◆ファンタシースターオンライン2(PSO2)でエロパロ!◆
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0004名無しさん@ピンキー2012/08/07(火) 23:45:38.73ID:VTqgSLCO
>>2
どっかのビッチエコーを思い出した
でもエコーってそういうキャラだよね
0005名無しさん@ピンキー2012/08/09(木) 04:17:53.59ID:CAtaEP+F
ゼノ×エコー
オーザ×マールー
ゲッテムハルト×シーナ
アキ×ライト
テオドール×ウルク
0008名無しさん@ピンキー2012/08/09(木) 20:13:34.15ID:3+Fvk0lO
>>6
マールー「本当にがっついて突っ込むだけ…だからハンターは嫌い…」
オーザ「もう息切れか?これだからフォースは好かん!」

とかそんなんがふっと
0011名無しさん@ピンキー2012/08/11(土) 02:44:15.38ID:80+H+jEu
ゲル・ブルフ×エコー
0013名無しさん@ピンキー2012/08/11(土) 09:12:48.44ID:yo5O9sSz
マトイとかあの世間知らずっ娘に何する気だドゥドゥ…
というかお前ら、組み合わせだけじゃなく内容もなんか妄想していこうよ…
0014名無しさん@ピンキー2012/08/11(土) 16:53:41.05ID:47ctsp9r
ゲッテムハルト「ちょ、シーナ、お前何して...」
メルフォンシーナ「ゲッテムハルト様のここ... とても大きくて、可愛いです...」
誰か続きはよ
0015名無しさん@ピンキー2012/08/12(日) 00:59:10.57ID:DAdncMMg
エコー「…すっご」
0016名無しさん@ピンキー2012/08/12(日) 04:33:25.39ID:kVr+iVrS
ttp://www.youtube.com/watch?v=2dWVd9xwCtQ&feature=youtu.be
つまりこういうことだな
0017名無しさん@ピンキー2012/08/13(月) 01:38:09.06ID:t07jsBYg
「シーナァ!中に出すぞ!うっ…」
「早…ゲッテムハルト様、気持ちよかったですか?」
「くそがァ…」

シーナゲッテム書きたいがネタがない
マター全部進めてないしマラソンするか…
0019名無しさん@ピンキー2012/08/13(月) 19:26:41.60ID:aXofIMgt
女アークスがリリーパ族の隠された巨根に蹂躙されて
虜になり永住するネタ書いて!
0020名無しさん@ピンキー2012/08/13(月) 22:33:57.79ID:579EOXZI
朝。いつものように目に付く機工種を片っ端から廃品に変えていく作業を終わらせたゲッテムが振り返ると、そこにシーナと陰で震えていた数人のリリーパ族の姿がなく…
0021名無しさん@ピンキー2012/08/14(火) 00:47:53.11ID:i6IU8nHo
情報を聞き出すためにおっぱいで男を骨抜きにしちゃうパティちゃんオナシャス
0025名無しさん@ピンキー2012/08/15(水) 22:09:36.93ID:ps2mWfQ8
アークスロビーの一角でリサに

「こんなにだらしなく涎を垂らした性器をリサに弄らせるなんてあなた物好きですねぇ…」
「知ってますかぁ?恐怖と快感は紙一重なんだそうですよぉ」
「もし誰かに見つかっちゃったらこれからの人生どうする気なんですかぁ?」
「どうなっちゃうんですかねぇ……アハハッ、想像するだけでなんともたまらずゾクゾクしませんかぁ?」

っていう妄想しながら今日一日仕事してましたごめんなさい
0026名無しさん@ピンキー2012/08/16(木) 00:56:17.51ID:sS56eVXm
>>23-25
もっとやれ
0027名無しさん@ピンキー2012/08/16(木) 14:36:12.54ID:7e2aUaJq
今日はリサが満足するまで撃ち続けてもらいますからねぇ

みたいな事言われながらリサに一方的に搾り取られたい
0028名無しさん@ピンキー2012/08/16(木) 17:31:07.83ID:pktW9QJe
ドゥドゥ「素晴らしく運が悪いな君は」パンパン
マトイ「もうやめてぇ・・・」
ドゥドゥ「よし中に出すぞ・・・フゥ、またきたまえ(笑)」
0030名無しさん@ピンキー2012/08/18(土) 02:38:30.39ID:D1Fp8R1f
Pixivだが探したらアフィンがエコーにしゃぶられてんのがあったぞ
0032名無しさん@ピンキー2012/08/18(土) 20:27:01.62ID:KfndSBQL
男の娘にゼノ寝取られてビクンビクンしてるエコーに挿入はよ
0033名無しさん@ピンキー2012/08/18(土) 23:12:12.31ID:PpqdAb51
俺もそういう妄想でプレイしてるわ
エコーよりずっと若そうで可愛くてピチピチしてるから
エコーの嫉妬がよりリアルに見える
0034名無しさん@ピンキー2012/08/19(日) 17:16:02.63ID:wIDL12Ew
力をみせてみなさいよ
0035名無しさん@ピンキー2012/08/20(月) 12:13:12.37ID:W4WfcLbG
NPCみんなおっぱいでかいな
ライト君はアキ先生をおかずにシコシコしまくってるに違いない
0036名無しさん@ピンキー2012/08/20(月) 12:33:53.47ID:rwHDYWWv
むしろ先生が竜族の死骸弄ってた時みたいに淡々としごいてるよ
0037名無しさん@ピンキー2012/08/24(金) 07:31:56.09ID:x8nV2OOQ
>>35
だよな
ティアで貧乳っていわれる世界だし
0038名無しさん@ピンキー2012/08/25(土) 02:36:59.44ID:Hxz5/wmb
今作のニューマンに生殖機能はあるのか気になって夜しか眠れない
0039ラヴェール早くデレろよ2012/08/25(土) 15:01:23.82ID:2pw0Wa9I
「よう、ラヴェール。依頼通りだ、ダーカー共狩りまくってきたぜー。」
アークスシップのロビー。
窓の外に広がる漆黒の宇宙を、遠い眼差しで見つめるニューマンの女性。
アークスの一員である“男”は、何とも軽々しい口調で、彼女の浅黒い背中に声をかけた。
「……。」
彼女は無言で“男”の声に振り返る。
首まで伸ばした、綺麗な銀髪が、その動作に合わせて、柳の葉の様に揺れた。
「なんだよー、全然うれしそうじゃねえなぁ……結構苦労したんだぜ?超硬ぇカルターゴだろぉ?ぶんぶんうっせぇプリアーダにエルアーダ……どいつもこいつも醜い野郎だったなぁ。」
「余計な話に興味はない」
あいも変わらず軽口を叩く“男”の言葉をさえぎる様に、彼女はようやく言葉を発した。
その声は「余計な事に興味はない」を地で行く、何とも冷たく無愛想な声色だった。
「私が興味あるのは……」
「分かってるってぇ、『ダーカーの殲滅』だろ?」
そして、今度はお返しとばかり、逆に彼女の言葉を“男”が遮った。
「俺も、余計な事に興味はねぇ……俺が欲しいのは、あんたからの報酬だぜ、ラヴェール」
「……結構」
ラヴェールという名の彼女は、アークスの間でも有名な人物だった。
割と容姿は良く、豊満で扇情的なボディスタイルから、言い寄る男は少なくは無かった。
しかし彼女の方はと言えば、自分の素性を語る事無く、口にするのは「ダーカー殲滅」の話題ばかり。
彼女の依頼を遂行すれば、相応の報酬が用意されている為、そんな彼女の元を訪れるアークス達は多かったが、深い関係を期待する者は、ずっと少なかった。
「約束通りの報酬だ」
ラヴェールはPDA端末から自身の講座にアクセスし、アークス・フォトン強化経験地と呼ばれるポイントを表示した。
このポイントは、アークスが何らかの戦果を上げる際に発生する、アークス専用の報酬の様な物だが、このように他のアークス同士で交換する事も可能な、メセタとは違うもう一つの通貨ともなっている。
ラヴェールが今回用意した報酬は、かなりの高得点であったが……
「そいつは、もういらねぇや」
“男”は硬く筋張った手で、彼女の手にするPDAを押し下げた。
そして、口元を卑猥に歪めて、何とも感じの悪いにやけ面を浮かべると、更に続けた。
「俺よ、もうフォトン強化レベル、限界地イッちゃってんの……だからそんなもん、いらないわけ……それよりさ」
“男”の歪んだ口元に白い歯が鈍く光り、ラヴェールの尖った大きな耳に、生暖かい吐息がかかる距離まで、それを近づけ、いやらしく囁いた。
「俺はよ、興味あんの……あんたともっとイイことしたいわけよ……二人っきりでょぉ……」
0040ラヴェール早くデレろよ2012/08/25(土) 15:02:09.79ID:2pw0Wa9I
「私と寝たいのか。いいだろう、付いて来い。」
「あれ?」

“男”のセクハラに対し、ラヴェールは表情一つ変えずに応じた。
“男”は正直拍子抜けであった。
彼の素行の悪さは、アークス女性陣の間でも有名で、彼自身、その言動に対する、女性の軽蔑や侮蔑の眼差しが、退屈しのぎの一つとなっていた。
“男”にとって、女は性欲の捌け口の一つにすぎず、その女が誰であっても構わなかったし、報酬も別に欲しいとも思わなかった。
マールーは彼の言葉に顔を真っ赤にして涙目で逃げ去った。それは彼を十分に楽しませた。
パティとティアの姉妹は、期待通りわめき散らしながら逃げ回り、周りの大人たちに彼の暴言を風潮して回った。無論彼にとって、そんな事は痛くもかゆくも無かった。
エコーをコマそうとした際は、悪鬼の形相で襲い掛かってきたゼノと殴り合いの大喧嘩になった。もちろんそれも、彼にとっては悪ふざけにすぎなかった。
キャストのリサは流石に遠慮した。完全機械化した体に興味がないわけではないが、どうも、あの狂気じみた言動と性格が、彼の食指に合わなかったのだ。
キャストの連中は全員そうか?との印象から、フーリエにはまだちょっかいを出してはいないが、いつかは彼はそれを実行に移すだろう。

そして今回のターゲットは、以前から目をつけていたラヴェールだった。
ラヴェールは何とも退屈な反応を返してきた。
もちろん彼女の体に興味があるのは本当だし、彼女とのセックスは十分魅力的だった。
だが“男”が期待したのは、彼女が自分に向ける、もっと激しい感情だった。
そしてその期待は見事に裏切られた。
ラヴェールは本当に、「ダーカー殲滅」以外のあらゆる事に興味が無かったのだ。
たとえ自分の身に何が起ころうとも、それで宇宙からより多くのダーカーが消え去るのであれば、彼女は喜んでそれを受け入れるのだろう。

自分で乗りかかった船である以上、“男”はラヴェールの後について、彼女の部屋にやってきた。
ラヴェールはマイルームのドア横にあるプレートに触れ、遺伝子コードIDを入力してロックを解除すると、“男”を招き入れるでもなく、さっさと先に進んでいく。
「……どうした?」
ラヴェールは振り返ると、“男”が玄関先で口元をへの字に曲げ、何とも不服そうな表情で突っ立っているのに気付いた。
「……なんでもねぇよ(汚ねぇな)」
男の思考通り、彼がしぶしぶ踏み込んだ、彼女の部屋は、「混沌」という言葉が相応しい様相を呈していた。
酒の空き缶や空き瓶が散乱し、洗濯物は下着が干しっぱなし。台所の洗物もほったらかしで、それはとても女の部屋であるとあは言いがたかった。
そのくせ、部屋の隅に並ぶベビーベッドやベビーカー、天井に吊るすメリーゴーランド等、子育てに関する物品の周辺“だけ”は綺麗に整えられていた。
「子供いるのか?」
「あんたには関係ないだろ」
「聞いただけだろ」
「知ってどうする?」
男のさり気ない会話の糸口に対し、ラヴェールは頭から拒否してきた。
0041ラヴェール早くデレろよ2012/08/25(土) 15:02:53.26ID:2pw0Wa9I
生活力のない、だらしない女。
どうせ子供は旦那が引き取り、行方をくらましたのだろう……
一晩限り、一発ヤッて遊ぶ分には、何とも都合のいいアバズレだ。

“男”は多少の期待はずれには眼をつぶり、さっさと事をすませる算段を決めた。
それを知ってか知らずか、ラヴェールは“男”の前に跪くと、彼の股間を弄り、チャックを下ろすと、手馴れた手つきで一物を引きずり出した。
そしてそれを、丁寧に手で撫で回し、毛深い睾丸を転がすように揉み解した。
“男”が何か言うまでも無く、ムクムクと起き上がったそれを、ラヴェールは口に含み、裏筋や亀頭と皮の間に器用に舌を這わせはじめる。
一連の動作には全くのためらいも無く、実に手馴れていた。それはもう、商売女と変わらぬ手際の良さだった。
“男”はラヴェールの舌使いに、すぐにも達しそうであった。正直の所、彼はあまり我慢強い方ではない。
「ふっ……はぁっ……この、糞ビッチが!……俺だけじゃ……ふぅぅ……ねぇな?……洗ってもねぇ、臭ぇチン○の味はどうだよ!?」
“男”は一声荒げると、ラヴェールの長い耳を髪ごと、両手で鷲掴みにし、その喉の奥に亀頭の先を叩きつけると、一気に自身の一部をブチまけた。
「!ぶふッ……ゲホッ! ェホッ! 」
突然乱暴に扱われたラヴェールは、口内に広がる不味い味と臭い、そして喉を突かれた苦痛から、その場にうずくまってむせ苦しみ、“男”のザーメンを咳と一緒に吐き出した。
彼女の肩が上下するたび、すえた臭いのする精液が、彼女の口から、床や彼女の胸元に飛び散った。
「ふぅー!あぁ、くそ……大したタマだぜあんたはよ!マジで売春婦の方が似合ってるんじゃねぇの?」
男は射精感に浸りながら、口元を歪めてラヴェールを罵った。
ラヴェールは顔を上げると、口元の精液を拭い、表情一つ変えずに答えた。
「その方がいいなら、そうするさ……」
「『それで、ダーカーが殲滅できるなら』かぁ?!」
“男”はラヴェールの返事に激昂し、ラヴェールはそれに無言で更に答えた。
“男”は舌打ちすると、飲み物を取ろうと、キッチンの冷蔵庫を開けた。
予想通りというか、中身は安酒だけだった。
男は無言でビールを一缶拾い、タブをこじ開けて中身を胃に流し込んだ。
この手の女は、素面で相手をするだけ無駄だ。

ラヴェールは“男”がビールを飲み干すのを見届けると、口を開いた。
「もう満足か?ならさっさと帰……」
「脱げよ……」
口元からビールの筋を垂らしながら、“男”は唸った。
ラヴェールは無言で背を向けると、腰辺りの継ぎ目のスイッチを押した。
女性アークス御用達のスーツ「サウザンドリム」は、スイッチ一つで分子構造を変え、元々少なめだった生地は、まるで溶ける様に収縮し、肩や腰に装着されたパーツに飲み込まれて消滅した。
更にラヴェールは、そのパーツの止め具を解除し、無造作に床に放り出した。
その間に“男”は、汚れたベッドの上に仰向けに寝転がり、自身のナニを扱いて奮い立たせ、第二ラウンドに備えていた。
“男”は手荷物から、小さなスプレー容器を一つ取り出し、それをそそりたった息子に吹きかける。
スプレー音を聞いたラヴェールが、少しだけ首を“男”の方にふって、そっと囁く。
「避妊なら必要ない」
「はぁ?」
“男”の使ったスプレーは、超極小微粒子で構成された、一種のコンドームだった。
もちろんこの宇宙時代に「アークス同士の性病」等というクラシックな問題はとっくに克服済みで、その目的は純粋に「面倒事の防止」である。
だがら“男”は、ラヴェールの言葉に対し、明らかに不快な態度を示した。
「冗談じゃねぇぞ、誰がそんな……」
“男”は、文句を言いかけて口を閉じた。
自分の方を振り向いたラヴェールの下腹部……子宮辺りに走る、真一文字の傷跡に気付いたからだ。
ラヴェールはベッドに這い上がり、男の上に這い寄ると、彼に対し初めて“笑み”を浮かべた。
それは心地よさからからくる微笑でも、馬鹿馬鹿しさから来る笑いでもなく、何かに対する嘲笑であった。
「避妊は、必要ないと言っている……」
「……」
“男”は言われた通り、避妊スプレーをベッドの下に放り出し、跨るラヴェールの引き締まった両太股を抱え、自分の腹の上に固定した。

「私に興味があると言ったな?これが、私の答えだよ……」
0042ラヴェール早くデレろよ2012/08/25(土) 15:04:02.17ID:2pw0Wa9I
ラヴェールは、お腹の傷口の辺りに手を添えると、“男”の一物を自分の割れ目になぞらせながら言った。
“男”はラヴェールの、妖艶で蠱惑的に蠢く身体を眺めながら、彼女の話を聞き続ける。
彼女の身体は所々(下腹部以外にも)古傷が目立つものの、適度に鍛えられた腹筋は男から見ても魅力的だし、弾力に富み型崩れしない豊満なバストは、吸い付きたくなるほどだった。
くびれたウエストと幅の広いヒップも、十分にエロティックだった。
今すぐにでも押し倒し、力任せに組み伏せて、獣の用にその身体を貪りつくしたかった。
だが、問題は中身なのだ。腹の中の事ではない。彼女の精神の事だ。

「奪われたから奪い返す……やられたからやり返す……単純なルールだ……。
 ダーカーは私から、かけがえの無い物を奪った……このお腹の中にいた筈の、“私の大切な物”を奪った。
 だから私は、奴らから全てを奪い尽くす……それだけだ。今の私が興味があるのは、それだけだ。」

「病気だよ、あんたは」
“男”は横目で、部屋の隅に綺麗に並んだベビー用品を見つめた。
あれらはもう、ラヴェールが何かを育てる為に使う事は、絶対にないのだろう。
では、あれらは彼女にとって、一体何を意味するのか……?
“男”はそれ以上、深く考えるのをやめたし、実際考えたくも無かった。
コノ女は、間違いなく頭がイカレている。
“男”の理性はそう言っていた。

「ふふっ……抱く気がなくなったかい?」
ラヴェールは、自分の腹部に密着し、屹立している“男”の竿を撫で回しながらせせら笑った。
このとき二人は、お互いの事を寄り良く理解し、お互いの立場を初めて分かち合った。
二人は二人共、どうしようもなく低俗で、ふしだらで、心底下らないのだ。
彼と彼女は、頭で動くタイプではないのだ。
“男”はそれほど頭が良くなかったし、ラヴェールはもう、考える事に疲れ果てていた。
考える必要がないのであれば、とるべき行為は一つだ。

   ・
   ・
   ・
   ・

「はぁッ……んんッ……はぁっ……んんんっ!」
前戯も愛撫も、口付けも必要ない……

「ひぃっ……んッ!……はっ……アッ!」
思いやりも、心配りもいらない……

「はっ……あっ!……あぁっ!」
乱暴に、粗雑に、荒々しく……

“男”のイチモツが、身体を貫く感覚は、ラヴェールにとって苦痛でしかなかった。
彼女の上げる声は感極まった嬌声ではなく、苦痛による悶絶だったし、実際彼女の傷ついた粘膜は内出血を起こしていた。
それでも彼女は、“男”の上で一心不乱に腰を上下させた。
腰を浮かすたび、豊満な胸は慣性の法則に嬲られて揺れ、腰を下ろせば、グチッグチッ と痛々しい音が連結部から響く。
その度に彼女は、歯をむいて苦痛に耐えた。
目じりには涙さえ浮かべていた。
そして苦痛は、“男”も同様だった。
ラヴェールの筋肉質な両脚で、男の腰はぎりぎりと締め付けていたし、ねじ込んだペニスは、鎌首を引きちぎらんバカりに圧迫されていた。
ラヴェールの両手は、背中の後ろで“男”の太股を引っ掻き、かきむしり、“男”もたまらず、ラヴェールの太股に爪を立てていた。

「くそ、痛ぇぞ糞アマ!」
「はっ!……うぐッ!……なら……さっさとしなよッ!……ん、ぎッ……!」

激しく罵り合いながら、獣のように互いの肉を貪り続けて10分程、“男”はようやく限界に達した。
ラヴェールの中で、男のペニスが躍動し、熱いモノが下から押し上げられてくるのが、彼女の中にも伝わってきた。
「ふぅぅ!おらっ……てめぇの、からっぽの子宮に!たっぷりそそいで!やるよ!」
“男”はそう吠えると、一際深く自身を彼女に突きたて、そのカリ首の先を、彼女の奥底の唇に叩きつけた。
同時に“男”は、大量のスペルマを中に吐き出し、背を仰け反らせて数秒間痙攣した。
ラヴェールもそれに応え、その身体を逃すまいとする蛇のように、いっそうキツく“男”を締め付け、腰を深く打ちつけた。
0043ラヴェール早くデレろよ2012/08/25(土) 15:06:03.79ID:2pw0Wa9I
放出が終わった後、ラヴェールは息も絶え絶えの男の胸に倒れこみ、同じく肩を上下させた。
射精後、萎えた“男”の肉棒が、彼女の穴からはみ出すと、ザーメンと彼女の体液の交じりが零れ落ち、ベッドのシーツを汚した。
二人ともアークス任務を終えたばかりであり、互いにシャワーも浴びずに突貫された、実に不潔な行為だった。
お互いの臭い汗が混じりあい、苦痛が交じり合い、吐息が交じり合い、充満した部屋は、まるで獣のオリのような空気が漂っていた。

いつの間にか、ラヴェールは“男”の胸の上で、寝息をたてていた。
“男”はラヴェールの頭を、そっと抱きかけ、あわてて思いとどまった。
相手は病気持ちのイカれ女である。
力任せで暴力的なプレイは、割と好きな方ではあるが、行為自体は良くとも、彼女の病気まで受け入れてやる道理も義理も、生憎持ち合わせては居ない。
だが男は、頭のどこかで、こうも思っていた。
『また、依頼をうけてやっても、いいかな……』
と……

   ・
   ・
   ・
   ・

数日後……全アークスに対する、緊急任務が通達された。
アークス船団の一隻が、多数のダーカーの攻撃を受け、多大な被害を被り、制御不能に陥ったのだ。
アークス各員は至急召集され、各チームに分かれての、救助支援、及びダーカー殲滅の任務が言い渡された。
“男”はそこにいた。例のごとく、不真面目に軽口を叩きながら、仲間のアークスと共にダーカーを狩り殺していた。
「へっへっへ〜〜!糞虫ダーカーちゃんいらっしゃーい!どんどんぶっころしちゃおうねー!」
自作の下手糞で悪趣味な歌を歌っていると、仲間のアークスは、そんな彼をからかって言った。
「なんだ、おい、ずいぶん張り切ってるじゃんんかよー。女か?女でもできたのか?そういうの死ぬぜ?死亡フラグってんだよ、昔からよ。」
「うっせ!ばーか!お前が死ね!」
「死亡フラグ野郎すぐ死んでね。新しい指令だぜ。」
仲間の言葉に、“男”が視界の端にホログラム表示される作戦指令を確認すると、最重要項目が更新されていた。

アークスシップ・中枢部ニテ 超大型ダーカー『ダーク・ラグネ』 ノ 活動ヲ確認。
現場指揮官ノ指示ニ従イ 各員ハ 此レヲ撃滅セシメヨ。

「おいおい、大物じゃねぇかー。どうする?」
仲間のアークスの問いに、“男”はしばらく考えた。
確かに大物を撃破すれば、共通通貨のメセタだけで、かなりの報酬が得られる。
だが正直、危険を冒してまで積極的に狙いに行く程の魅力は感じない。
“男”が現場指揮官から受けた命令は、現状と戦線の維持だけだった。
「カッコウつけて死ぬのは馬鹿。俺は死なずに楽しいのが好きなの……」
そこまで言いかけて、“男”の脳裏にある言葉が浮かんだ。

『超大型ダーカー……そうそういるもんじゃない……そいつを倒せば、奴らに対し、かなりの損害を与えられるはずだ……』

“男”の股間が、まるでパブロフの犬のように、ムクムクといきり立った。
彼は頭で動くタイプでは無い……動物と、大差ないのだ。
「でもま、楽しくなきゃ、生きててもつまんないよねー!」
“男”はそう言うと、アークスシップ市街地エリアの中枢にそびえる、巨大建築物に向かって走り出していった。
「うわ、馬鹿だーこいつばかだー!」
彼の仲間は、そんな彼を指差して笑う。まるで棒切れを拾いに行く犬のように見えたからだ。
そしてその仲間は、笑いながら、また新たに更新された最重要項目を眼にして、表情を引きつらせた。

緊急撤退命令!該当アークスシップ 汚染度許容限界突破ニヨリ 自爆殲滅プログラム・自律起動ヲ確認!
該当アークスシップ ニテ 活動中ノ全アークス ハ 可及的速ヤカニ 船外へ撤退セヨ!
0044ラヴェール早くデレろよ2012/08/25(土) 15:07:06.65ID:2pw0Wa9I

   ・
   ・
   ・
   ・

かくして、アークスシップ奪還作戦は、多大な人的被害を被って、失敗した。
自爆プログラムの作動により、アークスシップは、ダーカーもろとも……そして逃げ遅れた多くのアークスや一般市民もろとも、宇宙の藻屑と消えた。
ラヴェールは、間一髪脱出したキャンプシップの窓から、閃光と共に消し飛ぶ巨大なアークスシップの様を、無言で見つめていた。
彼女は別に、自殺願望があるわけでも、英雄願望があるわけでもない。
アークスシップと共に無数のダーカーが消し飛ぶ様を見れたのは、彼女にとって実に心地よいものだった。
だが、まだまだ足らない。
もっともっと多く、あの黒い蟲共を、この宇宙から駆除しなくてはならない。
彼女はこれからも、その行動原理から外れる事はないだろう。

ふと、一緒に脱出した仲間の、悲鳴にも似た叫び声が響く。
「おい見ろよ!戦死者名簿だ!」
「うわっ!ひでぇ!」

キャンプシップ内の大型ディスプレイに、次々と流れる「K.I.A.」及び「M.I.A.」の文字列。
一瞬のうちに消え去った、無数の人命が、まるで単なる数字と化してしまう瞬間だった。
ラヴェールはその中に、以前自分がダーカー殲滅を依頼した、あの“男”の名が表示されているのを見つけるが、顔色一つ変えなかった。
ただ、彼女は自分のPDA端末を取り出し、“男”への依頼内容を選択し、そのデータを削除するだけだった。
死んだ“男”も、そうなる事を分かっていただろうか。
自分が、彼女の上を通り過ぎた、無数の“男”の一人に過ぎない事を、彼は納得するだろうか。
何れにせよ、ラヴェールはこれからも、同じ事を続けるだろう。
彼女の唯一の興味の為に。


以上、萌え萌えツンデレラヴェールたんの秘密日記でした。
0045名無しさん@ピンキー2012/08/26(日) 03:45:50.38ID:vJe2s0GK
素晴らしくエロい文だな君は!
ラヴェールの設定に萌えすぎて今日からまともに話しかけられそうにない
ありがてえありがてえ
0048392012/08/27(月) 07:03:31.88ID:dH6Qxh/I
ラヴェール書いて毒出し切ったから満足
住民にリクエストしていい?
エログロ展開大好きなハードリョナラーなんで
アークスシップ(プレイヤーがいる船)がダーカーに蹂躙されて、NPCが片っ端から酷い目に合うグロ欝展開の読みたいなー(チラッ チラッ
なんかロビーとか肉壁に覆われて、とりこまれた仲間がアウアウ言ってるようなDeadSpaceで物体Xな感じの
0049名無しさん@ピンキー2012/08/27(月) 07:25:11.70ID:iFewnmPv
エルアーダの毒針で串刺しにとか、ブリアーダが何をトチ狂ったかアークスに直接卵産み付けて母体が出てきたエルダガン食われるとか
あとリサが「あなたの事は本当に好きだったんですよお」って侵食されたプレイヤーをそれまでの思い出語りながらじわじわ削り飛ばすとか

ちょっと思いついたはいいけど果たしてこれはエロい…のか?というかスレ的にはどうなんだろうと
0051名無しさん@ピンキー2012/08/28(火) 06:50:14.45ID:jcyTymHL
書く側は事前に宣告して、読みたくない側はNG設定するなりしてスルーすればいい
0052名無しさん@ピンキー2012/08/28(火) 08:45:22.78ID:FIrhyFek
まぁ、ここで両立しようと思ったらそうするしかないよなぁ
0053名無しさん@ピンキー2012/08/28(火) 16:01:59.19ID:fc13OcG6
>>46
>喋りかたのせいで男がハンスにしか見えない
同意。女性キャラでやってると、好感度が上がらないハンスは靡かない自分に苛立っているんじゃないかと思えてくる。
それだけに、ちょいと鬱だ。
0056名無しさん@ピンキー2012/08/31(金) 03:25:13.15ID:aO/udx6B
安藤ってカイジしか思い浮かばないけどコフィーは好物です
>>48も普段からビビリでヘタレのエコーが酷い目にあうのが見てみたい
0058名無しさん@ピンキー2012/09/03(月) 12:31:35.38ID:12EKKEcu
ブリアーダ×ブリギッタ

もしくはブリギッタ×ブリアーダで

誰か一本書け
0060名無しさん@ピンキー2012/09/03(月) 20:07:07.61ID:ZH/9t4II
マルモスの鼻に貫かれたり
クォーツドラゴンに突っ込まれたり

なんてのも見たい
0061名無しさん@ピンキー2012/09/04(火) 07:57:17.76ID:JBgA4j9D
>>59
それはいつも思う
アフィンと話すときだけ表情柔らかいしな
しかもうちのキャラ結構大柄だからおねショタっぽくなる
っていってもアフィンの方が先輩っぽい雰囲気だが
0062名無しさん@ピンキー2012/09/04(火) 20:48:58.22ID:xbQdSNQL
アフィンきゅんがお前らに前立腺コリコリされまくって、強制勃起&射精しまくったあげく
肛門内射精されてアナル妊娠するエロSSはよ

ホモォ…
0063名無しさん@ピンキー2012/09/05(水) 07:56:33.02ID:svlusrXq
エコー「…すっご」
0064名無しさん@ピンキー2012/09/05(水) 23:59:03.78ID:VUo4612G
ゼノに喧嘩売りにいくガッテムを止めようとしたエコーがぼこぼこにレイプされるSS
0065名無しさん@ピンキー2012/09/06(木) 00:12:25.30ID:ZEsmWyZ0
人選ぶけど
女PCや女NPCがファンジに閉じ込められた上ベイゼに吸血(というかエネルギー吸収)
されて苗床ってのはよく想像する
0066名無しさん@ピンキー2012/09/06(木) 00:34:23.48ID:TVPxhZnl
>>64
ガッテムは短時間だけど凄く激しい犯し方しそうだよな
それこそ壊してしまうような
シーナはそれを何度も経験してるんだろうな
0067名無しさん@ピンキー2012/09/06(木) 14:58:44.27ID:uOL3x3KC
リサが
マルモスの鼻とか
クォーツドラゴンの先端の結晶を
股間につけたりとか
0068名無しさん@ピンキー2012/09/06(木) 21:39:46.96ID:yk36ArRS
リサ「たまには、こういう撃ち方もいいですねぇ」
アフィン「アッ!アアァ……ッ!」
リサ「中に撃ち込みますからねぇ、気持ちよくイってくださいねぇ」
アフィン「うわぁぁあ やぇてええ!」

続きはよ
0069名無しさん@ピンキー2012/09/07(金) 02:59:36.95ID:EJ517qeQ
リサ「たまには、こういう撃ち方もいいですねぇ」
アフィン「アッ!アアァ……フィンッ!」
リサ「中に撃ち込みますからねぇ、気持ちよくイってくださいねぇ」
アフィン「ウアァァ! アフィィンッ!」
0071名無しさん@ピンキー2012/09/08(土) 02:50:31.79ID:CBvnqFwd
リサ「尻穴は直腸までしっかり洗って下さいましねぇ?」
0073名無しさん@ピンキー2012/09/08(土) 16:08:51.90ID:CBvnqFwd
アキ「竜族の君ー!人間の体に興味はないか?」
ライト「センセーーーーーッ!!!!」
アキ「うるさいぞ、今私は重要な接触をしようとしているんだ!」
0074名無しさん@ピンキー2012/09/11(火) 01:34:53.11ID:vusL5zEA
>>39
ブリギッタ関係でもう一本書いてくれ

もしくはゼノエコ、ゲッテムシーナでもいい
0076名無しさん@ピンキー2012/09/13(木) 08:05:19.43ID:TOLRIWft
誰か
ブリギッタ書け
0078名無しさん@ピンキー2012/09/16(日) 02:17:46.88ID:blzjNe9r
誰かメリッタとかブリギッタが酷い目にあうやつ一本
0079名無しさん@ピンキー2012/09/19(水) 00:46:59.82ID:6TjbEAHj
誰かエロマターボード用意しろ
0080名無しさん@ピンキー2012/09/19(水) 14:08:47.85ID:Gp/3aVnO
えっとね、メンテ中暇だったから一本書いたんだ。メリッタで。
あの子あんまりにも仕事適当だからついやっちゃったんだ。
うん、当初の予定よりだいぶヒドイものになったんだ。(´・ω・`)
陵辱とか嫌いな人はパスしてほしいんだ。
投下しちゃうけど苦手な人は飛ばしてね?
0081名無しさん@ピンキー2012/09/19(水) 14:10:20.68ID:Gp/3aVnO
メリッタはそういう女だった。
柔らかく言えばおっちょこちょい。ドジっ娘とも言える。
しかし厳しく言うならば「使えない子」「無能」という烙印でもある。

その日もそうだった。しかし、取り返しのつかない事態になった。
アークスシップの一隻にダーカーが大量に襲来した際、ベイゼを発見。
座標を任務中のアークスに送信する、といういつもの作業。
メリッタでもこの作業はいつものことで、手馴れた様子だった。
だが、慢心は失敗を呼ぶ。
似たような地形が多かったのか…メリッタは送信する座標を間違えたのだ。
しばらくして間違いに気づいた彼女は正しい座標を送信するも、激しい戦場の混乱の中
情報は錯綜し、集まっていたアークスは散り散りに。

結果、ベイゼの発見は遅れ…アークスシップ内で大爆発、汚染された雨を降らせた。
これにより緊急任務にあたっていたアークス達は多大な被害を被った。
一部のアークスは運よく被害を免れたが、大半のアークスは重体になり医療施設送り、特にひどい者は
今後アークスとして活動できるかわからないほどだった。

被害を免れたアークスたちは通信局へ詰め掛けた。
俺たちを殺す気か、お前に命は預けられない。
メリッタをここに連れて来いと。
局員に連れられてきたメリッタは普段の明るさがまるで連想できないほどだった。
メリッタは震えていた。顔面は蒼白で、指先はまともに物がつかめないほどに。
「あの…私、私……」
生気の抜け落ちた顔でアークス達を見るメリッタ。
しかし帰ってくるのは氷よりも冷たく刃物よりも鋭い憎悪の視線。
メリッタはびくっと身体を竦ませた。
「フン、いっちょ前に良心の呵責ってヤツはあるのか…?まぁいい、こいつ借りるぜ?」
リーダー格のガタイのいいハンターの男がメリッタを連れて行く。
不運な事に彼女の親友であるブリギッタと面倒見のよい先輩のヒルダはこの日非番であり、彼女を庇う者はいなかった。
通信局全体が負う責任はある。だが、メリッタ一人でそれが緩和されるなら。
アークスの戦闘員たちの怒りが、メリッタだけに向かうのなら…。
局員たちは、戦闘員たちを刺激するのを恐れた。
何か聞かれてもメリッタは「一緒についていった」。行き先は「知らない」。
局員たちは顔を見合わせ、暗黙の了解を確認し、これを他言無用として…業務へと戻っていった。
0082名無しさん@ピンキー2012/09/19(水) 14:12:22.25ID:Gp/3aVnO
−−−アークス船内の一室。
アークスの戦闘員には、個別に部屋が割り当てられる。
先ほどの一団のリーダー格のハンターの男の部屋にメリッタは連れ込まれた。
他のアークスたちも一緒である。
部屋の中は、最低限の家具とトレーニング器具が置いてあるだけで、内装を何もいじってない、殺風景な部屋であった。
その何も敷いていない堅い床にメリッタは投げ出された。
「きゃっ…!あ、あの、私…」
「お前さんのお陰でうちのチームメンバーが何人か戦地から離れなきゃいけなくなっちまった…。そいつらのダチも含めてな?」
ハンターの男は、射殺すようなその眼力でメリッタを睨みつけた。
この男と、話し合う余地などあるのか。それ以前にここで殺されてしまうのではないか。
メリッタの思考は乱れ、真っ白になる。
男の背中には竜ですら両断できそうな大きなソードが背負われている。
心拍数は跳ね上がり、呼吸が苦しい。奥歯がカチカチと音を立てる。
「あぁ、あ……め、なさい…ごめんなさい…!」
喉の奥から、顔を近づけてようやく聞き取れる、かすれる声を搾り出す。
謝罪の気持ちより、生き延びたい、殺さないでという本能からだった。
ハンターの男が口を開こうとする。
その唇の動きがメリッタには数倍スローモーションに見えた。
だが、出てきた言葉はメリッタにとって意外だった。
「別に殺しゃしねぇよ…」
メリッタを睨みつけたまま、ハンターの男はそう言った。


え…?
メリッタはその言葉の意味を理解すると、一瞬その緊張を弛緩させる。
「だが責任は取ってもらわないといけねぇ」
大きくて骨ばった男の手がメリッタの服にかけられる。
すると次の瞬間、力任せにメリッタの制服を下着ごと引きちぎった。
特別大きくはなく、しかし形の整った乳房がぷるん、と現れた。
「あ…!い、いやぁぁぁぁっ!?」
ようやく「責任」の意味をメリッタは理解した。
ここで。誰の助けもないここで。私は犯される、と。
身に降りかかる危険に、メリッタは対処できない。感情が抑えられない。
幾度と無く命を危険にさらしてきたアークスの戦闘員ならばすぐさま反撃か逃走に移ることもできただろう。
だが非戦闘員の彼女は恐怖という感情を抑制しきれず、腰を抜かしてしまう。
手が、足が。ガクガクと震えていう事を聞かない。
ただできるのは、芋虫のように這うことだけ。
鈍重な動きで逃げようとするメリッタのスカートに手がかけられ、これも破かれる。
黒タイツも同様に破かれ、色白の脚があらわになる。
「チッ、動くんじゃねぇよ」
男の拳がメリッタの頬を打つ。男は至って軽く殴ったつもりであったが、女の身であり非戦闘員のメリッタには
十分な衝撃だった。かけている眼鏡がふっとび、ルーム内のどこかへ転がっていく。
メリッタは極度の近眼で、眼鏡なしでは何が目の前にあるかさえわからない。
0083名無しさん@ピンキー2012/09/19(水) 14:13:01.66ID:Gp/3aVnO
「あ、ああ、あぁ…」
手足の自由はきかず、視界もぼやけ。
うろたえ、なんとか震える手で眼鏡を探す。するとバキッ、という音が聞こえてきた。
そちらに顔を向けると、誰かが何かを踏みつけていた。
「ああ、ごめんなさい?気がつかずに踏んじゃったわ?」
女の声だった。この部屋に一緒に来ていたアークスだろう。
バキッ、バキッと何度も踏み砕かれていく眼鏡。
---それと一緒に、メリッタの心も臨界点に達した。
「誰か!誰かぁぁぁっ!助けてぇっ!」
「はっ、誰もきやしねぇよ。ここは戦闘員のプライベートルームだからな」
そう言うとハンターの男はメリッタの下着を強引にむしりとった。
胸も、局部もメリッタの大事な部分を隠すものは何もない。
片手でメリッタの喉を押さえつけ、床にたたきつける。
かはっ、とメリッタの細い喉から息が漏れた。
「暴れるなよ?暴れると本当に殺しちまうかもしれねぇ」
涙で視界は更にぼやけ、それでもメリッタが必死に視線をめぐらせると。
男がスーツを脱ぎ、男根をメリッタにあてがい…。
「やめ…っ」
ごりゅっ!
内臓をえぐられたと思った。男のそれは剛直というに相応しい、巨大なモノだった。
思考が停止する。無力感が全身を覆う。
叫びたくても喉を押さえつけられ、ろくに声は出ない。
剛直が…肉のハンマーがメリッタの中を好き勝手にかき回す。
一突きごとに内臓を押し上げられ、意識を明滅させる。
濡れていない局部は激痛を伴い、メリッタを更に追い込んでいく。
「あ…!あがあああっ…!」
「おい、お前らもこいつに責任とってもらえよ。なかなか具合がいいぜ?」
二人、三人とアークスの男がメリッタを取り囲む。
メリッタの身体を使う事ができない男は陵辱されるメリッタをオカズに肉棒を扱き始める。
ある者は肉棒を握らせ手でしごかせ、ある者はその口に肉棒を突き入れメリッタの口をオナホールにした。
「ほらしっかり責任とれよ。手も口も休むなよ?」
「おぐ、ほぐうぅぅっ…!んぐ、むぐぅっ…!」
「あはは、ひっどい顔」
「一生ガバマンになっちゃうかもねーあっはは!」
凄惨極まる光景を、チームの女たちは嘲りの目で見ていた。
いい気味ね、と女たちは声を合わせた。
0084名無しさん@ピンキー2012/09/19(水) 14:13:38.94ID:Gp/3aVnO
もはやメリッタは命じられたことに従うしかなかった。
恐怖に心は折れ、ここで抵抗することは更なる加虐を意味していた。
口に突き入れられたきつい臭いの肉棒をしゃぶり、ぎこちない手つきで握った肉棒をしごく。
防衛本能から局部は濡れ始め、ハンターの男の剛直はより滑らかにメリッタをかき回す。
むちむちとした尻肉にぶつかり、ぱん、ぱんと音を立てる。
メリッタの局部は男の形に広げられ、蹂躙されていった。
「ようやくスムーズになったな…だがそろそろ一発目をお見舞いしてやろうか…」
「ん…!?んぐっ…んん〜〜!!」
言葉の意味を察すると、メリッタは何とか抗議しようとするも、その口には別の肉棒が突っ込まれている。
「おい喋るなよこのオナホが」
ごりっ、と喉奥まで肉棒を突き入れられる。
その苦しさにメリッタは目を白黒させ、続いて何度も喉奥で肉棒を扱かされる。
まるで本当に口がオナホールのようになったしまったかのようだった。
「受け取れ、これが貴様が犯した罪の重さだ…ッ」
「…!…っ!!」
ごづっ、と子宮口であろう、最奥まで捻じ込まれ…。
どくっ、どぷっ…!
大量の白濁がメリッタの子宮を犯す。容赦なく子宮に満たされ支配していく。
蹂躙の熱い奔流にメリッタは身体を強張らせ、足先はぴんと張っていた。
ハンターの男が肉棒を抜き取ると、ぬぼぉ…とメリッタの膣穴が音を立て、糸を引いた。
そこに追い討ちがかかる。
「あー、俺も出る出る…」
「おごっ…!んぶぅぅぅっ!」
ごぼっ!と口内、喉奥に精液が放たれる
よほど溜まっていたのか、口内を埋め尽くした後、口の端から精液があふれ出した。
精液の苦味が、青臭い臭いがメリッタの味覚と嗅覚を埋め尽くす。
口をオナホールにしていた男は、抜き取られた汚れた肉棒をメリッタの唇にまるで口紅のように塗りつけた。
「へへ、それじゃ俺も…っと」
手で扱かせていた男は、メリッタの乳房に精液をぶっかけた。
色白の肌に、なお白く黄ばんだ精液がびちゃびちゃと降りかかる。
「ほーらメリッタちゃん、リンスですよー」
「美白液も一緒にいかがっすかぁってな」
まわりで扱いていた男たちも、メリッタの顔に、髪に、タイツに、思い思いの場所に精液をぶちまける。
「あぁ、あ…も、やめ、へぇ…」
「ははっ!すっかり便所になっちまったなぁ?」
メリッタの局部を貫いたハンターの男が、メリッタの髪をつかんで半身を起こさせる。
すっかり怯え、精液にまみれ、命令に従うメリッタは肉人形、あるいは肉便所と呼ぶに相応しかった。
「だがまだ終わりじゃねぇ…おいお前ら、構わないから誰でも呼んでこいよ。ちょうどいい肉便所がありますってな」
「あいよ。リーダーはどうすんだい」
「ちょっとダーカーどもをぶっ殺してくる。そうさな、晩には戻る。よぉく責任を取らせておけよ」
「ま、まっ…て…も、もぅ、許ひてぇ…」
まるでうわ言のようにメリッタが言葉を吐いたが、それがハンターの男の耳に届くことは無かった。
0085名無しさん@ピンキー2012/09/19(水) 14:14:10.81ID:Gp/3aVnO
いま戻った…ってうわ、ひっでぇなこれは…」
夜遅くになり戻ってきたハンターの男は、自分が連れ込んだこととはいえ自室の惨状に頭痛がした。
何十人にも輪姦されたのだろうメリッタは何一つ見につけておらず、代わりに全身を白く染められていた。
周りには飛散した精液や汗。しかしそれでもなおメリッタは肉便所として使われていた。
ちょうど男がメリッタの口に精液を吐き出したところだった。
「あー、すまんね。ちょっといいかい」
「ああ、アンタか…いや、良い思いをさせてもらったよ」
ハンターの男が近づいてもメリッタは気づくこともなかった。
それほどまでに「使われた」メリッタは疲弊していた。
「あ、あー…ごぼっ、ごふっ」
辛うじて言葉らしきものを搾り出すも、先に出てきたのは注ぎこまれた精液だった。
「ようメリッタよ。少しは懲りたかい」
頷く気力も残っていないのか、メリッタの目からは光が消えていた。
「これで終わったと思うなよ…?まだまだ責任は取らせてやる」
「ねぇねぇリーダー、もう今日はおしまい?」
男のメンバーであろうニューマンの女の子が訊ねてきた。
男の胸元までほどしか身長のない、小さなフォースの子だった。
「死んでしまっては元も子もないからな…まぁ、壊れるまで使うだけさ」
「じゃあじゃあ私、お姉ちゃんをキレイにしてあげるね」
そう言うと、メリッタの元へと駆け寄る。
ようやく与えられた休息に、メリッタはじょじょにだが意識を取り戻してきていた。
「お姉ちゃんお疲れ様!私が今からきれいにしてあげるね」
その手にはティッシュがあり、陵辱されたメリッタを拭く…かと思いきや。
その子は下着を脱ぐと、あろうことかメリッタにじょろじょろ…と小水をかけ始めた。
汚れたメリッタの肌を、幼女の汚水が更に汚していく。
「あっはは!お姉ちゃんきれいになったね!あっははは!」
ひとしきり終わると、手にしたティッシュで自分の局部をぬぐう。
「お前相変わらずえげつねぇな」
「当然でしょ?お姉ちゃんあとは自分できれいにしてね?」
そう言うとメリッタを一瞥し、汚れたティッシュをメリッタに投げつけた。
メリッタただ一人を残し、部屋の中は誰もいなくなった。
使われて汚された肉人形が一人転がっているだけ。
動くものがなくなり、部屋のセンサーつき照明がゆっくりと明るさを落としていく。
無力感、罪悪感、そしてこれからも続くであろう陵辱がメリッタの心を蝕み…
暗闇の中、一人涙を流した。
0086名無しさん@ピンキー2012/09/19(水) 14:16:26.80ID:Gp/3aVnO
…という内容でした。苦手な方飛ばしてくれたかな…。
メリッタたんはもうちょっと真面目に仕事すべき(´・ω・`)
0087名無しさん@ピンキー2012/09/20(木) 22:00:25.98ID:NF3JiOY4
メルフォンシーナに言葉責めされながら
手コキとかパイズリされたい
0091名無しさん@ピンキー2012/09/22(土) 22:27:48.50ID:fJtx5yJc
チーム倉庫にラッピースーツが入ってたので精子をぶちまけておいた
0093名無しさん@ピンキー2012/09/24(月) 06:46:12.18ID:zNFgGP3/
>>86
素晴らしい
が、あの糞メガネのうざさはPSO2屈指だからもっと鬼畜になっていいぞ(ゲス顔)
0094名無しさん@ピンキー2012/09/24(月) 20:28:23.44ID:IjTs0bnW
辞めてと言っても辞めてくれないマトイに強引にパイズリされて
マトイのおっぱいで何度もイカされるってシチュでオナシャス
0095名無しさん@ピンキー2012/09/26(水) 08:09:44.07ID:bBqcIra5
>>94
俺からも頼む
0096862012/09/26(水) 14:40:56.54ID:WmE/k7CL
ちょっと見ない間に沢山のGJ頂きましてありがとうございます。
久々にエロパロ来たけどやっぱり評価いただけると嬉しいです。
というわけでお礼の意味をこめてマトイちゃんおっぱいSS投下です。
固有名詞がないと不便なので恒例の安藤優の名前使ってますが、そこは是非
脳内変換で自キャラに置き換えていただければ幸いです(´・ω・`)
0097名無しさん@ピンキー2012/09/26(水) 14:41:52.06ID:WmE/k7CL
もうあれからどのくらい日数がたったのだろうか。
ナベリウスの原生林で助けた女の子、マトイ。
記憶を失い、身寄りもない彼女はアークス内で…
とても打ち解けていた。
いつもはゲートエリア内のメディカルセンターの端でひとりぽつんと立っている。
人を見るのが好き、なんだそうだ。
そのうち「まったく正体不明の女の子」というウワサが広まり、いまでは
毎日のように、特に女性アークスたちが彼女の元を訪れている。
メディカルセンターのローラたちはもちろん、同じようにいつもゲートエリアにいるエコー、
ショップエリアから足しげく通うパティとティアの姉妹、時々リサ教官まで(マトイは始終どう対応していいか困惑気味だったようだが)
マトイと話をするようになった。
だが彼女が一番心待ちにしているのは、彼女を救出したアークス、ユウ=アンドウであった。
彼が来るとまるで周りにぱっと花が咲いたような笑顔をする、とメディカルセンターのローラは言う。
ユウはまだ経験の浅いアークスであるため、先達たちのように幾つもの地域へ出動できるわけではない。
それでもマトイはユウの話を熱心に聞き入り、目を輝かせる。
先日凍土の話をした時はようやく行けるようになったとユウ自身も嬉しかったのか、二人で冒険の話しに花を咲かせていた。
そんな折である。
マトイが、ユウにお礼をしたい、と言い出したのは。

「は…?マトイが俺にお礼?」
オウム返しにきくユウに、マトイは静かにこくん、と頷いた。
物静かな少女は、美しく、繊細な声で答える。
「うん…。私、ユウにたくさんお話聞かせてばっかりで…なんにもお礼できてないな、って」
もじもじしながらそう言うマトイに、ユウは軽く笑ってみせた。
マトイの頭を軽くぽんぽんと叩いてやる。
「いいんだよお礼なんて。俺だって冒険にワクワクしてるんだ。だけどあんまり話す相手がいなくてな。マトイが聞いてくれて嬉しいよ。
こっちがお礼を言いたいくらいだ」
「だ、だめなのっ…!」
珍しく口調を強めたマトイにユウは驚いた。というか、初めてこんな強い口調のマトイを見たかもしれない。
それこそ花のように美しい外見に、加えて小鳥のさえずりのような声。
まるで理想の美少女を体現したかのような彼女が、目を瞑って必死に言葉をつむぐ事はリリーパ族に遭遇するよりもレアケースだと言える。
「私、ユウにもらってばっかり。だから私もユウに何かしてあげたいの。win-winの関係?ってティアちゃんから教わった」
(あンのバカ娘…。いらんこと吹き込みやがって。しかも意味違うし)
次に会ったらあのおでこにデコピン食らわせてやろうと思いつつ、マトイをたしなめる。
「あー…どうしてもか?」
「うん…それに、もうどんなお礼するかは決めてあるの…」
きらきらとした目で、ユウを見上げるマトイ。
その純粋な瞳にユウは押し負けた。
仕方ないな、という顔だ。
「わーかった。じゃあありがたく受け取らせてもらうよ」
「うん…私頑張るから、いらない、なんて言わないでね?」
ははっ、とユウは笑い、おどけて言ってみせた。
「武士に二言はござらん!」
「ブシ…?」
「あー、なんだ、まぁ一回言った事は取り下げないよってこった」
一から武士とかをマトイに説明すると日が暮れてしまうので、かいつまんでユウは説明した。
…これが後で後悔の種になるとは全く予想などしていなかった。
「じゃあ…ユウのお部屋いこ?」
「…え?」
0098名無しさん@ピンキー2012/09/26(水) 14:43:35.53ID:WmE/k7CL
パシュ、とドアがスライドして開くと、マトイは興味津々な様子で部屋の様子をうかがった。
ユウの部屋は、リビングが一室と、寝室が一室だけの簡素なものだった。
アークス戦闘員に割り当てられる部屋は、ある程度改装の自由がある。
部屋数の拡張、さらには部屋の大きさまでも拡張が可能なのである。
…が、それには少しばかりお金がかかる。
ユウも先日ようやく一部屋拡張したばかりで、やっとのことで寝室とリビングを切り離すことができた。
「わあ、ここがユウのお部屋なのね…」
マトイが物珍しそうにキョロキョロと見回す。
自分の部屋に人を招く、それも女の子を、なんてどれくらいぶりだろうか。
「たいした部屋じゃないよ。家具だって割りと適当なのさ」
こういう事に関してセンスに自信のないユウは、マイルームショップの展示家具を指差して「これ一式ください」と言う
なんとも合理的なのかズボラなのかわからない買い方をしていた。
だが展示例をそのまま持ってきているだけあって、割といい部屋に見える。
「あ…こっちがユウの寝室なのね」
「ちょ、ちょちょ、マトイストップ!」
寝室と言うのはプライベートな空間である。多くの男に漏れず、ユウも洗濯物などをだらしなく出しっぱなしにしていた。
それ以外にも多々あるのだがここでは割愛する。
ユウの静止も聞かず、マトイはユウのベッド脇まで歩いていく。
すると、ぽふん、と羽毛が着地するかのような軽さでマトイはベッドサイドに座った。
手でぽふぽふ、とベッドシーツを叩く。
「…ユウ、こっち。こっち来て」
「…!?ま、マトイ…!?」
頬を染めたマトイの仕草。そして寝室という環境。
ユウは心臓がバクバク言うのを感じながら、マトイの横に座り…。




「…ああ、マッサージね。うん」
「うん。教えてもらったの。疲れをとることができるよって」
得意げな口調で語るマトイの横で、ユウは安心したような残念なような、それはそれは深いふかぁいため息をついた。
だがマッサージというのはありがたい。常に前衛で戦うハンターのユウの任務は激務といえる。
鍛えられた身体といっても疲労はたまるし、いつか多めの休暇を取ろうとも思っていたところだった。
「私、がんばるから…」
「そうだな、じゃあお願いしようかな」
マッサージぐらいならいいか、とユウはベッドにごろんと仰向けに寝転び、背伸びした。
ひとしきり身体を伸ばすと、全身の筋肉を弛緩させる。
0099名無しさん@ピンキー2012/09/26(水) 14:44:18.42ID:WmE/k7CL
「じゃあユウ、目をつぶって…?」
「あいよ。よろしく頼むよマトイ」
ふぅー、と完全にリラックスした息をはくユウ。
すると、マトイがベッドの上にひざ立ちになったのか、ぎしっ、と音がする。
続いて、しゅる…と何か衣擦れの音。
何だろうと気になったがマトイに任せると言った手前、努めて気にしないことにした。
腰周りからいくつもりか、マトイがユウの足をまたいで覆いかぶさるような体勢になった。
(うわ。すごくいい臭いだ…)
マトイの髪からだろうか、すごく華やかな花の香りがする。独りものの男の部屋には到底ありえない香りだった。
やがてマトイは意を決したのか、手をユウの腰骨のあたりに触れさせ…
「…え、えいっ」
ずるんっ、と下着ごとユウのズボンを脱がせにかかった。
さすがにこれにはユウも目を開けざるを得ない。
「ちょ、マトイ!?おま…」
そこまで言って言葉が途切れた。
ぷるん、とふたつの瑞々しい大きな桃が揺れていた。
手に取れば余りそうなほど、大きな桃。張り、弾力、やわらかさ、どこをとっても申し分ない極上の乳。
加えて綺麗なピンク色の乳首を映えさせる、透き通った色白の肌。
ユウを絶句させるには充分なものだった。
そして悲しいかな、男の本能は抗いきれず、ユウの肉棒はむくむくと大きさを増す。
「あ、いや、マトイ、これは…」
「も、もう、ユウ、ダメだよ…起きちゃだめ…」
上半身を起こしかかっていたユウを、胸をはだけさせたマトイが押しとどめる。
ユウに触れるその指は細く、しかし傷ひとつない美しい指だった。
「ユ、ユウ言ったよね…ブ、ブシにニゴンはないって」
「いや、言ったけど…これは、その、ちょっと…」
言いよどむユウに、マトイの真紅の瞳が訴えかけた。
「お願い、ユウ…。私に、させて…?」
掛け値なしの美少女から、おっぱいまで見せられて、こんな目で見られて…。
おまけに二言はないとまで言い切ってしまっている。
ユウは投げやりに「す、好きにしてくれ」と言うと、ハラを決めた。


「じゃあ…いくね?ぁむ、んっ…」
そう言うとマトイはユウのペニスを、その柔らかい唇でそっと包み込んだ。
そしてゆっくりと、口腔へとずぶずぶと導いていく。
まだ最大にまで大きくなっていなかったユウのペニスは、マトイの口の中で更に大きさを増した。
亀頭が、マトイの並びのいい歯にあたる。マトイは目を見開いて驚いた様子だったが、
「またおっきくなったね…。私のおくち、あったかい?」
膨張したペニスを、更に置くまで受け入れていく。
が、マトイの小さな口では全部は収まりきらない。根元まであと少しと言うところでノドに当たってしまう。
無理と悟るや、マトイは少し口を離し、亀頭だけを狙って吸い付いた。
唇でやわらかくカリを撫で、舌先で口内に納めた亀頭を舐める。
時折先端から苦味のある汁があふれてマトイは僅かに顔を歪ませるが、丁寧に舐めていく。
正面から、あるいは角度を変えて側面から、マトイの優しい舌使いがユウの亀頭を愛撫する。
細やかな、そして時々ざらっとした感触に思わずユウも声を上げる。
0100名無しさん@ピンキー2012/09/26(水) 14:46:09.80ID:WmE/k7CL
「ユウ、きもひいい…?」
ペニスを咥えている為言葉がくぐもっているが、マトイはユウの事を本気で気遣っていた。
下腹部から、マトイがペニスを咥えながらユウの顔を見る。
人形のような美少女が唾液や我慢汁で顔を汚しているその光景はとても淫靡だった。
ユウがその光景に見とれていると、今度は頭を上下にストロークさせ、ユウの肉棒をしゃぶりだした。
根元近くまでずぷぷっ、と咥え込み、口から抜ける直前までずろろろ、とすすりあげる。
目を閉じ、一心不乱にペニスをしゃぶるマトイ。時折髪をかき上げる仕草が、いつか見たAVと同じだなぁと
ユウは思ったが、そんな事はすぐ忘れてしまうくらい気持ちよかった。
じゅぷじゅぷと部屋の中に淫らな水音が響く。
「う、ぁ…マトイ、それっ…気持ちよすぎる…ッ」
しゃぶり続けているうち、マトイはだんだんこのグロテスクな肉の棒が愛おしくなってきていた。
ユウが気持ちよくなってる。もっとユウを喜ばせてあげたい。
ちゅぽん、と口から肉棒を抜きさると、マトイの唇と亀頭が粘り気のある透明な糸をひいた。
いつの間にか真っ赤になり、膨張しきったユウのペニス。
マトイはそれに頬ずりすると、裏筋を舌でなぞった。
「おう、ッ」
思わずユウが間抜けな声を上げてしまったのも無理はない。裏筋はもっとも敏感な部分であり、
マトイがそこを責めて来るなど思いもよらなかったのだ。
マトイの舌遣いは思いのほか巧く、射精感が高まる。
「あ、ぐ、マトイ、射精る…っ!」
それを聞くと、マトイは裏筋を舐めるのをやめ、ユウの亀頭を咥え込み…ちゅうう、と吸い上げた。
びゅぶっ!びゅ!
マトイの急なバキュームに促され、マトイの口内に大量の白濁がぶちまけられた。
独特のニオイと、強烈な苦味。歯を、舌を、子種汁が埋め尽くす。
ずるり、とマトイの口からペニスが抜き取られた。
「あ、マトイ…す、すまん、大丈夫か…?」
改めてマトイの顔を見ると、涙目になっていた。
それでもうんうん、と首では気丈に頷いてみせる。
上半身を起こしマトイを気遣おうとするユウだったが、マトイにまた押しとどめられた。
まだ何かするのか、と思うとマトイは口に出された精液を、あろうことか自分のたわわな胸に吐き出した。
そしてそれを、初めて触る精液の感触を指先で感じながら谷間に塗り広げていった。
「えへへ、べとべとになっちゃった…。ユウはまだじっとしてて…ここからが本番…」
そう言うと、その二つの暴力的な柔らかさの胸で、ユウの肉棒を挟んだ。
極上の二つの乳の柔らかさはあきらかに規格外、男を蕩けさせる魔性の肉だった。
その乳圧もほどよく、キツすぎずユルすぎず、適度な締め付け。
加えて滑りがあり、人肌の温さが快感を加速させる。
そしてその圧倒的な気持ちよさをもった乳で、マトイはユウの肉棒を扱き始めた。
ぷるぷると揺れる胸の中でしごかれる快感はどんなホールでも敵いそうにない。
いま射精したばかりで敏感になっているユウの肉棒はあっという間に堅さをとりもどし、第二射への準備へとかかる。
「う、ぐぁ…!マトイ、ちょ、もう少しまって…!」
だが、マトイにはユウの息も絶え絶えな声は聞こえていなかった。
もっと、もっと気持ちよくなって欲しい。さっきの苦いお汁もっと出して気持ちよくなって欲しい。
マトイは自身の胸の中で扱かれる肉棒を凝視し、没頭していた。
「あ、う…!射精る…!」
びゅぶ、びゅ!どぷっ。
第二射はちょうどユウの亀頭が谷間から顔を出した瞬間に発射された。
マトイの頬に、鼻に、鎖骨に。たぎった性欲が吐き出された。
第1射よりも粘り気はないが、それでもドロリとした精液が垂れる。
「げ、顔に…マトイ、悪い…お、おい!」
しかしマトイは手を休めることなく、肉棒への奉仕を続ける。
0101名無しさん@ピンキー2012/09/26(水) 14:46:42.27ID:WmE/k7CL
おっぱいで細かく扱きながら、顔を出した亀頭に吸い付いたのだ。
鈴口を、小さな舌先がくすぐる。竿を、圧倒的な柔らかさでしごかれる。
カリ首をなぞる舌。這い回る舌のざらつき。
立て続けに二射を終えたユウのペニスは瞬く間に堅さを取り戻す。
「ふふ、ユウってば…」
顔を精液で汚したまま微笑むマトイ。その笑顔のまま、肉棒をしごく手は安めない。
ちゅううっ、と先端を吸い上げられ、激しく乳の間で扱かれる。
空気を含み、マトイの谷間では混ざり合った汁がぐちゅぐちゅと泡立っていた。
ちゅ、ちゅっ、と亀頭に何度も軽いキスを見舞われる。唇が亀頭に触れるたび、ユウは身体を反らせる。
どんなに溜まってても普段のユウにはありえない、第三射がそこまで迫っていた。
その時、マトイが角度を変えた。
横から肉棒を挟んでいたのを、今度は上から挟んだのだ。
言うなれば、乳まんこ。暴力的な乳圧でユウを包み込み、ずぷずぷとその肉棒を扱かせる。
このテクニックには、ユウもあっさり敗北した。
「あ、が…!マトイっ…!」
びゅぶっ。びゅるっ。
マトイの谷間に、もう幾分か薄くなった精液が放たれた。
頭がクラクラする。息が続かない。ギブアップだった。
「マト、イ…」
辛うじて声を絞り出すユウ。それにマトイは笑顔で応じた。
「うん…わかってるよユウ」
その返事に、ほぅ、と安堵の息を漏らすユウ。
「もっと、もっとしてあげるね…」
えっ?
言うが早いか、再びマトイの奉仕が始まった。
0102名無しさん@ピンキー2012/09/26(水) 14:47:19.07ID:WmE/k7CL
「はぁ、はぁ…ユウ、私もう、限界…」
腕がしびれた、とマトイはようやく肉棒から手を離した。
マトイの胸から上は、汗や飛び散った精液でドロドロになっていた。
顔にもべっとりこびりついている。
「私、頑張ったよ…気持ちよかった?」
返事に期待しながらユウに訊ねる。が、返事はない。
「…ユウ?」
恐る恐る、マトイはユウに顔を近づける。
「ひゃっ!?ユ、ユウ!?」
ユウは白目を剥き、とうに気絶していた。
慌ててメディカルステーションに通信を入れるマトイ。
…都合、十二回。
それこそ干からびるまで搾られた若きアークスは、意識を完全に失っていた。


「え、ええっ!?パイズ…マッサージ、ホントにしてあげたの…!?」
後日、ショップエリア。
そこではマトイと、ティアとパティの姉妹が話していた。
「うん、パティさんから教えてもらった通りに」
「そっ、そそそ、そうなんだ…」
耳まで真っ赤になるパティ。
このパティという少女、ノリだけで話を進めるクセがあり、大変迷惑極まりない。
先日、ユウに何かしてあげたいというマトイに、じゃあマッサージが一番ね!という話になり、
大人ぶったパティがどこからか仕入れたパイズリの知識を、それはそれはよく効くマッサージのように
マトイに伝え聞かせたのだ。

…もちろんパティにそんな経験はない。

「ユウ、とっても気持ちよさそうだった。…でも最後のほう気を失っちゃって…」
「そ、そうなんだ…気絶するまで…」
「…おねーちゃん。マトイちゃんに何教えたの」
妹のティアが、鬼も泣き出すような冷たい視線を姉に向けた。
ここ数年で一番冷たい視線だった。
「い、いやね?私はね、善意!そう善意でおしっ…」
「よーおパティ!元気か!」
ポン、とパティの肩に男の手が置かれる。
だがその手は逃がすまいとギリギリとパティの肩を締め上げた。
ゼンマイ仕掛けのような首の動きでギギギとパティが振りむくと、そこに立っていたのは恐ろしいほど笑顔のユウ=アンドウだった。
「や…やあやあ!ユウ!げ、げげ、元気そうでよかった!」
その笑顔の下の悪鬼に気づいたパティは既に涙目になりながら挨拶した。
「ははは、いやぁおかげさまでな!どうだこれから一緒にサシで模擬戦でもしないか!」
「マ、マトイ、ちゃん?ティア?」
助けを求めるように、マトイとティアに視線をめぐらせる。
するとマトイは嬉しそうに言うのだった。
「そうそう、ユウにも全部話したの。パティさんから教えてもらったよって」
「…おねーちゃん、何したか知らないけどまた何かしでかしたのね。天罰てきめん」
二人の少女は諸悪の根源を容赦なく打ちのめす言葉を吐いた。
「ちょ、ちょっと、えっ!?た、たすけてー!?」
「はははどうだパティ見ろよこの新しい大剣!アーディロウって言うんだぜ!いやー早く試し切りしたいなぁ!」
「…さよならおねーちゃん。骨は拾ってあげる」
ユウは悲鳴を上げるパティを引きずると、ゲートエリアへと消えていった。

「…でも、ユウ気持ちよさそうだったな。またそのうちしてあげよっと」
マトイはどこか満足げな笑みを浮かべると、自分の定位置…メディカルセンターへと戻るのだった。
0103名無しさん@ピンキー2012/09/26(水) 14:52:08.74ID:WmE/k7CL
…はい、というわけでマトイちゃんまじおっぱいというわけでした。
ほんとにおっぱいだけでした。
メンテ時間中はゲームを気にしなくていいので筆がのりますね。うおォン。
ところで、先日書いたメリッタにおにちくな事するSSの続き、需要ありますかね…?
(´・ω・`)仕事しなさすぎィ!
0104名無しさん@ピンキー2012/09/27(木) 01:15:09.27ID:3EAMe3Wh
GJ!!!!
やっぱたまらんよなマトイは

メリッタとサトリボコボコにするやつも頼む!
あとメリッタ、ブリギッタ、ヒルダをセットでやるやつも可!
0107名無しさん@ピンキー2012/09/29(土) 02:30:59.33ID:R3xnHOjP
さっきやってトラウマになったからやめてくれw
あんなところでクォーツを出すなよって話
0109名無しさん@ピンキー2012/09/29(土) 23:32:41.06ID:fQPfBLY5
擬人化したコ・レラに「これで!お終いだッ!!」って射精させられるシーンが浮かびました
0111名無しさん@ピンキー2012/09/30(日) 10:22:39.00ID:J0uimZ4g
ファンジとベイゼで監禁触手プレイ考えてたんだが
触手プレイって文章で表現するの難しすぎるだろ
自分の淫語語彙量では無理だった
0114名無しさん@ピンキー2012/10/02(火) 02:32:25.84ID:84dJovx6
ヒュマ子がゲッテムさんに性的な意味で喰われちゃうお話はまだですか?
0117名無しさん@ピンキー2012/10/11(木) 00:44:32.02ID:kHZBekS6
ブリギッタと猿のようにセックスするやつキボン
0119名無しさん@ピンキー2012/10/14(日) 12:19:32.59ID:DRHZMr4D
キャス男がヒュマ子やニュマ子に対してズッコンバッコンヤってるのって何か知らない?
あ、ふたなりでもいいよ
0121名無しさん@ピンキー2012/10/15(月) 14:28:30.28ID:AQKDPgPu
オペレーター犯すやつ書いてください
0124名無しさん@ピンキー2012/10/15(月) 20:40:07.61ID:0GTbhDpo
製品版出てないのにできてるw
0125名無しさん@ピンキー2012/10/15(月) 22:30:22.44ID:0PLyj5W1
>>123
何でそう犯す方向にいくんだよw
そして何故キャス男が犯される側なんだよw

ヒュマ子「やらないか」
キャス男「こんな所に呼び出して何をするのだ?」
ヒュマ子「単刀直入に言うわ。ムラムラしているから一発掘らせろ」ハアハア
キャス男「発言ノ意味ガ不明デス」硬直中
ヒュマ子「私のダッチワイフになれって言ってんのよ」ジリジリ
キャス男「……一女性たる者がそんな言葉を使うものではない」後退する
ヒュマ子「いいのよ、私ふたなりだから」オイハヤクヤラセロヨー
キャス男「ふたなりだろうがそういうものは突然カミングアウトするものではないぞ…」若干引く
ヒュマ子「何よ必要ならキャス男もヤってもいいのよ…?ニュマ子今よっ!」ヒャアモウガマンデキネェ
ニュマ子「はいっ、お姉様!」ニュマ子はキャス男にしがみついた!
キャス男「ニュマ子、お主もか」ニュマ子を振りほどく
ニュマ子「だって…だってだよ!?キャス男さんが悪いんだよ?」ウルウル
キャス男「解った、ニュマ子泣くな。そしてヒュマ子脱ぐな馬乗りになるな。ニュマ子、話を聞こう」野獣と化したヒュマ子を抑えつつ
ニュマ子「だって…だってキャス男さんてば汚れていないんだよ?綺麗な躰しているんだよ?」ソウダヨハヤクヤラセロヨー
キャス男「…身体を清潔にしては駄目なのか?」ソウイウイミジャネーヨ
ニュマ子「他の男性の方々と違って、キャス男さんは性を知らない綺麗な躰をしているんです…
つまり、野獣と化したヒュマ子お姉様にとってキャス男さんはこれ以上無い獲物なんですよ…」
キャス男の躰の下腹部に指を這わせつつニュマ子は言う
だが、キャス男(上半身)はヒュマ子と格闘中である

…何処かでキャス男の声が聞こえる
おいヒュマ子何だ其れは。顔に近づけるな、待て何なのだこの白いものは
ちょっと待ておい入らんぞ。そんな所にそんな物は…やめろ身体が…壊れ…
ニュマ子…少し手を貸してくれ…脚が動かない。ニュマ子…?
ニュマ子…まさかお主も…ちょ…待て…おい二つも入ら…
…もういいだろ、二人共…?
もう…眠らせてくれ…

こうですかわかりません
色気のある文なんて書けねーよ
0126名無しさん@ピンキー2012/10/16(火) 01:09:05.89ID:rxl4xf1g
できればコフィーとかハンスとか名前つけてもらえると助かる
0127名無しさん@ピンキー2012/10/16(火) 06:54:01.75ID:3s8Bh90s
>>126
他に修正する所ってある?
出来れば教えてもらいたい
ノリで書いたから出来れば書き直ししたいんだよ
携帯からなんで遅くてすまない
ちなみにPSO2はやってない
0128名無しさん@ピンキー2012/10/16(火) 09:54:58.17ID:Cz+/m3QL
ギルナス(りりーぱ可愛イヨりりーぱ)ガシッ
リリパA「りーっ!」
リリパB「りっりっ!」
ギルナス(可愛イりりーぱノ可愛イあそこヲ、モット可愛クシテアゲヨウネ)スリスリ
リリパA「りっ!?……りりっ……り……」ビクンビクン
リリパB「りーっっっ!!!」
ギルナス(仲間ノ前デ無理矢理可愛イクサレチャウりりーぱ可愛イ……ア、爆発スル)

ちゅどーん! 『リリーパ族…どこかに吹き飛んでいっちゃいましたねw』

NTR失礼
01291032012/10/16(火) 13:50:32.94ID:VmrACnSg
連投になりそうで自粛していたのですが、しばらくスパンが開いたのでまた投下
しますです。メリッタむーざんむざん編。
ブリギッタは…ちょ、ちょっとだけ出るよ…
(´;ω;`)長くなりすぎた…
01301032012/10/16(火) 13:51:04.04ID:VmrACnSg
「多数のダーカーの反応を確認しました。至急アークスは殲滅任務にあたってください」
アークスの通信局に、ひときわ響く声。
彼女の名はブリギッタ。通信局のオペレーターである。
目だったミス、というよりほとんどミスはなく、急な敵性反応を捉えてもあわてず冷静に対処し、また柔軟な指示を出す
ブリギッタの能力は高く評価されている。加えてその張りのある声は時として戦場に身を投じるアークスたちの
励みになる。人当たりもよく、戦闘員の間ではファンクラブも存在しているとか。


そんな絵に描いたような完璧な彼女の、唯一無二の親友にして同僚---メリッタはいま通信局にいない。
メリッタの席は数日人が座った形跡もなく、あわただしい通信局の中でひとつだけ席が空いている。
…先日、半月前の「ベイゼ爆発事件」…通信局の間では「誤座標事件」とも言われているが。
その処罰は、局員たちの予想を遥かに超えて…軽かった。
原因となったメリッタは一月の謹慎処分。通信局全体への訓告。
局員たちは重い処分が下らなかった事に安堵していたようだが、それは責任者のヒルダが相当骨を折ったらしく、
彼女の顔には疲労の色が濃い。
「どうぞ、ヒルダさん」
「ん。すまんな」
休憩時間が重なったブリギッタが、ヒルダにコーヒーを差し出す。
コーヒーを口につけようとしたヒルダだったが…ブリギッタがこの場を離れず、ソワソワしている。
カップを戻し、ブリギッタに訊ねる。
「どうした。お前らしくもない」
「…あの。メリッタは今どうしてるか、ご存知ないですか?」
「ん?あいつなら自宅謹慎で…ああ、そうか」
ヒルダはその理由に思い当たった。
自宅謹慎、といっても外部との連絡を一切絶つわけではない。
しかし生真面目なブリギッタは通信局の責任を考えると、連絡することにためらいがあるのだろう。
ブリギッタとしてもメリッタと会話するとしてどう切り出せばいいか迷っていた。
事態が事態だけに「次頑張ろう!」などと軽いこを言うわけにも行かない。
そういうわけでヒルダが何か知らないかと訊ねているのだ。
「私もいまメリッタが何をしているかはわからんよ。今連絡を取ってみたらいい。何も咎めはせんよ」
「い、いいんですか…?でも今は勤務時間…」
「思い立ったがなんとやらだ。幸か不幸かあの件のせいか今動いてるアークスは少なくてな」
ブリギッタは周りを見渡す。
そう言われると確かにいまオペレート作業をしている者は少ない。
これならばブリギッタ一人が席を外しても問題はなさそうだった。
「…じゃ、じゃあ少しだけ席を外しますね。すぐ戻りますから!」
小走りでその場を離れていくブリギッタ。
その後姿を見送りながら、ヒルダはコーヒーを口につけた。
「…ああ、存分に話してくるがいいさ。メリッタがメリッタであるうちに…な」
そう言うと、深い、深いため息をついた。
01311032012/10/16(火) 13:51:47.64ID:VmrACnSg
通信局内にある休憩室。
オペレーター用に設けられた部屋だが、ここを利用する者は少ない。
大抵の者は休憩時間を自室やシップ内のショップエリアで過ごす者が多く、わざわざ職場に残って休憩する者は稀であるからだ。
中に人の気配はなく、ブリギッタは遠慮なく使わせてもらうことにした。
「…メリッタに何て声かければいいかな…」
そう思いながら、恐る恐るメリッタの通信機に通信を入れる。
もしかしたら応答してくれないかもしれない。
かつてないほど落ち込んでいたら友人としてどうすればいいのか。
いろいろ考えているうちに、通信が繋がったようだった。
しかし一瞬間があったあと、画面には「SOUND ONLY」の文字が表示された。
アークスの通信機は画像も音声も非常にクリアかつほぼラグなしで通信される非常に高性能なものだ。
だが、本人が望めば画像あるいは音声のみでの通信も可能である。
おずおずとブリギッタが口を開く。
「…あ、あの、メリッタ…?」
『あ、うんっ…ブリギッタ、久しぶりぃ…』
ほぼ半月ぶりに聞く、親友の声。
思わずブリギッタは顔をほころばせた。
メリッタの声は彼女の活力…なのだが、声の調子がどこかおかしいことに気がついた。
「メリッタ?なんだか息が荒いようだけど…どうかしたの?」
『ん、ああっ…え、えへへ、実はね、んんっ。謹慎の期間を利用して、あっ、運動してダイエットしようと思ってぇ…』
そういえば、メリッタは以前「お肉がつき気味かも…」とぼやいていたのを思い出した。
とはいえどちらかといえばインドア派のメリッタは運動が苦手だったはずだが。
「そうなんだ…メリッタにしては珍しいことするのね」
『あ、ひぁぁ…で、でしょっ。も、もう汗だくでひっどい顔だから…』
画像を送らない理由としていまいち納得できなかったが、確かにノーメイクで汗だくの自分というのは
見られたくないものだ。
「どう?変わったこととか困ったこととかない?」
『え…あ、うん…』
どこか歯切れの悪い返事。
声の感じからして、だいぶ困ってるようだ。
メリッタは思い悩むときこういう声をする、とブリギッタは知っていた。
「メリッタ?何か…困ってるの?」
はぁ、はぁ、というメリッタの息遣いだけが聞こえる。
若干の間のあと---。
『あの、ね…』


…時間は少し遡る。
アークス戦闘員に割り当てられるプライベートルーム。
だがこの一室は、ほぼ部屋としての機能を果たしていなかった。
そう、ここは「便所」になっていた。
「オラぁ、もっとしゃぶれよこの便器がっ!」
「おぶぅぅ、むぐぅぅ!」
薄暗い部屋の中で、一人の女が休むことなく延々と犯されていた。
身につけている物はなく、体中には精液がべっとりこびりついている。
髪にも大量にぶちまけられ、美しい髪はところどころ乾いた精液のせいでゴワゴワになっている。
加えて首輪をハーネスに繋がれて、逃げられないその女---メリッタはいま、その小さな口をオナホールにされていた。
顔を両手でがっしり掴まれたメリッタは逃げようがなく、喉奥まで蹂躙される。
肉棒の先端、亀頭は一突きごとにメリッタの喉を容赦なく押し開き、喉で肉棒を扱かされる。
口内は既にさまざまな液体が混じりあい、突かれるたびにじゅぼじゅぼと淫らな音を立てていた。
ごりっ、ごりっと喉を犯されるたびに胃から逆流しそうになり、メリッタは目尻に涙を浮かべた。
「くおお、射精るっ…便所に注ぎ込んでやるよっ…」
「おごっ…んごおおおお!!はぶうううう!!」
根元まで突き入れられ、陰毛がメリッタの鼻先をくすぐる。と同時に、食道にどぷっ!どぷっ!と直に
精液がぶちまけられた。胃に直接叩き込まれる熱い塊。
そしてそれと同時に絶頂するメリッタ。ぐりん、と目が上を向き、がくがくと震える。
手はだらん、とだらしなく垂れ、押し寄せる快楽に完全に呑まれていた。
「はぁぁぁぁ…ホント具合のいい便器だな…」
ずるぅ、と肉棒をメリッタの口から抜きさり手を離すと、メリッタはそのまま床にくずおれた。
ぴくぴくと身体を震わせるメリッタを一瞥することも無く利用者は去っていった。
01321032012/10/16(火) 13:52:28.06ID:VmrACnSg
−−−あの最初の陵辱劇の翌日。
あのハンターの男の部屋で監禁されたメリッタは、代わる代わる陵辱された。
口を、尻を、局部を、乳房を、髪を、脚を---。
来客の思うままに犯され、全身余す所なく白濁にまみれた。
女たちからは聞くに堪えない罵詈雑言を浴びせかけられ、時としてヒールで蹴られるなど、
もはや家畜並の扱いだった。
そうしている間に、ハンターの男は通信局の責任者と話をつけてきたらしく、メリッタの処遇が決まったらしい。
日付が変わろうかという頃、ハンターの男は自室に戻ってきた。
前日と同じく、精液にまみれ床に転がるメリッタの髪を掴み起こした。
「喜べ。お前の処遇が決まったよ」
「あ…ああ、ぅ…」
メリッタは辛うじて蚊の鳴くような細い声で反応した。
ずっと気になっていた、自分への処罰。
微かに瞳に生気が戻り、視線をハンターの男に向けた。
「俺は良い人だからな…通信局には何の処罰はない」
その言葉を聴いて、メリッタは大きな安堵の息を吐いた。
それだけが気がかりだったのだ。
自分のミスのせいでブリギッタやヒルダ、他のオペレーターの皆に迷惑をかけたくはなかった。
それにもしかしたら、この地獄からも解放されるかもしれない…。
だが。
「何を安心してるんだ…?通信局「には」何も無いと言っただけだぞ?」
そう言う男の目は、ぎらついた底冷えのする冷たい目だった。
だが、喜悦の色が見て取れる。
「本当は全員に重い罰をくれてやってもよかったんだぜ…?だが俺は良い人でな。たった一つの条件を飲んでくれたら
通信局には責任を被せねぇって言ったんだ」
「なに、を…」
メリッタは背筋が寒くなった。こんな恐ろしい笑顔をかつて見たことがあっただろうか。
男は心底嬉しそうな、まるで仕込んだイタズラをバラす時の子供のような嬉しそうな笑顔で言った。
「メリッタ。お前を謹慎処分として、一ヶ月その身柄を俺に預けること。その間に何をしようが自由、という条件つきでな」
「ああ、あ…そんな…」
「おっとイヤとは言わないよな…見たぜ、オペレーターどもの安心した顔をよ。それはそれは見てるこっちが祝いたいくらいの笑顔だったさ。
さてここでお前が嫌だと言えば…彼女たちはどうなるかね。さあメリッタどうする?」
男は極めて優しい口調で、恐ろしく残酷な事を言うのだった。


反抗も反論も出来ないメリッタが連れて行かれたのは、エステだった。
…恐ろしい話だが、現在の科学力では唐突に性別以外全くの別人になる事ができる。
バストサイズも身長も、瞳の色も肌の色も髪の色も。一瞬にして変える事ができるのだ。
そう、神経系すらも。
メリッタの標準サイズだったバストは形を保ったまま肥大化され、歩くだけでぷるんと震えるサイズにまで拡張された。
細身だった体つきは肉付きがよくなり、女の色香をより強調させている。
乳首も手が加えられ、より大きくなって乳輪もそれにあわせて大きくなっている。
そしてエステ職員に金をつかませ…本来はタブーであるメリッタの神経系にも手が加えられていた。
膣内や肛門、乳首、ノド…あらゆる場所の「感度」が何倍にも引き上げられていた。
乳首が布と擦れるだけで、気が遠くなるような快感がメリッタに襲い掛かった。
全身をかけめぐる、甘美でそれでいて意識が飛んでしまいそうな快感。
メリッタは改造された自分の体に戦慄を覚えた。
もう、まともな自分には帰ってこれないのではないか。
エステから出てきたメリッタに、ハンターの男は酷薄な笑みを浮かべた。
「はは、これから人間以下の扱いになるお前にはお似合いの身体だ。さあ、その淫らな身体で充分に責任を取ってもらおうか…」
01331032012/10/16(火) 13:53:43.92ID:VmrACnSg
…そして現在に至る。
「いい肉便器じゃないか。どこから手に入れたんだいこんなの」
「はは、そいつは企業秘密ってやつでね。まぁ、他言無用で頼むよ」
メリッタの口を犯しつくした男は、意気揚々とこの「便所」を去って行った。
肉体改造され、監禁までされたメリッタは一回わずか1000メセタで利用できる「便所」に成り下がっていた。
1000メセタという額は、アークスの戦闘員たちにとってごく小さい金額でしかない。
タダ同然の扱いでメリッタの身体は汚され、メリッタもまた絶頂地獄を味わっていた。
その盛況ぶりは凄まじく、ハンターの男の手元には瞬く間に数千万メセタが集まった。
「今日も盛況だなぁメリッタ?もう30万メセタはあるぜ?」
「あ、あぁ…ぐ…」
床に転がったまま、うめき声を上げるメリッタ。
傍から見ても、このまま放っておけば危険ということが判るくらいの衰弱だった。
「次は団体客だってのにノビやがって。しゃあねぇ、今日もアレを使うか」
ハンターの男は懐からアンプルを取り出すと、それをメリッタに使った。
それは、メディカルセンターで作らせた劇薬にも等しい媚薬。
メディカルセンターの薬剤師に「彼女との夜の生活に」と言った所あっさりと作ってくれた。
…ああ見えて裏で危険なことをしているのかもしれない。
「…お、ごほっ!ごほぉ、げほっ!ごぶぇぇっ」
効果はすぐに現れ、メリッタは咳き込み、喉奥に流し込まれた精液を吐き出す。
汗腺が開き、心臓の鼓動は早鐘のように打ち鳴らされる。
意識は通常の何倍も覚醒し、五感は研ぎ澄まされ、感覚が鋭敏になる。
思考がぐつぐつと煮え立つ。目と耳は外界の情報をシャープに脳に伝えるが、思考が溶けている。
触れられただけで気が狂いそうなほどの快楽が全身を貫く。
常人ならば発狂死しかねない劇薬。今日二本目の投与だった。
「も、もぉ、やべ、てぇっ…私、私、じゃ、なくなる…」
崩壊寸前の思考で必死に訴えるメリッタ。
この薬が使われている間は、全てがどうでもよくなり、ただ快楽を求めてしまう。
淫らな言葉を使い、本能のまま快楽を貪り、何度も意識が飛ぶ絶頂を味わう。
そう、まるで「別人」になってしまうのだ。
だがそんなメリッタの言葉は聞き入れられず、部屋にはでっぷり太った男たちが入ってくる。
「い、いいんだな?メリッタたんを好きにしていいんだな?」
「ああ。金はもらってるからな。殺す以外は好きにしてくれ」


「あぐ、ひぐぅぅんん!らめ、らめぇ、じぬううっ!」
太った腹の上に跨らせられたメリッタは、下から激しく突き上げられていた。
じゅぼじゅぼと肉塊がメリッタを責めるたび快感が尽き抜け脳を焦がす。
同時に尻穴にも別の男の剛直が出入りしている。
ぱんぱんと淫らに肉がぶつかりあう音、飛び散る汗、獣のような声。
ケダモノのような性の交わりが繰り広げられている。
突き上げていた男が絶頂に達し、メリッタの膣内に汚濁が注がれる。
汗だくの腹肉の上でメリッタは身体を弓なりにしならせ、ガクガクと震えている。
メリッタもまた絶頂に押し上げられ、喉からかすれた声を絞り出す。
やがて力尽きると、その身体を醜く太った身体の上に倒れこませた。
直後、尻穴にも精液が注がれ、ふたたび肉塊の上で果てるメリッタ。
思考が全て焼け落ち、されるがまま。肉穴を抉られようが、尻肉を叩かれようが、その全てが快感になる。
もたれかかっている男の汗の臭いはキツく、メリッタの鼻腔を刺激しているはずなのだが、それすらも甘美。
意思らしい意思をもたず、ただ男たちの慰み物になる彼女はまさに肉人形だった。
…と、その時。

ピピッ。ピピッ。
01341032012/10/16(火) 13:55:11.91ID:VmrACnSg
部屋の中に電子音が響き渡った。
その音は、部屋の片隅に脱ぎ捨てられたメリッタの服…に包まれた通信機からだった。
「チッ、白けさせるんじゃねぇよ・・・んん?」
部屋の隅で煙草をふかしていたハンターの男が席を立ち、通信機を手に取った。
すると、その表情がみるみる笑顔になった。
「ははぁ、こいつぁ面白いぜ…」
メリッタの方に向き直ると、ふたたび肉棒で攻め立てられていた。
その顔を見ると、嫌悪の色はほとんど消えうせ、喜悦が支配し始めている。
股の下で動く醜い肉塊の動きに合わせ腰を上下させ、明らかに自ら快楽を貪っている。
「んお、んひぃぃ・・・すご、すごぃぃ…おちんぽ、しゅごぃぃ…」
空ろな目でうわ言のようにつぶやく。
そこに、通信機を音声通話のみのモードにして持ってくる。
「おい、お前さんにだ。出ろ」
「んぅ、ぇ…?」
犯していた男たちの動きを一旦止めさせ、メリッタに通信させる。
…それは、今彼女が一番聞きたかった声、ブリギッタその人だった。
『…あ、あの、メリッタ…?』
「----ッ!!」
快楽に溶けていた思考が一気に引き戻された。
喉の奥で、小さく息を詰まらせる。
この男なら、自分だけじゃなくブリギッタにも危害を加えるかもしれない。
少なくとも、自分の現状だけは悟らせないようにしないと…。
何かしら返事をしなくては、と思い口を開こうとした瞬間、下になっていた男がメリッタを突き上げた。
思わず声が震えてしまう。
「あ、うんっ…ブリギッタ、久しぶりぃ…」
『メリッタ?なんだか息が荒いようだけど…どうかしたの?』
さすがに隠し切れず、ブリギッタに心配されてしまう。
何とか取り繕おうと、必死に崩れかかった思考を巡らせる。
しかしその間に、メリッタを犯していた男たちは動きを再開させた。
再びグズグズに頭の中が溶けていく。それでもなんとかブリギッタにだけは心配させたくなかった。
「ん、ああっ…え、えへへ、実はね、んんっ。謹慎の期間を利用して、あっ、運動してダイエットしようと思ってぇ…」
必死に喘ぐ声を押し殺し返答するも、苦しい言い訳だな、と思った。
しかし今犯されてるなど、とても言えたものではない。
『そうなんだ…メリッタにしては珍しいことするのね』
なんとか、誤魔化せたかな…?
一瞬メリッタが安堵すると、男たちの肉棒が激しく動き出した。
(なんて人たち…っ!こん、な、ああっ、ひど…んあああっ!)
「あ、ひぁぁ…で、でしょっ。も、もう汗だくでひっどい顔だから…」
はしたない声をかみ殺しながら、なんとか会話を繋ぐ。
…この時メリッタの前に鏡があったなら、彼女は驚いたことだろう。
自覚はなかったが、彼女の顔は快楽に蕩け、本当に「ひっどい顔」になっていた。
快楽を享受し、喜悦に歪む雌の顔。それが今のメリッタの顔だった。
なおも肉棒は激しさを増し、敏感に改造されたメリッタの淫らな身体は再び絶頂へと押し上げられる。
(ああ、ダメ、ダメぇぇっ!ブリギッタと話してるのに、イ、イっちゃうううっ!)
…と、襲い来る絶頂に備えた所で…
ぴたり、と男たちの動きが止まった。
01351032012/10/16(火) 13:56:26.63ID:VmrACnSg
(え…?)
あまりに唐突で、何が起こったのかわからなかった。ただひとつ言えるのは、絶頂寸前まで昂ぶった彼女の身体は
火照ったままで、収まりがつかないということだけ。
(そん、なっ…)
強烈な快感をお預けされた落胆は凄まじく、視線で男たちに懇願する。
しかし、男たちは動きを再開しない。
どうして。どうして。どうして。もう少しで、あの絶頂なのに…。
その時、通信機のマイク部分を押さえ、ハンターの男がメリッタの耳元で囁いた。
「続きがほしいか?なら…ブリギッタをここに呼び寄せな」
「なっ…そんな、ことしたら…」
言葉の意味に、メリッタは戦慄した。やっぱりブリギッタも私のようにする気なんだ…。
ハンターの男は、メリッタの目の前に例の薬をチラつかせる。
「だいぶ薬の効力も切れてきただろう?続きに加えてこいつも使ってやるよ」
「え…ああ、あ…」
薬の効力が一番効いている時の絶頂は…もう二度と戻ってこれないかと思うほどだった。
だが、現に正気に戻ってこれたし、あの途方も無い快楽の波は薬なしでは味わえない。
メリッタの視線は、尋常ではなく薬に釘付けになっていた。
目を見開いて、無意識に舌なめずりをする。ほしくてほしくて、たまらない。
『どう?変わったこととか困ったこととかない?』
「え…あ、うん…」
親友の声も、届かない。
ほしい。ほしい。ほしい。ほしい。
快楽が、絶頂が、あの全てが溶ける絶頂がほしい。
ほしい。ほしい。ほしい。ほしい。
いま肉棒をかき回してこの身体を蹂躙してほしい。
『メリッタ?何か…困ってるの?』
ほしい。ほしい。ほしい。ほしい。
粘つく精液が。渇きを潤すあの白いどろどろが。
ほしい。ほしい。ほしい。ほしい。


ほしい。ほしい。ほしい。ほしい。ほしい。ほしい。ほしい。ほしい。ほしい。ほしい。ほしい。ほしい。
01361032012/10/16(火) 13:57:08.19ID:VmrACnSg
「あの、ね…」
瞳に暗い欲望を湛えて。
メリッタは口を開いた。
「今晩、わたしの家に来て…?大事な話があるの…」
『大事な話…?うん、わかった。仕事が終わったら行くね』
「うん、待ってるよ…」
ブリギッタの次の言葉を待たずに、メリッタは通信をきった。
眼前に立つハンターの男を見上げて、期待のまなざしを向けている。
色情に狂い、舌を出して待つそれは堕落した雌犬そのものだった。
「ククク…ひでぇお友達だなぁお前は。後でお前の家に案内しな。さて、よくできました…っと」
突き出した舌に、薬を垂らす。
それを一滴も零すまいとすするメリッタ。
「なぁ、もう続きをしていいかい?」
メリッタの尻穴を犯していた男がハンターの男に尋ねる。
「ああ、構わんよ。宇宙の果てまでブッ飛ばしてやんな」
薬を摂取し、男の上でメリッタは明らかに酩酊していた。
ガンギマり、というやつである。
「はやく、はやくぅ…おちんぽ、おちんぽぉっ!」
「こっちも待ちくたびれたぜ…そらっ」
「あひぃぃぃっ!すご、すごいひぃっ!ちんぽちんぽっ!しゅきぃぃぃっ」
肉棒を貪り、目を血走らせケダモノのように鳴くメリッタ。
通信局で見せたような明るい花のような彼女の面影は、もうどこにもなかった。
「あーあ、ブッ壊れちまいやがった」
まぁ、それでも便器にはできるけどな、とハンターの男は次の煙草に火をつけた。
ふぅ、と吐く紫煙の向こうでは、雌犬と化したメリッタが無我夢中で腰を振っていた。
恐らくあのブッ飛んだオツムはもう元に戻るまいな。
そう考えながら、男はブリギッタの「歓迎」の方法を巡らせていた。
01371032012/10/16(火) 14:07:35.04ID:VmrACnSg
はい、というわけでメリッタさん人生オワタ編でした。
ブリギッタは…すいません書いてたら長くなりすぎて入りませんでした。
(´;ω;`)すまぬ…すまぬ…
SSPNランチャー掘れたころにまた続き書きまする(´・ω・`)
01381252012/10/16(火) 17:11:34.44ID:3s8Bh90s
127荒れそうな事上げちまった…
すまねえ
0140名無しさん@ピンキー2012/10/16(火) 20:45:21.61ID:j1HqktRf
つうかSSPNとか「もう次はない」って言ってるようなもんじゃないですかぁあーーー!!
0141名無しさん@ピンキー2012/10/18(木) 00:54:44.33ID:0+uguWAS
良いねぇ
いよいよブリギッタが汚される訳だな

あとヒルダとかコフィーにも厳罰キボン
0142名無しさん@ピンキー2012/10/22(月) 06:31:41.08ID:3jgFfO+R
コフィーさんとアンネリーゼたんのぬるぐちょ百合ん百合んなのきぼん
0143名無しさん@ピンキー2012/10/23(火) 00:58:36.51ID:S05SAbQe
それはいらん
むしろブリギッタとブリアーダのぬるぬる
0145名無しさん@ピンキー2012/10/24(水) 01:33:38.53ID:6COrey8/
だよな
幼女かと思わせて凄いおっぱい
パイズリしたそうな服
0146名無しさん@ピンキー2012/10/28(日) 18:28:54.43ID:u5xVH7UG
誰か







書け
0148名無しさん@ピンキー2012/10/30(火) 09:31:49.96ID:JJ82HN+f
>>66
遅レスすぎるが

ゲッテム「…今日はこれ位にしておくぞ」(←10回戦終了後)
シーナ「まだです。ゲッテムハルト様なら、あと10回はイけます」(ツヤツヤ)
ゲッテム「………」(ガクガクブルブル)
シーナ「ゲッテムハルト様は早すぎます。そんな事では、女性型ダーカーが顕れた時に、為す術も無く搾り殺されてしまいます」
シーナ「…さあ、これは戦闘訓練です。存分にゲッテムハルト様のお力を私に振るってください」(ニコニコ)
ゲッテム「(誰か俺を助けてorz)」

こんなんが脳裏にポップアップしたw
0149名無しさん@ピンキー2012/11/03(土) 09:49:55.51ID:9U+LZ9nC
>>23-25 こんな感じでいかがですかあ?
----------------------------------------------------------------------
「リサはそういうのには興味ないんですよう。他の人にお願いしてみたらどうですかあ?」
「お金にも困っていませんから報酬といわれても別に‥‥、え? 実弾つかった対人訓練ですか?」
「それは魅力的ですねえ! ええ、わかりました。リサでよければお手伝いしますよお!」


「あらあらあ。こんなになるんですねえ。」
「ふふっ、こんなことで喜ぶなんて、生身の身体というのは、とってもとっても不思議ですねえ。」
「え? リサの廃オイルですかあ? それはさすがにリサでも恥ずかしいですよう。
 でもまあ、報酬のためなら頑張っちゃいますけど。うふふっ」
「はあ。もう少し強くですか? こんな感じですかねえ?」
「ふふふふっ。なんだか調子出てきましたよお。」
「あらあ、もう終わりですかあ? え。すぐに回復する? すごいですねえ。」
「それじゃもーっと頑張りますよお。」

「はいはいはいはい、どんどん続けていきましょうねえ。」
「こんな感じはどうですかあ? 気持ちよくないですかあ?」
「うふふっ、少し楽しくなってきましたよう。」
「なんだか、この支配している感じ、ちょっと病みつきになりそうですよお。
 そう。この得も言われぬ征服感みたいなもの。銃で敵を倒すのとは少し違いますけどね。」
「といっているうちに、そろそろ限界な感じですかあ?」
「ふふっ、終わっちゃっいましたねえ。 満足できましたかあ?」

「ええ。それでは報酬を楽しみにしてますよお!
 では明日の10時にナベリウス森林で。ではではでは。」



 ☆ EMERGENCY CODE [AVOID]
     リサの攻撃を回避せよ! 30:00




 ☆ CODE [AVOID]
       COMPLETED
                   QUEST CLEAR

「ふふっ、お疲れ様でしたあ。
 とても楽しませていただきましたよお!」
「仕留められなかったのが残念ですけれど、
 それはきっとあなたがすごいアークスだから、ということなんでしょうねえ。
 リサももっともっと頑張らないと、って思いましたし。」
「ぜひぜひ、またお願いしますねえ!!
 ええー? そんなこといわないでくださいよう。
 ここ最近でリサをここまで楽しませてくれたの、あなただけなんですから。」



「待っていましたよう!!」
「今日もいっぱいいっぱい気持ちよくしてあげますから。
 そのかわり報酬には期待してますからねえ。うふふふっ。」
----------------------------------------------------------------------
0150名無しさん@ピンキー2012/11/05(月) 00:20:47.83ID:NlT8eTzQ
良いねぇ

もっとギシギシでアンアンでズチャズチャ的な部分が欲しいけどな
まぁ期待してるぜオタクには

俺はモニターの前で溜飲下げてるからよ
0153名無しさん@ピンキー2012/11/08(木) 22:52:26.58ID:csIEhSn9
ゼノォォォォゴメンネェェェェ
0154名無しさん@ピンキー2012/11/17(土) 03:58:26.26ID:obyq8Ja0
妄想を書き連ねるとPCのせいか百合になりエロが無くなる
どうしてこうなった
0155名無しさん@ピンキー2012/11/17(土) 09:10:41.00ID:6W2gN/iE
ブリギッタさんって、座り仕事で脚が太そうだよね。
むっちりと蒸れた熟脚を気にしてて欲しい。

もう人類では対処できないから、名前の似ているブリアーダさんとでもブリーディングにいそしめばいいと思うよ。
0157名無しさん@ピンキー2012/11/17(土) 13:25:59.40ID:fstFGMQ8
ブリアーダxブリギッタ…そういうのもあるのか!
SSPN掘れないけど書いてもいい…よね…
ヴォルガーハンズとか使えないものばかり出やがって(´;ω;`)ウッ
0158名無しさん@ピンキー2012/11/17(土) 17:44:53.62ID:wUgljHfI
ブリアーダって、エル・ダガン産むんだからメスだよな?
やはりここは、ブリギッタにペニバン着けて女体化ブリアーダを浸食して貰うのは此処のスレ的には駄目なのか?
0159名無しさん@ピンキー2012/11/17(土) 22:54:22.99ID:obyq8Ja0
いいんじゃない?両性具有かもしれないけどぶっかけてくるし

書き直してもやはり百合……もうこれでもいいかな
0160名無しさん@ピンキー2012/11/18(日) 00:40:57.29ID:e95RQ3xE
お前らのせいでダーカーに侵食されそうな俺がいる。

大事にしていた処女をブリアーダに奪われたブリギッタさんが、そのまま解放されずに繁殖母体にされて無限地獄とか妄想してしまった。

異種族レズになるという見方もあるが、一向に構わないというかむしろ興奮するな!
0161名無しさん@ピンキー2012/11/18(日) 06:02:55.75ID:/Jq0ovZb
ブリアーダは実はオス

あの巨大なケツには倒された女性アークスが捕らえられていて
中で24時間休むことなくアークスに射精して繁殖を行っている
精液には浸食物質が含まれていてダーカー化はしないが脳を犯し思考が狂い、異常な快楽を与える
ダガンエッグの成長速度は恐ろしく早く受精から1時間足らずで成長は完了する
また一度の受精で数百個の5mm程度の卵が生産される
しかし自力で出産することは出来ずブリアーダが排出を行う際に
母体に出産を促す薬液を注入し子宮内の数百個の卵のうち4個を強制出産させ
排出された卵は外気に触れ巨大化する
その際に与える快楽は常人には到底耐えることが出来ないほどであり出産するたび脳が破壊されてしまう
度重なる出産の果てに色に狂った廃人と化してしまうだろう

という妄想
0162名無しさん@ピンキー2012/11/18(日) 06:59:31.14ID:hl2c6H/r
>>161
うむ、良き妄想だ
さあ、自キャラのロリニュマ娘で文章化する作業に入るんだ
ハリーハリー、神は拙速を尊ぶ!
0163名無しさん@ピンキー2012/11/18(日) 07:02:09.63ID:9LIAfPif
で、でもでも、私たちにはフォトンがあるから無事だって、どっかのアークスが言ってた!!
きっと脳がやられたあたりでフォトンが助けてくれて、都合の悪い記憶も抹消してくれるよ!!

…フォトンを持たないナビゲーター?
しかもむっちり下半身で子宮未使用()の極上品だったりしたら、
そりゃ還らざる時の終わりまで産む機械だろうな。
0165名無しさん@ピンキー2012/11/18(日) 08:12:14.36ID:aA63DQW3
なんという妄想力…!これがアークスの力だと言うのか…!
その設定お借りしてウチも書きたいなぁ。
ブリアーダが倒されて救助されたとしても、快楽堕ちして
アークスシップで公衆便所になる所まで妄想した。
元はお嬢様のようなキャラだとなおさらフンスフンス (//ω//)=3
0166名無しさん@ピンキー2012/11/18(日) 10:27:50.18ID:rtri/P0b
なぜかリサちゃんが救助しちゃったので、本筋から逸れた気がする。 すまん!
----------------------------------------------------------------------

「あれはなんでしょうかねえ?」

たまにはこういうのも楽しいかもしれません、と
ランチャー片手にナベリウスを闊歩していた私は
ひさしぶりのPSEバーストをたっぷり堪能したあとで、
岩陰に人影っぽいのを見つけました。

「人でしょうか? アークスですかねえ? それとも‥‥?」

戦場では何が起こるかわからない。
確かにその通りだと内心頷きながら。
周囲への警戒は絶やさずに、私はそっと歩み寄っていきました。

「あらあらあ?」

そこには。よくわからない粘液に濡れた幼いニューマンが
あられもない姿で横たわっています。

「そんな格好だと、風邪を引いちゃいますよお?」

そんな軽口を呟きながら、対象の状態を確認します。
生体反応は微弱。意識不明。どうやら早めの救助が必要そうです。
ただ、この裸体を覆う粘液は‥‥ダーカーのものに類似している気がします。
この人がダーカーに捕らわれていのだとしたら、こんな感じになるかもしれません。

「うーん。どうしましょうか。
 リサは面倒なのは好きじゃないんですよお。
 でも、救助しないとやっぱり怒られてしまいますよねえ。」

アークスがダーカーに捕らわれていたとなると、なかなかの大問題です。
救助後の報告レポートの作成や決裁手続。もしかすると査問委員会への出席も。
そのあたりの雑事を思うと見なかったことにしたくもなりますが‥‥、おや?
0167名無しさん@ピンキー2012/11/18(日) 10:29:36.78ID:rtri/P0b
肉付きの薄い下半身。無造作に開かれた股間から
かすかな呼吸に合わせるかのように白い粘液が溢れ出しているのですが。
これは、ダーカーの反応でしょうか。いや‥ダーカーの死骸?
数ミリの小さなものが、外気に触れると消滅していきます。

「ふむむ?」

ゆっくりと未発達の割れ目に指を差し込み、少し開いてみると
勢いを増してこぼれおちた粘液の中に、ダガンエッグぽいなにかがあります。
掻き出してみようと指を動かしてみたら、ピクンと身体に反応がありました。
意識を取り戻したのかと思いましたが、どうやら無意識の肉体反応のようですね。
些細なことは気にせずに調査を続けましょうと、秘裂にいれた指を軽く動かしたら。

小さく開いた唇から、うめき声が小さく響くとともに。
体温上昇、心拍数増加、急激な発汗、粘液量増加、膣腔の収縮と痙攣が連鎖的に発生し、
痙攣にあわせるように秘裂から白い粘液が噴き出しています。
その急激な反応に驚いている間にも事態は進行し。
ケモノのような声をともに、がくがくと大きく身体を震わせたあと、
粘性の少ない体液が股間から急に漏れ出して、ナベリウスの苔を濡らしています。

「リ、リサはなにもしていませんよ?」

思わず呟いて周囲を見渡してしまいました。

***

再び小康状態に戻ったその姿を前に、しばし考えてみました。

なんだか興が削がれてしまいましたので
ダガンエッグについては気づかなかったことにします。
ブリギッタやヒルダだといろいろ面倒そうなので、
メリッタに今後の事は押しつけましょう。そうしましょう。

そう考えて多少は気が楽になったので、
とりあえず帰還することにしようとテレパイプを準備して、
残念なことに気づいてしまいました。

「いろいろあったせいで
 せっかくのPSEバーストの余韻を忘れてしまいましたよお。」

世の中、ままならないものですねえ。

----------------------------------------------------------------------
0168名無しさん@ピンキー2012/11/18(日) 11:18:14.62ID:+mY1+gFA
よく分からんけど、ブリギッタやメリッタが酷い目に遭うやつきぼん!!
0169名無しさん@ピンキー2012/11/18(日) 16:15:07.42ID:y7LD//U3
おかしい純愛の百合を書いてたはずがなんでいつの間に主人公の腹部が血で染まっているのだろう
0173名無しさん@ピンキー2012/11/20(火) 00:46:24.30ID:WqeXlKS7
むしろリサをレイプしたら思いのほかリサの方が盛り上がってしまい、後日ロビーで目が合った時
「あ、この間のあなたじゃないですかあ!またリサの事めちゃくちゃにめちゃくちゃにして下さいよお!」ってロビーに響き渡らせる展開をですね…
0175名無しさん@ピンキー2012/11/20(火) 04:09:59.91ID:i5Pckw5V
もちろん何故かこっちだけが始末書を書くところまでだよな?
0178名無しさん@ピンキー2012/11/28(水) 23:36:12.94ID:2yO7pvy4
PSUの時もそうだったけどこういうゲームをやっているときは
中二の入った触手ふたなり百合異種姦な妄想が頭に浮かぶ
0180名無しさん@ピンキー2012/11/29(木) 19:05:07.47ID:auvzLlXx
>>179
じゃあ吐き出す、笑ってもいいからけなさないでくれよ?
ダーカーやアークスといったPSUとPSO2で似ている用語は互換するものと思って欲しい。

女PCはアークスの一員としてダーカー撃退作戦に参加するけど孤立して取り残される。
で、半年振りにアークス部隊がその地に向かうと負傷しているものの無事なPCを発見、保護
精密検査を受けるも異常なくアークスに復帰するんだけど
実は行方不明の半年間、ファンジに捕らえられベイゼに吸血されてダーカーの苗床にされていてダーカーの勢力拡大に一役買っていて
保護されたときも既に体は半分ダーカー。
人気のないところでダーカーを産卵して緊急ミッションの原因を作ったり、背中から生える触手や自由に出し入れできるダーカーペニスで
仲間の女性アークスや民間人をグチョグチョにして卵を産みつけたりする。
PCとよくミッションにいくアークスたちは何ヶ月かに一度一週間ほどの休暇を取るけど戦果は優れているのでアークス上層部は気づかない・・・

こんなかんじ
0181名無しさん@ピンキー2012/11/29(木) 21:05:52.24ID:pJYyeW9Z
いい妄想じゃないか!

このスレで求められている女体化ブリアーダに近い役割ができそうなキャラクターだな。
0185名無しさん@ピンキー2012/12/01(土) 12:18:33.52ID:oistR3nI
人間だけはね〜、レイプしたことないんですよ〜
人間をレイプしたら怒られてしまいます。

なんてことをマールーあたりに言ってドン引きされる図ってのが脳裏に浮かんだ
0186名無しさん@ピンキー2012/12/01(土) 13:44:44.80ID:D+4Yul+W
ヴォルドラゴンもクォーツドラゴンも、しまいにゃダーカーをレイプしたリサさん・・・
0190名無しさん@ピンキー2012/12/06(木) 02:59:02.93ID:FZB8caiP
ダーカーがプレイヤーキャラクターを捕まえてクローンを作るようになるらしい
で、エネミーとしてそのクローンが出てくるそうな

??????もうエロい妄想をしてくれと言わんばかりのシチュエーションじゃないか
0191名無しさん@ピンキー2012/12/06(木) 07:00:01.17ID:84droiqe
190を読んで、量産型リサが襲いかかってくる光景しか思い浮かばなかった。
0192名無しさん@ピンキー2012/12/06(木) 14:10:42.51ID:DUJ/OpKo
>>191
そのようなアップデートが1月に出るとか

ttp://www.4gamer.net/games/120/G012075/20121204034/index_2.html
↑参照
0193名無しさん@ピンキー2012/12/08(土) 06:07:22.87ID:YGDGc/Kj
ラヴェールが喋るようになったと思ったらパートナー化されたのか
また短いのでも書こうかな
やっぱダーカー絡みで多少グロ欝なのがいいかな
0195名無しさん@ピンキー2012/12/08(土) 08:52:14.63ID:5MDJwKQy
>>187 >>193
はよ書けや
0197名無しさん@ピンキー2012/12/09(日) 00:19:37.85ID:m3UoNA/T
>>180
子供の頃から仲良しの二人組がいて。一人は勝気でもう一人はそいつにおどおどしながら追うタイプ
ふとした拍子に勝気な方が侵食された事実に気付いてしまい
「あたしアンタの事大好きだけどさぁ、今アンタの事めっちゃくちゃにしてやりたいんだよね」と徹底蹂躙

っていうのが急に読みたくなったな。俺はモニタ越しに溜飲下げて待ってるから、パパッと頼むぜ!
0200名無しさん@ピンキー2012/12/09(日) 22:54:08.80ID:SuKEvPQh
ウルク:いいの?私ダーカーだよ?アークスなら攻撃しないとだめだよ?
テオドール:僕にはできません、正気に戻って!
ウルク:アハハ、ダメ…ほら、私の産卵管が入っちゃうよぉ…
テオドール:アッー


なんてのを想像した
0201名無しさん@ピンキー2012/12/09(日) 23:01:55.93ID:K4EsVjxH
>>190
アークス上層部A「いやはやダーカーも面白い事をしてくれましたな」
アークス上層部B「全くですね」
アークス上層部C「アークスには手をだせませんが、コレはダーカーですからねえ?」
アークス上層部D「ほらほら、もっと腰を動かせ!ちっ、オリジナルと同じで体力ねえな」
アークス上層部E「おいおい、貴重なサンプルなんだから壊さないでくれよ?」





偽アヒン「………ドウシテコウナッタorz」

こんなオチですまんm(__)m
0204名無しさん@ピンキー2012/12/10(月) 08:39:13.49ID:6oORMK3t
>>200
書き込んだ後、どっちとも取れる文面だったと気付いたけど
俺はそういう風に考えてたよ。勝気がおどおどした方喰っちゃう話。じゃよろしくな!
0205名無しさん@ピンキー2012/12/11(火) 02:11:04.92ID:CWZs76DQ
エメラインきゅんはワケあって男装してる女の子って設定で誰かはよ
いや付いてても一向にかまわない
あの細い身体を後ろから羽交い絞めにして耳甘噛みしたらどんな反応するんだろうとか妄想しながらオーダー受けてるわけだが
0206名無しさん@ピンキー2012/12/11(火) 07:21:46.52ID:AolOrfhG
なんで、そこまで妄想しているのに人にゆだねるかな‥
その妄想、きっちり最後まで育てようよ!!
0208名無しさん@ピンキー2012/12/13(木) 06:43:56.51ID:dpsLL6BZ
お色気系お姉様DF「若人」
ロリ系(双子属性)DF「双子」
まるで薄い本を作れと言わんばかりのナイスなアプデでしたw
0209名無しさん@ピンキー2012/12/13(木) 17:30:41.79ID:552YgHpq
ウルクxテオを妄想してるうちに、
NTR+悪堕ち+蟲姦+BADENDという精神コマンドみたいなことに。
どうしてこうなった…。
以上の単語が平気な方は読み進めて下さい…。
0210名無しさん@ピンキー2012/12/13(木) 17:32:21.90ID:552YgHpq
冷たい風が、無人の街を吹き抜けていく。
かつて人々で賑わったこの街は、少し前に戦場となり、人々の姿は消えた。
戦闘の爪あとは深く、整地された地面は裂け、砕け、聳え立つビルはその窓ガラスのほとんどを散らし、火災により無残な
黒くこげた姿を晒している。
百二十八番艦、テミスへのダーカー襲来。それはオラクルの一般市民はもちろん、アークスにも甚大な被害を及ぼしていた。
逃げ遅れたオラクルの一般市民は際限なく現れるダーカーの餌食となり、アークスの多くが負傷、
加えて、折り悪くこのときアークスの研修生たちがこの百二十八番艦で実習をしていたのだ。
突然の襲撃に未来を期待されたアークスの卵たちの大半は無残にも命を落としていった。


その遺棄寸前にまで追い込まれた百二十八番艦に降り立つアークスの姿があった。
細い身体に、文官の被るような烏帽子。とても戦闘が出来るそうないでたちではないが、彼はれっきとした
フォースであり、とても高い戦闘力を備えている。
「今日こそ…見つかるといいな…」
彼の名はテオドールといった。
彼には女の子の幼馴染がいたのだが、件の研修生だったのだ。
研修生たちの大半は死亡もしくは行方不明扱いになってしまっている。
行方不明といっても、おそらくダーカーたちに原型を留めないほど残酷な死に方をさせられたのだろう。
テオドールの幼馴染もまた、「行方不明」扱いだった。
だが、テオドールは諦め切れなかった。手すきの時間をみつけては、こうして脚しげくテミスへと来ている。
生きている可能性が、僅かにでもあるのなら…。
襲撃から一週間。諦めが彼の心を覆いそうになるが、頭を振ってそれを追い払った。
諦めないこと。それが幼馴染の信条であり、そうして彼女もアークスの卵となったのだ。
ならば、自分が諦めるわけにはいかない。
気を取り直し、再び無人の街を歩き回る。
0211名無しさん@ピンキー2012/12/13(木) 17:33:28.99ID:552YgHpq
…どれくらい歩いただろうか。テミスの人工太陽が傾き、日が暮れようというころに。
視界の端に、黄色い服が映った。
「っ!?」
そちらのほうに、慌てて視線を向ける。
すでに黄色い服はビルの間に消えていったのか。もう見えない。
だが、今のは…。
テオドールは思わず駆け出していた。
細い路地を勘を頼りに曲がる。そして、ビル郡の隙間、袋小路に。
彼女は、いた。
背を向けていても、見間違うはずもない。
ニューマンの長い耳に、いつも自慢していた栗色の髪。
幼馴染のウルクだった。
「ウルク…!無事、だったんだね…」
テオドールの声に、彼女はゆっくりと振り向いた。
「うん…久しぶりだね、テオ」
以前と変わらぬ笑みのまま、彼女は微笑んだ。
奇跡的に、外傷も何もない。
血色もよくて、健康面では何一つ心配しなくてよさそうだ。
「ウルク、さあ、戻ろう?」
テオドールが手を差し出す。
と、そのとき。チリッ、と差し出したテオドールの指先に熱が走った。
この感覚はアークスなら誰もが知っている。
体内のフォトンが、ダーカーの気配に反応しているのだ。
慌てて周囲を見回すが、ビル郡の上からも、地面からもダーカーが湧き出してくる気配はない。
「……」
無言で、ウルクは一歩踏み出した。
その途端、チリチリとフォトンが灼けるような感覚が手首から肘へと這い上がってきた。
「うそ、だ…」
テオドールは脳裏をよぎるひとつの可能性に慄いた。
だが、それでしか。そうとしか説明がつかない。
ウルクがもう一歩踏み出すと、それは確信に変わった。
黒い粒子に、体内のフォトンが警告を発する。
ウルクは---ダーカーに侵食されている。
「もう少し普通にテオと話したかったなぁ…」
そう言うと、一気に彼女の身体から黒い粒子が放たれた。
大気に、吐き気を催すほどの黒い粒子が撒き散らされる。
と同時に、その容姿が変化していく。
栗色の髪の毛先は紫色に染まり、艶かしいグラデーションカラーになり。
お気に入りだった服は黒く、それでいて照り返しのないラバーのようなコートへと変化していく。
色白だった肌は浅黒くなり、もはや彼の知るウルクではなくなっていた。
そして放たれる、圧倒的な瘴気。
近づくだけで心臓を掴むかのようなプレッシャーを放ち、テオドールの膝を震わせた。
「すごいでしょテオ。私ね、アークスに負けないくらいの力を手に入れたんだよ?」
「あ、ああ…ウルク…そんな…」
妖艶になり、より妖しさを増した瑞々しい唇をぺろりと舐めながらウルクが自慢げに言った。
もう、あの純粋でひたむきなウルクを感じることはできなかった。
「ダーカーのチカラって凄いんだよ…?私ね、身体を作り変えられながら何度もイっちゃったの…」
もともと良かったプロポーションをよりアピールするかのようなタイトなコートを着たまま、ウルクは身をよじらせた。
侵食された時の官能を思い出しているのか、脚をもじもじとさせている。
「ウ、ウルクから出て行けダーカー!」
元の彼女からあまりにかけ離れた言動に激昂したテオドールはバータのテクニックを放った。
氷柱が炸裂するが、既に彼女の姿はなかった。
放ったテクニックが外れた、と認識した瞬間。
「もう、テオったらこんなものを振り回して危ないよ?」
0212名無しさん@ピンキー2012/12/13(木) 17:34:24.85ID:552YgHpq
ぐきり!
いつの間にかテオドールの真横に現れていたウルクは、やさしくテオドールの右手首をつかむと、そのまま握りつぶした。
「−−−!!!」
声にならない絶叫と共に、ロッドを取り落とす。
そのまま流れるような動作でテオドールの脛に蹴りを見舞うと、そこも鈍い音を立てて折れた。
「…!…!」
あまりの激痛に声も出ず仰向けに倒れるテオドール。
ショックで意識が飛びそうになるのを必死で堪える。
「やっと話を聞いてくれそうだね。私ね、テオにお別れを言いにきたの」
足元で芋虫のようにもがくテオドールを見下しながら、そう言った。
すると自由に衣装の形体を変えられるのか、コートの股の部分が消え去った。
「だからね。テオに思い出をあげるの」
秘部を露にしたまましゃがみこむと、テオドールの服を力任せに引きちぎった。
そしてテオドールのペニスを目にするや、くっくっと低い笑い声が漏れる。
「っく、くく…テオ、あなたほんとひどい祖チンだったのね…。よかった、あなたと恋人になんてならなくて」
激痛で動けないテオドールのペニスを掴むと、手でしごきあげる。
こんな状況であっても反応してしまうもので、テオドールのペニスはじょじょに大きさを変えていった。
だが、それを見てもウルクの顔は残念がるばかりだった。
「ああ、どこまでもお粗末なのね…がっかり」
そう言うと、テオドールに跨った。
怒張したペニスを自らの性器にあてがうと、既に濡れていたのかそのまま飲み込んでいく。
「あっは…ちっさぁい。思い出をあげるなんて言ったけどこんなんじゃイけないわ…さっさとゴミチンポ射精させて終わらせてあげる」
そう言うとテオドールの胸板に手をつき、腰を上下させる。
ウルクの膣内はよく熟れていて、幾重ものヒダがテオドールを絶えず刺激していた。
一突きごとに確実に射精感が高められていく。
ぐちゅぐちゅと粘ついた水音が響く。
「うあ、あっ…ウルクっ…」
搾り取られるような快感に、テオドールは思わず声をあげる。
しかし反対にウルクの顔は冷ややかで、腰を振る動きも作業感がある。
膣内でテオドールのペニスが更に膨張…射精が近いことを感じ取っていた。
「ほんと救いのないゴミチンポね…小さい上に早漏ですって?こんなのと付き合ってたら一生後悔してたわ」
ずぶぅ!と一気に最奥までペニスを飲み込むと、テオドールは耐え切れず射精をしてしまう。
身体を震わせ、何度もウルクの最奥へと注ぎ込む。
だがいよいよウルクの視線は冷え切って、家畜を見るような目つきになっていた。
「あーあ、最低…こんな無能チンポ、切り落としてしまおうかしら」
悪態をつきながら腰を上げるウルク。ごぼ、とテオドールの精液があふれ出す。
手足の痛みと、そこからの射精でごっそり体力を奪われたテオドールの意識は朦朧としだしていた。
彼の知らない、全く別の幼馴染の顔が視界に入る。
「ふふ、思い出は作れたかしらテオ?最低の思い出でしょうけどね?」
テオドールの頭上に立ち、汚れた女性器を見せ付ける。
そうして指を鳴らすと、空間がゆがみブリアーダが出現する。
動けない手足で身構えようとするテオドールだが、思うように身体が動かない。
しかしブリアーダが襲い掛かる様子はない。
0213名無しさん@ピンキー2012/12/13(木) 17:35:03.78ID:552YgHpq
「見せてあげるねテオ。本物の交尾ってこうするんだよ」
ウルクはブリアーダに背中から身体を預けた。
ブリアーダはその細い腕でしっかりウルクを固定すると、下腹部から人間の腕ほどの太さもある産卵管を出すと、
そのままウルクの膣内へと侵入させていった。
「くひゃああ…これぇ。これが好きぃ」
ぐぽっ、ぐぼっ。と空気を含んだ、激しいピストン音をさせる。
ウルクの顔は喜悦に蕩け、タイトなコートの下では乳首を硬く勃たせているのがわかる。
快感にまみれた女性器は淫らな汁を垂れ流し、眼下のテオドールへと降らせる。
「あは、あっ。テオ、見える?これが本物の交尾だよぉ?ゴミチンポなんかじゃ到底無理なの」
全身で快楽を貪ろうと、はしたなく身体をくねらせるウルク。
人外の器官が激しくウルクの秘部を貫き、そのたびに発情した牝の声を響かせる。
おぞましい化け物に犯され、それを喜悦として受け入れる。
ダーカーに堕ちたメスの顔。ウルク「だった」もの。
「ほらテオ、見ててね…?私これからダーカーの種付けされて、私あなたの思い出なんて全部忘れちゃうからぁ…」
甘い蕩けた声で足元のテオドールに宣言する。
顔に邪な交尾の汁を浴びるテオドールの目に、生気はない。
その顔にゾクゾクと興奮をそそられるウルク。
産卵管がひときわ大きくなると…
「あは、あっ、イくぅ!ダーカーちんぽでイくのぉ!」
びゅぐ、びゅぶぶっ。どぐ、どぐんっ。
ボトルを逆さにしたような、大量の液体がしぶき、流れ込む音。
そしてブリアーダの胎から送り込まれる小さな卵。
ぷちぷちという音を立ててウルクの中へと入り込んでいく。
あまりの量にウルクのお腹は少し膨らみ、完全にダーカーの液体で満たされ…
びちゃ、ぐちゃ、とテオドールの顔に押し出された精液が落ちてきてへばりついた。
「あはぁ…ダーカーちんぽ最高ぉ…。テオの精液全部押し流されちゃった…」
恍惚の笑みで、一杯に満たされた自分の腹を撫でる。
足元で生気を無くした目をしたテオドールを見て、満足そうにしている。
「ふふ、完全に心が折れちゃったね?私はこれからご主人様のダークファルス様にたぁっぷり…愛してもらうわ。
さようならテオ。三日くらいは覚えておいてあげる」
そう言い放つと、黒い粒子とともに消え去った。
するとどこから沸いて出たのか、ダガンの群れが押し寄せてきた。
しかし、テオドールに動く気配はない。動けない。
死の足音を聞きながら、テオドールはゆっくりと意識を手放した。
0214名無しさん@ピンキー2012/12/13(木) 17:54:10.87ID:552YgHpq
…というわけでウルクさん大惨事でした。悪堕ちって素敵。テオ合掌。
何も考えず勢いで書き進めたらこんな事に。
楽しんでくれたら幸いです…
ブ、ブリギッタの話はもうちょいお待ちを…
というか皆書こうよ!(´;ω;`)俺も読みたい…
0215名無しさん@ピンキー2012/12/13(木) 17:57:46.01ID:z3ktZ0o7
rm*top最低価格販売!
取引安全
banされましたら補償があります。
100万メセタ=127rm=137wm
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0216名無しさん@ピンキー2012/12/13(木) 18:01:53.70ID:/IJpiAPu
テオざまぁ!おつかれさまー
まさかウルクにそそられる日が来るとはね…
0217名無しさん@ピンキー2012/12/14(金) 05:02:37.30ID:3Cq/drRZ
テオ「う………ぐっ……がああ!!!(ダーカーに侵食され苦しんでいる)」
ウルク「ひっ…………テ、テオ………?」
テオ「や、だ……やだ、やだやだやだやだ!!!!!いやだ!!逃げて、逃げろ、早く逃げろよなんで逃げないんだよウルク!!!(侵食された腕でウルクを殴る)」
ウルク「っ……なにしてるのよテオ!!アークスでしょ!?男の子でしょ!?情けないわよ!頑張りなさいよ!!なんとかしなさいよお!!!」
テオ「うるさい!うるさいうルサいウルサイ!!いい加減にシロよ僕にハ無理ナンダよ最初カラワカッテタジャナイカ!!!!!(首を絞める)」
ウルク「うぐ…………」
テオ「壊シテヤル壊シテヤル、ウルク……っ ウルクーー!!!」

そして泣きながらウルクを犯すテオとか
上の逆パターン書こうと頑張ったけどこのていどだった
0218名無しさん@ピンキー2012/12/14(金) 16:02:54.97ID:sjlPFyFT
業界最低価格
100万メセタ=122円=132wm
rm*top.jp/hb_content.php?id=108  *を抜けてくださいよ
0219名無しさん@ピンキー2012/12/14(金) 17:03:29.39ID:qaptT5qs
おお、ついにエロパロ立ったのか。
俺の煩悩が解き放たれる時が来たのだっ……!
0220名無しさん@ピンキー2012/12/15(土) 00:07:41.78ID:S4u9wTL+
若人がサキュバスっぽくて興奮する
淫語責めされながら手コキで何度もイカされたい
0221名無しさん@ピンキー2012/12/15(土) 00:42:52.18ID:Z/5Q4gtD
想定外の強さのダーカーにつかまってしまうけど、重装甲のおかげで犯されずにすんだはいいけど拘束されてるから仲間を助けることもできず、パージもできず犯してもらうこともできず悶々とするフーリエとか思いついた。
0223名無しさん@ピンキー2012/12/15(土) 06:08:03.09ID:EyENWbmE
「性欲というものは正直よくわかりませんけど、
 敵を撃って撃って撃ちまくると、すっきりしますよお?」
0224名無しさん@ピンキー2012/12/15(土) 06:55:00.37ID:xlymX4bh
銃はチDポのメタファーであるからして、つまりリサはふたなりなんだな?
ペニバンでも可だがw
………ここまで書いて、キャストなんだがらアタッチメントパーツで良い事に気がついたorz
0226名無しさん@ピンキー2012/12/16(日) 03:43:46.70ID:RfJRfvag
追加された緊急クエストは10人以上で戦う内容だったけど、10人以上のNPCで一緒に戦うクエストなんてのも可能なんだろうか…
パーティー全員女の子にしてダークファルスに負けて、取り込まれてねちょねちょされる妄想とかがしたくなるな
0229名無しさん@ピンキー2012/12/16(日) 13:44:06.84ID:mm470X6a
業界最低価格
取引安全
100万=130円=140wm
rm*top.jp/hb_content.php?id=238 *を抜けてください
0234名無しさん@ピンキー2012/12/17(月) 08:13:30.14ID:I7OqSp8N
今日、暇つぶしにCO受けるべくシーに会いに行ったらムラムラっとした

上質なロウで乳首をこねくり回されたり、溶かして垂らされたり…
「ガキのプレゼントなんぞお前の本気汁でいいだろ、オラさっさとイッちまえ!」とか
若角が欲しいならいくらでも貪ってこいよとテキトーな少年アークスをシーに犯させたりとか

…そんなのが頭から離れません
0235名無しさん@ピンキー2012/12/17(月) 08:28:24.21ID:I7OqSp8N
いや、少年アークスより寝込んでるっていう子供ヤる方がそそるな
0237名無しさん@ピンキー2012/12/19(水) 01:08:21.68ID:z6r6W9LG
だよな
つーかこれに登場する女キャラって
クラリスなんとか以外はほぼ良い身体してるよな
0239名無しさん@ピンキー2012/12/19(水) 20:16:59.05ID:xxO0dsHo
アークスがダーカーに瀕死の重傷を負わされメディカルセンターに担ぎ込まれたが
既に侵食されダーカー化していて、フィリアちゃんに襲い掛かり触手異種姦レイプする展開まで妄想した
叫んで助けを呼びたいけどマトイちゃんが気付いてこっちにくると危ないから大声を出せず一人で堕ちて行く
堕ちきってダーカーの巣にお持ち帰りされ、そこにはDFと化した黒幕・マトイちゃんが・・・みたいな
0240名無しさん@ピンキー2012/12/21(金) 01:33:53.22ID:B6TUnqyC
>>239
あ〜分かる分かる
確かにマトイからは裏切り者臭がしまくってるからなw
0245名無しさん@ピンキー2012/12/23(日) 03:49:18.61ID:YWhkLL7D
>>244
つまりあれか
なぜかゲッテムさんじゃなくて安藤にDFがとりついてその場にいた連中(エコー含む)を(性的な意味で)やってしまえばよいのか
いやいやまさかそんな
0246名無しさん@ピンキー2012/12/23(日) 06:17:33.33ID:dnzdLz2L
>>245
…悪くないな(クワッ
あの場に居た女性はエルダー触手で穴という穴を犯しまくり、うちの娘とゲッテム様&ゼノが繋がっている様を見せつける、と
カスラ?双子たんが美味しく頂くってのはど〜よ?
0248名無しさん@ピンキー2012/12/23(日) 13:22:32.43ID:dnzdLz2L
>>247
エコー「ゼノォーゴメンねぇぇぇぇーw」ってか?
巨躯様にゼノがヤられちまったから、寂しさを埋める為に快楽に逃げるとか良いな
0249名無しさん@ピンキー2012/12/24(月) 09:51:42.74ID:vXJW2FZB
下品なんですが……自キャラがDFに侵食される妄想をして……勃起しちゃいましてね……ふふ

これはNTRになるのか悪堕ちになるのか
0250名無しさん@ピンキー2012/12/25(火) 07:07:18.47ID:Fw2mRhm6
>>249
NTRから悪墜ち、そして華麗に二次元エンド
1キャラで3度美味しいジャマイカ
0251名無しさん@ピンキー2012/12/25(火) 10:32:09.86ID:fkogcw8M
二次元エンドは好きじゃないんだよなぁ…堕ちるなら堕ちきったままで終わって欲しい。
0252名無しさん@ピンキー2012/12/25(火) 12:43:37.58ID:Fw2mRhm6
>>251
なあに、続刊でまた墜ちるさw
DミエルとかユDエルとかユミDルとかみたいにw
0255名無しさん@ピンキー2012/12/28(金) 01:46:18.99ID:p87cwyFN
キャンプシップが襲われてダーカーの巣で自キャラが…
作られた自キャラクローンが他のアークスに…

フレパももっと応用できそうだね
普通は戦闘用として登録するからおイタしても無反応
だけど「それ用」に色々な反応を登録しておけば…?

自キャラ×クローン×フレパとか妄想してみたりして
0256名無しさん@ピンキー2012/12/28(金) 08:37:47.10ID:l3AMQOrt
エルダー四人衆(双子は一人扱い)って、合体して真☆エルダーwになったりするんかね?
なるんなら巨躯様は腕が確定だが、他の面子は何処担当なんだろ?
仮面野郎は頭で、双子たんが足、若人たんが胴体なら、DF緊急若人はオパーイとオケツ&おまんまんが降ってくるのだろ〜か?
0259名無しさん@ピンキー2012/12/31(月) 12:54:03.43ID:YqvJY7Oo
>>258
貴様のサラに対する欲望はその程度かっ!?
せめて足コキくらい言ってみたらどうだ!(キリッ
0260名無しさん@ピンキー2012/12/31(月) 23:22:42.87ID:IRl27Dh8
足コキよりも手コキの方が興奮するな
サラに耳元で囁かれながら手コキされたいわ
0261名無しさん@ピンキー2013/01/01(火) 00:25:34.58ID:IZetm5el
うわ、キッモ…いい年したおじさんが一回り近く年が離れた女の子に触られて喜ぶなんて救いようのない変態ね…
この事はしsy…バカマリアなりレギアスなりに報告しとくから。アンタの処遇?知らないわよそんなの…アタシには関係ないし

とかそんな事言いながら扱いてきそうだな
0263名無しさん@ピンキー2013/01/01(火) 09:38:03.13ID:vdyxc38O
それを女友達に影から覗かれてて
あとからそれを追求されると、最初は必死にとぼけるんだけどとぼけきれず
真っ赤になってどもりつつ一生懸命言い訳するサラちゃん可愛すぎる。

上に報告しちゃおうかな〜?とかいぢられると
涙目になって平謝りしちゃって、なんでもするから!とか迂闊な発言して
さらにいぢる材料を与えちゃうサラちゃんマジ天使。
0265名無しさん@ピンキー2013/01/02(水) 18:01:24.64ID:lYbobYGg
自キャラ「アキ先生アキ先生」

アキ「なんだい安藤君」

自キャラ「同性愛ってどう思います?」

こうか
0266名無しさん@ピンキー2013/01/02(水) 20:54:56.52ID:4WRF+GVD
アキは好奇心も性欲も強そうだし何でも試しそうだな
同性愛だろうと異種性愛だろうとお構いなし
0267名無しさん@ピンキー2013/01/03(木) 13:27:00.13ID:7k4nRZQd
非生産的と切り捨てられそう…と思ったけど
普通に動物にも同性愛あるし(ウサギとかペンギンとか凄いらしい)
学者的な見地?みたいなものから意外と抵抗感なかったりしてね
0268名無しさん@ピンキー2013/01/03(木) 19:23:53.41ID:Yf493Su/
???「先生がダーカーの繁殖方法に興味を持たないか心配でなりません」
0270名無しさん@ピンキー2013/01/04(金) 05:51:53.06ID:jP1PfZq6
罵られる感じよりも、「お漏らししちゃったの?」とか「気持ちいいね〜?」とか
子供をあやす感じで優しく囁かれたい
こういうのが出来そうなお姉様はレベッカさんとかエステのお姉さんとかだろうか

我ながらキモイな
0273名無しさん@ピンキー2013/01/07(月) 01:13:17.78ID:pKwEJJjB
何故かPSO2のNPCは俺のM男心をくすぐるキャラが多い
リサ然り若人然りマトイちゃん然り
0274名無しさん@ピンキー2013/01/07(月) 04:33:35.59ID:zQN3FPWf
安藤「フーリエちゃんフーリエちゃん」

フーリエ「安藤さんどうしたんですか?」

安藤「こっづっくっりしまっしょ」

フーリエ「……あはは安藤さんは冗談が上手ですねー」

安藤「冗談じゃないッスよー」

フーリエ「わたしたち女同士ですよ? 種族も安藤さんはヒューマンじゃないですか」

安藤「そこはこう……ホレ、話の都合上、ね?」

アキ「わたしに任せておけ」

安藤「アキ先生!」


もう朝なのに何やってるんだろうね俺
0276名無しさん@ピンキー2013/01/09(水) 07:39:59.34ID:uJnpHda5
さて、気を取り直してオザマルで一本






書け
0277名無しさん@ピンキー2013/01/09(水) 08:35:47.82ID:b5ArUny4
オザマルでいちゃいちゃしたりすると
「たまには一緒に狩りにいきましょうよう!」と
リサちゃんが乱入してくる風景しか思いつかない。
0278名無しさん@ピンキー2013/01/09(水) 09:07:42.80ID:/s3Nrjh3
オーザ(…こいつとだけは)
マールー(…絶対に)
オーザ&マールー(PT組みたくNEEEEEorz)
リサ「おやおやあ?お二人ともどうかしたのですかあ?まさかまさかあ、これからナベリウス辺りで狩りのお時間ですかあ?リサもリサも連れて行って欲しいのですよお」
オーザ&マールー(キチガイキャストと組む位なら、こいつ(脳筋&頑固者)の方がマシだorz)
エコー「駄目よリサ、二人はこれからデートなんだから、邪魔しないの」
オーザ&マールー(ちげぇよ!)
パティ「聞いた聞いた?パティちゃん聞いた?あのオーザさんとマールーさんがおデ〜トですって?」
ティア「…止めてあげようよ」


オーザ&マールーにリサをぶっ込むとこんな感じにしかならんorz
0279名無しさん@ピンキー2013/01/09(水) 13:06:35.41ID:7APunxxN
リサスレだかマールスレだかでそんなイラスト見た希ガス
0280名無しさん@ピンキー2013/01/09(水) 14:51:10.46ID:/s3Nrjh3
>>279
マジっすか?
まあ、想像し易いからなあ
パティ&ティアが、マトイに興味をもって近づくも、悪墜ちしたDF☆マトイにぐっちょんぐっちょんに犯されるSSキボンヌ
0281名無しさん@ピンキー2013/01/09(水) 20:42:45.32ID:yRBIxBwd
生えるのか触手なのか
安藤は既にとりこでマトイをご主人様とかいうのか
0282名無しさん@ピンキー2013/01/09(水) 21:12:41.10ID:/s3Nrjh3
>>281
安藤こそが真のラスボスという新機軸はいかがなモンだろ〜か?
マトイたんは情婦な感じで
0283名無しさん@ピンキー2013/01/10(木) 00:53:04.98ID:uL92VApR
遊戯王5D'sで似たようなことやっていたな
あれのラスボスは過去の英雄である主人公の人格移植して外見似せた未来人だったけど
そのラスボスのいた世界の主人公が煉獄を連想させる竜使ってたりと妙に怪しい
あの世界の崩壊が主人公が意図的にやったってこともあるかと思った

似たような感じで進むべき道の違った同一人物どうしの戦いってのはおもしろい
0284名無しさん@ピンキー2013/01/10(木) 03:02:21.29ID:7/nNepuS
>>283
そこでアブダクション×クローンですよ?
進むべき道どころか、性別まで違えてしまった己と、セクロスバトルの開催ですよ?
0285名無しさん@ピンキー2013/01/10(木) 20:28:57.89ID:z1sFSsoK
マトイちゃんに一方的に搾られたい
0286名無しさん@ピンキー2013/01/11(金) 06:50:58.06ID:Mh+Qa35+
マトイ「フィリアさんに教えてもらったの。男(or女)の人はこうするとキモチイイって」
とか言って、パイズリ(or松葉崩し)をするマトイたん

マトイ「こんなのがキモチイイなんて、とんだ変態ね?」
とか言って、足コキ(or触手プレイ)をするマトイたん

私は首輪&触手でグッチョングッチョンにヤられるうちの娘が見てみたい
0287名無しさん@ピンキー2013/01/11(金) 21:39:58.39ID:3CalXKF5
>>286
どっちのマトイちゃんもたまんねえええええ
マトイちゃんみたいな子に変態言われるとゾクゾクするな
0288名無しさん@ピンキー2013/01/11(金) 23:16:55.77ID:AhvyUQD/
マトイの場合変態と言い切らず「変態さんなんだね」みたいな言い方しそう
0289名無しさん@ピンキー2013/01/12(土) 04:05:23.47ID:in73k1BY
>>288
俺はそっちの方が好みっつーかマトイっぽいよな
特に悪気なしで純粋にガンガン責めてくれそう
0290名無しさん@ピンキー2013/01/12(土) 10:13:05.94ID:ZjZUnHwJ
そんなマトイが自称情報屋のインタビューを受けてしまった結果、
「清楚な顔して夜はすごい」的な噂が流れているのを気づかずに
今日も真面目にカウンターで働くフィリアさん。
0291名無しさん@ピンキー2013/01/12(土) 12:30:47.51ID:fFZYdpyr
>>290
マトイたんのことだから
マトイ「…ってフィリアさんに教えて貰いました」
とか言っちまって、フィリアさんまで夜が凄い扱いされたりして
0292名無しさん@ピンキー2013/01/13(日) 01:27:38.97ID:tcOVHjnF
そして素で夜が凄いローラさんと4Pする俺であった…
余裕で精子タンクもPPも空っぽ
0293名無しさん@ピンキー2013/01/13(日) 08:11:05.06ID:Fbp17+S7
>>292

マトイ「…勃たなくなっちゃったね」(←パイズリしながら)
ローラ「…そうですね〜」(←>>292のアナルに指を突っ込んで前立腺を刺激しながら)
フィリア「大丈夫です。そんな時はコレ、バキバキドリンクEX。100歳のお爺ちゃんもバキバキになる超強力精力剤です」
マトイ&ローラ「…ゴクリッ」(←目ん玉ギラギラさせながら)
フィリア「…副作用は、一週間程体が動かなくなるんですが、アークスですから大丈夫ですよ」
マトイ「私、看病するね」(←精力剤を流し込む用意をしながら)
ローラ「メディカルスタッフである私にお任せを〜」(←尿道カテーテルを用意しながら)
フィリア「赤ちゃんプレイもヤります?」 (←オムツを用意しながら)

飢えた野獸に囲まれた>>292の未来はどっちだw
0294名無しさん@ピンキー2013/01/13(日) 09:02:57.87ID:8vy4GLgY
マトイ「えっと、今日は日曜日だから……うん、明日の朝まで出来るね///」
0298名無しさん@ピンキー2013/01/15(火) 00:47:39.30ID:dBQlyND5
なぜフィリアさんはマトイにパイズリ教えたのか
そこんとこ詳しく!
0299名無しさん@ピンキー2013/01/15(火) 06:39:51.78ID:941HB/7X
>>298
フィリア「あんな服を着ているんですよ?有効活用しない手はありません」
あの服を考案した奴(禿か?)マジGJ
0300名無しさん@ピンキー2013/01/17(木) 12:22:01.10ID:EA2IxMEy
シーのバレンタイン衣装が裸リボンじゃないなんてorz
禿はマジ分かってね〜よ┐(  ̄ー ̄)┌
0301名無しさん@ピンキー2013/01/18(金) 22:30:49.43ID:xrJrX/r8
あのシーの衣装欲しいんだけどスクラッチにもないんだよな
0302名無しさん@ピンキー2013/01/19(土) 02:49:46.84ID:3xMgk4i3
誰かシーで





書け


あとロッティでも書け
0304名無しさん@ピンキー2013/01/20(日) 08:53:56.02ID:iFOVQiVD
1.模倣体に言葉責めされながら犯される
記憶とかまで継がれてて「いつもこんな風に犯される妄想に耽りながらオナってたよね」とか
「自分じゃ怖くてこれ以上激しくやれなかったんでしょ?手伝ってあげるよ」って一番弱い性感帯もガンガン責められたり

2.本人の知らない間に模倣体が手当たり次第に男性アークス誘って乱交してる
噂が広まり、ハメ撮りされた模倣体の映像画像が所構わず出回った頃に模倣体が消えて本人に飛び火
普段は清楚だったり生真面目な娘にこういう目に遭ってほしい

ふと、そんな模倣体と鉢合わせた女性アークスの行く末が見えた
0305名無しさん@ピンキー2013/01/20(日) 13:31:14.67ID:bDAOdwfZ
???「昨日、チームオーダーの指定アイテム掘りにハード坑道に行ったんよ」
???「おう」
???「そしたら、エルダー杖持ったFoTeに襲われたんよ」
???「今流行りのクローンか?」
???「そう、それ。こっちはFo50Te50でエルダー杖&全身スロート。しかもソールVなのに、一回イかされたよorz」
???「おいおい、相手はハード産だろ?お前PS無さすぎw」
???「うるせーwダメージ与えても、「ンギモヂイィィィ」とか、最期にゃ「イっくぅぅぅぅぅ」とか言ってマジ気味悪かったよorz」


実話ですorz
SSは撮れなかった………てか、撮りたくなかったorz
0306名無しさん@ピンキー2013/01/29(火) 00:35:56.65ID:YZNHoPER
もっとマトイちゃんとロッティちゃんのを




書け
0307名無しさん@ピンキー2013/01/30(水) 00:19:55.62ID:VaZ7niz9
いつも世話になっている安藤に恩返しをしようと、アルバイトをさがしていたマトイたんが騙されて泡姫に墜とされる
理不尽なCOを頻発しているロッティにブチ切れたアークス有志による、新人研修という名のリンカーン

こんな夢を見たんだが、私に文才は無かったorz
0311名無しさん@ピンキー2013/02/04(月) 14:22:54.56ID:wD/j0+Dt
>>309
情報の対価にエロイ奉仕を要求されるパティエンティア
一つの肉棒を二人で競う様に舐めあい、互いの豊かな双丘で挟みあう
パティはノリノリで男の肉槍に跨がり、ティアは繋がりあう二人を見ながら、オズオズと股間に手を伸ばす…ってなイメージかな
0313名無しさん@ピンキー2013/02/04(月) 19:04:46.86ID:wD/j0+Dt
>>312
どちらも十分でかいやん?
私的には、ティアは大平原の小さな胸位が良かったんだかなあorz
0314名無しさん@ピンキー2013/02/05(火) 00:48:10.60ID:g2MsWDE7
ラヴェールにツバ吐かれながら
「オラ!気持ちいいのかよ、この粗チン!」
って激しく手コキされて

エコーに嫌な顔されながら
「ちょっと、あんあん気持ち悪い声出さないでくれる?男でしょ?」
って乳首をいじくられて

膝枕してくれるマトイに頭を撫でられながら
「しょうがないわよね、気持ちいいんだもんね、もっと気持ち良くなっていいのよ、ホラ、ね?」
ってキスされながら4Pしたい
0319名無しさん@ピンキー2013/02/09(土) 22:27:37.46ID:VBhlCvHf
ラヴェール姉貴はむしろ引っこ抜きそう

ブチッって引っこ抜きそう
0322名無しさん@ピンキー2013/02/11(月) 14:07:46.58ID:0RPnaUBB
犬用の首輪を実装しないかなあ?
チェーンネックレスも悪くはないんだが、なんて言うか、コレジャナイ感がパないorz
0323名無しさん@ピンキー2013/02/17(日) 00:13:52.12ID:JC1/TDQ3
だな
ブリギッタあたりに付けてやりたいぜ
犬用の首輪
0324名無しさん@ピンキー2013/02/17(日) 07:12:27.62ID:JnDVaRdc
昨夜ピコハン持ったクローンを(高台的な意味で)ハメ殺したんだが、最後に「エロ同人みたいな真似するんでしょ」とか言われた
…出来るならしてぇよ!!
エロゲのバルドシリーズみたいに首輪を着けて、監禁凌辱プレイ出来たら良いのにorz
0326名無しさん@ピンキー2013/02/17(日) 18:06:11.09ID:JnDVaRdc
>>325
スマン、出会ったのは6鯖なんだ
てか、んな生物がホイホイ居て堪るかorz
0328名無しさん@ピンキー2013/02/17(日) 23:55:12.90ID:JC1/TDQ3
>>324
それラッピースーツの奴じゃ…w
0329名無しさん@ピンキー2013/02/18(月) 06:48:25.83ID:e8wSpc7d
>>328
んにゃ、淵緊急で時間が無かったからよく見てないけど、パティ服着たヒュマ娘だった…ハズ?
てか、ラッピースーツなら唐揚げだの照り焼きにすんぞゴラァって書いてるw
いくら此処の変態紳士達でも、ラッピースーツ相手に欲情したりは………しないよな?
0331名無しさん@ピンキー2013/02/18(月) 18:10:36.55ID:/x/gYUy4
何でか知らないがラッピー欲情はゲッテムハルトの専門なんだろ
エロコスいいなり女連れてるのにな
0332名無しさん@ピンキー2013/02/18(月) 20:48:11.14ID:LptpbIm0
マトイちゃんのおっぱい奴隷にされたい
完全に勃たなくなるまでマトイちゃんのおっぱいで何度もイカされたい
0333名無しさん@ピンキー2013/02/19(火) 19:28:58.33ID:GyJmyVWm
全く関係ないけどラッピーって意外とでかくね?
歌ってるラッピーに並んでみたら160のマイキャラと同じくらいで驚いた
0336名無しさん@ピンキー2013/02/20(水) 02:48:25.79ID:1LKqiozb
>>335
あのモフモフした羽毛にハイパー兵器を擦り付けて、俺色に染めてやるぜぇ?
………って、俺はゲッテムハルトかよっ!?
0337名無しさん@ピンキー2013/02/20(水) 03:34:44.64ID:DCCyjZrb
シーナぁはゲッテムさんが色々されるのを見て興奮する変態
0339名無しさん@ピンキー2013/02/20(水) 12:02:51.74ID:1LKqiozb
>>337
ゲッテム「俺の中に入って来るなぁ!!」
シーナ(あぁ…苦悶するゲッテムハルト様、可愛らしすぎます)
ゲッテム「やめろおぉぉ!!」
シーナ(さあDF様、その黒光りするエクスカリバーで、ゲッテムハルト様を貫いて下さいませ)(ハァハァ)

こうですか?分かりたくありませんorz
0342名無しさん@ピンキー2013/02/20(水) 13:20:20.47ID:jD36oePk
アホの子の癖に凶悪なプロポーションを誇るパティちゃんにエロエロしたい
0343名無しさん@ピンキー2013/02/20(水) 22:41:10.93ID:1LKqiozb
>>342
パティって本当にアホの子なのかな?
実はすっげぇ頭が良いんだけど、自分より出来の悪いティアの為に、わざとアホの子の振りをしてる………訳ね〜なw
0344名無しさん@ピンキー2013/02/20(水) 23:13:48.02ID:s1VgwegC
いやどう考えてもアホの子だろ
おっぱいに栄養が行き過ぎちゃってる
0345名無しさん@ピンキー2013/02/21(木) 09:20:20.23ID:lj9ty9jN
最初はそうだったのかもしれない
だがアホを演じているうちに本当にアホになった
0346名無しさん@ピンキー2013/02/21(木) 17:40:34.18ID:UT/ClZkO
パティはアホの子なんだけど、何故か直感で正解にたどり着くタイプなんじゃなかろ〜か?
0348名無しさん@ピンキー2013/02/22(金) 06:46:25.95ID:YX8cLNF+
>>347
ティアは教科書的なセクロスしか出来ないが、パティは前も後ろも尿道もOK、ベイゼの触手だってイけちゃうって感じ………じゃね〜よwww
0349名無しさん@ピンキー2013/02/22(金) 08:12:12.68ID:q9VfcvhC
パティ「ねぇねぇ知ってる!?おしっこの穴も慣れるとすっごく、すっご〜〜〜く気持ち良いんだよ!!」
ティア「そういう事そんな大きい声で言うもんじゃないでしょこのバカ姉ー!!」
0350名無しさん@ピンキー2013/02/24(日) 02:45:57.07ID:DAng8bYV
ここってNPCのネタ限定なのか?
まおゆう的な名無しキャラのエロはダメなのか?
0352名無しさん@ピンキー2013/02/25(月) 00:59:42.36ID:vCUs+Z63
こちらからもお願いします
安直なマトイのパイズリでもいいんで
0354名無しさん@ピンキー2013/02/25(月) 17:35:18.73ID:hFuPht2x
>>353
うむ、無意識ながら的確に相手の弱い所を責め立てる
これこそ、マトイクオリティ
0355名無しさん@ピンキー2013/02/26(火) 01:30:44.30ID:vAOC3iTB
>>354
うむ、股間の突起物に付いた侵食核を
意外とでかいおっぱいで挟んでグリグリ
これでじわりじわりと相手は快感ダメージを受ける
気が付けば精子タンク空っぽ
0356名無しさん@ピンキー2013/02/26(火) 01:32:38.77ID:1CAqTUgB
「おっぱいで挟まれるのが気持ちいいの?変態さんだね…」
言葉責めもイケるなマトイちゃん
0357名無しさん@ピンキー2013/02/26(火) 05:31:41.82ID:eFNw/K7z
>>356
パイズリぐらいで変態呼ばわりとか有り得ねぇだろ…ああっ、無垢な瞳で見つめないでっ!自分がとんでもない変態に思えてくるからっw
0358名無しさん@ピンキー2013/03/01(金) 23:39:11.41ID:W0XY0Zmz
無垢ならパイズリなんてしないよ

ところでパティちゃん
0359名無しさん@ピンキー2013/03/02(土) 13:39:09.92ID:9CZq4cxv
武器強化



ドゥドゥ「フフフ、なに用かね?」

俺「お・・・俺の肉棒を強化してくれっ!」(迫真)

ドゥドゥ「+1にするには、300回で射精しなかったら強化成功だがいいかね?」

俺「ああ」

ドゥドゥ「補助アイテムは使うかね?」

俺「感度減少(60秒)を使う」

ドゥドゥ「+1からそんなものを使うとは・・・感度が良いのかね?」

ドゥドゥの瞳はまるで獲物を見つけた猛獣のような鋭い光を放つ

俺(うぅっ!そんな目で見られたら興奮するじゃないか・・・)

鼓動が高鳴るのを感じる

この感覚だけは、どんな強敵を相手にするときの興奮よりも勝る

ドゥドゥ「さあ、脱ぎたまえ」

高鳴る鼓動に身をまかせ俺はズボンを脱ぎ強化に備える

ドゥドゥ「フフフ、いい顔をしてるじゃないか、では始めよう準備はいいかね?」

これから喰らう獲物を見下ろし、ドゥドゥがサディスティックな笑みで問いかける
覚悟は決まったどんな過激なプレイにも耐えよう!

俺「 お う 、 さ あ 来 い ! ! 」
0362名無しさん@ピンキー2013/03/03(日) 02:34:08.96ID:NDQO36wJ
リサのおっぱいって柔らかいんだろうか?
何のためにあるんだろう?
0363名無しさん@ピンキー2013/03/03(日) 06:22:52.09ID:aKob2xp/
>>362
@オッパイミサイルを撃つ為
Aオッパイガトリングを撃つ為
Bオッパイビームを撃つ為

好きなのを選びたまえ
0364名無しさん@ピンキー2013/03/04(月) 03:45:47.47ID:4WqV6g7q
>>362
そもそもキャストに性別が存在する意味は何だろう?
キャスト間の恋愛は存在するのか、子供は文字通り「造る」のか
ヒュマやニュマとキャストとの恋愛は存在するのか、その場合も
子供はどうするのか
0365名無しさん@ピンキー2013/03/04(月) 11:23:21.59ID:yndVKrG0
>>364
それ気になるよな
後、男性型、女性型のパーツを使うことが精神構造に左右したりするんだろうか
0366名無しさん@ピンキー2013/03/04(月) 23:35:03.47ID:pRPcnT1c
ニュマヒュマとの恋愛………自意識を持ったバイブorオナホ?
0370名無しさん@ピンキー2013/03/08(金) 19:50:12.57ID:DXvIlLnl
ゼノサーガのコスモスとかは、同人で各側もエッチできるのか疑問に思っている人がいたな。
有名なところだとクリムゾンか。ロボットだから感じたりビクビクしたできないだろうから、精神世界でのプレイということになっていた。
浅野屋だと、宇宙空間では誰もが寂しくなるから、セックスができるようにロボットにはそういうことができるようになっている――ってなってたな。
0371名無しさん@ピンキー2013/03/09(土) 13:26:56.65ID:O4yMw01P
マトイちゃん服装がただのド変態だから
浴衣着せてあげて(´;ω;`)
0372名無しさん@ピンキー2013/03/09(土) 16:32:55.33ID:QSFFFcni
>>371
ユカタヴイアも大概エロ衣装だと思うがなw
エロくない衣装があるのかと言われたら困るがw
…ウエディングドレス?チェーンネックレスとネコ耳カチューシャくっ付けたらヤヴァいやん?
0374名無しさん@ピンキー2013/03/12(火) 06:00:07.32ID:YQyT8hBp
ダーカーの影響で生える安藤とティア、パティを挟んでギシアン
0376名無しさん@ピンキー2013/03/12(火) 19:03:36.18ID:ofTEfM0h
>>375
…リサはキャストだぜ?
つまり、オパーイのみならず身長すら、増やすも減らすも自由自在っ!?
イイかもと思ったが、あのキチガイぶりではキっついなorz
0377名無しさん@ピンキー2013/03/13(水) 13:33:47.99ID:DXUgY3UI
ヤンデレリサに一方的にレイプされたい
あなたはリサだけの物なんですよお
と言われながら騎乗位で激しく犯されたい
0378名無しさん@ピンキー2013/03/13(水) 21:25:09.14ID:3VEC5dzd
じゅぶっじゅぶっ・・・
突きつけられたアサルトライフルの銃口を口でくわえながら俺は人形を突き上げる
快楽の中混濁した意識で見ると、俺の上で乱れる人形はしっかりトリガーに指をかけている
人形の名前は『リサ』
0381名無しさん@ピンキー2013/03/14(木) 17:26:34.34ID:Z6v/VKxn
>>379
達磨化の後に、ちっちゃくてひ弱なパーツに換装&首輪と手枷足枷装備でお〜持ち帰り〜w
0382名無しさん@ピンキー2013/03/15(金) 13:27:50.34ID:JVWmmCVw
リサが近づいてきて爆発する夢を見た気がする
スパルザイルかよ
0383名無しさん@ピンキー2013/03/16(土) 00:51:20.90ID:0qVTH5fH
リサ「おやおやあ?奇遇ですねえ」
>>382「リザザァン!ウッ!」ドビュッビュクンビュクンッ

精力爆発ってことですね?わかります。
0390名無しさん@ピンキー2013/03/24(日) 02:49:47.90ID:4k07ZY/Q
マトイちゃんにぶち込んだら処女じゃなくて萎える系のやつ
誰か書け
0391名無しさん@ピンキー2013/03/25(月) 00:06:53.94ID:qBhQCdat
処女厨キメぇwww
ところで、安藤優達に助けられなかった世界線のマトイたんはど〜なったんだろうか?
仮面辺りにヤられちまったんだろうか?
0392名無しさん@ピンキー2013/03/25(月) 00:17:43.59ID:R3yFLSX2
その前にウーダン達が黙ってないんじゃなかろうか
普通に種付けされてるだろ
0393名無しさん@ピンキー2013/03/25(月) 01:40:15.53ID:cHy5Oq2y
むしろウーダン達と一緒に木から木へ飛び移って暮らしてるんじゃね?
0396名無しさん@ピンキー2013/03/27(水) 09:58:42.56ID:oG+OcudJ
ごく稀に出現するピンクのマターボードを拾うとイベントがちょっとエッチな展開に…
とかあってらやる気出るのになぁ
0397名無しさん@ピンキー2013/03/27(水) 11:37:58.15ID:RQM200kV
コフィーさんから漂うヤンデレ臭
束縛されたい。性的な意味でも
0398名無しさん@ピンキー2013/03/27(水) 19:34:57.30ID:mymZsYOt
絶望した!
濡れバスタオルの股関部分がオムツで絶望したorz
…せめてパンツにしてくれよorz
0399名無しさん@ピンキー2013/03/27(水) 21:05:53.24ID:HS2NG48O
>>397
良いですね〜

さぁ「呼んでみただけ」を連発するコフィーさんで
妄想して一本


書け
0401名無しさん@ピンキー2013/03/28(木) 08:31:46.36ID:Ko619360
>>400
398だが、オムツに見えるだけの謎空間だからな?w
濡れた質感は悪くなかったぜ?
下から見なきゃ悪くは無い………悪くはないんだがなあorz
0402名無しさん@ピンキー2013/03/28(木) 10:42:26.18ID:ybZ21K4J
>>396 かまいたちの夜思い出した。
でも男女問わずイベントがあったら…アッー!
0403名無しさん@ピンキー2013/03/28(木) 14:54:13.02ID:O7+BcBwh
おびえた顔の大人しそうな女性キャラの濡れバスFの胸元に
ロッドとか銃剣とかの先っぽ当ててずりおろしたり裂いたりしたい
0404名無しさん@ピンキー2013/03/28(木) 15:16:33.83ID:fo42Bl3L
8章が終わってちょっとした後に戻ってきたシーナにゼノがいなくなったってマジギレする安藤♀
0407名無しさん@ピンキー2013/03/28(木) 20:04:55.04ID:/B9BaM1p
>>401
ああ、試着してみた感じは良かったんで買っちゃおうかなって迷ってたんだ
オムツに見える謎空間か…
オムツプレイは好きだけどオムツそのものには特に興味がないからなぁ
謎の肌色タイツだったらよかったのに
0410名無しさん@ピンキー2013/03/31(日) 14:55:13.87ID:+YiPUwRd
ラヴェール×アフィン
若人×アフィン
エコー×アフィン

アフィンは童貞奪われるシチュでいくらでもいけるな
0412名無しさん@ピンキー2013/04/01(月) 22:44:39.12ID:PcotMqol
>>410
コフィー×アフィン もな

あとエコー×アフィンってどういうパターンで起き得るだろう…?
0413名無しさん@ピンキー2013/04/02(火) 00:57:52.34ID:zYrgAmAl
ゼノがいなくなった寂しさを感じているところにふと通りかかったアフィン
0414名無しさん@ピンキー2013/04/02(火) 18:51:18.40ID:UTEQVLSD
エコーとコフィーはおねショタ的な感じで筆下ろしだな
ラヴェール、若人は強引に逆レイプだな
0416名無しさん@ピンキー2013/04/05(金) 07:40:52.50ID:RuUN2cLG
コフィーで誰か書け
0417名無しさん@ピンキー2013/04/13(土) 17:21:26.78ID:0onCI1Jd
マトイで書こうや
0419名無しさん@ピンキー2013/04/14(日) 20:17:09.13ID:M28l2WJF
526 :名無しオンライン:2013/04/14(日) 20:11:33.58 ID:FGayMdwH
祭壇にたまたま立ち寄った女アークス
そこで出会ったのはディッグに羽が生えたような小さな竜ディガーラ

うっかり油断した彼女は、ディガーラに背後から襲われ、尖った頭の先端に
秘部を突き刺されてしまう

突如入ってきたモノは、物凄い振動で彼女の中をかき回すが、
何度も出し入れされているうちに、やがて痛みが快感に変わっていく…

「凄い…彼氏のよりも何倍もイイっ…!」
気がつくと女アークスは自分からディガーラに尻を突き出していた

何度も秘部を犯され、ディガーラも徐々にピストンを早めていく
ディガーラの表情も心なしか満足しているようだ…絶頂が近い…

やがてディガーラの先端からフォトンが抽送され、彼女の胎内へと入り込んでいく
「熱い… こんなの初めて…!」

直接見たのか、それとも噂が広がったのか…
今日も欲求不満の女アークスたちが、一人、また一人と祭壇(N)へと旅立っていく…

ディガーラが女アークスたちを次々と堕落させる
そのことは、この時点ではまだPSO2の物語の1ページに過ぎなかった…
0420名無しさん@ピンキー2013/04/16(火) 19:42:07.50ID:8Tqasx+v
ディガーラで誰か一本





書け
0421名無しさん@ピンキー2013/04/17(水) 17:22:59.61ID:j3bbGXfS
「ゼノォ、ゼノォ……」
ガサガサッ!
「ひぃ!?」
「アークスだ、おう!」
「わ、わたしもアークスだよおぅ」
「こんな可愛い子に会えるなんて……生きててよかった! ……よし!」
カチャカチャ
「な、なんでズボンを脱ぐの?」
「セックスするんだよ、セックス!」
 男はエコーに覆い被さった。服をビリビリに破いた。
「イヤァー! ゼノー! 助けてー!」
 男のイチモツがエコーを貫く。プツン、ズッニュー!
「ひぃぃぃ! ぎんもぢいぃぃぃl! イクゥー!」
「うおおお! 出るっ!」
「はぁはぁ、ゼノォ、ゴメンネェ……わたしこの人のことを愛してしまったわ……好き、もっとしてぇ……」
「あ、ああ……わかった……」
 こうして男は死ぬまでエコーとセックスし続けた。
 ――完――
0422名無しさん@ピンキー2013/04/17(水) 23:37:29.30ID:K0YsDQgZ
GJ!!!!!

良い感じだが
もっと感情や気持ち良さ重視で書き直してもらえるとベター
0424名無しさん@ピンキー2013/04/20(土) 08:12:57.99ID:xhF7YcO4
>>422

「ゼノォ、ゼノォ……」
日が傾きはじめた深林のなか、差し込んでくる僅かな明かりは徐々に消え入りつつあった。ぬかるんだ土を踏み歩くエコーにとって、オラクルで夜を迎えるのは、はじめてのことだ。
冷たさを運ぶ風に枝葉揺れ、独りでいる心細さからエコーは肩を震わせる。相棒のゼノとはぐれ、通信も取れない。
先刻にあった、ダーカー反応の影響だろうか。できればダーカーとの接触は避けたい、と思考しながらエコーは足を止めた。
上体を前のめりにし、手を膝の皿に置くエコーは、肩を上下させてなんども息を吐いた。
体内に蓄積されるフォトンが尽きることはない。しかし体力は別だ。法撃が使えてもエコーには、戦闘を行えるだけの体力が最早残されてはいない。
舌に溜まった唾液を飲み込み、渇いた喉へ注ぎ落とす。疲れた。思うエコーは視線を辺りに振り、腰を下ろせそうな場所がないかと探した。
雨でぬかるんだ地面に尻をつけるのは、エコーには耐えられなかった。
腰かけるのに丁度いい岩を、視界の先に見つけた。歩み寄ると、大木が傘になっていたようで岩の表面は濡れていなかった。
やっと腰を下ろせる。息をついて座るエコーの鼓膜に、茂みを揺らす音が聞こえ、そこから黒い影が出てきた。
「ひぃ!?」 思わず悲鳴を上げるエコーの声に驚いたのか、大きな影も声を漏らした。影は、人間だった。「あ……アークスだ、おう!」 反射的にロッドを構えたエコーに、アークスと名乗る男は左手をエコーに向けた。
制止するように手を突き出す男に「わ、わたしもアークスだよおぅ」 と、言葉尻を震わせてエコーも名乗る。
「こんな可愛い子に会えるなんて……生きててよかった!」
男の発言にエコーは訝しん面を浮かべ、いつでも反撃ができるようロッドを握りしめた。
「あんたも本船と通信が取れないのか?」訊ねられたらエコーは頷いてみせ、「そうか、テレポーターもきのうしねぇし一体どうなってやがんだ」男は肩に担いでいた大剣を地面へ突き立て、大木の根に腰かけた。
「テレポーター、使えないの?」
男の言葉を拾い、エコーが訊ね返す。「ああ、俺達を転送したテレポーターはぶっ壊されて使いもんにならなねぇ状態だったぜ。クソったれのダーカー共がっ」
幹にこぶしを打ちつける男に、恐る恐ると、エコーは訊ねる。「あなたの、仲間は?」口元を結び、歪ませる男は顔をうつむけた。
「生きてたのは、俺だけだ」
0425名無しさん@ピンキー2013/04/20(土) 09:29:07.51ID:xhF7YcO4
横に伸び、尖った耳を眉と一緒にさげ下ろすエコーも、気まずさからうつむいてしまった。
重苦しくなった空気のなか、男は顔を上げ「なあ、しばらくあんたと行動してもいいか?」と口にした。
男を見るエコーは、悪い話ではないと感じた。お互いに仲間がいないこの状況で、夜を過ごすのは危険性が高い。
しかも、エコー自身は戦う体力も残っていないのだから、この申し出はむしろありがたいものだった。
頷いてみせるエコーに、男の表情から少しばかり硬さが取れた。じゃあ早速と言った男は、辺りの枝や落ち葉を拾い集めはじめ、エコーは首を傾げさせた。
「あんた、法撃が使えるんだろ?なら火ぃ起こしてくれねぇかな」男は合わせた手を擦ってみせる。
「わかったわ」返事をするエコーだが、火の法撃より、電撃の方が得意なんだけでなぁと、内心でごちながら火を起こす。
雨で湿気った枝葉は、火はつくものの、暖を取れるほど強くはならなかった。男は大剣を担ぎ、少し離れた木の前に立つ。
獲物を振り下ろし、斬り倒した木をさらに斬りつけ、細くしていく。経木と薪の大きさに切った木を、火のなかへくべる。火は、少しずつ勢いを増していき、やがて炎になった。
手を翳すエコーは、ぼんやりと焚き火を眺めた。ゼノは大丈夫だろうか。なぜ、本船とも通信ができないのだろうか。エコーは、はぐれた仲間を探したいと、男に話した。
「なら、朝にここを発とう。夜のうちに動くなんて、自殺行為にしかならねぇからな」
それもそうだ。思うエコーは瞳を薄目にさせる。「嬢ちゃん疲れてんだろ。俺が見張っててやるから、寝ときな」
三時間置きに交代しようと話す、男の提案に頷いたエコーは、男の言葉に甘えさせて貰い体を横にした。微睡んでいく意識のまま、エコーは瞼を閉じた。



体を揺らされる感覚に気がついて、エコーは目を開ける。「交代の時間だ」ああ、そうかと思いながらエコーは目元を擦った。
背を向けている男は、ベルトを外そうとしていた。一気に目が冴えたエコーは、「な、なんでズボンを脱ぐの!?」と驚いて声を上げる。
「ああ、すまねぇ。男ばかりだったからよ、癖になっちまってるみたいだ」茂みのなかへ移動した男は振り向いて、「簡易ポッドが一杯なんだよ」と言った。
顔を赤らめるエコーは、自身も尿意があることに気がついた。エコーの簡易ポッドはまだ余裕がある。どうしようかと悩むも、男が済ませている間に自分も済ませようと思った。
0426名無しさん@ピンキー2013/04/20(土) 10:39:54.10ID:xhF7YcO4
普段は探索中などにする用だが、よく知りもしない男と二人。簡易ポッドをつけたままするとしても、用足しに席を外すのは危ないと、エコーには感じられた。
ふぅと息をついたところに、男も丁度戻ってきた。腰を下ろし、薪をくべる男は、パックからレーションを取り出した。
「これを食ったら休むけど、あんたも口に入れといた方がいいぜ」振られたエコーは「切らしてるからないもん」と、男に返す。
短い調査任務だったので、エコーのレーションは昼間のうちになくなっていた。「しょうがねぇな、ほれ」ひょいて男から投げ渡される。
「倒れられて困るのはお互い様だからな」と話す男は、泥で汚れることも気にしないまま、地面に横たわった。
「ありがとう」と呟いたエコーに男は背を向けたまま、手を上げて軽く振った。頂いたレーションを開け、エコーは口に入れる。ロッドを片手に見つめる炎は、ゆらゆらと風に揺らされていた。
静けさが包む深林に、薪の弾ける音だけが、なんども響いては溶けていく。ダーカーだけでなく、原生する動物達がいつ襲ってきてもいいように、エコーは辺りに気を配った。
だんだんと集中力が切れてきた頃、エコーは腕に仕込まれた機器へ視線を落とした。丁度、交代して三時間を過ぎる頃だった。
エコーは男の肩を揺らしながら、声をかける。眠たそうに呻いたあと、男の体がゆっくりと起き上がった。「じゃあ、見張りの方はお願いね」
言って、エコーは大木に凭れかかる。瞳を閉じたエコーの耳に、ベルトに手をかける音が聞こえてきた。嫌な癖だなと不快に思ったエコーは、「もう、向こうに行ってから外してよ」と言葉を投げる。
注意するために目を開いたエコーは、男を見て固まってしまった。下半身を完全に脱ぎ捨てた男が、自身の前に立っていたのだ。思わず視界を手で覆う。
「な、なんでそんな格好してるの!?」
一拍置いてから男は、「セックスするんだよ、セックス!」と声を上げて、エコーに多い被さってきた。
夜の静寂を切り裂くように、エコーの悲鳴が森に響いた。抵抗して暴れるエコーを片手で押さえながら、男はエコーの胸元に手をかける。力任せに腕を引かれ、エコーの着衣は音を立てて引き裂けてしまった。
露わになった胸元は抑え込んでいた圧力がなくなり、暴れるように肉を弾けさせた。透き通るように白い肉厚の頂点は、桃色で、焚き火の灯りに当てられ淡く輝いていた。
「こいつぁすげぇや……」
0427名無しさん@ピンキー2013/04/20(土) 11:52:43.65ID:xhF7YcO4
揺れる乳房を前に、男は声のあとに喉を鳴らした。尚も暴れるエコーを押さえ込むために、男はパックから武器を取り出して、そのワイヤーを束ねて押さえているエコーの腕に巻きつけた。
「イヤぁ、ゼノォ、ゼノォ……」
腕の動きを完全に塞がれてしまっても、エコーは体をみじくり動かす。男の手が、両の乳房を掴むべく伸びた。
胸を掴んでくる手のひらに、エコーは嫌悪感じるも、抗えぬ体勢と力の差に悔しさから涙をこぼした。
男の唇が乳首を捉え、エコーは体を跳ねさせる。音を立てながら吸いついてくる男は、だんだんと反応から立ち上がる乳首に舌を出して転がしはじめた。
嫌だと感じでも、エコーには男を払いのける力がない。揉みしだかれ愛撫を受ける体が跳ね上がることすら、抑えれないでいる。そんな自分の無力さの方が、今は何倍にも嫌だった。
胸を堪能し尽くしたのか、男の手は下へと滑り秘所を捉える。エコーは一段と暴れた。下着のなかに潜り込んでくる手が茂みを撫で、指先が核に触れてくる。包皮に包まれている核を、男はゆっくりと撫で回しはじめる。
感じたくなくとも感じてしまう性感を弄られて、エコーは堪えきれずに声を漏らした。「へへへ、なんだ嬢ちゃん感じてるじゃねぇか。下の口はどうかなぁ?」
口元をいやらしく緩めた男は、核に触れる指を膣口へと移す。ひだの隙間を通って奥に進む指が、流れはじめた蜜に気付いて、膣の浅い部分で蠢きだした。
下着越しにくぐもって聞こえてくる音に、「嬢ちゃんスケベだなぁ、こんなにもよだれたらすなんてよぉ」と、気をよくした口調で、またいやらしく笑う。
じゃあそろそろ、と呟いた男はエコーの太ももを掴んで、大きく開かせた。
「いやっ、お願い、やめてぇ」
声を震わせるエコーの願いが届くはずもなく、男はエコーの下着を横にずらした。桃色のひだが蜜を吐き出しながら、焚き火の灯りを反射して輝いていた。
エコー自身がどれだけ拒もうと、刺激を与えれたら体は、反射的に膣から蜜を吐き出す。男のソレを歓待するために分泌された蜜は止められない。男のイチモツが膣にあてがわれる。
ゆっくりと埋没してゆく肉槍に、エコーは下腹の内側に痛みを感じた。顔を歪めるエコーを見て、男は嬉しそうに歯を見せた。
「なんだ嬢ちゃん初めてなのかい。こりゃついてるぜ」
舌を舐めずりながら尚も肉槍を沈めてくる男は途中、「すげぇ締まりだ」と唸ってみせた。
0428名無しさん@ピンキー2013/04/20(土) 12:47:01.70ID:xhF7YcO4
「ゼノォ、ごめんねぇ……」譫言のように呟くエコーに、「嬢ちゃんの男かい?へへへ」と、男は顔を近付けて言ってくる。潤ませた瞳で睨みつけるエコーは、男の顔に唾を吐き飛ばした。
頬の唾を腕で拭う男は、ゆっくりと腰を振りはじめる。膣のなかにある熱が蠢き、初めて侵入された刺激から体は反射的に膣を狭めも、それは男の肉槍を手厚くもてなしているようなものだった。
腰を振りながら、男は道具が詰められているパックから注射器を取り出した。エコーは顔を強ばらせた。
「察しがいいな。これはちょいと危ないものでねぇ、人間の感覚をおかしくしちまうんだよ」注射器がエコーの首にあてがわれる。「やめて、なにをするつもり、なの」
「俺とするのが嫌なんだろう?だったら丁度いいじゃねぇか、この薬には幻覚作用があるんだ。それに初めてでも気持ちよくなれるんだぜ」
説明を続ける男に、エコーは顔を振って「なんで」と漏らす。
「なんで、仲間が死んだあとなのに、こんなことができるの」男は笑い出し、額に手を被せた。
「そんなもん嘘に決まってるじゃねぇか。馬鹿だな嬢ちゃん」
改めて首にあてがわれる注射器に、エコーは悲痛な叫びを上げた。気圧で打ち出された中身が、動脈を通り全身に流れはじめる。
「さぁて、じゃあ楽しませてもらうかな」エコーの蜂腰を掴み、男は腰を強く打ちつけだした。乱暴に扱われたエコーは膣内を滑る肉槍に、貫かれた時と同じ痛みを感じた。
腹のうちに熱を感じ、ひりひりと膣が痛んだ。結合部からは奪われた純潔が蜜に混じって流れ落ち、重力に従って尻へと伝っていく。
腰を打ちつけられるたびに、エコーの膨らんだ柔らかみが宙に舞うよう踊り跳ねた。――嫌だ、ゼノ、助けて――祈るエコーの願いは届かない。
変わりに、痛みにしか感じられないはずの熱が、だんだんと擽ったさに変わりはじめたのだ。擽ったさが快感に変わるのは、そうかからなかった。
抑えていた嬌声を恥ずかしげもなく吐き続け、いつの間にか、エコーは表情をとろけさせていた。
「ゼノォ、ゼノォ、もっろしれぇ」
譫言を吐くエコーの目には、男の姿が想い人であるゼノとして映っていた。呻く男は「イキそうだ……」と漏らし、「私もイクゥ、イッちゃうぅ!」とエコーも続くように漏らした。
腰を打ちつける音は一層激しくなり、結合部に流れる汗や蜜が水滴となって辺りへ弾き飛ぶ。
「うおおお、出る!」
0429名無しさん@ピンキー2013/04/20(土) 13:09:17.95ID:xhF7YcO4
雄叫びを上げながら、男は打ちつけていた腰をエコーの最奥へ突き刺すように打ち込み、欲望の種を撒き散らした。
膨らんだ鈴口から噴出する灼熱は、子宮の肉壁に勢いよくぶつかり、どろりとへばりつく。マシンガンの如く撃ち出される精液に、エコーは体を震わせて歓喜した。
腹に溜まってゆく熱は、エコーにとっては惚れた男の種子なのだから。荒い息を吐いて二度、三度と腰を打ちつける男の首に、エコーは腕を回した。
「ゼノォ、もっと、もっとしてぇ……」
だらしなく惚けさせた面を浮かべるエコーに、男は口元を緩ませる。
「ああ、わかった」自分が発する言葉を、エコーがどのように感じたのかは、男にはどうでもいいことなのかもしれない。
自分のことを恋人だと夢見るエコーに口付けて、舌を絡ませる。
男の悪意に捕らわれたエコーは、飽きられるまでもてあそばれ、数日後……死体となって発見された。
0430名無しさん@ピンキー2013/04/20(土) 13:13:34.97ID:xhF7YcO4
変換ミスるわ脱字あるわ空白は入れられないわ、やっぱ携帯はss書くのに向かないなっ!
浦島太郎で引退したからおかしな設定あるかもだけど、そこは見逃してくれい。
ちょいとダーカー掘ってくるわノシ
0432名無しさん@ピンキー2013/04/20(土) 17:33:35.93ID:eVUafDEV
>>424-429
素晴らしい!!抜いた!

そういうのを待っていた! もっともっとキボン!!
できればブリギッタとかコフィーあたりで
0434名無しさん@ピンキー2013/04/22(月) 20:37:00.50ID:YaBU/HRx
うおおおおぉおぉぉおぉおダァァァァァァァァアアアアカアアアアァァァァァアアア掘りてええええええええええ!!!!
0436名無しさん@ピンキー2013/04/23(火) 08:13:03.50ID:yKCTt2vo
誰かもっと濃厚なセックス書けない?
0437名無しさん@ピンキー2013/04/23(火) 20:56:52.39ID:df+hQr7Z
濃厚な物が欲しいと感じるならまずは自分からが基本。
by読み手から書き手になったアフォ
0439名無しさん@ピンキー2013/05/01(水) 20:42:29.25ID:zw1inhh3
ディガーラ誰か!
0440名無しさん@ピンキー2013/05/01(水) 22:56:04.71ID:H3rW+6yy
巨躯さんがおっきくなってあれなので、若人さんがおっきくなったらどんないやらしい格好になるか
今からわくわくが止まらないのですが。
0441名無しさん@ピンキー2013/05/03(金) 09:37:03.26ID:NgGyhKys
男PC(ヒューマンorニューマン)とクーナの話を投下します。
PCがヒューマンかニューマンかは読む方の想像にお任せします。
0442名無しさん@ピンキー2013/05/03(金) 09:39:00.71ID:NgGyhKys
広い浴室で一組の男女が立ったまま熱いシャワーを浴びながら裸で抱き合い、深く口づけを交わしている。
更に男の方は触るか触らないかのソフトなタッチで女性を優しく愛撫していた。
その際、二人の吐息が漏れて卑猥な音がバスルームに漏れるが、
暖かく降り注ぐシャワーによる音が二人の行為の音が室内に広く響くのを妨げている。
男はPCといい、女性はクーナという名前だ。
二人がこんな事をしているのは、普通の男女と少し異なる理由がある。

数時間前、惑星アムドゥスキア浮遊大陸でクーナにとって弟同然の存在である造龍のハドレッドを喪ったのが始まりだ。
正確にはクーナとPCがハドレッドを送ってあげる為に殺してあげた。
その後、龍族の協力を得てハドレッドの葬儀を終え、アークスシップに帰還する途中、
二人きりの時にクーナが弟同然の存在を喪った悲しみを堪え切れずに涙を流し、
それ故に、ハドレッドの死を共に見届けたPCに慰めを求めたのを機に現在に至る。

口づけと抱擁を解いて愛撫を止め、PCはクーナの身体を観察する。
華奢でありながら、しなやかな筋肉が薄らと浮かび上がる均整のとれた肢体と
程良い形の胸等からなる魅力的なプロポーションをしている。
表向きの顔がアイドルなのも納得だ。
今は始末屋としての姿をしているが。
0443名無しさん@ピンキー2013/05/03(金) 09:40:40.81ID:NgGyhKys
「クーナ…良いのか?」
PCは最後までしても良いかクーナに尋ねる。
このまま抱きたいところだが、お互いに愛しているが故にこうしている訳では無い。
だから、自分と身体を重ねた後で後悔するかもしれない。
そして、彼女には後悔して欲しくなかったから尋ねた。
「…はい…きてください…」
クーナは合意の言葉を口にする。
きっと、後悔しないだろう。
自分が心を開いた人が相手で、任務の為以外で自分自身の意思で望んだから。
合意を得たPCは自らのものをクーナの膣内に挿入する。
「はぁっ…!」
クーナが壁に背中を預けて大きく喘ぎ、PCを受け入れる。
二人は互いに立ったまま正面から繋がる形となった。
「くっ…!」
クーナの膣内の感触と締め付けにPCは思わず、呻き声を漏らす。
彼女の膣内は狭く、それでいて暖かい。
柔らかい無数の肉襞が絶え間無く締め付けてくる。
油断すれば、あっという間に射精してしまいそうだ。
深く繋がったまま動かず、再び抱き合って何度も深い口づけを交わす。

「動くよ…嫌になったら、正直に言ってくれ」
やがて、PCがゆっくりと腰を引いて、静かにクーナの最奥へと男根を押し入れる動作を繰り返し始める。
クーナはPCにしがみ付き、彼が律動する度に甘い喘ぎ声を漏らす。
その声を聞くに連れてPCは自分を抑えられなくなり、徐々に動きが激しくなっていく。
それに比例して腰の打ち付ける音と結合部から生じる卑猥な水音の音量が高くなり、
クーナも大きな嬌声を上げるようになる。
いつしか、シャワーの音は大して意味を成さなくなっていた。
0444名無しさん@ピンキー2013/05/03(金) 09:42:08.18ID:NgGyhKys
この時間が長く続く事を望みながら交わっていたが、絶頂は迫っていた。
自身とクーナの絶頂が近づいているのを感じ取ったPCは彼女の膣内から男根を抜こうとする。
だが、クーナは両手を彼の腰に回して抱き寄せてきた。
「クーナ…!?」
「……お願い…このまま……!」
そう懇願する彼女の姿を見て胸中に熱い感情が込み上げてきた。
PCは懇願に応え、彼女の細い身体を抱き返して激しく律動し、遂に…
「…っ…!」
「あっ、あぁあ!」
二人は、ほぼ同時に絶頂に達する。
PCは絶頂と同時に自らの熱い迸りをクーナの中に注ぎ込む。
クーナは妙な心地良さを感じながら一際大きな嬌声を上げて、その迸りを受け入れた。

PCが逸物を抜き、抱擁を解いてあげると負担を掛けてしまったのか、
クーナの体は壁に沿ってずり下がり、床に座りこんだ。  
「…大丈夫か?」
PCはシャワーを止め、手を差し伸べる。
「心配には及びません…」
そう言ってクーナは差し伸べられた手を取って立ち上がろうとする。
その時、クーナの視界にPCの肉体がハッキリと見えた。
PCはスレンダーな細身の体系をしており、それでいて身体の各所から岩のように固い筋肉がハッキリと見える。
そんな彼の鍛えられた肉体を見てクーナは最初に出会った時に比べて、とても頼もしく見えた。
だが、それと同時にPCに対して改めて不安を抱く。
入隊してから現在に至るまでに自分を含めた六芒均衡の一部からも一目置かれる程までに成長し、
アークスに留まらず、広くその名が知れ渡るようになった。
たった2カ月の間にだ。
以前、優秀すぎる者は規律を定める者から疎まれる。と忠告したが、
このままいけば本当にそうなってしまうかもしれない。
最悪の場合……。
いや、疎まれると彼の運命が確定している訳では無いのだ。
恩人の不幸な未来を想定するのは止めよう。
最悪の可能性の想像図を振り払うようにPCの手を取って立ち上がる。
その後は二人揃ってお湯の溜まったバスタブに浸かりながらPCが背後から抱きしめる形で後戯に入る。
彼の温もりや優しい愛撫、湯の暖かさを感じながらクーナはこう思った。
彼とはハドレッドのように対峙して殺し合う事が無いと良いな、と。
0445名無しさん@ピンキー2013/05/03(金) 09:44:15.41ID:NgGyhKys
………

行為を終えてバスルームを出た二人は深夜になっていた事もあって、寝る支度を始める。
クーナがベッド、PCがソファーの上で寝る事になった。
その理由は二人が居る部屋はPCがFUNスクラッチで当てて用意したもので本来は一人部屋だから。
一人部屋なのは、表向きの顔がアイドルであるクーナが一緒に居る事を隠す為だ。
実際、アークスシップに帰還してからこの部屋に入るまで彼女は姿を消していた。
ちなみに、した場所が浴室だったのもPCとクーナが交わった事実を知られる可能性を
少しでも減らそうと考慮した結果である。

寝る支度を整えて明かりを消して寝る前にクーナはPCに念を押すように言う。
「解っているとは思いますが、今夜の事は決して口外しないで下さい」
「ああ、解っているよ」
それから二、三言くらい会話してPCは深い眠りについた。
PCの寝顔を見ながら、クーナはPCに対して小さな声で感謝の言葉を述べる。
「ありがとう」
0446名無しさん@ピンキー2013/05/03(金) 09:46:54.75ID:NgGyhKys
以上です。
ストーリー展開的に今の所、強引にでもエロに持ち込めるのが
この二人の組み合わせだけだったので書きました。
色々と至らぬ点があるかもしれませんが楽しんで頂けたら幸いです。
0450名無しさん@ピンキー2013/05/06(月) 07:01:18.06ID:gJ57R5ix
久々にやったらスタッフロール出たんで妄想を何個か
・ハドレットに拉致されて龍姦されるクーナ
・研究部の調査をしすぎてつかまり非人道的な実験されるパティエンティア
・若人さんに逆レイプされるアフィン
・自信満々に遺跡に行ったらヒューナルさんに遭遇して初めて恐怖を感じながら犯されるクラリスクレイス
以上4本、どなたか書いてください。
0451名無しさん@ピンキー2013/05/06(月) 09:59:04.27ID:yU8ddtpj
妄想をたれ流すのは構わないが、あまり頻繁と頼むのは印象悪くないか?
本がネトゲだけにクレクレの印象しかわかん
0452名無しさん@ピンキー2013/05/09(木) 12:22:40.06ID:Uqf+QrJH
>>445
GJ
その後事がバレて罰を受けるクーナ
あと妊娠してしまうクーナとかも



書け
0453名無しさん@ピンキー2013/05/09(木) 20:35:11.03ID:JuAZljdb
ネタだとわかっていても、「書け」が命令口調に見えてイラッときてしまう。
ネット(趣味で書いてること)で時くらいは、命令口調は見たくないよなぁ……嗚呼社畜
0456名無しさん@ピンキー2013/05/11(土) 01:28:29.67ID:zotVs9w5
ディガーラでオナニーしてるうちにディガーラの仔を孕んでしまう系
誰か
0459名無しさん@ピンキー2013/05/14(火) 23:21:50.72ID:5nyG0tUA
リサ×男アークス 投下
M向けかも。苦手な人はスルーで
0460甘えん坊リサさん2013/05/14(火) 23:23:07.79ID:5nyG0tUA
 嗅ぎ慣れた匂いと背中に感じる柔らかさで、自分が今マイルームのベッドに横たわっていることがわかる。
 はて、自分は先ほどまで仲間と共に凍土を探索していたはずなのだが、どうも記憶があやふやだ。
 今自分がいる場所は間違いなくマイルームのベッドの上であり、服装もくつろぐ時の軽装、着替えた覚えはない。
 一体何があったのか、確か凍土を進んでいる時、突然……。
 思い出せそうな矢先、ふとキッチンルームから人の気配がした。
「あらあらあら。もう起きちゃったんですかあ」
 間違いなく仲間の声だが、一瞬ビクリと体が震えてしまった。
 どんな非常時でも変らない笑顔でいる彼女、戦友としては非常に頼りなるが、いざ自室にいつのまにか入り込んでいるとなると背筋に冷たい物が流れる。
 殺戮の権化、笑顔の掃除人、デフォルト故障等様々な異名を持つアークスきって狙撃手、だってリサだもん。
「もうちょっと寝ていればリサがとってもスペシャルな目覚ましをしてあげたのに、残念でしたねえ」
 脳の覚醒器官にこれほどまでに感謝することは二度とないだろう。
 それでも十二分に刺激的過ぎる目覚めのおかげで、今何故こういった状況になっているのか徐々に思い出してきた。
 凍土探索にリサと二人で赴き、道中にもかかわらずスノウバンサーの奇襲を受け、クレバスに足を取られたリサを救出して、そして……。
「本当に危なかったんですよお。ヒルダさんも珍しく声を荒げてましてえ。それだけの軽症ですんでよかったですねえ」
 思い出した。結局リサを助け出してテレパイプを起動させたはいいもののスノウバンサーの一撃をさけきれず、そのまま意識を失ったのだった。
 ということはそのままクエストを破棄し、検査の結果軽症とわかったため、気を失った自分はマイルームへと運ばれ、目が覚めるまでリサが待っていてくれたのだろう。
す リサに感謝を告げ、クエスト破棄の原因となってしまったことを謝罪する。
「いえいえいえ! あなたがそんなことをいう必要はないんですよお。そもそもリサが最初に足をとられたのが原因ですし、リサはあなたにお詫びと感謝をするためにここで待っていたんですから」
 お詫びと感謝。もちろん年頃の少女にそんなことを言われれば男として嬉しいが……相手はリサである。
「あらあらあら? どうしてそんなに顔を強張らせるんですかあ? 別にとって食うわけじゃないんですからあ、警戒なんてされるとさすがのリサも傷ついちゃいますよお」
 無論こう言われてしまえば即座にフォローするのが普通だが、なぜかさっきから冷や汗が止まらない。
 なんかリサが笑顔のまま目だけ据わってるというか、まるで戦闘時で追い詰められた時のような圧力を感じる。これは気のせいではない。
 やばい。絶対にやばい。
「ふふっ、ふふふっ、どうして逃げようとするんですかあ」
 少しベッドの上で後ずさったものの、ガシリとリサが腕を掴んで離さない。
 あ、おわった。
「安心してくださねえ。リサはキャストですけどエッチな知識は知っていますし」
 即座にリサは踝のあたりに馬乗りになり、こちらを見下ろしながら見せ付けるように舌なめずりをする。
「ふふ、ふふふ、初めて敵を撃ったときを思い出しますねえ」
 こんな感謝とお詫びはいらない、と言うと
「何を言っているんですかあ? リサのせいであなたは命の危機にあったのですからあ、相応の報酬を得なければいけないんですよお?」
 言いながらリサはまだズボンに覆われた股間を下から上へ、上から下へ交互に手でさする。
「興奮してますか? 発情してますか? リサはとっても今楽しいですよお」
 他に、他の方法で返してくれれば良いからと、そんな懇願がきくはずもなく、
「ふふふふふふ、口ではそう言ってても体は正直ですねえ。リサはとっても嬉しいですよお」
 ズボンのチャックが開けられ、パンツを下げられて既に臨戦態勢となってしまった肉棒が露出する。
 リサとこういった関係になったことは今までない。なのに、突飛な状況に体と心が追いつかず、リサのなすがままとなってしまう。
 いや、これは、
「リサの口の中はあ、とっても気持ちいですよお? 試してみたいと思いませんか? しゃぶられたいと思いませんか?」
 ぬちゃあとリサが自分の指をしゃぶりだし、糸を引いた唾液がペニスの亀頭にぽとりと落ちる。
 リサは信頼できる仲間の1人だが、正直なところ怖くてなにを考えているかわからないところがある。それは今でも変らない。
 命の危機にあったからか、ふと垣間見える彼女の献身さと儚さにあてられてしまったのか、自分はもう期待してしまっていた。
 彼女のこの一面に従ったら、どうなってしまうのかと。
0461甘えん坊リサさん2013/05/14(火) 23:28:21.07ID:5nyG0tUA
「ふふ、ふふふっ、ではではでは、たっぷりと楽しんでいってくださいねえ」
 彼女がペニスを掴み、ねっとりと舌を絡ませながら亀頭をくわえる。
 思ったより暖かく、人肌とほとんど変らないのではないだろうか。
 途端、まるで電撃のような快楽に思わず身をよじらせてしまう。彼女の口に包まれた亀頭が、彼女の舌にねっとりと舐めまわされ、弱くない力で鈴口を舌先でほじられる。
 そして竿をしごきながらちゅるちゅると音を立てて吸引。あまりの激しさに早くも精子がせり上がってくるのを感じ、思わずリサの頭に伸ばす。
 するとリサは見透かしたように、ちゅぽんという音ともにペニスから口を離し、手で柔らかくしごきながらペニスに頬ずりをして微笑む。
「案外早いんですね。でももっともおっと我慢すればとっても気持ちよおく射精できますよ。楽しみですよねえ。期待しちゃいますよねえ。壊れないでくださいね」
 そう言うとリサは手コキの速度を速め、カリ首にキスをしながら流し目を送ってくる。 いつもの張り付いた笑顔とは違う、独特のリサの色気を帯びた姿に思わずゴクリと唾を飲む。
 リサは亀頭に軽いキスを繰り返す。そのたびに痺れるような快感がほとばしり、我慢汁が止めどなく溢れてリサの竿をしごく手を濡らす。
 するとリサは口を離し、ペニスを手で包み込むようにしごきだす。今度は完全に搾り出す事を目的とした激しい動き。
 リサはそこに口を尖らせて唾液(おそらく)を落とし滑りをさらによくすると、実に楽しそうに微笑んだ。
「もう限界ですね。あなたはリサのどこに出したいですか? このまま手の中ですか? リサの顔にぶっかけますか? それともお」
 こちらの手を取り、ひとさし指をしゃぶって見せ付ける。
「んちゅるん、リサのとってもとってもあたたかくてくちゅくちゅしてる、のど奥ですかあ?」
 の、喉奥でっ。
「はーい、ではではでは、いただきまあす」
 もう後一さすりで出るっ、そんな絶妙なタイミングでリサはペニスを掴んでいた手を離し、粘液を溜めた口をちょうどペニスが収まる大きさに開き、一気に股間に振り下ろした。
「じゅぷっぢゅるるるるるるるるるるるるる」
 濡れそぼったリサの唇、舌、喉裏で一気にこすられ、喉奥までっ達した陰茎が間髪いれずリサに強烈に吸引される。
 その全ての快楽が乗算して襲い掛かり、爆発した。
「んぼうっ!?……んふー、ちゅるるるるるるる」
 塊のように吐き出された精液がリサの食道を叩き、ペニスが暴れながらリサの喉を白く染める。
 それでもリサは愛おしそうにこちらの腰を抱いて、さらにペニスを口の奥へ奥へと導き吸引する。
 脳が快感に染まり体が末端まで震えて痺れ、くぐもった声すら出せずただただリサの口内へ精液を放出する肉人形と化す。
「ちゅるるるっちゅるるるっんんーちゅるる」
 射精の勢いが収まってくると、時折リサが小刻みに吸引しながら舌で裏筋をこすってさらなる射精を促す。
 何分、実際は何十秒だったかもわからないが、射精が終わるとリサはそのまま口を上下に動かして萎え始めたペニスを刺激し、尿道に残った精液まで綺麗に放出させた。
「んちゅうううっちゅぽん、んふふ、はあ、リサのお腹の中が、あなたの精液でたぷんたぷんですよ。これは妊娠してしまいましたねえ」
 そんな馬鹿な。
「あらあら? 知らなかったんですかあ? 女性のキャストは口から男性の遺伝子情報を採取して新しい固体のデータを形成するんですよお?」
 えっ。
「あらあらあらあ? 信じちゃいましたあ? そんなの冗談に決まってるじゃないですかあ。リサのお腹の中には誰もいませんよお。まあっ、今からいるようになるんですけどねっ」
 そう言うとリサは肩のアーマーと腰を覆うアーマーをパージし、女性的なら体のラインを披露しながらこちらの腰の辺りにまで跨りに来る。
「ふふふ、リサは言いましたね。言いましたよ。言いましたよねえ。リサはあなたにお詫びと感謝をするためにここにいるのです。リサはやっとお詫びをすることができました。
 じゃあ後は、感謝をしなくてはなりませんねえ!」
 今度はリサの胸を覆っていたアーマーがパージされ、普通の人間寸分違わない母性の象徴が露出する。色白の豊満な胸と先端の乳首が視界に広がり、リサはこちらの手を取って双丘へと導く。
「柔らかいでしょう。リサもあなたに触られてとっても気持ちいいのです。もっと強く揉んでもらっていいんですよお」
0462甘えん坊リサさん2013/05/14(火) 23:30:03.90ID:5nyG0tUA
 マシュマロのように柔らかく、手のひらにコリコリとした乳首の感触がじかに伝わる。
「はぁん、リサもう限界です。あなたの物も、もう大丈夫ですよね」
 いつのまにかリサの股間を覆う物がなくなっており、これまた普通の人間とは変らない女性器が期待で蜜を垂らす。垂れた蜜は半勃ちのペニスにかかり、完全復活の最後のピースとなった。
「ふふふ、入れちゃいますよお。異種交配ですねえ、背徳的ですねえ、既成事実ですねえ、リサのあそこはとってもきつくて柔らかいですから、
 もうリサ以外じゃ満足できない体になってしまうかもしれませんねえ!」
 くちゅりと、ペニスの先端がリサの入り口へとあてがわれる。
「ふふふ、うふふふ、でも安心してください、あなたがもしリサ以外でいけなくなってしまったら、リサがいつでもどんな場所でも、あなたのいきり立った肉欲を処理して差し上げますねえ」
 瞬間リサが腰を落とし、蜜壷でペニスの根元まで飲み込んだ。
「あぁん♪」
 リサの中は熱いぐらいで、加えて精液を搾り取るためにの柔らかさと肉の圧力がペニスを容赦なく攻めて立てる。
 その刺激に反射的に突き上げてると、亀頭が柔らかい肉に包まれ吸い付かれる。
「ああんっ子宮まで犯しにきてくれるなんて、それだけでリサは潮を吹いちゃいそうですよおっ」
 リサの淫劇がはじまる。笑顔であえぎ、こちらの手のひら越しに自分の胸を揉みしだきながら、腰を狂喜乱舞させる。
「あぁんっとってもっ気持ちいいですよおっ! 深くえぐってえっぞくぞくしますうぅ!」
 リサの膣がまるで意思を持ったようにペニスに全方位から吸い付いき、粘液と高速かつ強力なピストン運動で絶え間なくしごきあげる。
「あなたのペニスっぷっくり膨らんできてますねえ! リサの気持ちいとここえぐってぇ! さあっリサをはらませてぇ!」
 狂ってる。そんな事はわかってる。だが。
 無意識に、しなくてはならないと思った。彼女の胸から手を離し、彼女の頬へ手を伸ばす。そして、
「んんっ!?」
 リサの唇は、柔らかかった。
「んむうっんんれろれろれろちゅるるるるるっ」
 彼女が止まったのは一瞬で、すぐにこちらの口内に舌を進入させ目一杯に吸引する。
0463甘えん坊リサさん2013/05/14(火) 23:31:00.84ID:5nyG0tUA
 口付け、抱きしめ、それでもリサは腰を上げ、ペニスが先端まで出かかると、一気に膣でしごきおろす。その行為がまるでビートを刻むように高速で行われ、耐え切れない快楽に思考がばちばちと飛んでいく。
 とどめは、突然だった。彼女が腰を振り上げて一気に落とすと、彼女の膣内が歓喜に震えてペニスを極限まで絞り上げた。
 どばどばと尋常ではない勢いの精液がリサの子宮へと飲み込まれていく。
 彼女と口を吸いあい、なんとか抱きしめながら、おおよそ人間が味わう物ではない快楽の奔流で、意識がぶつりと途切れた。 

 吐息が、聞こえる。
「あなたがいけないんですよ。ちゃんと狂人やってるリサのテリトリーにづかづかと入り込んできて」

「どうして庇うんですか? どうして守るんですか? どうしてクエストにリサと二人でばっかり行くんですか?」

「まったく、リサが危うく、乙女に戻っちゃうところだったじゃないですか。……そんな危険人物は、リサがじきじきに捕獲しておくしかないですよね」

「ずうっと、ずうっと、リサは仕留めた獲物をかわいがるのも大好きなんですよお、ふふふ、ふふふ、うふふふふふふふふふ」


「うふふふふふふふふっ。だぁい好きですよ。あ・な・た」



 嗅ぎ慣れた匂いと背中に感じる柔らかさで、自分が今マイルームのベッドに横たわっていることがわかる。
 はて、自分は先ほどまで仲間と共に凍土を探索していたはずなのだが、どうも記憶があやふやだ。
 今自分がいる場所は間違いなくマイルームのベッドの上であり、服装もくつろぐ時の軽装、着替えた覚えはない。
 一体何があったのか、確か凍土を進んでいる時、突然……。
 思い出せそうな矢先、ふとキッチンルームから人の気配がした。
「あらあらあら。もう起きちゃったんですかあ」
 間違いなく仲間の声だが、一瞬ビクリと体が震えてしまった。
 どんな非常時でも変らない笑顔でいる彼女、戦友としては非常に頼りなるが、いざ自室にいつのまにか入り込んでいるとなると背筋に冷たい物が流れる。
 殺戮の権化、笑顔の掃除人、デフォルト故障等様々な異名を持つアークスきって狙撃手、だって彼女は、

「うふふふふ。おはようございます旦那さま。リサになさいます? 新妻になさいます? それともわ・た・し♪」 

END
0465名無しさん@ピンキー2013/05/15(水) 14:49:09.22ID:999D5iCk
抜いた
GJ!
0466名無しさん@ピンキー2013/05/15(水) 14:50:32.47ID:d4+HTLNd
gjgjgj
0469名無しさん@ピンキー2013/05/19(日) 21:11:55.52ID:79K1POW5
ヤンデレコフィーさんに監禁されて
連日レイプされたい
0473名無しさん@ピンキー2013/05/26(日) 23:19:16.54ID:w1gQSkS5
ゼノォォォォゴメンネェェェェで一本
0475名無しさん@ピンキー2013/05/29(水) 00:26:10.80ID:arkcwEUh
>>474を詳細に書くと「アイデアはあるけど時間がないの、ゼノォォォォゴメンネェェェェ」というネタになるわけか……
0477名無しさん@ピンキー2013/06/03(月) 03:13:20.70ID:OyNf5ii1
安藤・パティ・ティアのハンバーガーやっぱりパティは真ん中にないとな!
男でも女でもいいのよいっそダーカーに生やしてもらってもいいし
0480名無しさん@ピンキー2013/06/14(金) 18:55:50.55ID:A/2rDx3+
ゼノォォォォゴメンネェェェェで一本
0481名無しさん@ピンキー2013/06/15(土) 10:14:06.00ID:bINgTLbd
「ゼノォォォォゴメンネェェェェ」
エコーは犯された。妊娠した。ゼノは絶望した。エコーはアヘッた。
「ゼノォォォォゴメンネェェェェ」
エコーは自ら腰を振っていた。完
04844812013/06/21(金) 20:55:34.21ID:3OAQ45Tr
ないわー(´д`)
0485名無しさん@ピンキー2013/06/22(土) 00:22:34.38ID:BARzzCa+
ゼノオオオオゴメンネエエエエに吹いた
0486名無しさん@ピンキー2013/06/24(月) 09:34:47.11ID:21uJZtR+
どこかで「若人は虫系ダーカーの頂点である」と見てから止まらなくなった妄想

アフィンと生き別れる直前、まだ「アフィンの姉」として生きていた若人はアフィンを逃がすために自分を囮にした
当然、エルアーダやらブリアーダから一般人(仮)が逃げられるわけがない。ほどなく捕まってひたすら蟲姦され続けるお姉ちゃん
エルアーダの腹を突き破るようなピストンで膣内を蹂躙されるのは茶飯事、産み付けられ胎内で孵化したブリアーダの幼虫を出産した経験も数多く

「こんな惨めな思いをせずとも弟を守れる力が欲しい」

恐怖。苦痛。快楽。恥辱。絶望。荒波のように押し寄せるそれらに心も体も砕かれて願いも虚しくお姉ちゃんの意識は薄れていった
が、ふと目が覚める。それまでの記憶はあやふやで、自分が何者なのかもいまいちハッキリしない
自覚出来るのは数百以上のダーカーの死骸。自分の内に漲る禍々しい黒い力
「…そういえば私、なんだかとても強い力が欲しかった気がするなぁ。なんでだっけ…?」
その怨念とも言える強烈な渇望がダーカーの因子と反応しお姉ちゃんをDF・若人へと進化させたのだった

「まぁ、いいかな。もうけもうけっと」

っていうのを誰か事細かに
0487名無しさん@ピンキー2013/06/24(月) 20:25:31.45ID:xDvjRS81
「ハッパイチマイナレバイイー」
「ゼノォォォヤメテェェェ」
0488名無しさん@ピンキー2013/06/26(水) 00:40:22.36ID:otnSbhit
ここに書かれてるのが同人誌化したら良いなぁw
0489名無しさん@ピンキー2013/06/27(木) 12:47:03.49ID:3gtdEITs
ゼノがエコーにヤられてイくやつキボン
逆もあり
0491名無しさん@ピンキー2013/07/04(木) NY:AN:NY.ANID:jEeOlJg+
この間ビンゴ埋めててふと思ったんだが、ビンゴでラヴェールの依頼にエルダガン狩りがあるよな
エルダガンはブリアーダが産むものなわけで、つまるところ女性アークスが今こぞってブリアーダの子種を搾り取ってだな…
0493名無しさん@ピンキー2013/07/04(木) NY:AN:NY.ANID:IZuGUwW5
ラヴェール「マトイとかいう引きニートいるだろ?あいつにブリアーダみたいに産ませまくってアークスの戦力アップといこうじゃないか。」
0494名無しさん@ピンキー2013/07/04(木) NY:AN:NY.ANID:jEeOlJg+
>>492
1、ブリアーダ擬人化(男)…女性アークスにあれやこれやされて悶えるブリ男。なんかここ向けな感じじゃない気がした
2、ブリアーダ擬人化(女)…女性アークスに囲まれて公開出産させられるブリ子。エロいというよりただただ陰湿な内容になり中断
3、ブリアーダ(そのまま)…どこに向けた需要か自分でもわからない

どうやら俺には荷が重い妄想だったらしい。スマヌ…
0495名無しさん@ピンキー2013/07/05(金) NY:AN:NY.ANID:+6j+T4RT
つーかブリアーダに子を産ませられるブリギッタで普通に良くね?
0496名無しさん@ピンキー2013/07/06(土) NY:AN:NY.ANID:CV+A9wGD
ブリアーダに卵を植えつけられてダーカー化してしまってブリギッタ死亡EDか
0498名無しさん@ピンキー2013/07/06(土) NY:AN:NY.ANID:f2WZcybT
できれば快楽堕ちで、ブリアーダ体内取り込みお嫁さんENDが見たいと、妄想だけ。
0499名無しさん@ピンキー2013/07/06(土) NY:AN:NY.ANID:CV+A9wGD
「大変です! ダーカーが本部に向かって進行中です、ああっ!」
 通信室の扉が軋みを上げながら破られて、メリッタは言葉を失ってしまった。
「ダガン……!」
 漏らしたあと、ブリギッタは腰元に携帯している小銃を取り、銃口を向ける。しかし銃声の代わりに響いたのは、悲痛なるメリッタの叫びだった。
 ダガンの鋭い爪が、ブリギッタの頭を吹き飛ばしていた。吹き出た血糊と肉片が、壁や機器を死の色で染め上がる。
 続々と入ってくるダーカーの群れに、メリッタの心は恐怖に支配されていた。
 ダガンに囲まれたメリッタの腹へ、鋭い触手が突きささる。低い声を絞り出したメリッタは、腹に繋がった触手の先へ目を向けた。――ブリアーダだった。
「いぎっ、い、やぁ……」
 伸びる触手が膨らんで、その球体はメリッタの腹へと近づいてくる。熱を宿した物体は、メリッタの胎内を膨らませて、産声を上げた。
 ダーカーに寄生されたメリッタの身体はすぐさま変態を起こし、醜い異形へと変貌してしまった。
 自分の意思と関係なく動く身体は、通信室を出て、ダーカーの群れと共に仲間たちを殺戮してゆく。
「狙いを外すなよ、撃ち方用意」
 進む先に待ち構えていた部隊が、メリッタ達に向けて銃を構えた。「イヤ、死ニタク、ナ、イ……」
 無数の光弾と共に、メリッタの意識は眩い白に包まれたあと、底なしの暗闇が広がった。

オラ、書いたんだからあとに続けよ。
0502名無しさん@ピンキー2013/07/09(火) NY:AN:NY.ANID:MQfKNtOo
良いねぇ
あとブリじゃなくてメリッタを酷い役にしたことはGJだ
0503名無しさん@ピンキー2013/07/17(水) NY:AN:NY.ANID:/I6XF6RF
「んっ・・・」
クーナの胸に手を置くと、ふにゅ、という感触
そのまま、撫でるようにして揉みしだく
「胸だけでイかせる、ですか・・・。馬鹿にされたものですね」
強気な表情を崩さないクーナに、更なる追い討ちをかける
「ひぁっ!?」
硬くなり始めた乳首を摘むと、嬌声と共にびくりと震える
「む、胸だけなんてぇ・・・。絶対に負けませんよ・・・」
トロ顔になりつつも、抵抗の言葉を続ける
雌へと堕ちるのは遠くないだろう
0504名無しさん@ピンキー2013/07/18(木) NY:AN:NY.ANID:+T3pGoUF
もう、浦島太郎すぎて、ログイン、できない……
ゼノォオオオ、ゴメンネェェエエエエ!!
0506503の続き 1/12013/07/19(金) NY:AN:NY.ANID:3CTAXpAK
あれから延々と、クーナの胸を弄った結果
負けないどころか、何十回もイっていた
「あ・・・はへぇ・・・」
既に顔は蕩けきり、途中で一糸纏わぬ姿にされたことすら分かっていないように見える

自分のズボンを下げ、仰向けのクーナの脇から、眼前に逸物を突き出す
「・・・」
クーナはぼうっと逸物を眺める
「・・・ください」
にゅっ、と舌を出した
クーナの舌が届く位置まで、逸物を下げる
「はふ♪」
先端から根元まで、味わうように舐めている

しばらく舌の感触を楽しんだ後、再び逸物を遠ざける
「あっ・・・」
物欲しそうな顔で、逸物を見るクーナ
「・・・前言撤回します。私は耐えることが出来ません」
「私の心と身体を、あなたに差し上げますので」
「私を、気持ちよくしてください。私に、あなたの精液をください。お願いです」

発情しきった雌の顔をしながらの頼みではあるが、聞かないわけにはいかない
今度は正面から、逸物を突き出す

「気持ちよくなれますか?」
この問いに対し、行動で答える
クーナの頭を両手で掴み、逸物を優しく右頬に擦りつける
そして、唇、左頬へ

「・・・とても気持ち良いです」
「もう、あなたのなら、私はどこでも気持ちよくなれてしまうんですね」
「自分でも驚きますよ」

「私もアークスですから、多少乱暴にしても大丈夫です」
そう言って、クーナは口を開く
逸物をゆっくりと、根元まで入れる
「はむ♪」
逸物が抜けないよう、唇のロックをかけたようだ

ゆっくりと前後に動き、クーナの口を犯す
クーナも逸物に舌を絡め、よく味わっている
乱暴にするまでもなく、かなりの快感を感じることが出来ていた

射精感が高まり、逸物がより一層硬くなるのを感じたところで、
クーナは、つんつんと指で手の甲をついてきた
続いて、手の甲に文字を書くように、指を動かした

《のませて》

喋ることが出来ない故の原始的な伝達手段

クーナは腰に手を回し、逸物を逃さんとしている
意思に応じ、乱暴めに動かし、頭を強めに抑え
射精感は頂点へ

ビュルッ、ビュルッ、と大量の精液がクーナの口内に放たれる
クーナは恍惚とした表情で受け止め、ごくごくと飲み干していく
僅かに残った液も吸われた事を感じ取ると、チュポッ、と逸物を抜き取る

「おいしくて、気持ちよかったです」
0508506の続き 1/22013/07/20(土) NY:AN:NY.ANID:b9RJIEll
口内に残った精液を、くちゅくちゅと味わう事に夢中になっているクーナ
その両太腿の下に手を入れる
引き締まりつつも女性の柔らかさを持つ、それの感触は、とても心地良い
「んっ」
少し、くすぐったさを感じたようであった

一気にクーナの身体を持ち上げ、駅弁と呼ばれる体位に
鼻と鼻がくっつきそうなほどに顔を近づけると、
クーナの熱い吐息を、顔全体で感じとれる

「・・・汗をかいています」
そう言うと、クーナは頬を舐めてきた
更に、首の後ろに手を回してくる
「・・・暑い、ですからね。冷やさないと」
一番の熱源であるクーナが言う台詞ではないと思いつつも、
その冷却を堪能させてもらうことにする

クーナが頬を舐め終わったタイミングで、自分の身体にクーナの身体を強く押し付ける
「んふぅ・・・」
張りのある美乳は、ふにゅっと広がり、平たくなる
硬さを保ったクーナの乳首と、自分のそれが触れ合う
クーナのしなやかな腹部と自分の腹部が密着し、押し合いをする

「もう、もう・・・我慢、出来ません。早くっ・・・」
身体をくねらせ、逸物を要求するクーナ
その身体を下げ、逸物の先端をクーナの濡れそぼった秘部にあてがう

くちゅ

「きゅうんっ!」

子犬のような嬌声
クーナの秘部は、他のどの部位よりも熱を帯びているように感じた
そのまま、ゆっくりと挿入を開始する
05092/22013/07/20(土) NY:AN:NY.ANID:b9RJIEll
しばらく押し進めると、クーナの最奥部、子宮口に触れる

「ん・・・。わ、わたしは・・・処女ではありませんが、経験豊富というほどでもありませんでした」
「それでも・・・こんなになってしまっています」
「・・・あなただから」

「だから・・・一杯になるまで、注いでください」

クーナの身体をぐっと押し込み、逸物で強く子宮口を持ち上げる
「っ!?・・・・」
もはや、声にならない快感が襲い始めているようであった
ただでさえ濡れていたクーナの膣壁から、愛液が更にじわりと染み出す

クーナの腰を持ち、激しいピストンで攻めたてる
結合部からは、ぐちゅっ、ぐちゅっという水音
「きゃぅぅん!・・・気持ちいいっ!気持ちいいですっ!」

やがて、再び射精感が高まるのを感じる
「・・・きて、きてぇぇぇっ!」
もはや普段の口調も失われ、完全に雌と化しているクーナ

再び身体を押し込み、子宮口と逸物を密着させる
クーナの子宮口もひくひくと動き、精液を受け入れる準備を整えていた

どぷっ、と精液を解き放つ
射精はしばらく止まらず、クーナの願い通り、子宮一杯に注ぎ込まれた









あれからしばらくが経つ
キャンプシップの端末上のクーナはグレーアウトし、呼び出せなくなっていた

クライアントオーダーを報告し終え、マイルームに戻る
「・・・遅かったですね」
室内には、下着姿のクーナ
扉をロックすると、いきなりズボンを脱がせてくる
「・・・どんなに、あなたが欲しかったか」
逸物を取り出し、先端にキスをする
「今日も、いっぱいくださいね」
そう言って、無我夢中でしゃぶり始めた

"愛ドル"は、今も健在だ
0510名無しさん@ピンキー2013/07/21(日) NY:AN:NY.ANID:VXiEzdJ2
良いねぇ
クーナにはこういう姿がよく似合う
0511名無しさん@ピンキー2013/07/22(月) NY:AN:NY.ANID:a1whYI1e
男キャラ主体(♂♀、♀♂、♂♂問わず)のエロネタってどこでやればいいの?
0512名無しさん@ピンキー2013/07/24(水) NY:AN:NY.ANID:TO1Vsv19
♂♂だけはここではやめといたほうが…
他はここでいいんじゃね
0513名無しさん@ピンキー2013/07/24(水) NY:AN:NY.ANID:w8z5d2sh
>>512
やおい方面でスレ探したけどゲーム内集会で荒れてるのしかなかったもので
♂♂以外ならいいんだね 思いついたら書いてみるよ
0514名無しさん@ピンキー2013/07/24(水) NY:AN:NY.ANID:D+QZwdBi
やおい板に行くのが筋だろね
ってか♂♀、♀♂なら普通のエロに当たるわけでこのスレが適切だから問題なし
楽しみにしてるよ
0516名無しさん@ピンキー2013/08/04(日) NY:AN:NY.ANID:itG8A/FE
仮面にズッコンバッコンされてゼノオオオゴメンネエエエ とかいいね!
0518名無しさん@ピンキー2013/08/10(土) NY:AN:NY.ANID:ejH/ovlH
みんな書いてくださいお願いします
0519名無しさん@ピンキー2013/08/10(土) NY:AN:NY.ANID:3SW53yOY
バットエントだけど前にゼノゴメンネで書いたから俺はもうお役御免さ、psoも引退したのでほかにまかせる
0520名無しさん@ピンキー2013/08/20(火) NY:AN:NY.ANID:KsMilFAw
じゃあ誰が書くの?
0522名無しさん@ピンキー2013/08/23(金) NY:AN:NY.ANID:sgetccgh
まあ糞かどうかはともかく、魅力は減ったな。

旧作は(狙ったとは思わないけど)キャラは垢抜けないし、ストーリーも雰囲気重視だったぶん、二次創作のしがいがあった印象。

リメイク後は、キャラは立ってるんだけど、どこかで見た感じの安易なキャラ付けに思えてしまう。
あと、やたら台詞が幼稚ギャグ路線になっているのが気になるな。わざわざラノベっぽいノリにしなくてもいいんじゃないか。

完全新作ならともかく、リメイクとしてはリスペクト不足が気になったな。
0523ネタ屋さん2013/08/25(日) NY:AN:NY.ANID:HKxCAizG
クーナ関係で思い付いた主人公の設定。

·ハドレットと同じ研究所で「造られた」。
·ダーカーを殲滅するため、普通のアークスではあり得ない身体能力を持っている。
·量産するために、クーナを妊娠させてふやす。

みたいな。PSO2持ってないから詳しいことはわからんが、これでよかったらエロパロのネタにでもしてくれ。
0524名無しさん@ピンキー2013/08/28(水) NY:AN:NY.ANID:m/FQkBgz
>>523
ソフト不要(ダウンロード)の基本無料だから気軽に始められるんやで
0527名無しさん@ピンキー2013/09/01(日) 23:19:33.04ID:9KDPxhix
ラヴェールって乳以外に何か魅力あるの?
コフィーとかの方がエロくていい
0528名無しさん@ピンキー2013/09/02(月) 19:39:12.59ID:MuZZwNWk
クーナに性的な尋問されたい
何度も寸止め手コキされて「素直に喋ればイカせてあげますよ?」
とか言葉責めも交えつつひたすら責められたい
0529名無しさん@ピンキー2013/09/02(月) 21:22:44.62ID:/fjnmCZG
コフィーに「スペルマ素子の採取です」とか言われながら事務的に搾り取られたい(ドゥドゥ的な意味でなく)
0530名無しさん@ピンキー2013/09/02(月) 21:27:14.15ID:/fjnmCZG
あとやっぱりマトイの言葉責め着衣パイズリ精液搾取はシチュエーションとして完璧だと思う。
上にあったマトイパイズリSSのマトイS要素を強くした感じで誰かオナシャス俺書けないからさ
0534名無しさん@ピンキー2013/09/06(金) 02:05:38.26ID:vdzkEx4n
「ねえ。いつも私のおっぱい、見てたよね?」
「み、見てなんか…ああっ!」
「ううん。いつも話してる時私のおっぱいのチラチラ見てたよ…こうされたかったんだよね…?」
「あっ…マトイちゃん待って…!ぁぁぁ!!」

みたいなシチュでどうか一つ
0535名無しさん@ピンキー2013/09/06(金) 11:54:59.36ID:RnEtUb35
これは、数日前の話だ。




俺は、行方不明になった友人のアークスを探しに、惑星ナベリウスの遺跡エリアへと降り立った。

「さて、はじめるか!...相変わらず、辛気くさい場所だぜ」
見た目の不気味さもあるが、それ以上に、嫌な空気を感じる。
何か、とんでもないものが隠れている。....そんな空気だ。

「遺跡って言うだけあるな」

もし、何かが隠れているとしても、感じる空気からして、良いものであるはずは無かった。
それは、出現するダーカーの量からも伺える。

チキチキと音を立て、ダーカーの一種、クラーダが近づいてくる。

「おらぁ!」

ソードで切り裂くと、瞬く間にクラーダは霧散した。

「一丁あがり」

もう何回、こんな事を続けただろうか。
友人は見つからず、ダーカーは増えるばかり。

「やれやれ...。何処に行きやがったんだ、エコー」
最後に目撃されたのが、ナベリウス。
今日まで全域を回り、その友人の名を叫んだ。もちろん、遺跡とて例外ではない。

「こんな事で、見つかるわきゃ無いよなあ...」

これだけの惑星だ、いくら何でも、一人で探して見つかるわけがない。
そう思い始めた時。

「ゼノ」
「っ!?」

不意に名前を呼ばれ、後ろを振り向く。

「エ、エコー!お前、今までなに...」

久々の友人の姿に気をとられて、一瞬、気付かなかった。
エコーの後ろには、ダーカーの一種、キュクロナーダが立っている。

「おい!危ないぞエコー!離れろ!」
「....」
だが、エコーは離れない。

それどころか、エコーの方からキュクロナーダに密接した。
遠距離攻撃専門のフォースとしては、本来ならばあるまじき行為だ。

そしてエコーは、黒々とした股間の突起に跨る。

「ブーステッド!」
0536名無しさん@ピンキー2013/09/06(金) 11:56:34.81ID:RnEtUb35
エコーはロッドを高く掲げ、あろうことか、キュクロナーダに支援テクニックを使う。
むくむく、とキュクロナーダの股間の突起が、何倍にも肥大化していく。

「キュォォォォ!」

キュクロナーダの鳴き声。快感を感じているように見えた。

「エコー...お前、何やって....」
「あたし、気付いたの」

俺の言葉を、エコーは遮る。

「これだけは、得意だから」

肥大化し続ける股間に持ち上げられ、エコーは少しずつ地面から離れる。

「ほら、これ....」

エコーはそう言って、バリスティックコートのスリットに手を入れ、そのままめくり上げた。
下には何も着けておらず、エコーの秘部が露になる。

「んっ、クリこすれちゃってる。イきそ....」
「.........おい。帰る、ぞ」

エコーの痴態に衝撃を受け、それだけしか言う事が出来なかった。

「やだ。あたし、こんなに気持ちいいの、忘れたくない」
「な...!」

あっさりと、断られた。

「よい」

腰を浮かせるエコー。

「しょっと」

そして、勢いよく腰を下ろす。

ずちゅ

極太の突起が、エコーの内部に侵入する。

「い、いっちゃうっ!」

ぷしゃっ

エコーは、大量に潮を吹いた。

「あへぇ」
「....」

何だ、これ。....実は、仮想空間内のミッションってか?コフィーさんよ。
だって、エコーがするはず、ないだろ。こんな事。

ふと気付くと、エコーの顔が眼前に迫っている。
エコーは、キュクロナーダの両腕に掴まれていた。
0537名無しさん@ピンキー2013/09/06(金) 11:59:43.71ID:RnEtUb35
「......エ、コー」
「ゼノぉ」

そして、頭上高くまで、エコーは持ち上げられる。
そのまま、一気に急降下する。


「アハハハハハハ!ゼノォオオオ、ゴメンネェェェェエエエ!」


そして、エコーの秘部は、極太を一気に飲み込んだ。
下腹部が、ぼこりと膨らむ。

「アヘェェェェ!イグウゥゥゥゥゥッ!!」

ぷしゃ、ぷしゃ、ぷしゃっ

再び、勢いよく潮を吹きだした。












あれ以降の事は、よく覚えていない。
恐らく俺は、あんなエコーを見て、テレパイプで逃げ帰ったのだろう。
そして数日間、マイルームに篭った。



「おい」

ロビーで茫然自失としていた俺は、誰かに声を掛けられた。

「....何か用か、ラヴェールさん」
「あんたも、奴らにとられたか」

実際のところ、よく分からない。
だってエコーは、自分から....。

「奴らを、皆殺しにすればいい」
「....」

まずは、ダーカーを駆逐する。

「無駄話は不要だ。行くぞ」
「.....ああ」

そうだ。
エコーは、それから取り戻せばいい。
0538名無しさん@ピンキー2013/09/08(日) 01:35:38.09ID:FC8KBKr8
良いねえ!! GJ!!
これぞゼノオオオゴメンネエエエ!! だ
だがもうちょっとエコーの肉体の描写が欲しかったな
0539名無しさん@ピンキー2013/09/08(日) 23:08:04.70ID:FdUmPPQO
マトイちゃんの言葉責めパイズリはよお
0540名無しさん@ピンキー2013/09/10(火) 23:07:03.42ID:DUCy1GxL
良スレage
0541ネタ屋さん2013/09/14(土) 17:52:18.27ID:TVZ9bdeA
>>524

でも4ギガはダメなんじゃ···。
0544名無しさん@ピンキー2013/09/23(月) 22:05:23.36ID:rx5gn+0y
マトイ上位なエロパロの供給が需要に対して少なすぎる現実。
じゃあいつかくの?今でしょ!
まあグロじゃなければ俺は何でも歓迎だが
0546名無しさん@ピンキー2013/09/27(金) 01:18:32.81ID:fK5NEtnU
別にマトイ上位だけじゃなくて
クーナ上位でもエコー上位でも一向に構わん
0548名無しさん@ピンキー2013/09/29(日) 19:27:31.65ID:A0+rZOER
どう見ても痴女
ttp://www.pso2-uploader.info/uploda/src/up71850.jpg
0550名無しさん@ピンキー2013/10/07(月) 22:11:19.01ID:TCsRU+m6
誰か書けよ
ゼノごめんねで
0552名無しさん@ピンキー2013/10/14(月) 00:39:54.67ID:DKc9iKg0
スレ立ておつです
Mシチュスレが5まできて嬉しいです
末長くまったり続けていきましょう
このスレってやっぱりどれだけ屈辱的に男を負けさせるかですよね
強気な男を誇りも矜恃も粉微塵にして屈服敗北させる
それをどれだけ書ききれるかだと思ってます
0553名無しさん@ピンキー2013/10/14(月) 00:43:54.55ID:Xi6Xnfdc
幼女の百合を見たいものだ
0557名無しさん@ピンキー2013/10/15(火) 18:41:38.49ID:eRESkvj3
パティエンティアの姉妹ぬるぐちょ百合ん百合んが見たいです
0560名無しさん@ピンキー2013/10/18(金) 00:25:14.16ID:DZ2VRZhU
いいね
0562名無しさん@ピンキー2013/10/19(土) 16:40:41.70ID:0Zh/XjZS
そして残ったアキ先生と俺がイチャイチャエロエロするのさ
0564名無しさん@ピンキー2013/10/24(木) 23:21:36.43ID:qUQkdnEK
じゃあ、俺はイオちゃんに布団でくんずほぐれつしながらアークスとしての活動やらについて指導するわ
0570名無しさん@ピンキー2013/11/03(日) 04:16:21.04ID:9X90/aC1
ただ催促するだけじゃ失礼だろう。

パティちゃんのSS書いてくださったお方にアギト+5差し上げます!
0571名無しさん@ピンキー2013/11/07(木) 08:08:15.72ID:7qv/Kp2+
俺も錦+6あげるよ!
0572名無しさん@ピンキー2013/11/11(月) 01:09:48.16ID:XkEfVBiN
おう マトイで書けよ
嫌がるマトイを無理やりで

モニカでもええよ
カリンでも
0574名無しさん@ピンキー2013/11/13(水) 00:49:11.02ID:KPjqs5f3
どれが欲しいのよ?
0575名無しさん@ピンキー2013/11/14(木) 01:27:13.96ID:6Dq82SHO
リサと恋人同士になった後で浮気してるのがバレて
ヤンデレリサにお仕置きレイプされたい
0576名無しさん@ピンキー2013/11/15(金) 01:13:10.98ID:WAuY4+pa
じゃあそれ頼む
0579名無しさん@ピンキー2013/11/18(月) 07:51:52.87ID:8PD8Y04J
いります
0587名無しさん@ピンキー2013/11/25(月) 22:55:52.88ID:7lCeDQlW
モニカで一本頼む
0588名無しさん@ピンキー2013/12/06(金) 23:03:54.84ID:VFWwX3xW
ゼノオオオゴメンネエエエ!!  書いて
0592名無しさん@ピンキー2013/12/09(月) 12:44:01.22ID:pOG5z+Of
おるで!
0594名無しさん@ピンキー2013/12/20(金) 21:55:46.14ID:4Z7pLC6l
おるかー?w
0595名無しさん@ピンキー2013/12/26(木) 22:56:00.60ID:nhvu9woZ
(´・ω・`)らんらんの卑猥な穴に>>594の短小ちんぽが突き刺さる…
0596名無しさん@ピンキー2013/12/27(金) 13:04:10.50ID:Jdsun+d3
ふぅ・・・
ここは威力高いな・・・
書いてくれた人有り難う!
0604名無しさん@ピンキー2014/02/27(木) 15:26:10.51ID:cbCe2i73
保守!
0605名無しさん@ピンキー2014/03/05(水) 05:16:36.10ID:9WbcC24F
ほしゅ!
0607名無しさん@ピンキー2014/03/31(月) 19:32:29.37ID:3c43Gp+B
大規模作戦中に想定外のダーカーの大群が現れて撤退することになったんだけど殿を勤めた女PCを取り残して撤退することになってしまう。
その数ヵ月後、再度の大規模作戦で数ヶ月ぶりにダーカー支配地域を奪還したらそこでPCが発見され、行方不明の英雄の帰還にアークスシップ中が盛り上がる。
PCは一ヶ月ほど検査と休暇をとった後復帰するんだけど、そのころからシップ内に突如ダーカーが発生するトラブルが多発するようになっていた。
実はPCは仲間が撤退した後孤軍奮闘するも力尽き、ぼろぼろにされた状態でベイゼに吸血されつつダーカー因子を注入されて改造されており、半分ダーカーになっていたのだ。
PCは何も疑問に思わずアークスとして戦いながらシティ内に卵を産みつけ緊急クエストを発生させる…
ある日、PCの同僚の女性アークスとPCが二人きりになったときPCの体からグロテスクな触手が現れ、彼女もPC噴射するどす黒いダーカーミルクとダーカーザーメンに犯されて半分ダーカーにされてしまう…
一人、一人と犠牲者は増えていくのだ…

という感じのSSをどなたか作ってください。
0610名無しさん@ピンキー2014/04/06(日) 23:56:56.93ID:N+5BQ7vZ
イオちゃんはかわいいし人気もあるけどストーリーにいまだに絡んでこないから…
0612名無しさん@ピンキー2014/05/17(土) 10:16:16.29ID:6v+v1wFK
ほしゅ
0614名無しさん@ピンキー2014/06/23(月) 14:48:17.85ID:xZ6LCdcV
DDosながすぎんよ〜
保守。
0616名無しさん@ピンキー2014/07/27(日) 00:51:04.12ID:iwfdIwZO
マトイで誰か一本






書け
0618名無しさん@ピンキー2014/09/06(土) 11:02:49.09ID:8eNt+9IJ
マトイの新コス出たのに
まだ書かないの?
0619名無しさん@ピンキー2014/10/12(日) 14:45:07.43ID:z/Ru54sf
保守がてら妄想

リサがアダルトショップで人工チンポ入手・装着してダーカーを犯しまくるシーンがこの前頭に浮かんだんだ
「あんっ…ライフルもいいですけどお、これもなかなかっ…あっ、気持ちいい、ですよお!」
「リサはぁっ…敵さんが長く苦しんで苦しんで…っはぁ、あっ、苦しんで…もがいて苦しむのがだぁい好きなんですぅ…ふ、うふふっ、んあっ…」
「その点、ペニスはライフルよりも…っ優れて、るかも知れませんねぇ…!ぁ、あっ…はっ、あっあっ…う、撃ちますよぉおっ!」
でフォトン射精でダーカー内側から撃破
WBで快感も255%アップ
0620名無しさん@ピンキー2014/10/14(火) 07:30:33.78ID:QRVNyEzH
最近PSO2始めたけど自キャラが可愛すぎてやばい
凌辱したいな(ゲス顔)
0622名無しさん@ピンキー2014/10/26(日) 20:25:54.60ID:rzNBfrH1
キャストってどうやってんの?
特に男
0623名無しさん@ピンキー2014/10/30(木) 16:06:41.75ID:Sm0VlW8y
age
0625名無しさん@ピンキー2014/11/13(木) 17:05:52.40ID:4RSd8KKk
ガンナーは水着の着用を義務化スレ参考 (※おしっこネタ注意)

突然昔のPTメンバーからの呼び出し
今日はメセタンシューターのブースト日
射撃が得意なガンナーちゃんが呼ばれたのだ

カジノエリアの自動販売機前で待ち合わせ
軽い打ち合わせをしながら貰ったドリンクを飲む
「3000枚稼ぐまで何があっても続けるからな」
とリーダーから強く念を押されて始まったメセタンシューター

開始から5分後
(え・・・?おかしい・・・)
(急にトイレに・・・?)
しかし3000枚稼ぐまで続けると言われている為トイレに行きたいと切り出せない
ガンナーちゃんにとっては久しぶりのPT戦
それが戦闘以外だとしても活躍したかったのだ

そして更に10分後
「はぁ・・・はぁ・・・」
と息を荒げモジモジし始める
脚にギュッと力を入れ気を紛らわせようとするが我慢の限界が近い
そんな時にテクターちゃんから
「どうしたの?」
と心配されたのだがプライドの高さから
「っ・・・なんでもないわよ」
と意地を張ってしまう


しかしテクターちゃん以外の2人は知っているのだ
先ほどのドリンクに入れておいた利尿剤のせいでトイレを我慢していると言う事を
そしてその反応を楽しんでいた
0626名無しさん@ピンキー2014/11/13(木) 17:06:30.34ID:4RSd8KKk
しばらくそのままシューターをしていると
ガンナーちゃんの顔色が青白くなり額には大量の油汗が浮き出ている
(はぁ・・・はあ・・・っ・・・このままじゃホントに出ちゃう・・・)
必死に歯を食いしばり我慢しているとテクターちゃんが
「ガンナーちゃん?」
とポンと肩を叩く
突然の事に驚いたガンナーちゃんが
「ひゃっ・・・!」
と言う悲鳴をあげた後にキッとテクターちゃんを睨みつける
「さっきから変だよ?どこか悪いの?」
とガンナーちゃんの体に触れると

「やめっ・・さわら・・なっ・・い・ッッッッッッ!!!!!!」
チョロ・・・チョロチョロ・・・
「ひっ・・!」

体を触られ反応してしまいすこし漏らしてしまったのだ
「はあっ!うあぁぁぁ!」
一度漏らしてしまえば最後 自分の意志で止めることができずに
プシャアアアアアアア!
と盛大にお漏らしをしてしまう

「あぁああぁぁぁああぁああ!イヤッ!止まって!いやあああああ!」
叫び声と共に腰がガクガクと動き顔は真っ赤に染まる
ビチャビチャと言う恥ずかしい音が周りに響き自分の周りにおしっこの跡を作ってしまう

「っ・・・はぁ・・・はぁ・・・あっ・・・あはっ・・・」
長時間の尿意の我慢と言う苦痛から開放された気持ちの良さに体が痙攣し頭の中が真っ白になる
そのまま虚ろな目をしていると PTの男達がガンナーちゃんにゲスな言葉をぶつけ始める

「おいおい 久しぶりにPT組んだらおしっこもらすのかよ」
「これがホントのショータイムってかw 服も露出多いしやっぱヘンタイだなw」

その言葉に反応し我に返るガンナーちゃん
「ちが・・・わたし・・・こんなんじゃ・・・ヘンタイじゃない・・・」
強く言い返そうとするが体に力が入らず言葉も弱々しい 
そしてそのまま
「もうやだ・・・私だって・・みんなの役に立ちたかっただけなのに」
と泣き崩れてしまう

その様子を見かねたテクターちゃんが声をかける
「大丈夫だよ 後片付けは私がしておくからガンナーちゃんは先にルームにかえって? ね?」
テクターちゃんから優しい声をかけられホッとしてしまったのかそのまま意識を失ってしまった・・・

「もー!2人とも言い過ぎだよ!」
「私ここを片付けておくから2人はガンナーちゃんをルームまで運んであげてね?」

2人は適当に相槌をうちながら意識の無いガンナーちゃんを抱え上げ
「俺達がしっかり面倒を見てやるよ」とニヤリと笑う
ガンナーちゃんの悪夢はまだ終わらないのだ

マイルーム編へ続く?
0627名無しさん@ピンキー2014/11/13(木) 23:45:20.04ID:7qtRRv7J
PT入れて欲しかったら分かってるよな?
って弱職の娘に言うシチュ好き
なのでもっとガンナーちゃんをいぢめてください
0630625の続き2014/11/17(月) 21:46:49.91ID:LqSIO+fz
ガンナーは水着の着用を義務化スレ参考 マイルーム編(※おしっこ 職差別 ガンナーちゃんイメージ図 注意)

「ついたぜ」
ここはガンナーちゃんのマイルーム。
カジノでお漏らしをしてしまったショックで、意識を失ったガンナーちゃんを連れてきたのだが起きる気配がない。
とりあえずベットに寝かせると、ハンターが「なぁ・・・全然起きねえし遊ばね?」とファイターに話しかけ「待ってました」とニヤつく。
ルームにロックをかけて、2人はガンナーちゃんが着ていた「クレイジーキトゥン」を脱がし始める。
クレイジーキトゥンとは、機動性と防御性能の両立させた「ガンナー」をイメージした戦闘服
胸元・背中・太もも周りが大きく空いており下着まで見えているが、防護機能は申し分ないのだとか。

背中や腰についているパーツとブーツを脱がして、ハンターが呟く
「やべぇなこいつw改めて見ると凄いエロい体してやがる」
ハンターが思わず息を呑む。
ガンナーちゃんは引き締まった身体だが腰から脚にかけては女性らしい丸みを帯びた身体をしていた
おっぱいは人よりも大きく、服の上からでもわかるほどの巨乳だった。
「太股もケツもたまんねえぜ!パンツも食い込んでる」
スベスベと柔らかそうな太股と、少し食い込み気味のローライズのパンツを前に興奮したファイターの目が充血し始める。

イヤらしい身体を見せつけられて、2人は本格的に体を触り始める。
ハンターが胸元をゆっくりとずらして脱がせ始める、少し大きめな乳輪にツンとしたピンク色の乳首が顔を出す
意識が無いことをいい事に遠慮無しにその大きなおっぱいを揉み始める。
「おっぱいやべえwそっちはどうだ?」
履いていたローライズのパンツの上から顔をうずめているファイターが「おしっこくせえwでも、この臭いがすごく興奮する」と答える
そのままパンツ越しに顔をグイグイと押し付け、割れ目を弄る。
「ァッ…ンッ…ハァ…クッ…」
意識が無いはずのガンナーちゃんだが、体が愛撫に反応して乳首がピンっと硬くなる。
下半身も、パンツの上から刺激されておまんこの形がくっきり浮かび上がり、おしっこ以外の物もにじみ始める。
0631名無しさん@ピンキー2014/11/17(月) 21:48:30.43ID:LqSIO+fz
「ん・・・はっ・・・あんっ・・くふぅ・・・あぁッ」
ガンナーちゃんから甘い吐息が漏れ始める。
意識を取り戻しそうなのが分かると、早く起こそうと激しく責めたてる
起きた時に、どういう反応をするか楽しみで仕方が無いのだ。
乳首を強くギュッと摘ままれて、体がビクッと反応する。
「ひゃッ!」
「・・・?ここ?なに?私一体?」
突然の事に自分の状況が理解できずに戸惑っていると、ハンター達から
「やっと起きたか、遅かったな」
「自分の格好を見てみなよ」
視線を動かすと、服は半裸の状態にされて胸はハンターに揉まれた状態、さらに下にはファイターが自分の股の間に顔を埋めている。
(2人に犯されそうになっている)と言うを理解して力いっぱい暴れてみるが、男2人に勝てるはずも無くベッドに大の字に拘束される。
「こんなの!離せ!離して!後で必ず後悔するわよ!」
声を荒らげて怒り散らすが、ハンター達はまったく意に返さない。
「今のお前なんかに負けるはずが無いだろ?w」
小馬鹿にした返答と態度に、ますます怒りが湧いてくる。

「目も覚ました事だし本格的にやらせてもらうぞ」
2人はガンナーちゃんに襲いかかる。
「まずはその無駄にデカイおっぱいから犯してやろうか」
ハンターがそう言うと、わざと音が聞こえるようにチュパチュパと乳首に吸い付き始める。
ファイターも負けじとショーツをずらしジュルジュルと下品な音をたてて、おまんこ全体を吸い始める。
「気持ち悪いだけだからやめて!」
未だに強気なガンナーちゃん
暴れようとするが拘束されている為、ほとんど動けない。
できることと言えば我慢だけ・・・
その我慢も2人の愛撫により少しずつ緩み始める
「ハァ・・・ッ・・・やめッ!・・・アッ!ハァ・・・ぅん」
声を我慢しようとするが少しずつ声が漏れてしまう。
0632名無しさん@ピンキー2014/11/17(月) 21:51:00.30ID:LqSIO+fz
ハンターがアイテムパックから電マを取り出してスイッチを入れる。
ヴヴヴ…
ヴヴヴヴヴ…
モータ音が部屋に響く。
ハンディマッサージ器の様な物だが、この状況でまともな使い方をするとは思えない。
「何をする気?」
ガンナーちゃんが不安そうにハンターを見つめる
「すぐにわかる」
乳首の先端に軽く電マを当てられて、思わず腰がビクッと跳ねる。
「あっ!!!!!ああああ!!!」
(これ?!おっぱいが震えて・・・!)
振動に耐え切れずに、身体を動かして逃げようとするが、拘束されている為逃げられ無い。
「あっあああ!!やだ!!!ダメエ・・・ッ!」
ガンナーちゃんの声が大きくなるにつれて、ファイターの舌の動きも激しさを増して行く
「感じすぎるから!!!!あっ!ゆるして!!!!」
固くなり始めたクリトリスを重点的に責める
吸いついて離したり、舌を尖らせ左右に動かしたりを繰り返す。
眉をしかめて歯を食いしばり、必死に耐えようとはするが、複数の性感帯を同時に責められて我慢が出来ない。
「あんっあぁいやっ・・あンあっあっ!いやっイイ!イク!イクうううう!」
全身がビリビリと痺れて快感が襲って来るがすぐに落ち着いてくる。
それよりも自分よりも下だと思っていた2人にイカされて、悔しさと怒りから強く出てしまう。
「満足したでしょ?今なら許すからもう終わりにして」
そのセリフを聞いて、呆れた2人は脚の拘束を外す。
(終わってくれる?)内心ホッとすると「お前はまだ立場がわかってないようだな」と脚を大きく開かられて、顔の方に持っていかれる。
おまんことお尻の穴が天井に向くように腰も持ち上げられ、マングリ返しの形にされて固定される。
0633名無しさん@ピンキー2014/11/17(月) 21:54:06.61ID:LqSIO+fz
「キャッ!離して!」
悲鳴を上げ暴れようとする「じっとしてろよ。怪我するぞ」とガンナーちゃんにハサミを突きると、恐怖心から力が抜けて行く。
「そう、それでいいんだ」
お尻にハサミを当てられて、鉄の冷たさが肌に伝わる。
そこからゆっくりパンツに向けて滑らせ「ジョキッ・・・ジョキッ・・・」とゆっくりパンツを切り始める。
あえて時間をかけて切り羞恥を煽ると、恥ずかしさに耐え切れず「あぁ・・・」と弱々しい声をあげ目に涙を浮かべる。
パンツを剥ぎ取られ、おまんことお尻の穴が丸出しになる。
大陰唇を広げると「クチュ」っと言うイヤらしい音と共にビラビラが開いた。
女性なら耐え難い辱的なポーズをさせられて、何も出来ない無力な自分に涙が止まらなかった・・・。
「いい顔になってきたな」
おまんこの割れ目にそって指の上下にヌルヌルと動かす。
膣の中に指を入れて、ゆっくり出し入れをして指についた愛液をクリトリスにタップリつける。
「あっっ…!!!!触らないで!!!!!!」
指腹で、円を描くようにクリクリとこね回す。
クリトリスへを刺激し続けるとおまんことお尻の穴が生き物のように、パクパクと反応し動き始める。
膣から愛液が溢れ始めてくると、もう一度中に指を入れて大きく反応する場所を探す。
「あっぁあああ!」
ザラザラした場所を見つけ、押したり、擦ったり、かき回す
刺激を与え続けるとグチュグチュと大きな音がし始める。
「やっ!変に!ダメ・・あぁあ!アンッ!はぁぁっ!」
喘ぎ声が甘ったるくなりはじめる。
指を2本に増やされて、膣壁を擦られて感度がどんどん上がる
たまらず指をギュッと締め付けてしまうと「ビクッビクっ」と達してしまう。
それでも指が止まる気配が無い
達した直後の敏感な身体を責められて、何かが出そうな感覚に襲われる。
「だめ!出る!何か出そうだから止めて!」
制止を無視して、ザラザラとした所を重点的にピストンし続けると「ぷゅっ・・ピュッ・・」と軽く潮を吹き始める。
「ぁんっぁんっあっあああぁぁぁ!やっああん!」
グチュグチュと指だけでなく、腕も使って大きく中を動かされると我慢できずに
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛!!!!!あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ〜!!!!」
と叫び声に近い声をあげながら「プシャアアアア!」と潮をふいてイッてしまう
ジュボっと勢いよく指を抜くと栓がなくなったおまんこから勢い良く潮が飛び散る。
「あっう…あうあああ…うっ…」
そのままチョロチョロと潮を噴き続け余韻に浸っているとクリトリスに電マを当てられ強制的に覚醒させられる
0634名無しさん@ピンキー2014/11/17(月) 21:55:30.83ID:LqSIO+fz
ビイィィィィィ!
乳首を責められた時よりも強い振動に脳が焼き切れそうになる。
「い゛い゛!あ゛あ〜〜っ!壊れる!こ、こわれちゃう!」
クリトリスへの強すぎる刺激に頭が真っ白になって行くと「じょろっ…じょぼ…じょろろろろ!」とお漏らしまでし始める
「許して!あ゛ぁ゛ぁ!これ以上私を汚さないで!」
身体に力が入らず、されるがままおしっこを垂れ流すと電マが止まる。
マングリ返しの状態で、潮やおしっこを吹いてしまった為、全身で浴びてしまう。
もちろんベットもシーツもビショビショ。
ようやく拘束を解いてもらえたが、まったく動けずに、潮とおしっこまみれのベッドに寝ているしかなかった。
「ひゅひゅぅ!ハァハァッハァア!」と身体を震わせながら呼吸をしていると、ハンターからヒモの様な物を投げつけられる。
投げつけられた物の正体は「セクシービキニウェア」であった。

セクシービキニウェアとは布面積が小さく、前は乳首周辺が隠れる程度
後ろはほぼ裸で浅いTバックでお尻が中途半端に隠れる為、来ていると「裸よりも恥ずかしい」と有名な水着。
「汚いからこれに着替えろ」
返事も出来ずに首を横にと振ると、ハンターが精神的に追い込もうとする。
「Sロールもインフィも駄目、ガルミラもイカれて使い物にならない」
「今のお前に戦闘面で必要とするヤツは誰も居ねえよ」
「だったらどうすればPTに入れて貰えるか分かるだろ?」
そう言われて、ぐうの音も出ない・・・
望まない性行為でイカされ続け、自分の潮とおしっこでガンナーイメージ服・身体を汚してしまって、プライドはボロボロ。
Sロールもインフィも上手くできなくなってから、人に期待されていないのも分かってはいたが、面と向かって言われると心に「ヒビが入る」
0635名無しさん@ピンキー2014/11/17(月) 22:01:39.12ID:LqSIO+fz
「はい・・・」
ガンナーちゃんの目から光が消えると、汚れたクレイジーキトゥンを脱ぎ捨てて「セクシービキニウェア」に着替える
普段から露出の多い服を好んで着ていたが、セクシービキニウェア格別に恥ずかしい。
2人からの視線に耐え切れなくなり、手で胸と股間を抑えるが「頭の上で手を組め」と命令されて頭上で手を組むとおっぱいが釣り上がる。
「次は脚を開いて腰を落とせ」と下品なポーズを取らされる。
自分の意志で下品なポーズを取り、人に見られるのは、拘束された時とは違う恥ずかしさと抵抗感があった。
その姿を2人はSSに撮り始める
カメラのレンズの位置やシャッター音で、自分の身体のどこの部分を見ているかだいたい分かってしまう。
おっぱいやおまんこに食い込んだ水着をなぞるように撮られる
続けて、ワキ・お腹・ヘソ・ふとももまで全身撮影されていると、撮られた場所が「直接触れられて犯されてる」様な不思議な感覚に襲われる。
カシャッ・・カシャ・・と言うシャッター音がイヤらしい音に聞こえ出し、「ハァ・・・」と溜息が漏れて身体が熱くなって行く。
「もういいぞ」
そう言われて力が抜けて座り込む。
「今日からまたPTに入れてやる。ただし、必ずそれを着て来い」
嫌だと言えずに黙りこむ
恥ずかしい姿をSSに撮られて、もう逆らえないのはわかっているがやはり認めたくない。

「じゃあ仕上げだ」
「次は俺たちの相手をしてもらうか」

そう言うと2人は服を脱ぎ始める・・・


後半へ続く?
0636名無しさん@ピンキー2014/11/17(月) 22:02:47.27ID:LqSIO+fz
すみません
書き物をするのは初めてでまとまり切りませんでした!
許してください!
0638名無しさん@ピンキー2014/11/18(火) 05:15:56.26ID:LItOIL4q
続き来てたかwGJ!
お前さんそれ絵師と組んでマンガにしちゃえよw
最近お漏らしブームだし売れるぜ!
0640名無しさん@ピンキー2014/11/22(土) 01:40:11.56ID:9GxlOopd
3連休中は書けそうにないのでとりあえず投下
今回も長文です


>>637
完成させてから投下すればよかったと思いました
文字での表現がこんなに難しい物だとは・・・w

>>638
依頼すると、いくらかかるんでしょうね?
PSO2の薄い本自体あまり無いので欲しいですよねw

>>639
今思うとSS撮影って変でしたね
ゲーム中のクセでそのまま書いてました・・・
0641635の続き2014/11/22(土) 01:40:50.18ID:9GxlOopd
ガンナーは水着の着用を義務化スレ参考 マイルーム編 後編

2人はアンダーウェアの姿になる。
座り込んでいるガンナーちゃんを挟むようにして立つ。
股間の部分が大きく膨らんでおり、アンダーウェア越しでも「勃起」しているのが分かってしまう。
2人は股間をグイっとガンナーちゃんの顔に近づける。
「自分でちんぽを取り出してしごけ」
女性にする要求としては、あまりにもヒドイ要求。
恐る恐る手を伸ばして、ウェアに触ろうとするが決心が付かない。
そうしていると、腕をガッと掴まれて、強制的に股間を触らせられる。
(どんどん・・・硬く大きくなっていく・・・)
ウェア越しに「サスサス」っと擦ると、2人の一物が、更に固くなって行くのがわかる。

「もういいだろ」
ハンター達にそう言われて、意を決して2人のウェアを脱がせる。
「ボロンッ」と赤黒い大きな男性器が顔を出す。
「えっ?」
男性器を見た事が無い訳ではなかったが、2人の物はとても大きく感じて、顔が硬直する。
ゆっくり握りしめると、手に男性器の感覚がダイレクトに伝わる
ピクッと反応したり、ドクドクっと脈を打ったりして、とても熱く感じた。
たどたどしく上下に動かと、2人が好き勝手に野次を飛ばす。
ハンターは「あんま上手くねえなぁ・・・」と物足りない様子。
ファイターは「俺はあのガンナー様にしてもらえるだけで十分だぜw」と満足そうに笑う。
0642名無しさん@ピンキー2014/11/22(土) 01:43:16.09ID:9GxlOopd
「もういいや。口の中に入れるぞ。」
ハンターが口先にペニスを突きつけると、ウェアで蒸れた体臭が鼻につく。
当然、素直に従えるはずも無く、口をつぐんで顔を背ける。
どうにか逃げようとするが、顎を掴まれて、無理やり口を開かさるとペニスが口に入ってくる。
「ぷあ・・!」
口をすぼめるように言われるが、出来ずに吐き出しそうになると、頭を抑えられる。
「んぶっ・・ごほッ、おへっ・・」
「ちっ・・・」ハンターが舌打ちをして腰を降り始める。
唾液が、かき回されて粘っこくなって行くと、喉の奥まで無理やり押しんで頭を押さえつける。
喉奥に異物が当たる苦しさと痛みから、息が吸えずに顔が赤くなって行く。
「がっぐ、っんぐっぐ!んっ!ゲホッ・・グボっ・・!」
ようやく離してもらえると、唾液が絡みついたペニスがネバッと糸を引く。
「ゲホゲホッ!」と咳き込み、呼吸が吸えて楽になる。
「自分でやりたくなったか?俺はもう1回、喉奥に突っ込んでもいいんだぞ?」
先ほどの苦しさから逃げたい一心で「はい」と答えてしまう。

「次は俺の番だな」
2人の様子を見ていたファイターが、床に寝そべって足を開くと、辛抱できずに声をかける。
「こっちもご奉仕してくれよ。」
手で触ろうと近づくと
「違う!口でご奉仕するんだよ!ハンターにケツを向けて四つん這いでな」
言うことを聞きたく無いが、もう一度「アレ」をされたくない・・・
イラマチオの恐怖から、素直に従う。
四つん這いになってファイターの竿を握る。
舌を出して、ゆっくり顔をおろして亀頭に近づける。
「っ・・・はぁ・・・」
亀頭の部分に舌を這わせて舌でチロチロと動かす。
続けて尿道口やカリの部分も舐めあげ、手もゆっくり動かし始めると気持ちよさそうな表情でガンナーちゃんを見つめて次の指示を出す
「次は口で咥えてしゃぶってくれよ」
口を開いて、ゆっくり咥えて口をすぼめる。
「じゅっ・・ぼっ・・・ぐっぽ・・じゅぽっ・・」とペニスと唾液や空気が抜ける音が、いやらしく響く。
ファイターに髪をかきあげられて、ペニスを咥えこんでいる顔を見られる。
「じゅっぼ、じゅぼっ・・・こっち見ないで・・・」
ペニスを咥えている顔を見られるのが屈辱的で目を閉じて、視線から逃れようとするがやはり視線を感じてしまう。
0643名無しさん@ピンキー2014/11/22(土) 01:45:48.76ID:9GxlOopd
そのまま続けていると、ハンターが「もっと脚を開いてケツをあげろ」と脚を開かせてお尻を持ち上げる。
Tバックをずらして、お尻をガバっと開く。
ペニスで、おまんこをペチペチと叩き「これからこのちんぽが入るんだ」と言うと、ゆっくりと膣口にあてがう。
「あっ・・・そんな物で叩かないで!・・・お願い!入れないで!それだけは!ホントに嫌なの!」
勿論、止まるはずは無い。
入り口の狭い所を広げるようにズブズブとハンターのペニスが入ってくる。
硬くて太いものが、自分のおまんこを広げて行く感覚に声をあげる。
「っっ、ああ・・・来た、入って・・・あああ!」
あえて1度、ペニスを引き抜く。
そして、お尻を掴んで一気に奥まで挿れ直すと、ペニスに馴染んでいない、おまんこから悲鳴があがる。
「ああっ、あん!太い・・きついッ!」
おまんこがペニスでいっぱいになり身体が震える。
少し痛みを感じるがハンターは待ってくれない。
すぐに、性を吐き出そうと、獣のように大きく腰を動かし突き始める。
パンパンパンッ!と肉がぶつかる音が「犯されている」と言う事を、強く実感させる。
「いたいっ!お願いだから、せめて優しくして!」
痛みから少しずつ快楽に変わり始め、強いピストンに耐え切れず、口からペニスを外してしまう。
「あっ、あん!無理!!はげし・・・すぎ、あぁっ・・!」
仕方なく手でシゴカせて、ハンターに「早く終われよ」と伝える
ファイターの要望に応えるように、ガンナーちゃんの腰を掴んでおもいきり打ち付ける。肉がぶつかる音と子宮口をゴツゴツと突かれて子宮全体が揺らされる。
「あ゛ぁ゛!奥!激しすぎて!い゛や゛ぁ、ああ・・・ああ゛」
奥を突かれると愛液があふれ始め「ずっずぶじゅっちゅ」といやらしい水音がする。
キュッとペニスを締め付けてしまうと、ハンターのペニスがビクビクと動き始めイキそうな事がわかる。
0644名無しさん@ピンキー2014/11/22(土) 01:47:00.89ID:9GxlOopd
「このまま、中に出してやるからな」
そう言うと腰を押し付けて子宮口にピッタリとペニスをくっつける
「あぁ゛いや!中はいやあああ!」
ペニスがドクドクと脈を打ち「おおぉお・・」と声を上げてハンターの腰の動きが止まる
「あぁ゛あああああ゛ホントに出てる!ぬいてえええ゛!」
射精しながら、腰を動かして、残った精液をすべて吐き出そうとする。
「あぁ゛早く!止まって!妊娠しちゃう!」
永遠に続くかと思った「射精」が終わるとズルっと抜き出される
「はぁっ・・・中に、だす・・・なんて・・・」
中出しされたショックで力が抜けて、うつ伏せのまま力尽きると、おまんこから精液がドロッと垂れてくる。
ファイターが「お前、中に出すなよw きったねえなぁ」とハンターに注意すると「わりぃわりぃ つい出ちゃったんだよ」と満足気に答える。
ファイターがガンナーちゃんを仰向けに寝かせる。
「掻きだしてやるから自分でおまんこを開け」
正直、やりたくはない。
やりたくはないが、すぐにでも精液を出したい・・・
仕方なくで自分でおまんこを開く。
ペニスで開かされた、膣口がパックリと開き、中から精液が出てくる。
「中出しマンコがめちゃくちゃえろいな」
指を入れて掻きだすと、愛液と精液がまざった白濁液がグチュグチュと出てくる
「うあぁ・・・あっ・・んっくっ・・・」
ハンターの強すぎるセックスでイクにイケず中途半端な状態だった為、指で掻き出されるだけでも感じてしまう。
「なんだ気持ちいいのか?」そう言われて「違う・・これは勝手に・・」と答える
おまんこが、指をしめつけてイキそうになるのを、足の指にギュッと力を入れて我慢する。
「ガンナーちゃんも物足りなさそうだし、もう1回おまんこしようか」
ずぶっとペニスを挿れられると声が我慢できずに喘いでしまう
「あぁっ!また・・入って来る、ふぁっ・・・あんっ」
そのままゆっくり擦られて、おまんこがペニスに馴染んでくると、もっと強い刺激が欲しくなりはじめ、無意識に腰が浮いてしまう。
0645名無しさん@ピンキー2014/11/22(土) 01:48:32.28ID:9GxlOopd
腰が浮いてる事を察したファイターが、両手でお尻を掴んで持ち上げてそのまま、膣内の壁をグリグリと動かすと、イッてしまう
「いっくうぅうう!あぁ゛気持ちいイイ゛!ーーーーーッ!」
身体が硬直して息がとまる。
イッたのを確認して、お尻を離す。
谷間を寄せるように、腕をクロスにして引っ張ると、再度、腰を動かし始める
「あぁ゛!待って!あんっ、イッて、る!から、あぁ゛!今イッてるから」
おまんこからの刺激だけでなくおっぱいがブルブルと揺れるの見て視覚からも性的な興奮を感じる。
「あんっ!気持ちい!なんで…こんなに、あぁっ!」
「あぁ゛あっ!あぁう゛あっん、はぁ…ああ…あぁあ゛」
ガンナーちゃんが再びイキそうになる。
それと同時にファイターも限界が近づき、腰の動きが早くなり始める
「出すぞ。こんなにイッてるんだから中でいいよな?」
「中」と言う言葉に一瞬「ハッ」とするが、もう我慢ができない
「いいから!あぁ、ああ゛なんでもいいから!めちゃくちゃに・・・うう゛ぅっ、ついてイカセて!」


腰を大きく打ち付けて、ドクドクと精液を奥に撃ちだす。
ファイターがイクと同時に、ガンナーちゃんも膣壁をギュッとしめつけて射精を促す。
「あっ、駄目、あぁ゛!あぁ・・・イッ、ああああぁあああん!」
自ら望んだ快楽は、無理やりイカされた時とは違い幸福感で満たされる。
快楽の海に落ちて、漂っているような感覚。
たまらず、ファイターに抱きついていると、徐々に腕から力が「スーッ」と抜けて、意識も落ちる。
おまんこから、ファイターのペニスが抜かれると、力なく開かれた股から「ダラーッ」と精液が床にたれ落ちる。
0646名無しさん@ピンキー2014/11/22(土) 01:49:18.60ID:9GxlOopd
2人は意識を失ったガンナーちゃんを見下ろして、談笑をし始める。
「ふー 気持ちよかったな」
「今日はこれぐらいでいいだろ、次からはそこまで抵抗しないで股を開くだろうしな」

「あっ、そう言えば、テクターちゃんは?」
端末を取り出しテクターちゃんから連絡が無いか確認する。

「みんなへ」
「カジノのお掃除 完了しました
でも、カジノのオーナーさんに呼ばれてしまったので会って来ます
ガンナーちゃんの事をよろしくお願いします。」
テクターより

「だってよ」
「今頃そのオーナーに犯されてたりしてw」
「そんなわけないだろ?」
「HAHAHAHA!」


テクターちゃん編へ続く?
0647名無しさん@ピンキー2014/11/22(土) 01:56:41.75ID:9GxlOopd
ボツネタ

ハンターがタップリと中に出すと、すぐにまた大きくなる。
「オートメイト」の効果で、射精後もすぐに回復して、何度も中を犯そうとする。
ファイターもワイズスタンスを発動し、ガンナーちゃんのアナルに侵入すると、ふたつの「穴」を同時に責められて
「すごっ、あ゛ぁ゛、おまんこ!んひぎいいい゛、お尻も壊して゛」
パーフェクトキーパーを維持できなくなったガンナーちゃんが狂ったかの様な、喘ぎ声えを出し始める
「ゴリゴリして!あたま゛・・・ぁあ、めちゃくちゃ、バカにしてええぇええ゛」

こんな感じでPSO2用語も入れて、書きたかったのですが、技量が足りませんでしたw
0648名無しさん@ピンキー2014/11/22(土) 06:19:54.86ID:n/tBTz+y
>>647
お疲れさん!今回も良かったわー!
つーかワイズとか笑ったww確かにネタとしては面白いし好きだけど、いい感じに盛り上がってる時にそんなの来たら萎える人も居るだろうし使うの難しいわなw
0650名無しさん@ピンキー2014/11/29(土) 09:25:46.06ID:vfp9ntk3
あげざるをえない
0652名無しさん@ピンキー2014/11/29(土) 23:45:26.34ID:sJueYWup
しばらく前にここに書いてた者だけどまだここ健在だったのか・・・。
久々に何か書こうかすら。
0655名無しさん@ピンキー2014/12/05(金) 03:44:14.83ID:Q8Znr1f0
考えてみればこのゲーム一作目からの因縁の宿敵の名前がチンコで
一作目はチンコに勝てなかった兄の敵を討つため16歳のお姫様が
パワーとスタミナにあふれた野性的な男とテクニックに長けたイケメンを仲間に戦うゲームだったな
0658名無しさん@ピンキー2014/12/16(火) 16:17:35.26ID:JewF8gLz
Guちゃん踏んだり蹴ったりだなww
まあこれはこれで……
0660名無しさん@ピンキー2014/12/18(木) 07:33:34.14ID:fy6V5/5X
俺はちょっと絡めるくらいならいいよ
リサちゃんとかSUVウェポン使っても違和感無いし
0661名無しさん@ピンキー2014/12/25(木) 00:59:16.05ID:ljsDdkpx
凌辱やらリョナやら多いな…お前らゲームなのに荒れ過ぎだろ




いいぞもっとやれハァハァ
0662名無しさん@ピンキー2014/12/25(木) 19:06:36.18ID:xZtML22I
テクターちゃん虐めてたら何となく可哀想になって来て気分転換にガンナーちゃんを虐めてみましたw
0663名無しさん@ピンキー2014/12/25(木) 19:07:26.81ID:xZtML22I
ガンナーは水着の着用を義務化スレ参考 その後

「んっ…ちゅっ…ぃや……、じゅぶッ…んっ、ちゅぷっ‥」
熱を帯びた顔つきで、ハンターの物を咥える私
「ぢゅる…ピチャピチャ…じゅるる…」
品の無い音を立てておまんこに吸い付いてくるハンター
まるで恋人同士の様にシックスナインを続けて、どれぐらい過ぎただろう…?
好きでもない相手との性行為は、時間の流れが遅く感じる。
「んふっ…ぷあッ…もういいでしょ?やっ…もう吸わないで、……なんで今日はこんなに…」
いつもなら、すぐに挿れて好き勝手に汚すのに…
なんで今日は…しつこく、愛撫するの?
「たまには女の喜びも教えてやろうと思ってな。それとも、もう入れて欲しいのか?」
コイツ…やっぱりわざと…
「ふざけないで…!」

カジノの件以降、TA・エクストリーム・デイリーオーダー等、高額報酬が貰えるミッションに連れて行って貰えるようにはなった。
1人の時とは違い、報酬量は増えたが、その度に身体を汚された。
数を重ねる度に、心と体がバラバラになって行く感じがした。
そして今も…

「んっあ…ぶっ、じゅぷっ、んっく…んん〜〜ッ。」
……心は、気持ち悪い……
……体は、気持ち良い……
どっちが本当の私なんだろう…?

「ほら、どうして欲しいかお願いしてみろ。出来るまでずっと続けるからな。」
たぶん、言わないとホントに終わらない。
「ハァハァ…そっちが……んっ……シたいんでしょ?ハァ…ならッ、……早くすれば…?」
抵抗しても、結果は変わらないのも分かってる。
「んっ、あぁ、もう舐っめ、ンンンッ…!」
でも、言いたくない。
「うぅ、じゅぽっ!、もう…んぐッ…やっ、駄目!」
でも、・・・欲しい。
0664名無しさん@ピンキー2014/12/25(木) 19:08:31.97ID:xZtML22I
体を震わせてイキそうになると、ハンターの動きが急にと止まる。
「ッッッッッッ!?」
声が出そうになるがどうにか押し殺す。
おまんこが刺激を欲しがってジンジンと疼いているのが自分でもわかる。
膣の中からも愛液が溢れだして、体を抑えきれない。
「素直になれないみたいだから、手伝ってやるよ」
仰向けに寝かせられて正常位の形にされると、ペニスの先端でおまんこやクリトリスをこすられる。
「あっ・・・!」
思わず熱っぽい声を上げてしまう
ペニスの熱は指や舌よりも熱く感じて、その熱はおまんこにも伝染して行くと、さらに身体を火照らせて行く。
「あぁ、…さすっちゃ……やっ!」
ペニスからの刺激に頭がボーッとして来て、心臓の音が大きく聞こえる。
ドックンドックンと言う心音は、「早く挿れて、早く挿れて。」と催促するような音に感じた。

あぁ・・・もう・・・私、期待しちゃってる・・・

完全に出来上がった様子が分かったのか、ハンターの亀頭がゆっくりと膣口を広げ始める。
「…あっ!待って!」
ハンターの胸元に手をあてて突き放そうとしたけど、ほとんど抵抗出来なかった。
咄嗟に手が出たのは「望んだ刺激がやっと来た」そう思ってしまった、自分を悟られるのが、悔しかっただけなのかもしれない。
奥への刺激に期待した膣がキュッとしまる。

あぁ・・・来る・・・

でも、そんなに甘くなかった。
浅い所で、ちゅぷちゅぷと先端だけを出し入れされて焦らし続けられる。
「ほら、ここまでだぞ。ちゃんと言え。」
来ると思っていた刺激が来なくて、強烈に奥が疼いて切ない。
身体が熱くて…奥まで欲しい…
「分かっ…た…!言…う!言う、から…もう…お願い…!」


望んで犯されようとしてるなんて、自分でもどうかしてると思う…


でも、もう・・・


「おねがい、します…っ、ついて…くださぃ…」
「何を?」 「わたしの、…ぉ、ま…んこ…」
「何で?」 「ハンターの、お、ちん……」
「ハンター様のおちんぽでついてください。だろ」
「ゥゥ…お…ちんぽ……ください。」
「続けて言ってみろ」

淫語を口にする度、自分の中で何かが壊れて行く。
身体の熱にも負けて、普段なら絶対に言わない屈辱的なおねだりの台詞も口にしてしまって・・・
「お、まんこ…わたしのおまんこ………ハンター様のおちんぽでついてください!」
0665名無しさん@ピンキー2014/12/25(木) 19:09:12.82ID:xZtML22I
おねだりが終わると、ようやく奥まで挿入してもらえた。
互いに濡れていた為、奥まで一気に届くと全身の性感帯にスイッチが入る。
「あぁあ!来た!太いの…!おっきいの…アンッ、やっと!」
奥をゴリッと突かれると全身がゾクゾクと震えて体を仰け反らせる
ペニスを待ち望んだおまんこはギュッと咥えこんで離そうとしない。
すぐにでも中をかき回して欲しい。
もう、それしか考えられない。
「〜〜〜ッ早く!うあああぁ…!動かして」
しかし、ハンターはそれ以上動こうとしない。

いつもなら挿れたらすぐに痛いぐらいに突いてくるクセに・・・

「やっ…ねえ…もう、焦らさないで…頭が変に…」
「そうせかすなよ。たまにはゆっくりしようぜ」
と「待て」が出来ないおまんこを躾けるようにゆっくりと腰を動かされると、いつもよりペニスの感覚がよく分かる。
ゆっくりとした腰使いは、絶頂感を味わえるほどの刺激は無く、イクにイケないやり場の無い快楽にたまらず声を上げる
「やあ!もうやめて!」
ハンターがその言葉を聞くと、おまんこからペニスを引き抜こうと腰を引き始める。
「違っ・・・そうじゃなくて!」
「ん?やめて欲しいんだろ?」
どうして欲しいのか分かっているくせにそう聞いてくる。
身体の火照りから早く開放されたくて、目元に涙を滲ませてもう一度おねだりをする。
「おねがいします。おまんこ……イカせてください。」
「ハハッ。おねだりがずいぶん上手になったな。ケツ突き出して自分で開けよ」
言われるがままに、四つん這いになり自分でお尻の肉を開くと、ひくついて物欲しげなおまんことお尻の穴が丸出しになる。
何処まで辱しめれば気が済むのだろう・・・
「ううぅぅ・・・ください・・・」
ずんっと勢い良く奥まで入れるとそのまま力強く腰を動かしはじめる。
「あぐううぅ!ああああっ!」
焦らしに焦らされたおまんこはあっさりとイカされてしまい意識は白く消えて行く・・・
0666名無しさん@ピンキー2014/12/25(木) 19:10:31.96ID:xZtML22I
パシンっ!

「ひっ!」
お尻に平手が飛んで来て意識が少し戻ると、腰をつかまれて思いっきり膣内をえぐられる。
「あぁ!待って、んあっイッたから!ああっあぁもう!イッてるから!」
イッたばかりのおまんこへの刺激は快楽だけでなく、痺れるような苦痛も伴った。
先ほどまでは動いて欲しかったが、今度は止まって欲しい。
「あぁっ!だめえっ、とまって!!!」
「遠慮するなよ。ついて欲しいって言ってただろ?」
ハンターは容赦なく腰を振る
快楽と苦痛で責め立てられて叫び声に近い喘ぎ声を上げて再び絶頂してしまう。
「ああぁあああっっ〜!!!!あああ!!!!」

パシンッ!

絶頂すると、またお尻を叩かれる。
「あぐっ!痛ッ!」
行き過ぎた快楽で意識を失うこともゆるされず・・・
「あぁっ、ぐうう!動かないで…、すごいの!!また…ッ、来ちゃう…!!!」

パシンッ!パシンっ!

痛みで意識を覚醒させられて、ペニスからの快感を強制的に覚えさせられる・・・
「壊れる!あぁう!!また、イッ…くうううう!!」

しばらく痛みと快楽で嬲られると、ハンターが突然、膣内からペニスを引き抜く。
支えがなくなると四つん這いが維持できなくなり、前のめりに倒れた私にハンターは容赦なく射精して体中を白く染めて行く。
射精が終わると、口元にペニスを突きつけられてお掃除をさせられる。
「ん…ぷっ、あぁ…すごい匂い…」
愛液と精液が混じった匂いを感じると子宮がトクントクンッと疼きだす。
苦痛な時間が終わったはずなのに、もっと欲しい・・・中も満たして欲しい・・・
お掃除というよりも、もう一度ペニスを硬くするようにねっとりと舐めまわす。
「じゅる…んく、チュ…ちゅる……んちゅ………ねえ…また硬くなってきたし…こっちにも、精液をのませて…」
快楽を求めて自ら堕ちて行く姿に、性欲をくすぐられたのか再び勃起しはじめる。
「情けないワンモアタイムだな。でも、挑発にのってやるよっと」
覆いかぶさるように身体を密着させて、グリグリと腰を動かすと快楽で顔が溶かされて行く。

もう…ガルドミラもインフィもどうでもいい。
浅ましいと馬鹿にされてもいいから、この快感に浸っていたい。
心も身体も堕ちきってしまいたい。
そう思い始めると、いつもより大声ではしたなく喘ぎ声をあげてしまう。
0667名無しさん@ピンキー2014/12/25(木) 19:11:08.47ID:xZtML22I
「ほら、犯されてどんな気分だ?」
「はい…私は、ああうっ!お…ちんぽ、あぁ…すっご!おちんぽに…犯されて喜ぶ情けない、ガンナーです!あああぁぁ!」
鼓膜に響くほどの喘ぎ声はハンターの征服欲を満たして行き、二度目の射精が近づく。
「よし!たっぷり出してやるからな!しっかり受け取れよ!」
射精の合図を受け取るとギューッと膣壁をしめて中出しに備える。
「ぅッ…ん!私も、あああああっ!イクっ! 中に出してっ!私を肉奴隷にして…!」
腰を強くつきだして子宮にめがけて射精をしはじめると、それに合わせて身体が弓なりになり、ペニスをキュウキュウとしめつけて精液を1滴残らず絞りだそうとする。
「あはっああ…もっと…頂戴…!精液、アアアッ気持ちいい……」
ドクッドクッドクッと精液を注がれる度に、もう戻れない所まで堕ちてしまったのだと実感する。

2回目とは思えない量の精液を吐き出し終わってペニスを引き抜き脚を開かせる
開いたままの膣口からは飲みきれなかった精液がドロドロと落ちて行くと、その日の行為がようやく終わる。

「戦闘のセンスは無いが肉奴隷としての才能はあって良かったな?俺が呼んだらすぐに来いよ。お前は肉奴隷なんだからな。」
「・・・はい・・・ありがとうございました・・・」

自分以外の物を全て見下していたガンナーの面影はすでに無く、肉欲に溺れて雌の顔をした肉奴隷がそこにいた。




おしまい
0668名無しさん@ピンキー2014/12/25(木) 20:11:37.65ID:ljsDdkpx
GJ!いい堕ちっぷりでしたわ…ふぅ

職業格差によっては、ガンナーちゃんがハンターを逆レイポする事になるかもしれんな
0670名無しさん@ピンキー2014/12/25(木) 20:38:56.34ID:pNrxg7/Q
待ってたぜ!乙!
つーかクオリティ上がってね?w何か勉強でもしたのか?
0671名無しさん@ピンキー2014/12/25(木) 23:12:48.34ID:pKGkkn0/
GJ
文のエロさが増してるね
Guちゃんまた弱体化されちゃったもんね
0672名無しさん@ピンキー2014/12/25(木) 23:12:50.16ID:xZtML22I
>>668
エピ2時代なら逆レイポワンチャンスありましたね!

>>669
・・・ふぅ

>>670
勉強は特にしてないですw 何か参考に一冊読んでみたいんですけどねー
0674名無しさん@ピンキー2015/01/01(木) 11:07:18.41ID:Mj8Azq/I
アゲましておめでとう
0675名無しさん@ピンキー2015/01/05(月) 02:33:33.12ID:gh6g0gSB
あげおめ
0676名無しさん@ピンキー2015/01/26(月) 23:16:22.59ID:UDh9pDCt
あげあげ
0677名無しさん@ピンキー2015/02/02(月) 19:38:22.47ID:UJ7ufarT
あげ
0678名無しさん@ピンキー2015/02/02(月) 21:46:04.99ID:zE44gsJD
クーナで髪コキしてほしい
0680名無しさん@ピンキー2015/02/07(土) 15:08:52.66ID:VnuYQ57A
クーナで髪コキ逆レイプ
0681名無しさん@ピンキー2015/02/17(火) 21:27:59.47ID:Yytrc1VM
ほしゅ
0682名無しさん@ピンキー2015/02/27(金) 08:05:11.46ID:OYPFIDRO
今話題の気違い、伝説の超気違い
性格もかなり狂ってる

http://psnprofiles.com/amakawa1
トロフィーレベル23、現在は非表示
全部表示されてない上に足りてないが現在のキャッシュ
http://i.imgur.com/45h2A5p.jpg

暴言メッセージ
http://i.imgur.com/2wBrdWk.jpg
殺すぞ雑魚
トロフィーレベル低い糞が粋がるなよ
お前の家族殺した後に唾はいてやろうか?

元々はバイオハザード晒しスレの有名な在日朝鮮人
バイオ以外にも色んなゲームで晒されてるトロフィー厨のチョン

ツイッターはhttps://twitter.com/amakawa1
こっちも現在は非表示にした 、気持ち悪いなんてレベルじゃない
漆黒のブラックタイガーとか中二の餓鬼丸出しである

地獄に堕ちろ人間のクズ、許されると思うなよ
0683名無しさん@ピンキー2015/03/03(火) 02:39:40.45ID:D7O5RNlk
初めてアブダクションってやつに発生したわ
低レベルのガンナーで遊んでたからダーカーに囲まれてレイプされたけど
エロパロ的にはなかなか良いな
0688名無しさん@ピンキー2015/04/02(木) 23:07:08.58ID:Yd98G1PQ
しゅ
0689名無しさん@ピンキー2015/04/03(金) 02:33:54.88ID:a/l6+mv9
クーナに髪コキされたい
0690名無しさん@ピンキー2015/04/03(金) 04:47:38.74ID:ye6iVuwy
童貞とアナルは置いといて↓
ひまつぶしにやってみた結果 奇跡が起きた!

◆をch.neに変えてみて
snn2◆t/s11/7707manami.jpg

超本命が圧巻だった..
0691名無しさん@ピンキー2015/04/24(金) 14:04:11.03ID:xb/WuMFp
0692名無しさん@ピンキー2015/05/06(水) 23:03:51.28ID:7sLhlpAH
しゅ
0693名無しさん@ピンキー2015/05/12(火) 09:46:03.35ID:kJ/LwCwH
クーナかカトリに髪コキされたい
0694名無しさん@ピンキー2015/05/20(水) 08:09:46.58ID:rbqMz9ee
しゅ
0696名無しさん@ピンキー2015/06/02(火) 22:53:56.62ID:igs+NYiQ
しゅ
0701名無しさん@ピンキー2015/07/02(木) 07:18:02.34ID:wiaI9pSC
寄生するならチーム「失礼、噛みました」がおススメ!
http://download2.getuploader.com/g/pso2_ship1sarasi/1814/%E5%99%9B%E3%81%BF%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB.JPG

基本自由行動だから寄生しても問題ないし、さらにもしメンバーに「まとも」なのがいても(寄生行為をやめさせるよう)強制させることはNGなので注意させられることもなし!
除名対象は長期ログインしてない者です!


これなら気軽にマイペースでやれて、ログインしたくなるね!
マイペースの例
・効率を追求した結果、勉強しながらの棒立ち寄生!
・絶望XH固定で寄生しておいてツイッターで愚痴を言いたい放題!

興味を持った方は↓のURLから失礼、噛みましたのチームサイトで加入申請しよう!
http://kamimashita20141111.wix.com/pso2
0702名無しさん@ピンキー2015/08/18(火) 21:09:05.93ID:Ucr4YvJc
ほし
0704名無しさん@ピンキー2015/09/29(火) 17:35:23.07ID:REsgYhZ6
名前もないオリキャラで一つネタ投下
アークス目指していたピュアカップル(処女童貞)
→適性は彼女の方にしかなく彼氏はアークスになれなかった(テオウルの逆ver)
→彼氏の分も頑張ろうと評価の高いチームに加入
→しかしそのチームは戦績の評価は高いが人間性最低のDQNアークスの宝庫だった
→そうと知らずにチムの先輩DQNと初任務に出てしまう彼女
→キャンプシップで処女奪われ、徹底的に犯される
→彼氏に知られない為にDQNの言いなりになる
→チムの他のDQNにも犯されるようになり価値観崩壊
→ビッチ化し彼氏のことなんどうでもよくなる
みたいなNTR思いついたんで投下だけしとく
0705名無しさん@ピンキー2015/10/06(火) 21:24:53.20ID:j+rCj1TU
チームってこんな感じなのかなー的なので。


「Eトライアル発生! おれのち○ぽが大変なことに! 早く何とかしてくれ!」
 チームでだらだらレア掘りしていたら、ハンター男(37歳・大剣)がいきなり範囲チャットで叫んだ。チームの貸し切り状態になっているとはいえ、わざわざ白で言わなくても……。
「いいから早く早く!」
 ハンター野郎はこっちに来いとわたしに催促しながら、早速、股間をカチャカチャやって、大きくなってるち○ぽをぼろんっと取り出す。
「はいはい、いま行きますよー」
 わたしは駆け寄り、その場に跪く。すると目の前に、ち○ぽ。
「おぅ……♡」
 ただいま絶賛戦闘中のまっただ中で、ついさっきまで大剣を振り回していたハンターさんの汗の匂いが、鼻先すぐそこでひくひく縦揺れしているち○ぽの裏から、むんわり漂ってくる。残念なわたしは正直もうこれだけでスイッチが入ってしまう。
 ちなみにわたしはテクターだけど、チームのおま○こ枠なので戦ったりしない。たまにレスタシフデバするくらいだ。
「早く早くっ、舐めて舐めてっ!」
 すっかり焦れてるハンターさん。
「はいはい……んぅ♡」
 ち○ぽの裏に舌をべろぉっと張り付かせる感じで舐めてあげた。その途端、
「おっふぉう!」
 ハンターさんは奇声を上げて、勃起ち○ぽをいっそうバキバキパンパンに膨らませてビクビク脈打ちさせる。
 あんまり時間をかけても何だし、ひと舐めしただけで苦しげにするち○ぽの先っぽを頭からじゅぽっと咥えてあげた。
「ふぉ!」
 ハンターさんの奇声を聞きながら、
 ――じゅぽじゅぽ♡ ぎゅっぼ♡ぎゅっぼ♡
 恥ずかしい音をいっぱい響かせる下品チックな亀頭バキュームwith根本を指コキで、一気にフィニッシュさせてあげた。
「お! おおっ! おおぉ!!」
 オットセイの真似をするハンターさんの腰がぐいっと突き出されて、わたしのお口のなかでち○ぽが跳ねた。
「んっ、ん……んんぅ……♡」
 しばらく震えるち○ぽを咥えっぱなしで喉を鳴らして、とくとく溢れるミルクを零さないように飲み干した。衣装に零すと後が面倒なので。
「……っはぁ……いっぱい出たね。じゃあレア掘りに――」
「ちょっと待った!」
 わたしが腰を上げかけたところに、横から別のメンバーの大声。そちらに顔を向けると、ファイター(29歳・リミブレ型)がズボンの前をばぁんと全開させているところだった。
「さあ、チェンジオーバーだ!」
 股間の勃起をどぉんと押っ立てて、偉そう。
「はいはい。いま行くから叫ぶのは止めよーねー」
 ああ……今夜も顎が痛くなりそう。チームに貢献するって大変です。
0707名無しさん@ピンキー2015/10/10(土) 23:19:03.38ID:EmdloL0W
Br子「ご、ごめんなさい…今は弓も頑張ってるんだけど、サブ職武器用意出来なくて…」
HuFiRaFoTe男「黙って股開いとけよ」
Bo「いやー、Gu子といい時代に見放された奴ってホント肉便器にしか使えねぇなwwwwww」

下方食らった末路は美味しいですね!
この後の上方次第では逆転女王プレイも捗るぜ
0708名無しさん@ピンキー2015/11/20(金) 20:10:37.54ID:d8xUlpbP
しゅ
0709名無しさん@ピンキー2015/11/21(土) 03:23:48.84ID:TwMsGHcq
ぶっちゃけクーナの逆レイプ髪コキ尿道責め意外興味ない
0711名無しさん@ピンキー2015/12/12(土) 03:31:42.25ID:RuhnFQ5s
ダレモイナイ……マルチポストするならイマノウチ……
ピクヒブ投下物ですがここにもお世話になったクチなので保守がわりに投下します。
【仮面】×PC♀、ふたなり百合エロです。実用性皆無
名前や種族の設定は敢えてつけていませんが、体格と性格はバシバシ自己設定盛っています。ご注意を。
公式設定もガン無視決まってます。
名前欄にタイトル「私と『私』の流転のメリクリ」入れるので嫌な人はその辺NGにしてね
0712私と『私』の流転のメリクリ2015/12/12(土) 03:33:11.78ID:RuhnFQ5s
彼女は柔らかい光の中身を起こした。

身を起こす――その事象が己に起こること自体に、疑問を覚える。

彼女はダークファルス【仮面】そして今は【深遠なる闇】のコア。

睡眠や食事といった生理的活動など、彼女にはない。

ただ【深遠なる闇】の力が増大し、かつての自分であり今は別の道を歩んだ者をはじめとするアークスたちと戦い、自意識を取り戻し、闇の力を時間遡行能力で強引に巻き戻す、その繰り返しを行うだけのはずだった。

「やっほー、目が覚めた?」

暢気な声はそのアークスの声。

慌てて己の顔や服を触る。彼女自身がアークスとして活動していた頃のものと認識できた。

そして目の前に現れた彼女も――と思えば、それは違っていた。

露出の高い鱗状の服、闇色に染まった髪先。

これではまるで――――

「何故お前がダークファルスに! 私は何のために……」

「んー、違うな。この服、見覚えがあるでしょ? マトイもイデアクラスタがこんな感じになっちゃったこと、あるよね?」

無邪気な嘲笑。

むしろ嘲笑ですらなく、ただ微笑んだだけなのかもしれない。
0713私と『私』の流転のメリクリ2015/12/12(土) 03:36:09.22ID:RuhnFQ5s
いずれにしても。
「何故お前まで……」
「ここに来る前にシャオに挨拶してきたんだけどね。
【深遠なる闇】をあなたが封じるためには私たちが力を削る必要がある。その削った因子はどこに消えたかって言えば……まあ私が吸収しちゃうよね。
そのつもりはなかったんだけど。そんでオフスティア何本か作れるくらいには戦っているよね、私たち。
武器は素材ぶち込めば浄化できるかもしれない。でも」
「生物は……アークスがフォトンの力で浄化するしかない」
「そう! コレを誰が引き受けるのかってハナシ!
シャオが凄く難しい顔してたけど、決断をさせるのが可哀想だったからここまで逃げてきちゃいました!」
あはははは、と笑う。
彼女のことはわかる。どんなにどうしようもない時も、空元気で笑って誰かを引っ張っていこうとする女だ。
マトイを自らの手で殺した時もそうしようとした。それがマトイの願いでもあったから。
それが出来なかったから――――
「そうやって笑えるうちは、お前はまだ『お前』だな」
頭をポンポンと叩いて慰める。
「うん、そう。あなたもそうやって笑っているうちは【深遠なる闇】なんかじゃないよ」
「笑っている? 私が?」
「そうだよ。まあ『泣くな、笑え』とか言ってた本人が笑ってなきゃどうしようもないけどね。だから、2人で頑張ろう?」
0714私と『私』の流転のメリクリ2015/12/12(土) 03:38:35.24ID:RuhnFQ5s
お土産に持ってきたというナウラのハロウィンスイーツセット――消費期限は勿論過ぎている――を広げ、彼女たちは語り合った。
語り合う、というよりも一方的に話しているのに相槌を打つ形ではあるが。
「そうか。マトイは元気にしているのか」
「サラとクラリスクレイスと仲良くしてるよ。安心した?」
「そうだな」
「寂しい?」
「お前はどうなんだ」
「質問に質問で返すの反則! それにわかるでしょ、私のことは」
如実にわかる。
だからこそ。
「それを言うなら最初から聞くな」
「私はダークファルスすっ飛ばしてこうなっちゃったからあなたのことはわかんないよーだ」
言い捨ててスイーツを貪る。

ナベリウスの空は穏やかなまま、時間が過ぎた。

「ひまー。クーナの台詞じゃないけどひまー。ナナドラとかシャイニングとか持ってきたけどやる?」
「どれも長い作品だろう。だが悪くない……時間はいくらでもある」
睡眠を必要としない彼女たちは、そのまま遊戯に没頭し、エンディングまでの要素を攻略した。
「この後が長いんだけどねぇ」
「ああ。長い、な」
スイーツはまだ残っているし、ミラクルレーションも大量にある。
そもそも栄養としては、彼女たちはそれを必要としない。
ただ、心が求めていた。
「でも嬉しそうだね」
「【深遠なる闇】として私が現れた周期を覚えているか? 暇なのはいいことだ」
「あはは、オフスティアが作れねぇって発狂している人多そうだなぁ」
その笑い声を聞くまでもなく、わかってしまう。
彼女の空元気が、限界に近付いていること。
0715私と『私』の流転のメリクリ2015/12/12(土) 03:43:09.72ID:RuhnFQ5s
スイーツに手を伸ばし、口を開ける。

その手を掴み、唇を塞いだ。
「〜〜〜〜ッ!!」

抗議の言葉は留められ、回る舌は唾液を絡ませるだけだ。
感情を思い切りぶつけようとした。
「ばか! ばか! ばかばかばかばかぁっ!!」
「お前はエコーか」
唇が離れ、鏡写しのようにお互いが向かい合う。
「あ、いつのまに……じゃなくて! 流石に自分とキスする趣味はないんだけど!」
「知っている。お前は自分にない愛嬌や可憐さを持った少女が好きだからな」
「そうそう、でもない! 男も愛せるから……でもなくて!!」
息を荒げながら髪を掻きむしる。
「良かった、元気になって」
「ど、どこでそんな口説きテク覚えたのよ私のくせに!」

怒りが頂点を通り越すと、涙として溢れだす。

「ごめん……あなたを支えるつもりで来たけど、私が私の言うことを聞いてくれないんだ」
露出の高い服はフォトンの代謝を高める、という理屈がどこまで本当か彼女たちは知らない。
ただ、その必要があったから彼女の衣装は変貌を遂げた。
たとえば。
「胸が凄く張って、大きくなっちゃってる気がするし……」
右腕でその胸を揉みほぐすのを曝け出し。
「お、おちんちん生えちゃったし……」
隠す部分は流石にあるが、存在の主張が逆に強くなるのを左手で覆う。
その隠そうとした手で先端を刺激し、弓なりに仰け反る。
「はぁっ! や、やだ、こんなの私じゃ、ない……んっ」
「安心しろ」
一言低く呟いて、その左手を取った。
導いた先には、やはりあるはずのないものがあった。
「おちんちん、おちんちんいやぁっ! あなたは、私、のはずなのにぃっ!」
「ダークファルス、とは『闇の男根』という意味だと昔拾った本で読んだだろう? ここに来る前からずっとこうだっただろうに、よく我慢したな」
「む、胸は!? 私のおっぱい、こんないやらしくない!!」
「エステで何度も矯正しようとしたのはどこの誰だ。念願叶って、おかげで【仮面】の時は隠すのが大変だったぞ」
0716私と『私』の流転のメリクリ2015/12/12(土) 03:46:38.13ID:RuhnFQ5s
荒い息が、だんだん収まった。
涙は止まらない。ただ、その向こう側に微かな笑顔があった。
もしかしたら、その笑顔は歪んだ自嘲だったかもしれない。
いずれにしても。
「お前はまだ、お前だ」
「わ、わかった……んっ、でも、でもぉ! 疼いて、止まらないよぉ!」
「巻き戻し方は教えてやる。だから『泣くな、笑え』そして」


「2人で、頑張ろう?」


お互いの衣服を排除し、まずは快感のポイントをその手で刻んでいく。
そういえば、と遠い昔を思い出す。
自分の慰め方も知らない、小娘だった。
敵との戦い方はよく知っているが、それをセックスの意味で捉えるような輩は、
ギア発動なしウォンド殴り――ウォンドリアクターにスキルを振っていたかどうかまでは記憶の彼方だが――を食らわせた上で管理官に通報していた。
その身体が変質を遂げたとはいえそんな自分を、己の手で抱くというのは妙な感覚だ。
「や、やっぱヘンじゃない? 自分が自分に抱かれるのって」
「お前もそう思うか。奇遇だな」
内側から湧き上がる衝動に耐えているのか苦い表情だったが、彼女は確かに笑っていた。
もう片方の彼女は言うまでもない。ずっと微笑を湛え、導いていく。
「自分に殺されかけるのとどっちがいい?」
「そんなことになったことないもの」
「それだけの空元気があれば十分だな」
だらしなく滴る我慢汁をしなやかな指先で掬い、ヘソに添わせていく。
「ひぃっ、んんっ、お、おへそはおかしくなってないはずなのにぃっ!」
「お前が知らなかっただけ……かどうかは今となってはわからんか」
そして我慢汁を使ったのは潤滑のためだけではない。
生命を導くためのその液体は、当然ながらフォトンの伝導率を上げる効果もある。
まして彼女はアークスの中でも特別なフォトンバイタリティを持ち、それ故にダークファルスを超えてしまった。
「おへそで、ヘソで、へそで、ひゃ、ひゃううううううううう!!」
高まった衝動が白濁液となって暴発する。
向かい合った彼女のそれこそヘソのあたりにぶち撒けた精液を掌で広げ、僅かに紅潮した微笑を見せる。
「どうだ、初めてイッた気分は」
「こ、これがイくことなの? 本当の?」
彼女に知識はあるが経験はない。
自分自身に責められ、潮ではなく精液を噴き出すなど、彼女がアークスのままではいずれにしても得られなかった経験であるが。
「とんだ早漏だったが、おかげで少し私も高まってきたぞ」
「そ、ソーローって! 私がソーローだったらあなたもそうでしょ! そ、そうよソーロー! ニャウに呼ばれちゃすぐ帰る! どういう関係なのよっ!」
「話せば長くなるが、肉体関係はないと断言する」
一度飛んだおかげかよく回るようになった舌を、今度は塞ぐことなく喋らせておく。
心地良いのだ。彼女がよく喋ることが。
とうに自分の声を失い、忘れた彼女にとっては。
「さて、次は初めてのセックスといこうか。童貞と処女、どちらを先に失いたい?」
「それ聞いちゃう?」
その選択は彼女も知らない決断。
責める手が止まり、己を高めるのに使うのみになった。
「聞かねばならんだろう。私には決められん」
「わ、私は……」



1.童貞を捧げる

2.処女を捧げる
0717私と『私』の流転のメリクリ  童貞編2015/12/12(土) 03:49:14.84ID:RuhnFQ5s
「せ、折角生えたおちんちんだから早く童貞卒業したいなー、って」
「アナルとヴァギナのどち」
「普通にやらせて」
悪ふざけをする彼女を見て、確かに彼女は自分なのだと感じた。
能力が同じでも。姿形が同じでも。己が【仮面】になる未来を垣間見てさえも、隔絶した存在だとそう思っていた。
実際一時は違う形になった。だが、今こうなっているということが、不思議と悪い気はしなかった。
「先程出したばかりだから少し心許ないな。高めてやろう」
覆いかぶさった彼女は上目遣いでぺろりと舌を出す。
既に上向きになった肉棒を、豊満で柔らかい両胸で挟み込んだ。
「ふゅあ!? おっぱい!!」
「折角大きくなった胸だ。こうでも使わんとつまらんだろう。それっ」
手に力を込め、挟み方を絶妙にずらしていく。
「あぎゅ、ふぃ!」
先端をちろりと舌で刺激すると、脈動が大きく伝わる。
言葉にならない悲鳴にも似た嬌声。
上目遣いで挟み込んだまま、その手を止めた。
蕩けた表情が苦痛とともに徐々に冷めていく。
「あ、あれ、おっぱい、もっと、ねぇ……」
「高めるだけだと言っただろうがこの早漏。童貞のままどれだけ出すつもりだ」
「そ、ソーローにソーローって言われたくない!」
「ならば少しは溜めておけ」
決定的な一撃を与えないよう、弱めた刺激を加えていく。
硬さと角度を保ったまま先走りを滾らせ、そのフォトンが伝わることで彼女の内股も精液とも先走りとも違う粘液で湿っていく。
「お、おまんこ、おっぱいよりきもち、いいの?」
「まあ胸はそのための器官ではないからな。挿入たくなってきたか?」
「おっぱひ、だぇで、きもちイイ! けどドーテーそつぎょ、したいぃ!!」
快楽の涙で歪んだ笑いで、彼女は振り絞った。
「このまま、あなたにだけさせ、たくないのぉっ!」
そして彼女は、上気した頬に向け口角を上げる。
「そうだな。私もそろそろ、抑えられなくなってきた」
0718私と『私』の流転のメリクリ  童貞編2015/12/12(土) 03:52:08.31ID:RuhnFQ5s
愛撫のための両乳を外し、挿入しやすいように体位を変える。
そそり勃った欲望の象徴の陰でヒクつく秘泉の入り口を指で広げた。
宛てがった先端は更なる快感を求め彼女の意思を裏切り勢いをつける。
肉と肉がぶつかり合う軽快な音とともに、両房がたゆんと揺れた。
続けようとする腰だけは何とか制止し、ぜいぜいと荒い息を吐く。
「続けないのか? 威勢のいいのは最初だけか」
「つづけたらイッちゃう! あなたも、きもちよくならないとぉっ!」
「……ふふ、私はこれでも愉しんでいる」
ゴリッと入り口の方が動き出し、全体を絞り取る。
「ふぇう、イッちゃう、ダメ、イッちゃう!」
「耐えたな。我ながら流石の進歩だ……そうだ。楽しいんだ。一人でないのが。お前がいるのが」
もう一回動く。
フォトンと精子の流れを制御するので精一杯で、今度は悲鳴すら上がらない。
「どうした、私にこのまま絞られるだけか? それとも繋がったまま私がお前に向けて射精てコレの扱いの手本を見せてやろうか?」これ見よがしに扱き出した彼女を、急激に突き上げた。
「はぁンッ! そ、そうでなくては……」
始動してしまえば、クリアするかエネルギーが尽きるしかない。
「なか、ナカ気持ちいい!」
「ぐぅっ、はふっ……さあ、見せてみろ! お前の、フォトンを!」
「あなたも、あなたも、あなたもおおおっ!!」
一度堰を切れば止めようもなく、奥に向けて生命の流れを叩きつける。
受け止めきれず逆流した分と愛液が混ざり、もうどちらのものかわからなくなってしまったフォトンが絶頂を迎えたばかりの神経を揺さぶり流そうとする。
再度、びゅるりと勢いが生まれた。
フォトンの流れの中で、視界から互い以外の全てが真っ白になった。


「ふふ、これでこのチンポも童貞、ついでに早漏卒業だな」
開いたままの彼女の入り口が、残滓を緩やかに吐き出していく。
勿論全てを吐き出すはずもなく、暖かいフォトンが膣内から伝わるのを感じていた。
「あ、あの、早漏って言われたのやっぱり気にしてる?」
彼女の体表に溢れたそれを指に取り舐めとった。
苦くて、ビリビリして、まだ彼女のように乳と口で奉仕するのは難しいだろうな、と心中で感じながら。
「別に。私が先に言い出したことだからな」
「気にしてるんだぁ」
「わ、私には元々こんなものついてなかったんだからな。わかるだろう!」
「わかる、よ。だから……」
粘液で濡れたままの身体を、ゆっくりと彼女に傾ける。
その息がだんだん安らかなものに変わっていった。
0719私と『私』の流転のメリクリ  処女編2015/12/12(土) 03:55:19.51ID:RuhnFQ5s
――分岐2『処女を捧げる』――

「女の子にそれ聞かないでよ……は、初めてくらい普通の女の子として交わらせてよ」
「初めての相手が自分自身という時点で普通ではないが」
「いいから!」
股を広げ、秘めた入り口を指で押し広げる。
「私の、処女を、貰って」

向かい合ったまま、僅かばかりの時が流れた。
「……我ながら情緒の欠片もないな」
溜息とともに沈黙を吹き飛ばす。
「な、何それぇっ! ヒトが思い切って言ったことを!」
「覚悟は受け止めたがそれでは勃たんと言っている!」
「うわ直球! そう言いながら大きくなってるくせに!」
指差した先では確かに角度がついた逸物があるが、彼女は首を縦には振らなかった。
「今更、ここまで言わせておいてやめる気?」
「いや……少し思い出していた。私がお前だった時のことを、思い出そうとしていた」
だがわからない。
彼女がいつ、処女を失くしたのか。
アークス相手に絞りとったのか。ダーカー相手に尖兵を生み出していたのか。それとももっとおぞましいものか。
「だが思い出せない。失った時の痛みだけは身に染み付いているのに、相手も、状況も、痛み以外の記憶が一切ない」
「辛いね」
手を重ねあわせる。
「色々あって、沢山戦って来ても、それでもそれだけ覚えているくらい、痛かったのに。忘れたかったのかな?」
「わからないさ。私には、もう……そして、お前にも。本当に、私でいいのか?」
「何度も言わせないでよ。あなたで、じゃなくてあなたが、いいんだから」
同じ瞳で見つめ合い、どちらからともなく口づけをする。
ちゅくちゅくと音を立てて睦み合い、離した舌の間に唾液の橋が掛かった。
「痛いのは、我慢するよ。勃たないなら、私なりに頑張るよ。だから……」
「それ以上言わなくていい」
再び、今度は確実に彼女から口づけをした。
「伝わっているから。それに、初めての記憶を自分で哀しくするな」
無言でこくりと頷いた。
0720私と『私』の流転のメリクリ  処女編2015/12/12(土) 03:58:42.48ID:RuhnFQ5s
「で、でも焦らすのね……んっ」
片手で胸を掴み、もう片方の手でクレバスの表面をなぞって行く。
「言っただろう? 処女は痛いものだ、と。少しでも和らげねばな」
「あふっ、で、でもあなたばかりやらせてしまって、これじゃ」
「その気持ちは挿入まで取っておけ」
涼しい顔で彼女を宥めているようで、その裏では既に衝動と戦っていた。
適度に筋肉質な健康な肢体、フォトンに満ち溢れた膣内。そして闇に変質したその肉壁は多くのフォトンを吸収するためと蠕動するはずだ。
何より、彼女の処女を、奪うのだ。
己自身の。かつては何よりも忌み嫌った存在の純潔を。その手で散らすのだ。
早く。早く。早く。
「で、でも苦しそうだよ。泣いてるようにも見えちゃう」
「そうか……では笑わねばな」
高まる衝動を彼女の胸に宛てがった手に流していく。
「はぁっ! お、おっぱい! いやらしくなっちゃったおっぱい!」
「憧れの乳は気持ちいいか?」
ウブな反応に嗜虐心が唆られる――駄目だ。彼女は、優しく、失うべきだ。
「きもち、いいよおおっ!! だから、だからあなたも早く挿入て! 私のナカを満たして、あなたも、満たされて!」
お互いの衝動が限界に近いことを認識し、ゆっくりと侵入者を宛てがった。
少しずつ、彼女の身体と快感の防壁が破られていく。
「ぁー、はぁっ、あ、ああ……は、入ってきてる……気持ち、いい?」
「私のために用意されたのかと思うくらいしっくりくる、いや、違うな。私のペニスがお前に挿れる時のために出来たのだろうな」
「そ、そんな運命どうでもいいよぉっ! マターボードももうないんだし! んっ、キッチリ、入りきったぁ」
痛みに多少歪んではいるが、満足感に彼女は顔を綻ばせる。
「まだだ、まだ動かねばな。お前も達してはいないだろう」
「うん、まだ、イケる! でも、おちんちんが苦しくて……」
「気になるなら指先で弄んでおけ。ちゃんとした扱いはいずれ教えてやる。初めては普通の女として交わりたいのだろう?」
「う、うん、けど……」
「案ずるな。お前が達すればそれも黙る。膣内に集中しろ……行くぞ」
緩やかなピストン。
そのたびに神経の中枢から末端に至るまでフォトンが迸り、声が上がった。
「はうっ! ひゃあ! 揺れて、はぁっ! ちぎれちゃう!」
胸がぶるぶると跳ねるのが気になるのだろう。
手で抑えるが、その手が乳首を撫で回すのに時間は掛からなかった。
「イク! くるの、すごいのきてイッちゃう!!」
「受け止めろ……私の、フォトンを!」
彼女の中で奔流が生まれ、それが溢れたかの如く精液を宙に吐き出す。
暖かさに、包まれた気がした。
自分が、自分でなくなる感覚。
だがそれは闇に変質した時と違って、柔らかく、暖かい光のようだった。
繋がったまま、彼女は光の中で意識を手放した。
0721私と『私』の流転のメリクリ  共通ED2015/12/12(土) 04:00:39.17ID:RuhnFQ5s
ナベリウスの空は、相変わらず穏やかだ。


衣装持ちの癖は身体が変質しても変わらなかったらしい。
【深遠なる闇】としての服は記念に取っておいて、普通のアークスらしい服を着るようにしたようだ。
「って、サイズ合わない! ビジフォンかエステ使わないと出来ないよ!」
「服くらい生成出来る様になるかもな。この力に慣れてきたら。こういう形での発散なら問題なかろう」
「あ、それじゃあ私今度のスクラッチに入るはずだったクリスマス新衣装作りたいな!」
また、空元気の時間だ。
「マトイが独立して寂しいか、って私に聞いたでしょう? それは全然。でも、やっぱ寂しいんだ、今は。あなたとクリスマスを過ごすってのも悪くないけど、お菓子がハロウィンの残りじゃねぇ」
また、お菓子を食む。サポパに取りに行かせた収集オーダーを毎日クリアしただけあって、まだまだなくなりそうにない。
「そういえば、こんな話を知っているか」
ダーカーたちは深遠なる闇の一部分、端末に過ぎない。
その気になれば、彼らの集めた情報を自分に還元することが出来る。
「ダーカーが溢れでてしまうのは仕方のない事だ。そういった要素を楽しまねばやってられん。それに【巨躯】【敗者】【双子】程度も複製を作ることが可能だ。ヒューナル体や人間体なら少し騒がしいだけで済むだろう」
「賑やかなのはいいけど、仲悪そうだよねあのヒトたち!? でもいいこと思い浮かんじゃった」
彼女は祈る。
「すたー☆すたー☆れーあどろー恋KOI☆」
「今更それを祈るのか」
「違うよ。今から送り出すダーカーたちと戦うアークスに向けて、だよ」
笑いあった。
「幸いクリスマス会場は凍土……ナベリウスだしね」
「私も祈ろう。レアが出すぎて野良が紛糾しないようにな」


Merry Christmas!!
0722流転の人2015/12/12(土) 04:02:55.89ID:RuhnFQ5s
長々とすんまへん。PSO2で書くのも百合エロもふたなりも初だったけど、書いたらネロウとアーレス石もらえる当たりIDになれるらしいので……w
0724名無しさん@ピンキー2015/12/13(日) 23:39:32.77ID:0qKDHCuw
おっつー。
メタネタ多すぎるw
二人はディーオとしてやってきて石プレゼント振り撒いてるのかな
0726名無しさん@ピンキー2016/01/31(日) 20:00:42.21ID:8G5czrmH
サモナーが微妙でお通夜ムードだからサモナーちゃんは獣姦を義務化するべき
0727名無しさん@ピンキー2016/02/03(水) 13:35:39.71ID:4FSdLgzQ
クーナの逆レイプ髪コキ尿道責めを見せてくれ
0729名無しさん@ピンキー2016/02/04(木) 16:22:31.88ID:quyBCFpl
クーナに「髪の毛で果てるポンコツちんぽは射精してください」って言われながら髪コキされたい
0730名無しさん@ピンキー2016/02/08(月) 07:15:15.72ID:ish6byrE
天然ドSイツキ×会長のイチャラブSS早くしろニャウ
0731名無しさん@ピンキー2016/02/08(月) 21:44:07.18ID:vzAe/n0t
サモナーちゃんが弱くて他の職に腹いせレイプされるの思いついたから誰か書いてください
0732名無しさん@ピンキー2016/02/11(木) 06:31:03.58ID:P1l5XCE+
クーナに髪コキされて始末されたい
0733名無しさん@ピンキー2016/02/12(金) 11:53:25.24ID:7XwdEUg6
始末は始末でも、性処理の始末をされたい。髪の毛で髪コキされて犯されたい。射精管理されたい
0734名無しさん@ピンキー2016/02/13(土) 12:21:40.47ID:w6ayn6NO
髪コキのポイントが分からないなー
どのあたりが興奮するの?
0735名無しさん@ピンキー2016/02/14(日) 08:47:23.49ID:k85VyOL7
俺からしたらパイズリとか足コキとかメジャー級のシチュの興奮ポイントが
分からねぇぜ

好きなものは好きなんだよ!だから誰でもいいからクーナの髪コキ尿道責め逆レイプSSください
0736名無しさん@ピンキー2016/02/15(月) 10:15:57.43ID:V+BXpQFj
クーナに髪の毛を尿道に入れたり出されたりされながら始末されたい
0737名無しさん@ピンキー2016/02/17(水) 08:18:09.77ID:xlnCR/VM
クーナに髪コキされたいよぉぉぉ
0739名無しさん@ピンキー2016/02/17(水) 20:25:30.60ID:xlnCR/VM
クーナに髪コキ責めされるSSみるまで俺は死にたくない!
0741名無しさん@ピンキー2016/02/18(木) 01:52:38.40ID:gkJ5o7g6
いたくないはず、だからお願いします
0742名無しさん@ピンキー2016/02/18(木) 08:26:51.81ID:NEtcaEAc
クーナに「髪でこのままイッてしまったら……今後は貴方の彼女として付き合ってもらいますからね」とかいって責められたい。
0744名無しさん@ピンキー2016/02/18(木) 21:50:25.63ID:aAv1RuvF
俺と髪コキが好きな奴には必要なんだよぉ!
0746名無しさん@ピンキー2016/02/19(金) 02:22:37.25ID:E4VJtfTf
なら俺がアナル責めするから、お返し髪コキをするクーナがみたいです
0747名無しさん@ピンキー2016/02/20(土) 09:39:36.53ID:Vv32JypL
クーナに髪コキで犯されたいよぉ……
0748名無しさん@ピンキー2016/02/20(土) 19:12:42.76ID:Vv32JypL
クーナに髪コキ髪の毛尿道責め射精管理調教をされたあとで始末してほしい
0749名無しさん@ピンキー2016/02/22(月) 09:54:31.20ID:DHz4UsFF
クーナに髪コキで始末してほしい
0751名無しさん@ピンキー2016/02/22(月) 16:52:46.06ID:VwTOmpNB
髪の毛コキはよ!
0752名無しさん@ピンキー2016/02/23(火) 10:32:17.09ID:3jpF91/y
イツキと会長のイチャラブはよ
0753名無しさん@ピンキー2016/02/25(木) 10:15:18.43ID:BfINQupe
クーナのツインテールで髪の毛責めコキで始末されたい!
0756名無しさん@ピンキー2016/02/27(土) 14:14:23.42ID:LjEsKKF0
クーナの髪コキSSが見たいよ…!!!10歩譲ってカトリちゃんかマトイちゃんの髪の毛コキSSでもいいからさ!!!
0758名無しさん@ピンキー2016/02/27(土) 14:58:07.93ID:FFMeZSa6
どんだけ髪好きなんだよハゲかよ
0760名無しさん@ピンキー2016/02/27(土) 21:08:37.07ID:LjEsKKF0
髪コキSEX!!
0761名無しさん@ピンキー2016/02/28(日) 08:32:29.42ID:cQHktwW2
クーナで髪コキ始末してくださいよ
0763名無しさん@ピンキー2016/03/01(火) 00:04:56.17ID:X3Thh+lv
アニメでベイゼっぽいやつの中にキャラが入ってたのがなかなか妄想はかどる
0764名無しさん@ピンキー2016/03/01(火) 00:34:31.25ID:xacSJRXe
貴方のチンポは髪の毛だけで果てちゃう変態チンポなので、私の髪の毛で始末します……///

↑これでSSください
0765名無しさん@ピンキー2016/03/01(火) 03:27:47.08ID:5Hbg3i/s
>>763
ガチレズのミカが入ってるのがまたなんとも
「私に初めては会長に捧げるはずだったのにぃ」とか捗る
0766名無しさん@ピンキー2016/03/01(火) 06:58:22.46ID:KtkXodhb
髪髪言ってる奴はいい加減自分で書け
今のところお前以外に需要はないが文章が投下されたら、
物好きが触発されて書き出す可能性がなくもないかもしれんような気がしないでもない(適当)
0767名無しさん@ピンキー2016/03/01(火) 15:32:25.61ID:xacSJRXe
正直な話自分で書いたヤツで抜けるんだったら最初からしてるよ・・・
0768名無しさん@ピンキー2016/03/02(水) 03:57:20.69ID:gcEZIHCm
>>764
「こんなことで勃起させてるんですか?汚らしい…さっさと果てて終わらせて下さい」

クーナの青い髪が764の陰茎に巻かれ、上下に扱かれる。ビクビクと脈をうっているのも無視をしてクーナは自身の艶やかな髪の毛で扱き続ける。
「…まだですか?さっさとイッて下さい……髪コキ好きの変態!」
一際強く根本から亀頭へ扱きあげた瞬間、手の温もり、髪の毛の刺激、どうしようもない吐精感が襲ってきた。
堪らずそのまま先端から勢い良く精液が放出される。
クーナの手、髪、そして顔にまで精液の飛沫がかかる。

つかれたおわる
0770名無しさん@ピンキー2016/03/02(水) 06:00:47.37ID:dxl6Aioy
髪コキのフィニッシュ部分は最高だから!髪コキするために追い詰める過程と自分以外に投票しない様に髪の毛尿道責め調教を追加した髪の毛コキが見たいんだよ……
0771名無しさん@ピンキー2016/03/02(水) 11:28:20.90ID:QEBR4oLz
せっかく書いてくれた人がいたのにワガママだな
やっぱ乞食は糞だな
0772名無しさん@ピンキー2016/03/02(水) 13:27:07.20ID:xKrT/nPf
お前どんだけ髪に執着してるんだよ
あと女の子ってナニの臭いが髪につくの嫌がるし、
進んで髪コキするとかは現実感薄くて萎えない?
0773名無しさん@ピンキー2016/03/02(水) 16:59:40.89ID:dxl6Aioy
俺からしたら恋人または家族や身内以外は全員女は娼婦だと思ってるから別にどうでも良いな

なので髪コキ尿道調教責めお願いします!
0774名無しさん@ピンキー2016/03/02(水) 21:06:43.75ID:wH67FL0r
不可視になってもらって青い髪をマフラーにしつつだいしゅきホールドのまま各所練り歩くのを思いついた。
0775名無しさん@ピンキー2016/03/02(水) 23:27:46.20ID:dxl6Aioy
不可視モードで近づいて逆レイプ♪
0776名無しさん@ピンキー2016/03/03(木) 08:46:13.21ID:agph0Zod
私の髪の毛で果てるんですか?だらしない変態チンポですね……お望み通り私の髪で始末してあげますから///

こういう風に恥じらいを持ちながら犯されたい!

髪フェチの変態!氏ね!髪の毛でテクノブレイクしてください!そして私以外では抜けない体にしますから覚悟してください

こんな感じも好き!
0778名無しさん@ピンキー2016/03/03(木) 21:04:14.31ID:cwZ/AXWi
まだスカトロとか切断とかよりましだろ?

だから髪コキをお願いします!
0780名無しさん@ピンキー2016/03/04(金) 03:30:13.65ID:a38CTXeV
クーナに髪コキ尿道責め調教されたあとに始末してほしいんじゃ〜^
0781名無しさん@ピンキー2016/03/05(土) 20:03:12.21ID:EG/U1K4O
髪の毛責め!クーナの髪の毛マンコに受精卵なのぉぉぉぉぉ!!チンポ巻き巻き髪コキセックスゥゥ!!いやぁぁぁぁぁぁ!!
0782名無しさん@ピンキー2016/03/05(土) 20:53:16.16ID:blMzr9t7
PCのモニターから出てきた自キャラちゃんとえっちしたい
0783名無しさん@ピンキー2016/03/06(日) 08:48:50.92ID:lXHSUpgy
会長とイツキあくしろよ
0784名無しさん@ピンキー2016/03/06(日) 10:25:50.07ID:lzMohkxm
髪コキ尿道責めクーナを!
0785名無しさん@ピンキー2016/03/07(月) 22:42:03.69ID:W0Rb+cbg
クゥゥゥーナァァァ!!髪コキしろって言っただろォォォん?!?!!!?
0786名無しさん@ピンキー2016/03/10(木) 04:41:39.57ID:Vf9SuUhn
クーナ……うぅ……クーナの髪の毛尿道ドS責めが見たいよ……うぅ
0787名無しさん@ピンキー2016/03/13(日) 18:40:05.80ID:EgQy7TCm
じゃあ100歩譲ってep1版のマトイで髪コキSS描いてくれよ
0788名無しさん@ピンキー2016/03/16(水) 01:38:03.34ID:zzGWQ+CP
クーナなら逆レイプの髪コキが一番だろ!
0791名無しさん@ピンキー2016/03/16(水) 09:45:40.11ID:C8mFtsni
1から10までクーナの髪コキ尿道始末責めを書いてくれるなら喜んで消えよう
0792名無しさん@ピンキー2016/03/16(水) 17:38:12.25ID:C8mFtsni
クーナァァァァァァァ!!
0794名無しさん@ピンキー2016/03/18(金) 04:11:55.37ID:16soM+ot
自分のかいた絵や小説やAVで抜ける?

俺は抜けない

だからクーナの髪コキ逆レイプ尿道始末セックスのSSを下さい
0795名無しさん@ピンキー2016/03/18(金) 10:18:45.28ID:3uaUsAoo
髪コキの良さがわからん
0798名無しさん@ピンキー2016/03/18(金) 21:38:24.56ID:CGHRCmlz
いや、ここでいい

描いてくれ
0800名無しさん@ピンキー2016/03/19(土) 15:13:27.89ID:xfBPDf/F
自分の書いた小説では抜けんな
だが小説投下の流れを作ることができる
今の流れだと同じ嗜好の奴いても投下したくなくなるよ
0801名無しさん@ピンキー2016/03/19(土) 17:58:54.72ID:QCm5vLQh
クーナの髪コキ見たいひとは絶対他にもいる!
0802名無しさん@ピンキー2016/03/19(土) 19:34:13.85ID:nOhjRgaP
つまり自キャラちゃんがレイプされて快楽堕ちして雌犬になっちゃうをSS投下したら同じ趣向の人が書いてくれるってことか!?
0803名無しさん@ピンキー2016/03/21(月) 05:06:00.57ID:yOM+6zlZ
気がつくと俺はクーナのツインテールに恋をしていた

髪コキしてください
0804名無しさん@ピンキー2016/03/21(月) 08:55:32.78ID:USf3r9n2
イツキと会長のイチャラブのほうがいいわ
0805名無しさん@ピンキー2016/03/21(月) 17:09:22.62ID:yOM+6zlZ
このスレはまだ髪コキを見せてくれないのかね?
0806名無しさん@ピンキー2016/03/22(火) 04:42:20.55ID:iosUYdsb
クーナの髪コキ尿道責め始末SEXが見たいです!
0807名無しさん@ピンキー2016/03/24(木) 08:57:46.60ID:WnIF5U/F



S
S

0809名無しさん@ピンキー2016/03/25(金) 10:43:08.43ID:NvorP+hv
ダークファルスって闇のちんちんって意味だよな
会長はふたな
0810名無しさん@ピンキー2016/03/28(月) 05:08:10.25ID:tyMgHme6
髪 コ キ ク ー ナ 尿 道 ド S 責 め S S が み た い
0811名無しさん@ピンキー2016/04/02(土) 19:49:53.69ID:tfYnD0XT
俺はクーナの髪コキを見るまで戦う
0813名無しさん@ピンキー2016/04/06(水) 02:06:29.72ID:mNZWJiHd
アイドルのクーナと始末屋のクーナでダブル髪コキ逆レイプsexのSS下さい
0814名無しさん@ピンキー2016/04/11(月) 07:42:24.97ID:JKyEREc8
イツキ×会長
0815名無しさん@ピンキー2016/04/17(日) 01:41:01.87ID:YsRI6YEf
クーナの髪コキが見たいよぉ
0816名無しさん@ピンキー2016/04/23(土) 01:53:08.63ID:Tc3V5gwg
クーナが髪コキしてくれるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
0817名無しさん@ピンキー2016/04/28(木) 13:51:50.77ID:d5cu9VyV
ageageageage
0818名無しさん@ピンキー2016/05/11(水) 01:48:46.77ID:Pe9HJqBH
そろそろ新作投下してくだしあ
0820名無しさん@ピンキー2016/05/19(木) 07:06:40.10ID:ingm29h0
クーナの髪コキを書いてください!!
0821名無しさん@ピンキー2016/05/21(土) 14:09:09.15ID:5D+LZUhu
私のかみで果てるんですか?だらしない変態チンポですね……お望み通り私のかみで始末してあげますから///

頼むから書いてくれよ!!!
0822名無しさん@ピンキー2016/05/22(日) 03:11:42.28ID:4koUTSDB
クーナのSSかいてはやくいそいで

髪コキね
0823名無しさん@ピンキー2016/05/25(水) 19:41:16.62ID:NJD7YrOt
そ、そうだ!俺のしっぷ2での財産を渡す!それで書いてくれ!!クーナの髪コキ尿道ラブラブ純愛sexを!!頼む!!うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
0824名無しさん@ピンキー2016/05/27(金) 10:43:15.94ID:+MK0j35N
おう、メールで週刊連載してやるからID晒せよ
0825名無しさん@ピンキー2016/05/27(金) 12:39:30.24ID:8Yf1TUYq
クーナでいたすときは鎖骨コキ派だわ
0826名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 01:50:25.44ID:+StzP4Cs
髪コキで始末されたい
0828名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 00:57:59.35ID:8XA9u4sJ
クーナとマトイのダブル髪コキエッチ!
0829名無しさん@ピンキー2016/06/01(水) 13:24:20.35ID:++OwfQzJ
クーナの髪コキ尿道ラブラブ純愛sex
0830名無しさん@ピンキー2016/06/04(土) 01:46:09.07ID:zteKbz8y
ID晒したら……クーナの純愛ラブラブ髪コキ尿道始末エッチを1から10まで描いてくれるの?
0831名無しさん@ピンキー2016/06/05(日) 17:57:09.58ID:DxqbGoaF
クーナの純愛ラブラブ髪コキ尿道始末エッチみたいです、お助けください
0832名無しさん@ピンキー2016/06/06(月) 22:50:10.52ID:o0GF9OET
クゥーナァァアアアア!!!頼むお願いだから髪コキss書いてくれよ!!!!うわあああああああああああああああああああああああああああああ
0833名無しさん@ピンキー2016/06/09(木) 18:33:06.26ID:zAUjphfd
どうすればくーなの髪コキssくれますか
0834名無しさん@ピンキー2016/06/11(土) 18:31:02.76ID:++IQKwb0
助けてよ……射精管理してよ……!僕を髪の毛で犯してよ!!
0835名無しさん@ピンキー2016/06/21(火) 09:17:51.24ID:CRlDJlo7
頼むから書いてくださいよ
0836名無しさん@ピンキー2016/07/12(火) 04:04:19.35ID:JT7gW86R
どうすればクーナの髪コキ始末エッチ見れますか?
0837名無しさん@ピンキー2016/07/17(日) 05:29:25.57ID:ys3/1nDh
クーナのSS書いて

髪コキね
0838名無しさん@ピンキー2016/07/18(月) 00:55:50.50ID:4kCeLVpP
くーなのSSで髪コキ
0839名無しさん@ピンキー2016/07/19(火) 01:10:48.59ID:sbc8+gNT
クーナの髪コキ始末攻めSSください本当ください
0840名無しさん@ピンキー2016/07/20(水) 02:01:59.08ID:7xMTIQJG
髪コキクーナください
0841名無しさん@ピンキー2016/07/22(金) 17:36:57.38ID:PUWXC+Gk
もう需要ないのか?
0842名無しさん@ピンキー2016/07/23(土) 22:44:17.53ID:uJWjJ52j
クーナの髪コキしてください
0843名無しさん@ピンキー2016/07/30(土) 09:31:58.80ID:2JYiHfqn
クーナのツインテールにおもいっきり射精したい
0846名無しさん@ピンキー2016/09/11(日) 04:09:21.78ID:XP9UAR+d
髪コキ大好き!
0847名無しさん@ピンキー2016/10/04(火) 15:25:30.93ID:6fSexIUt
クーナの髪コキSSください。
0848名無しさん@ピンキー2016/12/27(火) 11:32:55.11ID:4AUxgVlt
クーナの髪コキSSください!!!
0849名無しさん@ピンキー2016/12/27(火) 21:43:28.19ID:+h2sNQD1
頼むからかいてよ髪コキ
0850名無しさん@ピンキー2016/12/28(水) 16:50:22.39ID:fTYjbFOw
クーナの髪コキSS
0851名無しさん@ピンキー2016/12/28(水) 21:47:41.76ID:fTYjbFOw
クーナの髪コキSSみせて!
0852名無しさん@ピンキー2016/12/29(木) 06:54:39.10ID:bJIL89Hc
クーナの髪コキSSみせろ
0853名無しさん@ピンキー2016/12/29(木) 12:38:43.95ID:bJIL89Hc
クーナの髪コキSS早くを見せろ
0854名無しさん@ピンキー2016/12/30(金) 01:02:30.40ID:ZR1ku28k
クーナの髪コキが見たいんだよ
0855名無しさん@ピンキー2016/12/30(金) 10:01:19.56ID:ZR1ku28k
早くクーナのSS見せてっていってるだろごみ!
0856名無しさん@ピンキー2016/12/30(金) 20:09:31.71ID:5QPJZf5H
誰も書かねぇよ
一生吠えてろバーカ
0857名無しさん@ピンキー2016/12/30(金) 23:57:46.17ID:ZR1ku28k
だまれごみ、てめぇがかけや
0858名無しさん@ピンキー2016/12/31(土) 08:13:22.84ID:VDXu3+f+
「あっ! 待ってたよ!」

 メディカルセンターのすぐ近くで安藤の姿が見えてご主人様の帰りを待つ子犬のようにはしゃぐ少女一人。
 駆け足義に近づくマトイの、良質な白い長髪を撫でる。

「・・・・・・ふふっ」

 微笑むマトイ。

「あ、あの・・・・・・このあと、予定入ってる? 私、今日の仕事は全部終えてるの」

 ちらちらと安藤の顔色を伺うマトイの瞳には、遠慮気味にだが、期待を込めた感情画見え隠れしていた。
 無言で頷くと、目の前の美少女の顔に笑顔が花開く。

「それじゃあ、今日も貴方のお部屋行こ・・・・・・」
0860名無しさん@ピンキー2017/01/03(火) 01:36:15.40ID:e9CBFaJ2
髪コキSS
0861名無しさん@ピンキー2017/01/03(火) 21:34:04.34ID:e9CBFaJ2
クーナの髪コキSS
0862名無しさん@ピンキー2017/01/19(木) 15:05:58.16ID:Q7lm9TS3
クーナの髪コキSSかいてよ
0863名無しさん@ピンキー2017/01/24(火) 11:09:30.71ID:sw9spMS+
クーナの髪の毛にピュッピュッしたい!
毛先で尿道せめられたい!
0864名無しさん@ピンキー2017/01/25(水) 13:42:25.61ID:Bxv4kCSJ
クーナに髪コキされたい
0865名無しさん@ピンキー2017/01/30(月) 08:17:08.84ID:lvmOM5Rp
クーナのSS
0866名無しさん@ピンキー2017/02/03(金) 13:30:55.50ID:QcOYO3mw
レベルキャップ開放決定記念あげ
0867名無しさん@ピンキー2017/03/01(水) 17:16:07.37ID:E2gp63HF
クーナの髪コキSSください
0868名無しさん@ピンキー2017/03/13(月) 21:08:20.43ID:H6L39p6F
クーナのSS髪コキSSくれよ
0871名無しさん@ピンキー2017/03/27(月) 00:00:45.39ID:qm2mTi9y
クーナの髪コキSS
0872名無しさん@ピンキー2017/04/04(火) 14:17:05.62ID:O4oWSkm/
髪コキしろクーナ!
0873名無しさん@ピンキー2017/04/14(金) 11:41:50.27ID:wL1XOlSW
髪コキしろクーナ!
0874名無しさん@ピンキー2017/05/16(火) 16:40:38.57ID:KeMKa5iz
髪コキSSくださいクーナの髪コキSSください
0875名無しさん@ピンキー2017/07/01(土) 10:08:31.99ID:s5F/jVvy
髪コキしろ
0876名無しさん@ピンキー2017/07/22(土) 06:48:09.97ID:OGTg/epW
髪コキSSくださいよ
0877名無しさん@ピンキー2017/08/13(日) 17:34:13.92ID:X4TqFrwB
クーナの逆レイプ髪コキのSSください
0878名無しさん@ピンキー2018/01/29(月) 07:15:25.19ID:12SOn8Wz
クーナのか み コ キ S S ください
0879名無しさん@ピンキー2018/05/16(水) 20:23:08.87ID:K84/4plx
優しくクーナに何度も髪コキされて始末されたい
0881名無しさん@ピンキー2018/11/08(木) 12:09:48.81ID:HLQ8/BJp
クーナ髪コキしろ
0882名無しさん@ピンキー2021/07/26(月) 07:09:20.98ID:dTZJxCkv
あげ
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