パジャマな彼女でエロパロ
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短いですが、初SSを投下させていただきます。
会話のみの構成になっておりますがよかったらお読みください。
では、しばしお目汚しを… まくらが「眠り姫」になってから…
計佑「なぁ、まくら。お前いま人から見えないけどさ、お前が食べたものも周りには見えないよな?」
まくら「当たり前じゃん。どしたの?」
計佑「いや、ただの確認。口に入れちゃえば、もう外からは見えないってことだよな?」
まくら「うん。ねぇねぇ計佑。そんなことより今日もエッチしようよ」
計佑「んー…。じゃあ、ファミレス行くか」
まくら「え?なんで?」
計佑「いいからいいから。ほら、いくぞ」
〜ファミレス〜
「いらっしゃいませ〜。おひとりですか?」
計佑「はい」
「禁煙席になさいますか?」
計佑「はい、あと出来れば窓際の席で」
「かしこまりました。では、こちらへどうぞ」
まくら「ねぇ計佑。なんで窓際にしたの?」
計佑「ん〜、まぁ後で教えるよ」
・
・
・
まくら「ご飯も食べ終わったことだし教えてよ。なんで席指定したの?」
計佑「あぁ、ここでセックスするからだよ。外から見えたほうが興奮するだろ?」
まくら「え、でも大丈夫なの?見られちゃうよ?」
計佑「お前、人から見えないじゃん。んで、くわえちゃえば大丈夫だろ?
てことで、さっそく俺のしゃぶって」
まくら「んー……。ま、いっか。いいよ」
まくら「計佑のおちんちんだぁ。まだ小っちゃいね。
じゃ、いただきまーす」
まくら「ちゅっ、んっ、んんっ…はぁっ、あぁ…んっ
んっ…ふぅっ……ちゅぱちゅぱ…っ、んっ、んんんっ…はぁ
気持ちい?」
計佑「まくら。奥までくわえて」
まくら「ん。んっ…うぅっ…くぅ
んっ、んんんっ…はぁ、んっ、んっ
んっ、ちゅぱ…んっんんん、…はぁ、はふぅ……
ねぇ、けいすけぇ、せつないよぉ…」
計佑「ん、おいで。こっち側むいてまたがって」
まくら「うん…いれるね?
あっ…あぁぁっ…はぁ、あっ、あんっ」
計佑「お、偉いぞ。奥まで入ったな。」
まくら「う、うん。計佑も動いてよぉ」
計佑「バカ、俺が動いたら流石に怪しいだろ。頑張って腰振れよ」
まくら「んっ、頑張る
んっ…はぁ、んん…あっ、あん、あっ…あんっ」
計佑「しっかし、まくらもエロくなったよな。
こんな外から丸見えの、しかもファミレスで全裸で自分から腰まで振っちゃってさ
外見てみ?人でいっぱいだぜ?」
まくら「ふぇ…?計佑が、あんっ、連れてきたんじゃん。私のせいじゃ…」
計佑「そうだったな。ほら、もうすぐ出そうだからラストスパート」
まくら「ん、んっ…はぁっ…あっ、んっ、んん、あっ、あん
んっ…はぁ、んん…あっ、あん、あっ…あんっ
あぁっ、あん、計佑っ、けいすけぇっ、イッちゃうよぉ…」
計佑「いいぞ。イけ」
まくら「あっ?あぁあああぁっ!?」
計佑「ふぅ… まくら?大丈夫か?」
まくら「無理。たてないよぉ…」
計佑「じゃあおぶってやるから。ほら、帰るぞ」
まくら「うん。ねぇまたこういうとこでしようね、えっち」
以上です。駄文失礼しました。
裸で散歩とか放尿とかも考えたんですが…
リクエストあればいつか書きたいと思います。(もちろん文章はこの程度のクオリティになりますが)
では、失礼します 拉致とかレイプとか、そういうのを原作でやられると萎えるな 旅行にて
雪姫「君……した事ある…?」
計佑「な…何をですか?」
雪姫「じゃあ今からしてみよっか…」
雪姫「キ・ス」
「「ん……んぁ………んん…」」
雪姫は計佑の口を唇からから放して服を脱いでいく。
すると計佑は顔を赤くしながら言う。
計佑「先輩!何してるんですか!?」
雪姫「何って私計佑君のこと好きだから……」
そう言いながらも服を脱ぎ続ける。
雪姫「…だから私とエッチなことしよっ………それとも…嫌?」
そう言い俯く雪姫。
計佑「本当に僕のことが好きなんですか?」
照れながら言う。
雪姫「本当よ!計佑君がいなくなったら死にそうなくらい!」
言い終わった後に急に恥ずかしくなって顔を赤く染める雪姫。
計佑「先輩……」
そしてその直後雪姫は計佑に抱きついた。
既に雪姫の上半身も下半身も下着だけになっていた。
そして雪姫は計佑の手を自分の胸に持っていった。
すると計佑はそれに応えるように雪姫の胸を愛撫する。
計佑「先輩…胸大きいですね……」
雪姫「……そん…な…こと………い…わな……いで…。…け…いす……け………く…んの……エッ…チ…。」
続く 投稿します。
雪姫先輩メイン、陵辱モノ。今週の展開からの続きとなります。
鬱展開あり、というかほぼ全編鬱です。
耐性無い方はNG推奨。
前のジャンプが残っていないので、雪姫先輩の設定や口調などにおかしなところがあるかも知れません。
また勢いだけで書いたので矛盾する展開があるかも知れません。あと無駄に長いです。
それでも良い方は、どうかよろしくお願いします。 白井雪姫は考えていた。
どうしてこんなことになったのかを。
店からの帰りがけ、2人組の男たちに絡まれ、通り抜けようとほんの少し押しのけたら、いきなり刃物を突きつけられた。
突然の出来事で恐怖で身がすくんでいるうちに、男たちに車に連れ込まれ、今はどこかに連れ去られているところである。
(逃げなきゃ……逃げないと……)
どこへ連れて行かれるのかは分からないが、彼らの目的は明白だ。雪姫の身体が目当てである。
当然雪姫には彼らとそんなことをするつもりはない。セックスどころか、キスすら、いや本気で恋をしたこともないのだ。
それなのに見知らぬ男たちに身体を許すなど、雪姫の常識にはあり得ないことだった。
(とにかくどこかに連れ込まれる前に逃げ出さないと……)
いまだ恐怖に震える身体を自らの手で抱きしめながら雪姫は考える。
と。
「おい、さっきから声かけてんのに、なにぼーっとしてんだよ! こっち向けよ!」
あまりに動転していたのと、想いに沈んでいたせいで、男が声をかけていたのに気づかなかったらしい。
この男を刺激するのは危険だと思った。ちょと押しのけただけで刃物を出してくるような男だ。下手に抵抗すれば、どんなことになるかわからない。
(逃げるために、今は従順なふりをしないと……)
雪姫にとって最も嫌悪を覚えるタイプの男たちだったが、今は下手にでて機嫌を取るしか手はない。
「は、はい、すみま……んむっ!?」
かすれる声で紡ごうとした謝罪の言葉が途中で途切れる。
唇を奪われたのだと気づいたのは一瞬あとのことだった。
「い、いやあっ!!」
とっさに男を押しのけるが、いまだ恐怖に震える腕では体格の良い男を突き放すことは出来ない。男は慣れた手で雪姫の腕を絡めとると、再び唇を押し当ててきた。
「んっ!? んむ〜〜!?」
侵入してこようとする舌を必死に口をつぐんで防御する。雪姫にはファーストキスが奪われたことを嘆く暇すらない。
ようやく顔を逸らして唇を離した雪姫に向かって、男が馬鹿にしたような口調で話す。
「おいおい、キスくらいでなに暴れてんだよ。もっと楽しもうぜ?」
「たっ、楽しむなんて……あ、ちょっと、いやっ!」 男の言葉に睨み返そうとする雪姫の肩を抱き寄せると、もう片手で雪姫の胸を揉みながら、そのまま手慣れた様子で座席に押し倒そうとする。
「へへっ、でけえ胸だな、たまんねぇぜ」
「やっ!? だめっ、やめてっ!!」
(そんなっ、車の中でなんて……)
胸をもみ、押し倒そうとしてくる男の手を払いのけようとしながら、雪姫は自分の考えの甘さを悔やむ。
車に連れ込まれた時点でもはや逃げ場は無かったのだ。走る車から飛び降りるなど、不可能だ。逃げ出す以前の問題だった。
それでも黙ってされるがままになるわけにはいかない……例え逃げ場がなかったとしても。震える身体に力を込め、本気になって抵抗しようとしたその時。
「おーい、パコさん。車の中では止めてくれよ。前にヤッた時に、臭いがついて大変だっ
たんだぜ?」
「ああ、そういやそうだったな。久々の当たりだったんで、つい張り切っちまったぜ」
ははは、と笑う二人に、雪姫はとてつもない嫌悪を覚える。
彼らがこういうことをしているのは一度や二度の話ではないのだ。そして今、彼らの獲物となっているのは、他ならぬ自分自身。
(でも……まだ逃げ出すチャンスはある……)
それならば、今は諦めたふりをしていたほうが良い。
こみ上げる嫌悪を噛み締めながら、雪姫は抵抗をきわどいところに触れてこようとする手を押しのけるだけに止める。
唇を何度も奪われるのは胸を揉まれることよりも悲しく耐え難いものであったが、舌を入れてこようとするのに時折力なく顔を逸らすだけで、男のされるがままにするだけだった。
(まだなの……もういやっ……)
車が止まったときが、絶望的な危機であるのと同時に最後の希望でもあった。
やがて、どれほど時間が経ったのか、それとも短い時間だったのか。車が静かに停車する。
「着いたぜ、パコさん。早く中に行こうぜ。てかオレにも触らせてくれよ」
「ああ? 分かってんだろうな、パコるのはオレのほうが先だぞ」
「いたっ!?」
最後に胸をぎゅっと強く握ると、男が身を起こし車のドアを開ける。その背中は雪姫には全く注意を払っていない。
(今しかないっ……お願い、動いて私の脚っ!)
触られていた間、雪姫はただ耐えていただけではない。無理やり心を強くもって、男への恐怖を怒りに変えようとしていた。
その甲斐あってか、立ち上がった脚はもはや震えてはおらず、
「……っ!!」
「おわっ!?」
そのまま勢い良く雪姫は男の背中を突き飛ばした。 ドアの前の部分にぶつかってよろける男の脇をすり抜け、車から飛び出す雪姫。あとは全力で駆け出すしか無い。
頭をぶつけて呻く男を見ることなく駆け出そうとしたその時。
「おっと、姉ちゃん、どこ行くつもりだ?」
「きゃっ!?」
雪姫の身体は、いきなり横から飛び出してきた男に抱きつかれていた。
「いやっ! 放しなさい、放してっ!!」
「おー、電話で聞いてたとおりカワイイ娘じゃん? つか、パコさん、何やってんのよ?」
逃げ出そうと暴れる雪姫をものともせず、男はやすやすと後ろ手に固めてしまう。
「くそっ、大人しくしてるかと思ったら、こいつ、いきなり暴れだしやがって」
「当たり前でしょ! 誰があなたなんかにおとなし……く……」
叫ぼうとした雪姫の言葉は、しかし途中で勢いを失い、掠れて消える。
「なに逃げようとしてくれてんの……? オレ、すげえ傷ついたんだけど……?」
「あ、あ……あ……」
男の視線に雪姫はぞっとするような寒気を覚えていた。暑いこの季節なのに身体の震えが止まらない。
車に連れ込まれたときは恐怖の原因が分からなかった。
だが、今なら分かる。この男は自分のことを同じ人間だと思ってはいない。例え死んだところで、悪いとも何とも思わないだろう。
刃物でもなんでもない。
雪姫が恐怖を感じたのは、男のこの視線だったのだ。
「なあおい……なんとか言えよ!!」
「ひっ……ご、ごめ……」
初めて感じた生命の危険の前に、貞操を守ろうとする意志は儚くも崩れ去る。雪姫にはもはや男に逆らう気力は残っていなかった。
後ろの男に掴まれていなければ、立っていることは出来なかっただろう。
と、その後ろに立った男が、雪姫の顔を覗き込みながら言った。
「あれ、この娘、白井雪姫じゃね?」
「あ? だれよそれ?」
パコさん、と呼ばれた男が聞き返す。
そんな彼に、運転席から降りてきた男が答える。
「ああ、どうりでどこかで見たこと会ったと思ったぜ。ほら、見たことねえ? 最近グラビアとかに出るようになってたじゃん」
「へぇ……有名なの? お前」
「あ、あの……はい、たぶん……」 自信なさげに頷く雪姫。
名が売れ始めているのは事実だったが、自慢したいことではないし、断定するのも男を刺激しそうで怖かった。
そんな雪姫に、興味を惹かれた風で男が話しかける。
「へえ、すげえじゃん。グラビアとかも撮ったりすんの?」
「は、はい……と、時々……」
男の質問におどおどと、しかし従順に答える雪姫。恐怖で折れた心は、そう簡単には立て直すことは出来ない。
「んじゃ、脱げよ。やッて見せてくれよ、ストリップ」
「えっ……」
男が何を言ってるのか分からずに、思わず聞き返す雪姫。
「やってんだろ、ヌードモデルとか。男の前で裸になるのも慣れてんじゃねぇのか?」
「ち、ちが……」
自分の仕事はそんなのではない。
そう否定したかったが、男の視線の無言の圧力の前に雪姫は言葉を続けることが出来ず、
「わ、わか……りました……」
泣きそうになるのをこらえながら、頷くのだった。
* 「んじゃ、はじめろよ」
「ひゅーひゅー、頼んだぜー」
「ほれ、ぬーげ、ぬーげ!」
粗末なプレハブの建物の中、薄暗い電球の明かりの下で雪姫は立ち尽くしていた。
部屋の出口の前では男の家の一人が、雪姫の胸に懐中電灯の光を向けている。もはや逃げ場はなかった。
「あ……う……」
いや、仮に逃げ道があったとしても、雪姫にはもはや逃げ出すだけの気力は残っていない……
舐めるように動く懐中電灯の光から、のろのろと胸を隠すように手を動かすだけで精一杯だった。
「おーい、まだかよ」
「もったいぶってんじゃねえぞ、クソアマ!」
「おいおい、我慢しろよ。踊り娘さんには手を触れるんじゃねぇって言うだろ」
男たちの囃し立てる声、苛立った声。
その声に逆らえず、雪姫は上着に手を掛ける。
夏の暑い時期だっただけに、この一枚を脱げばあとは下着だけだ。
もっと着込んでいれば肌を晒すのを遅らせることもできたのに……一時しのぎにしか過ぎないと分かっていても、そんなことを考えてしまう自分の思考に涙がでる。
いやなら逃げ出せばいいのだ。
逃げ出して、例え殺されようとも抵抗する……自分はそういう人間だとずっと思っていた。信じていた。
それなのに、
「なんだよ、そのツラは、辛気くせえな」
「グラビア撮影とか笑顔でするもんじゃねぇのか? 笑おうぜ?」
「ほら、明るく! テレレレレレ〜ン♪」
今の自分は男たちに応えてぎこちなく微笑みながら、たどたどしくメロディーをつぶやき、男たちに肌を晒そうとしている。
一枚脱いだ時の男たちの歓声はすごいものだった。
「うおお、すげえパイオツ!」
「おう! でかいしやわらけぇし、最高だぜ」
「彼氏や他の芸能人どもに揉みまくられてるんだろ? たまんねぇな!」
男たちの視線とあからさまな言葉に、羞恥で赤くなりながら、雪姫はホットパンツに手を掛ける。
これを下ろしたら、あとは身を隠すものは薄い下着だけ……だが、ためらったところで男たちが許してくれるはずもない。
泣きそうになるのをこらえながらホットパンツをおろし、そのまま後ろ手にブラを外す。
もう、この時間を長引かせるよりも、さっさと終わらせてしまったほうが良い。
「ほぉ、乳首ピンク色じゃねえか。乳輪でか過ぎないのはグッドだぜ」
「エロいし、遊んでるかと思ったんだがな。案外純情なのかね?」
「そりゃねえな。あのエロさは、ちっとやそっとで出せるもんじゃねーぞ?」 張りのあるふくらみがあらわになり、男たちのボルテージが上がっていく。
ふうらみにあてられる懐中電灯の光を遮ろうともせず、雪姫は最後の一枚に手を掛け、
「……っ」
下ろそうとした手が動かない。
もうどうでも良い、さっさと済ませてしまおう……そのつもりのはずなのに、手がどうしても動かない。
またもったいぶるのか、脱げ脱げ、と男たちが囃し立てる声が聞こえる。
なぜ……なんで自分はこんなことをしているんだろう。
動かない手を動かそうとしながら、何故か雪姫はそんなことを考える。
何故か少し気になる男の子に言われたことをきっかけに、後輩たちを伴って久しぶりに実家に帰ってきた。
ちょっとエッチなイベントがありながらも楽しい時間を過ごしていた。本当は……本当は今頃、みんなと仲良く楽しく花火をやってるはずだった……。
「あはは……」
男たちに言われるままに顔を笑った形にしながら、しかし雪姫の瞳からはぽろぽろと涙が零れ落ちる。
そう。
それはもう、自分とは遠い世界の話。二度と手に入らない時間だから。
年下の後輩をからかってみたり、ちょっとエッチな出来事に怒ってみたり、自分でもわからない気持ちに胸をときめかせてみたり……
それはもう、自分には手に入らないもの。
男たちのため息のような声を聞きながら、雪姫は最後の一枚を脱ぎ捨てる。
さすがに羞恥に隠さずにはいられず、薄い草むらにスポットライトのように当てられようとする懐中電灯の光を右手で遮る。
「おい、隠すんじゃねえ。つか、早くビラビラを広げてくれよ」
「……で、出来ません」
静かな声で雪姫が答える。
もう抵抗は諦めていたが、さすがにこれ以上は無理だった。
「ヌードモデルでも……そんなところは……見せないはず、です……」
「んだと……え、パコさん?」
「もう我慢できねぇ、雪姫っつったけか、さっさとパコろうぜ」
近づいてくる男に、雪姫は身を固くしたまま立ち尽くす。男はそんな雪姫の顔をつかむと、無理やり引き寄せ唇を奪う。
「んっ……んむっ!?」
何度奪われても、例え抵抗を諦めていてもおぞましい嫌悪感は薄れるものではない。
舌を入れてくるのを今度は受け入れたものの、舌を絡め取ろうとする動きからは逃げ出してしまう。
だが、雪姫が呻き声を上げたのはそれだけではなかった。 (なに? なにか飲まされた?)
舌を入れられた時に、何かを口の中に移された。
吐き出そうにも唇は塞がれたままで、流し込まれる唾液を拒もうとするうちに、雪姫はいつの間にかそれを飲み下していた。
何を飲ませたのか、問おうとした雪姫に、男が本格的に襲いかかった。
「やっ…はなし……きゃっ!」
右手で胸を揉み、左手で腰から尻を撫で回す。思わず身を離そうとしたところで、そのまま床に押し倒される。
尻もちを付く形になった雪姫が脚を閉じ合わせようとする前に、そのあいだに身を割り込めせた男は、そのままのしかかるようにして雪姫のふくらみに手を伸ばす。
「あっ、やっ! だめっ、やめ……」
男は荒々しい動きで雪姫の胸を揉みしだく。大きいのに、仰向けになっても形の崩れない美しい双丘が、男の手の中でいやらしく形を変えていく。
(いたっ……やだやだぁ……)
男に触られるどころが、自分で慰めたこともない雪姫にとって、男の乱暴すぎる愛撫は痛みしかもたらさない。
それでも抵抗することも出来ず、雪姫はただ弱々しい拒絶の言葉を吐くことしか出来ない。
「はっ、たまらんおっぱいだな……何人くらいに揉ませたんだ?」
興奮に息を荒げながらパコさんと呼ばれた男が聞いてくるのに、雪姫は首を振る。
もとより答えなどどうでも良いのか、そんな態度に構うことなく、男は左手で胸を揉みながら雪姫の乳首に顔を寄せた。
「んっ!?」
ぬるり、と、ナメクジが這うような感触に雪姫は身をこわばらせる。
周りの男達からはエロいとか、感じてるんだろうと言った言葉を投げつけられるが、雪姫にあるのはただおぞましい感触だけだった。
(もう……はやく終わって……)
好きでもない男に無理矢理触られても気持ち悪いだけ……そんな雪姫の思考は、
「いっ!?」
突然乳首に走った痛みに途切れた。
目をやれば、反応のない雪姫に苛ついたのか、男が少し強めに乳首に噛み付いていた。
「おい、無視してんじゃねえぞ!? 舐めてんのか?」
「ち、ちが……やっ、噛まないでっ……」
怯えを見せる雪姫に満足したのか、男が愛撫を再開する。いつの間にか太ももに這わされた男の右手が、大事な部分の近づこうと撫で回してくる。
だが雪姫の心は、別の戸惑いに満たされていた。 (なに、いまの……なにかピリッて……)
噛まれた時に、痛みと同時に走ったピリッとした感覚。まるで薄布の向こう側にあった何かが、表に引き摺り出されたような、そんな……
「んあっ!? あっ! やぁっ!?」
その感覚は、男の舌が噛まれた乳首を舐め上げた時に、雪姫の意識にしっかりと刻み込まれた。疼くような、震えるような、身体が痺れるような感覚。
身体が勝手にびくんと跳ねる。意識してしまえば、あとは流れるようにあっけない出来事だった。
気持ち悪い、痛いだけだった胸を揉む動きは、膨らみを切なくうずかせ熱くさせる。
太ももに這わされる手の感触は、そくぞくするような不思議な感覚を覚えさせていく。
そして、乳首を男の舌が舐めるたび、乳首から電気が走るような痺れる感覚が身体に広がる。
(なに……なんなの……やだ……分からない……)
自分の身体に起った異変が理解できず、雪姫はあえぐような吐息をあげながら身悶える。
「やっと、感じてきたみたいだな」
「おお、すげえエロさだぜ、たまんねぇ」
(感じ……って!? そ、そんな!)
性的快感。
自分の身体に走るその感覚の正体を理解した時、雪姫は一瞬意識が遠くなるのを感じた。
無理やりされているのに、しかも初めてなのに、好きでもない男の手で感じている……それはとてつもない絶望だった。
「ち、違うっ……! 感じてなんかっ……!!」
男たちの言葉を必死になって否定する。
だが、そんな雪姫の態度も男たちには興奮を煽る材料にしかならない。
「何言ってんだ、感じてるじゃねえか」
「そうそう、乳首だってそんなに尖らせてよお!」
違う、違う……弱々しく、それでも雪姫は男たちの言葉を否定しようとする。
「あ? 違わないだろ、なんだよこれは」
太ももに這わされていた男の手が、初めて雪姫の大事なところに触れた。ぐちゅり、と、その時鳴った水音を、雪姫は絶望的な思いで耳にする。
「触ってもいないのにグチョ濡れじゃねぇか。お前はすごいエロ女だよ!」
強い断言とともに、男が雪姫の秘処を擦り始める。 「ああっ!? やっ、ちが……んんっ! ちが……うあぁっ!?」
ぐちゅぐちゅとあがる水音と、そこをこすられるたびに湧き上がる圧倒的な感覚に、雪姫の否定の声は喘ぎへと変わっていく。
そんなはずはない、こんなのは違う……そう思うのに、身体は言うことを聞いてきかずびくびくと勝手に跳ね、腰はまるで男の手を追うように動いてしまう。
(いや……ちがう……やだ、なんで……)
痛みの中ですら途切れなかった思考が、全く形をなさない。
頭が、身体が熱く白く染まっていく。
こみ上げてくる何かを、拒みながら求めながら、雪姫は……と、その一歩手前で、唐突にその波が止まる。
「あ……ああ……」
荒く呼吸を繰り返しながら雪姫はポロポロと涙をこぼす。
昇り詰めようとするその感覚が怖かった。
そこに行ってしまったら、きっともう自分は今までの自分ではいられない。そんな確かな予感があった。
それが怖い。
そして、それを心のどこかで求めている自分がいることが、一番怖い。
純潔を失う絶望と自分がわからない戸惑いと。その二つがないまぜになって、雪姫は子供のように涙をこぼしていた。
「泣くほど良かったかよ。んじゃ、お待ちかねの本番だ!」
(え……)
そんな声と同時に、大切なところに固く熱いものが押し当てられた感触。
それが何かを理解する前に、ずぶずぶ……と、それは雪姫の中に押し入ってきた。
「ひっ……ぐう……」
突然の衝撃に、雪姫の口から美しい少女が発したとは思えないような声が上がる。
何が起ったのかを頭で理解するよりも早く、その痛みと身体の中心を突き上げられた衝撃が、恐れていた時なのだと雪姫の心を絶望に染める。
望まれることも、求められることすら無いまま、雪姫の純潔はなんの価値も無いものとして散らされたのだった。
「くうっ、すげえ締め付けだぜ! おい、チンコ待ってたのはわかるが、そんなに締め付けるなよ!」
「あっ……あ、あ、あ……いや、痛いの……動かないで……」
最後の守るべきものすら打ち砕かれ、力なく雪姫があえぐ。
「痛いだぁ……? 処女でもあるまいし、甘えてんじゃ……」
「っ……」
雪姫の思わぬきつさに苦労しながら肉棒を突き込む男が呆れたような声を出す。 だが、痛ましげに黙り込んだ雪姫の態度を訝しく思ったのか、動きを止めると接合部分に視線を向けた。
「血……? はっ! なんだよ、お前初めてだったのかよ!」
「マジか!? こんなにエロいのに初めてってありえないだろ!?」
「いやいや、芸能人だぜ? 膜再生とかそういうのじゃないのか?」
口々に投げかけられる言葉は、雪姫の絶望を更に黒く深く染めていく。
「そうか、それじゃ悪いことしたかもな」
「え……」
パコさんと呼ばれていた男の言葉に耳を疑う……この男からそんな言葉が出てこようとは。
そして。
「あう……!?」
ぬぷり……と、秘窟から硬いものが引きぬかれた感触に雪姫がうめき声をあげる。
(どうして抜くの……もしかして……)
もしかして、本当にやめてくれるのだろうか?
噂では処女を面倒臭がる男たちもいると言う。彼らもその類で、これ以上続ける気はないと、そう言うことなのだろうか?
ぐったりと横たわりながら、そんなことを考える……だが、それが甘い考えであるのを思い知ったのはその直後だった。
カシャ! カシャ! カシャ!
ぱっ、ぱっ、と浴びせかけられるフラッシュに、携帯で撮られたことを理解する。
「いやっ!?」
慌てて身体を隠すが、それは既に手遅れだった。
「白井雪姫ちゃんの処女喪失写真ゲット〜!」
「早めに取っておかないと血が流れちまうかもしれないからねー」
「あとで中出し写真も撮ろうぜ。これ、どのくらいで売れるかね?」 彼らの言葉にぞっとする。
陵辱はまだ始まったばかりであったが、それでもこの時だけで終わりなのだと、そう思っていた。思いたかった。
「雪姫ちゃん、地元どこ?」
「ん、うちらの地元の隣の県じゃん。んじゃ呼べばすぐ来られるな」
「これから仲良くしようぜ。なんてったって、俺が最初の男だしな」
雪姫の携帯を手に、男たちは彼女のプライベート情報を勝手に調べていく。
「いや……いや、いや……」
男たちの言葉を首を振って否定しようとする雪姫。
だがパコさんと呼ばれた男は、また雪姫の様子に構うことなく近づくと、怯える雪姫の身体をうつぶせに転がした。
「お願い……します。もう……もうやめて……痛いのも、恥ずかしいのも、もういやぁ……」
もうぼろぼろの状態で、雪姫が懇願する。
「大丈夫大丈夫、もう痛くないはずよ? だから……安心してパコろうぜっ!!」
「ふああぁぁっ!?」
ずぶずぶっと再び侵入してきた固く熱いものの感触に、雪姫の口から高く声が上がった。
(な、なに……うそ、なんで……?)
まだ痛みはある。
だがそれ以上の甘やかな快感が、硬いものに押し広げられたところから溢れていく。
「ほら、言ったとおりだろ? んじゃ、パコるぜ!」
男は雪姫の腰の手をかけると、そのまま激しく腰を動かし始めた。
「あっ!? あっ、あっ、あっ、あっ、んああああっ!!」
ぱん、ぱん、と叩きつけるように男の腰が動くたびに、雪姫の口から声が上がる。悲しく響くその声には、しかし隠しようもない悦楽が混じっていた。 (うそ!? うそ、うそ、うそっ!! なんでっ、どうしてっ!? 私初めてなのに……さっきまであんなに痛かったのにっ!)
頭は必死に否定しようとしているのに、身体の内側をこすられるたび、かき回されるたび、一番奥を突かれるたび、こらえようもなくはしたない声が上がってしまう。
いつの間に近寄っていたのか、抱え上げられ駅弁スタイルを取らされた雪姫の胸を、身体を、残りの二人が嬲る。
「うひょー、たまらんおっぱいだな」
「こっちもすげーぞ。滅茶苦茶締めるのにマン汁グチョグチョでたまんねー」
「マジ? はやく替わってくれよ、パコさん」
滅茶苦茶に胸を揉まれ、乱暴に唇を奪われる。
痛みと屈辱しか感じないはずの好意なのに、身体が、かき回される秘窟が、頭の中が、熱く、白く染まっていく。
(いやっ、だめっっ!! くる……来ちゃうっ!?)
初めてなのに、無理矢理なのに、好きでもない男相手なのに……だが、身体は快楽を貪るように男の固いものを食い締め、雪姫の意志を離れ高みへと駆け上がっていく。
「もうたまらねぇっ! 出すぞっ!!」
「あっ、いやっ! いやいやああああぁぁぁぁっっ!!」
男が放った言葉の持つ恐ろしいさも、それを止めることはなかった。
どくんっ! と、身体の奥で男のものが大きく脈打つ。それを強くくい締める、痺れるような感覚を引き金に、雪姫の意識は溢れる快楽に白く染まっていった……。
* 「あ……」
ぬぽり……と、身体から男のものが抜け落ちた感覚で雪姫は意識を取り戻す。
その場所からなにかがどろりとこぼれ落ちる感触に、何が起ったのかを悟る。
(出された……中に……)
どうしようもなく絶望的な出来事だと、頭は理解している。なのに、なぜか雪姫の心は悲しみを感じていなかった。
「なんで……どうして……?」
自分の心が信じられず、雪姫が呆然と呟く。
「ふー、良かったぜ。雪姫ちゃんも良かっただろ?」
「……」
弱々しく首を振る雪姫。
例え事実だったとしても、否定しなくては自分が自分でいられないと、そう思った。
「無理すんなよ。最初っからドラッグセックス決めたんだ。へろへろだろ?」
「どら……っぐ……?」
「そうそう、気持ちよくなってブッ飛べるお薬。最初に飲んだだろ? あれだよ」
では、この感覚も。
男たちの愛撫で濡れてしまったのも、初めてなのに感じてしまったのも、無理やりされたのに、好きな男相手でもないのにイってしまったのも……
全て薬のせいだというのだろうか。
哀しいはずなのに、ほわほわと浮き立ってしまうこの気持も。
「悪いことしたよな。初めてなのにクスリなんか使っちまって。もう絶対、普通のセックスなんかじゃ満足できないだろうからよ」
それなら……そうだとするなら……
ほわほわと浮かぶ心のどこかで、ぞっとしたものが走る。これは嫌なことだ、嫌の事のはずだ。それなのに…… 「だからまだ足りないでしょ? ずっと待ってたんだから、俺ともパコろうぜ?」
「おい、待てよ! おれの方がずっと……」
「ばーか、早い者勝ちだぜ。んじゃ、いくぜ雪姫ちゃん」
「え……うむっ!? んっ……んんんんっ!」
半分呆然としていたところに声をかけられ、振り向いたところを唇を奪われる。雪姫の抵抗は弱い。
男は唇を奪ったまま身体を横たえると、そのまま肉棒を雪姫の中に突き入れた。
(ああ……また入れられて……でも……)
雪姫のそこは二度目であるにもかかわらず抵抗なく男のものを飲み込むと、逃さんとばかりにきつく締め上げる。
「うおっ!? こりゃ……すげえっ、たまんねぇ! 動くぜ」
雪姫の締め付けに感嘆の台詞を上げると、男は激しく腰を動かし始める。
乱暴な抽送も、しかし今の雪姫にとっては、快楽の引き金にしかならない。
「あっ、あっ、あっ、あっ……」
強く胸を揉まれる痛みすらも気持ちがいい。
身体の中を男のものがかき回す違和感も、もう既に消えていた。むしろ、身体の中を熱く硬いもので満たされることで、たまらない何かが身体全体を満たしていく。
「あっ! あはっ、あははっ……」
喘ぎながら、あられもない声を上げながら、雪姫は小さく笑った。……笑いながら涙をこぼした。
あとはただ………気持ちいいだけだった。
* 「ん……」
目を覚ました時、雪姫は何故自分がそんなところにいたのか分からなかった。
海辺の砂浜と道路を仕切る石垣、それにもたれかかるようにして眠っている。水平線から昇り始めた朝日が眩しい。
「私、昨日買い物に行って、それから……」
それから?
まだ覚めない頭を振りやってから、とりあえず時刻を確認しようと雪姫は携帯を手に取り……そこに映る待受の画像を見た瞬間、昨夜の出来事を思い出した。
「いやっ!?」
慌てて画像を消そうとするが、ロックされているのか操作を受け付けない。
思わず携帯を海に投げ捨てようとしたその時、携帯から着メロが流れだした。
チャラララララ〜ン♪
これもいつの間に変えられたのか、ストリップをさせられた時に口ずさまされた曲が着メロとして登録されている。
知らない番号……だが、おそらく相手は……
「……はい」
「さっさと出ろよ、舐めてんのか!?」
「ひっ!?」
恐る恐る電話に出た雪姫は、突然耳元で聞こえた男のがなりたてる声に身をすくませた。
「まあ、許してやる……だが次からは3コール以内に出ろ。分かったか?」
「は、はい……」
顔を合わせていなくてもあの時の恐怖が蘇ったのか、雪姫は震えながら返事をする。
「よし……ところで俺らのプレゼント、気に入ってくれた? 綺麗に撮れてんだろ?」
「あ、あの……それは……」
携帯の待ち受けに使われていたのは、彼らが最初に撮影した雪姫の処女喪失写真。
それだけではなく、雪姫の携帯のアルバムには人に見せられないような写真がいくつも登録されていた。
「それでな、今度またパコろうゼ? 雪姫ちゃんも良かったでしょ? 俺らうまいしさ」
「っ……」
びくっ、と身体を強ばらせ、雪姫が硬直する。
電話越しだからか、それとも最初から気にも留めていないのか、パコさんと呼ばれた男は言葉を続ける。 「いや、初めてだったのにすげえよな。途中からガンガン腰振っちゃって。前から後ろからだけじゃなく、自分から上に乗っかってくるって、お前エロすぎだよ」
(いや……いや……言わないで……お願い、言わないで……)
もう聞いていたくないのに、電話を切ったらどんなことになるか分からなくて、雪姫にはどうすることも出来ない。
なにより辛いことは、パコさんが話している内容が、誇張や出まかせではなく事実なことだ。
自分は彼らが求めるままに身体を開き、あの3人とのセックスで快楽を感じ、そのあと呼ばれた何人もの男たちとも自ら望んで交わった。
クスリのせいだった、ということはできる……でも、知ってしまったその快楽とニセモノの幸せを拒むことができる……その自信はなかった。
「そんなわけだから、よろしくー。また明日にでもパコろうぜ。クスリ用意して待ってるからよ」
「…………」
「おい、聞いてんのか!? 返事はっ!」
「は、はい……わかり……ました……」
彼に対する恐怖と、弱みとを握られ、また快楽を拒めない……。
昇る太陽とは裏腹な、自分の真っ暗な未来に、雪姫は崩れ落ちるのだった。
*
その後、何度も繰り返しクスリを使われ、完全に薬物依存に陥った雪姫は、そのあまりの様子の変わりように、スキャンダルとして報じられた。
彼女の薬物依存の露見から芋づる式に捕まったパコさんその他の男たちは、取り調べの結果多数の余罪を抱えていたことが判明し、即座に極刑に処せられた。
雪姫は治療のため病院に入れられたが、極度の薬物依存とセックス依存となっていた彼女は、 時折パジャマ姿のまま病院を抜け出し男たちを性交渉を重ねていた。
パジャマ姿で街中をうろつく雪姫は、いつしか「パジャマな彼女」と呼ばれるようになったという……
* 「……ってなことになるかもしれないって、まくら、お前、何を言ってるんだ!?」
「えー、私そんなこと言ってないよっ!? 私は先輩が大変なことに、って」
「お、俺だってそんなこと言ってないぞ?」
「え……じゃ、じゃあ誰が……」
「そ、そんなことはどうでも良い! それより、そんなことにならないように、早く先輩を助けに行かないと!」
「そ、そうだね! 今なら私、すごいパワーに目覚めて先輩を助けられるような気がするから、先輩はきっと大丈夫だよ!」
「よし! 行くぞ、まくら!」
「うん!」
おわる。 とりあえず以上です。
それにしても、本誌を読んだ時は作者と編集の正気を疑ったものですが、
そこからこんなSS書いてしまう自分が言えた義理ではないですね。
あ、あとパコさんの名前は 2ch本スレからいただきました。
おっかないですね、パコさん。近寄りたくねぇです。
では長々と失礼しました。
本編ではこんな展開かすりもせず、もっとほわほわするような幸せな展開になることを期待してます。 >>41
GJ!
これしかないというタイムリーなネタだww
次は霊になったパコさんがまくらをパコる話をだな 覚醒剤パコはやばいぞ、パコ用も存在するくらいで
ものの本によると、水に溶いた覚醒剤を男は尿道、女性は秘所の粘膜に塗る
その効果は証言によると…
性感が10倍くらいに高まり、触れられただけで火花が散るような感覚
素面の時にはヘドが出そうな男でも、ずっと抱かれていたくなるくらいの凄い快楽
キメ続けると一週間くらい飲まず食わずでパコり続けられる…との事
良い子は絶対に覚醒剤キメてパコっちゃダメだよ、パコさんとの約束だ! GJ!
ナイスタイミング!
めっちゃ読みたかった(((o(*゚▽゚*)o))) >>41
すげえ!
>>44
パコさん本人かよwwww 連載始まったばかり違うスレで書いた物だけど、こちらに転載してみます。ヘタクソで日本語の間違いとか気になる方、気持ち悪い男がまくらとするのが見たくない方はスルーでお願いします。
「ねぇねぇ計祐、あたしも先輩みたいになれるかな」
チェックのミニスカートに白いポロシャツ綺麗な金色のショートカットの音巻まくらが目を輝かせて話しかけてくる。
一緒に登校している音巻まくらは小さい頃から一緒に過ごしてきた幼馴染みだ。クラスメートによると天真爛漫で細いけどやわらかそうな肌で女の子っぽく、男子達に人気があるみたいだ。
しかし兄妹のように過ごしてきた為に、俺にはよく分からない。
だけど子供っぽいけどやっぱりまくらは可愛いとは思う。
「あのなぁ…無理に決まってるだろ」
まくらが正直先輩みたいにテレビCMに出ている姿は思い浮かばない
「何でそんな事いう…けーすけのバカっ」
今日も普段と変わらない1日になりそうだ。 「計祐のバカっ…絶対に見返してやるんだから」
でもどうしたら計祐のバカを見返せるかな…アイドルデビューしてみる?
いやいやさすがにそれは無理だよね…なら
「失礼しまーす。ここ…新聞部であってますか」
学校新聞で私の事取り上げてもらって計祐のバカに見直してもらうんだから
「なんだよいきなりっ…」
新聞部には1人不機嫌そうな人しかいない
脂きった腹に汗をかいてオタクっぽい
なんかこの人苦手だな
「1年の音巻まくらです。あのお願いがあるんだけど…いいかな」 「なるほどねぇ…新聞部で取り上げて欲しいんだ」
僕の名前は豚野おたく。名前の通りヲタクだ。
しかも普通のヲタクではない。校内で気持ち悪い選手権で堂々の一位を飾るほどの気持ち悪いヲタクだ。
僕は近寄るだけで女の子は嫌な顔をして離れていく。毎日お風呂に入って綺麗にしてるのに失礼な話だ。
女の子どころか男すら近寄ってこないから友達もいないが新聞部を1人で独占し気ままに学校生活を送っている
そんな僕の所にやって来たのは憧れの音巻まくらちゃんだ。
ソフトボール部の1年生エースで無邪気な笑顔と無防備な姿でテレビで活躍している白井さんを抜いて人気ナンバーワンの彼女だ。
そんな彼女は僕が大嫌いな目覚計祐にバカにされたらしく新聞部にやってきたらしい。
正直羨ましすぎる目覚計祐の為に僕が協力する必要はない。 しかし僕はエロゲーのやり過ぎなのか、これからまくらちゃんが僕の言いなり奴隷になる。
そんな妄想にかられながら、失う物がない僕は今から実行する。音巻まくらを僕の女にする為に
「わかったよ…そういう事なら僕が協力してあげる」 「恥ずかしい…っていうより先輩は何でこんな物持ってるんですか」
憧れの音巻まくらちゃんが白いビキニに猫耳を着用して恥ずかしがりながらプンプン怒っている。
白井さんみたいになりたいなら水着撮影は必須だよねと乗せて音巻まくらちゃんに水着を着てもらった。
普通はこの時点で疑って着たりはしないけど、まくらちゃんは騙されやすいのかなー
「ほら目覚くんを見返したいんでしょ。だったら恥ずかしいぐらい我慢しないと…」
「うん…」
それから僕とまくらちゃんだけの二人だけの撮影会が始まった。
まくらちゃんは本当に騙されやすく僕の希望通りにポーズをとってくれる。綺麗な小ぶりの胸を腕で挟んでもらったり、やわらかそうなお尻を突き出してもらったりした。
最初は普通のグラビアみたいなありきたりなポーズだけを要求したけど、今エロ本を見せてアイドルはこんな写真も撮ると音巻まくらちゃんを騙す
「先輩…本当にアイドルはこんな格好するんですか」
猫耳にビキニ姿の相手に鎖で繋がった首輪をつけて放課後の部室を四つん這いで 歩かせる
牝奴隷が校内で調教されているエロ本同様に音巻まくらちゃんが恥ずかしいがりながらも歩いていく
「白井さんもきっと撮影しているんだから音巻さんも我慢しなくちゃ」
もちろん白井さんはこんなエッチな撮影はしてない、でも白井さんの名前を聞くと、まくらちゃんはまた僕の言いなりになった
「いいよ…まくらちゃん」
憧れの音巻まくらちゃんね牝猫姿をカシャカシャとシャッターをきってカメラにおさめる。
「はいここでM字開脚して…」
「ん…恥ずかしいよぉ」
まくらちゃんが恥ずかしがりながら脚を大きく開脚する。
水着を着ているが乳首はピンッと起って水着が食い込み恥ずかしい割れ目が目で確認できる。
「はぁはぁ」と鼻息を荒げてしまう。僕はもう我慢の限界のようだ…
しかし我慢の限界は僕だけではないみたいだ。
「んっ…はぁ…はぁ…」
無自覚だけどまくらちゃんの身体は火照り牝猫姿を撮影されて興奮してしまっている
さぁ今から音巻まくらを本当の牝猫に調教しよう 「あっ…角が当たって、気持ちいいよぉ」
憧れの音巻まくらに机の角に恥部を押しつけさせて自慰行為を強要している。
もちろん最初は音巻まくらも嫌がって帰ろうとしたが強く命令しただけで、まくらちゃんは僕の言いなりになった。
撮影を始めてわかった事はまくらちゃんはドMだ。
無自覚だけど責められて恥ずかしい事をさせられるのが大好きな音巻まくらちゃん…そんなまくらちゃんはド変態な僕と相性はバッチリみたいだ。
「まくらちゃん…ドコが気持ちいいのかな」
「あっ…ん…そんなの言えない」
水着越しにクリトリスを小刻みに角に押しつけ悶えるまくらちゃん
「そんな事言っていいのかな…『牝猫奴隷音巻まくら新聞』を発行しちゃうよ」
「まくらちゃんのスケベな姿で学校中の男達のオナペットになってしまうんだ…そして目覚くんには嫌われてしまうね」
まくらちゃんは『牝猫奴隷音巻まくら新聞』が発行された事を想像して瞳に涙を溜めながらも身体は淫らに反応していく
新聞で豚野おたくに恥ずかしい記事を書かれ、毎日イヤらしい視線を浴びオナニーのオカズにされてしまう事を想像する
乳首は更にピンと今まで以上に主張し水着越しでも位置がわかる、そして机の角に押しつけている恥部から透明な愛液でショーツ部分を濡らしスベスベでムチッとした太ももに垂れていく
「そんなのダメ…計祐に嫌われちゃう」
「だったら僕の言うことは聞かないとダメだろ」
「あっ…ん…わかったよ…言えばいいんでしょ!!く…クリ…トリスが気持ちいい…机の角にクリトリスが当たって気持ちいいですっ」
僕に言わされ更に顔を真っ赤にして自慰行為に励む「あっあっ」と可愛い声を漏らしてグリグリと腰を押しつける
「だめ…イク…学校でイっちゃう…ああん…先輩に見られながらイっちゃうよぉ」
ピクピクと反応してエッチな声が漏れないように「んんん」と我慢しながら達っしてしまう
牝猫姿で机にもたれ掛かる音巻まくらちゃんの可愛い姿をカメラにカシャカシャとおさめていく 僕の名前は豚野おたく。名前の通りオタクだ。
こんな気持ち悪い僕はお風呂が大好きだ。こういうと学校の奴等は「えっ…」て驚く顔が目に浮かぶ。そんな顔をされても困る
もちろん今日も学校から帰ってきてお風呂に入浴中だ。
でも今日はいつもとは違う
何故なら言いなり奴隷になった音巻まくらちゃんと一緒に入浴しているからだ
「先輩…ん…ダメ…やっぱりダメ…こんなの嫌っ」
口では嫌がりながらも身体はしっかり僕の命令通りに背中に乳房を押しつけてくれる
机の角でオナニーを強要した音巻まくらちゃんを犯して僕の女にするのは簡単な事だったけど僕はしなかった。
まだまだ音巻まくらちゃんの初な身体を堪能したかったからだ。
家に連れ帰ると、まくらちゃんに一緒にお風呂に入浴する事を強要した
「あっ…んっ…乳首が…擦れちゃう」
ピンク色の可愛らしいショーツだけ着用を許した音巻まくらに身体を使わせて洗わせる
後ろから抱きついて密着し、泡まみれの綺麗な小ぶりおっぱいで背中に押しつけて洗う、そんなまくらちゃんからエッチな吐息が耳に吹きかかる
上下に乳房が動く度に乳首が擦れ「あっ…んんっ…」と可愛くてエッチな声が僕を更に興奮させ一物はギンギンに勃起してしまう。
「まくらちゃんのせいでオチンチンまた大きくなっちゃったよ」
「ちっ違う…先輩が変態なだけ…んんっ…私は関係ない」
「変態はまくらちゃんもでしょ…僕との痴漢プレイであんなに感じちゃって」
「あれは違うの!!…せっ先輩がまくらにスケベな事するからイケないんだよっ」
学校から自宅までは電車で30分バス30分、計1時間かかる。
もちろん変態である僕がこんな萌えるシチュエーションで音巻まくらちゃんに手を出さないわけがない。
まず最初は満員電車で音巻まくらちゃんの無垢な身体を堪能した
「あっ…ああん、先輩…気持ちいい…痴漢されてるのに…感じちゃう…ああんっだめぇ!我慢出来ない」
つり輪に掴まって電車の振動で揺れる身体を背後から痴漢する。
最初はお尻をまさぐる。お尻の形をしっかり確かめるように触っいく。弾力のある肌に程よい肉つきのお尻を楽しみ手で必死に抵抗する行動に更に興奮させられる。
音巻まくらちゃんも興奮しているのが手にとるようにわかる ポロタイプのブラウスの上から主張したピンと起っている乳首を指先で弾く 乳首を弾かれ「あんっ」と漏らした時のまくらちゃんは普段よりも可愛いかった。
そんな可愛い顔をされたら更にいじめたくなる
「ああんっ…乳首はだめぇ!そんな風に…あっんんん…クリクリしちゃ…摘まむのもだめぇ」
服越しに執拗に乳首を指先で弄くりあげて快感を耐える可愛いい顔を堪能する
「そんなに大きな声出したらダメだろ」 「んん…あっ…んっ…ん…ああん」
左手で軽く口を押さえチェックのミニスカートの中に侵入させる
そして割れ目を下着越しに擦りあげる。もちろん敏感なクリトリスと一緒に
まくらちゃんは只太ももをモジモジと擦りあわせて我慢する事しか出来なかった
「あっ…だめぇ…んんん…いっちゃう…ああんっいくうぅ」
そして満員電車の中で三回絶頂を強要した 散々電車で痴漢プレイを堪能したがまだ家には到着していない
バスに乗車すると先程の満員電車とは違い乗客は数える程しかいない
バスの一番後部座席中央に座り音巻まくらちゃんを窓際に座らせる
「また…痴漢…するの」
小さな声で聞いてきたまくらに行動で返事をする
「やっ…んっ先輩」 程よい肉つきの太ももに指を這わせて撫であげる。
まるでセクハラするように可愛い顔を観察しながら太ももをいやらしい手つきで触る
「まくらちゃん…脚を開いて」
「嫌…開かない」
太ももを合わせと脚を閉じてしまう
「まくら脚を開くんだ…これは命令だ」顔を近寄せてもう一度つげる
「わっ…わかった…わかったから怖い顔しないで」
音巻まくらは怯えて命令通り脚をゆっくり開いて開脚させていく
スカートの丈が元々短い為大きく開脚してショーツが露になる
しかも先程の痴漢プレイによって濡れ濡れ状態のショーツが 「今からオマンコをクチュクチュしてあげるから、脚は絶対に閉じちゃダメだよ」
露になったパンティーの中に手を侵入させて膣を指先でかき混ぜる
「あっそんなに激しいのダメぇ…ああんっまた…私…先輩に気持ちよくされちゃう」
処女膜を傷つけないようにピチャピチャ音をたてて膣内をかき混ぜる
脚を閉じる事を許されてない音巻まくらは快感に身をゆだねてしまう
「先輩…気持ちいいよぉ…恥ずかしいのに…イケない事なのに…ああんっまたきちゃう…またきちゃうよぉ」
指先で膣内の弱い所を探り当てれば重点的に擦りあげる
まくらは股を開かされたまま手マンされている状況にドMのまくらちゃん今まで以上に簡単に絶頂を迎えてしまう。
「はぁ…はぁ…」
だらしない顔で放心するまくらちゃんも可愛い
「そろそろまくらちゃんにオチンチンを慰めてもらおうかな」
チャックをジジジと開けて社会の窓から巨大な肉棒を取り出す
「計祐の子供の頃とは全然違う…」
っと顔を真っ赤にし一物から視線をそらす音巻まくらちゃんの思考が手にとるようにわかる
「それじゃあ今から僕の膝の上に座るんだ…」 「あっ…先輩の硬いの当たってる」
膝の上に座らされた音巻まくらはお尻に押しつけられる巨大な肉棒に戸惑いながらも興奮している。 「バスの中でオチンチン押しつくられて興奮するなんて…純粋そうな顔してまくらちゃんも変態だね」
やわらいお尻を巨大な肉棒で堪能しながら呟く
「そんな事ない…まくらは変態じゃないもん」
「こんなに乳首をビンビンにさせて…ほら制服の上から乳首が浮き上がってる」 「やぁっ…そんな事言わないで…ひっ!乳首はだめぇ…そんな…ああん」
無防備な乳房に手を伸ばし背後から揉みしだく
そして敏感な乳首を摘まみ搾乳するように絞りあげていく
まくらは悶える事しか出来なかった
そして
「あんっ…だめっていってるのに…ひやああ!!…先輩のが…やだぁ」
勃起した巨大な肉棒をバスの振動に合わせて恥部に押しつけていく
まるで本当にセックスしているかのように腰を揺らし疑似性交していく
「だめぇ…こんなの…先輩とセックスしているみたい…やだやだ」
それからお互い性器を激しく擦りあわせ 目的のバス停に止まったと同時にお互い一緒に果てた
痴漢プレイの時のまくらちゃん…可愛いかったな
長い回想を終える
「だめぇ…また先輩に気持ちよくさせられる…ああんっ」
先程とは逆に音巻まくらの身体を堪能しながら洗ってあげる 乳首を指先で転がし膣内を太い指でクチュクチュするたげで音巻まくらは何回も何回も絶頂を繰り返していく
はぁ…はぁ…もう音巻まくらは僕の女だ…まだまだたっぷり可愛いがってから一晩中ハメまくろうね
それからお風呂から上がってからも音巻まくらの身体を弄び続けた
「ああんっご主人様…もう許して下さい」
メイド服を着せてお仕置きプレイをさせたり
「あっ誰かに見られちゃう…先輩…恥ずかしい」
スクール水着に猫耳着用させて夜の公園を散歩させたりし。
音巻まくらの身体を淫らに調教し変態プレイにハマらせていく
そして深夜遂に憧れの音巻まくらを抱くときがきた なんで私先輩とエッチな事してるんだろ。
確か計祐に振り向いて欲しくて先輩にお願いしたのに…いつの間にか私先輩にエッチに調教されちゃった。
「先輩着替えてきました」
パジャマに着替えて今から先輩と一夜を共にします
「あっ先輩…やだ…ひっ…ああんっ…気持ちいいよぉ」
先輩の布団に入るとさっそく悪戯されてしまう
先輩のイヤらしい手つきでおっぱいやお尻を触られる
抵抗しないとイケないのに抵抗する事が出来ない
そしてまた先輩にされるがまま身体を弄ばれてしまう
「ひやんっ…先輩おっぱい吸っちゃやだ…ああんっ…だめぇ…オマンコをクチュクチュするのもだめぇ」
簡単にパジャマを脱がされて身体を隠す物は薄い生地のショーツしかなくなる
そして先輩におっぱいに舌を這わされ、ショーツの中に手を侵入させられクチュクチュ膣内をかき混ぜられる
そして膣内の弱い所を重点的に擦られながら時間をたっぷりかけて乳首を吸引されてしまう。
赤ちゃんのように甘噛みされながら乳首を吸引され私は先輩の腕の中で何回も何回もイカされてしまい
「はぁ…はぁ…」
ダメだ先輩の言うとおり私はエッチでスケベな女の子になっちゃった
「そろそろまくらちゃんの処女まんこを堪能させてもらおうかな」
先輩がお尻に禍々しく勃起した巨大な肉棒を押しつけてくる。
私は計祐が大好き…私の気持ちに気がついてくれないけど将来は計祐のお嫁さんになると決めていた。
だけどもう…
「先輩…優しくしてね」
今から私は先輩に抱かれます 「僕のオチンポ…」
「あっんんん…おっきい…おっきいよぉ」
私は先輩に脚を抱き抱えられて巨大な肉棒をゆっくりと挿入され処女を奪われる。
痛いのは最初の処女膜を貫通された時だけ…先輩に可愛いがってもらった私の身体は感じて気持ちよくなってしまう
「まくらちゃん処女まんこ最高だよ…ほらほら一緒に気持ちよくなろうね」
「あっだめぇ…先輩…激しい…ああんっ…私おかしくなる」
先輩に一心不乱に腰をうちつけられ膣内を太くて硬い巨大な肉棒で突き上げられると私のアソコはキュッキュッと先輩のオチンチンに自然と締めつける。
私は初めてのセックスで淫らに感じてしまっている
「僕のオチンポに犯されて感じてるんだね…ほらほらいっぱい感じて僕の事が大好きになってきただろ」
先輩がギュッて覆い被さるように抱きしめてから全体重を乗せてグチュグチュと卑猥な音を響かせて膣内に肉棒を押しこんまれる
密着したまま激しく犯されていく
「ああんっだめぇ…奥に…らめぇ…あっあっあああ」
子宮の入り口に先輩の肉棒の先がグリグリとキスするように押しつけられる
こんな気持ちいい事知らない…ダメなのに気持ちよくて先輩の事しか考えられなくなる
「あっあっあっ…好き…です…音巻まくらは…先輩の事が…大好きです」
「それじゃ僕達は恋人だ。今日からまくらちゃんの事毎日毎日セックスしてパコパコしてあげるからね」
先輩は更に激しく腰をうちつけながら射精の準備にはいる
「はい…先輩…毎日毎日まくらのスケベな身体を…ああんっ先輩のオチンチンで…可愛いがって…下さい…あっあっ…先輩…だめぇ…だめええぇ」
先輩の彼女になる事を宣言した私に先輩は子宮の中にたっぷり精液を注ぎこんでくる
熱い…溶けちゃう…
これから私は先輩にオチンチンの形を膣内が覚えるまでハメられ続けた 「まだ眠てるのかなー」
ダダダと音をたて階段をかけ登って部屋に入ってきた音巻まくらは
「先輩朝だよ!!ほら起きて起きて」
まだ寝ている僕の上に股がって身体を揺らしてくる
天真爛漫で可愛くて校内でも人気の音巻まくらは僕の彼女だ。
彼女の評判が悪くなってしまうから皆には内緒で付き合っているが、毎日ラブラブで付き合ってから幸せな日々が続いている
「先輩朝ご飯の準備してるから…少し待っててね」
まくらに強制的に起こされると彼女は制服にエプロンを着用してキッチンで朝ごはんを作っていた。
鼻歌歌いながら短いチェックスカートがヒラヒラ揺れて、パンチラしそうでしないお尻をじっくり観察する
まったく朝から勃起してしまうじゃないか
「ひゃん!!だめぇ…今は朝ごはん作ってるの」
不意にスカートの上からお尻に顔を埋める。
お尻のやわらかい感触を顔面で感じながら鼻先をグリグリと押しつけて「はぁ…はぁ…」と鼻息をあらげていく
「そっそんな所クンクンしちゃいや!ああんっ…恥ずかしいよぉ…」
女の子の恥ずかしい匂いを嗅がれて、まくらは子供のような無邪気な表情から恥ずかしさに耐える女の顔に変わっていく
「ほら朝ごはんの準備してくれるんでしょ??はやくしないと学校遅刻しちゃうよ」
それから朝ごはん作ってくれている彼女の身体を堪能していく。
匂いを嗅ぎ終えるとお尻を突き出させて下着ごしに恥部に吸いついていく
舌先で執拗に筋を舐めあげてからクリトリスを唇で挟みチュウチュウ吸引していく
「はぁん…やっ…だめぇ…料理に集中出来ない…んんんっ…だめぇ…」
クリトリスの吸引を終え顔を離すとガクガクと脚を震わせて恥部から愛液を垂らしている。
「そんな顔をしてまくらは何をして欲しいのかな」
「先輩の意地悪…まくらの事また辱しめようとしてる」
「そんな事言って本当は好きでしょ…だったらわかってるよね」
「んっ…計祐からまくらの事を寝取った先輩の立派なオチンポで…まくらのスケベなオマンコを躾て下さい」
下着をずらし巨大な一物を一気に膣奥まで挿入する。
「あっあっ」と声を漏らして抱かれながらも朝ごはんを作る音巻まくら
こんなに可愛い彼女を今日も何回も何回も抱いてセックス漬けにしていく
目覚くんはショックで入院しているみたいだ。
まぁ僕には関係ない
音巻まくらは僕の女なのだから
おわり こんな感じでヒドい内容ですが読んでくれた方はありがとうございます。 乙です
でも個人的にパコさんとまくらがよかったなー 書きたいんだが内容が思い浮かばねーわ
誰かリクエストしてくれ >>73
まくらとけいすけの純愛?
というかイチャイチャしてんのが見たい ちょっと付け足す
もしかしたら遅くなるかも
まあ今週中には仕上げるから心配すんな ていうか眼鏡っ子はけいすけの事が好きっていう事でOK? 俺はSSの職人王になる!!
あ、どうも
今五分の一ぐらい考えた >>79
いや、あれは
まくらがかわいそうだな…
的な感じじゃないかな 待たせてすまん
ちょっと忙しかったんだ
明日から暇だからもうすぐ出来ると思うぞ >>82
でも先輩といちゃつくけいすけに嫉妬してるでしょ >>87
やっぱ嫉妬なのかな?
眼鏡っ子は完全にまくら応援派で
はっきりしないけいすけにイライラしてるのかとも思ったんだが やばい!
今週中に仕上げるとかいっときながらタイムリミットがあと三時間しかねー!!
もうすぐ出来そうなんだけどもしかしたら明日になるかも
とりあえず一言
すいませんんんんんんんんんん!! >>92
良い人だーーーーーー
って書き込んでる暇あったら速く考えないと 出来そうになかったら一部投稿しようと思うんだけど
そこは皆さんの指示で決めようと思います ちょっと言い方変えようかな
今日中に出来そうになかったら今すぐ出来てるとこだけ投稿するけど
嫌だったら明日全部一気に投稿するから意見言ってね >>97
OK
でも12時まで返答募集するから
12時の時点で多いほうを優先します 結果報告
明日一気に投稿しまーす
では、また明日会いましょう 今週のまくらもかわいいなー
誰か書いてください…… 暇だったんで書いてみました。素人なんでやさしい目で読んでください。
「ほら、恥ずかしがってないで早く歩けって」
そういって計佑はリードを引っ張る。リードの先には裸で四つん這いしているまくらがいた。
「計佑のバカぁ…そんなこと言われても恥ずかしいに決まってんじゃん!」
「なんだよ。お前が言ったんじゃん。『散歩行こ!』って」
「確かに言ったけどぉ…こんな恰好でなんて…」
まくらは恥ずかしそうに身をよじりながら言った。
「べつにいいだろ?今のお前は誰にも見えないんだしさ」
「それにお前もちょっと興奮してるだろ?さっきから落ち着かないみたいだし」
「落ち着けるわけないだろ!計佑のばか!」
「はいはい。わかったから行くぞ」 まだ早朝ということもあって周囲は静かで人影もない。
「たまには早く起きて散歩すんのも悪くないな。」
「わかってくれたのは嬉しいんだけどさ…何処までいくの?早く帰ろ?」
まくらが内またをこすり合わせながら計佑にきいた。
「まだ歩きはじめたばっかだろ?
学校まで行くのは遠いからなぁ。途中まで行って引き返そうぜ。」
「うぅ…でもぉ…」
「どうした?お前らしくないな。はっきり言えよ。」
「……おしっこ…トイレ行きたい」
「なんだそんなことか。ほらそこに電柱あるからそこでしろよ。」
計佑は楽しそうに言った。
「ほら、こないだ言ってたじゃん。『今度言うこと一個聞いてあげるからさ』って」
「それはそうだけど…」
「な?じゃあいいじゃん」
「わかったよぉ…」
そう言いながらまくらは片足を挙げ、犬がおしっこする時のポーズをとった。
「ん…計佑こっち見るなよ!」
「はいはい。ちょっとしか見ないよ」
「ちょっとでも見るなよ!ばか!」
「でもお前見られてると気持ちよさそうじゃん」
「いつの話をしてるんだよ!あれは計佑がどうしても見たいって言ったから…」
「でも気持ちよかったんだろ?」
「うぅ……うん…」
「はは、すっかり変態だな。ほら見ててやるから早くしろよ。」
「うん…」 ちょろちょろ…
まくらの股から黄色みがかったおしっこが流れた。
「お、偉いぞ。ちゃんとできたな。まだ出るか?出なきゃ行こうぜ」
「もうちょっと待って…」
「あれ?目覚くん?」
二人の背後から一人の高校生が声をかけてきた。
「あ、委員長じゃん。おはよ」
「え?硝子ちゃん!?」
「おはよー。何してるの?」
「散歩だよ。散歩。委員長は?」
「私も散歩。でももう帰ろうかなぁと思って」
「そっか。じゃあまた学校で」
「うん、じゃあね」
「硝子ちゃんに見られた…」
まくらが赤面しながらつぶやくように言った。
「いや、今のお前は俺にしか見えないから大丈夫だろ」
「でもさぁ…」
「ん?友達にも見られて余計に感じちゃった?」
「うん……って何言わせるんだよ!ヘンタイ!」
「わるいわるい。じゃ、最後にいつものひまわり畑行こうぜ」
「…うん」
そう言うとふたりはまた歩き始めた。 朝のひまわり畑は空気も澄んでいて、人っ子一人いなかった。
「流石にだれもいないね…」
「まぁ朝だしな」
二人はいつも使うベンチを見つけるとそこに腰かけた。
「ねぇ計佑…」
「ん?」
「さっきまくらがおしっこしてるの見ておちんちん大きくなった??」
「まぁ…な。」
「まくらもね、さっきから大事なところがムズムズするんだ」
「だからさ、エッチしよ?」
「いいのか?一日一回って約束だろ?」
「たまにはいいじゃん。ね?我慢できないよぅ…」
そういってまくらは両足を開いて見せた。
「ね?濡れてるのわかるでしょ?」
「わかったよ。じゃあ、俺のを大きくしてくれよ」
「わーい、じゃ脱がすよ?」
そういってまくらは計佑のズボンとパンツをおろした。
「あ、ホントだ。ちょっといつもより大きくなってるね」
「言わなくていいからさ。早く咥えてくれよ」
「わかってるよ。
んっ、ちゅぱ、んっ…はぁっ、はふぅ
おっきくなってきたね。気持ちいい?」
「ああ、もういいぞ。ほら、こっちこいって」
「うん、入れるね?」
まくらが計佑に跨る形で挿入した。俗に言う対面座位である。
「んっ、計佑のおっきいよね。んっ、気持ちいよ…」
言いながらまくらは上下に体を動かす。
「ね、計佑も、んっ、きもちいい?」
「ああ、俺も気持ちいいぞ」
計佑もまくらが動くのに合わせて腰を動かしだした。
「あっ、計佑、あんまり動いちゃダメ!あんっ、イっちゃうよぉ…
あっあっ、ダメぇ…」
「イっていいぞ?我慢すんなって」
「あんっ、でもぉ…計佑と、んっ、いっしょがいいよぉ…」
「ん、かわいいな。もうちょっとだから頑張れ」
「んっ、こんな時にかわいいとか、んっ、言うなぁ…ばか…」
「あっ、あん、もぉダメ、あっあっ」
「俺もダメだ。まくら、いくぞ」
子宮の入り口に肉棒の先がグリグリとキスするように押しつけられている。
まくらは子宮の中にたっぷりと精液が注ぎ込まれるのを感じた。
「んっ、ああああっ、イクっ…」
「はぁ、はぁ…まくら気持ちよかったか?」
「うん、ね、ちゅーして?」
「ん」 ちゅっ
「ありがと。へへへ…計佑。大好きだよ!」
ニセコイのエロパロスレ見たけどかなり盛り上がってるな
お前らニセコイに負けていいのかよ
みんなでこのスレを盛り上げていこうぜ
というわけで俺書こうと思うんだけどいつになるかわからないんだよな
もしかするとだいぶ先になるかもしれないからそれまで誰か書いてくれると嬉しい だれかロリ番長の子とまくらちゃんとけーすけとの3P書いて このスレは>>142〜>>148によって職人がこれなくなりました。 そろそろ投稿しようかな?
まだ全部はできてないんだが途中までできたんでそこまで投稿しようと思います
まず詳細から
・計佑とまくらの純愛にしました
・計佑とまくら以外は多分登場しないと思います
・エロまでは長いかな?
まあこんな所でしょうか
あと若干本編とキャラが違うかもしれませんがご了承ください(とくに計佑)
では下手糞ですが読んでみてください vol.0
子供な頃は
濱田◆浩輔
○月○日
もう夏も終わりに差し掛かっている
今日は天文部員全員で天体観測の日だ
場所は学校の屋上、のはずだったのだが偶然みんな都合が悪いらしく来れなくなってしまった
顧問の太郎丸先生は新婚旅行でバカンスに行ってるようだ、お相手の方は塩谷瞬という有名人らしい
そんなこともあり今日は俺とまくらだけで天体観測
「ねぇ、けーすけ、久しぶりだよね、こうやって二人だけで天体観測なんて」
「ん?……ああ、そうだな、子供の頃はよくやったよな」
二人だけでも昔の思い出に浸りながら天体観測というのはまんざらでもない
最近はなぜか……子供の頃に戻りたいとよく思う
「けーすけ……なんか眠たくなってきたよぉ……」
もう時刻は10時を過ぎている、いつもならまくらはもう寝ている時間だ
「ねぇけーすけ……10分だけ寝てもいい?」
「べつにいいけど……お前のことだから本当に10分で起きるか心配なんだが」
「起こしてくれたら起きるよ……あっ、寝込みを襲ったりしちゃ駄目だからなっ!」
「襲わねーよっ!」
まくらとのこんなやりとりも久しぶりだな
ブルーシートを敷くとまくらはすぐに寝てしまった
「……こいつ本当寝るの早いな」
「スー……スー……」 vol.0.01
返事がない、屍のようだ
濱田◆浩輔
*****
「……あっ……そろそろ10分経ったか……まくらー、起きろよー」
「んっ……まだ眠たいよぉ……あと5分だけ寝かせて」
「無理」
「ヤダ」
口で言っても起きそうにないな、無理矢理起こしてやるか
「おい、まくら、起きないとくすぐるぞ」
「んー、駄目」
やっぱり起きないか、……幼馴染とはいえ女の子の体をくすぐるというのは抵抗があったがしょうがない
「……ひゃあっ!……く……くすぐったいよぉ……やめろ――――――――――――――っ!!バシッ!」
「……ゴフッ……痛ぇ……」
股間をおもいっきり蹴られ激痛に耐えられず前に倒れんでしまう計佑
ポフッとまくらにオッパイダイブしてしまう
「―――……え?……あれ?」
「な……なな……計佑の変態――――――――――――――――――っ!!」
まくらの渾身のビンタが計佑にヒットする
股間を蹴られた挙句強烈なビンタをくらった計佑はそのまま気絶してしまった
「え?……計佑?おーい、大丈夫ー?」
「……………」
返事がない屍のようだ さぼり気味なせいでまだここまでしか出来上がってませんがもちろんまだ続きます
おそらく続きは来週になると思います
更新遅くてすいません! vol.0.02
けーすけの……なんかさ
濱田◆浩輔
「―――………けー…け――――……おーい、…ーすけ――…け――すけ――――――!!起きろ――――!!」
「……う……うる……せー」
「あ……起きた?」
「へ?」
どうやら俺はいつのまにか気絶していたようだ
てゆーか何があったんだっけ?たしか俺はまくらを起こそうとして……あっ、思い出した
「おい、俺が気絶したのってお前のせいじゃねーか!」
「……ごめん、でも全部私のせいじゃないじゃん!計佑が私にエッチなことするからだよ!」
「あ……あれは、しょうがないだろ、そもそもお前がすぐに起きればよかったんだろ!」
「うるさーい!」
喧嘩タイムに突入
*****
「はぁ……はぁ……もうやめようぜ……ちょっと疲れた」
「……うん……まくらも」
結局すぐに仲直りしてしまう二人、また仲良く天体観測を再開
「……ねぇ……あの……さ」
「ん?……なんだよ」
「けーすけがさ……気絶した時ね……けーすけの……なんかさ……………///」
「はぁ?……何で急に顔赤くなってんだよ」 vol.0.03
勃起
濱田◆浩輔
急に顔を赤く染めるまくら、なにか言いたそうだ
「おい、言いたいことあるんだったら早く言えよ」
「けーすけの……やつが……勃っ…………///」
「え?……ぼっ?」
「……やっぱり……いい」
まくらの言いたいことがこの時は全くわからなかった
俺のやつが……ぼっ?考えれば考えるほどわからなくなってくる
なんでこんなに気になるのだろう
「なあ、まくら……さっき何が言いたかったんだよ……なんか無性に気になるんだけど」
「え?も……もういいよ……その話は」
「なんか言いにくいことなのか?」
「だ……だから……それだよ……」
まくらが指で何かを指している、指先の向いてる方向は明らかに俺の股間だった
この瞬間に俺は色々なこと理解すると同時に尋常じゃない恥ずかしさが込み上げてきた、だが少しだけ興奮もする
「………わかった?……」
「え?……………いいいいいや、なんのことかさっぱりわかんねーよ!ハハハハ」
この時の俺の声は明らかに震えていて、あほでも動揺してるとわかる喋り方だった vol.0.04
初めてだ
濱田◆浩輔
「…………嘘だ………」
「はい?
「嘘つくなーーーーーー!!」
やっぱりバレバレだった
小さい頃から一緒に居る幼馴染に初めて勃起したところを見られた恥ずかしさは隠せない
「しょ……しょうがないだろ………俺だって性欲が無いわけじゃないんだから」
「………………でもぉ」
「まくらだって今………乳首……立ってるじゃねーか」
「え?……こ……これは違うもん!」
上半身はTシャツ1枚しか着てないまくらの乳首は目ではっきりと見える程勃起している
それを恥ずかしがって手で隠している仕草を見ているとなんだか興奮してしまう
初めてだ、ここまでまくらのことを異性と意識したのは生まれて初めてだ
あれ?なんか俺、体が……
「…………計佑はこっち見ちゃ駄目ーーーーー!!」
「………………」
なぜか言葉が出ない、そして俺の体は無意識にまくらに手を出してしまう
どうやら俺は性欲に支配されてしまったようだ
「え?……ちょ…………どこ触ってるんだよぉ」 vol.0.05
本当は気持ち良いんだろ?
濱田◆浩輔
「………ん………んん………けーすけぇ……駄目だよぉ、学校でしちゃ」
「いいじゃん、誰も居ないんだから」
本当は天体観測をするはずがいつのまにかエッチなことになってしまった
まさか、俺の初体験がまくらになるなんて、考えもしなかったな
「……んっ………乳首ばっかり弄るなぁ……はぁ……はぁ」
「でも気持ちよさそうじゃん、本当は気持ち良いんだろ?」
「………うん」
でえもずっと同じ所ばかり責めていても飽きるだろうと思いまくらのショートあパンツのファスナーをジジッと開ける
そしてまくらのピンク色の可愛らしいパンツが露わになる
「まくらのマンコ……温かいな……あと濡れてる」
「はぁ……はぁ……恥ずかしいから……言わないでぇ」
パンツの上からでもくっきり見える割れ目を優しく撫でてあげると自分から股を開いてくれる
パンツはもう絞れる程にぐしょ濡れになっていた
続きは来週になるとか言っておきながらいっぱい書きこんじゃったぜ
でも今度こそ続きは来週になると思うので待っててやってください
あと「でえも」と「ショートあパンツ」っていうのは打ち間違いです
それにしてもこんな深夜に徹夜でこんなものを書いてる自分ってorz 終わっちまったじゃねーか!
誰かまくらちゃんが引っ越し先で彼氏ができてその彼氏にパコパコされるの書いてくれ
そういや、あいつら天文部だったな
11月にはしし座流星群
12月は双子座流星群
イベント目白押しか
と保守ついでに言ってみる 最終回が終わった続きでも書くか。エロパロ関係なし!!
目覚『………え?』
まくら『じゃあ、またね♪』
…まくらは俺に『大好き』と言った。
………でも俺は昔、まくらの事が嫌いだった。
俺は顔を真っ赤にした。
Vol,27 切ない雪
続く >>175
アホか!
昔から計佑はまくらのことが家族として好き……
でも思春期になるにつれてまくらのことを「異性」と意識するようになる
いつしか計佑はまくらのこと「家族として」ではなく「恋人として」好きになっていた
パジャマはそんな計佑の心情の変化を描いた漫画だろ
『………でも俺は昔、まくらの事が嫌いだった。』
とかふざけんな、ちゃんと読んでから書け屑
はぁ……これだから素人は駄目なんだ
仕方ないな、ハッピーが書いてやるか 534: 名無しさん@ピンキー [sage] 2021/07/15(木) 14:32:03 →ID:L7Tf1AEJ
八雲は最高のヒロイン
230: 名無しさん@ピンキー [sage] 2021/07/15(木) 14:36:15 →ID:L7Tf1AEJ
まくらは最高のヒロイン
4分で変わる最高か… pspとかギャルゲーでも出してればもう少し有名になれたかもしれないのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています