ハイスクールD×Dでエロパロ
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自分からラブホに誘うくらいだし、嬉々としてパンツ脱ぎそう。 朱乃「いいわイッセーくん、そのまま私の中に、お年玉ちょうだい!」
イ「朱乃さんの中、凄すぎです!俺、もうっ!!」
朱乃「あぁああんっ!!イッセーくんの今年、初めてのが私の中に入ってくるぅぅ!!!」 このスレにSS期待しないほうがいいよ
怖〜いお兄さんがいっぱいいるからね
どうしても読みたきゃ自分で書くのは自由だよ
だがその自由は俺らが叩いたりスルーする自由と背中合わせだって事は肝に銘じとけ 誰もいないな
なんでこんなに過疎ったんだろ
ちょっと前まで結構SSとか投下されてたのに イッセーがいるのにわざわざオリキャラ出す神経がわからん 荒らしなのかもしれないけど
そうでないなら貴方たちが空気悪くしていることにそろそろ気がついて
>>493
>>494 でも今までD×Dの内容で一番興奮できたのは、
グレイフィアさんとの混浴という現実。 水泳の授業中に、一誠はゼノヴィアを連れてプールを抜け出した。
更衣室に入ってドアをロックするなり、ゼノヴィアを後ろから抱き締める。
その手はスクール水着の中に潜り込み、柔らかな膨らみを気安く揉みしだき、こね回す。
ピンと尖った乳首をつねりあげ、くすぐる。
濃紺の布地の下で蠢く手に、少女の豊かな膨らみが弄ばれていた。
「あっ……ふあっ……」
ゼノヴィアは白い頬を桃色に上気させて、一誠の愛撫に身を委ねる。しかし、ただされるがままではない。
たおやかな手がスルスルと一誠の股間に伸びて、パンツの中に潜り込んだ。
その中で肉欲を漲らせる熱い勃起に指を絡めて、しごきたてる。
二人は互いを手で高ぶらせながら、肩越しに口付けした。
舌を絡ませ合い、唇をついばみ合う。
「ゼノヴィア……!」
一誠はスクール水着の肩紐を掴み、乱暴にずり下ろした。真っ白で形の良い乳房がプルンとこぼれ出る。
ゼノヴィアを長椅子の上に寝かせると、一誠はパンツを脱いで彼女の胴をまたいだ。
「ゼノヴィア、胸使わせてくれ」
「ああ、かまわないさ」
ゼノヴィアは優しく微笑み、さっきまで弄ばれていた乳房で一誠の股間にそびえ立つ男根を挟み込んだ。
そして自分の両手で圧迫しながら、上下に動かす。慣れた手つきだ。
「本当にイッセーはこれが好きだな」
誇張抜きに毎日要求されるパイズリご奉仕。今日は授業を抜け出してまで求められた。
しかしゼノヴィアはそれが嬉しかった。一誠に求められる事は、女としてこの上ない誇りであり、光栄であり、名誉な事だ。
スタイルで上回るリアスや朱乃以上に、自分は一誠を知り尽くしている。その優越感もあった。
乳肉でしごきながら、亀頭の鈴口を舌先でほじくる。
左右の乳房を互い違いにこすりつける。
一誠もされるがままではいられなくなり、自分から腰を振り始めた。
ゼノヴィアは乳肉で亀頭を包み込み、あとは一誠に任せる。
長椅子を軋ませながら一誠は荒々しく腰を振り、彼女の柔らかな巨乳を犯した。
「ゼノヴィア、出るッ!」
言うなり、ゼノヴィアの胸の谷間から白濁が間欠泉のようにほとばしり、彼女の顔を汚した。 尋常ではない量の精液は、頬も唇も鼻も額も、緑色のメッシュを入れた青い髪も、ベトベトのドロドロにしてしまう。
濃厚な精臭が、ゼノヴィアの嗅覚を蹂躙する。
こびりついた粘液が毛穴から侵入してくるような錯覚に陥る。
自分が一誠の所有物であるという実感を与えてくれる……だからゼノヴィアは、顔射が大好きだ。
「……?」
だが、どうやらその余韻にひたる暇はないらしい。
一誠はゼノヴィアの体からスクール水着を剥ぎ取って、全裸に剥いた。
股間の勃起は未だ鎮まらない。
ゼノヴィアは立ち上がり、長椅子に手を突いて美尻をうやうやしく差し出した。
一誠が尻をつかみ、濡れそぼった割れ目に亀頭を添えた。
ズムムムッ!
たくましい男根が、膣内を掻き分けて侵入してくる。
「んんっ……!」
ゼノヴィアは思わず声を漏らした。この硬さ、この熱さ、この太さ……これを知っているのは、リアスでも朱乃でもアーシアでもない、自分だけ……得も言われぬ幸せが甘い衝撃となって、しなやかな五体を駆け巡った。
一誠は急ピッチで腰を振る。ゼノヴィアの中は奥までヌルヌルなのに、食いちぎられそうなほどキツキツで、じっとしていられない。
痕が付くほど指を尻にくい込ませて、がむしゃらにピストンする。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……!」
激しいペースで膣の内壁をこすられ、子宮口を突き上げられて、ゼノヴィアの口から悩ましい声がこぼれ出た。それが一誠を更に高ぶらせていき、ゼノヴィアはますます声の艶を増していく。
一誠の吐息。
ゼノヴィアの声。
ベッド代わりの長椅子の軋み。
二人の下半身がぶつかり合う、不規則な肉音。
それらが淫靡なハーモニーを更衣室に響かせていた。
「ゼノヴィア、出すぞ!」
一誠はラストスパートをかける。 「はぁああっ! 来てっ! 私の中に全て注いでくれ! イッセー専用の子宮に、たくさん出してくれぇっ!」
「ゼノヴィア!」
一誠のとどめの一突きが、深々とゼノヴィアの子宮を撃つ……そして、爆発。
「あぁ……熱い……」
ゼノヴィアは精液の熱を子宮いっぱいに感じながら、果てた。
自分は一誠に抱かれるためにこの世に生まれてきたのだと実感出来る瞬間だった。
オカ研がプールを貸し切っていたあの日に無事結ばれて以来、ゼノヴィアはこんな風に毎日一誠と体を重ね合わせている。
セックスの度にひしひしと思う。一誠に抱かれる、一誠を慰め、一誠を悦ばせる事が自分の本当の使命だったのだと。
そしてそれは、中身のない偶像に殉じていた、エクソシスト時代の空っぽな青春とは比べ物にならないほどの幸福だと。
一誠こそが真に仕え、殉じるべき神だと。
ゼノヴィアは一誠の足下にひざまずき、うやうやしく男根を口に含み、後始末を始めるのだった。 終わり。
プール回で邪魔が入らなかったらこうなっているだろうというif話でした。 乙です。
本編じゃ大人の事情でヤレないけど。
此処なら見れるから楽しみだ。 乙
棒役がイッセーだと感情移入がダンチだからマジでヌケるわ ロスヴァイセがついにデレたのでイッセー×ロスヴァイセで誰か書いてくれ ドラゴンの身体である自分には純血悪魔との間に子供を作ることは出来ない
この絶望的な報せアジュカ・ベルゼブブより受けたのは何時だったか…
冥界の辺境、自らの居城で『赤龍帝』兵藤一誠は刹那的な享楽の中で思考していた。
居城と言っても主である一誠以外、周囲には従者の気配すら殆どしない…、実際、現在
一誠の男根に奉仕する唯一の銀髪の侍女以外に従者はいない異様な居城だった。
「じゅる、じゅちゅ…んむ、んん…っ…むぅ」
一人で座るには充分なソファに腰を掛けた一誠の前に屈み、形の良い唇を亀頭にくっつけ
尿道から先走り汁を吸いだし、口内で自らの唾液と混ぜ合わせて嚥下する。
「んぷ…ぷはぁ、…いかがですか一誠様?」
一旦口を離し、一誠の機嫌を伺う
「…うん。凄く気持良いですよグレイフィアさん」
「…あ」
満足そうに頷き自分の頭を撫でる一誠にグレイフィアは羞恥の為か僅かに頬を紅く染める
「…、では、このまま続きを?」
「ん〜いや、やっぱ続きはベットでしましょうよ!」
流石に羞恥心が昂ったのか奉仕を再開しようとするグレイフィアを止め、そのまま寝室ま
で手を引き歩き出す。
無人の廊下に二人の足跡が響く中、突然一誠が口を開く
「そう言えば、リアスにもようやく妊娠の兆候が出てきたんですって?」
無駄にテンションの高揚した声音、それが彼が傷つき、瓦解寸前の心を誤魔化している物
だとグレイフィアはこれまでの同衾で理解していた。
「もうすぐサーぜクス様の命日だし、良い知らせが出来るといいですよねぇ!
ミリキャス様も、きっと喜びますよ!」
明るい声調の割に一向に顔を動かさない彼の姿に、グレイフィアは嘗ての自分の弟の姿を
重ねてしまった。 ↑の様な誰得な一誠×グレイフィアを思いついたんで冒頭だけ載せてみた
一誠が精神的に病んでる・リアスNTR(直接描写はなし)だけど需要あるかな… 単純に本編後結婚してリアスが妊娠中だから、
代わりにこっそり一誠のお世話をするグレイフィアさんなら十分需要あるで。 黒歌ルフェイも半同居状態になってるから
そろそろ二人のエロパロも・・・ >>519
黒歌ルフェイは半同居じゃなくて正式に同居してるぞ
今イッセーの家の住人は14人
イッセーとイッセーの両親
ヒロイン8人(リアス、朱乃、アーシア、小猫、ゼノヴィア、イリナ、レイヴェル、ロスヴァイセ):全員イッセーに惚れてる
黒歌:イッセー誘惑したり甘えたりしてる
ルフェイ:イッセーのファンであり契約者
オーフィス:マスコット 放課後の駒王学園、オカルト研究会の活動も休みの日だったので、俺は天野夕麻ことレイナーレを旧校舎の片隅にある物置に連れ込んだ。
使われなくなったマットや、跳び箱が所狭しと置かれていて、少々、黴臭い匂いもするが、我慢できない程ではない。
「ほら、しゃぶれよ」
「ん、解ったわよ・・・んく・・・ちゅぱ、くちゅ・・・れろ、ちゅぱ・・・んむ・・はあ・・・」
既に勃起した肉棒を突きつけると、反抗的な口調と目つきをしながらも、レイナーレは肉棒の先端に唾液をまとわり付かせ、舌を這わせる。
レイナーレはカリの裏側や裏筋にまで唾液を念入りに絡めてくる。
硬く張り詰めていた肉の凶器が更に刺激を受けて熱を帯び、一層充血して大きく膨らみ、硬さも瞬く間に増大していく。
自分の舌の動きに肉棒が敏感に反応するのを見届けると、レイナーレは赤黒く膨らんだ肉棒の先端をパックリと咥え込んで来た。
そのまま舌の上で舐り転がし、ジュルジュルと吸いたてる。
「んふぅっ・・・はむ、ちゅる・・・んむぅ・・ちゅる、は・・・ちゅば・・はあ、んむ・・ぺろ・・・・」
レイナーレは咥え込んだ肉棒を口腔粘膜に押し付ける様にしながら前後に出し入れさせる。
更には頬をエラ張りにして粘っこい吸引を念入りに繰り返す。
そうしている内にレイナーレの瞳がトロンと妖艶な恍惚の色を帯び、やがて下半身がもどかしげに蠢き始めた。男の味を知っている肉体が火照り、レイナーレは左手で肉棒を掴む一方、右手を制服のスカートに突っ込み、自らの股間を激しく弄っていた。
「はあ・・・私がこんなになってしまうなんて・・・んぶ、はむ・・・」
自らの股間を弄りながら、レイナーレは肉棒の根元部分まで舐めおろすと、
更に袋を口に含んで舐め取ってくる。
「・・・はあ、このオチンチン、凄く美味しいわ・・・先っぽの方からお汁がトロトロ出てきて・・・生臭くて・・・あむ・・・ちゅる、んん・・・癖になる味・・・」
うっとりと熱い溜息を吐きながら、レイナーレは先端部を咥え込む。
チュバチュバといやらしい音を立てて出し入れしてくる。
そそり立つ肉棒を喉奥まで咥え込み、美味しそうに吸いたて、口腔粘膜をまとわせ舐り、
唇から出しては肉竿を満遍なく舐め上げ、それからまた喉奥へ。
やがて射精が近い事を察したレイナーレは止めとばかりに唇や舌の動きを加速させ、一層激しく肉棒をしゃぶり、こね回してきた。その猛攻に耐え切れず、肉棒は爆発した。
「・・・んぷぅぅっ!!・・・ごく・・・はあ、うむ・・・濃くて・・・んぐ・・・凄く美味しい・・・ちゅ、んん・・・」
最早、快感に溺れきった顔でレイナーレは、溢れ出てくる精液を夢中で飲み干していった。
一度、射精したにも関わらず、肉棒は未だ硬さを保ち、血流を孕んで膨張し、金属の様な艶を出している。それを見た瞬間、レイナーレの唇から艶かしい吐息が漏れた。 髪をツインテールに結った村山。
ヘアバンドで前髪を留めて額を出してる片瀬。
どちらも俺、宮本大和のクラスメートであり、同じ剣道部員。そして、可愛い性奴隷だ。
剣道部唯一の男子部員たる俺の朝は、練習場の掃除から始まる。雑巾がけをして綺麗になった頃に、二人がやって来た。更衣室に連れ込むと、二人は何も言わずに服を脱いで裸になった。
足下にひざまずき、俺の袴を脱がして自慢の業物を取り出すなり、争うように舐め始めた。
片瀬はアイスキャンディを舐めるように、根本からカリ首までの部分に何度も舌を這わせる。村山は亀頭を舐め回し、チュウチュウと吸った。
俺は二人の奉仕を受けながら、柔らかなおっぱいを揉む。村山の方が胸はでかかった。
「村山、パイズリしろ」
「はい、ご主人様……」
村山は無表情で答えると膝立ちになり、唾液でベトベトの刀を胸で挟む。そして上下に乳房を動かし始めた。柔らかな乳肉がチンポに吸い付くかのようだ。そこに唾液の滑りも加わって、村山のおっぱいは最高の谷間マンコになっていた。
俺は村山のパイズリを堪能しつつ、余った片瀬の胸を乱暴に揉み、乳首をつねった。片瀬は顔を背けて、身をよじる。
「出すぞ、片瀬!」
俺は村山のおっぱいで絞り出されたザーメンを、片瀬の額にぶっかけた。
「あっ、いやぁ!」
片瀬はよけようとしたが、俺に頭をガッチリ押さえられてて逃げられない。額全体を覆うほどの大量の白濁が、目元や鼻筋にまで垂れ落ちた。ザーメンと一緒に、涙が頬を伝い落ちる。
「うぅっ……ひどいよぉ……」
「村山のおっぱいが気持ち良いのが悪いんだぜ。村山。そういう訳だから、お前が綺麗に舐め取れ」
「……はい、ご主人様」
村山は片瀬に顔を近付ける。
「村山、ダメ……汚いよぉ……!」
「いいの片瀬。私が綺麗にしてあげる」
村山はそう言って、顎先に舌を這わせて、自分のエロ乳で絞り出したザーメンを舐めていく。頬や鼻先も丹念に舐めていき、額をついばんで、こびりついたザーメンを全て取ると――、
ゴックン
喉を鳴らして、飲み下した。
「ごめんね、村山……」
「いいの、片瀬だけ汚れさせたりはしないから……んっ」
「んうっ……」
二人がいきなりキスを始めた。音を立てて舌を絡ませあい、互いの胸を揉み合う。 この二人は、そういう関係だった。それを知った俺は現場を隠し撮りして、最初は二人を別々に脅迫して、従わせた。村山は片瀬のため、片瀬は村山のために、泣く泣く身体を差し出していた。
二人を引き合わせた時の絶望に満ちた顔は最高だった。何せお互い、相手のために好きでもない男に抱かれていたのに、それが無意味だった上に、愛しい恋人もその憎い男に抱かれていたんだからな。
「誰がレズって良いっつった!」
俺を無視して盛り上がるメス豚どもに平手打ちをくらわして、引き剥がす。
片瀬を押し倒して、股を開かせる。村山が止めようとしたが、更に三発くらい頬を張って黙らせ、濡れてない片瀬のそこにぶち込んだ。
片瀬の悲鳴が響く。お構いなしにのしかかり、ガンガン腰を振る。見た目がちょっとロリっぽい片瀬は犯し甲斐がある。痕が付くほど乳に指を食い込ませながら、キツキツの膣を股間の愛刀で押し広げて子宮を突き上げる。
「い、痛い! 痛いよぉ! やめてぇえええ!」
手を伸ばして俺を押し退けようとする片瀬。うざいので髪を掴んでから往復ビンタを5〜6発くらわせる。そして言ってやった。
「そんなに嫌ならやめてやるよ。『村山はどうなっても良いから私だけ助けてください』って言ったらな!」
「いいよ、片瀬! 言って! 私は平気だから!」
村山はホントに馬鹿だな。んな事言ったら余計に言いにくくなるだけなのに。
「い、言えない……そんなの言えないよぉ! 村山を見捨てて私だけ自由になんてなれない!」
「だったら黙ってろ!!!」
更にビンタのおかわりを食わしてから、俺はレイプを再開した。今度は片瀬は歯を食い縛り、凌辱に耐えている。奥もだんだん濡れてきて、頬には赤みが差し、息も荒くなってきた。恋人の前で犯されて、感じてやがる。
「片瀬、中に出すぞ!」
片瀬はコクンとうなずいた。拒否ったら村山が犠牲になるだけだとわかっているからだ。その代わり、村山が声を上げた。
「だめ、やめて! 片瀬は今日から危険日なの! 中出しされたら妊娠しちゃう! 私になら好きなだけ中出ししていいから、片瀬は許して!」
良い情報をありがとう、村山。
「んじゃ、お前の中に出させてもらうぜ……片瀬の次になぁ!」
俺は猛然とラストスパートをかけた。片瀬は口をパクパクさせて喘いでいる。何だかんだ言っても、片瀬の身体は俺のザーメンが欲しくてたまらないようだ。
「おら! ご主人様のザーメン、ありがたく子宮で受け止めやがれ!」
とどめに一際深く突き入れてから、俺は射精した。片瀬は妙におとなしい。気絶してるようだ。快感半分、絶望半分ってとこか。
「どうする村山。俺と中出しセックスしたって事にして、今朝はこれでお開きにしてもいいぜ? 片瀬はどうせ気絶しててわかりゃしねえからな」
村山は殺気のこもった目で俺を睨みながら、
「片瀬一人を、汚させたりはしない……犯しなさいよ」
そんな事を言って、自分から股を開いた。 クレクレばっかりではカッコも悪いので、村山と片瀬で書いてみた。
お目汚し失礼 鞭打がどんな相手にも効く万能武器なのはいいけど、使う度にくどくど説明が入るから、そこが好かない。 マジすんません。
朱乃さんに鞭でしばかれてきます。 例としてあげるが、
とある系とかは原作の主人公を元ネタにしてるのにハイスクールDxDはクソみたいなオリジナルキャラが多いの? ロスヴァイセさんが好きな人ちょいちょいいるみたいなのでテスト終わったら、頑張ってネタを考えようと思います。期待はしないで >>534
期待はしないが、全裸待機はさせてもらうッッ!!! >>535
時系列的には原作17巻の戦い終わってからのやつに、ちょいいじって、17.5巻的な感じでイイっすか?
出来たら「こんなシチュエーションがイイ」とかありましたら書き込んどいて下さい。
高校生の煩悩炸裂してやるっ!
と言うものの、エロは難しいからないかもしれないぜ!
だか努力はする。勉強せずにネタ考えたろか笑 >>536
ロスヴァイセさんとのエロなら
風呂場で出くわしたイッセーとロスヴァイセさんが
背面座位の形で混浴して、お互いにいいムードになってきた所で
イッセーがロスヴァイセさんを後ろから愛撫し始める。
両手で乳房を揉みしだき、勃起した男根で密着したお尻の感触を味わい
やがて片方の手がロスヴァイセさんの割れ目に届いて...
みたいなシチュエーションが個人的には見てみたいです >>537
なるほど!ありがとうございます!
一応自分の中で考えたのは、戦いが終わって、子ども達に「キスするの?」と聞かれた時のをいじる
ならこんなのは?
イッセーは女子達がお風呂入ってない時にこっそり一人で大浴場を使ってるので、その時にロスヴァイセさんも入ってきて…
的な ま、とりあえず自分的には、砂糖吐くくらいのイチャイチャを考えています >>538
それならロスさんが意図的に入ってきて、イッセーに背中を預ける形で混浴って感じですかね。
何れにしても楽しみにしてます。 >>538
自分もそんな感じのを考えてました。
イッセーが普通のサイズのお風呂に入ってる所に、ロセさんを入れたら自然に背中を預けて入浴できると思います。 ロスヴァイセは恥じらいがかなりあるから可愛いのを期待
間違って酒を飲んでしまい、イッセーを押し倒してエロエロH→途中で正気に戻って恥ずかしがりながらも純愛Hとか テスト終わっんでネタを考えようと思います。
結果くそだった
物理40
化学25orz ロスヴァイセ「テストで満点取れたら、あ〜んなことやこ〜んなことをしてあげるわよ」
と言われれば勉強するんじゃね? >>545
それはロスヴァイセのキャラと違うと思う だいたいの流れは考えやした!
テストやり直ししたら、点が高かった(笑)
2ちゃん見なければorz もうちょっとで完成なんですけど、
もう嫌だ!
マークニヒトの、マークニヒトの手首がーーーー
千切れた〜〜(T ^ T)
orz
もう、引きこもり、自己嫌悪、ぼーっとするAND修理できるか、試みる
プレミアムバンダイって修理サービスしてるんですかね? 朝の教室。まだ誰もおらず、心なしか空気も寒々しい。
ドアが開き、二人の生徒が入ってきた。一人はイッセー。手を引かれているのは、ゼノヴィア。
「ほ、本当に大丈夫か、イッセー。誰か来たら……」
「大丈夫だって」
イッセーはゼノヴィアを抱き締めて、唇を重ねた。チュッチュッとついばみながら、その手は馴れ馴れしく、彼女のスカートをまくりあげて、白いヒップを撫で回す。
ゼノヴィアは頬を赤らめながらも、イッセーのされるがままになっていた。
すると、口の中にニュルリと柔らかな物が侵入してくる。それはイッセーの舌だ。それがゼノヴィアの舌に絡み付いてきた。
教室の静かな空気に、二人の舌が絡み合う音が響く。
イッセーは左手でゼノヴィアの尻を愛撫しながら、右手で胸を触る。制服越しでも彼女の乳房はまろやかな柔らかさをイッセーの手に伝えていた。それもそのはずで、ゼノヴィアはノーブラなのだ。
イッセーはゼノヴィアの口と、尻と、胸の柔らかさを堪能した。
「よし、じゃあいつも通りにな」
イッセーは口づけをやめると、椅子に座って、足を投げ出すように股を開いた。ゼノヴィアがその間に座り込み、慣れた手つきでズボンのジッパーを下ろす。そして合わせ目から、勃起した肉棒を取り出した。
熱のこもった眼差しで見つめながら、ゼノヴィアは白い指を絡ませて、ゆっくりとしごく。それは火のように熱く、鋼のように硬く、ドラゴンのように猛々しかった。
ゼノヴィアはサイズと硬度、熱を、手に刻み付けるかのようにじっくりとしごき続ける。その間に、イッセーは彼女の制服のボタンを外して、大きく開いた。
真っ白な乳房が、こぼれ出る。イッセーがそれを手で捏ね回し始めると、それを合図に、ゼノヴィアは手中の男根を唇で包み込んだ。
形を確かめるように、ゆっくりと唇をスライドさせる。
鼻先が根本の茂みにかかると、唇を後退させて、カリ首の部分でキュッと締め付ける。
イッセーとの毎日の情事で、前よりも大きく、柔らかくなった胸を弄ばれながら、ゼノヴィアは灼熱の怒張に唇と舌で奉仕する。
口腔内を満たすオスの味と、胸で感じるイッセーの手の温もりに、ゼノヴィアはここが教室である事を忘れて、一心不乱にしゃぶり続けた。 「ゼノヴィア。こっち向け」
イッセーの命令に、上目遣いで見上げると、彼はスマホを向けていた。どうやら、ゼノヴィアのご奉仕フェラを撮影しているようだ。
「そのまま、俺の目を見ながら続けろ」
「んう」
ゼノヴィアは言われるがままに、口腔奉仕を再開した。
口の中に唾液を溜め込んだまましゃぶって、わざと卑猥な音を立てる。
「ゼノヴィア。おしゃぶりすげえ上手くなったな」
「毎日何回もしているからね。上達もするさ」
「戦闘のテクニックはからっきしなのに、セックスだけはどんどん上手くなるよな。ホント、ゼノヴィアはエロエロだよ」
「ありがとう、イッセー」
ゼノヴィアはそう言って微笑んだ。
「よし、そろそろコレ使えよ。やっぱりゼノヴィアといえばパイずりだからな」
「わかった」
膝立ちになったゼノヴィアは、唾液でヌラヌラとテカる肉棒を、胸の谷間に挟み込んだ。
ボリューム満点の乳肉がもたらす乳圧が、イッセーの男根を包み込んだ。
ゼノヴィアは手で乳房を上下させる。
動画撮影はまだ続いているようで、イッセーはスマホを向けたままだ。
「ゼノヴィア。お前のおっぱいは何だったっけ?」
「私の胸は、イッセーのオモチャだ」
「そうじゃないだろ。教えた通りに言えよ」
「……私のエロエロおっぱいは、イッセーのぶっといチンポ専用の、スケベパイずり便器、だ」
言い終えると、ゼノヴィアの背中を甘い痺れがゾクゾクと駆け抜けた。
乳房を動かす手が速くなる。
谷間に唾液を垂らし込み、滑りも良くした。
唾液のぬめりと乳肉の圧迫感の二重奏が、イッセーを高ぶらせていく。
「出すぞゼノヴィア。いつも通りに言え」
「わ、私のドスケベおっぱいに、熱いザーメンをドピュドピュ射精してください……ゼノヴィアのエロ乳マンコを、イッセー様のドラゴン精子で孕ませてください」
「ああ、出してやる! お前のおっぱいマンコに中出ししてやる!」
イッセーの腰が跳ねた。
ゼノヴィアは乳房を寄せて、亀頭を包む。胸の中で肉棒が暴れまわり、熱くドロドロした物が吐き出されていくのを感じた。
「相変わらず、大量だね」
「ゼノヴィアの乳マンコがエロくて気持ち良すぎるのがいけないんだぜ?」
「そうか。すまない。お詫びに、これからも毎日、いつでもどこでも何度でも、私の胸を……いや、私の、淫乱乳マンコを使ってくれ」
ゼノヴィアは言いながら、胸の間から肉棒を引き抜いた。広げた谷間に、白濁の糸が橋をかけていた。
それを指ですくったゼノヴィアは、イッセーの目を見つめながら、ペロリと舌で舐め取った。 いいんだけど、なんかイッセーのキャラが違うような…
おっぱいドラゴンのアイデンティティであるおっぱいを貶すようなキャラじゃないと思う。
本編見てたら多分イッセーって女の子からok貰ってからHするタイプじゃね?
あとパイズリなんてされたらゼノヴィア専用のおっぱいパワーが目覚めてしまいそうw >>552ー553
乙
ゼノヴィアの淫語とか新鮮で凄く興奮するわ
早朝の教室でこっそりエッチもメチャクチャ燃えるシチュでディモールトベネ 18巻のイリナ可愛いかったな。やっぱ幼馴染はいいポジションだな。
この巻でイリナとHが出来る条件も整ったし、誰か書いて欲しいなぁ。
個人的にはイリナとイッセーが二人きりで無人島で海水浴のデートしていて
談笑していいムードになった時にイリナがパイズリを始めて、果てた後にバックで挿れる
というシチュエーションを考えたけど専用部屋じゃないと出来ないからなぁ。
するなら自宅に帰ってからじゃないとダメだな。 小猫ちゃんとイッセーが浴室でローションプレイするのを見てみたい。
仙術の治療と称して恥じらいながらも積極的にご奉仕する小猫ちゃんとか胸熱だろう。
もしくは黒歌が分身しながらのセックスとか。
本体はイッセーとヤりながら分身は増えながらもイッセーのあらゆる所を攻めていく、みたいな。 小猫ちゃん好きならアルカディアのSS投稿掲示板とかのがオススメかな
レイプものだけど・・・・ オリジナル主人公で
薬使って眠らせてレイプ→脅迫 って感じ 兄貴に突っ込めよw
つーか、またオリ主かよ…まぁそんな下衆いこと、イッセーなら絶対やらんもんなぁ この板では普通なんだと思ってスルーしてしまったw
まあイッセーじゃあできないことをさせるにはオリ出すしかないしね〜 あのSSの主人公、最後ひどい目にあう結末ならいい感じに小物だけど
なんか、単にイッセーやり込めたいだけのような臭いがするのが残念
それをやるなら、主人公に下衆いレイパーなんぞ使うなと
イッセー単純にいい奴ではないけど、やつを否定するためにさらに屑キャラ使ってどうすんだ
といっても、アーシア出てきた辺りで読むのやめたので、的外れな批評だったらすまん リアス「お兄様に突っ込む?」
レイヴェル「お兄様に突っ込む?」
ミリキャス「お兄様に突っ込む!」 元浜「おい村山!この写真をばらまかれたくなかったら俺たちのいうことをk」
村山「疾風の太刀!イヤーッ!」
元浜「グワーッ!」
松田「グワーッ!」
一誠「グワーッ!」
片瀬「抜き一文字!イヤーッ!」
元浜「グワーッ!」
松田「グワーッ!」
一誠「グワーッ!」 一誠と松田と元浜で、性的な行動を認識出来ない力を手に入れた3人が
リアスと朱乃に対してエロい事するSSが是非読みたいwww 問題1:イッセーはその二人に性的な行動を認識されても問題ない
問題2:イッセーが松田元浜にリアス達を触れさせる理由が無い >>567
NTRというか女に裏切られるシチュが映えるからな
実際イッセーはそれを強烈に恐れてるし ギシギシギシ!
ベッドが激しく軋む。今にも壊れてしまうのではないかというほどに。
「ああ、イッセー! イッセー、もっとぉ!」
その中に混じって、ゼノヴィアの激しいよがり声も響いていた。
イッセーもゼノヴィアも裸で、汗ばんだ肌を密着させている。
ゼノヴィアの両腕はイッセーの背中に、両足はがむしゃらにピストン運動を繰り返すイッセーの荒ぶる腰をガッチリとホールドして離さない。
白く丸い豊かな乳房は、イッセーの逞しい分厚い胸板に押し潰されて、二人の乳首が期せずしてコリコリとこすれあっていた。
「ゼノヴィア、ゼノヴィア!」
「イッセー、イッセー!」
二人は情熱的な声色で互いの名を呼びあった。相手の名前を呼ぶだけで、相手に名前を呼ばれるだけで、それだけでも快感だと言わんばかりに。
「ゼノヴィア、んっ」
「イッセー、んう、ちゅっ、んちゅうっ」
二人は唇を重ねあった。
音を立てて唇をついばみ、舌を絡め合い、そして舌づたいに唾液のやり取りまで行う。
その間も、イッセーの腰は全く止まらない。
愛欲をみなぎらせた肉棒は炎よりも熱く、鉄よりも硬く、ゼノヴィアの熱く潤った膣内を何度も何度も掻き回し、ズンズンと子宮口をつつきあげて、少女に強烈な性の衝撃と悦びをもたらしていた。
「ゼノヴィア、中に出すぞ!」
「ああ、出してくれ! 私の子宮をイッセーのザーメンで満たしてくれ!」
「ゼノヴィア、ゼノヴィアー!」
イッセーはラストスパートをかけた。
この上まだペースアップする余地があったのかと思うほど、激しく腰をピストンする。
「んああああ!! すごい! イッセーすごいいいい!」
ゼノヴィアもかつてはエクソシストだとは思えないほど乱れた。そして絶頂。濡れた膣はイッセーのぺニスを食いちぎらんばかりに締め付け、肉襞がうねうねと蠢いて肉棒に絡み付き、しごき立てて、ついにイッセーはお気に入りのゼノヴィアの中で爆発した。
どくっ!どくっ!どくっ!
びゅるるる!どびゅるるるるる!びゅぶーーーーーー!!!!
軽く五人分はある大量の精液が、ゼノヴィアの子宮に容赦なく注ぎ込まれる。それはすぐに子宮を満タンにし、膣内には収まりきれず、まるで筒を被せたまま放尿したかのように外にまで溢れ出した。
「ああ…熱い…」
ゼノヴィアは猛々しい白濁の奔流の熱と勢いに、得も言われぬ幸せを感じながら果てた。
イッセーが仰向けになると、その横に座り、身を屈めて、射精直後とは思えない威容を保つ愛おしい男根を、うやうやしく口に含んだ。セックスのあとほお約束である、お掃除フェラだ。
唇で包み込み、頬をすぼませてチュパチュパと吸いながら、頭を上下させて、青い髪を振り乱してしゃぶる。
くわえたままレロレロと亀頭を舐め回し、カリ首を唇で絞めるようにストロークした。
愛するおっぱいドラゴンに教えていただいたテクニックを、ゼノヴィアは存分に駆使する。
その間、イッセーは手を伸ばして、彼女の釣り鐘状に垂れ下がった柔乳を揉みしだいた。
ムニュムニュと自分専用のおっぱいを弄びながら、イッセーはゼノヴィアに訪ねた。 「なあゼノヴィア、佐久間とは仲がいいのか?」
「ふも?」
ゼノヴィアはイッセーの勃起をくわえたまま、くぐもった声を出した。
佐久間とは、ゼノヴィアの隣の席にいる男子生徒の佐久間隼人という男子生徒だ。ゼノヴィアにやたらと馴れ馴れしく話しかけてきていて、イッセーは気に入らなかった。
そもそも、なんの権利があってどこの馬の骨ともわからない下衆な男が、愛しいゼノヴィアに話しかけるというのだろう?はっきり言って存在自体が気に入らなかった。
しかしゼノヴィアはそんなイッセーを、まるで子供を見守るお母さんのような優しい笑顔で微笑んだ。
「なんだ、妬いてるのか?心配ない。私はイッセーだけのものだ。あんな男には何の感情も抱いてはいないよ」
「でも、よく話してるじゃねーか」
「試験が近いので、いろいろ聞いてるだけだ。だが私はあんな奴、何とも思ってはいない。イッセーに比べれば何の魅力もない、路傍の石ころにも劣る存在さ」
「本当か?」
自分でもしつこいかなと思いながら、イッセーは聞き返す。
怖いのだ、ゼノヴィアが離れていくのが。
邪悪な堕天使レイナーレに受けた心の傷が、イッセーを臆病にさせている。どんなに情が熱く正義感が強く友情を重んじるとはいえ、彼も繊細な17才の普通の少年でしかないのである。
「心配か?なら改めて言おう。私はイッセー以外の男にはまったく興味はない。ましてや佐久間隼人などと、何の魅力も感じてなどいないし、男とすら認識してはいない。目の前で殺されてもああそうだなとすら思わないさ」
「そっか、ならいいんだ。よし、風呂入ろうぜゼノヴィア。汗かいちまったしな」
「わかった」
ゼノヴィアはベッドから下りると、イッセーにムッチリした白い尻を突き出した。
「入れてくれイッセー」
「へ?」
「つながったまま風呂場へ行って、風呂場で続きをして、更にその続きをこの部屋でやろう。私は一秒でも長く、イッセーを感じていたいんだ」
「わかった!」
ゼノヴィアの言葉に喜びながら、イッセーはゼノヴィアの尻を掴んだ。そして彼女にしゃぶられて、唾液でヌラヌラとテカる逸物を差し込む。
ズムムムムムッ…!
「くっ、はぁああ〜〜〜!」
ゼノヴィアが悩ましい声をあげた。毎日休みなしに味わっているのに、いつも挿入の度に初めてのような深い快感が全身を駆け抜けていく。この感覚がたまらなく愛しい。
「愛してるぜ、ゼノヴィア」
「ああ、私もイッセーだけを愛しているよ」
イッセーは後ろからゼノヴィアの豊乳を揉みながら、つながったまま風呂場へと歩き出した。 しかし風呂場に着くとそこには裸のリアス部長が待ち構えていた。 某所のSS読んで思ったんだけど、ゼノヴィアが初セックスで緊張して泣き出したりしたら違和感バリバリだよな 初セックスだろうが構わず犯しに行くのがゼノヴィア
泣くとか有り得ない アニメ放送日決定で久々に見に来たけど
小猫ちゃんでエロいssってあんまないな。3期では活躍しそうだし、待ちか クイーンズブレイドや一騎当千も露骨にエロいのD×Dは全く同人ものや
エロSS中々増えないのは何故なんだろう・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています