ガールフレンド(仮)でエロパロ
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ここはAmebaにて配信中のソーシャルゲーム「ガールフレンド(仮)」のエロパロスレです
○投下をする時、投下が終わった時には一言あると親切です
○ダーク、陵辱、スカトロ等の人を選びそうな内容の場合は注意書きをつけましょう
○書きながらの直接投下はマナー違反。メモ帳等テキストに書き上げてからにしましょう
本スレ (携帯電話ゲーム板)
【Ameba】ガールフレンド(仮) キュピチケ106枚目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/appli/1367318530/ >>253
あの対抗戦のあとに、まさかこんな追い打ちが来るとはね。
でもマラソンのテキストは頑張ってスクショ撮ってるよ(゚∀゚)!←
上条ちゃんと久保田さんが癒やし。 柊さんは恒常R未進展から既に
「先輩は私とお付き合いしてる云々」(通常登校エリアボス戦)
と言い放つ突き抜けっぷりなのに、
ここみんは恒常HR最終進展で「最近よく会いますね」程度だし、
はるこみんに至っては、恒常HR最終進展でもまだ名前を覚えてくれてない…。
女の子ごとの温度差が凄いよねw 白鳥さんは本当に進展の順番がはっきりあってよろしい
[恒常]
あわわわ、すいません、拾って下さい〜〜…ありがと…あれ?[苗字]さん?
ああ、はい、合唱部で印刷を頼まれて。なくならなくて、よかったです。
[恒常+]
…え、あれ、いつからそこに!?べっ、別に、上手くなんてないですよ。
今のは、ただの練習ですから。…それに、人前じゃ歌えないですし…
[恒常最終]
もちろん、歌は大好きなんだよ?合唱部なら他のみんなと一緒で、それなら
私も人前で歌えるかな、って。
[応援合戦最終]
ま、まあ、仕方ないよね。ここでさぼったりできないし、せめてしっかりやってみる。
…なるべく、目立たないように…
[バレンタイン最終]
だから、その、日頃の感謝で…これ、チョコレート…どうぞ。義理とかじゃないよ?
でも、その…恥ずかしいってばぁ、もぉ。
[花見最終]
だから、[名前]くんと歩くだけで、私には充分満足だから。
お花見だって、いろんな人がそれぞれ、自分の楽しみ方でいいんだよぉ。 「手、つなぐ?」
ああああああああ。花見では結構仲良くなってるのにこのピュアさ。可愛すぎる。
バレンタインから花見までの間につきあい始めたか、
あるいは花見ではお互いもう一押しなところ、って感じだよね。 >>257
あれは手、つなぐ?とだーめでギュンギュンくるよなw >>255
そのはるこみんはSRだと自宅に連れ込んだ挙句ぱんつ見せつけてくるんだぞ よし、これで玉ちゃんと神楽坂先輩との3Pを投下できるな 白鳥さんに、夜の活動も一緒にがんばってみる?って聞かれて、
その真意がつかめなくて今夜も眠れない。 「あのな、ボクだって、女なんだぞ…一応。」
レイちゃんがそんなことを言うので悪戯心から抱き寄せてみた
「わっ、急に触わるな!びっくりするだろ!」
ゆっくりならいいのか・・・そのままやさしくキスしてみる
最初はびくっと体を強張らせていたが抱きしめたままお尻を撫でていると
「ボクはこんなだから、その…ごめんな。」
恥ずかしそうにそんなことを言うので撫でていた手をスカートの中に入れて
割れ目に触れてみる
たしかに女の子だね・・・とレイちゃんの耳元で囁いて
といった風にレイちゃんをいじめたいwww うひょーやっと規制解除
夢前ちゃんとスク水セックスしてえええええ スク水は桃子のむっちり太ももが一番の収穫
あれにだいしゅきホールドされながら中出ししたい ネタを貯めて描きたいんだけど、ヒトコトだけじゃ全然足りないな
SRや今回の水着みたいなHR以上のイベカードを手に入れて登校セリフやらを見たいんだけど
ガチャから出すカードは課金しても手に入らなさすぎてネタが上手く練れないw
VFBで多少補完できるといいんだが… 俺のレイちゃんはもうあんなことやこんなことも許しちゃうような関係なんだけど
そこまでやると文章的にレイちゃんじゃなくてもよくなっちゃうんだよねぇ
>>270の言うとおりセリフとかもう少し出ないかな… なんかレス削除されてる
何が書いてあったんだろう
浴衣春瑚ちゃんとチュッチュしたい 優等生ここみんがみんなにチヤホヤされてアイドル化する一方で孤独を感じ、
その孤独を癒してく中で恋に変わり、「本当の私をさらけ出せるのはあなただけ…」
「ホントの私を見て下さい」といってスルリと制服を脱ぎ放ち、スリル満点の体育倉庫で
初エッチに挑むSSを考えたがうまくいかんかった。誰か作って。 >>275
お前がやらないで誰がやるっていうんだ! >>276
ここみん人気あんだから、誰か職人が作ってくれよw
てかお願いします(`・ω・´) シャキーン 「背がちっこいねー、五十鈴ってもしかして一年?」
不知火「だ、誰が一年だー!よく見れば分かるだろう、私は二年だ!てかお前私の彼氏だろうがーーっ!!」
「いやあどう見ても五十鈴のその身長は年下に見えるよ、小学生といっても信じちゃうね」
不知火「な、な、なな貴様ー!侮辱にも程があるぞーーー!第一私は既に二次性徴が来ているのだ!れっきとした大人の身体だ!」
「胸ないくせに」ボソッ
不知火「あるわーーー!ちゃんとあるわーー!このばたかれ!ほれ見ろこの胸の膨らみ・・・って何をさせるんだアホーー!///」
「お、おう(やべぇ以外とでかい)まあ俺はどんな体型だろうと不知火が大好きだよ」
不知火「ななな何をいきなり言っておる!!///そういうのはここここんな所でいう事ではなひっ!//////」
「部室で二人っきりのこの状況でこんな事も言えないなら何処で言えばいいんだよ・・・」
どうやってエロ展開まで持って行こうか
誰ができる人いないの 五十鈴「実際に確かめてみるか…?」
五十鈴「だ、だから! 実際に、その、触って確かめても…いいんだぞ?」
五十鈴「き、貴様だけなんだからな…」
⇒落ち着け!もっと自分を大切にするんだ!
⇒揉みしだいてみる 詩織はまだなのかなー
マラソンガールにすらならないってどういうことなのかなー
詩織に会いたいよー
文化祭って事で合唱部の出番はあるはずだろー
後ろから抱きすくめてふわふわの金髪に顔をうずめたいよー ナギ「暑いーだるいー涼みたいー」
くるみ「凪ちゃん、部室行こ?エアコン効いてて涼しいよ?」
ナギ「うあー、そうするー」
ナギ「あー、部室っていいなーエアコンって素晴らしいー」
くるみ「うん…やっぱり学校っていいね」スッ
ナギ「うー、ん?」
ちゅ
ナギ「…くるみ?」
くるみ「…クスス。 涼しい部屋でゆっくり、楽しみましょう?」
ぎぃぃぃぃ
バタン 先日五十鈴に勉強教えてもらったんだけど
ちょっと息抜きしたくなってまぁ抜いてもらったんだが
そしたら「なんだ、ようやく出てきたな」とか言われてさ
だったらお前の中にも出してやろうかとか言ったら
「訳のわからんことを…こんなに遅いのであればこちらが疲れはてる」
って言われちゃったよ
まぁ三回ほど中に出したんだけどね この間の納涼祭で友達と女子の透けっぷりを堪能してて、
そのあと一人になったら、後ろから急に
「そんなに気になるんだ、みんなの透け具合…」
って言われて、振り向いてみたら見吉ちゃんがうらめしそうな目で見ててさ
「他の子より、見るならこっち、だよ?」
って言うから、照れ臭いけど見てみたら、白い肌に形のいい胸と青い水着がブラウス越しに…
思わず興奮したら、見吉ちゃんが、ちょっと嬉しそうに
「あんまり他の子ばっかり見ちゃダメだよ?」
って言って…
さっきよりもっと興奮してきたから、場所を変えようって提案したら、見吉ちゃんも察したみたいで
二人で誰もいない校舎裏に
続かない >>290
マイページセリフは前からちょいちょいエロかった気もする 納涼祭で制服の下に着てるの水着かよ
てっきり下着だと思ってたのに
まぁ制服が透けててエロいけど この前配達後にゆっくりしてると真由里とバッタリ出くわしてさ
どうやらバイトで俺とは違うとこの新聞配達してるみたいなんだけどね
朝早くから大変だねって言ったら鍛練の一環っす!なんて答えてさ
そういや夏祭りの時、バイト探してるとか言ってたっけって思い出したんだよ
でもまさか新聞配達とは思わなかったわ
で、まぁジュース奢ったんだけど、真由里の手、絆創膏だらけでさ
女の子が無茶しちゃダメだろって言ったんだけど
真由里ったら新しい道着が欲しくて、なんて返してきてね
入学したときに新調したってこの前言ってたのにおかしいなとは思ったけど
まぁ、それは口に出さなかったんだ
真由里が嘘ついてまで隠そうとしているわけだからね
そんでまぁ世間話なんてしてさ、別れ際に真由里が先輩の誕生日ってもうすぐっすよね?なんて言うんだよ
なんかもうバレバレでしょ、それ
真由里も言ってから気づいたみたいで口抑えててね
もうほんとに真由里って可愛いし、誕生日が更に楽しみになってきたよ
まぁ単なるノロケなんだけどね 「ごめんごめん。占いが忙しくて。遅くなっちゃったね」
「それで、[マスタ未設定]くん、話ってなに?」
「お呼び立てしてすいません。三嶋先輩。いえ、何とお呼びすればいいんでしょうか」
「ゆらら、でもいいよ。[マスタ未設定]くんと私の仲じゃない」
「いえ、そういう意味ではありません」
「どういうこと?」
「貴女は誰なんですか?」
「え?私?私は三嶋ゆららだよ?オカルト研部長」
「それは嘘ですよね?」
「え??え??」
「3年の、望月先輩や神楽坂先輩、玉井先輩たちに聞きましたが、誰一人として同じ
クラスに三嶋先輩がいるという人はいませんでした」
「それは、だってほら、うちの学校って超マンモス校だし」
「じゃあ、どうして、生徒会がアクセスできる生徒名簿にも三嶋先輩の名前がないんですか?」
「……」
「天都会長にも協力していただいて調べました。うちの学園に、『三嶋ゆらら』なんて
名前の生徒はいません」
「…………」
「それでも、貴女のことはみんな知っている。いつもは部活に出ないオカルト研の幽霊
部長で、トランプが強くて、占いがよく当たって」
「……」
「だいたい、おかしいと思ったんですよ。ついこの間あった肝試し大会って、オカルト研
主催のはずでしょ?それなのに、部長である貴女はいなかった。いくら幽霊部長とは
いっても、名前くらいは出てくるはずです」
「……」
「貴女は誰なんですか?何が目的でこんなことをしているんですか?」 「そっか。もうわかっちゃったんだ。早かったね。さすが[マスタ未設定]くんだよ」
「もう、言い逃れもできないかな」
「そのとおり。私はこの学校の生徒じゃない。というか、今はもう、この学校の生徒じゃ
ない、というのが正しいのかな」
「どういうことなんですか?」
「私はね、『幽霊部長』なの」
「は?」
「だからね、文字通り『幽霊部長』なの」
「へ?」
「もう。何なのよその顔は。もう一度言いましょうか?」
「いや、聞こえてますけど意味がわかりません。幽霊部長って…」
「だから、幽霊が部長をやっている、という意味よ」
「そんなことって…………」
「ありえないと思う?じゃあ、なんで私のことをみんな知ってるような気になってたの?」
「…………」
「私は、この世にいない存在。あえていえば、残留思念の集合体、というところね」
「だから、占いも当たるし、トランプの相手の手も読めたということですか……?」
「そうよ」 「私はね、この聖櫻学園で、本命のガールフレンドになれなかった女の子たちの残留
思念が生み出した、言ってみれば幽霊」
「この、何百万人もの男子生徒がいる超マンモス校で、その誰にも振り向いてもらえ
なかった女の子が生み出した、『こうありたかった』という想いの結晶、それが私よ」
「自分で言うのもなんだけど、私、かわいいでしょ?正直、そういう女の子は容姿に
コンプレックス持ってることが多くてね。そういう子の『こうだったらもてたのに』と
いう理想の容姿を集めたのが私よ。だから、先輩設定なのに妙に小っちゃくて細い
のよね」
「そんなことって……」
「文化祭で突然出てきたのもそれが理由。ほら。うちの文化祭で男の子と女の子が
一緒に回るのって、カップルのお披露目みたいなところがあるでしょ?現実でそれが
できなかったという後悔が、今の私を形作っているの」
「じゃあ、赤瀬川は…」
「ああ、あの子は全部わかった上で私に協力してくれたわ。ヒトコトでも調子を合わせて
くれてたし。なんて言うか、見た瞬間に私が何物かわかったみたいね。同じオカ研でも、
甘利ちゃんはまた別の世界の住民なんで、よくわかってないみたいだけど」 「だから、ね。[マスタ未設定]くん。私に、最後の想い出をちょうだい」
「え…………」
そう言うと三嶋先輩、いや、もはやこの呼び方は適当ではないのかもしれないけど、
他に呼び方がないので三嶋先輩というしかないその存在は、俺に近づいてきた。
「あら。こんなに縮こまっちゃって」
三嶋先輩が俺のズボンの前を触る。
「怖がらなくてもいいのよ。別に呪い殺すとかそういうのじゃないから。ただ、
恋をした、という想い出がほしいだけなの」
三嶋先輩はチャックを開けると俺のモノを取り出した。
「ごめんなさいね。怖がらせちゃって」
口が近づく。金縛りに遭ったように動けない。
口が、舌が。俺のモノを刺激して、臨戦態勢にする。
「よかった。本で読んだ知識しかなかったけど、ちゃんと役に立つのね」
そう言いながら、三嶋先輩はスカートの中に手を入れ、パンツを脱いだ。
「お願い。これが最初で最後だから」
そう言うと、俺のモノを局部に当てて、一気に腰を下ろした。
「いったあああ……い」
「大丈夫ですか?」
「う……ん。ありがとう。こんな時でも、優しいのね」
「だって、辛そうだから」
「ううん。嬉しいの。だって、こういうことさえできなかった、という後悔が、私を
作り出したんだもの」
「先輩…」
「ねえ、ゆらら、って呼んで」
「ゆらら…」
「嬉しい……」 そうやって抱き合っているうちに、三嶋先輩の身体は光に包まれていった。
「ありがとう…………」
「先輩…。先輩の身体が……」
「そうね。ある程度の思いを遂げることができたから、私はもう消えるみたい」
「そんな……。行かないでください」
「[マスタ未設定]くんは優しいね……」
三嶋先輩の華奢な身体を抱きしめようとしたときには、既に感触がなくなっていた。
「私からの最後のお願い。[マスタ未設定]くんの近くにも、人気がない女の子がいると
思う。でも、そういう子も、本当は恋がしたいの。少しだけでも、優しくしてあげて
くれるとうれしいな…………」
「三嶋先輩…」
俺の脳裏には、学年一のアホの子が浮かんでいた。 いやしかし、「誰にも振り向いてもらえなかった」あたりで俺の脳裏にもはなぴょんが浮かんだから納得だったぞw あまり流れに関係ないがメガホンには中身入りのコンドーム持ちながら
「いっぱい出たね」って言って微笑んで欲しい
もちろん一番最初のフェラの時は吹き出す精液にキャ!?って驚いてもらいたい
そのあと「もー、シュシュと髪の毛がベタベタになるじゃなーい!責任とってもらうからね!」と叱ってもらいたい
まぁ責任っていうのは恋人になるってことなんですけどね 普通にホロリと来る展開なんだがいちいち[マスタ未設定]で吹くw
>>305
明音は良くも悪くも普通に明るくてかわいい娘だからラブイチャ展開はすげー想像しやすいな >>305
恋人になる前の段階で口で抜いてもらっているのか >>308
セフレから恋人へ昇格させろってことだよ pixivに神楽坂先輩の足コキネタ上げてきました(小声)
実際、神楽坂先輩は足コキすらしてくれなそう。おっぱい見せながら「自分でやりなさい」と言ってきそう 砂夜様と笹原先輩の仲がいいっていうのが信じられん。どういうつながりなんだか
まさかご主人様とペット…? そらまぁあんな面白いネタ素材、新聞部部長として確保しておかないわけにもいくまい
だってペペロンチーノ作ろうとしてピンクパスタ作るんだぜ?
まぁヒトコトでののかの料理リクエストしてたから悪食なのかもしれないけど
いや、隠語なのか?! 砂夜様の言う「いつもの」の内容が知りたい。笹原先輩の喫茶店で何が行われているのやら 「砂夜、お誕生日おめでとう」
「ありがとう。 …お店、貸し切ってしまってごめんなさいね」
「砂夜のためだもの…」
「そう…それじゃあ、早速頂こうかしら」
「はい…(ぱらっ)」
「おいしそうな牡蠣ね。 とても新鮮で、それに…とてもジューシーだわ」
「くっ…あん! わたし…牡蠣苦手なの!」
「勿体ないわね、こんなに美味しいのに」ちゅるるるる
「お、音立てて吸わないでぇ!」
こうですね 砂夜様による野々花、ここみんへのW調教
自分を慕ってくれる後輩を守ろうとする野々花だが、無情にも… 次の対抗戦でも真由里が出るぞ
っていうか浴衣真由里をピタリと当てた辺りマジで運営かもしれん 熊ちゃんの新カードにちゃっかり出演
てか、熊ちゃん意外と胸あるんだね… 前回SPのタンクトップ真由理も結構大きい
性的で可愛いのに何故最終進展では胴着になってしまうのか ハリはあるけど大きさ自体はないって感じかなぁ>クマ 浅見先輩に縦パイズリしてもらいたい
でかすぎだろあれ 重藤さんの淹れてくれたコーヒーに、ミルク(意味深)をたっぷり注いで飲んでもらいたいなあ GF(仮)って犯したいロリとエロいことさせるの無理なロリがいるよね。
春瑚や苗ちゃんはそういうこと考えられない
でも、桃ちゃんのふとももに擦り付けて思いっきり射精したい
そのあと怯えた桃ちゃんを心いくまで犯したい 俺の彼女レイちゃんはロリに入りますか
俺設定ではロリアナル担当なのだが 春瑚はスク水とか見てると、やっぱロリかなって思える。 キセちゃんもサイズ的には相当なロリだと思う
あと真由里は実際に見たらかなりちみっちゃい印象を受ける
ダボっとした道着着ているとうわーちっちゃいねーってなる
思わず腋に手を入れて高い高いしたくなる
でもまぁ実際は40キロはあるわけだからそんなことしたらこっちの脇腹がイカれるんですけどね
で、そんなこんなでうずくまっている俺にやさしく「大丈夫っすか、先輩…」なんて語りかけてくれる真由里ほんとうに可愛い レイときのこはちっこいからロリ枠入りか?何か違和感あるけど ロリといわれてるめいちゃんは
女子高生の平均身長ちょい舌だからロリじゃないなうん 舌という誤変換に意味は無い
めいちゃんのちっぱいぺろぺろしたいとかじゃないよ >>335
めいたんより10cm背が高いのにバストが同じな秋穂お姉ちゃんの悪口はやめろ ちっこくても、桃ちゃんみたいなメスの顔をしてる子たちは性の対象にできます 今回のイベントで、相楽エミちゃんのおっぱいがすごいことに気づいた。プロフィール見て驚愕
それでバッグ斜めがけして谷間強調とかけしからん 芽以ちゃんが和式トイレでいやらしくM字開脚してオシッコしてる所を覗きたい >>340
あれはヤバいよな
色々と奮い立てるものがある 天使はハロウィンで股間押さえたり、芸術でバック体勢に入ったり
文緒とはまた違った意味でイノセントエロっすなぁ 見吉奈央 170cm 45kg
相楽エミ 152cm 45kg
奈央はモデルだから一概に言えないけど、やはりエミのおっぱいすごい。揉み応えありそう 奈央ちゃんの美脚さわさわぺろぺろ
「ダーリン、したくなっちゃった?」
うん!
「もー、ダーリンにだけだからね?」
はい! 奈央ちゃんと言われて一瞬相楽エミの中の人のことかと思ってしまったw 「こ、こんな下賤のものが…!下賤のもののなのにぃ…!」
「綾小路さん…駄目だったら抜くけど…」
「いやぁ!抜かないでぇ!抱きしめてぇ!あたたかいのもっとぉ!」
「綾小路さん!」抱きっ
「あったかい…あんっ!やぁぁぁぁ!来ちゃう!来ちゃううううううう!」
「綾小路さん、ボク…もう!」
「来てぇ!熱いのいっぱい…中に出してぇ!」
「え、綾小路さん、そんなに抱きしめられたら…うっ!」
「はぁああああああああ…いっぱい…」
「あ〜。 大丈夫…なんですか?ボクなんかのを中に出されて…」
「はぁ…はぁ…はぁ…まぁ…一時の気の迷いですわ…あぁ〜気持よかった…」
「そう言っていただけると嬉しいです…うわ、どんだけ出してんだよ、俺…」
「…クス。もう一回されます?」
「は、はい!」 すみません
拙者ロリコンンなものでつい興奮してしまいました
はぁお嬢可愛いよお嬢
制服のまま抱きしめてそのまま中で出してあげたいくらい可愛いよお嬢
そのあとキスしながら頭ナデナデしてそれだけで絶頂しちゃうお嬢可愛い! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています