[QMA]クイズマジックアカデミーでエロSS!九回戦
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0001名無しさん@ピンキー2012/03/27(火) 01:59:00.72ID:cMi1SgHe
こちらはKONAMIのアーケードゲーム、
クイズマジックアカデミー(QMA)のエロパロスレッドです。
エロパロ板ですが、エロ無しSSも大歓迎です。

前スレ&過去スレ
八回戦 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1239990502/
七回戦 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1218369045/
六回戦 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1193846985/
五回戦 http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1176143079/l1
四回戦 http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166356636/l1
三回戦 http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1147792671/l1
二回戦 http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1129074191/l1
初スレ http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1112618806/l1
0133DECADE & Thanks, Good-Bye(ロマ×クラ) 202012/09/13(木) 23:21:52.58ID:Xxb3hi/y
(このままじゃ、また先生より先にいっちゃう……っ!)

 そんな折、今度は視界の隅に赤いものが入ってきた。
 さっき解いた、自分の赤いリボン。

「先生、お願いがありますっ」
「今日のお主はおねだりが過ぎるぞ」
「もうっ、先生いじわるですっ!」
「わかった、わかった。言えるものなら言ってみなさい」

 半泣きのクララに、ロマノフも腰を動かしはじめながら応える。

「ひゃうっ、先生いじわるすぎっ……! 私がご一緒できないなら、せめて私の……リボンを……持っていってください……それを私だと思って……っ!」

 荒い息の中で、なんとか願いを伝えるクララ。

「うむ。約束しよう」
「あっ、ありがとうございます……っ!」

 ロマノフから約束を取り付け、少し気が緩んだ隙に、クララが何とか抑えてきた感触の怒涛が意識を上塗りし始めた。

(いやあっ! また先生より先にいっちゃう……っ!)

 クララがまた声にならない声を上げ、びくびくびくと体を痙攣させる。
 と同時に、クララの体内が収縮し、ロマノフを締め付ける。
 それが引き金となり、ロマノフは、あたかも数十年間溜め込んでいたものをすべて吐き出すかのように、クララの内に、ありえない量の精液をぶちまけた。
 繰り返し圧迫を加えられたクララの膀胱は、ついに耐え切れずに堰を切る。
 老教師と女子生徒の二人の声が、狭い室内に響いた。
 熱い液体が体内を満たしていく感触。

 うれしい……。

 クララの意識は悦び一色に満たされ、やがて薄くなっていった。
0134DECADE & Thanks, Good-Bye(ロマ×クラ) 212012/09/13(木) 23:23:08.88ID:Xxb3hi/y
 周囲が明るくなり、クララは目を覚ました。
 いつもの低血圧のせいで、頭がぼうっとする。

 ここは……?

 眼鏡を掛けたまま眠っていたようだが、ようやく開き始めた眼は部屋の様子をくっきりと捉えることを拒否していた。
 それでも、ここが自分の部屋だということくらいはわかる。

 そして、昨夜のことを、おぼろげに思い出す。
 あれは、夢だったのだろうか。

 そんな時、ふと、下半身に違和感を感じた。
 ぬるっとしたものが太腿を伝う感触。
 指先でそれを掬ってみる。
 それは、昨夜の契りの証。
 自分が愛した男性が、自分の体の中に残してくれた、最初で最後の愛の証。

 視界がだいぶくっきりしてきた。
 テーブルの上に、自分の衣類が、無造作に置かれていた。
 服、スカート、下着の類。
 しかし、赤いリボンだけが見当たらない。

 窓から差し込むのはやわらかい朝の光。
 その窓からいつも見えていたはずの、天に浮かぶ第一アカデミーは、すでにそこになかった。

 クララは、静かに泣いた。
01354-1722012/09/13(木) 23:26:53.94ID:Xxb3hi/y
以上です。

―――ロマノフ先生に、敬礼。
0136名無しさん@ピンキー2012/09/13(木) 23:47:12.17ID:I+C9f5xl
せつないなぁ……。
だがGJ!

同じく、ロマノフ先生に敬礼!
0137名無しさん@ピンキー2012/10/10(水) 01:50:33.75ID:5LX4aoz0
アドベンチャーモード実装記念カキコ。
いずれはそれっぽいイベントが出現しますように。
0138名無しさん@ピンキー2012/10/23(火) 23:02:00.27ID:0Od4qNq5
保守がてら。
こちらは新参なんだが流れに乗らずエロなしSSもおkかい?

NotR-18はあまり見かけないので一応聞いてみた。
0143名無しさん@ピンキー2012/10/27(土) 22:57:24.49ID:5lSJDVuz
もうすぐハロウィンだな
SSの良いネタになりそうなんだが
0145名無しさん@ピンキー2012/11/09(金) 19:56:21.24ID:rLxzFzFn
とりあえず好きなカップリングでも書いていこうぜ
そこから何か生まれるかもしれない
0150名無しさん@ピンキー2012/11/10(土) 00:53:45.15ID:TjdosAVP
ミュー×セリオス
アロエ×セリオス
つまり積極的なロリに襲われて狼狽えるセリオス
0151名無しさん@ピンキー2012/11/11(日) 15:35:26.77ID:zuy7ha/M
ちびっこ四人+マロン先生ならどう組み合わせてもイケる。
0152名無しさん@ピンキー2012/11/12(月) 23:45:31.12ID:zHxReHKh
ユリ×リック
メディア×リック
鉄板でコレだな。頑張ってR-18なSS制作中。
01545-3082012/11/23(金) 02:26:42.33ID:1g968eK2
お久しぶりでございます。
エロ無しですが、短いのを一つ投下いたします。

NGワードは「みんなで暖を取ろう」です
次から投下いたします。
0155みんなで暖を取ろう2012/11/23(金) 02:28:57.84ID:1g968eK2
下校途中の帰り道、ルキアとユリが並んで歩いていた。
「寒いよね〜〜」「急に寒くなったよね〜〜」
二人は制服の上からオーバーコートを羽織っているものの、
とても寒そうにしている
「こんな日は・・・・あれやりたくよね?」
「あれね・・・・やろうやろう♪」
「じゃあ、決まり!9時にあそこへ集合ね!」
「了解〜〜♪♪みんなにも連絡しておく〜」

夜9時。ここは集合場所。ルキア・ユリの主催にクララ・シャロン・
リエル・アイコ・マヤ・アロエ・ミューと女子生徒が揃っていた。
そして、皆パジャマ姿だ。
「みんな揃っている??」
「マラリヤは実験があるから、って言われた。ヤンヤンとメディアが
バイトで来られないって」「・・・・・内職とイメクラか」
「いめ・・・くら??」「いめくらってなんですか?」
「アロエとミューは知らなくてもいいです!というか、この子たちに何を
教えているのですの!?」
「まぁまぁシャロンさん、そんなに目くじら立てなくても・・・・」
「じゃあ、後はみんないるよね?」
「「「はーい」」」
「じゃあ、行くよ〜」
コンコン
0156みんなで暖を取ろう2012/11/23(金) 02:31:53.04ID:1g968eK2
「・・・・・でなんで貴様らがここにいるんだ・・・・!?」
「寒いからだよね〜」「そうだよね〜」
「あと、みんなでいれば楽しいもんね〜♪」
「吾輩の部屋でなくても良いでないか?」
「でもみんなで集まれる場所といったらねぇ・・・ここなんだよね〜」
この部屋の持ち主であるサンダースが一応抵抗する。ここまでがお約束。
全員が暖を取る場所とは、ずばりサンダースの部屋であった。
当初はアロエやミューのちびっこ組が来ていたが、何時の間に女性生徒で
にぎやかに過ごす場所、として定着してしまったのだ。
「みんな、ホットミルクティーが入りましたよ〜」
「待ってました!」「うわぁ〜い」
「クララのミルクティー、美味しいから大好き〜♪」
クララは全員にマグカップで出来立てのミルクティーを振舞っていく。
もちろん、部屋の主でもあるサンダースにも。
「クララ、いつもすまんな」「いいえ、みんなが喜んでもらえれば・・・・」
その後はミルクティーを飲みながら、談笑したり、トランプしたり、と
楽しい時間をすごす。
サンダースは当初は渋った顔をしながら予習をしていたものだが、もうすっかり
慣れてしまった。
「ねえ、サンダースお兄ちゃん」「アロエか?どうした??」
「社会で分からない場所があるんだけど・・・・」「うむ」
こうして、夜はさらに更けていく
0157みんなで暖を取ろう2012/11/23(金) 02:34:16.47ID:1g968eK2
3時間後、ちびっこ組は目がすっかりトロンとなって、うつらうつら
している
「二人とも眠そうだから、よしそろそろ寝るか〜」
サンダースはそのセリフを聞いた瞬間に身をこわばらせた。
そう、彼にとっての最大の試練はこれからなのだ。

「「「おやすみなさぁい〜〜」」」
まずサンダースがベットに横になる。そして、その周りに他の生徒が
集まっているのだ。これがこの部屋に来る最大の理由。
サンダース自身が暖房器具の役割をしているのだ。
「・・・・・・吾輩は湯たんぽの類では無いぞ・・・・・」
本来はサンダースもゆっくり寝るはずだが、自分の周りにわらわらと
いるため、おいそれゆっくりと寝られる環境ではなく、このイベントの夜は
必ず寝不足になる。しかし、翌日が休みの時に開催されるので彼にとっては
そこが唯一の救いでもある。
サンダースはゆっくりため息をついた。彼にとっての夜はまだまだ長い。

「・・・・あなたも大変ね〜」「うむ」
2日後、サンダースの部屋にいるのはマラリヤがいた。
実はこの二人、恋人同士なのだが周りには秘密にしているのだ。
マラリヤ曰く、「彼氏が他の女子生徒と仲良く寝ているのは見たくない」との
理由でいつも集まりの時はパスしている。
「・・・・・あなたの寝顔を見ているのは私だけだもの・・・」
そういうと、サンダースのベットに潜り込む。
「いいわよ、いらっしゃい」「うむ、遠慮なく」
そして、マラリヤの胸に抱かれてサンダースは眠りにつくのだった。
01585-3082012/11/23(金) 02:41:08.57ID:1g968eK2
その後、マラ様と軍曹がどうなったかは皆様のご想像にお任せいたします(笑)

前回書き込んだ時に書いているセリ×ミュはもう少ししたら投下できそうです。
年内に投下できれば・・・・いいなぁ・・・(弱気)
0162名無しさん@ピンキー2012/11/28(水) 00:20:35.83ID:OHno7HzC
ユウ×サツキならエロ無しでもお腹一杯なSS出来そうな気がしないでもない
普段は「生徒と先生」の関係だけど
二人きりだと「姉と弟」の関係になるだろうし
0163名無しさん@ピンキー2012/12/23(日) 16:15:30.26ID:lFqLbh45
マヤのSS書いてみたいけど、相手は誰が良いだろう
女子ならやっぱアイコか?男は…モブ?
0165名無しさん@ピンキー2012/12/26(水) 00:59:43.13ID:GXGgWfYa
>>163
誰でもいいと思うぞ。元キャラとイメージ離れそうならそのキャラのCOM名使えばいい。
俺がいま構想中のやつは、ちょっと独自設定入りそうだからそうすることにした。
シャロンのCOMがレイアやトゥエットになるあれ。
wikipediaの登場人物の項に全部載ってる。

……で、これを応用すると生徒キャラをその分だけ増やせる、という効果も。
トゥエット:シャロンの巨乳(Dカップ以上)バージョン
レイア:シャロンのポニーテールバージョン
ディアヌ:ルキアのちょっとおぼこいバージョン
ヒルダ:ルキアの妖艶(経験済み?)バージョン
……などなど。
0170名無しさん@ピンキー2013/01/09(水) 17:55:50.34ID:2GsXxzf7
一発芸大会

アロエ「ラスクくんラスクくん」
ラスク「え?何?」
アロエ「ちょっと後ろ向いてくれるかなぁ〜?」
ラスク「こう?」
アロエ「そうそう・・・よいしょっと!(背中に飛び乗る)」
ラスク「うわぁ!いきなり乗らないでよ〜!」
アロエ「はーい!アロエラスクでーす!(手にアロエが乗っかったラスクを持ちながら)」

一同「おお〜(パチパチ)」

ミュー「次は私たちなのです。」
ユウ「ほ、本当にやるの・・・?」
ミュー「もちろんなのです。商品のくまさんはいただきなのです」
ミュー「さあ行くのです!(バッ!とマントを脱ぎ棄てる)」
ユウ「うう・・・何でボクが・・・(いそいそとマントを脱ぐ)」

ジャーン!

ミュー「ユウなのです!(ユウの格好をしながら「−M」のプラカードを持つ)」
ユウ「みゅ、ミューです・・・(ミューの格好をしながら「+M」のプラカードを持つ)」

わかる人「ああ〜、なるほど」
わからない人「ドユコト?」
そんなのどうでもいい教師「オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛!!!(歓喜)」


ミュー「わからない人は宿題なのです。」
0173名無しさん@ピンキー2013/01/16(水) 00:02:44.81ID:h45MFTtD
マロン「ん〜、あと1問で合格ボーダーに乗る状態か…」
シャロン「くっ…でも、この最後の1問に答えれば合格なのですから…!」
ルキア「マロン先生!最後の1問をお願いします!」
マロン「ふっふっふ、答えられないとお仕置きだぞ?
『問題。“S”で始まって“X”で終わる、指で両の突起を弄りながら
色々にプレイを楽しむものって何でしょう?』」
ルキア「………へっ?」
シャロン「な…な…!?」
マロン「はい、制限時間20秒。ヨーイ、スタート!」
ルキア「シャ…シャロン…これ…」
シャロン「いや…いやいやいや、私に振られても…っ!」
ルキア「シャロン!答え分かっているでしょ!答えてよ!!」
シャロン「何を仰ってますの!?こ…こんな答え口に出すのも…!!」
ルキア「私だって嫌だよーっ!恥ずかしい!!」
シャロン「分かっているなら早く言いなさい!そ…その…『アレ』を…!」
ルキア「嫌ーっ!!」
マロン「はい、20秒。時間切れ〜」

ドーン!!

ルキア「痛ったぁぁぁぁぁい!」
シャロン「きゃぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
マロン「ふぅ…まだまだだなぁ…きちんと予習しているのかい?」
ルキア「こ…こんな答え言える訳…」
シャロン「そうですわ!はしたない!」
マロン「? 何を言っているのだ君達?おーい!そこのチビッ子諸君ー!答えを言ってくれー。」

ユウ「は、はい…えっと。『SOUND VOLTEX』です。」
ミュー「…SOUND VOLTEXなのです。」
ラスク「SOUND VOLTEXでしょ?」
アロエ「えっと…SOUND VOLTEXですよね?」
ルキア「 」
シャロン「 」
マロン「まったく…稼働1年を控えて去年は公式大会も開催されたのに…。」

アニメ・ゲームにて羞恥プレイを楽しむマロン先生の巻でした。
乱文失礼。
0174名無しさん@ピンキー2013/01/17(木) 07:56:47.15ID:4zDbamII
>>173
ルキア「ま、まあね、ちびっこ組はまだお子様だからね。エッチな事なんて知らないだけで」
シャロン「そ、そうですわね。私達くらいの年になったら彼らも・・・」

ラスク「ねーねー明日休みだしさー、ボクの部屋で4Pしようよー」
アロエ「も、もうラスクくん///そんなこと大きな声で言わないの///」
ミュー「・・・あの、私は大丈夫です(モジモジ)」
ユウ「あはは、じゃあいろいろ準備しておかないとね」

ルキア「( ゚д゚ )」
シャロン「( ゚д゚ )」

マロン「あー!だからそういう時は私も入れてってば。同じちびっこなんだしさー」

ル&シ「「おい待てそこの教育者」」


ごめん、こんな妄想がw
0175名無しさん@ピンキー2013/01/17(木) 11:44:38.62ID:Hvpd0oSB
    |┃三     , -.―――--.、
    |┃三    ,イ,,i、リ,,リ,,ノノ,,;;;;;;;;ヽ
    |┃    .i;}'       "ミ;;;;:}
    |┃    |} ,,..、_、  , _,,,..、  |;;;:|
    |┃ ≡  |} ,_tュ,〈  ヒ''tュ_  i;;;;|
    |┃    |  ー' | ` -     ト'{
    |┃   .「|   イ_i _ >、     }〉}     _________
    |┃三  `{| _;;iill|||;|||llii;;,>、 .!-'   /
    |┃     |    ='"     |    <   話は全部聞かせて貰ったぞ!
    |┃      i゙ 、_  ゙,,,  ,, ' {     \  >>174よ、早くその7人で7P物を書くのだ!
    |┃    丿\  ̄ ̄  _,,-"ヽ     \
    |┃ ≡'"~ヽ  \、_;;,..-" _ ,i`ー-     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |┃     ヽ、oヽ/ \  /o/  |    ガラッ
0177名無しさん@ピンキー2013/01/18(金) 03:51:12.08ID:ypKoCGbj
>>175
>>173だが、7Pは流石にエライ目に遭うww
頑張って構想を考えても男女比2:5てどーすりゃ…w
0178名無しさん@ピンキー2013/01/18(金) 06:57:07.02ID:wQA+qCMW
>>177
1.生やす
2.ラスク、ユウを超絶絶倫に
3.いっそレオン、セリオス辺りを乱入させてちびっこ組が見本を見せる形に
0179名無しさん@ピンキー2013/01/18(金) 11:10:44.06ID:g8xCMwsg
>>178
ショタに対して絶倫ってレベルじゃねぇ気がするぞww
なお、これが男女比が1:nなら大体どうにかなりそうな気もしないでもない。
0183魔龍粘着小ネタ2013/02/15(金) 01:34:30.96ID:VUVRXfv8
レオン「くっそー!魔龍に勝てねえ!」
マラリヤ「ふっ、懲りずによくやるわね。3連敗かしら?」
レオン「あぁ……今日はもう諦めるぜ。実力の差を思い知ったし、あんな攻撃何発も貰ったら身体が保たねえ……」
マラリヤ「ふうん……良かったわね、中の人の諦めがよくて」
レオン「中の人?」
マラリヤ「こっちの話。……ま、中の人によってはあなたもああなってたわね」

ユリ「右腕は動く……まだ打ち込めるよっ……!」(7連敗)
軍曹「ぬおぉぉぉっ!!これしきの事で、我輩はぁぁぁっ……!」(18連敗)
タイガ「あ、あかん……脚に力が入らん……」(30連敗)
アロエ「ぐすっ、痛い……痛いよぉ……」(64連敗)

レオン「……何だよあのデスマーチ」
マラリヤ「全く私達の身にもなってほしい所ね。昨日は走馬灯を見たわ……」

魔龍粘着してたらこんな罪悪感を覚えてしまった。
分の悪い魔龍粘着は程々に。
0184名無しさん@ピンキー2013/02/25(月) 09:48:01.17ID:RB5P5mXT
規制で本スレに書けないのでこちらに。

kiwiに移行したら、サブカでパセリが使えなくなった。
自分のデータを確認しても「パセリ使用可能」な状態だったのに。なんで?
直前に遊んだメインは使えたのに。

……ひょっとして、同一IDではパセリ使用可能なe−passを1枚しか認識しない、
なんてことはないだろうな?
0185名無しさん@ピンキー2013/02/28(木) 18:31:03.21ID:zG8l76HU
ここ数日の本スレについて、某所で見たものをコピペ。

774 :名無しさん@ピンキー:2013/02/28(木) 13:07:56.82 ID:sEOb/+1l
>>769
それは流石に無理。
価値を創るよりも価値を壊す方が楽なんだから、何人でやろうが何年やろうが荒らしのが有利。
では荒らしの価値を壊してしまう方法はないかと言えばこれも無理。
「俺がつまらないからつまらない」
という価値観は、身勝手ではあるけど真理だ。そいつの中では、絶対に。
荒らしが飽きればとか、うんざりすれば勝ちという考え方がそもそも間違い。そんな理由で辞めるならそいつは最初から荒らしではない。
楽しいことが何にもないから荒らしなんだよ。他人が楽しいのが許せないから荒らしなんだよ。自分で楽しみを見つけるつもりがないから荒らしなんだよ。
荒らしを辞めさせたいなら、場所を滅ぼすか、皆が不幸になるまで受け入れるしかない。
0186名無しさん@ピンキー2013/03/20(水) 12:59:29.89ID:gJygH+EL
QMA女性陣って麻雀の打ち方はどんなもんだろう?

リディア先生なんか、特定面子を満貫で狙撃してきそうだな。
0187名無しさん@ピンキー2013/03/21(木) 01:28:34.87ID:4c9FQe7Q
>>186
ルキア:とりあえず最速テンパイを目指す。愚形でも順目が早ければ1300リーチでも突っかかる。
クララ:喰って親を安く蹴るキッカー。タンヤオ命だが打点に難あり。
シャロン:ゴージャスに高い手命の手役派。打点が高い半面先制リーチがかかると突っ張って放銃が悪い癖。
アロエ:基本に忠実。横へ横へ伸ばして平和がベース。大負けもないが大勝ちもない。
マラリヤ:モロヒ、迷彩、出上がり狙いの討ち取り麻雀。裏ドラで紛れて「…あら、リーチ裏3…8000点の3枚。」
ユリ:猪突猛進、ゼンツ上等。押す割に打点が見合わず負け込むことが多い。…だが、結局赤が紛れてチップで多少取り返す。
ヤンヤン:当然ながら一番上手い。「赤切り確定三色の3000-6000より赤を抱え込んだ2000-4000の方が合理的ネ!」
リエル:運営側。メンバーでも容赦なく「500-1000、1枚。ラストでぇ〜す。優勝お店が失礼しました〜♪」
アイコ:速攻。「ポン!チー!ロン!2000点!」東場は打点も絡んで独壇場。
メディア:何も考えてなさそうで結構なギャンブラー。「(追っかけで一発目に無筋)リーチ!」→「ツモ!4000-8000ねっ♪」
ミュー:冷静に場を見極めて上がれる待ちを選ぶ合理派。順目は遅くなるも先制が入らなければ和了率高し。
マヤ:スーパーデジタル。場をかき回す人がいるとフォームを崩して負けリズムへ…。

サツキ:幽霊時代のオヒキ癖。サシコミ得意の逃げ切り麻雀。
アメリア:ノリの一打で一喜一憂。勝ち負けよりも場を楽しむタイプ。カップ焼きそばとビールは鉄板。
マロン:「レート?1翻=1枚で脱衣に決まってるだろう?」
リディア:知識を得過ぎて全員分からないルールを提案「ではビンタ10点のアリスは?」
ミランダ:謎多し。「あの…点数計算よく分からなくて…。」→「ツモ。1200-2300。」
0188名無しさん@ピンキー2013/03/21(木) 01:48:32.46ID:4c9FQe7Q
シャロン(くっ…キツイ手格好でもこれなら…!)
マヤ(ヤオチュー牌のドラ対子込みで4対子って事は…)
ユリ(やったー!チャンス手!ここが重なったら役満も…!)
マラリヤ(……………)

シャロン「一つずつ、一つずつ…」
マヤ「二つずつ、二つずつ…」
ユリ「三つずつ、三つずつ…」
マラリヤ「…四つずつ、四つずつ…」
シャロン「え」
マヤ「え」
ユリ「え」
マラリヤ「…あら?何か?」
0189名無しさん@ピンキー2013/04/15(月) 12:31:07.70ID:nU3qIiuZ
もしもマヤが変だったら。

リディア「まぁ、宿題をやってこなかったの?」
アイコ「ごめんなさ〜い・・・。」
リディア「仕方無いわね、次はやってくるのよ?」
アイコ「は〜い・・・。」
リディア「じゃあ、席に戻ってね。・・・授業を始めm」
アイコ「あ!教科書忘れた!」

アイコ「うぇ〜ん、ごめんなざいぃぃ〜。」
マヤ「ハァハァハァ・・・。」(携帯のカメラで撮影中)
リディア「宿題もやってこなくて、教科書も忘れる子はこうですっ!」
リディア先生にお尻ペンペンされるアイコ
マヤ「アイコのスカートから見えるパンツ、アイコの泣き顔・・・。」
ミュー「マヤさん、よだれ、よだれ。」
0190名無しさん@ピンキー2013/05/19(日) 22:13:42.97ID:/hiRfi69
「こんちはーっすフランシス先生!」
「やあ、レオン。いつも悪いね」

フランシス先生の研究室のドアをけたたましく開けて、レオンがやってきました。
レオンは小遣い稼ぎのため、フランシス先生の研究の手助けをしていたのでした。

「ところで、成績の調子はどうだい?」
「ん〜、あんま変わってないッスねえ。アメリア先生のお仕置き魔法がめっちゃ強くなって、追試も去年より倍に増えたぐらいで」

フランシス先生は、どんどん悪化が進んでいくレオンの成績に、頭を抱えて溜め息をつきました。

「ああ、少し喉渇いちまったぜ。先生、ここにあるドリンク剤飲んでいいっすか?」
「あっ、そ、それはダm・・・」

飲んでいいっすか?と聞いておきながらフランシス先生の返事も制止も聞かず、レオンは勝手にドリンク剤の瓶を開け、 中身をと飲み干してしまいました。

「ぷはー、何か変わった味だな、何だコレ・・・ええ?強壮剤?先生こんなもん飲んでたんすか!?」

ドリンクの瓶のラベルには、「マラリヤ特製滋養強壮精力増進回春ドリンク」と書いてありました。

「ううう、情けないけどね、最近ダジャレと平行してあっちの方も元気がなくて・・・。でもキミみたいに若くて元気なプレイボーイがそんなもの飲んじゃったら大変だぞ!さあ、早く吐き出して・・・」

フランシス先生の言葉が終わらないうちに、レオンは先生を押し倒していました。

「え?ちょ、レオン?何を・・・」
「ハァ・・・すいません、ホントすいません・・・ハァ・・・でも我慢できねえーーーーーーー!!!」

もともと人一倍性欲を持て余しているレオンは、ドリンクのせいで性欲の塊と成り果てていたのです。

「うおおおおおおおお!!!」
「アッー!」

この後、フランシス先生は肛門が破ける直前までやられ続けましたが、それでもレオンの性欲は収まりませんでした。
呆然自失のフランシス先生を放置して、獣と化したレオンは更なるはけ口を求めて研究室を飛び出していきました。

続かない
0191名無しさん@ピンキー2013/05/30(木) 23:22:54.14ID:1jOUb3O4
新規アニメ実装記念カキコ……と言いたいところだが、
前verへの選択肢も設けてほしいな、と。
0193名無しさん@ピンキー2013/07/03(水) NY:AN:NY.ANID:s+wYZeru
一個書きあげたのに投下出来ない…orz
どうすりゃいいのさ…
0196名無しさん@ピンキー2013/08/03(土) NY:AN:NY.ANID:wnzB2AcT
新規水着実装記念カキコ。
新しいスク水は、

魔力の効率的な作用のために、術者の身体の中心線がより露出するタイプのものが採用されました。


ってことで納得しておく。
3枚目はよ!
0197名無しさん@ピンキー2013/09/09(月) 23:52:19.50ID:sHOhPycN
この水着って、パイズリ最適スク水かもな。

谷間ではさんで、先端はスク水生地にこすられるっていう。
0198名無しさん@ピンキー2013/09/23(月) 00:28:15.16ID:y5D8cqDp
レオン×ルキア書いてみた
暗い話なので後味が悪くなるかもしれないから注意
0199天空の孤島12013/09/23(月) 00:29:11.85ID:y5D8cqDp
俺とルキアは、静まり返った中庭で佇んでいた。

「…全部終わったね」
「…戦いが?」

ルキアの返事はない。チラリと横を見ると、体育座りでどこか遠くを見つめるルキアの横顔があった。
しばらくの沈黙の後、ポツリと呟いた。

「…全部だよ。戦いも、アカデミーも、私達の夢も、何もかも…」

そう言うとルキアは顔をうずめて静かに泣いた。かつての明るく活発な少女の面影はなかった。俺はぼんやりと空を見上げ、ルキアの言葉を反芻する。
そう、全てが終わってしまったのだ。この天空に浮かぶ、第一アカデミーの上で…。

かつては、数万の生徒を擁するマンモス校であった第一アカデミー。しかし、今は既にその姿はなく、校舎は全て崩壊し、廃墟となってしまっている。生徒と教員はもういない。
あるのは、死体だけ。そこら中に魔物や魔龍の死体が転がっている。残った生徒は俺達しかいない。
他の皆は、俺達の仲間は―――――全員、死んだ。
0200天空の孤島22013/09/23(月) 00:31:12.11ID:y5D8cqDp
俺達が第七アカデミーにやってきて数年経ったときのことだった。
使い魔クイスによって多くの魔龍が召喚されたことにより魔物との戦いが激しくなり、世の中は魔族に支配されつつあった。
戦いの最中、第一アカデミーにいるロマノフ先生から届けられた手紙により、俺達は全ての元凶が復活した魔神エニグマデウスであること、そして第一アカデミーを根城にしていることを突き止めた。

このことはすぐに先生達に伝えた。しかし、元々先生達の人手が足りなかったこともあり、魔物との戦いによって傷ついた多くの生徒の保護や傷の手当てに忙しく、また教員という立場上、魔物の討伐より生徒の保護を優先せざるを得ず、魔神の討伐に向かうことはできなかった。

そこで俺達は先生達に内緒で第一アカデミーに向かうことを決意した。
とにかくじっとしていられなかった。
魔神の場所もわかっているのに何もできないという悔しさと苛立ちから生じた行動だった。
また、俺達はアカデミーの講義によって多くの攻撃呪文を学び、多くの魔物を倒した経験もあった。俺達ならきっと魔神を倒せると自惚れていたのだろう。

今思えばなんと浅はかで、馬鹿げた考えだったんだろうか。
0201天空の孤島32013/09/23(月) 00:33:12.63ID:y5D8cqDp
結果から言えば、魔神を倒すことはできた。しかし、その代償として多くの仲間
――――セリオス、カイル、シャロン、ラスク、クララ、アロエ、マラリヤ、リエル、ミュー、マヤ、アイコ、メディア、ハルト、タイガ、ユウ、リック、ユリ、ヤンヤン、サンダース、そしてロマノフ先生を失ってしまった。

全ての元凶である魔神が根城にしているだけあって、第一アカデミーは魔物の巣窟と化していた。
俺達は無我夢中で戦い、校舎へ向かった。しかし、数え切れないほどの魔物に溢れており、校舎に辿り着いた時には皆、多くのケガを負った。
さらに、校舎内には魔物だけでなく、多くの魔龍が潜んでいた。

ボロボロになった体で俺達はひたすら戦い続けたが、次第に力尽き、そして次々と仲間達は死んでいった。
戦闘の強いユリやリック、サンダースは最後まで戦ったが、最後は魔龍と相打ちになって死んだ。
ここまで生き残った生徒はもう俺とルキアの二人しかいなかった。

ようやく魔神の元に辿り着いた時、そこには傷だらけになったロマノフ先生が倒れていた。
俺達は急いでロマノフ先生の元へ駆け寄った。ロマノフ先生はまだ息があったが、魔神との戦いでもう体力はほとんど残っていなかった。
ロマノフ先生を安全な場所へ運び、俺とルキアは魔神と戦った。
力の差は圧倒的だった。いくら攻撃呪文を唱えても全く歯が立たない。
まるでおもちゃのように弄ばれ、俺とルキアは瀕死寸前だった。

その時だった。ロマノフ先生が自分の残っている魔力を全て使い、俺達に最高のパワーを授けてくれた。
本当に最後のチャンスだった。俺とルキアは最大級のサンダーレオパルドとローリングスカーレットを撃ち込み、そして――――魔神討伐に成功したのだった。
そして俺達に全ての力を託したロマノフ先生は…息を静かに引き取った。
0202天空の孤島42013/09/23(月) 00:35:35.82ID:y5D8cqDp
俺とルキアに魔力はほとんど残っていなかった。魔法石も全てなくなり、また戦いに巻き込まれて第一アカデミーへ向かう時に使った俺の箒もルキアの杖も折れて飛べなくなった。
さらに、第一アカデミーを動かしていたロマノフ先生が死んだことで、第一アカデミーは天空をさまようただの浮島となってしまった。
魔力だけじゃなく、体力も、そして何より―――――――多くの仲間と恩師を失ったことにより精神力も失ってしまった。
ひょっとしたら、魔法石を探せば魔力を回復させて箒や杖を修理したり、また第一アカデミーを動かすこともできたかもしれない。
しかし、もう俺達にそんな気力は残されていなかった。
第七アカデミーに戻ることを諦め、俺達は第一アカデミーで一生を過ごすことを決めたのだった。

俺はぼんやりと空を見上げ、ルキアの言葉を反芻する。
第七アカデミーに戻ることを諦め、第一アカデミーで一生を過ごすこと―――――
それは同時に、俺とルキアの「大賢者になる」という夢を諦めることでもあった…。
0203天空の孤島52013/09/23(月) 00:37:34.72ID:y5D8cqDp
あれから何日が経過したのだろうか。
幸いにもここでの生活に不自由はなく、俺達は快楽という名の逃げ道を求め、 そこから行き着いたのが性行為に浸る、という結論だった。
互いに想っていた儚い恋は…こうして歪んだ形で成就してしまった。
寄宿舎に戻った俺達はそれぞれの部屋に一旦戻り、どちらかの部屋に向かう。
今日は俺がルキアの部屋に向かった。

ベッドの上には既にスイッチの入ったルキアが息を荒げながら、自らを慰めているところだった。
脚を広げて丸見えになったショーツは既にびしょ濡れになっていた。

思えば魔神を討伐した日から彼女は様子がおかしかった。
仲の良かった仲間が目の前で死んだからだろうか。
だがそれは悲しみと言う感情ではなく…背徳的な興奮。
…今のルキアにはクセがある。 いつからか彼女は『他人の死から性的な興奮を得る』という悪癖がついていた。
他人の未来や希望、夢が永遠に閉ざされる瞬間を思い出しながら自らを慰める。
彼らの死に顔、死に様が何よりもソソるなんて最低だ。
そんな行為にハマるルキアも、それに乗じて彼女と交わる俺も。
0204天空の孤島62013/09/23(月) 00:39:19.58ID:y5D8cqDp
「レオン…」

そんな最低で最高な彼女がとろんとした眼で俺を見つめていた。
頬を赤く染めるルキアにキスをして、俺達はいつものように、互いを慰める行為に耽り始めた。
まずは下着越しに彼女の秘部を撫でて、彼女の興奮を促してやる。
指で秘部をなぞるたびに漏れるルキアの甘い嬌声。
彼女はアカデミーの女子でトップクラスのプロポーションの持ち主だ。
これで興奮できなかったら己の生殖機能自体を疑うべきだ。
学園の中で笑顔を振りまくその姿からは想像できない、彼女の別の顔。トロけた表情、いやらしい喘ぎ、あられもない姿。
誰もが知っているルキアの、誰も知らない痴態を俺が独り占めしていた。

彼女の秘部は濡れそぼっていて、そのまま挿入できそうなほど潤っていた。
本来ならばそうしたいのだが、今日はすこし彼女をいじめてみたくなった。 下着をずらして彼女の膣内へと指を二本ほど侵入させてみる。

「ひああぁっ…! ゆ、ゆびぃ…んんっ!」

その中は既に愛蜜に満たされ、俺のものを受け入れる準備を終えていた。
蜜をかき混ぜるように指を動かすと、ルキアは脚をガクガク震わせながら感じていた。
0205天空の孤島72013/09/23(月) 00:40:34.87ID:y5D8cqDp
「うっわ…とろっとろじゃねえか…
 仲間が死んだことが、そんなに興奮したのか?」
「い、言わないでよぉ… んはっ…だ、だって…」

ルキアは目を潤ませ、艶かしい声で言い訳をする。

「だってぇ…ゾクゾク、しちゃったから…あぅんっ!」

不謹慎な言葉を口にした彼女を蔑もうと、俺は指を折って膣内を軽く引っかいてやった。
不意の刺激にビクンと顔を上げた彼女の耳元で、俺はつぶやいた。

「最低だな」
「うぅぅうんっ…は、あああああぁっ…!!」

耳元に当たる吐息と、最愛の俺からの最大の褒め言葉。
そんなことだけで彼女はゾクゾクと震わせ、最初の絶頂を迎えていた。もはやおもらしのような量の潮が吹き出してくる。
彼女の腿を濡らし、ベッドにも大きなシミを作ってしまう。
そんな愛しい彼女に俺は改めて口付けた。

「んは…ふ…んっ…ちゅ…んむぅ…」
0206天空の孤島82013/09/23(月) 00:41:54.46ID:y5D8cqDp
イッたばかりだというのに、ルキアは貪欲に俺を求めようとする。
キスしながら彼女は左手で器用に俺のズボンのジッパーを下ろし、パンツの中に手を突っ込む。
直接俺のものに彼女の細い指が触れる感覚に、思わず身体が硬直する。
舌を激しく絡ませながら、パンパンに膨れ上がった俺自身をやんわりと彼女の手が撫で上げ、優しく刺激してくる。

キスしたまま悶える俺の頬に彼女の右手が触れる。
その手に俺も手を重ね、ほんの少しの間感じる二人の絆。
だけどそれも儚いモノで今の俺達に必要なのは身体の繋がりだった。

長いキスを終えた彼女は身体を動かし、俺の身体に乗っかってくる。
周りを冷たい感触が襲い、その直後。

「んふぅ…いれるよ、レオン…」

いきり立った俺のペニスが温かい感触に包まれる。
我慢のできなくなったルキアの秘部が俺の肉棒を飲み込んでいた。
0207天空の孤島92013/09/23(月) 00:43:00.94ID:y5D8cqDp
「あっ…おっき…んんっ! は、ああぁぁ…」

さっきよりも緩みきった表情のルキアが俺の目の前で感じていた。眼を閉じてボクの俺の感触を楽しんでいる。
うねうねと蠢く膣内が絶え間なく俺を刺激し始める。
俺もそろそろ我慢ができなくなってきた頃、熱い吐息と淫らな声を漏らしながら、ルキアは腰を動かしだした。

「あっ…あ、ああぁっ…すごいよぉ…レオンっ… んくっ…あふっ…!
 ルキアのとろとろのお○んこ…かき回してるよぉ…」

抵抗もなく淫語を口にするルキア。
俺はいつもそんな彼女に夢中にさせられる。
俺にしがみついたままグチュグチュと音を響かせるルキアの腰を掴み、俺自身も激しいピストン運動を始めた。

「はああぁっ…! 下からきてるッ…んんっ!」

首を上げて感じる彼女、その喉元に舌を這わせてみた。

「ひあぁっ!!? ひゃうぅ…だ、だめぇぇっ…!!」
0208天空の孤島102013/09/23(月) 00:46:25.15ID:y5D8cqDp
身体を重ねるうちに見出したルキアの性感帯の一つだった。
鎖骨の辺りからぺろりと舌でなぞるだけで、彼女は再びイってしまっていた。
全身が痙攣し、きゅうと締め付ける彼女の秘部の具合に、思わず俺の腰も反応する。
俺自身も彼女の攻めでだいぶキてしまっていた。

「へへ、イってるところ悪いが…俺も気持ちよくさせて…くれよっ!!」

言い終えると同時に俺は激しく彼女を突き上げ始めた。

「いっ…〜〜〜〜〜〜ッ!!? くあっ…ん゙ん゙んんん────っ!!」

カッと眼を見開き、言葉にならない嬌声とも叫びとも取れない声で喘ぎ乱れる。 だらしなく舌を出して、首を横に振っているルキアを、俺は容赦なく責め上げる。

「うああああっ…ルキアっ…ルキアぁっ…うああああぁっ!!!」

快楽に身を任せた末に、俺は彼女の中に欲望の塊を吐き出す。
どぷっ…と注ぎ込まれる精液。
一際熱いそれに彼女の意識は再び覚醒し、そして…

「あついのっ…んんっ…!だ、だめ、きちゃ…
 あ、あああぁっ… ふああああああぁぁぁ──────っ!!!」

三度の絶頂。
跡が残るほど強い力で俺にしがみつくルキア。
息を荒げ、ぽーっとした表情の彼女を…俺も抱きしめた。

「はあっ…は、あぁっ…あぅぅ…激しいよぉ…レオぉン…」
「なんだよ、お前が自分から入れてきたくせに…」
「ふふっ…んちゅぅ…んむぅぅ…っ」

そのまま再び長いキス。少し落ち着いたらまた動いての繰り返し。
0209天空の孤島112013/09/23(月) 00:47:32.99ID:y5D8cqDp
───こんなサイクルを俺達は幾度も繰り返していた。

閉鎖された空間でルキアと送る堕落した日常。
俺はそれだけでもう生きることに満足していた。

─────何度交わったか覚えていない。
身体の火照りが冷め、落ち着いた身体を起こした俺はルキアに一緒に大浴場へいこうと誘った。
お互いだらしのない格好のまま、部屋を出て誰もいない廊下を歩いていく。ルキアなんて脱いだぱんつを足に引っ掛けたままだ。

俺達は第一アカデミーの色々な場所で貪欲に互いの身体を求め始めた。
そこに思い出が有ろうが無かろうが、今の俺達には関係ない。
神聖なる校舎は、俺達の行為によって背徳的な興奮を生み出す絶好の環境だった。
エスカレートした俺達はもはや場所を選ばなかった…。

──────教室で黒板に手をつかせ、後ろから突き上げながら。

「ああぁっ…!! は、はげしっ…レオ…っ…ぅンっ…!!」

──────購買部で怪しい道具を試しながら。

「ふ、震えるの…あっ、あ、き、きもち、いぃよぉ…あっ、んっ…あぁっ」
0210天空の孤島122013/09/23(月) 00:48:20.68ID:y5D8cqDp
──────保健室で彼女の身体を隅々まで診察しながら。

「や、やだ…つめたッ…! そ、そんなとこ…広げないで…んんっ!」

──────体育館で広い空間に声を響かせながら。

「ああぁっ…!こえ、ひびいちゃうよぉ…や、やらああぁぁっ!」

──────食堂で彼女自身を美味しく頂きながら。

「うふふ、ルキア特製スイーツ、めしあがれっ! …はうぅんっ…!」

──────大浴場で俺達しか使わないお湯を汚しながら。

「はあぁ…っ いっぱいでてるよぉ…んっ…レオンの…あったかいの…っ」

──────プールで水着姿の彼女と浮遊感を楽しみながら。

「あはっ…浮いてるだけで…腰…勝手に動いちゃ…んんっ!」
0211天空の孤島132013/09/23(月) 00:49:12.77ID:y5D8cqDp
──────娯楽室でイケナイ遊びを愉しみながら。

「ちょ、ちょっとぉ…ビリヤードかえっちか…どっちかにしようぉ?…んはぁっ!」

──────化学室で薬の匂いにクラクラしながら。

「コレ…らめらよぉ…はうぅ…! く、クセになっひゃうよぉ…あふぅ…っ」

──────グラウンドで狂い咲くサクラを観ながら。

「さ、咲いちゃうぅぅっ! わ、私咲いちゃうよぉぉぉっ! ふあああぁ…!!」

──────死んでいった仲間たちの亡骸を前にして繋がりながら。

「だめぇ…! み、みんなに見られちゃうよぉ…はあぁっ…!
 い、イっちゃ─────んんっ、あ、あああああぁぁぁっ…!!」


───俺達はその先もずっと、ただただ身体を求め合い、堕落していく。
    誰もいなくなった、天空の孤島で───
0213名無しさん@ピンキー2013/09/25(水) 02:39:23.58ID:Ze5C2KKp
エロスとは、死のその瞬間まで、生を求めること
との定義からすれば、「みんなの亡骸のそばで」とか、雰囲気でてると思う。
GJ。
0214名無しさん@ピンキー2013/11/02(土) 01:43:54.18ID:hj9fmakn
ステクロコラボ壁紙記念カキコ。

さすがシャロン様、なかなかの腰つきであらせられるぅ。
0215名無しさん@ピンキー2013/11/12(火) 20:53:30.25ID:6diMqfK3
過疎っているけど投稿おk?
0217名無しさん@ピンキー2013/11/12(火) 21:21:05.74ID:6diMqfK3
投稿しますね
季節外れなのはご愛敬

「ほぇ〜あっついなぁ…」
8月の真っただ中にどこにでもいそうな普通の女の子、アイコがいた。
白のワンピースに素足、下はノーブラでパンツのみはいてるという極めてラフな格好だ。
「宿題もやる気にならないなぁ…そうだ、ハルト君の宿題をうつそっと!」
なぜ最も親しい友人であるマヤではないのか…?まあ読めばわかる。
さっそく近所の幼馴染の一人、ハルトなる人物の家に向かう。

「むぅ…この紫の魔法石、何か特殊な力があると踏んだがただの思い違いだったか…」
含み笑いを浮かべながら変な石に向かい合っている感じの悪そうな男、この男がハルトである。
成績は常にトップでスポーツも万能だが中二病的発言を繰り返すため幼馴染であるアイコとマヤ以外の女の子には相手にされない。
男友達でも友人と言えるのは趣味の似通ったセリオスと人当たりの良いカイル、そしてリックくらいのものである。
「はーるーとーくんっ!」
早速玄関に乗り込もうとするアイコ。
「む…アイコか…宿題を写してくれとか一緒にゲームしようとかその類ではなかろうな?」
「ぐわはっ…!」
図星のようだ。
「ったく毎年毎年…学習しないのかお前は…と言うか俺でなくともマヤがおるだろ。あいつはどうした」
どうやら毎年恒例の出来事のようである。
「家族と旅行に行ってるの。りっくんも格闘学科の合宿でしばらくいないから頼みがハルト君しかいないの」
わかってると思うがりっくんはリックのことだ。
ちなみに去年もマヤとリックはおらず(二人してダンジョンに囚われていたためだ)ハルトのお世話になっている。
「宿題にしても真実にしても自分で解明するから面白いのだろうが。これだから女は…」
「こんなこと言うからモテないんだよハルト君は」
「な…なにっ…どわぁっ!」
「見た目はいいし密かに憧れてる女子もいるのに素性を知ったらがっかりされちゃうね!」
思いっきり嫌味をぶつける。口論になると女の方が強いのだ。饒舌なハルトでも勝てないようである。
「まあいい。入れ」
「うん、お邪魔しまぁす!」
(というか白のワンピース一枚かよこいつ…マヤがいたら俺達含めてがみがみ言われてそうな格好だなぁ…)
0218名無しさん@ピンキー2013/11/12(火) 21:23:47.82ID:6diMqfK3
そんな中でハルトの部屋
「俺はお前の監視も含めて一緒に部屋にいることとする。俺がいなかったらどうせゲームしだすだろ」
「ぎくっ…」
「何年一緒だと思っているんだ。お前の行動は大体お見通しだ」
アイコは宿題を写しながら、ハルトはさっきの石を見つめながら他愛のない会話が繰り返される。
「とりあえずここに俺の課題を置いておく。わからないところがあれば好きに見ればいい」
「ありがとう神様仏様ハルト様!」
「ではお前に問題を出す。神様仏様○○様と言う言葉がある。その○○様の語源となった人物をこたえよ」
「知ってる!権藤博!」
「それは権藤権藤雨権藤の権藤だろうが…というか結構マイナーな選手を知ってるのなお前…」

数時間後

「すう…むにゃ…」
「…どうしてこうなってる」
アイコは夢の中にいた。ついさっきまでハルトも夢の中だったのだが。
「なぜあいつがベッドの中にいて俺が床の下なのだ…」
ベッドにはアイコが眠っている。いうなれば部屋の主は追い出されたのだ。哀れ。
「…パンツ丸見えだぞ…」
純白の恥ずかしいところを包む布が丸見えになっていた。
ハルトは見慣れているとはいえやっぱり後ろめたいものがあるようだ。
ちなみにリックは顔を赤くして逃げ出す。
「つっても俺も男だ…この際だから女という生物の謎を解き明かすのも悪くないか…許せ…」
何を思い立ったのか寝ている女の子にいたずらしようとしだす。
まずは顔をつついてみる。その度に寝ながら反応を起こすアイコ。
これにはハルトも気に入ったようで調子こいて突っついてみる。
すると手を掴まれそのままハルトの口に咥えた。
「ん〜っ…おにく〜っ…」
「な…何してんだこいつ…」
急いで手を振りほどいてみるものの意外と彼女は力が強く振りほどけなかった。
だんだんとハルトの頬が熱くなっているのが自分でも容易に判断できるようになっていた。
(何故俺はこいつ如きに頬を染めている?いや、俺も男だ…いくらアイコとはいえ欲情するのは必然かもしれない…)
アイコの手を振りほどきアイコの肩を撫で、二の腕に滑らせ、ワンピース越しに腰、そして足まで滑らせていく。
「相変わらずの細身だなお前は…マヤやメディアみたいな少し肉のある方が好きだな俺は」
アイコの体に対し不満を発言しつつも次は胸を触っていく。
「全く無いと思っていたがほんのわずかには膨らんでいるようだな…」
「んっ…ん…」
胸を触るとピクッと震え、紅潮した顔に喘ぎ声が聞こえてくる。
(こいつ、いつの間にこんな色っぽい表情をするようになったのだ!?)
流石のハルトもかなり焦っているようである。
(さっき肉のある体が好きと言ったが前言撤回だ…俺はこいつの方が合ってる…!)
乱れたワンピースを手際悪く脱がせていく。
今のアイコが纏っているものは白いパンツ一枚のみとなった。
細い体とわずかに膨らんでいる胸が映える。
「これが女という生物か…もう退けぬ…徹底的に解剖させてもらう!」
純白の布に手を出そうとしたその時…
「…ん?あれ…ハルト君…?」
アイコが目を覚ました。
その瞬間、部屋に絶対零度。いや、フランシスのギャグをも超える冷気が走った。
「なんで私裸?なんでハルト君は私のパンツに手を突っ込んでるの?」
普段冷静なハルトが冷や汗を流しながら動揺している。
0219名無しさん@ピンキー2013/11/12(火) 21:24:45.93ID:6diMqfK3
いぃぃぃぃぃいいいいいいやああああああああぁあぁぁあぁあっ!!!!!!!!!!!!

アイコの叫びでハルトの家が揺れる。
「何やってるのハルト君の変態!スケベ!寝取り野郎!」
「悪い、そのだな…自由研究で女の体を調べようと思ったからお前の体を脱がせようとしただけだっ!そもそも寝取りの意味を間違えてるし!」
「そんなのいいわけないでしょ!帰って!もう知らないんだから!」
枕でハルトの体を叩き付けながら有象無象のことを叫ぶアイコ。
「くっ…おいアイコ、俺はお前が好きだ!好きな女がこんな露出の多い格好をしていたら襲撃したくもなるさ!」
形勢逆転。その一言と共にハルトはアイコを押し倒していく。
「口を滑らせた!忘れてくれ、無防備な女を襲うような臆病者のことは!言い広めるがいい!そして俺を学校の晒し者にするがいいさっ!!」
「…私もハルト君が好きなんだから…でも告白するのならもっとロマンチックな告白をしてほしかったなぁ…」
「…っ何だと…?今俺を好きと…」
「本当だよ?昔からずっとね…昔のかっこいいハルト君も今の変わり者なハルト君も全部含めて」
「くっ…すまない…今度一緒にスイーツのバイキングに行こう」
「いや、いいんだよ…私、嬉しいなぁ…いつか告白しようと思ってたのにハルト君から来るなんて…」
目に涙を浮かべながらアイコが言う。
「女の子の体を調べるんでしょ?私でよかったら相手になるよ。来て…」
「あ、ああ…いくぞ…」
最後の砦であるパンツも改めて脱がせていく。
「えへへ…やっぱり恥ずかしいなぁ…生えていないし…」
生まれた姿の幼馴染がそこにはいた。彼女は一般の女の子と比較し少し成長が遅い方だ。さらにずっと近くにいたマヤが恵まれた体の持ち主でずっと比較されていたから地味に悩んでいたらしい。
それにマヤは恵まれた体から糞みたいな成績…ではなく普通に優等生のためアイコの悩みを助長させる結果に。
「ハルト君は本当に私で良かったの?ハルト君ならマヤもルキアちゃんも狙えるのに…」
「黙れ、俺がお前を好きになった。俺はお前しかいない。それだけだ」
さっきの動転はどこへやら、いつもの冷静なハルトがそこにはいた。
「でも…」
強引に唇を重ね言葉を封じ、まだ茂みのないそこを撫でていく。
そこはまだ濡れてはおらず、一撫でして指を離し唇を離した。
「緊張しているのかアイコ?」
「う、うん…かなりね…これもハルト君のせいだよ?」
片方の手でわずかに膨らんだ胸を揉み解しつつもう片方の手は全身を滑らせながら舌で耳からうなじを舐めていく。
「フン…ようやく濡れてきたか…」
花弁が濡れてきたのを確認するとハルトも服を脱ぎ、いきり立った肉の棒が露出した。
(久しぶりにハルト君のおちんちん見たけどこんなに大きいんだ男の子のおちんちんって…一緒にお風呂入ってた時とは違う…)
無意識的に震えだす。少し怖いようだ。
「どうした、怖気ついたか?」
「やっぱり怖いかも…でも一緒になりたい気持ちの方が強いかも。へへっ…」
屈託のない笑顔を浮かべるアイコ。この笑顔を見せられたらこちらが抵抗できない。
「入れるぞ…お前が嫌になったら言え。すぐ止めるからな」
「知ってるでしょ?私は何があっても根は上げないって」
「む、要らぬ心配だったな…では、入れるぞ」
下の唇に太く大きいものを滑り込ませていく。
「うっ…痛い…痛いよぉっ!」
我慢できずアイコが叫ぶ。
「悪いな…」
「いいの。さっき我慢するって言ったの私だし」
腰を引く。そして再び奥へと突き入れる。
腰を動かしながら優しく犯していく。
もはやお互い何も考えられない。何も考えられず快楽に身を任せるのみであった。
「くっ、いきそうだ」
アイコの体を掴み…ひときわ深く入れる。奥でハルトは快楽を吐き出した。アイコにも熱いものが弾ける感覚が伝わってきた。
ハルトはしばらく余韻に浸り、引き抜いた。
白い雫がアイコの花弁から流れ、落ちていく。
「終わったぞ…ん?」
返事がなかった。快楽に溺れ、果てたのだろう。
「仕方ないか。しばらく寝かせてやろう」
0220名無しさん@ピンキー2013/11/12(火) 21:26:46.97ID:6diMqfK3
夕方過ぎ。新生カップルは風呂場で湯に浸かっていた。先ほどの行為で汚れた身体を清めるため、お互いを再び確かめるために。
一般の家にあるような浴槽なので二人が入るには少し狭い。なのでアイコがハルトに乗っかる形で入浴している。
「一緒にお風呂入るのって3年ぶりくらいだね!ところでまずこのことは誰に伝える…って胸触らないでよくすぐったいよぉ。しかもなんか固いのが当たってるよぉ!」
「仕方ないだろお前が俺に乗っかる形で入っているのだから。あと胸は異性に揉まれると大きくなるらしいぞ。さっきの話は何だったか…まずは密にしておいてばれたら広めるのも面白いとは思わないか?」
「やっぱり広めようよ!まずはマヤとりっくん、あとルキアちゃんやレオン君にも…揉むと言うよりはくすぐってるよね…ひゃん…あっ…んっ…」
これからのことに花が咲く二人。こんなに近くに居たのに互いを意識していなかった二人だ。
「ねぇハルト君、ぎゅーってして欲しいの」
「ふっ、容易い。アイコは俺の思うがままだ。はーはっはっは!」
互いを確かめ、二人は口づけを交わした。

―終―
0221名無しさん@ピンキー2013/11/12(火) 21:28:54.87ID:6diMqfK3
拙い文章ですみません
過疎なこのスレを少しでも盛り上げれたらなと思います
この二人は幼なじみだと個人的に美味しいです
0222名無しさん@ピンキー2013/11/13(水) 22:45:03.22ID:HgU30ID4
GJGJ!!
ふたりが幼なじみだったら、ホントにこんな展開になりそうだ。
権藤のところは笑わせてもらいましたw
0223名無しさん@ピンキー2013/11/17(日) 02:01:09.73ID:cAxgiJdk
7追加組は男女ともにいいキャラしてるのに数が少ないからもっと増えて欲しいわ
特にマヤの不遇っぷり…
0224名無しさん@ピンキー2013/11/17(日) 13:34:00.79ID:gEMUCftf
>>223
ハルト:どこかのアニメに似たようなのがいる
メディア:どこかのアニメ映画に似たような髪や服の人がいる
マヤ:どこかのアイドル育成ゲームに(ry
0225名無しさん@ピンキー2013/11/18(月) 05:14:58.18ID:yZ51bSbP
>>224
>マヤ:どこかのアイドル育成ゲームに(ry
身体の一部が似ても似つかないんですがそれは
0226名無しさん@ピンキー2013/11/19(火) 20:53:28.14ID:QumJpFMz
アロエって男がいようがお構いなしに服脱いだり懐いた男子生徒に混じってお風呂はいってそう
0228名無しさん@ピンキー2013/12/01(日) 13:04:44.76ID:JdV8oozB
マヤかユリ辺りをいじめ抜いて泣かせてやりたい
0229名無しさん@ピンキー2013/12/04(水) 17:34:57.82ID:7c3lHbBb
今さらだけど199ってダンガンロンパのエロパロスレの過去ログのSSぱくったの?
0230名無しさん@ピンキー2014/01/08(水) 20:28:38.79ID:scqrIQ28
天の学舎、告知記念カキコ

新キャラ2人の名前、セレスティアルって単語が元ネタだよな、どうみても。
天というからには、有翼人種が出てくるのも当然か。
0231名無しさん@ピンキー2014/01/13(月) 15:33:16.13ID:mfm+mc62
マヤってなんかすごくわがままそう。じわじわむかついてくる。
いちいち癇に障るしゃべり方で、自分のやっている横にマヤ使いがいて
セリフ聞いているとむかむかしてくる。
なんでこんな既存キャラをミックスして劣化したのが出てきたんだか。

ほかの新キャラは嫌悪感どころか、歓迎しているのだが。
アイコ:一部信者が痛いが、キャラ自体はむしろかわいくて好き。
メディア:エロいナースで古臭いキャラというのが、オヤジホイホイでいい感じ。
ハルト:発表時は最悪とおもったが、一番いい方向に期待を裏切った。おもしろい。
ミュー:あまり存在感がない代わりに嫌悪感もない。
リック:RPGの主人公張っているような感じで、好感触。
0232名無しさん@ピンキー2014/01/23(木) 21:02:29.12ID:rl9rhLUm
天の学舎、稼働記念カキコ。

ティアルの太もも、萌えます!
0233名無しさん@ピンキー2014/01/25(土) 18:43:22.68ID:bnOHQl9x
>>232
縮尺的には人間の指くらいか。つまんでぷにぷにしたいなw
てかこの子、アロエ以上にはいてない疑惑が…
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