強制的に知能低下する女の子の小説
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん@ピンキー2012/09/23(日) 16:59:59.86ID:q9tAuZYe
生まれ持っての才能をもった
成績優秀な女の子の知能がみるみる低下してしまうシチュって
すばらしいと思うのです。
0723名無しさん@ピンキー2020/04/08(水) 20:04:38.49ID:Xa4OXFLB
生意気なヤンキーっ娘がレズビアンのお姉さま達の手でアヘトロになるまで可愛がられる。
お姉さま達の躾でおとなしく従順な女の子に『堕ちた』ヤンキーっ娘は自主性が無くなり、言われたままのことしかできない【等身大着せ替え人形】として幸せに暮らしましたとさ。
0724名無しさん@ピンキー2020/04/08(水) 20:34:07.65ID:mGIjrBDr
間違ったらIQが減るよ!っていうCMをなんとなくみてたら本当に少しずつバカになっていく。
0725名無しさん@ピンキー2020/04/11(土) 03:37:19.82ID:cqydOur/
鈴木拓哉、47歳
彼は今絶望の中に居た
子供の頃こそ神童と呼ばれみためも良く運動神経にも学力にも優れていた
しかしそれが良くなかった

彼は高校生に成ったぐらいから才能に奢りピンチも持ち前の能力で一夜漬け的に乗り越える癖が付いてしまった
そのせいで努力を怠り自堕落に生きる癖が付いてしまった

大学にも行かず、持ち前の顔を武器に芸能界へ入る事になったが
高校生の内から飲酒と喫煙を覚えてしまっていた彼は
アイドルデビュー直後に女の子達との飲み会とその後の乱痴気騒ぎを週刊誌にすっぱ抜かれてあっという間に芸能界に足を踏み入れることが出来なくなってしまった
そこからの彼の人生はまさに転落
親のお金を当てにして自堕落に生き続けた
女遊びに明け暮れタバコは吸い続けお酒も暇さえあれば飲み続けた
当然、将来の為に成るような事はまるでしなかった
28歳の頃には出会い系で出会った女性を妊娠させてそのまま逃げた事も有った

それでさすがに女遊びには懲りたが、自堕落な生活は辞めなかった
好きな時間に食べては寝てただただ時間を過ごす日々
体はすっかり太り頭もハゲて47になる頃には小汚いおじさんになっていた

しかしそうなってからようやく自分がして来た事に気が付く
と言うのも頼みの綱であった父親が死に、母親もそれを追うように後追い自殺をしてしまった
それもそのはず
両親は貯金どころか家を担保に借金までしていたのだ

拓哉はお金ほしさに両親をせびり続けていた
暴力をふるったり人を殺すと脅したり
両親は相当無理をしていたのだろう

そこで初めて拓哉は自分の愚かさに気が付いた
自分は一体どれほど自堕落で無意味な生活を送ってしまったのか

自分を嘆き、明日には出て行かなければいけない家で首を吊ろうとした所

視界に黒い何かが映った
何だろう。俺はとうとうおかしくなってしまったのか
しかしそれは徐々に鮮明になってきた
「お困りのようで」
「な、なんだおまえは死神か?」
「いえいえ、死神とは近い存在ですが全くの別物ですよ」
「俺に何の用だ。俺が死ぬのを見に来たのか?」
「いえ、それとは逆です。あなたを助けにきたのです」
「それはいったいどういう・・・」
「あなたの人生を書き換えてあげようと言うわけです。芸能界で成功するあなたにね」
「そんな事が出来るのか?」
「はい。そう言う能力を持った存在ですので」
「それをしてお前に何の得があるのだ。まさか俺の魂を貰うとか何か悪いことをさせるとか・・」
「いえいえ、あなたには何も求めませんよ。あなたの自堕落に送った人生。それが欲しいのです」
「それはいったいどういう・・」
「簡単に言えばあなたの自堕落な人生の行為を別の人に移し替えるといった訳です」
「そんな事をして一体何の意味があるんだ」
「まぁ、私の趣味でも有りますが、それを求める人たちが居るという訳です」
「そういうものなのか。まぁ、俺は誰かが困ろうとどうでも良い。それにそれが求めるものなら罪悪感も少ない。どうせ死のうとしてた所だ。やれるもんならやってくれ」
「話が早い人でうれしい限りです。では・・・」
07267252020/04/11(土) 04:10:45.31ID:cqydOur/
目の前が暗くなる
視界がぼやけ、意識も遠のく

「・・たくさん!・・たくさん!・・」
なんだ・・・?
「スズタクさん!」

大きな声に気が付いて目を覚ます
目の前には大勢の人が心配そうに自分の事を見つめていた
「あれ、俺は一体?」
「良かった。びっくりしましたよ。突然倒れるんですもん。大丈夫ですか?」
「お前は誰だ?俺は今首を吊ろうと、、、」
「何を言ってるんですか、スズタクさん。もしかして冗談ですか?」
「へ?」

周りを見渡すとベットの上
しかもそこは若い頃に数回だけ入った事のある、テレビで良く見るテレビ局の楽屋の様だった
それにしてもとても広い
メイク用の鏡も有った
鏡を見て自分が自分でないことに気が付く
いや、厳密に言えば自分だ
若い頃の自分が磨きを掛けて若々しく歳を取った姿の様な感じ
にわかには信じられないが明らかに自分だ

「スズタクさんが生き死にの冗談を言うなんて珍しいですね。そんなの一番嫌がるじゃないですか」
「いや、、ちょっと頭が混乱してるみたいだ。俺は何をしてたんだ?」
「大丈夫ですか?今はドラマの撮影中です。二夜連続の2時間スペシャル。随分気合いが入ってたじゃないですか。体調が悪いならまた日を改めましょうか?」
「ドラマ、、?そうか。いや、そうだな、、台本を見せて貰えるか?」
「はい、ちょっと待って下さいね。えーっと。あったあった。今日の分はこれですね」

受け取って中を見るとどうやら主役らしい
しかも自分の台詞が膨大に有った
とても覚えきれそうに・・・

そう思ったが内容が頭にみるみる入ってくる
「なんだこれは・・・」

自分が自分で無いようだ
自堕落に生きていた自分は昨日見たドラマの内容ですらうっすらとしか覚えていなかった
それがどうだ
一回見ただけで台詞もどう動いたら良いのかも頭にあふれ続ける

「ど、どうしました?台本に不備でも?」
「いや、問題無い。台本は今きっちり全部覚えた。撮影に戻ろう」
07277252020/04/11(土) 04:11:25.57ID:cqydOur/
そこからの拓哉の人生はまさにバラ色だった
苦労も有るがそれは一般人がこなせばとても大変な事かもしれないが
人の半分以下の努力で難なくこなせた
父親も母親も健在どころか自由気ままに暮らしていた
親孝行が出来て拓哉も満足だった

体に染み着いているのか努力がとにかく楽しかった
女性は求めればいくらでも居るしそれを適当な扱いをしようという気持ちもまるで湧かない
とても清々しい気持ちだ
程良い距離感で綺麗な関係を築けた
あの頃のどす黒く自分勝手で自分に後悔が返ってくるあの感覚が嘘の様だった

当然芸能界でも大活躍で大物と呼ばれ誰もが羨む存在だった

才能を努力で延ばすというのはこんなにも幸せな事だったのか
拓哉は死ぬまで人生を楽しみ続けた

それにしてもあのよくわからないあいつが言っていた事
自堕落な人生を人に移し替えるとか言ってたか
あれはいったいどういう事だったのだろうか・・・

彼はそんな事を考えながら、沢山の人に囲まれ全国を悲しみに包みながら亡くなった
自堕落に生きてそれを人に移し、つらい努力もせず努力を楽しいと思えるようになってから努力をし続け才能を思う存分発揮した
まさに最高の人生だったと言えるだろう
07287252020/04/11(土) 04:47:00.46ID:cqydOur/
工藤霧子、20歳
彼女はとても不遇な人生であった
父親とは会った事がない
母親はあまり語りたがらなかったが、どうやら未婚の母であったらしい
そんな母親も霧子が中学生にあがる前に過労で亡くなってしまった

元々賃貸であった家に住み続けることは当然出来なく、母親の親戚を頼りに何とか生きる事が出来た
しかし父親も分からない突然転がり込んできた霧子を良く思わなかった親戚は霧子に強く当たった
掃除や炊事もやらせられ、部屋も与えられずに寝床はリビングの隅に毛布で寝る日々
それでも彼女は努力を怠らなかった
それもこれも将来の為
勉強は学年でもトップで運動も良くできた

しかしそれは努力だけではなくて親譲りの才能で有るような気がした
そんな彼女を周りは良く思わなかった
預かって貰ってる親戚が彼女をフォローしないので教材が無いとかお金が払われてないとかとにかくトラブルが多かった
そんな訳なので先生も彼女に辛く当たり、クラスメイトにもそれが伝播した
何より霧子は女性からすれば羨ましさで心がいっぱいになるほどの美人であった

当然の如く中学でも高校でもいじめられ続けた
それでも彼女はそんな自分の世界から将来逃げる為に努力を怠らなかった

そんな彼女は親戚の援助も受けられず大学には行けなかったが、能力の高さを買われて大手の企業に勤めることが出来た
その才能は勤めてからは存分に発揮され、2年と言う速さで重要な仕事を任される事になった


仕事が一段落してようやく残業の日々から解放される
そう思って家に付くと突然視界がぼやけた
「あれ、私、、どうしたの、、?」

頭痛に襲われ座り込むと目の前に黒いもやが見える
「何、これ…」
もやの先、上の方を見ると人のようで人でない
何ともいえない物が見えた

「あなたは、、?」
「私はあなたに届け物をしに来た者です」
「届け物、、?」
「そう、あなたは父親を知らずに苦労の多い人生を送りましたね」
「はい、、そうです、、何であなたはそれを、、」
「そんなあなたに父親からの届け物を持ってきたと言うわけです」
「お父さんから、、?」
「あなたは父親と言う存在が羨ましくて仕方がなかったでしょう?」
「はい、、恨んでも居ますが本当は羨ましくて仕方なかった、、」


彼女はぼーっとする意識の中、必死に答えた
でも朦朧とする意識の中では考える事がうまく出来ず素直な気持ちであった

「届け物って一体何を、、?」
「それは、あなたのお父さんの人生そのものです」

霧子は一瞬で頭が真っ黒なもやに包まれたような感覚に襲われ、意識を失った
07297252020/04/11(土) 05:09:01.28ID:cqydOur/
目が覚めると辺りは明るくなっていた
慌てて時計を見ると仕事に行く時間だった
いけない、私意識を失ってそれで、、
霧子はよくわからないモヤの事を思い出した
父親からのプレゼントとか言ってたような…

って、考えてる場合じゃない
早く出ないと

慌てて軽く身だしなみを整えて家を飛び出した


駅まで走って向かった
それにしても体が随分とダルい
体を鍛え続けた霧子なら駅まで走っても平気なのだが、どうにも体が思うように動かない
走っては止まり、走っては止まりで半分くらい進んだところで歩いた方が早いことに気が付き、走るのを辞めた

どうしたんだろう、風邪でもひいたのかな、、?
思えば起きたときから喉が痛かった
それだけでなく、舌にも違和感を感じる
苦いのだ
息切れをしながらふらふらと歩き、疲れた頭で考えながら駅に向かった

駅に付いた頃にはいつも乗る電車はとっくに乗り過ごし、駅で待つことになった

ああ、もう遅刻だな
時計を見ると始業時間を過ぎていた
会社に電話しないと。そう思って会社に電話する

「はい、○×会社です」
「あ、すみませ、、え?」

霧子は驚いた
自分の声でない
いや、正しく言うなら自分の声がおかしい
自分でも自分の声を美声だと思っている霧子だが
今自分から聞こえてきた声はまるで酒やけで声が枯れている様な声であった
それも自分の声である面影も感じるのが余計に気味が悪かった
「どうされましたでしょうか?」
「あ、あの、私霧子です。ごめんなさい、風邪を引いたみたいで。少し遅刻しそうです」
「え?霧子さん??大丈夫ですか?風邪なら休んだ方が良いのでは、、」
「いえ、あの、今日はプレゼン会議が有るので、、」
「あ、そう言えば。。でもそんな声じゃ、、」
「いえ、大丈夫です。それに私が進めてる事なので私が行かないとどうしようもないので。。」
「そうですか、、気を付けて来てくださいね」

電話を切る
遅刻には成るけども会議には何とか間に合いそう
そう思いながら駅に座り込んだ
この声は何?やっぱり風邪だろうか
それにしても何か落ち着かない
何かをしないといけない気がする
体が何かを求めているような…
07307252020/04/11(土) 05:40:25.67ID:cqydOur/
会社に着く
会議の時間ギリギリだった

会議は他社の人を招いてのプレゼン会議だ
一ヶ月以上遅くまで残業をして進めてきた仕事
もちろん会社的にはさほど重要では無いのだけども、これが成功すれば入社二年目としては大金星
出世街道間違い無しの仕事
その為の取引先との大事なプレゼン会議
「ごめんなさい、遅くなって。すぐ準備します」
「え、霧子さん、その声どうしたんですか?」
「あ、いえ、風邪を引いたみたいで。でも喋れない訳じゃないので大丈夫です」
「それなら良いんですけど、、もう相手方は会議室で待っていますから行きましょう」
「え、もう?あの人たち、いつも少し早いよね。分かった、行きましょう」

会議室に急いで向かう
取引先の人達は笑顔で出迎えてくれた
彼らもまた、霧子の才能に惚れ込んでくれて居るのかとても好意的だった
「すみません、お待たせしてしまった」
「え、あ、いえ、良いんですけど、その声は、、?」
「あ、あの昨日ちゃんと寝れてなくて喉を痛めてしまったみたいで、、」
「ああ、そうですか。それだけがんばってくださってるって事ですね」
「いえいえ、うちの会社の為でも有りますので、、それでは早速この資料を、、」
霧子は何日も前から入念に作り上げた企画を書いた資料を渡す
当然内容だって覚えて、、、え?
霧子は記憶力には自信があった
この資料を頑張って作ったことだって覚えてる
覚えているはずなのに内容がまるで分からなかった
え、なにこれ。これ、本当に私が作ったの?

「ええーっとあのですね。えー。○♯企画についてのがん、、よう?ですが、えーっと私どもの会社ではえーもとぐ?のノウハウをえーっと」
「ど、どうしましたか?」
「いえ、あの、そーしゅるネットワークを、、の力を生かしたえーっと」
「あ、あの、工藤さん、大丈夫ですか?ぜんぜん読めてませんが、、」
「いえ、えっとですね、、」
「それにいつもはそんな丸読みじゃなくて分かりやすく要点まとめて話すじゃないですか?」
「え、あ、そうですね。あはは。いや、ちょっと待ってくださいね」
・・・
・・・
・・・
「えーっと要はあのえーっと、ネットを使って宣伝してーえー売上を延ばすからですね、えーっと」
「いや、そんなのは分かってますよ。それをどう展開して行くかって話でしょ?それに商品は結局どういう・・・」
霧子にはこの人が何を言っているのかがまるで分からなかった
そもそも単語が分からない
日本語を喋ってないんじゃないかと思ってしまう
「聞いてるんですか?」
「あ、はい、もちろん。あはは、当たり前じゃないですかー」
思わずバカっぽい笑い方をしてしまった
こんなの私じゃない、何これ、私はこんなんじゃ、、

「あ、あの、私が代わってお話しします」
私を慕ってくれている一年後輩の新人君
見かねて声を掛けてくれた

「えっと、それじゃ、読み直します。○♯企画についての概要ですが、私どもの会社の玩具のノウハウとソーシャルネットワークの力を生かした・・・」

いつも頼りなく感じていた後輩君
それがすらすらと文章を分かりやすく読み進めていった
少なくとも霧子にはそう見えた

しかし霧子にはその半分も理解が出来なかった
07317252020/04/11(土) 06:07:12.38ID:cqydOur/
結局霧子は何も出来ないままプレゼン会議は終わった
いつも好意的だった取引先の人達は霧子を冷たいような残念なような目で見ながら直接の挨拶もなく帰っていった

「霧子先輩、大丈夫ですか、、?」
「あ、うん、ごめんね。。」
「いえいえ、良いんですよ。やっぱり声も変だし調子も悪かったんですよ。今日はもう帰った方が良くないですか?」
「う、うん、そうだね、そうするよ。ごめんね」


今は彼がとても頼りがいのある男性に見えて仕方がなかった
上司にも報告をして、早々に帰ることにした

とぼとぼと歩く
自分が自分じゃないようだ
おかしい、、
どうして分からなかったのか、何が分からなかったのかも分からない。。

帰る気力も湧かず、駅の前の広場に座った
私、どうしちゃったんだろう、、

広場は待ち合わせ場所になっていたり暇な人たちの溜まり場の様になっていた
霧子はたまにそこに座って考え事をしたりする
そこは条例で喫煙禁止区域に指定されているのだが、たまにお構いなしに吸う人も居た
霧子はそれが許せず、かと言って注意する勇気もなく普段は煙草の煙の匂いがしたら早々に立ち去るようにしていた

霧子の見える位置に立っている如何にも何もかもがうまくいってなさそうな男性が煙草に火を付け始めた
嫌だな、と思って重い体を持ち上げて駅に向かおうとすると、霧子の鼻にタバコの煙が入ってきた

え、なに、、これ

霧子その煙を吸うと心がすーっと軽くなるような気持ちになった
それだけではない、無意識にその煙りを吸いたくてたまらなくなり、息を思いっきり吸い込んで
やだ、、私何してるの?

辞めなければ、と思っても体が無意識に煙を求める
もっと吸いたい、吸い続けたい、、

霧子は無意識に煙りに向かって体を動かしていた

「おう、どうしたの、嬢ちゃん。タバコ吸いたいのか?」
「え、いや、あの。。」
07327252020/04/11(土) 06:07:41.12ID:cqydOur/
明らかに不審な動きをしていた霧子はタバコを吸っている男性に声を掛けられた

「いえ、違うんです、あの、その」
「はははは。タバコで声が枯れてるみたいな声してるじゃねぇか。禁煙でもしてるのか?一本ぐらいならやるぜ?」
「いえ、そんな、タバコ嫌いで、、」
「嘘付け、ほら」

男性が霧子に煙草を吸い込んで息を吹きかける
いつもの霧子なら怒るであろうその行動が霧子にはとても心地よかった
煙草の煙が心地いいのだ
な、なんで、私、、

「ハハハハ、やっぱり吸いたいんじゃねぇか。ほら、一本やるよ」

霧子はもうたまらなかった
吸いたくてたまらない、体が求めている
男が差し出す煙草を自然と口にくわえ、男が付けたライターの火を煙草に付けて思いっきり吸い込んだ

ああ、なにこれ
頭がすーっとする
幸せ
嫌なことが全部吹っ飛ぶような…

「嬢ちゃん、見たところまだ二十歳そこらだろ。その歳でそんなに煙草中毒みたいな行動してるとか、いったい何歳から吸ってんだ?」
男は笑いながら言った

違う。。これが初めてだよ。。
そう思いながらも吸うのを辞められなかった
警備員に注意されるまで霧子は吸い続けた
07337252020/04/11(土) 06:09:30.40ID:cqydOur/
暇すぎて書きすぎた
荒らしみたいだからいったん終わり
要望が有れば続き書く
0734名無しさん@ピンキー2020/04/12(日) 23:29:07.47ID:oUyQPLZ6
リクエスト希望
クールで知的な黒髪ロングの生徒会長と馬鹿で人気者のギャルの入れ代わり
0737名無しさん@ピンキー2020/04/16(木) 22:05:44.75ID:JVib9b2d
ある日突然
今まで努力して築き上げてきたものが失くなっていく
いいよね
0740名無しさん@ピンキー2020/04/27(月) 21:19:18.08ID:hiygoXHU
たとえ自分の好みでなくとも投下されたSSには敬意を払おうね・・・


とりあえず、魔法少女の変身シーンに干渉して魔法少女ならぬ、ケバケバな『魔女ギャル』に強制変身とかどうよ。
魔女ギャル化による洗脳で淫乱&低能になってしまい、必殺技の呪文を唱えるつもりが、「オチンポじゅぷじゅぷオマンコぬぷぬぷ〜」とかマヌケな淫語の羅列を叫んでしまう。
0741名無しさん@ピンキー2020/04/27(月) 21:36:05.37ID:kNDGzDT4
>740
火と炎を司る我が友よ、今一度我に力を貸してほしい。その聖なる火を持って敵を打ち砕け、"Mein Leben war sinnlos(ドイツ語で"私の人生は無意味だった"という意味)"

ttp://scp-jp.wikidot.com/scp-014-jp-ex
0742名無しさん@ピンキー2020/05/07(木) 23:24:26.00ID:2FiMbK11
【ネタ】強制対魔忍化コスチューム

一見するとコスプレ用の安っぽい対魔忍コスだが、これを着ると感度3000倍のエロエロな身体になる上、知能が頭対魔忍に低下してしまうという恐るべきスーツ。
0744名無しさん@ピンキー2020/05/10(日) 16:45:04.85ID:RHOt2rTl
意識も幼児化されて苦しいときに優しくしてくれた同じクラスの男の子に恋しちゃって
大人に戻っても本人たちだけには少し感覚が残っているの、好き。

>>694
革ビキニに褌一丁はいかにも野蛮でいいね。
人間の街のスラムにある薄暗いいかがわしい店でウェイトレス兼娼婦として勤務
お馬鹿なので給料をピンはねされまくりでもまったく気づかず
その薄給も教え込まれたアルコール、煙草、博打のような無駄遣いに費やす毎日。

で、噂を聞き付けた同族のエルフの女騎士たちが救出されてとにかくエルフの里に連れ戻されるも
実は呪いには強力な伝染性があり
エルフの里全体が堕落してしまうとか。
0745名無しさん@ピンキー2020/05/19(火) 19:04:23.63ID:TIjRIgO2
知能低下自体は強制でも、低能化したあとは甘々ラブラブなのが良いと思うんですが、どうでしょうか?
0746名無しさん@ピンキー2020/05/23(土) 09:07:19.50ID:IniFkjM3
>>745
そっちのが読了感いいよね
ただここのスレは終わりまでダークなのが好きな人か多そう
そういう小説のが多いし
0747名無しさん@ピンキー2020/05/23(土) 13:55:27.17ID:dtn5X/Cp
私はダーク落ちのが好みではあるけど時々なら幸せエンドでもって感じ
0748名無しさん@ピンキー2020/05/24(日) 09:53:42.21ID:tLy26OcX
強制的に知能低下させられたのにハッピーエンドとか矛盾を感じるのよな
0749名無しさん@ピンキー2020/05/24(日) 12:52:25.97ID:TteKmwnq
将来を有望視されつつも実は孤独な優等生が
底辺校のお馬鹿なギャルになってしまい
ギャル仲間やヤンキーの彼氏と過ごす楽しい日常に溺れ、やがて妊娠とか

あるいはギリ健レベルの知能になり
ヒモ男の言うままに風俗で働かされ給料のほとんどを貢がされ
本人はヒモ男といられて幸せ一杯とか
0750名無しさん@ピンキー2020/05/24(日) 15:40:24.73ID:vanSRJZt
>>749
いいですね。
脱色して痛んだ長い髪に派手なメイクをしならが着崩した制服姿で底辺学校がえりにヤンキー彼氏と一緒にラブホでエッチ三昧の毎日
0751名無しさん@ピンキー2020/05/25(月) 01:52:23.55ID:rAkx0JUT
ハッピーエンドとは違うかもだけど
ハッピーだと思いこむというか、知能低下させられたのにその人に頼るしかなくて
知能が下がった事で深く考えられなくて日々を過ごす中でラブラブになる

みたいなの読んでみたいかも
0752名無しさん@ピンキー2020/05/25(月) 15:08:03.62ID:pQAge7Gb
>>751
なんだろ
奔放な妻に悩んだ夫が一服盛って妻を幼児並の知能に落とし
自分の世話なしでは生きられない状況にしてしまうというような話が思い浮かんだ。
0754名無しさん@ピンキー2020/05/26(火) 22:15:10.51ID:u2Iwn3yD
>>752
お淑やかな奥様を演じながら影で浮気しまくりの『清楚系ビッチ妻』を、『低能だけど素直で甘えん坊なギャル娘』に改造する夫。
脳細胞を破壊する洗脳ドラッグでビッチ妻の精神を遅滞させ、催眠VRムービーで新人格をインストール。
意識の高さを気取っていたビッチ妻が、今や平仮名しか読み書きできず、計算も両手の指を使った足し算引き算しかできない馬鹿頭に。
だけどその人格は重度のファザコンなギャル娘なので、夫のことを「パパぁ♪」と甘えるように呼んで、すぐに抱っこをおねだり。
トイレも入浴も一人でできないので、パパ=夫にしてもらう。
パパに性器を拭いたり洗ったりしてもらうと、すぐにエッチがしたくなって「パパのちんちんハメハメしてぇ」と哀願。
夜も一人じゃ怖くて寝れないのでパパに添い寝してもらうが、すぐにまたエッチをおねだりするような淫乱娘だけど……
パパのことが大好きで素直な良い娘に生まれ変わったビッチ妻の心は幸福に満たされているのでした。



とか?
0756名無しさん@ピンキー2020/05/29(金) 23:35:03.27ID:Bu7ttSfy
オラついてるヤンキー系のギャルっ娘が
病身の親が背負った莫大な借金のカタに
金持ちだがくっさいくっさいキモオタの
等身大のエロフィギュア=ラブドールに
肉体改造されてしまう皮モノTF系ネタ


人形化といっても外科手術とかはグロになりかねないので、とりあえずナノマシンとかの御都合SFガジェットを使おう。
髪の毛や眉毛、産毛などすべて毛根から消去してツルツルにする全身永久脱毛処理を施された後、コンドームを思わせる極薄のラバースーツを着せられるギャル。
極薄ラバースーツはナノマシンで構成されていて、着た人間の皮膚に癒着・融合して二度と脱げなくなる。
肌にプラスチックのような無機的な光沢を与えるばかりか、キモオタのコントローラーで好きなように肌の色を変更できる。
しかもその気になれば硬質化して、着用者に好きなポーズをとらしたまま、身動きひとつとれなくする拘束着にもなるスグレモノ。

マネキンの様な身体にされてしまったギャルの頭部に、ウィッグが被せられる。
このウィッグも変幻自在の人工頭髪が使われていて、髪の色や髪型も自由かつ自動で変更可能だが、このウィッグの真の機能は、頭皮との接触部分にある電極装置にある。
電極から特殊電波を流して、ギャルの脳にキモオタに対する絶対服従こそが至上の幸福であるという価値観をインプリンティングする洗脳装置。
もちろん価値観改変だけでなく、マスターであるキモオタの言葉に従うプログラムや、フェラチオやパイズリなどの性技もインストールできる。


オマエは今日から僕のラブドール『ヒナ』だ!と言うキモオタに、ふざけんじゃねえよ豚!と怒鳴ろうとしたギャルだが、口から出たのは「はいマスター。ヒナをマスターのラブドールにして頂き、ありがとうございます。」というセリフだった。
愕然とするギャルに追い打ちをかけるように『オマエのオナホ機能を説明しろ』とキモオタが言うと、ギャルの身体はその意思に関係なく動いて唇を指差すと
「ここがヒナのフェラチオ・ホールです。ヒナのお口はマスターのおちんちんをペロペロして、チンカス掃除とザーメンをゴックンするための穴となっています。」と
スラスラよどみなく言ってのけ、さらに口を間抜けなOの字に開いて舌をレロレロ動かしてみせる。
次にはナノスーツの効果で、アメリカの整形ポルノ女優のような爆乳に変化した胸を揉みしだいてブルンブルン揺らしながら、
「ヒナのパイズリパッドをご覧ください。マスターに大きくして頂いたヒナのおっぱいは、マスターのおちんちんを優しく包んでシコシコするのに最適です。」
最後にはブリッジ姿勢になって股間を突き出し、人差し指と中指でラビアを広げて、
「こちらが『すぺしゃるヒナまんこホールDX』です。マスターのおちんちん専用おまんこホールです。マスターのおちんちんを挿入して頂くためだけの穴で、はやくマスターのザーメンをドピュって欲しくて仕方がありません。」

プログラム通りの卑猥な自己紹介に満足したキモオタは、テラテラといやらしく光る、ビニール製フレンチメイド服とランジェリーを投げつけ、『オマエの制服だ。他にも色々あるからな。』と言ってクローゼットを展開。
そこにはヘソもパンティも見えるほど丈の短いセーラー服、タンクトップ同然の体操服にハイレグのブルマ、極薄の白スク水、、、、、、その他、有名な美少女アニメキャラのコスチュームなどがいくつも下がっていた。

それを見たギャルは無理矢理にっこり笑顔にさせられて、「オナホ付き着せ替え人形のヒナのために、エッチな服をたくさん買って頂きありがとうございます、マスター。どうか毎日ヒナを使ってコスプレHをお楽しみください。」





だめだこれで力尽きた寝る
0758名無しさん@ピンキー2020/06/10(水) 21:04:02.83ID:XSugDO7T
ガリ勉JDがイケメンのチャラ男とのエッチで生まれて初めてのアクメを体験。
以来、セックスにドはまりして勉強がおろそかになり、留年。
元々さして頭が良いわけではないのを、ひたすらガリ勉でカバーしていたため、成績はどんどん下がり、留年を繰り返す。
最終的には大学を除籍処分となり、風俗堕ち。
0759名無しさん@ピンキー2020/06/15(月) 22:11:49.19ID:UCi37uYU
悪の組織の女戦闘員(雑魚)が、ヒーロー戦隊にボロ負けして捕獲される。
拷問の果ての処刑を覚悟する女戦闘員だが、身体能力を子ども並みに抑制する、特殊な首輪をはめられただけ。
ひたすら優しく、『小さな女の子』として扱われることに戸惑い、怒り、また困惑する女戦闘員だが、やがて順応。
生まれたときから闘うことだけしか知らず、使い捨ての消耗品として扱われていたのが、優しさや慈愛というものを教えられ、悪堕ちならぬ善堕ち。
戦隊ヒーローたちを「レッドお兄ちゃん」とか「ブルーお姉ちゃん」と呼んで慕うようになる。
最終的には悪の組織のシンボルが付いた戦闘員スーツを脱ぎ、ロリータ服タイプの戦隊スーツを来て、戦隊の『ホワイト』になる。
そして、かつての上司である悪の女幹部と闘い、捕虜にして、今度は女幹部を戦隊の『ピンク』にしようとする。
0760名無しさん@ピンキー2020/06/19(金) 00:21:27.61ID:d4MzJwWQ
>>759
ヒーロー側がそれをやるのはおもしろい
ちゃんと扱われて懐くのはいいね
0762名無しさん@ピンキー2020/07/05(日) 11:50:55.99ID:hnTYVdkr
性欲が強くてオナニーを頻繁にしてしまう
オナニーをする度に自己嫌悪に陥ってた彼女
そんな彼女はネットで「性犯罪者に性欲が出る度に電気刺激を与えて性欲を抑えさせる」と言う記事を見かける
それで彼女はオナニーがもっと嫌いになるようにと身近で自分が気持ち悪いと思うもの
「自分のうんこを見ながらじゃないとオナニーはしない」と決める
最初はトイレの汚物を見ながらのオナニーは最悪だった
それでも性欲は抑えられずオナニーはきっちりしてしまうが、オナニーをした後の嫌悪感は凄まじかったので成果はいつか出ると思っていた

そんなある時、学校でトイレをした後に自分のうんこを見た彼女
自分の股間が濡れだして、興奮している事に気が付いてしまう

そう、彼女は彼女自身で「うんこに興奮する変態女」にしてしまったのだ
0763名無しさん@ピンキー2020/07/05(日) 14:08:57.42ID:uF53WZG0
>>762
知能低下モノとは違う気もするけどこういう条件付けも好き
0765名無しさん@ピンキー2020/07/06(月) 00:35:47.91ID:2OPpZoLS
凛々しい変身ヒロインが変態洗脳されて「おまんこ戦士、パンティ仮面参上!」とか改変された決め台詞で登場。
コスチュームもスリングショット水着に、使用済みのカラフルなコンドームがフリルのようにぶら下がっているという代物。
正体を隠すために顔に着けているのは、以前のレースで装飾されたバタフライマスクではなく、3日間履きっぱなしだった自分のパンティを顔に被っている。
「観念しなさい悪者たち! パンティ仮面の必殺技、『シャイニング・バキューム・ブロウジョブ』で悪のエナジーを吸いとってあげるわ!」
そう叫んで悪党のチンポを即尺で咥えこむ。
0766名無しさん@ピンキー2020/07/06(月) 10:25:40.98ID:Oi+L73uK
不評だったので

性欲が強くてオナニーを頻繁にしてしまう
オナニーをする度に自己嫌悪に陥ってた彼女
そんな彼女は自分が性欲とはかけ離れたもの
幼児番組を見ながらでしかオナニーはしないと決めた
幼児番組何かで性欲は沸かないし、そんな事をしてる自分がもっとバカらしくなってオナニーが嫌いに成れると思ってしまったのだ

最初は幼児番組を見ながらのオナニーは集中できず、時間も掛かり、絶頂感も薄かった
それでも性欲は抑えられずオナニーはきっちりしてしまうが、オナニーをした後の嫌悪感とバカバカしさは凄まじかったので成果はいつか出ると思っていた

そんなある時、通学途中に貼ってあるポスターを見た彼女
そのポスターは彼女が良くオナニーをするときに見る幼児番組のポスターだった
それを見た途端に自分の股間が濡れだして、心が踊っている事に気が付いてしまう

そう、彼女は彼女自身で「子供番組で嬉しく成ってしまう幼稚な子供」にしてしまったのだ
0767名無しさん@ピンキー2020/07/11(土) 19:11:38.82ID:fy+t2q2H
>>766
幼稚なものと快楽が結び付いた結果
長身グラマー美女なキャリアウーマンが女児向けアニメグッズを買い漁り
普段からスーツの下にアニメプリントの女児向けパンツを半ケツになりながら無理やり履くようになる。

やがてそれが周囲に露見し社会的地位を失う羽目に。
0768名無しさん@ピンキー2020/07/12(日) 12:39:30.95ID:t+RBhV7R
特撮の宇宙刑事物で、敵組織が自分たちに有利になる異空間に敵を引きずりこんでいた

マンガの『究極超人あ〜る』ではパロディで「まぬけ時空」になっていたが
その空間では人は通常の3倍も知能が低下するという
0770名無しさん@ピンキー2020/07/12(日) 23:17:24.03ID:BcR8cr4W
>768
しかし、もともと間抜けなコウガマンには効果がなかった!

つ 呆化結晶
0771名無しさん@ピンキー2020/07/17(金) 19:08:59.07ID:NGWfvl6h
新作ないかなって見てたらpixivによさげな作品来てるな
ギャル化ででてくるやつ
0774名無しさん@ピンキー2020/07/28(火) 00:48:36.00ID:sGeCHPKo
お嬢様学園の王子様なボーイッシュ系スレンダー美少女を強制的にムチムチ化。
エロエロになった身体に精神が引きずられて自然と男好きの淫乱娘になってしまい、夜な夜な学園の寮を抜け出してスケベ親父ども相手にパパ活。
0775名無しさん@ピンキー2020/07/31(金) 01:56:25.58ID:NY0USYzw
支援サイト2019年7月
https://www.pixiv.net/artworks/75596166
乙黒美耶のお遊び#1

https://imgur.com/a/ndXORbG

生意気スポーツ少女のギャル調教記録後編
小悪魔カノジョの表紙

https://imgur.com/a/T6ZL5DC

mega w トレス でググったらここがヒットしたので。
多分これ以外にもパクりまくってるんでしょうね・・・
完全なパクリはやめたかもしれないけど、パクリ癖って抜けませんね。
スレ汚し失礼しました。
0777名無しさん@ピンキー2020/08/02(日) 11:02:52.21ID:SvviXLN/
偶然だが、異世界のんびり農家に割りとまんまな奴がいた…

死霊王とか言われていた存在が、竜の一撃(一蹴)で消滅→転生して5歳くらいのょぅじょ化
しゃべり方も「我は王である〜」から、「私ねー、わかんなーい」…

なんだろう、目頭が熱い……
0778名無しさん@ピンキー2020/08/21(金) 09:56:31.04ID:gObAO5Rj
もっと頭が良くなりたいと願ったら(底辺校の中では)頭がいい子と入れ替わるはなし
0780名無しさん@ピンキー2020/09/02(水) 09:56:38.51ID:gNwDehYk
恐怖の女王が君臨してしまった
世界が戦争に包まれそれを何とかする為に立ち上がったのが国連であったが
その為に国連の力が強まりすぎた
その国連の初代大統領に選ばれたのが彼女だった
彼女は自らの才能であっという間に世間を誘導し政治力も生かして永世大統領の権限まで作ってしまい誰も彼女の指示には逆らえなくなってしまった
彼女が一つ気に入らない事が有れば国など簡単に滅んでしまう力を手に入れてしまった
これを何とかしようと立ち上がったのが科学者チーム
タイムマシンを作り上げ、幼少期から彼女に学びを与えないようにし、娯楽と性の喜びを教え込んだ
彼女の余りある才能は全て娯楽と性欲に注ぎ込まれ、ゲームに明け暮れ若くしてプロゲーマに成り、30代になった後にはそれを引退し「やりたいことをする」と知名度を利用してAV女優をやりながら風俗店を経営して自らも接客をした
40代の頃には景気が悪くなり風俗店を辞めるがお金は有り余っていたのでホスト通いを続けた
そして彼女が54才の頃
世界中で起きた戦争の勢いが止まらず、核爆弾が世界中にばらまかれ世界は滅んだ
0784名無しさん@ピンキー2020/09/07(月) 21:06:25.14ID:cdTnD53W
どんな?新作見つけられない...
0786名無しさん@ピンキー2020/09/29(火) 01:08:55.06ID:7oEYcoxw
yumuさんの新作無限に待ってる
0787名無しさん@ピンキー2020/10/05(月) 22:03:15.12ID:m2XvUGyj
ヤリマンのビッチギャル化した幼馴染を救うため、催眠洗脳マシンでビッチを強制純情化する青年。
洗脳ですっかりウブな清楚娘になったビッチは、幼馴染の好青年と甘々な恋を楽しむのだった。
0788yumu2020/10/21(水) 09:34:46.99ID:EFIYwBIR
>>786
更新頻度遅いのに気長に待っていてくれて、ありがとうございます。
ただ今書いているの幼児化ものなんで、期待に沿えなかったらスミマセン。
おそらく数週間以内にはpixvに上がると思います。
知能低下ものも構想はあるので、タイミングで書きたいとは思っています。
0789名無しさん@ピンキー2020/10/23(金) 11:54:40.04ID:OoZJke9E
楽しみにしてます
個人的には知能低下より幼児化の方が好きだったりするし
0790名無しさん@ピンキー2020/10/31(土) 17:19:55.71ID:OGu5las4
yumuさん新作面白かったです
知能低下もあったし普通にクオリティ高かった
0791名無しさん@ピンキー2020/11/19(木) 17:49:09.51ID:iy1lAuma
幼児化はさすがに守備範囲外だわ。幼児にそういった感情はさすがに気持ち悪い。
0796名無しさん@ピンキー2020/11/22(日) 21:23:03.37ID:2ztaAvcb
ギャル化とか幼児化より、優等生が知能低下してる描写にこだわってるのないですか?
0797名無しさん@ピンキー2020/11/24(火) 11:23:25.76ID:Gmb0Y8W/
>>791
幼児をどうにかしたいとかじゃなくて
幼児に成りたいって願望だよ
勘違いせんといて
0798名無しさん@ピンキー2020/11/24(火) 19:21:49.05ID:A9X3PnoQ
強気で優秀な女を貶めた創作物を見たいってだけで幼児に興奮するのとは違う
知能低下とそう変わらないように思う
0800名無しさん@ピンキー2020/12/08(火) 16:55:59.61ID:xon3Afgi
個人的に知能低下で1番興奮する所って、
性格や人格が変わるより、その影響で後戻り出来なくなるまで見た目が変わる所かな
最近その場面が描写されているのがない。
0802名無しさん@ピンキー2020/12/08(火) 22:42:32.87ID:3XisZaFd
>>801
こんなタグあったのか、助かります!
0804名無しさん@ピンキー2021/01/15(金) 16:04:17.60ID:huXU9Er8
400あたりから話題になってる避難所って今もあるんですか?あったら教えて欲しいです
0808名無しさん@ピンキー2021/01/31(日) 02:48:37.40ID:sI4cDf8N
女の子ではないからスレ違いかもしれないけど、大人の女性の知能低下も面白そう。
エリート弁護士の清楚な人妻がひものような男のDQN妻に書き換えられたり
人望高い女性教師が場末のぼったくりバーのママに書き換えられてしまうとか
0809名無しさん@ピンキー2021/01/31(日) 20:19:01.63ID:cp4Bok8u
>>554
制度として女性の低能化が促進される世界というと
やはり外見至上主義な世界じゃないかと。
受験も就職も女性は容姿の評価が最も重要という。

「かわいいだけで終わりたくない」と苦手な勉学に励んでいた美少女が、外見至上主義な異世界に行ってしまったら
女子の受験は写真を送る書類審査に水着で行う面接のみで
もとの世界より2ランクくらい上の大学に楽々合格してしまう。
0811名無しさん@ピンキー2021/02/05(金) 17:29:41.45ID:e/1Mw5YJ
無能なナナで本当に無能(知能)とかになるやつ期待してた
0812名無しさん@ピンキー2021/02/06(土) 10:45:09.30ID:pfRlaULF
>>810
同じ嗜好の人がいてよかった。
海外ものだと多いけど日本のものはあまり見ないから、こういう感じが好きな人は少ないのかと思っていました。
0813名無しさん@ピンキー2021/02/08(月) 08:57:25.91ID:umSCIvE9
>>808 人望高い女性教師が場末のぼったくりバーのママに書き換えられてしまうとか

強制的な知能低下という訳ではないけどヤングジャンプ連載の「少年のアビス」で
生徒から親しまれてる元国体選手の女性教師(29)が状況に流されて男子生徒と肉体関係を持ち
それを契機にどんどん常軌を逸したアホ行動をするようになるのだが少し興奮できる
0814名無しさん@ピンキー2021/02/08(月) 12:58:52.21ID:WA4knBta
>>808
検索タグは「寝取られ」が該当するかな
0815名無しさん@ピンキー2021/04/26(月) 15:08:02.87ID:Wr/PjQDr
海外(英語)でおすすめありますか?deeplないとキツくて全然手を出してないんですが
0819yumu2021/06/08(火) 18:09:12.89ID:KNSZGh9j
まぁ、私って勉強が出来る方かと言われれば出来ない部類に入ると思う訳よ。

思い返してみると小学校も高学年くらいになってきたら授業に追いつくのでやっとだったし、中学に入ってからは国語だって成績悪かったのに英語なんて覚えられるわけが無いっつうの。もちろん数学や歴史の点数だって低空飛行。
分からない事が増える度に授業への意欲は薄れていくじゃん、分からないことが分からないままになるのが当たり前になってきたら勉強しようなんて思わなくなるし。

今通っている高校だってそう、私が通っているスポーツの強い向地高校は二種類の生徒に分類される。
勉強は二の次のスポーツ馬鹿か、スポーツの出来ない馬鹿の二つ。
前者は脳みそまで筋肉で朝から晩まで体を動かしっぱなしの生徒たちで、後者はスポーツも得意じゃなくてとりあえず高校卒業の資格を得るために必要最低限の授業内容を覚える取柄の無い高校生たち。
もちろん私は後者。どっちにしても勉強が出来ない生徒が通っている高校という事で略称として外部からはムチ高校と呼ばれている。

私の名前は岸間瀬奈、この残念なムチ高校に通う三年生。
興味のある事と言えば緩い校則に合わせたファッション、楽器は弾けないけど流行りの曲は聞くし、小説なんて読まないけど漫画は読む。
お金は出したくないけど男性アイドルだって好き、料理は出来ないけど美味しいものは大好き。それにちょっとはエッチな事だって興味ある。
つまり取り柄のないどこにでもいる女子高生ってこと。
大学に行くにしてもまともな所には行けそうにないし、就職なんてかなり先の将来は考えた事もない。
自分で言っていてアレだけど、本当につまらない人生だと思う。ダラダラと時間を消費していくだけの若い時間なんて勿体なさすぎるでしょ、でも特にやりたいこともないし、新しいことを始める意欲もない。

ホラ、最近漫画とかアニメで良く見る、交通事故か何かで死んで生まれ変わったら凄い能力とか才能を持っていて、素敵な男性が勝手に惚れてきて、お金持ちになったりするのに憧れるわぁ
とかぼんやり考えていたら帰宅する時間になっていた。
0820yumu2021/06/08(火) 18:22:17.16ID:KNSZGh9j
「瀬奈ぁー帰りにみんなとカラオケ行かないー?」
「おっけぇー、いいよぉー」
気怠く返事を返すと、同じクラスの美里たちと一緒にカラオケに行って馬鹿騒ぎして、猥談して、嫌いな先生の愚痴とか言って、どうでもいいような噂話とかして、飽きたら帰る。
帰ってもご飯を食べて、漫画読んで、ドラマ見て、眠くなったら布団に入る。これが私のつまらない日常。
「あぁーあ、何か面白い事起きないかなぁ……」
寝ころびながらスマホを弄っていると、間違えて広告をタップしてしまい派手な画面が開く。
「あっしまった……って、あれっ……?」
広告には「絶対に負けない必勝するアプリ」とデカデカと胡散臭い内容が表示されていたが、閉じるボタンが見当たらない。焦って弄っているうちにアプリは勝手にインストールされていく。
「ヤバイ、これって勝手に請求されるやつかも……」
不安に駆られて、咄嗟に電源を切り強制的にシャットダウンさせる。
「あ、アレ……なんか眠く……」
電源を切ったところで急激な眠気に誘われ、まるで睡眠薬でも飲まされたかのようにうつぶせのまま私は意識を失った。




「瀬奈ぁ!いい加減に起きなさい!」
母親が大声を上げて部屋をノックする。眠い目をこすりながら時間を確認しようとスマホを見るが電源が落ちたままで、昨晩の事を思い出す。
「あっ、ヤッバ!」
電源が落ちているという事はもちろんスマホのアラームだって鳴るわけが無く、部屋の時計を見ると七時半を過ぎていた、今から支度したら間違いなく遅刻する時間だった。
「なんで起こしてくれないの!?」
「あら、今起こしたじゃない」
「もぉーっ!」
今月はただでさえ遅刻の回数が多くて、担任から忠告されている。勉強は出来ないから、せめて遅刻やサボりはしない様にしていたのに。

スグに着替えて、寝癖を直し、簡単なメイクをして支度を済ませると急いで家を出る。
何とかギリギリの時間で電車に乗ることが出来てホッとする。そしてようやくスマホの電源を立ち上げ直して友達から連絡が来ていないか確認する。
「あっ、そうだ、コレ……」
画面には昨晩に勝手にインストールされたアプリが表示されていた。慌ててメール履歴や携帯料金の請求画面などを確認したがとりあえずはヤバそうな表示は見当たらなかった。
それにしても、必勝アプリって何なの、こういう場合携帯会社に連絡した方がいいのかな?
0821yumu2021/06/08(火) 18:30:22.00ID:KNSZGh9j
つい気になって、アプリを立ち上げてみると、勝負に絶対勝てますという表示の下に、対戦相手、勝負方法、勝利条件と三つの記入欄があった。デザインはとってもシンプルだし、まるで学生が趣味で作ったアプリみたい。
「あれ、瀬奈じゃん、遅刻ギリギリじゃね?」
声を掛けられて振り向くと昨日一緒に遊んだ美里が手を振って立っていた。
「そう言う美里も遅刻ギリギリじゃん!」
「あはっ、まぁギリギリセーフだから大丈夫なんじゃない?」
私はふと思いつき、必勝アプリに美里のフルネーム、勝負方法にじゃんけん、勝利条件を先に三連勝した方と打ち込んでOKボタンを押す。
「ねぇ美里、じゃんけんしない?」
「え、いいけど、どうしたの?」
「何かちょっとねぇ、ほらじゃんけんぽん!」


「マジで……?」
驚くことに、じゃんけんは私の三連勝だった。
本島にアプリに記入した通りになった。今度は必勝アプリにじゃんけんの勝利条件を五連勝と打ち込む。
「美里、今度は五回勝負ね」
「何よ、じゃんけん必勝法でもあんの?」
「まぁ、ちょっと試したくてさぁ、ハイじゃんけんぽん!」


「……マジで瀬奈じゃんけん強すぎじゃね?」
「……イヤ、私もびっくりしてるし」
何と今度もじゃんけんは私の五連勝で終わった。別に何の考えも無く出したじゃんけんで私は一敗することも無く合計八連勝してしまった。確率の計算なんて出来ないけれど、普通だったらありえない数字になる事ぐらい私でも分かる。
「ねぇねぇ、どうして私に勝てたの?」
「な、何でだろ、何となく……かなぁ?」
私が下手に誤魔化していると電車は駅に着いて急いで下りる。美里と喋っているうちに気づけば遅刻ギリギリの時間になっていて駆け足で向かわないと本当に遅刻しそうだった。


「一時間目から体育で短距離走って何の苦行よぉ」
遅刻しない様に急いできたのに、一時間目から体力を使う事なんてしたくなかった。馬鹿のムチ高校はスポーツに特化しているため、無駄に体育の授業や体育祭などの行事に力を入れているけど、体育会系ではない生徒にとってはただただ苦行でしかないっての。
更衣室まで来たけれど、今日は生理だって言って休んじゃおうかなぁ。
「瀬奈じゃん、まだいたの、早くしないと授業始まるよ?」
私の背中を叩いてきたのは陸上部の亜理紗だった。彼女はまさにスポーツ馬鹿、足は速いけれど思考は浅くて、あまり話が噛み合うタイプではなかった。
それに陸上部のエースで如何にもスポーツマンと言った細身だし、スラリとした健康的なスタイルが妬ましいっていうのもあるかも。
「分かってるって、もうそろそろ行くよぉ」
「瀬奈は走るのあんま早くないんだから急ぎなよぉ!」
亜理紗のセリフに少しカチンとしながら私は体操着に着替える。
「そうだ!」
私はスマホを開いて電車で使った必勝アプリを開く。
対戦相手を亜理紗、勝負方法に今日行う50メートル走、勝敗条件に先にゴールした方と打ち込む。
もしこのアプリが本物なら私でも亜理紗に陸上競技で勝てるはずだ。

準備運動をしながら亜理紗の50メートル走のタイムを体育教師に聞いてみると7.2秒だった。以前の私のタイムが確か9秒台だったから、2秒近く違うのに本当に勝つことが出来るのかなぁ?
まぁダメ元ってね。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況