【ﾏｲﾛｲﾄﾞ】萌えCanちぇんじ!でエロパロ2【ﾃﾞﾌｫｷﾁ】
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美少女型アンドロイド育成ゲーム「萌えCanちぇんんじ!」の
マイロイドの台詞で遊んだりマイロイドとの妄想小説を書く隔離スレ
●はじめに
このスレはデフォルトタイプのマイロイド、ﾃﾞﾌｫ子が無残に壊されていく様に
たまらなく萌えるいわゆる「デフォキチ」のための小説のスレです。
決してデフォルトが嫌いなわけではなくこれもデフォルトへの愛の形の一つです、「嫌なら見るな」。
それ以外の萌えCanのエロ小説投稿も自由ですが、共存共栄で。
◎台詞を参考にしたいなら
萌えCanちぇんじ!攻略wiki
http://www26.atwiki.jp/moecc/
前スレ
【ﾏｲﾛｲﾄﾞ】萌えCanちぇんじ!でエロパロ１【ﾃﾞﾌｫｷﾁ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1325923827/
関連スレ
【コメディ】萌えCanちぇんじ!小説スレ【ほっこり】
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/appli/1326070152/
萌えcanちぇんじ! 45萌
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/appli/1333834496/ デフォ子が積み上げられた山を想像しただけでいたたまれなくなった ﾏｽﾀｰ…ﾓｳ殴ﾗﾅｲﾃﾞ…
私､ﾓｯﾄ頑張ﾘﾏｽｶﾗ…痛ｸｼﾅｲﾃﾞ欲ｼｲﾉﾃﾞｽ｡ イララ可愛いょぉバックで突きまくって膣内に出したいょぉ 嫌がるイララたんの穴という穴に肉棒を無理矢理突っ込んで白い液体を注ぎ込みたいよぉ イララたんの子宮の中を僕の白濁液で満たしてあげたい
壊れるまで犯したい一日中犯したい 今年のクリスマスもイララたんと一日中セックスするお
手足縛って子宮が破裂するまで犯してあげるお ……ﾏｽﾀｰ……ﾏｽﾀｰ……
ｵ願ｲ､私ﾉｺﾄ嫌ｲﾆﾅﾗﾅｲﾃﾞｸﾀﾞｻｲ…
ﾏｽﾀｰ……ｵ願ｲﾃﾞｽ……ﾏｽﾀｰ……ｳｰ 漏れ、とあるマスター。
豆まきの鬼をやったが、エアガンに豆を詰めて連射してくるマニッシュちゃんのせいで、
先日はえらい目にあった。
次はまた去年と同じくバレンタインでみんなチョコつくってくれるんだろうなー…と、
まじめちゃんや泣き虫ちゃんのあとをつけて商店街に出掛けたり、それはそれで
面白いのだが、デフォの野郎も買い物に来ていたようだ。
…まさか、あいつにそんな能力ないよな？
ﾃﾞﾌｫ子「ﾌ〜､ﾏｽﾀｰﾆﾊﾞﾚﾅｲﾖｳﾆ動ｸﾉﾓ､ﾅｶﾅｶ骨ｶﾞ折ﾚﾏｽﾈ。ﾏｯﾀｸ…」
あの野郎…去年より能力低下してやがる… 漏れ、場末のマスター。
テスターとして最近マイロイドの養成を初めたんだが、相当な頻度で寝言を言うもんだから、こっちが寝られない。
人間ならここまで寝言言わんぞ。
どうにかならんもんか。 俺達は週末なのでカジノに来た。
「ほらここがカジノだよ。成功したらチップと交換して新しい服あげるからせいぜい頑張りなよ^^」
「ﾔｯﾀｰ!ﾄﾞﾚﾆｼﾖｳｶﾅｰ…ﾄﾗﾝﾌﾟ･ｶﾞｰﾙﾓｶﾜｲｲｼ､ｾｸｼｰ･ｸﾗｳﾝﾓ色気ﾀｯﾌﾟﾘで捨ﾃｶﾞﾀｲﾃﾞｽﾈ…」
(池沼デフォ子が勝てるわけ無いじゃんｗ)
「じゃあポーカーやってみるか。ここで賭けるチップの枚数を決めて…」
「ｳｰﾝｳｰﾝ…ﾖｸﾜｶﾗﾅｲﾉﾃﾞ全部賭ｹﾙﾉﾃﾞｽ!」
(うわ、バカかよこいつ)
「じゃあ次に交換するカードを決めて。」
「ｳｰﾝｳｰﾝ…ﾖｸﾜｶﾗﾅｲﾉﾃﾞ全部交換ｽﾙﾉﾃﾞｽ!」
(だめだこりゃ…) ｻﾗﾘ「残念…またチャレンジしてほしいのです。」
「ﾏｽﾀｰ!ﾁｯﾌﾟｶﾞ全部無ｸﾅｯﾃｼﾏｯﾀﾉﾃﾞｽ!ｻﾗﾘﾆ意地悪ｻﾚﾏｼﾀ!許ｼﾏｾﾝ!」
「この出来損ないが！失敗したのはテメーだろ」
『ドカッ』
一発デフォ子の腹に膝蹴りをお見舞いする。デフォ子はその場に倒れ込んだ。
(ハハッ、デフォ子ったら突然腹蹴られて狼狽してやがんの。いい気味) 俺はデフォ子のダッサイショートカットの髪の毛を掴んで引き上げた。ｲﾀｲ!ﾔﾒﾃｸﾀﾞｻｲﾏｽﾀｰ!とか言ってるけど気にしない。
「残念ながらチップが無くなっちゃったからもうカジノはできないね。テメーは一生そのきったねえワンピース着てろ」
そう言いデフォ子を床に叩きつけると、最後に一回デフォ子の顔を雪用の金属ピンが付いた靴を履いた足で踏みつける。
するとピンが目に刺さったらしくｱｷﾞｬｧｧｧｧｧ!とかいうキモチワルイ音を出して手で目を覆って跳ね回った。
実に滑稽だ。俺はその姿を暫く眺めて楽しむとそのゴミを置いて凍えそうな夜道を急いだ。 初めてなので駄文失礼しましたorz
ほんとに萌えcanのデフォルト腹立たしいなあ…
他のアンビゲーのデフォは従順なのにね。 何？サンタを助ける、だと？ハッピーでソリが動く？胡散臭いなあ。でもプレゼント貰えるみたいだし、行ってみるか…
「ﾜﾀｼﾓ一緒ﾆ行ｸﾉﾃﾞｽ!」
「はあ？なんでお前が付いてくるんだよ…まあいい、冬だろうとお前の服はその黄ばんだデフォワンピだけだからな」
「ﾔﾀｰ!」
そういうことで俺たちはハッピー集めに出かけた。 クリスマス前だからか街はリア充で溢れてやがる…クソッ、俺だってこんな不細工なデフォ子となんて街歩きたくねぇのに…
「厚着ｼﾀ子供ﾀﾁｶﾞ丸ｯｺｸﾃｶﾜｲｲﾃﾞｽﾈ！ 」
「ああ、少なくともてめーよりはな。」
「ﾅﾝﾃｺﾄ言ｳﾝﾃﾞｽｶ!ﾏｽﾀｰ!酷ｲﾃﾞｽ!」
「黙れ」
俺はデフォ子の顔面めがけてアッパーパンチを決めた。
「ｳｩ…」 デフォ子に雪かきをさせたり、トナカイを探させたり(ケーキを売らせようとしたら汚いデフォ子の売るケーキ屋には誰も寄りつかなかったので、ケーキは流石に俺が売ったが)一通り街を回るとだいぶチケットも手には入ったので、イララに頼んでガチャで衣装と交換してもらった。
「はい、どうぞ」
「ありがとー」
俺はイララから衣装や装飾をいくつか受け取り、一つ一つ眺めていた。
そこで俺はある名案を思いついた。
「タクシー！」
俺はタクシーを呼び止め、五月蝿いデフォ子を振り切り家へ足早に向かった。 「酷ｲﾃﾞｽﾏｽﾀｰ!ﾜﾀｼ寒ｲ中1人で帰ｯﾃｷﾀﾝﾃﾞｽﾖ!」
ゴミがなにやら騒いでいるが、俺は昼食中だったのでスルーした。
「ﾏｽﾀｰ､ｿﾚﾊｵ昼ｺﾞ飯ﾃﾞｽｶ?ﾜﾀｼﾓｵ腹減ｯﾀﾅｰ｡ﾏｽﾀｰﾉ手料理ｶﾞ食ﾍﾞﾀｲﾉﾃﾞｽ｡」
意地汚い奴だな。どこまで俺をイラつかせれば気が済むんだ。
『チーン』
そんな時トースターが鳴った。
「ﾏｽﾀｰ､ﾔｯﾊﾟﾘﾜﾀｼﾆ手料理ｦ用意ｼﾃｸﾚﾀﾝﾃﾞｽﾈ!ﾜﾀｼﾓ早ｸ食ﾍﾞﾀｲﾉﾃﾞｽ!」
うっせえ。これは俺の食事だ。でもデフォ子が可哀想だったのでデフォ子にそのグラタンをやることにした。
「ほれデフォ子、昼ご飯だぞ」
「ﾔﾀ……!!?」
俺はミトンを着けた手でそのアツアツのグラタンをデフォ子の顔面目指して投げつけた。ごめん、グラタン。
「ｱﾂｲﾉﾃﾞｽ!ﾏｽﾀｰ!ﾔｹﾄﾞｼﾃｼﾏｳﾉﾃﾞｽ!」
それが狙いだろ
「ﾝ…?ﾃﾞﾓｺﾉｸﾞﾗﾀﾝ､美味ｼｲﾉﾃﾞｽ!ﾏｽﾀｰﾓ中々ﾔﾘﾏｽﾈ!」
そう言いデフォ子は床に落ちたグラタンを食べ出した。きたねえ… デフォ子も食事が終わり満足そうだったので、デフォ子にあいつがいた部分を雑巾で拭かせた。そしてデフォ子を蹴飛ばしあいつがいた所を徹底的にアルコールで殺菌をした。
「ふう、これでよしと」
「ｳｳ…」 「そうだ、デフォ子。話があるんだ」
俺はさっき思いついた名案をデフォ子に話すことにした。
「ﾅﾝﾃﾞｽｶﾏｽﾀｰ?ﾓｼｶｼﾃｻｯｷﾉ洋服ｦﾜﾀｼﾆｸﾚﾙﾉﾃﾞｽｶ?」
「ああ、その通りだ」
俺はさっき持ち帰った衣装の中から『健気なﾏｯﾁ売り 赤』を取り出した。
「この洋服はデフォ子、お前にすごく似合いそうだと思ってな。着てみろ」
「ﾔﾀｰ!ﾃﾞﾌｫﾜﾝﾋﾟ以外ﾉｵ洋服ﾊｼﾞﾒﾃ着ﾙﾉﾃﾞｽ!」
そう言いデフォ子は着替えようとした。
「ｱ､ﾏｽﾀｰ!ﾜﾀｼｶﾞｱﾝﾏﾘ魅力的ﾀﾞｶﾗｯﾃ裸ｦ見ﾖｳﾄｼﾀﾘｼﾅｲﾃﾞｸﾀﾞｻｲﾈｯ!」
誰がてめーの裸なんて見るか。そんなん見たら目が腐るわ
デフォ子はそそくさと俺から見えないところに移動すると、着替えはじめた。 http://iup.2ch-library.com/i/i1564780-1450445778.jpeg
「そろそろ着れたか？」
「ﾊｲ!」
…不細工は何を着ても不細工なんだなと思った。
「さて。デフォ子。そのかごに入っているのが何だか分かるな？」
「ﾝｰ…ﾜｶﾗﾅｲﾉﾃﾞｽ…」
「そうか。ならば教えてやろう。それは『マッチ』と言って火をつける道具だ。試しにやってみる。」
俺はマッチをすると、デフォ子に見せた。
「こうやるんだ。分かったな？」
「ｽｺﾞｲﾉﾃﾞｽ!火ｶﾞｷﾚｲﾃﾞｽﾈ!」
「おっと。」
俺はつい手が滑ってデフォ子の手をマッチで焼いてしまった。
「ｱｧｧｧｧｧｱ!!!ﾏｽﾀｰ!ｱﾂｲﾉﾃﾞｽ!手ｶﾞ焼ｹﾀﾀﾞﾚﾃｼﾏｲﾏｼﾀ…」
外は寒いし暖かいかと思って。善意でやってあげたんだがな…叫ばれるとは心外だ…。 「で、本題だが。デフォ子にこのマッチを売ってきてほしいんだ。」
「ｵ仕事ﾃﾞｽﾈ?」
「ああ、そうだ。マッチを必要としている人にこのマッチを売る。そうだな…一つ1000Mくらいでいいかな。わかったか？」
「理解ｼﾀ………ﾄ思ｲﾏｽ!」
「はっきりしろよ池沼」
イラっとしたので腹パンをしておいた。
「ｳｳ…」
「そうだ、今日のノルマとしてそのマッチを売り切るまで帰ってくるなよ。最後までやりきれ。約束できるな？」
「ﾊｲ!」
「よし、いい返事だ。頑張ってこいよ。いってらっしゃい」
そう言い俺はデフォ子を家から追い出した。 ……やった、やったぞ。
この電気文明のご時世、マッチなんて売れるわけがない。しかも1000Mだ。しかもデフォ子には売り切るまで帰ってくるなと言ってある。一生帰ってこれないかもな(笑)
じゃあゴミ処理もできたことだしPS4でもするか。 ﾜﾀｼ､ﾏｲﾛｲﾄﾞﾃﾞｽ!ﾏｽﾀｰﾆｵ仕事ｦ頼ﾏﾚﾃ､ﾏｯﾁｦ売ﾘﾆ来ﾃﾙﾉﾃﾞｽ｡全部売ｯﾀﾗｷｯﾄﾏｽﾀｰﾓﾜﾀｼﾉｺﾄ可愛ｶﾞｯﾃｸﾚﾏｽﾈ!ｳﾌﾌ…
「ﾏｯﾁ､ﾏｯﾁﾊｲｶｶﾞﾃﾞｽｶ?」
「プーくすくす、あの不細工、マッチなんて売ってるよ。今時誰が買うんだよ(笑)」
ｳｰﾝ｡ﾅｶﾅｶﾏｯﾁｶﾞ売ﾚﾅｲﾉﾃﾞｽ｡ｼｶﾓ眠ｸﾅｯﾃｷﾏｼﾀ…ﾊｯ､ﾓｼｶｼﾃｿﾛｿﾛ強制ｽﾘｰﾌﾟﾉ時間ﾃﾞｽｶ!?ﾈﾑﾈﾑｳｨﾙｽﾊ嫌ﾅﾉﾃﾞｽ…ﾏｽﾀｰﾆ眠ﾗｾﾃﾓﾗﾜﾅｷｬ… 「ｺﾝｺﾝ!!ﾉｯｸｼﾏｽ､ﾓｼﾓｰｼ!」
ﾄﾞｱﾎﾝﾆ向ｶｯﾃｿｳ言ｳﾄ､ﾏｽﾀｰﾊﾄﾞｱｦ開ｹｽﾞﾆﾄﾞｱﾎﾝﾆ応答ｼﾏｼﾀ｡
「なんだようるせぇな、デフォ子。マッチ全部売れた？」
「ﾓｳｽｸﾞ強制ｽﾘｰﾌﾟﾅﾉﾃﾞｽ!寝ｶｾﾃﾎｼｲﾉﾃﾞｽ｡」
「いやだから、マッチ全部売れた？って聞いてるんだけど。」
「ｿﾚﾊ…売ﾚﾃﾅｲﾃﾞｽｹﾄﾞ…ﾏｽﾀｰﾊﾜﾀｼｶﾞﾈﾑﾈﾑｳｨﾙｽﾆｶｶｯﾃﾓ良ｲﾝﾃﾞｽｶ?」
「ふーん。別に構わないけど。ってかなんで俺との約束守らない奴の言うこと聞かなきゃいけないの？寝かせてほしいならマッチ全部売ってきてよ。」
「ｳｰ…」 ﾏｽﾀｰﾊｵ家ﾆ入ﾚﾃｸﾚﾅｶｯﾀﾉﾃﾞｽ…仕方ﾅｲﾉﾃﾞﾏﾀﾏｯﾁｦ売ﾘﾆ行ｸﾉﾃﾞｽ…
「ﾏｯﾁﾊｲｶｶﾞﾃﾞｽｶｰ」
ﾓｳ辺ﾘﾊ暗ｸﾃ人ﾉ姿ﾓ無ｲﾉﾃﾞｽ｡冬ﾉ夜ﾊ寒ｲﾅ…｡指先ｶﾗ段々機能停止ｼﾃｷﾃｼﾏｯﾃｲﾙﾉﾃﾞｽ…｡
ｳｰ…ﾓｳ無理ﾅﾉﾃﾞｽ…ﾈﾑﾈﾑｳｨﾙｽｻﾝｶﾞﾔｯﾃｷﾏｼﾀ…｡ｺﾉ公園､ｲﾂﾓﾜﾀｼｶﾞ掃除ｼﾃﾙ公園ﾃﾞｽ…ｾﾒﾃｺﾉﾍﾞﾝﾁﾉ上ﾃﾞ寝ﾀｲﾅ…ｳｰ…ﾏｯﾁ売ﾘﾉ服一枚ｼﾞｬ寒ｸﾃ…段々…機能ｶﾞ…停止ｼ………ﾏｽﾀｰ………ｶﾞｶﾞｰﾋﾟｰ 翌日出かけついでに公園覗いたら、デフォ子が壊れてやんのｗやっと駆除できたか。ハカセに頼んだら処理場でスクラップしてくれるとのこと。はあ、清々した。
糸冬 >>423 です。
またしても駄文失礼しました…
デホ子は健気なマッチ売り＋雪の町もなかなかいいと思います。 お疲れ様でした
画像付きとは新しい楽しみかたですね
しかし今回のイベントはマスターがﾃﾞﾌｫ子にクレープ恵んでやったりして、このスレのﾃﾞﾌｫ子設定が生かされているというw 6人持ちの公式民だが、公式ではここ数日ﾃﾞﾌｫ/でふぉ向けのSPお仕事が来ていたので、タイプ変えて仕事させてた
けれど会話とかでﾃﾞﾌｫ子の相手してたら、だんだん頭痛がするようになってきてしんどばっと 剥ぎスレ落ちたな
つかここは思いっきり続いてるんだからだめだろ
別で立ててくれ まあ待て、結論を急ぐのは早計というものだ
442のように、コラ職人が画像投下したら、SS職人が文章を書き起こしたり出来るではないか
…ってもこのスレほぼﾃﾞﾎｺネタオンリーだからなぁ どこのスレに次スレたてるとかスレタイどうするかとか忘れちゃったよ >>448 わざわざありがとうございます
助かったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
