カンピオーネ!でエロパロ
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立てました
漫画、アニメ等メディアミックス活発ですね 「またせたな。」
竜殺しの英雄神と、神殺しの魔王が対峙する。
「全くだぞ、神殺し。
美しき乙女を愛でるのを止めろ、などと野暮な事を言うつもりはないが……
待たされる方の身にもなって欲しいものだな。」
そう言いつつも、ペルセウスの声に責める感情は無い。
「そういや、アンタ今まで何してたんだ?
まさか覗いてたわけじゃ……」
一瞬疑う護堂だが、英雄神の答えは予想以上だった。
「うむ、アテナと刃を交えていた。
最初は女神が私を足止めしていたのだが――
君達が“始めた”あたりから、何故か立場が逆転してな。
野暮は止めろと言っても聞かなくて苦労した。」
つまり、アテナにもバレていたらしい。
リリアナなどは既に顔を上げられなくなっている。
だが、言葉を交わすのはそこまで。
ペルセウスは剣を、護堂は拳を構える。
そして、2人の男は乙女に見守られ刃を交わ―― 声にならない絶叫を上げ、リリアナは魔剣イル・マエストロを叩き込み、妄想ノートを切り刻んだ。
「えーと、リリアナさん?」
戸惑った声で呼ばれ、リリアナ・クラニチャールは我に返った。
目の前には魔王・草薙護堂と、ペルセウスに関する資料の山。
そして、手元のノート(の残骸)には無意識に書き綴っていた官能小説モドキ。
ローマの休日編、少女マンガ編、幼馴染編、好色魔王編と何パターンもあるが、いずれも主役は護堂でヒロインはリリアナ自身だ。
ペルセウス打倒を約束しリリアナを慰める護堂が眩しすぎて、リリアナには直視する事が出来なかった。
END 以上です。
というわけで今回はリリアナの妄想ノートネタでした。
時系列がアニメ10話ではなく11話なのはこの為です。
アテナの二度目のキスといい、リリアナ妄想劇場といい、スタッフのペルセウス編への気合は異常。
ええ、存分に堪能させて頂きましたとも。 素晴らしい
十分もペルセウス編は好きだった
文才があったら頭の中の護×アテナのハードでちょっと鬼畜な純愛エロを形にして投下するのに 十分もじゃなくて自分も、です
何でこんな間違いをw でも、アニメ2期は期待できないんだっけ?
ゆりが好みだったのに。 >>227
エロが完結しすぎてて同人は無理だし、銀盤もあんまり売れてないしなぁ・・・ webの書き下ろし小説の陸の話によるとアイーシャ婦人もカンピだけあって相当な性格らしい
なんか結構上品な容姿で好みなんだけどなあ
やはり魔王だから当然か
護堂とどう絡むか楽しみ(特に護堂にたらしこまれるか否か)
エロパロの燃料としても 護堂がおかしくなったままで
エリカたちとチュパチュパやり続けたらどうなったのか考えてエロパロ作ってみたら盛り上がる気がする アニメと原作11巻までしか知らんけど書いてみました。
需要無さそうですが……投下させて頂きます。 ベッドの上には、艶めかしく肢体を晒す二人の少女。
「ん…ぁぅ…く、くすぐったぃ……」
「うふふっ」
一人の少女の悪戯に、もう一人の少女が柳眉を下げる。
甘い声と息遣い。時折響く、湿り気を帯びた音。
少女達の緊張と欲情が、熱気と香りになって部屋全体を包み込む。
(――ゴクリ……)
美しくも生々しい非日常の光景。
それをどこか遠くの出来事のように感じながら、草薙護堂は無意識に喉を鳴らしていた。
「あら、うふふっ」
一人の少女が、立ち尽くす護堂を熱っぽく見詰め、妖艶に微笑む。
そして、少女はもう一人の少女の耳元でこう囁いた。
「ふふっ、王がお待ちかねよ……?」
「ぁ…はい……」
熱に浮かされた声。恐らく、言葉の意味もほとんど理解できていないのだろう。
しかし、返事をした少女は、ふらふらとベッドの上を這いながら護堂の前に跪いた。
「ぁ…ぅ…」
「………」
跪く少女と立ち尽くす護堂。
本来、あってはいけない形で、二人の視線が絡み合う。 「さぁ、ご挨拶しなくっちゃ……」
と、張り詰めて動けなくなった少女に囁く。
「ぅ、ん……」
護堂を見詰めたまま、微かに頷いて、少女はこう言った。
「お………“お兄ちゃん”、おねがい…します……」
護堂は、思わず「いいのか?」と尋ねそうになり、思い留まった。
彼は言葉の代わりに、少女の、妹の、静花の頭をそっと撫で付けてやる。
すると、
「ぁ……へへ…♪」
ふにゃり、と静花は安心したように目尻を下げた。
「えっと……そ、それじゃあ……するね?」
静花の小さな手が、恐る恐る、護堂の下着を下げて行く。
そして、ブルン、と本来の半分ほどの硬度を持った肉棒が飛び出した。
「わ、わぁ……」
赤い顔をさらに赤く染め、それでも静花の瞳は護堂のモノに釘付けだった。
熱い吐息の合間に、コクリ…と可愛らしく喉を鳴らす音がする。
「えっと……どう、しよう?」
どうしたら良いのか分からず、静花は肉棒を見詰めたまま、素直に兄に助けを求めた。
等の護堂は、少々面食らいつつも、どうしたものかと苦笑いを浮かべる。
そこに、
「もう、護堂ったら、私を忘れないでほしいわね」
首元に甘えた囁き声。護堂は背中から抱き締められた。
「ちょ、“エリカ”さん!」
静花が涙目の脹れっ面で抗議する。
「ふふっ、はいはい。護堂、静花さんが終わったら私とだからね?」
「お、おう、わかった」
優雅な微笑み返し、護堂を頷かせてから、エリカは退室していった。 部屋に残された護堂と静花。
「お兄ちゃん、この後、エリカさんともするの」
「ま、まぁ、そうなりそうだな……」
ドスのきいた静花の声に、護堂は視線を明後日の方向に泳がせつつ曖昧に頷いた。
「むうぅ〜…」
俯いて、涙目で唸る静花。小さい頃によく見た、泣き出す前の仕草だった。
「し、静花?いや、あのなっ――」
慌てる護堂。だが、
「じゃあ…………する」
「へ?」
護堂は耳を疑い、思わず間の抜けた声を漏らした。
「じゃあ!エリカさんとえっちできなくなるまでえっちする!」
大胆な決意表明だった。
静花は、その小さい身体をぶつけるように護堂を押し倒した。
「お、おにいちゃん……んむ――」
まだまだ幼さの残る身体を擦りつけ、懸命に兄に口付する静花。
正直、妹相手ということで乗り気ではなかった護堂も、少しだけ静花の気持ちに答えようと思った。
「静花、舌出せ」
「ふぇ?んんっ!…んあっ…ちゅぷっ…ちゅ……」
舌が触れた瞬間、脳に電流が走り、静花は全身を弛緩させ、直ぐに護堂のされるがままとなった。
「ん――ぷぁ……えっと、大丈夫か?」
表情も身体も精神も、見事に蕩けに蕩け切って、舌をぺろんと出した静花を覗き見る。
「ふぁ…?…ふ、ん……らいりょうぅ〜……」
静花は、ふわふわと呂律の回らない口調でそう答えた。 部屋は静かで、時折シーツの擦れる音と微かに漏れる甘声が響くだけだった。
護堂も静花も抱き合ったまま、控えめにお互いの身体に触れて行く。
それに際して、半勃ちだった護堂の肉棒も、すっかりと戦闘態勢になっている。
(うぅ…チクショウゥ……)
護堂は胸の内で、自身の節操の無さを呪い、さめざめと泣いていた。
「お、おにいちゃん……」
「へ?」
「さ、さわるね……?」
「さわ……?うっ――!」
突如、剛直した肉棒に柔らかな快感が走り、護堂は情けなく腰を引いてしまう。
「わ!ご、ごめんっ……痛かった?」
「いや…………気持ち良くてビビっただけ――」
情けないやら恥ずかしいやら、護堂は顔が熱くなるのを自覚した。
静花は暫し呆然として、
「えへへ、なんかお兄ちゃんかわいいね」
と、まるで子猫が喉を鳴らすように、コロコロと笑った。
「はぁい、じっとしててねぇ〜」
少し優位に立てたのが嬉しいのか、普段の調子を取り戻す静花。
護堂も護堂で、妙なところで負けん気が出て「むむっ」と唸るが、
ここは初めての妹にペースを譲ろうと全て任せてみることにした。
「それじゃ………く、口で……ぁむ――」
「うっ――」
護堂の肉棒の先が、静花の熱い口内に包み込まれた。 気持ち良さもさることながら、驚いたのは、静花がフェラチオを知っていたことだった。
護堂は静花の拙い舌の動きを感じながら、少し前に聞いたエリカの言葉を思い出していた。
『女の子は、男の子の1.5倍は早熟よ』
まさか、それを静花で実感することになろうとは――。
「ふぉにぃふぁん?」
「ぬおっ…うっ……く、口に物を入れたまましゃべるんじゃない…っ」
不意打ちの快感に、僅かに腰を引いてしまう護堂。
そして、そんなことを言いながらも視線を下げると、そこには肉棒を咥えた妹の姿があった。
「ふん?」
どうしたの?と首を傾げる静花。
男の肉棒、亀頭部分を頬張りながら、くりくりとした目で見上げてくる。
つい数時間前まで、一緒に食事をしていた口。箸や茶碗を持っていた手。
それが今や、実の兄の肉棒を扱き、咥え込み、ぺろぺろと舌を這わせている。
静花の表情の幼さと、その行為の淫らさが、ひどく背徳的な欲情を掻き立てた。
「――静花、次、俺の番な」。
護堂は途切れ途切れに言って、静花の口から肉棒を引き抜き抜いた。
「あ……うん」
少し寂しそうに抜かれた肉棒を見詰め、静花はベッドの上で仰向けになった。
(よし、今度はこっちの番だ)
感じさせられ、献身的な姿にドキッとさせられたのが悔しかったのかもしれない。
別に勝負事ではないのだが、護堂はすっかりそのつもりだった。
過去の神々との戦闘においてもそうだが、非日常に飛び込んだ時、
彼は世間一般で言われる常識というものを、意図も容易く放り投げる。
そして今回は、実の妹との禁忌的な情事において、倫理観を放り投げたのだ。 「あ、ん…うぅ…」
ベッドの上、兄に組み敷かれた静花は、初めて他人から与えられる快感に驚いていた。
(ふわぁ……きもちいぃ……)
兄の口に未成熟な乳頭を含まれ、チロチロと転がされると、面白いように身体が跳ねる。
静花の内股に閉じられた腿が擦れる度、くちゅくちゅとやらしい音が響き渡った。
(やぁ…濡れちゃってるよぉ……)
そして、護堂もそれに気付き、身体を下へと移動させる。
(あぁ、どうしよぅ……みられちゃう……)
自分の腿に、兄の手が掛かるのを感じた。
静花は白く霞がかった頭で、ある事に思い至り、朦朧とした意識が僅かに覚醒した。
「お、お兄――」
「つ、つるつる…だと……!?」
「ぁ…ぁ…」
見られた。見られてしまった。
中学生にもなって、産毛すら生えていないつるつるの恥丘。
顔から火が出るとはまさにこのこと、静花は今日一番の赤面を見せ、小さな両手で顔を覆った。
一時期本気で悩み、従姉や幼馴染のお姉さんに相談したことがある。
その時はどちらも、
『あたしもほとんど生えてないから平気だよ〜』
とか、
『まぁ、個人差があることだから気にしない!』
と励ましてくれたものだ。
しかし、等の護堂はどうだろうか?
静花は、消え入りそうな声で尋ねた。
「変…かな……?」 不安と緊張で気が遠くなりそうだった。
きっと、お兄ちゃんなら変だなんて言わない。でも、それはそれで……。
と、ぎゅっと目を硬く瞑る静花。
だが、そんな彼女の心情を知ってか知らずか、帰って来たのは斜め上の答えだった。
「エロい……」
ぼそりと、しかしはっきりと、護堂は静花の幼い恥丘を凝視しながらそんな感想をもらしていた。
どう捉えて良いのか分からない答えに、静花もすっかり困惑している。
「まぁ、とにかく、するぞ!」
「え?」
――ぺちょ。
「ひんんっ!!」
ビクゥッ!と、突然沸いた苛烈な快感に、静花は腰を跳ね上げた。
護堂は静花の細い腰を抱え上げ、その濡れそぼった幼いワレメに口付る。
「あっ!あっ!ぅああっ!」
ちゅるちゅると下品な音を響かせ、敏感なところを嬲られる。
今まで経験したことの無い、暴力的なまでの快感に、
静花はあっという間に背を仰け反らせ、ガクガクと痙攣した。
「あっ……ひっ……イっ――!!」 「あっ…んっ…あはぁ……」
何度かビクッ!ビクッ!と身体を震わせ余韻に浸り、
静花は焦点の定まらない瞳で護堂を見上げる。
「静花、平気か?」
「ふ、んっ…きもひ、ぃひ……」
声を震わせ、夢心地で馬鹿正直に答えてしまう。
「そうか。それじゃ、そろそろな」
微笑みながら頷いて、護堂は再び静花の腰を掴んで持ち上げた。
「んあっ…ま、まってぇ……」
また秘所を責められると思い、静花が慌てて待ったをかける。
だが、護堂の体勢的にそれはなさそうだ。
――くちゅ、ぷちゅ。
「んっ…ふぁ…?」
熱く蕩けた幼いワレメに、何か押し当てられるような異物感。
そして、
「静花、力抜け」
――ズプププッ……!!
「ひッ……いっ――!!」
秘所を一気に貫かれた。 「うっ……くっ……」
予告無しでの挿入は、護堂なりの配慮だったのだろう。
痛みは倍だが、出血も少なく、静花の膣は兄の肉棒を一番奥まで飲み込んでいた。
「ゆっくりして行こうな」
護堂は静花を抱いたまま耳元で囁き、彼女の頭を優しく撫でた。
(うぅ…お兄ちゃんやさしい……)
護堂に撫でられる度、静花は身体のこわばりが和らいで行くのを感じた。
「大丈夫か?」
「ぐすっ……うん、まだじんじんするけど…平気」
「そうか。じゃあ、ちょっとずつ動くからな」
「うん……あ、あ兄ちゃん」
「ん?」
「えっとね……時々で良いから、頭撫でてほしい……」
甘えん坊なことを言っているのを本人も自覚しているのか、
静花は赤くなった頬を膨らませ、プイッとそっぽを向いた。
「ははっ、ああ、わかったよ」
護堂は目を細め、早速静花の頭を撫で付ける。
「それじゃあ、動くぞ」
「うん」
――ズヌ…ズズ…ズヌ…ヌル…。
幼い膣穴が、硬く勃起した肉棒にきつく吸いついてくるような感覚。
護堂は、静花を思い切り堪能したいという衝動を抑え、ゆっくりと腰を送る。 「あっ、あっ、あぅ…」
唾液と愛液の潤滑油、そして一度達してほぐれていたのが良かったのか、
静花も少しずつだが感じ始めていた。
――ズプ、ズヌ、ズプ、ズプ。
一定のリズムで徐々に早くなる肉棒の動き。
それに合わせ、小さな膣内もきゅぅきゅぅと締め付け始める。
「ふぁ、あっ、あんんっ」
静花の喘ぎも、だんだんと甲高くなって行く。
(くっ……そろそろヤバいなっ……)
小さくきつい膣が要因か、はたまた、『妹』との背徳感が要因か、
護堂はいつもより数段早く射精感が込み上げてくるのを感じた。
「あっ、あっ、ふぁんっ、あんっ」
そして、護堂の肉棒が一層膨らんだのを、直接膣で感じた静花も、
頭にピリピリと電流が走り、意識に白い靄が掛かり始めるのを感じた。
「静花っ……ん――」
「んあっ、んむっ――」
護堂は静花に口付ながら、一気にスパートを掛ける。
「はんっ…ちゅぷっ…んふっ…ちゅるっ…ぁんんっ…」
口内と膣内を同時に犯される刺激に、静花は為す術なく絶頂へと追い詰められる。
しかも、申し訳程度の動きにだが、要望通り、頭まで撫でられるおまけ付き。
(ぉ、にぃ…ひゃ、んっ――)
感極まって、胸の内で兄を呼んだところで、静花は盛大に腰と背中を仰け反らせた。
そして、護堂もまた―― 「うっ…ッ――くぅっ!!」
――ドクン!ドクン!
と、腹の底から絞り出すような強烈な射精をした。
「ひッ――ぃ……っ」
静花は膣奥に容赦なく叩き付けられる熱い塊を感じ、幾度となく身体を震わせた。
「はぁ…はぁ…」
「はぁ…ぁ…んっ…はぁ…」
暫し無言で抱き合ったまま激しい絶頂の余韻に浸った後で、
護堂は未だ硬度を保っている肉棒を、静花の中からそっと引き抜いた。
すると、
――どろり…。
幼いワレメから、粘度の高い白濁した塊が溢れ出る。
それは、妹ということを抜きにしても、ひどく背徳的な光景で――。
護堂は、ゴクリと喉を鳴らし、再び静花に覆いかぶさりこう言った。
「確か、エリカとできなくなるまでするんだったよな?」
「んっ…はぁ…ふぁ……や、やぁ…むりだよぉ……」
朦朧とした意識で、静花は弱々しく首を振る。
これだけの絶頂を叩き付けられた後では、すっかりと腰が引けてしまったようだ。
「静花――」
「うぅ…おにいちゃぁん……」
しかし、甘えた声で哀願しつつも、護堂の腰に足を絡み付ける静花。
熱に浮かされたように、二人のまぐわいが再開される。
そしてそれは、別室で護堂を待っているエリカに、静花が本気で助けを求めるまで続くのだった。 以上です。
兄スキーで普段はツンツンしてますが、エロいことにはしおらしそうな静花ちゃん。
アニメで、小さな身体で頑張って動く彼女を可愛いと思ったのは私だけじゃないはず! ネ申キテター━━━━(゚∀゚)━━━━!!
もっともっとw、余裕が有ったら書いてくださいまし<(_ _)>。。 おつ
確かに、>>258の言う通りせっかく書いてもらってもギャグだな
まぁ、ある意味、それだけ原作が完成されてるってことだろう
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