体の最も深い箇所よりもさらに奥底から、
膨大な生命力を、目覚めさせ、溢れさせ続けて、
死ぬ事も、出来ない。 １０１の続き
御主人様の優しい愛撫が無ければ、今にも心臓が止まってしまいそうなのに、
死んで楽になる事も許されない。
自分の命を気遣って下さっている御主人様の想いは痛みすら伴って伝わってくる、けれども、
（・・・・・・・）どうしようもなく、黒髪の少女は、泣きあえがずにいられない。
「・・・んぅああああ・・・っ！！！！」１リットルを超える御主人様の精液が、一気に、
黒髪の少女の子宮に、子宮肉が裂ける程の勢いで迸る。
御主人様の心地良い指が、少女の左の乳房の肌を、肉を、乳首を、愛撫する。
死を遥かに超えた苦しみの、只中で、心臓が心地良過ぎて、
生命力が溢れる程に、苦しみも一層増してしまう。
御主人様の巨根が、そっと、優しい螺旋を描く腰の仕草に伴って、黒髪の少女の子宮を、
愛撫しつつ、子宮肉に膨大に精液を塗り込んでいく。
「・・・・んぅぁあああ・・・・っ・・・！！！！・・・ぁ・・あ・・っ！！！！
・・・・あああああ・・・っ・・！！！！」限り無い絶頂が、波の様に、増し続けて、
たまりかねて、頬を真紅に染めて、少女が泣いて身悶える。
御主人様が、巨根を抜き始める。
「・・っ・・！！！、駄目です・・・・っ・・！！！！」消耗し尽くして、それでも、
必死に、黒髪の少女が泣いて叫ぶ。
「・・・・本当に死んじゃうよ・・・・？」何だか泣きそうな顔で、御主人様が。
「・・御主人様はまだ満足なさってません・・・・！！！！」
黒髪の少女の子宮内部で、御主人様の巨根は、一層獰猛に猛り狂っている。
「・・・・お願いします・・・・・、・・・せめて・・あと・・・５回・・・
御主人様の・・精液を・・・私の・・・子宮に・・・・注いで下さい・・っ・・・・！！！！」 黒髪の少女自身が、ねだって、四つん這いの体勢になろうとして、
力尽きていて上体が純白のシーツの上に突っ伏してしまった少女を、
御主人様が、背後から犯し続けている。
すでに３度目の射精が子宮に撃ち込まれて、合計で３リットル半を超える精液が
注ぎ込まれている黒髪の少女の子宮肉に、御主人様の巨根が、撃ち込まれては、
巧みな螺旋の動きで、愛撫を伝わせ、精液がたっぷりと少女の子宮肉に染み入り続けている。
その光景を、浴室の隣の部屋にいる３人のメイドの少女が、マジックミラー越しに、見つめている。
３人とも、純白のヘッドドレスと純白のニーストッキング以外身に付けておらず、
たまりかねて、自らの肉体を、性感帯を、慰め続けている。
黒髪の少女の、幼く可愛らしい紅潮し尽くした面差しを、溢れる涙が濡らし続けている。
マジックミラーの向こうの３人の少女の視線を、どうしようもなく意識して。
胸の痛みがうずけばうずく程、限り無い苦しみも、限り無い絶頂も、どうしようもなく増し続けて、
「・・ぅぁ・・・っ！！！！・・・ぁあああっ！！！！・・・・ぁ・・・ぅぁ・・
・・・ぁああああああ・・・っ・・！！！！」どうしようもなく、
黒髪の少女は、泣いて白い裸身をくねらせ、悶え震え続ける。
「・・・御主人様・・・・・」
「・・・何・・・？」
「・・・・・・わたしが・・・死んだら・・・・新しい・・・・メイドを・・・
雇って・・・下さい・・・・・・・」どうしようもなく、力無く、胸の痛みに耐えかねて。
「・・・何でそんな事言うの・・っ！！！！！？」御主人様の可愛らしい声音に、
酷く、怒りが、秘められて。 〜して。で「いる、いた」を省略するのがどうも鼻につくんだけど、コレエロチャットss系の流行りなのか？ エロチャット系かは分からないが最近よく見るな、俺は古野まほろで初めて見た
まあ書いてる人頑張れ、あとsageは小文字だ 「・・・・・・」黒髪の少女が、言葉も見つからず、泣き震える。
（・・・・わたしがいなくても・・・代わりは・・・・・・）でも、それは、御主人様には言えない。
「・・そんな事絶対言えなくしてやる・・・・！！！」御主人様の手指が、
黒髪の少女の左の乳房の下半分を捕らえ、それに呼応して、
重みを乗せた御主人様の巨根が、少女の、子宮肉に、緩やかで、酷い、仕草で、捻じ込まれる。
「・・・んぅぁあああ・・・っ・・！！！！」
「・・んぅうう・・っ・・・ぅぁあ・・っ！！！！・・・ぁ・・ぁあっ！！！！
・・・っ・・！！！！・・・・ぅ・・・・ぅぁ・・・・ぁああああああっ！！！！」
御主人様の手指に心臓を愛撫し尽くされ続けて、
御主人様の巨根に子宮肉を嬲り尽くされ続けて、
身体の奥底よりもさらに、限り無く深い淵から、生命力が迸り続け、
死を超えて消耗し尽くして弱まっていたはずの感覚が、刺激され、限り無く活性化されて、
黒髪の少女の、苦しみが、限り無く増し続けて、苦しみが増せば増す程に、
快感が限り無く増し続けて、絶頂が限り無く増し続ける。
御主人様の巨根が、容赦無く、黒髪の少女の子宮肉を嬲り責め、突くたびに、
子宮肉に５回、合計で５リットル半を超えて注ぎ込まれている御主人様の精液が、
ぬめり揺らぐ。
御主人様が自分に生きていて欲しいと想っていて下さっているのを、
子宮に、全身に、無限の苦しみと共に思い知らされ続ける。
いっそ死にたいと想う自分への御主人様の罰は、無限の絶頂と、無限の快感と、
交錯し続けて、
「・・・ぁああああああ・・・・っ・・・・・！！！！！」黒髪の少女は、
頬を真紅に染めて、泣き悶えずにいられないでいる。
黒髪の少女の責め嬲られ尽くした子宮肉に、６回目の御主人様の射精が、
合計で７リットルを超える御主人様の精液が、容赦無く撃ち込まれる。 まあ壊れないためには耐久力は必要だしね。このスレでは最終的に壊されることは確定しているんだけど 「・・・んぅううう・・・っ・・！！！！・・・っ・・・ぅ・・・っ・・
！！！！・・・んぅぁあああ・・・・っ！！！！！！！！」
無限の、断末魔の苦しみに、激しく身悶え、打ち震え、のけぞり、
激し過ぎる無限の絶頂に、何度も、酷く裸身を震わせて、
力尽きて意識を失い、黒髪の少女が純白のシーツに身を沈める。
御主人様の巨根が引き抜かれた黒髪の少女の秘唇から、
凄まじい量の精液が溢れ続ける。
抜いた途端に巨根からさらに迸った精液が、
少女の輝く黒髪を、白く澄み通って絶頂に紅潮した滑らかな背筋のあえぐ柔肌を、
和えかに震える豊満で形よく白い尻の丸みを、汚していく。
死を遥かに超えて息絶えそうに、かすかに息づいている、少女の尻の丸みを、
見詰めている内に、主人の少年の巨根が、
また、猛り狂ってくる。
いっそ、彼女が望む様に、本当に犯し尽くして嬲り殺してしまいたい。
そんな情動までも過ぎりかけて、
「・・殺すなら僕を殺してっ・・！！！！」
不意に、赤い髪をポニーテールにしたメイドの少女が、
純白のヘッドドレスと純白のニーストッキング以外身に着けていない裸身で、
飛び込んでくる。 乙
そろそろシーツが別の意味で白くなってるんでね？ 軽い気持ちでアダルトビデオ業界に入ったことを後悔するくらいの凄い責めをされる話がいいかなー。 それはどっちかというとイカされすぎスレでないの
初出演が童貞一人を集団でいじめるやつで、これ挿れなくてもいいから楽かもって思ってたら全員メッタメタにヤラれる、っていうのもアリか
「カントク、あれ、もうＭ男じゃないですよね……また失神……やめさせたほうが……」
「いいから回せ！ こんなもんなかなか撮れないぞ！ 上には俺が謝るから！」みたいな 『女優100人失神するまでイカされる4時間』
総集編の類と見せかけて4時間カメラ回し続けたノーカットという >>108-の再開を祈って奉納。
1スレ目556氏（http://web.archive.org/web/20120224234306/http://green.ribbon.to/~majiiki/m/e2/022.html）リスペクト。
というか勝手に続き。もしまだ読んでたらごめんなさい。
「あはぁぁぁぁぁっ！ あぇぁぁ！ んんんぇっ！ おほぉぁぁぁぁぁぁ―――――っ！
………ぉへぇ………………ぇぁ……………ぁ…………っ………………」
全身の力が抜け、目を見開いて痙攣している田中真里菜を横たえて、ハルオは立ち上がった。
意識を失ってなお肉棒を求めて放さない膣から、巨大な肉棒がでろりと姿を現す。
これで、ほぼ全員が屈伏した。
犯された女子たちの半分以上は気絶し、だらしなく開かれた唇からうわごとを漏らしている。
辛うじて意識のある者も、だらしなく手足を広げて、あるいは床に這いつくばったまま、自慰にふけっている。
怒張の勢いは、何回かの射精を経てもまったく衰えることはない。
むしろ性交の快感と興奮から一回り大きくなっている。
てらてらと光り、木の幹のように血管が浮き出る凶暴なものを見て、何人かの生徒がため息を漏らした。
それの与える凄まじい快感を思い出して、軽く達したものもいる。
射精はしたが、滾った欲望をぶちまける本気の射精は一回もしていない。
量を抑えてする、優れた体や容姿を持つ女子たちへのいわばご褒美のようなものだ―― 竹崎理恵は床に上体を預け、柔らかな尻肉を広げて見せる。
「今日もハルオくんのために、きれいにし、てゃ、あんぇぁぁぁ、あああぁぁぁぁぁっ―――!?」
強烈な挿入に目と口が限界まで開かれ、床に投げ出した手が震える。
一ヶ月前、校舎内での性交を目撃してしまった理恵は、半ばレイプされるようにハルオに後ろの穴を許していた。
当然のように排泄器官で絶頂を極めさせられ、その後も何度か呼び出され、犯された。
それでも、中学校から付き合っている彼氏に操を立てて、「前」は頑なに拒否していた。
身体がどんな快感を刻まれても、彼への想いは変わらないはずだった、のだが。
「あぇ、こんな、はぅぅっ、むり、んぁ、わかんないよぉっ！」
わななく口で喘ぐ理恵。
今までの性交はただの前戯でしかなかった。
感じる場所を知り尽くした抽挿が容赦なく責め立ててくる。
子宮を一つ小突かれるたびに抗いようのない絶頂が全身を襲う。
開発し尽くされた肛門と腸壁は甘美な感触を伝え、待ち受ける絶頂へとすんなり導いていく。
腸がこれほど身体を狂わせる快感を生むとは、想像も付かなかった。
もうこれは、男の子に愛してもらえる身体ではない。
これは、尻穴を貫かれ、みっともない顔を晒すだけの身体だ。
何十回目か分からない絶頂の後、抜き取られる。肛門を広げていくカリの感触でまた達する。
仰向けにさせられた。
そそり立った肉棒が目に入り、子宮が疼く。
抵抗したぐらいで諦めるような男ではないことに、最初に気付くべきだった。
征服されたことはもう分かっているだろう。
彼氏の姿が霞んでいく。
いいな、と聞こえた気がした。
「は、はいぃぃっ…………ご、ご、ぅ、うぅ、ごめ、ぁ、なしゃ、あぇぁっ………！」
挿入っていく。侵入っていく。
肉棒がミリメートル刻みで秘肉を押し広げ、擦り上げる度、呼吸が難しくなるほどの絶頂が襲った。
「かはぁっ、あっ、ぇあ、ぁ、あ―――――」
肉棒が子宮に到達した瞬間に理恵の脳は灼かれ、その後の記憶はない。 学校の中でも「遊んでる」代表格だった井上由梨には、ハルオの性交の凶悪さが一目で分かった。
経験人数は両手両足でも足りない。しかし、あのような性交は、見たことがない。聞いたこともない。
女を、快楽に狂うモノでしかないと思っているような腰使い。
快感を与えるためだけに特化した指の、舌の、身体の動き。
それが自分に向けられたときを想像するだけで、溢れ出した愛液が膝まで伝う。
何度目かのローターの刺激で、頭の中の何かが音を立てて切れた。
性交への期待と不安が、由梨のプライドと余裕を全て奪う。味わってみたい――いや。
壊されてみたい。
前の女子を絶頂で酸欠状態にさせ、ひと息ついていたハルオを押し倒し、騎乗位で跨がる。
今までセックスでこんなことはなかったのに、声が震える。
「お、おね………がい、しま…す…………」
膝を震わせながら、腰を落とした。
肉棒が割り入った瞬間、総毛立った。
まったく未知の快感。
身体は危険信号を発していたが、腰が抜けてしまい、肉棒が奥を突く。
その瞬間、人生一番の絶頂が背骨を通り抜け、脳を焼いた。
視界が白くなる。
しかし、性交の経験が、彼女に意識を手放させなかった。
「………やぁ―――っ！ あぇぁぁっ！ こん……なのぉっ！ ちがうぅぅぅ………」
男を悦ばせる声を選ぶ余裕はない。
ひと突きごとに、より大きい絶頂が襲う。
もう限界だと思った次の瞬間、新しい世界が開ける。
脳はすぐに機能を停止した。
「ぁやぁ……へぇ…………んぁ………あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、」
社会人の彼氏も、可愛がってくれるオジサンも関係ない。
今までの人生なんて、どうでもいい。
由梨は完璧にハルオのものになった。
脚を巻き付け、精を求めようとするが、身体は言うことを聞かない。
由梨は微笑んだ。
崩れきった顔が、さらに少し歪んだだけだったが。
肉棒から射ち出された精液が、子宮を満たしていく。
由梨が完璧に意識をなくしたのを見ると、ハルオは肉棒を引き抜いた。
結構保ったな、と呟きながら。
白く泡立った粘液がぬちゃあ、と糸を引いて落ちる。 杉原実香は、少しずつ焦れていった。
制服がはちきれそうになるその胸はコンプレックスでもあったが、内心ひそかに誇らしいことでもあった。
しかし、ハルオに犯される番が後に回っていくにつれ、不安が大きくなる。
ハルオに犯された女子が正気とは思えない声を上げるのを見せ付けられて、
その上ローターで四回目の絶頂を味わされて、実香は待つのをやめた。
「ねえ、実香はダメぇ？……おもちゃ、だけじゃ、むりだから………おっぱい、好きにしていいからぁ……」
胸を露わにしながら、擦り寄っていく。
「ほら、私パイズリできるよぉ……陽子なんかのぺたぺたのより、私のほうが気持ちいいってぇ………」
効果はあった。
乱暴に押し倒し、胸に肉棒を挟んでくる。
頭がゴツ、と床に当たるが、気にならない。
実香にとって胸は、男を惹き付けて動かすための武器だった。
それなのに今は、胸の谷間に「挿入」された肉棒が乳腺を蹂躙し、性器に変えていく。
乳房を掴んだ手も、乱暴に揉みしだいているようでいて、感じる場所を繊細に捕らえている。
「あぇ、あ、おっぱい、おかし、え、なんで、あぁぁ、ぁ、んぅっ！」
予想もしていなかった快感が襲ってくるのに、ただ混乱するだけ。
心の準備ができないまま、登り詰めていた。
「ひゃぅああぁ…………ぁええ………………あ―………」
全身の筋肉から力が抜け、実香は緩んだ顔をさらす。
わずかに痙攣する下半身から水音が聞こえる。
失禁していた。
五度目の絶頂で、実香は数えるのを諦めた。 残ったのはあと一人。村井つぐみだった。
ハルオは、つぐみについて何も知らない。
噂はある。
友達はほぽいないらしいとか。
男子が近付くだけで嫌悪の表情をするとか。
アタックした男子は一週間は学校を休む羽目になるとか。
小学校のときに父親が蒸発したとか。
母親は身体を使った商売をしているとか。
家に出入りする男はほぼ毎月変わるとか。
つぐみも「仕事」をさせられそうになったとか。
ただ、そんなことはどうでもいい。
淫靡な空気で満たされた教室で、ただ一人痴態を晒さず、顔色一つ変えていないこと、それだけが重要だった。
まとわり付いてくる女子たちを床に転がすと、ハルオは教室の後方に歩いていく。
そして、理性を失ったクラスメイト達ををつまらなそうに見ていたつぐみを、椅子から引きずり下ろす。
乱暴に扱われても、そそり立つ肉棒を目前に見ても、みどりの表情は全く変わらず、抵抗もしない。
ただ、その口を少し歪めたように見えた。
下着を剥ぎ取り、処女かと思われるような割れ目に肉棒を押し当てた。
「…………行くぞ」
こう聞いたのは、ハルオにも気後れがあったのかもしれない。
みどりは答えない。やる気なげに目を反らすだけ。
勢いに任せて、何十人かの粘液にまみれた肉棒を、一瞬で突き入れた。 この上なく卑猥な光景だった。
つぐみの上半身は涼しい顔で、まるで通常の授業中のようにブレザーもブラウスも正しく着られている。
しかし下半身では、白く、引き締まった脚はカエルのように広げられ、
その付け根には巨大なものが出入りし、付着していた液体が白く泡立っている。
ハルオのものに貫かれた女はたいてい泣き叫ぶか、圧迫感に苦しそうになるか、
あるいは意識を飛ばすかのどれかだというのに、つぐみは関心なさげに横たわっているだけだった。
こんなものはただ、時間とともに過ぎていくだけ、とでもいうように。
少し息は荒くなっているが、恐らく圧迫で息が押し出されているだけだろう。
その顔を見て、この女を犯し尽くしたい、自分のものにしたい、壊したいという欲望が高まってくる。
意識を取り戻した女たちが、両側から擦り寄って来る。
「ね、シて、待てないの、私もぉ、ぁ、――――ぁ―――ぁ――――」
ぶぢゅ、と淫らな音を立てて指が潜り込んでいく。
最も感じる点を無造作に擦り上げられた女たちは、声を出せないまま跳ね回るしかない。
自分の指では到底得られない快感に、手足の指もピンと伸びきっている。
女たちの理性は、片手間の愛撫でふたたび焼き切れようとしている。
というのに。
つぐみの表情は変わらない。
女を悦ばすこともできないハルオを嘲ることすらない。
その一方で、程良い締め付けと抵抗感を備えた膣内の感触に、ハルオ自身の性感は少しずつ高まっている。
このままでは、ただ射精するだけで終わってしまう。
すでに屈服した女たちに戻らざるを得ないだろう。
凡百の男はそれで満足するかもしれないが、ハルオにとってそれはただの屈辱でしかない。
何とか感じさせられる場所、この女を崩せる場所を見つけようと、
膣口の付近から深い部分まで、経験と記憶を思い出しながら小刻みに探っていく。
最奥のある一点を撫でるように触れたとき。
脇の机を掴んだつぐみの爪がかすかに白くなっているのを、ハルオは見逃さなかった。 本人も意識しない程度に唇が引きつった、足の指が軽く伸びた、瞬きの間隔が長くなった――
かすかなサインから見つけた弱点を、順番に、緩急を付けながら繊細に擦り上げていく。
ハルオ自身も長く忘れかけていた、「愛情」を込めたセックス。
反応するような素振りはない。
しかし、膣内にはわずかに抽挿がスムーズになっているような感触がある。
顔も、心なしか上気したように思えてきた。
周りの女たちは発情しきって、ほとんどが膣内を指で抉られ、あるいは胸を捻り上げられたその瞬間に意識を飛ばしている。
ハルオのところまで這っていく体力のない女たちが、ハルオの熱に当てられて互いに慰めはじめる。
あの抽挿が自分に向けられたら、どうなってしまうだろうと。
つぐみの体をどんな快感が突き抜けているのかと、想像するだけで女たちは達しはじめる。
淫らな声が教室を充たす。
それと呼応するように、ハルオの動きも激しくなっていく。
子宮がぶじゅ、と潰れるほど、ひときわ深く突き入れると――
射精した。
「ぁ、」 「――――――ぁ――――あ"ぁぁぁぁぁぁぁっ！ んぅあぁぁぁぁぁぁ！ ぁ――――――
やらぁぁっ！ やぁぁぁぁっ！ いぎだぐないいぎだぐないぃぃぃぇぁああああっ！ あがぁぁっ！
おほぁっ！ あへぇあぁぁぁっ！ っが、――――ぁぁぁああっ！ あぇ……ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、
へぁぁぁぁ……………かはぁぁぁぁぁぁっ………………ぐ、ぅ"……が……ひゅぅ………」
決壊した。
膣が食い付いていなければ押し戻されてしまいそうな、猛烈な射精。
つぐみは一瞬で意識が飛ぶが、激しい射精の勢いで引きずり戻され、また絶頂に襲われる、無間地獄だった。
その口から、今まで誰も聞いたことがないような叫び声が絞り出される。
すぐに喉が嗄れても、声にならない絶叫は止まらない。
どこにそんな力が隠されていたのか、体は激しく跳ね、床を打つ。
いくら身をよじっても、最奥での射精は容赦なく続く。
「ぁ……っ、っふ、っ、ま、らぁっ、――――まりゃっ、っ、…………れて、りゅぅぅっ、――ぅっ」
精液で膨らんだ下腹が誰の目にも明らかになった頃、無限に続くかのようだった射精は止まった。
「あぁぁぁぁ……ぁはぁぁぁぁぁ……………ん、ぁぁ…は、ぁ…………ぁふ……」
ハルオはもう動いていないが、つぐみの絶頂は収まっていない。
痙攣して締め付けた膣が肉棒の量感を感じて、緩やかに達する。
力を抜こうとしても、精液が一杯に詰まった子宮を亀頭に押し当てることになり、全身を絶頂の波が襲う。
それが繰り返されるたびに鎖骨が浮き出、はだけたブラウスから覗く腹筋が硬くなるのが見えた。
正常な呼吸もままならない。
喉からは苦しげな吐息と、絞り出すような呻きが流れるだけ。
床を掻きむしる手は、爪が割れそうになっている。
くふぅ、と吐き出された息と共に、わななく口から涎がまた一筋垂れる。
いつでも超然と澄ましていた顔も、涙と鼻水、涎に一面覆われ、教室の誰よりもひどく歪んだ表情に成り果てていた。
それなのに、力なく広がった脚はおそらく無意識に、そろそろとハルオの腰に回されていく。
「はぁぁ、あぁ、んぅ、ぁ、………………もう、ぅぅぅん、いい…れ、しょうぅ……」
「まだだ」
答えると同時に、抜けかけていた肉棒を、滑り込むように奥の奥まで収める。
「っくぅんぅぅぅぅ…………うぐぅぅぅ………………」
苦しげに歪んだ顔の涙や涎をハルオが拭うと。
つぐみは媚びるように笑った。
「ぉ、ぉ、――おく、んぅ、ぉ、く、ついひゃ、………あぁぁっ！ らめぇぇ………っ！ っ！」
「……あぁぁぁ……ぁ……っぁ！ …こんな、わかんな、――っ、ぁ、んぅぅっ！ へぁぁぁ……」
「っは、ぁ、ぁ、ぁ、――――っ、ぐ、んぅぅぅ……んおぉっ、お"っ、は、ぁ、あぁぁっ！」
支配者の暴虐は、始まったばかりである。
――了―― GJでしたー
もっとぉ、もっとちょうだーいと催促してみるtest 素晴らしい
なるほど、過去作の補完ってのもありちゃーありなんだな お姉さんが気弱なショタを優しく筆下ろししてあげるはずが
ショタの天性の巨根と絶倫で意図せずお姉さんを奴隷化してしまう
そんなことが続きいつの間にかショタの周りにはハーレムが形成されていく
みたいな
「ふぇぇ」とか言ってんのにそりゃズッコンバッコン 絶倫カップルが集められ真の絶倫王を決める大会が開かれた！ コメントの意味はよくわからんが…
とりあえず女性専用車両に乗り込んで其処に居るおねーさんから少女まで
みんな食っちゃうのは浪漫だよね。 女性専用車両に紛れ込む女装した複数人の絶倫ショタとそのペット
揺れる車内で事に至るがあまりのエグいサイズと遅漏ぷりに連れてきた女はダウン、傍観者と化した女性達に絶倫の魔の手が伸びる
1人目 以前通学途中に痴漢に会ったせいで軽度の男性恐怖症を覚えた少女
2人目 彼氏と別れたばかりで寂しい夜を過ごすOL
なんかそんな妄想が浮かんだ 「イくぅぅう！また、イくぅぅぅ！！」
後ろから腕を掴まれ、犯されている女が何度目かの絶頂を迎える。
それに合わせて男は精液を、子宮に流し込む。
「……ダメ！もうムリ！イヤ！！やめてぇっ！」
女の腹は男の精液によって、妊婦の如く膨らんでいた。
だが男は気にとめず更に流し込む。
「む…む…り…」
遂に女は意識を失う。
すかさず男はローション塗れの床に、女を寝かせ腕を放す。
抑えを失った女は、子宮の精液を噴射剤に床を滑る。
股から精液を吹き出しながら女は滑る。
そして、遂に全てを出し切り女は停止した。
痙攣する女を横に、飛距離が測定され発表される。
女の出番は終わった。
すぐさま片付けられ、また違う女が運ばれて来た。 床を滑るなら、床に目盛りを書いておけばOK
ハンマー投げみたいに巻き尺だって良いだろうし。 ペットボトルロケットかよ！
女は無様にアヘってそうだな >>147
そういうのも好きなんだけど人間の消化管が長すぎるんだよ
チクワみたいにもっとシンプルな形してたら楽なのに・・ 膀胱がパンパンになるまで女の子Ａに注精。
その後女の子Ｂとレズらせ、女の子Ａによる射精（？）をＢのオマ○コへ 普通の女性だと壊しちゃうと可哀想だからな…
悪の組織の女戦闘員だということにしよう… 女が男を食事で好意を持たせるのを「胃袋をつかむ」と言うので
男が女をＳＥＸで好意を持たせるのを「子ぶくｒ…いや子宮をつかむ」としてはどうかな？ >>157
つまり美人でプライドの高い女性ほど壊れた時の崩壊度が面白いと…
いいですなぁ…そういう女性を壊してみたいです。 乙女戦争って漫画で村中の処女の女の子達が
敵兵に襲われて壊されて死んでしまうが主人公だけ何故か生き残る。
その理由がガバマンだったからっていうねwww このスレ生きてたのか……
2スレ目が落ちたときに死んだと思ってた 精液を毒とする異星人を退治していく絶倫主人公。
異星人は女性に取りつくぞ。 １０８突きで無事浄化…
ただしその１０８突きに耐えられる女の子が居なくて イッたら逝っちゃうモブっ娘達を…
止めてと懇願されるが躊躇うことなく… 絶倫キャラｖｓサキュバスという電波が脳裏をかすめた。 絶倫男がサキュバスのいる世界に飛ばされるのならこのスレにあったな 絶倫・巨根が更に緩急まで覚えたら女は壊されるがままだよね。 「ふにゃあ・・・、リトぉ・・・、もうだめえ・・・・・・」ついに、一糸纏わぬララが、弱音を吐いた。
ララの二の腕よりも太く、ララのみぞおちよりも奥まで届くリトの巨根を、
根元まで、秘唇から子宮に捻じ込まれて、リトの膨大な精液を１０回子宮に注ぎ込まれるまで、
延々と続く絶頂に耐えながら犯され続けて、ついに力尽きてしまったのである。
モモのハーレムプロジェクトの成功は、とんでもない境地に女の子達を叩き込んでしまっていた。
妊娠していない女の子は一人もいない。ララも春菜もモモもナナも唯も美柑も
ヤミも芽亜もみんな数え切れない程リトの巨根で子宮を犯され尽くして数え切れない程
子宮でリトの射精を数え切れない回数受け止めて容赦無くリトの子供を孕まされてしまっている。
なのになぜかみんな、幸せな気分なのだった。
ララと春菜以外の５人の女の子が昨日リトに犯され尽くしたダメージで気絶したままなので、
雰囲気的に一糸纏わぬ春菜が、今朝方子宮に１０回膨大に注ぎ込まれたリトの精液を溜めたままの状態で、
まだ猛り狂ったままのリトの巨根を見つめる。
「春菜ちゃん・・・、いくらなんでもまだ無理じゃ・・・」と、ためらうリトに、
「・・・リトくん・・・、遠慮は絶対しない、って、・・・約束でしょ・・・？」と、
あらためて、春菜が、頬を染める。
こんな状況で互いにファーストネームで呼び合える関係になっている事に、
リトも春菜も複雑なものを感じつつも、甘く熱い感覚が、共鳴していたりする。 春菜が、傍らに置いてあったララ特製のアイテムを作動させると、
春菜に黒い猫耳と黒い猫の尻尾が生える。
「・・・春菜ちゃん・・・」（・・・可愛過ぎる・・・）リトが、一層頬を染める。
「・・・前に、猫になっちゃった時に、リトくんに身体洗ってもらっちゃって・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・リトくんの猫になれたら、って、思っちゃって・・・」春菜が、
恥ずかしさにややためらいつつ、四つん這いになって、リトの瞳に、可憐で形良い尻の丸みを、
数え切れない程にリトに犯され尽くしてなおこの上なく可愛らしい秘唇を、さらす。
「・・・猫になっちゃったわたしを、いっぱい、孕ませて、ほしいな、って・・・」
「・・・ふにゃぁああんっ！！！！・・・んにゃ・・・っ・・・！！！！・・・んにゃあ・・・っ！！！！
・・・にゃ・・・っ！！！！・・・・んにゃあんっ！！！！・・・にゃああああああっ！！！！」
すでに２１回目の膨大なリトの射精を子宮に撃ち込まれて、限界を遥かに超えて子宮を精液で圧迫されて、
死ぬより酷く消耗しているのに部分的に猫化している副作用で死んで楽になる事も出来ずに、
上体がシーツに突っ伏した体勢で、可愛らしい頬を真紅に染めて、春菜は、
泣いて身悶え続け、華奢で優美な肢体をあえがせ、なまめかしくくねらせ続けている。
「・・・もうやめた方が・・・」切なげなリトに、
「だめえっ！！！！」春菜が、泣きじゃくる。「・・・お願い・・・、・・・リトくんが・・・
満足・・・するまで・・・わたしを・・・犯して・・・っ・・・！！！！、
わたし・・・リトくんを・・・満足・・・させたいの・・・っ！！！！、
・・・お願い・・・っ・・・！！！！」 異世界に召喚（転生その他）されてチートな精力でその世界の女達を蹂躙したい 狂暴化した女たちを諫められる精液を放てる存在になりたい。
もしくはこのスレ的にはやった相手が色情狂になる精液か？ 女よりもふたなり娘を次々と壊していきたい。
オマンコとオチンコを同時に責められると相乗効果でイキまくっちゃうフタナリっ子を
着衣スカートのままパンティの中に手を突っ込み竿を扱きつつ、割れ目を突きまくると
両方の性器から大量噴射。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
