強制喫煙シチュ 2
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「すぅーーーふぅーーーはぁっ〜」
「早希の吐き出す息すごい臭いよ♪あはっ♪」
早希がふたたび息を吹きかけてくる。
「すぅ・・・ふぅう〜〜〜」
「もう1本目吸い終わっちゃう・・」
「もっと吸いたいなぁ・・・早希2本目ちょうだい!」
もう私に迷いはありませんでした。
早希はとろけるような笑顔で
「もう、映美ったら、すっかりたばこが気にいったみたいね♪」
「いいよ!ほら2本目だよ!」
わたしは早希から2本目を受け取り、口に咥え、ライターで火をつけてもらう
「しゅぼっ!!すぅーーーふぅーーーはぁ〜〜♪」
「何かだんだんこの臭さがたまんない感じだわ〜」
うちも早希みたいに肺まで吸い込み、鼻から煙をふきだしながらつい微笑んでしまう。
これでウチも大人の仲間入りを果たしたと・・・
「映美!もっとたばこを楽しもうよ〜♪」
「色んな楽しみ方をオ・シ・エ・テ・ア・ゲ・ル♪」
そういうと早希はまた、パンツをずらし始め、マンコのクリトリスをいじりつつ
たばこオナニーを始める・・・
「ちゅくちゅくっ・・ふぅーーーあぁ!いいよ〜」
「オマンコいじりながらたばこ吸うのやっぱ最高!」
「映美もやってみな!やらないとたばこあげないから」
もう私に断る理由はありませんでした。
この段階で私の頭の中では(たばこ吸う=大人の仲間入り)から
(たばこ吸う=気持ちいいこと)になっていたからです。
また、早希が見せつけるエッチな行為が更に拍車をかけていきました。
わたしは早希に言われるがまま、スカートをめくりパンツの中のオマンコをなぞり
はじめる・・・
「あんっ!いいよ〜ウチこんな感じるの初めてだよ〜♪」
「彼氏とエッチした時でもこんな気持ちいいことなかった〜あはっ♪」
行為はだんだんエスカレートし、クリトリスを激しく人指し指と中指でいじりはじめる。
もちろんたばこは思いっきり吸い込み、煙を吐き出しながら・・・
「ふぅーーー〜いい!ちゅくっちゅく、はぁん!はぁ!」
「やばっ!いっちゃう!タバコ吸いながらオナニーしていっちゃうよ〜!」
自分が凄い変態的な行為をしているの理性では感じつつも、私の欲望はもう止まりませんでした。
「映美!いっちゃいな!逝くことが出来たら次の段階に行かせてあ・げ・る♪」
早希は邪悪な微笑みをみせつつわたしの耳元に悪魔のささやきをつぶやく。
「はぁぁはぁっ・・うくっ!だめ!あっあっイクーーーーーー!」
ウチの身体遂にオーガズムを迎え、身体がビクン!ビクン!とはねる。
ウチの頭の中は真っ白になっていました。
ただ、この時が私のたばこデビューの忘れられない日になりました・・・ >>285
タバコデビューおめでとう!
さあ、これかからタバコ好きなエロい大人の女になるんだ!
GJです。続き期待してます。 >>286
ありがとうございます。
乱文ですが、お付き合いいただければと思います。
これからよろしくお願いいたします。 ・・・・時は立ち1週間後のバイトの日でした。
わたしは完全なヘビースモーカーになっていました。
1日に2箱は吸うほどたばこなしでは生きられない身体になっていました。
もちろんこの日も喫煙ルームで早希と多田ちゃんとたばこに夢中になってました。
「映美さん!ヤバイっすねその吸いっぷり(笑)」
多田ちゃんがたばこを吸いつつ不意に話しかけてくる
「えーそんなんでもないよーふぅーーーはぁーー」
この日はすでに10本目を吸い終わるころでした。
「すぅううーーーーーはぁーーーーあーこの一服がたまんない!」
「タバコオナニーしたくなってきちゃった」
ウチはパンツの上からマンスジをなぞり始める・・・
「ちょっ!映美(笑)どんだけだし♪すっかりエロエロの変態さんになっちゃったね」
早希はたばこをおいしそうに吸いながらウチにささやいてくる。
「ふぅーーーもう早希まで!まぁ否定はしないけど(笑)」
「タバコ吸いながらのオナニーってすげぇ気持ちいいから♪」
「早希先輩もそういいつつマンコいじってますよ(笑)」
「ふふっふっーーーーだって映美があんな気持ちよさそうに見せ付けてきたらね♪」
早希がパンツの中をグショぐちょっと音を立てながら気持ちよさそうに煙を吐き出す
「麻里もやる〜♪先輩らエロエロっしょ(笑)」
まりもパンツの中をまさぐり始める・・・
3人のJK達はとんでもない変態行為をするようになっていました。
周囲からみたらこの喫煙ルームの空間はとてつもなく異常な空間となっていました。
ただ、この段階ではお店の人間は誰もきづいていなかったのです。
いや、この時点でお店の人間はすでにJK3人だけでなくタバコによる甘美な毒牙にかかって
いるものが続出していたのです・・・ 時と人物は変わり・・・
映美がたばこを吸い始めた頃の話しです。
一人の女性がまさに映美のエロケバ化した時に微笑んでいました・・・
その女性こそ今回の早希が映美をそそのかし、エロケバ化を実行化させた張本人だったのです。
「ふふっ♪いいわぁ〜女子高生のエロケバは若々しくて、欲望に忠実で・・・」
「ホントは自分で堕として上げたかったけど、私じゃ面識ないから警戒されちゃうしね。」
「まぁ、早希にしては上出来かもしれないわね♪」
「さて、次のターゲットは皆藤 杏里さんね・・・」
赤く濡れたように真っ赤な艶の唇を舐めまわしながら、その女性はたばこを吸い込む。
たばこのフィルター部分が唇の色を写し取るかのように赤く滲む。
「ふぅーーー〜ふふっ、まぁ今度はわたしの手でね♪・・・」
赤く濡れた唇から紫煙を吐き出す姿は男の欲望を露にしてしまう怪しさをまとっている。
名前は伊藤 綾子・・・1児の人妻であり、普段は誰とでも仲良くなってしまう人なつっこさを
まといつつ、とても1児の母とは思えない美貌と可愛いさを持った女性でした。
見る人が見れば高校生や大学生でも間違えられてしまう魅力的な存在でした。
実際お店に勤めている女子高生たちは大学生と間違えるものもいた程でした。
そんな天真爛漫な女性こそがこのお店でのエロケバ化の先駆者だったのです。
綾子が次にターゲットに選んだのが大学1年生の杏里でした。 杏里の特徴、プロフィールについては真面目で地味な大学生であり、
現に彼氏も18年間いなかったくらいのイモガールだったのです。
バイトに来る時も色気のないデニムスタイルに地味目な上着とセーターと極めつけは
メガネが特にイモ臭さを拍車にかけているそんな地味子でした。
男子からも普段から可愛いとチヤホヤされる映美とは対称的といっていいほどでした。
綾子が選んだ理由は正にそこであり、地味子ほど、光の当たらない生活を送ってきた者程
一度男や廻りからチヤホヤされるとその快感から抜けられなくなる事を知っていたからです。
綾子は不敵な笑みを漏らしつつ、杏里のエロケバ化を実行していきました。
まずしていった事は杏里の恋愛相談という女同士ではよくある恋バナの話しを中心とした
コミュニケーションでした。 綾子は廻りから見たら可愛いくて笑顔の絶えない人なつっこいそんな風にしか見られてませんでした。
もちろん、今回狙われた杏里もそんな明るく魅力のある女性である綾子を羨ましがってました。
「杏里ちゃんー最近大学の調子はどう?楽しい?」
綾子は普通な会話をし始める。
エロケバ化など微塵も感じさせないそんな爽やかな言葉を投げかける綾子に対して
杏里も信頼を置いて答える。
「最近は女性の友達は出来ました。でも相変わらず男の子とどう接したらいいかわかんないです・・・」
「ウチの店の高校生達がいつも羨ましいです・・・みんな男性の方と気軽に会話出来てるし」
杏里は少し嫉妬の感情を交えつつ店のJKの子達を羨んでいました。
綾子はその感情に目をつけていました。
そう杏里はは男と一緒に会話したり、触れ合ったりしたいという思春期の女子にもある感情を抱いていました。
要はモテたかっただけなのです。
(まぁ、こんな地味な人生送ってたらチヤホヤされてる娘はさぞかし嫉妬するわね。)
綾子はふふっと笑いながら
「杏里ちゃんそうなの〜?こんな可愛いのにね〜」
綾子は心底本気でそう思ってるようにつぶやく。
「そんな事ないですよー!!私なんか全然・・・私も綾子さんみたいなキレイな人になれたら・・・」
杏里は思わずつぶやいてしまう。
その言葉を綾子は待っていました。
「あら〜嬉しい事いってくれるわね〜♪杏里ちゃんなら絶対可愛くなれるわ!」
綾子はゆっくりと杏里のメガネを取り外す。そ〜っとメガネを撫でながら綾子は
「ほらっ!メガネを外したら美人さんじゃない♪」
「そして、何よりメイクなしでこの素材・・・杏里ちゃん私があなたをキレイにしてあげる!」
杏里は頬を染めながら
「綾子さんにそう言われたら何だか、自信でてきちゃいましたー!」
「ホントに私でもキレイになれますかね?」
綾子は待ってましたと言わんばかりに杏里の耳元で囁きかける。
「杏里ちゃん私のいう事を絶対にきけるかしら?じゃないとキレイにはなれないわよ?」
綾子は艶のある声で杏里にいう。
「いうことを聞いていればあなたの人生は変わる・・・男はあなたの魅力に虜になるわ♪・・・」
最後の言葉は杏里にとっては悪魔の囁きであったが、今の杏里には十分な言葉でした。
杏里は頷き
「はいっ!綾子さんのいう事を絶対にききます!」
「それで、今まで私の事をバカにしてきた人達や見向きもしなかった人達を見返してみせます!」
この時の杏里を止める者は店の中には誰一人いませんでした。
何しろ、休憩室には2人しかいなかったのだから・・・
綾子は心の底で満足しつつ、杏里の今まで恵まれなかった境遇を思いつつ
(これでこの子がエロケバ化するのは時間の問題ね・・・ふふっ楽しみだわ〜)
(哀れな過去を糧に存分に染め上げてあ・げ・る!)
杏里のたばこ調教が遂に始まったのです。 いいですね!
更にエロケバ女に落としてください
堕ちる家庭が大好きです。 ・・・場所は代わり綾子の車のステップワゴンに移動する2人。
喫煙所は今頃映美や早希が楽しんでる最中だろうし、いきなりあんな光景をみせてしまったら
調教も上手くいかないと踏んで2人っきりになれる場所として綾子が普段乗っているステップワゴンに
乗り込む2人。
2人は前の席には乗らずに後部座席に隣合わせに座る。
綾子はまず車の中からある物を取り出し始める。
それは女性には馴染みのあるキャンドルタイプのアロマであった。
杏里は不思議そうに尋ねる。
「綾子さん、アロマなんかどうするんですか?普通は部屋で使うものだし・・?」
綾子はキョトンとした様に甘い声をだす。
「どうするって?アロマは普通に炊くものでしょ♪今から火をつけて車の中を良い臭いにするだけよ。」
ほらっと言わんばかりにライターでアロマに火をつけ始める綾子。
杏里は不思議そうに思うが、綾子のいうことには絶対に従わないといけない刷り込みが始まっていたので
違和感には気づかず受け入れ始める。
「どう!?いい臭いでしょう〜♪この臭いになれなきゃ、まずいい女にはなれないわよ。」
「杏里このアロマから出る煙を直接口に吸いなさい!それができなきゃ、あなたは一生イモ女のままよ!」
アロマが醸し出す臭いはお世辞にもいい臭いとはいいがたいものでした。
ただ、杏里にはいい女になるには・・・それしか頭になかったのでいわれるがまま口に吸い込みはじめる。
「ゲホっごほっ・・・綾子さんキツイです〜う〜ゲホっ・・・」
杏里は思わず涙目になるが、綾子は気にせず
「ダメよ!ほらっもっと思いっきり吸い込んで!」
「直になれておいしく感じるから!それとも杏里の良い女になりたいって気持ちはそんな程度だったの?」
杏里はぶんぶんと首を振り
「そんな事はありません!絶対私の事バカにした人を見返したいんです!そのためだったら・・・」
「すぅーーーーげほっ!ごほっ・・・うーでもちょっとずつ慣れてきたかも」
杏里はアロマから煙を口一杯にほお張るように吸い込む。 そんな姿を綾子は邪悪な笑みで眺め、手鏡を持ちはじめる。
そして、かばんのメイク道具から真っ赤な色のリップを取り出し唇に塗り始める。
普段の綾子のメイクは基本アイメイク等はマスカラ程度でファンデも薄めでリップも塗らない
装いだが、エロケバモードに入った時は別人のように妖艶な女性のようなメイクになる・・・
リップだけでも凄いエロさを醸し出すが更にアイラインを強調し、アイシャドウも紫色で囲み
光沢のあるラメで目元はすごい強調を醸し出す。仕上げは赤リップの上から
唇がぼったりするくらい濡れ濡れのリップグロスを重ね塗りをする。
そして全ての男性を誘惑するような微笑みを杏里にも向け綾子は言う。
「杏里、わたしのように妖しく魅惑的な女性になりたいでしょ?」
「女は娼婦のように男を誘惑しなさい!」
杏里は目の前でメイクをして妖艶な姿の綾子を見て思わず見とれてしまった・・・
こんな女性にわたしもなりたい!と心底思ってしまう程綾子の姿は妖しく艶があり輝いていた。
更に綾子は杏里がアロマの煙を吸っている横でたばこを取り出し赤く濡れた唇に咥えだす。 「杏里にもっといいことを教えてあ・げ・る♪」
ライターでたばこに火をつけ、肺たっぷりに煙を吸い杏里に向かって吐き出すあやこ
「すぅーーーーふぅーーーーはぁ〜ふふっ♪杏里どう?アロマの煙と混ざって気持ちいいでしょ?」
赤く熟れた果実のように濡れた唇から吐き出される紫煙はとてもエロチックだ
もちろん杏里も例外なくその雰囲気に圧倒され・・・
「はい、とてもいいです・・・」
30分以上アロマと煙を吸い続けた結果、車内は煙が充満し視界が霞む程だ。
その中で杏里はアロマを大きな口を吸いながら言う
「このアロマの臭いがもう癖になる!吸わないともうだめ」
「綾子さんのたばこの煙もっと吹き付けて〜いいの〜綾子さんもっと〜!」
杏里の目は潤みながら綾子に懇願する 通りすがりだが一気読みした
エロすぎて最高だった。いいもん見れたわ有難う >>297
ありがとうございます。
まだ続くので、ご付き合いいただければと思います。 綾子は満足したように微笑みながら赤い唇をつり橋状に持ち上げ
「いいわよ!もう杏里はたばこの煙なしじゃ生きていけないくらいもっと染めてあ・げ・る!」
「アロマももっと臭くてたばこの数段きつい臭いをつけちゃうわよ」
更にもう1個のアロマを炊き始め、綾子は自らもたばこを吸い杏里の顔中にふきつける。
「ふぅーーーーあはっ♪いいわよ!杏里のその表情・・・欲望に忠実で♪」
「すぅーーーふぅーーーーはぁーー〜」
赤く濡れた唇からもの凄い量の煙をおいしそうに吸い込む杏里
「いいの〜杏里もうたばこの煙なしじゃ生きられない〜!」
「杏里もっと気持ちよくなるために、ほら自分でも吸ってみなさい」
綾子は赤く染まったフィルター口のたばこ杏里の口元に持っていく
杏里は迷うことなく赤く染まった部分を咥え、
「すぅーーーーふぅーーーうぅーーはぁ〜」
「あー直接吸うのもっといいよーー!」
杏里はあっという間に渡されたたばこを吸い終えてしまう。
「綾子さん〜もっとちょうだい〜杏里はもうたばこ中毒でーす♪」
綾子は邪悪な笑みを浮かべながら、杏里にキスをする
「ちゅっはむ・・あん!むぅ・・ちゅう」
熟れた果実のような唇はむさぼるように杏里の唇を真っ赤に染め上げてく。
綾子はたばこを吸いなおし、煙をふきつけながらキスをする。
「はぁ〜〜うむぅ・・ちゅぅ・・あはっ!いいわ〜」
「杏里もほら吸いながらキスをするよ♪」
杏里は言われた通りに目一杯肺いっぱいに吸い込み吐き出しながら
綾子の赤く艶のある唇に吸い付く・・・
「あやこさ〜んはぁ〜〜ふぅーーー綾子さんとのキスいいよ〜!」
杏里の唇はもはや綾子と変わらず濡れたような唇に染まってゆく・・・
綾子は狙ってたかのように鏡を取り出し杏里の顔写るように見せる
「ほら〜杏里の今の表情と唇をみなさい。」
「すっご〜い魅力的よ♪こんな姿の杏里に迫られたら男共はオチンポバッキバキに立てちゃうわよ」
鏡に映し出された自分を見た杏里の表情がとろけるように妖艶な笑みをだす
「これがわたし・・・す・て・き。」
「これで多くの男たちを欲情させられるのね、いいわ〜」
「早く男達を私の魅力で骨抜きにしたい!はぁ〜〜たばこは最高よ〜!」
こうして綾子の思惑通りまたもや、1人の清楚な女性がエロケバ化した瞬間でした。
「素敵よ〜♪やっぱり地味子だった者ほど、エロケバ化した瞬間が輝くわ〜」
「もっともっと素敵な子を増やさないと・・・」
綾子は飽きる事無く、次のターゲットは誰にしようかと考え始めた瞬間なのでした。 ・・・・
杏里がエロケバ化し何日かったある日・・・
平日綾子がターゲットにしたのは同じ主婦であり同年代でもある主に午前帯から夕方の時間帯
までしかシフトに入っていない恵(めぐみ)でした。
恵は男勝りな決断力や仕事に対して真面目な姿勢は人間として綾子は好きでしたが
1人の女としては色気を全く出さない事にイラ立ちを感じていました。
それもそのはず、恵は職場ではほぼノーメイクで出勤をしていたからです。
曲がりなりにも綾子も普段は妖艶なメイクはせずにナチュラルに仕上げていましたが、
男に媚びる気が一切ない恵のノーメイクに対して快く思ってませんでした。
綾子は逆に背徳的に恵をエロケバ化してしようと考えたのです。
ただ、今回は自らではなく先日エロケバ化した杏里を使って染め上げようと画策しました。
その日は杏里も平日でしたが、大学の授業が休みとあって出勤していました。
もうこの頃には杏里は周囲が無視できない程魅力的な女性になっていました。 地味だった頃の服装と違い、上はUネックのロングTシャツにストールを羽織、下はパンティーが見えてしまう
程、パツパツのホットパンツに脚には横ラインに網目長の模様が入っているタイツを履いていました。
パンプスはエナメルを強調しており、足蹴にされる事を思わずイメージしてしまう装いでした。
「あー恵さんこんにちは〜♪」
「相変わらず肌きれいですね〜」
恵の肌は社交辞令などではなく、メイクをしていない事もあり、肌がキレイでした。
「杏里ちゃんこんにちは〜」
「私はそんな事ないよ(汗)杏里ちゃんの方こそ最近ますますキレイになってるじゃない!」
杏里のメイクはここ最近綾子に教わった妖艶なメイクをしていました。
つけまつげにアイメイクは派手にし、唇は光沢のあるピンクのグロスでぼってりしていました。
「えーホントですか〜?えへへ嬉しいなぁ♪」
思わず杏里は唇を舐めまわし魅力的な唇を強調する。
「何か杏里ちゃんちょっとセクシーになったよね。」
「前は垢抜けない感じだったのに急にどうしちゃったの?」
思わず恵は聞いてしまいました。
それほど杏里は急激な変化をしていたのです。 「綾子さんのおかげなんです!綾子さんの女子力UPの秘訣を教えてくれたんです。」
恵はなるほどと言わんばかりに頷き
「綾子さんキレイだもんね〜私も秘訣を教えてもらいたいくらいだよ」
思わず、恵は最近の不満に近い感情を漏らしてしまいました。
旦那とは最近ご無沙汰であり、尚且つ廻りの男から持ち上げられる事が少ないこともあり
フラストレーションが溜まっていたのです。
「恵さん元々キレイなんだから、男の人は黙ってないと思うけどなぁ〜・・・」
「メイクを変えればもっとキレイになりますよ!」
杏里はとっさにメイク道具を取り出し始める。
「そうかなぁ・・・メイクは正直そんな好きじゃなくて・・・」
「ダメですよ!恵さん!女は常に男を誘惑するくらいじゃないとだめですよ!」
「ほら、私がメイク施してあげますから!」 出来たら>>55のように
名前の欄に作品のタイトルを入れてもらえないでしょうか
そうすれば他の人の書き込みと明確に区別が出来るのですが >>303さん
アドバイスありがとうございます。
次回投稿からタイトルを入れてみます。
ただ、何分今回の作品にタイトルを考えずに構成したものなので・・・
タイトルとしてもあくまで(仮)程度でご理解いただければと思います。 恵は慌てたように
「いいよ!いいよ!・・・ちょっと杏里ちゃん!?」
杏里は唐突に恵のデニムの上からマン筋をなぞり始める
「何するの!?ちょっと?あん!あぅ・・・あん!」
この数日杏里は綾子とのタバコレズプレイですっかり女性の感じるところは網羅しており
テクニックをふんだんに使い恵を攻め始めたのです。
「だめっ!あっ・・あん・・それ以上は感じ・・あっ・・ちゃうから・・」
すでに目は潤み息も上がってきた恵に追い討ちをかけるように杏里は耳元でささやく
「ダメなんですかぁ〜?旦那さんともご無沙汰なんでしょ?」
「恵さんがホントに望んでないならやりませんよぉ〜」
「でも、ほらっ!身体はそうは思ってないみたいですよ♪」
杏里はデニムの中のパンツから指を取り出し濡れた指をフェラチオするかのようにしゃぶり
「こんな!エッチな愛液だしちゃってぇ〜!我慢は毒ですよ♪ふふっ」 恵は身体中を真っ赤にし
「やめて〜もう止まらなくなっちゃう!あん!そこがいいのぉ〜!」
「やめませんよぉ〜!あーもう可愛いなぁ」
「んちゅっほら、恵さんも舌だして〜」
杏里のピンク色の濡れたような唇が恵の唇を舐めまわす。
どんどん恵の唇をピンク色のテカりを醸し出す。
「あーはむぅ・・杏里ちゃんの唇気持ちいいよ」
「もっとしたい!もっとあーんマンコも同時にいじられちゃってもう気持ちよすぎる〜」
「恵さん素直になってきたわね!もっと気持ちよくなろう!ほらマンコも唇も」
恵のパンツの中はぐしょぐしょになっていました!出し入れする指は3本になり
恵の身体がピクっ!と海老反りになる。
「あっ!ダメ!イクゥーーーー!」
恵のマンコから潮が噴出す・・・杏里は邪悪な笑みをこぼし
パシャっと音が鳴る・・・それはスマホの写真の音だった。
「恵さん気持ちよさそうな顔撮っちゃったからね。ふふっこれを旦那さんにばらされくなかったら」
「大人しく私たちのいう事を聞きなさい!そうしたらもっと気持ちいいことしてあ・げ・る!」 GJ!
ただ、エロケバ化する過程や堕ちていく心理描写があるともっといい 恵の答えは決まっていました。
「もっと気持ちよくなりたいのー!旦那なんてどうでもいいから!」
「杏里ちゃんもっとマンコいじって〜」
「あらあら、気持ちよすぎて頭いっちゃったかしら(笑)」
「いいわよ!望みどおり気持ちよくしてあげる!次はたばこを使ってね♪」
「あやこさ〜ん!見てみて〜ここに変態さんがいるよ〜!」
「よくやったわね!杏里(笑)」
綾子はまるで今の痴態を最初からみていたかのように、恵に追い討ちをかける・・・
「恵さ〜ん♪どうしちゃったの〜?」
「そんなに気持ちよかった?」
「でも、もっと気持ちよくなりたいでしょ!?」
「私のいう事が聞けるなら、気持ちよくしてあげるわ。」
綾子は完全にエロケバメイクを施し、唇は熟れたような真っ赤な色で光沢を帯びている
唇をニヤっとさせて、恵の耳元に囁きかける。
「綾子さんお願い!もっと気持ちよくなりたいの!!」
「わたしもうだめっ!あんっ!」
ふとももを撫でられ、感じてしまう恵
「ほらっ!私の吸ってたタバコを吸いなさい!もっと気持ちよくなるから」
綾子の赤く妖しく濡れた唇から色を写し取ったたばこの吸い口を恵は咥える。
「すぅーーーはぁ〜げほっげほっ!・・・キツイです」
「キツイのは最初だけよ、恵ならもっと気持ちよくなれるわ」
「ゆっくり吸えばいいの、杏里も最初はそうだったんだから」
綾子の赤く濡れた唇がニヤっと微笑む。 杏里も同じくニヤっと笑い、囁く。
「恵さん、そーですよゆっくりでいいんです。ほら、私の吸った分も吹きかけてあげるかわ(笑)」
杏里は自分もたばこに火をつけ、おもむろに恵の顔に吹きかける。
「すぅーーーふぅーーアハ!恵さん目がとろんとしてきたよ!」
恵はいつの間にか、この非日常的な空間になれてきてしまいました。
「すぅーーーはぁーーー、何だかキツクなくなってきた。」
恵は2度、3度とたばこの煙を味わう・・・
「そうだよ、恵さんもっともっと吸うたびに気持ちよくなるんだから!あはっ!」
杏里は深く吸い込んだ煙を肺から口に伝え、恵の顔に常に吹き続ける。
「杏里ちゃん、いいのぉ!もっと杏里ちゃんの臭い息を吹きかけて〜」
「恵たばこの煙もっと欲しいのぉ〜、すぅーーーはぁ〜」
もはや恵の頭には「たばこの煙=気持ちいいこと」
という事しか頭になかったのです。
綾子は塗れた真っ赤な唇をニヤけさせ、たばこを吸いこみ、煙を口に含んだまま、
恵にキスをし、ゆっくりと恵の口の中に煙を吐き出していく・・・
それは恵にとって、もはや媚薬以上の麻薬に近い感覚で背筋をぞぞっとさせる程
甘美で気持ちいい感覚だった。
「いいわぁ〜恵の唇すごいおいしいわ!」
「もっともっと恵にたばこを良さを教えてあ・げ・る!」
「杏里もほら、恵とのタバコキスをしてあげなさい!すっごい気持ちいいよ!」
杏里は煙をゆっくりと恵に吐き出しながら、
「綾子さん、もちろんそんな気持よさそうな事わたしがやらないで済ますはずないでしょw」
「め〜ぐみさん!ほら次は杏里との番だよ〜!ほら、ん〜むちゅ!ぅちゅ・・・ちゅう、はぁぁ!」
杏里はむさぼり尽くすように恵の唇をまさぐった。
恵の化粧気のなかった唇が綾子の真っ赤な口紅と杏里のピンクのグロスの光沢が混ざりあい
とてもエロチックな唇を醸し出す。もはやテカテカで見る人が見たら、キャバ嬢や娼婦にしか見えない
程の艶とエロスを表現している。
恵はこうして、二人のエロケバ女にたばこ調教を受けて変わってしまった。 タバコ吸う女の人大好き
しかも若い子の喫煙姿はいい
最初は無理やり吸わされて、ヤニ中毒になって自分から吸うようになり、生活も堕落
こんなの大好き 大学2年の清楚な彼女が、春休み明けに会ったらタバコを吸うようになっていた。春休みで帰省した時
地元の友達に最初は無理やり吸わされたって言ってたけど、毎日吸うようになってやめられなくなったといって俺の前でも平気で吸う。
まだ黒髪だが、巻き髪にして大人の感じ。キャバクラでバイトしたって言ってた。 恵はこうして、二人のエロケバ女にたばこ調教を受けて変わってしまった。
次の日から恵はメイクがまず一新、目元にアイシャドウとラメの光沢が目立ち、唇は綾子と同じく
真っ赤に熟れたようにテカテカに光っている。この日を境に綾子もエロケバメイクを隠さず、
むしろ堂々と店の者達に見せ付ける。
男達はしきりに股間を押さえつつ、前かがみになる者や、妖艶な女達の誘惑にやられ
いい様に言いなりになる者が出始める・・・
恵はそんな中常にたばこをはなさず、自分より年下の男の子に真っ赤に濡れた唇から
至近距離で煙をふきつける。
男の子はおもわず、目がうるむ程のうっとりとした表情をうかべ、恵に懇願する。
「恵さん!もっと煙をちょうだい!恵さんの吐く息が最高だよ!」
はぁはぁと犬みたいな声をだしつつ、男は懇願する。 恵は唇の端をニヤっと表情を変化させつつ、
「もう、そんなに私の吐く煙がほしいのぉ〜?このへ・ん・た・いさん♪」
「すぅーーーーふぅうーーーあはっ!もういい表情しちゃって!」
恵は男の子にめいっぱい吸い込んだたばこをゆっくりと妖しく吹きかける。
男の顔は更に快楽に染まり、チンポはパンツ越しにもバッキバキになってるのが
伺える。
そんなチンポをパンツの上から撫でるように恵は触れる。
「どうしたの〜?オチンポが凄いことになってるよ♪もっと触って欲しい?」
唇と唇が触れそうな距離で恵は男に詰め寄り、
娼婦のような妖しい口調で言う。
「あっ・・ダメそれ以上されたら、でっ出ちゃう・・・」
男の子は顔を真っ赤にして、恵に
「ふふっ♪何が出ちゃうの?(笑)」
恵はパンツから一物を取り出し、乱暴にシゴキ始める。
「あっだめ!うぅ出る〜!」
ドピュっ!どぴゅっと効果音がつきそうなくらい、激しく精液が飛び散る
恵は手のひらにかかった精液をおいしそうに真っ赤な唇の入り口から口に放り込み、舐め取る。
「あはっ♪おいしい!くっさくて、ドロドロで濃厚で若い子の元気一杯の精子おいしいよ〜!」
「もっとちょうだい、今度は口でしてあげるね♪、あ〜む、ちゅうじゅぽ!じゅぽっ」
恵は男の子のチンポを咥え激しくバキュームする。 恵が一人の男をむさぼってる隣では、綾子と杏里も他の男を食べていた。
「あら〜恵ったら、ホント淫乱になっちゃって、やっぱり素質は杏里以上だったかもね♪」
綾子は男のバキバキになったチンポを優しくシゴキつつ、煙を吐いていた
「恵さんは本当はこうやって男を食べたくてしょうがなかったんですよ!」
「私もこの気持よさしっちゃったら昔の自分がいかにダメだったかわかります♪」
「ほら、私とおキスしたいんでしょ?いいよぉ〜でも煙も一緒に吸わないとだめよ〜♪」
たばこを吸い込みながらのタバコキスを杏里は男に実行する。 う〜ん、僕もこのタバコ女たちに囲まれたい!
GJです。 男はもはや、自制心の効かなくなった動物のように杏里のテカテカの赤く濡れた唇にむさぼりつく
「んちゅっ!ちゅぅううはぁ、ちゅっあむ、あんはぁ!」
「もう、あわてんぼさん!今度はタバコフェラしてあげる♪」
「はぁ〜む・・・ジュポっじゅる!じゅるジュポん〜ちゅっ」
杏里の赤く濡れた唇を写し取るかるかのでようにチンポは真っ赤に染まり
さらにバッキバキになりカウパーはどんどん溢れて来る。
「じゅる!じゅぽっじゅぽっ!ん・・・すぅーーふぅーー〜はぁ〜」
「あ〜ん最高!たばこの味がするチンポしゃぶるの大好き!」
「恵さんもタバコフェラやってみなみよー!」
「杏里のタバコフェラおいしそうだわ!あーん私もこのガチガチになってるチンポもっと味わうわ」
恵は杏里と同じように男のチンポに煙を吹き付けつつフェラを続ける。
「すぱっ・・すぅーーーふぅーー〜じゅぽっじゅぽ!じゅる・・」
「ふふっカウパーどんどん出てるよ?そんなに気持いいの?」
「恵さんのフェラ最高っす!もうそのいやらしい唇に舐められてるともう頭がスパークしそうっす」
「あーんもう褒め言葉ありがとう!もっとしごいてあげる!」
恵は手コキのスピードをあげつつバキュームを激しく繰り返す 「じゅぽっじゅるじゅぽじゅる!うぅ、あむ、はむ!じゅる!じゅりゅ!」
「もうだめっす!出る〜」
「じゅぽ!じゅる、はぁあむ、いいのよぉじゅぽ!出して、一杯私の中にザーメン出して!」
男は溜まりに溜まった欲望を恵の口の中に放射する
どぴゅっ!どぴゅる・・
「あん、すっごい濃いわw何これ2回目なのに、くっさくてドロドロで舌にまとわりついて、」
「あーむ、ちゅる・・・ゴクン・・あぅ美味しい♪」
「恵ったらエロエロね♪ホントにあん!わたしもやりたくなってきちゃった♪」
赤い唇をゆっくりと嘗め回し、シゴいていたチンポを激しく股間にすりつける綾子
「わたしはじゃあ、オマンコで味わおうかしら♪ふふっ気持ちいい事しましょうね〜」
「あっはい!よろしくお願いっあっ綾子さんの中すっげー締め付ける」
男を仰向けにし、騎乗位で激しく腰をくねらせ続ける綾子
「あんっ!もっともっと!はぁはぁあん!いいわ!あんたのチンポ太くて硬くて」
「すぅー〜ふぅーーーはぁはぁ!タバコ吸いながらのセックス最高!」
綾子を中心に遂に本番セックスまで始まり、杏里も恵も続く・・・ 「ほら〜こっちはまだ精液本日の一番絞りは杏里のオマンコの中に決定よ♪」
「ウチのマンコの中にあんたのバッキバキのチンポ入っちゃうよwあはっw」
杏里もやはり女性優位の騎乗位でひたすら、腰を上げ下げする
「あん!もうっさいこうーーー!ふぅーーーはぁっ!タバコセックスいいよ〜!」
恵も騎乗位で杏里と綾子に対抗するかのように激しく腰を振り始める
「こっちも負けないわよ!2回出してもまだまだ元気で硬くて素敵よ〜!」
「次はもっと気持よくしてあげる!あんっクリトリスに当たるだけでいいっ!!」
部屋にはパンっパン!じゅぼっネチュっずぼずぼっ!と効果音がリズムよく
激しく奏でられる。もはや部屋の中は非日常のありえない空間になっていました・・・
もはや、店でこういった行為は日常になっていくのでした。 恵もエロケバ化してから幾日が経ったある日・・・
遂に女子高生達にもこの非日常な事態に巻き込まれる瞬間がやってきたのです。
いつも通り映美は学校終わりにバイト先に出勤し、もはや習慣になってしまった。
タバコを吸いに喫煙ルームに行った際のことでした。
喫煙ルームに入った瞬間映美は思考が止まってしまいました。 2人の女が2人男を相手に
「あん、ぅちゅ、はむぅ!じゅるっ・・・すぅーーーふぅーーー〜あはっ!」
「チンポバッキバキだよ!タバコの臭いのついたチンポおいしい〜!」
タバコの煙が充満した部屋で卑猥な行為が今、まさに行われている状況に
一瞬停止した思考だったが、映美は思わず舌舐めずりし
(うちもあんな風に・・・チンポ舐めたい・・って何思ってるんだ!?)
そんな風に思ってると、まさにエロエロな行為をしている綾子と恵が
こちらに気づき、更に見せ付けるように行為をみせつける。 「あらっ!他の子が来ちゃってもっと興奮しちゃった?あは(笑)」
綾子は赤く濡れた光沢のある唇をニヤっと吊り上げ、たばこを男に吹き付ける。
恵は更にストロークを早め
「じゅぽ!じゅる!じゅりゅはむ!んっんんーーじゅる!」
「あん、はむっ!じゅる、ひぃもちいい!?ひぃよ!出しちゃっても!精液ちょうだい!」
男のチンポは恵の真っ赤な唇から写しとったかのように真っ赤に塗りつけられてしまっている。
どぴゅっ!どぴゅっ!と効果音が出そうな勢いで男は恵の口内に射精する。
映美は卑猥な空間にだんだん思考がマヒしていき反射的にあそこが感じていた。
(やばい、マンコがうずいてきちゃった・・ウチもしたい・・)
綾子はもはや最初から理解していたかのように男だったら虜になってしまう様な
表情で映美に妖しく微笑み手招きをする。
「映美、あなたもこういった事がしたいんでしょ?気持ちよくなりたいでしょ?」
映美に断る要素はなかった。綾子の手招きにうなずき妖しい空間に入っていく。 「はい!まずは大好きなタバコを吸いなさい!あーん、あんいいわねその吸い口っぷり♪」
映美は全てを受け入れるかの用に綾子からのタバコを口にくわえ、シュボっと火をつけられる
「すぅーーー〜ふぅーーー〜はぁ〜一服がこんなに待ち遠しい時はなかった」
「映美も男達の顔に煙を吹きかけてあげな!こいつらそれが大好きなんだから!」
「えーホントですか!?そんなの変態さんじゃないですか(笑)んじゃ、ふぅーー〜」
男は思わずウットリした表情でうぅと呻き声を上げる。
「あはっ!ホントだ(笑)そんな切なそうな顔しないでよ♪チンポもバッキバキにしちゃって!」
映美は無意識の内に自分でもスカートをめくりマンコをいじり初めていた。
「映美ったら(笑)もっとしたい事していいのよ♪恵のように貪りつくすように(笑)」
「綾子!そんな言い草はないでしょ!私だけじゃなくて綾子だって
本番の時は腰をあんなにガンガン振り回してるくせにさぁ〜」
「あらっそうだったかしら(笑)ふぅーー〜まぁいいじゃない!みんなでもっと淫らになりましょ!」
「二人ともこんな楽しそうなこといつもしてたなんてずるい!」
「うちもこれから仲間にいれてくださいよ〜♪」
「わかってるわよ、ヘビースモーカーの映美さん♪タバコ吸っちゃうだけで、マンコが濡れ濡れに
なっちゃうんでしょ!?」
「うっ、何でそれを知って・・・」
映美のマンコはもはや大洪水になっていました。 GJ!
でもこのSSに出てくる喫煙ルームはどんな場所なのか?
アルバイト先の喫煙ルームと言っても、コンビニやファミレスじゃないだろうし >>328
お待たせしました。以下続きになります。
綾子は映美のクリトリスを触りながら
「だってこんなにしちゃってるんだもん♪バレない方が野暮ってもんよ!」
「ほらっほらっじゅくっ!じゅくしちゃって、ここにチンポ入れたくてホントはしょうがないんじゃない(笑)」
映美のクリを攻め、同時にマンコに邪悪で真っ赤なマニキュアの塗られた爪が映える指でかき混ぜる綾子
「あんっ!ダメっ!綾子さんそん・・なっ、あっはげしっっくあん、いっちゃうよー!」
「すぅーーーふぅーーーあはっ!いいわよ映美!その表情!もっともっと魅せて!たばこも吸って」
「すぅーーはぁっ!あん!あん!えへへ!ダメ・・・もう出ちゃうたばこ吸いながらだとやべーって、あん!」
映美は絶頂を向かえ、顔は娼婦そのものになってました。
「あはっ!超気持いいもっとエッチな事した〜い、綾子さん映美もチンポ食べたい〜」
「まだよ、その前に映美もメイクを施さないとそんなんじゃっ男達も興奮しないわ」
映美は顔立ちは美人で整っていましたが、なにぶんメイクは高校生レベルでした。
「わたしがもっとエロエロで見る男がみんなボッキしちゃうメイクにしてあげる!」
「ホントオに〜綾子さんお願いしまーす!ウチもみんなみたくエロエロでケバイメイクにして〜」
そういって綾子と映美はお手洗いの方に向かっていきました。 その間恵は3人の男のチンポを代わる変わるタバコと交互に貪りつくしていました。
「はぁ〜む、うぐっぬむ、ちゅぅ〜じゅるっ!じゅ〜るるう」
「チンポおいし〜♪すぅーーふぅうーーー〜たばこフェラ最高!」
「早く精液だしちゃって!綾子と映美が帰ってくる来る前に濃厚なチンポ汁ちょうだいっ!」
おとなしかった頃と比べ恵は欲望に赴くままに行為に没頭する。
幾分か時間の経った頃綾子と映美が戻ってきた。
映美は先ほどとガラリと印象が変わっていました。
目の廻りは妖艶な赤を基調としたアイラインとアイシャドウを施し、ラメで妖しさを強調しつつ、
唇はサキュバスのような赤くぼってりと光沢のある姿に変わっており、男達は恵にしゃぶられている
快感にプラスアルファで更にチンポをボッキさせてしまう程でした。 「どぉ〜♪生まれ変わった映美は?チンポが更にギンギンになっちゃった〜あはっ♪」
映美は男達の耳元でタバコを吹きかけながら、耳を赤く濡れた唇で舐めまわす。
「はぁむあん・・ちゅる!じゅる〜うーむぅんぱ♪気持ち良くてとろけちゃうでしょ?」
もはや映美の妖しさは高校生では到底出せないオーラをまとっており男達を虜にしていました。
「だめよぉ〜みんな〜映美ばっかりみて!あたしのテクでもっと気持ちよくしてあげる!」
恵も負け時と更にチンポのバキュームスピードを早める
そんな2人の女の欲望に忠実な姿を見て綾子は満足そうに微笑む
(あぁ〜最高!!清楚だった2人がこんなに乱れてみずから男達を責める姿・・・)
(溜まらないわぁ〜♪もっともっと店の女の子達を堕としてあげないと♪)
真っ赤な唇の端をニヤっとさせつつ綾子は心の中で更なる計画を企てていたのです。
宴は夜遅くまで続きその頃には杏里も混ざりつつ、映美もチンポを常に代えつつ腰を振り乱していました。
更には早希と麻里もエロケバ化を綾子と映美に施され淫らな宴は場所を代え、綾子のお得意の
近くのラブホで行われるようになりました。 時は少し経ちエロケバ化させる事に喜びを感じた高校生達は次のターゲットに選んだのは
映美と早希と同学年であった由香でした。
由香は元々映美と同じ高校で、同学年という事もありましたが、そこまで仲の良い間柄ではありませんでした。
それもそのはず、由香は元々人の受けも良く映美と違いわがままな性格でもないため、
男達からも受けが良かったのです。
体型も出るところはむっちりとして厚ぼったい唇は男の性欲の対象として適任でした。
学校終わりに店に来た由香は最近店の雰囲気が大分変わっている事に一種の違和感を感じていました。 男達は妙にそわそわし、女は娼婦のようにケバイメイクをしているからだった。
もちろん年の近い映実や早希もアイメイクは濃く、唇もグロスでぼったりとしている・・・
(何かヤバイ事でも流行ってるのかなぁ・・・)
そんな思いを抱きつつ関わらないようにしようと思っていた矢先
そのヤバイ雰囲気の張本人達を喫煙所でとんでもない行為をしているの見てしまう由香
「すぅーーふぅー〜♪じゅるっ!ちゅううう!はぁむ、んむっあん!チンポ気持いい?」
それは早希がタバコを片手に男のイチモツに煙を吹きかけ、フェラチオをしてる姿を
「はぁむ、ちゅるじゅりゅじゅるじゅる!ん、ちゅぽ!もうガマン汁すっごい出てる〜♪」
早希のグロスでぼってりと光沢のある唇はヨダレとガマン汁で更に光沢を増し
とんでもないくらいのエロスを醸し出す
「いっひゃい、だぁひていいよ、じゅりゅる!精液ちょうだい!くっさくて濃いやつ」
由香は非日常的な光景に思わず、目を逸らすどころか凝視してしまう
(どうなってるの・・・いやっそれより早希ちゃんってあんなイメージじゃ・・)
心の中でそんな事を思っていた時突如背後からどぎつい女物の香水の臭いとタバコの臭い
が近づいてきてふと振り返った所にいたのは、妖しいメイクを施した女だった。 「由香ーー〜!はぁむ!んちゅっ!じゅりゅ、はむちゅうんむ!」
「遂に見ちゃったわね!こうなったら由香ももっといい世界に連れてってあ・げ・る♪」
由香が気づいた時には口内を掻き回され、口の中にはタバコの味が涎と一緒に舞いこんでくる。
不快感を感じつつも妖しい魅力に思わず由香は徐々に行為に没頭していました。
「はぁむ!んちゅっ!じゅるう〜ん・・・はぁはぁ、もしかして映美ちゃん?」
「何で、こんなってあんっ!っちゅんむ、はぁむじゅるじゅるちゅ〜!」
映美は変わらず、由香を激しく濃厚なキスで攻め続ける。
由香の元々厚ぼったい唇は映美の真っ赤な口紅を写し取るかのように染まっていく
「由香の唇、ボリュームあっておいし〜♪真っ赤になってエロエロよ!」
「ほら〜舌も出して〜ウチのタバコ臭い口の中おいしいでしょ〜」
由香は自らも舌をだし、貪りつくすように映美の口内を嘗め回す。
「はぁはぁ・・映美ちゃん何かあたし頭ぼ〜としてきちゃった・・・」
しゅぼっと映美はタバコに火をつけ、由香の顔廻りをゆっくりと煙を吹きかけていく
「映美ちゃん、あたしタバコの煙でぼ〜としてきちゃった・・・」
「いいんだよ♪それで、だってタバコの煙って良い臭いでしょ、すぅーーーふぅ〜〜」
「あ〜んそうなの!何かこのくっさいのが溜まらないのもっと吹きかけて!」 由香の目は恍惚として緩みもっとと訴えかける
「いいわよ〜ふぅーーー〜!麻里もたばこ吹き付けてあげな〜!」
「もうずるいですよ!映美さんばっかり楽しんじゃって〜!」
「ウチも由香さんに一杯おいしー煙吹きかけてあげる!すぅーーふぅ〜〜はぁむ」
麻里はタバコキスを由香に実行する。
由香は思わず目を見開いてしまうが、もはやタバコとこの妖しい行為の虜になっていたので
拒む気持ちはなくすんなり受け入れる。
「あんっ麻里ちゃんのタバコの煙もおいし〜最高よ〜!もっと〜」
「由香〜自分で吸うともっと気持ちよくなれるよ〜ほらっ!吸ってみなさい♪」
映美は新しいタバコを取り出し、由香の唇に咥えさせる。
由香は嬉しそうに目を潤ませ、タバコを咥え、映美のライターで火をつけ息を吸い込む
「うっげほげほっ!すぅーーーふぅーー、あーいいわー自分で吸うとまた違った感じだわ」
「由香さん、焦りすぎだし♪うける(笑)そうだよ〜もっと一杯みんなで味わいましょ!」
「そうよ〜早希なんてタバコフェラに夢中だし、タバコと精液の混じった臭いと味なんてクセになるから!」
映美は妖しく唇の端を吊り上げ、由香を更なる淫欲に誘惑する。 「あはっ!早希のタバコフェラめっちゃエロエロで気持ちよさそう♪」
ペロっと赤くぬるぬると光沢をもった厚ぼったい唇を嘗め回し
由香は娼婦のように微笑む・・・
「その前に由香もそのエロエロな唇にピッタリのグロスを塗ってあ・げ・る!」
映実は自前のポーチから専用の化粧品を取り出し、由香の唇に厚く塗りたくっていく。
「由香〜ほらみてみな!男がみたらチンポおっきくしちゃうくらいエロエロよ♪」
由香の唇も映美達と同じように真っ赤な色に染まり、光沢を持つ。
更に元々厚ぼったい唇は光沢を強調させ、男達の欲情を誘うにはもってこいだった。
「由香さんのその唇でしゃぶって欲しいっす!」
「え〜もう直球すぎるでしょ(笑)すぅーーふぅう〜、でもいいよあたしの口で気持よくしてあ・げ・る!」
ちゅっ!じゅりゅ!ちゅるはむじゅるっ!と貪りつくすように由香はフェラチオをする。
「はぁむ!ん〜っちゅ!どう?きもひいいっ?あんっ!溜まんないチンポから出るカウパーおいし〜!」
「いいよー!由香さんのフェラえろくてもうヤバイ!でちゃうし!」
「あたしにも精液ちょうだ〜い!ちんぽ!ちんぽ!ほら、んちゅっ!出しちゃいなよっ!」
男のチンポは由香の赤いグロスと高速バキュームの摩擦によって真っ赤に染まっていた。 「やばっ!ううぅ!出るっ!あっ・・・」
どぴゅ!どぴゅ!っと勢いよく男は精液を由香の顔に射精する。
「あはっ!あーん凄い!くっさくておいしい〜はむぅ、うちゅう!」
「あ〜んもっとチンポ汁ほし〜!もっとチンポ!チンポ!」
由香は元々のイメージからかけ離れた女に変わっていました。
「由香ったらどんだけチンポ好きなのよ〜まん汁も大量にこぼれてるわよ〜」
映美は由香のエロケバ化を嬉しそうに眺め、自分も男のチンポをしゃぶる。
こうして、JK達もエロケバの麻薬のような行為に没頭していくのでした。
由香もエロケバ化の洗礼を受け、男達に淫らな行為をすることに快感と悦楽を感じるように
なっていきました。場所を変え、綾子のお得意のラブホは「綾子部屋」と呼ばれるようになり
女達は更なるプレイに励み、どんどん妖しく魅力的になっていくのでした。 どんどんエロケバ化していく子が増えて最高の展開!GJ!!
真面目なイモくさい、ダサい子が外見からもビッチになるところが好き
これからもいろいろなタイプの子を堕として下さい 清楚な女の子が彼氏に強制されてタバコを吸わされる
最初は嫌がっていたが、まじめな性格が仇になり、強制された1日1箱吸うことを1週間
すっかりタバコなしではいられなくなった
吸い方も様になって、シガレットケースを持つようになる
こんな女の子を彼女にしたい アダルトビデオで戦隊ヒロインが悪のタバコを吸って(吸わされて?)悪の女になるってのがあったな。 いつしか女達は店には行かず、街で男達を逆ナンし始める・・・
みんなメイクはアイシャドウが濃く、ラメを強調した目元のメイクに
唇は真っ赤に光沢を持ちぼってりと輝いている。
ファッションは光沢の黒タイツにぱっつんぱっつんのデニムのホットパンツを
着用し、ランガードの部分が見えてしまう程のミニ丈だ。
パンプスはエナメルを強調し、トップスは身体にピッチピチの胸元が見えそうな物を
着用しているので街を歩く男達はついつい目がいってしまう。
横に彼女を連れている者でも思わず見とれてしまうそのエロケバさはもはや歩く麻薬のように
甘美で誘惑な対象だった。 そうして、街の喫煙所でエロくたばこを吸う姿に見とれていると、女達は男達にこう囁く。
「ふぅーーー、こんにちは!さっきからジロジロ見てるけど、あたしらに何かよう?」
「おちんちんもっこりさせちゃって〜♪エッチ〜」
「あたしとエッチしてる姿妄想してたでしょ?いいのよ正直に言って!そしたら良いことしてあ・げ・る!」
「いや〜お姉さん達に攻められたらやべ〜気持ちいいんだろうなぁって思ってました」
「あら〜正直ね!それにお姉さんだなんて、嬉しい!そしたらここじゃ何だから良い場所あるから!」
「綾子ったらずる〜い!その子はわたしだって目をかけてたのに!」
「あらっ!早い者勝ちじゃない、良い男はいつだって供給が足りないものよ!」 綾子は男の腕を恋人のように組み男のもっこりした場所をさする
「ほら、街中であなたのもっこりした場所なでなですると気持いいでしょ?」
「ちょっヤバイですって!みんな見てますって、っって・・・あっやべ〜ってそれ以上は!」
「あ〜ら、だめよ!まだイっちゃ、これからもっと気持いいことするんだから♪」
「綾子ったら気が早すぎよ〜♪それじゃ君はあたしがあ・い・て」
恵も綾子にお気に入りを取られたものの、すぐに代わりのMっ気たっぷりの男を捕まえ
「ふぅーーーどうしちゃったの?緊張してる?かわ!いい!あ〜ん早く食べちゃいたい!」
女2人と男2人は「綾子部屋」へと向かう・・・ 綾子部屋ではJK達が既に何人もの男達と乱れるように、腰を振り続ける者、
男にタバコの息を吹きかけ激しく唇を貪る者、チンポを足蹴にし女王プレイを楽しむ者で
淫乱な空間になっていました。 新しく連れられて来た男2人はありえない光景を見てしまい、おもわず立ち去ろうと
したが、時既に遅し、綾子と恵は慣れたように男達の腕を組み顔を引き寄せ、濃厚なキスを施す。
男達は瞬く間に骨抜きにされ、タバコフェラやセックスに溺れていく。
綾子はタバコを吸いながら、ワイングラスを片手に綾子部屋の景観を見やり微笑む。
「あ〜ん素敵だわ〜これだけの人が堕ちていく姿たまんない!だめっ!もっともっと」
「みんなを堕落させないと!そうでしょ!あんっ!いいわよ、その舐め方、上手になったわね♪」
男の一人は綾子のクリトリスを中心にクンニに勤しむ。 「ご褒美よ〜ふぅーーー!あたしのくっさい息が欲しかったんでしょ?ふふぅそんな子犬みたいな顔しちゃって♪」
妖しく光る光沢の真っ赤な唇から妖艶な紫煙が吐き出される。
ワイングラスの唇が触れた部分には赤い光沢が写しだされる。
女達は酒とタバコと男のチンポに溺れる・・・
「あんっ!いいよ〜!君のぶっといチンポいいわぁ〜!あんっ!はぁはぁ・・・」
恵は騎上位で男のチンポをひたすら自ら腰を振り求める。
「はぁはぁ!セックス最高!すぅーーーふぅ〜!ふふぅ!タバコおいし〜♪」
黒の光沢タイツが妖しく光るケツと脚をケモノのようにひたすら恵は動かす。
「あっ!ああっ!いっちゃう!ああーんダメー!」
「恵たったら存分に楽しんじゃって♪あんっいいわ!君も射れたいでしょ?」
「はぁはぁ!綾子さん、もうだめっ射れたいです!綾子さんのマンコの中」
「あらあら♪チンポからカウパー出しちゃって♪いいわ!いれてあ・げ・る!」
じゅくじゅくっとゆっくりとマンコの中に熱くたぎった肉棒を入れ始める。 「あんっ!おっきぃ!でもゆ〜っくり攻めてあげる。」
「わたしは恵と違ってガツガツ派じゃないから、ゆっくりじっくり楽しみましょ♪」
「ああ〜やっぱりチンポは生に限るわぁ!あんっ!んんっ!すぅーーーふぅ〜!」
綾子は妖しい紫煙を吐き出しながら腰をゆっくり振り続ける。
「ふふっ!いいわ〜みんなの淫らの姿を見渡しながらの気持ちいいことは・・・」
男は今にも暴発しそうな勢いで腰を突き上げるが綾子に制され
「だめよぉ♪そんなに慌てちゃ!もっと楽しみましょ!」
「ほらっ!ほらっ!ゆ〜っくりゆ〜っくり!ふぅーー〜!」
男はもう何も考えられない快楽に身をまかせるしかなくなってく
「うぅっ!綾子さんはぁ!はぁ!出ちゃう!出ちゃうよ!」
「あんっ!ふぅーーぅ〜いいわよっ!中に出して!あなたの濃くてくっさいザーメン吐き出しなさい!」
どぴゅっ!どぴゅっ!っとザーメンを射精する。
「あっつくてドロドロっとしたのが中に入ってくる〜♪あはっ♪」
「まだまだよぉ〜宴はこれからなんだから!」
綾子部屋での宴はまだまだ続く・・・ 人物は代わり、綾子部屋では基本女性優位での行為が主になっていました。
最初のエロケバ化の犠牲者でもある、映美は本来のワガママさに自分が姉から受けてきた仕打ちを
吐き出すかのようにSっ気たっぷりの行為に溺れていました。
中でもM属性の強い男は正に映美にとって最高の悦楽と快楽をもたす麻薬だったのです。
「はぁ〜い♪あなたの大好きなくっさいタバコの煙よ〜あはっ♪」
「もう感じすぎだって〜!豚みたいにフゴフゴさせちゃってー!」
映美は赤く塗れた妖しい光沢を帯びた唇から紫煙を吐き出しつつ男の愚息を揉みしだく。
「ほらっ!ほらっ!ちんぽ!ちんぽっ!バッキバキよ!どうしたい〜?」
ひたすら手コキをしつつ妖しく煙を男の顔に吹き続ける映美。
「ふぅーー〜あはっ♪そんなに映美の吐く息いいの?(笑)」
「それじゃっほらっ!口空けなさい!あーん!んぅん、ペッ!ぺー!」
映美はレロ〜と男の口に向けてツバを勢いよく吐き出す。 男はエサをねだる犬のようにはぁはぁと息をたらし、かけられたツバを味わう。
「ふぅ〜ーーー!あ〜ん・・・んちゅっあんっ!ちゅうっ!」
赤い唇から真っ赤にタバコのフィルターを塗らし煙を吹き出しながら唇に貪りつく映美
「ふふっ!あー最高!あんたのちんぽっ硬くて、しかも感じる男映美だぁ〜いすき!」
「あはっ!ガマン汁一杯出てきたよ!ほらっほらっ!もっともっと!」
映美は高速で男の一物をしゅしゅっとシコシコする。
「いいよ〜その表情♪今にも天国に昇っちゃいそうなそのか・お!」
「ほらっ!いっちゃうっ!?いっちゃう!?おっと残念!逝かせてあ・げ・な・い」
高速シゴキを急に停止させる映美。
「イク時はコ・コ・で!」 妖しく黒光りする女の純潔があったとこに指をさして
「こっちの方だったらもっと気持ちよくなれるよ♪」
「中で出したいでしょ!?ふふっ!素直になりましょ・・・」
映美は妖しく優しく微笑み熟れた果実のような唇で男の唇に吸い付きながら
「いれるよっ・・あ〜・・はいったあ〜!あんっ!良い!生チンポいい!」
腰をゆっくりと降ろしながら、騎上位でピストン運動を開始する。
「はぁっ!あんっ!いいよ〜あんたのチンポウチのGスポット当たってる!
「そうっ!そぉこ!はぁ・・・すぅーふぅ〜〜!」
パンっ!パンっと淫靡な身体の触れ合う音を奏でる映美
「んっ!すぅーーふぅーー〜!いいっ!あーやべ〜って!セックス最高!」
「ほらっタバコの煙吹き付けてやっから!すぅーーふぅ〜!いいだろっ!」
もはや、口癖もヤンキー口調になっていき本来の隠していた部分が表に出てきた瞬間でした。 「タバコもうめぇし!タバコ吸いながら、男のチンポ食べるのも最高っ!」
「ウチいく!あんたも出して!映美のエロくて歯止めの利かないマンコの中にい一杯だして!」
男はもはや映美の締め付けるマンコにガマンできず、自らも腰を振り出す。
「あんっ!暴れん坊さんっ!あはっ!やべぇって!ふぅ・・ふぅひぃっ!イクっーーーー!」
男もガマンの限界といわんばかりに映美の中に熱く煮えたぎった精液を勢いよく注ぎ込む。
「ふぃいーーひぃーー・・へへっ!あっついのが中にすっごい入ってくる・・あんっ」
どぴゅどぴゅっと擬音が出てきそうなくらいな勢いで出し終わった後、映美はマンコから溢れてきた精液を
口に含み唇に塗りたくる。
「あーん!もうこのイカ臭いのたまんないし、ドロっとしてて最高!もっとよこせよ!ほらっ!」
シコシコとシゴキを再開させ、根元まで奥深く咥えこんで、残り汁を味わう映美 「じゅるっ!じゅぽじゅぽ・・・はぁちゅぅううーーんーーぱぁ!」
「ふふっまた硬くなってやんの!いいよぉ〜もっと楽しもう!」
今度は2人を同時に相手に一人は仰向けにし、騎上位で攻め、もうひとりはタバコフェラを実施し
快楽を貪る映美であった。 乙でした
ただ、登場人物が多くてわかりにくくなってきたのと、無理やりタバコを吸わされてケバくなる過程がなくなったので、
自分的には物足らない部分も・・・
まじめな子が無理やりタバコを吸わされてはまっていく過程が大好物。そこにエロケバがあると最高!
作者さんに感謝 時は同じくして同じJKである早希は豊満なヒップを男の顔面に押し付け
背徳的なプレイに勤しんでいました。
「あはっ♪はぁん!あんっ!いいよ!お尻で男の顔面犯すのぞくぞくしちゃう・・・」
「はぁはぁ・・・早希さんもっと押し付けて!このタイツのザラザラ感が、あーー!」
薄黒くグロスのような光沢のシアータイツをノーパンで履いている脚と尻の魔力に男は骨抜きにされる。 「へ・ん・た・い!そんなにいいのぉ〜?今度はマンコの方で〜♪」
「あーん、いいっ!すぅ・・ふぅーーー〜顔面攻めながらタバコ吸うの最高〜」
男は舌をべろんべろんと早希のタイツ越しのマン筋に押し付け嘗め回す。
「何か映美とか綾子さん達も盛りがってるみたいだし、ウチも本番しちゃお♪」
「キミもウチのマンコに入れたいでしょ?それともこのまま顔面騎乗の方がいいかな(笑)?」
早希は腰を卑猥に動かし男の猛くるってるペニスを8の字を描くようにタイツ越しにこすりつける。 「あんっ!舌使いがもう豚みた〜い♪いいよぉ〜快楽に忠実になっていいんだよ!この場所は」
「ほらほらウチのクリもタイツ越しで気持いい〜!」
早希は横にあったポーチからタバコを取り出し火をつける。
「すぅーーふぅーー〜あーんタバコがおいしい!こんなエッチ事しながらだと吸うだけで感じちゃう」
タバコのフィルター部分は真っ赤な光沢で染み、吹き付ける煙は扇情的で美しさも醸し出す。
「ふぅーーー〜!タイツとクリがこすれていい感じ〜♪」
「あれ〜おちんぽからお汁が出てるよ♪かわ〜い〜」
「出したくて仕方ないんだね。切ないの?欲望ぶちまけたくて仕方ないの?」
早希は煽るように男の耳元でタバコの煙を吹きつけながら囁く。 「でも、ウチは映美達と違って入れてあげな〜い!こうやってひたすらガマンしてる姿が大好きなの〜」
「出し終わったら満足しちゃうでしょ?切なくて切なくて、哀れな子犬みたい表情見るのが最高なの♪」
「すぅーーーーふぅーーー〜〜〜!ふふぅ!ほらほらぁ〜もっと舐めて〜」
「タイツ越しにあっついガマン汁が染みてきて感じちゃうよ〜♪」
早希は赤い光沢の唇から紫煙を吐き出し、ひたすら男に決定的な攻めはせず、ゆるい攻めをし続ける。
男はガマンの限界といわんばかりに、自ら腰を突き上げようとするが早希にキリっと睨まれ、
「だーめ!そしたらあんたのチンポもう相手してあげないから!、わかる!?あなたはあたしのい・い・な・り♪」
「下手な事は考えないで、身を任せてればいいの!もうチンポばっきばきでしょうがないわね。」
「特別に舐めてあげる♪んっぱぁ・・・ふぅーーーーんちゅぅえれろれろっ・・じゅるっ!んーー」
早希はタバコをチンポに吹き付けつつ、高速にベロを動かしフェラチオをする。
チンポは瞬く間に早希の唇の真っ赤な色に染まり、その度に男の喘ぎ声は高くなっていく。 >>356
強制というスレタイから少し外れ気味ですが
引き続きお付き合いいただければと思います。
もう少しで物語自体も終わりとなります。
最後までご意見いただければと思います。 「早希さんっ!あーーーやべぇ、そこちょっ!気持ちよすぎて・・うぅ!」
「しかも俺のチンポが早希さんのエロイ唇の色に染まってすげぇ興奮する!」
「ふふぅ!ありがと♪もっと気持ひひょくしひぇあける、んじゅっじゅる!あんむんっちゅ!」
男のチンポはもはやガマン汁と早希のよだれとグロスでテッカテカに光っている。
「んちゅっじゅるゆじゅる!んーーーじゅる!レロ!んーーぱぁっ!」
嫌らしいフェオチオの効果音を部屋一杯に広がるように醸し出す早希 負けじと他の痴女達も腰を動かすスパンキングやフェラチオを下品に音たて、行為に没頭し始める。
「あーんもっともっと!チンポー深く!深く!あんっ!あんぁ!」
「ふぅーーーーんーーふふぅもっとタバコの煙吸いたい?いいよ〜ふぅうーーーー可愛い!!」
「もうーみんなー変態さんばっかりー♪あはぁ(笑)でも、そんなみんなの嫌らしい表情も見るの大好き!」
乱交パーティーすら子供のお遊びと思われるくらい淫猥な部屋と化している「綾子部屋」
もはや、流れは誰にも止められない、いや誰も止めようとする者は誰一人として、いなかった。
この快楽をしってしまったら・・・ 「綾子部屋」の人数は拡大を続け、次の犠牲者に選ばれたのは店で夜のシフトのレギュラー組みである
麻美でした。
麻美の特徴は小柄で現役の高校生ですら、自分達とタメの他校の生徒と勘違いする程若々しく
清楚な感じで可愛げがありました。
そんな麻美でしたが、結婚もしており、旦那とも仲が良いと思われがちでしたが、実は別居中であり
それを隠していましたが、遂にそれがエロケバ女達の耳にも入り今回のターゲットにされたのです。 今回は最近エロケバ化したばかりの由香が麻美を狙う事になりました。
もはや以前の清楚なイメージはなく元々ムッチリとした体型を妖しく強調させる
ひざ上20cm以上のぱっつんぱっつんなミニスカにシルバーのラメタイツを履き、上半身は身体にフィットする
ボディコンのようなキャミソールを着て、発育している胸は爆弾のような誘惑を醸し出す。 麻美が出勤の日にシフトに入っていない由香は店に来て、麻美の出勤前に
話しを持ちかける。
「麻美さ〜ん♪こんばんわ〜今日も小柄でちょー可愛いですね!」
「ちょっとーお話しがあるんですけどいいですか?」
麻美は普段からそんなに人と話すタイプではないが、由香の代わりっぷりと
妖艶な気迫に押されつい受け答えしてしまう。
「今なら大丈夫だけど・・・由香さんどうしたの?最近店の高校生達もそうだけど何か雰囲気が・・」 由香の赤くぬめった光沢を持つ唇はニヤっと表情を変え、由香は言う
「えーみんな本来の女はこうあるべきって気づいただけですよ。」
「女は娼婦であるべきなんだから♪」
由香の発言に確かに自信が満ち溢れ、それを肯定するエピソードも麻美も廻りのみんなから聞いていたため、
納得してしまう部分がありました。ただ廻りもすでにそれこそエロケバ化している女達のため
麻美は心理誘導されている事に気がついていませんでした。 「そうなんだね、由香さん凄い男子からモテモテだったみたいだから、私も男の人からチヤホヤされたいなぁ・・・」
由香はその台詞を待ってましたといわんばかりに妖しく微笑み
「麻美さんもなれますよ♪だってこんなに素材がいいんだもの、ウチの言ったとおりに出来れば教えてあげますよ」
「男共を自由に扱って気持ちいい事だって一杯出来るんだから(笑)旦那さんとも上手くいってないんでしょ?」
麻美はドキっとしながら、思わず眼を目一杯に開け
「なんでっ!?それはお店の人には誰にも言ってないのに・・・」
由香は全てを悟った顔をし
「えー雰囲気で最近元気ないのもわかってたし、旦那さんの義母のお店でキャバ嬢みたいなことやってるでしょ?」
「もうバレバレなんだから(笑)
そう麻美は旦那とは上手くいってないものの、姑である義母とは関係が上手くいっていたのです。 義母のお店で普段は化粧気のない麻美でしたが、その時に限りメイクは派手にし、男達を誘惑するようなライトな
行為をしていたのです。
「麻美さんったら、スナックみたいな感じに男達を誘惑すれば一発じゃない!ほら〜こっちでもそうしよ?」
由香は豊満バストをたゆんと揺らし、ポーチからキツイ銘柄のタバコを取り出し吸い始める。
「すぅ・・ふぅーーー〜やっぱ一服って最高!肺に染み渡るわ」
由香は麻美に向かって紫煙をゆっくりと顔に向けて吐き出していく
麻美は思わず、その香ばしい臭いに反応してしまう。
それもそのはず、こちらではタバコを吸わないよう振舞ってはいるが、スナックでは普段のストレスを吐き出すかの
ようにヘビースモーカーぶりを発揮しているため顔が餌を求める子犬のように訴えてしまう。 「あれっ!?どうしたの麻美さん?ごめーんもしかしてタバコの煙って苦手だった、だとしたらごめんなさい」
「すぐ、移動するから♪」
由香はわざとらしく目の前の麻美にまたもやゆっくりと吹き付けるように煙を吐き出してゆく
麻美はもういつものストレスを抑えられなくなっていました。
「由香さんだいじょ・うぶよっ!ここで吸っててかまわないから、わたしスナックでお客さんの嗅ぎなれてるし」
もはやホントは吸いたくてたまらない衝動いっぱいでしたが、まだ体裁を保とうとする麻美
由香はもちろんそんな事はわかった上で更にあま〜い言葉をかけてゆく
「えっホントですか〜♪じゃあっ遠慮なく、すぅ・・・・っぽぁ、ふぅーーーー〜」
吐き出す煙は常に麻美に向かって吐き出す由香
麻美はそんな事など1ミリも気にせず、思わず口を開いて紫煙を吸い込みはじめる・・・ 「あータバコって本当おいしい♪ふふぅこうやって気兼ねなく吸えて、男でもいたらもっといいことが出来るのに・・」
由香は続けざまに妖艶な光沢をもつ真っ赤な唇から煙を吐き出してくゆく
どんどん部屋はタバコの煙が充満していく そこに突如バイトに勤務してきた男子高校生が勢いよく入ってくる。
「おはようございまーす!ってすげぇタバコ臭っ!!って由香さんかぁ〜今日もエロエロっすね♪」
「おはよう♪ありがとうお世辞でも嬉しいわ♪」
「そんな事ないっすよ!由香さんすっげーキレイだし、その姿みたらやっべぇ俺のチンポギンギンになっちゃいます!」
「もう慌てないの今日もゆーっくり攻めてあ・げ・る!」
由香は男の顔に向けてゆっくりと紫煙を吐き出してゆく 男は待ってましたといわんばかりに目をトロンとさせて口を大きく開けて由香の吐き出す煙を吸い込んでゆく
「あー由香さんの吐き出す煙やべぇっす!あれ、ってか他に人いるじゃないですか!?誰すかあの地味な人」
男は悪気なく、麻美を見て地味と言ってしまう、それも無理もなく由香が対照的にエロケバすぎるためもあるからです
ただ、ここで思わず麻美も地味という言葉に反応してしまう。女としてやはり地味やブスは感に触るものが
あるらしく、思わずムっとする麻美。 由香は予定通りといわんばかりの顔をし更に麻美に追い討ちをかけてゆく
「知らなかった!?夜のシフトに入ってる麻美さんじゃない?あんたって地味な女に興味ないからって失礼よ」
「いや〜麻美さんすんません!由香さんみたいなエロい人が好みなんで俺っ、ってか麻美さん素顔はキレイじゃないすか!」
「メイクとか派手だったら俺たぶんチンポギンギンになるかも♪」
「ま〜たあんたはぁ、そんなこと言って!まぁ確かに麻美さんなら派手なメイク似合うはずよ!」
これこそ由香の狙いであり、男に地味と強調させておいていかに、エロケバが良いかを刷り込ませるために
一芝居をうったのです。 案の定、麻美は怒りよりもエロくてケバイ女の方がもてると錯覚し始めたからです。
「そうなんだぁ・・・男の人って由香さんみたいに派手でエッチな感じの方が好きなんだぁ・・・」
男は畳み掛けるように麻美にイメージをすりこんでゆく
「そうっすよ!俺らの周りのダチも由香さんとか映美さんとか最高ですもん!いつも家でオカズにするくらいだし(笑)」
「もうそんなことばっかり言って♪でもあんたのそういう正直なとこ大好きよ!ご褒美にタバコキスしてあげる。」
由香は肺に目一杯吸い込み、男と唇を合わせ舌を絡ませながら、男の口にゆっくりと煙を吐き出してゆく 男はもうケモノのように由香の妖艶な唇を貪りつくしながら、煙を味わう
「やべぇっ!由香さんのタバコキスエロくて俺もうガマンできねぇって・・・由香さん俺のチンポ助けてよぉ」
男の一物はもはやギンギンでガマン汁が漏れ出し今にも暴発しそうな様相になっている。
「慌てないのぉ、今楽にしてあげるから、ウチのタバコでも咥えてなさい」
由香はグロスがべっとりと付着したタバコを男の口に咥えさせ、吸い込んだ煙を男の一物に吹きかけてゆく
「ふぅーーー〜んーじゅぽっ!じゅるっじゅるっはむ、んんむぅーーちゅぼっ!!」
男は呼気を荒げて、由香は貪りつくすようにバキュームフェラを施す。
「んむっ!っちゅう・・あーんちゅるっじゅぼっ!じゅぽっちゅるるる〜」
ペニスは由香の激しい手コキと激しいフェラと赤く塗れた唇によって赤く染まってゆく。 「由香さんっ!!ホントはげしすぎっ!そのエロイ顔と谷間がやべぇって!うっ」
タバコを吸いながら男は由香の髪の毛を撫でながら快感に酔いしれる。
その光景を真近でみている麻美も通常ではありえない光景でしたが、すでに由香と男の醸し出す異常な
空間の雰囲気に飲まれてしまい、淫欲がわきあがっていく。
麻美はじゅるっと舌なめずりをし、行為を夢中でみてしまっている。
(由香さんったらあんなに美味しそうに夢中でチンポ舐めちゃって・・・男の子も気持よさそう) 「はむぅっちゅる、ほら今度は谷間いはさんでパイズリしてあげる!んしょ、んっん!んっ!じゅりゅっ!」
「由香さんの胸すっげえぇぷるんっぷるんしてて・・・やべぇって出る〜」
どぴゅっどぴゅっと精液を激しく射精する男
由香の顔にたっぷりとかけられた物をゆっくり舐め取る由香。
麻美の方に訴えかけるように精液を舐め取る姿を見せ付ける由香、その姿はとても高校生とも思えないほど妖艶だ
タバコを取り出し、おいしそうに吸う由香、そしてもう1本を麻美の方に差し出す。
麻美は今までの行為を見てきたのと、欲望のガマンの限界を超えて、タバコを手にとって火をつけてもらってしまう。
その吸いっぷりは清楚なイメージからかけ離れ肺に深く吸い込み最後は鼻からも紫煙を吐き出すほどでした。
「すぅ・・・・ふぅーーーー〜タバコもうガマンできない!私も由香さんみたいにエッチなことしたくてたまらないよ」
股間のパンティをさすりながら、タバコを燻らせる麻美。 由香も鼻から煙りを吐き出し、甘く囁く。
「麻美さんったらやっぱり、ホントはタバコ大好きなヘビースモーカーだったのね♪」
「これからは気兼ねなく、吸いましょう!男達はタバコを吸う女の人だぁいすきなんだから♪」
「由香さん、そうみたいね!さっきの男のイキ顔みちゃったら私も疼いてきちゃった。」
「あらっ!麻美さんったらぁ、いいわよ!欲望に忠実な人は由香大好き!そしたらいいとこ連れてってあ・げ・る!」 時は少し立ち、場所も変わり、ピンクな雰囲気を醸し出すラブホ前に着く3人・・・
麻美は内心は警戒心を抱きつつも先ほどの由香の行為と甘い誘惑に胸をドキドキとさせて期待感すら持ってしまう。
男の腕を絡め取るようにし、手はバッキバキに膨らんだデニム越しのチンポをさすり
ホテルの中に入っていく、そしていつもの「綾子部屋」へと足を踏み入れる・・・
麻美も由香の足取りに併せ、普段履かないパンプスを気をつけながら進んでいく。 そこで麻美は見た光景はとても常人の思考回路じゃ処理できる状況ではなかったのです。
男達の屹立した一物をひたすら、シゴく者!激しくバキュームフェラを施す者!
はたや、ツバを吐きかけ光沢のパンストの脚で脚コキする者!淫らに腰を騎上位で振り乱す者!
極めつけは熟れた果実のような真っ赤な唇からタバコの煙を妖しく男達に吹きかける様は
異常な光景であり、芸術的な妖しい美しさを持っていた。 麻美は一際異彩を放つ女性に手招きをされ、その妖しく淫らな空間に入り込んでいく。
その女性に濃艶なタバコキスを施され、頭の中はどんどんとろけていく・・・
異彩を放つ女性こそ、綾子部屋の主でもある、綾子でした。
綾子は麻美にディープキスを施しした後、真っ赤に塗れた唇を麻美にもグロスを使って施し
タバコを口元に持っていく・・・
麻美は拒む事無く口に咥え、肺までゆっくりと吸い込み鼻と口から紫煙を吐き出してゆく・・・
その姿は義母のスナックでの姿よりも数倍妖艶で綾子には及ばないだったが、胸は小柄な割りに巨乳と
いう事もあり、唇は真っ赤な光沢で舌なめずりをする姿はJK等にはまだ出せない物でありました。
「すぅ・・ふぅーーーー〜はぁんっ!こんな気持ちよくタバコを吸う瞬間今までなかった。」
「いつもはストレスで吸わないとやってられない感じだったのに・・・」
「麻美のホントの姿は今、みんながやっている事を望んでたのよ♪みんなでもっと淫らになりましょ!」 綾子はタバコの煙りを吐き出しながら、麻美の耳タブを甘噛みしながら囁く。
「あんっ!綾子さん、そうね!私もこんな若い子達と色々エッチなことしたいわ」
「あらっ!来て早々っ!こんな事いう人は麻美くらいよ♪しょうがないわね・・・」
綾子は指をパチンと鳴らし、アイコンタクトで巨根の男を呼び出す。
顔もイケメンで肉体は鍛えられている者でいつだったか、綾子と恵が街で逆ナンをしかけた際に
この非日常的な行為にはまってしまった者でした。
「綾子様おまたせしました。」 イケメンな男は綾子の事を様づけで呼ぶ、最近になって綾子部屋では「綾子様」「女王様」と
呼ばれるようになった綾子・・・本人もむしろそれが当たり前の用になり、男や女を手玉のように
取っていく・・・
「ふふっ・・みんな綾子部屋で淫らになっていく姿はたまらないわ♪」
「男も女も欲望に忠実になりなさい!」
麻美もいつしかイケメンな男と混ざり合い、濃厚なキスをしながら腰を振り乱していく。
「あんっ!あんっっ!もっと突いてっ!うっ・・はぁっ!チンポふとくてあんっ!」
タバコを口に咥え、煙りをくゆらせながら綾子は更に妖しく微笑む。
光沢のゴールドタイツのつま先を男の一人に舐めさせ、女王の気品を現し綾子はみんなに
聞こえる声で部屋中に宣言をする!
「みんなっ!もっともっと欲望に素直になりましょ!」
「ここの部屋ではなく、世の中全体を淫らにタバコセックス大好きな人だらけにするの!」
部屋中で歓声と嬌声が聞こえ、誰も反対する人はいませんでした。
みんな心にもっともっとと願い、尽きぬ欲望を満たそうと行為に没頭していくのでした。 後に綾子部屋は全国的に拠点を拡げていき、性風俗産業として富を名声を牛耳るようになっていきまし。
始まりの祖である綾子は全国で欲望の殻を破らせ、「世界を淫らに!」というスローガンの下
ひたすら行為に没頭していくのでした・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています