ゼットンとの戦いで予想もしなかったバージョンアップをしたウルトラマンスーツの性能を確かめるため、
訓練をしていると、

レナ「進次郎君。」
進次郎「レ、レナさん、どうして・・・」
レナ「進次郎君ってこんな訓練しているんだ、ちょっと参加しても良いかな。」

レナのチョーカーの石が光ると、レナの衣服が弾け飛び、
腕などに光沢を帯びた繊維がリボンのように巻きついて、
インナースーツを形成すると銀や赤の装甲が腕や脚などに装着され、

レナ「進次郎君、追いかけっこしようか。」

レナが飛び上がると進次郎も脱いでいたヘルメットを装着して飛んでいき、

レナ「進次郎君、ありがとう・・・ちょっと無理させちゃったかな。」
進次郎「い、いや、そ、そうでもないかな。」
レナ「でも息が上がっているよ。」

訓練を終えて元に戻った進次郎とレナがある一室で食事などをしていると、

レナ「ウルトラマンも異性に興味あるでしょ。」

進次郎はレナと共にシャワー室へと向かうと、
レナがいきなり服を脱ぎ出し、

レナ「進次郎君も早く。」

進次郎も全裸になるとレナは包皮で半分程隠れている亀頭を弄り始め、

進次郎「レ、レナさん。」
レナ「勃起したら皮が全部剥けたよ。」