強制的に知能低下する女の子の小説
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生まれ持っての才能をもった
成績優秀な女の子の知能がみるみる低下してしまうシチュって
すばらしいと思うのです。 >>17
1からだんだんと2に移行していくのが好きだわ >>17
プライドの高い優等生が不可逆的に幼児退行していって
最後は一人で何も出来ない赤ん坊同然の頭になっちゃう…ってネタが浮かんだ
>>18みたいなシチュもそそる
悪堕ちの一種みたいなものかな?
関東近辺で金蹴りしてくれる女性の方いませんか?
171cmの30歳男性です。
よかったらメールください(#^.^#)
kimuken1111あgmail.com >>21
知能低下していくんだからそんなことしてる余裕ないだろ
焦りとか恐怖とかでいっぱいのはず たぶん知能が低下しきったらあんまり興奮できない
知能が落ちていっていると自覚している状態が至高 生まれつき頭がいい学年1番の女の子なんだけど
頭が良いことを鼻にかけてて
周りのことをバカにしてたんだけど
ある日、不思議な力で
突然知能が下がりだして
最後には、その日の宿題も分からなくて
今まで馬鹿にしてたクラスメイトに聞きまくるようになるっていう話はまだですか?
超頭が良くて、あんまり努力しなくても
才能だけでいつも学年1番の女の子がいて
その女の子はそういう境遇から
性格もすごい優しくて、気品があって、尊敬されてるんだけど
目茶苦茶がんばってもがんばっても、万年中位下の
才能のない女の子に1日だけという条件で
知能入れ替えの術をほどこされた結果
一生知能が入れ替わったままになって
最初は、努力でテストの点をカバーしようとしたけど
今まで分かってた物が
勉強しても勉強しても分からなくて
成績最悪で性格も歪んで
今まで手にしていた地位から転落する女の子の話でもいいです
それか単純に
成績トップの女の子が
万年2番の女子から逆恨みされて
オナニーする度に少しずつ馬鹿になる黒魔術をかけられて
我慢するんだけど
その術と同時にかけられた淫魔術のせいで
我慢できずにオナニーしてしまって
それからはなし崩し的に
どんどんオナニーを重ねて、バカになっていく話でもいいです 大麻吸うと知能下がるよ。
普通は一時的なものだけど、長期乱用すると回復しない。
合法ハーブもカンナビノイド(大麻)系のはそうなるはず。
合法ハーブはエロに効く物もあるから、そういうのを吸ってるという設定がいいのでは?
そういえば「ケミカルハッピー」という同人誌で、ハーブ吸ってセックスする女の子が描写されてたw ケミカルハッピー買ってみたが
アレ絶対作者もハーブやってるだろw 優等生堕落スレにこのスレっぽいのがあった。
知能じゃなくて、才能とレベルだったけど そのままいけばエリートなのに、つまらないことで下流の人間になるのはいいな 作者が削除しちゃったんだけど、天才 科学者が歴史改変に部下の裏切りで失敗してすごい馬鹿になっちゃう小説があったな >>36
未完だが保管庫にあった
www40.atwiki.jp/odchange/pages/186.html そもそもこれ優等生堕落系スレの亜種だろ
あそこの住人は類似スレ立てすぎ 1つも作品がなく落ちるとか好きなシチュだけに惜しい 馬鹿になるスレのときに
これとピッタリのシチュのが投下されたことがあったな。 僕にとって姉は憧れの存在だった。
スポーツ万能で成績優秀、そのことを鼻にかけることもなかったから周りの誰からも慕われていた。
つややかな長い黒髪と気品さを感じさせる表情も姉の怜悧さを際立たせていた。
順風満帆そのものだった姉の人生が変わってしまったのは今から三年前、中学二年生の冬の時だ。 その日の姉は昼ごろから体調がすぐれなかったらしい。
学校から帰宅した後すぐに近所の診察所に行き、そこでインフルエンザと診断された。
インフルエンザに罹ったことは気の毒だったが、2、3日もすれば回復するだろうと僕は楽観的に考えていた。
姉の病状が急変したのは翌日の朝だった。突然、姉の体がけいれんを始めたのだ。
全身をガタガタと震わせ、何らかの幻覚に怯えて僕や母親の呼びかけには反応することはなかった。
救急車に搬送され、姉は市立病院へと入院することになった。医者からはインフルエンザ脳炎の状態にあると告げられた。
意識の混濁した状態が長く続いたが、何とか姉は危篤状態から脱することは出来た。
だが、脳炎の後遺症で姉の利発さは消えてしまっていた。 姉の知的レベルは三歳児程度にまで退行してしまっていた。
突然泣き出したりするなど、情緒も不安定になり、自分の意志を上手く伝えられなくなったからか、一人でトイレに行けずに粗相をするようになってしまった。
このような状態で、今までの学校に通学することは不可能だった。
厳しい受験を勝ち抜いて合格した名門の私立校だったが、姉の進学の道は閉ざされてしまった。
現在、姉は地元の養護学校に通っている。 姉の境遇を聞けば大抵の人は、憐みと同情の感情を抱くだろう。僕もそうだ。
だが同時に僕は、姉が周囲の期待に応え続けることへのプレッシャーに苦しんでいたことを知っている。
その重圧から解放されたことは姉にとってわずかながらも幸福なことであったのではないか。
屈託の無い笑顔を見せるようになった姉を見るとそんな考えが頭の中に浮かぶことがある。
何かスレの趣旨とはズレてしまったかも
連投してごめん 女「おぎゃwww相対性理論おいしいれす(^p^)」 勉強すればするほど知能が低下する。
エッチすればするほど知能が上がる。
女A「どうして勉強しているのにわからないの!理解できないの!」
女B「やべ、なぜか学年1位になっちゃったよあたし」
女Aは貞操観念が強いが為に、
女Bはビッチな為に。 知能が下がっていく事に苦悩してあがくんだけどどうにもならずに最終的に自分が優秀だったことも忘れてしまうくらい知能が低下するのがいい 駅の階段でぶつかった真面目な女子高校生とギャル高校生が入れ替わり、
真面目な女子高生はギャル高校生の体になって、体が求めるままに、SEXや飲酒、タバコ・・・
元に戻ったときはしゃべり方もギャル高校生になっていて、速攻ギャル高校生のファッションに変身。
金髪、ミニスカ、ピアス。勉強もしなくなって、どんどんおばかに、ビッチに成り下がる。こんな感じは? 57です。
「優等生を堕落させたい2」の910〜に投下しましたが、状況設定がうまく書けずに挫折しました。
自分の中では、ギャルの体になった真面目な優子の精神が、ギャルを装ううちに、「これ位いいよね」「彩ならこれ位するし」
と自分から彩になりきっていき、楽な方楽な方に染まっていくことを表したかったのですが・・・
逆に彩は、真面目な優子の体を扱えなくて、頭が覚えていることをそのままストレートにしてしまうとか、
例えば、机の上にあったタバコを咥え、火を無意識につけて吸ってしまっているとか。
体の疼きに耐えられなくなって、夜の街に繰り出し、行きずりのSEXをしてしまい、お金までもらって自己嫌悪に落ちるとか。
ネタを頭の中だけで妄想していることしかできません。
当面SSに挑戦することは止めます。 おむつ的妄想スレの七夕の話とかこれに近いかも。
元の子は優秀な子でもなんでもないけど。 >>67
あれは良かったね
喰霊とかうたわれるものとかも良かった 成績優秀で真面目な女子高校生がライバル友人の陰謀で、ボーイフレンドを紹介され、
かれからSEXの手ほどきを受け、SEXを知って、真面目な探究心からのめり込む
勉強もおろそかになり成績は急降下、学校にも居辛くなり、サボることを覚え繁華街に、
元々淫乱な素質があった彼女は、彼氏だけでは物足りなくなり、円光で親父のねちっこいSEXも経験
中学時代のヤンキー先輩に円光しているこが見つかり、ヤンキーのセフレに
毎日サルの様にSEXしていると楽しくて家出状態でカレの家に住み着く
彼の求めで、言われるままにギャル化して、金髪・ピアス・タトウーまで彼の趣味に染まり
タバコから薬物にまで手を出し、知能低下は一層進み、優等生時代の面影はない
一度家に帰るも、変わり果てた娘の姿としゃべり方に驚愕、妹に悪い影響を与えるとの考えから見捨てられる
親からも見捨てられ、アホ馬鹿ギャルビッチの完成、学校も退学なり真面目な少女がまた一人いなくなった
こんな実写見てみたい 優等生を堕落させたいスレが4に更新されて、盛り上がっている
こちらにもSSの投下ないかな? 涼宮ハルヒが馬鹿になって
今まで馬鹿にしてたコンピ研その他の
学校中の男どもに全裸で飼われて輪姦されまくる
孕まされて妊婦腹になって泣いてるんだけど
何で自分が泣いてるのか解らない程知能低下してる ハルヒが馬鹿になる…
のss書けそうなんですけど
書いてもいいです? 文芸部室にて。
ハルヒ>ニヤニヤ…
キョン>(何をニヤニヤとしているんだ?珍しい。)
ハルヒよ。一体何を見てるんだ?
ハルヒ>強制的にバカにさせられる優等生のシュチュのssに決まってるじゃない!なんだかハマるわぁ!ほらっ!キョンも読みなさいー
キョン>(なんだぁ?この胸糞悪いはなしは。)
そんなに、おもしろいか?
ハルヒ>まったくっ!見る目が無いわねーっ!
キョン>(そういや明日から期末だよな。)
そうかい。 9月14日
中学生を誘拐した。
―運転中に偶然見かけた女子生徒に欲情し、無理矢理車に押し込み、自宅の地下室に監禁―
自分でも随分と行き当たりばったりの行動をしたものだと思う。一連の犯行を目撃されなかったのは幸運であった。
しかし、後始末の事を考えると気が滅入る。体を縛られた状態ながらも女子生徒は僕に対して罵りの言葉を浴びせてきた。
その内容は、「どうせすぐに捕まるのだから早く私を解放しなさい」とか「こんな方法でしかコミュニケーションが取れないのか」といったものだ。
よく見れば気丈な態度を保っていると言えるだろうが、僕にとっては偉そうで生意気な子供でしかない。凌辱を加える前に何か手を打たなければならない。
手っ取り早く女子生徒を殺害してしまい、その後屍姦するという案を最初に思いついた。
だが、死体遺棄によるリスクや、楽しみがすぐに終わってしまう事を考えるとそれを実行する事は出来ない。
うまくあの女子生徒を口封じ出来る方法を他に考えなくてはいけない。 9月15日
睡眠を取った後、薬物を使用するアイディアが浮かんだ。
直接的な暴力で屈服させる事が出来ないのであれば精神に揺さぶりをかければいいと思いついたのだ。
覚せい剤や大麻では足がついてしまう恐れがある為、不審に思われない購入理由を考えてからホームセンター等で大量にシンナーを購入した。
二段式の台車を引きながら、地下室へ行くと女子生徒から罵りの言葉を浴びせられた。当然だろう。
それには耳を貸さずに僕は「小便はしないの?手伝ってあげるけど」と床にあるバケツに目線を移しながら尋ねた。
逃亡される事がないよう、用を足す時は僕の介助によって用意したバケツで済ませる事になるとは言っておいたのだが、
女子生徒からは「あんたみたいな男の前でそんな事する訳ないでしょ!」と返された。
「じゃあ、食事にしよう」と言っても「どんな物が入っているかわからないご飯なんて食べないわ!」と同じ調子で突き返された。
僕のような変質者に放尿の様子を見られる事や手助けをされる事を嫌がっているのだ。まあ、これも当然の事だろう。しかしこちらにとってそんな意思はどうでもいい。 「それならこれを最初にしちゃおう」
そう言って下の段に置いてあったシンナーの一斗缶を目の前におくと、それまで強気だった女子生徒の表情がにわかに強張った。
「な…何をするつもりなの……?」と恐る恐る尋ねてきた女子生徒に対して僕は答えた。
「これはね、シンナー。君に吸ってもらおうと思って」
「な、何でそんな物を吸わせようとするの!?」
「いやー、仮に君に逃げられちゃうような事があったら色々面倒でしょ?出来るだけ長く一緒にいられる方がいいしね」
ビニール袋にシンナーを注ぎながら女子生徒の顔を覗くと、怯えの色を見る事が出来た。
どうやら僕が身代金目的で自分の事を誘拐したと考えていたらしい。身体に直接危害を加えるような真似はしてこないとでも踏んでいたのだろう。とんだ見当違いだったが。 >>82さん、ありがとうございます
「や、やめて…そんな物を吸わされたら、わ、私…」
「まあ、吸ったら吸ったで結構いい気分になれるかもしれないし。物は試しだよ」
「ご、ごめんなさい、今までの事は謝りますから、ゆ、許して…」
許しを懇願する女子生徒の言葉に適当な相槌を打ちながら、僕は彼女の顔をビニール袋で覆うとした。
だが彼女は必死に体をよじって袋から逃れようとする。
「あんまり手荒な事はしたくないんだけど…しょうがないな」
ひとまずビニール袋の口を閉め、床にゆっくりと置いた。そして、女子生徒の方を向いて―
ドゴッ
右足でみぞおちを思い切り蹴り上げた。
「ウグッ…!」
たまらず嘔吐する女子生徒。一回だけでは不十分だ。7、8発続けて腹を蹴る。鈍い音がしばらく地下室に響いた。
腹部への蹴りを止めると女子生徒は再び嘔吐し、制服の胸元を吐瀉物で汚した。
「う…うぅ…」
ぐったりとした様子の女子生徒を抱きかかえて椅子に座らせ、縛られた状態の手足を椅子の骨組みへとさらに縛りつけた。
性器に血の滾りを感じながら僕はビニール袋を再び手に取った。
「ようやくやりたい事が出来るよ」
そう呟きながら僕は彼女の口と鼻をビニール袋で覆った。 84>>さんGJです
久々に期待の予感、気長に待つ 気化したシンナーを吸引し始めると女子生徒の表情は次第に弛緩したものになっていった。
意識が朦朧となっているのか、どこか眠たげである。
吸引から5分ほど経ったところで女子生徒の様子に変化が現れた。
制服のスカートに吐瀉物とは違う染みが現れたかと思うと、それはじわじわとその面積を広げていった。失禁したのである。
女子生徒はこの地下室に連れてこられてから一度も用を足さなかった。僕に対して放尿の様子を見せる事を何としても避けたかったのだろう。
一日以上も尿意に耐え続けた女子生徒に対して僕はある意味感心した。が、その努力も結局は無駄に終わってしまった。
「オシッコさせる手間が省けたね」
ビニール袋を外すと女子生徒の顔は、吐瀉物と涎と鼻水、そして涙でくしゃくしゃになっていた。
変質者によって自分が無様に失禁させられた事実を受け入れる事が出来ないようだ。
「そう落ち込まないでよ。こういうのは我慢し続けると体によくないよ。それに久しぶりに思いっきり出せてスッキリしたんじゃない?」
そう僕が言うと女子生徒は声を上げて泣き始めた。
地下室に響く泣声を煩わしく思いながらも、僕の心は充実感に満たされていた。
「とりあえずこのままだと風邪ひいちゃうから下着とスカートは脱がすね」
骨組みに括り付けられたロープを外し、僕はスカートに手をかけた。女子生徒にはもう抵抗する気力はないようだ。 応援して頂き本当にありがとうございます
続きを投稿します
スカートと同時にパンツを脱がし、台車の方へと放る。
まだ毛の生えそろっていない局部に目を向けながら下履きを全て脱ぎ捨て、僕は女子生徒の胸元に手を伸ばした。
シャツを引きちぎって白のブラジャーを剥ぎ取ると、控えめながらも健康的にピンと張った乳首が露わになる。
左側の乳首を指先で摘むと、女子生徒の体が小さく震えた。
「本当なら沢山遊んであげたいけど…あまり長い時間は我慢できないから巻いていくよ」
そう言いながら僕は右の乳首に吸い付く。 女子生徒の嗚咽に喘ぎが混じってきた事を確認して、僕は左手を局部に伸ばした。
先程失禁した際の尿とは異なるぬめりの液体を掌に認め、僕は顔を上げた。
すでにいきり立っているペニスへコンドームを付ける。
本当ならこんな物は付けたくないのだが、
女子生徒が妊娠してしまったら後々面倒な事になるだろうから致し方ない。
ペニスは既に爆発寸前といった様子であり、僕は自身の早漏を呪った。
だが、目前に待ち受ける快楽の前にすればその事は許容出来た。
女子生徒の太ももを左右それぞれ掴み、間髪入れずにペニスを性器へと挿入した。
「ぎっ…!」
女子生徒の苦悶の表情と悲鳴を前に、早くも僕は絶頂を迎えようとしていた。
ここでもう射精してしまうのか。不本意だ。
「あぁ畜生!ざっ残念だけど、ここで出すっ!」
叫びと同時にコンドームの中が精液で満たされた。勿体無い。だがとりあえずの目的は達成する事が出来た。ひとまずは納得しよう。 ペニスには、混ざり合った愛液と血が絡みついていた。
中学生であるから当然処女だろうとは思っていたが、この血を見て僕は女子生徒の処女を奪う事が出来た喜びを噛みしめた。
女子生徒は強姦のショックで放心した様子だった。そんな彼女の為僕は耳元に口を近づけた。
「そんなに落ち込まないで。これからは君には沢山シンナーを吸ってもらうよ。そうすればセックスも段々楽しくなっていくはずだからさ。」
破いた服の代わりはちゃんと用意するから心配しないでねと付け加えて、僕はシャワーを浴びる為に地下室を出た。 12月14日
女子生徒を監禁し始めてから三ヶ月が経った。
あれから女子生徒の素性に関して、本人やテレビ等での報道から色々と情報を得る事が出来た。
女子生徒の実家は僕も何度か世話になった事がある大病院を経営しているようだ。
着ていた制服から、彼女が地元でも評判の良い中高一貫校に通っていた事はわかっていたが、
彼女は学内でも特に優秀な生徒として一目置かれていたらしい。
両親のような医者になるという目標を達成する為、一際勉強に取り組んでいたようだ。
中学生の割に僕よりもよっぽど意識が高いと言えるだろう。
だが、ここ三ヶ月の間に僕から受けた処置によってその夢を叶える事は困難となったかもしれない。
最初にシンナーを吸引させた日から今日まで、僕は彼女に対して昼夜問わずに様々な有機溶剤を吸引させ続けた。
最初の内は抵抗を示していたものの、二週間程経過した頃からは次第に自分から薬剤を求めるようになり、今では完全に中毒者と化してしまっている。
表情からは監禁直後に見られた気丈な態度は消え失せ、口元から涎を垂らしながら虚ろな目を天上に向けている事が多くなった。
排泄に関しても、暴行から逃れる為にバケツでの処理を受け入れるようになった。
しかし、ここ最近ではバケツを用意する前に粗相してしまう事が度々ある。吸引の影響で体が思う様に動かないのだ。
いずれも監禁開始直後からは想像出来ない姿である。 >>93さんありがとうございます。
話を中断したままで放置してしまい申し訳ございません。
時間が取れ次第、作品を再び投下していきたいと思います。
勝手なお願いでありますがどうか気長にお待ちください。 この板のシチュ好きなのに、作家さんあんまりいないよね……。 旧劇のその後って感じの
「痴呆状態で全裸のアスカに、優しくご飯を食べさせて、甲斐甲斐しく介護しているシンジ」
という絵が良かった。
強制幼児退行ってこのスレに合うかなあ。
ピシッとスーツを着こなした、頭のキレる女性が5歳児以下の知能にされて……
少女趣味な服を着たり、女児向けアニメの「なりきりセット」みたいな玩具で遊んだり。 >98
いいねーwそんな感じの。
みなさん、このシチュのssを読みたいときってどんなサイトみます? やっぱり薬物系じゃないと強制的には知能低下しないかな
監禁・調教してSEX漬けで色ボケにしてしまうのが好きなんだが
そういうのは、どう? >>98
>>100
どちらのシチュエーションも好き 中学の時の女友達がシンナーやってて不登校なってたけど、
あうあうあー的な感じになってたらしい。 知能低下の方法で知能入れ替えとかもありじゃないですか? 女の園な女学園が乗っ取られて学園ごと総魯鈍化
獣同然に堕とされた少女たちの狂乱地獄が出現 知能入れ替えの場合対象はなにが好きなんですかねー。
優等生→不良
→小学生
→赤ちゃん
→動物(?)
だいたいこんなもんですかね。
気が向いて時間があったらみじかいやつ書こうかな。 OLやキャリアウーマンと幼稚園男子の知能を入れ替えとかどうだろう 知能入れ替えなら同年代の方が好みかなあ
その方が優等生と劣等生のギャップが生えるし屈辱も大きくなる気がするんだ 〜能力コピペ〜
優等生から励まされた劣等生がそれを嫌味に感じ、昨夜手に入れた能力で自分と同程度の知能にしてしまう。しかし、なぜか劣等生の知能がだんだんと上がっていき立場が逆転。
〜妹の黒魔術〜
頭の良い、中3の姉に小馬鹿にされ学校でみつけたおまじないの本に従うとなんと、知能が入れ替わってしまった!
小2の頭になってしまったお姉ちゃん、受験日までに戻らなければっ。 OLやキャリアウーマンと幼稚園男子の知能を入れ替え。。。
なかなか話が浮かばなくて私じゃ書ききれないかも。
どちらも見たいと言われたので、
落ちは思いついていた
能力コピペの方から書いて行きたいと思います 投稿者名があった方がいいのかな?
〜能力コピペ〜
キャラ紹介。随時追加していくつもりです。
優等生
…中村 愛
…明るく元気で趣味はダンス。なんでも要領良くこなすためあまり苦労はしていないが、しっかり勉強もする女の子。クラスの委員長的存在で、尾崎とは幼馴染である。
劣等生
…尾崎 楓
…よく遊び呆けており、中学時代に積み上げてきた知識が崩落しているにもかかわらず、それを否定している子。クラスのチャラい系グループにいる。
どちらも、(高2の16歳)
それでは、始まり〜始まり〜。
-能力当選の日-
尾崎「あぁー、中間が終わったからって、かなり歌ったなー」ガチャッ
尾崎「最近、迷惑メールが多いんだよなぁ。変なサイトに登録したっけ?」
尾崎「なんだー?このメール。なになに、ご当選おめでとうございます。あなたは人の能力を喪失または、獲得させる能力を手に入れました。だぁー?ホントっ最近の迷惑メールは笑いをとりにいってるなぁ。」
…などとこのメールに関してはそこまで、気に止めず
やること済ませて布団に向かうのでした。
短いですが、やることあるのでとりあえずあらすじ的なものだけで。
次回は、
-能力使用の日-
です。時間を見つけたら投稿します。 二人の変化後の立場や周りの扱いがどんな感じか楽しみです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています