【パチンパチン】ブラックラグーンVOL.16【バシィッ】
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だいぶ今更だが、先週再放送やってたことを知った。
今夜はシガキスだぜDVDで何度も見たのにwktk 原作のシガキスは何かあっさりだけど可愛らしく感じるが
アニメだと凄くエロく感じる。 原作は表情(レヴィの睫毛とかいつもより丁寧に描き込まれてて女らしく艶がある)、アニメは動き(やたらエロい)だな。
あいつらあの動作といい角度といい完全に恋人同士のキッスじゃねえか。 原作はレヴィの表情もだが、ロックがレヴィの目を見つめてるのがエロい
アニメは2回火を押し付け合う動作がエロい シガーキスは下手なエロ同人より抜けるから困る。
日本編レヴィはあからさまな萌え絵キャラより萌えるからけしからぬ。 シガキスはあんなに萌えたのに
OVAオリジナル部分の、レヴィ自然な動作でがロックのタバコを奪って吸う
一連のシーンにはピクリとも来なかったのは
やはりそれまでの改悪連発でげんなりしてたせいだったんだろうか 敢えて寒いであろうミニスカ+タイツをチョイスした誰かに拍手を送りたい
姉御かベニーかロックか軍曹なのか >>132
それ逆だったら改悪も吹っ飛ぶくらい萌え禿げただろうな。
>>135
・姐御や軍曹ホテルモスクワ連中→ロアナプラに居る時と格好変わってないw
・ベニー→ジャパニメーションコスップレイ
何気に頭が良くて空気も読めるビッグボスか犯島先輩じゃないかね あんな糞改悪オリジナル展開の末意味不明ラストにするくらいなら
何だかんだで最後スッキリ和解、夜の街をバックにディープキスかましてエンドくらいの大改変ぶちこめよ 雑誌に載るまでは油断出来ない。
が、あんまりに燃料が無さすぎて
本格的に薄い本漁りをしようと思ってた矢先にこの報せは嬉しい。 歴代色んなサークルさんの薄い本を読み返して補給してたよ
各々の世界があっていい 結構騒がれてるみたいだけど、GXに再会予告でも掲載されたのか?
先輩とレヴィの間に今後進展があればいいんだけどな。
ってかあいつら3年?もドライブしっぱなしか。 「日本人はホントおめでたい頭してんなー!」とか言いつつ
イルミネーションや装飾いっぱいのツリーに
釘付けになるレヴィさんとそれを温かい目で見守る岡島さん。 日本風にケーキ食べたりしてはしゃぐレヴィはかわいいだろうな。
前に日本編の服装話題にでたのでなんとなく。
ラグーン商会にて。レヴィとベニー。
「ん?なんだこの荷物」
「ああ、この間ロックがネットで買ってた服だと思うよ」
「ハァ?服?」
「君たち、明後日から日本だろ?日本は今冬なんだってさ。ロックが君の分も買ってたみたいだよ」
「...あ、あたしの?」
「用心棒としてついてきてもらうんだからこのくらいは...って僕はマシンを2時間貸す羽目になったよ」
「...ふ、ふーん」
「彼もなかなかやるもんだね。女性に服を贈るなんて」
「...服ったって装備の一環だろ...別に...」 頬に生クリームつけてチキンやらケーキやらピザやら夢中で頬張るレヴィマジきゃわたん 装備と聞い90年代RPGでよくあるビキニアーマーを鼻息荒く持ってくるベニーさん ベニーはレベル高いから、むしろ露出度の低いコスプレを用意する >>153
相方がビッチだから、普通に着てくれるだろ 読み返したら日本編で事ある毎に軍曹軍曹言う姉御かわいい >>161
枕持って部屋行くとか後で一緒に寝てもらう気満々過ぎて GXの新章再録読んだ。ロックがレヴィの笑い方に
気持ち悪いと言ってるところになんか萌えた。
付き合いの長いカップルの会話みたいで。 GXの表紙のレヴィちゃんは確実にバストアップしてる レヴィ「ロックの奴がヒマさえありゃあアタシの乳揉んでくるから爆乳になっちまった…。動き辛いったらねえぜ」 連載再開後のGX読んだ
レヴィロックの事好きすぎるだろ・・・・
レヴィ巧すぎるみたいだからセックスでもロック受け身妄想しか浮かばんw >>178-179
二次設定あんまり気にしてなかったw
私的にアニメ漫画の気弱やるときはやる強情ヒロインイメージなんだw>ロック 原作ロック相当タチ悪いよ
みんなの幸せのためといいつつ、実際は乗るかそるかの生死を賭けた慈善事業で究極のギャンブルやってるんだから
たまらん 原作先月号、レヴィの刑務所で云々がここのSSまんまでびっくりした
広江先生みてるー?w 言っておくがあのムショ話は休載前にも載ってる
ここのSSは時期的にもそれを元に書かれてたぞ
本スレでもわざとageてるし突っ込まれてるし何かお前恥ずかしい奴だな レヴィたんは「これはあたしのおいなりさんだ」とか言いそう でかけりゃいいってもんじゃない
ロべくらいまでが許容範囲だ でもアニメだとそこまで大きくは感じなかったな
放送のために抑えてるのだろうか >>199
マジかちょっとジェーン回見直してくる
にしてもKかぁ…ベニー良いなぁ、ちなみに何情報?本誌? ttp://2gigenchan.blog.fc2.com/blog-entry-1309.html
真ん中あたり ファビオラの気持ちに気づいていたロベルタは
いっそガルシアには年の近いファビオラが相応しいのではと思い込み、
過去の経験(心理誘導とか)を活かしてなんとかファビオラとガルシアをセックスさせる。
しかしガルシア君とファビオラは二人でロベルタを支えあうのを決めていたので、彼女を交えて3Pに
というのをOVA観ていて思った 復讐編を読んでた頃は、最終的にファビに若様を託してロべ死亡
若様とファビはロべの思い出を胸に2人で生きていく みたいな展開もあり得るかもしれないと少しだけ思ったな >>207
よう俺
グレイフォックス隊に使者が出た時点で、まさにそう思った。
しかし>>201のちちくらべはけしからんなw
雪がじつにえろいw 今更だけど今月号読んだ。
別れ際にレヴィたんにちゅってして、
「・・消毒。おやすみ!」て逃げる岡島さんが見たい >>210
今月号はシャワーシーンのやつよりエロかったw 「いつも、こんな...?」
「そうね、相手は選ぶけど」
ブラインドから漏れる日中の光が空中に舞う小さな埃を反射させる。
女が脱いだ衣服を床に放ると、反射の数が増えた。
色素の薄い乳白色の肌、すうっとに伸びた手足をつなぐ控えめなボディライン。
骨から細くできているに違いない、性格の骨は太いのに。
男がそう考えながら女の薄いウエストを引き寄せた所で制止がかかった。
「脱いでよ、あなたも」
「...ああ」
ギシ、とベットを軋ませ、女がマウントを取る。
額、まぶた、頬、と這った舌は唇をスルーして喉仏へ。
眼鏡を外し、もっと鼻を擦り寄せたいのは山々だったがそうしてしまっては元も子もない。
男は掌ちょうどに収まった乳房を乱暴に揉みしだき、空いた左手でなめらかな腰骨の感触を捉える。
女は男の上を譲ろうとはせず、執拗に攻めたてた。 既に彼女の片手で扱かれていた陰茎は硬く隆起していた。
女は男の両足の間に移動し、そのモノを頬張り、吸いつき、粘液を舐めとる。
男が半身を起こし、女の頭部に手を添えて体勢を入れ替える意思を見せるが、女はそれを無視した。
そして、すぼめた口を上下させる速度を早めた。
「ああ...っ、はっ.....待っ.....くっ......あぁ」
「っ...ふぁ...やぁよ」
ふたりが裸になってから初めて交わされる会話だった。
押し寄せる快楽に精一杯の自制を見せる彼を、眼鏡の奥の瞳がひたと見据えた。
程なくして口内に吐き出された白濁の体液を、笑みと共に飲み下し、口元を拭う。
髪をかきあげて満足気に女は言った。
「あは、ごちそうさま」
「...酷いな」
ため息とともに言葉を返す。
2回戦を挑まねばならなくなった。
男は時計を気にしながら彼女の肩を押し込みむ。
そのままベッドに押し倒し腕の中に囲おうとしたが、ひらりと身をかわされてしまった。
眼鏡の淵をクイ、と指で押し上げて女は言った。
「もういいわ。欲しいわけじゃない」
「え?」
「私、ただ、あなたがどんな顔してイくのか見たかっただけなの」
「......余計に酷いな」 「想像よりはるかにセクシーだったわ」
クスクスと笑ってベッドを降り、身体を隠そうともせず衣服を拾う。
前かがみになった彼女の細く、まるで子供のような太ももの隙間。
目で追いながら安堵を隠そうともせず男は言った。
「それは君の趣味、か?」
「趣味?まさか。惚れた男の顔を覚えていたいだけのセンチメンタリズムよ」
衣服を身につけ、肩をすくめる。
「でも、どんな顔して女を抱くのかは知りたくないの、妬けるから」
だからもういいの、と言葉を続けて微笑んだ。
「それに、あの酒場の代金、彼女のツケにして来たのよ、これ以上借りを作るのは気が引けるわ」
「...ああ」
「ちゃんと抱いてあげなさいよ、見ていられないわ、彼女」
「余計なお世話だ、心配されなくてもやることはやってる」
「そう?」
「ああ」
「へぇ...」
しばしの沈黙の後、一転して軽やかな口調で女は話す。
「あの酒場で、酔った彼女を酒場中の男が見ていたのよ?潰れるための酒量も、いかに欲求不満かって事もバレバレになっちゃって」
「............えっ」
「あなた、少しは焦ったほうがいいと思うわよ」
ククッと笑いながら、女は部屋を出て行った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています