[QMA]クイズマジックアカデミーでエロSS!九回戦
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0001名無しさん@ピンキー2012/03/27(火) 01:59:00.72ID:cMi1SgHe
こちらはKONAMIのアーケードゲーム、
クイズマジックアカデミー(QMA)のエロパロスレッドです。
エロパロ板ですが、エロ無しSSも大歓迎です。

前スレ&過去スレ
八回戦 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1239990502/
七回戦 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1218369045/
六回戦 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1193846985/
五回戦 http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1176143079/l1
四回戦 http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166356636/l1
三回戦 http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1147792671/l1
二回戦 http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1129074191/l1
初スレ http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1112618806/l1
0234名無しさん@ピンキー2014/01/25(土) 18:57:44.34ID:BQbZKVM+
>>233
さわってすべすべ、つまんでぷにぷに、あとは、心ゆくまでしゃぶってみたいなw
0235名無しさん@ピンキー2014/01/25(土) 23:44:58.61ID:o1aysWwp
コンビ→トリオ→カルテットときてちびっ子組もついにクインテットか・・・
え?マロン先生?

・・・

・・・・・

え?(困惑)
0236名無しさん@ピンキー2014/01/26(日) 01:38:28.78ID:vQQakUhZ
レオン×ルキア投下
「帰ってきたのはいいんだが…」
冬休み、赤毛の青年レオンは実家に帰省していた。
しかし帰ったら誰もおらず玄関にはこんな置手紙があった。
ーお父さんに会ってきます!レオンにはお父さんの居場所はあえて教えませんがちょっとラブラブしてきますね!その間あんたもルキアちゃんとラブラブしてくれば?ー
流石のレオンも相当呆れているようだ。というか親父の場所分かってるなら俺に教えろや…ん?もしかしておふくろも賢者なのか?
そんな考えがよぎってくる。
「仕方ない。ルキアといちゃつくか…」

「…というわけだ。お世話になる」
「レオンが私の家に来るなんて久しぶりだね!」
ここはアカデミーのクラスメイトで近所の幼馴染、ルキアの家だ。
幼い頃からずっと一緒で当然仲がいい。ルキアがアカデミーに入学したのもレオンが理由だ。
「お前の家も久しぶりだな。寮でお前の部屋に忍び込んだりはよくするけどさ」
「んもう…」
ふと、レオンの視線に指輪らしきものが視界に入る。
「あれ、まだ持ってたんだな?」
「レオンがくれたものじゃないの。流石に捨てるわけにもいかなくてさ………」
ルキアが何かもごもご言うが無視。
「ああ。お前と結婚するとか言ってこの指輪あげてたなぁ。学校で本当にそれはめてきてみんなにからかわれたんだっけなお前」
「カァーッ…」
頬の色が髪の色と同じ色になる。
「でさ、俺と結婚するんだぞって…今考えたら笑い話だな!」
「う、うん…そうだね…」
レオンは笑いながら、ルキアは恥ずかしそうにうつむきながら二人の間に妙な空気が流れる。
「そ、そうそう!私料理作ってくるね!ちょっと待ってて!」
………
「料理できたよ!カツカレーレオン好きでしょ!」
カレー以外にもとんかつやサラダ、ウインナーとさまざまのものが並ぶ。
「ルキアの料理はうまいからなぁ!しかも俺の好物を作ってくれるとか最高だぜ!」
「あ、ありがと。でも大声で言わないで照れるから…」
「お前どうしたんだ今日は?」
今日は元気いっぱいのルキアがしおらしい。さすがのレオンも感づいてきたようだ。
「いや…なんでもないよ…お風呂も沸かしてるから食べたら入りなよ」
「ひょーふぁいひは(了解した)」
「っておいしいからって頬張らないでよね!」

ルキア宅の浴槽。昔は二人でよくここに入っていたもんだと回想する。
「俺おっぱいはでかい方がいいからいつも風呂入るなりあいつの胸を揉んでたんだっけなぁ」
レオンはアカデミーではおっぱい魔人の異名を持つ男だ。
他にも吸引器をルキアの乳房にあてがったりといろんないたずらをしてきた。
結果ルキアは胸が大きくなったしレオンは大満足のようだ。
「まさかあいつが入ってきたりしてな…ま、ねーか。いらんこと考えん方がいいか」
0237名無しさん@ピンキー2014/01/26(日) 01:39:29.21ID:vQQakUhZ
ーおん…るよ…
「!?」
聞き覚えのある声。そして少女のシルエットが見える。
ガラッ
「る…ルキア!?つーか前隠せよ!」
こんどはレオンが髪の色と同じ顔になった。耳たぶまで真っ赤だ。
「いいじゃん。昔は隠さないで普通に見てたじゃん」
「昔と今では違うだろ!」
静まれ!俺の息子よ!時すでに遅し。レオンのそこは天を向いていた。
「私のおっぱいおっきいでしょ?」
「そ、そうだな…」
いつもルキアの胸に悪戯してきたのにいざこうなると何もできずにいるレオン。自分が情けなくも感じた。
「えへへっ、これもレオンがいっつも私のおっぱいもんできたおかげなのかもね。背中流してあげよっか?」
無言でうなずいた。
「へぇ背中大きくなってるね。あの頃は私の方が大きかったのに」
「馬鹿いえ。もう俺は174cmだぞ。まああのクラスにはサンダースとかタイガとかでかすぎる連中がおるけどさ…って腕を洗えといった覚えないぞ。しかも胸が当たってる!」
わざとと言わんばかりにルキアはレオンの背中に自慢の胸を押し付ける。
「へえ。レオンは意地悪するときは積極的なのにやられると照れちゃうんだ。可愛いなぁレオンは」
艶やかな表情を浮かべながらレオンに言い寄るルキア。
「大きいのは背中だけじゃないんだね」
「ばっ…かやろう…」
「ねえ。お互いにそこを触りあったの覚えてる?私にお前にはちんちん無いんかってからかってた時のこと覚えてる?」
ルキアの手はレオンのそこに忍び寄り器用にそこを動かしていく。
「っ…おい、何する気だ」
「何って…分かってるでしょ?私、こういうの好きな人にしかしないんだ」
レオンのそこはすでに膨張していた。いつ爆発してもおかしくない状況だ。
必死に耐えるレオン。しかしルキアの甘い息が気を緩めさせてしまう。
もはやレオンの精神力は限界だった。
「う、うわあああぁ…」
叫び声と同時に白い液体をぶちまける。
白いそれは無残にも床に散っていった。
「うふふ…レオンの…おいしい…」
手についた液体を指でくわえながら官能的な表情を浮かべる。
「いつも私のおっぱい触る割には本番には自信ないの?レオンってもしかして本当はビビりなの?可愛い…」
0238名無しさん@ピンキー2014/01/26(日) 01:39:59.09ID:vQQakUhZ
「ビビり…?俺を馬鹿にするなよ」
ビビり、自信ない、その言葉がレオンにスイッチを入れさせる。
「これがお前の見せた誠意なら次は俺が誠意を見せてやる!」
萎びたそれは再び天を向きルキアに襲い掛かる。
挑発したら反撃にかかることくらい長年の付き合いだったルキアは知っている。しかし今のレオンはどす黒いオーラをまとっている。
「俺を散々コケにしておいて!この!」
今のレオンは野獣そのものだった。
形の良い大きな胸を揉んでいく。レオンの舌が首筋から腹に這っていく。
快感の波に襲われルキアは逃げ出すことができなかった。
男の指は赤い茂みに覆われたそこを撫でていく。既に濡れており嫌らしくレオンはルキアに見せつけていく。
「なあ、そろそろいいか?」
「う、うん…」
「いくぞ…」
自ら脚を開き、自らの門に彼を導いてやる。
「うぐっ…ああんっ!」
ルキアの門から血が出る。初めてを捧げた証だ。
「お前の初めてを奪えてうれしいぜ」
「誰かさんのためにとっておいたんだからね」
結合部から淫靡な音が響き渡る。
その間にもルキアは喘ぎ続ける。
甘く可愛らしい声にレオンも攻撃が増してゆく。
「出すぞ!」
そして再びレオンは再び自らを吐き出した。二人して果ててゆく。
「レオンっ…」
ルキアは翡翠の瞳に涙を浮かべながら甘い声で訴える。
「好きぃ…」
「俺もだ…」
二人は甘く濃厚な口づけをかわした。
0239名無しさん@ピンキー2014/01/26(日) 01:41:29.21ID:vQQakUhZ
すっかり冷え切った体を再び温めるために湯船につかる二人。
ルキアがレオンの上に乗っかる形で入る形だ。
「もうっ、何で中に出すのよ!ちゃんと責任取ってよね!ひゃんっ!じんじんするよぉ…」
背中を密着させながらぷいと拗ねて見せるルキア。
その表情の一一が愛らしくてたまらないレオン。
「いやぁわりぃわりぃ。ついルキアが可愛かったからやっちまった」
ルキアの胸を弄りながらとぼけて見せる。
ルキアの下乳をくすぐってみると面白い反応を示すので今度はこういったいたずらをしてみようと考えるレオンであった。
「ベッドで二回戦やるか?」
「…バカ」
再び濃厚な口づけをかわす二人。幸せなバカップルになるであろう。

ー終ー
0240名無しさん@ピンキー2014/01/26(日) 01:44:15.65ID:vQQakUhZ
幼馴染とイチャラブする系っていいですよねと思って書きました
新作稼働したし少しはここも活発になるのかな…?
0242名無しさん@ピンキー2014/01/27(月) 22:58:47.45ID:bkWV0dDd
サンダース×サツキ先生投下します。

まだ寒い、寒いといってもフランシスのギャグよりは寒くない冬の早朝。明らかに場違いの風貌の男が市街にいた。
男の名はサンダースという。アカデミーでは「軍曹」のあだ名で知られており、学校内でも屈指の変わり者としても有名だ。
だが義理人情には堅く、実際は優しい性格のため彼を慕う者も多い。
ただ、彼自身は人とのコミュニケーションを良しとしないためこうやって人気のいない休日の早朝に買い出しをするのが日課になっているのだ。
「ありがとうございましたぁ」
購買部の少女によく似た髪型としゃべり方の女の子がサンダースに笑顔を送る。姉妹だろうか?しかし目の前にいる彼女は黒髪だ。
非常食が入った袋を片手にサンダースは店を後にする。
ふと一人の女性と居合わせる。
「あら?サンダース君?」
居合わせた女性は紅玉のような瞳に雪のようなさらさらとした水色のロングヘアー。
学校一の美人教師とも名高いサツキだ。彼女の人気はどの美女ぞろいの女子生徒よりも高いというから驚きだ。
「教官こそ今日はどうされました?」
「私もこの時間に買い出ししなければギャラリーでわくの…私はたかが一教師なのに」
「いえ。あなたの人徳もあってこそですよ。容姿だけ良くても人は寄り付きませんから」
「お世辞上手ねサンダース君は」
いたずらっぽく微笑んで見せるサツキ。
「恐縮です。教官の荷物、私が運びましょう」
顔色一つ変えずにサンダースはサツキの荷物を持ってあげる。
「あら。重いでしょ?ありがとう」
「いえ、慣れてますから」
まだ人気の少ない早朝、サンダースとサツキは二人並んで市街地を歩いた。
まっすぐ帰るつもりが結構な遠回りになっていたみたいなのだ。
「ありがとうねサンダース君。今度二人で和食にでも食べに行きませんか?」
「な…今なんと仰いました?」
今度は多少顔を赤くしうつむきながら
「よかったら今度二人でお食事にもいきませんか?サンダース君には結構助かってるし…」
「分かりました」
事務的に返事をするサンダース。
彼の中では教師と生徒が二人でデートなど言語道断という考えがあった。
ただ、目上の者から誘われたら断れない性分だ。それに女を知らない彼は女性というものと触れ合ってみたいというものがあった。
ぶっきらぼうな返事をして見せたものの断る理由はどこにもなかった。
一方サツキは…
「はぁ…サンダース君には助けられてばっかだなぁ…」
過去にも今日のような荷物運びから暴漢からのセクハラまでもサンダースに助けられてきた。
先ほどの食事の誘いも勇気を出して思い切ったことなのだ。
彼本人は無自覚に人を救っているだけなのかもしれないが彼女から見ればそれがかっこよく見えた。
「おねーちゃーん!ご飯作ったよー!降りてきて!」
「あっ…!ごっ、ごめーん!今行くから!」
0243名無しさん@ピンキー2014/01/27(月) 23:00:34.12ID:bkWV0dDd
一週間後・・・
高級和食店の前には質素なコートに身を包んだサンダースと今どきの若い女性の格好をしたサツキがいた。
しかしサツキは髪を結い上げているのでいつもの雰囲気とは少し違う。恐らく変装だろう。
「ごめん、待たせたね」
「いえ。私も今来たばかりですから」
そんなこと言いながら20分前には既に来ていたサンダース。と言ってもサツキも集合時間の10分前には来ているのだが。
「では、行きましょう」
ここはアカデミーの市街地でも屈指の和食店だ。アカデミー教師も打ち上げなどによく利用するような場所だ。
「ここでは先生と生徒はなしで。サツキって呼んでね。あと」
「し、しかし…」
「今の私たちは先生と生徒でなく一組の男女なんだからね」
「りょ…了解しました!」
「それも禁止ね。私達歳同じでしょ?」
サンダースの堅苦しい言葉にケチをつけていく。
サツキもなかなか真面目で堅い性格なのだがあのサツキが文句を言うくらいだから相当な堅物であることが伺える。
そんな中で和食店へ。
「まずは先付と吸物ですね」
「うむ。時に教かn…サツキよ、君は何故賢者になろうと、そして教師になろうとしたのだ?」
「私は元々幽霊だったの。そしてね…」
いつの間にか堅苦しい空気は消えて二人は楽しい会話をしていた。
その間にアルコールも入ったのかお互いほろ酔い状態だ。
「ごちそうさまでした」
「ああ。こちらとしても楽しかった。代金は吾輩が出そう」
いつの間にかサンダースも他のクラスメイトに接するような態度となっていた。
「形式上は私の方が目上だから…」
「吾輩が出さないといけぬ。周囲の目を見てみよ」
周囲は女に金を出させるのかという視線になっていた。
「わかったわ。今日はごちそうさまでした!」

和食店を出て外をぶらつく二人。
サンダースは割と平気のようだがサツキは酔っているのか足がおぼつかない。
「ねぇ、さんだぁすくん…」
顔は赤く、サンダースを抱くようにして歩く。そうでないと歩くのがつらいからだ。
自慢の巨乳がサンダースの体に当たる。
「君を送ろう。今の君は相当つらそうだ」
「だめよ…寝かせないんだから」
「でもどうする気だ…?」
「決まっているじゃない。ホテル行きましょ?」
「な…君は何を考えて?」
「さ、連れてって?」
いつものサツキでは考えられない甘く淫らな声だ。
流石のサンダースも相当狼狽しているようだ。
「ま…まさか貴方…!」
「そうだよ。私、君が好きなのぉ…」
酔った勢いで告白をする。
フラフラになりながらサンダースを押し倒す。
「んっ…」
サンダースに口づけをかわす。流石のサンダースも事態が全く飲み込めていない。
「私じゃ、ダメ…?」
紅玉の瞳には涙が浮かんでいた。文字通り目が赤い。
「いえ…しかし吾輩程度の人間でよろしいのでしょうか?貴方なら最上位の男を見つけられるはずです」
「私ね…いろいろと君に助けられてきたの。私がナンパされていやがってた時も君が助けてくれたし居合わせたときは手伝ってくれるし…」
「そ、それは人として当然のことをしてるのであって貴方以外の人にも同じことはしておる!」
「だからだよ。私以外にも君を狙っている人はいるはず…だから私が一番最初に想いを伝えないと取られると思って…」
「貴方はそこまでして吾輩を…!」
無意識にサンダースはサツキを抱きしめていた。
「…うむ、今日はホテルに行こう…その前に水を飲め」
どこからか持ってきたかわからないが市販の水をサツキに飲ませる。少しでも体内のアルコールを薄めさせるためだとメディアが言っていた。
0244名無しさん@ピンキー2014/01/27(月) 23:01:46.14ID:bkWV0dDd
ラブホテルに着いた二人。このころにはサツキも酔いがさめたようだ。
「いらっしゃいませぇ。代金は9800パセリになりまぁす!」
どこぞの二岡が泊まったラブホテルと同じ金額を要求するアカデミー購買部の少女とよく似た風貌の少女。しかし彼女の髪の色はピンクだ。
「あはは…世界には似た顔が3人いるっていうしね」
代金を払い、部屋に入る二人。正気を取り戻したサツキはかなり恥ずかしそうにしていた。
「ごめんね…私の勢いでこんなことになっちゃって…」
「大丈夫だ。使ってないから金は沢山ある。カードも作っているしな」
ブラックカードを見せるサンダース。察するに彼は軍でも相当偉いのだろう。
「学費と寮費はすべて軍が出してるから給料は実質自分の好きなように使っていい状態だ。心配ない」
サンダースの凄さを実感するサツキ。
「もう一度言うね。私…私…その…さ…サンダース君のことが…」
相当どもっている。かなり緊張しているようだ。全てを言い切った瞬間OKのサインを出すのは変わらない。
今日この日でふれあっているうちに彼自身も彼女のことが好きになったからだ。
「す、好きです…生徒でなく…一人の男として…!」
「吾輩…いいえ、私も君が好きだ…」
今度は互いの同意の上で口づけを行う。
「私はおなごの扱いが分からぬゆえどうすればいいのかわからぬ…」
「アカデミーでは性教育はしないからね。私が教えてあげる」
妖艶に微笑んだサツキは服を脱ぎ、ブラをも外す。
ぷるんっと言うような大きく、そして形のいい魅惑の胸が解放された。
「まずは触ってみてほしいの。自分で言うのもなんだけど結構自慢だと思うの」
「では…」
サツキの胸に触れてみるサンダース。
マシュマロのように柔らかい胸を不器用にもむ。
「んっ…あっ…」
陥没した乳首をくすぐるようにいじる。
ザラザラした舌でその乳首をなめて見せる。
「んっ…ん…」
甘い喘ぎ声をあげながら股間をおさえるサツキ。
陥没した乳首が顔を出した。
「んっ…お見事。よくできました…」
顔を紅潮させながら先生の顔になる。そしてサンダースのズボンを下ろしてやる。天を貫く大きなミサイルがそこにはあった。
「へえ。態度もでかければはナニもでかいのね?」
甘い囁きを投げかける。
ミサイルの先端はすでに少し湿っており、滑らせやすくなっていた。
大きく柔らかい胸でサンダースのミサイルをしごいていく。
「ぐ…ぬぬぬっ…」
サンダースは必死に耐えていた。出してしまい、しなびるのが嫌だったからだ。
「あら?我慢しなくていいんだよ。それとも名器の割にはすぐ果てるのかしら?」
「そんな訳…ぐっ…」
「なかなか出ないわね。おっぱいだけじゃ不満かな?」
「そ、そんな訳…」
「じゃあ問題ないよね」
「んんんんんっ…」
小さく叫ぶとミサイルから液体が噴射した。そしてそのミサイルは少しずつしなびていった。
「綺麗にしないとね」
手についた精液をなめると次はしなびたミサイルの先端をなめる。
「まだ…いけるぞ」
再びサンダースのミサイルは大きくなっていった。
0245名無しさん@ピンキー2014/01/27(月) 23:02:29.95ID:bkWV0dDd
「そうこないとね…私もまだいけるの…さっきからジンジンしてるの…」
下着を脱ぎ全裸となったサツキ。生い茂った水色の草原は濡れていた。
「うむ…後悔は無いな…?」
「ええ…今日の私は貴方の言いなりに…」
「なら…来い」
「はい…」
サンダースは胡坐をかき自身の場所に彼女を導く。ミサイルはすでに硬度を取り戻している。
サツキはサンダースに足を絡ませ、徐々に体を預けていく。
そしてサツキにサンダースのミサイルが入ってゆく。
「あ…あぁんっ…」
響く嬌声に合わせサンダースは腰を上下させていく。
唇も少し伸ばすだけで触れ合える。余すとこなく身体が触れ合い、溶け合うような感覚。もっとも女性が安心できると言われるこの体位の優位性を、サツキは存分に味わい尽くしていた。
「はぁあんっんむっ……んんっちゅう……れろっ」
加えてサツキにの愛欲にまみれた口付け。舌を吸いあい、絡み合う口腔内の睦みごと。
彼女の性が、肉が、サンダースを渇望する熱い圧力が、彼のミサイルを捕らえて離さない。
痛いほどに膨れ上がったミサイルがサツキの内壁とせめぎあい、律動してこすりあう。
「んむううううううううう!!」
膣内を陰茎で素早くえぐりながら子宮を突き上げ、存分に放出した。
「んぶっ……んむっ…んふっ……」
互いに細やかに体を痙攣させて、繋がった口と口の間から荒い息と共に唾液の泡がこぼれ落ちる。
長い絶頂の中、二人の口づけはまだ終わらない。
今の彼らは雄と雌そのものだった。
「私達って罪ですね…」
「気にする必要はない…今日は、体を預けよう…」
二人の営みは朝まで続いた。
0246名無しさん@ピンキー2014/01/27(月) 23:03:22.67ID:bkWV0dDd
月曜日…アカデミー内
サツキが担当を務めるノンジャンルの授業だ。
「さて問題です。次のうち、中央区がある都市を選びなさい。1,福岡市 2,京都市 3,神戸市 では、えっと…さ、サンダース君」
「見切った、1と3であろう」
「…あっ!正解です。よく予習してますね!」
「なあサンちゃん」
隣の席のタイガが話しかける。
「いつもはどんな時でも険しい表情してるのに今日のこの一瞬だけなんか顔が穏やかやったで。そんなええことあったんか?」
「別に、何もない。私語していると雷が飛ぶぞ」
「つれねぇやっちゃなぁ。授業終わったら聞かせてもらうでぇ」
サツキがふとサンダースを見る。サツキはサンダースに笑顔を向ける。
笑顔に気付いた途端サンダースの顔は赤くなっていた。

ー終ー
0247名無しさん@ピンキー2014/01/27(月) 23:05:17.38ID:bkWV0dDd
以上です
最年長生徒×最年少?教師のSSでした
口調がコロコロ変わっているのは酔って性格が変わったということでお願いします(汗
0251名無しさん@ピンキー2014/02/01(土) 14:11:56.67ID:CDLbwB3Z
マヤは不快キャラなのでマッチしたら問答無用で降りている
キャラ自体が不快な上にノーマナーで実力なし、最悪、マヤ。
0253名無しさん@ピンキー2014/02/02(日) 14:59:24.03ID:KuSC0ss0
>>252
たまに沸く馬鹿だから無視しとけ
ここと角煮とアケ板の本スレにまで同時期に似たような事書き込むから
物凄く分かりやすい荒らしだw
0254名無しさん@ピンキー2014/02/12(水) 18:49:10.23ID:zZBkB9yC
バレンタインってことでスカトロSS
誰かいないかな?
0256名無しさん@ピンキー2014/03/05(水) 00:02:35.27ID:q7umdWtm
カイル×ユリ投下。天の学舎ネタも含めました

マジックアカデミー。言わずと知れた賢者養成校である。
全員が賢いとか聡明かと言われたらそういうわけでもなく中にはあんまり成績や素行が芳しくないものもいる。
「うわぁああああああああああ遅刻遅刻ぅ!」
青く長いポニーテールを垂らした少女、ユリだ。
遅刻常習犯であり、こんなことになるのは日常茶飯事だ。
「遅刻しかけて走ってますね。本当に可愛いです。守ってあげたくなります」
そんな少女を教室から見る青年がいた。
彼の名前はカイルと言う。ユリの彼氏だが穏やかな性格で女子受けは最高だ。
「あ」
「うわらばぁっ!」
どこかで聞き覚えのある奇声と共に豪快に転んだようだ。
「なあカイル、何外に見とれてるんだ…ああ、あいつか」
カイルの隣の席のレオンが彼に問いかけてきた。二人でユリを観察する。
「…むくっ、こうしてる場合じゃなあい!」
再び走り出した。
「僕の自慢の彼女ですよ。彼女を守らないわけにはいきません」
(こいつって女選びのセンス相当わりぃよなぁ…)
「何か言いましたレオン君?」
「い、いや、なな、なんでもねえ!」
がらららららら!
「お、おはよー!」
「おはようございます、無事に間に合ってよかったです」


昼休み。学食を食べたり購買のものを食べたり自前の弁当を食べたり様々だ。
ユリはカイルの弁当を食べている。彼女に合わせて肉料理が多めだ。
「そういえば校庭で一人でしゃべったように見えましたが何があったのですか?」
「そうそう!それを言いたかったの!あのね、私ね…何があったと思う?」
「転んでましたね。盛大に」
「うん…痛かったよぉ…ってそこじゃなあい!!」
カイルの脇腹に軽くひじ打ちをお見舞いする。一般人だとそれでも痛いくらいユリは力が強いがカイルは鍛えているのか動じない。
「転んだのはあってるけど…そのあとだもん!」
カイルは非常にきょとんとした表情をしている。
「あのね…女の子の妖精さんが出てきて人助けしなさいって!」
「はあ?」
思わずカイルは素っ頓狂な声をあげてしまう。
「あの…言ってることがよくわかりません。疲れているのなら僕が看病します」
「ちょっと、本当だから!聞いてよ!」
頬を膨らませしかめつらに。ぷーと言いそうな表情をしている。
「ユリさんがうそをつくとは思えないので聞きましょうか。僕も興味ありますし」
「わーい!あのねあのね!」
0257名無しさん@ピンキー2014/03/05(水) 00:04:18.53ID:q7umdWtm
ユリの回想。ユリ視点で話していこう。
どーしよー!遅刻しちゃうよぉー!もう遅刻できないんだよおおおおおぉぉぉお!
あーん…誰もいない!早く教室に行かなk…うわらばぁ!
いったーい…これじゃ遅刻しちゃうよ…って…誰!?何かいるよぉ!
「どーもー!ティアルだよ!」
あ、この子ちっちゃくてかわいー!…ってだだだだだだだだ誰えええええええええっ!!
「てんのまなびやっていうがっこうにねいたんだけどね…あらしでここにとばされちゃったの…」
で…私とそれに何の関係があるのさ…
「ひとだすけしてほしいの。ひとをたすけたらこの「神器」にまりょくがたまってティアルのいるがっこうにもどれるかもしれないの。よろしく〜」
人助け…?でもどうやって助けるのさ?
「がんばってね!なんとかなるって!ぶいっ!あとセレスト見つけたらよろしくね〜、じゃあね〜」
ま…待ってよ!ああもう…アロエちゃんみたいな妖精さんだなぁ…そんなことじゃなく!人助けって何をすればいいのやら…
って時間やばーい!

「こんなことがあって何をすればいいかわからなくて…というか「天の学舎」って何よ!胡散臭い!」
カイルが持ってきたデザートのリンゴを頬張りながら愚痴を漏らす。
「そうですね。まずは手近なことから始めてみてはどうでしょうか?僕とかで」
「そうだね!」
「では放課後僕の部屋でどうですか?」
「うん、分かった!放課後だね!」
0258名無しさん@ピンキー2014/03/05(水) 00:05:52.56ID:q7umdWtm
放課後…マジックアカデミー寮カイルの部屋。
ほのかな青が気持ちいい清潔感清涼感あふれる部屋だ。
当然きっちりと整理もされている。
「でもこんなきれいな部屋だと片付けの手伝いとかもできないじゃない!農作業のお手伝いはできるけどさ…」
「男を助けるということはこういうことも含むのですよ」
カイルは突然ユリの唇を奪い舌をユリの💋に這わせる。
「っ…!んん…んんんっ…!」
手はスカートの中へと伸ばされる。短いスパッツをはいているようだ。
くすぐるように指をなぞらせる。
スパッツ越しからいやらしい液体が分泌されているのがよくわかる。
「ちょっと!ま…待ってよ!」
強引に唇を引き離す。
「いったいどういうことよこれ…」
「僕も男です。やってなければ溜まってしまいます」
悪気もなく言い放ち、ユリのブラを剥いでいく。
束ねているリボンもほどかせていくと美しいロングストレートが姿を現す。
「可愛いです…」
「恥ずかしい…」
露わになった美乳を揉んでいく。ルキアという化け物がいるために目立たないがユリも年齢の割には相当大きな胸だ。
「きゃん…んんっ…はっ、あんっ…」
ぴんっ、と勃起した乳首を舐める。
「ちょっと…汗でいい匂いしないよ…ひゃん!」
先端を舐めるだけだったが次第にむしゃぶりつく。
「ふわぁああぁぁ…か…感じちゃうっ…」
スパッツを剥ぎ、ガサツな性格とは裏腹に愛らしい下着をあらわにする。
下着の隙間に手を忍ばせ、ユリの秘所に手を伸ばす。
「んっ…ん〜〜〜っ」
指がユリの中に入れられる。ユリは内またにして抵抗するも力が入らない。
くちゅくちゅといやらしい音が響き渡る。
嫌らしい音が響くたびにビクン、ビクンとユリは痙攣を起こしたかのように震える。
「んん〜〜〜〜〜〜〜〜んんんっ!!」
潮を噴いてユリは絶頂した。
「はぁ…はぁ…」
勝気なユリには考えられないような、紅潮しきった顔と甘い吐息。
「入れますね。助けたいでしょ?頑張ってください。僕も一緒ですから…」
「う…うん…カイルと一緒なら…」
ズボンを脱ぎ、勃起した大きなペニスが露わとなる。
0259名無しさん@ピンキー2014/03/05(水) 00:06:59.13ID:q7umdWtm
「僕に乗ってください」
ユリは秘所をカイルのペニスにあてがっていきそのまま挿入する。
「大丈夫ですか?」というカイルの声に「だ、大丈夫…」と返していくユリ。
膜は日頃の激しい運動の際に破れてしまったようで、血は流れなかった。
頑張ったユリにご褒美と言わんばかりにキスをして
舌を口内に入れると躊躇いがちながら懸命に舌を絡めてきた。
「ゆっくり動きますから…」
そう言って言葉通り徐々に腰を動かすカイル。
何度か抽送を繰り返し、体をあちこち愛撫しているうちにだんだんユリの体もほぐれてきたようだ。
苦痛しかなかった声に噛み殺したような喘ぎ声が混じっている。
喘ぎだすユリにも何の抵抗もなく、快感に身を任せていた。
すっ、すっ、とゆっくりとした動きが、じれったく、そして確実に肉棒に快感を与えている。しかし一度イッているそれは、早々果てそうにはない。
そのうち、ユリの腰を動かすスピードも上がってくる。
「あぁっ…はっ…はっ…はぁっあっ」
美しい青いロングヘアーと、恍惚とした表情は、男の欲情を増大させ、快感を与えてくる。先ほどのはてそうにないなどという言葉は全くのうそだった。
「だめっ…あっ…んぁぁっ!て、カイル!あっ…はぁっ、もう、止まらないよ…あっ!」
「もう、出ますっ…」
中になど、出せるわけがない。せめて、外に…
「来てっ!カイルの…赤ちゃんっ…なら…!」
そして止まることなどないユリに、またもやなすすべなく、発射する。
「あぁっ!か…カイル…!!」
そしてユリも絶頂に達し、体をひくつかせ、果てた。
「ま…まだびくびくしてるぅ…ん?」
再びユリの視界には女の子の妖精が。
「いやぁ〜ふたりともすごかったねぇ!「神器」にまりょくがたまってくるよ!このちょうしでがんばってね〜!」
「カイル、見てみて!妖精さんだよ!」
「ど…どこですか!?」
「カイルには見えないの?」
「ユリさん、やっぱり疲れてるのですね?今日は僕の部屋で寝ますか?」
「ぶーっ私しか見えないのか…残念だなぁ…」
「じゃあねぇ〜」
妖精は姿を消した。
0260名無しさん@ピンキー2014/03/05(水) 00:07:36.16ID:q7umdWtm
数時間後…
ユリはカイルの膝で眠っている。裸にカイルのYシャツ1枚という格好だ。髪はまだほどいたままだ。
「妖精…天の学舎…話には聞いたことありますが本当なのでしょうか」
刹那、謎の光がカイルの部屋を包む。
「御機嫌よう」
青い髪に小さい体躯。どう見ても男の妖精だ。
「あ…あなたは」
「セレストと申します。姉のティアル共々このアカデミーに飛ばされました。以後お見知りおきを」
「ああっ…ユリさんの言ってたことは本当だったんですね!僕、カイルって言います、よろしくお願いします!」
「話が…掴めません…」
どうやらカイルにも妖精が見えているようだった。
ー終ー
0261名無しさん@ピンキー2014/03/05(水) 00:09:21.31ID:q7umdWtm
以上です。
天の学舎ネタを無理に入れようとした結果こうなってしまいました…
天の学舎にはロマノフ先生がいるという予想をしてます。
0263名無しさん@ピンキー2014/04/08(火) 00:43:52.49ID:venGw2i6
COMができるまでの過程を書いてみました
まあ私の妄想ですw

みなさんはこのアカデミーのアンドロイドがどのように作られているのか知ってますの?
そう、あの耳にアンテナのついたあの子たちのことですわ。
この中には当然わたくしのそっくりさんもいますわ。
わたくしたち生徒は新学期の初日にアカデミーの地下室内に入ります。
そして衣服をすべて脱ぎ一糸まとわぬ姿になるんですの。正直恥ずかしいですわ…
わたくしスタイル悪いですし…隣のルキアさんを見てると自分のスタイルの悪さにため息が出てしまいます…
あっ、もちろん男女は別ですわよ!?
でも何故だか男のはずのウィーズ先生が体を検査するんですの…
理系教師だから…?そういえば昔はロマノフ先生が見てた気が…
まずは体の寸法を測られます。
バストから何まで測ってきます…だからやめてくださいまし…
というかアロエさん!バスト測定の時にくすぐったいよとか笑うのやめてくださいまし!まだ幼いとはいえレディとしてのたしなみを覚えてくださいまし!
次に頭に変な機械をつけられます。性格のコピーなのかしら?
10分ほどして次は酸素カプセルらしきカプセルの中に入れられます。
1時間ほど寝てくださいとのことです。カプセルの中はいい香りが…zzz

はっ!わたくしとしたことが眠ってしまいました!しかも裸で…はしたないですわわたくしっ…
こんな催眠魔法を応用した香料に負けてしまうなんて…
しかし体中が疼きますわ…とくに…その…催眠の効果なのかしら…?
クララさんに無意識に内股になってると指摘されましたがあなたもですわよ。クララさんも同じことされているみたいですわね。
最後に体のどこかの毛を一本抜いて終わりです。
どこの毛を抜いたって?そんなの聞かないでくださいまし…
(まだ陰毛が生えてないから髪の毛しか抜く場所がなかったなんて言えませんわ…)
一学期に一度の憂鬱ですわ。他の子たちも身体的疲労と精神的疲労の影響なのかぐったりしていますわ…
中には泣き出す子もいます。わたくしだって嫌ですわ。
わたくしたちが実際に動く作業はこれで終わりです。
0264名無しさん@ピンキー2014/04/08(火) 00:44:30.70ID:venGw2i6
しかしレオンさんにそそのかされその後どうやって作られているのか見ることといたしました。
正直気乗りいたしませんが…ばれたら怖いし…
何やらウィーズ先生が何かパソコンに打ち込んでいます。
あれはどうやら頭につけた機械からデータを打ち込んでいるみたいですわ。
こんどは何をいらしているのでしょう?
人型のマネキンみたいなものを培養カプセルらしきものに入れたみたいですわ。
レオンさんがいうにはここから自分たちと同じ外見のコピーを作るんじゃないかってことみたいです。
まさかそんなパーマンのコピーロボットみたいなこと…まさか…
あ、ウィーズ先生が奥の方にいかれました。
…あれは…!隣で見ていたレオン
わたくしのコピーがカプセルの中に大量にあるではありませんか!
先生はわたくしのコピーロボットになにかチェックをつけているみたいです。
隣で見ていたレオンさんも絶句しているようです…ずらりと大量に並べられたカプセルにはさすがのレオンさんにも予想外だったようです。
やっぱり男の先生に裸を見られているのは恥ずかしいことですわ…
あっ、カプセルからわたくしのコピーが出てきました。
何やらウィーズ先生がわたくしのコピーと会話をしています。
タオルで体をふいて服を着て…悔しいけどアンテナ以外はわたくしとほとんど変わりがありませんわ…
ところで…正直COMなんて邪魔でしかありませんのに…
何なんですの!誕生日記念に紛れ込んでくるCOMは!きぃぃぃぃぃっ!
なんだか思い出したら急に腹が立ってまいりました…
…あら。ウィーズ先生、ごきげんよう…ほほ…ほほほ…

・・・・・・・・・・・・・・
ここは…保健室?
わたくしは何をしていたのでしょうか?隣でレオンさんはぐっすり寝てらっしゃいます。
ミランダ先生曰く昨日触れてはいけないものに触れてしまったからだとおっしゃいましたがわたくしには何のことかさっぱりわかりません。
昨日の記憶がぶっ飛んでいます。
ただ言えることは誕生日記念で紛れるアンドロイドは消滅してほしいということですか。こんどコナミにでも頼んでまいります。
ー終ー
0265名無しさん@ピンキー2014/04/08(火) 00:45:56.73ID:venGw2i6
以上です
最近裸でカプセルの中に入っている女の子にそそられますw
0266名無しさん@ピンキー2014/04/09(水) 01:41:19.43ID:2/T+7bvB
>>265
GJ!
そうか、シャロンはまだ生えてないのか……。
細くてやわらかいのがうっすら、くらいだと思ってたw
でもこれはこれでよし!

>カプセルに入った裸の女の子
ヴァルキリープロファイルってゲームにもそういうのがあったなw
しかもそれを作ってる男は実際にそういう風に使用してる、というwww

漫画だと、攻殻機動隊の2巻だな。
主役の荒巻素子の本体らしきものが登場する。

裸じゃないけど、鬼畜王ランスにも、カプセルの中の女の子とヤるシーンがあったよ。
0267名無しさん@ピンキー2014/06/24(火) 23:47:01.71ID:d6lW4ooQ
あげ
0271名無しさん@ピンキー2014/09/27(土) 03:06:39.81ID:4Q2056d2
最近、ティアルが食い意地張ってると聞いた。

食欲発散のために性欲を……ってのもいいな。
0273名無しさん@ピンキー2015/04/05(日) 19:48:52.60ID:C0OpdEru
暁の鐘で決勝戦が二人で戦う方式になったけど、
俺がレオンで相手がルキアで決勝になって、「お、レオルキだ!」って喜んだ、
そして俺が勝った時にルキアの服がやぶけるっていうエロい描写になっててびっくりしたんだw
そして、レオンの優勝画面でタッチしたら「ふー、すっきりしたぜ!」っていったのが吹いた
絶対抜いたようにしか聞こえんかったw
0274名無しさん@ピンキー2015/10/04(日) 07:17:35.04ID:9Mxklc0O
司会進行はわたくし、放送部・保守が務めさせていただきます!
0275名無しさん@ピンキー2016/06/01(水) 22:47:40.22ID:ULUcQ285
TGの新絵が良かったので期待あげ
0276保守がてら小ネタ2016/06/09(木) 05:34:58.53ID:eS0zvhwg
「制服を着崩すのはどうかと思うのだが」

トーキョーにて共同生活を送るクラスメイトたちを見ながら、サンダースは毎朝の挨拶のようになっている文言を呟く。
厳格なアカデミーから解放された生徒たちは、多少なり気が緩んでいるのか。
グリモワールを利用した勉強が終われば、各々制服を着崩したりして、束の間の自由を満喫しているように見えた。

「もう、そんなこといいじゃない?」
「メディア嬢、君はもう少し恥じらいを持て。露出が過ぎるし、それに当たっている」
「当ててるのよ♪」

クラスメイトの輪から相変わらず一線を引いているサンダースの背中に抱き着くのは、医療課の生徒であるメディアである。
向こうでは外してはいけなかったキャップを外せることがあって、彼女は美しい桃色の髪をボリューミーなポニーテールにし、またルキア等にも劣らぬ扇情的な肉体を、惜しげも無く見せつけている。

「第一、君はクラスメイトの輪の中にあるべきだろう」
「ふふ、鈍感さんにアプローチしないといけないからねぇ♪」
「鈍感さん?」

ともすれば尻も股ぐらも見えかねないほどのミニスカートを履いているメディアを見て、サンダースは不敵に笑う。

「昨夜あれ程嬲られたのに、我慢出来ぬだけだろう?」
「違うわ、あれだけ嬲られたから、もうアナタだけの女になっちゃったの♪」
「計画犯か!?」
「責任はとってねっ♪」

一瞬見せる、妖艶極まる微笑。
まるでサンダースは自分のものだとマーキングするかのように、背中に抱き着き、首筋にキスを幾度も捧げる美少女に、サンダースは小さく息をついた。

「我輩とメディア嬢は散策に向かう」
「それじゃ、行ってくるわねー♪」

未知の土地の散策、探索は、専ら荒事慣れしているサンダースの役割だし、サンダースの傍らにいる少女は医療知識に明るい。
二人なら大丈夫だとクラスメイト達が信頼しているのを尻目に、二人は愛を育むために歩んで行くのだった。
0277名無しさん@ピンキー2016/06/13(月) 15:24:15.21ID:Nk1LASZO
年長組がしているところを年少組が見てしまってそのまま手ほどきするみたいなSSは俺だけに需要がある
0278名無しさん@ピンキー2016/06/17(金) 16:54:57.25ID:+e0RTx3X
>>277
サンダースとメディアがヤッてるのをアロエが見ながら、むず痒さと嫉妬で自慰してるのをサンダースに見つかる
自分でも処理出来ない感情に泣いてしまうアロエだが、メディアに優しく諭され、サンダースとメディアに愛でられ、初めての絶頂を感じる。
それから、目の前でセックスの実演を見て、サンダースとメディアの二人に可愛がられる日々が始まる…と
0280名無しさん@ピンキー2016/06/18(土) 17:54:48.14ID:DnxbdkDK
>>276
全俺氏が感動したので続編・スピンオフなんでもいいのでいつでも新作お待ちしております先生 m(_ _)m

ちなみに当方リエル押しですのでそのあたり混ぜていただけるとたいへん悦びます…
0281サンメディ2016/06/22(水) 17:58:02.48ID:DGvt2nQW
メディアは憤怒した。
鈍感極まる愛しき人が、よりによって女と同衾していたのだ。
それがアロエやミューのような幼子ならまぁ納得もしよう。
アロエやミューに、リエルとルキアまでいたとなっては赦せるものではない。
そもそもメディア自身、サンダースと同衾など二十もしていないのだ。羨ましい。

「いい加減に機嫌を直してはもらえないだろうか?」
「ダメですー。恋人を蔑ろにした鈍感サンへのバツですから」
「あ、じゃあサンダースさんは今日は空いてるんですね!良かったぁ、お買い物に付き合って貰えますか?」

つーんと頬を膨らませるメディアを尻目に、緑髪の美少女――リエルが、サンダースの腕を取る。
メディアのものとは比べるほどのものでもないが、しかし立派と呼べるそれを露骨に押し付けているのがはっきりと分かった。

(レオン君やタイガ君なら即堕ち、次のコマで襲われちゃいますよ…?)
「リエル嬢……しかしだな…」
「私なら同衾ぐらいで怒ったりしないですよ?サンダースさんを信頼してますからね」

朗らかな笑みをメディアに見せつけるリエル、困惑するサンダース、リエルを明確なライバルと認識するメディア。
俗に言う修羅場というものが形成されつつあった。
ぎゅむ、とリエルと逆側の腕を取るメディアに、困惑するサンダースが目をやる。
普段から開け気味の胸が明確に露出されており、幾度もサンダースを果てさせた果実が、彼は自分のものだと主張していた。

「サンダースさんは、私の恋人ですよ?」
「分かってますよ?でもちょっとしたことですぐに拗ねちゃう恋人は、サンダースさんには荷が重いですよね?」
「そうやって、色んな人に粉をかけてきたんですか?」

轟々と吹き荒れる嵐の最中に立ち竦むような錯覚を感じながら、サンダースはぽつりと呟いた。

「すまない。取り敢えず服を着させてもらえないだろうか?」

はたして、越中一丁の姿の男の声は、聞き入れられず。
メディアに押し倒されたサンダースは、二人が如何にラブラブかをリエルに見せつけようとした恋人に、襲われるのだった。
0282サンメディリエル2016/06/24(金) 16:16:20.34ID:LZaVKbRF
>>281の続き?

リエルは絶句していた。
彼女とてセックスが如何なものかは、知識として知っている。
しかし、それはとても気持ち良いものだったり、幸せなものだという幻想だった。
少なくとも、眼前で愛し合う二人のような姿は、思ってもいなかった。

「リエル嬢が困惑しているな」

先程まで攻めていたサンダースが、傅くようにして奉仕をするメディアを撫でながら、呟いた。
メディアがサンダースを押し倒して始まったソレは、数分と持たずに攻防が逆転した。
犬のような体勢で、乳房を揺らしながらサンダースを受け入れるメディアの姿が、余りに淫らで、余りに美しくて。
リエルは、その濃密な男女の性臭に、眼を離すことが出来なかった。

「サンダースさんも…メディアさんも…スゴ……」
「こんなもの、まだまだ子供騙しに過ぎんがな」
「ふぇぇぇっ!?」

メディアの白く細い首が何かを嚥下し、サンダースは彼女の髪を梳くように、一度撫でる。
汗だくの裸体に絡む桃髪が、妙に艷やかに見えた。

「いつもはもーっといっぱいするものねぇ♪おかげで私はサンダース君専用になっちゃったもの」
「もっとって…」
「あらぁ?誤魔化すつもり?私とサンダース君のエッチを見ながらオナニーしてたの、見逃さないわよぉ?」

えいっとメディアがスカートを捲ると、愛液で濡れたパンツが顕になり、リエルは一気に顔を染める。

「サンダース君とエッチしてもいいし、私とサンダース君がエッチするのを見ながらオナニーしてもいいわ。でもぉ…」

メディアの細指が愛でる男根は、幾度かの種付と精飲を果たした後でも熱さと硬さを残したまま、陵辱する獲物を待ち構えている。
リエルは息を呑んだ。
あんなものが自分に入ってしまったら、自分は普通ではいられないだろう。
あぁ、きっと二人に見られながら狂うのだ。
犯されていたメディアの姿は、それは恐ろしかった。
息も絶え絶え、キスを求めても与えられず、ただ性欲処理の道具のように扱われて。
リエルはスカートを脱ぎ、湿ったパンツも脱ぎ去り、未だに誰にも見せたことのない秘部を露わにして、溜息をついた。

「リエル嬢……吾輩が言うのも憚られるのだが、確りと考えたほうが良いぞ?メディア嬢のように、性行狂いになられても困る」
「ダメよ、サンダース君。女の子が初めてを捧げるって覚悟してるんだもの、その覚悟を受け入れるのが男の甲斐性よ?」
「あの…その、もしサンダースさんが良かったら…」
「……うむぅ。泣いても止められんぞ?」

そっと触れるだけのファーストキスの後、リエルの処女も、サンダースに捧げられた。
ゴリ、ゴリ、と内壁を抉られる感覚と、処女膜を破られた痛みを味わったリエルは、悲鳴を飲み込むようなメディアのキスと、最奥で動かずに、髪を撫でるサンダースに見守られながら、意識を失ったのだった。


「意識を失ったか」
「私も最初はひどかったもんね」
「今ではセックス狂いだがな。同室を請われた時は唖然としたものだ」

リエルの秘部から肉棒を引き抜いたサンダースは、苦笑混じりにメディアを見つめる。
血と愛液で濡れたままのそれをティッシュで拭ったメディアは、媚びるように四つん這いになった。
0283サンメディリエル2016/06/25(土) 11:45:19.65ID:2/2O9Px6
ズルリと剥けたイチモツが、リエルの目の前に露わになる。
漂う雄の臭い。リエルの処女を狩り取った凶器に、少女は裸体を震わせる。

「本当にヤるのか……?メディア嬢のような奇特な者が何人もいるとは思えぬのだが…」
「ひゃ、ひゃいっ!お願いします!」

おずおずと拡げられた股ぐらは、既に彼の陵辱を受け入れる準備を済ませている。
恋人よりの許可はある。
意を決したサンダースは、凶器を触れさせ、ひと思いに根幹まで、一気に突き刺した。

「―――――――!!!」

サンダースに唇を奪われていなければ、甲高い声が部屋に満ちていた。
腹の奥底まで、焼けた鉄棒を突き入れられたような、そんな錯覚。
自分のリエルは知らないが、それでも分からされる。
子宮すら抉じ開けて、無理矢理孕ませるためのセックスをされているのだと。

「だ、大丈夫であるか…?抜いたほうが良いか?」
「やぁ……抜かないでくださいぃ…♪」
「まぁそうなっちゃうわよね♪私も最初はドロドロに溶けちゃうぐらいだったもの」

華奢な腰に手をやり、サンダースが肉棒を引き抜こうとするも、それを嫌がるリエルがサンダースにしがみつく。
所謂だいしゅきホールドと言われる体勢だ。

「妊娠してもいいですから…、だからぁ…」
「……えぇい、加減出来んぞ?」
「…、加減してたのね……」

一度引いた腰を再度突きこまれて、リエルは絶頂する。
ふわふわとした感覚と絶頂の繰り返しに、意識が虚ろになっていく。

「あ、サンダース君?」
「む?」
「リエルちゃん、気を失っちゃったみたい」
「なる程」

しがみつく手足から力が抜け、リエルはぐったりと横たわる。
一度たりと射精をせずに意識を狩り取った凶器が引き抜かれて。

「じゃあ次は、私の相手をしてくれるわよね?」
「…悪いが、メディア嬢には加減出来んぞ」
「♪」

爆乳を露わにし、サンダースのそれを挟んで舐める恋人。
間もなく発射された白濁を、メディアは一滴たりと残さず飲み干す。
尿道に残ったものも残さず舐め取った少女は、情浴に充ちた目でサンダースを見つめた。

「……悪いが、安全日でなければ妊娠を覚悟して貰おうか」
「大丈夫♪私はサンダース君のお嫁さんだもんね♪」
「……では、ゆくぞ」

犬のような体勢で犯されるのが好みの美少女が、四つん這いになり、肉厚の臀を突き出すようにして誘う。
その尻たぶを抱えるようにしたサンダースは、再び臨戦態勢に戻った凶器を、自分用に作り変えた穴に突き刺したのだった。
0284名無しさん@ピンキー2017/04/27(木) 06:47:18.22ID:xoVb3ZxT
ほす
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