強制的に知能低下する女の子の小説
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0001名無しさん@ピンキー2012/09/23(日) 16:59:59.86ID:q9tAuZYe
生まれ持っての才能をもった
成績優秀な女の子の知能がみるみる低下してしまうシチュって
すばらしいと思うのです。
0665名無しさん@ピンキー2019/10/05(土) 05:42:39.64ID:rnr9Usee
どれも捨てがたいですが
2の底辺JK化と3の本来の敵の雑魚化は良いですね…
いずれも本来の身体になった立場も能力も逆転した相手に再会して…というシチュは最高!
0667名無しさん@ピンキー2019/10/06(日) 13:53:46.04ID:RdWSVmqd
2がこのみです。
1で幼女ではなく長女と入れ替えられるとなるとそれが一番おもしろそう。
0668名無しさん@ピンキー2019/10/06(日) 23:00:48.70ID:SS4k8rra
1が見たい
0671名無しさん@ピンキー2019/10/08(火) 21:08:06.26ID:SzMptBNh
僕も2番が見たいですね。
0672名無しさん@ピンキー2019/10/09(水) 06:30:06.76ID:1JZNA5iV
1が見たいね
0673名無しさん@ピンキー2019/10/09(水) 17:12:23.39ID:SFvMM4rl
私は2のJK化を読みたいです
0674名無しさん@ピンキー2019/10/09(水) 21:24:12.54ID:1mD/n8zm
1がいい
0675名無しさん@ピンキー2019/10/09(水) 22:19:22.45ID:zGH7nH+I
シチュエーションだけで興奮してしまう俺に隙はなかった
どれも実にすばらしい
0676名無しさん@ピンキー2019/10/12(土) 22:42:56.58ID:Zd8OV6ck
低所得で子沢山な家庭の長女、いいですよね
0677名無しさん@ピンキー2019/10/13(日) 00:55:17.28ID:CWJZVvaT
1
0678名無しさん@ピンキー2019/10/13(日) 02:45:05.78ID:XAMfoigg
2を見たいです
0679名無しさん@ピンキー2019/10/14(月) 10:25:16.82ID:hJn2kBUs
幼児化はあまり好みじゃないので、是非2番でよろしくお願い致します。
0680名無しさん@ピンキー2019/11/17(日) 19:24:32.69ID:d/GLo/TH
国民完全平等主義が達成されてから長い時間が過ぎた時代の話

商店街でも最古参の『パーマネント鈴木』で一人息子の秀一が店番をしていると
同じ高校の女子生徒である新倉圭織が来店する
その堅物な性格や風紀委員長という立場から煙たがれる事も多いが
非常に学業優秀で知性的な容貌にも恵まれた学年一の才媛で
秀一の密かな片思いの相手でもある彼女は驚くべき事を告げる

能力・外見ともに並外れて優等な彼女は『不公平存在』として認定されてしまい
市役所から指定されたパーマ屋で是正措置を受けに来たのだという

自分の手で初恋相手に是正措置、すなわち強制知能低下を施す事に
困惑と言いしれぬ興奮を感じながら秀一は通称『くるくるパーマ』の準備を進めるのだった
0682名無しさん@ピンキー2019/11/18(月) 23:36:19.49ID:kqOwIbCg
新作キター!
0683名無しさん@ピンキー2019/12/21(土) 23:58:41.92ID:z6+V5/Sk
ケバ化の一環として永久ピエロ化粧される美少女というシチュを考えたが知能低下とはジャンル違いだな・・・
0685名無しさん@ピンキー2019/12/29(日) 12:04:13.67ID:6LjUPwL4
坂村志織
彼女はとても秀才だった
いや、天才と言っても良いかも知れない
何でも人より覚えも早く、人よりも上手くする事が出来た

彼女は地元だけではなく中学時代から有名で
中学2年生の頃にテレビに取り上げられた事が自慢で親からも周りからも、世間からも将来を期待されていた

そんな知名度も有ってか、彼女は全国で一番偏差値の高い高校に高校からの熱望で試験なしでの入学となった
そんな高い期待のプレッシャーを物ともせずに入学後の学力試験でも全教科全国一位を取ってしまう程であった


そんな彼女を許せない女性がいた
彼女は政治家の一人娘で有り、努力家
と言うよりは努力を強いられ続けた
政治家の一人娘で見た目は良くない
何よりも高齢で唯一産まれた子供が男だったのが許せなかった父親は彼女が飛び抜けた成績優秀者で有ることを望んだ
そうでないなら家族の縁を切るとまで言われて育った

そんな中で現れた強敵が坂村志織であった
志織が居なければ彼女は文句なしの全国トップなのだが
志織が居ることで彼女は霞んだ

また、父親もそれを許せなかった
06866852019/12/29(日) 12:31:10.38ID:6LjUPwL4
「こ、ここは?」
「ふふ、やっと目が覚めた様ね」

辺りを見回すとそこは地下施設の様だった
辺りには医療器具の様な物も沢山置かれている

そばに立っているのは同い年の女性であった

そう、詩織は誘拐されて拘束されていたのだ
「私はあなたに勝てない。だからあなたが世間に出られないようにしてあげたの」
「ど、どう言うこと?」
「あなたがいけないのよあなたが私よりも優秀だったから」

そう言うと彼女は鏡を差し出した
しかし詩織は最初、それが鏡だとは思えなかった
何故ならそこに映るのは顔が真っ白で鼻は赤く塗られ口も同じ様に真っ赤な口紅が付いており、その口の端から目の中心を通るように赤い線が通っていた
何よりも髪だ
頭は前側半分が剃り上げられてハゲと言っても言いような頭にされていた
しかもそこも白く雑に塗り上げられていた

自分が驚くと顔も動くので、ようやく「それ」が自分だと分かった

「な、なにこれ」
「あはは。いい気味ね。そんなんじゃもう人前に出られないでしょ」
「か、髪を、、なんでこんな事するの?」
「あら、気にするのは髪だけかしら?」
「ど、どういう意味?」
「あなたのその顔のお化粧。一生とれないお化粧なのよ。いわゆる刺青って奴ね」
「いれ、、ずみ、、?」
「そう。い・れ・ず・み。あなたはその顔で過ごすことになるの。一生ね」
「な、何でそんな。。」

詩織は言葉に成らず、鏡の前の自分は涙を流していた
涙を流しても顔を伝う涙が濁らず、それが化粧でないことを物語っていた

「最初は普通に刺青したの。そしたらあなたのお肌はとても綺麗でね。何だかムカついちゃって。シワが付くように手術もしてあげたわ。そしてそれに併せて刺青もわざと雑に見えるようにしてあげたわ。どう?まるで雑な化粧をしてるみたいでしょ」
何でそこまでするのか分からなかった。彼女は続ける
「刺青を取ろうなんてしてご覧。その刺青は特殊でね。とったりなんかしたら顔全体がやけどでただれたように成っちゃうわよ。刺青をした場所はもう髪だって生えないわよ。素敵でしょ」

そう良いながら彼女は注射を詩織にし始めた

「あなたはこれから一生その顔と向き合って生きるの。それがあなたが優秀すぎた罪。精々一生、私に謝りながら引きこもって暮らす事ね」

注射の影響か、詩織の意識は遠のいていった
06876852019/12/29(日) 12:49:37.75ID:6LjUPwL4
詩織が気がつくと高校の近くの茂みにいた
そう言えば誘拐されたのも下校中だった気がする
何時間、何日経っているのだろうか
服は制服だ
携帯を見ると時間は明け方だった

そこでふと気がつく
「顔、顔は?どうなってるの?」

携帯のカメラで確認すると、、顔はやはり酷い物だった
「夢じゃなかったんだ。。」
詩織は絶望した。これからどうやって生きればいいのか、、

「取り敢えず人が沢山くる前に家に帰らないと、、」
彼女は顔を隠す物もなく仕方なくカバンで隠しながら歩き出した

きっととても異様な光景だ
キョロキョロ周りを見渡しながら歩く

「キャー!」
目の前の横道から現れた女性
女性は恐ろしいものを見たと言うリアクションでこけてしまう
「ち、ちがうんです。あの」
「こ、こないでー!」
女性は手当たり次第持っているものや周りの石なんかを投げつけてきた

ショックだった
それほど自分の顔は恐ろしいのか、、
それでも落ち着かせたかった
学生証を見せれば分かってくれるかも知れない
「ち、ちがうんです。これ見ていただければ…」
鞄から学生証を出そうとしたその行為が女性をより恐怖に陥れた

ナイフを取り出すのかと勘違いしたのだ
「やー!」
彼女は倒れてしまった。失神だ。
しかも彼女はそれだけでなく、失禁までしてしまった。
彼女が漏らすおしっこが詩織の元にまで届く

「私の顔はそんなにも恐ろしいのか…」
失神してしかも失禁までさせてしまうなんて、、
子供の時から才能だけでなく見た目もほめられ続けていた詩織
中学生どころか小学生の頃から何人もの男性に、、いや、男性だけでなく女性にだって告白されていた詩織のショックは大きかった

なんせ、何もしていないのに知らない女性を恐怖におののかせ、失禁までさせてしまったのだから
06886852019/12/29(日) 13:08:20.28ID:6LjUPwL4
詩織は何とか家に帰った

オドオドキョロキョロしていると余計に不審者だと思われると分かった詩織
どの道持っているものでは顔はきちんと隠せないのだからと、堂々と歩くことにした
「これは仮装なのだ」と周りに思って貰うため。そしてその様に振る舞った

一番の難関は電車だった
歩くだけなら人の少ない道を歩けばいいが、電車はそうもいかない
かと言って歩いて帰れば昼過ぎになってしまう
そっちの方が避けなくてはいけない

彼女は「何でもないですよ」という風に堂々と歩いた
それでもたまに悲鳴を上げる人も居る
男女問わず
それでも平然と歩く
いくら顔が恐ろしくてもこちらに関心もなく向かっても来ない「それ」に対して悲鳴と後ずさり以上のリアクションをする物は居なかった
たまに写真を撮る人も居たが、、それに対して何かすれば余計に騒ぎが大きくなる
我慢して無視して進んだ

電車の中では自分の周りから人が居なくなる所か、その車両から逃げるように人が離れていって貸し切り状態だった
隣の車両から見てくる人は居たが、、それでも束の間、人の居ない状態なのは彼女にとって救いだった
しかし駅に着く度、人が入ってきて驚いては別の車両に逃げられるのはとても心が傷付いた
それでも人が居ない事に安心した詩織は敢えて開くドアの方を向いて居た


要約家のある駅に着いた
時間がまだ出勤時間前だった事は詩織にとって救いだった

もう少し気がつくのが遅ければどうなっていたか…
あの茂みで1日過ぎるのを待ち続けていたかも知れない


大変なのはこれからだ
心配しているであろう両親は私を私だと分かってくれるのだろうか…
0691名無しさん@ピンキー2020/01/04(土) 15:58:33.46ID:WMuwGwSB
そこまでふざけてるようなSSでもなしにな。好き嫌いの話なら仕方ないが
いきなり理由も明かさず糞ってなぁ…
0692名無しさん@ピンキー2020/01/12(日) 01:00:09.95ID:cStuA4ld
賢いお嬢様はある日物事の繋がりがわからなくなりました。お母様が望んだのです。

ナイフとフォークで優雅に食べていた大好きな料理
「お料理がなくなってしまいましたの…いったいどこにいってしまったのかしら…」
お嬢様はもう食べたらなくなるという事すら分かりません
理由はわからないけれど、お料理は消えてしまった、お嬢様は分からなくて訳もなく悲しくなりました、瞳から涙が落ちて頬が赤くなっていきます
泣くのは恥ずかしい事だけど、いっぱいいっぱい、お母様が来るまで泣きました、疲れて寝てしまうまで泣きました
真っ赤に腫れた瞼、しゃっくりをしながらお母様のドレスに埋もれるお嬢様
そんな娘をお母様は優しく撫でて、慰めるのです。

しばらくしてお母様が亡くなりました
残されたのは何も分からないお嬢様だけ。
会話に前後のつながりはなく、数字を紡ぐ事も苦手になったお嬢様。
0693名無しさん@ピンキー2020/01/12(日) 13:55:29.06ID:FUXtmddJ
>>692
こう言うのを待ってた
顔をピエロに改造するとかくそしょうもない小説じゃなく
0694名無しさん@ピンキー2020/01/22(水) 23:34:58.77ID:ip4LUM20
他のを貶めて持ち上げるのは・・・やめようね!

どうでもええが、淫乱化+知能低下ということで、エルフの姫騎士とかを魔法でオークに堕落させるのはいかが?
光輝く甲冑に身を包んだ凛々しい痩身の美少女エルフが、革のビキニとフンドシ一丁の野卑だがムチムチな身体の雌オークに堕落。
語尾に「ブー」とか「ブヒ」とかつけてしゃべるようになる。
オーク特有の強い性欲で、同族のオーク、人間、エルフを問わず種付けを懇願。
知能も低くなり、人間社会で低賃金の肉体労働や売春に従事して生活する。
0696名無しさん@ピンキー2020/01/27(月) 23:20:36.82ID:2/baVpRn
強制的な美容整形手術でアメリカのポルノ女優のようなエロエロボディに改造。
ついでに謎技術でエロゲ的に感度倍増。
ただし人格や知性は改造前のまま・・・だったが、肉体の快楽に抗えずひたすらオナニーを繰り返し、ついに我慢できず逆ナンで男とファック。
以来セックスにドはまりして、積極的にフェラチオやアナルファックも経験。
肉体に引きずられて自然と知能は低下し、人格も淫乱に変貌。
0697名無しさん@ピンキー2020/01/29(水) 23:57:30.16ID:7jPYBB67
それならもっと単純に、
アメリカンポルノの女優との入れ替わりがいいな。
0698名無しさん@ピンキー2020/01/30(木) 22:20:32.15ID:NlGRsbK/
>697
それだと英会話がぺらぺらに!

まあ、日本の英語教育だと米語なので却って評価下がるか。
0699名無しさん@ピンキー2020/02/03(月) 01:53:23.27ID:ODjclTRq
yumuさんのssがもっと読みたいんですけどこのスレ以外にも書いていたりするでしょうか?
0700名無しさん@ピンキー2020/02/10(月) 20:58:43.12ID:1Loubfvh
優等生とか女教師とかを幼児化調教で赤ちゃん返りさせた後、低能ヤリマン黒ギャルに育て直し、という二重の強制知能低下ネタを書こう書こうと思いながら、書きかけで終わっとるのが何度もある。


あと、別ネタとして水龍敬のチジョガク見て思いついたのが、知能指数ならぬ『痴能指数』を育む女学院とか。
その学園の女生徒たちは一桁の足し算も間違えたり、字はひらがなしか書けなかったりするが、フェラチオや手コキが得意でセックスが大好き。
それが「痴能指数が高い」として誉められ成績優秀な生徒とされる。
逆に普通の勉強ができて貞淑な娘は成績不良な劣等生とされて、『補習授業』として低能淫乱化調教を受ける。
0701名無しさん@ピンキー2020/02/10(月) 22:03:41.15ID:a2RLMJLP
普通にエッチが好きで頭もいい子や、エッチも勉強もダメな子はどうするんだ。
0702名無しさん@ピンキー2020/02/23(日) 16:37:45.79ID:rm9pmjvH
誰でもいいからこんなお話を書いて下さい
ある高校に真面目で優しく生徒から信頼が厚いモデル並み体型を持つ美人教師がいました。
ある休日に美人教師は妖精と出会いました。
美人教師は甘く幾ら食べても太らないケーキを願いました。
すると様々な種類ケーキが次々に出ました。
ケーキをこの世思えない程甘く様々種類ケーキを次々に食べました。
しかし実はケーキには太らない代わりに食べたら人間を不良にさせる成分が入っていました。
ケーキを食べば食べる程見た目のメイクや髪型や服も中身も口調まで丸々に昭和のスケ番になっていました。
美人教師いや怪人スケバン ギャルは自分の教え子の一人にして美人教師だった時をターゲットに罠を貼りました。
そのターゲットは容姿も学力も運動も性格も完璧な生徒会長の美少女です。

生徒会長は怪人スケバンギャルまだ美人教師頃だったの慕っている

翌朝まず怪人スケバンギャルは生徒会の顧問の立場を利用して何も知らない生徒会長を生徒会室に呼び出し怪人ヤンキーギャルは口から毒ガスは吐き出しそのガスを浴びた生徒会長はあっという間に怪人スケバンギャルに変身しました。
そして二人の怪人スケバンギャルは夜の街へ出かけてヤンキー集団に喧嘩売ってしかも勝利する。
0704名無しさん@ピンキー2020/02/23(日) 22:33:10.28ID:SOHTNw5R
>>703
設定だけを考えるのは簡単なんだよ
でもそれを小説にするのは難しい
実際このスレでもネタ(設定)の投稿は多くあるが
小説の投稿は少ない
0705名無しさん@ピンキー2020/02/24(月) 11:34:14.81ID:Nn88uTX9
>>704
俺も自分で書いてたことあるから書き始めるのが難しいのはわかるけど頭の中であそこまで具体的に想像できてるならあとは文章っぽく肉付けしていけばそれなりのものになるやろ
肉付け部分なんて自分が好きな作品のマネをしても結局自分のクセがでて違う感じになるしなんなら複数作品からいいとこ取りでもいいし
あくまでマネであって丸パクリはダメやけど
0706名無しさん@ピンキー2020/02/24(月) 11:40:18.30ID:Nn88uTX9
あと本当に他人にお願いしたいならちょっとは推敲してから書き込みなよ
途中グチャっとなっててわかりづらい
0707名無しさん@ピンキー2020/02/26(水) 18:58:08.51ID:bS94MdHT
2次ドリ的テンプレ展開だが、くっそ誇り高いヒロインが快楽堕ちして淫乱化するシチュはやっぱり萌える。
淫乱化が先行して知能低下を絡めるのが難しいけど。
ケバコラスレの隆盛により悪堕ちの一環としての黒ギャル化が生まれ、同時にギャルものがエロ漫画界でも流行したわけだが。
このスレ的には「知能低下」こそがメインで淫乱化は添え物だからなあ……
0708名無しさん@ピンキー2020/03/08(日) 10:36:33.53ID:MnFc+R9+
幼なじみと同棲を始めた、二人で暮らせばこの田舎でも少しは楽になるだろうと決めたことだった

ある日彼女は一人で神社に行った。
石に躓き小さな祠を壊し、中の鏡にヒビが入ってしまった
誰もいないことを確認して、見なかった事にしようこれは事故なんだ
申し訳ありません!でもどうしようもできないんです!そんな事を考えていると
(女…お前は…ゆるさん)
と聞こえた気がして、額を何かに舐められた気がした
あたりには何も見当たらず、怖くなってその場を立ち去った

異変は翌日から起こった
「ねぇ、アイス食べたいチョコのやつ」
「やだ!このチョコのやつじゃない」
彼女がほんの少しわがままを言っただけだとこの時は思っていた
子どもの様に振る舞っているだけだと

1ヶ月も経つと明らかに変わっていた
職場に行きたくないと駄々をこねる様になり時折サボる様になった
当番制の家事も明らかに質が落ちていて、まるで子供の様だった

ある日、帰宅すると彼女は衣服を脱ぎ捨てて、ベッドで一人慰めていた。
「あ、おかえりーお仕事ね!来なくていいって言われちゃった…!お金はくれるんだってー!」
愛液で濡れた指をベッドのシーツに擦り付けながら笑顔で報告する彼女を自分はどうすることもできなかった。

それからはさらに早かった
性欲をもった自制の効かない子供が家で待っている
それでも必死に甘えてくる彼女を見捨てることはできなかった

抱いてしまった
求められたから簡単に抱けるから、何をやっても嬉しそうな彼女にしゃぶらせるのは征服したようで満たされた
ゴムをつけていたが何度も彼女の中で果てた
獣のように盛っている間は彼女と対等の思考になって昔に戻った気になった

みたいなやつが好きだけど俺は文が書けない
0709名無しさん@ピンキー2020/03/09(月) 23:52:59.33ID:N4MLzWSD
冷酷非情な女スパイさんが敵の虜囚に。
身体にフィットしたピッチリ黒スーツを剥かれて、凌辱を覚悟する女スパイさんだが、されたのは幼児言葉責めされながらの全身愛撫による甘やかし調教だった。
羞恥責めと快楽拷問に始めは耐えるものの、赤ちゃん扱いされて文字通り可愛がられる甘やかし調教に『癒されて』しまい、女スパイとしての人格が崩壊。
すっかり甘えん坊な少女に退行したところで、敵組織の拷問官は鞭やペンチ、ナイフを見せつけて「秘密をしゃべらないと痛い痛いだよ?」と優しく諭すように脅迫。
女スパイさんは「いたいのやだあ〜」と、小さな女の子のように泣きながら失禁までして、組織の情報をすべて白状してしまうのだった。
0711名無しさん@ピンキー2020/03/21(土) 12:24:52.27ID:0F3sLVj2
美柚先輩、目を閉じてください、そして、瞼がとても重いと想像してください、とてもリラックスしていて、瞼が重たくなります私が目を開けてくださいと言うまでは、目が重くて、目は開きません。
そして、何か楽しいことを思い浮かべてください、おそらく、とても平和で、穏やかなシーンです……そして、先輩の身体のすべての筋肉を、だらんと……弛めてください。
まずは顔の筋肉をだらんと弛めてください……そして、首をリラックスさせて……だらんと弛めてください。
リラックスした感覚がひろがっていきます……だらんとしてください……そしてリラックスした感覚は、両方の方を通って、上半身に広がります。
身体の筋肉をリラックスさせて……だらんと弛めてください。
すると、今先輩は……とても良い気分です上半身を完全に足をリラックスさせてください、そうしていると、先輩はさらにリラックスしていきます。

美柚先輩の心はとても平和で、とても穏やかで、とても満足しています。
先輩は、この、とても心地の良い、リラックスした感覚を楽しんでいます。今、このリラックスしたすばらしい感覚が、下半身全体にも広がっていきます。
足の筋肉をリラックスさせてください……だらんと弛めてください。
すると、先輩の身体が、完全にリラックスします……今……全身に、リラックスした感覚が広がっていきます。全身を、だらんとさせてください……。
完全にリラックスしています先輩は、今……ここに座りながら……深く、深く、とても気持ちよくこの椅子に座っています。
そうしていると、私の声が……あなたをリラックスさせていることに気づきます。
そして、もっともっと深く……先輩はリラックスしながら、わたしの声を聞いています。

美柚さんの頭はリラックスしているので難しいことは考えられません。難しいことを頑張って覚えることもできません。
テスト勉強で覚えた微分積分なんて難しくて考えられません……もっともっとリラックスしていきます。
頭がボンヤリとして気持ち良いですね……もう中学で覚えた関数や方程式も難しくて思い出せません。
リラックスした状態では数字を数えるのも難しくなってきます……ほら小学生の時に覚えた、分数の割り算や面積の求め方も分からなくなりました。
でも思い出せなくて良いのです……頭を空っぽにして気持ち良い状態です……もう掛け算も思い出せません。
私の声を聴いてください……7と7を足すといくつになりますか?
…………難しいですね、あなたは一生懸命数字を数えますが、足し算は難しくて分からない、分からないけれどリラックスできて気持ち良いですね。
気持ちよかったら頷いてください…………ハイ、良い子ですね。
0712名無しさん@ピンキー2020/03/21(土) 12:27:54.77ID:0F3sLVj2
どんどん頭を真っ白にして何もない平原のようにしていきましょう。
頑張って覚えた英単語ももう思い出せません……ホラ、英文なんて難しくて書けませんし思い出せません……。
be動詞も分かりませんし思い出せません……だんだんと美柚さんはアルファベットも思い出せなくなります。
大文字と小文字も書き分けも難しい……嫌ですか?でも大丈夫、忘れるという事は気持ちよい事です、ほら難しく考えなくて大丈夫です。
英語が喋れなくなるわけじゃありません……ハローやキャット……プール、ファミリー、ラッキー、ほら忘れていない英語もいっぱいあります、安心してください。

安心したらリラックスはより深くなっていきます、今の美柚さんの頭は難しいことがいっぱいで濁っています。
でも大丈夫です、いっぱい忘れたら少しずつ透明になってきました。とても気持ちが良くなってきています、まるで雲のように浮かんでいる気分です。
でももっと頭の中を綺麗にして気持ちよくなっていきましょう。
次に数字を10まで数えると、漢字を忘れていきますよ。
10、9……画数の多い漢字を忘れていきます。
8,7……住んでいるところもを漢字で書けないくらい忘れていきます。
6,5……忘れていくに連れて読めなくなっていきます。
4,3……自分の名前も漢字で書けません。
2,1……思い出せるのは平仮名とカタカナだけです。
0……美柚さんの頭の中から漢字を無くしました……おや、忘れたのに嫌そうですね。
でも大丈夫ですよ……山、川の文字を頭に思い浮かべてください、何となく漢字でも読めそうだと思いませんか……?
漢字で数字の一と書けそうですか?……ハイ、大事な漢字は思い出せるのです、安心しましたね……落ち着いたらまた頭も体もリラックスしていきましょう……。

頭の水はどんどん透明になっていきます。
それでは次に世界地図を忘れましょう……ハイ、美柚さんはもう中国もアメリカもどこにある、どんな国だか思い出せません。
生き物のことも忘れていきましょう……ハイ、美柚さんは魚の見分けもつかないし、動物の名前も思い出せません。
一年間のことも忘れていきましょう……ハイ、美柚さんは一年の中に何があるのか、一年が何日なのかも思い出せません、夏は暑い、冬は寒い事だけ覚えていれば大丈夫です。
0713名無しさん@ピンキー2020/03/21(土) 12:32:22.94ID:0F3sLVj2
頭の中が透明になって気持ちよいですか……とても気持ちよさそうですね。
今美柚さんの頭は透明にさせるために穴が開いています。美柚さんはこれから勉強をしても頭に穴が開いているのでなかなか覚えることが出来ません。
もう一度、文字や数を覚えるときは小さな子供たちに勉強を教えてもらって少しずつ覚えていきましょう。
おや、嫌なんですか……恥ずかしいんですか?…………でも大丈夫です。
今美柚さんは頭が空っぽで気持ち良い状態です、それが恥ずかしいというなら、恥ずかしいことは気持ちよいことなんです。
恥ずかしくなることで美柚さんの体は敏感になっていきます。恥ずかしくてたまらなくなると美柚さんの体はエッチな状態になっていきます。

今の美柚さんは頭が空っぽなので小さな子供に馬鹿にされちゃいますね……恥ずかしい、けれど体は敏感になります。
小学校の問題も解けなくて笑われちゃいますね……情けなくて恥ずかしい、でも体はエッチになっていきます。
幼稚園児たちと一緒にお勉強をしましょうか……誰にも見られたくない、だけど頭も体も興奮状態になっていきます。
ホラ、想像しただけで美柚さんの体は正直に反応しています。乳首が敏感に突起していますね。ショーツが薄っすらと湿っています。
うなじもお尻も足の指先まで、全てが性感帯になってしまった様に敏感になっています。
美柚さんはこれから恥ずかしいと思うたびに興奮してしまう、頭が空っぽでエッチな体質の女性になります。

ドキドキしてきたら自分で気持ち良いところを刺激してください、難しいことを考えてはいけません。
難しいことを考えると急に恥ずかしくなってエッチになっていまいます。そしてエッチな気分になったら自分で敏感になったところを触ってもっともっととエッチになっていきましょう。
恥ずかしい、でも気持ちいい、エッチ、だけど恥ずかしい、どんどんと気持ちが高まるのと同じくらい美柚さんは自分の体を強く刺激してしまうのです。
……それでは人前でエッチな格好になってみたらどうでしょうか……恥ずかしすぎますよね。
ホラ、想像するだけで顔は真っ赤で涎が垂れてきていますよ…………興奮してきた美柚さんの体は私が数字を数えるとだんだんリラックス状態に戻っていきます。
10,9,8,7,6,5,4……3…2…1………ゼロ。
美柚さんの体も頭もリラックス状態に戻って気持ち良いですね、息を吸って吐くだけで空に浮いたようにノビノビした気持ちになります。

……それでは私が手を叩くと美柚さんは瞼を開けて目が覚めます。
でも頭は空っぽのままで、私が今まで話したことは忘れていても恥ずかしいとエッチになる体はそのままです。
これからは覚えたことはスグ忘れてしまいますし、覚えようとしても頭には穴が空いたままです。
でも大丈夫です美柚先輩には私がいますし、私には美柚先輩がいるのですから……。
それでは私が手を叩いた瞬間からリラックス状態から目が覚めます…………いきます。
3,2,1、パンッ!
0714名無しさん@ピンキー2020/03/21(土) 21:17:50.82ID:W7qlBTLp
ヤンデレ気味なツインテな後輩と優等生先輩みたいなので想像してしまった。
話し方とかも幼稚になっていくんでしょうねー。
0715名無しさん@ピンキー2020/03/21(土) 21:33:18.29ID:WK22jIhZ
乙乙
かつてはちゃんとできていたという記憶が残ってそうなのがより興奮するぜ
0717名無しさん@ピンキー2020/03/25(水) 10:43:23.53ID:3pPx3G+A

久々にギャル化とかでもない純粋な知能低下メインの良作を見たわ
0718名無しさん@ピンキー2020/03/25(水) 21:49:37.47ID:E7pY5yLe
あと、このやり方だと何らかのきっかけがあれば元の知能を再起動できると思うんだ。

あとは任せた。
0720名無しさん@ピンキー2020/04/05(日) 01:26:51.68ID:djOCj6Qa
能力は有るのにその能力をくだらない事をする事を強制されて相対的に人よりも劣る
って設定の小説が読みたい
受験勉強しないとダメなのに全身全霊で時間を腹芸の練習したりゲームをする事で無駄にしたり
せっかくの美貌を大食いや早食いの練習をひたすらさせられて太らされたり
0723名無しさん@ピンキー2020/04/08(水) 20:04:38.49ID:Xa4OXFLB
生意気なヤンキーっ娘がレズビアンのお姉さま達の手でアヘトロになるまで可愛がられる。
お姉さま達の躾でおとなしく従順な女の子に『堕ちた』ヤンキーっ娘は自主性が無くなり、言われたままのことしかできない【等身大着せ替え人形】として幸せに暮らしましたとさ。
0724名無しさん@ピンキー2020/04/08(水) 20:34:07.65ID:mGIjrBDr
間違ったらIQが減るよ!っていうCMをなんとなくみてたら本当に少しずつバカになっていく。
0725名無しさん@ピンキー2020/04/11(土) 03:37:19.82ID:cqydOur/
鈴木拓哉、47歳
彼は今絶望の中に居た
子供の頃こそ神童と呼ばれみためも良く運動神経にも学力にも優れていた
しかしそれが良くなかった

彼は高校生に成ったぐらいから才能に奢りピンチも持ち前の能力で一夜漬け的に乗り越える癖が付いてしまった
そのせいで努力を怠り自堕落に生きる癖が付いてしまった

大学にも行かず、持ち前の顔を武器に芸能界へ入る事になったが
高校生の内から飲酒と喫煙を覚えてしまっていた彼は
アイドルデビュー直後に女の子達との飲み会とその後の乱痴気騒ぎを週刊誌にすっぱ抜かれてあっという間に芸能界に足を踏み入れることが出来なくなってしまった
そこからの彼の人生はまさに転落
親のお金を当てにして自堕落に生き続けた
女遊びに明け暮れタバコは吸い続けお酒も暇さえあれば飲み続けた
当然、将来の為に成るような事はまるでしなかった
28歳の頃には出会い系で出会った女性を妊娠させてそのまま逃げた事も有った

それでさすがに女遊びには懲りたが、自堕落な生活は辞めなかった
好きな時間に食べては寝てただただ時間を過ごす日々
体はすっかり太り頭もハゲて47になる頃には小汚いおじさんになっていた

しかしそうなってからようやく自分がして来た事に気が付く
と言うのも頼みの綱であった父親が死に、母親もそれを追うように後追い自殺をしてしまった
それもそのはず
両親は貯金どころか家を担保に借金までしていたのだ

拓哉はお金ほしさに両親をせびり続けていた
暴力をふるったり人を殺すと脅したり
両親は相当無理をしていたのだろう

そこで初めて拓哉は自分の愚かさに気が付いた
自分は一体どれほど自堕落で無意味な生活を送ってしまったのか

自分を嘆き、明日には出て行かなければいけない家で首を吊ろうとした所

視界に黒い何かが映った
何だろう。俺はとうとうおかしくなってしまったのか
しかしそれは徐々に鮮明になってきた
「お困りのようで」
「な、なんだおまえは死神か?」
「いえいえ、死神とは近い存在ですが全くの別物ですよ」
「俺に何の用だ。俺が死ぬのを見に来たのか?」
「いえ、それとは逆です。あなたを助けにきたのです」
「それはいったいどういう・・・」
「あなたの人生を書き換えてあげようと言うわけです。芸能界で成功するあなたにね」
「そんな事が出来るのか?」
「はい。そう言う能力を持った存在ですので」
「それをしてお前に何の得があるのだ。まさか俺の魂を貰うとか何か悪いことをさせるとか・・」
「いえいえ、あなたには何も求めませんよ。あなたの自堕落に送った人生。それが欲しいのです」
「それはいったいどういう・・」
「簡単に言えばあなたの自堕落な人生の行為を別の人に移し替えるといった訳です」
「そんな事をして一体何の意味があるんだ」
「まぁ、私の趣味でも有りますが、それを求める人たちが居るという訳です」
「そういうものなのか。まぁ、俺は誰かが困ろうとどうでも良い。それにそれが求めるものなら罪悪感も少ない。どうせ死のうとしてた所だ。やれるもんならやってくれ」
「話が早い人でうれしい限りです。では・・・」
07267252020/04/11(土) 04:10:45.31ID:cqydOur/
目の前が暗くなる
視界がぼやけ、意識も遠のく

「・・たくさん!・・たくさん!・・」
なんだ・・・?
「スズタクさん!」

大きな声に気が付いて目を覚ます
目の前には大勢の人が心配そうに自分の事を見つめていた
「あれ、俺は一体?」
「良かった。びっくりしましたよ。突然倒れるんですもん。大丈夫ですか?」
「お前は誰だ?俺は今首を吊ろうと、、、」
「何を言ってるんですか、スズタクさん。もしかして冗談ですか?」
「へ?」

周りを見渡すとベットの上
しかもそこは若い頃に数回だけ入った事のある、テレビで良く見るテレビ局の楽屋の様だった
それにしてもとても広い
メイク用の鏡も有った
鏡を見て自分が自分でないことに気が付く
いや、厳密に言えば自分だ
若い頃の自分が磨きを掛けて若々しく歳を取った姿の様な感じ
にわかには信じられないが明らかに自分だ

「スズタクさんが生き死にの冗談を言うなんて珍しいですね。そんなの一番嫌がるじゃないですか」
「いや、、ちょっと頭が混乱してるみたいだ。俺は何をしてたんだ?」
「大丈夫ですか?今はドラマの撮影中です。二夜連続の2時間スペシャル。随分気合いが入ってたじゃないですか。体調が悪いならまた日を改めましょうか?」
「ドラマ、、?そうか。いや、そうだな、、台本を見せて貰えるか?」
「はい、ちょっと待って下さいね。えーっと。あったあった。今日の分はこれですね」

受け取って中を見るとどうやら主役らしい
しかも自分の台詞が膨大に有った
とても覚えきれそうに・・・

そう思ったが内容が頭にみるみる入ってくる
「なんだこれは・・・」

自分が自分で無いようだ
自堕落に生きていた自分は昨日見たドラマの内容ですらうっすらとしか覚えていなかった
それがどうだ
一回見ただけで台詞もどう動いたら良いのかも頭にあふれ続ける

「ど、どうしました?台本に不備でも?」
「いや、問題無い。台本は今きっちり全部覚えた。撮影に戻ろう」
07277252020/04/11(土) 04:11:25.57ID:cqydOur/
そこからの拓哉の人生はまさにバラ色だった
苦労も有るがそれは一般人がこなせばとても大変な事かもしれないが
人の半分以下の努力で難なくこなせた
父親も母親も健在どころか自由気ままに暮らしていた
親孝行が出来て拓哉も満足だった

体に染み着いているのか努力がとにかく楽しかった
女性は求めればいくらでも居るしそれを適当な扱いをしようという気持ちもまるで湧かない
とても清々しい気持ちだ
程良い距離感で綺麗な関係を築けた
あの頃のどす黒く自分勝手で自分に後悔が返ってくるあの感覚が嘘の様だった

当然芸能界でも大活躍で大物と呼ばれ誰もが羨む存在だった

才能を努力で延ばすというのはこんなにも幸せな事だったのか
拓哉は死ぬまで人生を楽しみ続けた

それにしてもあのよくわからないあいつが言っていた事
自堕落な人生を人に移し替えるとか言ってたか
あれはいったいどういう事だったのだろうか・・・

彼はそんな事を考えながら、沢山の人に囲まれ全国を悲しみに包みながら亡くなった
自堕落に生きてそれを人に移し、つらい努力もせず努力を楽しいと思えるようになってから努力をし続け才能を思う存分発揮した
まさに最高の人生だったと言えるだろう
07287252020/04/11(土) 04:47:00.46ID:cqydOur/
工藤霧子、20歳
彼女はとても不遇な人生であった
父親とは会った事がない
母親はあまり語りたがらなかったが、どうやら未婚の母であったらしい
そんな母親も霧子が中学生にあがる前に過労で亡くなってしまった

元々賃貸であった家に住み続けることは当然出来なく、母親の親戚を頼りに何とか生きる事が出来た
しかし父親も分からない突然転がり込んできた霧子を良く思わなかった親戚は霧子に強く当たった
掃除や炊事もやらせられ、部屋も与えられずに寝床はリビングの隅に毛布で寝る日々
それでも彼女は努力を怠らなかった
それもこれも将来の為
勉強は学年でもトップで運動も良くできた

しかしそれは努力だけではなくて親譲りの才能で有るような気がした
そんな彼女を周りは良く思わなかった
預かって貰ってる親戚が彼女をフォローしないので教材が無いとかお金が払われてないとかとにかくトラブルが多かった
そんな訳なので先生も彼女に辛く当たり、クラスメイトにもそれが伝播した
何より霧子は女性からすれば羨ましさで心がいっぱいになるほどの美人であった

当然の如く中学でも高校でもいじめられ続けた
それでも彼女はそんな自分の世界から将来逃げる為に努力を怠らなかった

そんな彼女は親戚の援助も受けられず大学には行けなかったが、能力の高さを買われて大手の企業に勤めることが出来た
その才能は勤めてからは存分に発揮され、2年と言う速さで重要な仕事を任される事になった


仕事が一段落してようやく残業の日々から解放される
そう思って家に付くと突然視界がぼやけた
「あれ、私、、どうしたの、、?」

頭痛に襲われ座り込むと目の前に黒いもやが見える
「何、これ…」
もやの先、上の方を見ると人のようで人でない
何ともいえない物が見えた

「あなたは、、?」
「私はあなたに届け物をしに来た者です」
「届け物、、?」
「そう、あなたは父親を知らずに苦労の多い人生を送りましたね」
「はい、、そうです、、何であなたはそれを、、」
「そんなあなたに父親からの届け物を持ってきたと言うわけです」
「お父さんから、、?」
「あなたは父親と言う存在が羨ましくて仕方がなかったでしょう?」
「はい、、恨んでも居ますが本当は羨ましくて仕方なかった、、」


彼女はぼーっとする意識の中、必死に答えた
でも朦朧とする意識の中では考える事がうまく出来ず素直な気持ちであった

「届け物って一体何を、、?」
「それは、あなたのお父さんの人生そのものです」

霧子は一瞬で頭が真っ黒なもやに包まれたような感覚に襲われ、意識を失った
07297252020/04/11(土) 05:09:01.28ID:cqydOur/
目が覚めると辺りは明るくなっていた
慌てて時計を見ると仕事に行く時間だった
いけない、私意識を失ってそれで、、
霧子はよくわからないモヤの事を思い出した
父親からのプレゼントとか言ってたような…

って、考えてる場合じゃない
早く出ないと

慌てて軽く身だしなみを整えて家を飛び出した


駅まで走って向かった
それにしても体が随分とダルい
体を鍛え続けた霧子なら駅まで走っても平気なのだが、どうにも体が思うように動かない
走っては止まり、走っては止まりで半分くらい進んだところで歩いた方が早いことに気が付き、走るのを辞めた

どうしたんだろう、風邪でもひいたのかな、、?
思えば起きたときから喉が痛かった
それだけでなく、舌にも違和感を感じる
苦いのだ
息切れをしながらふらふらと歩き、疲れた頭で考えながら駅に向かった

駅に付いた頃にはいつも乗る電車はとっくに乗り過ごし、駅で待つことになった

ああ、もう遅刻だな
時計を見ると始業時間を過ぎていた
会社に電話しないと。そう思って会社に電話する

「はい、○×会社です」
「あ、すみませ、、え?」

霧子は驚いた
自分の声でない
いや、正しく言うなら自分の声がおかしい
自分でも自分の声を美声だと思っている霧子だが
今自分から聞こえてきた声はまるで酒やけで声が枯れている様な声であった
それも自分の声である面影も感じるのが余計に気味が悪かった
「どうされましたでしょうか?」
「あ、あの、私霧子です。ごめんなさい、風邪を引いたみたいで。少し遅刻しそうです」
「え?霧子さん??大丈夫ですか?風邪なら休んだ方が良いのでは、、」
「いえ、あの、今日はプレゼン会議が有るので、、」
「あ、そう言えば。。でもそんな声じゃ、、」
「いえ、大丈夫です。それに私が進めてる事なので私が行かないとどうしようもないので。。」
「そうですか、、気を付けて来てくださいね」

電話を切る
遅刻には成るけども会議には何とか間に合いそう
そう思いながら駅に座り込んだ
この声は何?やっぱり風邪だろうか
それにしても何か落ち着かない
何かをしないといけない気がする
体が何かを求めているような…
07307252020/04/11(土) 05:40:25.67ID:cqydOur/
会社に着く
会議の時間ギリギリだった

会議は他社の人を招いてのプレゼン会議だ
一ヶ月以上遅くまで残業をして進めてきた仕事
もちろん会社的にはさほど重要では無いのだけども、これが成功すれば入社二年目としては大金星
出世街道間違い無しの仕事
その為の取引先との大事なプレゼン会議
「ごめんなさい、遅くなって。すぐ準備します」
「え、霧子さん、その声どうしたんですか?」
「あ、いえ、風邪を引いたみたいで。でも喋れない訳じゃないので大丈夫です」
「それなら良いんですけど、、もう相手方は会議室で待っていますから行きましょう」
「え、もう?あの人たち、いつも少し早いよね。分かった、行きましょう」

会議室に急いで向かう
取引先の人達は笑顔で出迎えてくれた
彼らもまた、霧子の才能に惚れ込んでくれて居るのかとても好意的だった
「すみません、お待たせしてしまった」
「え、あ、いえ、良いんですけど、その声は、、?」
「あ、あの昨日ちゃんと寝れてなくて喉を痛めてしまったみたいで、、」
「ああ、そうですか。それだけがんばってくださってるって事ですね」
「いえいえ、うちの会社の為でも有りますので、、それでは早速この資料を、、」
霧子は何日も前から入念に作り上げた企画を書いた資料を渡す
当然内容だって覚えて、、、え?
霧子は記憶力には自信があった
この資料を頑張って作ったことだって覚えてる
覚えているはずなのに内容がまるで分からなかった
え、なにこれ。これ、本当に私が作ったの?

「ええーっとあのですね。えー。○♯企画についてのがん、、よう?ですが、えーっと私どもの会社ではえーもとぐ?のノウハウをえーっと」
「ど、どうしましたか?」
「いえ、あの、そーしゅるネットワークを、、の力を生かしたえーっと」
「あ、あの、工藤さん、大丈夫ですか?ぜんぜん読めてませんが、、」
「いえ、えっとですね、、」
「それにいつもはそんな丸読みじゃなくて分かりやすく要点まとめて話すじゃないですか?」
「え、あ、そうですね。あはは。いや、ちょっと待ってくださいね」
・・・
・・・
・・・
「えーっと要はあのえーっと、ネットを使って宣伝してーえー売上を延ばすからですね、えーっと」
「いや、そんなのは分かってますよ。それをどう展開して行くかって話でしょ?それに商品は結局どういう・・・」
霧子にはこの人が何を言っているのかがまるで分からなかった
そもそも単語が分からない
日本語を喋ってないんじゃないかと思ってしまう
「聞いてるんですか?」
「あ、はい、もちろん。あはは、当たり前じゃないですかー」
思わずバカっぽい笑い方をしてしまった
こんなの私じゃない、何これ、私はこんなんじゃ、、

「あ、あの、私が代わってお話しします」
私を慕ってくれている一年後輩の新人君
見かねて声を掛けてくれた

「えっと、それじゃ、読み直します。○♯企画についての概要ですが、私どもの会社の玩具のノウハウとソーシャルネットワークの力を生かした・・・」

いつも頼りなく感じていた後輩君
それがすらすらと文章を分かりやすく読み進めていった
少なくとも霧子にはそう見えた

しかし霧子にはその半分も理解が出来なかった
07317252020/04/11(土) 06:07:12.38ID:cqydOur/
結局霧子は何も出来ないままプレゼン会議は終わった
いつも好意的だった取引先の人達は霧子を冷たいような残念なような目で見ながら直接の挨拶もなく帰っていった

「霧子先輩、大丈夫ですか、、?」
「あ、うん、ごめんね。。」
「いえいえ、良いんですよ。やっぱり声も変だし調子も悪かったんですよ。今日はもう帰った方が良くないですか?」
「う、うん、そうだね、そうするよ。ごめんね」


今は彼がとても頼りがいのある男性に見えて仕方がなかった
上司にも報告をして、早々に帰ることにした

とぼとぼと歩く
自分が自分じゃないようだ
おかしい、、
どうして分からなかったのか、何が分からなかったのかも分からない。。

帰る気力も湧かず、駅の前の広場に座った
私、どうしちゃったんだろう、、

広場は待ち合わせ場所になっていたり暇な人たちの溜まり場の様になっていた
霧子はたまにそこに座って考え事をしたりする
そこは条例で喫煙禁止区域に指定されているのだが、たまにお構いなしに吸う人も居た
霧子はそれが許せず、かと言って注意する勇気もなく普段は煙草の煙の匂いがしたら早々に立ち去るようにしていた

霧子の見える位置に立っている如何にも何もかもがうまくいってなさそうな男性が煙草に火を付け始めた
嫌だな、と思って重い体を持ち上げて駅に向かおうとすると、霧子の鼻にタバコの煙が入ってきた

え、なに、、これ

霧子その煙を吸うと心がすーっと軽くなるような気持ちになった
それだけではない、無意識にその煙りを吸いたくてたまらなくなり、息を思いっきり吸い込んで
やだ、、私何してるの?

辞めなければ、と思っても体が無意識に煙を求める
もっと吸いたい、吸い続けたい、、

霧子は無意識に煙りに向かって体を動かしていた

「おう、どうしたの、嬢ちゃん。タバコ吸いたいのか?」
「え、いや、あの。。」
07327252020/04/11(土) 06:07:41.12ID:cqydOur/
明らかに不審な動きをしていた霧子はタバコを吸っている男性に声を掛けられた

「いえ、違うんです、あの、その」
「はははは。タバコで声が枯れてるみたいな声してるじゃねぇか。禁煙でもしてるのか?一本ぐらいならやるぜ?」
「いえ、そんな、タバコ嫌いで、、」
「嘘付け、ほら」

男性が霧子に煙草を吸い込んで息を吹きかける
いつもの霧子なら怒るであろうその行動が霧子にはとても心地よかった
煙草の煙が心地いいのだ
な、なんで、私、、

「ハハハハ、やっぱり吸いたいんじゃねぇか。ほら、一本やるよ」

霧子はもうたまらなかった
吸いたくてたまらない、体が求めている
男が差し出す煙草を自然と口にくわえ、男が付けたライターの火を煙草に付けて思いっきり吸い込んだ

ああ、なにこれ
頭がすーっとする
幸せ
嫌なことが全部吹っ飛ぶような…

「嬢ちゃん、見たところまだ二十歳そこらだろ。その歳でそんなに煙草中毒みたいな行動してるとか、いったい何歳から吸ってんだ?」
男は笑いながら言った

違う。。これが初めてだよ。。
そう思いながらも吸うのを辞められなかった
警備員に注意されるまで霧子は吸い続けた
07337252020/04/11(土) 06:09:30.40ID:cqydOur/
暇すぎて書きすぎた
荒らしみたいだからいったん終わり
要望が有れば続き書く
0734名無しさん@ピンキー2020/04/12(日) 23:29:07.47ID:oUyQPLZ6
リクエスト希望
クールで知的な黒髪ロングの生徒会長と馬鹿で人気者のギャルの入れ代わり
0737名無しさん@ピンキー2020/04/16(木) 22:05:44.75ID:JVib9b2d
ある日突然
今まで努力して築き上げてきたものが失くなっていく
いいよね
0740名無しさん@ピンキー2020/04/27(月) 21:19:18.08ID:hiygoXHU
たとえ自分の好みでなくとも投下されたSSには敬意を払おうね・・・


とりあえず、魔法少女の変身シーンに干渉して魔法少女ならぬ、ケバケバな『魔女ギャル』に強制変身とかどうよ。
魔女ギャル化による洗脳で淫乱&低能になってしまい、必殺技の呪文を唱えるつもりが、「オチンポじゅぷじゅぷオマンコぬぷぬぷ〜」とかマヌケな淫語の羅列を叫んでしまう。
0741名無しさん@ピンキー2020/04/27(月) 21:36:05.37ID:kNDGzDT4
>740
火と炎を司る我が友よ、今一度我に力を貸してほしい。その聖なる火を持って敵を打ち砕け、"Mein Leben war sinnlos(ドイツ語で"私の人生は無意味だった"という意味)"

ttp://scp-jp.wikidot.com/scp-014-jp-ex
0742名無しさん@ピンキー2020/05/07(木) 23:24:26.00ID:2FiMbK11
【ネタ】強制対魔忍化コスチューム

一見するとコスプレ用の安っぽい対魔忍コスだが、これを着ると感度3000倍のエロエロな身体になる上、知能が頭対魔忍に低下してしまうという恐るべきスーツ。
0744名無しさん@ピンキー2020/05/10(日) 16:45:04.85ID:RHOt2rTl
意識も幼児化されて苦しいときに優しくしてくれた同じクラスの男の子に恋しちゃって
大人に戻っても本人たちだけには少し感覚が残っているの、好き。

>>694
革ビキニに褌一丁はいかにも野蛮でいいね。
人間の街のスラムにある薄暗いいかがわしい店でウェイトレス兼娼婦として勤務
お馬鹿なので給料をピンはねされまくりでもまったく気づかず
その薄給も教え込まれたアルコール、煙草、博打のような無駄遣いに費やす毎日。

で、噂を聞き付けた同族のエルフの女騎士たちが救出されてとにかくエルフの里に連れ戻されるも
実は呪いには強力な伝染性があり
エルフの里全体が堕落してしまうとか。
0745名無しさん@ピンキー2020/05/19(火) 19:04:23.63ID:TIjRIgO2
知能低下自体は強制でも、低能化したあとは甘々ラブラブなのが良いと思うんですが、どうでしょうか?
0746名無しさん@ピンキー2020/05/23(土) 09:07:19.50ID:IniFkjM3
>>745
そっちのが読了感いいよね
ただここのスレは終わりまでダークなのが好きな人か多そう
そういう小説のが多いし
0747名無しさん@ピンキー2020/05/23(土) 13:55:27.17ID:dtn5X/Cp
私はダーク落ちのが好みではあるけど時々なら幸せエンドでもって感じ
0748名無しさん@ピンキー2020/05/24(日) 09:53:42.21ID:tLy26OcX
強制的に知能低下させられたのにハッピーエンドとか矛盾を感じるのよな
0749名無しさん@ピンキー2020/05/24(日) 12:52:25.97ID:TteKmwnq
将来を有望視されつつも実は孤独な優等生が
底辺校のお馬鹿なギャルになってしまい
ギャル仲間やヤンキーの彼氏と過ごす楽しい日常に溺れ、やがて妊娠とか

あるいはギリ健レベルの知能になり
ヒモ男の言うままに風俗で働かされ給料のほとんどを貢がされ
本人はヒモ男といられて幸せ一杯とか
0750名無しさん@ピンキー2020/05/24(日) 15:40:24.73ID:vanSRJZt
>>749
いいですね。
脱色して痛んだ長い髪に派手なメイクをしならが着崩した制服姿で底辺学校がえりにヤンキー彼氏と一緒にラブホでエッチ三昧の毎日
0751名無しさん@ピンキー2020/05/25(月) 01:52:23.55ID:rAkx0JUT
ハッピーエンドとは違うかもだけど
ハッピーだと思いこむというか、知能低下させられたのにその人に頼るしかなくて
知能が下がった事で深く考えられなくて日々を過ごす中でラブラブになる

みたいなの読んでみたいかも
0752名無しさん@ピンキー2020/05/25(月) 15:08:03.62ID:pQAge7Gb
>>751
なんだろ
奔放な妻に悩んだ夫が一服盛って妻を幼児並の知能に落とし
自分の世話なしでは生きられない状況にしてしまうというような話が思い浮かんだ。
0754名無しさん@ピンキー2020/05/26(火) 22:15:10.51ID:u2Iwn3yD
>>752
お淑やかな奥様を演じながら影で浮気しまくりの『清楚系ビッチ妻』を、『低能だけど素直で甘えん坊なギャル娘』に改造する夫。
脳細胞を破壊する洗脳ドラッグでビッチ妻の精神を遅滞させ、催眠VRムービーで新人格をインストール。
意識の高さを気取っていたビッチ妻が、今や平仮名しか読み書きできず、計算も両手の指を使った足し算引き算しかできない馬鹿頭に。
だけどその人格は重度のファザコンなギャル娘なので、夫のことを「パパぁ♪」と甘えるように呼んで、すぐに抱っこをおねだり。
トイレも入浴も一人でできないので、パパ=夫にしてもらう。
パパに性器を拭いたり洗ったりしてもらうと、すぐにエッチがしたくなって「パパのちんちんハメハメしてぇ」と哀願。
夜も一人じゃ怖くて寝れないのでパパに添い寝してもらうが、すぐにまたエッチをおねだりするような淫乱娘だけど……
パパのことが大好きで素直な良い娘に生まれ変わったビッチ妻の心は幸福に満たされているのでした。



とか?
0756名無しさん@ピンキー2020/05/29(金) 23:35:03.27ID:Bu7ttSfy
オラついてるヤンキー系のギャルっ娘が
病身の親が背負った莫大な借金のカタに
金持ちだがくっさいくっさいキモオタの
等身大のエロフィギュア=ラブドールに
肉体改造されてしまう皮モノTF系ネタ


人形化といっても外科手術とかはグロになりかねないので、とりあえずナノマシンとかの御都合SFガジェットを使おう。
髪の毛や眉毛、産毛などすべて毛根から消去してツルツルにする全身永久脱毛処理を施された後、コンドームを思わせる極薄のラバースーツを着せられるギャル。
極薄ラバースーツはナノマシンで構成されていて、着た人間の皮膚に癒着・融合して二度と脱げなくなる。
肌にプラスチックのような無機的な光沢を与えるばかりか、キモオタのコントローラーで好きなように肌の色を変更できる。
しかもその気になれば硬質化して、着用者に好きなポーズをとらしたまま、身動きひとつとれなくする拘束着にもなるスグレモノ。

マネキンの様な身体にされてしまったギャルの頭部に、ウィッグが被せられる。
このウィッグも変幻自在の人工頭髪が使われていて、髪の色や髪型も自由かつ自動で変更可能だが、このウィッグの真の機能は、頭皮との接触部分にある電極装置にある。
電極から特殊電波を流して、ギャルの脳にキモオタに対する絶対服従こそが至上の幸福であるという価値観をインプリンティングする洗脳装置。
もちろん価値観改変だけでなく、マスターであるキモオタの言葉に従うプログラムや、フェラチオやパイズリなどの性技もインストールできる。


オマエは今日から僕のラブドール『ヒナ』だ!と言うキモオタに、ふざけんじゃねえよ豚!と怒鳴ろうとしたギャルだが、口から出たのは「はいマスター。ヒナをマスターのラブドールにして頂き、ありがとうございます。」というセリフだった。
愕然とするギャルに追い打ちをかけるように『オマエのオナホ機能を説明しろ』とキモオタが言うと、ギャルの身体はその意思に関係なく動いて唇を指差すと
「ここがヒナのフェラチオ・ホールです。ヒナのお口はマスターのおちんちんをペロペロして、チンカス掃除とザーメンをゴックンするための穴となっています。」と
スラスラよどみなく言ってのけ、さらに口を間抜けなOの字に開いて舌をレロレロ動かしてみせる。
次にはナノスーツの効果で、アメリカの整形ポルノ女優のような爆乳に変化した胸を揉みしだいてブルンブルン揺らしながら、
「ヒナのパイズリパッドをご覧ください。マスターに大きくして頂いたヒナのおっぱいは、マスターのおちんちんを優しく包んでシコシコするのに最適です。」
最後にはブリッジ姿勢になって股間を突き出し、人差し指と中指でラビアを広げて、
「こちらが『すぺしゃるヒナまんこホールDX』です。マスターのおちんちん専用おまんこホールです。マスターのおちんちんを挿入して頂くためだけの穴で、はやくマスターのザーメンをドピュって欲しくて仕方がありません。」

プログラム通りの卑猥な自己紹介に満足したキモオタは、テラテラといやらしく光る、ビニール製フレンチメイド服とランジェリーを投げつけ、『オマエの制服だ。他にも色々あるからな。』と言ってクローゼットを展開。
そこにはヘソもパンティも見えるほど丈の短いセーラー服、タンクトップ同然の体操服にハイレグのブルマ、極薄の白スク水、、、、、、その他、有名な美少女アニメキャラのコスチュームなどがいくつも下がっていた。

それを見たギャルは無理矢理にっこり笑顔にさせられて、「オナホ付き着せ替え人形のヒナのために、エッチな服をたくさん買って頂きありがとうございます、マスター。どうか毎日ヒナを使ってコスプレHをお楽しみください。」





だめだこれで力尽きた寝る
0758名無しさん@ピンキー2020/06/10(水) 21:04:02.83ID:XSugDO7T
ガリ勉JDがイケメンのチャラ男とのエッチで生まれて初めてのアクメを体験。
以来、セックスにドはまりして勉強がおろそかになり、留年。
元々さして頭が良いわけではないのを、ひたすらガリ勉でカバーしていたため、成績はどんどん下がり、留年を繰り返す。
最終的には大学を除籍処分となり、風俗堕ち。
0759名無しさん@ピンキー2020/06/15(月) 22:11:49.19ID:UCi37uYU
悪の組織の女戦闘員(雑魚)が、ヒーロー戦隊にボロ負けして捕獲される。
拷問の果ての処刑を覚悟する女戦闘員だが、身体能力を子ども並みに抑制する、特殊な首輪をはめられただけ。
ひたすら優しく、『小さな女の子』として扱われることに戸惑い、怒り、また困惑する女戦闘員だが、やがて順応。
生まれたときから闘うことだけしか知らず、使い捨ての消耗品として扱われていたのが、優しさや慈愛というものを教えられ、悪堕ちならぬ善堕ち。
戦隊ヒーローたちを「レッドお兄ちゃん」とか「ブルーお姉ちゃん」と呼んで慕うようになる。
最終的には悪の組織のシンボルが付いた戦闘員スーツを脱ぎ、ロリータ服タイプの戦隊スーツを来て、戦隊の『ホワイト』になる。
そして、かつての上司である悪の女幹部と闘い、捕虜にして、今度は女幹部を戦隊の『ピンク』にしようとする。
0760名無しさん@ピンキー2020/06/19(金) 00:21:27.61ID:d4MzJwWQ
>>759
ヒーロー側がそれをやるのはおもしろい
ちゃんと扱われて懐くのはいいね
0762名無しさん@ピンキー2020/07/05(日) 11:50:55.99ID:hnTYVdkr
性欲が強くてオナニーを頻繁にしてしまう
オナニーをする度に自己嫌悪に陥ってた彼女
そんな彼女はネットで「性犯罪者に性欲が出る度に電気刺激を与えて性欲を抑えさせる」と言う記事を見かける
それで彼女はオナニーがもっと嫌いになるようにと身近で自分が気持ち悪いと思うもの
「自分のうんこを見ながらじゃないとオナニーはしない」と決める
最初はトイレの汚物を見ながらのオナニーは最悪だった
それでも性欲は抑えられずオナニーはきっちりしてしまうが、オナニーをした後の嫌悪感は凄まじかったので成果はいつか出ると思っていた

そんなある時、学校でトイレをした後に自分のうんこを見た彼女
自分の股間が濡れだして、興奮している事に気が付いてしまう

そう、彼女は彼女自身で「うんこに興奮する変態女」にしてしまったのだ
0763名無しさん@ピンキー2020/07/05(日) 14:08:57.42ID:uF53WZG0
>>762
知能低下モノとは違う気もするけどこういう条件付けも好き
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