新米婦警キルコさんでエロパロ【FILE1】
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以外にも伸びてて、pixiv画像あがりまくりやから立てて見た
エロい雑談など、ゆっくりする場として、お使いください 「カンナちゃん」
「…キルコ、さん…?」
「戦場で、そんな生意気になってたら、ひどい目にあわされるわよ…?
服を無理やり全部脱がされて、足を開かされて、それから、…女の子の、大事な、ところに、ひどいこと、するんだから……
……たとえ、小学生でも、みんな容赦しないのよ…小学生ばっかりを目当てにしている男の人だっているんだから…
…私もっ……カンナちゃんくらいの時に、兵隊の、ひとりに………」
「……キルコさん」 「握り、潰しちゃって」
「……え」
「兵隊の、金魂を……その……」 「よしよし、いい子だ、いい子だ、くう…っ、中が狭くて、締め付けられるぜ」
「いたいっ、いたいよ…っ…誰かっ、助けてぇっ!いたあい…いたいよぉ……!」
「はあっ、はああっ…!大人しく感じとけや、カンナちゃん。暴れたら、おじちゃんも、怖い人になるよ?」
「いたいよ!おねがい…それ、ぬいて…!カンナのあそこ、ちぎれちゃうから…!いたい……っ」
「もうちょっとすれば、気持ち、よく…なってくるからね。息も荒くなってきたよカンナちゃん。セックスは気持ちいいだろう…?」
「あう、あうーっ、……………がっ、……ああう」
「おおっ、気持ちいいぞっ、ヌルヌルしてきたっ、おっ、おっ、カンナ、カンナっ、気持ちいいぞっ、うぐうう……………」
「あうああ……やだあ…………っ」
「ふう、ふう、ふう……全部、カンナちゃんの、お腹の、中っ…赤ちゃんの、もと、出したぞ……っ」
「……助けて。助けてぇ…キルコさん。こんなやつ……吹っ飛ばしてやって」
おわり 上からひと通り読んだけど、この、変な罪悪感はなんだ…(´・ω・`) やたー春樹とキルコの普通のラブもの書けたよー
連投規制とか誤字確認とかしながら、ゆーっくり投下してくね 「終わっ…た…」
山のように積まれた始末書に、最後の1枚を重ね、安錠春樹が机に倒れこんだ。
時計の針は、短針と長針が重なり、「12」の文字を指している。
外は完全に、闇に染まっていた。
「お…お疲れ様です、先輩…」
始末書の山の隙間から、この苦行の原因である、音無キルコが申し訳なさそうに顔を出した。
キルコが流島分署に配属されてから、毎日こんな感じだ。
「何で毎日こう騒ぎを起こせるのかねぇ…」
「それは私のパトロールが実を結んでいるからです!」
キルコがその大きな胸を張って答えた。
…残念ながら、キルコの言う事に間違いはなかった。
平和だと思っていたこの町で、キルコが騒ぎを起こす原因…つまり、犯罪が起こっていたのだから。
もっとも、犯罪と言っても、その中には細かな迷惑行為も含まれている。
そして、キルコはそれらに全力で臨んでいた。
今日は違法駐輪の自転車を片っ端から吹き飛ばしたり、トンファブレイドを横断旗代わりにして通行人をマジビビりさせたり…
本人は至って真面目であり、100%の否が無いだけに、春樹も怒るに怒れないのであった。 「あ〜あ、もう電車もバスも無いし、タクシー呼ぶ金もないし…また泊まりかな」
あてつけがましい春樹の言葉に、キルコが視線を逸らした。
ふと、春樹の目に、キルコの肩から伸びる2本の得物が入る。
キルコの相棒、トンファブレイドだ。
「せめてそれ、どうにかならないのか?」
「これは駄目ですっ!」
キルコが大慌てで後ずさる。
明らかなオーバーリアクションであるが、キルコ自身は大真面目だった。
これが無いと不安で過呼吸になる、と本人は言っているが…
過呼吸どころか、息切れひとつ起こさないキルコに、そんな事があるのかどうか疑わしかった。
(あれが無ければ、少しは大人しくなるよな…)
そう思うと春樹は立ち上がり、後片付けをするキルコに近づいた。
そして、キルコとすれ違うタイミングを見計らって、トンファブレイドを掠め取る。
「―――!?」
一瞬でキルコが飛び跳ね、春樹と距離を置く。
だが、春樹の手に自分の得物が握られている事で、今の状況を把握した。 「せっ…先輩、それっ…」
キルコが震えた手で、春樹の手にあるトンファブレイドを指さす。
「もう知らん!明日の勤務が終わるまでこれは預かっておく!言っとくけど、スペアなんて持ってきたら……」
そこで、春樹はキルコの様子がおかしい事に気付く。
キルコがその場にうずくまり、体を震わせていた。
呼吸もお簿ついていないようだった。
てっきり奪還のためにCQCでもかけてくるかと思ったが、今のキルコにそんな元気が無いのは明白だった。
(まさか、過呼吸とかって本当だったのか…)
そこまで考えて、ふと春樹の脳裏にあるビジョンがよぎった。
『非情なる新米いびり!部下の私物を没収する悪徳刑事!』
―――いやぁ〜。いつか騒ぎを起こすとは思っていたけど、こんな事になるとは…(所長、K・Tさん)
―――いい先輩だと思っていたのに…もう誰も信じられません(婦警、K・Oさん)
「う、うおぉぉぉっ!?」
春樹が慌てて、押しつけるようにしてキルコにトンファブレイドを返した。
「ふっ…!?…はぁっ、はぁ…」
自分の手に相棒の感触を感じ、キルコはすぐに呼吸を取り戻した。
大きく肩を震わせ、深く息を整える。
落ち着いてきたキルコを見て、春樹も胸を撫で下ろす。
どうやら首は飛ばずに済みそうだ。 「先輩…どうして、私にイジワルばっかりするんですかぁ…」
キルコが涙目で、春樹を睨みつける。
そんな涙目のキルコが妙に艶やかで、春樹は一瞬、胸の高鳴りを感じた。
「いっ、イジワルってわけじゃ…てかそれ以前に、何でお前は婦警らしくできねーんだ!」
「婦警らしくしてるじゃないですか!毎日パトロールだってしっかり…」
「パトロール以外にもあるだろ!色々と…」
「パトロール以外の…婦警さんらしい事…」
そう言われても、キルコにはなかなか思いつかなかった。
制服の可愛さで仕事を選んだキルコにとって、婦警の仕事といわれてもピンとこなかった。
だが、ふとある事を思い出す。
春樹が資料に隠してこっそり読んでいた本の事だ。
(本当に、あんな事するのかな…でも、)
迷っていても埒が明かない。
そう思い、キルコはすぐに行動に移した。
「先輩…」
「なっ、何だよ…」
無言で近づくキルコに、春樹は身構える。
(今度こそ来るっ…CQC!)
しかし、キルコは春樹に抱きつき、いきなり唇を重ねた。
「……!?」
「こういう事で…いいんですよね?」
違う、間違っている。キルコ0点。
俺が言ってるのはデスクワークとか…
と、胸まで出かかった言葉を、強引に心の奥底に押し込める。
折角向こうから勘違いしてくれているのだ。ここで引いたら男がすたる。
今度は春樹から、唇を重ねた。 「んっ…」
キルコの肩が、小さく震える。
自分からするのはともかく、人からキスをされる覚悟はまだできていなかったようだ。
そんなキルコにはお構いなしに、春樹は舌をキルコの口内に侵入させる。
「んむっ…!?」
驚くキルコだったが、春樹が舌を絡ませると、段々それを受け入れ始めた。
キルコの腕が、ゆっくりと春樹の背中に回される。
やがて春樹は唇を離すと、キルコの服を乱していった。
ネクタイを緩め、肌をあらわにする。
胸元にある深い谷間を見て、小さく息を飲んだ。
「あの…先輩、恥ずかしいですから…」
「お…おう、悪ぃ」
キルコの消え入りそうな声で、ようやく春樹は現実に戻される。
残ったボタンを片手で外しながら、もう片方の手をキルコの背中に当て、頬に軽くキスをした。
そして、キスを頬から首へと移す。
「やっ…そこ、弱いですから…」
首へのキスでキルコの体が小さく跳ねる。
当然、春樹にはやめる理由はない。
首から鎖骨、そしてまた反対側へと、執拗にキスを落としていった。
「ん…はぅ…」
キルコの吐息に、甘い声が混じり始めた。 春樹がキルコのシャツを完全に脱がせ、傍らに置く。
キルコはその手を目で追い、しっかりトンファブレイドの位置を確認した。
その距離感に安心したのか、キルコが小さなため息をついた。
どうやら、すぐ手に届く位置なら問題ないようだ。
残るブラも取り去ると、キルコの胸が、きつい締め付けから解放される。
かなり大きいが、かといって形が崩れてるわけではない、バランスよく整った胸だ。
春樹は迷わず、その先端を口に含む。
「あぅっ…!」
キルコが小さく声を上げる。
春樹は舌先でキルコの先端を弄る。
また、もう片方の先端も、手でしっかりと攻めていた。
春樹の手と口の中で、その先端が固くなっていくのが感じられた。
「はぁ、っ…先輩っ…ぁ…」
キルコは堪らず春樹の頭に手を回し、抱きしめた。
(んぐっ…!?)
キルコの胸に埋もれて窒息しそうになり、腕を叩いてタップした。
「ごっ、ごめんなさい、先輩!」
キルコが慌てて手を放すと、春樹は大きく息をついた。
「はぁっ、はぁ…ち、乳に殺されるかと思った…」
「すみません、つい…」
首を垂れるキルコ。
ふと、春樹はキルコの体を改めて見直す。
多少筋肉質だが、女性らしさを少しも失っていない、美しい体。
そんな体を、今から自分が好きにできる。
春樹は、先ほど死にかけたことなど、もう忘れていた。 「そこに手ぇつけよ、キルコ」
「は、い…」
春樹にいわれるままに、キルコは空き机に手をついた。
春樹はキルコのスカートに手をかけ、それとタイツ、そして下着まで、全てを脱がせる。
「きゃっ…!」
キルコの秘所が、春樹の前に晒される。
手でそこを隠そうとしたが、その手を春樹に抑えられてしまった。
春樹もズボンのベルトを緩め、興奮状態の自身を取り出し、キルコの秘所に押し当てる。
「いくぜ、キルコ…!」
春樹のそれが、キルコの中に押し入ってくる。
「あぁぁぁっ…!」
静寂の中で、キルコの甘い悲鳴が響いた。
体の中に侵入する異物の感触に、キルコが震える
春樹も、自然とキルコの体温を求め、より深く繋がり、より強くキルコの体を抱きしめた。
「キルコ…っ…!」
春樹は何度も、キルコに腰を打ちつける。
その度に甘い喘ぎを発するキルコを見下ろしていると、あのキルコを支配しているような感覚が春樹を満たした。 「はぁ、んっ…んん…!」
春樹の腰が動くたびに、キルコが声を上げた。
大きく揺れる胸が、春樹に掴まれ、揉まれる。
「やっぱ…でけぇ、な…」
「恥ずかしい、ですっ…あんっ…!」
上と下からくる刺激に、キルコの足が震える。
少しでも気を抜くと、すぐに崩れ落ちてしまいそうだった。
「はぁっ…く…!」
「あ、あっ…はぁぁっ…!」
二人の喘ぎが重なり合う。
どちらも会話をする余裕は、もう無いようだ。
二人に絶頂が近づいていた。
「せん、ぱ…私…もぉっ…!」
「キルコ…俺も、もう…イくぞ…!」
春樹の腰の動きが、更に奥を目指すかのように、強くなった。
その度に、キルコの体が跳ね上がる。
「ダメっ、もう…あぁぁっ…!」
キルコの体が大きく跳ね、仰け反る。
少しだけ遅れて、春樹がキルコの奥深くで果てた。 「…さて、キルコさんよ。なんでこれが婦警さんらしい事なんだ?」
一発終えた後の休憩を終え、服を着直した春樹が尋ねる。
「だって、先輩が今日読んでた本に書いてあったから…」
「本だぁ?」
どんな美味しい教習本だ…と春樹は思ったが、今日表紙を隠して読んでいたエロ本に、婦警さん特集のページがあった事を思い出した。
(常識的に考えて、あんなのが本当に婦警の仕事なワケないだろ…)
そう言おうと思ったが、今はキルコの方が勝手に勘違いしてくれている。
この機会を逃す手はない。
日頃の鬱憤を晴らすには今しかないのだ。
「まぁ、こういうのも婦警の仕事、ってわけだ。よーし、じゃあ今度は…」
と言いかけたところで、春樹の携帯が鳴った。
この着信音は、署長からの物だ。
「はい、安錠です」
『おーう、お疲れハル君。そろそろ始末書は書きあがったかな』
電話の向こうから、どこか気の抜けた署長の声がしてきた。 「ええ、それはもう!」
『そ、ならいいんだけどね。キルコちゃんはもう帰ったかな?』
「お疲れ様です、署長!」
受話器の音を拾ったのか、キルコが元気よく挨拶をする。
(答えるなァァァ!てか、どんな聴力してんだ!?)
『なんだ、まだいたんだ。女の子を遅くまで残しちゃいけないよ〜』
「は、ハハ…」
『まさかとは思うけど、手ぇ出したりしてないよねぇ?ダメだよ〜、署内での淫行とか庇えないからねぇ』
なっ…なんでわかるんだこの親父は!?
と言いたいのをギリギリ耐えて、何とか誤魔化しの言葉を探す。
『ま、その辺は明日サボり監視用のカメラで確認させてもらうよ。それじゃ、お疲れさん』
「いぃっ!?」
思わず声が漏れる。が、幸いにも電話は切れたようだった。
しかし…
「なんっ…ってこったぁぁぁ!?」
「どっ、どうしたんですか、先輩?」
「どぉーしたもこうしたもあるか!今のがカメラでバッチリ撮られてて、明日の朝には署長の前で公開羞恥プレイされて、俺のクビが飛ぶんだよォォォ!」
春樹の脳内に、また新たなビジョンがよぎる。
『若手刑事、警察署内でまさかの性行為!事件は署内で起きていた!』
―――いやぁ〜、まさかホントにこんな事するとは…(所長、K・Tさん)
―――何も知らないのを良い事に利用されてしまうなんて…もう誰も信じられません(婦警、K・Oさん) 「もう…駄目だぁ…終わった、俺の人生…」
春樹がその場に崩れ落ちる。
「げ、元気出してください!探せばいいんですよね、カメラ!手伝いますから!」
「キルコぉ…」
いつもの元気のいいキルコの笑顔が、春樹の心を癒した。
(こいつならきっと、傭兵時代のノウハウでなんとかしてくれる…!)
「とりあえず、この部屋ごと吹き飛ばせばいいですよね?」
…先ほど見えた春樹の希望は、見事に打ち砕かれた。
「やめろ!いや、やめて下さいキルコさん!それこそクビが飛ぶわ!」
「大丈夫です!泥棒が忍び込んだことにすれば…」
「泥棒が警察署の壁ぶち抜くわけねぇだろ!第一、警察に何を盗みに来るんだよ!」
「じゃあ、どうすれば…」
「とにかく探せ!監視カメラといえど、レンズまで隠れるわけないんだからな!デ○ノートでも言ってた!」
「え〜…」
「え〜じゃねぇ!あと、部屋の物は絶対壊すなよ!いいな!」
こうして、二人の決死の捜索活動が始まった。
だが、キルコと春樹の徹夜の頑張りも空しく、カメラは見つからなかった。
何故なら肝心のカメラは、署長がうっかり持ち帰ってしまったからだ。
つまり、この情事を知っているのは当事者二人だけである。
二人がその事実を知るのは、翌朝の事であった… これで終わり―
キルコさんは初めて書いたけどなかなか楽しめた。
しかしキャラが少なすぎるよなぁ。
まだ今の時点で3話目だから仕方ないけど。
3話ラストの子に期待。
あとキルコさんの名前打ちすぎて軽くゲシュタルト崩壊起こしそうになったわ
キノコさんとかキリコさんとか・・・どこの異能生存体だ。 GJ!
キャラがそれらしくて良かった
キリコを探すために読み返したが別に誤記は無かったぜ! 「はぁ、はぁ、へへへ…カンナちゃん…小学生の、くせに…立派な、オンナの、体してたぜ…さすが、やらしい子だ、発育が違う…」
「やめて…さわらないで……」
「バカいうな…折角、人がいないんだ…もう少し、カンナちゃんの体を、味わっていたいぜ…」
「ひぃ…うああう…………」
「オンナはな…セックスの後こそがな…いいんだ…このな…体温と…匂い…この!汗の味…!太ももに垂れた…雌の味…!!」
「う……っ、ううう………やだあ…やだあ………っ…」
「カンナちゃん…幸せでたまらないって表情してるぜ…さわる度に…女の香りが…発散していくのが…よくわかる…」
「ぐすっ……ひっく、ひっく…ひっく」
「11歳の早熟まんこっ…!」
「いやあ……!!いたいっ…!指抜いて…やめて」
「これで…11歳だぜ…何食ったらこんないやらしくなるんだ…11歳のくせに、よく吸い付く膣だな…!この!」
「ひっ!ひっ…!あふう……!あんっ、ああうん!いいうう…うーあ…」
「ほれ、もっと善がれ!感じろ!この淫乱小学生!全身で、子供作る悦びに震えろ!」
「ああう…あん!あん!あん!」 「やべえ…おじちゃんまた勃ってきたぜ…じゃあカンナちゃん、また子作りしような…!」
「やっ、やだあっ!!ひ……っ!」
「うおおお………さっきより何十倍も気持ちいい………熱いまんこ、柔らかいまんこ…!」
「ううあ、あああん、えっ、んあんっ、はあ、あふーっ、あうん、あうんっ、あう、あうんあうん、ああん、ああん!」
「うおお!出すぞ!カンナ、出すぞ!ううおお……!」
「うああああんんん!!!」
「ふうう…!うおっ!うおお!ふんっ!んおおお…!んおお…んお…」
「………………」
「ふううう…出た……出た……出た……ああ……気持ちいい…気持ちいい…」
「……きるこさん…たすけて」
「カンナ……カンナ…カンナ……俺の女だカンナ…な……元気な子を産め…な……必ず孕むぞ……カンナちゃん…」
「……きるこさん……ごめんなさい……きるこさん、あれほど言ってたのに…」
「カンナ…ああ…いい腹だ…この幼い腹に…俺の子種が懸命に泳いでいる…!
そしてカンナのこの腹に…俺の子が…宿る……!」
「……きるこさん……きるこ…さん」 もし、キルコが息をするようにエロビッチだったら?
血液と同じくらい精液と愛液にまみれた人生だったら?
……きっと、読み切りレベルで終わる程度の駄作だったろう。世に出たかも怪しい。 冬コミでキルコさんの同人抱き枕もう出るのかよ。はええよ
tp://sengendo.a.la9.jp/img/kiruko_sample01.jpg 今が絶頂期なのでは?
と、心配になる(´・ω・`) キルコさんの絶頂か…
輪姦した兵士にしかわからない姿なんだろうな キルコさん、先輩とのセックスに慣れるとドヤ顔で「ここが良いんでしょう?センパーイ」とか言ってきそう… その後知秋のテクでイカされ「キルコより全然いい―っ!!」と言わされ
ガーンΣ(◎◇◎;)なキルコまで想像出来た あまりにもキルコが下手くそで不憫に思ったから先輩が感じたふりをしてたらなんか調子こいてきたでござる
今更後に引くことも出来ず むしろ変な方向にエスカレートして先輩の前立腺を責め始めるキルコさん ゲス春「なんだ、カンナちゃん、あんたの方が、キルコより、上手いな…」
カンナ「はっ…は…ハルキ、さん…私、小学生、だけど、こんなこと、して、いいのかな…」
ゲス春「体はっ、もう、オトナの体だぜ…うおっ、気持ちいい、カンナ、出すぞ…!」
カンナ「あううっ…!いっぱい出てるっ、いっぱい、出てるっ!すごい!」
キルコ「なにしてるんですか…先輩…」 ゲス春「なんだ、カンナちゃん、あんたの方が、キルコより、上手いな…」
ゲス春「はっ…は…ハルキ、さん…私、小学生、だけど、こんなこと、して、いいのかな…」
ゲス春「体はっ、もう、オトナの体だぜ…うおっ、気持ちいい、カンナ、出すぞ…!」
ゲス春「あううっ…!いっぱい出てるっ、いっぱい、出てるっ!すごい!」
キルコ「なにしてるんですか…先輩…」
最後のキルコさんのツッコミのせいで、こう見えて仕方がない(´;ω;`)>>65 キルコさんに汚物を見るような目をされるプレイか、これもなかなか 「ふふんふーん」
「はわっ!!?ひゃあ!せ、先輩」
「どわあ!!すまん!キルコ!」
「すみません!鍵、うまくかかってませんでした…!ごめんなさいっ、先輩!」
「はあ、はあ、はあ…びっくりした…(キルコのおしっこ、結構勢いあったな)」 ttp://www.amaga.me/image/nz19203422541.png >>68
バレット「This way...」ゴゴゴゴゴ クレクレ言う前に書いてみようぜ
カプやシチュの妄想だけでも考えれば、その先もずるずると出てくるかもしれん 「…ここだ…キルコ…ここが例の暴力団の隠れアジトだ…!」
「そ………そうですね先輩……!2人っきりで任意聴取に乗り込んで行くんですね………!」
「そうだ。…とりあえず話を聞くだけだからな…いつもの、無茶苦茶は、するなよ…頼むから!!」
「……せ…先輩っ…!えっと…ちょっと、…トイレ行ってきていいですか…?」
「何!?今っ…!?ここ、は…こんなところにコンビニも何もないぞ!?」
「えっ……そ、そうですね。いや何でもないですっ!大丈夫です、先輩!」
「いや、だが…お前、トイレ我慢しながら、きちんと任務を果たせるのか…?…集中力を常に保っておかないと…」
「だっ…大丈夫…ですっ…少し…したいなって…思った…だけです…からっ」
「顔色悪いぞキルコ!もうあまり我慢できなさそうじゃないか…!どこか、どこか人目の無さそうな…」
「せ、先輩…それは女子としてダメです…外でおしっこするなんて…だから……」
「どうするんだよ、もう時間ないぞ」
「だから私っ、ヤクザさんの部屋でトイレお借りします!そこで、スッキリしてから、ゆっくり任務を…」
「だああ!アホか…!!何で今から突撃する先でトイレ借りるんだよ……!!!」
「大丈夫ですっ!そのへん、ヤクザさんは仁義を通す優しい人達ですから!」
「どうゆう仁義なんだよ!後でゆすられるわ!!うわっ!!キルコ…しゃがみ込むほど、限界なのか…!?」
「…もうダメです…もう女子力とか、どうでもいいです…先輩…すみません…」
「うわああ!」 千秋さんチンピラにつかまってレイープというのちょっと考えたけど最新の話を見る限りif展開にでもしないと無理そうだ 戦場でうんたらかんたらより>>75系がしっくりきてしまうキルコさんマジ小動物 2013年はキルコイヤーやでぇ!
本編が、キルコさんがゲス春先輩の股間を無自覚に固くさせまくってしまうエロコメに
シフトチェンジするよ!きっと! むしろキルコさんを陥れるためにブレインの先輩から落としにかかる千秋さんだろ エロ本で顔を真っ赤にする知秋さん可愛いよ知秋さん
しかしあののれんみたいな前髪はなんとかならんのか 「キルコ、6丁目でひったくりがあったらしい。東町周辺のパトロールにいくぞ」
「はい!」
「ひったくり犯はミニバイク二人組。北町でも数件起きているから、連続犯と思われる事件だ」
「はい!」
「ひとまずミニバイクもしくは不審な二人組を中心に見回りをする。そんなに暴れ回る必要はないぞキルコ」
「はいっ!!」
「小便はちゃんと済ませたか」
「えっ……?……先輩………は、はい…おしっこは、心配ありません………」
「よし、じゃあ出動するぞ!キルコ、記録簿と筆記具と出動一式!」
「……はい!オッケーですっ!」
「おしっこは大丈夫か!」
「大丈夫…ですってば………先輩っ……!」 キルコさんは絶対、女性誌読んで変なこと吹き込まれてるよね。
「これで女子力アップ!!」と思いながら、黒レースのエロ下着を勤務中に着けてたりね。 冬だというのにまさかの水着回。
しかし静まり返るエロパロスレ。
キルコさんらしくていいね!b
しかし、期待を裏切らぬ残念な水着姿だったなw あれはどう見ても先輩の判断ミスだろ
胸しか見てないからそうなるw 知秋さんも下手に見栄を張らずにありのままのおっぱいで勝負すりゃよかったのに
同じ土俵じゃどう足掻いても勝てないし、どうせキルコさんは勝手に残念な事になるんだから 今なら解る。
あの事件は、知秋さんは、仕事では冷静な分析が出来ても
コンプレックスのおっぱいについては冷静な分析が出来なかったという
萌えポイントだったのだと。 最近、「キルコさんは性的な目で見るべきものじゃない」と気付いた。
今は、ゲス春先輩が知秋を陥れるネタばっか考えてるわ。 まぁ並行して「知秋がゲス春をハメてストレス発散のセックス奴隷にする」ネタも考えてる。 体力的にはキルコの方が圧倒的だから
薄い本みたいにキルコを性の快楽に目覚めさせたらすぐに立場逆転しそうだな バレットは来なくていいと言いつつ先輩は誘ったり、先輩にプレゼントされた服を来て出迎えたりしている辺り
キルコが先輩に懐いていることは確実
キルコを陥れることをまだ考えてるなら先輩を寝とることから実行しそうではある >>96
こうか↓
(キルコがマウント状態で騎乗位極めた体勢で)
キ「オラァ!! 抵抗しても無駄ですよぉ!?先輩が私に力で敵う訳が無いんですからねぇ!!(ズコズコ パンパン」
春「ヒイィィッッ!! も…もう射精ない……!!」
キ「なに言ってるんですか…勤務が終わって即マ●コ!非番明けまであと23時間以上あるんですよぉ!?(ズコズコ パンパン」
春「か…開始30分で、溜まってたのが全部カラになるまで絞られたから…もう無理だから……」
キ「あれぇ〜?以前は何時間も何度も私をイカせてくれてましたよねぇ?どうしたんですかぁ先輩?(ズコズコ パンパン」
春「そ…それはキルコが、俺の予想以上に覚えが良くてセックス上手になっちまったからで…」
キ「そんなおだてたってやめません、いえ、やめられませんからねぇ、先輩とのセックス! ああ好きぃ!コレ好きなのぉ!!(ズコズコ パンパン」
春「む…無理…もう、常人がこなせるセックスじゃないって…」
キ「ああ、そう言えばぁ…『お尻の穴は、男性も感じる』んでしたっけ?(ズコズコ パンパン」
春「!!」
キ「先輩が私にアナルセックス仕込んでくれた時に教えてくれた事でしたね!今、もっと気持ち良くなってもらいますからね、先輩!(ズコズコ パンパン
(トンファブレードの柄にコンドーム被せ)」
春「ま…まさか… や!やめろぉぉ!!(ズドン!!)ひぃぃぃぃぃぃ!!!」
キ「あはっ!!勃った!またギンギンに勃ちましたよ先輩のおチ●ポ! 気持ち良かったんですね先輩!(ズコズコ ゴスッゴスッ」
春「ぐががが……(白目」
いや〜、ゲス春先輩って、ゲスいよね〜(スマイル 「キルコ、これが例の温泉だ」
「わあ、先輩!立派なところですね!周りの景色にうまく溶け込んで、すごく日本らしいというか…」
「随分気に入ったみたいだな」
「…私、温泉に来たの初めてなんですよ…日本に帰ってから、なかなか日本らしいことできなかったから…
物心ついた頃からずっと戦場で、ろくに体も洗えないことが多くて、ずっと私、大きなお風呂…特に温泉に、憧れていたんです…」
「(…まためんどくさいパターンだぞ)…そ、そうか。温泉、来れて良かったな、キルコ!
だが忘れるなよキルコ、これはあくまで任務だからな。
逃亡を続けるハイジャック犯が、ここに潜伏しているという情報がある。観光客も多いから、陽動作戦は不可能だ。
だから、あくまで俺たちは温泉客として、隠密行動を取らなければならない。
そのためにここまで周到に準備してきたんだ…!」
「そうですね!浴衣、一度着てみたかったんですっ!どうですか?私、浴衣似合ってますか!?」
「あ、ああ…その、でかい武器と、装備さえなければな…まあそこそこ…」
「浴衣は着心地がゆったりしてて、すごくリラックスできます!
あっそうそう、先輩!この温泉って、混浴なんですってね!やったあ先輩、一緒に入れますよ!」
「(…また、なんでまた…折角の混浴の機会…知秋さんではなくキルコなんだよ…)……」
「あっ…!せ、先輩、先輩っ…!」
「うわっ!何だキルコ、何があった!」
「先輩っ……私、実は…今日あたり、生理が来るんです……どうしよう、生理が来てても、温泉、入れますか……?」
「えぇ………」 「私、カンナちゃんと知秋さんに教えてもらって、やっとタンポンを上手く使えるようになったんです…便利ですよね、これ…!」
「付けっぱなしだと流石にマズいだろうなあ〜……」
「お湯に浸かっている時は、水の圧力のおかげで出てこないって、知秋さんは言ってましたけど…でも心配ですっ」
「お湯が血まみれになるのか…(…何の話をしているんだ俺は…そして、何を想像しているんだ俺は…)」
「どうしたらいいですか!?折角先輩に温泉旅行、手配してもらったのに…!」
「ちょ、旅行言うな!…そうだな、…こう、タオルを、こうやって、フンドシみたいにしたらどうだ?」
「あ、それいいですね!私、そうします!ありがとうございます先輩!」
「…えっ、そんなんでいいのかよ…」
「大丈夫ですっ!多分漏れません!見た感じ変ですけど、先輩と二人きりだったら、大丈夫ですっ!」
「二人きり…………か」 「さあ、キルコ。浴場の偵察を開始するぞ。って!お前胸隠せよっ!!」
「?どうしたんです先輩?私っ、ちゃんと先輩のアイデア通り、タオルで漏れをガードしましたよ!!」
「そうじゃくて胸だっつの!あっ、うっ……」
「?胸?これですか?先輩…?」
「さわ…自分で触るな…うおお…」
「先輩、そんな怪しい行動していると、目標に不審に思われてしまいますよ?
折角の温泉ですし、リラックスしましょう!リラックス!」
「そ、そんなに脚を広げるな…!キルコ、お、お前には羞恥というものが…」
「あっ………先輩、………」
「(うわああ何時の間に俺のが丸見えになってんだ!ちょっ、両手で隠しきれねえ…)」
「……ごめんなさい。でも、私は全然、大丈夫ですよ?温泉に入って、リラックスできている証拠ですよね!」
「(えっ……?)そ、そ、そうだな、リラックスしすぎて、つい気が緩んでしまったな!あはは…(…勃起が止まらん)」
「あれっ?先輩、もう上がっちゃうんですか?いいお湯なのに、…あっ、また身体あらうんですか、失礼しましたっ!」
「(…とりあえず、キルコに気付かれないように、一発抜いておくしかねぇ…!はぁっ、はぁっ、はぁ…ううーーーっ…
ううっ、うおお…はあ、はあ、大量に出た……って、何で俺はキルコの身体で抜いてんだ!
ああ…あのおっぱいで…ううっ、早くもフル勃起してきた…くそっ、キルコの身体で二発目かよ…後輩の裸でオナニーとか、俺は最低だな)」 今後の展開予想(inエロパロ)
ファントム元隊長は、腑抜けたキルコに活を入れる為に
腕利きの部下を連れて来てる。
→その中には、キルコの姉代わりの女性新キャラ(女軍人)が
→キルコの姉的キャラだけあって、巨乳を超える爆乳
→色々あって、ゲス春先輩の毒牙にかかって陥落する さて、日常編に戻った(であろう)今日発売分のキルコさんが楽しみだぜ!……
会社帰りにキルコさんが待ってると思えば、残業も頑張れる…ぜ…… 苦労してジャンプ見つけた…どこにも売ってないとか…
今回、初めて「ソバット」が出てきたシーン、アレ絶対スカートの中
見えてるだろあのガキめ…… 「えええっ、マジかよキルコ…!」
「はい、先輩っ!私、10歳の時に、バレットに初めてをあげたんですっ!しかも戦場で!」
「はあ……!?」
「平原にポツンと茂みがあってですね、そこでバレットが、するぞって。
いつ砲弾が飛んでくるか分からないスリルがたまりませんでした!
バレット、初めての私に優しくしてくれて…だからとても気持ち良かったですっ!」
「ちょ、声が大きいって!ここ街の中だぞ!」 >>108
ジャンプ本誌での打ち切りは一向に構わんッッッ!!
むしろ、一刻も早くジャンプSQへ移籍して、ゲス春先輩に
少年誌では出来なかったゲス行為を働いていただきたい!!!
今週号、最下位だけは免れてたな。久し振りに。 >>110
すげー同意
もっといろいろやってほしいなフヒヒ >>110
Toloveるみたいになれば最高だよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています