ロボティクスノーツでエロパロ
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変態そうなあの銀河美少年みたいな仮面の子のおバカなエロ妄想が捗る 過疎だ・・・
人気ある作品だと思ったけどそうでもないのか おれは好きだぜ!
ただエロス分が……
ロボちゅっちゅっはまだか! 見るたびにつくづく思う
女の子と男の子逆転してるだろこれ カイアキのトゥルールート後の愛あるエロと、最初から妙な色気を放つ瑞榎さんとミッチーのじっとりエロ、あとクールぶった澤田きゅんに迫るドSのみさ姉のガツガツエロが見たい マイナーな作品でもないのにこれほど過疎ってるのは何か理由があるのか? 過疎の原因は、性的に魅力のある女がいないから?
仕方ないからフラウたん監禁して種付する仕事は俺が請け負うわ 君島に乗っ取られたアキ姉が、本人の望まぬまま痴態を晒される…みたいな憑依型TSものの妄想がたぎった ボクには なかよしの おねえちゃんがいます。
となりの家の ユミねえちゃん です。
ユミねえちゃんは中学1年生で ボクより6つ おねちゃんです。
ボクのお母さんは日曜日も仕事で、そんなときは おねえちゃんの家によく遊びにいきます。
おねえちゃんは やさしくて、ぬいぐるみで遊んでくれたり、おやつを作ってくれたり、あと 宿題とかわからないことも教えてくれます。とにかくやさしいんです。
美人だし、頭がいいし、それに ちょっといいにおいがします。ボクはそんなおねえちゃんが大好きです。
ある日、ボクがジュースをこぼしたときのことです。
いつもお母さんに怒られるので、きっとおねえちゃんにも怒られるだろうなって。でもおねえちゃんは黙ってジュースを拭いてくれて、ボクを抱いてくれて、「よしよし」って頭をなでてくれました。ボクはなぜか涙が出てきて、おねえちゃんの胸でワンワン泣きました。
おねえちゃんの胸はこんもりとふくらんでて、あったかくて、やわらかくて。
(ああ……ムニュムニュしてて気持ちいい)
ギュッとつかむとプクッとふくれて、またギュッとつかむとプクッとふくれて。それがおねえちゃんのおっぱいだとも気づかずに、まるでゴムボールみたいにモミモミしてたんです。
「ヒロ君……ちょっと痛い」
おねえちゃんの声にハッとなりました。
「あっ、ゴメン!」
ボクはあわてて手を離しました。
なんてことをしちゃったんだろう……
おねえちゃんのおっぱいをモミモミするなんて……
ボクはまた泣きそうになりました。
「いいよ。ヒロ君がそうしたいなら、ずっとしてていいよ」
「えっ?」
「でも、あんまり強くしないでね」
そう言って、おねえちゃんはニコッと笑いました。やっぱりやさしいんです。ボクをゆるしてくれて、もっとおっぱいをもんでいい って言ってくれたんです。
だから今度はゆっくりゆっくり手を動かしました。手のひらにすっぽり入ったおっぱいを、ちょっともんだら指をはなして、またちょっともんだら指をはなして。ときどきブルブルゆらしたりして。
「これでいい?」
「……うん、いいよ。それでいいよ……」
おねえちゃんはなぜかハアハアと息をしてました。
ふと、手のひらになにかチョコンと当たるものを感じました。おっぱいのてっぺんにイボがついてるような、そんな感じです。
(あれ?これなんだろう? さっきまで なにもなかったのに……)
ボクは気になって そのイボを触ってみました。すると、
「あっ!」
おねえちゃんの体がビクッと動いたんです。
見ると、シャツの上で、さっきのイボが ツンと とんがってるのがわかりました。ふしぎでした。
「ねえ、これなんなの? このイボみたいなの」
「……これは、えーと……」
おねちゃんは目をキョロキョロさせてました。
ボクはもう一度そのイボに触りました。今度は指の先っちょでコロコロ転がしてみました。
「あっ、あっ、あっーー!」 その日、いつになく由美子はそわそわしていた。
先ほどから部屋の時計をちらちら見ては、立ったり座ったりを繰り返している。今日は日曜日。そろそろ“お医者さん”がやって来る時間だった。
(やっぱり、やめようかなあ。ちょっと怖い気もするし……)
由美子はちらっとベッドを見やった。
部屋のほぼ半分を占めるベッドは、一面ピンクのシーツが広がっていた。いつも一緒に寝ているお気に入りのぬいぐるみたちも、今はキレイさっぱり片付けられている。
代わりに犬の首輪が4つ、それぞれベッドの四隅に取り付けられていた。それらはちょうど由美子の手首と足首のサイズになっていた。それが何を意味するのか自分が一番よくわかっている。
それだけではなかった。枕元には目隠し用のタオルが、その横には口をふさぐためのガムテームもあった。そして足元には、あえて一つだけ残しておいた巨大な亀のぬいぐるみも。
まるで自分を待ち構えるかのように、不気味に光るそれらを見て、由美子は思わずゴクリと唾を呑んだ
(でも、せっかくここまで準備したんだもん……それに今日はパパもママもいないんだし)
父と母は親戚の法事に出かけていた。由美子一人を残すことを最後まで心配していたが、『もうわたし中学生よ。留守番ぐらいできるって。だから心配しないで行ってきて』という由美子の言葉に、しぶしぶと出かけて行ったのだった。
(パパママ、ごめんなさい……わたしは悪い子です)
学校では学級委員も務める優等生。家では買物やお手伝いもする良い子。それが今、“特別なお医者さんごっこ”をやろうとしている。
由美子は鏡を見た。あどけない顔立ちが、ほんのり赤く染まっているのは興奮のあらわれだろうか。
由美子はそっと胸に手を当てた。
中学生になってようやく膨らみだした胸が、まるで由美子を急かすかのように早鐘を打っている。ゆっくりと手を動かすと、ムズムズした疼きが全身に広がった。やがてその疼きがある一点に集まってきた。そこに何があるかはもうわかっている。
今はスカートの中。下着の奥。普段はワレメの中に隠れている小さな小さなトンガリ――そこはすでにジンジンと熱を持ち、“お医者さん”の登場を今か今かと待ち構えているのだ。
そのとき玄関のチャイムが鳴った。
「ユミねえちゃん!」
健太が元気よく飛び込んできた。
健太は近所に住む5歳の男の子だ。親の仕事の都合で一人ぼっちになることが多く、ゆみこの家でよく面倒を見ていた。今じゃすっかり由美子になついて、実のおねえちゃんのように甘えてくる。
「ねえ、きょうは なにして あそぶの?」
「ちょっと待って。わたしの部屋に行こう」
まとわり付いてくる健太をあやして、由美子は自分の部屋に入った。
そしてカーテンを閉めると、スカートのホックを外した。スカートがバサッと落ちた。
「えっーー、また おいしゃさんごっこ?」
健太は不満そうに頬をふくらませた。由美子がスカートを脱いだだけで、もうお医者さんごっこだとわかるのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています