女性上位で優しく愛撫される小説ver9
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「女性上位世界」でまた新しくネタを思いついたので書いてみました。 思春期とは、体と心が子供から大人へと変化する時期です。
この時期を境に男女の違いが顕著に現れ、男女の関係に大きな変化が訪れます。
一般に大人への変化は女性の方が早く、小学校中学年ほどから胸が膨らみ、体が丸みを帯びてきます。
男性は小学校高学年あたりから思春期に入り、はじめに生殖器が発達して精通を迎えます。
男性が射精できる体になると、女性の肉体に興味を覚えはじめます。
女性の場合、生殖器の発達と成熟は男性より遅く、この時期では初潮前であることが多いでしょう。
しかし、前述の通り女性は体つきの変化が先に訪れるため、同年代の女性はすでに大人の女性らしい体つきになっています。
この時期、まだ男性の体について知識のない女子は、よく日常の接触でうっかり男子を射精させてしまうことがあります。
女性のプロポーションが大変グラマーになったといわれ続けて数十年。
小学校の高学年ともなれば、ブラジャーを着用している女子が大半でしょう。
この年代の平均的なサイズはC〜Dカップと言われており、思春期の急成長に慣れていない女子は膨らんだ胸を男子に押し付けてしまうことがよくあります。
女性の体、特にその象徴である膨らんだ胸を意識している男子は、触れた胸の感触に勃起し、下着に擦れて射精してしまいます。
ある統計によると、約半数の男性は同級生女子の何気ない接触によって精通しています。
男性は射精の寸前から終わるまでの間、体に力が入らず、自由には動けないため、接触している女性は男性が射精しているのは分かるでしょう。
しかし、まだ性知識を得ていない女子は、男子の不思議な反応に気づいても、それが射精であることと分からないことが大半です。
保健体育の授業で男性について教わり、初めて思い当たった女性も多いのではないでしょうか。 男性は女性に刺激されると簡単に射精してしまいます。我慢など絶対に出来ません。
このため、保健体育の授業などで性知識を得た女子生徒は、単純な興味から同級生の男子生徒を射精させることあります。
保健体育の授業のあと、そんな洗礼を受けた経験のある男性も多いでしょう。保健体育の風物詩です。
また、男子も女子の大人になってきた体に興味を持っているため、この時期は男女間で性的な『遊び』が流行ります。
最も多いのが、『触りっこ』でしょう。
男子が女子の胸を、女子が男子の股間を、射精するまで自由に触ることが出来る、というゲームです。
とはいえ、女子の胸を本当に自分の好きなように触ることの出来た男子はおそらくいないでしょう。
男性は射精寸前になるとまともに体を動かすことが出来ず、女性は男性を簡単に射精させることができます。
それは小学生同士であっても例外ではなく、ゲームの開始から男子は射精寸前に追い込まれ、まともに手を動かすことは出来ません。
ゲームは男子が射精してしまうまでなので、完全にゲームの主導権は女子が握っています。
女子の膨らんだ胸を好きに触れる。そう言われてゲームに挑戦する男子は、ほとんどが女子に翻弄されて精液を漏らしてしまいます。
もし女子の胸を揉むことができたなら、それはその女子が揉ませてあげるために手加減してくれたからに他ありません。
そして男性はこのような女性の『手加減』を敏感に察します。
普通に触りあっても、まったく我慢できずに射精してしまう。胸を触れてもそれは女子が手加減してくれたおかげ。
今まで対等だと思っていた女子と男子の間に、明確な優劣ができ、それを否定しようもなく認識させられる瞬間です。
多くの男女が思春期の『触りっこ』を通じで正しい男女の関係を学びます。 しかし、このゲームが流行るのは長くても小学生まででしょう。
多くの男子は自分の体の自由を他人に、それも同年代の女子に奪われて自分の意思に関係なく射精させられることに羞恥や屈辱を感じます。
そのため、やがて女子からゲームを持ちかけられてもやりたがらなくなるのです。
これは大変残念なことで、女性との接触が少なくなった男性は往々にして正しい男女関係を築けなくなるのです。
間違った男女観は将来の性生活に大きな問題を発生させるため、中学生以降も『触りっこ』による正しい男女関係の認識を続けることが望ましいです。
そのため、近年では保健体育の授業に『触りっこ』の項目を設けることが多くなっています。
男子校、女子高であっても定期的に交流会を開いている地域もあります。
このように、思春期の時期に学校で異性と一緒にいる現代において、同級生に射精させられたことのない男性はほぼ皆無です。
女子の意識無意識関わらず、女性らしく成長し始めた体を意識してしまうと、ちょっとした刺激で射精してしまいます。
これらの思春期における男女間の交流が、今後の健全な男女関係を作ります。
セックスにおいて女性は男性の上位者であり、男性は女性の主導によって射精するのが正しい男女関係です。
これから思春期になる児童生徒は、簡単に射精してしまうことを恥ずかしがったり、からかったりせず、正しい性知識と技術を身につけましょう。
おわり 今回はちょっと短めでしたが。
そのうちこの世界観で話を作りたいですね。 俺が正しい男女関係を築けてないのはこの制度が無かったせいだったのか
同級生の女性主導で射精したいよぉ ここまでくるとネタというよりコントだなwww
花粉症の鼻水みたいに射精しまくりwww 成長する順番の違いでセックス以外の射精が増える設定はいいね
でも触りっこを教育機関が推奨するのはちょっと違う気もする >>319の続編を作ってみました。
あいかわらず、年下彼女のおっぱいにイカされるお話です。 年下の彼女。華奢で小柄で童顔。それでいて胸とお尻には女性らしい肉付き。
特に胸は大きく、95センチのIカップだ。
付き合った当初はGカップだったのに、体を重ねるうちに肉体が熟したように、胸が大きくなった。
庇護欲と少しばかり嗜虐心を煽るおとなしそうな顔。
実際、気弱に感じるほど控えめで、俺の求めには戸惑う表情を見せつつも、いつも応えてくれる。
可愛い彼女だった。
しかし俺は最近、彼女にある種の劣等感を覚え始めていた。
「う……あぁ……」
勃起した俺のペニスが、彼女のIカップの乳房に包まれ、まったく見えなくなっている。
「先輩、本当におっぱいが好きですね」
微笑んで俺を見つめる彼女。その顔には慈愛と健気さ、そして余裕を感じさせる穏やかなものだった。
今の俺とは対照的だ。
男根はこれ以上ないほど固く反り返り、亀頭が膨らんでカリがえらを張っている。
今は見えないが、先走りで先端はすっかり濡れているだろう。
対して彼女は余裕の笑み。俺の腰の横にひじをついて頬杖にして、首を少し傾けて可愛らしい顔で俺の追い詰められた表情を覗き込んでいる。
彼女は仰向けに寝た俺の下半身に胸を押し付けるようにして寝転んだだけの姿勢で、両足は機嫌のいい猫の尻尾のように、パタパタと上下している。
そう、彼女は胸を手で寄せてもいない。パイズリでも奉仕でもなく、ただ胸を押し付けて寝転んでいるだけなのだ。
なのに俺の男根は彼女の乳房にすっぽりと包み込まれ、押しつぶされて先走りを漏らしている。
押し付けただけで勃起したペニスをしっかりと挟み込み、乳房の重みが四方八方から男根を圧迫している。
俺はちりちりと炙られるような射精感にもう声を抑えることもできなくなっていた。 「ふぁ……あぅぅ……」
あまりに象徴的な光景だった。
固く勃起した男根が女の乳房に押しつぶされ、快感の喘ぎを漏らす男を余裕の笑みを浮かべた女が見下ろす。
女にセックスで負けているのだ。
いや、これはセックスではなく、パイズリですらなく、前戯にも満たないただのじゃれあいだ。
なのにこんなにも圧倒されている。
このまま本当にパイズリされたら? 彼女とセックスしたらどうなる?
俺は瞬く間に射精する。射精してしまう。彼女に射精させられる。
もはや性の主導権は完全に彼女が握っており、俺がいつ射精するかも彼女の胸先三寸だ。
しかし何よりも俺の心をかき乱すのは、彼女に男の部分を支配されているこの状況に、他にないほどの興奮を覚えていることだ。
「ふぅっ、あっ……あっ」
意識したわけでもないのに、固くなった肉棒に力がこもって脈打つ。さらに先走りが漏れたらしく、湿った音が聞こえた。
このままいきたい。腰を振って暴発させ、情けなく射精したい。
俺はもう彼女に敵わないことを示して、彼女に屈服の証を捧げたい。
でも、彼女はそれを受け入れてくれるだろうか。
「あぁ……あぁ……」
腰の動きを抑え、震えた肉棒が乳房とわずかに擦れ、俺を決定的な瞬間へと近づけていく。
「先輩」
と、彼女が口を開いた。優しく、穏やかな声。
「いいですよ」
その瞬間、俺は腰を突き上げた。しかし圧倒的な質量の乳房はそれを受け止め、肉棒の先端すら見えなかった。
先走り汁でぬめった亀頭は谷間に擦れ、わずか二回の突き上げで俺は絶頂にたどり着いた。
「あぁ! あぁ! あ……あぁ……!」
彼女の胸の谷間に漏らすように射精した精液は、一滴も彼女の乳房を汚すことなく胸の谷間ですべて受け止められた。
「はぁ……あぁ……」
許されたのだ。性の主導権を明け渡し、彼女に支配されることを。
脱力した俺と、俺の肉棒に、不意に強い圧迫が加わって、俺は彼女を見た。
彼女は優越を自覚した笑みで、
「それじゃあ、今度はパイズリします。先輩の大好きなパイズリですよ。長く楽しむために、いきそうになったらちゃんと言って下さいね」
谷間に吐き出した精液がぐちゅり、と音を立ててぬめる。彼女が右手を片方の乳房に添えて軽く動かし始めたのだ。
肉棒は瞬く間に固さを取り戻し、
「あっ……い、いく……」
「はい、ダメですよ〜。ふふ……」
彼女が胸の動きを止め、手加減してくれる。
俺は何かから解放されたような爽快感と、そして彼女から感じる幸福感に満たされ、またすぐに快感の喘ぎをあげた。
おわり 今回は以上です。
個人的に、パイズリはすっぽりと包み込んで見えなくなってるのがいいと思うのです。 >>342
「いいですよ」がたった一言なのに破壊力が高すぎる
耳元で囁かれたい >>346
さんくす!
小説作品で他にも良いのがあれば是非教えてください。 小説は>>346のと同じ作者のがpixivでタダで読めるよ
他の作者のも色仕掛けとかドMホイホイでpixiv検索すれば出てくる >>351
ガキの頃どこぞで転載されてたのを読んで無茶苦茶興奮してたなあ
今思えばあれが俺のマゾ体質の原点かもしれん 刈谷さんの気弱なおじさまに〜
っていうCGが良かった。思っていたよりだいぶソフトだったし >>355
ちょうどいいレビューがあったよ
http://blog.livedoor.jp/ikaruga_1326/archives/5539153.html
タイトルに「泣きながら」とかあるけど最後の1シーンだけだし快楽責めの範疇なのでこのスレに合ってると思う 女性上位世界と後輩パイズリが俺の中では二大傑作だな、続き来ないかなー >>341の続編を作ってみました。
今回は彼女の視点で、あいかわらずおっぱいで搾り取るお話です。 私は昔から背が低くて、運動も苦手。
いつも人と話すときは見上げていたし、競争では背中を追いかけてばかり。
学校の成績は悪くなかったけど、特に優秀と言うわけでもない。
せいぜいが真ん中で、私はいつも誰かに負けていた。
けれど、やがて思春期に入り、体が大人へと変化してくると、私にも誰にも負けないものができた。
胸が大きくなったのだ。
小学校の頃、クラスで一番背が低かったけど、胸は一番大きかった。
それは中学でも変わらず、どんどん大きくなった。
胸が重くて運動はますます苦手になったし、人目を引くのが気になったけど、こんな私でも『一番』になれる大きな胸が、私は大好きだった。
だけど高校に入る頃、もともと小さかった身長はすっかり伸びなくなって、平均から十センチ近く低いまま。
そのせいか、高校では私よりも胸の大きい子が現れ始めた。
ほとんどが私より背の高い子だったけど、何人かは私より小柄なのに胸が大きい子がいて、私はまた劣等感を覚え始めた。
それは男の人に告白されて、お付き合いを始め、そして初めての体験を経ても変わらない。
相手は年上で背が高くて、逞しいスポーツマンの先輩。
片腕で私の体をすっぽり抱えられそうなほど。
男性の部分も逞しく、大きなそれに初めて貫かれた私は、痛みと圧迫感に声を上げることもできず涙を流すばかりだった。
先輩はそんな私を気遣ってすぐにやめてくれたけど、先輩に気遣わせてしまったことに、私は苦い思いを抱いていた。
その後、ちゃんと最後までやり遂げ、何度か体を重ねたけれど、妙な劣等感は消えなかった。
行為の最中、私は先輩に一方的に責められ、何もできずに声をあげ、いつの間にか終わっていた……そんなことの繰り返しだった。
それが変わったのは、先輩の一言だった。
「ねえ、パイズリ……やってくれない?」 胸のペニスを挟んで擦る。その程度の知識は私にもあった。
私は特に深く考えず、先輩に言われるままベッドにぺたりと座ると、自分の両胸を寄せあげた。
そして膝立ちになった先輩の股間に胸を近づけ、固く反り返った先輩のものを、私の胸で挟み込んだ。
その瞬間、私は目の前の光景に心臓が高鳴った。
先輩の勃起したペニスは 亀頭のエラが張って血管が浮き、何度か受け入れていても怖いものだった。
それが私の胸の間にすっぽりと納まって、胸の肉に埋もれてほんのわずかに見える先端には透明な粘液。
――先輩のペニスより、私の胸のほうが大きいんだ……。
――私はなんともないけど、先輩は先走りを漏らすくらい、感じているんだ……。
背中がゾクリと震え、心臓がドキドキと高鳴って、それ以上に乳房の中で感じる先輩の脈動に私は奇妙な優越感を抱いた。
私を貫いて、私を先輩のものにした男の部分が、今は私の胸に抱かれて先走りを漏らしてる。
いつも一方的に私を責めていた先輩が、今は私の胸にすべてを委ねている。
ペニスを挟んだ胸を手で上下させると、先輩が声を漏らした。
先輩が声を漏らすのを初めて聞いた。
もしかしたら私に入れているときにも、声を漏らしていたのかもしれないけれど、そんなときの私に先輩の声を聞く余裕なんてない。
けれど今は違う。先輩が気持ちよくなっていても、私はまだ余裕で、こうして先輩の様子を観察できる。
両手に力込めて乳房のの圧迫を強め、上下の動きを小刻みにして速くする。
快感が強まったのか、先輩の腰が震え、ペニスの先端が膨らんだ。
私の目の前で上下する胸の谷間から、粘り気のある湿った音が聞こえてくる。
胸が濡れるわけがないから、これは先輩の先走り……いや、我慢汁が擦れる音だ。
先輩が私のパイズリに気持ちよくなって、射精しそうになっている……。
嬉しいし、楽しい。
上下だけじゃなく、左右に振ったらどうだろう?
圧迫するだけじゃなく、緩めたり締め付けたりしたら?
ゆっくり、大きく動いてみたら先輩は気持ちいいだろうか?
他にはどうすればいいだろう? もっと先輩を気持ちよくするには?
入れられた時の私みたいに、先輩が乱れる姿を見たい。
もっと顔を良く見せてほしい――
「うっ……あっ!」
と、先輩が声を上げた瞬間。ひときわ強く腰が震え、熱く湿った感触が胸の谷間にあふれた。
挟んだままのペニスが膨らんで熱い粘液を放ち、萎んでまた膨らんで……
先輩が私のパイズリで射精したのだ。
男根が固さを失って萎れていくのを胸の中で感じた。
胸から解放した先輩のペニスは、白い粘液にまみれて力なくぶら下がっていた。
それを見た私は自然と笑みがこぼれ、先輩の腰に再び抱きついた。
「先輩、大好きです」 その日、私たちは始めて『二回戦』に挑み、そして初めて正常位以外の体位……騎乗位で交わった。
上に乗るのは初めてだったけれど、いつもの先輩の見様見真似で腰を動かし、そして先輩は私の中で果てた。
それ以来、先輩と肌を重ねるときに私はいつもこう提案する。
「先輩、パイズリ、してもいいですか?」
*
仰向けになった先輩の腰の両側に肘を着いて頬杖にする。
自然と私の胸は先輩の股間に乗り、固くなっていた先輩のペニスが私の胸の谷間に潜り込む。
「うぅ……あぁ……」
私は別に、胸を強く押し付けているわけでも、動かして刺激を加えているわけでもない。
先輩の股間に胸を乗せているだけで、ペニスに加わっている圧迫は乳房の重量だけだ。
私の胸はこれ以上ないほど勃起した先輩のペニスをすっぽりと包み込み、その重みだけで押しつぶしている。
「くっ……あぁ……」
なのに先輩は、先からずっと腰を細かく震わせて、こうやって声を漏らしている。
息を荒げていく先輩の顔を見つめ、小首をかしげて笑いかける。
「先輩、とっても気持ちよさそう。ふふ、先輩は本当におっぱいが大好きですね」
私がそう声をかけると、胸の中の男根が膨らんで腰が小さく跳ねた。
私はまだ何もしていないのに、先輩は射精しそうになっている……。
必死に射精を我慢してる。私はまだ動いてもいないのに……。
私は湧き上がる優越感に笑みを深め、両手の指先をペニスを包み込んでいる谷間に添えた。
「ふふ……このままじゃ先輩のおちんちん、ちっとも見えないですよね。気持ちよくなってるおちんちん、どうなってるのか見せてあげますね」
そして私は指先を谷間に入れ、くぱぁ、と胸の間を広げて見せた。
にちゃ……と粘ついた感触あり、胸が開いてペニスの先端が顔を覗かせる。
我慢汁でぐちょぐちょに濡れ、胸の間には粘液の糸が引いている。 「うふ……」
私は胸の谷間で我慢汁まみれになっている亀頭を見るのが大好きだ。
射精寸前の一番気持ちいい瞬間。一番無防備で、私の胸にすべてを委ねている先輩の男の部分。
私が先輩を射精させるんだ……。
「うっ! あぁ……!」
そのときだった。先輩の腰が強く跳ね、胸に挟まっていたペニスが上下に擦れた。
「あ……」
胸の谷間から覗いていた先端から、白濁液が勢いよく飛び出し、先輩の下腹に飛び散る。
それも一回や二回ではなく、腰を突き上げるたびに吹き上がり、十秒近く射精は続いた。
動かしてもいないのに、射精させちゃった……?
胸を広げていたので、飛び出した精液は胸にはかからず、全部先輩のお腹に飛び散っていた。
「ふふ……もう、先輩ったら、我慢汁でぐちょぐちょになったおちんちん見て、我慢できなくなったんですか?」
たぶん胸を広げて見せたときに、もう本当に射精する直前だったのだろう。
私の胸で我慢汁まみれになったペニスを見せたとき、私は先輩の我慢を知らずに押し切っていたのだ。
先輩、私に責められて興奮してるんだ。先輩も、私に責められるの、好きなんだ……。
「でも先輩。私、パイズリしたかったんですよ? ちっとも動かないうちにいっちゃって。パイズリ、最初からやり直しですからね」
そう言って私は谷間を広げていた指を離し、手のひらで乳房を寄せ、射精したばかりのペニスをきつく挟み込んだ。
たちまちペニスは胸に包まれて見えなくなり、そして固さを取り戻し始めた。
「ねぇ、先輩。今度は、ちゃんと私がパイズリするまで、我慢してくださいね。途中でいったら、また最初からですからね」
私は満面の笑みでそう告げると、先輩はこくりと頷いた。
でもたぶん先輩は我慢なんてできない。
じゃあ、適当なところで手加減してあげようか?
それともかまわず射精させて、今夜は胸だけで全部搾り取ってしまおうか?
先輩はどんな顔をするだろう?
私は胸を高鳴らせ、ペニスを挟んだ乳房を左右に揺さぶって少しずつ刺激を強めていった。
おわり 今回は以上です。
おっぱいくぱぁをやりたくて書いた。後悔はしていない。 ふぅ…
最高でした、女性視点も中々いいね 今後も続編期待してます。 更新キターO(≧∇≦)O
俺も後輩ちゃんに搾られたい 続きも待っとるでー
女性上位世界もそろそろ来ないかなー(/o・\)チラチラ 新作来てたのか、後輩は良いキャラしてるね。一生後輩のおっぱいには逆らえないな 女性上位世界で早熟な巨乳同級生との何気ない触れ合いで精通したい。
射精のことがわからない女の子に反応を面白がられて、一滴残らず搾り取られたい。
そして保健体育の授業のあとに触りっこでイカされ、性の上下関係を刷り込まれたい。 六年生のお姉さんが、三年生男子の童貞を
漏れなく騎乗位で奪う
初等教育学校の世界に転生希望 医学部でポリクリ回ってストレスたまったお姉さまが
学部に上がったばかりの三年生を喰っちゃうとか 三回生の頃は確かに六回生はすごくお姉さんに感じてたな 女性上位世界で新しく書いてみました。
よろしくお願いします。 男女が結婚する前に行う性行為全般を婚前交渉と呼びます。
結婚した後の性生活を円滑なものとするため、大変重要なものです。
繰り返し入念に行い、さまざまなテクニックを試してみましょう。
なぜなら、互いに性交渉に慣れていないと多くの場合失敗してしまうからです。
男性は女性の手にかかると、いとも簡単に射精してしまいます。
女性が意識して射精させようとした刺激はもちろん、意図しないちょっとした接触であっても、男性は強い快感を得て射精してしまいます。
そのような性的な快感と射精の衝動に、男性はまったく我慢することは出来ません。
さらに男性は射精寸前になると力が入らず、自分ではまともに動けません。
簡単に快楽に翻弄され、女性に体の自由を明け渡してしまいます。
セックスにおいて主導権を握るのは女性です。
どうすればうまくセックスできるのか、女性はしっかりとパートナーの体を把握しておきましょう。
男性は快感に敏感で射精を我慢することが出来ないので、うまくセックスするには女性が手加減しなければいけません。
婚前交渉は手加減を学ぶための練習なのです。
当然はじめはうまくいかないでしょう。
手加減したつもりがうっかり射精させてしまい、一度もうまくいかないまま男性の精力が尽きてしまうことはよくあることです。
そのため、まずは男性の精力を鍛えることからはじめましょう。
鍛えるといっても、女性にとってはとても簡単で、男性は女性に身を委ねるだけです。 まず、手加減など考えず、女性は男性を射精させましょう。
方法は何でもかまいません。女性の得意な方法、あるいは男性の望む方法でもいいでしょう。
男性が射精したら、休憩を挟んでまた刺激します。当然、男性は抵抗できないのですぐに射精することになります。
射精を繰り返すと男性は体力的に苦しくなり、やめることを求めますが、無視してください。
ペニスから精液を搾り取るようなつもりで射精させましょう。
何度も射精させると、やがて精液が薄くなり、男性が絶頂してもわずかな粘液しか出なくなります。
精嚢に蓄えた精液すべてを搾り出したという証明です。
精液を搾り尽くしたら、その日の交わりは終わりにしましょう。
それから二十四時間、いっさい男性に触らないよう注意しましょう。
精液が生産され、十分に蓄える前にうっかり射精させてしまうのを防ぐためです。
もちろん、男性の協力も必要ですが、最後の一滴まで搾り取られた男性は、しばらく自慰する気にはならないでしょう。
空っぽになった精嚢を満たすため、男性の精液製造能力は最大に発揮されます。
そして二十四時間経過後、また最後の一滴まで搾り尽くしてください。
この際、女性経験の少ない童貞男性は精液を搾り取られて無駄射ちさせられることに、怯えや羞恥、屈辱などを表して嫌がることがあります。
しかし、問題はありません。
女性に射精させられる快楽は非常に強く、一度でもそれを味わった男性は絶対に女性の誘いに抗うことはできません。
どちらにせよ、童貞が女性の膣内で射精することは不可能です。
膣の中で射精できるよう、女性は男性のペニスをしっかりと管理しましょう。 こうして、男性の精巣は常に全力で精液を製造することになるため、その能力が徐々に鍛えられていきます。
また、一週間ほど続ければ女性も男性の扱いに慣れてくることでしょう。
パートナーの男性が、どのタイミングで射精するのか、どこまですれば射精してしまうのか、把握できたはずです。
男性の扱いに慣れてきたら、『射精させない時間』に完全に接触を断つのではなく、適度に触って射精寸前まで追い込みましょう。
快感に男性機能が活性化して精力が鍛えられますし、女性にとってもちょっとした手加減の練習になります。
寸止めできるようになったら、『射精させない時間』を延ばしてみましょう。
男性の精嚢は一般的に三日間で満タンになると言われます。
精液の製造能力と一緒に、精液貯蔵能力も鍛えましょう。
しかし、精嚢が一杯になってそれ以上精液を蓄えられないと、精巣は精液の製造をやめてしまいます。
満タンになったタイミングで、また一滴残らず搾り尽くしてください。
大切なのは『射精させるとき』と『射精させないとき』のメリハリです。
男性と一緒にいるときは、五分に一回は射精寸前に追い込みましょう。意図せず我慢させられる男性は、射精を懇願することがあります。
そのまま射精させるか、寸止めを続けるかは女性が判断することです。女性に射精させられる快感を知っている男性は、よほどのことがない限り自分で行うことはありません。
もし射精させるなら一回で終わりにするのではなく、必ず精嚢に残っている精液すべてを搾り取るようにしてください。
寸止めの失敗や日常の事故で暴発したときも同じです。
精液の製造能力や貯蔵能力だけでなく、連続で射精する能力も鍛えるのです。 こうして男性機能全般を鍛えることで、男性は多少の『失敗』をカバー出来るだけの精力を得ることが出来ます。
また女性も、これまでの経験で十分なだけのテクニックを身に着けているでしょう。
婚前交渉は結婚後の健やかな性生活を行うために不可欠です。
昔は結婚前に一月ほど、男女が二人っきりで過ごし、このような婚前交渉に励んでいたそうです。
男女が性交するには、このように正しい手順を踏まなければいけません。
特にセックスの主導権を握る女性には、相応の知識と技術、そして心配りが必要です。
女性はセックスの上位者です。男性をしっかりと管理し、健やかな性生活を送りましょう。
おわり 今回は以上です。
何度も暴発して童貞卒業に失敗して、優しく励まされたい。
そしてずるずる甘やかされて、ベッドで逆らえなくされたい。 乙!
あけましてありがとうございました。
『健やかな⭕⭕⭕⭕のための正しい×××の勧め』
ですね。 乙!年明け早々良いもん観れた。
後輩ちゃんのパイズリも待ってるよ ペニスがおっぱいにすっぽり包まれて見えなくなるパイズリは、女性にリードされてる感があっていいよね。 めるとりーずんって小説サイトがよかった
特にサキュバスの洞窟シリーズ 女性に精通させられるシチュエーションは定番だが、お姉さんや同級生ではなく、年下の少女に、というのはどうだろうか?
男として最初の段階を女性によって迎えさせられ、しかもそれが年下の少女だったらという屈辱感がいい。
しかも精通だから、自分で射精する方法がわからずに溜まったらその子にお願いして抜いてもらう。
そうして女の子は性的に成長していくのに自分は精通前同然で取り残され、性の主導権を完全に握られてしまう。 詳しくお願いします
兄妹、幼なじみ、従妹、転校生、避暑地のお隣さん、
メイド見習い、部活の後輩、姉の後輩、ゲーセンかネトゲの相棒… 天然系の清純豊満娘の無自覚責めで暴発させられたい。
射精したことに気づかず、続けられて搾り尽くされたい。 以前付き合っていた彼が本当におっぱい好きだったんです。「お前のHカップのおっぱい、最高だよ。」っていつも言ってくれました。
エッチの時はもちろん、普通に会って一緒にいる時もおっぱいを触ってきたり
揉ませてってお願いしてきたり。
エッチの時は散々おっぱいを揉んで、吸って、顔を埋めて、お願いされて顔をビンタしてあげたこともあります。
そして必ずお願いされたのがパイズリでした。私、それまでパイズリの経験が無かったんですけど彼に色々教えてもらってコツとやり方を覚えたんです。
「膝上パイズリ」「馬乗りパイズリ」「縦パイズリ」「着衣パイズリ」「下乳ズリ」「乳首ズリ」全部彼から叩き込まれちゃいました。
正直最初は戸惑っていたんですけど、普段は男らしい彼がおっぱいに甘えてくる姿が本当に可愛くて、彼のお願いはなんでも叶えたくなっちゃうんです。
下着に包まれたおっぱいを見ただけでアソコをカチカチにしちゃう彼、おっぱいに顔をぎゅーって埋めてあげると脱力しちゃってふらふらになっちゃう彼、赤ちゃんみたいにおっぱい全体に吸い付いてくる彼、そしてパイズリしてあげるとすぐに「イっちゃう!」って
喘いで射精しちゃう彼。思い出しただけで愛しくなっちゃいます。 ずっとパイズリをしてあげてたから、自分なりに上達したと思います。
最初は柔らかく優しくおちんちんをおっぱいで包んであげて優しい快感を与えてあげるんですけど、途中からぎゅーって思いっ切りおちんちんを圧迫します。そしておっぱいを互い違いに勢い良く動かすと、大抵の男の人は声をあげてイっちゃいます。
テクニックが上達するとこっちの気持ちに余裕が出てきて、言葉でも相手を興奮させてあげる事を覚えました。
「見て、ぬるぬるのおちんちんがふわふわのおっぱいに包まれてるよ。」「Hカップのおっぱいで搾りとってあげる。」「ぴゅーって射精しちゃう?我慢できない?」「まだイっちゃダメ。イったらお仕置きよ。」「情けなくイっちゃうの?いいよ、受け止めてあげる。」
こういう言葉を言いながらしてあげると、ただパイズリするより効果的なんです。
パイズリですぐに彼をイかせられるようになると、パイズリするのが本当に楽しくなってきちゃって、私からも積極的にパイズリをしてあげるようになりました。
テクニックが上達しましたから、彼は1分も持ちません。あっと言う間にイっちゃいます。
でもこっちはスイッチが入っちゃって、彼がイった後もパイズリは止めません。
亀頭にチュッってキスしてまたおっぱいで挟んじゃいます。
おちんちんはすぐギンギンになるので何度もパイズリでイかせちゃいます。
最高で5回イかせた事があるんですけど、さすがにその時は彼も
「だめ、だめっ、もうやめてぇ。」「おっぱいで搾りとられるぅ!」って悲鳴をあげて最後には泣き出しちゃいました。おっぱいが彼の精液でぬるぬるのべとべと、真っ白になった様子を彼に見せ付けてあげようとしましたが、その時は気絶しちゃってました。 そんな事がしばらく続いてから、彼の態度が少し余所余所しくなりました。
エッチの時もあんなに好きだったパイズリをあまりお願いしなくなりました。
パイズリで散々搾りとられた事がちょっとしたトラウマになっちゃったみたいです。
彼がそんな具合でも、私は彼にパイズリしてあげる事が何よりも楽しみになっていたので、
その頃は常に悶々としていました。
そしてある日、ついにやっちゃったんです。
夜の街を歩いていて、私のおっぱいをじーっと見てた男の子を人気の無い路地裏に連れ込んでパイズリしてあげたんです。
Hカップあるので、以前からよく人におっぱいを見られるんです。街を歩いていて見られるのが恥ずかしかったんですけど、その時は何日もパイズリをおあずけされていたので、我慢の限界だったんです。
その男の子に近づいて、耳元で「おっぱい気になる?いいよ、パイズリしてあげる。」って囁きました。 パイズリをしてあげている時の男の子の幸せそうな顔、おっぱいの間で脈打つ熱いおちんちん、おっぱいを真っ白に汚す精液。その感触に私自身もイっちゃったんです。
その時を境に男の人にパイズリをしてあげる幸せを実感しました。
もちろん彼には内緒でおっぱい好きそうな男の人に声を掛け、路地裏やホテルに連れ込んでパイズリをしてあげているんです。
みんな最初は戸惑っていますけど、最後はみんな可愛くイっちゃうんです。
「お姉さんのパイズリ上手過ぎ。」「今までしてもらったどのパイズリよりも気持ちいい。」
って言ってくれる人も多くて、またパイズリしてくださいって連絡先を教えてくれる男の子も沢山います。
まだ50人くらいしか挟んであげてないけど、もっと沢山の人にパイズリして気持ちよくしてあげたいです。
ねぇ、あなたもして欲しいの?お姉さんのお話聞いて我慢できなくなっちゃった?
そのガチガチになったおちんちん、おっぱいに挟みたい?
いいよ、パイズリ、してあげる。しばらく腰が立たなくなっちゃうかもしれないけど、
いっぱい気持ちよくなってね。 突然失礼しました。
とにかくパイズリの話が書きたかったので満足できました。 良かった!
俺もこの子にパイズリで連続射精させられたい… 射精するんじゃなくて射精させられるってのが良いよね 容姿描写はもう少し具体的に欲しいのさ……でないと萌え辛くて残念でならんのよ >パイズリ
も良いのですが尻コキも忘れないであげて下さい。
とりあえず皆様は一人の女性によるパイズリ&尻コキか、または
胸担当と尻担当による二人愛撫か……どちらが萌えますか? >>412
一対一がいいかなあ女性上位なのがわかりやすいし >>414
そうか……まぁ、二人分担には二人分担なりの味があるんじゃあないかって思うのでして(一人二攻めの魅力を否定はしないけど)。 ショタ勇者になってサキュバス二人組につかまって前後からフェラとアナル舐めされて情けなく射精させられたい 満員電車で先輩に後ろから押されて後輩のお尻にチンコ当たっちゃって
先輩の胸の感触と後輩のふりふり揺らしてるだけのお尻に屈しておもらししたい こういうシチュエーションのエロ作品は二次じゃ無しに一次サイドにもありますか?
あるのでしたら機会を見つけて一読してみたいのでして……詳細のほど、御願い致します。 確かに官能小説はそもそも探し方が分からんな
エロ漫画は商業だと必ず本番と女の子の絶頂があるし >>420
>官能小説の探し方
つホームページのサンプル 「女性リード型の描写が進むとホモセクシュアル的な傾向が出てきて、心理的にノーマルな性交渉が難しくなる」ー宮崎県青少年健全育成委員会
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1326065463/
という報告も見られるので、何か複雑な所でもあるのですよね……一体どうすりゃ、うまく正常値保てるんだろう よく見たらその委員会の発言が問題になっているって記事じゃないか気にすんな 童貞喪失委員会と僕×先生と「一コ上」の幼馴染は実にエロいので感動しました
誰か続きを執筆してください 過去作でいえば、「翻弄」がすごくよかったなぁ。
作者さんのサイトにある他作品もよかったが、最近は書いてないんだろうか? あきらの作者の情報持ってる人いない?あの人のssすごい好きなんだが http://hokanko.usamimi.info/jjoui/ss/07-08.htm は傑作だけど、女性上位か? って言われると
チョット違うのが何かこう、複雑な所だね……こういうのはツンデレって言うんじゃあないのかい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています