少年が熟女、おばさんにされる小説
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若い男が婆さんと入れ替わったらどうするのか気になる スレ違い指摘するタイプの人と老婆の入れ替わりが見てみたい。 老婆と入れ替わりスレでもつくってそちらでどうぞ。
あなたしか書き込まないと思うけど。 そのまま検索しろとしか
あとはfc2にある熟女体験記もよかった ∧_∧
ピュー ( ^^ ) <これからもナメクジのように動く舌と芋虫のように動く指を持つ人外の貞松で抜いて下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ ダンカン似の赤いAV男優 貞松大輔 半径100m以内の少年が、一瞬にして熟女に変わってしまう超能力があったら… >>573
少年野球のグランドなどでその超能力を使ってみたい 熟女レズのAVを両方とも元男子と想像してヌくといいかも >>575
応援に来ていたママたちよりも年上で妖艶な魅力をかもし出すむちむちな肉体をあらわにした熟女たちがグランドで呆然としている 熟女の性欲で、少年の体だと、どれだけ盛りまくるんだ
あれ、少年の性欲で、熟女の体でも、ヤリまくるんじゃないのか…
どっちにしたって、めでたしめでたし
末永く中田氏しまくりました。 「君の名は」を、おばさんと少年でリメイクしてほしい >>581
三葉じゃなくて母親の二葉と入れ替わって三葉の父親の俊樹とセックスする二葉入り瀧くん
最後、三葉や四葉を出産して物語は幕を閉じる 男の性欲のピークは14歳、女の性欲のピークは30歳超えてからってのが少年と熟女の入れ替わりにおいて重要な要素だと思うんだよな 自分は、14歳の時、継母が30歳だったけど、その頃は思いつかなかったなあ…
今は母子相姦ものも大好きだけど。
堀河天皇と中宮篤子内親王(叔母)だと、14歳と33歳 子持ちの母親と入れ替わっていきなりパートナーと子どもを持つことになった少年 >>586
入れ替わりということは子持ちの人妻もいきなり両親に育てられて学校に通う少年になってしまう?
それも面白そう 新入社員が研修で訪れた田舎の営業所で46歳お局独身熟女の入れ替わり。
研修最後の夜。送別会の後、お局を自宅まで送り届けると、お茶飲んでいかない?と言われてお茶を飲むとその中に入れ替わりの薬が。
朝起きるとおばさんになった自分だけが。 熟女にされた少年からしてみれば貴重な青春時代と歩む筈だった人生20年分を奪われてるわけなんだよな
20年ってのは赤ん坊が成人するくらいの年月な訳で
その時間を取り戻そうにも20年も経ったら体は還暦を迎えてるし女でいた期間の方が長くなってしまう絶望 >>588
本来自分が手にするはずであった本社花形部署での活躍や魅力的な女性との幸せな日々を奪われ、
田舎の営業所で、若い女性社員から煙たがれがれながらつまらない雑務をこなし自宅でも一人寂しい時間を過ごす毎日に 独身熟女のカラダに性欲は溜まる一方で
おっぱいを強調するブラウスとミニスカで若い男性職員を誘惑してしまう 若い男達からは気持ち悪いおばさん扱いされるので、仕方なく自分でも触りたくないグロマンでオナニーするしかない 若い男のチンコが欲しくても見向きもされないので、Amazonで極太ディルドをポチっちゃう元少年の熟女 男だった頃の自分のチンコより大きなデイルドを目の当たりにして男としても負け、デイルド買ってまでオナニーするほど男にも相手にされなくて女としても負けてしまう 元の姿に戻れず、自分は男だと言っても誰にも信じてもらえず、おばさんの姿になったショックで精神を病んで通院生活をすることになった少年
ほとんど身だしなみもしないため警察官からは職質される毎日、近所の子どもたちからは「俺は男だおばさん」の名で揶揄され奇異の目に晒され、近所の保護達からは関わらないようにと知れ渡ることに
現実逃避のつもりで始めたパチンコではボロ負け、通院費もあり貧困となり、風俗落ちした彼女はそこで顧客である半グレの男の子どもを孕んでしまう 年増と入れ替わって落胆するも熟女の快楽に抗えず永久交換に同意してしまう男の子 突然入れ替わってしまった熟女の器はご主人様によって調教を施された身体だった。
目の前に現れた初めて見るご主人様に見つめられるだけで視線をそらすことができず、股間は濡れ、全身が汗ばんでしまう。
「女になったからって絶対に男とエロいことなんてしねー!」そんな替わってしまったばかりの時の意気はこの身に焼き付けられている快楽の前には無力だった。
女を知る前に知ってしまった男とのセックス。
無垢故に男としての気持ちが溶けて消え、元の人格以上にご主人様から離れられない従順な熟奴隷へと墜ち付くのにさほど時間は掛からなかった。 熟女になってしまい元少年は落ち込む一方、元熟女の少年は青春を取り戻したと大歓喜。
元少年がクラスメートに片想いしていると知ると「じゃあ私がその子と付き合えるようにしてやるよ」と元少年の代わりに告白し彼女にする。
しかしそれにとどまらず女を知り尽くした手腕であっさり処女を奪って虜にしてしまう。
怒る元少年だがもはや元熟女には敵わない。「惨めで可哀想。でも元自分の体のよしみで私が面倒をみてあげるよ。私の女としてね」と元少年を犯す。
抵抗はしたもののこの身体のことを知り尽くしている元熟女には敵わず結局虜2号へと堕ちてしまう。
熟女として、以前は好きだったクラスメートと少年の寵愛を取り合い、憎しみあうライバルとしての人生を歩むようになる。 見た目は熟女、頭脳は一般的な男子高校生のおばさん
有り余る熟女の性欲とお年頃の男子高校生の性への興味が重なり我慢できるはずもなく、身体のムラムラは日に日に増すばかり
しかし男としての理性や貞操観念や社会規範もあり、おばさんの姿になった元男子高校生の少年はギリギリ踏み留まることが出来ていた
しかしある日、些細なきっかけで箍が外れた彼女は男だった頃の自分のバキバキ勃起チンポを思い出しながら熟女になった自分のグロマンに指を突っ込みオナニーをしてしまう
得も知れぬ背徳感を覚えた彼女の行動は次第にエスカレートしていき… 熟女と身体が入れ替わった少年が極太チンポ挿入されてヨガり狂ってる姿を移したビデオを少年のお父さんとお母さんに見せたい
入れ替わった熟女の年齢と両親の年齢が同じくらいだとなお良し 熟女と少年の魂が共有されて、
肉体も二人とも自由に入れ替わったり混在できたりしたら、
いろいろ気持ちいいんだろうなあ… 母親と入れ替わった兄と父親と入れ替わった妹
元に戻れずそのまま時が経って孫に恵まれた老夫婦に 交通事故で脳死した見ず知らずのおばさんのドナーとして脳移植手術を受ける同じく交通事故で瀕死の重体を負った少年
年齢も性別も人間関係も変わった少年に待ち受ける様々な困難や葛藤 おばさんはおばさんでも、せっかく入れ替わるのなら安達祐実とか原田知世とか松田聖子みたいな可愛い系のおばさんがいいよなあ 熟女と身体が入れ替わってしまい混乱の中、元自分(中身は熟女)に犯されて妊娠してしまう。
すぐに堕ろしてしまおうとしたが胎内の仔が元自分との唯一の絆だと思うと決断ができない。
そうこうしてるうちに腹はどんどんデカくなりもうどうにもならない。
何の心の準備もないままここまできてしまい気が狂いそうになるが、出産して腹を痛めて産んだ子を目の当たりにすると、今までの情緒不安定が嘘のようにスーっと落ち着いてしまう。
元自分の面影がある子が愛しい。
母性が少年を女堕ち、母堕ちさせてしまった。
元自分に「また俺の子を孕んでもらうからね!」 と通告されても
「はい。お願いします」
もう抵抗の気持ちを抱くことができない。
乱暴に襲われようが自分は身体を開いてしまうだろう。そんな予感があった。 おばさんの体なのに腹大きくなって周りにクスクス笑われちゃう少年 初めて行った風俗でおばさんに入れた瞬間に入れ替わり。
おばさんは交わると入れ替われる能力をもっていた。
少年はおばさんを走って追いかけるが、完全に下を向いて垂れたおっぱいでバランスが悪く、体力的にも全然走れない。
一方、少年と入れ替わったおばさん。
今度は少年の体で若い女と入れた瞬間に入れ替わり。
おばさんは結果的に若い女の体を手に入れた。 中に出したら入れ替わる世界観
孕ませたら自分で生まないといけない
あれっ スレ違いか。 いいんじゃね?
後先考えないクソガキが人妻熟女レイプして、その熟女になっちゃうとか 受精したら入れ替わるってのもありかな
あ、逆レイプして、逆托卵 熟女に書き換え光線、この光線を浴びてしまった人たちは熟女になってしまう
体操服を着て体育の授業で体操をしていた少年たちはレオタードをみにつけダイエットのためにエアロビをしている熟女たちへと
机の並べて昼の給食を食べていた少年たちはオープンカフェのランチを楽しむ熟女たちへと
生徒会で体育祭の競技を決めていた少年たちはPTAの集まりで体育祭の放送係など役割を相談している熟女たちへと
放課後に体育館でバスケットボールを楽しんでいた少年たちは週末に行われる大会のための練習に集まったママさんバレーの熟女たちへと 79歳のうちの母もその光線浴びたら熟女になるかなあ? 自宅で男子中学生にみだらな行為、会社員の40歳女を逮捕(https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4005271.html)
この手の事件、TSネタに置き換えるとかなり美味しいよな 若い男の子を食べないと元に戻れないという嘘を吹き込まれた中身少年の熟女 性転刑事はとてもよかった
10歳も年上の体にガタがきてる淫乱おばさんのキャバ嬢と入れ替わり 少年がおばさんと入れ替わって自分の親より年上になってしまう展開が好き。 最愛の叔母を皇后にできるまで、じっと粘った堀河天皇 熟女と少年が入れ替わるのではなくて、
少年が、思い描いた熟女に変身してしまう能力がある日突然目覚めてしまう。
いつ戻れるかはコントロールできない。
うっかり、マリリンモンローの地下鉄の送気孔の写真をみたら、その通りの体になってしまう。
スワローズの秋田での始球式の壇蜜を見たら、スク水姿の壇蜜になってしまう。
まあ、不便だけど、とりあえず最初にするのは、素晴らしい熟女の体を御自愛かな。 自分の母をみてうっかり
邪心が萌して母そっくりに変身 神隠しに遇って帰ってきたら全人類が熟女になっていた… 北魏の25歳の大后が、
腹違いの息子の献文帝13歳の子を孕んで
孝文帝を産む。 >>629
少子化問題「だけ」は解決させるのが容易そうな世界だな!
…満足感、度は度外視の方向で スーパーのアルバイトで知り合った高校生と50過ぎのおばさん呑んだ入れ替わり 心が入れ替わったおばさんと少年が二人で組んで
少女やお姉さんや叔母さんをコマしまくるという展開があってもよい。 近所のおばさんと入れ替わってお互いのフリするのいいよね…
慣れない女の体と家族からの疎外感に悩む少年とは反対に若さを手に入れたおばさんは青春を謳歌してる どんなおばさんと入れ替わるかだよな
近所でも有名な美人おばさんなのか。
地味なおばさんと入れ替わるが性欲溜まりまくりでとか 若い頃遊びまくってたけど相手してくれる男が減って性欲だけ溜まったエロ熟女がいいな 支援図書館の『熟女になって』で数え切れんくらい抜いたなあ 悪戯好きの少年がお仕置きで母親と入れ替えられて、中身が息子と知っている父親にしつけと称して女の悦びを叩き込まれる
それを見て息子の体で精通を体験してしまう母親…良い >>620
肉体を戻すにはセックスしないといけないという嘘を吹き込まれまんまと犯され、おばさんの体で捕まっちゃう元少年……いい 夏の夕方、俺は車にはねられた・・気がつくと、俺は隣の古いアパートに住む未亡人「嘉代子さん」になっていた。 >>636
小学生の時から胸が大きく男子にからかわれていたことがトラウマでダボっとした服と
ノーメイクで地味に生きてきた近所のおばさんと少年がアクシデントで中身入れ替わり。
その豊満な身体にはこってりと性欲が溜まっていた。
「何だよこの身体、こんなの我慢できるわけないじゃん……」
俺が女の身体になったからって男とセックスなんて気持ち悪くてできるわけないという当初の気持ちは
あっさり瓦解。
男を求めてばっちりメイクとグラマラスなボディラインを強調した服を身に纏い、
毎夜様々な男に抱かれに街を出歩くようになる。
一方元おばさんも男の手軽なオナニーにハマってしまい初めて性欲というものの感覚を自覚していた。
そんな2人が再会、地味おばさんから妖艶熟女へとジョブチェンジした元少年とオナニー猿
と化した元おばがセックスしないわけがなく、しかも身体の相性は元自分とあって世界一。
最初のセックスでお互いにもうこの人とは一生離れられないなと分からされてしまうくらい求め合った。 すぐに将来を誓い合い両親に挨拶。息子が突然エロ熟女を連れてきたことに困惑するも2人が
愛し合っているならと婚約を認め同居するようになる。
でも最近父が自分のことを欲情した目で見ていることに気付いている元少年。元実父とはいえ
襲われたら受けちゃいそうだなー、何なら私の方から誘惑しちゃうかもと危険な考えが生まれたりもしている。 近所のおばさんと入れ替わった少年
何気ない日常も温かい家庭も過去の産物と気づき一人涙を流す
孤独と溜まった性欲の矛先やがて元自分の肉体に向き… 性欲溜まったままの少年で誰にも相手にされないおばさんで若い子を犯してしまい捕まる 敬老の日なので祖母と入れ替わる事になった男子高校生
「凄いわ、体に力がみなぎってくるみたい!」
「こっちは体が重いしこの感覚…まさかオムツはいてるのか?」
「ちょっと違うわ、ソレは尿もれパッドって言ってお婆さんなら誰でも着けてるものなの」
「尿もれ…?」
「オチンチンも付いてないし、筋力が落ちてるから我慢が効かないのよ」
祖母の言葉に自身がお婆さんとはいえ女になっている事を思い出す孫
「それじゃ、ばーちゃんは若返った老人会の皆と旅行に行ってくるから、一週間その身体をお願いね!」
「いっ、一週間!?そんなの聞いてなっ…」チョロロッ
思わず祖母にかけ寄ろうとする孫だが、急に力を入れた事で尿もれしてしまい、慌てて股間を抑える
「ホラ、言わんこっちゃない…ちゃんとこまめにパッドを替えないとダメよ」
「そ、そうじゃなくて!一週間なんて聞いてないぞ!」
「言うのが遅れてごめんなさいね、でも、ばーちゃんの身体も好きに使ってくれていいからお願い」
そう言って孫の垂れ下がったおっぱいや年老いた女性器を服の上から撫でる祖母
「ひっ!?」チョロロロロ…
驚いた拍子に更に尿もれしてしまう孫
「じゃあ行ってくるわね」
そう言って去っていく孫の身体の祖母
祖母の身体の孫は一人取り残される
「…」
先程触られた女としての感覚を思い出す
「と、とりあえず、尿もれパッドを交換しないとな…」
イソイソとスカートを下ろし始める老婆だが、その表情には若い男のようなスケベな好奇心が浮かんでいた 少年が近所に越してきたおばさんに入れ替えられてしまう。
「返せ!俺の身体!」
「嫌よぉ。せっかく若返ったのに、おばさんに戻るわけないでしょ?貴方は15歳だからぁ……ちょうど40年分も人生を交換しちゃったのね。これから貴女はぁ、55歳のおばさんとして生きるの。なぁに、ガタはきてるけど、まだまだ女を愉しめる年齢じゃなーい」
「な……」
おばさんは母親より一回りも年上だった。
少年が謳歌するはずだった青春は彼女に奪われ、代わりに近所のおばさんとしての人生を強制される。
その非情な現実に少年は絶句した。 高校を卒業する前に童貞を卒業したい!
そんな思いで訪れた熟女ソーブ。
本当はかわいいおねえさんに筆下ろしして欲しかったが予算的に行けそうな熟女ソーブで筆下ろしをしてもらうことにした。
部屋で待っていると50歳位のぽっちゃりしたおばさんが入ってきた。
「なつ子です。よろしくお願いします。あら、ずいぶん若くてかわいい子。おばさんが相手でもよろしいのかしら?」
「はい。よろしくお願いします。初めてなので教えてください」
「あら、あなた童貞なの?」そう言うと怪しく瞳が輝いたように見えた。
「お名前は?」
「ハヤトです。」
「まずは飲み物でもどうぞ」そういうと冷蔵庫から見たことがないドリンクを渡してきた。
「いただきます」緊張から喉が乾いていたので一気に飲み干すと
「時間がもったいないからさっそく服を脱ぎましょう。色々教えてあげないといけないし。」そう言うと服を脱がし始めた。そしておばさんも脱ぎ始めた。
おばさんが服を脱ぐと大きなおっぱいがあらわれた。そしてブラジャーを取るとだらしなく垂れ下がった。そしてその先端には大きな黒い乳首が際立っていた。
「若い頃は張りがあったんだけど使いすぎちゃったかな?みんな吸い付いてくるから。でもこの体で乳首が1番感じるのよ。覚えておいて!」
「こんなおばさんの体でもいい?」
「はい、よろしくお願いします」
おばさんはニヤリと笑った。
そしてシャブリついた。
「えっ!いきなり!」
「おばさんもう待てないわ!早く欲しい!」
そう言うとあっと言う間に立ったところにまたがってきた。おばさんのあそこもグチョグチョだ。
「うっ!出る」上から押さえつけられて身動きが取れず、そのままおばさんに中出ししてしまった。
快感の中、何かおばさんの中に入って行く感じで意識が遠のいた。 どのくらい気を失ってただろう?ハヤトが横になったまま目を覚ますと男の人が服を着ているところだった。
「あれ?なつ子さんは?」寝言のようにハヤトがつぶやくと男の人が振り返った。
「お、俺?」
「あら、やっとお目覚めねハヤトくん。いや、元ハヤトくん」
「どういうことですか!」ハヤトが起き上がると何かいつもと違う。下を見ると胸には大きなおっぱい…。凄く重い。下に引っ張られるようだ。
「これって…」
「どう?新しい体は?私でいい?って聞いたら、よろしくお願いしますって言ってくれたわよね?ありがとう。」
「ちがっ、そう言う意味で言ったんじゃない」
「違わないわ。あれが契約のサイン。あれで体を交換していいって承諾書にサインしたことになるの」
「そんな…」
「私の体もずいぶん使い込んできたでしょ?年もくっちゃったし何か方法ないかな?って思っている時に怪しい雑貨屋さんでドリンクを買ったの」
そう言うとさっきハヤトが飲んだドリンクを指さした。
「あれを飲ませて童貞に中出しされると入れ替われるらしいの。前に一度童貞だって言う子が来たから試してみたんだけど、童貞じゃなかったのかな?ハヤトくんは本当に童貞だったみたいね。」
そういえばさっき発射した時になつ子さんに入っていく感じがしたのはこの体に入って行ったからだ。 元自分も体はもう童貞じゃないから二度と取り返すことが出来ないのか…泣ける なつ子はニヤニヤと笑いながら元の自分の体を見てきた。
「こうして見るとやっぱりかなり垂れてるわね。それに黒ずんだ大きな乳首。顔もシワが増えたわ。しらがもね。改めてほんとおばさんよねぇ。」
まるで他人ごとのように言うなつ子に対してハヤトが言い返す。
「あんたの体だろ!早く元に戻せよ!こんなおばさん体嫌だよ。」
「あらあら、まだ状況が分かってないのね?体を入れ替えたって言ったじゃない。今はそれがあなたの体よ。そしておばさんはあ・な・た。」
そう言うと大きな乳首を撫でた。
するとハヤトは「あん」と感じてしまった。「言ったでしょ?そこが一番感じるって!それが自分の体だって自覚したかしら?」
そう言いながら今度は乳首をペロリと舐めた。
ハヤトは元の自分の体であるにも関わらず、高校生の若い男に舐められる興奮と乳首の感度の良さに後ろのベッドにヘタれこんでしまった。これが女の体。熟した女の体の気持ち良さにイキそうになっていた。 「や、やめて」ハヤトは頭が真っ白になった。そんなハヤトに追い打ちをかけるようになつ子は下半身に手をのばす。
ベッドに座りこんで後ろに手をついて、足をM時に開いているなつの下半身に手鏡を当てながら説明してきた。
「乳首の次に感じるのはここよ。クリちゃんをコリコリされるの気持ちいいでしょ?あら、もうビチャビチャね。やっぱりこの体、気に入ってるんじゃない。」
「やめて・・・」
波のように押し寄せる快感に経験値の浅いハヤトが耐えられるはずも無く、あっさりと達してしまった。
ピクついているハヤトを横目に「一度に男と女の体の快感を味わえるなんて良かったわね。これからもそのイヤらしい体で沢山楽しんでね」
「い、嫌だ、体、返せ」ハヤトは快感でピクつく体を抑えながら言った。 「だから〜、無理だって言ってるじゃない。入れ替わるにはあのドリンクを飲んだ童貞に中だしされないとダメなの!このハヤトくんの体、もう童貞じゃないでしょ?」
「そ、そんな。俺、こんなおっぱいの垂れた50のおばさん嫌だよ・・・」
ハヤトは今の自分体を見下ろし涙を流した。
「自分の事をそんなに悪く言うんじゃないの!その体だってまだ使えるのよ。マニアの常連さんもついてるし。何よりさっきハヤトくんをイカせたじゃない。まだまだ捨てたもんじゃないわ。」
「ううっ・・・」
「泣かないで!時間も終わっちゃうから、その前にお互いの情報交換しましょう。これから生活していくのに困るでしょ?」 そういうとなつ子は鞄からノートを取り出した。
「私の情報はここにかいてあるから後で読んで。残り時間10分切ったからあなたの情報教えて。」
「うぅっ、一生こんな体でいるの嫌だよう。」ハヤトは泣いていてなかなか話出そうとしない。
「もう!しっかりしなさい!あたなたはこれからその体で稼いでいかないといけないのよ?中卒でおばさんのその体に社会経験の無いあなたじゃ他に仕事も出来ないでしょ?」
「そんな・・・」
「私はこのまま居なくなっても、いままでの貯金でなんとかやっていけるけど、あなたが急にいなくなったら、あなたのお母さんが悲しむでしょ?」
確かに、この状況を誰かに理解してもらうのは現段階では難しいかもしれない。
でも急に自分が居なくなったら母親は悲しむだろう。ハヤトは渋々納得し、全てを話した。 「ふ〜ん、もう推薦で大学決まっていて4月から東京で大学生なんだ。楽しみね!この新しい体でいっぱい気持ち良いことしちゃおう」
ハヤトの体に入れ替わっても頭の中身は風俗嬢のなつ子のままだ。
「僕の体で変な事しないでくださいよ!」ハヤトは元の自分が見たことも無いいやらしい顔をしているのを見てそう叫んだ。
「だから〜、何回言わせるの?これは私の体!あなたはおばさんなんだから『僕』って言うのやめなさい。あなたはそのおばさんの体でお客様のお相手しないといけないんだから!」
そして続けてこう言った。
「そうだわ!入れ替わりのドリンク、3本セットで買ったからあと1本残ってるの。このハヤトの体には戻れないけど、別の童貞の体にならなれるかもしれないわよ?」
「えっ!」男の体に戻れるかもしれない。ハヤトは絶望から少しだけ希望の光が見えた気がした。
「どう?欲しい?」
「欲しいです!」
「じゃあ100万円用意しないさい。」
「えっ!そんな大金あるわけないじゃないですか!」
「稼ぐのよ!自分の体で!私はずっとそうしてきたわ。あなたもそうしなさい。半年待ってあげるから、それまで用意出来なければ東京に行っちゃうから、そっちで売るわ。」
なつ子はハヤトが風俗嬢として懸命に働くことにより、元の体への未練を断ち切らせようとしていた。 「そろそろ時間みたいだから帰るね。それじゃ半年後にまた来るから頑張ってね!なつ子おばさん」
そう言うとなつ子は新しく手に入れたハヤトの体でニコニコしながら部屋を出ようとしたが
「ほら、何ボーッとしてるの!お客様が帰る時はあなたがドアを開けて『お客様お帰りです』って言うの!お客様同士が鉢合わせしないようにね。常識よ?」
「そんなこと言われたって・・」確かに風俗歴30年のなつ子には常識なことでも、ほんの1時間前まで童貞だったハヤトにはそんな常識、知る由もなかった。
「はぁ〜、仕方ないわね。確かに最低限の情報は教えてあげないと無理か。そこの電話からフロントに電話しなさい。『お客様1時間延長です』って」
ハヤトは言われた通りに電話した。
「特別に延長してあげたんだからここから私の言う事をしっかり聞きなさい。言うこと聞かないなら帰るから。わかった?」
「はい。言うこと聞きますのでよろしくお願いします。」
「じゃあまず、ここから私はハヤト、あなたはなつ子として振る舞いましょう。いつまでも元ハヤトだと思っていると何も出来ないから。いい?」
「はい。」
「なつ子として振る舞うことによって、体が覚えている事もあるから。じゃあ始めようか、お客様の前に来たら『初めましてなつ子です。ご指名ありがとうございます』って言いなさい」
「初めましてなつ子です。ご指名ありがとうございます」不思議と自然に言葉が出てきた。
「そこから自然なトーク、まぁ当たり障りの無い話をしたらプレイ開始ね。あまり話が長過ぎるとアンケートで悪く書かれちゃうから」
なつ子はうなずき、メモを取りながら必死に話を聞いた。
「自然な流れってどうすればいいの?」
「人それぞれだけど、キスがいいかな?やってみ」
言われるままに当たり障りのない話からキスをし、ハヤトの服を脱がせた。先ほどまで自分の体だった体を目の前にし、複雑な思いだった。
「何度も言ってるが、これは俺の体だからな!お前はなつ子。『私は熟女風俗嬢のなつ子です。若くて大きなもの咥えさせて下さい』と言え!」
「わ、私は熟女風俗嬢なつ子。あなたの若くて大きなおち○ち○咥えさせてください」
そう言うとなつ子は勢いよくしゃぶりついた。何かのタガが外れたかのように。
その姿はもう熟女風俗嬢なつ子そのものだった。 「うっ!気持ちいい。」ハヤトはあまりの気持ち良さにあっと言う間にイキそうになった。
そんなハヤトの事は目もくれずなつ子は何かに取り憑かれたかのようにしゃぶり続けた「ジュボッ、ジュボジュボッ」
いくら体が覚えているからといっても凄い勢いだ。
さすがにハヤトも馴れない体で限界を迎えていた。
「さすがに若い体は元気ね!いっちゃいそうよ。あなた才能あるんじゃない?その一生懸命さ大事よ!でもお客様の様子も見ないとね」
そう言われてなつ子はやっと咥えたものを離した。
「攻める方は今のところ合格よ。次は攻められる番ね!」
そう言うとおっぱいをわしづかみした。
少し乱暴に感じたがそんなハヤトの荒々しさにドキッとしてしまったなつ子。「あんっ」思わず声が漏れる。
「このくらい荒々しくされた方が感じるから!M体質なのよね。」
ハヤトはそのまなつ子の大きめの乳首をアマガミしながら荒々しく舐め出した。
さらに反対の手でなつ子の下半身にのばすともう既にグショグショになっていた。
「どう?気持ちいいでしょ?もうグチョグチョよ。何度でもイッても大丈夫」
そう言うと指を入れて激しく動かした。なつ子は大量の潮を噴いてその場にヘタれこんだ。
倒れこんだなつ子にハヤトは追い打ちをかけるように足を広げて舐め始めた。
「やめてっ!またいっちゃう!」 「何回いっても大丈夫だよ!イキやすいそのおばさんの体はあなたのものなんだから」
「イクーーッ!」なつ子は頭がおかしくなりそうだった。今までこんな快感味わった事がない。
一時の快楽に身をゆだね、入れ替わってしまったことなど、もうどうでもいいと思っていた。
そしてさらなる欲求を口にした。「入れて」
「それが人にものを頼む態度か?『ハヤトくんの若くて硬いおち○ち○をなつ子おばさんのグチョグチョどスケベおま○こに入れてください』だろ?」
『ハヤトくんの若くて大きなおち○ぽをなつ子おばさんのグチョグチョおま○こに早く入れください。』そう言いながらMのなつ子のおま○こからは沢山のスケベ汁が流れていた。
そんななつ子を見て久しぶりに精魂溢れる体にハヤトもビンビンになっていた。 ふふ、気持ちいいでしょ、その身体…。
15歳の少年に、45歳のエロ熟女の身体はキツかったかな?
性欲の溜まったおばさんの肉体なんて、気持ち良すぎて頭が真っ白になっちゃうでしょ…。
え?身体を返して欲しい?
嫌よ。
アタシはこの少年の身体で生きていくの。
貴女は45歳の熟女なんだから。
返して欲しければ、イかないで我慢してね…。
無理だよね。
その身体の敏感なところなんて、全部知ってるんだから…。
ほら、イけ。
イっちゃえ。
はい、人生交換。 やっぱ熟女になるなら物凄いグロマンになりたい
自分と入れ替わったおばさんが初めて直接自分のマンコ見てドン引きするレベルの 田舎の熟女二葉と入れ替わった瀧君
東京のイケメン男子になった二葉は元に戻る気などさらさらなく瀧君は田舎熟女の人生を押しつけられる 俺も風俗でしか生きていけないエロ熟女に人生押し付けられたい… ギリギリ閉経してないぐらいのおばさんと入れ替わって生理体験してみたい
手入れもされてないグロマンから経血とレバー垂れ流しっていうのが男として情けなさ過ぎる
入れ替わって生理が無くなってウキウキのおばさんにナプキンの付け方教わりたい 更年期おばさんと入れ替わったせいでヒステリックな性格になっちゃう少年
元の少年の体に入ったおばさんはヒステリーが治る お婆さんと入れ替わって閉経マンコに元お婆さんの若いチンポ突っ込まれたい 厚化粧のおばさんに手足を付け替えられる少年
シワの入った指と派手なネイルに戸惑うのも束の間、次は垂れたおっぱいと使い古したおまんこを付けられる
もう男であることを証明する少年のボディはほとんど奪われてしまった
最後に顔を交換され、全身近所のケバいおばさんと入れ替えられる 少しエロい近所のおばさんに入れ替えられたい
もちろん永久交換契約で バブルが抜け切ってないケバケバなおばさんと事故で入れ替わった少年
「若いって最高ね〜!」と新しい身体を気に入るおばさんと対照的に少年は絶句する
ヒョウ柄のコートに真っ赤なヒール、ムワッとする香水の匂いが漂う熟女の身体は少年に耐えられるものではなかった
しかし当然おばさんも身体を返す気はなく、15歳の少年は45歳のおばさんに人生を交換されたまま逃げられてしまう 旬を過ぎた熟女風俗嬢に一方的に永久交換契約を結ばれてしまいたい… 美熟女でもない厚化粧ババアに入れ替えられたい
んで「貴女もう若くないんだから〜クスクス」と笑われたい お婆さんと入れ替わって若い男の体のお婆さん達に介護されたい
「恥ずかしがることないわ、お婆さんの体なんだからお漏らしぐらいするわよ」
みたいな感じでおむつを外されて男の体のお婆さん達の前で白髪まんこおっぴろげ
おまんこを拭いて貰ってる最中に興奮してきて、
「あらやだ、この子ったらこんなに濡らしちゃって」
「体はお婆さんでも心は男の子だもの、エッチなことぐらい考えるわよ」
みたいなこと言われたり、手マンでイカされたりしたい 無垢な少年と厚化粧熟女の入れ替わりが見たい
年齢も性別も正反対の熟女に残りの人生を交換されて絶句する元少年 母親と息子の年齢性別逆転
おばさん化した息子のグロマンは未使用の状態で、
青年化した母親の若々しいチンポに初めてを奪われる
下の口で母親のミルクを美味しそうに味わう息子 GWの帰省した実家で親戚の独身おばさんと入れ替わり。
「おばさん先月から風俗で働いてるの。ケンジくん後はよろしくね」 初めての彼女ができてお互い初体験も経験、これから青春するぞ!と思っていたのに
遊びに来ていた彼女の家にいたお母さんと身体が入れ替わってしまった。
何を考えてるのか「あの子を悲しませたくないから」とおばさんは俺の身体のまま彼女と
付き合い続けることにし、一方俺は突然「旦那」になった彼女のお父さんと・・・。
数年後、お互い目の届くところにいた方がいいだろう、とおばさんは娘と結婚した。
自分のことをとても大切にしてくれ、セックスもとても気持ちよくしてくれる元あたしに
娘は完全にメロメロになってしまっていたのだ。
そりゃあそうだ、元母親で元女なんだから。
彼は婿養子として一緒に暮らすようになった。彼にとっては慣れ親しんだ苗字と自分の家、
こうなることは必然だった。
そして同居してすぐあたしは彼に襲われた。 「嫌あ!やめてください!」
「フフッ、『嫌あ!』だってw若かったからかな。自分のことも『あたし』っていうし
完全に染まっちゃってるね。まあ私もだいぶ変わってきてるけど」
「こんなことあの子が、娘が悲しむ!」
「すっかりお母さんになっちゃって。私だってあの子の悲しい顔なんて見たくないって」
あたしは元自分の身体に易々と身体を抑え込まれてしまう。
「でも私が近親相姦に悩んでいた頃あなたはあの人・・・元夫と楽しんでたんでしょ?
あの人、性欲強いしこの身体で充分女の快感を思い知ったんじゃ?」
嫉妬の色を帯びた目であたしを責めてくる。
その通りだ。最初こそ知らないオッサンとのセックスに嫌悪したけどあっさり溶かされた。
「この身体を隅々まで開発したのだってあの人だし」
そう言ってあたしの身体のあちこちを弄り抵抗しようとする気持ちを削いでゆく。
自分の身体の弱点なんか全部分かってる。
「っでも最近はあの人も落ち着いてきて頻度は減ってきてるんです」
「ふーん、欲求不満告白?でも安心してよ」
彼が自分のおちんちんを出してきた。
「これが・・・今の・・・」
見慣れていたハズのおちんちん。なのにもう今は別物。
「私は私の身体にずっと未練があったよ?娘と付き合ってる時もずっと見てた」
それはあたしも同じ。元自分の身体とセックスしている娘にイライラすることがあった。
あれは嫉妬だったんだ。
「自分の身体で成長を確かめてね」
「駄目ぇ!」
同情して緩んだ気持ちを衝いて彼があたしの中に入ってきた。
悲鳴はすぐに喘ぎ声に変わる。
元自分の身体。これ以上の相性あるわけない。
あたしが彼の愛人に堕ちるのもそう時間は掛からなかった。 『貴方の若さ、売りませんか』
そう言われて怪しげなバイトに参加した俺
現地に着くと否応なしに薬を飲まされ、気がつけば熟女の身体になっていた
代わりに目の前には、俺の若々しい肉体にウットリとするあの女の姿が
15歳から55歳ということで、40年分の人生を400万円で買い取られたらしい
俺は身体を返してくれと頼み込んだが、若い男の肉体を手に入れた彼女は聞く耳を持たない
40年という、あまりに長い年月
俺が謳歌するはずだった青春はこの女に奪われ、代わりに熟女の人生を押し付けられる
こうして俺は、若い少年の身体を失い、代わりに
風俗で調教され尽くした熟女の肉体と、若造りであっという間に消えてしまう端金を手にしたのだった 鏡の前に立つと、爛れた肉体のエロ熟女が映し出される
大きくも垂れたGカップの乳房と、いやらしく勃起するレーズンのような乳首
髪はパサパサと枝毛が多く、ほうれい線とシワの目立つ顔をケバいメイクで必死に隠している
俺は極力この身体を見ないようにしていたが、熟女の性欲には抗えなかった
一週間もしないうちにオナニー三昧。若いオスの肉体を想像しては、とっくに閉経したおまんこを指で弄って何度も果ててしまうのだった
やがて耐えきれなくなった俺は、露出の多い格好で街に出ると、若い男を路地裏に連れ込んでは金を払う代わりにセックスをねだった
とくに中学生くらいの……元の自分ほどの年齢の少年を前にすると、子宮が熱く火照り、獣のような形相でちんぽにしゃぶりつくのだった
もうその頃には、元の肉体を取り戻すなど眼中になかった
今はただ、この溜まった性欲を若いオスにぶつけることしか考えていない
……いや、それでも会う理由はあった
俺は札束を握りしめると、元自分が暮らしているアパートに赴き、胸を思いっきり露出した格好で、インターホンを鳴らすのだった 40年風俗で働いてきたおばさんに入れ替えられて四六時中セックス
熟女の体に適合しちゃった後は元自分に土下座して「抱いてくださいお願いします」と頭を踏みつけられながら懇願 おばさんの体に若い魂が入ったせいで上がったはずの生理が復活。
妊娠してしまい、母乳風俗で働く 熟女に身体が変身してしまった元少年。
最初こそ激しいショックを受けたが悲しんでばかりいてもしょうがないとこの身体で生きていこうと前を向く。
セックスかぁ、野郎とするなんて気持ち悪いし、女を見ても何も興奮してこないし、このまま一生経験しないで死ぬのかなあ。そんなふうに思っていた。
最初は。
熟女の性欲舐めてた。
何気ない瞬間にモヤッとする。
落ち着かない。
ムラムラ?する
身体が脳を蝕み始める。
野郎と話をしている時、不意に嗅ぐわう男の匂い。無意識にアソコが濡れ瞳が潤んでしまう。
以前は口説こうとしても「私、男には興味ないんで(キリッ」と言っていた女が今は欲求不満が隠しきれず隙だらけになった年増処女、周りの男からはそう見られていた。 エロババアに入れ替えられたいな
人生交換されちゃいたい 豹柄パンツにヒールとテカテカのボディコンワンピ着たエロ熟女だったら最高 デリヘルで呼んだ熟女に入れ替えられ自分がデリヘル嬢として帰る >>692の続き
飯に誘われた。周りの女達にセクハラ発言しまくっている中年オヤジから。元男でそーゆーのも許せる俺だから相手してやってるが、他の女達からは普通に嫌われてる。
俺は何人かの男から飯を誘われたが全員断っている。その中でもコイツは最初に声を掛けてきた奴。
この身体になってから一緒に飯を食う友達なんて全然いない。誰かと一緒に呑むということにちょっと憧れが出てきていた。
(まあ普段スケベなこと言ってる奴の方が逆に襲ってくることなくね?)
俺は今度はそのお誘いを受けた。
そして気がついたらベッドの上で目が覚めた。内装からしてラブホの。
隣にはセクハラオヤジが腰を掛けていた。
(俺、襲われ!・・・てない)
安堵した。
オヤジが言うには俺はすぐ酒でダウンしてしまいここに運び込まれたらしい。
ちょっと頭がふわふわするけど大して呑んでないから少し休めば大丈夫、そう自己診断。けど俺は休ませてはもらえなかった。 一人暮らしのお婆さんと入れ替わってしまったら、年金でパソコンとオナグッズを購入してエロ動画でオナニー三昧
みたいに元の体の持ち主がやらなそうなことをやってみたい 大久保さんと入れ替わるか光浦さんと入れ替わるか究極の選択を迫られる 近所のおばさんに入れ替えられて家族からも素っ気ない態度で接せられる少年… 若い男の体になった大久保さんは欲望のままやりまくるだろう >>701
大久保さんを選んた元少年は大久保さんの体にされる。性欲に溢れた大久保さんの体は火照っていた。
一方、選ばれなかった光浦さんは落ち込んでいた。
少年の若い体になかった大久保さんが、そんな光浦さんに「元気出して!私の新しい体で若いおちんちん入れてあげるから」
「ありがとう大久保さん」
そう言うと二人は元少年の前で全裸になり始めた。
元自分の体が目の前でやってるのを見て火照った体を抑えきれずに股間へ手をのばす。
するとそこはすでに大洪水だった。 大久保さんの濃いめの陰毛をかき分け、指を入れる。
「あんっ」思わず声がもれる。それは今まで少年が感じたことのない快感だった。 少年はあまりの快感に50過ぎのおばさんにされていたしまったことなど忘れてオナニーに夢中になっていた。
下半身のうずきばかりではなく、上半身のうずきに我慢出来ずに服を脱ぎブラを外すと大きなバストが現れた。少し垂れてはいるが歳の割にはキレイなおっパイだ。先にある大きめの乳首がまたいやらしい。少年は左手で激しく揉みながら、右手は中へ。
何度も頂点に達した。 一人称視点の女のオナニー動画見ると心に来るものがあるね
自分も熟女の身体を見下ろしながらのっぺりした股間に指這わせて楽しみたい 何回イッただろう?
何度も何度もイケる体に無限ループに陥っていた。
ふと光浦さんを見ると元自分の体とまだやっていた。
久しぶりの若い体とのエッチで快感を堪能していた。
学生の体になった大久保さんも有り余るエネルギーに狂ったようにエッチを楽しんだ。
そんな元自分と目が合った。するとニヤリと笑い「大久保さんもこっちおいでよ。一緒に打ち込んであげるよ」 若い少年が路地裏の熟女娼婦に肉体を入れ替えられてしまう。
顔も名前も今後の人生も交換され、熟女の身体を売って生きていくハメに。
元自分は彼女と上手くやっているそうで、今度結婚する旨を聞かされる。
身体を返してと泣きつくが、あっという間に組み伏せられてレイプ。「熟女の身体って最高でしょ〜」「アタシと入れ替わってよかった?」と聞かれ、首を縦に振るまで熟年のテクでイかされまくる。
数ヶ月後、子供を授かり幸せな家庭を築く家族の裏で、重いボテ腹を抱えた娼婦は今日も身体を売っていた。 熟して垂れたおっぱいは少年には不思議な感覚だったが、感度の良さにあっと言う間にいってしまった 「旦那との関係が冷え切ってるから〜」と熟女に体を入れ替えられ押し付けられた。
女の家に行って(帰って)みると素っ気ない態度をとる旦那が。
どうすればいいのか分からなくて絶望するが俺の居場所はもうここにしかない。この男から「出ていけ」と言われたら路頭に迷う。
とにかくできることをやっていく。掃除や洗濯、料理も少しずつ覚えていった。旦那に捨てられないために。 それにしてもこの女の身体エロい。
若い頃の写真を見るとスレンダーだったようだけど今は肉が付いてその分おっぱいもお尻も大きくなってる。
それに生理の前後でえっちな気分になる体質みたい。体が熱っぽくなって火照っちゃう。
頭もぼんやりして・・・無意識に私は旦那のことをじっと見てた。
姿勢をだらしなく崩して。顔を赤らめて。濡れた眼をして旦那のことを見つめていた。 挑発したつもりじゃなかったんだけど・・・彼は怒ったように無理矢理私の手を引っぱって寝室に連れ込みベッドに押し倒した。
この体にとって何ヶ月?何年?か振りの、そして私にとっては初めてのセックス。
初めてだけど全然痛くない。そりゃそっか。旦那はこの体のことをよく知ってるんだもんね。私なんかよりもずっと。
私の感じるところばかり攻めて快感を叩きつけられた。いっぱい泣かされて、おまんこからのおつゆでベッドはびちゃびちゃ。 この体の元の・・・あの女が何で旦那と上手くいかなかったのか何となく分かった。
あいつプライド高そうだったもん。この気持ち良さ・・・敗北感ていってもいいのかな、それが嫌だったんだ。性の不一致ってやつね。
でも私は・・・躾けられちゃったみたい。ぴったり嵌った。
「何をへばってる。お前のマンコで汚れたコレをきれいにしろ」
あらら・・・ベッドの上じゃ結構Sなんだ。それじゃますますアイツとは合わなかったよね。
イカされ過ぎてへとへとになった体を起こして
「上手くできなかったらご指導ください」
目の前のおちんちんに舌を這わせて舐め清め始めた。 いいよ、私はアイツとは違うから。
元の持ち主への対抗心、嫉妬心が舐めからおしゃぶりへと移行させた。
後から聞くと彼は私の急な変化に戸惑ってたみたい。
ごめんね、これからはいっぱい尽くすから。
だからいっぱい愛してほしい。 中学校の卒業式、担任のゆり子先生に呼び出されて入れ替えられる 戻れないまま同窓会で再会してほしいな
すっかり立派な男として成長した元おばさん先生と未だに先生としての仕事に苦労してる元生徒
仕事の相談をしてるうちに成り行きでセックスすることに 入れ替わる前よりだいぶ垂れたわねぇ。と入れ替わる前の自分の体を見てクスクス笑う元先生。 おばさんて言ってもどのくらいまでなら許せる?
小池栄子あたりか? むしろ許容できないような身体にされて絶望するのが見たいからブスだったりババアだったりする方が良い
それでもおっぱいとマンコは一応ついてるからおそるおそるオナニーしてみたり鏡でマンコ観察して気持ち悪がってほしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています