◆ファンタシースターオンライン2(PSO2)でエロパロ!◆
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今話題の気違い、伝説の超気違い
性格もかなり狂ってる
http://psnprofiles.com/amakawa1
トロフィーレベル23、現在は非表示
全部表示されてない上に足りてないが現在のキャッシュ
http://i.imgur.com/45h2A5p.jpg
暴言メッセージ
http://i.imgur.com/2wBrdWk.jpg
殺すぞ雑魚
トロフィーレベル低い糞が粋がるなよ
お前の家族殺した後に唾はいてやろうか?
元々はバイオハザード晒しスレの有名な在日朝鮮人
バイオ以外にも色んなゲームで晒されてるトロフィー厨のチョン
ツイッターはhttps://twitter.com/amakawa1
こっちも現在は非表示にした 、気持ち悪いなんてレベルじゃない
漆黒のブラックタイガーとか中二の餓鬼丸出しである
地獄に堕ちろ人間のクズ、許されると思うなよ 初めてアブダクションってやつに発生したわ
低レベルのガンナーで遊んでたからダーカーに囲まれてレイプされたけど
エロパロ的にはなかなか良いな 童貞とアナルは置いといて↓
ひまつぶしにやってみた結果 奇跡が起きた!
◆をch.neに変えてみて
snn2◆t/s11/7707manami.jpg
超本命が圧巻だった.. 寄生するならチーム「失礼、噛みました」がおススメ!
http://download2.getuploader.com/g/pso2_ship1sarasi/1814/%E5%99%9B%E3%81%BF%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB.JPG
基本自由行動だから寄生しても問題ないし、さらにもしメンバーに「まとも」なのがいても(寄生行為をやめさせるよう)強制させることはNGなので注意させられることもなし!
除名対象は長期ログインしてない者です!
これなら気軽にマイペースでやれて、ログインしたくなるね!
マイペースの例
・効率を追求した結果、勉強しながらの棒立ち寄生!
・絶望XH固定で寄生しておいてツイッターで愚痴を言いたい放題!
興味を持った方は↓のURLから失礼、噛みましたのチームサイトで加入申請しよう!
http://kamimashita20141111.wix.com/pso2 名前もないオリキャラで一つネタ投下
アークス目指していたピュアカップル(処女童貞)
→適性は彼女の方にしかなく彼氏はアークスになれなかった(テオウルの逆ver)
→彼氏の分も頑張ろうと評価の高いチームに加入
→しかしそのチームは戦績の評価は高いが人間性最低のDQNアークスの宝庫だった
→そうと知らずにチムの先輩DQNと初任務に出てしまう彼女
→キャンプシップで処女奪われ、徹底的に犯される
→彼氏に知られない為にDQNの言いなりになる
→チムの他のDQNにも犯されるようになり価値観崩壊
→ビッチ化し彼氏のことなんどうでもよくなる
みたいなNTR思いついたんで投下だけしとく チームってこんな感じなのかなー的なので。
「Eトライアル発生! おれのち○ぽが大変なことに! 早く何とかしてくれ!」
チームでだらだらレア掘りしていたら、ハンター男(37歳・大剣)がいきなり範囲チャットで叫んだ。チームの貸し切り状態になっているとはいえ、わざわざ白で言わなくても……。
「いいから早く早く!」
ハンター野郎はこっちに来いとわたしに催促しながら、早速、股間をカチャカチャやって、大きくなってるち○ぽをぼろんっと取り出す。
「はいはい、いま行きますよー」
わたしは駆け寄り、その場に跪く。すると目の前に、ち○ぽ。
「おぅ……♡」
ただいま絶賛戦闘中のまっただ中で、ついさっきまで大剣を振り回していたハンターさんの汗の匂いが、鼻先すぐそこでひくひく縦揺れしているち○ぽの裏から、むんわり漂ってくる。残念なわたしは正直もうこれだけでスイッチが入ってしまう。
ちなみにわたしはテクターだけど、チームのおま○こ枠なので戦ったりしない。たまにレスタシフデバするくらいだ。
「早く早くっ、舐めて舐めてっ!」
すっかり焦れてるハンターさん。
「はいはい……んぅ♡」
ち○ぽの裏に舌をべろぉっと張り付かせる感じで舐めてあげた。その途端、
「おっふぉう!」
ハンターさんは奇声を上げて、勃起ち○ぽをいっそうバキバキパンパンに膨らませてビクビク脈打ちさせる。
あんまり時間をかけても何だし、ひと舐めしただけで苦しげにするち○ぽの先っぽを頭からじゅぽっと咥えてあげた。
「ふぉ!」
ハンターさんの奇声を聞きながら、
――じゅぽじゅぽ♡ ぎゅっぼ♡ぎゅっぼ♡
恥ずかしい音をいっぱい響かせる下品チックな亀頭バキュームwith根本を指コキで、一気にフィニッシュさせてあげた。
「お! おおっ! おおぉ!!」
オットセイの真似をするハンターさんの腰がぐいっと突き出されて、わたしのお口のなかでち○ぽが跳ねた。
「んっ、ん……んんぅ……♡」
しばらく震えるち○ぽを咥えっぱなしで喉を鳴らして、とくとく溢れるミルクを零さないように飲み干した。衣装に零すと後が面倒なので。
「……っはぁ……いっぱい出たね。じゃあレア掘りに――」
「ちょっと待った!」
わたしが腰を上げかけたところに、横から別のメンバーの大声。そちらに顔を向けると、ファイター(29歳・リミブレ型)がズボンの前をばぁんと全開させているところだった。
「さあ、チェンジオーバーだ!」
股間の勃起をどぉんと押っ立てて、偉そう。
「はいはい。いま行くから叫ぶのは止めよーねー」
ああ……今夜も顎が痛くなりそう。チームに貢献するって大変です。 Br子「ご、ごめんなさい…今は弓も頑張ってるんだけど、サブ職武器用意出来なくて…」
HuFiRaFoTe男「黙って股開いとけよ」
Bo「いやー、Gu子といい時代に見放された奴ってホント肉便器にしか使えねぇなwwwwww」
下方食らった末路は美味しいですね!
この後の上方次第では逆転女王プレイも捗るぜ ぶっちゃけクーナの逆レイプ髪コキ尿道責め意外興味ない ダレモイナイ……マルチポストするならイマノウチ……
ピクヒブ投下物ですがここにもお世話になったクチなので保守がわりに投下します。
【仮面】×PC♀、ふたなり百合エロです。実用性皆無
名前や種族の設定は敢えてつけていませんが、体格と性格はバシバシ自己設定盛っています。ご注意を。
公式設定もガン無視決まってます。
名前欄にタイトル「私と『私』の流転のメリクリ」入れるので嫌な人はその辺NGにしてね 彼女は柔らかい光の中身を起こした。
身を起こす――その事象が己に起こること自体に、疑問を覚える。
彼女はダークファルス【仮面】そして今は【深遠なる闇】のコア。
睡眠や食事といった生理的活動など、彼女にはない。
ただ【深遠なる闇】の力が増大し、かつての自分であり今は別の道を歩んだ者をはじめとするアークスたちと戦い、自意識を取り戻し、闇の力を時間遡行能力で強引に巻き戻す、その繰り返しを行うだけのはずだった。
「やっほー、目が覚めた?」
暢気な声はそのアークスの声。
慌てて己の顔や服を触る。彼女自身がアークスとして活動していた頃のものと認識できた。
そして目の前に現れた彼女も――と思えば、それは違っていた。
露出の高い鱗状の服、闇色に染まった髪先。
これではまるで――――
「何故お前がダークファルスに! 私は何のために……」
「んー、違うな。この服、見覚えがあるでしょ? マトイもイデアクラスタがこんな感じになっちゃったこと、あるよね?」
無邪気な嘲笑。
むしろ嘲笑ですらなく、ただ微笑んだだけなのかもしれない。 いずれにしても。
「何故お前まで……」
「ここに来る前にシャオに挨拶してきたんだけどね。
【深遠なる闇】をあなたが封じるためには私たちが力を削る必要がある。その削った因子はどこに消えたかって言えば……まあ私が吸収しちゃうよね。
そのつもりはなかったんだけど。そんでオフスティア何本か作れるくらいには戦っているよね、私たち。
武器は素材ぶち込めば浄化できるかもしれない。でも」
「生物は……アークスがフォトンの力で浄化するしかない」
「そう! コレを誰が引き受けるのかってハナシ!
シャオが凄く難しい顔してたけど、決断をさせるのが可哀想だったからここまで逃げてきちゃいました!」
あはははは、と笑う。
彼女のことはわかる。どんなにどうしようもない時も、空元気で笑って誰かを引っ張っていこうとする女だ。
マトイを自らの手で殺した時もそうしようとした。それがマトイの願いでもあったから。
それが出来なかったから――――
「そうやって笑えるうちは、お前はまだ『お前』だな」
頭をポンポンと叩いて慰める。
「うん、そう。あなたもそうやって笑っているうちは【深遠なる闇】なんかじゃないよ」
「笑っている? 私が?」
「そうだよ。まあ『泣くな、笑え』とか言ってた本人が笑ってなきゃどうしようもないけどね。だから、2人で頑張ろう?」 お土産に持ってきたというナウラのハロウィンスイーツセット――消費期限は勿論過ぎている――を広げ、彼女たちは語り合った。
語り合う、というよりも一方的に話しているのに相槌を打つ形ではあるが。
「そうか。マトイは元気にしているのか」
「サラとクラリスクレイスと仲良くしてるよ。安心した?」
「そうだな」
「寂しい?」
「お前はどうなんだ」
「質問に質問で返すの反則! それにわかるでしょ、私のことは」
如実にわかる。
だからこそ。
「それを言うなら最初から聞くな」
「私はダークファルスすっ飛ばしてこうなっちゃったからあなたのことはわかんないよーだ」
言い捨ててスイーツを貪る。
ナベリウスの空は穏やかなまま、時間が過ぎた。
「ひまー。クーナの台詞じゃないけどひまー。ナナドラとかシャイニングとか持ってきたけどやる?」
「どれも長い作品だろう。だが悪くない……時間はいくらでもある」
睡眠を必要としない彼女たちは、そのまま遊戯に没頭し、エンディングまでの要素を攻略した。
「この後が長いんだけどねぇ」
「ああ。長い、な」
スイーツはまだ残っているし、ミラクルレーションも大量にある。
そもそも栄養としては、彼女たちはそれを必要としない。
ただ、心が求めていた。
「でも嬉しそうだね」
「【深遠なる闇】として私が現れた周期を覚えているか? 暇なのはいいことだ」
「あはは、オフスティアが作れねぇって発狂している人多そうだなぁ」
その笑い声を聞くまでもなく、わかってしまう。
彼女の空元気が、限界に近付いていること。 スイーツに手を伸ばし、口を開ける。
その手を掴み、唇を塞いだ。
「〜〜〜〜ッ!!」
抗議の言葉は留められ、回る舌は唾液を絡ませるだけだ。
感情を思い切りぶつけようとした。
「ばか! ばか! ばかばかばかばかぁっ!!」
「お前はエコーか」
唇が離れ、鏡写しのようにお互いが向かい合う。
「あ、いつのまに……じゃなくて! 流石に自分とキスする趣味はないんだけど!」
「知っている。お前は自分にない愛嬌や可憐さを持った少女が好きだからな」
「そうそう、でもない! 男も愛せるから……でもなくて!!」
息を荒げながら髪を掻きむしる。
「良かった、元気になって」
「ど、どこでそんな口説きテク覚えたのよ私のくせに!」
怒りが頂点を通り越すと、涙として溢れだす。
「ごめん……あなたを支えるつもりで来たけど、私が私の言うことを聞いてくれないんだ」
露出の高い服はフォトンの代謝を高める、という理屈がどこまで本当か彼女たちは知らない。
ただ、その必要があったから彼女の衣装は変貌を遂げた。
たとえば。
「胸が凄く張って、大きくなっちゃってる気がするし……」
右腕でその胸を揉みほぐすのを曝け出し。
「お、おちんちん生えちゃったし……」
隠す部分は流石にあるが、存在の主張が逆に強くなるのを左手で覆う。
その隠そうとした手で先端を刺激し、弓なりに仰け反る。
「はぁっ! や、やだ、こんなの私じゃ、ない……んっ」
「安心しろ」
一言低く呟いて、その左手を取った。
導いた先には、やはりあるはずのないものがあった。
「おちんちん、おちんちんいやぁっ! あなたは、私、のはずなのにぃっ!」
「ダークファルス、とは『闇の男根』という意味だと昔拾った本で読んだだろう? ここに来る前からずっとこうだっただろうに、よく我慢したな」
「む、胸は!? 私のおっぱい、こんないやらしくない!!」
「エステで何度も矯正しようとしたのはどこの誰だ。念願叶って、おかげで【仮面】の時は隠すのが大変だったぞ」 荒い息が、だんだん収まった。
涙は止まらない。ただ、その向こう側に微かな笑顔があった。
もしかしたら、その笑顔は歪んだ自嘲だったかもしれない。
いずれにしても。
「お前はまだ、お前だ」
「わ、わかった……んっ、でも、でもぉ! 疼いて、止まらないよぉ!」
「巻き戻し方は教えてやる。だから『泣くな、笑え』そして」
「2人で、頑張ろう?」
お互いの衣服を排除し、まずは快感のポイントをその手で刻んでいく。
そういえば、と遠い昔を思い出す。
自分の慰め方も知らない、小娘だった。
敵との戦い方はよく知っているが、それをセックスの意味で捉えるような輩は、
ギア発動なしウォンド殴り――ウォンドリアクターにスキルを振っていたかどうかまでは記憶の彼方だが――を食らわせた上で管理官に通報していた。
その身体が変質を遂げたとはいえそんな自分を、己の手で抱くというのは妙な感覚だ。
「や、やっぱヘンじゃない? 自分が自分に抱かれるのって」
「お前もそう思うか。奇遇だな」
内側から湧き上がる衝動に耐えているのか苦い表情だったが、彼女は確かに笑っていた。
もう片方の彼女は言うまでもない。ずっと微笑を湛え、導いていく。
「自分に殺されかけるのとどっちがいい?」
「そんなことになったことないもの」
「それだけの空元気があれば十分だな」
だらしなく滴る我慢汁をしなやかな指先で掬い、ヘソに添わせていく。
「ひぃっ、んんっ、お、おへそはおかしくなってないはずなのにぃっ!」
「お前が知らなかっただけ……かどうかは今となってはわからんか」
そして我慢汁を使ったのは潤滑のためだけではない。
生命を導くためのその液体は、当然ながらフォトンの伝導率を上げる効果もある。
まして彼女はアークスの中でも特別なフォトンバイタリティを持ち、それ故にダークファルスを超えてしまった。
「おへそで、ヘソで、へそで、ひゃ、ひゃううううううううう!!」
高まった衝動が白濁液となって暴発する。
向かい合った彼女のそれこそヘソのあたりにぶち撒けた精液を掌で広げ、僅かに紅潮した微笑を見せる。
「どうだ、初めてイッた気分は」
「こ、これがイくことなの? 本当の?」
彼女に知識はあるが経験はない。
自分自身に責められ、潮ではなく精液を噴き出すなど、彼女がアークスのままではいずれにしても得られなかった経験であるが。
「とんだ早漏だったが、おかげで少し私も高まってきたぞ」
「そ、ソーローって! 私がソーローだったらあなたもそうでしょ! そ、そうよソーロー! ニャウに呼ばれちゃすぐ帰る! どういう関係なのよっ!」
「話せば長くなるが、肉体関係はないと断言する」
一度飛んだおかげかよく回るようになった舌を、今度は塞ぐことなく喋らせておく。
心地良いのだ。彼女がよく喋ることが。
とうに自分の声を失い、忘れた彼女にとっては。
「さて、次は初めてのセックスといこうか。童貞と処女、どちらを先に失いたい?」
「それ聞いちゃう?」
その選択は彼女も知らない決断。
責める手が止まり、己を高めるのに使うのみになった。
「聞かねばならんだろう。私には決められん」
「わ、私は……」
1.童貞を捧げる
2.処女を捧げる 「せ、折角生えたおちんちんだから早く童貞卒業したいなー、って」
「アナルとヴァギナのどち」
「普通にやらせて」
悪ふざけをする彼女を見て、確かに彼女は自分なのだと感じた。
能力が同じでも。姿形が同じでも。己が【仮面】になる未来を垣間見てさえも、隔絶した存在だとそう思っていた。
実際一時は違う形になった。だが、今こうなっているということが、不思議と悪い気はしなかった。
「先程出したばかりだから少し心許ないな。高めてやろう」
覆いかぶさった彼女は上目遣いでぺろりと舌を出す。
既に上向きになった肉棒を、豊満で柔らかい両胸で挟み込んだ。
「ふゅあ!? おっぱい!!」
「折角大きくなった胸だ。こうでも使わんとつまらんだろう。それっ」
手に力を込め、挟み方を絶妙にずらしていく。
「あぎゅ、ふぃ!」
先端をちろりと舌で刺激すると、脈動が大きく伝わる。
言葉にならない悲鳴にも似た嬌声。
上目遣いで挟み込んだまま、その手を止めた。
蕩けた表情が苦痛とともに徐々に冷めていく。
「あ、あれ、おっぱい、もっと、ねぇ……」
「高めるだけだと言っただろうがこの早漏。童貞のままどれだけ出すつもりだ」
「そ、ソーローにソーローって言われたくない!」
「ならば少しは溜めておけ」
決定的な一撃を与えないよう、弱めた刺激を加えていく。
硬さと角度を保ったまま先走りを滾らせ、そのフォトンが伝わることで彼女の内股も精液とも先走りとも違う粘液で湿っていく。
「お、おまんこ、おっぱいよりきもち、いいの?」
「まあ胸はそのための器官ではないからな。挿入たくなってきたか?」
「おっぱひ、だぇで、きもちイイ! けどドーテーそつぎょ、したいぃ!!」
快楽の涙で歪んだ笑いで、彼女は振り絞った。
「このまま、あなたにだけさせ、たくないのぉっ!」
そして彼女は、上気した頬に向け口角を上げる。
「そうだな。私もそろそろ、抑えられなくなってきた」 愛撫のための両乳を外し、挿入しやすいように体位を変える。
そそり勃った欲望の象徴の陰でヒクつく秘泉の入り口を指で広げた。
宛てがった先端は更なる快感を求め彼女の意思を裏切り勢いをつける。
肉と肉がぶつかり合う軽快な音とともに、両房がたゆんと揺れた。
続けようとする腰だけは何とか制止し、ぜいぜいと荒い息を吐く。
「続けないのか? 威勢のいいのは最初だけか」
「つづけたらイッちゃう! あなたも、きもちよくならないとぉっ!」
「……ふふ、私はこれでも愉しんでいる」
ゴリッと入り口の方が動き出し、全体を絞り取る。
「ふぇう、イッちゃう、ダメ、イッちゃう!」
「耐えたな。我ながら流石の進歩だ……そうだ。楽しいんだ。一人でないのが。お前がいるのが」
もう一回動く。
フォトンと精子の流れを制御するので精一杯で、今度は悲鳴すら上がらない。
「どうした、私にこのまま絞られるだけか? それとも繋がったまま私がお前に向けて射精てコレの扱いの手本を見せてやろうか?」これ見よがしに扱き出した彼女を、急激に突き上げた。
「はぁンッ! そ、そうでなくては……」
始動してしまえば、クリアするかエネルギーが尽きるしかない。
「なか、ナカ気持ちいい!」
「ぐぅっ、はふっ……さあ、見せてみろ! お前の、フォトンを!」
「あなたも、あなたも、あなたもおおおっ!!」
一度堰を切れば止めようもなく、奥に向けて生命の流れを叩きつける。
受け止めきれず逆流した分と愛液が混ざり、もうどちらのものかわからなくなってしまったフォトンが絶頂を迎えたばかりの神経を揺さぶり流そうとする。
再度、びゅるりと勢いが生まれた。
フォトンの流れの中で、視界から互い以外の全てが真っ白になった。
「ふふ、これでこのチンポも童貞、ついでに早漏卒業だな」
開いたままの彼女の入り口が、残滓を緩やかに吐き出していく。
勿論全てを吐き出すはずもなく、暖かいフォトンが膣内から伝わるのを感じていた。
「あ、あの、早漏って言われたのやっぱり気にしてる?」
彼女の体表に溢れたそれを指に取り舐めとった。
苦くて、ビリビリして、まだ彼女のように乳と口で奉仕するのは難しいだろうな、と心中で感じながら。
「別に。私が先に言い出したことだからな」
「気にしてるんだぁ」
「わ、私には元々こんなものついてなかったんだからな。わかるだろう!」
「わかる、よ。だから……」
粘液で濡れたままの身体を、ゆっくりと彼女に傾ける。
その息がだんだん安らかなものに変わっていった。 ――分岐2『処女を捧げる』――
「女の子にそれ聞かないでよ……は、初めてくらい普通の女の子として交わらせてよ」
「初めての相手が自分自身という時点で普通ではないが」
「いいから!」
股を広げ、秘めた入り口を指で押し広げる。
「私の、処女を、貰って」
向かい合ったまま、僅かばかりの時が流れた。
「……我ながら情緒の欠片もないな」
溜息とともに沈黙を吹き飛ばす。
「な、何それぇっ! ヒトが思い切って言ったことを!」
「覚悟は受け止めたがそれでは勃たんと言っている!」
「うわ直球! そう言いながら大きくなってるくせに!」
指差した先では確かに角度がついた逸物があるが、彼女は首を縦には振らなかった。
「今更、ここまで言わせておいてやめる気?」
「いや……少し思い出していた。私がお前だった時のことを、思い出そうとしていた」
だがわからない。
彼女がいつ、処女を失くしたのか。
アークス相手に絞りとったのか。ダーカー相手に尖兵を生み出していたのか。それとももっとおぞましいものか。
「だが思い出せない。失った時の痛みだけは身に染み付いているのに、相手も、状況も、痛み以外の記憶が一切ない」
「辛いね」
手を重ねあわせる。
「色々あって、沢山戦って来ても、それでもそれだけ覚えているくらい、痛かったのに。忘れたかったのかな?」
「わからないさ。私には、もう……そして、お前にも。本当に、私でいいのか?」
「何度も言わせないでよ。あなたで、じゃなくてあなたが、いいんだから」
同じ瞳で見つめ合い、どちらからともなく口づけをする。
ちゅくちゅくと音を立てて睦み合い、離した舌の間に唾液の橋が掛かった。
「痛いのは、我慢するよ。勃たないなら、私なりに頑張るよ。だから……」
「それ以上言わなくていい」
再び、今度は確実に彼女から口づけをした。
「伝わっているから。それに、初めての記憶を自分で哀しくするな」
無言でこくりと頷いた。 「で、でも焦らすのね……んっ」
片手で胸を掴み、もう片方の手でクレバスの表面をなぞって行く。
「言っただろう? 処女は痛いものだ、と。少しでも和らげねばな」
「あふっ、で、でもあなたばかりやらせてしまって、これじゃ」
「その気持ちは挿入まで取っておけ」
涼しい顔で彼女を宥めているようで、その裏では既に衝動と戦っていた。
適度に筋肉質な健康な肢体、フォトンに満ち溢れた膣内。そして闇に変質したその肉壁は多くのフォトンを吸収するためと蠕動するはずだ。
何より、彼女の処女を、奪うのだ。
己自身の。かつては何よりも忌み嫌った存在の純潔を。その手で散らすのだ。
早く。早く。早く。
「で、でも苦しそうだよ。泣いてるようにも見えちゃう」
「そうか……では笑わねばな」
高まる衝動を彼女の胸に宛てがった手に流していく。
「はぁっ! お、おっぱい! いやらしくなっちゃったおっぱい!」
「憧れの乳は気持ちいいか?」
ウブな反応に嗜虐心が唆られる――駄目だ。彼女は、優しく、失うべきだ。
「きもち、いいよおおっ!! だから、だからあなたも早く挿入て! 私のナカを満たして、あなたも、満たされて!」
お互いの衝動が限界に近いことを認識し、ゆっくりと侵入者を宛てがった。
少しずつ、彼女の身体と快感の防壁が破られていく。
「ぁー、はぁっ、あ、ああ……は、入ってきてる……気持ち、いい?」
「私のために用意されたのかと思うくらいしっくりくる、いや、違うな。私のペニスがお前に挿れる時のために出来たのだろうな」
「そ、そんな運命どうでもいいよぉっ! マターボードももうないんだし! んっ、キッチリ、入りきったぁ」
痛みに多少歪んではいるが、満足感に彼女は顔を綻ばせる。
「まだだ、まだ動かねばな。お前も達してはいないだろう」
「うん、まだ、イケる! でも、おちんちんが苦しくて……」
「気になるなら指先で弄んでおけ。ちゃんとした扱いはいずれ教えてやる。初めては普通の女として交わりたいのだろう?」
「う、うん、けど……」
「案ずるな。お前が達すればそれも黙る。膣内に集中しろ……行くぞ」
緩やかなピストン。
そのたびに神経の中枢から末端に至るまでフォトンが迸り、声が上がった。
「はうっ! ひゃあ! 揺れて、はぁっ! ちぎれちゃう!」
胸がぶるぶると跳ねるのが気になるのだろう。
手で抑えるが、その手が乳首を撫で回すのに時間は掛からなかった。
「イク! くるの、すごいのきてイッちゃう!!」
「受け止めろ……私の、フォトンを!」
彼女の中で奔流が生まれ、それが溢れたかの如く精液を宙に吐き出す。
暖かさに、包まれた気がした。
自分が、自分でなくなる感覚。
だがそれは闇に変質した時と違って、柔らかく、暖かい光のようだった。
繋がったまま、彼女は光の中で意識を手放した。 ナベリウスの空は、相変わらず穏やかだ。
衣装持ちの癖は身体が変質しても変わらなかったらしい。
【深遠なる闇】としての服は記念に取っておいて、普通のアークスらしい服を着るようにしたようだ。
「って、サイズ合わない! ビジフォンかエステ使わないと出来ないよ!」
「服くらい生成出来る様になるかもな。この力に慣れてきたら。こういう形での発散なら問題なかろう」
「あ、それじゃあ私今度のスクラッチに入るはずだったクリスマス新衣装作りたいな!」
また、空元気の時間だ。
「マトイが独立して寂しいか、って私に聞いたでしょう? それは全然。でも、やっぱ寂しいんだ、今は。あなたとクリスマスを過ごすってのも悪くないけど、お菓子がハロウィンの残りじゃねぇ」
また、お菓子を食む。サポパに取りに行かせた収集オーダーを毎日クリアしただけあって、まだまだなくなりそうにない。
「そういえば、こんな話を知っているか」
ダーカーたちは深遠なる闇の一部分、端末に過ぎない。
その気になれば、彼らの集めた情報を自分に還元することが出来る。
「ダーカーが溢れでてしまうのは仕方のない事だ。そういった要素を楽しまねばやってられん。それに【巨躯】【敗者】【双子】程度も複製を作ることが可能だ。ヒューナル体や人間体なら少し騒がしいだけで済むだろう」
「賑やかなのはいいけど、仲悪そうだよねあのヒトたち!? でもいいこと思い浮かんじゃった」
彼女は祈る。
「すたー☆すたー☆れーあどろー恋KOI☆」
「今更それを祈るのか」
「違うよ。今から送り出すダーカーたちと戦うアークスに向けて、だよ」
笑いあった。
「幸いクリスマス会場は凍土……ナベリウスだしね」
「私も祈ろう。レアが出すぎて野良が紛糾しないようにな」
Merry Christmas!! 長々とすんまへん。PSO2で書くのも百合エロもふたなりも初だったけど、書いたらネロウとアーレス石もらえる当たりIDになれるらしいので……w おっつー。
メタネタ多すぎるw
二人はディーオとしてやってきて石プレゼント振り撒いてるのかな サモナーが微妙でお通夜ムードだからサモナーちゃんは獣姦を義務化するべき クーナに「髪の毛で果てるポンコツちんぽは射精してください」って言われながら髪コキされたい 天然ドSイツキ×会長のイチャラブSS早くしろニャウ サモナーちゃんが弱くて他の職に腹いせレイプされるの思いついたから誰か書いてください 始末は始末でも、性処理の始末をされたい。髪の毛で髪コキされて犯されたい。射精管理されたい 髪コキのポイントが分からないなー
どのあたりが興奮するの? 俺からしたらパイズリとか足コキとかメジャー級のシチュの興奮ポイントが
分からねぇぜ
好きなものは好きなんだよ!だから誰でもいいからクーナの髪コキ尿道責め逆レイプSSください クーナに髪の毛を尿道に入れたり出されたりされながら始末されたい クーナに髪コキ責めされるSSみるまで俺は死にたくない! クーナに「髪でこのままイッてしまったら……今後は貴方の彼女として付き合ってもらいますからね」とかいって責められたい。 なら俺がアナル責めするから、お返し髪コキをするクーナがみたいです クーナに髪コキ髪の毛尿道責め射精管理調教をされたあとで始末してほしい クーナのツインテールで髪の毛責めコキで始末されたい! クーナの髪コキSSが見たいよ…!!!10歩譲ってカトリちゃんかマトイちゃんの髪の毛コキSSでもいいからさ!!! アニメでベイゼっぽいやつの中にキャラが入ってたのがなかなか妄想はかどる 貴方のチンポは髪の毛だけで果てちゃう変態チンポなので、私の髪の毛で始末します……///
↑これでSSください >>763
ガチレズのミカが入ってるのがまたなんとも
「私に初めては会長に捧げるはずだったのにぃ」とか捗る 髪髪言ってる奴はいい加減自分で書け
今のところお前以外に需要はないが文章が投下されたら、
物好きが触発されて書き出す可能性がなくもないかもしれんような気がしないでもない(適当) 正直な話自分で書いたヤツで抜けるんだったら最初からしてるよ・・・ >>764
「こんなことで勃起させてるんですか?汚らしい…さっさと果てて終わらせて下さい」
クーナの青い髪が764の陰茎に巻かれ、上下に扱かれる。ビクビクと脈をうっているのも無視をしてクーナは自身の艶やかな髪の毛で扱き続ける。
「…まだですか?さっさとイッて下さい……髪コキ好きの変態!」
一際強く根本から亀頭へ扱きあげた瞬間、手の温もり、髪の毛の刺激、どうしようもない吐精感が襲ってきた。
堪らずそのまま先端から勢い良く精液が放出される。
クーナの手、髪、そして顔にまで精液の飛沫がかかる。
つかれたおわる 髪コキのフィニッシュ部分は最高だから!髪コキするために追い詰める過程と自分以外に投票しない様に髪の毛尿道責め調教を追加した髪の毛コキが見たいんだよ…… せっかく書いてくれた人がいたのにワガママだな
やっぱ乞食は糞だな お前どんだけ髪に執着してるんだよ
あと女の子ってナニの臭いが髪につくの嫌がるし、
進んで髪コキするとかは現実感薄くて萎えない? 俺からしたら恋人または家族や身内以外は全員女は娼婦だと思ってるから別にどうでも良いな
なので髪コキ尿道調教責めお願いします! 不可視になってもらって青い髪をマフラーにしつつだいしゅきホールドのまま各所練り歩くのを思いついた。 私の髪の毛で果てるんですか?だらしない変態チンポですね……お望み通り私の髪で始末してあげますから///
こういう風に恥じらいを持ちながら犯されたい!
髪フェチの変態!氏ね!髪の毛でテクノブレイクしてください!そして私以外では抜けない体にしますから覚悟してください
こんな感じも好き! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています