キルミーベイベーでエロパロ!
登場人物は多くないけど多彩な想像を掻き立てられる作品
カモン あら、いつの間にか続きが書かれている
非常に乙ですもっとくれさい >>47
2ちゃんメイトだと、奇跡的に名前「釘宮」だよおめでとう レスありがとうございます。
続きは一様書いていますが、キャラクターの性格が明らかにおかしな方向に進んでおり挫折しかけています。
(没キャラがアニメに比べて大人しすぎる、口調がおかしい等)
むしろ自分が書いた分は無視してもいいので◆rzjiCkE13sさんに続きを書いて欲しいなと思っていますが、いかがでしょうか? まさかこの板にキルミースレが立ってたとは思わなかった やすな「ソーニャちゃんにカンチョー攻撃ー!」
ブスッ
ソーニャ「ひっ」 あぎり「何かお困りのようですね〜」
ソーニャ「おしりが気持ちいい体になってしまったんだ」 あぎり「もっと気持ちよくなる薬、買いますか〜?」
ソーニャ「う"っ!それは危険○○○○じゃないのか!?」
あぎり「天然由来の成分です〜」
やすな「買います!ソーニャちゃんにはもっと快楽を知ってもらいます!」 ソーニャが敵に捕まって拷問受けるような話誰か書いてください
わたくしは文才がありませんので、お願いします ソーニャ「さて、学校も終わったし、任務に移るとするか……」
やすな「まってソーニャちゃーん!」
ソーニャ「うわ!?何なんだ?」 >>46からの続きです
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泣いているときは、いろいろなことが走馬燈のように頭を流れてくる。
――お母さんが死んじゃって、家も追い出されて、街をさまよう私。
――暗く寒い夜の公園で神経をすり減らしながらも、段ボールに身を包み何とか暖を取る
私。
――お金が無くなって、泥棒を始めちゃった私。
全部つらくて嫌な思い出ばかりだった。
――お母さん、なんで私だけをおいて死んじゃったの? 私も一緒に連れて行ってよ。
――私、いいこじゃなかったから? 病気で苦しんでるお母さんに何もしてあげられなかっ
たから?
……ごめんね。でも、こんなのってないよ。
……なんで、私だけなの? ずっと独りじゃ寂しいよ。
いつもは寒空の下で、適当な古雑誌や段ボールにくるまりながら、独り声を押し殺して泣
いている。
でも、今は『いつも』とは違う。
「よしよし」
見ず知らずのみすぼらしい私に寄り添って、胸を貸してくれる人がいる。
その人にどう思われているか、なんて相手のことを考える余裕などなかった。
ただ好意に甘えて、つらい思い出を少しでも涙に変えて流し落とすことで、私は精一杯
だった。
「うぅ……うっ……ひっく……」
ようやく涙も収まってきた頃、顔を埋めていた胸元を見ると、既に私の涙でべとべとに
濡れていた。
怒ってるんじゃないだろうか。私は不安げに、涙でクシャクシャになった顔を上げて顔
を覗いた。 そして目が合ったとき、その不安は杞憂に終わった。
その人はいやな顔一つせず、私のことをさっきと変わらず優しく微笑んでいてくれてい
た。
「もう大丈夫ですか〜?」
ゆったりとした声で尋ねられた私は、小さく首を横に振ると何も言わず再び顔を埋め、
若干強く抱きしめた。
「そんな強くしなくてもどこにも行きませんよ〜」
お返しとばかりに、私の身体もギュッと抱きしめてくれた。
その行為が嬉しくてたまらなくなり、収まったと思っていた涙が、またこぼれ落ちはじ
める。
私の身体を撫でてくれる手から、抱き寄せてくれる身体から伝わる柔らかな感触と体温。
それは、周囲に怯えながらの生活を強制され続けていたせいで、ボロボロになっていた
私の神経をなだめてくれた。
私は心地よい温もり中で微睡みながら、この時間が永遠に続くように居もしない神様に
お願いした。
――――――
―――――
――――
誰かにおぶってもらっているような心地よい揺れの中で、私は目を覚ました。
(・・・・・・ここは?)
知らない間に寝ていたのかな・・・・・・。
寝惚け眼の目で周囲を見ようとすると・・・・・・目の前に見覚えのある綺麗な紫の色
をした髪の毛が見えた。 もしかして、と思い目線を下に向けると思った通り私の足は宙に浮いていた。
ということは、私が寝ちゃった後、ずっとこうやっておぶられていたんだ…。
私は恥ずかしくなって少し赤面した。
「……今日は、やすなさんと一緒じゃないんですね〜」
「なっ……いつも一緒にいるみたいに言うな!」
しばらくすると、誰かの話し声が聞こえる。あの人だ。
……それと、誰か。なんか聞き覚えあるのは気のせいかな。
「だってぇ〜いつも仲良く一緒に遊んでるじゃないですか〜」
「だから、遊んでなんかない! 私は迷惑しているだけなんだ!」
『やすな』? 私は、その名前に聞き覚えがあった。
少しぼやけている頭を回転させて、何とか思い出そうとする。
そんなこととはお構いなしに、二人の話は続いていた。
「えぇ〜迷惑しているとは思えませんね〜。
だって、本当に煩わしいのなら、ソーニャぐらいの身体能力なら振りほどけるはずでしょ
う?」
「バカ、あいつは鬱陶しさだけならプロ並みなんだよ。まぁ、お前はクラス違うから知ら
ないだろうけどな」
思い出したぞ。昔出たアニメの出演者だ。
私は横目で容姿を確認した。金髪でツインーテール、目は青くて色白……間違いなかっ
た。
たぶん、さっき言ってた『やすな』って人も、確か主役で出演していた。
……まぁ、端役で出ていた私のことなんて覚えていないだろうな。
「ところで、そいつ誰なんだ? お前の知り合いか?」 「いいえ〜違いますよ〜。まぁ、色々とご縁がありまして〜」
「縁があったのはいいが、なんで寝てるんだよ……」
「まぁまぁ、そこはいいじゃないですか〜」
「そこはって……まぁいいか」
ソーニャは少しばつを悪そうに頭をかいている。
しばらく二人の雑談を聞きながら歩いていると、少し古風な一軒家が見えた。
「ソーニャ、悪いけど買い物袋にある財布から鍵を出して開けてくれませんか〜?」
「まったく世話が焼ける……」
「助かります〜」
口調は悪いけど、ソーニャは本気で嫌がっているようには見えなかった。
二人の関係は解らないけど、きっと仲がいいんだろうな。
……友達、か。
「ほら、開いたぞ」
「ありがとうございます〜」
二人は玄関に入ると、ソーニャは買い物袋を玄関に置く。私は相変わらずおぶられたま
まだ。
「荷物をここに置いておくから。それじゃあ、私は帰るぞ」
「やすなさんの家に、ですか〜?」
「違うにきまってるだろ、バカ!」
「冗談ですよ〜。あぁそれと、今度このお礼をさせてください〜」
「いや、いい。遠慮しておく」
「あら〜それは残念ですね〜」
「お前に礼なんてさせるるとまともなことがない……」
ソーニャはそう言い放つと、家を後にした。 以上です。エロはまだ先になりそうな感じです・・・。 続きが読めるとは思ってなかった
非常に良いです、頑張ってください 今週中には続きを予定・・・過疎化が激しいこの板で読んでくれている人がいて嬉しいです。
ありがとうございます あぎりさんエロ可愛い
催眠のじゅーつー
パンツ下ろしてくぱぁしたくな〜〜〜る
リアル頭身でやったら、えらくエロい話になりそうではある
まあ話がリアル方面に向いたらソーニャがあっさりとやすなを消しかねんがw
…一応「殺し屋」だったよな? リンク、画像ネタがいかんとは言わないが…
タイトル名だとかくらいの説明文くらいは付けておいてほしいかも ソーニャ「私を(絶対に)笑わせる一発ギャグを披露する、だと?」(またこいつは…)
やすな「ソーニャ!」
ソーニャ「早くしろ」
やすな「あれ?」
ソーニャ「だから早くしろ」
やすな(自然すぎて気づかれなかったあああぁぁぁあああッ?!)「あ…う、うん!」
やすな「えーと…」
ソーニャ「?」
(くすぐり)
ソーニャ「あははははは!って、やめんか!!」
やすな「仕方ない、今日のところは引き分けで勘弁してやろう!」
ソーニャ「…そうにゃ」
やすな「ぶっ!」 折角だし>>100get!!と
>99 とりあえず書いたはいいがエロ要素が全く無かったなコレw
>>80 実質的な死亡でないなら、期待してるぞ!4年経った今でも!
まあ後10年くらいは待てるさ!