ドラゴンボールのエロパロ 改
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0001名無しさん@ピンキー2012/01/22(日) 17:23:11.66ID:6kgrvMap
落ちてたので立てました。
またみんなで盛り上げていきましょう!
0002名無しさん@ピンキー2012/01/22(日) 17:29:16.99ID:6kgrvMap
起爆剤が必要かと思われますので、言い出しっぺの自分が少しSSを投下させていただきます。
個人的に好きなクリリン×18号カップルで以前途中まで書いていた奴を
最後まで書いてみようと思います。とりあえず前半部分まで!
0003クリリン×18号 其之一2012/01/22(日) 17:30:59.31ID:6kgrvMap
クリリンと18号が夕食の買出しに出かけた時の事だった。
カプセルコーポレーションで格安で譲ってもらった飛行艇でカメハウスに帰ろうと思った矢先、
突如集中豪雨がふたりの乗る飛行艇を襲ったのだ。

「マジかよ、ッたくついてないなァ」と操縦するクリリンは眉を顰めた。

ガタガタッと音がした。強く風が当たっている。
助手席の18号はシートにもたれて言った。

「おい、ちゃんと操縦しろよ、飛行艇が右寄りに傾いてんじゃん」
「んな事言ったって、この雨じゃな」
「あーあ、こんなことなら買い物になんて行かなきゃ良かった」
「だって、新しい服買いたいってついてきたのは18号じゃんか」
「うるっさいなー、あんた、女房に服の1着や2着もプレゼントできないっての?」
「そんなつもりはないけどさ」

そこでまた飛行艇がガタガタッと強くゆれた。

「うわッと、こりゃこれ以上の運転はやばいな」
「じゃあ、どうすんのさ」
「どっかでほとぼりが冷めるのを待つしかねーか。
 ラジオつけてくれよ。この雨がどれくらい続くのか知りたいからな」
ラジオ放送はこの豪雨が明日の朝まで続くことを報せた。

「マジかよォ、カメハウスまでまだ10キロはあるんだぞ」

クリリンは少し悩んだが、最寄の町の宿に泊まる事にした。
18号もその点には異論は無かった。

「よし、ナビで最寄の町を探そう」

クリリンは片手でナビを操作した。最寄の町はブラウンシティである。
「ブラウンシティで一番安い宿は?」という質問を入力する。
すると、「ホテル・エレファント」という回答が出た。
「よっしゃ、今日はここに泊まろうぜ」
「ま、この際だから、しゃーないか」と18号は肩を竦める。
0004クリリン×18号 其之二2012/01/22(日) 17:32:41.08ID:6kgrvMap
ブラウンシティの南端にある「ホテル・エレファント」の看板を何とか見つけると、
クリリンは突風と豪雨に苦戦しながらも、飛行艇を駐車場入り口まで降下させた。

「ふゥッ、ま、いっちょあがりってとこだな」

駐車場に飛行艇を停めて、クリリンと18号はホテルの正門に向かった。
しかし、奇妙な事に受付には誰もおらず、色んな部屋の模様を表示したパネルが壁に設置されているだけだった。

「………なんだ、ここ、受付通さなくていいのかな」

よく見ると、表示画面の直ぐ下に丸いボタンがあった。
要するに画面に表示されている部屋に泊まりたい時は、その下のボタンを押せという事らしい。

「18号、どれがいい?」
「………ん〜、なんかどれも似た様なのばっかだな。あんたに任せるよ」

そう言うと、18号はパネルの横にあるメニューリストに目をやった。
そして、一番上に記載されている項目を見て、ふと疑問に思った。

「何だ、この『ご休憩タイム 1500ゼニー』って……」
「へェ、そんなのあるのか、旅行者用かなァ?」と、クリリンは部屋を選びながら応える。

更に18号が疑問に思ったのは、一番下の注意事項だった。

『このホテルは男女1組様以外の宿泊はご遠慮いただいております』

「ねェ、クリリン、これ見てよ。ここ、なんかおかしくない?」
「ちょっと待ってくれ。部屋決めたから」
「………男女1組様以外はダメってどういう事なんだろ」

18号の疑問は解決されないまま、ふたりは宿をとる事になった。
しかし、その泊まる部屋の取り方もよく分からない。
泊まりたい部屋の画面の下にあるボタンを押すと、パネルの横のスピーカーから声がした。
どうやら、相手は受付の人間らしい。

「やっぱ変だよ、ここ。何で受付が目の前に居ないワケェ?」

18号は首を捻った。
一方でクリリンも疑問には思ってはいたが、面白い志向のホテルなのだろうと結論を出していた。

「オレ、こういうの嫌いじゃないけどなァ。
 メシ食う時も食券を買ったりするっての好きだし」
「んなモンかな」

1泊2日で6千5百ゼニーというのも悪くはない金額であった。
18号は取り敢えず泊まれるだけでも良しとする事にした。
あまり深く考えるのも好きではない。

『お部屋はエレベーターで7階にお上がりいただいたところにあります。
 どうぞごゆっくり』
「あ、あの〜、支払いは…どこですればいいんスか?部屋ッスか?」
すると、相手は少し間を置いた。

『……支払いはチェックアウトの時にしていただく事になっております』
「あ〜、そうなんですか。どーもどーも」

クリリンと18号は手続きを終えてエレベーターで7階に上がった。
が、そこでとんでもないものを目にしてしまった。
0005クリリン×18号 其之三2012/01/22(日) 17:35:07.40ID:6kgrvMap
二人の泊まる部屋(702号室)の隣の703号室のドアの前でカップルが抱き合っていた。
そして、ネチッコイという言葉が似合う激しいディープキスをしていた。
クリリンも18号も硬直して、それを見守っていた。
そして、カップルはふたりが姿を現した事などまるで気づかずにメイクラブを続けている。
最初に動いたのは18号だった。
硬直したままのクリリンの腕を小突いて、早く部屋に入ろうと促した。
クリリンも黙ったまま、急いで部屋のドアにキーを差し込んだ。

「あ〜、ビックリした……スッゲェな、あいつら」
「どこがさ。ッたく、節操ってモンを知らないのかね」

そういう18号の顔は真っ赤だったが、クリリンはそこは突っつかないでおいた。

「………ん?」
「どうした?」とクリリンは18号の顔を見上げた。
「何か聞こえない?」

18号にそう言われて、クリリンも耳を澄ました。
すると、微かだが、隣の部屋から女性の呻き声が聞こえた。

「……何だ、この声」
「しっ」

女性が襲われているのかと思ったが、よく聞いてみると、女性の声はとても気持ち良さそうだった。
どうやら、隣の部屋では男女のセックスが営まれているらしい。
18号は隣の部屋のドアの前でいちゃついていたカップルだと思った。

「あいつらかよ……ッたく、カンベンしてほし〜よな」
「………え、あのカップルなのか?でも、あのカップルの部屋って」

クリリンに言われて、18号も自分の考えが誤りである事に気づいた。
先程、外でいちゃついていたカップルの泊まるであろう部屋は左隣の703号室。
しかし、今聞こえているのは右隣の701号室の方からである。
つまり、両隣の男女のカップルがおっぱじめているという事になる。

「やっぱ、変だよ、ここ」
「そ、そりゃしょうがねェだろ、なにせ男女1組ばっかりのホテルなんだし…」
「まずそっかしておかしいんだってば……。
 それじゃ、そのためのホテルだって言ってる様なモンじゃん………あ……」
「………あ…」

クリリンと18号は同時に気づいた。
そうなのだ。
自分たちの泊まったホテルは実はラブホテルだという事に。
0006クリリン×18号 其之四2012/01/22(日) 17:36:56.43ID:6kgrvMap
「……そーゆーコトだったのか……道理で」
と、クリリンは納得した。
「道理で、じゃないだろ。何でわかんなかったのさ」
「わッ、分かるワケないだろ。
 ナビじゃ、ホテルの名前と位置しか出なかったしさ」
「あーあ、冗談だろ。ラブホテルなんかに泊まれってのォ?」
「…じ、じゃあ、変える?」

それに返事しようとした瞬間、外でピカッと光った。

「…今の何?」
「何って……あれだろ、雷だろ」

ピッシャーン!!!!!!
かなりでかい音である。雨音も先程より激しくなっている。
18号は溜息をついた。

「……ま、いいや……メンドーだろ」
「…ゴッゴメン」
「風呂、入っていい?」
「あッ、ああ、じゃあその間に何か食べ物注文しとこッか」
「あたし、寝る前は食べないよ」
「そ、そッか、じゃあオレの分だけ」
0007クリリン×18号 其之五2012/01/22(日) 17:38:08.12ID:6kgrvMap
18号が風呂に入っている最中、クリリンは落ち着かなかった。
隣の部屋では未だに男女の営みが続いている。
その音が次第に大きくなっていき、クリリンの股間が熱くなってしまった。


ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん


何かやわらかいものを床にでもぶつけているのか。
そんな音が聞こえた。クリリンは風呂場をチラリと一瞥すると壁に耳を立てた。


ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん


(な、なんだ、この音は……手で床を叩いている様な音だな…)


「ねェ、気持ちイイ?ねェ?ねェ?」と女の声がした。

クリリンは自分の心臓が激しく高鳴っているコトに気付いた。
風呂場から音がしたので慌ててベッドの上に戻って、雑誌を手に取る。

「メシは食べたのかい?」
「あッ、ああ…」
「じゃあ早く入っちまいなよ」

クリリンはホッとして風呂場に駆け込んだ。
どうやら一物がパンツとズボンを突き抜けんばかりに硬くなっているのは気付かれなかったらしい。

しかし、とクリリンは思った。

(18号ってクールだよなァ……)

701号室のカップルのディープキスを目撃した時や此処がラブホテルである事に気づいた時こそ動揺していたものの、今の18号は冷静そのものだった。それに引き換え、セックスに関して全く縁のなかったクリリンにとっては、今の状況はあまりに刺激が強過ぎた。
シャワーを浴びながら、未だに屹立している己の一物を見やる。

(クソッ……何で戻んないんだよッ……)

ぎゅっと目を瞑って、他の事を思い浮かべてみる。
悟飯と遊びに行ったり、ヤムチャやウーロンたちとカードゲームをしたりした日々。
ナメック星に行った時の事。フリーザ親子が地球にやってきた時の事。人造人間たちと戦った時の事。
性的な要素が全く無い事を頭の中に浮かべて、必死に興奮を消そうと試みる。
このままベッドに戻ったら、どうなるだろうか。
18号は蔑んだ目を寄越すに違いない。
クリリンは深く息を吐き出した。瞼を開ける。
一物は元に戻りつつあったのを見て、ホッとした。
これなら18号に見られても、嫌な思いはさせずに済むだろう。
適当なところでシャワーを切り上げて、クリリンは風呂場から出た。
0008クリリン×18号 其之六2012/01/22(日) 17:42:46.88ID:6kgrvMap
室に戻ると、18号はベッドに潜り込んで、テレビを観ていた。
隣のカップルは相変わらず激しいセックスの真っ最中の様だ。
だが、18号が観ているテレビの音量の御陰であまり気にならずに済んだ。
「あ〜、さっぱりしたぜ〜!」タオルで頭を拭きながら、クリリンは言った。
「じゃあ、そろそろ寝よっか」
18号はリモコンでテレビの電源をオフにして、横たわった。
それを見て、安堵した一方で、少し残念な思いもした。
もしかしたら、という気持ちが無かったかと訊かれたら嘘になる。
このムードに乗っかって、18号とセックス、なんていう甘い予想もしていたのだ。
でも、18号の性格からして、勢いでつい、なんていう半端な気持ちでのセックスは
嫌うかもしれなかった。
一見して突っ張っている様ではあるが、何処かしら真面目なところもある。

(そこが18号の良いとこなんだよな………)

クリリンは己の馬鹿げた妄想を恥じらい、苦笑した。


ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん


またもや隣の部屋から音がする。クリリンは首を横に振って、ベッドに潜る。

1時間位、経っただろうか。
激しく続いていた隣(703号室)のカップルの声が聞こえなくなった。
どうやら、終わった様である。未だに眠りに付けないクリリンはほっと胸をなで下ろした。
せっかく元に戻っていた一物は、気づけばすっかりガチガチに勃起してしまっていたからだ。
このまま一晩中、他所のカップルの喘ぎ声を耳にしていたら、頭がどうにかなりそうだと思ったからだ。
これでようやく眠れる。
そう思ったクリリンだったが、考えは甘かった。ここはラブホテルだ。
またもやカップルの厭らしい喘ぎ声が耳に飛び込んできた。
さっきまでのカップルとは違う声だ。どうやら、反対の701号室のカップルの声らしい。
0009クリリン×18号 其之七2012/01/22(日) 17:43:59.26ID:6kgrvMap
(ウッ、ウソだろッ、勘弁してくれよッ!!!!!!!)


クリリンは絶叫するのを堪えた。直ぐ横に居る18号はクリリンに背中を向けて寝ている。背中越しではあるが、すっかり寝ている様だった。


(………駄目だ………我慢できないッ………18号は寝てるし……今しか…)


クリリンは己の一物を握って、ゆっくり摩擦を加える。
701号室のカップル、特に女の声が徐々に大きくなっていく。
それに伴って、クリリンは一物を握る手の動きを速める。
「はぁ………はぁ……はぁ…………」
息遣いが荒くなっていく。
18号に聞こえてやしないかという疑問を浮かぶ余裕も吹っ飛んでいた。


ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん
あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ


何かを床に叩き付ける様な音、女の喘ぎ声がリズミカルに耳に入る。
クリリンの一物も最早限界に近づいていた。一物を握る手に意識を集中させる。
途端にすっと体に冷たい風が当たった。何事かと目を開ける。
自分の体を被っていた掛け布団がすっかり捲れていた。
一瞬、何が何だか分からなかったクリリンはポカンとしているしかなかった。
まさかと思い、横を見やると、寝ていたと思っていた18号が上体を起こして、
自分をじっと睨んでいたのだ。

「…………あ………じゅ……18……」
0012クリリン×18号 其之八2012/01/29(日) 18:57:20.86ID:6pj/103V
その後が続かなかった。
あまりに夢中だったので、18号が起きていた事に気付かなかった。
「何してんのさ」と、18号は冷ややかと受け取れる口調で言った。
「………いや………あの…………」
先が続かなかった。何を言っても、無駄だと分かっていたからだ。
自分のやっている事に、どんな言い訳を付けられるというのだろうか。
一物を握ったまま硬直している自分の姿は、滑稽以外の何物でもない。
「その………がッ………ガマン……できなくて………」
18号は何も言わない。ただ、じっとクリリンの顔と一物を交互に睨んでいる。
情けない事に、一物の先端からほんの少しの透明な液が零れんと頑張っている。
俗に言う『我慢汁』という奴だった。ここまで見られてしまうなんて。
クリリンはこの場から逃げ出したい衝動に駆られた。
18号が口を開いた。
「人が寝てる横で何してるかと思ったら……みッともないカッコだね」
手厳しいセリフだった。クリリンは耳が痛かった。
確かに今のクリリンの姿は恥曝しとも言えるものであろう。
18号の指摘はご最もだった。
「あ〜あ……何出してんだよ」と、18号は『我慢汁』を指差した。
「何さ、これ?」
「……………な……なにッて、これは」
「え?なんだッてェ?」
「……………だッ、だから……」
「人が訊いてんだから、さッさと答えなよ」
クリリンはおずおずと18号の質問に答えた。「……がまん……じる……です」
18号は特に笑う訳でもなく、ふ〜んと言いながら、クリリンの一物の先端に溜まる汁を見つめた。
そして、意外な行動をとった!
0013名無しさん@ピンキー2012/01/29(日) 19:02:58.20ID:6pj/103V
風邪引いちゃったんでここまでしかできません。すいません!
できるだけ早めに続き書きます。
0015名無しさん@ピンキー2012/01/31(火) 04:44:28.70ID:JstH94oW
>>14
立てた1です。
自分、この2人が好きなんで、すいません。
なんでしたら、お好みの組み合わせで一筆どうです?
0016名無しさん@ピンキー2012/02/02(木) 02:14:00.03ID:BTfmpVWQ
トラ×パン オケ?
0018クリリン×18号 其之九2012/02/05(日) 04:43:51.54ID:UPF82+Er
18号はクリリンの体の腹部辺りの横まで顔を近付けて頬杖をついた。

「………ちょ、ちょっと、18号?」

戸惑うクリリンを横目に18号は可笑しくて堪らないとでも言いたげな微笑を浮かべ、
空いている手でクリリンの脇腹に触れた。
先程まで興奮していたクリリンの体はとても熱く、だから18号の手が触れた瞬間、身体がびくっと反応した。
そんなクリリンの反応を楽しむかの様に、
18号の手は脇腹を這って、徐々に徐々にクリリンの一物へと近付いていく。

「じゅっ、18号、くすぐったいよ………」

クリリンは小声で言った。だが、言うだけで、抵抗は出来ない。
完全にされるがままだった。いつもだったら、そんな事は無い。
でも、ラブホテルという場所の雰囲気に毒されているせいか、普段出来る事が出来ない。
クリリンはこれまで武道家として鍛錬に励んでいるばかりで、女の子にはあまり縁が無かった。
そもそも、最初は女の子にモテたいという不純な動機から武道家への門を叩いた。
しかし、亀仙人の下で共に修行した孫悟空の影響からか、何時しかクリリンも武道を一本に励んだ。
だから、こういう場所に来ると、とても弱いのだ。
0019クリリン×18号 其之十2012/02/05(日) 04:46:13.80ID:UPF82+Er
18号は人差し指でそっとクリリンの一物の先端に触れた。とても冷たかった。

「ちょッ!!!!!」クリリンは思わず大きな声を出してしまった。

それを横目に、18号は指で亀頭の割れ目の部分を小さな丸い円を描く様に撫でた。
亀頭から零れんとしていた『我慢汁』がほんの微かだがペチャペチャと音を立てる。
暫くして18号は指をパッと離した。
その時、指にほんの少し付いていた『我慢汁』がトローッと糸を垂らした。

「な、何してんの、18号……」今更な質問をクリリンは口にした。
「別にィ、遊んでるだけ」
「あ、あ、あそ………おまえなァッ」

クリリンは非難の言葉をぶつけようと体を動かした。
そこであるものが目に入った。

「……ん?」

18号がクリリンの一物を弄る際に自分の体を動かしたので、
18号の下半身に視線がいった。
18号は寝る時は下はパンティ一枚だけである。
そのパンティの股間の部分が少し濃い模様を浮かび上げていた様に見えた。

「………18号、それ……」
「え?」クリリンの視線を追って、18号は自分の下半身を見やった。「あッ!!!!!」
驚いた18号はさっとクリリンから離れて掛け布団を被って、ぷいっと背中を向けた。

「……18号……もしかして……濡れて………んの?」
「……さァ?」少し自信のなさそうな返事が返ってくる。
0020クリリン×18号 其之十一2012/02/05(日) 04:49:01.77ID:UPF82+Er
クリリンは確信を持った。
自分と同じ様に、18号も隣のカップルの営みに興奮しているのだ。
何でも無い様に装ってはいたが、身体は正直に反応していたのだ。

「……うっ、嘘つけよ………パンツ……ぐっしょりだったじゃんか」
「うッ、うるさいよッ!!」

18号は少しだけクリリンの方に顔を向ける。
怒っている様に見えるが、頬はピンク色に染まっていた。

「じゃ、じゃあ、見せてくれよ!」
「な、何でそうなんのさ!変な事言うんじゃないよ、このタコ!」

クリリンは引き下がらなかった。
というより、寧ろこのやり取り自体が楽しいと思いもしていたのだ。

「はっ、ははーん、やっぱ濡れてんだな!?」
「ちッ、違うッて言ッてんだろ!」
「じゃあ見せてくれよ!!」
「何で見せなきゃなんないんだよ!」

18号はガバッと起き出してクリリンの方をきっと睨む。
クリリンも負けじと睨み返す。

「オッ、オレのであんな事しといて、そ、そ、そりゃないだろ……」

18号は言葉に詰まった。しばしの沈黙。破ったのは18号の溜め息。
「……見るだけ?」
クリリンは頷いた。自分の一物が弄られたのは忘れてやる事にした。
18号はつんと唇をすぼめながら、クリリンの顔を見やり、
そして躊躇いつつも、ゆっくりと、ゆっくりと、両手でパンティをずらしていった。
「……ほ、ほら………」
18号は身体をクリリンの側に斜めに浮かして、クリリンによく見える様にしてやった。
が、恥ずかしいせいか、18号は顔だけはクリリンから逸らしている。
0021名無しさん@ピンキー2012/02/05(日) 05:10:18.34ID:UPF82+Er
>>16
>>17
歓迎しますよ。
読む人の為に名前欄に組み合わせ書いて発表していただければ助かります。
0022クリリン×18号 其之十二2012/02/05(日) 18:00:22.29ID:QnFT5LII
それでも寝室の電気をオフにしている為、室内はとても暗かった。
クリリンはもう少しよく見ようと、18号の太腿に手を触れる。
びくっと18号の身体が動いた。

「ちょッ……何してんだよ」
「あ、いや……よく見えないから……」
「そッからじゃ見えないの?」
「み、見えないよ、暗いし………」

そう言うと、18号は仕方ないと言わんばかりに肩を竦める。
さらに顔を近付けるものの、自分の頭が影になって、見ずらかった。
クリリンンは、おずおずと言った。

「あの…………」
「……なに?」
「……電気……点けていいか?」
「駄目」

きっぱりとした答えだった。やっぱり、とクリリンは苦笑する。
18号の太腿を少し押してみた。

「………コッ、コラ……」
「ひ、広げるだけだよ……ホント、見えないんだ」

18号が何か言う前に、太腿を押し広げて、恥部がよく見える形にした。
クリリンは18号の顔を横目で見る。
恥ずかしくて堪らないのだろうか、18号はぎゅっと目を瞑っていた。
視線を18号の顔から股間の方へと移動する。

「……あ……」クリリンは思わず声を出した。「やっぱ、濡れてる………」
「……んなッ……わけないだろ………」

18号のか細い返事。

「さっき風呂入ったから………それで濡れてんだよ」
「……えー……そうかー?」
0023クリリン×18号 其之十三2012/02/05(日) 18:02:25.92ID:QnFT5LII
クリリンは右手の人差し指をそっと18号の恥部へと持っていく。
クリリンが何も言わなくなったのをおかしく思った18号がクリリンの手元を見やった。
その時には既にクリリンの指は18号の恥部に触れていた。


「……おッ……おい……!」18号は切なそうな声で咎めた。
「み、見る……だけだろ……あ……ッ!!!!」


クリリンは人差し指の先端が温かくなっていくのを感じた。
ゆっくり、ゆっくり、指を恥部の奥へと押し込んでいく。
18号の手がクリリンの手首を掴む。が、力がまるで入っていなかった。


「だ………だめ…………クリ………リ……」18号の息は粗かった。
「……あ………はぁ……ぁ………」


普段の18号からは出てこない、愛くるしい吐息が洩れた。
クリリンはそのまま指を軽く動かしてみる。
びくっと18号は反応した。


「………はぁ……………ぁっ……ぁっ………ぁん……ぁん……ぁん………っっ」


18号の恥部からゆっくり指を抜く。指にはたっぷり愛液が付いていた。
0024クリリン×18号 其之十四2012/02/05(日) 18:13:14.89ID:QnFT5LII
「……やっぱ…濡れてた……」

18号は顔を上げて、クリリンの指を睨んだ。

「………あ、あんたがあんなに触るから……」
「…そ、そんなことないだろ」
「あるよ、バカッ!!」18号は掛け布団で下半身をさっと隠した。
「……オレには濡れてる様にしか見えなかったけど…」
「だからさ、あんたが触るから……」
「触る前からだったぞ」

間が空く。

「…そんな事ないね」
「絶対、そうだって」
「違うったら、違う!!」
「意地張るなよ!」
「あんたこそ!!」

議論は朝まで続いた。結局、二人とも一睡も出来なかった。
ホテルのチェックアウトを済ませる時間になると、外は晴天を迎えていた。
飛行艇に乗り込んでから、カメハウスに着くまで、二人はずっと同じ事を繰り返した。

「なァ、ホントのとこ、どうなんだ?」
「は?まだ言うかい、あんたは!」

カメハウスでもずっと云い合いを続けるクリリンと18号。
傍から見ている亀仙人とウミガメは何が何だかサッパリだった。

「な、何がどうなってるんじゃ?」
「さ、さァ?」

首を捻る亀仙人たちを尻目に議論を続けるクリリンと18号。

「いい加減、本音を言えよ、18号!」
「し・つ・こ・い・よ!」
18号は洗濯の終えた衣類をクリリンに投げ付けた。
決着はしばらくはつかないかもしれない。


0025名無しさん@ピンキー2012/02/05(日) 18:20:48.38ID:QnFT5LII
クリリンと18号の話は以上です。
もっと過激なとこまで行こうか迷ったんですが、
2人の性格を考えると、ここで止めるのが妥当かと思って終りにしました。
半端に思えるかもしれませんが、自分にはここまでが限界です。
他の職人さん達の参加をお待ちしておりますよ。
自分は今度はフリーザ×ギニューでもやろうかと思っています。
0027ベジータは見た2012/02/11(土) 20:54:41.01ID:sDJrKgvi
三年後、人造人間が現れる。未来から来た名を明かさぬ少年の予言。
それを知らされた戦士たちはそれぞれの修行を始めた。
孫悟空を目標と決めたサイヤ人の王子・ベジータもそのひとり。
カプセルコーポレーションの庭でブリーフ博士に作ってもらった重力室で
日々トレーニングに明け暮れていた。
とある日の真夜中、汗まみれになったベジータはしばしの休憩をとることにし、
重力室からカプセルコーポレーションの中に入り、キッチンに向かった。
途中、妙な声がしたので、ベジータはその場で立ち止まり、耳を澄ました。
「………あん……あん……あ〜ん………」
女の声だった。ベジータは気を探ってみる。弱い気だった。
「………これは確か………あのオン………ブルマの母親の気か」
ベジータは、ブルマ同様にその母親も苦手だった。
色気があるし、それを惜しげもなく晒してくるし、「ベジータちゃ〜ん」などと言って擦り寄ってくる。
無下に接すると、ブルマが怒るし、重力室のメンテナンス・修理に差し障る。
だから、ブルマの母親からはなるべくだが距離を置くしかなかった。
途端に興味をなくしたベジータはキッチンに足を向けるが、ブルマの母親は一人ではない事に気づいた。
感じる気配は他にもうひとつ。同じく非常に弱い気。だが、今は妙に少し気があがっている様だ。
これも誰だか直ぐに分かった。ブルマの父親だ。ブリーフ博士。
別にあの二人が一緒にいるのは不思議ではないが、二人の気がいつもと違うのは何故だ。
「まさか……あの二人も………人造人間を倒す特訓でもしているのではなかろうな?」
いつもと違って、気が増えているのは、興奮して、パワーがあがっているせいだ。
つまり、それほどの運動をしているという事にほかならない。
クリリンやヤムチャならまだしも、あの二人が特訓してどうなるというのだ。
「フン……笑わせるぜ……からかいにいってやるか!」
ベジータは気配を辿った。そして、寝室についた。
「こんなトコでトレーニングしてやがるのか?地球人の考えてる事はサッパリだぜ」
ベジータはドアを開けた。部屋は真っ暗だったので、明かりをつけた。
「うぉっ!!!!」ベジータは思わず声をあげた。
ベッドに横たわったブリーフ博士は素っ裸になっていて、その上にブルマの母親がのっかっていたのだ。
二人はかなり性戯に夢中になっていた。
ブルマの母親は腰を激しく振って、グチョグチョと厭らしい音をたてた。
ブリーフ博士も妻の腰に両手を添えて、「最高のおまんこだ!」などと叫んでいる。
しばらくして、部屋の明かりがついた事に気づいた博士は、はっとベジータの方に振り向いた。
沈黙。硬直したベジータに向かって、博士が言った。「や……やぁ……ベジータくん……」
「あ、あらぁ、ベジータちゃん」と、ブルマの母親も少し戸惑いつつも、いつもの笑顔を見せる。
「………す、すまん」
そう言って、ベジータはおとなしく電気を消して、ドアを閉めた。
「……あ、あれが地球人のトレーニングなのか……」
次の日、ベジータは衝撃のあまり、一日中、重力室から出なかったという。

0028悟飯×ビーデル×イレーザ 其之一2012/02/12(日) 18:50:33.56ID:krD5f07h
時は、エイジ774某月某日。
サタンシティにあるオレンジスターハイスクールは今日も平和だった。
カリカリと生徒がペンを走らせる音がそこかしこから聞こえる。
「…ビーデル、ねェ、ビーデル!」
小声だが自分の名が呼ばれたので、ビーデルは顔をあげた。
声の主は、隣の席の親友のイレーザである。

(何よ?)唇を動かしてみせる。

「ね、ね、あんたさ、今日用事ある?」
ビーデルは肩を竦める。
授業が終わったら、いつも通うジムでトレーニングをする予定だった。
だが、イレーザの顔を伺ってみると、何やら妙な事を考えている様なので、
詳しくは答えないでおいた。
イレーザはちらっと教壇の方を見ながら、ビーデルの耳元まで顔を近づけた。
「あんたさ、合コン、行ったことないでしょ?」
「はぁ?合コン?」思わず声を出した。
「こら、そこ!私語は慎みなさい!」
中年の女性教師の声が飛ぶ。イレーザはさっと姿勢をただして、教壇の方を向いた。
ビーデルは軽くイレーザを睨んでやった。
教師に注意されるなんて、入学以来、初めてだったからだ。
そして、彼女は、そっと『ある男子生徒』の方を見やった。
『ある男子生徒』、それは孫悟飯である。
つい先月、このオレンジスターハイスクールに編入してきた生徒だ。
悟飯は心配そうにビーデルの方を見ていた。

(……怒られるトコ、悟飯くんに見られちゃった………)

ビーデルはシュンとした。


つづく……?
0029名無しさん@ピンキー2012/02/12(日) 18:52:47.19ID:krD5f07h
過疎ってるんで、ちまちま書きます。
なんか書きたいって思った方は、遠慮なくきてくださいや!
0031悟飯×ビーデル×イレーザ 其之二2012/02/19(日) 03:52:27.62ID:GxnZ8935
教師に注意されて、一度は教壇に視線を向けて、勉強に取り組んだかと思えた
イレーザだったが、教師が黒板に目をそらしたタイミングを見計らって、
ビーデルの手元に一枚の紙切れをさっと置いた。
迷惑そうにイレーザを見た。イレーザは意にも介していない様だ。
やれやれと小さく首を振りながら、そっと紙を手に取る。
『放課後、正門で待ち合わせ、OK?』

(ちょっと………まさか本当に合コンなんてするんじゃないでしょうね……)

ビーデルはこの手の誘いには乗らないようにしていた。
全く興味が無いという第一の理由があるし、
父親はあのセルを倒した世界チャンピオンのミスター・サタンだ。
もしもの事があれば、自分だけでなく、父の名誉を汚す事になるかもしれない。
世界チャンピオンという肩書をちらつかせては調子に乗る父の態度はいただけないが、
それでも自分にとっては尊敬に値すべき父親なのだから、とビーデルは自分に言い聞かせていた。
ビーデルは紙切れにイレーザへの返事を素早く書き込んだ。

『あたしは行かない』

それだけだ。それだけで充分。これでもイレーザは許してくれるだろう。
イレーザとは小学校からの付き合いだから、お互いの事はよく分かっている。
父がミスター・サタンとして名を馳せて以降もそれは変わっていない。
ビーデルの返事を見たイレーザは肩を竦めた。
これで余計な事に頭を使わずに済んだ。ビーデルは教科書に目を戻した。
0032悟飯×ビーデル×イレーザ 其之三2012/02/19(日) 04:18:02.64ID:GxnZ8935
授業終了のチャイムが鳴ると、イレーザは堰を切った様に、背伸びをした。
「あ〜あ〜、つッかれた〜ッ!!」
教師は呆れ顔でイレーザを見ながら、教室を出ていった。
「ちょっと……イレーザ、あれはないでしょ」
「え〜、あれッてなに?」
「先生、あれからずっとあたし達の方を睨んでたじゃないの!
 えらい恥かいちゃったじゃない!あたし、あんなの初めて!」
イレーザは頭を掻きながら、「ごめんごめん」と口にしたが、本気ではなさそうだった。
これ以上は何を言っても無駄だろう。ビーデルはこれ見よがしにため息をついて教科書を鞄にしまい込む。
「あ、そうだ!」
イレーザは素っ頓狂な声をあげて、悟飯やシャプナーの所に顔を向けた。
「ねェねェ、二人ともさー、今日用事あるー?」

(ちょ……ちょちょ、ちょッとッ!!あんた、何やってんの!
 ご………悟飯くんに変なこと…………)

ビーデルは、イレーザの行動に内心慌てたが、直ぐに冷静になった。
よくよく考えれば、悟飯の性格上、合コンなんて参加する訳がないではないか、と。
チラッと悟飯の方に目をやる。案の定、なんのことかさっぱりという表情をしていた。

(………でも悟飯くんの事だから………何も知らずにホイホイとついてくってことも……)

あり得る。また不安が募った。イレーザは口が巧いから、悟飯が乗せられる可能性は高い。
ぎゅっと拳を作った。ビーデルはどうやってイレーザを制止しようか思案した。
断った手前、この件にわざわざ自分から関わるなんてのも変に思われる。
そう考えたところで、ビーデルは頬を少し赤らめた。

(あ……あたし、何考えてるの……そんなの少しも………変じゃない……よね)

一人で悶々としているビーデルを他所に、イレーザは悟飯を容易く丸め込んでしまっていた。
「オッケー、悟飯くんもシャプナーも放課後正門で待っててよね!」
「了解了解、ふ〜、ひッさびさの合コンだぜ!!」
シャプナーは嬉しそうだった。一方の悟飯は少し困った顔だった。
ビーデルは自分の頭を掻きむしりたくなるくらいの焦燥感に駆られた。

(………ご……悟飯くんが………合コンに………
 ま……待って……待つのよ、ビーデル…………!!
 悟飯くんに限って、そんなおかしなことある訳が………!!!!!)
0033悟飯×ビーデル×イレーザ 其之四2012/02/26(日) 04:54:21.34ID:I7L4GFt5
トントン。

誰かが肩を叩いた。思わず、きゃっと声を上げた。
「だっ、だいじょうぶ?ビーデルさん」
肩を叩いたのは、孫悟飯だった。いつの間にか、ビーデルの直ぐ横まで近寄っていたのだ。
相手が悟飯だった事が分かったビーデルは途端にぎゅっと唇を固く結ぶ。
「なッ、何が?あたし、別になんともないわよ」
「な、ならいいんだけど……」
悟飯は頭を掻きながら、「ビ、ビーデルさん、今日はなんかいつもと違ったから、何かあったかと思って」
恐らく、先程の教師に注意された事だろう。思い当たったビーデルは少しドキッとした。
だが、図星だった事を悟飯に悟られてなるかと顔には出さない。
「ご、悟飯くんの勘違いでしょ。このとーり、あたしはなんともないわ」
「そ、そう、ならよかった」
悟飯は嬉しそうに言ったので、申し訳ない気持ちになった。
そのまま悟飯が自分の席に戻ろうとしたのを見て、ビーデルはつい声を掛けた。
「ご、悟飯くん?」
「はい?」
「さっき、イレーザにさ、何か言われてたでしょ。あれ、なに?」
「ああ、なんかイレーザさんの友達が勉強教えて欲しいって」
「べ、勉強?」
「ハイ、だから僕にそのお友達紹介するから一緒に食事でもしようって」
「フ、フーン、そうなんだ」

(イ、イレーザったら、勉強だなんて調子の良いこと言って!
 ど、どうしよう………このままじゃ、悟飯くんが……………!!) 
0034悟飯×ビーデル×イレーザ 其之五2012/03/04(日) 12:51:18.56ID:sjOaDvLQ
「ビーデルさんも一緒にどう?」
「………い、行かないわよ、このあとは大事なトレーニングがあるんだから」
「ああ、そっか……熱心だね、ビーデルさんは」


(な〜にが『熱心だね、ビーデルさんは』よ!
 人の気持ちも知らないで!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)


ビーデルは悟飯の胸倉を掴んで考えを変えさせたかった。
が、クラスメートがいる手前、それは難しかった。


(どうしよう、どうすればいいの………)


そう考えているビーデルを嘲笑うかの様に時は刻一刻と過ぎていく。
次の授業が始まっても、ビーデルの机の上には前の授業の科目の教科書が乗っかっているままだった。
どうにかして悟飯に合コンに行かない様に注意を促さなくてはという考えばかりが頭にあった。
つんつん、と肩を誰かが叩いてきたが、ビーデルは直ぐに反応出来なかった。
「……ビーデル!ちょっと!ビーデル!当たってるよ!」
「…………………え?」
「ビーデルさん!先生の声が聞こえないざますか!」
「……え!え!え!あッ!」
ようやく、ビーデルは状況を掴んだが時既に遅し。
オレンジスターハイスクール一の鬼ババァと言われているザーマス先生の険しい目が自分を睨んでいた。
「すッ、すいません!ちょ、ちょっと……考え……事を………!」
「たるんでるざますわよ、ビーデルさん!罰として廊下に立ってなさい!」
ガツーンと衝撃を食らった。


(あ……あたしが……廊下に………は、恥ずかしいッ!!!!)
0036名無しさん@ピンキー2012/03/20(火) 23:04:49.08ID:e/aV/Bay
ドラゴンボールのスレが立ったのは久しぶりですね
嬉しい。昔、18号ネタで色々書いてたけど、また頑張って
みるか

0037名無しさん@ピンキー2012/03/24(土) 15:32:31.69ID:dmJvt1TU
>>36
あなたのような方を待ってました。
お暇な時に是非お願いしますよ。
0038名無しさん@ピンキー2012/04/06(金) 00:13:49.69ID:Y0Xh9evo
チチ×悟天とか読みたい
0041ブルマ×多林寺 其之一2012/04/14(土) 20:30:03.12ID:9jQxZMb+
ブルマが恋人のヤムチャと街で買い物をしていると、
坊主頭の2人組に声をかけられた。
「あれ?あのときのねーちゃんじゃねーか?
へへ、あのときは世話になったな。
こんないい男と付き合っていながら。」

多林寺の連中だ。ブルマは嫌なことを思い出した。
第1回天下一武道会予選の前日に会場の下見に来ていたとき、
ブルマはクリリンと対戦する多林寺の選手に話しかけられた。

「あんた、さっきクリリンと一緒にいたよな?恋人か?」

「違うわよ!だいたいあんたたち何者よ?」

「俺たちはクリリンが修行してた多林寺の先輩。
あいつ、修行についてこれなくて逃げ出したんだよな。
俺予選でクリリンと対戦するんだよ。あんな弱い奴と当たる
なんてラッキーだな。」

「クリリンは厳しい修行に耐えてすごく強くなったの。
あんたじゃ勝ち目ないわ。」

「それは頼もしいな。そんなことより、あんたかわいいな。
俺たちといいことしないか?」
0042ブルマ×多林寺 其之二2012/04/14(土) 20:30:59.09ID:9jQxZMb+
「ば、ばかじゃないの?あたしにはヤムチャっていう恋人がいるの!」

「それは残念だな。手加減してやろうと思ったのに。
俺が本気でやればクリリンなんて大けがじゃ済まないぜ。
まあ多林寺で1番だからな。真剣試合なんだからしんでも
恨みっこなしだぜ?」

「(多林寺って世界一の拳法道場があるって聞いたことあるわ。
その中で1番強いってこと?私が挑発したせいでクリリンに何か
あったらどうしよう・・・)ちょ、ちょっと待ってよ、
い、いいことさせたら手加減してくれるんでしょうね?」

「もちろんだ。俺が本気だしたらどうなるかわからんからな。」

「わ、わかったわ・・・(ここは自分でなんとかしなきゃ)」

「え?ほんとにいいのか?聞いたか?おい!若いもんも呼んで来い!
悪いな、多林寺は禁欲だから溜まってんだよ。」
0043ブルマ×多林寺 其之二2012/04/14(土) 20:31:32.69ID:9jQxZMb+
ブルマと多林寺の面々は控室に入り、鍵をかけた。
部屋にはブルマ(17)と先輩A(43)、B(35),C(51)、
若いもんが3人。
若いもんはそれぞれ見張りとビデオカメラ、写真撮影を担当した。

「しっかしねーちゃん、かわいいね。」

「先輩、この娘はあのカプセルコーポレーションのお嬢様じゃない
ですか?ブルマっていう。雑誌で見たことあります。巨乳と美脚の
特集に載ってて、たしか17歳の。」

「そうよ!田舎者のくせによく知ってんじゃないの!」

「17歳だって?巨乳に美脚?まだガキのくせに色気づきやがって。
こんな短いスカート履いて誘惑してるのか?しかしほんとに綺麗な
脚してるな。」

先輩Aはブルマの太ももを撫でまわした。

「美脚っていうだけのことはあるな。ツルツルでスベスベだぞ?
太ももは高校生らしくムチムチしてるし。おいしそうな脚だ。
ねーちゃん、脚舐めてもいいか?」

「か、勝手にしなさいよっ!」

先輩Aはブルマの太ももに抱きつき、数回口をつけたあと
舌を出して太ももを舐めまわした。
0044ブルマ×多林寺 其之四2012/04/14(土) 20:32:30.43ID:9jQxZMb+
「脚フェチの俺をここまで夢中にさせた脚は今までなかったぜ。
それにしてもかわいいな。キスしてくれないか?」

「あ、あたしからキスしろってこと?」

「彼氏いるんだから、やり方知ってるだろ?おい、カメラマン!
うまく撮れよ!」

ブルマは先輩Aの肩に手を添えて顔を近づけていった。
軽く3、4回唇に触れた後、ブルマは先輩Aと濃厚なディープキスを
始めた。ブルマの髪で口元が隠れると、すかさず若いもんが髪を
耳にかけてキスの様子を撮影した。

「ほんとに17歳かよ。すごいテク持ってるぜ?すっかり唾液が
交換されたって感じ。
キスしながら服の上から触ったけど、あんたすごいボインだな。
おっぱい生で見せてくれないか?」

「(エロオヤジどもが・・・)」
ブルマはシャツを脱ぎ、ためらいながらブラジャーを外した。
「おおお〜!!」歓声が上がった。
大きさ、形、色、すべてにおいて完璧なバスト。
「こんなええ乳した娘が17歳だって?すごい大きさだな。」
先輩Aがブルマの巨乳を豪快に揉むのを見て
みんな感想を求めていた。

「弾力があって柔らかくて手触り最高なのは見てわかるだろ?
ても言葉にできない感触があるから、特別にお前らにも揉ませてやるよ。
なあブルマ、いいだろ?」
0045ブルマ×多林寺 其之五2012/04/14(土) 20:33:28.88ID:9jQxZMb+
「ば、馬鹿じゃないの?いいから早くしなさいよっ!」

先輩B,Cと若いもんが順番に並んでブルマの乳房をもてあそんだ。
「現役女子高生が生のおっぱいを揉ませてくれる機会なんてないぞ。
待ってるから気が済むまで楽しんでくれ。ただし舐めるなよ。」
先輩Cがブルマのバストに顔を埋めると、ブルマは反射的に
ぱふぱふをしてしまった。
「(あたし何やってんだろ・・・手が勝手に。)」

先輩Cは鼻血を出して倒れてしまった。
「ブルマ、そんな特技があったのか?おっぱいの大きい娘はスケベ
だってほんとだな。さっきのやつ、全員にしてくれ。」
ブルマは順番にぱふぱふをするはめになってしまった。

「みんな満足したか?おいブルマ!次は乳吸わせろや!」
先輩Aはブルマの綺麗な桜色の乳首をアヒル口で吸いついて離さず、
気が済むまでおっぱいを舐めまくった。

「ちょっと何出してんのよ!嫌よっ!!」
「フェラはしたことないのか?」
「ないわよ!そんな汚いもの口に入れられるわけないでしょ?
(ヤムチャに頼まれても断ってるのに!)」
「カラダは大人なのに中身が子供なんだよ。ちゃんと洗うしラップ
も巻くから。彼氏を喜ばせるために俺を練習台にしてもいいんだぜ?」

ブルマはフェラができなくてヤムチャに憎まれ口を叩かれたのを
思い出し、子供だと言われたことにカチンときた。
「もう子供じゃないわ!バカにしないで。」
0046ブルマ×多林寺 其之六2012/04/14(土) 20:33:54.16ID:9jQxZMb+
ブルマは自分から先輩Aのいちもつを掴んで口に含んだ。
「んっ!(おしっこ臭い・・・)」
「おい、まだ洗ってないし、ラップ巻いてないぞ!
女子高生の生フェラ、最高に気持ちいい・・・」
ブルマは顔を真っ赤にして無我夢中でしゃぶった。
「そんなに音出して。いやらしい娘だ。」
「大金持ちのお嬢様が俺みたいな貧乏人にひざまずいて、
汚ったねえいちもつしゃぶってる。しっかり撮れよ!」
「いちもつから口を離したときに糸を引いているところも
しっかり撮れました!」

「今度はあんたのアソコ舐めてやるよ。パンツ脱げよ。」
ブルマがパンツを脱ぐと、驚きの声があがった。
「あ、あんた、まだ毛も生えてないのか?」
「か、関係ないでしょ!!」
「17歳でパイパンかよ。たまんねえなぁ。」
先輩Aはブルマの股に顔を埋めた。
そしてそのままシックスナインの体勢になった。

「ちょっとあんた!生でするつもり?ちゃんとコンドーム
着けなさいよ!」
「今日は試合だぞ?コンドームなんて持ってるわけないだろ?
まあ彼氏いるんだよな。じゃあ素股ならいいか?」
「それくらいならなんとか・・・」
ブルマは先輩Aに騎乗位のようにまたがった。
そして股でいちもつを擦りはじめた。
「き、気持ちいい・・・最高だ・・・」
「(素股ってこんなに気持ちいいものだったの?)」

しばらく素股をしていると、撮影していた若いもんが口を開いた。
「先っちょ、入ってないですか?いや、完全に入ってます!
・・・も、もう根本まで入ってますよ!」
0047ブルマ×多林寺 其之七2012/04/14(土) 20:34:17.02ID:9jQxZMb+
「な、なあブルマ、あんた自分で挿入しちゃってるぞ・・・
そんなに激しく動いたら、中に全部出しちゃうぞ・・・
聞いてるのか?」

ブルマはあまりの快感に意識がもうろうとしていた。
「あんっ!あんっ!(も、もうだめ、こんなに気持ちいいなんて)
い、いいわ、出しても・・・」

「お、おいっ!聞いたか?お望み通りたっぷり中に出してやるっ!」
先輩Aは渾身の力で下から激しく突きまくった。
「出すぞ!出すぞ!・・・うっ!!!ハァハァ・・・」
膣内射精されている間、ブルマは気が変になったようで
ものすごい喘ぎ声を出していた。
「まだまだ出るぜ・・・」
「相当溜まってたんですね。あんなに溢れてる。」
「ふ〜最後の1滴まで出したから、抜くぞ。」
ブルマのアソコから抜かれたいちもつは、そのままブルマの口に
運ばれた。ブルマはイチモツについた精液を舐めて、
さらに残った精液を口で吸った。

先輩B、Cもブルマのカラダを舐めまわした後、
フェラチオをさせて、口内射精をした。
「この娘、かわいい顔して、何でもするんだな。
精液飲んでくれって頼んでもないのに。」
0048ブルマ×多林寺 其之八2012/04/14(土) 20:34:38.87ID:9jQxZMb+
しばらくして、ブルマは正気に戻った。
理性を失って本能で行動してしまったことに後悔していた。
「(ヤムチャ、ごめん・・・)」
「あんたも相当スケベだな。コンドーム着けてないのに、
自分から挿入しちゃうなんて。しかも中に出していいって・・・
彼氏が泣くぞ?」
「先輩、どうせ結婚できなんだから、この娘に種付けしたら
どうです?」
「そうだな、跡継ぎができないって親父が嘆いてるもんな。」
「もう十分遊んだでしょ?帰るわ。」
「あんた、もうオトナだろ?1回で済むわけないだろ?」
「しょうがないわね・・・」

その日、ブルマは先輩Aの部屋に泊まることになった。
「試合前だから、しっかりマッサージしてくれよ」
相手は40代のおっさんだが、しつこく口説かれ、裸で長時間
抱き合ったり、何度も「好き」「愛してる」「気持ちいい」とか
言わされていたため、経験の少ないブルマは自然と気持ちが
動いてしまっていた。
一緒に風呂に入り、彼のカラダを豊かな乳房を使って洗った。
「彼氏と別れて、俺と付き合えよ。」
「う〜ん・・・」
ブルマは断らないところまで気持ちが動いていた。
素股をしていたら体が勝手に動いて挿入してしまうし、
生まれて初めて膣内射精を許したのも、本能が求めていた
からかもしれない・・・
その晩ふっきれたブルマは、合意の上で2回も膣内に射精させた。
0049ブルマ×多林寺 其之九2012/04/14(土) 20:35:04.21ID:9jQxZMb+
翌朝、先輩Aとブルマは手をつないで仲良く控室に現れた。
「あれ、どうしちゃったんですか?」
「見ての通りだよ、なあブルマ。試合の前に1回しようか。」
「もう、元気なんだから」
ブルマは昨日と同じようにみんなの前で服を脱いで裸になった。
そして恋人同士のように先輩Aと愛し合った。
ブルマは「大好き」と言いながらキスをしたり、
先輩Aはなんのためらいもなくブルマに中出しをした。
「これでブルマと子作りするのは4回目だな。」

先輩Aは満足そうに部屋を出て試合に向かった。
「次は俺たちの番だな。ブルマちゃん、シャワー浴びてきて。」
「何言ってるの?何であんたたちとしなきゃいけないの?」
「先輩Aは試合に出るから、俺らは我慢してたんだぞ?
「俺たち」と遊ぶの約束だっただろ?」
「胸も触らせたし、フェラだってしてあげたでしょ?」

しばらくして会場にいた若いもんが控室に飛び込んできた。
「先輩Aがクリリンに一撃で負けました・・・
しかも壁を突き破ってはるかかなたまで飛ばされました。
あれでは無事ではないかと・・・うっうっ・・・」

「何だって?信じられん・・・あのクリリンが・・・」
「すぐ探しに行きましょう!」
「いや、その前にやることがある。ブルマ、わかってるな?」
ブルマは事態が飲み込めずにいた。
試合とはいえ、クリリンが人をあやめるなんて・・・
先輩BとCは服を脱いでいた。相手は約束通りクリリンに負けた。
迷ってる余裕もなかった。
「先輩Aと同じように俺たちとも愛し合ってくれるよな?」
「わかってるわよ。そっちが約束守ったんだから。」
0050ブルマ×多林寺 其之十2012/04/14(土) 20:35:28.37ID:9jQxZMb+
途中でブルマが「トイレ行きたい」と言うと、
「飲むから」といわれ、先輩Cはブルマの股間に口を当てて、
直に聖水を飲んだ。
その後、逆に先輩Cの尿を飲むよう言われた。
「ちょっと待ってよ?何であんたのおしっこ飲まなきゃ
いけないのよっ!」
「あんたの飲んでやっただろ?」
ブルマはしぶしぶ先輩Cのイチモツを口に咥えた。
喉の奥に勢いよく尿が当たり、ブルマの口の中いっぱいに
満たされた。そしてゴクゴク喉を鳴らしながら飲み干した。
「どんな味なんだ?ほれ、次は俺のも頼むよ。」
先輩Bも興奮して求めてきた。
ブルマは「冗談じゃないわよ!」と言いながら
先輩Bの尿も飲み干した。

「ちょ。ちょっと!まさかあんた達まで生で入れるつもり?」
「先輩Aと同じようにするってさっきあんたが言ったんだろ?
こっちは溜まってんだよ!全部中に出させてくれるよな?」
「もう!勝手にすれば!」
「おい、聞いたか?思いっきり種付けさせてもらおうぜ。」
ブルマは先輩BとCと何度も性行為をして、やっと解放された。

0051ブルマ×多林寺 其之十一2012/04/14(土) 20:36:05.49ID:9jQxZMb+
先輩Aの父親は師匠でもあった。
跡継ぎを失った師匠は悲嘆にくれていた。
そこにブルマが連れてこられた。
「師匠、この娘が試合前日にAを誘惑して、関係を持ったと聞いて
おります。」

「この道場は代々わしの血筋の者が継ぐおきてになっておる。
一人息子のAが亡くなってしまって、このままではわしの代で
2000年の歴史が終わってしまう。そこでそなた、もしAの子を
身ごもっておったら、産んでもらえんか。こんなこと聞くのは失礼
じゃが、避妊せずに4回も性交した、と聞いておるが、本当か?」

「・・本当だわ。でもごめんなさい。何度も確認したけど、
妊娠してなかったわ。」
「避妊しなかったのは、Aの子供を産むつもりだったんじゃな?」

「そういうわけじゃなくて、なりゆきというか・・・」

「妻に先立たれて5年。単刀直入に言うが、わしの子を産んでくれんか。
初対面のAと避妊しなかったなら、わしでも同じじゃろ?
それにおぬしの立派な乳房とどっしりした安産型のお尻。
子宝に恵まれそうじゃ。」

「そ、そんなむちゃくちゃよっ!」
0052ブルマ×多林寺 其之十二2012/04/14(土) 20:47:12.77ID:9jQxZMb+
「気持ちはわかる。ただ、Aが亡くなった原因はおぬしにあると
聞いている。せめてもの償いだと思ってくれぬか。」

それからブルマは月2回、師匠の道場に泊まりに行って
子作りに励むことになった。
しかし道場にいる先輩BとCにも求められ、断れず応じていた。
1年ほどがんばったが、妊娠せず、師匠もあきらめた。
ヤムチャと付き合いつつ、そんなことをしていたので、
ヤムチャとの性生活がおざなりになってしまった。


多林寺の2人はヤムチャに一部始終を話したが、ブルマは止めなかった。
「俺ら、ブルマと1年くらいセフレ状態だったよな。
いつも生でやらせてくれるから、俺らの間では中出し娘って呼んでた。
何十回もやってると飽きてきてやめちゃったけど。」
次の瞬間、多林寺の2人はヤムチャの一撃で空の彼方へ飛んで行った。

「ブルマが今の話本当だって言っても信じないぞ。本当だとしても
俺には文句を言う資格はない。俺は元々盗賊。それ以上の悪事を働いて
きたからな。」

かっこいいことをいったものの、後にカメハウスで開催されたエッチビデオ
鑑賞会の際に、ブルマ似の娘と坊主頭が中出しセックスしてるのを見て
別れることになった。目にぼかしが入っていて誰かわからないように
なっていたが、ブルマのアソコとパイパイを直接見たことのある亀仙人は
「ブルマにそっくりじゃ」と言っていた。
ヤムチャは、避妊にうるさくフェラすらしてくれないブルマが、
坊主頭には即尺からの口内射精、ごっくんをしていたことや、
生挿入や膣内射精に同意するシーンが耐えられなかった。

ヤムチャはこれ以降女性はこりごりになったが、
ブルマは何も知らないベジータと幸せな結婚をするのであった。
0053名無しさん@ピンキー2012/04/15(日) 19:16:28.19ID:oW+F6U6i
GJ!!GJ!!GJ!!GJ!!
あの頃のブルマですか!なかなか良かったです!!!!!
読んでたらチンチン勃ちました!!!!!!!!!!!!
ようやくこのスレ盛り上がってきて嬉しいです!!!!!!
自分もビーデルと悟飯とイレーザの話を少し進めようかな。
0054なまえを挿れて。2012/04/16(月) 01:51:24.11ID:bg47egNE
ブルマの長編乙。
完成度が高くて楽しめました。
ブルマは女の武器を使ってなんぼですね。
ブルマはおっぱいだと思われがちだけど、脚もいいんですよね。
初期ブルマ大好きなので、亀仙人やウーロン、レッドリボン軍兵士
とのからみもみたいです。
0055悟空×ブルマ@2012/05/04(金) 18:53:24.21ID:Ob4Qhtsq
長編です。

悟空×ブルマが大好きで今日突然思いつきで作った作品
です。この組み合わせがお嫌いな方はスルーしてください。


西の都のカプセルコーポレーション。午後2時30分。

ブルマ「ふぅ‥やっと終わった。よかった間に合って。」

山積みになった仕事の書類を片付けながらブルマは呟いた。

理由は前日のある出来事。

家で仕事をしているブルマのもとに1本の電話が入った。

悟空「もしもしブルマか?オラだ。」

ブルマ「孫くん!?久しぶりじゃない。どうしたの?
孫君から電話なんて珍しいこともあるもんだわね」

悟空「ああ、忙しいとこすまねぇんだけど近いうちに
ちょっと時間作ってくんねぇか?会って相談してぇこと
があるんだ」

ブルマ「いいけど‥一体どうしたの?何かあったの?」


孫くんとは長い付き合いだけど、悟空が自分からわざわざ
電話を掛けてきて相談があるから会いたいなんて言ったのは
初めてのことだ。何かよっぽどのことがあるのだろう。
あきらかに尋常ではない様子の悟空が心配でたまらない
ブルマがいくら尋ねても悟空は「会ったときに話す」としか
答えない。ブルマ「じゃあ明日3時頃ウチにいらっしゃいよ。
それまでにあたしも仕事を片付けておくから」

悟空「ホント忙しいのに済まねぇな、じゃあ明日3時に
そっちに行く」

そう言うと悟空はすぐに電話を切った。


0056悟空×ブルマA2012/05/04(金) 19:45:28.69ID:Ob4Qhtsq
ちょうどブルマは仕事が溜まっていて忙しい時期だったの
だが悟空がこんなことを言うのは初めてのことだし明らか
に何かがあったのは明白だ。とりあえず心配でたまらない
ブルマは徹夜をしてなんとか仕事を終わらせたのだ。

ブルマ「もう3時ね。そろそろ来るかな?」

とそのときモニターが作動。家政婦ロボットがブルマを
呼ぶ。

家政婦ロボット「ブルマお嬢様。お客様がお見えです」

ブルマ「ありがとう。上がってもらってちょうだい」

家政婦ロボット「かしこまりました」

コンコン☆

「どうぞ」

ドアが開くとそこにはラフな私服を着た悟空が立っていた。

あの世間知らずだった可愛い悟空も今はすっかり大人になり
一般常識も身に付いて都に来る時はTPОを踏まえそれなり
の恰好でやってくるようになっていた。

悟空「よっ元気だったか?ブルマ」

ブルマ「久しぶり。まぁ入りなさいよ」

悟空「なんかオメー目が赤えぞ。もしかして寝てねぇのか?」

ブルマ「ちょうど仕事が立て込んでてね。でも大丈夫。
頑張って終わらせたわ」

悟空「そいつは済まなかったなぁ‥」

バツが悪そうに悟空はニカッと笑った。
0057悟空×ブルマB2012/05/04(金) 19:49:59.42ID:Ob4Qhtsq
一通りの挨拶を済ませお茶を入れて椅子に落ち着くと
ブルマが口を開いた。

ブルマ「それで‥いったい何があったの?」

30秒ほどの間が流れ悟空が重い口を開く。

悟空「別れてぇんだ。。。」

ブルマ(はい???)
一呼吸置いてブルマが尋ねる

ブルマ「何?いったいなんの話??」

悟空「チチと‥別れてぇんだ」

ブルマ(ちょ‥待ってよ。どうしたっていうのよ、孫くん)

悟空「オラ正直もう疲れちまった‥」

悟空のあまりの唐突な発言にブルマは次の言葉が出て
こない。

悟空「ブルマも知ってるだろうけど、オラ結婚の意味もよく
知らずになりゆきで結婚しちまって。。でもそれでも順番は
逆かもしんねえけど一緒に暮らすうちに、アイツに対しても
それなりに情も芽生えて悟飯も生まれて‥なんとか今まで
やってきたんだけど。。。」

口下手な悟空が言葉を選びながら一生懸命ブルマに伝えよう
としている。

ブルマ「うん、うん。ゆっくりでいいわよ。ちゃんと聞く
から」

悟空「オラが悪いのはわかってる。オラの兄貴って奴が
地球にやってくるまではオラもそれなりに普通の生活を
送ってきたんだけど‥今思えばあの日を境に次から次へと
色んな敵が現れて、そのたびにオラは家を顧みず修業修業
と勝手なことばかりしてきた。死んだり生き返ったり生きて
ても修業で家を数カ月空けるなんてこともしょっちゅうで‥
そのツケが今回ってきてるんだと思う。チチが異常なほど
悟飯を溺愛して執着するのもオラに冷たいのも全部オラの
自業自得だ」

0058悟空×ブルマC2012/05/04(金) 20:55:20.08ID:Ob4Qhtsq
確かに新婚の頃のチチと今のチチとでは別人のようだ。

ブルマもそれはことあるごとに感じていた。

サイヤ人との戦いでボロボロになって倒れている悟空を、
妻であるはずのチチは無視。あろうことか跨いで飛び越え
悟飯のもとに駆け寄り悟空を罵倒した。

あれ以来、悟空とチチがうまくいっていないということ。
というよりもチチが一方的に悟空に辛くあたっていること
もブルマや仲間も薄々気づいていた。

ただ悟空はああいう性格だしあまり気にしていないように
見えたのでブルマも人の家庭のことに首を突っ込むべきでは
ないと自重して何も言わないできた。

その悟空が実はこんなにも心を痛めていたのだと、思いつめて
いたのだと知りブルマは本当にいたたまれない気持ちになった。

ブルマ(でもそれじゃ‥あまりにも孫くんが可哀想じゃない。
孫くんが戦ってくれなかったら地球は間違いなく滅びていた。
あたしたちは孫くんのおかげで今平和に暮らせているのに)

ブルマ「チチさんとそんなにうまくいってなかったの?」

0059悟空×ブルマD2012/05/04(金) 20:57:40.50ID:Ob4Qhtsq
悟空「ああ、サイヤ人襲来のときからここ数年ほとんど口も
きいていない。オラはべつにいいんだよ。チチに愛想尽かされて
当然なことを今までずっとしてきたんだから。でもオラも色々と
考えたんだけどよ‥とりあえずこんな状態のまま一緒に暮らして
もやっぱりお互いのためになんねえし、何よりも仲の悪い両親を
ずっと見て心を痛めてる悟飯が可哀想でよ。アイツは優しいから
オラたちに気を使って何も言わねぇけど毎日相当辛ぇ思いしてる
と思うんだ。だからオラ決心した。家を出ようって。
そのほうが悟飯とチチのためにもいいんだ‥正直決心するのが
遅すぎたぐれえだ‥」

そこまで話すとずっと黙って話を聞いていたブルマが口を
開いた。

ブルマ「孫くん自身の気持ちはどうなの?本当にそれで
いいの?正直なところチチさんを異性として今愛しているの?」

悟空「‥」

ブルマ「孫くん‥?」

0060悟空×ブルマE2012/05/04(金) 20:59:18.00ID:Ob4Qhtsq
悟空「ブルマにだけは正直に話すよ。正直オラはチチに対して
そういう感情を持ったことがねぇんだ。なにがなんだかわけの
わかんねぇまま結婚してなりゆきで一緒に暮らして‥その‥
オラも若かったし‥なんちゅうかしっかりやることはやって
子供まで作っちまって。でも恋愛感情とかはなくても家族と
しての情みたいなモンはオラなりにちゃんとあったんだ。
でもオラは男として本当に最低な無責任な奴だと思う。」

ブルマ「孫くん‥もうこれ以上自分を責めないで。あの状況
での結婚だもの。しかたがないことだったと思うわ。アンタは
純粋すぎたのよ。昔うっかりしてしまった結婚の約束をきちんと
守ろうとして頑張った。ただそれだけ、アンタは何も悪くない」

その瞬間、悟空は自分の中で何かがプツンと切れたような
気がした。次の瞬間悟空の頬に透明な液体がツーッと流れて
いた。

悟空「あれ?ごめん。。オラどうしちまったんだろ?
本当はオラおめぇにもっと早く相談したかったんだけど‥
オラは昔からおめぇと話してると本当にホッとすんだよ。
なんていうかうまく言えねぇんだけど。とにかくブルマに
会って‥ちゃんと話して‥そんでえっと‥」

宇宙最強の悟空がまるで子供のように泣きながらしどろ
もどろになっている。

ブルマはたまらなくなって黙って悟空の唇に自分の唇を
そっと重ねた。思いがけないブルマの行動に悟空は驚きを
隠せない。

悟空「ブルマ‥?」

ブルマ「大好きよ、孫くん」

0061悟空×ブルマF2012/05/04(金) 21:09:56.22ID:Ob4Qhtsq
ブルマは優しく微笑む。その微笑みは悟空がずっと永年
求めていたものだった。

悟空(‥やっとわかった‥オラはブルマが好きなんだ。
これが恋愛感情ってやつなんだ。)

思わず悟空はブルマの両腕を引っ張り自分のほうへ引き寄せる
と強く強く抱きしめた。

悟空「オラもブルマが好きだ。たぶんずっと昔から‥
今更気づいても遅ぇよな‥これが恋愛感情ってやつ
だったんだな‥」

ブルマ「本当は一生言うつもりなんてなかったんだけど‥
あたしは孫くんが好きだった。そう気づいたときにアンタは
チチさんとすぐ結婚しちゃって結構ショックだったわ。
でも2人がうまくいってるなら応援をしようと思ってた。
でも最近のチチさんの孫くんに対する態度を見ていたら
本当に孫くんがかわいそうで正直見ていられなかった。
これからはあたしがずっと傍にいてあげる。あたしだったら
孫くんのことをもっともっと大切にしてあげられるのにって
‥ずっと思ってた」

0062悟空×ブルマG2012/05/04(金) 21:15:43.11ID:Ob4Qhtsq
悟空のブルマを抱きしめる腕の力が一層強くなり悟空は
ブルマの顔をじっと見つめた。そしてお互い自然に目を
閉じ悟空はブルマの唇に自分の唇を重ねた。最初は触れるだけ
の優しいキス。何度か繰り返していくうちに悟空はとうとう
我慢が出来なくなりブルマの口腔内に舌を差し入れた。
それがきっかけとなり2人は熱い激しいディープキスを交わす。
今まで築き上げてきた友情と、仲間という関係をお互い切り捨て
た瞬間だった。そしてお互いの舌を激しく求めあった。

悟空はブルマの胸元に手を置くと激しく揉みしだき始めた。
服の背中に手を差し入れブラのホックをはずす。そして上着を
捲り上げるとそこには眩しいくらい美しいブルマの豊満な2つ
の膨らみが露になる。悟空はその先端の蕾に吸いつき激しく愛撫
を繰り返す。悟空からの愛撫にブルマも思わず甘い声を漏らす。

「アッ‥イヤ‥孫くん。。ハァ‥ハァ」

悟空はブルマのスカートの中に手を差し入れると下着の上から
ブルマの秘所に手をあてる。下着の上からでも十分わかるほど
ブルマのそこは濡れていた。

0063悟空×ブルマH2012/05/04(金) 21:19:00.48ID:Ob4Qhtsq
悟空はブルマをベッドの上に押し倒すと自身の上着を
脱ぎ捨てた。悟空のその露わになった上半身は無駄な
脂肪が一切なく鍛えあげられた美しい造形美のようだ。

今までの数々の戦いで付けられてきた無数の傷跡が彼の
今までの波乱の人生を物語っている。ブルマはその傷跡
ひとつひとつに優しくキスを落とした。

ブルマ(愛おしいこの人が‥)

すべての傷跡に口づけを落としたブルマはそのまま悟空の
ベルトに手を掛けると悟空の下着ごとズボンを引き下ろした。
そして悟空自身を口に含んだ。

あまりの快感に悟空は思わずうわずった声を上げる。 

悟空「アッ‥ブルマ‥」
0064悟空×ブルマI2012/05/04(金) 21:30:09.04ID:Ob4Qhtsq
しばらくして悟空はブルマを寝かせ脚を開かせて自身を
ブルマの秘所にあていっきに貫いた。脳のてっぺんから
足のつま先まで突き抜けるようにして湧き上がるような快感。

チチと昔こういう行為をしていたときとは明らかに何かが違う。
チチとの夫婦生活は愛し合うというよりも夫婦としての義務を
果たさなければならないという使命感と同時に己自身の性欲と
いう名の欲求を満たしていただけにすぎなかった。

本当に愛する人と体を重ねるという行為が、こんなにも充実感で
満たされるものなんだと悟空は生まれて初めて知った。

悟空「ブルマ愛してる。オラもう誰を敵にまわしても構わねぇ。
おめぇをもう絶対に離さねぇ」

ブルマ「あたしも‥愛してる。誰を敵にまわしたって構わない。
これからはずっと一緒よ」

数日後、悟空とチチは正式に離婚した。

悟空はカプセルコーポレーションに居候。後にブルマの婿養子
となったのだった。              
                        おしまい

長々とお付き合いありがとうございました。
悟空×ブルマのカップリングが大好きな私の勝手な願望であり
妄想です。決して悟空×チチとべジ×ブルに否定的なわけでは
ありません。
0066名無しさん@ピンキー2012/06/26(火) 02:20:10.05ID:4XIghp7+
トランクスが風俗に連れて行かれる夢を見た
未来のほうね
0067トランクス×風俗嬢 前編2012/07/08(日) 12:48:40.12ID:TXZO6oaP
セルゲーム終了後、トランクスは未来に戻り、人造人間17号・18号、そしてセルを倒した。
それを報告する為に、再びタイムマシンに乗って、『現代』を訪れた。
ブルマたちは未来のトランクスを温かく迎えてくれ、更にはパーティまで開いてくれたのだった。
酔いがまわったヤムチャがトランクスに近寄り、小声で言った。
「トランクス、風俗って行った事あるか?」
「ふッ、風俗、ですか………」
「その様子だと行った事ないようだな」
「……は、はい、未来では、それどころではありませんでしたし」
「でも、興味ないわけじゃないんだろ?」
トランクスは言葉に詰まった。
「あのさ、ウーロンと話してたんだけどよ、
 パーティ終わったらブラウンシティに行って、抜きに行こうと思うんだよ、行かねぇか?」
「い、いや、僕は………」
「クリリンも誘ってんだ。なァ、いいだろ」
「クッ、クリリンさんも………でも、クリリンさんには………」
「18号とは最近ケンカしててセックスしてねぇらしいんだ。だから、アイツも連れてってやろうと思ってな」
しかし、それでは、ますますクリリンと18号の溝は深まるばかりでは。
そう反論しようとしたトランクスだが、ヤムチャの期限を損ねるのが怖くて言えなかった。
かくして、トランクスはヤムチャ、ウーロン、クリリンと共にブラウンシティに足を運ぶ事となった。
「オレ、やっぱやめようかなぁ」とクリリンは言う。
「おいおい、今更何言ってんだよ!ここまで来たんだ!楽しもうぜ!」
「でも、18号にバレたら………」
「バレねぇ、バレねぇ!不安だったら、今日はオレん家泊まれよ、な?」
「いやァ………でも、やっぱ……」
「おまえがそんなんじゃ、ウーロンもトランクスも気分悪いだろ、トランクスなんか張り切ってるぜ」
「ヤ、ヤムチャさん、オレは別にそんな……」
「トランクスなんか未来を救った英雄だからな!
 英雄が女を知らねぇなんて、こんな馬鹿げた話はねぇよ!今日くらい楽しい思いしろよ!」
「え、ウソ、トランクスって童貞だったのかよ、信じらんねェ!」とウーロンが素っ頓狂な声を出す。
「だろ!だろ!そう思うだろ!
 人類を救ったヒーローが童貞なんて、笑い話にもならねぇ!むしろ悲劇だ!
 オレなんかコイツらサイヤ人がいなけりゃ、とっくに殺されてあの世行きだったぜ!」
「二人とも声でかいよ、全く」クリリンは呆れていた。
4人はブラウンシティ一有名なホテルヘルス『フェティッシュ』に到着した。
「いらっしゃいませ!ヤムチャ様、毎度ご利用ありがとうございますー!」
「よーよー、今日はさー、こいつに良い子紹介してくれよ!」
ヤムチャはそう言ってトランクスを前に押し出す。
「はい、お客様にはこの子なんかいかがでしょうか!」
店員が一枚の写真を提示した。
それを後ろから見たヤムチャが奇声を上げた。
「おっほー!!!!!こりゃ、グラマーだぜ!トランクスの初めての相手にはピッタリじゃねぇか!」
バストはFカップ、ウエスト59、ヒップ85、確かになかなかである。
「トランクス、この子にしろ、多分当たりだぞ」
「………で、でも……母さんが………」
「母さんが何だよ!お前、男だろ!男なら、風俗の一度や二度の経験は当たり前よ!」
ヤムチャのゴリ押しでついにトランクスは風俗初体験への道に一歩足を踏み入れる事になってしまった。
0069トランクス×風俗嬢 中編2012/07/08(日) 18:36:30.90ID:mf6j5z9N
相手の女の子はまだ準備に時間が掛かるという事なので、
先にホテルに行って待機する段取りをつけてもらった。
トランクスは風俗の経験自体がまるでなかったので、流されるままであった。


(オレ、どうしてこんな所に居るんだろう?)

ホテルで待っている時、無性に情けない思いが湧いてきた。もしも母のブルマに知られたら。
現代のブルマにしろ、未来のブルマにしろ、良い顔はすまい。
逃げるなら今しかない。そう思った矢先に、コンコンとドアを叩く音。
心臓の鼓動が速くなった。ついに来た。どうする、どうする、どうする、君ならどうする。
ドアを開けると、そこには、豚、いや、女が立っていた。


(………あ、あれ、誰だ、この人………写真と全然違うぞ)


「こんばんわぁー、リンでーす」と女は挨拶しながら部屋に入ってくる。


(………本当にこの人なのか?部屋を間違えてるんじゃないのか?)


写真のリンという女の子は、グラビアアイドルと見紛う位のグラマー美女だった。
しかし、今、自分の目の前のいる女は何だ。ぶよぶよの肉がまとわりついたデブでしかない。
「今夜は楽しもうねぇー」と笑顔を見せるリン。よく見ると、歯に海苔みたいなのが付いている。


(こ、この人と………僕は………僕はどうすれば…)


悩むトランクスを他所に、リンは準備を進めていった。
あれよあれよと言う間に、トランクスは裸にされてしまった。
0070トランクス×風俗嬢 後編2012/07/08(日) 18:43:39.39ID:mf6j5z9N
「よく見ると、超イケメンだね、あたし、超うれしー」
そう言うなり、リンはトランクスをベッドに押し倒して、乗っかってきた。
おふっ。あまりの女の重さに、トランクスは声を出した。
女は構わずにトランクスの上半身をべろべろと舐めまわして乳首を弄った。
「攻められるの好きなんだねー、ガンガン攻めていい?」
何も答えないトランクス、女は返事などどうでもいいのか、攻め続ける。
「シックスナインしようか」と、女はトランクスの顔の前に、自分の尻を突き出した。
そこでトランクスは信じられないものを見た。女の剥き出しになったおま●こに何か白いものが付いていた。
目を凝らしてみると、それはティッシュだった。愕然としたトランクス。
「ねぇー、舐めてぇー」とリンはトランクスにせがむ。
トランクスは意を決してリンの尻に己の顔を突っ込んだ。
途端に、鼻に強烈な異臭。トランクスは泣きそうになった。臭い。とても臭い。
「あっ、あーん、気持ちいいーっ」
リンは間抜けな声をあげて、尻を動かした。
やめろ!やめてくれ!トランクスは絶叫するのを堪えた。
「あっあっあっあっ、あー、イッちゃうよー」
リンがそう言った直後、トランクスの顔に大量の水が掛かった。
「あっ、おしっこ出ちゃった」
トランクスは意識を失った。



後になって知った事だが、ヤムチャとウーロンは良い女の子が居なかったからそのまま帰ったそうだ。
クリリンも直前になって18号の勘当が怖くてビビって帰ったらしい。
トランクスは二度と彼らには会うまいと心に固く誓った。


0073クルス2012/08/08(水) 16:33:49.17ID:KC/8jsTN
アラド戦記というアニメも見たらどうだ。
ドラゴンボールのアラド戦記OPパロも
ジェットマン書いてるふじいあきこみたいな
アニメ絵でカラーで書いてユーチューブに投稿してほしい。
0075mottofuziwara2012/09/26(水) 21:04:02.55ID:b4XkjUVY
誰か悟天とトランクス(二人とも幼年)が男同士のHするやつ書いてくれますか?
0076名無しさん@ピンキー2012/09/27(木) 19:51:36.03ID:7XJrfRqL
ねーよw
0078名無しさん@ピンキー2012/11/04(日) 19:59:11.71ID:5OGccLIN
何故かあんまり供給がないんだよね
ドラゴンボールは
謎だ
0079mottofuziwara2012/11/18(日) 19:06:26.91ID:uWQIliX6
「シュワット!早速非難するだ〜」
0082悟空2012/12/11(火) 21:21:29.32ID:3seHzVlM
「オラは75には同感だけどな〜。いつもは強気なあの二人が   いちゃいちゃしてるとこみてみて〜けどな〜。      でもここは男×女だけだとおもうぞ。 本音を言うとリア充滅べ。」
0083ピッコロ2012/12/11(火) 21:26:32.20ID:3seHzVlM
孫!同感だ!!リア充滅べリア充滅べリア充滅べリア充滅べリア充滅べリア充滅べリア充滅べリア充滅べリア充滅べリア充滅べリa……(以下略)
0087名無しさん@ピンキー2013/01/22(火) 17:36:13.98ID:FoWUjlb7
腐★腐
0088名無しさん@ピンキー2013/02/03(日) 13:45:12.26ID:WvlaF7Xo
映画で波が来る事を期待

スレチで悪いんだけど別板にあったチチのスレが無くなってて寂しい
好きだったから建て直そうとしたらレベル足りなかった
皆どこ行ったんだ…
0089名無しさん@ピンキー2013/02/11(月) 19:07:45.20ID:1ZfK/zrc
>88
ここに
いるよ!

チチスレいつの間にかなくなったので
こちらに越してきた
温和でいいスレだったけど今もどこかにあるのかな

クリリン×18号や、天津飯×ランチさんとかも好きだから
神更新を待ちながらここで暮らしてます
0090名無しさん@ピンキー2013/03/15(金) 05:28:00.73ID:wQGUBuAH
王子は早いけど数でカバーするタイプ。

トランクスができた時悟空に「ひゃ〜おどれーたな!ベジータオメエ無職なのに子供こさえたのか」とか言われてそう。
0092名無しさん@ピンキー2013/04/15(月) 00:53:40.71ID:dvEp5oEc
いやいや、悟空も無職だから無いだろw

個人的に気になるのは、幼少期に男女の区別も付かず修行一筋の悟空が意味も分からず結婚したその後が気になる。
大人になったから健全な男として自分から抱けたのか、逆にチチにリードされて教えられたのか、そこは永遠の謎だと思うんだ。
0093名無しさん@ピンキー2013/04/15(月) 01:08:26.32ID:7fO47hnL
元々野生児だし殆ど修行で山の中での生活だったろうから、交尾は知ってたと
思うんだよな
で、チチと生活していくうちに、結婚=夫婦になる=つがいになるという意味だと理解して、
悟空から抱いたと思いたい。
悟空の中ではごく自然に子作りに移行していったと思うんだよな
なんせ5年後亀ハウスに行った時、まったく照れてなかったし
当たり前のように子供紹介してたもんなあ
0094名無しさん@ピンキー2013/04/24(水) 08:59:41.77ID:L4w1+xZj
子供が4歳? 5歳? にもなってから
紹介するのに照れたりもしなさそうだけど、
たしかに生きていく中での営みの一つと割り切ってヤってそう

動物が見本なら最初からバックな予感
0095名無しさん@ピンキー2013/04/30(火) 01:46:00.40ID:e0R347Xa
てs
0096名無しさん@ピンキー2013/04/30(火) 04:34:09.57ID:K1EB0F6K
じゃ、こんな感じかな?


「お、おらチチ見てると何だかチンチンが痛いんだけどさ、ちょっといいか?」
「なんだべ悟空さ(ドキドキ)、今忙しいからあとにしてけろ」
「無理だよ。チチ見てっと我慢なんか出来無ぇしよー」

って展開でイヤン&ウフーンな子作り行為して、後に至るのかな?
とか思い付いたw
0098名無しさん@ピンキー2013/06/03(月) 21:22:48.05ID:O7AeBM3b
チチのパイズリプレイ。
旦那は山へ狩り(と修行)に行き、嫁は家事をこなし、そして昼の仕事の後でも二人の休まる時間は無い。
「昼も忙しい農夫婦の夜の営み」っと言うテーマで話が有っても良いな、こんなAV風小説読んでみたい。
0099セル2013/06/04(火) 20:19:12.68ID:RwQx7Qa7
あ…あ…あと1分で オ…オレは射精する
オ…オレもイクが きさまらも全部イク…!
地球ごと全部だ…!!

おっと! 攻撃しないほうが いい
このオレに衝撃をあたえれば その瞬間に射精するぞ
もっとも ほんのちょっとイクのが早くなるだけだがな
0100名無しさん@ピンキー2013/07/22(月) NY:AN:NY.ANID:c5v7LBkr
18号って17号と双子なんだよな。
とすると後の展開が面白そうな気がするんだ。

「久しぶりに会いに来たら、何でそんな奴と結婚なんかしてるんだ!?」
「そんなのアタシの勝手だろ!」
「俺に相談位有っても良いじゃないか!」
「お前、あの後消息不明だったじゃないか!」
クリリンが子供を連れて帰宅
「買い出ししてきたぞ。って、なんで17号が居るんだ!?」

そんなこんなで大騒ぎな一コマを見たかった。
亀仙人とウミガメが加わり、さぞかし楽しい話になっただろうに。
0101名無しさん@ピンキー2013/07/22(月) NY:AN:NY.ANID:c5v7LBkr
思い付いちゃったので続き的な小ネタ



「大体あんなチビ親父に何の甲斐性があるんだ!物の大きさだってチビじゃないのか!?」
「人の旦那にケチ付けるんじゃ無いよ!ああ見えてあんたよりもずっと立派なんだよ!」
「何だと!?おい、18号の言う事が本当かどうか見せてみろ!」
「うわぁー、なんでこうなるんだよ!18号止めてくれ!」
「馬鹿言ってるんじゃないよ!アタシに恥かかせたくなかったら証拠を見せてやりな!!」
「そんな〜(泣)」

「ねえ、お母さん達なに話してるの?マーロン意味分からない」
「子供にはまだ早い話だからの、ささ、向こうの部屋で絵本でも読んであげようかのう」
「うん♪」
「亀仙人様、まさか愛用のエロ雑誌じゃないですよね?」
「それは写真集じゃろうが」
「そうでした、すみません」



我ながら下らない話だなぁ
0102名無しさん@ピンキー2013/09/29(日) 22:17:04.17ID:FZXJ4tor
ビッグゲテスターに囚われた悟空がクウラに色々攻められちゃうみたいなのは投下していいのかね?
0105名無しさん@ピンキー2013/10/10(木) 11:57:28.92ID:ezF1si51
テレビ体操の先生とか?
あとジャコはこのスレに入りますか?
0106名無しさん@ピンキー2013/10/10(木) 13:00:35.35ID:G8LDT59o
IDにDT59記念
新婚悟空さと優しく手ほどきするチチさんが思い浮かぶ
0108名無しさん@ピンキー2013/10/11(金) 11:53:10.84ID:tjJfx3tp
テレビ体操の先生?
「ワンツー ワンツー オマタひろげて ワンツー ワンツー」
0110名無しさん@ピンキー2013/10/12(土) 21:50:49.79ID:h8SBmQ0m
原作におるっちゅーの
テレビの画面の中だけど
完全版2巻137P
0111 忍法帖【Lv=6,xxxP】(1+0:8) 2013/10/15(火) 00:02:14.83ID:BcpcN4rd
ランファン×トランクス(ベジータの息子ではない)、トランクス×パン、
トランクス×マーロン(クリリンの娘)、悟天×ブラ、悟天×パレス
今まであったでしょうか?
0113名無しさん@ピンキー2013/10/18(金) 23:15:22.29ID:An7sW4Ce
>>105
テレビ体操の先生懐かしいw
原作知ってるけど、それに夢中な亀仙人を訪ねた悟空が冷蔵庫を空っぽにしちゃうんだよな。

悟空は何時頃から性欲を感じるようになったんだろうな?
女と接触する機会はあっても修行しか頭に無い、思春期とか想像出来ないんだよなー。
0115名無しさん@ピンキー2013/10/20(日) 14:19:17.27ID:wp9U5ijF
>>107
亀仙人の見てるアレじゃね?w
0116名無しさん@ピンキー2013/10/25(金) 20:58:06.69ID:krFBDdGJ
マイナー娘と言えばマイなんか割といい女だけど、主人のピラフが純情だからエロパロは難しいか?

後は、8っちゃん×スノの純愛物なら読んでみたい。
(いや、別に鬼畜系でも良いけどw)
0117名無しさん@ピンキー2013/10/25(金) 21:11:43.05ID:l/wTO/LV
色々シチュエーションは思い浮かぶけど、そこまでどう持っていくかまでの出だしの展開で悩むこと
ありませんか?

自分はキャラ総合のハァハァスレに常駐してたせいか前振り長くなってなかなかエロに行けずボツに
したり中々満足できるSS書けないわ
0118名無しさん@ピンキー2013/10/25(金) 21:51:29.74ID:krFBDdGJ
まあ分かる気はする。

起承転結のメリハリと、重点をまとめつつ満足の出来る作品作りって難しいよな。
こだわりを譲れないとグダグダと長くなっちゃうし、短く仕上げるにしても要点はキチンと入れないと話が分け分からなくなるもんな。
0121名無しさん@ピンキー2013/11/29(金) 18:24:24.25ID:eRes1laf
やっべ! マジ急にカカチチ熱が上がった

でも読んでみたいのは天津飯×ランチ(2種)
0126名無しさん@ピンキー2014/03/21(金) 18:26:40.81ID:egLdlUaM
チチいいよな
可愛くて天然で無知で素直で一途
その上気が強い
好きな男に染まるタイプか
ぜひ調教したい
0127名無しさん@ピンキー2014/04/03(木) 03:58:19.90ID:puLR88hU
これからはギネの時代だな
0129名無しさん@ピンキー2014/04/26(土) 11:18:52.29ID:2EvEmlHN
フュージョンした時にオナニーするのはBLになるのだろうか・・・?
0138名無しさん@ピンキー2014/11/01(土) 20:51:31.26ID:82q26Yi6
ちき99t4b9ひひh59oとみな~~
0139名無しさん@ピンキー2014/12/06(土) 21:00:57.27ID:F3DB3kA7
あらゆるエロスの可能性ある雌雄同体のピッコロさんで誰か
0140名無しさん@ピンキー2015/01/28(水) 22:39:38.96ID:e8DM77bg
ブルマ×ウーロン
ブルマ×亀千人
ブルマ×ドドリア で誰か
0142名無しさん@ピンキー2015/08/09(日) 08:58:25.59ID:0vIG3kie
こんなスレあったのな!
超になったし盛り上がってほしい気もある
0143名無しさん@ピンキー2015/11/03(火) 23:01:37.25ID:phEEh/Wn
原作よりもうちょっとエロかったらよかったのに。
ブルマがセクハラされるやつ。
そういうのきぼんぬ。
0145オレンジスターハイスクールの悪夢 其之一2015/11/23(月) 18:22:59.80ID:qalVu/Zd
ジリリリリリ。

ここは、オレンジスターハイククール。授業終了のチャイムが鳴った。
「よーしッ、今日はここまで!みんな、汗かいたろ!次の授業までにシャワー行っとけ!」
体育教師の言葉を背に、生徒たちはグラウンドの整理を始める。
孫悟飯は全員分のグローブを纏めて倉庫に持っていった。
シャワーに入る前に催してきたので男子トイレに入る。
ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、何やらリズミカルな音がする。
「・・・何の音だろ」
孫悟飯は天井の換気扇を見やる。特に壊れている様子は無かった。
気のせいだったか。そう思って、ズボンのジッパーをおろした。
ガッ、あっ、ガッ、あっ、ガッ、あっ、あっ、あっ、ガッ、ガッ。
また音がする。今度はその音に混じって、妙な声がする。女性の声だ。
まさか。悟飯は個室の方を振り向いた。この中で・・・しているというのか。
勘弁してよ・・・。悟飯はため息をついた。さっさとここを出てしまおう。そう思った。
あっ、あっ、あっ、あっ。女性の声がどんどん大きくなる。「え?この声・・・」
キィッ。閉まっていた個室の戸があいた。鍵ぐらい閉めろよ、と悟飯は思った。
「あっ!!」
中にいるカップルを見て、悟飯は声をあげた。シャプナーとイレーザだったのだ!
「あっ、あっ、あっ、はっ、はっ、はっ、シャッ、プッ、ナッ、もッ、もッ・・・」
「うぐっ、ヤベーッ・・・・!!もうイクぜ!!!」
「っ、あっ、だっ、だっ、めっ、中ッ、はっ、はあっ!!」
「出すぞ!出すぞ!出すぞ!出すぞ!出すぞ!出すぞ!出すぞ!出すぞ!」
「ヤッ、ヤッ、あっ、あっ、あああああ!」
そこでふたりは動きを止めた。シャプナーの腰が小刻みに痙攣し、イレーザの顔面は紅潮していた。
「・・・ふ、ふたりとも・・・そういう仲だったの・・・」
「え?うわっ!ごっ、悟飯!いつの間に!?」
0146オレンジスターハイスクールの悪夢 其之二2015/11/23(月) 18:23:58.91ID:qalVu/Zd
全然気づいていなかったのか。余程、夢中だったのだろう。悟飯は肩を竦めた。
「悟飯!今見たことは!先生には内緒にしてくれよ!!」
「わ、分かったよ、言わないよ」
イレーザも恥ずかしそうに言った。「お、お願いね、ビーデルにも言っちゃダメだよ」
「へ?なんで?」
「ビーデルは頭が堅いからな。世界チャンピオンの娘ってこともあるし。
 同級生でしかも親友のイレーザがこんなことしてるなんて知ったら、ブチ切れるぜ」
「そうかなー、ビーデルさんはそんなことしないと思うけどなー」
「そう言うお前もちょっと心配なんだよ。口滑らしそうだしな」
「ぼ、僕は絶対しゃべりませんよー」
「ホントかよ、疑わしいぜ・・・そうだ、おまえもしてもらえよ!」
「・・・え!?」
「お前だったら、俺はイヤじゃねぇぜ。
 イレーザは良い女だ。あそこも締まりが良い。おまえもイレーザのまんこを堪能しろよ!!」
まずい、と思った悟飯は小便をするのも我慢して外に出ようとした。
だが、シャプナーはガシッと悟飯の腕を掴んだ。
「イレーザ、いいだろ、悟飯にしてやれよ」
流石に彼女も断るだろう、と悟飯は思ったが、イレーザは少し間をあけて言った。
「うーん・・・まぁ、悟飯くんなら・・・いいよ・・・やったげる」
「い!?や、や、ちょっと待ってくださいよ、何でそうなるんですか!?
 僕を巻き込んで喋らせないようにしようなんて、そんな・・・・」
「それもちょっとあるよ。でも、半分はな、イレーザの良さをお前にも知ってもらいてーんだよ。
 そうすりゃ、俺が学校の中でこんなことする気持ちもわかるだろうぜ!」
「そ、そんな、無茶苦茶な!僕にはできないですよー!ビーデルさんに怒られます!!」
「ビーデルがなんだってーんだよ!おまえ、男だろ!そら、見ろ!」
シャプナーが指差した先を見る。
個室内。蓋を閉めた便座の上でM字開脚を惜しげもなく披露するイレーザ。
顔は先程よりも真っ赤っかだ。「・・・きて、悟飯くん」
「こんな良い女が誘ってるんだぞ!!たまんねーだろ!?」
「・・・でも・・・」
悟飯は抵抗しつつも、あられもない姿を見せるイレーザから目がそらせないでいた。
自然と下半身が熱を帯びてくるのを感じた。
「や、やっぱり、僕、ダメです、できないですよ!」
「悟飯・・・そんなこと言いながら、おまえ・・・」
「え?」
シャプナーが、悟飯の股間をガシッと握り締めた。「いぎゃっ!!!!!」
「勃ってんじゃねーか!!!!体は嘘をつけねーな、おい」
「そ、そんな・・・これは・・・」
「自分に素直になれよ、悟飯、ほら、イレーザが泣きそうじゃねーか。
 女にここまでさせて逃げていいのかよ」
よく見ると、イレーザの目から涙が今にも溢れんばかりである。
悟飯はぎゅっと唇を結んだ。そして・・・ズボンを脱いだ。

「なぁ、ビーデル!悟飯とシャプナー見なかったか?」
男子生徒の一人が言った。
「・・・いえ、見てないけど、どうしたの?」
「あのふたり、シャワー室にいねーんだよ、どこに行っちまったんだか」
「体育が終わったのに、シャワーサボってるってこと?ったく、しょうがないんだから」
ビーデルは体育委員会のメンバーだ。体育の科目ではリーダー的立場にいる。
「あ、そういえば、イレーザもいなかったわ・・・3人でつるんで何やってんだか・・・」
ブツブツつぶやくビーデル。それを聞いていた女子生徒が言った。
「シャプナーとイレーザだったら、トイレの方に行ったの見たわよ」
「トイレ・・・か」そこを見てみよう。ビーデルはそう思った。
0150名無しさん@ピンキー2017/02/21(火) 20:17:29.27ID:9QWGuRyj
女ブロリーとか天使キャラに可愛い女の子増えたな
女ブロリーは巨乳だぞ
0153名無しさん@ピンキー2018/05/25(金) 01:31:45.07ID:vyxRcIcr
GT編その後の物語

トランクスは最近おかしな夢をみる事があった。
夢の中では自分が言葉にするのもはばかられる、いわゆる変態的な行為を行っているのである。
最初は欲求不満からくるものだと思っていたが、
次第にこれは確実に起こった現実の記憶である事に気づいた。
そう、それはベビーに身体を乗っ取られたあの時の出来事に違いないのである。
0154名無しさん@ピンキー2018/05/25(金) 01:41:38.97ID:vyxRcIcr
ベビーに意識と身体を奪われたあの時、トランクスに残された行動原理は「ベビー様の命令のままに・・・」ただそれだけであった。
ベビー様の命令ならば何でもできる。
町の破壊も、罪の無い人々を殺傷することも、
親しい友や家族を殺すことも・・・
人生で未だ感じたことの無い無限の解放感と高揚感でベビーの命令を待った。
・・・が、次の瞬間ベビーの口から発せられた命令は予想だにしないものであった。
0155名無しさん@ピンキー2018/05/25(金) 01:53:22.26ID:vyxRcIcr
「ベビーご命令を!」
「・・・服を脱げ。」
「!?・・・べ、ベビー様、何を?」
「服を脱げと言ってる!」
ベビー様の命令は絶対である。
戸惑いながらジャケットとシャツを脱ぎ上半身裸でひざまづくトランクス。
「違う、全部だ・・・」
「ぜ、全部というと・・・」
「全裸になれと言ってる!」
なぜ今全裸に?新生ツフル人の装束でも賜るのだろうか?
疑問に思いながらも一枚一枚と服を脱いでいくトランクス。
そして最後の一枚を脱ぎさりついにトランクスは全裸になった。
0156名無しさん@ピンキー2018/05/25(金) 02:03:33.25ID:vyxRcIcr
自我を失っていてもいくらかの羞恥心は残っていた。無意識に前を手で覆い隠すトランクス。
「誰か隠していいと言った?手は身体の横だ!」
「も、申し訳ございません!ベビー様!」
全裸で気をつけの姿勢になるトランクス。物心ついてから人前でこんな格好をした事は一度もない。不本意にも赤面していくのが自覚できた。
「し、しかし・・・こ、これは一体、これから何をなさるおつもりで?」
0157名無しさん@ピンキー2018/05/25(金) 02:15:08.44ID:vyxRcIcr
不敵な笑みを浮かべトランクスの若く逞しい肉体を眺め回すベビー。
「ほう、ぺニスのサイズは親父とどっこいだが、色つや形はまぁまぁだな・・・」
自分の股間に注がれる視線に少しぺニスと睾丸が萎縮する。
「どうした、緊張しているのか?」
「は・・・い、いえ。ただ少し戸惑っていまして・・・理由をお教えください。私はこれから何をすれば?」
「俺の、ツフル人の最大の復讐が何かわかるか?」
「それは・・・」
「では、教えてやる。」
0158名無しさん@ピンキー2018/05/25(金) 02:27:26.40ID:vyxRcIcr
「我々はサイヤ人に滅ぼされた。だからサイヤ人の王ベジータ一族を奴隷にしてツフルを再興させるのが望みだ。」
「はい、その為に私もお手伝いを・・・」
「だがその前にサイヤの王族をオモチャにして存分に楽しみたいのさ・・・ツフルの恨みを晴らす為にまず必要な儀式ってやつだ。」
「・・・か、かしこまりました。何なりとご命令ください。」
トランクスは言い知れない不安におののきながらも忠誠心に支配されていた。
0159名無しさん@ピンキー2018/05/25(金) 02:39:39.82ID:vyxRcIcr
「入れ!」
ベビーの命令で部屋に入ってきたのはブルマとブラであった。二人ともやはり全裸である。
「くっくっく、ではさっき俺にしたようにやれ!」
呆気にとられているトランクスに構いもせず、二人は手際よくトランクスのぺニスをつかみあげるとノギスを押し当てた。
「5.6センチです。ベビー様。」ブラが読み上げる。
「少し縮こまっているな、まぁいい次だ。」
0160名無しさん@ピンキー2018/05/25(金) 02:50:17.52ID:vyxRcIcr
「勃起しなさい!」ブルマが命じる。
「・・・・・・・」
「どうした?はやく勃起しろ!」ベビーが畳み掛ける。
「と、言われましても・・・どうすれば?」
「わからなければそいつの記憶を探れ。いつもしているようにやればいい。」
「か、かしこまりました。」
トランクスの記憶・・・月に数回、個室に鍵をかけ、地球人のメスの裸を観ながら指先でぺニスの先端を刺激している。これに違いない。
幸い、裸のメスは目の前に二匹もいた。
記憶の通りにするトランクス。
数分の後、トランクスのぺニスは徐々に膨張を始めた。
0161名無しさん@ピンキー2018/05/25(金) 02:57:37.28ID:vyxRcIcr
「12.5センチです。ベビー様。」ブラが読み上げる。
「親父よりデカイじゃないか。4ミリだが・・」
「次は射精しなさい!」ブルマが言う。
「ブラ、手を貸してやれ!」
「はい、ベビー様」
乱暴にしごきはじめるブラ。
また数分の後、ガクガクと膝を振るわせながら、トランクスはブラの胸に射精した。
0162名無しさん@ピンキー2018/05/25(金) 03:07:07.53ID:vyxRcIcr
「はぁ、はぁ・・・ベビー様、次は何を?」
「チングリ返しのポーズになれ!」
「チング、何ですか?」
「おい、お前たち。」
ブルマとブラがトランクスの脚をかつぎ上げる。
肛門から睾丸までの縫い目を晒し赤面するトランクス。
「そのまま排便しろ!」
「ベ、ベビー様・・しかし、便意がありません!」
「お前たち。」
ズボッとアナルに指を突っ込む二人。
「ぎゃぁ、アあぁア・・・」
苦痛に歪むトランクスの表情。
二人は構わず肛門をグイグイ拡げていく。
0163名無しさん@ピンキー2018/05/25(金) 03:16:48.26ID:vyxRcIcr
それからさらに10分以上が経過した。
苦痛もいつしか経験した事のない快楽にかわり、トランクスは再び勃起している。
頭のなかが真っ白になり、その整った顔に似合わないヨダレと鼻水を垂れ流しながら白目をむくトランクス。
「ブヒッ、ブリブリ・・・ブバブリブリブリブリリリリ・・・ブブゥ~!!!」
これまた普段のクールで美男な彼からは想像もつかないような下品な大音量で、トランクスは脱糞した。また同時に絶頂をむかえ射精していた。
0164名無しさん@ピンキー2018/05/25(金) 03:32:49.81ID:vyxRcIcr
どれくらい経過したのか、セルフ顔射と同時に意識を失っていたトランクスが目を覚ますと、トランクスの性器と肛門を拭くブルマ、大量に飛び散った便を片付けるブラの姿があった。
「次はブラとセックスしろ」
一息つく間もなくベビーが命じる。
「か、かしこまりました。」
再び記憶を探り始めるトランクス・・・が、おかしな事に気づいた。
セックスの知識はたしかにある、が、どれもこれも実体験に基づくものでないのだ!
そう、23歳のトランクスは実は未だ童貞であった。
0165名無しさん@ピンキー2018/05/25(金) 03:50:51.39ID:vyxRcIcr
経過のないトランクス。前戯もなくいきなりブラに挿入した。ブラもまた処女であった。
「イギィ・・」痛みに耐えるブラ。
「ハッ、ハッ、ハッ、ハァ、ハァ・・・」
見よう見まねにぎこちなく腰を振るトランクス。
オナニーとは違う興奮と刺激に3分程で果てるトランクス。
「ベビー様、次は私が・・・」
ブルマが乱入する。が、今度は逆だった。
ペニバンを装着したブルマがトランクスのアナルに挿入する。
「う、あぁおぁ・・・」
トランクスはすっかりアナル調教されていた。
若いぺニスは何度も勃起する。
ブルマはトランクスの睾丸を握りしめた。
「ぎゃ、あぁあぁあああーーー!」
絶叫と絶頂、射精と脱糞を無限に繰り返しヨダレと鼻水を垂れ流し、苦痛と恍惚の表情を繰り返したトランクスは数時間後、
「ブッフウウゥゥゥーーーー」という長い放屁をして倒れ込んだ。
0166名無しさん@ピンキー2018/05/25(金) 03:57:56.65ID:vyxRcIcr
数時間後、意識を取り戻したトランクスは別人になっていた。ベビーの前で、何より家族の前で、この世のあらゆる羞恥プレイを重ねた彼は、自意識や美意識、余計なプライドを削ぎ落とした忠実なしもべに生まれ変わったのである。
ひざまづいたトランクスが言う。
「ベビー様次のご命令を!」
0168名無しさん@ピンキー2018/12/30(日) 13:49:26.21ID:0e/dIeBi
BGMもエンドロールの歌もポップな感じで、過去に縛られない新しいDB像を創造しようという意欲の現われに見えて好感持てた
0169名無しさん@ピンキー2020/07/30(木) 21:35:14.60ID:K0lszN2G
人造人間セルが倒され、自分のいた未来へ戻るトランクス。
自分を殺してタイムマシンを奪いに来たセルと戦います。
本編では一方的にトランクスが勝利しましたが、

変化があるのは、トランクスに投げ飛ばされて、
句中でかめはめ波を打つはずのセルが
太陽拳を使いその場を逃走。

その間にセルは『セル大猿』に変身し、戦闘能力を10倍にします。
さらに悟空の技の界王拳を大猿状態で利用して形勢逆転。

トランクスを捕まえ、握りしめ全身の骨を砕ます
とどめ刺そうとするセルですが、そのタイミングで、
セルにも大猿化の負担が起き、徐々に界王拳を解除しながら体が小さくなる。
それでもトランクス以上の体格で大猿のまま。

超化が解け完全に脱力し、気を失うトランクスを見ている内に
これも大猿化の影響なのか、異常な性的興奮を覚えトランクスを弄び始める・・・・

アンダーウェア越しからの性器弄り、マッサージ、搾精、吸精等々
トランクスの生体エキス(精液)を吸収しながら第2形態、そして完全体へ
徹底的な凌辱の末、トランクスはセルの奴隷に・・・

セル逆転劇からの凌辱が始まります。
ボディラインが際立つ戦闘服はそそるものがあります。
0170名無しさん@ピンキー2020/07/31(金) 14:03:32.63ID:IwyFdZ0V
完成されたSSをすぐに投下できないなら、今しばらくはこういうのもいいかもね…

個人的には18号×クリリンとか見たいかな?悟空の結婚をいいなぁ、と嘆いてたら
いつの間にかちゃっかり自分にも子供がいたんだからやる事はやった、
て話がある訳だよな?まさか…「カプセルコーポレーション製」てオチはないよな?あの娘っ子?ww
0171名無しさん@ピンキー2020/07/31(金) 17:37:58.68ID:qDbEJg/2
18号×クリリン。以前はSS投下したりしてたけど、またやってみようかな。
0172名無しさん@ピンキー2020/07/31(金) 18:18:40.52ID:IwyFdZ0V
いきなり無理せんでもいいよw
せめて自分自身では100%自信がある!ってなってからでも遅くはないし

勿論投下したいなら構わんが、その場合は今の今まで板もスレも停滞してたんだから
下手なタイミング、出来映えでやらかした後にあしざまな罵倒、悪意ある書き込みに
多少は警戒と覚悟をしてくれよ
こちらとしては出来る限り書き手は庇いたいが、投下されたものの出来次第なところはある

※「今北産業」で終了、なんて括られる程度なものはやめてな?
(※(今来)たから、スレの流れを(三行/産業)くらいでおせ〜て!って古い掲示板の隠語)
0173名無しさん@ピンキー2020/08/05(水) 20:08:46.24ID:y68O0SC1
18号×トランクスがいいな
0174名無しさん@ピンキー2020/08/06(木) 02:25:36.14ID:TbMWENaJ
DBにしては珍しく色気ある側のキャラだもんな>18号
後は…色気云々ではランチさんくらいか?まあ天津飯とセットなのは原作で確定
してるみたいなものだがw
0175名無しさん@ピンキー2020/08/06(木) 19:01:52.91ID:yFsBqp2B
ブルマ、セリパ、18号、若い時のチチ
0176 【中吉】 2020/08/08(土) 16:23:43.02ID:+ea5UQst
連載初期こそ入浴シーンとかで色気担当、みたいな部分も確かにあったが
長い連載の中で、半分主人公化したみたいな活躍っぷりなせいで、もう色気云々とは
無縁なキャラ化したイメージだな…>ブルマ

トランクスを産んでんだから、メインキャラ勢の中では順番的に
(孫悟飯=悟空×成人チチ)の次(だよな?…)だし、このエロパロ板でなら
性生活の話SSがもっとあってもいいキャラだとは思うんだがw
0177名無しさん@ピンキー2020/08/15(土) 19:59:25.83ID:UEI57akp
若いころのチチの青チャイナ服がえろい
0178名無しさん@ピンキー2020/08/16(日) 10:40:37.24ID:XKv3vxsB
武道会にあの服で来た時点で、「あ!(牛魔王の娘が成長した)チチだ!」
て気がつけた人は偉いと思う。次にあのしゃべり方でウーロンと同時(くらい)に
気づけた人もそこそこに凄いと思うw
0179名無しさん@ピンキー2020/08/16(日) 14:28:30.33ID:CdBPWdzn
精神と時の部屋のベッドで戦闘服を着たまま
親子のアナルエッチ(もし親子それぞれ超サイヤ人だったら)
パンッ!パンッ!パンッ!
悟飯「あっ、あぁんっ、んぁっ、はぁ……あぁん…もっとぉぉ!…………おとぉ……しゃんの………おちん……ちん……かた……くて……………ふとくぅっ……て…………おっきぃ…よぉ…………」
悟空「悟飯、出っぞ!」
ドプッ!ドピュッ!ビュルルル!!
悟飯「んっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!」
0180名無しさん@ピンキー2020/08/16(日) 14:49:25.65ID:XKv3vxsB
>>179
【欲望】下手くそなエロパロを書くスレ5【垂流し】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1338477400/

まずここにそのSSを投下する事をお勧めするよ。もちろん強制する気はないし
続けたいなら、ここでその話(ネタ)を続けても構わんが後で他者に、感想をねだるように求めたり
名前だけをすげ替えたSSを延々と投下する、みたいのはあまりいただけないかと…

まあ最終的に結局は>179自身に任せるしかない話なんだけどw
後、書いたからには自分と同じようなクオリティのエロパロSSが投下されても
目くじら立てず優しく見守ってほしいかな?
0181名無しさん@ピンキー2020/08/24(月) 12:02:26.62ID:FAD0WfzZ
ぶっちゃけ、セリパって悟飯編の最初に出てきた髪切った後のビーデルだよね?…

ま、この板でエロ話やSSを投下する上でそこまで大事かどうか微妙な部分だけれどもw
切る前のビーデルは髪を下ろしたら、結構な美人になれたような気もする
まあ、悟飯の指摘どおり闘うのならあの髪型は不向きっちゃあそうだろうけどもさww
0182名無しさん@ピンキー2020/10/30(金) 22:13:38.45ID:79jqiZRh
18号×トランクス
0183名無しさん@ピンキー2020/12/15(火) 19:49:47.95ID:rZHfoA/C
エッチなエキスをセルに吸い上げられちゃう
0184名無しさん@ピンキー2020/12/31(木) 20:41:38.37ID:0r3mUYKr
ベジータ 『純粋なサイヤ人は 頭髪が生後から不気味に変化したりはしない…』
ラディッツ『マジかっ!俺は生まれた時点でこんな頭髪だったのかっ!!』
ナッパ  『(゚Д゚)!』
0185名無しさん@ピンキー2021/03/17(水) 17:00:35.39ID:6BUeDex3
あの発言、鳥山先生絶対ナッパがハゲだったって事を忘れてたんじゃないかな…て今は思う
0186名無しさん@ピンキー2021/03/26(金) 17:57:01.80ID:2+jDFce9
18号とトランクスの組み合わせちょくちょく見るが…18号(女)側よりも
トランクス(男)側のが心情的に嫌がりそうだな。原作時の彼女は、トランクスのいた未来で
師匠の悟飯を殺してる奴よりは善人化してるとは言えども
0187名無しさん@ピンキー2021/04/07(水) 02:18:36.46ID:HCcj6sQ1
>>182
個人的にはあまり想像、考えがまとまらないが、トランクスの方が18号より「強い」
としたなら犯りようはあるんかな?…私怨(原作の時代時間軸では誰の仇でもないし)で
レイプみたいになってしまいかねない話になりそうな気もするが
0188名無しさん@ピンキー2021/05/04(火) 01:28:26.66ID:viIzZy2d
>>99
イケメンのトランクスも射精しちゃうんですか?
ヨキーーーw
0189名無しさん@ピンキー2021/05/15(土) 20:16:54.87ID:UyL39Wg1
実のところを言うと、クリリン×18号よりも
トランクス×18号の方がカップルとしてもお似合いなんじゃないのかな?

未来編でも少年トランクスの事は、
痛めつける相手としても気に入っていたようだし
0190名無しさん@ピンキー2021/06/23(水) 10:20:58.59ID:xtVrPXyM
GT編前後のパロディ

天下一武道会に成り行きで参加したトランクスであったが、決勝を前に悟空とあたり惜しくも敗れてしまった。
「あぁ、こりゃ父さんに叱られるぞ・・・」
ため息まじりにつぶやくトランクスはその後さらに大変な事態になることは知るよしもなかった。
0191名無しさん@ピンキー2021/06/23(水) 10:26:19.36ID:xtVrPXyM
武舞台を降りて控え室に戻ろうとするトランクスに係員が声をかける。
「えっと、トランクス選手・・・ですね?」
「はい、そうですが・・・」
「ではまいりましょう!」
「えっ!?」と疑問に思ったトランクスだが、敗者は別口から誘導されるのか、と深く考えず係員の後に続いた。
0192名無しさん@ピンキー2021/06/23(水) 10:31:30.37ID:xtVrPXyM
どれ程歩いただろう地下へ降りる階段と通路を何度も繰り返し、薄暗い部屋へ通されたトランクス。今まで会場内にこんな部屋がある事は知らなかった。
「さ、中へ・・・」係員が促す。
「はぁ・・・」訳もわからず指示に従うトランクス。思えばこの判断が誤りであった。
0193名無しさん@ピンキー2021/06/23(水) 10:38:10.18ID:xtVrPXyM
中に入ると数名のスタッフらしき人々と撮影用のカメラが目に入った。
インタビューでもされるのか?俺悟空さんに負けたんだけど?
呆然と立ち尽くすトランクスに係員が箱を差し出す。
「何でしょうか?」
「クジですよ。ひとつ引いて下さい。」
言われるがまま箱に手を入れひとつ掴む。
クジと言うよりはガチャガチャのボールであった。
0194名無しさん@ピンキー2021/06/23(水) 10:44:33.66ID:xtVrPXyM
「では中を開けて読み上げて下さい。」
どうやら中に紙が入っているらしい。
パカッと開けると小さく折り畳まれた紙が、やはり入っていた。
おもむろに紙を広げ読み上げかけてトランクスは絶句してしまった。
「あの・・・こ、これは何かの間違いじゃないですか?」
中には口にするのもはばかられるハレンチな内容が書かれていた。
0195名無しさん@ピンキー2021/06/23(水) 10:50:02.96ID:xtVrPXyM
「間違いじゃありません。早く読み上げて下さい。」
「いや、これは・・・」
「困りましたね、貴方の様な方がたまにいらっしゃるんですが、なにしろルールですから、守っていただかないと。」
「ルール?何の事ですか?俺はただ武道会に参加しただけで・・・」
「あ、そういう事ですか!残念ながら、あなた規約をよく読みませんでしたね。」
0196名無しさん@ピンキー2021/06/23(水) 10:58:55.41ID:xtVrPXyM
「規約?」
係員が紙を取り出す。
「この部分、『なお敗者には罰ゲームに参加する義務があります』ってちゃんと書いてあるでしょう?あなたのサインもありますよね?」
トランクスは驚いた。実は武道会への参加はベジータに命令されて無理やり出たのだ。サインもつき出された紙に無理やり書かされたものだった。
恐らく他に参加した仲間たちも誰一人気づいていないのではないか。
そう言えば試合後敗れた選手たちは皆係員に連れられ出ていったきり戻らなかった。会場の外で待っているのかと思っていたが、まさか・・・
0197名無しさん@ピンキー2021/06/23(水) 11:04:57.03ID:xtVrPXyM
「とにかくルールですから罰ゲームに参加してもらいます。早く内容を読み上げて下さい。」
もう一度クジで引いた紙を見て青ざめるトランクス。まさか、この内容を?今から?自分が?ムリムリムリムリ・・・こんな事っ
「早く読み上げて下さい。時間がありません。」
咄嗟に係員に一撃を食らわせドアを蹴り破るトランクス
0198名無しさん@ピンキー2021/06/23(水) 11:15:32.40ID:xtVrPXyM
・・・が、係員は無傷でドアもびくともしていない。おかしい!?サイヤ人の自分の一撃でこんなはずが・・・
「逃げようとしても無駄ですよ。この部屋はあのカプセルコーポレーションが開発した装置が作動しています。この部屋では存在する人間のパワー関係を逆転させる事が出来るんです。つまりあなたが強ければ強い程無力な存在になるんです。」
うちの会社で母さんが何か大がかりなプロジェクトをしていたのはこの装置だったのか!?まさかこんな所で使われているなんて知っているんだろうか・・・
0199名無しさん@ピンキー2021/06/23(水) 11:21:43.10ID:xtVrPXyM
うろたえるトランクスに係員がたたみかける。
「さぁ、観念してまずは罰ゲームの内容を自分の口で読み上げて下さい。」
いつの間にかカメラが起動し撮影を始めていた。
「え、Mっかぃ・・・こお、あ、アナ・・しぉっき・・・帰れ、せ、」
「聞こえません、もっと大きな声で!!」
0200名無しさん@ピンキー2021/06/23(水) 11:26:58.93ID:xtVrPXyM
「・・・え、M字開脚、全裸拘束、アナル刺激で潮噴きするまで帰れませ、ん・・・」
一体自分は何を口にしているんだろうか。
こんな事・・・
トランクスは自分が激しく赤面しているのを感じていた。
係員がハイテンションで盛り上げる
「トランクス選手罰ゲーム開始ーーー!」
0201名無しさん@ピンキー2021/06/24(木) 18:13:29.54ID:o/rIfZUb
ブルマとブラがトランクスの脚をかつぎ上げる。
肛門から睾丸までの縫い目を晒し赤面するトランクス。
ズボッとアナルに指を突っ込む二人。
「ぎゃぁ、アあぁア・・・」
苦痛に歪むトランクスの表情。 二人は構わず肛門をグイグイ拡げていく。

トランクスはすっかりアナル調教されていた。 若いぺニスは何度も勃起する。
ブルマはトランクスの睾丸を握りしめた。
「ぎゃ、あぁあぁあああーーー!」
絶叫と絶頂、射精と脱糞を無限に繰り返しヨダレと鼻水を垂れ流し、
苦痛と恍惚の表情を繰り返したトランクスは数時間後、
「ブッフウウゥゥゥーーーー」という長い放屁をして倒れ込んだ。
0202名無しさん@ピンキー2021/07/04(日) 19:40:56.45ID:qB6xuywC
直球の結末
0203名無しさん@ピンキー2021/07/09(金) 23:18:54.54ID:v7DisoBJ
戦闘服を着たトランクスの股間はモッコリ
0204名無しさん@ピンキー2021/07/14(水) 20:36:40.44ID:+QzSW5hL
少年悟飯をフェラしたい
0205名無しさん@ピンキー2021/07/25(日) 19:33:06.61ID:UVtfeL8L
悟空から悪戯される悟飯
0206名無しさん@ピンキー2021/07/28(水) 21:47:54.39ID:JGdFyKLT
蛇姫様に眠剤を盛られ、寝ている間に弄ばれる悟空
0207名無しさん@ピンキー2021/07/30(金) 10:49:34.15ID:kuNYXDfp
>>206
どっちかというと寝ている間なのに悟空に弄ばれる蛇姫様って感じ
巨根過ぎてどうやって入れるか悩むとか
寝ているはずなのに凄い積極的に攻められるとか
(ヤっている夢を見てる)
0208名無しさん@ピンキー2021/07/30(金) 20:58:44.48ID:2ttPDChT
蛇姫様に悟空が眠らされてシーンは興奮する。

これから、いけないことをされる悟空を想像するだけで
0209名無しさん@ピンキー2021/08/08(日) 01:24:23.31ID:XnLa/tE2
孫悟飯の少年期はかっこ・かわいい。

精神と時の部屋で着用していた戦闘服姿はいい
0211名無しさん@ピンキー2021/09/04(土) 08:08:41.68ID:8mNXvl0e
「勝機は完全になくなった・・・殺せ・・・」
「・・・そうさせてもらうか」
「お前にもベジータにもがっかりさせられた。もっと楽しませてくれると期待していたのだが・・・」
「短期間でこれだけ実力をアップさせるとは何をした?」
「・・・・・」
「答えたくないか。では質問を変えよう・・・お前は童貞か?」
0212名無しさん@ピンキー2021/09/04(土) 08:14:27.76ID:8mNXvl0e
「!?・・なっ、えっ・・・な、何を言っているんだ?一体・・・」
何の脈絡もない唐突な質問に耳を疑うトランクス

が、セルはその動揺と一瞬の表情からトランクスが童貞である事を即座に見抜いた。

ニヤリッと不気味に笑うセル
0213名無しさん@ピンキー2021/09/04(土) 08:23:06.55ID:8mNXvl0e
「ドクターゲロのコンピュータが言っていた、宇宙最強になるためにはただ完全体になるだけではたりないと。若い武道家の童貞を奪い生体エネルギーを奪う必要があると・・・お前、童貞なんだろ?」
「ち、違う・・・俺は・・・」
赤面して言葉につまるトランクス

「(このリアクション、間違いない・・・こいつは童貞だ。)」
「まぁいい物は試しだ。身体に聞くとしよう。
殺せと言ったな、楽に死ねると思うなよ。たっぷり可愛がってやるぞトランクス!」
0214名無しさん@ピンキー2021/09/04(土) 08:31:26.14ID:8mNXvl0e
不気味に歩み寄るセル
「くっ・・」思わず身構えるトランクス

だが、スピードもパワーもセルは勝っていた。
また、先程の戦いでトランクスは消耗していた。
必死の抵抗もむなしく、数秒後には後ろから羽交い締めにされ動きを封じられてしまった。
「そうだ、無抵抗では意味がない。必死にあがくお前を犯して心も殺してやる。」
はやくもセルの手がトランクスの股関に延びてきた。
0215名無しさん@ピンキー2021/09/04(土) 08:41:11.76ID:8mNXvl0e
優しく撫でられる・・・とは程遠い所作であった。恐ろしいパワーでトランクスのぺニスと睾丸を鷲掴みにし、そのまま握りつぶす勢いであった。たちまち超化が解けるトランクス。セルはすかさず下半身の戦闘服をビリビリと破いていく。

「ポロン・・・」と、やや小振りだが清潔感のある色つや形の整ったトランクスのぺニスが丸出しになった。陰毛も綺麗に処理され切り揃えられていた。さらに赤面するトランクス。
0216名無しさん@ピンキー2021/09/06(月) 15:16:19.96ID:EMra2j7B
うーん、完全体セルか、第二形態の不細工セルの方が屈辱的・恥辱的
0217名無しさん@ピンキー2021/09/06(月) 15:18:25.21ID:EMra2j7B
やはり未来に帰って17号、18号を倒した後にセルを倒す場面

圧倒的優位に立っているトランクスの逆転負けの凌辱シチュがいいね
0218名無しさん@ピンキー2021/09/06(月) 21:38:55.90ID:nTzTHmGF
名前はトランクスだけど、下着はブリーフかボクブリ

色はネイビーブルー
0219名無しさん@ピンキー2021/09/07(火) 22:33:46.73ID:8JfChT2e
未来の世界に戻ってセルとの戦闘中に突然現れるスポポビッチとヤムー

不意打ちでエネルギーを吸収されちゃうトランクス
0220名無しさん@ピンキー2021/09/15(水) 14:37:40.66ID:vkuP3FZx
精神と時の部屋での親子エッチ
0221名無しさん@ピンキー2021/09/16(木) 19:14:21.80ID:BO3yFX+R
トランクスも悟飯もブリーフ!
0222名無しさん@ピンキー2021/09/25(土) 08:36:59.22ID:d7bokvfK
戦闘服のアンダーウェアのもっこり
0223名無しさん@ピンキー2021/09/26(日) 14:50:22.54ID:4MX6CODQ
ショタ悟飯のちんちん
トランクスのちんちん
0224(´・ω・`)ブリーフ博士2021/09/27(月) 08:34:11.51ID:gGGlvl13
和訳すると「パンツはかせ」
おそらく掃除(総理)大臣、下駄博士(履かせ)みたいな駄洒落系なんだろうな元ネタ

あとトランクスが未来から来たってのを、名前の方からブルマ絡みだろう
て見抜けた人っているのかなあ?…て、一気に悟空にネタバレ話をしてたっけか?どうも記憶が曖昧だw
0225名無しさん@ピンキー2021/09/27(月) 22:15:24.38ID:J14qL54D
セル編悟飯のおちんちんはさすがに当時でもだせなかったか。

サイヤ人襲来編では、悟飯は2度大猿に変身して、おちんちんまるだし
0227(´・ω・`)はは2021/09/29(水) 19:29:52.55ID:Wa5aTZcn
とうとうニセコイスレどんどん凌辱的制圧されて音を上げだしたかw

としか見えん。エロパロ板での今までの経緯を無視し被害者を自演してる様にしか見えん
0228(´・ω・`)やつらが2021/09/29(水) 19:46:58.64ID:Wa5aTZcn
これだけのことをやらかしてて、http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1632560633/45
自分らだけはニセコイの自宅的スレでのうのうと安泰に過ごしていたそのツケだよw
50: (´・ω・`)本当にw [age] 2021/09/25(土) 20:07:10 ID:HuD4XQGN
127: 名無したんはエロカワイイ [sage] 2021/09/12(日) 15:03:52 ID:eLiVau/E0
>1残念だのぅ残念だのぅ https://imgur.com/VOk3erD.jpg
https://imgur.com/4RinWhg.gif https://imgur.com/XshGb7w.jpg
https://imgur.com/bxSkgV4.jpg https://imgur.com/1ee74m9.jpg
https://imgur.com/Np1twU1.jpg https://imgur.com/9YvIMml.jpg
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamechara/1631410287/127

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1632560633/50
0229名無しさん@ピンキー2021/10/01(金) 10:09:20.29ID:QnAYeKre
トランクスは長髪より短髪の方がそそる
0230(´・ω・`)最初に2021/10/09(土) 21:39:56.65ID:HetTt+7R
原作の方でベジータと精神と時の部屋で修行を終えて出てきたアレは時間が経過した事を表す
記号的な意味合いもあったんだと思う。俺もあんまり似合ってるだとかは思わないなアレw
セルゲーム当日はあの髪型だったけど、タイムマシンでの帰りは元通りにしてたね
コレもまた記号的な意味に通じるのかもだけど
0231名無しさん@ピンキー2021/10/11(月) 12:24:51.76ID:AvUd7R8P
精神と時の部屋で1年間の姓処理はどうしていたのか?

戦闘服姿で密かにオナニー、
0232名無しさん@ピンキー2021/11/14(日) 16:37:19.74ID:I9U9vQWe
本編軸の18号と別次元の18号を犯したい
0233名無しさん@ピンキー2021/11/14(日) 20:30:23.86ID:HnrjJ0bY
トランクスのプライドをズッタズタにする話考えてるんだけどアナル破壊とかぺニス切断とかグロいストーリーになりそう。
そんなんでも書いていいですか?
ダメなら俺の脳内にとどめておきます。
0234名無しさん@ピンキー2021/11/21(日) 15:41:31.37ID:DfB/I/7o
未来へ戻ったトランクスがセルに敗北凌辱されちゃうストーリー。

圧倒的優位に立っていたのに、逆転されちゃう

サイヤ人戦闘服着用。

セルの大猿化、別々のセルが複数登場しちゃう等々
0235名無しさん@ピンキー2021/11/25(木) 16:48:22.89ID:gyhdtJ2r
どこもホモネタにしかならないドラゴンボール
0236名無しさん@ピンキー2021/12/05(日) 11:04:58.65ID:/6aB95oR
トランクスの下着はトランクス。
0237名無しさん@ピンキー2021/12/07(火) 20:40:47.60ID:S3x4VQXC
セルがギニュー特戦隊の細胞をもっていたらやばかったな。

特にグルドとギニュー。

時間を止めたりボディチェンジできたりと。

かめはめ波、太陽拳、ピッコロの細胞&フリーザの
細胞で再生能力と宇宙空間での生存・活動可能

といった能力は披露しているが、その気になれば元気玉もできるとか・・・

時間を止める能力もチートだと思う。

ただ時間停止中は相手を攻撃できないのか?

使用者のグルドは時間を止めるだけ、でその間に攻撃は仕掛けていない。

それでも、相手のスキを突くという意味では非常に優位だろう。

未来でトランクスが戦ったセルが時間停止能力をもっていたら・・・・

やりたい放題
0238名無しさん@ピンキー2021/12/08(水) 19:23:50.78ID:IXjIWW4e
分身メダマッチャに全身をしゃぶりつくされ、ねぶられちゃう
0239名無しさん@ピンキー2021/12/09(木) 20:38:21.92ID:ck4ELcQV
精神と時の部屋という密室で悟飯を1年間ねぶりつくしたい
0240名無しさん@ピンキー2021/12/19(日) 15:30:08.41ID:7HOY17G0
トランクスの若い肉体をズタズタに凌辱。

ぺニス舐りに搾精。
0242名無しさん@ピンキー2022/08/11(木) 22:36:54.46ID:FcokHQw0
『ドラゴンボールZ カカロット』
第3章「戦慄の人造人間/セル編」(前編)
(18:03〜放送開始)

htt://youtube.com/watch?v=0cVoYDkuEmI
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