女性上位で優しく愛撫される小説ver9
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「はぁ……ふぁ、はぁ……」
何度も何度も精子を搾られ、気の飛びそうな快感にベルドは何度も息をつく。ヒオリは頬を真っ赤に染めて、でも嬉しそうな顔でベルドの陰茎を優しく扱く。
「……ねえ。まだ、できるよね?」
「…………」
いくら若いといったところでちょっと限界が近かったが、まだヒオリは一回も果てていないままだ。彼女にもして上げなければとこくりと頷いたベルドに、ヒオリは微笑んで覆いかぶさる。
「今度は、ボクにも、してほしいな……?」
「ああ……分かった」
答えを聞いて、ヒオリは笑った。少女の体から、力が抜ける。ヒオリをそっと抱き締めて、ベルドは体を回転させてベッドの上に横たえた。身体を覆うものを取り去って、ヒオリは逸し纏わぬ姿となる。
「……いいか?」
彼女の傍に手をついて、ベルドはそう問いかける。ベルドの上着に手をかけたヒオリは、それを脱がせてから頷いた。
「――行くよ」
下半身に当てた指を、軽く動かす。音までもはしないものの、もう十分すぎるほどに湿っていた。潤んだ瞳が、ベルドを捉える。その上目遣いに、ベルドは理性を吹き飛ばした。
「ぅん……っ」
服を脱ぎ捨て、完全に勃起した陰茎を、ヒオリの秘部の入り口にあてがう。それだけで、ヒオリは小さな声を漏らす。
「くあぁ……っ」
信じられない感覚に、ベルドの体も大きく震える。まだ入れきってさえいないのに、それだけで射精してしまいそうになる感覚を抑えながら。
びくりという振動と、二人の吐息が重なった。最後まで入りきっただけで、意識が飛びそうなほどの快感が来る。
「……痛く、ねえか?」
「……うん、大丈夫……っ」
急上昇する高鳴りの中で、ベルドはそれだけは問いかける。そして、ヒオリの声を聞いて、彼女自身が動き出すまで待ち続ける。無茶をして「いい」と言われていないのを確かめるために。
そして、ヒオリは誘うように、腰を小さく動かして――
――そこから先は、早かった。
応じたベルドも体を動かし、ヒオリが切なげな声を上げる。その声がだんだん変化して、一つの呼び名を連呼する。
「――ルド、ベルド――ッ!」
何度も自分の名前を呼ぶ、ベルドだけが知っている、ヒオリの絶頂の前触れだ。熱く湿った息をつき、同時にびくりと体を震わせ、ヒオリは果てる。
「う、ぁ――っ!」
その動作と、同時に締まった肉壁に――ベルドの眼前が白色に染まる。
同時、腰が砕ける感覚と共に、ベルドはヒオリの膣奥めがけて、精を注ぎ込んでいた。 「…………っ」
ずるり、と、何かが抜ける感覚がして、ベルドは体を震わせながら目を覚ました。すぐ傍に、嬉しそうな顔をしたヒオリがいる。
「……おはよう、ベルド。起きた?」
「あ、ああ……」
体には、妙な違和感。というか、主に下半身の一箇所に。ついでに、自分もヒオリも格好は裸。どうやらさっきの感触は、先に目を覚ましたヒオリが(起きてすぐだかどうかは知らないが)自分の中からベルドのそれを引き抜いた感触だったらしい。
「ふふっ……いっぱい、出したね……」
「ぅ……」
最後の本番ならともかく、それ以前には今回もやっぱり一方的に精液を搾られ続けていたのかと思うと、情けないやらなにやらだ。だがヒオリはそんなベルドに唇を重ねると、ね、と耳元で囁いてきた。
「ボク、嬉しいよ? だって、ボクであんなに、感じてくれるんだから……」
「ヒオリ……」
擦り寄ってくる彼女に、ベルドは胸が熱くなるのを感じる。ヒオリの体を抱き締めて、ベルドは左手で頭を撫でた。
「するときには、いっつもされっぱなしだから、言う余裕もないんだけど……」
顔を上げたヒオリに、ベルドは偽りない想いを告げる。
「愛してる。ずっとずっと、愛してるよ」
ぎゅぅっと体を抱き締めて、ベルドはもう一度、ヒオリへの想いを新たにする。ヒオリは自分の腕でベルドの体を抱き返すと、胸に顔を埋めて言った。
「うん……ボクもだよ」
ヒオリはもう一度顔を上げて、ベルドに甘えておねだりする。
「ね……今日も、帰ったら、しよ?」
「ああ……そうだな」
ヒオリの頭を撫でながら、ベルドは笑って言ってやる。
「じゃあ、今度は俺に、やらせてくれな?」
「……うん」
ヒオリは嬉しそうにそう言うと、ベルドの体に顔を埋めた。 ……とまあ、こんなところです。
まずはスレッドの設立、どうもありがとうございました。
お恥ずかしながら、私立て方を知らなかったもので……
今回は手と口と本番と、三つまとめてやってみたのですが、どうにも本番の描写が弱い。エロくない。
俺この辺弱いのかね。
さてと。それはまあともかくとして、ほんじゃま、大掃除の続きでもしますか。 エロパロ板で容量突破は雑談が少ない証拠、多くの場合は作品投稿が多いことを示し良スレを意味する。
勿論、稀にAA荒らしで埋まることもあるけどな。 告知できなかったし、ビュワーで未読管理だけしてるとスレ容量には気がつかないだろうし難しいな。
保守って書き込もうとして俺もはじめて気がついたし
いまも続きがアップされるのを待っているの多いだろうな
前スレが落ちたら流石に気がつくと思うが 自演で荒れてたし読み手も書き手も居なくなったのかも 保管庫ってもう更新されないのかな
前スレ落ちてしまって読めない >>13
普通に500kbite越えが原因だし完走乙というところでしょうね 前スレの書道部続くみたいな事書いてあった気がするけど前スレが読めない
もう投下済み? 冒険者の情愛なんか途中から?
前スレにもしかして前半が?
気になる
保管庫も前々スレまでしかないし
まだ600とかだったと思ったから油断してた 昔からの保管庫が更新を停止して久しいため、勝手ですが新しく保管庫を作成しました。
8スレ目以降の作品をまとめさせていただいております。
http://www50.atwiki.jp/fjoui/pages/1.html 連休で暇だったから、一年前に途中まで書いて力尽きたSSを完成させてみたので投下してみようと思います。
多分誤字脱字多め。 「だから不可抗力だって言ってるだろ!」
「くだらない言い訳してるんじゃないわよ!」
「そうですよっ そういうのを女の敵って言うんですよっ」
生徒がまばらな夏休み期間中、高校3年生になるシュウは
同学年や後輩の女子達に取り囲まれながら必死に弁解していた。
何故こうなったのかというと‥‥
忘れ物を取りに教室に行き扉を開けたはいいものの、夏休み期間中は女子ソフトボール部が更衣室に利用しており
女子たちの着替え始めた恥ずかしい姿をモロに見てしまいとっちめられているという訳だ。
「入ってきたのは不可抗力でも、あんたしばらくそのままずっと私たちを見てたでしょう」
「そうだそうだー」
「うっ‥‥」
引退したものの後輩の指導に当たってるOBの同級生数人と現役の部員達に一斉に痛い所をつかれ
反論することが出来ないでいるシュウ。
「さてと‥‥こいつにはお仕置きをしてやる必要があるわね‥‥」
「でも先輩、こういう事をおおやけにしたら私達もちょっと気まずいですよ‥‥」
「それはそうだけど無罪放免ってのもしゃくにさわるのよね」
「私達で私刑にしちゃいます?」(ワキワキ)
「今日は新レギュラーを決める大事な日だしこんな事に時間を取りたくないのよね‥‥」
「だから誤解だって……」
「あんたは少し黙ってなさい!」
半端冤罪が確定してしまった所で 罰を与えるかどうか 与えるとしたらどんな罰がいいかについて
部員たちが話し合ってると‥‥
「あ、あの、お、遅くなりました‥‥」
教室の扉がゆっくりと開いてショ−トカットの小柄な女子生徒が入って来た。
タイの色を見た所1年生のようだ。 「こらっ 遅いわよマヤっ!」
「す、すいません」
先輩にたしなめられ肩をビクッと震わしながら謝るマヤと呼ばれた1年生。
どうやらかなり内気な子のようだ。
服装も、他の女子は全員普通に半袖ブラウスか長袖ブラウスの袖を捲り上げて胸元のボタンも2つほど外したラフな着こなしをしているのに対し
この子だけは長袖ブラウスの袖を捲くらず手首のボタンもキッチリ留め、首もとのボタンも全て止めており独特の奥ゆかしさがあった。
「あ、あの‥‥何かあったんですか?」
すぐに教室内の異変に気づいて不思議そうにシュウを見つめながら疑問を口にする。
「そうそう、それがさ〜」
「こいつったら私たちが着替えようとしてる所にいきなり入ってきて、こともあろうかそのままずっとガン見してたのよ」
「ぅ‥‥」
さすがにちょっとひいてしまったみたいでシュウを見る表情が少し怯えたものになる。
「先輩〜 どうせだからお仕置きはマヤにやってもらうのがいいと思いま〜す♪」
『ぇ‥‥』
いきなりの2年部員の提案にシュウとマヤ、二人の声は見事にハモった。
「まぁ、確かにマヤだったらレギュラーとは無縁だし、今日のレギュラー選抜は出なくてもいいっしょ」
「あ、あの、そ、そんな事言われても何をすればいいのか‥‥」
「じゃあマヤ、こいつを適当に縄で縛ってそれを監視しておきなさいよ」
「私刑用に倉庫から荷造り用の縄持って来てるし」
見知った女子が無造作にその子に縄の束を投げ渡す。
「そ、そんな‥‥せ、先輩にそんな事出来ませんっ!」
「いいからやんなさいっ あんただってこういう事する奴を許したくないでしょ」
「そ、それは‥‥たしかに恥ずかしそうですけど‥‥わざとじゃないみたいですし、もう先輩たちがちゃんと叱ったみたいですし‥‥」
「それだけじゃ足りないのよっ あの時のこいつのいやらしい目を見なかったからそういう事いえるのよっ」
「ひぅっ」
先輩達の激に涙目になりながら後ずさりしていき、知らず知らずのうちにシュウのすぐ隣まで来てしまうマヤ。
そこで二人の目が合ってしまい、気まずい雰囲気が漂ってしまう。 「早くしなさいっ」
「ひぅっ……あ‥‥あの‥‥先輩‥‥それじゃその‥‥し、縛ります‥‥ね」
「え!? い、いやちょっとっ」
おそるおそるとだが、縄を解きほぐして構えながら自分に近づいてくるマヤに思わず逃げ出そうとするシュウ。
「シュウ! マヤに逆らうんじゃないわよ! じゃないと今日のこと学校中に言いふらすわよっ」
「う‥‥く、くそ‥‥」
「あの、先輩、手を後ろに‥‥」
「あ、あぁ‥‥」
女子達に脅され観念し後ろに回したシュウの手に、涙目になりながらしっかりと縄をかけていくマヤ。
「マヤ〜 しっかり縛っておくのよ〜」
「は、はい‥‥」
先輩達の命令だからか、それともマヤ自身の意思なのか、二の腕や胸縄までキツく丁寧に縛り上げていく。
年下の女子に縛られているという屈辱にシュウは無言でうつむいたままだった。
「あの‥‥出来まし‥‥た」
そうこうしているうちにマヤの後ろ手縛りは完成してしまい、思わずもがいてみたものの中々上手にガッチリ縛られており解けそうになかった。
「はいおつかれさま、それじゃ私達は練習に行くからあんたは終るまでこいつを見張ってなさいよ」
「え!? そ、そんな、二人っきりになるんですか!?」
「ちゃんと縄で縛っているから大丈夫よ」
「え〜 せっかく縛って面白くなってきたところなのに〜」
「これ以上こんなバカに付き合うんじゃないわよ、今日は大事なレギュラー決めでしょ」
途方にくれるマヤを横目にぞろぞろと部員たちは教室を出て行きだした。
「シュウ! 今日の事は水に流してあげる代わりにマヤに逆らうんじゃないわよ! 練習終わるまでの数時間、その格好で反省してなさい」
「マヤもしっかりと監視しなさいよ 先輩命令よ」
「は、はい‥‥」
そうして二人は教室に取り残され、しばらくオロオロしてたマヤだったが無言でシュウの隣に少し間を空けて座った。
パッと見たら男子と女子の初々しい1シーンなのだろうが縛られているのが異質で気まずい沈黙が場を支配する。 「あ、あのっ」
「はっ はいっ!? な、何でしょう!?」
何か話そうと気持ちだけが先走りして思わず声をかけ、マヤもかなり慌てふためいた様子で答える。
「え、えっと、あのっ せ、制服っ 長袖そのままって‥‥あ、暑くない!?」
必死に話題を作ろうと模索するものの、その答えが出ないうちに話しかけてしまい言葉を捜してるうちに変な質問をしてしまうシュウ。
「あ、あ、あのっ た、確かにお昼は少し暑いですけど気になるほどじゃないっていうか、
朝練ではやく家出るときとか冷房が効いた教室では長袖じゃないと少し寒いし、まくったりすると制服シワになりそうだし‥‥
‥‥それに何だかお行儀が悪いって言うか、ボ、ボタンがあるならちゃんとキチンとちゃんと留めないと……」
だが幸いにもマヤの方もいっぱいいっぱいだったみたいで、特にその場違いな質問の疑問を持った様子もなく
ちぐはぐと答える。
「い、いまどきにしては珍しいよねっ」
「あ、は、はい、ありがとうございますっ」
気まずいながらも少しズレた会話を交わし、少しは場の空気を軽くすることが出来た所でマヤは思い切った質問をぶつける。
「先輩は本当にそ、その‥‥覗いちゃったんですか」
「ああ……教室に入ったのは知らなかったからだけど、いきなりの事で思わずその場で棒立ちになったのがいけなかったみたいだ……」
「そ、そうだったんですか……わざとじゃないんですね‥‥よかったぁ」
「……それでその……良かったら練習終るまで一旦この縄解いてくれないかな…って」
誤解が解けた所で思い切って頼み込むシュウだったが……
「ご、ごめんなさいっ 万が一ばれたら凄い怒られるし 解くのはちょっと‥‥」
「うぅ、そっか……」
やんわりと断られてしまった。 「手が使えないのは辛そうですし私で出来そうなことがあれば何でもいってください」
本来マヤは小柄なせいもあり自分より体の大きい男子に苦手意識を持っているのだが
少し場の空気が和んだのと、縛られて一人では何も出来ないシュウの力にならなければというう使命感からか
いつの間にか体が触れ合う位の真横にピッタリと座り込んでいた。
「ふふ‥‥私、学校の男子‥‥それも先輩とこんな風に話するの初めてなんです。
なんか男の人って乱暴で怖いイメージがあって‥‥」
「そうなんだ‥‥ 不可抗力とはいえ覗きをしてしまった俺とそうなれたの何でだろう‥‥?」
「う、う〜ん‥‥先輩は今縛られてて乱暴は一切出来ないからとかでしょうか‥‥?
あ、す、すいませんっ 私変な事を」
「い、いいよ 気にしないから」
縛られていながらも会話がそれなりに弾みなんとか乗り切れるかと思っってた二人だったが
しばらくすると無情にも生理現象がシュウの身を襲い出した。
「あ、あの‥‥マヤちゃん、頼みが‥‥」
「は、はい、何でしょうか?」
「それが‥‥トイレに行きたくなったかも‥‥」
それを聞いてしばらくキョトンとしてたマヤだったが、意味を理解した途端恥ずかしさで顔を真っ赤にした。
「……ぇ………ぇえええええ! だ、ダメですよ… そんな事言っても先輩が戻るまではその縄は解けません……何とか我慢できませんか?」
「ごめん‥‥ちょっとこれは無理っぽい‥‥」
「うぅ‥‥‥」
涙目になりながらオロオロとするマヤだったが、幸い二人がいる教室はトイレの一番近くだった。
そして今の時間はどこの部活も一番練習に精を出していて、こんな所に来る生徒は滅多にいない
事を思い出すと覚悟を決めるのだった。 「ち、ちょっと待ってくださいね」
教室のカギを解除し、まずマヤだけが外に出て人の気配がないのを確認する。
「OKです。先輩、きてください あ、良かったら私に体預けてください」
「うぅ、ごめん‥‥」
そして縛られてて思うように立てないシュウを、小柄な体を精一杯伸ばしてで必死に抱えあげると
体を縛るのに使い切れずシュウの背中からぶら下がってる余りの縄をつまずくのを防ぐためしっかりと持ちながら一緒に歩くマヤ。
「ご、ごめんなさい‥‥これちゃんと持ってないと、足に絡まって転んだししたら大変ですので‥‥」
「き、気にしなくていいよ」
看守と囚人……もしくはペットと飼い主の様な光景に少し情けなさを感じたが幸か不幸か今にも限界を迎えそうな尿意がそれを紛らわし
ツカツカと歩を進める事に集中している‥‥と‥‥
「キャッ!」
「うわっ!」
マヤの短い悲鳴と共にロープが引っ張られバランスを崩しそうになる。
「先輩っ!」
だが、補欠とはいえ運動部であるマヤが反射的にそれを支え何とか転倒には至らなかった。
「す、すいませんでした‥‥」
「えっと、いきなりどうしたの?」
「だってこれ‥‥」
マヤに指さされた入口を見てシュウはなるほどと思った。
流石に男子トイレに入るのは女子には対抗あるのだろう。
「ごめん、やっぱりこっちでいいかな‥‥? こういうのは女子が入るのより
男子が女子トイレに入る場合の方がバレた時シャレにならないから‥‥」
「うぅ、分かりました‥‥」
顔を真っ赤にしながら男子トイレに入るマヤだったが、むしろここからが二人の苦闘の始まりだった。 「は、はやくズボンとパンツを‥‥」
「うぅ‥‥」
漏らしてしまった場合の羞恥心を想像し、女の子に変な事をさせているという現状に気が回らず必死にマヤにお願いするシュウ。
マヤは耳まで真っ赤にしながらも何とかそれに応え、シュウのベルトを緩めズボンとパンツを下げ男性器が露になる。
「こ、これが男の人のおちんちん‥‥」
初めて見る男性器に目を見開いて凝視するマヤ。
「そ、それでその‥‥このままだと変な方向におしっこ飛んでしまうから、出来れば持って欲しいんだけど‥‥」
「持つって何をですか?」
「そ、その‥‥股間にあるこれ‥‥」
「えぇぇえ〜」
さすがの無理難題に涙目になるマヤだったが、今にも限界が来そうなシュウの様子に覚悟を決めるしかなかった。
「と、特別です ‥‥こ、これくらいの角度ですか?」
「う、うん、もうちょっと下向き‥‥あぁっ 出る!」
「キャア!」
意を決してシュウの男性器を恐る恐る掴み向きを微調整した直後決壊し、シュウの我慢してた大量の小便が放出される。
少しズレたが何とかベンキの範囲内で、ギリギリ正常の花摘みだった。
「ふぅ‥‥はぁ‥‥」
何とか間に合った安堵感とようを足す快感からため息をついてしまうシュウだったが‥‥
「先輩‥‥」
「うわっ」
我に返ってみるとマヤが後ろから手を回して自分の男性器を掴みながら目をまん丸にして凝視していた。
「‥‥男の人のそういう所初めてみました」
「み、見ないで‥‥」
身をよじり恥ずかしそうにしてる様子がよりいっそうマヤの心をくすぐる。
「先輩‥‥なんかエッチな顔してます……」
「は、早く、パンツをズボン履かせて‥‥」
「は‥‥はい‥‥」
微妙な空気になっているのを少しでも変えようと急かし、マヤもそれに答えて急いでシュウの服を元通りにするのだったが
年下の女子に元通りに履かせ直して貰っている事に背徳感を感じて気まずくなってしまうのであった。 そして無事に教室に帰ってきた二人だったが
マヤは苦しそうに胸を押さえて顔を上気させながらハァハァとシュウの顔と股間を交互に見つめていた。
「あっ あのっ 男の人っておしっこするのがすごく簡単なんですね……そ、それに……ギリギリで間に合った時の先輩の顔が凄く……」
「うぅっ その話はもう止めてくれない?」
「す、すいませんっ」
また当たり障り無い会話で時間を潰そうと思っていたシュウだったが、トイレに行って以来マヤの振ってくる話題は明らかに
おかしいものばかりだった。
更にマヤはさっきは間を開けて隣に座っていたのに対し、今は全く距離はとっておらずお互いの肩や腕がピッタリと密着している。
「あ、あの、マヤちゃん 男子が苦手みたいなんだし、そんな肌と肌がくっ付く様に座らなくても、い、いいんだよ?」
「え? あ、だ、大丈夫です。私長袖なんで、肌同士が直接当たる事は……な、無いんで」
(それはそうだけどそもそも何でここまで近くに……)
相変わらずチグハグな会話をしながらそう思うシュウだったが、体を密着させている故にマヤのシャンプーのいい匂いが鼻をくすぐり
同時に服越しとはいえ女の子の体に密着している事実に悶々とした気持ちになる。
(うぅ……やばい……)
今ままで浮いた話は全く無くこういう事に免疫のないのが仇となり、ダメだと自分に言い聞かせても無情にも股間が膨らんでしまう。
「……っ………」
その時ふと横を見ると、マヤが目を見開いてその膨らんだ部分を凝視していた。
「えっと、マヤちゃん、とりあえず離れ……」
「キャアッ」
言い終わらない内にマヤがわざとらしくこちらに倒れかけてきて、その手がズボン越しに股間をしっかりと握ってきた。
「ご、ごめんなさいっ」
そう口では言っているものの手を離す気配は全くなく、むしろ興味津々にあそこを弄り回し思わず悶えてしまうシュウ。
「ふぁっ……マ、マヤちゃん!? あぁっ」
「せ、先輩! また可愛い顔……じゃない! 苦しそうな顔……それになんかここが凄く腫れてて痛そう……ちょっと見えみますね」
「や、やめ……」
縛られていてはろくに抵抗できず、制止の言葉を言い終わる前にズボンとパンツを脱がされ、シュウの男性器が勢いよく飛び出てしまう。 「………すごい………」
「ぁ……ひゃぁ!」
マヤは未知の物を見る目でそれを凝視しながら軽く撫でてきて、その刺激にシュウは変な声を上げてしまう。
「先輩……すごく可愛い顔をしてます……声も女の子みたい……」
屈辱以上に快楽に飲まれて歪んでいる顔もマジマジと見つめてくるマヤ。
「マ、マヤちゃん、いい加減にっ………」
「あ、あの、先輩……声が誰かに聞こえたらいけないので……念のため猿轡をはめますね………」
「む、むぐぅ!」
そう言い座り込んでるシュウの正面に膝立ちになると、シュウの口の中にハンカチを詰めてから弁当の下に敷くナプキン2枚を結び
その結び目を口にはめてくる。
そしてそのまま後頭部に手を回してしっかりと縛り上げてしまった。
「むふぅ〜!」
「せ、先輩……私、何だか変なんです……さっきのおトイレで初めて男の人のあれを見て……そしてその時の先輩が凄く可愛い顔してて……
なんか先輩を見てると変な気分になっちゃって……」
「む、むぐうう!」
小さい体を精一杯のばして押さえ込んで来ながら耳元でそう囁いて来て、されるがままになるシュウ。
「男の人のおちんちん‥‥何だか可愛いです」
そして男性器をツンツンとつついたり無造作にクニクニとされている内にすっかり無抵抗になってしまう。
「先輩……凄く可愛い顔……気持ちいいんですか?」
(コクン)
喋れないため首を縦に降るしかないシュウの男性器は、マヤの不慣れな責めにより完全に膨張しきっており
それをかなり驚いた様子で見つめられる。
「う……わぁ………」
一旦行為をやめて凝視するマヤだったが、すぐに再開しながら……
「私…‥今年上の男の人を犯しているんだ‥‥」
今自分自身がシュウにしている事が信じられない様子でそんな事を口に出して来た。
「すごい‥‥自分より年上で体もすっごく大きい男の人を……私……縄で後ろ手に縛って猿轡はめて恥ずかしい部分を出させて……
一方的に犯して‥‥私、こんな事出きるんだ‥‥」
「む……むふ……」
独り言の独白に近いものだったがその言葉はシュウにもしっかりと聞こえており、年下で体もすごく小さい女の子に
縄で縛られて犯されているという事実を再認識させられ、快楽に恥ずかしさも入り混じり情けない顔になってしまう。 そしてそんなシュウの顔を熱を帯びた目でシュウの顔をジッと見つめて来るマヤ
「先輩……男の人ってもっと怖いものだと思っていたんですけど……こんなにか弱くて可愛いものだったんですね……
だ、大丈夫です……初めてですけど……で、出来るだけ乱暴にならないように優しくやれるように頑張りますから……」
そう言いながら空いてる方の手でシュウの頭を優しく撫でてくる。
それに妙な安心感を感じ、頭をマヤの方に向けたまま体を許してしまうと……
「先輩……凄く可愛い……何だか私の方がお姉さんみたい……」
そんな様子にマヤは自然とそう口にし、小柄な体を精一杯伸ばして、男性器を触っている方の手は当たらない様に
シュウを包み込むように優しく抱きしめるのであった。
『…………』
しばらく抱擁していたマヤだったが、出来るだけその体制のまま片方の手をシュウのあそこに持って行き行為を続ける。
……そして………
「む、むぐううう!!」
「キャア!」
ついに絶頂を迎えたシュウは精液をまき散らしながら果てるのであった。
幸いそれほど大量には出ずマヤの体にもかからなかったものの、初めて見る光景と匂いに何度目かの硬直をするマヤ。
「男の人って……いや……シュウ先輩って……凄い……」
目の前に立ちつくし、食い入るように自分の男性器をを見つめて来ているマヤを視界に入れながら
恥辱はもはやどうでも良くなり余韻に浸るシュウであった。 〜 一ヶ月後 〜
「先輩……」
夏休みが終わり通常授業が始まった初日、放課後の昇降口で聞き覚えのある声に呼び止められた。
振り向くと小柄な体にショートカット、そしてキッチリ着用している長袖の制服が目に入り
顔を見ずとも否応と無く誰だか察しはついた。
「マ、マヤちゃん……ひ、久しぶりだね」
「は、はい……お久しぶりです……」
あの後、射精してしまい帰ってきた女子部員にバレるかもしれないと青くなったものの
マヤが素早く換気をし、まき散らした精液も出来るだけ念入りに拭き取ってくれた為何とかバレずに済んだ。
そして帰ってきた女子部員もマヤにそんな事出来る度胸はないと決め付けていて、何より新レギュラー選びが
相当修羅場だった様子で疲れきっており、面倒事はもういいと言わんばかりにあっさりと開放されて事無きを得たのだった。
だがあれだけの事があり正直気まずいので、学校が始まってもわざわざ露骨に会うような行動はしないでおこうかと
思っていた矢先の向こうからの訪問に、どういう対応をすれば分からないで思わず目を逸らしてしまう。
「あの……先輩……話があるのですけど……」
「わ、分かった……」
正直あの時、年下の女の子に犯されて恥ずかしい気持ちはあったが、同時に言葉では言い表せない快感も感じていた。
その切欠となったマヤに会うといけない何かに目覚めそうで怖かったが覚悟を決めてマヤと一緒に体育館裏へと歩いていった。
(こんな人気のない所で一体何の話を……? やっぱり告白!?)
「あの先輩……」
「うん」
「あの、私、今まで球拾いだったのが準レギュラーになったんです。先輩達もみちがえたようだって褒めてくれて……
それもこれも先輩のおかげです」
「お、俺のせいって……どうして?」
「だって、私ってその気になればあんな事を出来るんだって思うと何だか自分に自信を持てて……それで……そんな先輩に……
どうしても私の気持ちを伝えたくて……」
(来たか!?)
これだけの条件が揃えば告白だと思い込むのは必然である。
正直マヤは奥ゆかしくて可愛いし、1ヶ月前の恥ずかしい思い出は水に流してOKしようかと心に決めたシュウだったが……
俯いてた顔を上げ顔を真っ赤にしながら発したマヤの言葉はとてつもなく予想外のものだった。
「また先輩の事をレイプさせて下さい!!」
「………へ?」 「あ、あの‥‥あの時の先輩を思い出すと……何ていうか‥‥変な気持ちになって‥‥」
思考がついていけないシュウをよそに、マヤは両手を口元に当ててモジモジとしながら言葉を続ける。
「だ、だって……あの時の先輩……すごく……その……可愛くて……襲いたくなるっていうか……」
「あ……あんまり恥ずかしい事言わないでくれよっ」
小さい年下の女の子に可愛いとか襲いたいとか言われ恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にするシュウだったが
それを見たマヤは何故か顔を赤らめる。
「先輩……可愛い……男の人って意地っ張り………」
「だ、だからそういう事……」
「あ……あの……私の家、両親が共働きで夜まで誰もいないんですっ。 今日は部活も休みだし……」
「えっと……」
「……私、あの時のか弱い先輩の事が好きです……よかったらこれからもずっと……一緒にいて下さい」
「え!?」
返事に困っている所に不意を付いた告白をされ頭が真っ白になるシュウ。
よもや自分にこんな出来事が起ころうとは一学期までは思いもしなかった。
理由はどうあれ、自分の事を好いてくれている可愛らしい女の子……
そして恐らく……認めたくはないが、自分とマヤの性癖は相性抜群かもしれない……
「……分かった……いいよ……」
「あ、ありがとうございますっ!」
嬉しさと観念した思いから告白を受けるとマヤは最高の笑顔で体を震わせながら、顔を真っ赤にして精一杯の勇気を出して
シュウにしがみついてきた。
「先輩……先輩からエッチな事をするのはダメなので、また後ろ手に縛らせて貰いはしますけど……
この前より……その……出来るだけ優しく………お、犯してあげますね!」
「うぅ………」
人生とは何が切欠でどう転ぶものだか分からない。
こんな変わった始まり方だけど末永く付き合う事が出来ればそれはそれでいいか……
そう達観した気持ちになりながら、性的な目でこちらを見てくるマヤに引っ張られていくシュウであった。
終わり 以上です。
ハードディスクデーターの海に消えるよりはと思い投下させていただきました ノシ >>42
すばらしい!!
年下でかつ気弱な子にされると言うのは、被虐感が増して良いね。 おつおつ
最近年下からの責めに目覚めた身としてはたいへんありがたい投下だったぜ >>49
保管庫に「恋人と」って名前であるやつを書いた者ですが、一つのエピソードにつき一ヶ月かかりました。
休み休み書いてたせいもありますが、構想(妄想)期間を含めるともっと長いです。 >>50
ありがとうございます
やはりそれくらい時間のかかるものなんですね >>49
「冒険者の〜」ってやつを書いている者です。
えーと、私は大体浮かんだら突発的に書いてますかね。
一作目から二作目までは一ヶ月ないのですが、三作目は四ヶ月近くかかってます。
期間が開いている理由はずっと休んでいた(というか様子を見ていた)からですかね。大体二週間程度で書いてますかね。
……四作目? 出来たんだけど気がついたらエロさえなかったので完璧にボツ。どこで間違えた。
うーん、もう一回書き直すか。 >>52
ありがとうございます
次回作楽しみにしてます このスレには職人は二人しか残ってない?
前スレで荒れたのが原因と考えると悲しいな 「(トイレ、トイレ…)」
天井からつり下げられている案内表示を頼りに上ばかり気にしてトイレを探しいたので気がつかなかったがいつの間にか女性下着売場の間の通路を歩いていた。
売場にはマネキンに着せられた扇状的な下着が目の隅をかすめていく。
恥ずかしくなって反対に目を向けてもまた違った下着が目に飛び込んでくる。
「(なんでトイレがこんな所に)」
やっとの思いでトイレにたどり着くと『清掃中』と表示されていた。
恥ずかしい思いまでして来たという事もあるが他のフロアまで移動している余裕は無かった。
中を覗くと1つ個室が空いていたので利用する事にする。
個室に入り、鍵を閉め、洋式便座の蓋をあけ用を足す。
「ふぅ〜」
やっと落ち着いた。
カラカラと紙に手を伸ばした時に水音に気がつく。
(ぴちゃぴちゃ…)
「(そうか、清掃中なんだっけ)」
ズボンを直しながらトイレを流し便座の蓋をおろしたときに甘い匂いが鼻孔をくすぐる。
その不思議な芳香が気になり少し大きく吸い込んだ。
甘ったるいその香りは最初嫌悪感が有ったのに気がつくとそんな事を思っていたのを忘れるほど心地よい香りに感じていた。
「なんの香りだろう?」
つい思った事が口をついて出ていた。 「あっれっ?」
視界が霞んだ。トイレに入る前に見たマネキンの下着姿がフラッシュバックする。
胸を突きだした上半身だけのマネキンのつけるブラジャー
尻を突き出した下半身だけのマネキンのつけるパンティ
扇状的な下着を身につけていたマネキン達
気がつくとそんな事ばかり思い出していた。
「あぁ…」
吐息が漏れ不思議な気分になっていた。
取りあえず用を足したんだから出なくてはと扉を開けると目の前に三角巾をした女性が立っていた。
少し俯き気味だった僕の視界には胸の膨らみが視界に飛び込んでくる。
「清掃中の札見えませんでしたか?」
女性から声をかけられる。
しかし僕は先ほどまで頭をちらついていたブラジャーが重なって見える。
「あらあらフフッ」
女性はそのまま僕を個室に押し戻し、後ろ手で扉を閉める。
僕は近づいてくる胸に思考が支配される。
器用にベルトをはずされズボンを下げられ蓋の上に座らせられる
「えっ?」
やっとその現状に僕は思考が追いついた。 「僕?こんなにしてしまって、溜まっていたのかしら?」
女性に僕の性器を掴まれるなんて初めてで僕は混乱するなかそのまま躊躇なく咥えこまれる。
「うっ、なに?温かくてヌメっとしていて気持ちいい」
口に含まれたまま舌が男根を一周ゆっくりと舐めあげる
その感触にうっとりと口が開いたところに女性は指を差し込んでくる
突然指を口に差し込まれ口を閉じる。すでに指は差し込まれているので指を咥える事になる
指は舌の上に指先が当たり反射的にその進入を拒むように指先を舌で押し返そうとした。
すると亀頭を舌で圧迫される気色良さに一瞬で思考がピンクに染まり力なく指の進入を許してしまう。
指は口の奥深くまで入り込むことになった。
男根は亀頭を圧迫していた舌がなくなり男根の根本まで咥えこまれる。
口の中の指に舌が当たるとワンテンポ遅れて男根でも舌が当たる
差し込まれた指がゆっくりと引かれ、男根を咥えた頭がゆっくりと引かれる。
またゆっくりと差し込まれていくと男根も飲み込まれていく
「なに?」
僕は何とかしゃべろうとするも声を出そうとすると男根を咥えた女もオウム替えししてくる
男根を咥えられたままなのでその刺激が気持ちいい
ゆっくり抜き差しされる指と一緒に抜き差しされる男根 指が引き抜かれていくとき、寂しさを感じるようになっていた。
もうこのまま指を引き抜かれてしまうのではないかと、とても不安になる。
気がつくと必死に指がこれ以上引き抜かれないように指を吸い始めていた。
すると男根を咥えた女性も頭を上げながら僕の男根を吸い上げる。
「あぁ〜」
僕は直感の命ずるままに指先を舐めあげた
すると女性は亀頭を舐めあげてくれる
ゆっくりとストロークする指とゆっくりとストロークされる男根
必死に指を舐めあげる、すると同じ様に男根も舐めあげられる。
その法則性に気がついた僕は女性に舐めてほしいと賢明に指を舐める。
女性の指を舐めているという非現実は初めて咥えられた男根の快楽の前に忘れ去れる。
指を根本から先端へ舐めあげると同じように舐めあげてくれる。
指が引き抜かれ先端だけ含んだ状態で指先をクルクルとなめ回し指先に吸いつくと
亀頭を舐めあげ吸ってくれる。
その間指はゆっくりとしたストロークで規則的に出し入れされる。
だんだんその速度がもどかしく感じてくる。 必死に舐めて、吸ってみるももどかしい。
引き抜かれる指を追って頭が自然と前に出たとき、男根は引き抜かれずずっと咥えていてくれた。
それに気がつきストロークする指に懸命に頭を振ると合わせて男根のストロークが速くなる。
男根を口でしごいてほしくて懸命に口をすぼめ、頭を上下に振る。
なにも考えられず無我夢中で頭を振っていると不意に男根への刺激が止む
口から指も引き抜かれてしまった。
「どうして、あと少しでいけたのに」
快楽で霞む頭が非難の声をあげる
「僕?童貞でしょ!」
「えっ?」
「ガッツき過ぎよフフッ お返事は?」
ちょんと鼻先を押される
「うん」
「ちょっとの間我慢できるかな?」
返事を待たず服を脱ぎ始める。
目の前で女性の生着替え。
露わにされる胸やお尻から目が離せず気がついたら男根を握りしめていた。 「僕!それ以上したらここでおしまいよ?」
女性にきつめに言われると男根から手をあわてて離し女性を見上げる。
「よろしっ、んっ」
突然女性に唇を奪われる。
驚いて開いた口を舌が入り込んでくる。
舌で舌先を舐められると甘い味が広がり、そのまま舌裏を舐めあげあれる。
一瞬で頭はピンクに染まり口の中に涎が溢れ、行き場を失ったそれは口の端からあふれ出る。
女性は一端唇を離すと垂れ始めた涎をゆっくりと舐めあげてくれる。
「ゴックンしようか?」
言われるがままに口に溜まった涎を飲み込む。
喉から胃が一気に熱くなった気がする。
「僕はキスも初めてかな?」
「うん、とっても甘かった」
「本当に?さっきまで僕の咥えていたし苦くなかったかしら」
「ううん」
「そう」
満足げにうなずくと女性はフロントホックを外しゆっくりと僕を胸に抱き寄せる 鼻孔をふわっと女性の匂いで満たされる。
ふっくらと膨らんだ乳首を口元に寄せられ自然と口に含む
温かくて口に含むと心が安らいでくる。
ちゅうちゅうと乳首を吸っているとゆっくりと手櫛で髪をすいてくれる。
「おっぱいおいしい?」
「うん、おいしい」
「フフッ そう、ちょっと我慢ね」
女性はそのまま腰を下げ胸が遠ざかって行く
それは突然だった。
先ほど口に含まれたのとは違うもっと熱くもっと狭くもっと柔らかい何かに男根が包まれる
「本当におっぱいに夢中だったのね、僕」
「あっあっあ…」
「一気に根本まで食べちゃった フフッ」
くいっくいっと腰だけで器用に扱きあげる
先ほどまでの射精感が一気に膨れ上がってくる。
「あっ駄目、イクっ!」
呆気なく堪えることも出来ず解き放つ
射精を感じた膣は吸い取る様に締め上げる
全身を倦怠感におそわれる
「僕?もう清掃中のトイレに入っちゃだめよ」
「うん」
「またどうしても清掃してほしくなったら… フフッ」 思いつきで書いたら
三こすり半で終わってしまいました >>49
メイドさんと運転手さんを書いたものですが
思いついたらそのまま書きながら話を考えるので
書き始めると、半日〜数日で書き上げてしまいます。 >>64
乙です
>>68
一気に書き上げるんですね
>>70-71
スルー >>77
いちいち反応しない方がいいと思うよ
専ブラならNG登録推奨 >>64
もっと思いつくべき
三角巾の女性を下着売場のお姉さん店員と思って読んだんだけど
読み直したら特に書いてないし掃除のおばちゃんなのだろうか? 仕事柄清掃の女性と接する機会が多いけど
ほとんどが60近い婆さんばっかだよ
若くても40代くらい
それ以上若い女性は見たことない
あんなきつい仕事は若い女性はやらないよ エロゲーの方がしゃくは長いけどなかなかいいシーンがない
このスレは良シーンが多いので好き 学生の頃50歳くらいのおばちゃんとセクロスしたことがあるが
そういう話でもいいのか? 電車で腕を突然掴まれ胸を鷲掴みにさせられて否応もなく勃起してしまう話 淫魔に金縛りにされて身動きとれないところを跨がれて神への信心を砕いて最後には淫魔の巣に自らの意志で足を向けてしまう巡礼者の話ってどう? >>99
>>97
うんこSSかも〜んなw
うんこおおおおおおおおおおおお
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