[幼稚園児]幼女萌えエロ[保育園児] Part.2
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未成熟な膣は裂けて血まみれ、裂傷は肛門や尿道の方まで広がる
乾いた血が肌にこびりつく
小さな骨格は外れたり折れたり。痛い。この世のものとは思えない声で泣き叫ぶ
電車で泣き叫んでる子供の比じゃない。
これに萎えるか萌えるかはあなた次第。 リアルで行ったら>>460となるから可哀想過ぎて萎えちゃう…
だからこそファンタジー入っててもそうならない幼女に萌える訳だ…
鬼畜の所業を受け入れてくれる幼女に… 幼稚園児の幼女に
「これで、お兄ちゃんはパパになるね…////」
と逆レイプされながら言われたい
あるいは妊娠検査薬で出来ちゃったと言われたい
制服か体操服姿の幼稚園児が赤ちゃんに授乳するシーンもみたいかも >>462
何処でそんな事を知ったのかが気になるな…
やっぱりそういうことは知らない方がいいなぁ…。
そのくらいの子だと無邪気にじゃれ付いてくれた方が…。 年長くらいの娘に性教育してた家庭なら知ってる
娘も張り切っちゃって性教育紙芝居まで作っちゃう始末ｗ
今はもうJKなんだよな〜。俺と子作りごっこしてくれないかな〜 流石にＪＫだとムリでしょ。
メンタルがようじょのままだったら良いんだけどね。
身体はＪＫ、心はようじょ… ませすぎで萎えるわ
体も心もょぅι゛ょだからいいんだ そこら辺で捕獲した幼女に、体が使い物にならなくなった風俗嬢の脳を移植、
あるいは記憶と性格を上書きインストールすれば
>464が実現できる
見た目は4〜5歳児、中身は立派な風俗嬢という幼稚園児ができあがる。
これで男連中を誘ってセックスしまくるという光景が… 身長が5歳児ぐらいの状態で大人になるのはありえる？
だったら合法ロリになるし、幼稚園児の格好をさせて
セックスできる >>473 たしかに。
がっちり大人のセックスを幼女に仕込みたい
んで夜這したいされたい
また、幼稚園児をセックス依存症にさせるのも悪くない。
何日もくっつけごっこしてないよぅヤッてようと抱きつかれたい誘惑されたい
幼稚園の制服や体操服にスモッグ姿であれば尚更よい だがちょっと待ってほしい
我々が幼女を拒む事などないのだから、レイプとして成立しないのではないだろうか まあその辺りは言葉の綾というヤツで…
誘惑されたら逆レイプじゃなくて襲っちゃいそう。
逆れいぽうならうむを言わせず襲い掛かってきて欲しい。
腰に跨り、ぱんつ越しに一心不乱に押し付けてくる。
「おとーさんとおかーさんがこんなふうにしてたのをみてたの」って。 >>477
そのまま無理やりズボンとパンツを脱がされてフェラか中出しさせられたい まだまだ寒いからなぁ…
コタツに入ってたら潜り込んできて「あむっ」して欲しい ようじょってＨＰどのくらいだろう…。
お股擦りあげたりキスで直ぐにイカセちゃえるのかな…
その身体から挿入系の技には耐性があるのかな…。 園児と和姦したい
…「幼女が絡めば和姦から強姦までなんでもあり。」と>1にはあるのだが、
たとえば同じ幼稚園のショタが発情して、同じクラスのロリに中出しするもありなのか？ >>483
そこはマ○王とか飲ませたりして、はやく精通させればいけるかも
早熟のショタがロリに対して、お父さんお母さんがヤッてた事を真似しようよ、おままごとみたいなモノだよと言って騎乗位でセックスしたり、
ロリに興味がない弱々しいお兄さんを、エッチ大好き人間と化した幼稚園帰りの幼女が、暗がりに誘って、無理やり脱がし逆レイプとか、今までなかったシチュが欲しい 世界的に短命になってしまった世界に紛れ込むとか…
幼女のうちに仕込んでおかないとイケナイみたいな
長命な遺伝子を分けて貰おうと幼女達が紛れ込んだ主人公に… いまちょっと、ロリとショタ、ロリと成人男性、ショタと成人女性が
セックスするSSを書いているが、人格移植系の小説になるのだが、需要あるかな？
ビュッフェみたいに選び放題で、
「俺、このショタになるから、君はこのロリになって」「いいわ」->このあと滅茶苦茶ｒｙ
「お前、いちど幼女犯したいと言っていたな。俺がロリに乗り移るからやってみな」
「おｋ」
「うおお、幼女は大人の男に犯されるとこんな感覚になるなんて///」
「ちんぽ、全部は入らないがしっかり受け止めてくれる…///」
みたいな感じになると思う。 というか幼稚園児のロリに俺の人格の全てを移して、
徹底的にエロを仕込んで、淫乱な幼女として過ごしたい。
もう、オッサンの体はいやだ >>486の荒唐無稽な話を若干手直しして、幼女とセックスしたいオッサンが
その幼女になる話を書いてみた。
ちょいプレビューを投下。
今。俺の目の前にあるベッドに、可愛らしい幼女が眠っている。
名前は、尾高 ひかり 5歳。とある幼稚園に通っている年長組だ。
前々から幼女の体を求めていた俺は、1年にもわたる長い偵察活動の末、
この子を選んだ。
まずは軽いキスから始めることにしよう。
苦労して手に入れた幼女だ。まずは優しく取り扱わなければ。
頬に軽くチュッと俺の唇を当てる。
次にディープキス。
唇同士から始まり、舌を絡める。
意識が眠っていても感じてしまうのか、
ときどき「ん…」とか「ううん…」のような声をもらす。
しかしディープキスが本格的になるにつれ、寝顔が険しくなり、
寝相が悪くなっていった。
…いかん、興奮してやりすぎた。目覚めてしまう。
次に俺は、彼女の下半身を脱がし始めた。
赤色の体操ズボンと、少女向けアニメの描かれたパンティをずらすと、
彼女の大切な部分、お股が見えてきた。
大股開きにすると、よりデリケートな部分、
オシッコやウンコ、そして赤ちゃんを産むところが見えてきた。
５歳児だからか、肝心の穴はよく見えない。
俺はよく見ようと、未熟な部分に手をかけた。 続きます。あと2レス程度で片付けます。
「え…いや！」
まるで夕立の前触れのように、気づいた彼女の顔が歪んでいく。
いかん、目覚めてしまった！これは、まずい！
俺は一気にマシンの「拘束」ボタンを殴る。
するとベッドから痛み軽減のクッションつき拘束具が飛び出し、
「気をつけ」の姿勢で、ひかりをベッドに縛り付けた！
同時に通学帽のようなヘッドギアが素早くセットされ、頭も固定される。
「ママー！ママー！」
ここぞというばかりに、ママと叫ぶひかり。
「ママはいないよ」
冷ややかな笑みを浮かべながら、俺は同じようなヘッドギアを
頭にはめる。
これで準備完了だ。
本当は眠っている間に行うと安全だが、
ずっと赤子のような泣き声を聞いてはいられない。
「大丈夫、パパがいるから安心して」
少しだけ落ち着きを取り戻したひかりを横に、俺はベッドの上に横たわった。
「さあ、いくぞ！！」
これが最後の、俺本体の感覚だと思うと寂しいが、後悔はない。
俺は思いっきりスイッチを握った。
ひかりの悲鳴が聞こえたと思った時には視界が暗転していた。
どれぐらい経ったのだろうか？
気がつくと、外から夕日が差し込んでいた。だが視界が妙だ。
周りがとても大きく見える気がする。
そしてマシンを挟んだ隣には、大男が横たわっていた。
必死に思い出す…そうだ、俺、いや「あたし」は おだか ひかり だ。
5歳児の脳からハッキリそう読み取れた。
実験は成功だ。
俺の意識や記憶は、尾高の脳に上書きインストールされたのだ。
「えへへ…」
5歳児には似合わない、邪悪な笑みを浮かべる。
そう、俺は幼女を手に入れるどころか、幼女そのものになれたのだ。
これなら、何も戸惑うことなくセックスできる。 尾高ひかりになった俺は、横で眠る元は俺だった20代後半男性の体に近づく。
「ねーねーパパ…じゃなかった、昔の俺」
無意識にひかりが現れそうになるのを抑えながら、俺は小さな幼女の手でベルトの金具を外す。
「オチンチン大きくしてあげるね」
ズボンを何とか下ろすと、小さなかわいい手を使ってパンツ越しに男性器をさする。
みるみるうちに男性器は大きくなり、バネじかけのように跳ね上がるとパンツにテントを作る。
「ゆうとくん、おちんちん小さかったなあ」
ひかりの記憶から、園児同士、男女混合の着替えを思い出す。
「とても小さかったけど、あたしがフェラしたら、俺みたいに大きくなるかな？」
幼女の記憶と大人のエロ知識が融合した、ド変態ワールド。
信じられるだろうか。5歳児の女の子がフェラという性的な言葉を放つのを。
傍から見れば、ひかりの頭がおかしくなったと思うに違いない。
しばらく触っていると、パンツが水気を帯びてきた。
カウパー液が滲み出てきた。射精までもう少しだ。
この可愛らしい口でしゃぶろうか。それとも未熟なマンコを捧げようか。
相変わらず起ち続けるチンチンを目の前にして、俺は悩んだ。
しばし考えた後、未熟なマンコ、処女を捧げることにした。
あまり刺激しないように注意しながら、パンツを下ろす。
チンチンは、今にでも噴火しそうだ。
「お兄ちゃんの初めて、あたしがもらうね」
俺は、ひかりの甘く可愛い声でいう。
そして幼稚園の制服から下着まで一気に脱いで裸になる。
（おい俺、お前は世界一羨ましいぞ。幼女が目の前で裸になってくれたぞ！）
目指すは、一円玉大の処女膜。
ひかりのマンコは歳相応に小さく、開くのに苦労した。
俺のようなしょぼいイチモツでも太くて入りそうにない穴。
…まあ、いいや。
20代の童貞男が、5歳児処女によって童貞を奪われる。
このようなシチュエーションは地球上に存在しないだろう。
覚悟を決めると、一気に体重をかけた。 ギャー！
ズブリッという感覚とともに、お腹の中に何か温かいもの（俺の精液だろう）が一気に
満たされる感覚がした。
と同時に、何かがメリメリっと音を立てて裂けていくのも感じた。
「いたいよう…」
思わず悲鳴を挙げて、おしりに手を当てながら涙を流した。
５歳児には早すぎた処女喪失だった。
お尻から真っ赤な血が出る。
ひとしきり泣いて痛みをこらえていると、出血は収まった。
マンコの薄い筋を、丁寧に消毒すると、俺はバッグからスマホを取り出す。
そして鏡に向けて、ひかりの裸体を向けると、シャッターを切る。
つぎに下着、体操着、制服やバッグ一式。
それらを記録媒体に書き込むと、俺はベッドの上に横たわり、頭にヘッドギアをかぶる。
俺はベッドの上になるとヘッドギアを再びつけた。
さようなら、ひかり。たっぷり幼稚園児の体で遊ばせてもらったよ。
お股、引き裂いてごめんね。でも楽しかったよ
頭に電撃が来た瞬間、再び俺は大人の男に戻った。
おわり >>492 ありがとう。TSモノみたいな感じだから、ちょっとスレチかな…と思ってた
次に書くとしたら、幼稚園児同士のセックスかなあ
ロリ×ショタもいいし、ロリ×ロリのレズプレイも面白そう では元業界人の私めから少しアドバイスを
ご存知かもしれませんが
・幼児でも濡れます
・幼児でも勃ちます
・幼児でも感じます
・幼児でも往きます（出ませんが）
・幼児でも性的好奇心はあります
・幼児でも恋をします
・幼児でも自ら求めます
すべて個人差はありますが決して彼らはされるがままの動物ではありません
愛ある作品をお願いします >>494 情報ありがとう。園児でも濡れてたり勃つんだな…
モノホンの園児同士のセックスを書いてみるよ。
いつになるかわからんが、頑張って書いてみる ドコの業界の人なんだー。
もしかしてホ○さんなのかー。
愛は大事だよね。 就労移行支援事業所は、利用者1名×1日で行政から1万円前後の補助金が出てるんだよね。。 腹ボテ幼稚園児と幸せな夫婦生活を送りたい
つわりで苦しむ幼稚園児を見てみたい、出産を励ましたい
自分が産んだ赤ちゃんを自分のおっぱいで授乳する幼稚園児を見たい
…要は、日本版リナ・メディナだな. とある幼稚園の保育士である男（非ロリコン）が、うっぷん晴らしに
とある幼女の母親の車を傷つけてしまう。
口止め料として幼女に逆レイプされてしまい、ロリコンに目覚めるSSが欲しいなあ… >>488->>491
何か映画のパシフィックリムみたいだな デリヘルを拉致って、幼女に脳移植してたっぷりご奉仕してもらいたい
幼い手で手コキとか、小さい口でたっぷりフェラとかで十分抜ける というか書いてて思ったが、幼女の小さい手で大人の大きなチンコを満足に逝けさせられるのか？
握力とかが気になる >>504
俺は手にローション塗って擦ってくれればイける 握力とか特に関係ないと思うな…
年齢にもよるけど両手でぎゅーっと握りしめられたら痛いくらいだろうから
力加減して貰わないと…その力加減がなかなかできなさそう。
まあこのローション付けて挟んでナデナデしてねって言えば
そうしてくれるだろうからその辺は大丈夫かなぁ。
小学校に上がる直前の子に、合法的に遺伝子提供のできる世界に召喚されないかなぁ…。 「卒園、おめでとう」
たったいま卒園式を終えた佳奈子を
僕は抱きしめた。
その勢いで、僕の大きな唇を、佳奈子の小さい唇に合わせる。
彼女の僅かな唾液を受け取ると同時に、
僕の唾液を、今度は逆に一気に流し込んだ。
少し気道に入ったのか、むせる佳奈子。
「ごめんごめん」
軽く背中を叩くと、僕は車に乗せた。
車は街を離れ、とあるビジネスホテルの駐車場へ入る。
表向きは親子の滞在だが、実際は男の性欲を爆発させる場所だ。
ドアに二重ロック、窓のカーテンを閉め、
テレビを最大音量まであげると、
全裸になった僕はまだ幼い佳奈子に挑んだ。
スモッグの下の体操服を脱がし、下着を剥ぐと未熟な乳首と陰部が現れる。
乳首を吸って脇をなめて、幼女の身体を味わう。
それから陰部にローションを塗った指を優しく挿入し、
膣やアナル、尿道の柔らかい肉の感覚をつかむ。
このへんは、未熟ながら大人と同じらしい。
そして最大限に大きくした、僕の陰茎を一気に膣に入れる。
「メリッ」と音を立てて極太のご本尊が、幼い膣に差し込まれる。
と同時にキュッっと閉まる膣。
精液が、狭い膣の中で噴射して、膣がはちきれんばかりに精液が貯まる感覚がした。
大人の太いチンコが突き刺さる瞬間、ギャーと叫んだ佳奈子は暴れるが、
口に猿ぐつわを嵌めらているので叫べない。
更には小さすぎる膣ががっちり、太い大人の性器を受け止めているので逃げられない。
次第に膣は限界を超えて大きくなっていき、やっと僕のを開放してくれた。
カウパー液と精液だらけのチンコを拭く暇もなく、僕は素早く軟膏を塗った
ディルドを突っ込む。栓の代わりだ。
イカ腹にしては違和感のある膨らみ方をしている佳奈子。
あの中には、僕の精子がたっぷり詰まっている膣がある。
排卵促進剤などで、早めに生理が来るように調整してるから、
これからが楽しみだ。
僕は猿ぐつわを外すと、泣き続ける佳奈子をあやしてベッドに寝かせた。
僕の胸の中で、裸の佳奈子は静かに寝息を立て始めた… ちょいハードファック的表現注意
シミュレーションも兼ねたウォーミングアップで、幼稚園児コスのホテヘルで3Pやって帰したあと、
いよいよ本物の幼女と3Pすることにした。
俺は、街なかで拉致った幼稚園児の女の子を、押し込んでいたスーツケースから取り出した。
幼女は、とある公立幼稚園に通う5歳で、名前を種口 育実という。
猿ぐつわを外された育実は、すぐに逃げ出そうとするが、俺と相方によってすぐにベッドに押し付けられる。
そして俺は未熟なマンコ、相方は可愛らしいお口に、極太の陰茎をねじ込む。
俺がマンコに入れたら相方は口からチンコを離し、俺がマンコから引き抜いたら相方が口に差し込む。
この間隔を狭めていくにつれ、泣いたり、ましてや喘ぐ暇は彼女になかった。
ついに二人同時にフィニッシュ。俺の精液は膣の最深部へ、相方の白濁液は喉の奥に流れ込んだ。
小さな手で、おしりから溢れ出る白と赤の混濁液を抑えつつ、精液が気道に入ったのか可愛らしい声で咳き込む育実。
初めてのセックスとフェラを同時に味わった幼女の姿を見ると、苦労して拉致った甲斐はあった。
俺達は服を着ると、帰宅の用意を始めた。 幼女はもう少しやさしく扱ってあげて欲しいな…
なんちゃって幼女はキツくお仕置きしてあげないといけないけど…。 園児同士でのセックスとか、女の子の幼稚園児が売春するシチュは
たまらん >>493の要素を詰め込んだロリ×ショタのセックスみたいなのが欲しいなあ ただ早すぎる相思相愛からのセックスは、いくらなんでも幼稚園児には早すぎるかなあ 「お兄ちゃん遊んでいかない…？///」と、幼稚園児にエロチックに誘われたらホイホイついていきそう オママゴトの延長上で思ってる子とエッチすることにとか？
>>521
どういう風に誘ってくるんだろ…。 >>522 そうそう、オママゴトの延長線みたいな感じで、
「"ふうふのいとなみ"ってやらない？」
しかし園児が色気で男を誘うシチュなんて、自分で書いておいて、どういうことなんだ… 幼女なんてせいぜいだっこやキスをせがむくらいだからなー
もちろん舌を絡めるのが好きな子、ひたすら顔のあちこちを舐めるのが好きな子といろいろだが
角オナやる子は跨ってきたり腕を押しつけてきたりもするし「おまたどうしくっつけっこ」なんて知ってる子もいる
でもそれが性的なもの、好きな人とすること、というのを知ってかどうかはわからんね
漠然と「○○くんが好き」＝エッチなこともする、ではないようだ >>524 そこでおまたどうしryといった性的なことを好きな子とヤるんだよと教え、実践させるのがこのスレ的にニーズがある気がする。
園児に精通や生理が起きるのかは不明だが(後者は海外で、出産まで至った事例がある 夕暮れの園舎、男性保育士がビデオカメラ片手に見守るなか、歳相応の相思相愛だったショタとロリが、その保育士の教えた通りにエッチする…
そんなシチュになりそう 園児というより5歳前後の幼女と合法的にセックスしたい 園児に手コキしてほしいなあ…
男性保育士が園児の幼女に逆レイプされるとか ここはエロパロスレだぞ
おまいらのつまらん欲望妄想は板違いだ 僕は保育士。昼間は幼女…じゃなかった園児たちと戯れる、良い保育士だ。
だが夜は、全く違う顔を持つのだ。
さて僕は帰ったふりをして園へ潜入し、誰もいなくなったお遊戯室にあるロッカーを開けた。
そこには、赤と白の体操服、そして淡いピンクのスモッグに身を包んだ、あどけない幼女が転がっていた。
両手足はガムテープで縛られ、両目と口をタオルで覆われていた幼女は、二川もとみ（5歳）。
そろそろ小学生１年生になるというのに、哀れな姿だ…。
そんな格好でわめき声一つあげないのは、薬物がよく効いているからだ。
その証拠に、ガムテープやタオルを剥がすとき悲鳴をひとつもあげない。すやすや眠っていた。
やがてアルコールで足元のガムテープ跡を拭いとると、僕は服を脱ぎ裸になる。
職業柄、両親のスケジュールは把握している。当分、迎えには来ない。
この住宅地に近い保育園では、近所迷惑になるからか、お遊戯室は夜間使用禁止。
騒音対策のカーテンを閉めきってしまえば、幼女とセックスするには最適な環境だ。
今宵は、彼女が僕を慰めてくれる。これで10人目の処女、しかも保育園児の未発達なのを頂くのだ。
まさか保育園児とのセックスで童貞を捨てたなんて、
誰が信じてくれるだろうか。…いや誰も信じまい。
そして僕は、もとみのズボンとパンティに手をかけた。 さて次はどうしようか…バックでガッチリセックスするのは当然として、別のヤクで覚醒させてフェラや手コキもありだな、ヤクの後遺症で早くもビッチ化もいける。
あるいは園児の妊娠と、園内での出産に認知というのもそそられる。
20歳は軽く離れた、将来の嫁となる（強制）というのもいい… もとみのズボンとパンティを一気に下げると、鼠径部が現れた。
そしてうつ伏せの姿勢へ持って行くと、未発達の陰部がが見えてくる。
そっと優しく指で撫でると、ビクッと幼女の体が震え、あ…と声を漏らす。
意識は眠っているようだが、体は正直なのだろう。
撫でているうちに、僅かな膣液が出てきた。
女の体にはほど遠いが、それなりの準備はできているようだった。
それから数週間後。
「最近、爪がとても短いけど、何かあったの？」
と同僚が聞いてきた。
「あ…いや最近、姪っ子とぶつかったとき
爪で傷つけてしまってね…それから、もっと短く切るようにしたんだ」
深爪気味な僕の指を不思議に思ったのだろう。
今晩の情事に備えて切っておいたのだが、怪しまれては困るので
とっさに、その場をごまかした。
「気をつけてね」
と同僚の女性に見送られながら僕は"帰るふりをした"。 お遊戯室のロッカーを開けると、前と同じように、もとみは寝ていた。
前回の反省から、柔らかいタオルで縛っておいたおかげで、ガムテープの成分をふき取る必要はなかった。
「もとみちゃん、おはよう」
２回ほど、もとみの名を呼ぶと、彼女は目を覚ました。
目はうつろで、意識がはっきりしていないようだ。
「今日はね…特別なお遊びを教えてあげよう」
それから僕ともとみは、お遊戯室へ移動した。
防音カーテンを閉め切り、外に音や光が漏れないようにする。
「水着にお着替えするように服を脱いでね」と言うと、もとみは何も恥じらうこともなく服を脱ぎ出す。
今日も体操服に淡いピンクのスモック、さらにはカラー帽と通学カバンというスタイルだ。
カラー帽と通学カバンをはずすと、まずはスモックを万歳のかっこうで脱ぐ。
スモックに縫いつけられた名札には、「二川 もとみ」と書いてある。
泥などで薄汚れた名札を鑑賞する暇もなく、もとみは軽く丸めると、自分の前に置く。
「よーし、いい子だ。ペンギンさんの格好をして、そこで一回まわってごらん」
もとみは、だらんと両腕をのばして脇から話すと、クルッとその場で回る。
軽めのボブヘアがぶわっと広がった。
「せんせー、つぎはどうするの？」
少し舌足らずの声で、もとみは聞いてきた。
「よーし、次は体操服だ。脱いだら、またペンギンさんの格好をしてくれ」
次は下着姿で一回転。
そして…最後には、幼ない少女の露わな裸が現れた。
控えめな胸に赤い点がぽつぽつ、男の子とは違った一直線な陰部。
そして鼠径部には、未熟な女性器が、これから起きることを何も知らず佇んでいた。
そんな破廉恥な光景を、僕はずっと録画していた。
…大成功だ！怪しい通販で買った媚薬が効いているようだ。
意識をおぼろげにして、女に何でも言うことをきかせてしまう特殊な薬。
よその園でつとめていたとき同僚の女性に、この薬を一服盛ったことがあるが効果は絶大で、
色々教え込んでやると、20代後半の大人が、100%サイズの合わない園児の下着と服をむりやり着ようとして、
「せんせー、おようふくがはいらないよ〜」
と、まるで精神が園児になってしまったかのような状態になったのだった。 「さて新しいお遊びはね…まずはお布団で寝るような格好にして」
僕がまねすると、もとみは仰向けになった。
「よぅし、次はね…おしっこするところをさわろうか」
ビデオは相変わらず回っている。
「きゃっ」
彼女が小さな手で、小さな女性器を触ると、軽く悲鳴を上げる。
「ちょっとだけはダメよー、もっと触れないと」
代わりに僕が、最初は人差し指で優しく、最後は大胆に、親指を除いた４本の指を、未熟な穴へ挿入するかのように撫でると、
「あぁん…うぅうん…！」
初めて経験する性器の感覚に、身をよじらせながら悶えるもとみ。
「どう？ちょっと痛かった？」
「い…いたいい…き…きもちわるい…」
はぁはぁと息が荒い彼女は続ける。
「で…でも…へんな…も…もっと…やりたい…」
やりたい、に反応した僕だが、あまり時間はなさそうだ。
そこで、
「よし、今日はここまでにしよう。
でもね、お水飲まない？疲れたでしょ」
うんと頷いたかなえに、僕はズボンのジッパーを下げると、脱ぐ。
そしてパンツを下ろすと、僕の陰茎が姿を現した。
今まで何度も幼女の性器を食ってきた男性器が。
「おとーさんのよりおおきい…」
「そうだよ、これはね…伸び縮みするんだ。
きっとお父さんもそうだと思うよ」
すでに陰茎は臨戦態勢に入っている。
「元気が出る、白いお水をあげよう」
裸の幼女を目の前にして、"白いお水"はいつでも発射可能だった。
「さぁ…こっちにおいで…」
媚薬の作用でなにもためらうこともなく、言われたとおりに近づく全裸のもとみ。
「両手で、この"棒"を支えてね。」
すると小さな手が僕の陰茎を支えると、カウパー液が僕のキットウをぬらす。
「さぁ、もとみちゃん。口を開けて。後は僕が出るようにしてあげるから」
もとみが小さな口を開けた瞬間に、一気に僕は射精した。
一瞬の快感と同時に、狭い口の中に精液が充填されるのが、
キットウの感覚でわかる。
「飲み込め！」
僕のＤＮＡが詰まった精液が、ゴックン！と同時に、彼女の喉を濡らし、食道を通過して胃へ到達する。
やがて胃や小腸で分解され、もとみの血や肉となって全身を駆けめぐるだろう…。 口を拭ってやると、もとみは服を着始めた。
僕も陰茎をティッシュで拭くと、パンツやズボンを履く。
「せんせー、つぎはいつ？」
予想外の発言にびっくりした僕は、慌てながらも冷静さを取り戻す。
「じ…時間があえばね？お父さんやお母さんの都合もあるし」
と言って思い出した。時計を見ると２時間が経過していた。
すでに日は落ち、カーテンの隙間から覗いたら、お遊戯室の外は真っ暗。
しかも媚薬は最大３時間程度が限界だから、そろそろ撤収しないと大変なことになる。
「よし、今日やった事はお父さんお母さんには内緒だよ？」
「うん、わかった」
と同時に、まるで糸の切れた操り人形のように、もとみは膝から崩れ落ちた。
薬の効果が切れたのだ。
慌てて服をしっかり元通り着せて腕に抱きかかえると、落ち着いて両親の待つところへ向かった。 >>534-537を書いていてふと思ったのだが、
幼女の性器って、大人の指がどこまで入るんだろうか？
子宮の深くまで辿りつけたら、いろいろ刺激してやりたいんだがｗ >>538
いきなりは無理らしい
処女膜もあるし何にも入らない
入れるとしたらよく濡らしてじっくりと広げていくことになるか？
一応幼児でも濡れるは濡れるらしい
あとキットウじゃ無くて亀頭(きとう)な >>539 レスありがとう。
そうだな、処女膜があるのを忘れていたよ。エロ小説書いているのにアホだ…。
それと、「きとう」がとっさに変換できなくて、後で直すのを忘れてたすまん
まずは処女膜を貫通させなければ、膣まで辿りつけないな…。
突破できたら、じっくり拡張していいこうと思う。
男のイチモツなら、ちっちゃな膣内へ精液をフルチャージできそうだし
フルボッキした亀頭で、中をくすぐるのも悪くない。
お腹の奥で暴れる極太の亀頭で、
エロい声をあげながら悶える幼稚園児を想像しただけで射精できそうだ。
また執筆に戻るよ >>540
実は処女膜は実際は膜じゃなくて入り口の筋肉がしまってる状態らしい
だから指などでゆっくり筋肉をほぐして入り口を拡張してからしっかりと濡れさせてから挿入すれば痛みを最小限に抑えて｢貫通｣出来る
まあ極太のブツを無理やりねじ込んで貫通させ痛がる幼女を描写するのとどっちにするかは>>540の趣向次第だが
小学高学年にもなればほとんどの子は入り口が自然に少し開いてきて小指ぐらいの太さなら濡れれば入るようになるそうなんだが処女でもタンポンの使用が問題ないのはこのため 大人の膣がだいたい８〜１２ｃｍ、子宮が７ｃｍくらいというトコロらしいので
幼女だとそれより短くなるんじゃないかな…。
じっくりなのも一気貫通も両方期待してます。 「せんせ、まっていたよ」
あれから数日後。いつもの情事をするために、僕がお遊戯室のロッカーを開けると、
裸の幼女、二川もとみが待っていた。
彼女の足元にはきれいに畳まれた、ワンピースの、青空のような色をしたセーラー服が置かれていた。この保育園の制服である。
「目が覚めたら裸になって先生を待つ」
こういう内容を、媚薬の影響で朦朧としているもとみに語りかけ、
眠ったすきにロッカーへ隠した。
僕の計算通り、薬は効果を発揮している。
さらに今日は、もっと強烈な媚薬も仕込んでるのだ。それは後で説明しよう。 「きょうは、なにをするの？」
まったく恥じらうことなく、僕に抱きついてくる裸のもとみ。
「うーん…」
僕はわざとらしく、上を見ながら考える。
やることは決まっていた。
「よし、もとみちゃんが気持ちよくなる方法を教えてあげよう」
僕が取り出したのは、いわゆるバイブ、ピンクローターだった。
とりあえずパッケージを破り捨てて電池をセットすると、電源を入れる。
「せんせーさわらせてー」
ブルブル震えるピンク色をした物体、始めて見るアダルトグッズに興味津々なもとみは、ピンクローターを手に取る。
僕が手元のリモコンを操作するとバイブは強くなったり弱くなったりする。
それをもとみは、体のあちらこちらに当てて遊ぶ。
ときどき強弱をつけてやると、キャッキャッといって笑った。
しばらくすると、もとみは、胸やおしりにある穴など大事なところが、特に気持ちいことに気づいた。
すると彼女は、僕からの命令されることなく、小さな可愛らしい乳首や、
陰部へ積極的に当てるようになった。
そして、もとみのお尻に変化が生じた。お尻から、汗や尿とは違う別の液が染みだしてきたのだ。
「ああ…んふぅ…いやあん…」
５歳児とは思えないあえぎ声を放ちながら、相変わらず自分の胸や陰部にバイブをあてる幼女。
なんと、もとみはわずか５歳にして感じてしまったのだ！
「女性が簡単にイく媚薬」が幼女までバッチリ効くなんて…。
僕は、その異様な光景をしっかり録画していた。 たっぷり１時間ほど喘いだところで、もとみは疲れ果てて眠ってしまった。
全身が、汗と粘液でびっしょりだ。
お尻の穴から滲み出る液を僕が舐めると、体がビクンと反応する。
意識は寝ていても体は正直なようだ。
…ふと僕は思った。これだけ感じるなら、僕の陰茎も受け入れてくれるのではないか？
しかし、ただでさえ未熟な、しかも５歳の女性器だ。
不用意に成人男性のたくましい陰茎をぶち込むと、膣が破れてしまうだろう。それだけは避けたい。
その日に備え、拡張しておいた方がいいだろう。
僕はもとみの全身を拭いてやると、服を着せて、両親の待つ部屋へ向かった。 たぶん次回の更新で、二川もとみちゃんの物語は終わりです。
もとみの性器を拡張しきった先生は、遂に…な話になると思います。
幼女の女性器が妊娠どころか、成人男性の陰茎を受け止められるかは不明ですが、
まあ書いてみますね。色々とヤりたいのでｗ しかし参考資料として、幼稚園児の女の子の制服や体操服、
願わくば下着類も欲しいが、難しいよなあ…。
園児ぐらいの大きさのダッチだったら、
探せばあるかもしれんが >>548
特定の園の指定品とかじゃない汎用のなら通販でいくらでも扱いがある
｢幼稚園 制服｣とか｢100 体操服｣とかで検索検索ぅ！
ダッチとなると等身大では身長120cm相当の宇佐羽えあが最小かなぁ
ヤフオク！で100cm(ただし巨乳)のぬいぐるみドール定期的に
出してる人がいたと思うが今はどうか
俺は生地にただ綿詰めただけのかんたんなぬいぐるみ作ったことあるが
縫うのにてこずって完成に数週間かかった >>549-550 ありがとう。
ヤフオクとか通販で探してみるよ。
宇佐羽えあにはよくお世話になったなあ… 二川もとみと情事を重ねるようになってから、はやくも一ヶ月が経とうとしている。
先日のピンクローターで自慰の味を覚えたのか、トイレでおしっこするついでに、胸やお尻を触って喘いでいるらしい。
その光景を想像するだけで勃起してしまい、ほかの園児から突っ込まれることもあった。
「せんせーのズボンにやまができてるよー」
と幼女から言われた日には、襲いたくなる本能を押さえるのに必死だった。
「あっ…はぅ…ん…」
今日ももとみは、僕の前でオナニーを見せてくれる。
まだ成長しきっていない女性器を小さな手でいじる姿は、背徳感があって興奮する。
それをどれぐらい続けたのだろうか。すでに息が荒く、全身が汗びっしょりだ。
お尻の方は、汗に混じって膣から出てきた愛液でぐっしょり濡れていた。
これだけ濡れるのなら、僕の陰茎も受け入れてくれるのでは？
だが、膣に何かを突っ込むのには慣れていないはずだ。
だからまずは、それに慣れてもらわなければならない。 それから数日後。
夕暮れのお遊戯室に響きわたる喘ぎ声。
その大スクリーンには、幼児向けアニメではなく、裸の男女が交わる動画が映し出されていた。
それも無修正で、男女の接続部がデカデカと映っている。
それを、体操服姿のもとみは、珍しそうに見ていた。
「そう、もとみちゃんのお尻はね、こういう為にあるの」
もとみちゃんも、お父さんとお母さんが、こういうことをして出来たんだよというと、かなり驚いていた。
「もとみちゃんもね…お母さんになってみようか」
それから、僕はもとみの服を脱がした。
なにも抵抗せず、体操服、パンティを脱がされ、素っ裸になる。
僕はコンドームを人差し指に装着すると、うつ伏せになったもとみの小さな膣に入れてみた。
「はぅん！？」
生まれてから一度も異物を受け入れてこなかった穴に、初めて異物が差し込まれたからか、もとみの体は大きく仰け反った。
大人の太い指は、わずか５歳の性器には大きすぎるようだ。
「い…いたぃ…」
「ははは、ごめんごめん」
僕は軽く謝りながら指を引き抜いた。
もとみにアイスを与えながら僕は思う。これでは陰茎を受け入れるのは無理だ。
この可愛い女性器に大人の陰茎を突っ込むには、穴を広げる必要がある。そしてオナニーだけでなく、本番の性交でもイくよう調教しないと。
それからは毎日、指を入れては出して、異物の挿入感に慣れてもらうことにした。
膣の中で陰茎が動くことも考え、ときどき指を軽く曲げて膣の壁をくすぐる。
「ひゃぅん…！」
クィッと人差し指を曲げると、軽く悲鳴をあげるもとみ。
何日か続けたあと、柔らかくなった膣に中指も加わると、
喘ぎ声が激しくなった。
二本の指を左右前後に動かすと、面白いように喘いで、体をくねらす。
まだ５歳児なのに、ここまで感じるとは思わなかった。
人差し指と中指で「歩く人」を作り、お尻の頂上から歩いていって、おじゃましま〜すの一言と共に膣に侵入。
膣内も歩かせると、潮吹きも激しくなっていた。
もちろん、この情事をする前から媚薬は盛っている。
これを延々と続けていると、もとみは大量の汗をかき、床に染みを残していくのだ。
「いっぱい汗、かいちゃったね。お水飲もうか」
「うん…」
カチャカチャとズボンのベルトをはずし、パンツも下ろす。
「もとみちゃん、いっぱい"白い水"を出してね」
もとみが大きくて太い陰茎を優しくくわえると、そっと手で前後にさする。
小さい可愛い手で撫でられた僕の陰茎は、一瞬で射精した。
それを一滴残らず、口ですべて受け止める。
あっという間に、僕の精液がもとみの口の中に溜まると、彼女は一気に飲み込んだ。
「よし、続きをやろう」
また再び膣を触って柔らかくする。
いっそう喘ぎ声も激しくなった。
そしてどれぐらい日は経ったのだろうか。
膣を触ると、２本指は大した抵抗感もなく、スッ…と入るようになった。
あまり拡張しすぎると、締め付け感がなくなり、超プレミアム品の「ロリのマンコ」に入れている感覚が失われてしまう。
そろそろ潮時かな、と僕は思った。 カーテンを閉め切ったお遊戯室。
中央やや後方には、そこそこ大きめのビデオカメラが三脚と共に用意され、すでに録画の状態になっていた。
イスには、セーラー服ワンピースの二川もとみがきれいにイスに座っていた。
足元には通学カバンがあり、近くには体操服入れがある。
「さあ、二川もとみちゃん。何歳だったかな？」
「５さい」
指を５本のばして答えるもとみ。
「よし。じゃあこれから、体操服に着替えようか」
「うん」
もとみは、カメラの目の前で、ワンピースを脱ぎだした。
まだ平たい胸の小さな乳首が現れ、下半身はパンティだけとなった。
続いて、クルーネックの体操服に着替える。
「次は僕の…おちんちんを舐めようか」
僕は服を脱いで裸になると、カメラを三脚から外すとグリップを手に通す。
すでに僕の陰茎は、パンツを脱ぐ前から勃起しており、亀頭部が露わになっていた。
それをもとみは抵抗もなく握ると、可愛らしい唇をあてて、舌で舐める。
ペロッ…ペロッ…ペロッ…
すると、もとみの唾液ではない、なにか別の液体が分泌され、亀頭を濡らしていく。
これだけ興奮すると、今すぐ射精しそうだが、ここはグッとこらえて次の指示を出す。
「よし、次は、おちんちんを口の中に入れたり出したりするんだ」
５歳児が、成人男性の亀頭を口の中に入れる瞬間をカメラがしっかり記録する。
「違う違う、こうするんだよ」
口に含むとすぐに離したもとみに対して、空いている片手で背中を押し、ちょっと強引に口に入れさせる。
そして服を軽く引っ張るとまた押す。
もとみは理解したのか、自分から体を前後させて再現しようとした。
「ん…！」
一瞬の虚無感と共に、もとみの口内へ精液が噴射した。
ゴックンと飲み干すのをモニター経由で見届ける。
もとみの唇は、白い精液だらけだ。
それを僕は口でなめとりながら、服の下に手を入れて、乳房を時計回りの反時計回りの組み合わせとなで回す。
それと同時に、まだ勃起していた陰茎が、もとみのおなか周りを四方八方に撫でる。
５歳児とは思えない声で、早すぎる感覚を味わうもとみ。
感じ方はすっかり大人顔負けだった。
ひとしきりなで回し終えると、僕はもとみにいった。
「さあ…裸になるまで脱ごうか」
白を基調としたえんじ色のラインが入った半袖の体操服、えんじ色のズボン、真っ白なパンティを脱ぐと、５歳児の全裸になった姿がそこにあった。
つま先から頭のてっぺんまで、じっくり丹念にカメラで撮影する。
特に素股や後ろの穴には、たくさん時間をかけた。
「ちょっと広げてみようか…そうそう」
小さな手で、お尻を広げると、より陰部の形が見えてくる。
すでにグッショリと濡れていて、いつでも男の陰茎を受け入れる用意ができていた。
僕の陰茎が第二段の準備ができると、もとみを四つん這いにさせる。
カメラはドッキングの瞬間をきっちり捉えられるよう、最適な場所へおいた。
「さあ…もとみちゃん、イくよ！」
万感の思いを込めて、太い僕の陰茎を、５歳児の膣に、
一気に差し込んだ！！
「あぅ！？」
メリッという感覚と共に、もとみの処女膜は突き破られ、
亀頭は子宮内へ到達した。
直後、僕の精子がありったけそそぎ込まれる。
さながら戦艦の一斉砲撃のように。
狭い子宮が液体で満ちていくのを、僕ともとみは感じた。
亀頭が液体の中へ浸かっていくのを僕は感じたし、
もとみは、おなかのやや下あたりをしきりにさすっていた。
こうして、５歳のもとみは…処女を失った。 ということで、二川もとみちゃんとの情事は終わりです。
他にも精液混じりの飲尿とかいろいろ書きたかったのですが、
ちょっと疲れたので、ここまでにしておきます。
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