カーテンを閉め切ったお遊戯室。
中央やや後方には、そこそこ大きめのビデオカメラが三脚と共に用意され、すでに録画の状態になっていた。
イスには、セーラー服ワンピースの二川もとみがきれいにイスに座っていた。
足元には通学カバンがあり、近くには体操服入れがある。
「さあ、二川もとみちゃん。何歳だったかな?」
「5さい」
指を5本のばして答えるもとみ。
「よし。じゃあこれから、体操服に着替えようか」
「うん」
もとみは、カメラの目の前で、ワンピースを脱ぎだした。
まだ平たい胸の小さな乳首が現れ、下半身はパンティだけとなった。
続いて、クルーネックの体操服に着替える。
「次は僕の…おちんちんを舐めようか」
僕は服を脱いで裸になると、カメラを三脚から外すとグリップを手に通す。
すでに僕の陰茎は、パンツを脱ぐ前から勃起しており、亀頭部が露わになっていた。
それをもとみは抵抗もなく握ると、可愛らしい唇をあてて、舌で舐める。
ペロッ…ペロッ…ペロッ…
すると、もとみの唾液ではない、なにか別の液体が分泌され、亀頭を濡らしていく。
これだけ興奮すると、今すぐ射精しそうだが、ここはグッとこらえて次の指示を出す。
「よし、次は、おちんちんを口の中に入れたり出したりするんだ」
5歳児が、成人男性の亀頭を口の中に入れる瞬間をカメラがしっかり記録する。
「違う違う、こうするんだよ」
口に含むとすぐに離したもとみに対して、空いている片手で背中を押し、ちょっと強引に口に入れさせる。
そして服を軽く引っ張るとまた押す。
もとみは理解したのか、自分から体を前後させて再現しようとした。
「ん…!」
一瞬の虚無感と共に、もとみの口内へ精液が噴射した。
ゴックンと飲み干すのをモニター経由で見届ける。
もとみの唇は、白い精液だらけだ。
それを僕は口でなめとりながら、服の下に手を入れて、乳房を時計回りの反時計回りの組み合わせとなで回す。
それと同時に、まだ勃起していた陰茎が、もとみのおなか周りを四方八方に撫でる。
5歳児とは思えない声で、早すぎる感覚を味わうもとみ。
感じ方はすっかり大人顔負けだった。

ひとしきりなで回し終えると、僕はもとみにいった。
「さあ…裸になるまで脱ごうか」
白を基調としたえんじ色のラインが入った半袖の体操服、えんじ色のズボン、真っ白なパンティを脱ぐと、5歳児の全裸になった姿がそこにあった。
つま先から頭のてっぺんまで、じっくり丹念にカメラで撮影する。
特に素股や後ろの穴には、たくさん時間をかけた。
「ちょっと広げてみようか…そうそう」
小さな手で、お尻を広げると、より陰部の形が見えてくる。
すでにグッショリと濡れていて、いつでも男の陰茎を受け入れる用意ができていた。
僕の陰茎が第二段の準備ができると、もとみを四つん這いにさせる。
カメラはドッキングの瞬間をきっちり捉えられるよう、最適な場所へおいた。
「さあ…もとみちゃん、イくよ!」
万感の思いを込めて、太い僕の陰茎を、5歳児の膣に、
一気に差し込んだ!!

「あぅ!?」
メリッという感覚と共に、もとみの処女膜は突き破られ、
亀頭は子宮内へ到達した。
直後、僕の精子がありったけそそぎ込まれる。
さながら戦艦の一斉砲撃のように。
狭い子宮が液体で満ちていくのを、僕ともとみは感じた。
亀頭が液体の中へ浸かっていくのを僕は感じたし、
もとみは、おなかのやや下あたりをしきりにさすっていた。
こうして、5歳のもとみは…処女を失った。