輪廻のラグランジェでエロパロ
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現在放送中のテレビアニメ『輪廻のラグランジェ』及び、
ヤングガンガンで連載中の外伝漫画『輪廻のラグランジェ ～暁月のメモリア～』のエロパロスレです。
基本的にsage進行でお願いします。
まるっ！ BWHで働き始める三馬鹿
そんな中イゾの元にまどかの友人が
「あのー…ジャージ、返して下さい」
ﾜﾝﾁｬﾝあるで 本編みる限りではキリウスとまどかは割とのんびりと二人で買出しでも似合いそうな間柄になりそう
採用されればの話だけど
アレイはあれだよね、会長によるバイト中の公開調教
らめぇ、他のお客に気づかれちゃう的な
そして休憩中に会長からのご褒美貰えると ユリカノとまどかは健康的なエロス
サヌは容姿とかは健康的なイメージだがエロさの質的にはランと同じでマニアックというかフェティッシュな空気がある サヌのエロさはユリカノとかムギナミとかグラニアとか他の巨乳キャラの比じゃない
醸し出す雰囲気からしてエロい あれだけ宣伝して売上三千枚だけとか残念でしたね
オタなめんな >>57>>58
前に千もいかず爆死とか書いてた恥ずかしい奴か
予想の斜め上で残念だったね
今度は万いかなかったら大失敗とか毎回後出しで条件替えてたら楽でいいねｗ >>59
このアニメの信者にそっくりかえすわ
一話のころラグランジェはタイバニやまどかを余裕で越えるとかアクエリやシンフォギアを叩いてたのは信者だろ
ブーメランなんだよ 低能乙
こういう阿呆がステマとかに引っかかるんだろうな… なんでエロパロで爆死だの信者ステマだの言ってんだよ…
そんなことより暁月で逃避行中のイゾ、サヌ、テミスはトイレどうしてるのか
イゾはいいとしてサヌなんかは言い出しずらくて大変なことになったりしないのか
こっそりしているところをイゾに見つかってあんなこんなとかも妄想できないか [二 ] ＿＿ 〔／ /. ｡ o∞ﾟ '' o ｡
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ﾟ * o .｡. .+* ﾟ ウォクス粒子制御実験と、ステージ放棄を決めたお兄さまの艦の脱出援護という
任務を終え、戻ってきた私は疲れ果てていた。
「う、ん……」
目が覚めるとディセルマイン艦の自室のベッドだった。
「いつの間に……」
オルカと名付けた、愛機のウォクス・リンファは整備室に置いてきた。
そこからの記憶があやふやだ。
しかし、パイロットスーツからいつも着ている白いネグリジェに、下着もなしに
着替えさせられている。私の身の回りのことをしてくれている従者も忙しかったの
だろうと、私は目の前にはいない従者に、ありがとう、とつぶやく。
不意に部屋のドアが開く。
「お兄さま……」
枕もとのモニターを見る。整備室で気を失ってからの私の脳波が記録されていた。
お兄さまは私が目を覚ましたのを脳波モニターで知ってやってきたようだった。
「気分はどうだ」
淡々としたした口調は変わらない。
「少し、疲れました……でも、出撃命令があれば、いつでも出られます」
気になることを戦場に置いてきたままなのが悔しい。
私があのオレンジ色の機体を見間違えるはずがなかった。できるなら、
いますぐにでもあの機体を追いかけて確かめたい。
「ふぅむ……」
私の肩に手を置いて、お兄さまがベッドに座る。
「実験は負担か？」
そう言われて、私は実験の最中のどうしようもなく不快な感じを思い出す。
頭の中を無理やりかき乱されるような、生きている感覚をずたずたに引き裂かれるような。
「パイロットとしての、任務ですから」
「そうだな、お前は断るはずがない」
お兄さまは私の肩に置いた手をすべらせて腕に、腰にと触れる。
「あの実験がお前にとってどれだけ過酷なものかは知っている。だが、お前はそれに
耐えるといった。……本当に、耐えられるか？」
腰に置いた手がネグリジェの裾に伸びる。
「や、やめてください、お兄さま……」
私は今下着をつけていないのを思い出す。
「整備室で倒れてからお前をここに運んだのは私だ。かわいそうに、失禁していた。
交戦中にではなく、濡れた程度から見て実験中のことだろう。それでも、あの実験を続けると？」
「あ、あぁ、そんな……」
顔から火が出るように恥ずかしかった。
まさか、そのために下着をつけていなかったなんて。
「それにしても、懐かしいことだった。わが妹の身体を拭いて着替えさせるなんて。
幼少のころ以来で、どうにも懐かしくなってしまった」
この部屋に入ってきてからお兄さまが初めて笑顔を見せる。
「だ、誰にも、言わないでくださいますか……？」
「ふむ、そうだなあ」
ああ、これは、お兄さまが悪だくみをしているときの顔。
「わが妹が、ちゃんと大人になっていれば、な」
ネグリジェの裾をもっていた手が思い切りめくられる。
「きゃぁっ！ やめてください、お兄さまぁ……っ！！」
両脚をバタバタさせながら抵抗しても、顔までめくり上げられたネグリジェで
お兄さまの様子がわからない。それに、もがいている私の身体をしっかり押さえつけている。
「ラフィンティは、成長が遅いのだな。大人になれば、ここに毛が生えるものだ」
失禁してしまったというのに、そこを見られたくなかった。
「きっとそのうちに……多分……」
ネグリジェの裾で顔を半分隠しながら答えるのがやっとだ。
「では、上の方はどうだ？」
上の方？
「きゃぁ！」
両腕を上げさせて、お兄さまは私の着ているネグリジェを頭からすっぽりと取り去り、
床に放り投げる。
「まあ、こっちは期待しているほどでもないのは、見ればわかるが、な」
「お、お兄さま……」
お兄さまの手にすっぽりと隠れてしまうくらいの、胸のふくらみ。
ムギナミやまどかのお姉さんは私よりずっとふくらんでいたけど、
私もそのうちあのくらいになれるのかな……。
「あの、お兄さま……もう、やめてください……恥ずかしい、のです」
柔らかさを確かめるように私の胸を触っている手をそっとよけると、
お兄さまの身体に抱きすくめられ、ベッドに押しつけられる。
「まだ全部見ていないぞ、ラフィンティ。……中身の方は、どれくらい成長した？」
「な、なんのことを……あんっ！」
素裸の私の両足首をもって、お兄さまがさっき毛が生えていない、といった部分を開く。
「そこは、さっき、見て……あぁん！」
突然、両脚の間の部分に、お兄さまの唇が押し当てられる。
「きゃぁっ！ そんな、何をしているの、お兄さま！ そんなところ、ダメ……」
腰をがっちりと押さえられ、逃げられない。
「あ、ああぁっ……そんなところ……私、汚れて……！」
聞いているのかいないのか、熱い舌のうごめきが止まらない。
「それが、どうした？」
一瞬だけ唇を離してそれだけ言うと、再び熱い舌が暴れだす。
「あ……ぁ、お兄さま……ふぁ、ぁ、う……」
自分でもどうなっているのかよくわからない部分なのに、お兄さまの熱い舌先が隙間を
通るたび、はしたないほどに乱れているのが切ない。
ずっと続く舌の愛撫に、さっき漏らしてしまったものとは違う、熱い何かがあふれ出して
くるのがわかる。
（この感覚は、何……）
のぼせてしまったような、甘い感覚に、私の身体はすっかり抵抗する力を失ってしまう。
「かわいいわが妹の身体、兄として知っていなければな」
ゆっくりと唇を離したお兄さまは自らの着衣をするすると脱いでいく。
裸になったその姿に、一番目立つ、脚の間のものがとても不思議なものに見える。
幼いころ、どうしてここの作りがこんなに違うんだろうと思っていたその部分は、
髪の色と同じ毛の間から力強くそそり立ち、先端から少量の分泌液が流れ出し、
肌を濡らしている。
「…………！」
脚を開いたままの私の上で、お兄さまが分泌液で濡れたものの先端を、
さっきまでたっぷりと舐めていた私の部分に強く押し付ける。
「あぁぁぁ……っ！ やぁぁん！」
太く熱い槍に貫かれるような感覚。
「ここまできてやめられるものか、ラフィンティ。力を抜いて、私を受け入れるんだ」
「はぁ、あぁ……っ」
いわれた通りに息を吐いて力を抜く。
その瞬間、またお兄さまの熱く太い槍が深くへと侵入してくる。
「い、痛い……あぁ……」
「あぁ、きついな……だが、いい。素晴らしいぞ、さすがは、わが妹……」
「きゃぁぁあ！」
お兄さまの体重に押しつぶされそうになりながら、私はお兄さまを受け入れる。
これまで感じたことのない、苦しいような、でも、お兄さまと融け合えているような、
そんな感覚が生まれてくる。
「あ……あ、お兄、さま……」
幼いころ、一人ぼっちだったときに、お兄さまを見つけてしがみついたように私は抱きついた。
異物が体内に侵入しているのに、嫌じゃないのは、どうしてだろうか。
ようやく違和感と痛みがおさまってきたころに、お兄さまが身体を動かす。
「あぁ……そんな、痛いの、にぃっ……！」
なすすべもなく身を任せているしかない私とは反対に、お兄さまは余裕たっぷりに
腰を突き動かし、何度も私の中を蹂躙する。
「いい、とてもいい……ラフィンティ。こんなに締めつけて、こんなに襞がからみついてきて……」
「あっ……！ あぁ……っ！」
お兄さまの身体が細かく揺れて強く私の身体とぶつかるたび、私の胸のふくらみが激しく
上下に揺れる。
「きゃあぁぁん……あんっ、あぁぁ……！！」
これまで経験したことがない激しいお兄さまの行為に、硬直した私の身体の輪郭が少しずつ
ぼやけていった。
「あぁっ、受け止めるんだ、……ラン！」
切なげに言ったお兄さまの言葉と一緒に、私の中で欲望が大きく脈動し、何かが爆ぜた。
すべてが終わって、私たちは互いの身体を慈しみあっていた。
「愛しいわが妹……ラフィンティ。なぜだろう……お前には、いつも笑っていてほしいのに、
どうしてか、ときどき無性に、意地悪をして泣かせたくなるのだ……」
私を片腕に抱きながら、お兄さまがいう。意地悪？
「お兄さまは、私に意地悪をしているの！？」
そういうと、突然耳を舐められる。
「あぁぁん！」
もがく私の耳に、お兄さまは、ごめん、と吐息混じりにいう。
「笑っている顔も、泣いている顔も、全部が愛しいんだ……」
勝手な人。そして、不器用な人。
「守りたいんだ……私に関するもの、すべてを」
そういってお兄さまは私の隣で目を閉じる。
お兄さまと、こんなに近くで眠るのは何年ぶりだろう。
懐かしさと愛しさを感じながら、お兄さまのぬくもりに包まれて、私も眠りの淵に落ちていく。
「まどかには、お漏らししたこと、言っちゃ、ダメ……よ……」
枕元の脳波モニターが、睡眠を表す波形に変わった。
＜終わり＞ ┌┐ / ／/
[二 ] ＿＿ 〔／ /. ｡ o∞ﾟ '' o ｡
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レ1 | / o └、 ∠イ. .%＿＿_l:.:.!／!／"ﾙ:::ｌｌマ＿ﾟx 今回恥ずかしかったなー
.|__| ヽ＿／^ ,/ | !:.:| 0 0 |::| .|
＿＿ / | ﾉ::ゝ"_ー_"ノ:| |
[二二＿ ] / |＼ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼
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／ ∠＿＿ ￣フ ＼ ＼＾ ⌒ ⌒ ＼
∠＿＿＿ / ／ ＼ ＼＾ ⌒ ⌒ ＼
＿ ／ / ＼ ＼ ｜⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒.｜
/ o ヽ／ / ／ ＼ |＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
ヽ＿＿ ／ ＼ 今月の暁月のメモリアで出てきたユリカノの侍女
あいつ絶対レイプされてるだろ >>72
GJ!! ディセ兄様、いいよいいよw！
しかし二期に入ってようやくSS投下とか… . ／::::::::::::::::::,＞イ" / ヽ ヾﾄ､ヽ､ヽ ＼.＼ ＼＼}
, ':::::::::::::＞'" / ぃ ﾄ|‐ｒ+ い ｌ ﾄ, .|
/:::::::::::::/ { .| | ﾊ,ィ |ｌ ﾄ､ .|ヽ__」! !::|: ﾊ: | Ｖ
. /::::::::::::::,' | | | |,イ || ! ｊ ﾘ Ｖ ﾁ:::ヽ｀ﾒ| ハ/ヽ
/:::::::::::::, ' .! ! . Ｘヽ.」ｲ!キ Ｃ:::ｄ,､ ﾚ'､ |＼ ＼ 片腹大激痛
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/::::::::／ ', ぃ .ｲｏ:::::::ｿ } .', ＼
:::::／ Ｖ ぃ、 くう´ , '"￣} ,ｲ .ヽ ＼
／ Ｖ ｌヽ Ｖ ＼ 〈＿, ‐'" イい ヽ ＼ そーいやコラでまどかがコカン膨らんでてランとムギナミの腹が僅かに膨らんでる
のがあったな…｡まどかと夜な夜なサカってその結果の愛の結晶…ｺﾞｸﾘ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
