ガールフレンド(仮)でエロパロ
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0001名無しさん@ピンキー2013/05/01(水) 10:05:54.77ID:b+qNhxkU
ここはAmebaにて配信中のソーシャルゲーム「ガールフレンド(仮)」のエロパロスレです

○投下をする時、投下が終わった時には一言あると親切です
○ダーク、陵辱、スカトロ等の人を選びそうな内容の場合は注意書きをつけましょう
○書きながらの直接投下はマナー違反。メモ帳等テキストに書き上げてからにしましょう

本スレ (携帯電話ゲーム板)
【Ameba】ガールフレンド(仮) キュピチケ106枚目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/appli/1367318530/
0586名無しさん@ピンキー2014/06/26(木) 14:43:08.32ID:amPxU9FO
今やってるイベが撮影会・・・
どうしてもエロい撮影会になって、エロナさん乱入の大乱交パーチーを思い浮かべてまうわ

問題は参加メンツが今ひとつエロとは無縁そうな感じの子が多い事か
0588名無しさん@ピンキー2014/07/04(金) 12:30:39.74ID:zy/Ugv3q
>>585
えっ!アニメ化するんだ
でも絵とか不安だね。テレビCMの絵がいいなぁ

苗ちゃんとはるこみんと小菊ちゃんにいっぱい甘えたり
エッチなことするアニメが見たいです
0589名無しさん@ピンキー2014/07/12(土) 06:35:34.27ID:pqUTUbLp
手芸部に入部しようと部室訪れたら
すげぇ可愛い部長とロリ可愛い部員が居たわけよ
んで、採寸を目で測れと言われるんだけど当然そんなのできないじゃん?
だから訓練してやるって部長が俺を目隠ししてキスしてチンコ触ってくんの
ぅわ、痴女だって思ってたら口を離して
舌の長さ6センチ、チン長13センチねって言うのよ
こんな感じで当ててみなさいってまたキスされるわけ
んで俺が適当に4センチ?なんて言ったら「凄い!当たってるわ!」だって
んでどんどんエスカレートして乳首長とか膣高とか測らされるわけ
勿論部長は俺のテクで興奮しだすわけなんだが
それまで傍観してたロリっ子も部長の痴態見てオナニーしだすわけ
で、部長に見咎められて全裸に剥かれるのよ
その上で部長は俺の目隠し取って「さぁ、どこを測りたい?」なんて聞いてくるわけよ
無論ビンビンになっちゃうじゃん?
0592名無しさん@ピンキー2014/07/13(日) 01:09:49.79ID:fVngREKl
 続き
まぁそのまま突っ込むのも野暮だし、とりあえずキスして舌の長さを測ろうとしたわけ
そしたらうっかり挿入っちゃってさ
重ねた唇の向こう側から苦悶の声が聞こえるんだけど
ちょっと挿入れただけなのにすんごい気持ちいいし、構わず腰を振っちゃったのね
んでまぁ部長もオレが快楽に溺れてるのが分かったみたいで
膣長はどれくらいなのかね、なーんて聞いてくるわけ
んなもんだから思いっきり深くまで入れてみたら根元よりは手前で抵抗を感じたから
11センチ?って言ったら、ロリっ子が苦しそうな声で「正解です…」なんて言うの
「さすが苗!自分のデータはしっかり把握しているな」なんて部長が言うもんだから
おいおい、大丈夫かよ、この部活とか思ったけど
せっかくのロリ御馳走をここで味わい尽くさないのも馬鹿だなと思ってね
思いっきり抱きしめてキスをして身体を密着させながら、ピストン運動を深めていったわけ
苗の顔も更に真っ赤になっていって、可愛さと愛おしさが増していく中
下半身にとんでもない快楽が走って、それが放出された瞬間、部長が苗の股間を指で押したのよ
苗は腕と脚をオレに思いっきり絡ませて、小刻みに震えながら下半身で必死に快楽を吸い尽くしてたね
部長はそんな苗の様子を見て「絶頂時膣圧はどんなもんだ?」なんて聞いてくるわけ
そんなもん分かるわけ無いじゃん?
それに必死にキスを続ける苗の拘束も振りきれないし、なにより苗の中に入れたまま吸い付いて締め上げ続けてるし
んでオレが戸惑ってると、一段落ついたのかトロンとした顔で唇を離した苗が
「43mmHgです…」
それが合ってるのか、そもそも大きいのか小さいのか、低いのか高いのか分からなかったんだが
部長は「凄いな、キミは!苗の膣圧をここまで高めることが出来るとは!」なんて褒めてきてね
…まぁ満更でもない気分でさ
三ヶ月経った今は、双眼鏡で女の子を覗いてはそれなりに詳細なデータを言えるくらいにまでなってね
それをまとめた冊子が割といい値段で取引されてる
って部長から聞いて、いろんな商売の仕方があるんだなぁと思ったよ

 終わる
0598名無しさん@ピンキー2014/07/21(月) 03:54:43.97ID:MdjCu88W
西陽が差し込む放課後の誰もいなくなった図書室で、鍵を閉めて文緒先輩をバックでガンガン突きたい
文緒先輩は一度セックスの味を覚えたら毎日求めてくるような淫乱
0599名無しさん@ピンキー2014/07/21(月) 03:56:05.44ID:MdjCu88W
西陽が差し込む放課後の誰もいなくなった図書室で、鍵を閉めて文緒先輩をバックでガンガン突きたい
文緒先輩は一度セックスの味を覚えたら毎日求めてくるような淫乱
0600名無しさん@ピンキー2014/07/21(月) 03:56:55.31ID:p2BZPO/0
西陽が差し込む放課後の誰もいなくなった図書室で、鍵を閉めて文緒先輩をバックでガンガン突きたい
文緒先輩は一度セックスの味を覚えたら毎日求めてくるような淫乱
0601名無しさん@ピンキー2014/07/21(月) 15:51:13.64ID:MdjCu88W
西陽が差し込む放課後の誰もいなくなった図書室で、鍵を閉めて文緒先輩をバックでガンガン突きたい
文緒先輩は一度セックスの味を覚えたら毎日求めてくるような淫乱
0602名無しさん@ピンキー2014/07/21(月) 16:56:54.24ID:lGZ1bxPL
西野が覗き込む放課後の誰もいなくなった図書室で、鍵を閉めて文緒先輩をバックでガンガン突きたい
文緒先輩は一度セックスの味を覚えたら毎日求めてくるような淫乱
0604名無しさん@ピンキー2014/07/21(月) 23:36:00.31ID:NU1+Q/pf
もう終わったけど今回ハンターズ、お嬢所有のデカいヨットの中で体調悪いと偽って部屋で二人きりになったところをギシアンしたいとか思った

そこへるいが乱入して修羅場からの3Pになってもいいな、とかなんとか
0605名無しさん@ピンキー2014/07/22(火) 07:43:17.01ID:wOVz1G7r
「暑いねー」
「暑いなら脱げば?」
「それもそうだねー。えいっ」
「おいおい。本当に脱ぐ奴があるか」
「だって暑いんだもーん。はな、暑いの嫌いー」
「お前、ブラなんてしてるんだな」
「これ?だって、ママがしろってうるさいし、走るとおっぱいの先っちょが擦れて痛いから」
「そうなのか。暑いならそれも外しちゃえば?」
「そうだねー。えいっ!ああ、気持ちいい」
「お前、おっぱいちっちゃいなー。知ってたけど」
「どうどう?興奮した−?」
「うん。興奮した」
「え?」
0606名無しさん@ピンキー2014/07/22(火) 07:44:18.55ID:wOVz1G7r
近づいてはなの唇を奪う。はなの身体から力が抜けていく。
「ず、ずるいよ−、いきなり」
そういう言葉にも力がない。
「ごめんな。はなが魅力的だから」
「そんなことないよー。おっぱい小さいし、バカだし、はなのこと魅力的って言ってくれるのなんて[マスタ未設定]だけだよー」
「いや、お前は魅力的だよ」
「またまたー」
「うん。魅力的だから…」
そう言って俺は、はなのパンツを脱がしにかかる。
「ここはダーメ!ママも先生も、『ここは本当に大切な人のために取っておきなさい』って」
「ちんちんをここに入れたら赤ちゃんできちゃうんでしょ?なんか難しい説明はわかんなかったけど、それだけは何回も聞かされたよ」
「じゃあ、はなにとって俺は『本当に大切な人』じゃないのか?」
「う……」
「じゃあいいよ」
「ま、待って!」

「[マスタ未設定]は、本当に、はなのこと、好き?」
そう言って俺の目を見据えるはな。
その目には、一片の曇りもない。
「本当に、はなのことが好きって言ってくれるなら、いいよ?」
脚を広げて座るはなのスカートの中から、子供っぽいプリント柄のパンツが見える。
自分が生唾を飲み込む音が大きく響いた気がする。
「う…うん。好きだ。大好きだよ」
「そう……それなら、いいや」
0607名無しさん@ピンキー2014/07/22(火) 07:45:22.99ID:wOVz1G7r
はなは、自分でパンツを脱いだ。
「あはは。さすがに恥ずかしいね」
我慢できなくなった俺は、はなに襲いかかった。
「きゃあ」
足首を両手で持って開く。局部に舌をはわせる。
ほのかなアンモニアの臭いと塩味。
「しょっぱいな。ちゃんと拭いてないのか?」
「そんなことないよー。はな、ちゃんと拭いて…あひゃ」
はなは最後までしゃべることができなかった。俺の舌がはなのクリトリスに触れたからだ。
「ひゃう!なんか、変な感じだよー」
「気持ち悪い?」
「ううん。逆。気持ちいい」
「濡れてきたぞ」
「濡れる?なにそれ」
「おいおい。そんなことも知らないのか」
「知らないよー。エッチなこと?」
「そうだ。はながエッチだと、ここが濡れるんだよ」
「はな、エッチじゃないもん!」
「本当に?」
「うん」
「じゃあ、こういうことをしても大丈夫だよな」
0608名無しさん@ピンキー2014/07/22(火) 07:46:23.10ID:wOVz1G7r
クリトリスをもう一度舐めあげる。
「ひゃん!」
「どうした。はなは、エッチじゃないんだろ?」
「エッチじゃないけど…エッチじゃないけど…気持ち良すぎて…」
「エッチじゃないなら、これも大丈夫だよな」
ズボンから自分のモノを出して、はなの局部に当てる。
「エッチじゃなければ我慢できるはずだぞ」
そう言うと、一気に押し進む。

「ぎゃあああああああ」
それは、ほとんど悲鳴と言っていい叫びだった。
「いたい、いたいよー!抜いて!」
「はなはエッチじゃないんだろ?エッチじゃないなら我慢できるはずだ」
「え……?そうなの?じゃあ、はな、我慢する」
抽送を繰り返すうちに、はなの様子が変わってきた。
「ん…ん…」
「どうした?」
「なんか…ん…声、出ちゃう」
「声は我慢しなくてもいいぞ」
「あ……ん……」
「う…出すぞ、はな!」
「ま……ちょっと待って」
「待てるか!」
「待ってよぉ!」
0609名無しさん@ピンキー2014/07/22(火) 07:47:39.10ID:wOVz1G7r
「それって……、ん……[マスタ未設定]が、はなと、けっこんしてくれる、って意味だよね」
「う……いや、まあ」
「だったらいいよ…はな、赤ちゃん……大好きだもん」
この期に及んでも、そう言って俺の目を見つめるはなの目は、俺を信じ切っていた。
正直、最初は、騙してセックスしたいだけだった。でも。この目を見たら…
「ああ、結婚しよう。俺の赤ちゃん、産んでくれ」
「いいの?はな、バカだよ?赤ちゃんもバカになっちゃうかもしれないよ?」
「いいよ。その代わり、俺以外の男とは絶対にこういうことをしちゃいけないよ?」
「うん!はな、こんな気持ちいいこと、[マスタ未設定]じゃない人とはしたくない!」
彼女が締め付けるのと、俺が放出するのが、ほぼ同時だった。
「あ…。あぁ…」
0610名無しさん@ピンキー2014/07/22(火) 07:48:55.51ID:wOVz1G7r
「赤ちゃん、できたかなあ」
「どうだろうね。今日は危険日なの?」
「きけんび?」
「『赤ちゃんできちゃう』ってお話の時に、先生とかお母さんが説明しなかった?」
「ああ、なんかカレンダーみたいなやつね。難しくてわかんなかった」
「おいおい」

俺の唇に吸い付いてくるはな。
「いいじゃん。気持ちよかったし。もっと、いっぱいいっぱい、しよ?」
0615名無しさん@ピンキー2014/08/01(金) 13:36:50.85ID:leAZDz+W
最新の劇場を見て奈央とエロナで3Pだな・・・と安易な事を想像した
0617名無しさん@ピンキー2014/08/07(木) 00:18:22.13ID:SiVVTx9e
>>616
おう。慣れるといいもんだぜ。
TVのクイズ番組を見ながら、下らない問題に正解するだけでも
「へえ〜[マスタ未設定]ってそんなことまで知ってるんだ〜。すごいね〜」って
憧憬のまなざしで見てくれるからな。
「バカな子ほどかわいい」っていうけど、まさにそんな感じだ。
0619名無しさん@ピンキー2014/08/30(土) 22:51:41.56ID:RCFl0Ba/
今やってるイベのアメリカでホームステイってネタだけで、レイドボスでもないのにガールがよからぬ事してる想像をしてしまう件

黒人のビッグマグナム・・・
0621名無しさん@ピンキー2014/09/08(月) 02:38:11.46ID:9R56Daxr
玉井先輩出番ですよ >よからぬこと

水着しげとー先輩でもう何回抜いたことか。
普段健全っぽさが目立つ分、肌晒してる時の破壊力ヤバイ。
スレンダーボディなのに身体のラインが艶かし過ぎる、あと腋
0625名無しさん@ピンキー2014/09/21(日) 22:30:51.14ID:kP98+hU1
クール2年生の驚きの並or貧乳率。
例外はここみんと見吉、あとモノクロぐらい?

ポップ2年がデカ過ぎるだけでスイートもそんなになかったわ
0626名無しさん@ピンキー2014/09/21(日) 23:59:29.60ID:dvbYN2eh
奈央もモノクロもそこまででかいわけじゃないが
モノクロはなぜかホームステイで巨乳化してたけど
0627名無しさん@ピンキー2014/09/23(火) 20:06:18.94ID:fwMxTSR4
奈央はバストとウエストの差が大きいから
カップ数は大きいんだけどね。
長身だし出るとこ出ててたまらんね。
0628名無しさん@ピンキー2014/09/25(木) 11:29:12.18ID:O2U0yNAJ
クールは微乳普乳がたくさん居るな
長身微乳も多くてたまらん
銀髪微乳も多くてたまらん
0629 ◆AkXsOcg8VE 2014/09/27(土) 23:43:48.72ID:Z8PlvRQm
それなりの長さのSS投下しますー

・『芙来田伊吹』って誰だか分からない、って人
・スク水の女の子とお風呂とか有り得ねー、って思う人

以上に当てはまる人は『先輩のいぶき』でNGをお願いします
では
0630先輩のいぶき(1) ◆AkXsOcg8VE 2014/09/27(土) 23:44:40.26ID:Z8PlvRQm
私、芙来田伊吹がその先輩に興味を持ったのは、それまで部員がほとんどいなかった囲碁部に見学に来てくれたことがきっかけでした。
最初は単なる冷やかしかと思ってたのに、それからも何度となく足を運んでくれて。
部長もすごく珍しがってました。それこそ、私が入学式の日に囲碁部に入部したときと同じくらいに。
先輩は最初囲碁のルールも分かってなくて、私が相手していろいろ教えてあげてました。
でも数日後には私のほうがびっくりするぐらいに上達してて、一日に何度となく対局をして…。

気が付いたら、その先輩と何だか仲良くなっちゃってました。
たまに顔を見せない日があるとそわそわってしちゃって、脇で見てる部長にからかわれて。
思えば、この時から先輩のことが気になってたのかも知れません。
ひとりの、男の人っていう意味で…。


今日は思い切って、先輩を私の家に呼んでみました。
うちは銭湯をやってるんで、その話をしたら先輩は興味を持ってくれて。
それだったら、うちのお風呂に入りに来てみませんか? って…。
どんな反応するのかなって思ってたけど、先輩は初めて見たらしい銭湯に興味津々って感じです。
誘ってみて良かったなって、思いました。

「それじゃ、私は番台にいますから、ごゆっくりどうぞ」
「うん、ありがとな」
いつものように番台に座って、先輩が浴室に向かっていくのを見送ります。
他にはお客さんは誰もいません。だって、今日は定休日ですから。
定休日っていっても、設備やボイラーのチェックは必要になるわけでして。
そのついでにお湯を沸かして、一番小さい浴槽に溜めているんです。

先輩は更衣室に入っていったようです。
何やら歌を歌ってるのに混ざって、服を脱ぐ音が聞こえ始めました。
「先輩、服脱いでるんだ…」
そんな当たり前のことを考えながら、テレビに視線を向けます。
夕方のニュースは、さっき終わったばかりのスポーツの結果が流れています。
筋骨隆々って感じの選手たちが、順番にインタビューを受けている場面が映っていました。

「先輩って… どんな体つきしてるんだろ…?」
ふと、そんな興味が沸いてきました。
実物の男の人の体ってじっくり見たことないし、先輩はモテてるみたいだから、きっと逞しい体つきなのかなぁ…?
0631先輩のいぶき(2) ◆AkXsOcg8VE 2014/09/27(土) 23:45:55.12ID:Z8PlvRQm
番台から、そっと更衣室のほうを振り向いてみます。
何かあったときのために、番台からはある程度中の様子が伺えるようになってるんです。
「先輩…」
扉の隙間から、そっと中にいる先輩を目で探します。
「あ… え、えっ…!?」
先輩は一番扉に近いところのロッカーに。そして、なんとこちら側を向いていました。
もう服を脱いでしまってたらしく、一面肌色の先輩の体が目に飛び込んできます。
そして、その真ん中より下のほうにある黒っぽい部分。そこから、茶色い色をしたものがぐいっと前に突き出ていました。
もしかして、あれって… 先輩の、オ、オチンチ…。
「わ、わぁぁぁぁぁぁっ!?」
始めて見た男の人のグロテスクなものに、私は思わず変な叫び声を出しちゃってました。
「どっ、どうした伊吹っ!?」
それを聞いて、先輩が慌てた様子で走ってきます。もちろん、何も着てないままで。
「ひゃぁぁぁぁぁっ、先輩はだかぁぁぁぁぁっ!!」
「ごっ、ゴメン!」
先輩も自分の格好に気付いたらしく、出てきたばっかりの扉のほうにサッと姿を隠します。そして顔だけを出しながら、
「ど… どうしたんだ…?」
と、聞いてきました。
「あ、えと……」
とっさに言い訳を考えましたが、もちろん何も浮かんでなんてきません。
観念して、正直に答えることにしました。
「あの… 番台のとこから先輩のことが見えて…」
「ふむふむ」
「それで、つい見入ってたら… 先輩の… オチン… が、みえ…」
最後のほうは、もうほとんど聞こえないくらいの小声になってて。
「み… 見たのか……?」
でも、それで先輩は事情を察したようでした。
「………」
こくん。
「あっ、でもほんとにじっくりとは見てませんから、ほんのちょっとだけで… はぅぅぅ…」
先輩に怒られちゃうって思って、私は首をすくめて縮こまってしまってました。

「そ、そっか… やっぱり見たんじゃないか…」
しばらくすると、ようやく先輩が口を開いてくれました。
でも、予想に反して先輩は怒ってはいないみたいです。声が落ち着いてるの、聞いた感じで分かりましたから。
「まぁ… 初めて見たんだったらビックリするのも分かる、けどな…」
相変わらず、扉を挟んだままでの会話が続きます。真っ赤になってる私の顔をじっくり見られなくて済むから、かえって話しやすいかも知れません。
「けどな、男の裸を見ていちいち驚いてたら、結婚したときに伊吹の旦那さまが困ることになるぞ?」
…もしかして、それって冗談のつもりなんでしょうか。
「ま、気にしなくていいぞ。そのうち慣れれば大丈夫だからさ」
「あっ… ありがとうございます先輩…」
もう、先輩は許してくれるみたいです。思わず、ほっと溜め息を出すくらいに安心し切っていました。
先輩の、次の言葉を聞くまでは。
「なんなら、俺の背中でも流して慣れてみる? なーんてな、はははは」
え、ええええっ!? な、なんてことを言うんですか先輩!?
いやいや、男の人とお風呂とか普通に恥ずかしいですし、そういうのって結婚してからするものだって思ってますしっ!
で… でも、先輩がそれでいいって言うんだったら…、言うんだったら……。
「あっ、あの先輩、それぐらいなら、お、お安い御用ですっ!」
私は思わず、先輩の背中にそう叫んでいました。
先輩が驚いてこっちを振り向いた表情が、私の目にしばらく焼き付いていました。
0632先輩のいぶき(3) ◆AkXsOcg8VE 2014/09/27(土) 23:46:47.35ID:Z8PlvRQm
「私、お風呂でこうやって旦那さまの背中を流してあげるのが夢だったんです」
「何ていうか、裸のコミュニケーションっていうんでしょうか。あ、私は裸じゃないですけどね、あ、あははは……」
広いお風呂場に、先輩と二人っきり。シャワーが出ている音だけが、妙に大きく響いています。
学校の水着… 紺色のスクール水着に着替えて、私は先輩の背中を今タオルでゴシゴシしちゃっています。
「…まさか、本当に背中流してくれるとは思わなかったぞ……」
「えっ、先輩もしかしてダメ元で言ってたんですか?」
せっかく思い切って引き受けたっていうのに、ドキドキして損した気分になってきました。
「当たり前だろ、真面目に頼んで断られたら単なるヘンタイになっちゃうからな…」
「あはは、そ、そうですよねー」
何ともいえない愛想笑いをするしか、ありませんでした。
でもまぁ、こうやって背中を流してあげるのは楽しいものですし。許してあげることにします。
先輩の背中は大きくて、そしてとても逞しい感じがしました。
でも、しばらく擦ってるうちに全部泡だらけになりました。それを見て、私は一度腕を伸ばして深呼吸をします。
「背中、終わりました」
そう言って、今度は前に廻っていく私。先輩の体の、残り半分を流してあげます。
前から見る先輩の体は、私とは違って筋肉が付いてて… って、当たり前ですよね。
その脚の間には白いタオルが乗っかっています。この下に、さっき見た先輩の… が、あるんですよね…。
先輩と向き合う形になって、タオルを胸に当てていきます。そのまま、ゴシゴシ、って…。
「……」
でも、何故か先輩は私と目を合わせてくれません。そんなに視線を外されると、私まで先輩のほうを見られなくなっちゃいます。
恥ずかしいの、もしかしてお互い様なんでしょうか?

「…もしかして、私先輩に嫌な思いさせちゃってますか…?」
ずーっと続いてる沈黙に耐えられなくなって、私は先輩に問い掛けました。
「いや… そんなことは無い…。ちょっと… 恥ずかしいから、な…」
あ、やっぱり。
私もこうやって男の人と間近でお風呂なんて初めてですから、やっぱり恥ずかしいのは一緒なんですね。
「俺もさ、伊吹とお風呂に入るのとか想像しちゃったことあるし…。伊吹にそうやって見られるの… 興奮しちゃってる… から…」
興奮、って…?
何だか、話が妙な方向に行ってる気がします。
「だから… 俺… こんなになっちゃってる… ご、ゴメンっ」
先輩はそう言って、自分の脚の間を指差しました。
さっきまで見てなかった… いいえ、見ないようにしてたその部分は、内側からぐいっと持ち上げられて、まるでテントか何かのような形をしていました。
「わ、わっ… 先輩っ……!」
タオルの下で、先輩のがどうなってるのか…。直接見なくても、はっきりと分かります。
「伊吹、ここも…。嫌だったら、いいけど…」
ここも… 洗ってほしいってことだと、すぐに分かりました。
恐る恐る私はタオルに手を伸ばして、それを取り外していきます。手が震えちゃってうまく動かせませんけど、恐る恐るって感じで。
そして、さっきはチラッと見ただけの部分を目の前に…。
「…うわ、ああっ……」
脚の間から斜め上に、大きくて真っ赤になってる先輩のオチンチンが… ビンって感じで真っ直ぐに伸びてました。
興奮するとこういう風になるって、確か保健の授業で習った気がします。
でも実際間近で見ると、やっぱり男の人のってスゴいなって…。それしか感じませんでした。
それに、何だかさっき見たよりずっと…。
「大きいんですね、これって……」
じっとそこを見ながら、思わず言葉が漏れてました。
「うん…。興奮すると、男ってこんな風になるんだよ……」
こくこく。
視線をそこに向けたまま、私はうなずきました。
目を離そうと思ってもできません。とっても固そうで、時々上下にピクンと動いているその部分…。私には付いてないその部分…。
先輩のそれ、もっと知りたい…。そう、思い始めていました。
0633先輩のいぶき(4) ◆AkXsOcg8VE 2014/09/27(土) 23:47:38.80ID:Z8PlvRQm
「…伊吹…」
呼び掛けられて、思い出しました。先輩のここ、洗ってほしいってお願いされてたこと。
「えとー… じゃぁ、ボディーソープ使いますね…」
私ももうドキドキしちゃって、声が上ずってるって分かりました。でも、先輩のお願いだから…。
そう考えると、だんだんと遠慮とかそういうのが吹き飛んでいく気がしました。
「……」
先輩の股間に、ピンクのソープがいっぱい塗られていきます。
真っ赤になってるから、タオルで擦ったらもしかして痛いかも…。
そう思った私は、手のひらでそこにゆっくりと触れていきました。そのまま、手揉み洗いしてあげるつもりで。
「先輩、いきますよー……」
手のひらでオチンチンを包んで、上下にゆっくり動かしていきます。泡ができて、たちまち泡だらけになってしまいました。
でも、手のひらには先輩の体温がしっかり伝わってきて…。それが、私をとってもドキドキさせていきます。

 ちゅぷっ、ぷちゅぐちゅっ… じゅぷっ、じゅるっ…。

泡が増えていくにつれて、だんだんと音が聞こえるくらいに、手の動きがスムーズになっていきました。
「あ、あっ… 伊吹、それ、いいっ…」
…?
先輩、声が何か変です。
「そうしてもらうの、気持ちいい、から… もっと動かしてみて…?」
「気持ちいい… ですか…?」
「うん… 好きな子にそうやってもらうの、最高に嬉しいんだ」
……え?
好きな、子…。好きな、好きな…………。え、ええええええっ!?
「あ、せ、先輩っ…! わ、わたし… 私…!」
もう、頭の中が真っ白になってました。
「じゃ、じゃぁ、もっといっぱい動かしてあげますっ、先輩が嬉しいんだったら、いっぱいしちゃいますからっ」
先輩は笑顔でうなずいてくれました。
「い、いきますよー…」
さっきよりも早く、両手でオチンチンを包んだまま動かします。
ぐちゅぷちゅじゅぷじゅぼちゅくちゅくっ、ちゅぶちゅぼっちゅぷちゅぷっ。
「あ、あっ…! いぶきっ…! 上手、だよっ…!」
私の名前を言う、先輩の声が何度も聞こえます。でも呼ばれたわけじゃないのは、もう分かっていました。
「痛かったら、言ってくださいね…」
今度は片手だけで包んで、根本から先端までいっぱいに動かして…。そして、もう片方は根本に付いてる袋みたいなところを捉えていきます。
「先輩、ここも…」
「うん… そこはあんまり力を入れないで、優しく、な」
手のひらでそこを軽く揉むと、オチンチンがピクッと上に跳ねるように動きました。
先輩、こういうのも感じちゃうんだ…。
「先輩… いっぱい気持ち良くなってくださいね…」
揉みながら、もう片方の手は激しく動き始めていました。先輩のオチンチン、私が気持ち良くさせてあげてる…。

「そ、そう…。伊吹… 俺スゴく… 気持ち、あ、あっ…!」
「先輩、先輩っ…! もっと、いいですから… せんぱいのが、はぁ、はぁ… 動いてるぅっ…!」
「いぶき、いぶきっ…! 俺、イきそっ…! で、出ちゃうっ」
「先輩、せんぱいっ…!!」

知らないうちに、私は先輩の肩に頭を乗せるようにして上半身をくっつけてしまってました。
そのまま、手だけが激しく先輩のオチンチンを包んだまま動いてます。
先輩が何か言ってるみたいですけど、もう私の頭はまともに働いていなくって…。ただ、先輩を気持ち良くさせることに夢中になってて。
0634先輩のいぶき(5) ◆AkXsOcg8VE 2014/09/27(土) 23:48:49.68ID:Z8PlvRQm
唐突に、先輩の腕が私をぎゅっと抱き寄せてくるのを感じました。
「イ、イくっ、あ、ああああっ…!」
先輩のその声が聞こえたかと思うと、何か熱いものが胸のあたりにかかって、そして先輩の腕から力が抜けていきました。
支えを失った私の体は、そのままペタンとお風呂の床に付いて、そして仰向けに倒れてしまいました。
多分、頭が真っ白になってて力がまったく入らなかったからだと思います。
「せんぱぁい… はぁ、あああ…」
仰向けに倒れた私の体… 紺色の水着の上に、何か白いものが飛び散っていました。
脚の近くから胸に届くくらいまで、いっぱい…。
ソープとは違うってことは、色で分かりました。でも、これって…?

「伊吹… ありがとな。気持ち良かったから、いっぱい出ちゃった」
あ、これは先輩が出したもの… なんでしょうか。
「気持ち良くなると、こうやって出るんだ、男の精液…」
そっか、これが男の人の…。噂に聞いてたより、ずっとたくさん出ちゃってるみたいです。
先輩が近付いてきて、そっと私を起こしてくれました。
顔を正面から近付けながら、先輩は言いました。
「その… 良かったらまた… こういうこと、してくれるかな…?」
……こくん。
私は真っ直ぐ先輩を見つめて、はっきりとうなずいていました。
「はい、先輩が嬉しいと私も嬉しいですからっ」


お家のお風呂で初めてしちゃった、とっても大胆なこと。
それは、先輩の熱い息吹を感じられたおかげで、先輩の伊吹に一歩近付けた気がした出来事でした。
0635 ◆AkXsOcg8VE 2014/09/27(土) 23:50:05.85ID:Z8PlvRQm
以上です。
銭湯の娘というだけでエロいことを考えた俺は汚れてるなぁ、いろいろと…。

では
0636名無しさん@ピンキー2014/09/28(日) 00:07:02.46ID:4OzjAegb
GJ!
このスレでこんなガチなのそうそうないので読みふけってしまった
0639名無しさん@ピンキー2014/09/28(日) 12:53:35.71ID:x2GuJEYZ
GJ!
あースクール水着の一年女子集団に洗われながらビックンビックンしてーぐへへ…
0643名無しさん@ピンキー2014/10/09(木) 21:45:12.39ID:OtWr7yyO
今朝、ガルフレ世界の教室にいる夢を見た
しかもガルフレやってて、友人の惨事真尋が真尋のカードを欲しがっていた
どういう訳かRMTできる仕様になってて、
惨事真尋は100円で買ってくれるというが、真尋の相場は2400円からだった
その後すぐに真尋のHRが出て、覗き込んでた賛辞明音がどうするのか聞いてきたが、
惨事真尋と縁を深めてぺろぺろ可能と理解しつつ、迷わず虹真尋をとった
二次元萌えの矜持は保たせてもらったが、賛辞明音は不満そうだったよ
惨事俺はガルフレやってないのに、どうしろってんだ
0644名無しさん@ピンキー2014/10/19(日) 06:29:03.24ID:QM1ixk+n
この時期って体育祭でね、俺もまぁダルげに100m走の準備してたらさ
「フレー!フレー!せんぱぁーい!」なーんて可愛い声が聞こえてさ
あー、真由里がオレのこと応援してくれてるなって振り返ってみたのよ
そしたら真由里ったらなんとチアガールの衣装で応援してくれてんの!
え!って思ったね
だってそんなことヒトコトも言ってなかったからさ
ブルマ姿の真由里ももちろん素晴らしいけどチア姿っていうもう、ザ・女の子って感じじゃん?!
普段勇ましくも可愛い真由里がそんな格好してくれるなんて、もうそれだけで嬉しすぎてさ
即効で走り終えてまっすぐ真由里のとこに走りこんで
可愛かった!可愛い!スゲー可愛いよ真由里!って心の底からの言葉を浴びせたわけ
あ、チア衣装可愛いっすよねなーんていうトボけた事言う真由里に
違うよ!真由里が可愛いんだよ!チア姿の真由里がすっごく可愛いんだよ!って言ったのよ
そしたら真由里ったら真っ赤になっちゃってさ!
もうそんなチアガールな真由里がほんとに可愛くて
あぁこんな可愛い子が俺のことを好きで居てくれてほんと幸せだなぁってしみじみ思ったわけ
あ、もちろん単なるノロケです
0649名無しさん@ピンキー2014/10/23(木) 23:23:49.23ID:v8lDF4bn
こういう寒くなってきた夜は凜乃ちゃんと抱き合って眠りたい
0652名無しさん@ピンキー2014/10/25(土) 02:00:41.59ID:b+oY86Oj
誕生日ってことで真由里と一緒にビュッフェ行ってきたんですよビュッフェ
先輩におごってもらえて嬉しいッス!なんて言ってくるんだけど
やっぱりちゃんとしたお祝いをしてもらいたいのかなぁなんて
ほら、俺と真由里って恋人同士だし?
手をつなぐのでさえ精一杯なくらいピュアな仲だけどさ
でまぁ、真由里が大盛りの料理よそって帰ってきたタイミングで
店員さんが「ハッピーバースディ!」ってケーキ持って飛び込んできてね
まんまと真由里はびっくりして、次の瞬間にうわぁうわぁって、もうそれだけしか言えなくなってね
ほらほら、ローソク消して消してって促したら、ふー!って勢い良く消してくれてさ
そしたら真由里ったら途端にうるうるして「先輩、ありがとうございます!」って最敬礼してきたのよ
ま、俺はそんな真由里の頭を抱きかかえてポンポンって背中を叩いたわけ
真由里は頭を下げたまんま俺に抱きついてきてくれてね
泣き顔見られたくなかったのかなぁ…
そんな真由里がとっても可愛くて誕生日ってやっぱりいいものだなぁって思ったわけよ
あ、単なるノロケです
0654名無しさん@ピンキー2014/11/03(月) 11:09:00.01ID:rUX8rS4n
サバゲ飛原先輩が挿入待機→バック→正常位にしか見えない。

普段のカードが露出少ないだけにエロい
0656名無しさん@ピンキー2014/11/29(土) 21:09:13.05ID:6QOVYiMG
やっと出会えたメイドさん
パイタッチが出来るかな?
ふんふん(鼻息)あぁっ…ふわふわぁ
0657名無しさん@ピンキー2014/12/23(火) 11:51:24.38ID:pr+ivHt0
りさたそが会長の無理難題になんだかんだ言って従ってしまうのをいいことに
会長を利用してりさたその初めてを奪った挙句、中(ピー)してしまう
[マスタ未設定]君のお話はよ
0658名無しさん@ピンキー2014/12/28(日) 14:25:44.19ID:4/kfWfG4
ろくでなし子は置いといて↓
年越し前にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた!
ワイルドだろぉ

s★nn2ch★.n★e★t/s17/1228mina.jpg

★を削除する
0660名無しさん@ピンキー2015/01/25(日) 19:14:58.07ID:qPdzIHb6
赤ずきん苗をバックから襲って小さな体をガンガン突いて犯したい
0664名無しさん@ピンキー2015/01/28(水) 21:09:48.29ID:811ctXqW
トムトムとコスプレ中出し撮影して
ダウンロード販売サイトで売り出したい
0665名無しさん@ピンキー2015/01/29(木) 00:21:43.09ID:EhRtSRaJ
小枝子さんが誰かの子供を孕むまでSWEET君、COOL君、POP君のみならず悪男達も交えてひたすら輪姦したい
0667名無しさん@ピンキー2015/02/02(月) 06:40:22.17ID:ubi6K3ZE
生徒会長と副会長にレズプレイを強要させ、睦を背後からじっくり愛撫しながら見学したい
0669名無しさん@ピンキー2015/02/16(月) 05:10:47.47ID:dlnyPqHc
二月は222で猫月間ってなわけで、今日は校内に猫コスカフェがオープンしてるわけよ
頭おかしい企画だけど、女の子の猫コス姿は可愛いよなぁなんて思いつつも
こんなの真由里は着ないよなって残念がってたわけ
去年、エプロン姿ですら恥ずかしがって厨房に引きこもってたからね
んで今日も真由里に会いに行ったら大音量の「いらっしゃいませにゃーん!」なわけ
で、ちょっとたじろいでたら「先輩?!」なんて声が聞こえてね
まぁもちろん真由里の声なんだが、そそくさと物陰に隠れようとしたから先回りしてとおせんぼしたのよ
そこには猫耳付けた女中さん?っていうのかな?そんな格好の真由里がいたわけなんだけど
これがさぁ…もう可愛い真由里が可愛い衣装身に着けて可愛らしく恥じらってる姿が可愛くないわけないじゃん!
で、真由里ったら「あー、もうよりにもよってなんで今日なんスか!」なんて言って悶絶してんの
どうしたのって聞いたら、意を決したみたいで「先輩!手作りチョコっス!受け取ってください!」
とか言ってさ、ちっちゃい包みを出してきたわけ
真由里のこんな可愛い姿を見られた上にチョコまで貰えるとか、本当に俺は真由里のことが好きだなぁなんて思ったわけ
ま、ノロケなんだけどね
0670名無しさん@ピンキー2015/02/23(月) 03:16:28.90ID:6OVVL8EY
(^p^)ほえほえ〜☆ あへ〜ばで検索ぅ☆
0671名無しさん@ピンキー2015/02/28(土) 07:05:40.15ID:Mdd/99R+
保健室に行ったら正岡先輩が寝てたんですよ。病弱先輩。
長い髪がベッドに広がってて、俺はついくんくんしちゃったら良い香りがして。
思わずブラウスのボタンを外して、ブラの上から胸を揉んだら小さいのにすごく柔らかいのよ。
そのまま優しく揉んでたら、寝ている正岡先輩がうんうん赤い顔で喘ぎだして。ああ、感じてるんだな。
それならと、スカートの中に手を入れて、パンツ脱がしてさ。俺もう我慢できなくてハーフバーを挿れちゃった。
さすがに正岡先輩も目が覚めて「酷いです・・・」て泣き声で囁くんだけど、泣き顔でじっと我慢するだけでさ。
正岡先輩のナカ、狭くて小さくては暖かくて。俺すぐに射精しちゃったよ。正岡先輩くすんくすんと泣いて。俺思わずぎゅっと抱きしめちゃった。下半身繋がったままで。

というのを見てたミコト先生から、「あらあら、中出しは駄目よ」と怒られちゃった。
0673名無しさん@ピンキー2015/03/11(水) 08:50:36.22ID:AfdQf89o
あー真由里と初夜を迎えてしまった…
布団の上で二人して正座して向かい合ってお願いしますと一礼して始めるんだけど
まぁぎこちなかったね、二人とも
最初の礼の時点で頭ぶつけあったりしてたし
向き合って真由里の耳を触るだけで満足しちゃったりして
行為に至るのが勿体ないというか必要ないというか
でもじっくりと密着度を上げていってさぁ
それ以外の何よりもキスしてる時間の方が大分多かった気がするわ
キスしてると落ち着くよね
キスして抱きしめあってる最中、何度か真由里がビクッとしてたけど
あれもしかして絶頂してたのかなぁ…
そんで顔を真っ赤にしてる真由里の浴衣の中に手を入れたりはだけさせたりしてさ
ゆっくりゆっくり肌を露出していったんだけどね
やっぱ空手やってるだけあって無駄な部分ってないんだよなぁ
まぁそれは…胸もなんだけど
でも赤くぷっくりと膨らんだ先っぽをつまんだり舌で転がしたりするとすっごく可愛い声を上げてくれるんだ
それがどんどん頭を麻痺させていってさぁ
手を秘所に忍ばせると音がするくらい濡れててね
振れた途端に抱きしめあってた腕に力が入ったと思ったら驚いたような顔で俺を見上げてさ
それがまた可愛いんだ
可愛いからまた唇をついばんじゃったりね
俺の口の中で真由里がひゅーひゅー言っててこれがまた可愛くてさ
だからそれまで我慢しながらじりじりと高めあってたのにね
押し倒しちゃったんだ
そしたら真由里が反射的なんだろうけど「ぅやぁ!?」って突き放してさ…
そんなんで抱きしめた腕を剥がされるなんてなかったんだけど、ちょっとね
絶望しちゃって
思わず土下座して謝っちゃった
しばらくしたら真由里が泣いちゃってさ
もう本番とかそんな気分吹っ飛んじゃって平謝りだよ
真由里はずーっとごめんなさいごめんなさいって泣いてたなぁ…
今度はもうちょっと本能を抑えて事に至ろうと思ったよ
うーむ、夫婦の営みって難しいな
0678名無しさん@ピンキー2015/05/06(水) 20:30:27.63ID:ls04o1x1
部活を終えた後の汗っぽい柚子を抱き締めて匂いを堪能したい
0680名無しさん@ピンキー2015/05/07(木) 11:49:02.13ID:quvZJ3c8
柚子だとピンと来なかったけど
真由里が部活の後に俺に抱き着いてきて
俺のあまりの汗臭さに、真由里の方が自分の臭いを気にしちゃって
「も、もしかして私汗臭いっすか?!」なんて聞いてきたんで
そのまま抱きしめて真由里のいい匂いを存分に嗅いじゃった
ちょっと暴れてたけどうなじにキスしたら大人しくなっちゃってほんと真由里って可愛いよな
まぁノロケなんだけどね
0681名無しさん@ピンキー2015/05/10(日) 23:20:27.95ID:ZrDZlBhQ
Age
0683名無しさん@ピンキー2015/05/20(水) 12:52:22.96ID:xzVcV11A
人生というものについて考えてみた
今ここに15歳の少女が居る
俺とは毎日楽しく談笑したり一緒に帰ったり映画を見に行ったりしてる
まぁありていに言えばガールフレンドだ
彼女はとある格闘技を研鑽してる
腕前は確かで五年後の東京オリンピックに出るんじゃないかと俺は勝手に思ってる
そんなことを口に出したら彼女は顔を真っ赤にして否定するだろうけどそんな彼女の反応もまた可愛い
で、だ
俺は本気で彼女と結婚したいと思ってるし人生を共に歩みたいと本気で思ってる
その思いの結実…よーするに子供だが、もちろん欲しいと思ってる
2人の生計に関しては、まぁなんとかするとして、問題は子作りだ
五輪は五年後、選考会も考慮に入れたら四年後
そこに向けての準備を考えたら2018年から三年はずっと大事な練習期間
真由里はいま15で結婚できないし俺も高校卒業するまで結婚できない
高校卒業は2017年3月
そのタイミングで結婚して子作りするとして出産は順調にいって2018年1月
産後も健やかだったとして現場復帰は2018年3月
どう考えても五輪に間に合わない
という事は子作りはオリンピック後の2020年秋以降
つまり、だ
俺と彼女は2020年まであと五年以上もの間、セックスできないって事だよ
えー、困る
彼女とは清い付き合いを続けたいのは確かだがそんなに長い間お預け食らうってのは流石にキツイ
いや、セックス出来ないのが辛いってわけじゃないよ?
愛し合ってるのにその結実をお預けされるのが辛いんだよ!
ああああああああああああああああああああああああ真由里とセックスしてぇぇぇぇぇぇぇ!
ま、ノロケなんだけどね
0685名無しさん@ピンキー2015/06/01(月) 23:11:05.10ID:CgZlS7Dh
伊吹のおっぱい吸いたい
そして「ふふ…先輩ったら赤ちゃんみたいですね♪」って頭なでなでされたい
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