史上最強の弟子ケンイチのエロパロ3
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週刊少年サンデーで好評連載中、「史上最強の弟子 ケンイチ」エロパロスレです。
ケンイチたちは今日も戦いつつ修行中。
達人たちの戦いは災害級。
闇とYOMIも表社会に進出中。
フィギュア化もしました(しぐれ&美羽)amazon等で購入できます。
アニメ化もしました。OVAもあります。
dat落ちは避けましょう。
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●前スレ
史上最強の弟子ケンイチのエロスレ2
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●前々スレ
史上最強の弟子ケンイチのエロスレ
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●今までのSSが保管されてる場所
2chエロパロ板SS保管庫→漫画の部屋→サンデー系コミックの部屋その3
http://green.ribbon.to/~eroparo/contents/boycomic-sunday3.html
●関連スレ
【熱い】史上最強の弟子ケンイチ159【展開゙】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1351429729/1-100
史上最強の弟子ケンイチ ネタバレスレ11
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史上最強の弟子ケンイチ強さ議論スレッド★7
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1334070565/801-900
【アニメ】 史上最強の弟子ケンイチ 修行十七日目
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1232087153/501-600 「―――うん、もういいかな」
「…」
かけられた男の声に応じて、奉仕を中断したしぐれが顔を上げた。
その朱唇の端に、半ば乾いた白濁のしずくがこびりついている。
言うまでもなく男が先ほど放った精の残滓だが、口腔に出された訳ではない。
男は自らが果てるまでしぐれの膣襞を堪能し、最後の一突きとその後に続いた吐精の脈動で、しぐれにしっかり止めも刺していた。
しぐれの口許を穢す汚液の出どころは、テーブルの端に打ち捨てられた、淡いピンク色のラテックス―――避妊具だ。
この『取り引き』を受ける時に、唯一しぐれが要求したのが『必ず避妊具を着用する事』だった。
だが、立場的に弱いのはしぐれの方だ。
男が提示した『出されたその場で飲み干して見せる』という交換条件を、不承不承ながら受け入れざるを得なかった。
初めて口にした時、それから感じたのは、鼻に抜ける青臭さと生臭さの入り混じった独特の臭いに、粘ついた舌触りと絡みつく喉越し。
これまで好き嫌いの無かったしぐれは、初めて心底苦手なモノができた、と身近なピーマン嫌いの顔を思い出しつつ、無理やり呑み込んだ。
とはいえ、人間は慣れる生き物である。
そしてしぐれの適応力は、一般人より大幅に優れている。
情報屋との関係が変化して二度目の逢瀬を終えた頃には、この『取り引き』自体にも、飲まされる精液の風味にも、すっかり順応していた。
半ば無意識に唇を潤わせた舌先に『お残し』を発見したしぐれは、ゼリー状に固まりかけたそれを舌の上で転がしてから呑み込んだ。 めちゃくちゃ最高で続き気になるんだが…楽しみに待ってるからよろしくな… 連投ダメ言われてますた
しぐれは手渡された新しい避妊具の袋を開け、自身の奉仕で勢いを取り戻して反り返る肉棒に被せてゆく。
もともとの手先の器用さもあって、この作業もすっかり手馴れたものだ。
今にもはち切れそうなほどぴったりと張り付いて、血管の凹凸まで浮かび上がらせている『ごく薄』を、目一杯下まで広げきる。
先端から茎の六分ほどまでを覆った樹脂を確認しながら、しぐれは(いつもこんなに締め付けて痛くないのだろうか)とちょっと思った。
実はわざと一回り小さい避妊具を使う男の『この方が気持ちいい、ハプニングの可能性込みで』という、下劣な思惑には気づけない。
「…ん。着け終わ…った」
「待ってました!―――じゃ、しぐれさん、今度は上になって」
「…」
踵を突き、少しだけずり上がるように座り直した男の前に立ち上がり、しぐれはふんどしの緒を解く。
手を離すと、しぐれが溢れさせた体液にまみれて重さを増した木綿がべちゃり、と濡れた音を立てて床に張り付いた。
相変わらず、低い背もたれに両腕を廻して、半ば寝そべるようにふんぞり返った男の胸板に掌を突き、浅黒い腰を跨いだ。
離した両手を背後に廻し、自らの尻越しに男根に指先を絡めて引き起こし、微調整しながらゆっくりと腰を落としてゆく。
もう片方の手指で寛がせた媚肉の中心に『穂先』が触れた時、ごくわずかだがはっきりと、個性的な眉がぴくり、と震えた。
「ん…っ!っふ…」
苦しげな吐息がこぼれ、しかしたっぷりと蜜を含んでほぐれ切った女陰はむしろ貪欲に牡肉を呑み込み、絡みついて歓迎する。
猛々しく張り出した雁首が完全に膣口を捕らえたところで、両手を離して眼を閉じた。
静かに深く、息を継ぎ―――ひと思いに太腿から力を抜き去る。
「〜〜〜っぐ!!ぁぁあ…ッ!!!」 天を仰いで短く吼えた後も、完全に尻餅を突いて顎をキツく突き上げた姿勢のまま、ぶるぶると胴震いを繰り返す。
全身の毛穴が開ききって、噴き出した生汗の珠が、小刻みに跳ね踊る乳房の先端から飛び散った。
自重に任せて打ち降ろした尻の白い丸みが、男の腿の上できゅうきゅうと喘いでいる。
もちろん、しぐれとて意味もなくこんな暴挙に出た訳ではない。
しぐれの膣道はほんの少しだけ、この男のサイズに対して浅めなのだ。
そして今は、すでに何度も法悦を極めさせられ、間違いなく子宮が降りて来てしまっている。
だが、これがただの性交ではなく『取り引き』である以上、しぐれには男に『対価』として充分な満足を与える必要がある。
しぐれの都合で挿入を中途半端にして、相手に我慢させるという選択肢は選べない。
かと言って、男の側から突かれるならともかく、己が手で内臓を無理やり押し拡げてゆくなど、やりたくもないしやる意味もない。
だからしぐれは、重力という『外部の力』を借りて、自ら串刺しになったのだ。 「んっ!ぅんっ!んっ!ん!ん!―――んむっ!」
内臓をじかに殴りつけられた衝撃から回復したしぐれが、大胆に腰を使っている。
蜂腰、という表現そのままに、きゅっとくびれたウエストをくねらせて、丸く張り詰めた尻をくりくりと打ち振る。
本人曰く「剃って…る」という無毛の恥丘で、男の茂みをかき回しながら。
跨った男の腰を内腿に筋が浮き出すほどしっかりと挟みつけ、激しく総身を揺すり立てる姿は、ロデオに興じているようにも見える。
両腕は頭の後ろで交差させて、互いの上腕を掴んでいる。
元から張りに富んだしぐれの美巨乳が、肩の筋に吊り上げられてさらに突き出し、ゴム鞠のように弾んで男の目を愉しませる。
もちろん、このポーズは男に要求されたものだ。
「んっ!んんっ!ぅんん!ぅっ…ん!!」
尻を振り立てるたびに、しぐれの奥底まで縫い留めた男根が頭を振り、熱く蕩けた肉を激しくえぐり回す。
強引に引き伸ばされた膣道と、鳶口ごと捏ねられ擂り潰される子宮とが、相変わらず重苦しい鈍痛を訴えていても構わない。
しぐれにとっては、意識を奪われる事なく耐えられる程度だ。
むしろ媚粘膜をこそげられ急所を弄ばれる甘美さを、より一層引き立てるスパイスとさえ感じている。
「ぅんっ!んふっ…ん!ぅぐ!んっ!ぅんん…っ!!」
「―――しぐれさん」
しぐれの声色が切羽詰まってきたのを見て取った男が、口許を歪めて囁いた。 今日二度目の飲精を終えたしぐれは、再び跪いていた。
床に膝を揃えて尻を掲げ、腰を折って乗り出す体勢に変わりはなく。
だが今度は、ソファから立ち上がった男の股間に口だけで仕え、先ほどよりも速く激しく、頭を前後に往復させている。
束ねた黒髪が乗馬鞭のように背すじを打擲し、それに駆り立てられているかのように、しぐれは一心不乱に律動を繰り返す。
膝こそ揃えてはいるものの、踵は肩幅以上に開かれて爪先で踏ん張り、傍目にも頼りなくぐらつき始めた腰を支えている。
片腕は上体を支えるために男の太腿に添えられ、残る片手は閉じ合わされた腿の間に潜り込ませた指先で自らを辱める。
すでに勢いを取り戻しつつある怒張はしぐれの喉肉までも犯していて、蛙の鳴き声のような濁った撥音が漏れ出している。
一度放った故の余裕と、そしてしぐれの腰使い―――男を悦ばせるには向かない動きのために、今度の放精には倍以上の時間がかかった。
充分以上に昂っていたしぐれの方は、逆に極まってしまう頻度が跳ね上がっていて、もはや数える気にもなれないほどイキ狂わされた。
二回戦目で最初に絶頂する直前に、男が囁いた台詞は「イク前に、ちゃんとイクって宣言してね」というものだった。
早速実行したしぐれは、その言葉が『自身に』絶頂を宣告しているのだと理解して、以降は自発的に声に出して報せるようになった。
『取り引き』はまだ五回目だが、その一回ごとに、こうしてより深く、激しく、感じやすくなっていく自分に、しぐれは戦慄を覚えた。 「あぁ!ぅぁあ…っ!イク!イク…ッ!!ボク、またっ!!イッ…く!!」
敵と斬り結んでいる最中でも出した事のない声量で泣き喚く。
直後に、再び追い上げられたガラステーブルの上でがくがくと全身を揺さぶり上げて、達する。
今度は揃えた膝を天板の端に突かされて対角線上に這わされ、両肘で上体を支えている。
宙に投げ出された爪先が、縮こまっては開いて伸び切る、という動きを狂おしげに繰り返す。
悶絶し、のたうつ腰を力任せに捕らえたまま、男は小刻みなストロークを続けて叩き込む。
「んくッ!?ぎ…ッ!い…っ!き…イ!っひ!ィィいぃ…ッ!!」
た、た、た、た、と軽く湿った打擲音が連続し、達したままさらに攻めを加えられたしぐれの泣き声が裏返った。
指の関節が白くなるほど力を込めて、分厚い天板のガラスを握りしめる。
自身の身悶えと背後からの突き込み、二重の振動に乳房が跳ね回り、尖り立った乳首をガラスに擦り付けて拉げさせる。
桃色に紅潮した全身から汗を止めどなく滴らせ、惨めに這い蹲って哀れに泣き喚く姿に『剣と兵器の申し子』の面影は見当たらない。
「ひィ…っ!ヒ…ぁあッ!―――ぁ…」
不意にかくん、としぐれの全身が弛緩し、ささやかな水音と共に淡黄色の水溜まりがテーブルの端に広がり、溢れて床に滴ってゆく。
完全に突っ伏してしまったしぐれの女陰から肉棒を引き抜き、男はにんまりと口の端を吊り上げた。
「そろそろ、本番と行きますかね…!」
呟きながら乱暴に引き抜いた避妊具をその辺に投げ捨てて、男はテーブルの上に横ざまに崩れ落ちたしぐれの腿を抱え上げた。
続く、か…も? トキワ終了記念と聞いたので書いてみました
ポストとか自主規制なしのどっかで外伝やってくんないかなー
エロス&バイオレンスな感じのヤツ
馬師匠(兄)とか、そーいうの似合いそうじゃね? まだ見てる人っているんかな
ケンイチ×ハルティニとか考えてるんだけど 谷本は、ジャニーズ系と評されるが
今だと養父や師匠に、掘られた人みたいに聞こえるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています