ドラゴンボールのエロパロ 改
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落ちてたので立てました。
またみんなで盛り上げていきましょう! いやいや、悟空も無職だから無いだろw
個人的に気になるのは、幼少期に男女の区別も付かず修行一筋の悟空が意味も分からず結婚したその後が気になる。
大人になったから健全な男として自分から抱けたのか、逆にチチにリードされて教えられたのか、そこは永遠の謎だと思うんだ。 元々野生児だし殆ど修行で山の中での生活だったろうから、交尾は知ってたと
思うんだよな
で、チチと生活していくうちに、結婚=夫婦になる=つがいになるという意味だと理解して、
悟空から抱いたと思いたい。
悟空の中ではごく自然に子作りに移行していったと思うんだよな
なんせ5年後亀ハウスに行った時、まったく照れてなかったし
当たり前のように子供紹介してたもんなあ 子供が4歳? 5歳? にもなってから
紹介するのに照れたりもしなさそうだけど、
たしかに生きていく中での営みの一つと割り切ってヤってそう
動物が見本なら最初からバックな予感 じゃ、こんな感じかな?
「お、おらチチ見てると何だかチンチンが痛いんだけどさ、ちょっといいか?」
「なんだべ悟空さ(ドキドキ)、今忙しいからあとにしてけろ」
「無理だよ。チチ見てっと我慢なんか出来無ぇしよー」
って展開でイヤン&ウフーンな子作り行為して、後に至るのかな?
とか思い付いたw チチのパイズリプレイ。
旦那は山へ狩り(と修行)に行き、嫁は家事をこなし、そして昼の仕事の後でも二人の休まる時間は無い。
「昼も忙しい農夫婦の夜の営み」っと言うテーマで話が有っても良いな、こんなAV風小説読んでみたい。 あ…あ…あと1分で オ…オレは射精する
オ…オレもイクが きさまらも全部イク…!
地球ごと全部だ…!!
おっと! 攻撃しないほうが いい
このオレに衝撃をあたえれば その瞬間に射精するぞ
もっとも ほんのちょっとイクのが早くなるだけだがな 18号って17号と双子なんだよな。
とすると後の展開が面白そうな気がするんだ。
「久しぶりに会いに来たら、何でそんな奴と結婚なんかしてるんだ!?」
「そんなのアタシの勝手だろ!」
「俺に相談位有っても良いじゃないか!」
「お前、あの後消息不明だったじゃないか!」
クリリンが子供を連れて帰宅
「買い出ししてきたぞ。って、なんで17号が居るんだ!?」
そんなこんなで大騒ぎな一コマを見たかった。
亀仙人とウミガメが加わり、さぞかし楽しい話になっただろうに。 思い付いちゃったので続き的な小ネタ
「大体あんなチビ親父に何の甲斐性があるんだ!物の大きさだってチビじゃないのか!?」
「人の旦那にケチ付けるんじゃ無いよ!ああ見えてあんたよりもずっと立派なんだよ!」
「何だと!?おい、18号の言う事が本当かどうか見せてみろ!」
「うわぁー、なんでこうなるんだよ!18号止めてくれ!」
「馬鹿言ってるんじゃないよ!アタシに恥かかせたくなかったら証拠を見せてやりな!!」
「そんな〜(泣)」
「ねえ、お母さん達なに話してるの?マーロン意味分からない」
「子供にはまだ早い話だからの、ささ、向こうの部屋で絵本でも読んであげようかのう」
「うん♪」
「亀仙人様、まさか愛用のエロ雑誌じゃないですよね?」
「それは写真集じゃろうが」
「そうでした、すみません」
我ながら下らない話だなぁ ビッグゲテスターに囚われた悟空がクウラに色々攻められちゃうみたいなのは投下していいのかね? マイナーな女性キャラのも読みたいな、と思いました。 テレビ体操の先生とか?
あとジャコはこのスレに入りますか? IDにDT59記念
新婚悟空さと優しく手ほどきするチチさんが思い浮かぶ テレビ体操の先生?
「ワンツー ワンツー オマタひろげて ワンツー ワンツー」 原作におるっちゅーの
テレビの画面の中だけど
完全版2巻137P ランファン×トランクス(ベジータの息子ではない)、トランクス×パン、
トランクス×マーロン(クリリンの娘)、悟天×ブラ、悟天×パレス
今まであったでしょうか? >>105
テレビ体操の先生懐かしいw
原作知ってるけど、それに夢中な亀仙人を訪ねた悟空が冷蔵庫を空っぽにしちゃうんだよな。
悟空は何時頃から性欲を感じるようになったんだろうな?
女と接触する機会はあっても修行しか頭に無い、思春期とか想像出来ないんだよなー。 マイナー娘と言えばマイなんか割といい女だけど、主人のピラフが純情だからエロパロは難しいか?
後は、8っちゃん×スノの純愛物なら読んでみたい。
(いや、別に鬼畜系でも良いけどw) 色々シチュエーションは思い浮かぶけど、そこまでどう持っていくかまでの出だしの展開で悩むこと
ありませんか?
自分はキャラ総合のハァハァスレに常駐してたせいか前振り長くなってなかなかエロに行けずボツに
したり中々満足できるSS書けないわ まあ分かる気はする。
起承転結のメリハリと、重点をまとめつつ満足の出来る作品作りって難しいよな。
こだわりを譲れないとグダグダと長くなっちゃうし、短く仕上げるにしても要点はキチンと入れないと話が分け分からなくなるもんな。 >>112
ランファン×トランクス、悟天×パレスは書きかけなんですけどね。 やっべ! マジ急にカカチチ熱が上がった
でも読んでみたいのは天津飯×ランチ(2種) 誰かチチスレ立ててくれ〜
こっちは3年待ち続けてる! チチいいよな
可愛くて天然で無知で素直で一途
その上気が強い
好きな男に染まるタイプか
ぜひ調教したい フュージョンした時にオナニーするのはBLになるのだろうか・・・? ドラゴンボールHのあるdoujinnetが潰れたか」? あらゆるエロスの可能性ある雌雄同体のピッコロさんで誰か ブルマ×ウーロン
ブルマ×亀千人
ブルマ×ドドリア で誰か こんなスレあったのな!
超になったし盛り上がってほしい気もある 原作よりもうちょっとエロかったらよかったのに。
ブルマがセクハラされるやつ。
そういうのきぼんぬ。 ジリリリリリ。
ここは、オレンジスターハイククール。授業終了のチャイムが鳴った。
「よーしッ、今日はここまで!みんな、汗かいたろ!次の授業までにシャワー行っとけ!」
体育教師の言葉を背に、生徒たちはグラウンドの整理を始める。
孫悟飯は全員分のグローブを纏めて倉庫に持っていった。
シャワーに入る前に催してきたので男子トイレに入る。
ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、何やらリズミカルな音がする。
「・・・何の音だろ」
孫悟飯は天井の換気扇を見やる。特に壊れている様子は無かった。
気のせいだったか。そう思って、ズボンのジッパーをおろした。
ガッ、あっ、ガッ、あっ、ガッ、あっ、あっ、あっ、ガッ、ガッ。
また音がする。今度はその音に混じって、妙な声がする。女性の声だ。
まさか。悟飯は個室の方を振り向いた。この中で・・・しているというのか。
勘弁してよ・・・。悟飯はため息をついた。さっさとここを出てしまおう。そう思った。
あっ、あっ、あっ、あっ。女性の声がどんどん大きくなる。「え?この声・・・」
キィッ。閉まっていた個室の戸があいた。鍵ぐらい閉めろよ、と悟飯は思った。
「あっ!!」
中にいるカップルを見て、悟飯は声をあげた。シャプナーとイレーザだったのだ!
「あっ、あっ、あっ、はっ、はっ、はっ、シャッ、プッ、ナッ、もッ、もッ・・・」
「うぐっ、ヤベーッ・・・・!!もうイクぜ!!!」
「っ、あっ、だっ、だっ、めっ、中ッ、はっ、はあっ!!」
「出すぞ!出すぞ!出すぞ!出すぞ!出すぞ!出すぞ!出すぞ!出すぞ!」
「ヤッ、ヤッ、あっ、あっ、あああああ!」
そこでふたりは動きを止めた。シャプナーの腰が小刻みに痙攣し、イレーザの顔面は紅潮していた。
「・・・ふ、ふたりとも・・・そういう仲だったの・・・」
「え?うわっ!ごっ、悟飯!いつの間に!?」 全然気づいていなかったのか。余程、夢中だったのだろう。悟飯は肩を竦めた。
「悟飯!今見たことは!先生には内緒にしてくれよ!!」
「わ、分かったよ、言わないよ」
イレーザも恥ずかしそうに言った。「お、お願いね、ビーデルにも言っちゃダメだよ」
「へ?なんで?」
「ビーデルは頭が堅いからな。世界チャンピオンの娘ってこともあるし。
同級生でしかも親友のイレーザがこんなことしてるなんて知ったら、ブチ切れるぜ」
「そうかなー、ビーデルさんはそんなことしないと思うけどなー」
「そう言うお前もちょっと心配なんだよ。口滑らしそうだしな」
「ぼ、僕は絶対しゃべりませんよー」
「ホントかよ、疑わしいぜ・・・そうだ、おまえもしてもらえよ!」
「・・・え!?」
「お前だったら、俺はイヤじゃねぇぜ。
イレーザは良い女だ。あそこも締まりが良い。おまえもイレーザのまんこを堪能しろよ!!」
まずい、と思った悟飯は小便をするのも我慢して外に出ようとした。
だが、シャプナーはガシッと悟飯の腕を掴んだ。
「イレーザ、いいだろ、悟飯にしてやれよ」
流石に彼女も断るだろう、と悟飯は思ったが、イレーザは少し間をあけて言った。
「うーん・・・まぁ、悟飯くんなら・・・いいよ・・・やったげる」
「い!?や、や、ちょっと待ってくださいよ、何でそうなるんですか!?
僕を巻き込んで喋らせないようにしようなんて、そんな・・・・」
「それもちょっとあるよ。でも、半分はな、イレーザの良さをお前にも知ってもらいてーんだよ。
そうすりゃ、俺が学校の中でこんなことする気持ちもわかるだろうぜ!」
「そ、そんな、無茶苦茶な!僕にはできないですよー!ビーデルさんに怒られます!!」
「ビーデルがなんだってーんだよ!おまえ、男だろ!そら、見ろ!」
シャプナーが指差した先を見る。
個室内。蓋を閉めた便座の上でM字開脚を惜しげもなく披露するイレーザ。
顔は先程よりも真っ赤っかだ。「・・・きて、悟飯くん」
「こんな良い女が誘ってるんだぞ!!たまんねーだろ!?」
「・・・でも・・・」
悟飯は抵抗しつつも、あられもない姿を見せるイレーザから目がそらせないでいた。
自然と下半身が熱を帯びてくるのを感じた。
「や、やっぱり、僕、ダメです、できないですよ!」
「悟飯・・・そんなこと言いながら、おまえ・・・」
「え?」
シャプナーが、悟飯の股間をガシッと握り締めた。「いぎゃっ!!!!!」
「勃ってんじゃねーか!!!!体は嘘をつけねーな、おい」
「そ、そんな・・・これは・・・」
「自分に素直になれよ、悟飯、ほら、イレーザが泣きそうじゃねーか。
女にここまでさせて逃げていいのかよ」
よく見ると、イレーザの目から涙が今にも溢れんばかりである。
悟飯はぎゅっと唇を結んだ。そして・・・ズボンを脱いだ。
「なぁ、ビーデル!悟飯とシャプナー見なかったか?」
男子生徒の一人が言った。
「・・・いえ、見てないけど、どうしたの?」
「あのふたり、シャワー室にいねーんだよ、どこに行っちまったんだか」
「体育が終わったのに、シャワーサボってるってこと?ったく、しょうがないんだから」
ビーデルは体育委員会のメンバーだ。体育の科目ではリーダー的立場にいる。
「あ、そういえば、イレーザもいなかったわ・・・3人でつるんで何やってんだか・・・」
ブツブツつぶやくビーデル。それを聞いていた女子生徒が言った。
「シャプナーとイレーザだったら、トイレの方に行ったの見たわよ」
「トイレ・・・か」そこを見てみよう。ビーデルはそう思った。 女ブロリーとか天使キャラに可愛い女の子増えたな
女ブロリーは巨乳だぞ カリフラとケールエロいな
カリフラ割とおっぱいある GT編その後の物語
トランクスは最近おかしな夢をみる事があった。
夢の中では自分が言葉にするのもはばかられる、いわゆる変態的な行為を行っているのである。
最初は欲求不満からくるものだと思っていたが、
次第にこれは確実に起こった現実の記憶である事に気づいた。
そう、それはベビーに身体を乗っ取られたあの時の出来事に違いないのである。 ベビーに意識と身体を奪われたあの時、トランクスに残された行動原理は「ベビー様の命令のままに・・・」ただそれだけであった。
ベビー様の命令ならば何でもできる。
町の破壊も、罪の無い人々を殺傷することも、
親しい友や家族を殺すことも・・・
人生で未だ感じたことの無い無限の解放感と高揚感でベビーの命令を待った。
・・・が、次の瞬間ベビーの口から発せられた命令は予想だにしないものであった。 「ベビーご命令を!」
「・・・服を脱げ。」
「!?・・・べ、ベビー様、何を?」
「服を脱げと言ってる!」
ベビー様の命令は絶対である。
戸惑いながらジャケットとシャツを脱ぎ上半身裸でひざまづくトランクス。
「違う、全部だ・・・」
「ぜ、全部というと・・・」
「全裸になれと言ってる!」
なぜ今全裸に?新生ツフル人の装束でも賜るのだろうか?
疑問に思いながらも一枚一枚と服を脱いでいくトランクス。
そして最後の一枚を脱ぎさりついにトランクスは全裸になった。 自我を失っていてもいくらかの羞恥心は残っていた。無意識に前を手で覆い隠すトランクス。
「誰か隠していいと言った?手は身体の横だ!」
「も、申し訳ございません!ベビー様!」
全裸で気をつけの姿勢になるトランクス。物心ついてから人前でこんな格好をした事は一度もない。不本意にも赤面していくのが自覚できた。
「し、しかし・・・こ、これは一体、これから何をなさるおつもりで?」 不敵な笑みを浮かべトランクスの若く逞しい肉体を眺め回すベビー。
「ほう、ぺニスのサイズは親父とどっこいだが、色つや形はまぁまぁだな・・・」
自分の股間に注がれる視線に少しぺニスと睾丸が萎縮する。
「どうした、緊張しているのか?」
「は・・・い、いえ。ただ少し戸惑っていまして・・・理由をお教えください。私はこれから何をすれば?」
「俺の、ツフル人の最大の復讐が何かわかるか?」
「それは・・・」
「では、教えてやる。」 「我々はサイヤ人に滅ぼされた。だからサイヤ人の王ベジータ一族を奴隷にしてツフルを再興させるのが望みだ。」
「はい、その為に私もお手伝いを・・・」
「だがその前にサイヤの王族をオモチャにして存分に楽しみたいのさ・・・ツフルの恨みを晴らす為にまず必要な儀式ってやつだ。」
「・・・か、かしこまりました。何なりとご命令ください。」
トランクスは言い知れない不安におののきながらも忠誠心に支配されていた。 「入れ!」
ベビーの命令で部屋に入ってきたのはブルマとブラであった。二人ともやはり全裸である。
「くっくっく、ではさっき俺にしたようにやれ!」
呆気にとられているトランクスに構いもせず、二人は手際よくトランクスのぺニスをつかみあげるとノギスを押し当てた。
「5.6センチです。ベビー様。」ブラが読み上げる。
「少し縮こまっているな、まぁいい次だ。」 「勃起しなさい!」ブルマが命じる。
「・・・・・・・」
「どうした?はやく勃起しろ!」ベビーが畳み掛ける。
「と、言われましても・・・どうすれば?」
「わからなければそいつの記憶を探れ。いつもしているようにやればいい。」
「か、かしこまりました。」
トランクスの記憶・・・月に数回、個室に鍵をかけ、地球人のメスの裸を観ながら指先でぺニスの先端を刺激している。これに違いない。
幸い、裸のメスは目の前に二匹もいた。
記憶の通りにするトランクス。
数分の後、トランクスのぺニスは徐々に膨張を始めた。 「12.5センチです。ベビー様。」ブラが読み上げる。
「親父よりデカイじゃないか。4ミリだが・・」
「次は射精しなさい!」ブルマが言う。
「ブラ、手を貸してやれ!」
「はい、ベビー様」
乱暴にしごきはじめるブラ。
また数分の後、ガクガクと膝を振るわせながら、トランクスはブラの胸に射精した。 「はぁ、はぁ・・・ベビー様、次は何を?」
「チングリ返しのポーズになれ!」
「チング、何ですか?」
「おい、お前たち。」
ブルマとブラがトランクスの脚をかつぎ上げる。
肛門から睾丸までの縫い目を晒し赤面するトランクス。
「そのまま排便しろ!」
「ベ、ベビー様・・しかし、便意がありません!」
「お前たち。」
ズボッとアナルに指を突っ込む二人。
「ぎゃぁ、アあぁア・・・」
苦痛に歪むトランクスの表情。
二人は構わず肛門をグイグイ拡げていく。 それからさらに10分以上が経過した。
苦痛もいつしか経験した事のない快楽にかわり、トランクスは再び勃起している。
頭のなかが真っ白になり、その整った顔に似合わないヨダレと鼻水を垂れ流しながら白目をむくトランクス。
「ブヒッ、ブリブリ・・・ブバブリブリブリブリリリリ・・・ブブゥ~!!!」
これまた普段のクールで美男な彼からは想像もつかないような下品な大音量で、トランクスは脱糞した。また同時に絶頂をむかえ射精していた。 どれくらい経過したのか、セルフ顔射と同時に意識を失っていたトランクスが目を覚ますと、トランクスの性器と肛門を拭くブルマ、大量に飛び散った便を片付けるブラの姿があった。
「次はブラとセックスしろ」
一息つく間もなくベビーが命じる。
「か、かしこまりました。」
再び記憶を探り始めるトランクス・・・が、おかしな事に気づいた。
セックスの知識はたしかにある、が、どれもこれも実体験に基づくものでないのだ!
そう、23歳のトランクスは実は未だ童貞であった。 経過のないトランクス。前戯もなくいきなりブラに挿入した。ブラもまた処女であった。
「イギィ・・」痛みに耐えるブラ。
「ハッ、ハッ、ハッ、ハァ、ハァ・・・」
見よう見まねにぎこちなく腰を振るトランクス。
オナニーとは違う興奮と刺激に3分程で果てるトランクス。
「ベビー様、次は私が・・・」
ブルマが乱入する。が、今度は逆だった。
ペニバンを装着したブルマがトランクスのアナルに挿入する。
「う、あぁおぁ・・・」
トランクスはすっかりアナル調教されていた。
若いぺニスは何度も勃起する。
ブルマはトランクスの睾丸を握りしめた。
「ぎゃ、あぁあぁあああーーー!」
絶叫と絶頂、射精と脱糞を無限に繰り返しヨダレと鼻水を垂れ流し、苦痛と恍惚の表情を繰り返したトランクスは数時間後、
「ブッフウウゥゥゥーーーー」という長い放屁をして倒れ込んだ。 数時間後、意識を取り戻したトランクスは別人になっていた。ベビーの前で、何より家族の前で、この世のあらゆる羞恥プレイを重ねた彼は、自意識や美意識、余計なプライドを削ぎ落とした忠実なしもべに生まれ変わったのである。
ひざまづいたトランクスが言う。
「ベビー様次のご命令を!」 BGMもエンドロールの歌もポップな感じで、過去に縛られない新しいDB像を創造しようという意欲の現われに見えて好感持てた 人造人間セルが倒され、自分のいた未来へ戻るトランクス。
自分を殺してタイムマシンを奪いに来たセルと戦います。
本編では一方的にトランクスが勝利しましたが、
変化があるのは、トランクスに投げ飛ばされて、
句中でかめはめ波を打つはずのセルが
太陽拳を使いその場を逃走。
その間にセルは『セル大猿』に変身し、戦闘能力を10倍にします。
さらに悟空の技の界王拳を大猿状態で利用して形勢逆転。
トランクスを捕まえ、握りしめ全身の骨を砕ます
とどめ刺そうとするセルですが、そのタイミングで、
セルにも大猿化の負担が起き、徐々に界王拳を解除しながら体が小さくなる。
それでもトランクス以上の体格で大猿のまま。
超化が解け完全に脱力し、気を失うトランクスを見ている内に
これも大猿化の影響なのか、異常な性的興奮を覚えトランクスを弄び始める・・・・
アンダーウェア越しからの性器弄り、マッサージ、搾精、吸精等々
トランクスの生体エキス(精液)を吸収しながら第2形態、そして完全体へ
徹底的な凌辱の末、トランクスはセルの奴隷に・・・
セル逆転劇からの凌辱が始まります。
ボディラインが際立つ戦闘服はそそるものがあります。 完成されたSSをすぐに投下できないなら、今しばらくはこういうのもいいかもね…
個人的には18号×クリリンとか見たいかな?悟空の結婚をいいなぁ、と嘆いてたら
いつの間にかちゃっかり自分にも子供がいたんだからやる事はやった、
て話がある訳だよな?まさか…「カプセルコーポレーション製」てオチはないよな?あの娘っ子?ww 18号×クリリン。以前はSS投下したりしてたけど、またやってみようかな。 いきなり無理せんでもいいよw
せめて自分自身では100%自信がある!ってなってからでも遅くはないし
勿論投下したいなら構わんが、その場合は今の今まで板もスレも停滞してたんだから
下手なタイミング、出来映えでやらかした後にあしざまな罵倒、悪意ある書き込みに
多少は警戒と覚悟をしてくれよ
こちらとしては出来る限り書き手は庇いたいが、投下されたものの出来次第なところはある
※「今北産業」で終了、なんて括られる程度なものはやめてな?
(※(今来)たから、スレの流れを(三行/産業)くらいでおせ〜て!って古い掲示板の隠語) DBにしては珍しく色気ある側のキャラだもんな>18号
後は…色気云々ではランチさんくらいか?まあ天津飯とセットなのは原作で確定
してるみたいなものだがw 連載初期こそ入浴シーンとかで色気担当、みたいな部分も確かにあったが
長い連載の中で、半分主人公化したみたいな活躍っぷりなせいで、もう色気云々とは
無縁なキャラ化したイメージだな…>ブルマ
トランクスを産んでんだから、メインキャラ勢の中では順番的に
(孫悟飯=悟空×成人チチ)の次(だよな?…)だし、このエロパロ板でなら
性生活の話SSがもっとあってもいいキャラだとは思うんだがw 武道会にあの服で来た時点で、「あ!(牛魔王の娘が成長した)チチだ!」
て気がつけた人は偉いと思う。次にあのしゃべり方でウーロンと同時(くらい)に
気づけた人もそこそこに凄いと思うw 精神と時の部屋のベッドで戦闘服を着たまま
親子のアナルエッチ(もし親子それぞれ超サイヤ人だったら)
パンッ!パンッ!パンッ!
悟飯「あっ、あぁんっ、んぁっ、はぁ……あぁん…もっとぉぉ!…………おとぉ……しゃんの………おちん……ちん……かた……くて……………ふとくぅっ……て…………おっきぃ…よぉ…………」
悟空「悟飯、出っぞ!」
ドプッ!ドピュッ!ビュルルル!!
悟飯「んっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!」 >>179は
【欲望】下手くそなエロパロを書くスレ5【垂流し】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1338477400/
まずここにそのSSを投下する事をお勧めするよ。もちろん強制する気はないし
続けたいなら、ここでその話(ネタ)を続けても構わんが後で他者に、感想をねだるように求めたり
名前だけをすげ替えたSSを延々と投下する、みたいのはあまりいただけないかと…
まあ最終的に結局は>179自身に任せるしかない話なんだけどw
後、書いたからには自分と同じようなクオリティのエロパロSSが投下されても
目くじら立てず優しく見守ってほしいかな? ぶっちゃけ、セリパって悟飯編の最初に出てきた髪切った後のビーデルだよね?…
ま、この板でエロ話やSSを投下する上でそこまで大事かどうか微妙な部分だけれどもw
切る前のビーデルは髪を下ろしたら、結構な美人になれたような気もする
まあ、悟飯の指摘どおり闘うのならあの髪型は不向きっちゃあそうだろうけどもさww ベジータ 『純粋なサイヤ人は 頭髪が生後から不気味に変化したりはしない…』
ラディッツ『マジかっ!俺は生まれた時点でこんな頭髪だったのかっ!!』
ナッパ 『(゚Д゚)!』 あの発言、鳥山先生絶対ナッパがハゲだったって事を忘れてたんじゃないかな…て今は思う 18号とトランクスの組み合わせちょくちょく見るが…18号(女)側よりも
トランクス(男)側のが心情的に嫌がりそうだな。原作時の彼女は、トランクスのいた未来で
師匠の悟飯を殺してる奴よりは善人化してるとは言えども >>182
個人的にはあまり想像、考えがまとまらないが、トランクスの方が18号より「強い」
としたなら犯りようはあるんかな?…私怨(原作の時代時間軸では誰の仇でもないし)で
レイプみたいになってしまいかねない話になりそうな気もするが >>99
イケメンのトランクスも射精しちゃうんですか?
ヨキーーーw 実のところを言うと、クリリン×18号よりも
トランクス×18号の方がカップルとしてもお似合いなんじゃないのかな?
未来編でも少年トランクスの事は、
痛めつける相手としても気に入っていたようだし GT編前後のパロディ
天下一武道会に成り行きで参加したトランクスであったが、決勝を前に悟空とあたり惜しくも敗れてしまった。
「あぁ、こりゃ父さんに叱られるぞ・・・」
ため息まじりにつぶやくトランクスはその後さらに大変な事態になることは知るよしもなかった。 武舞台を降りて控え室に戻ろうとするトランクスに係員が声をかける。
「えっと、トランクス選手・・・ですね?」
「はい、そうですが・・・」
「ではまいりましょう!」
「えっ!?」と疑問に思ったトランクスだが、敗者は別口から誘導されるのか、と深く考えず係員の後に続いた。 どれ程歩いただろう地下へ降りる階段と通路を何度も繰り返し、薄暗い部屋へ通されたトランクス。今まで会場内にこんな部屋がある事は知らなかった。
「さ、中へ・・・」係員が促す。
「はぁ・・・」訳もわからず指示に従うトランクス。思えばこの判断が誤りであった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています